約 331,147 件
https://w.atwiki.jp/venturesite/
ベンチャーサークルへようこそ サークル紹介 ここは長岡技術科学大学ベンチャーサークルのサイトです。 ベンチャークラブでは、メンバーが提案したアイディアの企画・実行を基本形態とし、そのほかにも講演会・交流会の参加を通して、学校での授業や研究ではなかなか得ることのできない社会性や主体的な行動の仕方を学ぶとともに、視野と人脈の拡大を目的として活動しています。 奇抜なアイディアをもっている人、起業を志す熱い想いをもっている人、自分のスキルアップを目指す人、自分から学生生活を変えてみたい人など幅広い人材を募集しています。 興味があって、ベンチャークラブが実際どのように活動しているのかを見てみたいという方はいつでもご連絡ください。 週1回ほど全体ミーティングを行っている他は、各プロジェクトごとに活動しています。 セミナーへの参加も一部(冬季に開かれる「起業のための講座」など)を除いて不定期です。 現在の各プロジェクト ~ベンチャーサークルはみんなでキャピキャピ言っています。~ リユース部門 学内中古教科書販売などを通じて、使われなくなった先輩の教科書を後輩に有効活用してもらうなど頑張っています。 企業見学・商品開発部門 授業だけじゃ分からない!社会人の方等との交流を通じて、社会勉強をしています また、大学の特徴を活かした商品開発のアイデアを考えています。 株部門 勉強会を開いたり、実際にチャレンジしたりします。 サイト部門の紹介 このサイトの運営・管理を行っています。 その他 全員が、セミナーへ参加したり、日経新聞を読む事を心がけたりと、日々スキルアップに努めています。 日経新聞の読み方はここを参照してください 備考 御意見板 長岡技術科学大学ベンチャーサークルへ、御意見、御要望、直接御連絡などございましたら以下の掲示板までどうぞ。 →ベンチャーサークルBBS メンバーの皆へ メンバー用ページ(非公開)はこちら。 一部の人へ (参考:サークル紹介) (※初期状態であったいろんなリンクはこちらに移しました。) 更新情報 2008.7.2 ミーティング情報を更新しました。 2008.6.4 リンクにサークルのmixiコミュを作製しました 2008.6.3 掲示板を作製しました ページ内検索 検索 メニュー 更新履歴
https://w.atwiki.jp/tutd7sus4/pages/1.html
D7sus4 豊橋技術科学大学軽音楽部 バンド紹介wikiへようこそ バンド紹介のページを作ろうと思ったら、このwikiが去年できて放置されてるのを見つけ、 せっかくなので、そのまま使うことにしました。 編集方法に簡単な説明をのせたので、できるだけ全てのバンドの追加をお願いします。 他、デザイン配置など自由に変更してかまいません。 変更した点は更新履歴の下部のコメント欄に書いてください。 管理人(小澤) このページには「D7sus4」に所属するバンドに関する情報がまとめられるかもしれません。 またライヴがある場合、その情報も載せていく予定です。 追いコンお疲れ様でした! 卒業生の皆さん、おめでとうございます。 これからも部員一同頑張りますので応援よろしくお願いします。 次のライヴは 新入生歓迎ライヴ 4月17日(土) 15:00~ 大学内コモンズにて開催、豚汁もあります。 ページ作ったらバンド紹介からリンク張りましょう。 豊橋技術科学大学 D7sus4 ホームページ 名前 コメント すべてのコメントを見る おまけ http //www.nicovideo.jp/watch/sm6829777 -
https://w.atwiki.jp/shinta/pages/11.html
愛称は実委。広島県東広島市に拠点を置く広島大学に存在する大学祭の実行委員会。委員会とは名前だけで実際は自己満気味のサークルである。 担当表 委員長 事務(作成待ち) 渉外 器材(作成待ち) 電源(作成待ち) バザー ステージ(作成待ち) 一般 ビア 企画 広報(作成待ち) 装飾(作成待ち) 会計
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/587.html
【作品名】空想科学大戦シリーズ 【属性】漫画 【先鋒】ソフィー 【次鋒】ウーターマン 【中堅】モドキングの円盤 with モドキング&パッチー 【副将】ウーターマンの母 【大将】ウーターマンの父 【共通設定・世界観】 「地球侵略を狙う宇宙人。迎え撃つヒーロー。見守る正義の組織。どこにでもありそうな空想科学の物語・・・・・・、 と思ったら大間違い。ここには厳粛なる「科学の壁」が存在するのだ」(空想科学大戦1巻より抜粋) 猫柳田博士:元サモン(日本科学攻撃隊。いわゆる正義のチーム)の博士であり、元喫茶ブラボーのマスターであり、 元万能科学研究所主任研究員であり、現在独居科学者である人。本編の影の主人公。巨人になるのが夢。 熱狂的に科学を愛しており、実際詳しい。本編の敵や味方が行った科学的な失敗は全てこの人が解説してくれる 科学の壁:音速を超えると衝撃波で体が引き裂かれ、身長が数十mになると自重で体が潰れる等 この作品の地球上にしか存在しない概念(そうじゃないとモドキングやパッチー達が何万年かけて地球にやってきたんだ、って話になる) 作中落ちてきた隕石:直径:10m、質量:3000t前後、速度:秒速80㎞、主成分:鉄、破壊力:爆薬3000万t分 直撃すれば直径1㎞のクレーターが形成され、直径50㎞の範囲が爆風に見舞われる 破壊描写の目安で言うと多分この辺?→地平線、島破壊、数十km ≧この隕石>小島破壊、山脈 1億Wのスピーカーが出す音:400万㎞先(地球の反対側までの距離の20倍)まで鳴り響き、50m離れたビルに共振すれば わずか40秒で破壊し、1.3㎞以内の人間なら確実に失神し最悪死ぬ 参考テンプレ 【名称】カガクゴー with モユル 【属性】人型ロボット with 人間(アッシー) 【大きさ】身長17m体重160t with 成人男性(正確に言うと18~19歳) 【防御力】STM鋼製の装甲(薄いところでは10㎝程。一番厚そうな胸部では2m程)を持ったロボット並み。 胸に共通設定の隕石が命中したが全く無傷だった。 【名称】ソフィー 【属性】正義の超人(ウーターマンの先輩) 【大きさ】多分ウーターマン並み(身長40m/体重3万5千t) 【攻撃力~素早さ】ウーターマンと同じかそれより上。但し、カルシウム光線はない また、飛行速度はウーターマンよりも速く、最大でマッハ5まで出せる (但し、空気中でマッハ5を出すと衝撃波で首が吹っ飛んでしまう為、宇宙にでも行かないと そこまで出せない。空気中で出せる速度の限界は多分ウーターマンと同じでマッハ1くらい?) 【特殊能力】3分の制限時間は無し。寿命がかなり長そう(穴蔵で300年間引きこもってたが特に老いてはいない様子) 【長所】制限時間無しで速度も速いウーターマン 【短所】飛び道具や破壊力の高い技がない。