約 52,486 件
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/1920.html
所持武将 EX問田の大方 (画像) 必要士気 4 効果時間 統率時間 計略内容 範囲内の最も統率力の高い毛利家の味方の焙烙玉の残弾数が回復し、武力と統率力が上がる。 詳細 焙烙玉を補充、武力+3、統率+4、効果時間 9.6c(7.2c+統率*0.6c) (2.12B) 用法 他の焙烙強化を行なって焙烙を投げたあとのさらなる一発を打ちたい時。 対処法 ・・
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/10261.html
登録日:2011/02/10(木) 00 56 01 更新日:2023/07/24 Mon 19 16 48 所要時間:約 1 分で読めます ▽タグ一覧 アニヲタ水族館 カイメン ビーナスの花かご 一匹ならボッチ ←俺ら ←所謂一つの独房 三匹なら修羅場 二匹なら幸せ 偕老同穴 技術の無駄遣い 深海生物 筆者がうざい項目 筆者が離婚の危機 綺麗 学名 Euplectella aspergillum 和名 カイロウドウケツ(偕老同穴) 英名 Venus' Flower Basket(ビーナスの花かご) 主成分二酸化ケイ素の骨格を持つ海綿の一種。編みこまれたような骨格は美しく地方によっては観賞用に使われる。 偕老同穴という名前はざっくり言うと「エビが同じ穴に入る」という意味。言葉の通り、身体の空洞の中にカイロウエビというエビを一組住まわせる習性がある。ちなみにエビが成長して身体が大きくなると一生出られなくなる。一見するとエビたちをカイロウドウケツが閉じ込めているように見えるが、実際はエビ側は外敵から身を守れるうえにカイロウドウケツの食べ残しをいただくことができるのに対してカイロウドウケツ側には特にメリットの無い、いわゆる片利共生。 主成分二酸化ケイ素の骨格を持つ、とあるが二酸化ケイ素とは簡単に言うとガラスのこと。早い話、この生き物は骨格がガラス繊維でできているのだ。 しかもこのガラス繊維、人間が作るものよりも細くて曲げにも強い。更に人がガラス繊維を作るのに1600度もの高温を必要とするのに対してコイツは深海という高温などまず無い環境でこれを作ることができる。そんな技術を使ってまでやることがエビ二匹捕まえるだけって…… なんで同穴(同じ住みか)で偕老(共に老う)かだって。 それは、ドウケツエビってエビが、彼らの体の中に住み着くんだ。 幼いときに二匹繊維の中には入り込み、海綿の胃の中に、歳をとったら体が大きくなって海綿から出れなくなっちゃう。 そう、共にくらし、共に老う。あまりに極端な例。 雄×雄だったら ふふふ、お兄さんいいお尻しているな 薔薇園 雌×雌だったら うふふ、あなた可愛いわね 百合園 なんて、展開になるかもとか考えたかい。 実はならないんだ。 幼いころは、雌雄未分化状態。海綿の体の中で、雌雄が別れるからそんなことはない。 そんな、エビが住み着くから偕老同穴は、結婚の引き出物に出されたりするんだ。 素晴らしくめでたい引き出物だね。 だから慣用句偕老同穴の契り。 夫婦が仲睦まじく共に老いましょう。って意味があるんだ。 たまに間違って偕老同穴の中に三匹のドウケツエビが入り込んだりして三角関係になったりするのは秘密。 偕老同穴の契りを結んでおいて、浮気したら骨格のどこかが広げられたんだと言訳したらいいかもしれない、きっと嫁がグーで殴るよ(ソースは俺)。 追記・修正はガラス繊維を作りながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 立て逃げ -- 名無しさん (2018-10-28 21 55 03) 穴は墓穴のことですね。共に老い、同じ墓に入る。 -- 名無しさん (2020-05-01 07 50 39) あつ森にも出てくるが、レア生物故に高速で逃げ回る。現実世界ではそんな事無いからね -- 名無しさん (2023-07-24 19 16 48) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/1909.html
武将名 といたのおおかた EX問田の大方 小早川隆景の正室。小早川氏の本家・小早川正平の娘で、毛利元就の三男である隆景に小早川家の家督を継がせるため、政略結婚する。二人の間に子はなかったが、仲は睦まじく、隆景は生涯側室を置かなかった。「あなたを迎える準備は、できてるよ」 出身地 安芸国(広島県) コスト 1.0 兵種 弓足軽 能力 武力2 統率4 特技 魅力 計略 偕老同穴の契り 範囲内の最も統率力の高い毛利家の味方の焙烙玉の残弾数が回復し、武力と統率力が上がる。 必要士気4 Illustration hakus 2012/7/27発売の「戦国大戦 15XX 五畿七道の雄 武将編成録 ~デッキ474選~」に付属されているEXカード。 小早川隆景の正室。 Ver1.2現在の毛利家の1コスト魅力持ち弓としては最高武力の2で、三矢の采配デッキのパーツとして期待がかかる。 計略の偕老同穴の契りは範囲内の最も統率の高い毛利家の焙烙の残弾数を回復させ、 武力+3、統率+4するもので、効果時間は9.6c(7.2c+統率*0.6c) 。(2.12B) さすがと言うべきか、夫である小早川隆景との相性は抜群。高統率の焙烙玉を回復しつつ、武力差・統率差を作りやすい慧矢の眼光の効果をより高めることができる。 武力も上昇するため、小早川も計略範囲内にいる相手に対して武力弓として活躍できるようになるのは大きい。 ただ、武力・統率上昇計略としての効果は微妙で、計略コンボをするには士気4というのが地味に重く、 焙烙玉を連発できる大玉焙烙や、士気の軽い爆散焙烙とのコンボはともかく、 R穂井田元清の四つ矢の闘志等の強化計略とのコンボは微妙なところ。 効果時間も長いとは言えず、士気溢れ対策にも向いていない。 一応重ね掛け可能ではあるが、それだけで士気8使ってしまうのは考えものである。 焙烙玉回復ありきの使用ではじめて士気に見合った効果が現れる計略と言える。 計略名にある「偕老同穴」とは共に老い、同じ墓穴に入るという意味。転じて仲睦まじい夫婦のこと。
https://w.atwiki.jp/sengokutaisenark/pages/690.html
武将名 といたのおおかた EX問田の大方 小早川隆景の正室。小早川氏の本家・小早川正平の娘で、毛利元就の三男である隆景に小早川家の家督を継がせるため、政略結婚する。二人の間に子はなかったが、仲は睦まじく、隆景は生涯側室を置かなかった。「あなたを迎える準備は、できてるよ」 出身地 安芸国(広島県) コスト 1.0 兵種 弓足軽 能力 武力2 統率4 特技 魅力 計略 偕老同穴の契り 範囲内の最も統率力の高い毛利家の味方の焙烙玉の残弾数が回復し、武力と統率力が上がる。 必要士気4 Illustration hakus 計略効果 カテゴリ 士気 武力 統率 速度 兵力 効果時間 その他 焙烙強化 4 +3 +4 - - 9.6c(統率依存0.6c) 焙烙玉の残弾数回復 毛利家限定。 範囲は回転可能な自身を含まない前方の円形。 (以上2.12B) (最終修正2.12B) 解説 範囲内の毛利家の味方武将の焙烙玉の残弾数を回復し、武力と統率を上昇させる単体強化(最高統率の武将1人のみ)。 軽めの士気で他人の焙烙玉の補充と統率上昇が可能なので特殊な焙烙を投げられる計略や、元々の統率の高い武将と相性がよい。 が、相方の計略は重めなので計略コンボにしてしまうと少々重いか。 備考 「戦国大戦 15XX 五畿七道の雄 武将編成録 ~デッキ474選~」の付録カード 2.00A 統率上昇値増加 2.12B 武力上昇値増加(+2→+3)、効果時間延長(8.8c→9.6c) 台詞 \ 台詞 開幕 あなた、私も頑張っちゃうから見ててね! 計略 - タッチアクション - 撤退 ごめん! もうダメかも! 復活 私が出ちゃっても、いいかな? 伏兵 - 虎口攻め 覚悟、決めちゃって! └成功 もう強がるのはやめたほうがいいよ? 攻城 私に任せちゃって 落城 あなたを迎える準備、できちゃった! 熟練度上昇 あなたなの?
https://w.atwiki.jp/odchange/pages/162.html
99 名無しさん@ピンキー [] 2010/12/09(木) 23 54 18 ID L+4eDRnD Be いつもお世話になっています、四十年のものです。 またSSなんですが、よろしかったら少しだけお付き合いください。 「偕老同穴」 1 武州鹿毛の郷の山中におよそ六間の距離をとって二人の忍者が対峙していた。 いずれも女、そして同族の下忍だった。 ただ、その齢かっこうは大きく隔たりがあって一方は若く瑞々しい肢体をもった美々しい 娘であり、そしてもう一方は二足を欠損し、両脇にかかえた一対の松葉杖でその身を支える 怪異極まる風貌容姿の老婆だった。 「ふっふ、それで琴音よ、お前は儂をどうしようというのじゃ」 頬にひびが入るほどに大きく溝をこしらえて、老婆は笑った。いや、老婆と言ってもこの 網代は本当はまだ還暦を迎えるほどの年齢でもないのだが、過酷な修行と任務、そして受け てきた拷問で一度に青春を消費し、古希の老婆さながらの姿になってしまったのだった。 「討たせてもらいます」 琴音と呼ばれた娘忍者は表情も変えずに短く返答をした。 琴音にとって網代は修行時代の師匠だった。のみならず、琴音たちの住む下忍の村では網 代という女忍者は、その経験と知識でもって頭領に比肩するほどの地位と権限とを与えられ ていたのだった。 いたのだった、と過去形であるのは彼女が叛乱を起こし、みずからその地位を擲ったから である。武州に新たに台頭してきた忍びの一族、風摩と繋がりを持ち、腹心の配下とともに 同族を隷従させるべく牙を剥いた彼女だったが、事ならずに追い詰められて一人山中に逃げ 込んだところをこの琴音に見つかったのであった。 「討つ、か、この儂を。よくも昔の師匠を相手に、言えた義理じゃて」 声は低く抑えられたものだったが、対面した相手だけにははっきりと伝わる独特の会話術 だった。もちろん、これは仲間を呼び寄せられる危険を回避してのものである。 「……お覚悟を」 冷たく冴えた眼差しを放ちながら、琴音は忍者槍の穂先を網代へと突きつけた。 「ちっ、犬にも劣るか、この……」 言いつつ両手に二本づつ、合計四本の棒手裏剣を袖口から抜き取る。 「恩知らずが!」 松葉杖を支点に下手投げに手裏剣を一颯の風に変えて琴音に向って投げ放った。 100 名無しさん@ピンキー [] 2010/12/09(木) 23 55 19 ID L+4eDRnD Be 「しゃっ、たっ!」 琴音の顔と、胸とをめがけて投げ込まれた手裏剣は、琴音の閃かせた槍の一捻りですべて 地に叩き落とされてしまっていた。 「無駄なこと、私にそんなものが通じますかっ」 琴音のその言葉の意味を誰よりも網代は知っていることだった。琴音の持つ能力は並外れ て高い動体視力なのだった。飛来する矢を素手でつかみ取り、達人の剣閃を無刀で軌道を逸 らせてしまう、まさに戦士としては望外の能力であった。 「ふん、小手調べはここまでじゃ」 しかし、老いたりとはいえ網代は百戦の経験を積んだ猛者である。一気に間合いをつめな がら、その中で彼女は攻撃の準備を整えた。 手甲にしのばせた針を口に含むと、両手で一気に松葉杖の握りをふん、と押し下げてバネ 仕掛けの短矢を杖から発射する。と、ともにその息を使って含んでいた針を噴出させるので あった。並の相手にならば二度をも超える死をもたらす連係の攻撃だった。 ところが、それを琴音は大きく後ろに跳ね飛んで針を回避し、矢を蹴返して難なくこれら をしのいでしまった。常人ならざるものの跳躍の技だった。 空中を大きく一回転、枯葉を踏んで姿勢を取り戻す琴音の目前に、杖を大きく振り上げる 網代の蟷螂のような姿が迫った。 がん、と音を立ててそれを受け止めた琴音の槍のけら首から先が吹き飛んだ。忍者槍とい うものは振り出し式になっている短槍で、携行には向いていても耐久性においては通常の槍 よりも劣るものである。まして鍛鉄を仕込んだ網代の杖を受け止めてはひとたまりもない。 琴音は槍を投げ捨て、後ろ腰に差し込んだ山刀を抜きとった。 琴音としては、ここはなんとしてでも仲間を呼ぶ一手だったはずだった。しかし、それを することを失念させているのは、まぎれもなく網代の妖異きわまる術から意識を外すことが できなかったからである。 琴音の使う術は網代の知るところであり、また、彼女によって仕込まれたものだったから だった。どのような攻撃手段をとったとしても、それが有効なものには思われなかったのだ。 しかし、焦燥に駆られていたのは網代もまた同じことだった。 彼女はずっと、休息を取る間もなく逃げ続けていたのだ。体力ももう限界に近かった。ま た眼前の琴音は彼女の指導した忍者の中では特に傑出した一人だった。経験の差こそあれ、 実戦で分のある相手には思えなかった。 101 名無しさん@ピンキー [] 2010/12/09(木) 23 55 52 ID L+4eDRnD Be ふたたび六間の間をはさんで静止した二人の女忍者。次の一手を思案し、二人の手がひた、 と止まる。 またも懐から手を口に運んだ網代の欠け抜けた歯の隙間から、無味無臭の霧が迸る。鉱物 に由来する毒霧は彼女の得意技の一つだった。 網代はゆるやかに間合いを詰めて、毒の有効な距離にまで琴音を捉えようとする。 しかし、琴音はその間合いを詰めさせない。後ろ向きの運足をとどまらせることなく、相 手の思惑を打ち砕くその一手を取りつつ、さらに手裏剣を続けざまに連投する。 「……うぐっ、うっ」 こうなると不利なのは網代の方だった。毒霧を使用する間には、まるで呼吸がおぼつかな いのだ。どうにか抱えた杖を振りつつそれらを打ち払おうとした、が、 「…………!」 その内の一つが深く網代の手の甲へと突き刺さる。そのはずみで網代は杖からずり落ちて しまい、地面へ仰向けに倒れ込んでしまった。 「これまでです」 噴出された毒霧が、強い山風ですべて吹き流されてしまったことを確認した後に、琴音は 手にした山刀を逆手に、網代の息の根を止めようと突き付けた。 まさに、その瞬間である。 にい、と無防備なままの網代は醜怪な笑みをこぼした。 その笑みの意味を得ようと、琴音の視力はほんの数瞬だけ、網代の挙動に囚われてしまっ た。そこに、攻守逆転の機会が生じたのであった。 黄色く鈍い、コハクのような光が網代の双眸に生じた。 瞬間に、それを見つめていた琴音の身体の自由が利かなくなり、手にした業物がするりと 抜け落ちて地に落ちた。 それきりで、琴音の意識は完全に消失してしまったのである。 102 名無しさん@ピンキー [] 2010/12/09(木) 23 56 34 ID L+4eDRnD Be 再び琴音が林間の陽の光を見たときには視界からは網代の姿は消失してしまっていた。 「ほう、ようやっと気が付いたようじゃな」 悪意のこもった女の声を投げ掛けられて、地に伏せた琴音は、はっと四肢を強張らせた。 