300年間穴蔵で引き籠もってたのにすぐ死んだ 【戦法】取りあえず格闘。倒せそうになかったら捕まえて宇宙に捨てる 【備考】このキャラ自体はあまり動いた描写はないが、ウーターマンとほぼ同体型で両者とも 特別な個体では無さそうだった為大体同じ実力でソフィーの方が先輩な分若干実力が 上だと思われる。 【名前】ウーターマン 【属性】正義の超人 【大きさ】身長40m/体重3万5千t 【攻撃力】格闘:あまり格闘戦をしてないので解らないがとりあえず幅200m長さ5000mの空母型要塞 (海底に柱で固定されてる)を引っこ抜き、頭の上まで持ち上げ、それを盾にして 波高70mの津波(360万tの水圧)を防げるだけの力がある。 尚、「引っこ抜く→持ち上げる→盾にする」にかかった時間は数秒程度 【防御力】電気に弱いらしいが根性出せば普段は即活動不能に陥る電流にも数秒~十数秒は耐えられる。 ウーター星人なので宇宙生存も可能?尚、全身氷漬けになって粉々に砕かれたり、 全身が垢になる寸前で核爆発に巻き込まれたりしたが核となるヒカガク・アソブは無傷だった。 【素早さ】反応速度:人間時と同じかそれより上。共通設定の隕石が至近距離(20m弱)まで迫って来たのを見てから回避できる(備考参照) 移動速度:大きさ相応の鍛えた人間並み 飛行速度:マッハ1で飛行可能(もっと出せるかも知れないが描写無し)いわゆるウルトラマン式の飛行で 水平方向から垂直方向まで自由自在。 人間時(反応速度):18.44mからマッハ11の鉄球を投げられた後で打ち返せる仮面ライダーと同等かそれ以上の反応(缶蹴り合戦で1位だったので) 【特殊能力】地球上だと、3分経つと一瞬で大量の垢を残して人間になってしまう(因みに3分経つ数秒前に胸のアラームが鳴る) 再び巨人になるには3万5千t分の養分を摂取しながら9時間半またなければならない 【長所】巨大、格闘、防御力、反応速度 【短所】対戦環境を地球にされる能力を持ってる相手だと3分経ったら負ける 【戦法】宇宙環境で参戦 【備考】ヒカガク・アソブ:ウーターマンの人間時の名前。ウーターマンの時は体内のどこかに核として組み込まれてる 隕石回避の具体的な状況:「6時0分0秒:上空50㎞にて隕石を発見(空の彼方できらっと光った程度)」 ↓ 「6時0分0秒83:隕石が10~20mぐらいの距離まで接近。ウーターマン速さにびびって後ずさる」 ↓ 「6時0分0秒??:ウーターマン思わず頭抱えて避ける(この時まだ隕石は視認できる範囲内)」 ↓ 「6時0分?秒??:ウーターマン反省して隕石の方見るも既に視認不可な程離れている」 ↓ 「6時0分1秒23:上空8㎞にいたカガクゴー(人型ロボット)と隕石が衝突」 【名称】モドキングの円盤 with モドキング&パッチー 【属性】UFO&宇宙の帝王(自称)とその忠実な配下 【大きさ】中心に直径15m程高さ5m程の居住区がある直径30m程の灰皿状(数値は計測物) 長さ1㎞のワイヤーで直径30mほどの人工太陽を吊している&成人男性並みの犬とゴリラ 【攻撃力】体当たりすれば最大直径6m程、高さ3m程の饅頭形のスピーカーを削ったりウーターマンの頭を打って気絶させることが出来る 人工太陽:強力な光と130万度の高熱を発する。これは南極中の氷が1週間で溶ける温度である(備考参照) 発動には多分ボタン1つ押す程度の時間しか掛からない これは、本物の太陽と比べると表面温度は太陽の200倍、同じ面積から放たれる光線のエネルギーは 太陽の16億倍に値するらしい(尚、解説ではこの温度が出す光はγ線で現実的な鏡では跳ね返せないとの事) 尚、このエネルギーは人工太陽に積み込まれた通常の4200億倍の出力がある原子炉が出しているとの事 モドキング&パッチー:人間大で二足歩行の犬とゴリラ並み 【防御力】物理的な防御力は大きさ相応の金属製な灰皿ぐらい 最大直径6m程、高さ3m程の饅頭形のスピーカーを体当たりで削っても無傷だったが 一瞬で85mくらい進む速度で突っ込んできたカガクゴーや一瞬で15m以上進む速度の直径5m程の 中に人とバイクが入ってるガラスケース?がぶつかって外側の平たい部分(厚さ50㎝くらい?)が破壊されて 一時制御不能になった。尚、大気圏を突破したり130万度の高熱を発する人工太陽に直で触れても蒸発しないし、 直径20m以上のドライアイスや10m以下離れた35000tの巨人を倒せる雷を直接触ったり食らったりしても 破壊されることはなかった(但し、壊れないだけで大気圏突入以外全て内部に影響あり) 尚、底面にはγ線を跳ね返せる(と、思われる)鏡が貼ってある為、底面から130万度の熱を受けても全然平気 人工太陽:大きさ相応の中に原子炉が入った金属球並。 モドキング&パッチー:上空180㎞の高さから湖面に叩きつけられても無傷。大気圏突入で火傷一つ無し 上記の円盤が耐えた熱・雷・冷気を円盤ごしに受けてもダメージは受けたが死なずに罵り合えるだけの熱耐性がある 【素早さ】円盤の最高速度は人工太陽が直に引っ付いた状態でも十数秒程で大気圏外に出られる速度 ただし、人工太陽装備中は時速300㎞で飛行。それ以上はワイヤーが切れるから出せない可能性有り 操縦は多分パッチーが主にやってるので反応速度はパッチーのを参考とする モドキング:ボタン一つで500m程度上昇飛行できる身長400mのロボットを駆使し1㎞先から突っ込んできて 殴りかかろうとしてきたキングカガクゴー(備考参照)の攻撃を当たる直前で避ける事が出来る パッチー:モドキング並み。 【特殊能力】怪電波で映像と音声を送ることが出来る。カメラが無くても可能 【長所】円盤:作中最大の非科学的存在故に物凄いスペック 人工太陽:130万度の高熱は日本列島が焦土に成りかねない威力 【短所】円盤:これ自体には大した攻撃力がない 人工太陽:130万度に耐えるような化け物相手だと完全に不利 【戦法】そこそこ距離を取りつつ熱波攻撃。もし人工太陽を切り落とされたら最高速度で体当たり攻撃に 【備考】南極中の氷が溶ける温度:ジュールにすると13000000000000000000000000Jもするらしい。 (但し、人工太陽だと1週間掛かるらしいので一辺にコレ全部出してる訳じゃないと思われる) キングカガクゴー:全長500mのカガクゴー。全長400mのロボットの操縦席(頭部)から見て3mm程度の大きさにしか 見えない距離から数秒(大体5秒くらい?)でそのロボットの目の前まで距離を詰める事が出来る 【名称】ウーターマンの母 【属性】ウーター星の中年 【大きさ】身長40m・体重4万tのちょい太めな中年女性 【攻撃力】単純な腕力や格闘能力は大きさ相応の中年女性並み? カガクゴーを顔の高さまで楽々持ち上げる事が出来る ただし、体重は4万tなのでタックルすれば相当の破壊力を出すと思われる。 歩くだけで大小多数(中には自分の胸まである高さの物もあった)のビルをなぎ倒し、 道路に深さ1mほどの足跡を残せる 傘:背負っている風呂敷から出てる20mくらいの長さの傘。