ところが、踏ん張れなかった。踏ん張るはずの下肢が消え失せていたのである。 股関節から下に延長する感覚神経がないことが琴音の意識を一気に覚醒させた。 衝撃とともにさきほどの声の主を見上げると、 「ふふ、どうじゃ、驚いたかえ」 若い女の姿があった。 均整のとれた長身に、長い睫毛をもった濡れるような双眸。そこから覗く黒々とした瞳。 紛れもなく、それは琴音自身の慣れ親しんだ肉体のはずであった。 驚きのあまり、琴音は口をぱくぱくとさせたが、一向に声が出てこない。 「いいや、無駄じゃよ。喉は潰しておいた。声は二度とは出せまいよ」 琴音の声でもって、網代は言い放った。 ぎん、と琴音は手の甲と喉元に激しい痛みを覚えた。喉元の痛みが網代によってつけられ た傷だというのならば、手の甲のそれは、まさしく琴音自身の手裏剣が突き立って付けられ たもの。 じっと手を見れば、そこには枯葉のように茶褐色に変色した節くれだったものがあった。 口中には歯の多数が欠け落ちていて嫌な感触を舌先に与えていた。 まさしく、琴音の身体は網代のそれと取りかえられてしまったのであった。 「ほう、この状況を察しても取り乱さんとは、さすがは優等生じゃな」 立木にもたれかかったまま余裕の表情を見せる網代は腕組みしたままに、もともとの彼女 の容器であった肉体を見下ろしていた。 「これぞまさしく、忍法転写転身よ。人生一度の大術じゃ、光栄に思えよ」 視線をもって敵を圧する術は少なくない。 不動金縛りと呼ばれる居竦みの術、操術と呼ばれる催眠術、そしてこの転写の術はその中 でも最高峰に位置する伝説の術であった。 互いの瞳孔を伝通して自らの脳幹の情報を全て相手の脳幹に焼き付けるというこの技は、 相手の身体を文字通り乗っ取るという、網代の言う通り、二度とは使うことのできない荒業 であった。 琴音は、悔しさに歯噛みしながら手近にあった石を投げつけた。 しかし、その石は若い娘となった網代の白い指間に吸いこまれるようにぴたり、と収まっ てしまったのである。 「ひひっ、羨ましいとさえ思われたお前の超視力も、今はもう儂のものじゃ」 そして網代は美しい貌に凶悪な表情を浮かべながら、琴音の、もとの自分の背を強く踏み つけた。 103 名無しさん@ピンキー [] 2010/12/09(木) 23 57 28 ID L+4eDRnD Be たまらず、琴音の老婆と化した横顔は土に塗れてしまう。ぐうっ、と苦痛の声さえも潰さ れて声を上げることさえままならないのである。 「どうじゃ、悔しかろ。若く、美しく、そして優れた肉体を奪われてしまった気分はどうじ ゃ、ええ、何とか言ってみせい」 狂気を表情に交えながら、網代はさらに何度も琴音の背を踏みつけた。彼女としては、そ れだけ鬱屈した気持ちが募っていたとも言えた。 ようやく一通りの網代の責め、仕置きが済んだのちに、琴音は口を動かした。 『それで、これから、どうする、つもりだ』 無論、網代は唇を読むことができる。声が出ずとも会話にはなるのである。 にい、と片頬を歪ませて網代は答えた。 「ふふ、お前はこれから儂が風摩に落ちのびるつもりだと思っているのだろうが、そうはい かんわ。そんな、やすやすと事を収めるつもりなどはないわい」 網代は、追われるものとしての惨めさを顧みて、そして唸った。 「この身体で、じゃ、里に戻って儂を追いこんだ奴らを皆殺しにしてやるわ。そうして、奴 らの首を手土産にしてから風摩に流れるのじゃ」 にやにや、とこんなにいやらしい笑みをこの肉体はできるのか、と琴音が驚くほどの表情 で、網代は言い放った。そして、きわめつけの一言も。 「そうそう、お前の恋仲じゃった連太郎もじゃな」 その一言に弾かれて、琴音は犬の唸るような怒気を顔にした。それを見て、さらに網代の 狂気は狂喜へと変質した。 「いいや、そうそう、奴にはそのまま死なれてはあまりに気の毒じゃから、そうさの、この 瑞々しい身体を与えてからにしようかの、いっぱいいっぱい、楽しませてもらってから、そ ののちに逝かせてやるのが恋仲としての儂の役目じゃろ?」 網代は両の頬を撫でるように手を淫靡に動かしながら、その手を胸のうち、腰のうちへと さするように動かしていく。 「は……あん、連太郎どのぉ、琴音のことをもっと可愛がってぇ、抱いてくださいましぃ」 陶然とした表情を浮かべる網代に向かって琴音はムカデが這うように迫った。 『そんな、ことは、させない』 しかし、その様子を見ていない網代ではない。いや、わざと焚きつけていたのだから、そ こに意識がないはずがない。 蹴りつける一撃で、再び琴音は地に伏せることになったのである。 「ひひひ、琴音よ。それを止めさせたくば、儂のことを追ってくるがいいわ。里まではここ から山中を四里ほどじゃ。這ってすがって、里の者に伝えるがいいわ」 余計な口を叩かせなくするために、喉を潰したのである。それは網代の周到な復讐であっ た。むろん、杖も今は谷底かどこかだろう。 「ふふ、もっとも、あんたが来た頃にはもう、みんな死んじゃってるかもしれないけどね」 老婆然とした喋り方を若い蓮っ葉なものに改めて、網代は軽く、鹿のような跳躍で里への 道を駆け出した。 『そんな、ことは、させない』 琴音は爪がはがれるほど強く、地面に指を突き立てた。 『連……太郎どのっ』 そして琴音は一念に、寡黙で端整な横顔の恋人のことを想い、ずるずると身体をひきずっ て里への道を追った。 104 名無しさん@ピンキー [] 2010/12/09(木) 23 58 27 ID L+4eDRnD Be 2 網代は、陶酔していた。 こんなにも速く駆けているのに、まるで息が苦しくない、と。 こんなにも視界が広く開けていて、そして見通すことが容易である、と。 完全に琴音を引き離してしまった網代は小川のせせらぎに耳を留め、そちらに歩をすすめ ていた。 湧水をすくい口へと運ぶ。琴音の肉体の持つ鋭敏な味覚には、その水に含有する成分さえ もがありありと分かるのだ。 網代は瀬に映る自らの姿を眺めてみる。 その顔は頬の締まった美形である。鼻梁は高く隆起し、口唇は紅を差すまでもなく、赤く 艶やかだった。 そして、若い肌の持つ輝きはまた別格であった。女としての要所は形よく膨らんできてい て、見る男全てを魅了していくことだろう。 さらに十八歳という娘としての絶頂のこの身体は、さらに男の手に摘まれればさらに色づ いて進化していくことだろうと網代には思われた。 そしてその肉体を最大限に生かすための経験や知識はもはや熟練の忍者の網代には習得済 みのものなのである。むろん、くの一の術、男どものあしらいについても、である。 若い肉体と老獪な知識とを併せ持つ、まさに最強の女忍者の誕生だった。 『くくっ、人生一度きりの術も、この身体を得たのならまずは文句無しじゃな』 汗を冷水で湿らせた布切れで拭うと、網代の心には完全な余裕と自若とが生じていた。 そう、川向うの茂みのなかに人影の潜んでいることをせせらぎの音と聞き分けて察知する ことが叶うほどに。 「誰、そこに誰かいるの?」 口調を平静な琴音のものに模して、網代は茂みに向かって一声を投げ掛けた。 ややあって、茂みの中からがさり、と頭を現したのはいかつい面相をした巨漢の男だった。 「いやいや、琴音よぉ、この暑い最中だ。いつになったら着物を脱ぎ捨ててくれるものかと 心待ちにしていたんだけどよ」 伝法な口のきき方をしたのは卯木という若衆の忍者だった。頭目の親類筋にあたる家柄に はあって、確かな腕っこきなのだが、口の悪さに倍する素行の悪さで周囲の者からは白眼視 されている鼻つまみ者だった。 そして、この男は琴音によこしまな恋慕を抱いている、ということは網代も既知のことで あった。 105 名無しさん@ピンキー [] 2010/12/09(木) 23 59 10 ID L+4eDRnD Be 「なんだ、近頃の熊はよほど凶悪な面構えをしている」 網代は完全に琴音になりきった台詞を吐いていた。この身体の主だった娘はひどく卯木を 嫌っていたのだ。 「へへっ、つれねえことを言いくさるぜ。これも連の字にたらし込まれたせいかぁ?」 品の無い台詞を吐くには相応の品の無い顔立ちであった。体格こそ恵まれたものを持って いて忍びの術にも長けてはいたけれども、それを帳消しにしてなお余る下品だった。 『はん、ものの役に立ちそうだったなら事情を話して味方に引き入れんでもなかったに』 猿のように長い手を、やたらとこちらの尻に回そうとするのを避けながら、網代は値踏み をして、そして卯木のことを価値なしと判断した。 「ふん、貴様なぞに連太郎どのの事を悪く言う資格があるものか」 「いやぁ、あんな始終むっつりしているだけのつまらん男なぞ、すぐに飽きるだろうよ。そ それに男の価値っていうのはな、どれだけ強く、逞しくあるか、ってことなんだぜ」 言いつつ卯木は上半身をはだけて大きくせり上がった両肩の筋肉を誇示した。 『それに釣り合う知性が無ければ無駄だろうがね』 とは表情に出さずに、網代はわざとむくれた様子を装った。 「なんだ、どうしたよ。野郎をあしざまに言われて腹に据えかねた、ってか、ええ、おい」 卯木はぐいと顔を近づけると酒気を帯びた臭い息を吐きかけてきた。 「ああ、そうだ」 すると、卯木は六尺を超える体躯を網代に押しかぶせるように立ちはだかった。 「ええ、おい、まあそう邪険にするねえ、なあ」 鼻息を荒くして視線をちらちらと着衣から覗く太ももや、胸元へとやって下卑た笑みを浮 かべる卯木を、相当疎ましく思いながらも網代はわざと顔をそらして怯んだ様子を示した。 すると、案の定つけ上がったのは卯木だった。網代の両肩を上から押さえつけて性欲の赴 くままの行動を遂げようとしたのだった。 「そうだ、大人しくしてりゃあいい目を見せてやるぜ、あんの野郎のことなんざすっぱりと 頭から抜け落ちてしまうくらいに濃いやつを、おめえにくれてやるからさ、なあ琴……ね?」 下腹に突き立ったぎらぎらしたものが自前のものでなく、目の前の女に突き立てられた山 刀だと卯木が気付いた瞬間には、もう手遅れだった。 卯木の手をするりと抜け出して後ろ手に網代が山刀を抜き取った瞬間に、血が噴水のよう に卯木の下腹部から吹き出していた。 106 名無しさん@ピンキー [] 2010/12/09(木) 23 59 56 ID L+4eDRnD Be 「ぎゃあああ!」 おろおろとうろたえながら、卯木は下腹を押さえてうずくまる。 「ふん、馬鹿な奴じゃ、目の前にいる者の正体さえもわからずにちょっかいを出そうという のじゃからな、自業自得というものよ」 目つきに険を生じさせながら網代は吐き捨てた。 「な……な、お前は琴音じゃねえのか、そんな、だって、顔だって、声だって、同じなのに なのに、なの……に」 本物の琴音ならばいくら嫌う相手であったとしても同族を手にかけるような真似は絶対に しない。その安心が破られたことでようやく卯木は目の前の女が琴音などではないことに思 いあたったのだった、が、彼がはたして解答を得ることはその最期においても叶わなかった のであった。 「ふん、いくらこっちが元老婆だからってこんな野猿なんぞに抱かれてやる義理はないわ」 崩れ落ちる大男を尻目にしながら、網代はざぶざぶと川に入り、血に塗れた衣服や肌を洗 い清めた。 「ふふ、ほしいのなら、これからいくらでも佳い男を得られようて」 きゅっきゅ、としなやかな肌を軽く擦りながら、網代は心に生じた高揚を押さえつけるべ く、身を冷やし、心を静かに平らかに戻していた。 「そうさな、この身体に相応の男がな」 網代という女の本質は自己愛の高さにある。 本来、忍者や間諜というものは自己の肉体さえも道具として見る訓練を受けており、任務 遂行のためには進んでその身を投げ出すように刷り込まれているものなのだが、彼女はその 訓練を受けてさえ、そして人にはそのように教示してさえ、自らは決してそうはならなかっ た。 彼女にとっては里の皆を裏切ったことも、恩愛の縁を引き裂いたこともまるで事ではなか ったのだ。利用できるものを利用し、自らを立てる手段のみを一心に願う。純粋な利己の心 を持っていたのである。 「いやいや、その前に奴らに制裁することが必要じゃ」 瞳の深奥に復讐の炎を燃やしながら、若い姿を得た老忍者は一人ごちた。 奴らをみんな根絶やしにしてやる、と。 木立を蹴って風のように速く駆ける網代は、嬉々としながらその赤に染まった光景を思い 浮かべて、その想像に浸っていた。 107 sage [] 2010/12/10(金) 00 01 27 ID L+4eDRnD Be 3 「なんだ、琴音よ。戻っておったのか?」 里近くにさしかかった網代の前に姿を見せたのは、ことのほかに容色の優れた、若い女忍 者だった。琴音よりもいくぶん年長の、なまめかしい肢体とこぼれそうなまでに豊満な胸を した仇な女ざかりの彼女は千鳥という若手の女忍者の統率者であった。 「ええ、千鳥様。網代様は皆目姿を見せませんでしたゆえに……」 網代は、さきほどの卯木に見せた対応よりもはるかに引き締まった態度で相手に接してい た。 この千鳥は技の冴えもさることながら、非常に切れ者であり、ほんの少しのおかしな素振 りも見破られてしまう可能性が高かったからである。 「そうか、そうなればもはや婆はこちらには戻っては来ぬか」 白いうなじを見せて、少しだけ首を傾げた格好の千鳥は、伏し目がちに網代に流し目を送 った。 「ええ、そうなればもはや網代様は風摩へと逃げのびたと考えるのが必定でしょう。先行き が気になるところなのでしょうが、いかがでしょう」 すると、千鳥は網代の言葉には敢えて取り合わずに、じろり、と一瞥を寄越して問いかけ た。 「琴音よ、ところで何だ。その姿は。