振れば武器になりそう 大声:「ウーちゃーーーーーーーん!!」の一声で周囲のビルの窓ガラスを割り、看板を落とした 射程距離は20~30mくらい? 落下:宇宙からマッハ33で落下する。その威力は直径300m深さ100mのクレーターを作り 衝撃波で半径1.8㎞内のビルが倒壊するほど 【防御力】マッハ33のスピードで落下し直径300m深さ100mのクレーターを作ったが全くの無傷 大気圏突入もしてたので耐熱性も高い。宇宙生存可能 【素早さ】ウーターマンと同じ程度 【備考】地球に落下してくる前の宇宙空間環境の状態で参戦 【長所】落下の破壊力。恐ろしいまでの防御力 【短所】地球上だと30時間経つと大量の垢と共に人間に変身してしまう 【戦法】初手は大声を出すと同時に垂直上昇。充分な距離まで飛んだら落下する(動かない相手なら直撃で、動く相手は余波で攻撃) もし追ってきたら大声か傘で牽制し、それでもしつこかったらタックルをかます 【名称】ウーターマンの父 【属性】ウーター星の中年 【大きさ】身長45m・体重4万tのがっしりとした体つきをした中年男性 【攻撃力】単純な身体能力はウーターマンより体重分強い程度 歩くだけで大小多数(中には自分の胸まである高さの物もあった)のビルをなぎ倒し、道路に深さ1mほどの足跡を残せる あと、足にしがみついてきたカガクゴーを軽く蹴飛ばす事が可能。その後カガクゴーは戦闘機にぶつかり その戦闘機と一緒に空高く吹っ飛んでいった(最低でも数㎞くらい?) あと、高さ5m横幅5×10mくらいの大きさのバックを所持。中身は不明だが多分簡単な鈍器にはなる 大声:叫んだだけで全方向50~80m(横幅50~60m)に位置するビル群が全て転倒した。 落下:宇宙からマッハ33で落下することで直径300m深さ100mのクレーターを作る。 また、その際の衝撃波で半径1.8㎞内のビルが倒壊した。 【防御力】マッハ33のスピードで落下し直径300m深さ100mのクレーターを作ったが全くの無傷 大気圏突入もしてたので耐熱性も高い。また、宇宙生存可能 【素早さ】ウーターマンと同じ程度 【特殊能力】カメラ:通常のカメラの700倍物明るさを持ったフラッシュを焚くカメラ。近くの人間は確実に失神する (具体的な射程距離は不明だが足下の人間が失神してたので最低でも45m以上だと思われる) 【備考】地球に落下してくる前の宇宙空間環境の状態で参戦 【長所】落下と大声の破壊力。恐ろしいまでの防御力 【短所】地球上だと30時間経つと大量の垢と共に人間に変身してしまう 【戦法】初手はカメラのフラッシュを焚きつつ、いきなり叫んでみる。その後直ぐ宇宙まで垂直に飛んでいき宇宙に出たら落下する (動かない相手なら直撃で、動く相手は余波で攻撃)もし追ってきたら大声か格闘で牽制し、 それでもしつこかったらタックルをかます 参戦 vol.6 730-732 修正 vol.88 475-478 vol.104 192 :格無しさん:2011/10/03(月) 10 57 17.76 ID pDqR1CYK 空想科学大戦シリーズ考察。副将、大将は核くらいは平気か。核の壁下から ×vsボーボボ 【先鋒】接近する前に袋負け 【次峰】人形負け 【中堅】太陽勝ち 【副将】落下勝ち 【大将】先手ナイフ負け ○vsカードライダー 【先鋒】【次峰】速い負け 【中堅】太陽勝ち 【副将】落下勝ち 【大将】こっちのほうが衝撃波の範囲は大きい勝ち ○vsメイド 【先鋒】【次峰】速い負け 【中堅】太陽勝ち 【副将】【大将】落下勝ち ×vsデジモン 【先鋒】凍結負け 【次峰】こちらの攻撃は当たらないが倒されない分け 【中堅】太陽勝ち 【副将】【大将】時間切れ負け ○vs戦う司書 【先鋒】【次峰】速い負け 【中堅】太陽勝ち 【副将】【大将】落下勝ち 193 :格無しさん:2011/10/03(月) 10 58 01.86 ID pDqR1CYK 続き ○vs月姫 【先鋒】腕力勝ち 【次峰】倒せない倒されない 【中堅】太陽勝ち 【副将】水星でも耐えられる落下勝ち 【大将】無理 ○vsFFⅡ 【先鋒】【次峰】ブラッドソード削り負け 【中堅】火炎放射といっても数万度はいかないか太陽勝ち 【副将】【大将】こっちが速い落下勝ち ○vs鉄コミュニケーション 【先鋒】反応差で内部攻撃負け 【次峰】倒せない倒されない 【中堅】距離詰められる前に太陽勝ち 【副将】【大将】40m先からの40Gから100Gならこっちが速い。落下勝ち ○vsチャー研 【先鋒】【次峰】倒せない倒されない 【中堅】太陽勝ち 【副将】【大将】飛んでいるので衝撃波は当たらないかそれでも分けはとれる ○vs555 【先鋒】【次峰】向こうの攻撃は効かない。アクセルフォームが解除時に捕まえて勝ち 【中堅】こっちの太陽は130万度勝てる 【副将】共鳴波負け 【大将】落下勝ち ×vsソウルブレイダー 【先鋒】【次峰】倒せない倒されない 【中堅】太陽勝ち 【副将】【大将】時間切れ負け ○恋姫 【先鋒】【次峰】倒せない倒されない 【中堅】太陽勝ち 【副将】落下勝ち 【大将】向こうが速い削られ負け ×ベアナックル 【先鋒】【次峰】倒せない倒されない 【中堅】太陽勝ち 【副将】【大将】亜光速で動かれると衝撃波当たらない時間切れ負け これ以上は速すぎて無理 ベアナックル>空想科学大戦>恋姫無双 194 :格無しさん:2011/10/03(月) 11 26 08.61 ID +OP/GF8f あれ?何で時間切れ負けすんの? 195 :格無しさん:2011/10/03(月) 11 39 11.23 ID pDqR1CYK 30時間たつと【副将】【大将】は人間の姿になってしまうためです。 宇宙空間で参戦なら制限はないのですが、それだと落下攻撃が使えないので こうしました 199 :格無しさん:2011/10/03(月) 18 34 36.97 ID 8FXmNf+S 空想科学大戦戦法考えなおしたほうがいいんじゃないかな 200 :格無しさん:2011/10/03(月) 20 07 08.70 ID pDqR1CYK では、ひとまず空想科学大戦は再考待ちへ。 できれば戦法も考えます。 209 :格無しさん:2011/10/03(月) 20 29 00.70 ID hyTLPreu 200 まだどこも修正してなくて再考する要素無いのに 再考待ちに入れられても困る。入れるなら修正してからにしてくれ 210 :格無しさん:2011/10/03(月) 20 32 00.47 ID pDqR1CYK 209考察待ちに移動させます。 212 :格無しさん:2011/10/03(月) 20 33 50.47 ID pDqR1CYK 間違えた。考察待ちはやめてランキングにいれます 213 :格無しさん:2011/10/03(月) 22 26 15.86 ID 8FXmNf+S でもウーター族は地球で小さくなると大きくなるのにエネルギーを摂らなきゃいけないってだけで 大きいまま地球に来たならそのまんまで居られるはずなんだが…… オチつけるための不条理描写にできないかな?