いくら酷暑の折とはいえ、水浴びとはどういう料簡か」 高圧的な態度で凄む千鳥には、貴婦人の気品があった。 「いえ、これは……その、喉を潤そうとして沢に入ったところを足を滑らしたのです」 しどろもどろの態を装って、網代は弁解を繕った。 「ふん、まあ良い。任務のこと御苦労だった」 いつも可愛げのない琴音の思いがけず年相応な様子につい気を許して、千鳥の警戒は緩ん だ。 「はい、それでは一度里へと戻りましょうか」 と、ここで千鳥は記憶の中にあった琴音の姿と、今の千鳥の姿との違いが何とはなしに思 われていた。 出掛けの時と、そして今とのはっきりとした相違。 108 名無しさん@ピンキー [sage] 2010/12/10(金) 00 03 11 ID L+4eDRnD Be はっとして振り向いた千鳥の眼前にはもう、凶悪に顔を歪めた琴音が迫っていた。 出掛けの時に持っていたはずの槍をどうして今は持っていないのだ、と。気付かなかった ことが千鳥の命運の尽きであった。 夢中で跳ねのけようとした手を逆に捻られて、地に倒れ込んだ千鳥は網代の指により頸根 の秘穴を突かれることにより、完全に肉体の機能停止をさせられてしまったのであった。 「……ぐ、はっ」 千鳥は声さえもまともに上げることができない。 「無様よのぉ、千鳥よ。油断大敵じゃて」 声は違えどもその言葉の抑揚については千鳥はよく知っていた。 「きさ、ま、あ……網代婆か、なんで?」 すると、目の前の琴音の姿をとった女はにやりと獰猛な笑みをこぼした。 「ふふ、秘術により儂は琴音のこの身体を得たのよ。どうじゃ、驚いたであろ」 そして、千鳥の豊満な乳房をわし、と掴んだ。 千鳥は恐怖に固まり、顔面を蒼白にひきつらせた。 「やめて、殺さないで」 網代は、その掴んだ手を離そうともせずに、その触感を楽しんでいた。 「いや、いいのう。こんなに大きくて張りのある胸じゃ。儂はかねがね出来得ることならば お前のその身体を奪ってやろうと目を付けておったのじゃからなぁ、いや、手に入らぬとな れば執着はいや増すばかりじゃて」 千鳥の強張った首筋に舌を這わせると、網代は底冷えするほど暗い声色で脅した。 「この身体でお前はいったい何人もの男をたらしこんだ。ええ、白状せんか!」 「う……うっ、堪忍」 すると、網代は一度千鳥から距離をおき、そして、 「そうじゃな、妹分の琴音ばかりに老いの苦しみを味わわせては気の毒じゃからな」 瞳に酷薄な光を宿してふたたび歩み寄っていった。 網代の白い示指が、千鳥の側頭部、耳から二寸ほど上の辺りに一関節ほど突き刺さった。 「うげっ!」 「くくっ、これぞ儂がかつて身を持って味わった秘術、女体幻滅よ」 かつて、網代がまだ三十過ぎの、女としての矜持をまだ保っていた際に、敵対する忍者か ら拷問として掛けられた秘奥義であった。 つぷっ、と指が抜かれた千鳥の身体全体に激しい気だるさが生じていた。 「うっ……重い、身体が重い」 109 名無しさん@ピンキー [sage] 2010/12/10(金) 00 03 58 ID L+4eDRnD Be かつてない疲労感に襲われた千鳥の均整の取れた身体に変異がはしっていた。 大きく張り出した乳房がにわかにだらりと垂れ下がり、腰に締まりがなくなり、尻が下が り、身体の線が大崩れをしてしまう。肌理の細やかな釉薬を上塗りされた陶器のようだった 肌は、ぐずぐずと豆腐の崩れたもののように変質していく。 目元や口元からは若々しい緊張が失せていき、ちりめん皺がその間を覆っていく。 「は……わわったし、私のカラだあ、があ!」 まるで早送りの映像で草木が枯死していく様子を映し出すかのように、絶頂期にあったは ずの千鳥の姿は、あれよあれよと中年を通り越して初老の域にまで歪められてしまったので あった。 「くくく、なまじ手に入らないものならば、潰してしまったほうがせいせいするものよ」 妖美な笑みを貼り付けた網代は、その様子に満足しながらぼそり、と一言を吐き出した。 「あ……ああ、いやぁわたしの胸ぇ、わたしの足ぃ」 精気を失い枯れ果てた頬に涙を伝わらせる千鳥、もはや彼女の実年齢が二十二歳の女盛り だとは、誰にもわかってはもらえないほどであった。 「……殺して。いっそこんな姿で生きていくくらいなら死んだほうがましよ」 しかし千鳥の懇願に網代は首を横に振る。 「いいや、駄目だね。千鳥よ、お前はその姿で生きていくんだ。そして、私が辿った道のり がどんなに屈辱に塗れたものだったかを知って、そしてその高慢だった態度を省みるんだね」 言いつつ、網代はもう用は済んだとばかりに里へ向かうべく足を向けた。 と、そこで捨て台詞に一言だけ。 「……ああ、そうだ。お前も修練さえ積めば肉体交換の秘術を究めることができるやもしれ ないね」 その言葉は救済とも、鬼畜道への誘いとも取れるものだった。が、それを聞き終える前に 千鳥はすでに昏倒してしまっていて、それが伝わったかどうかまでは定かではなかった。 そして次の一瞬にはまた、網代は風を巻いて里へと走りはじめたのであった。 110 名無しさん@ピンキー [sage] 2010/12/10(金) 00 04 44 ID nN9VYwqX Be 4 琴音は高さを増した空を見上げて困憊の息を吐いていた。 年老いた肉体で、しかも二足を欠損している。さらには片手には深い傷まで負っている始 末である。 もうだめだ、と諦める気持ちはいくらでもあった。もはや、自分のもとの肉体を取り戻す 算段がたたないことについては心裡で認めていたのである。 しかし、諦めきれないことはひとつだけ。 恋仲であった連太郎を守りたい。それだけだった。 山中を這うことがどれほどの苦痛かを思い知りながらも、そして声が出せない以上、仲間 に会ったとしても敵とみなされてしまうだろうということを知りつつも、琴音は一心に里へ と這い進んでいくのであった。 日は高く天頂へとさしかかっていた。。 そして、琴音の願いもむなしく網代は先に里へと到着してしまったのであった。 『ふふ、私は遂にここへ帰ってきたのだ』 得意気に胸を張って、網代は門番に適当な首尾を伝えた後に、連太郎のいる屋敷へと歩を すすめたのであった。 里の一隅に新設された屋敷は連太郎が琴音を娶って新しい生活を迎えられるように、と里 長から与えられたものであった。 あいにくと、連太郎は留守をしていたが、網代にはどうせ行先はわかっていた。 「ふん、相も変わらず土いじりか。志の低いこと」 と、毒づいては見たものの、網代には連太郎のことがどうにも気にかかっていたのであっ た。 物腰が穏やかで寡黙ながら、とても美しい横顔をした青年。そして、そのしのびわざもま た一流の域にあるのだった。ただ、生来争い事を好まずに、静かな暮らしを送ることを望ん でいて、わざわざ要職には就かずに畑を打つことばかりしているのであった。 網代は、そんな連太郎のことがどうにも気にかかっていたのである。自分にはない穏やか さを湛えた青年を、どうにかして自分のものにできはしないか、と。 そして、あわよくば自分の連れ合いにしてしまおう。それができなければ、とりあえずの 歓楽を啜ったあとに始末してしまおうと、そう考えたのだった。 網代は、解いた髪を手櫛で梳いて、その艶やかな乱れ髪を綺麗に撫でつけていた。 『ふふふ、くのいちの術を使うのは何十年ぶりかの、せいぜい婆臭い仕草などでボロを出さ んようにせねば、な』 手桶に張った水鏡に向かって艶冶に微笑んだ網代は、これからはじめようとする楽しみを 控えて、心を躍らせていたのだった。 111 名無しさん@ピンキー [sage] 2010/12/10(金) 00 05 30 ID L+4eDRnD Be 「なんだ、来ていたのかい、琴音」 上がり框に腰かけて待っていた琴音の姿を認めて男は言った。 抑揚の乏しい声だったが、不快なものではない。むしろ穏やかな信頼をそこに抱えている ようで安心を与えるものだった。 高い鼻梁に切れ長の瞳。柔和な頬を併せ持った美男子といっていい容姿の連太郎だった。 「ええ、婆様の追跡が不首尾に終わって、それでこれからどうしようかって、皆と話してい たのですけど……」 手を捩らせながら頬に羞恥の色を刷かせて網代は甘い声を張った。 「あなた様のことが、どうにも気になったものですから」 すると、連太郎は土に汚れた手をぱん、と単衣ではたいた後に、 「そうか」 とだけ、後は網代の頭を静かに撫でて、優しい笑顔を見せたのだった。 その笑顔を見た瞬間に、網代はこの男をモノにしたい、という執念に取り付かれてしまっ ていた。 なるほど、これは琴音が夢中になるほどのものじゃと感心しながらも、網代もまた彼に夢 中になってしまったのであった。 「ええ、気になってどうにもしかたがなかったものですから……」 そこで網代はゆっくりと身を連太郎へと預けていく。網代という老獪な演者は琴音の仕草 や挙動の全てを知っていたのである。もちろん、この連太郎と琴音とが何度も身体を重ねあ っていたことまでもとっくに調査済みだったのである。 ゆっくりと、連太郎は壁にもたれたままに網代のことを琴音として招き寄せた。 「……おいで」 静かな口調で恋人を呼ぶ繊細さに惹かれて、網代も劣情に火を点ける。 胡坐をかいたままの連太郎ににじり寄り、そしてその膝の上に座り、唇を寄せる。 「ん……んん」 舌を絡め合う濃密な口づけの後に、網代は、顔を連太郎のしなやかに鍛えられた胸へと埋 めていた。 繊細に見えてもそこは鍛練をおさめた戦士の身体だった。十分な逞しさと男の匂いを堪能 して網代は半ば陶然と自らの帯を解き始めていた。裾をはだけていくうちに、白く輝く琴音 の肉体が露わになっていった。 「あ……はぁん、連太郎どのぉ、抱いて、くださいまし」 しおらしい口調もまた、完璧に琴音のものであった。網代はこの瞬間に完全に琴音と化し て四つん這いに連太郎へと寄っていったのだった。 上半身をはだけた格好の連太郎は網代をゆっくりと抱き締めると、 「……じゃあ、な」 どすん、と網代の首に鉄火箸を突き刺した。 表情を変えようともしない連太郎を前に、事の次第がしばらくは網代には掴めなかった。 が、口からみるみる溢れてくる血汐を目にして、ようやく悲鳴を上げていた。 112 名無しさん@ピンキー [sage] 2010/12/10(金) 00 06 05 ID L+4eDRnD Be 「うぎゃあああ、何故じゃ、何故、こんなことをする」 すると、連太郎は眉一つ動かさずに、 「だって、お前は琴音ではないのだからな」 冷淡に言い放った。 「どうしてじゃ、どうして分かった。理由はなんじゃ?」 すると、連太郎は少しだけ悲しそうに瞳を曇らすと、 「運だよ、網代婆。運がお前に味方しなかった、ただそれだけなんだよ」 良くわからない説明を受けながら、まるで納得がいかないままに、網代はしばらく血を吐 いた後に、苦悶の表情を浮かべて命の火を絶やしたのだった。 連太郎は、虚脱した表情のままで壁に凭れつつ、赤に染まったその網代の死に様を眺めて いた。 連太郎が運と言った訳。 それは実に簡単なことだった。彼は昔、修行の最中に左の脾腹を負傷しており、今でもた まに痛むのだが、それを知っている琴音は必ず彼の膝に乗るときには左の足から、身体を半 身に構えて乗るのだった。それを知らなかった網代が無造作に右の足から乗りかかってきた ために、彼はその事実を察するに至ったのである。確率は二分の一。運命の神に網代は嫌わ れてしまっていたのであった。 113 名無しさん@ピンキー [sage] 2010/12/10(金) 00 06 42 ID nN9VYwqX Be 5 空はすでに夕映えの中にあった。 琴音が、ここまで誰にも見つからずに里の中へとやって来れたのは奇跡のようなものだっ た。運が良かった以外の何物でもなかった。 死力を絞ってようやく連太郎の屋敷の戸を開けた琴音の目の前に広がったのは、辺り一面 赤に染まった自分の肉体の亡骸と、それから虚無の表情で部屋の一隅に蹲る連太郎の姿だっ た。そして、連太郎はゆっくりと顔を上げる。 その様子を見て、琴音はその顛末を悟ったのだった。 そして、言葉は音にもならなかったが、呟いた。 『よかった、あなたが、無事で』 その言葉に連太郎は瞳を揺らした。言葉はなかったけれども、気持ちは伝わったのだった。 里の外れには大きな滝があった。 手負いでもはや助からないとわかっているような者たちはそこの滝壺へと投げこまれるの が習わしだった。 琴音は連太郎の背に負われたままに、そこへと運ばれてきたのだった。 当然だ、と琴音は思った。 こんな姿ではもはや連太郎とは添い遂げることはできないし、忍びとしての働きもできる とは到底思えなかった。 だから、捨ててもらったほうがいいのだ、と。 終始、二人は無言だった。いや、それはいつも通りだったのかもしれなかった。あまり口 数の多くない二人だったからこそ馬が合い、今まで幸せにやってこれたのだろう、と琴音は なんとなく思っていた。 好きな人に見取られて死ねるのだもの、自分は何と幸せなのだろうか、と琴音は思った。 崖縁までたどり着き、連太郎の背中から静かに下ろされた琴音はせめて最期の挨拶をしよ うとにっこりとした表情を作ってみた。しかし、今の自分が醜悪な老婆になっているのだと 思い直すと袖で顔を覆ったきり、何もできなくなってしまった。 連太郎は、その琴音の袖をゆっくりと下ろすと、ありったけの親愛の情を込めて力強く彼 女の身体を抱きしめた。 「……さよならじゃない、ずっと一緒だ」 はっ、として顔を上げた琴音に赤く染まった連太郎の笑顔が眩しく映った。 そして、固く結びついたままの二人の男女はひとつの礫となって滝壺へと吸い込まれてい き、二度と浮かびあがることはなかった。 轟然と絶えず音を立て続ける自然の瀑布は、そんなことがあったこともおかまいなしにい つもどおりの姿をとどめていたのだった。 完