https://w.atwiki.jp/mscdo/pages/36.html
HUS Good Run Summer 2018 を開催いたします。 同学連シリーズであり、年に一度、部員自ら企画・運営を行い大会を開催いたします。 2012年から種目をダートトライアルからジムカーナへ変更し、どなたでも車検の通る車両と免許があれば参加可能となりました。 一般の方のご参加も可能となっておりますので、この機会に一緒に走ってみませんか? 部員一同、たくさんの方のご参加をお待ちしております! https //drive.google.com/file/d/0B6EAuvgfrsN4bXROWkY1T0hEZFk/view?usp=sharing ↑改造申告の記入等、スピード行事参加申込書のリンクです。 ↓規則書です。(共有設定の修正を行いました。) https //drive.google.com/open?id=1uf937or-mAwGtN2PwJXhStJbQur5R3bE ○主催 : 北海道科学大学 自動車部 (M.S.C.DO ) ○開催日 : 2018年8月19日( 日 ) ○開催場所 : オートスポーツランドスナガワ ○参加料 : 道学連クラス 7,000円 OB・OG、一般クラス 8,000円 ※当日エントリーの方は上記の料金+1000円になります。また、お支払は当日によろしくお願いします。 ○参加受付期間 : 7月15日〜8月14日 ※ご不明な点及び、各種連絡はこちらまでお願いいたします。 ⇒ 1163061@stu.hus.ac.jp ★参加の方は、こちらのPDF(北海道学生自動車連盟 大会参加申込書)をダウンロードのうえ、必要事項を記入したのち、規則書にあります住所までご郵送願います。規則書に記載されている、改造申告に関してはページ上部リンクにあります、JMRC北海道スピード行事 参加申込書の方を使わさせていただきます。お手数をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。 ・参加申込書PDF ○タイムスケジュールは以下の通りです。 参加確認 7:00 ~ 8:00 車両検査 7:00 ~ 8:00 慣熟歩行 8:00 ~ 8:50 開会式 9:00 ~ 9:10 競技開始 9:30~ たくさんのご参加お待ちしております! よろしくお願いいたします! また、今回も例年通り競技、閉会式終了後に、時間がありましたらフリー走行を行う予定です。 HUS Good Run Summer 2018 は終了いたしました。たくさんのエントリー、誠にありがとうございました。 ↓以下リザルトとなります。 https //drive.google.com/file/d/1W1mm_oryHy1obzWj7oQlrfH-sLWjiy-J/view?usp=sharing 今回、ご協賛をいただいた企業様でございます。 ガレージシンシア 様 テクニカルサービスシーン 様 プロジェクトガレージ 様 オートクリエイション 様 モータースポーツクラブ エゾ 様 AG.M.S.C北海道 様 ダンロップタイヤ北海道 様 カーリサイクルワールドオートパーツ 様 (順不同) また、今回OB・OG・一般クラスに参加してくださった長南選手より、現役生の方への協賛品もいただきましたうえ、贈呈いたしました。誠に感謝いたします。
https://w.atwiki.jp/daigakujuken/pages/26.html
難関大学一覧はこちら 東京大学 京都大学 東北大学 九州大学 北海道大学 大阪大学 名古屋大学 東京大学 学部・学科 学部について 前期過程科類(1・2年) 後期過程学部(3・4年) 文科一類 法学部 教養学部 文科二類 経済学部 教養学部 文科三類 文学部 教育学部 教養学部 理科一類 工学部 理学部 薬学部 農学部 医学部(健康科学・看護学科) 教養学部 理科二類 農学部 薬学部 理学部 工学部 医学部(健康科学・看護学科、医学科) 理科三類 医学部(医学科) オープンキャンパス オープンキャンパス案内ページ 詳細未定 試験について 出願期間 試験日程 センター試験科目 個別試験科目 リンク 公式サイト 入試関連情報ページ 入試関連資料請求ページ 京都大学 学部・学科 学部について オープンキャンパス オープンキャンパス案内ページ 試験について 出願期間 試験日程 センター試験科目 個別試験科目 リンク 公式サイト 入試関連情報ページ 入試関連資料請求ページ 東北大学 学部・学科 オープンキャンパス 試験について 出願期間 試験日程 センター試験科目 個別試験科目 リンク 公式サイト 入試関連情報ページ 入試関連資料請求ページ 九州大学 学部・学科 オープンキャンパス 試験について 出願期間 試験日程 センター試験科目 個別試験科目 リンク 公式サイト 入試関連情報ページ 入試関連資料請求ページ 北海道大学 学部・学科 オープンキャンパス 試験について 出願期間 試験日程 センター試験科目 個別試験科目 リンク 公式サイト 入試関連情報ページ 入試関連資料請求ページ 大阪大学 学部・学科 オープンキャンパス 試験について 出願期間 試験日程 センター試験科目 個別試験科目 リンク 公式サイト 入試関連情報ページ 入試関連資料請求ページ 名古屋大学 学部・学科 オープンキャンパス 試験について 出願期間 試験日程 センター試験科目 個別試験科目 リンク 公式サイト 入試関連情報ページ 入試関連資料請求ページ
https://w.atwiki.jp/hand/pages/27.html
福岡健康科学研究所 福岡ヨーガ体操教室 舌ヨーガの方法 始めに ドライマウス、ドライアイの様なドライシンドローム(症候群)に、舌回し運動は、上半身の粘膜の乾燥を、防ぎ解消する効果があります。しかし、舌回運動には、一つ問題があります。それは、どうしても舌の裏側(下側)下顎の歯に触れる部分が、傷付き易いと言う事です。乾燥を改善、予防しようと熱心に回していると、歯により舌の裏側が傷付いてしまいます。 そこで、この舌の傷付きの予防と、より効果的にドライアイ、ドライマウス、ドライノウズ(鼻の乾燥)気管支の乾燥、等上半身の粘膜の乾燥予防、防止に効果のある方法を、お伝え致します。 舌を動かし、顎周りの筋肉を強化して、耳下腺、顎下腺、舌下腺からの唾液分泌を、活発にさせる事に違いは、ありませんが、舌の裏側の傷付きは、防止できます。 実践法 ①ヨーガの基本。腹式呼吸 ①軽く息を吐いた後、下腹部を膨らませながら鼻から息を吸っていきます。 ②おへそより下の下腹部(臍下丹田)を引き締めながら息をゆっくり細く長く吐いていきます。息を吐くときは、おへそより下の下腹部(臍下丹田)を意識して、下腹部を、引き締めて息を吐いていく事が大事です。(おしりの穴を引き締める事を、忘れずに。) できれば、最低15秒間息を吐きながら継続致します。できる事ならば、20秒間継続できれば、BESTです。15秒継続する事が困難であれば、各自の限界辺りまで繰り返し継続していけば、次第にできる様に成っていきます。 ③息を吸う時は、基本的には、鼻から吸います。体が、不調な方で、鼻から吸いにくい方は、できる限りという事で、口から吸う時には、口をすぼめて息を吸ってください。 体が丈夫になれば、自然にできる様になります。 ②ヨーガの基本。体の動かし方 (ア)運動の基本は、反動を付けて柔軟運動をしない。これは、筋肉を傷つけない為です。 (イ)全ての部位を、できるだけ伸ばしきる、できるだけ縮める。この動作を、息を吐きながらゆっくりとした動作で行う。 息を吐きながら行う事は、副交感神経を働かせて、筋肉を柔らかくする効果があります。伸ばす(縮める)動作終了後、息を吸いながら元に戻します。 ※注意 胸式呼吸しかできない方は、腹式呼吸(健康的に暮らす為には、腹式呼吸が基本です。)の基本は、お腹を膨らませて息を吸い、お腹(できる限り下腹部を引き締めて)を、引き締めて、おしりの穴も引き締めながら息を吐く事が、基本だと頭に入れて、自分のできる呼吸法で行って良いです。 ここまでが、ヨーガをする時に心がける基本です。 ③ ①-①の様に息を吸ったならば、息を吐きながら先ずは、舌を、左斜め上にゆっくり伸ばしていきます。最低でも15秒できれば20秒。無理ならば、各自の限界まで息を吐きながら、歯と唇の間に伸ばしていきます。このとき目も同じ様に左斜め上をしっかり目詰める様にすると、眼球を動かす筋肉も鍛えられて一石二鳥の効果が得られて、効果増大です。視力の向上、改善にも成ります。 伸ばし切ったならば息を吸いながら元の位置に舌を戻します。目を同時に動かしたならば、目も正面に戻します。 ④この動作を、右斜め上、左斜め下、右斜め下、左横、右横、上、下(舌を上と下に伸ばす時には、口から出して行います。) ⑤伸ばす動作を行った後は、呼吸は、同様にして舌を思いっきり縮めます。 舌の左右を中央に引き寄せ、奥に引き込んで縮めます。 吐きそうになる時があります。後ほど記載致しますが、胃腸の動きを誘発します。 ⑥ゆっくりと息を吐きながら、舌を歯と唇の間で筋肉を柔らかくする感覚で、一息で、三回ほど回します。左右両方向行い終了です。息が続かなければ、途中で素早く息を吸って継続させてください。 ※注意 息をしっかりと吐けば、一日に一度の運動で、口、喉、顎周りの筋肉を発達改善させる効果が、有ります。 乾燥を感じた時(気管支がイガイガして咳が出そうになる。鼻が乾燥してくしゃみが出そうになる。目がかゆくなる。口の中がネチョネチョしてくる。)に、その都度行ってください。目の運動(ストレッチング)を伴わずに行っても、OKです。 食後直ぐに行う時には、お腹をへこませ過ぎて息を吐かないでください。息は、軽く吐く事を心がけてください。バレット上皮(食道に胃酸が逆流して起こる現象) に、成る恐れがあります。 上記動作をすると、上半身の粘膜を、乾燥から保護でき潤いを取り戻させる事ができます。 それ以外に胃腸の動きも、活発にさせる事ができます。 粘膜を潤す事で、感染症の予防に繋がります。 上記の動作以外に、首筋のヨーガ、ストレッチングを行う事で(左右、前後、左右の旋回、左右の捻り。)効果は、増大します。 首筋のヨーガだけでも、頭皮の血行を良好にし、歯茎の血行も良好に致します。 頭皮マッサージで薄毛予防、歯茎のマッサージで歯周病予防と言われておりますが、末端の刺激だけでは、効果が薄いのです。物の流通と同じで、交通網の整備(道路拡張整備)ここでは、血管の拡張柔軟化をする事が、より血流の効果を上げます。 舌ヨーガを行うと顔やせの効果も期待できます。口周りとフェイスラインがスッキリとした顔立ちとなります。 舌ヨーガは、ヨーガじたいが、今まであまり使わない筋肉を使う事が多いので、顔全体の筋肉も意識して行えば、視力も改善、向上し、皺も目立ちにくくなり、美肌に繋がります。 また、殺菌作用がある唾液がたくさん分泌される様になります。 唾液には「パロチン」と呼ばれるタンパク質が含まれています。これは「若返りホルモン」と言われています。 ヨーガ体操じたいが、全身の血行、リンパ液の流れを活発にして、むくみの改善、血行不良から来る冷えの改善、筋肉量の向上(脂肪の少ない筋肉を作ります。)骨密度の向上改善、自律神経を整える、免疫力の向上等、良い事ずくめです。 舌ヨーガだけでも、かなりの効果が、期待できますが、全身のヨーガやストレッチングも行う事からすると、効果は、限定的になります
https://w.atwiki.jp/lclab/pages/14.html
【あ】 愛知大学図書館愛知医科大学医学情報センター 愛知学院大学図書館情報センター 愛知学泉大学図書館 愛知教育大学附属図書館 愛知県立大学附属図書館 愛知県立大学看護学術情報センター図書館 愛知工業大学附属図書館 愛知淑徳大学図書館 愛知文教大学附属図書館 会津大学情報センター附属図書館 青森県立保健大学附属図書館 青森公立大学図書館 青森中央学院大学・青森中央短期大学図書館情報センター 青山学院大学図書館 秋田大学附属図書館 秋田県立大学図書・情報センター 朝日大学図書館 旭川大学図書館 旭川医科大学図書館 (旧旭川医科大学附属図書館) 麻布大学附属学術情報センター図書館 亜細亜大学図書館 足利工業大学附属図書館 跡見学園女子大学図書館 【い】 石川県立看護大学附属図書館 石巻専修大学図書館 茨城大学附属図書館 茨城キリスト教大学図書館 茨城県立医療大学附属図書館 いわき明星大学図書館 岩手大学情報メディアセンター図書館 岩手医科大学附属図書館 岩手県立大学メディアセンター 【う】 宇都宮大学附属図書館 宇部フロンティア大学附属図書館 【え】 江戸川大学総合情報図書館 愛媛大学図書館 愛媛県立医療技術大学図書館・愛媛県立医療技術短期大学図書館 【お】 奥羽大学図書館 桜花学園大学桜堂記念図書館 桜美林大学図書館 大分大学附属図書館 大分県立看護科学大学附属図書館 大阪大学附属図書館 大阪医科大学図書館 大阪大谷大学・大阪大谷大学短期大学部図書館 大阪観光大学図書館 大阪教育大学附属図書館 大阪経済大学図書館 大阪経済法科大学図書館 大阪芸術大学図書館 大阪工業大学図書館 大阪国際大学枚方図書館 大阪国際大学守口図書館 (旧大阪国際女子大学図書館) 大阪産業大学綜合図書館 大阪歯科大学図書館 大阪樟蔭女子大学図書館 大阪商業大学図書館 大阪女学院大学図書館 大阪市立大学学術情報総合センター(ライブラリーサービス) 大阪成蹊大学・短期大学図書館 大阪電気通信大学図書館 大阪府立大学学術情報センター図書館 大谷大学図書館 大妻女子大学・大妻女子短期大学部総合情報センター図書館 大手前大学・大手前短期大学図書館 岡山大学附属図書館 岡山学院大学・岡山短期大学図書館 岡山県立大学附属図書館 岡山商科大学附属図書館 岡山理科大学図書館 沖縄大学図書館 沖縄キリスト教学院図書館 沖縄県立看護大学附属図書館 沖縄県立芸術大学附属図書・芸術資料館 沖縄国際大学図書館 小樽商科大学附属図書館 お茶の水女子大学附属図書館 追手門学院大学附属図書館 尾道大学附属図書館 帯広畜産大学附属図書館 【か】 嘉悦大学・嘉悦大学短期大学部情報メディアセンター 香川大学図書館 香川大学図書館医学部分館 (旧香川医科大学附属図書館) 学習院大学図書館 学習院女子大学図書館 鹿児島大学附属図書館 鹿児島国際大学附属図書館 鹿児島純心女子大学附属図書館 神奈川大学図書館 神奈川県立保健福祉大学附属図書館 神奈川工科大学附属図書館 神奈川歯科大学図書館 金沢大学附属図書館 金沢医科大学図書館 金沢学院大学図書館 金沢工業大学ライブラリーセンター 金沢星稜大学図書館 金沢美術工芸大学附属図書館 鎌倉女子大学図書館 鹿屋体育大学附属図書館 川村学園女子大学図書館 関西大学図書館 関西医科大学附属図書館 関西外国語大学図書館学術情報センター 関西学院大学図書館 関西国際大学図書館 関西福祉大学附属図書館 神田外語大学附属図書館 関東学院大学図書館 【き】 北九州市立大学学術情報総合センター 北里大学図書館 北見工業大学図書館 吉備国際大学附属図書館 岐阜大学図書館 岐阜経済大学図書館 岐阜県立看護大学図書館 岐阜聖徳学園大学図書館 岐阜女子大学図書館 岐阜薬科大学附属図書館 九州大学附属図書館 九州看護福祉大学附属図書館 九州共立大学附属図書館 九州工業大学附属図書館 九州工業大学附属図書館情報工学分館 九州国際大学図書館 九州産業大学図書館 九州歯科大学附属図書館 九州女子大学・九州女子短期大学附属図書館 九州保健福祉大学附属図書館 九州ルーテル学院大学図書館 共愛学園前橋国際大学図書館 杏林大学図書館 共栄大学・共栄学園短期大学図書館 京都大学附属図書館 京都大学附属図書館宇治分館 京都外国語大学・京都外国語短期大学付属図書館 京都学園大学図書館 京都光華女子大学図書館 京都工芸繊維大学附属図書館 京都嵯峨芸術大学附属図書館 京都産業大学図書館 京都女子大学図書館 京都精華大学情報館 京都造形芸術大学芸術文化情報センター 京都橘大学図書館・情報メディアセンター (旧京都橘女子大学図書館) 京都ノートルダム女子大学学術情報センター図書館 京都府立大学附属図書館 京都府立医科大学附属図書館 京都文教大学・京都文教短期大学図書館 京都教育大学附属図書館 共立女子大学・共立女子短期大学図書館 近畿大学中央図書館 近畿大学工学部図書館 近畿大学生物理工学部図書館 近畿大学医学部図書館 近畿大学農学部図書館 金城学院大学図書館 【く】 活水女子大学図書館 釧路公立大学附属図書館 国立音楽大学附属図書館 熊本大学附属図書館 熊本学園大学付属図書館 倉敷芸術科学大学図書館 くらしき作陽大学・作陽音楽短期大学附属図書館 久留米大学医学図書館 久留米工業大学図書館 群馬大学総合情報メディアセンター図書館 群馬県立県民健康科学大学附属図書館【け】 敬愛大学・千葉敬愛短期大学メディアセンター 慶應義塾図書館(三田) 慶應義塾大学信濃町メディアセンター (北里記念医学図書館) 慶應義塾大学湘南藤沢メディアセンター 慶應義塾大学日吉メディアセンター 慶應義塾大学理工学メディアセンター(松下記念理工学図書館) 恵泉女学園大学図書館 敬和学園大学図書館 県立広島大学学術情報センター図書館 【こ】 皇學館大学附属図書館 工学院大学図書館 甲子園大学図書館 高知大学総合情報センター図書館 高知大学総合情報センター図書館医学部分館 (旧高知医科大学附属図書館) 高知工科大学附属情報図書館 高知女子大学・高知短期大学総合情報センター図書館 甲南大学図書館 甲南女子大学図書館 神戸大学附属図書館 神戸大学附属図書館海事科学分館 (旧神戸商船大学附属図書館) 神戸学院大学図書館 神戸芸術工科大学図書館 神戸松蔭女子学院図書館・短期大学図書館 神戸女学院大学図書館 神戸女子大学図書館 神戸親和女子大学附属図書館 神戸薬科大学図書館 神戸山手大学・神戸山手女子短期大学図書館 神戸市外国語大学学術情報センター(図書館) 神戸市看護大学図書館 高野山大学図書館 公立はこだて未来大学情報ライブラリー 郡山女子大学図書館 國學院大學図書館 国際大学図書館 国際医療福祉大学図書館 国際基督教大学図書館 国際仏教学大学院大学附属図書館 国士舘大学図書館 駒澤大学図書館 【さ】 埼玉大学附属図書館 埼玉学園大学・川口短期大学情報メディアセンター 埼玉県立大学情報センター(図書館) 埼玉工業大学図書館 佐賀大学附属図書館 相模女子大学附属図書館 作新学院大学・作新学院大学女子短期大学部図書館 札幌大学図書館 札幌医科大学附属総合情報センター 札幌学院大学図書館 産業医科大学図書館 産業能率大学図書館 山陽学園大学・山陽学園短期大学図書館 【し】 滋賀大学附属図書館 滋賀大学附属図書館教育学部分館 滋賀医科大学附属図書館 滋賀県立大学図書情報センター 志學館大学図書館 静岡大学附属図書館 静岡県立大学附属図書館 静岡産業大学図書館 静岡福祉大学附属図書館 静岡文化芸術大学図書館・情報センター 静岡理工科大学附属図書館 自治医科大学図書館 実践女子大学図書館 芝浦工業大学図書館 島根大学附属図書館 島根県立大学・島根県立短期大学メディアセンター 下関市立大学附属図書館 就実大学・就実短期大学図書館 十文字学園図書・情報センター 淑徳大学附属図書館千葉図書館 淑徳大学みずほ台図書館 種智院大学図書館・学術情報センター 首都大学東京図書情報センター本館 首都大学東京図書情報センター日野館 (旧東京都立科学技術大学付属図書館) 首都大学東京図書情報センター荒川館 (旧東京都立保健科学大学附属図書館) 純真学園図書館 (旧:東和大学附属図書館) 松蔭大学図書館 上越教育大学附属図書館 尚絅学園図書館 尚絅学院大学図書館 城西大学水田記念図書館 城西国際大学水田記念図書館 上智大学図書館 湘南工科大学附属図書館 