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/455.html
援護 援護【強化】一心同体 気まぐれな命令 窮地の一助 占領作戦 種子島の弾丸 茶々の応援 届かぬ想い 内助の功 流転の命運 【統率強化】お尻ぺんぺん! 悲恋の結末 【槍強化】賢妻の手直し 【弓強化】痺矢付与術 【弾丸補給】鉄砲伝来 【隠密】隠密指令 【転進】護り手を呼ぶ声 【超絶強化】(BGM変化なし)関東管領職譲渡 【焙烙強化】偕老同穴の契り 【強化】 一心同体 所持武将 SR華姫 (画像) 必要士気 4 効果時間 統率時間 計略内容 範囲内の最も武力の高い上杉家の味方の武力が大幅に上がり、移動速度が上がる。ただし自身は移動できなくなり、自身か効果中の部隊どちらかが撤退すると、両者ともに撤退する。 詳細 対象となった武将の武力+8、移動速度+?、効果時間 5.8c(4.6c + 統率*0.6c) (1.20A) 用法 ・・ 対処法 ・・ 気まぐれな命令 所持武将 UC林秀貞 (画像) 必要士気 4 効果時間 統率時間 計略内容 戦場にいる最も武力の高い味方の武力と統率がランダムで上がる。 詳細 武力と統率は同じだけ上がる。上昇値は+3~+7、効果時間8.3c(6.7c+統率*0.4c) (2.12B) 用法 ・・ 対処法 ・・ 窮地の一助 所持武将 C一色藤長 (画像) 必要士気 5 効果時間 統率時間 計略内容 範囲内の最も武力の高い味方の武力が上がる。その効果は戦場にいる最も武力の高い敵と、最も武力の高い味方の武力差があるほど大きい。 詳細 武力+(戦場の敵部隊最大武力-戦場の自部隊最大武力)*0.8+2(端数切り捨て) 効果時間12.5c(9.2c+統率*0.4c) (1.10A) 用法 相手の超絶強化対策に。 対処法 武力を瞬間的に大幅に上昇させる計略や奥義の使用を控える。 占領作戦 所持武将 UC安藤守就 (画像) 必要士気 4 効果時間 統率時間 計略内容 範囲内の最も武力の高い味方が、静止していると武力が徐々に上がるようになる。 詳細 1cごとに+1 武力+10で効果終了、効果時間10.0c (1.20A) 用法 弓足軽や鉄砲隊の固定砲台化。 対処法 高統率による弾きや騎馬の突撃、計略などで動かざるを得ないようにする。 種子島の弾丸 所持武将 R妙蓮夫人 (画像) 必要士気 3 効果時間 統率時間 計略内容 範囲内の最も武力の高い味方の武力が上がり、鉄砲隊であれば射程距離が伸びる。 詳細 武力 +2、射程を戦場の1/3ほど伸ばす。効果時間 約10C (1.20A) 用法 対処法 茶々の応援 所持武将 BSS茶々 (画像) 必要士気 4 効果時間 統率時間 計略内容 範囲内の最も武力の高い武将コスト2.5以上の味方の武力と移動速度が上がる。 詳細 武力+4、速度 +60%、効果時間 約7c (1.20A) 用法 対処法 届かぬ想い 所持武将 BSS松姫 (画像) 必要士気 3 効果時間 統率時間 計略内容 範囲内の最も武力の高い織田家の味方の武力と移動速度が上がる。 ただし自身は移動できなくなり、自身か効果中の部隊どちらかが撤退すると、両者ともに撤退する。 詳細 範囲内の最も武力の高い 「織田家」 の味方の武力を+6、移動速度 +60%。効果時間 6.3c(5.1c+統率*0.6c) (2.12B) 用法 対処法 ・・ 内助の功 所持武将 UC千代 (画像) 必要士気 3 効果時間 統率時間 計略内容 範囲内の最も武力の高い武将コスト1の味方の武力と移動速度が上がる。 詳細 武力+4、速度+70%、効果時間 9.4c(6.4c+統率*0.6c)(2.12B) 用法 対処法 流転の命運 所持武将 SRお市の方 EX茶々 (画像) 必要士気 4 効果時間 統率時間 計略内容 味方の計略効果を消し、武力と兵力が上がる。計略効果を消した場合、さらに効果が上がる。 詳細 平常時は武力+3・兵力15%回復、計略を消した場合は武力+6・兵力40%回復,効果時間 8.0c(5.0c+統率*0.6c) (1.20A) 用法 ・・ 対処法 ・・ 【統率強化】 お尻ぺんぺん! 所持武将 Rねね EXねね (画像) 必要士気 4 効果時間 統率時間 計略内容 範囲内の最も統率力の高い武将コスト1.5の味方の統率力と移動速度が上がる。 詳細 統率+6、移動速度+50%、効果時間 9.0c(6.0c+統率*0.6c) (2.12B) 用法 大筒や虎口へのねじ込み、計略コンボ。 対処法 ・・ 悲恋の結末 所持武将 UC伊勢姫 (画像) 必要士気 3 効果時間 統率時間 計略内容 戦場にいる最も武力の高い味方の統率力が上がり、自身は撤退する。 詳細 統率力+8、効果時間 7.1c(4.7c+統率*0.6c) (1.20A) 用法 大筒や虎口へのねじ込みでもよいが、士気の軽さを生かした計略コンボがメイン。 対処法 ・・ 【槍強化】 賢妻の手直し 所持武将 SRまつ (画像) 必要士気 3 効果時間 統率時間 計略内容 範囲内の最も武力の高い味方の武力が上がり、槍が長くなる。 詳細 武力+2、槍の長さ2倍、効果時間7.6c、統率依存0.6c(1.20A) 用法 ・・ 対処法 ・・ 【弓強化】 痺矢付与術 所持武将 C宍戸隆家 (画像) 必要士気 4 効果時間 統率時間 計略内容 範囲内の最も武力の高い味方の武力が上がり、弓足軽であれば矢を当てている敵の移動速度が下がるようになる。 詳細 武力+3、速度??倍、効果時間 8c (1.20A) 用法 対処法 【弾丸補給】 鉄砲伝来 所持武将 UC種子島時堯 (画像) 必要士気 3 効果時間 統率時間 計略内容 範囲内の最も武力の高い味方の武力が上がり、鉄砲隊であれば残弾数が回復する。 詳細 武力+2、効果時間 7c (1.20A) 用法 対処法 【隠密】 隠密指令 所持武将 R崎姫 (画像) 必要士気 3 効果時間 統率時間 計略内容 範囲内の最も武力の高い味方の統率力が上がり、「忍」状態になる 詳細 統率+5、特技「忍」付加、効果時間 約9c (1.20A) 用法 対処法 【転進】 護り手を呼ぶ声 所持武将 UC新庄局 (画像) 必要士気 3 効果時間 一瞬 計略内容 範囲内の最も兵力の少ない毛利家の味方を自城に一瞬で移動させ、兵力を回復する。 詳細 回復量 90%程度 (1.20A) 用法 対処法 【超絶強化】(BGM変化なし) 関東管領職譲渡 所持武将 R上杉憲政 (画像) 必要士気 10 効果時間 統率時間 計略内容 戦場に居る最も武力の高い味方の武力が大幅に上がる。 詳細 武力+24、効果時間 7.1c(5.9c+統率*0.6c) (1.20A) 用法 ・・ 対処法 ・・ 【焙烙強化】 偕老同穴の契り 所持武将 EX問田の大方 (画像) 必要士気 4 効果時間 統率時間 計略内容 範囲内の最も統率力の高い毛利家の味方の焙烙玉の残弾数が回復し、武力と統率力が上がる。 