尚美学園大学メディアセンター 上武大学附属図書館 情報科学芸術大学院大学附属図書館 昭和大学図書館 昭和女子大学図書館 昭和薬科大学図書館 女子栄養大学・女子栄養短期大学図書館 香川調理製菓専門学校図書室 女子美術大学・女子美術短期大学部図書館 白梅学園大学・短期大学図書館 白百合女子大学図書館 仁愛大学附属図書館 信州大学附属図書館 【す】 杉野服飾大学附属図書館 椙山女学園大学図書館 鈴鹿医療科学大学附属図書館 鈴鹿国際大学附属図書館 駿河台大学メディアセンター 諏訪東京理科大学図書館 【せ】 聖カタリナ大学附属図書館 聖マリアンナ医科大学医学情報センター 聖学院大学総合図書館 成蹊大学図書館 星槎大学附属図書館 政策研究大学院大学附属図書館 成城大学図書館 聖心女子大学図書館 聖泉大学図書館 清泉女子大学附属図書館 聖徳大学川並記念図書館 聖トマス大学附属図書館 (旧英知大学図書館) 西南学院大学図書館 成美大学メディアセンター (旧:京都創成大学メディアセンター) 聖隷クリストファー大学図書館 聖路加看護大学図書館 摂南大学図書館 専修大学図書館 仙台白百合女子大学図書館 【そ】 相愛大学図書館 創価大学図書館 総合研究大学院大学附属図書館 崇城大学図書館 園田学園女子大学図書館 【た】 大正大学附属図書館 大同大学図書館 大東文化大学図書館 高岡法科大学図書館 高崎経済大学図書館 高崎健康福祉大学図書館 高千穂大学図書館 高松大学・高松大学短期大学附属図書館 拓殖大学図書館 多摩大学メディア&インフォメーション・センター 多摩美術大学図書館 玉川大学図書館 【ち】 千葉大学附属図書館 千葉科学大学図書館 千葉経済大学総合図書館 千葉工業大学附属図書館 千葉商科大学付属図書館 中央大学図書館 中央学院大学図書館 中京大学図書館 中部大学附属三浦記念図書館 中部学院大学・短期大学部図書館 【つ】 筑紫女学園大学・短期大学部附属図書館 筑波大学附属図書館 筑波学院大学附属図書館 筑波技術大学附属図書館 津田塾大学図書館 都留文科大学附属図書館 鶴見大学図書館 【て】 帝京大学メディアライブラリーセンター 帝京科学大学附属図書館 帝塚山大学図書館 帝塚山学院大学図書館 田園調布学園大学図書館 電気通信大学附属図書館 天使大学図書館 天理大学附属天理図書館 【と】 東亜大学附属図書館 桐蔭横浜大学大学情報センター(図書館) 東海大学付属図書館 東海学院大学・東海学院短期大学部附属図書館 東海学園大学(名古屋キャンパス)図書館 東京大学附属図書館 東京大学医学図書館 東京大学駒場図書館 東京大学農学生命科学図書館 東京大学経済学部図書館 東京大学薬学図書館 東京医科歯科大学附属図書館 東京外国語大学附属図書館 東京海洋大学附属図書館 (旧東京水産大学附属図書館・旧東京商船大学附属図書館) 東京学芸大学附属図書館 東京家政大学図書館 東京家政学院大学附属図書館 東京基督教大学図書館 東京経済大学図書館 東京芸術大学附属図書館 東京工科大学メディアセンター図書館 東京工業大学附属図書館 東京工芸大学図書館 東京国際大学図書館 東京歯科大学図書館 東京慈恵会医科大学学術情報センター 東京純心女子大学図書館 東京情報大学図書館 東京女子大学図書館 東京女子医科大学図書館 東京成徳大学人文学部・応用心理学部図書館 東京造形大学附属図書館 東京電機大学総合メディアセンター 東京都市大学図書館 (旧:武蔵工業大学図書館) 東京農業大学学術情報センター 東京農工大学図書館 東京福祉大学茶屋四郎次郎記念図書館 東京薬科大学図書館・情報センター 東京理科大学図書館 同志社大学図書館 同志社女子大学図書館 道都大学附属図書情報館 東邦大学医学メディアセンター 東邦大学習志野メディアセンター 同朋学園大学部附属図書館 桐朋学園大学音楽学部附属図書館 東北大学附属図書館 東北学院大学図書館 東北芸術工科大学図書館 東北公益文科大学メディアセンター 東北工業大学附属図書館 東北福祉大学図書館 東北薬科大学図書館 東洋大学附属図書館 東洋英和女学院大学図書館 東洋学園大学図書館 常磐大学・常磐短期大学情報メディアセンター (旧常磐大学総合情報センター) 徳島大学附属図書館 徳山大学図書館 常葉学園大学附属図書館 獨協大学図書館 獨協医科大学図書館 鳥取大学附属図書館 鳥取環境大学情報メディアセンター 苫小牧駒澤大学図書館情報センター 富山大学附属図書館 富山大学附属図書館医薬学図書館 (旧富山医科薬科大学附属図書館) 富山県立大学附属図書館 富山国際大学図書館 豊田工業大学総合情報センター附属図書館 豊橋技術科学大学附属図書館 豊橋創造大学・豊橋創造大学短期大学部附属図書館 【な】 長岡大学図書館 長岡技術科学大学附属図書館 長岡造形大学図書館 長崎大学附属図書館 長崎ウエスレヤン大学附属図書館 長崎外国語大学教育研究メディアセンター 長崎県立大学附属図書館 長崎国際大学図書館 長崎総合科学大学附属図書館 長野大学図書館 中村学園大学・中村学園短期大学部図書館 名古屋大学附属図書館 名古屋音楽大学 名古屋外国語大学・名古屋学芸大学図書館 名古屋学院大学図書館学術情報センター 名古屋経済大学図書館 名古屋工業大学附属図書館 名古屋女子大学学術情報センター 名古屋市立大学総合情報センター 名古屋造形大学図書館 名古屋文理大学図書情報センター 奈良大学図書館 奈良教育大学学術情報研究センター図書館 奈良県立医科大学附属図書館 奈良産業大学図書館 奈良女子大学附属図書館 奈良先端科学技術大学院大学附属図書館 鳴門教育大学附属図書館 南山大学図書館 【に】 新潟大学附属図書館 新潟医療福祉大学図書館 新潟経営大学図書館 新潟県立看護大学図書館 新潟県立大学図書館 新潟工科大学附属図書館 新潟国際情報大学図書館 新潟青陵大学・新潟青陵短期大学部図書館 新潟薬科大学図書館 西九州大学・西九州短期大学部附属図書館 西日本工業大学図書館 二松学舎大学附属図書館 日本大学生産工学部図書館 日本大学生物資源科学部図書館 日本大学商学部図書館 日本大学文理学部図書館 日本医科大学電子図書館 日本工業大学LCセンター図書館 日本歯科大学生命歯学部図書館 日本歯科大学新潟生命歯学部図書館 日本社会事業大学附属図書館 日本獣医生命科学大学付属図書館 日本女子大学図書館 日本女子体育大学附属図書館 日本赤十字九州国際看護大学図書館 日本赤十字豊田看護大学図書館 日本赤十字広島看護大学図書館 日本赤十字北海道看護大学図書館 日本体育大学図書館・日本体育大学女子短期大学部図書館 日本福祉大学付属図書館 日本文理大学図書館 日本橋学館大学図書館 【の】 ノートルダム清心女子大学附属図書館 【は】 梅花女子大学図書館 梅光学院大学図書館 白鴎大学総合図書館 函館大学図書館 八戸大学・八戸短期大学図書館 八戸工業大学図書館 花園大学情報センター(図書館) 浜松大学附属図書館 浜松医科大学附属図書館 阪南大学図書館 【ひ】 東日本国際大学昌平図書館 比治山大学図書館 一橋大学附属図書館 一橋大学経済研究所資料室 姫路獨協大学附属図書館 兵庫大学附属図書館 兵庫医科大学図書館 兵庫教育大学附属図書館 兵庫県立大学学術総合情報センター 弘前大学附属図書館 弘前学院大学附属図書館 広島大学図書館 広島経済大学図書館 広島工業大学附属図書館 広島国際大学図書館 広島国際学院大学附属図書館 広島修道大学図書館 広島女学院大学図書館 広島市立大学附属図書館 広島文教女子大学附属図書館 【ふ】 プール学院大学図書館 フェリス女学院大学附属図書館 福井大学附属図書館 福井県立大学附属図書館 福岡大学図書館 福岡教育大学附属図書館 福岡県立大学附属図書館 福岡工業大学・福岡工業短期大学部附属図書館 福岡歯科大学情報図書館 福岡女子大学附属図書館 福島大学附属図書館 福島県立医科大学附属学術情報センター(図書館) 福山大学附属図書館 福山平成大学附属図書館 藤女子大学図書館 富士常葉大学附属図書館 藤田学園医学・保健衛生学図書館 佛教大学図書館 文化学園大学図書館 文教大学湘南図書館 文教大学越谷図書館 文京学院大学ふじみ野図書館 【へ】 平安女学院大学図書館 平成国際大学図書館 別府大学附属図書館 【ほ】 法政大学図書館 法政大学大原社会問題研究所 放送大学附属図書館 北翔大学図書館 (旧浅井学園大学図書館) 北星学園大学図書館 北陸大学ライブラリーセンター 北陸先端科学技術大学院大学附属図書館 星薬科大学図書館 北海学園大学図書館 北海商科大学図書館 北海道大学附属図書館 北海道医療大学総合図書館 北海道教育大学附属図書館 北海道工業大学図書館 北海道情報大学図書館 北海道東海大学付属図書館 北海道文教大学鶴岡記念図書館 【ま】 松本大学図書館 松本歯科大学図書館 松山大学図書館 松山東雲女子大学図書館 【み】 三重大学附属図書館 三重県立看護大学附属図書館 三重中京大学図書館 (旧名古屋学院大学附属図書館) 南九州大学附属図書館 身延山学園図書館 美作大学附属図書館 宮城大学総合情報センター 宮城学院女子大学図書館 宮城教育大学附属図書館 宮崎大学附属図書館 宮崎大学附属図書館医学分館 (旧宮崎医科大学附属図書館) 宮崎学園図書館(宮崎国際大学・宮崎女子短期大学) 宮崎県立看護大学附属図書館 宮崎公立大学附属図書館 宮崎産業経営大学附属図書館 【む】 武庫川女子大学附属図書館 武蔵大学図書館 武蔵野大学図書館 武蔵野美術大学美術館・図書館 室蘭工業大学附属図書館 【め】 名桜大学附属図書館 明海大学歯学部メディアセンター 明海大学浦安キャンパスメディアセンター(図書館) 明治大学図書館 明治学院大学図書館 明治薬科大学図書館 名城大学附属図書館 明星大学図書館 目白大学岩槻図書館 【も】 ものつくり大学図書情報センター 桃山学院大学図書館 盛岡大学図書館 (旧 盛岡大学・盛岡短期大学部図書館) 【や】 安田女子大学・安田女子短期大学図書館 山形大学附属図書館 山形大学附属図書館医学部分館 山形大学附属図書館工学部分館 山形大学附属図書館農学部分館 山形県立保健医療大学附属図書館 山口大学図書館 山口県立大学附属図書館 山口東京理科大学図書館 山口福祉文化大学図書館 (旧萩国際大学図書館) 山梨大学附属図書館 山梨大学附属図書館医学分館 (旧山梨医科大学附属図書館) 山梨学院大学総合図書館 【よ】 横浜国立大学附属図書館 横浜商科大学図書館 横浜市立大学学術情報センター 四日市大学情報センター 【ら】 酪農学園大学・酪農学園大学短期大学部附属図書館 【り】 立教大学図書館 立正大学情報メディアセンター 立命館大学図書館 琉球大学附属図書館 龍谷大学図書館 流通科学大学附属図書館 流通経済大学図書館 【る】 ルーテル学院大学図書館 【れ】 麗澤大学図書館 【わ】 和歌山大学附属図書館 和光大学附属梅根記念図書館 早稲田大学図書館 稚内北星学園大学図書館 和洋女子大学メディアセンター 参考:日本国内の大学図書館WWWサーバー URL http //www.libra.titech.ac.jp/libraries_Japan.html
https://w.atwiki.jp/sutarabi/pages/2.html
メニュー トップページ 理念・沿革 組織の概要・体制 スター・ラビッツ立寄所 活動内容 活動予定 活動記録(ブログ) リンク 広報すたらび 千葉科学大学 銚子警察署 千葉県警察 銚子市不審者情報 ここを編集
https://w.atwiki.jp/hitotsubashigsd/pages/13.html
==前文 == 我々は、一橋大学大学院生寮寮生として本学の使命とする社会科学の専攻分野を究め、高い学識と研究能力を養うことにより、広く文化の向上発展に寄与することを決意し、寮生各自の積極的自治参加によって、我々の研究生活の一端としての寮生活を意義あるものとして確保するためにこの寮則を寮の自治活動及び寮の運営の最高規範として制定する。 そもそも本学における院生寮要求の運動は過去十数年にわたって自治会を主体として強力に推進されて来た。特に1966年秋、この運動は急速に具体的な進展を示し、これに伴って学内の事情も我々に有利に展開し、ここに本寮が大学院院生寮として誕生した。このことは、貧弱な文教政策の下で、全国的にも劣悪な研究条件及び生活条件を余儀なくされている大学院生にとって、部分的ではあるが、その切実なる要求を実現し得たという意味において、大きな意義をもつものである。また本寮設置は、全国で2番目という画期的壮挙というべきものであって、他大学の同様な境遇にある院生にとって限りない激励を与えるものであると固く信じるものである。しかしながら、本寮は制度上の点において、地理的条件において、また院生数の増加に見合っていない等の点において、「暫定寮」の域を出るものでは決してない。 したがって我々は、少なくとも前記の3点を満たす新寮設置実現運動を本学院生のみではなく、全国院生と積極的に連帯し、我々全体の基本的要求としてこれを強力に推進することを誓うものである。 第1章 総則 第2章 寮生の権利及び義務 第3章 機関 第4章 小委員会 第5章 会計 第6章 入退寮 第7章 寮則改正 BACK TO THE TOP PAGE