詳細 焙烙玉を補充、武力+3、統率+4、効果時間 9.6c(7.2c+統率*0.6c) (2.12B) 用法 他の焙烙強化を行なって焙烙を投げたあとのさらなる一発を打ちたい時。 対処法 ・・ フッターを編集 強化系,兵種強化,超絶強化,采配,強化陣,妨害陣形,ダメージ,妨害,援護,回復,舞踏,その他 - / - コメント *編集が苦手な方はこちらへ訂正指摘等々、お願いします 名前 暗愚の烙印って妨害じゃないか? - 名無しさん 2012-04-14 20 39 28 華姫と松姫はここじゃないの? - 名無しさん 2012-03-24 10 26 03 関東管領職譲渡なんで効果時間10C?計算通りなら9.4Cでは - 名無しさん 2011-06-02 21 03 34 武将ページによるとVer1.04準拠で10Cになってるから、計算式の方が古いみたい - 名無しさん 2011-06-02 21 22 23 古いというより単純に計算式だけミスの模様。直しといた。 - 名無しさん 2011-06-02 21 38 37
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/2426.html
援護 援護 Ver1 Ver2 Ver1 援護 援護【強化】一心同体 気まぐれな命令 窮地の一助 占領作戦 種子島の弾丸 茶々の応援 届かぬ想い 内助の功 流転の命運 【統率強化】お尻ぺんぺん! 悲恋の結末 【槍強化】賢妻の手直し 【弓強化】痺矢付与術 【弾丸補給】鉄砲伝来 【隠密】隠密指令 【転進】護り手を呼ぶ声 【超絶強化】(BGM変化なし)関東管領職譲渡 【焙烙強化】偕老同穴の契り 【強化】 一心同体 所持武将 SR華姫 (画像) 必要士気 4 効果時間 統率時間 計略内容 範囲内の最も武力の高い上杉家の味方の武力が大幅に上がり、移動速度が上がる。ただし自身は移動できなくなり、自身か効果中の部隊どちらかが撤退すると、両者ともに撤退する。 詳細 対象となった武将の武力+8、移動速度+?、効果時間 5.8c(4.6c + 統率*0.6c) (1.20A) 用法 ・・ 対処法 ・・ 気まぐれな命令 所持武将 UC林秀貞 (画像) 必要士気 4 効果時間 統率時間 計略内容 戦場にいる最も武力の高い味方の武力と統率がランダムで上がる。 詳細 武力と統率は同じだけ上がる。上昇値は+3~+7、効果時間8.3c(6.7c+統率*0.4c) (2.12B) 用法 ・・ 対処法 ・・ 窮地の一助 所持武将 C一色藤長 (画像) 必要士気 5 効果時間 統率時間 計略内容 範囲内の最も武力の高い味方の武力が上がる。その効果は戦場にいる最も武力の高い敵と、最も武力の高い味方の武力差があるほど大きい。 詳細 武力+(戦場の敵部隊最大武力-戦場の自部隊最大武力)*0.8+2(端数切り捨て) 効果時間12.5c(9.2c+統率*0.4c) (1.10A) 用法 相手の超絶強化対策に。 対処法 武力を瞬間的に大幅に上昇させる計略や奥義の使用を控える。 占領作戦 所持武将 UC安藤守就 (画像) 必要士気 4 効果時間 統率時間 計略内容 範囲内の最も武力の高い味方が、静止していると武力が徐々に上がるようになる。 詳細 1cごとに+1 武力+10で効果終了、効果時間10.0c (1.20A) 用法 弓足軽や鉄砲隊の固定砲台化。 対処法 高統率による弾きや騎馬の突撃、計略などで動かざるを得ないようにする。 種子島の弾丸 所持武将 R妙蓮夫人 (画像) 必要士気 3 効果時間 統率時間 計略内容 範囲内の最も武力の高い味方の武力が上がり、鉄砲隊であれば射程距離が伸びる。 詳細 武力 +2、射程を戦場の1/3ほど伸ばす。効果時間 約10C (1.20A) 用法 対処法 茶々の応援 所持武将 BSS茶々 (画像) 必要士気 4 効果時間 統率時間 計略内容 範囲内の最も武力の高い武将コスト2.5以上の味方の武力と移動速度が上がる。 詳細 武力+4、速度 +60%、効果時間 約7c (1.20A) 用法 対処法 届かぬ想い 所持武将 BSS松姫 (画像) 必要士気 3 効果時間 統率時間 計略内容 範囲内の最も武力の高い織田家の味方の武力と移動速度が上がる。 ただし自身は移動できなくなり、自身か効果中の部隊どちらかが撤退すると、両者ともに撤退する。 詳細 範囲内の最も武力の高い 「織田家」 の味方の武力を+6、移動速度 +60%。効果時間 6.3c(5.1c+統率*0.6c) (2.12B) 用法 対処法 ・・ 内助の功 所持武将 UC千代 (画像) 必要士気 3 効果時間 統率時間 計略内容 範囲内の最も武力の高い武将コスト1の味方の武力と移動速度が上がる。 詳細 武力+4、速度+70%、効果時間 9.4c(6.4c+統率*0.6c)(2.12B) 用法 対処法 流転の命運 所持武将 SRお市の方 EX茶々 (画像) 必要士気 4 効果時間 統率時間 計略内容 味方の計略効果を消し、武力と兵力が上がる。計略効果を消した場合、さらに効果が上がる。 詳細 平常時は武力+3・兵力15%回復、計略を消した場合は武力+6・兵力40%回復,効果時間 8.0c(5.0c+統率*0.6c) (1.20A) 用法 ・・ 対処法 ・・ 【統率強化】 お尻ぺんぺん! 所持武将 Rねね EXねね (画像) 必要士気 4 効果時間 統率時間 計略内容 範囲内の最も統率力の高い武将コスト1.5の味方の統率力と移動速度が上がる。 詳細 統率+6、移動速度+50%、効果時間 9.0c(6.0c+統率*0.6c) (2.12B) 用法 大筒や虎口へのねじ込み、計略コンボ。 対処法 ・・ 悲恋の結末 所持武将 UC伊勢姫 (画像) 必要士気 3 効果時間 統率時間 計略内容 戦場にいる最も武力の高い味方の統率力が上がり、自身は撤退する。 詳細 統率力+8、効果時間 7.1c(4.7c+統率*0.6c) (1.20A) 用法 大筒や虎口へのねじ込みでもよいが、士気の軽さを生かした計略コンボがメイン。 対処法 ・・ 【槍強化】 賢妻の手直し 所持武将 SRまつ (画像) 必要士気 3 効果時間 統率時間 計略内容 範囲内の最も武力の高い味方の武力が上がり、槍が長くなる。 詳細 武力+2、槍の長さ2倍、効果時間7.6c、統率依存0.6c(1.20A) 用法 ・・ 対処法 ・・ 【弓強化】 痺矢付与術 所持武将 C宍戸隆家 (画像) 必要士気 4 効果時間 統率時間 計略内容 範囲内の最も武力の高い味方の武力が上がり、弓足軽であれば矢を当てている敵の移動速度が下がるようになる。 詳細 武力+3、速度??倍、効果時間 8c (1.20A) 用法 対処法 【弾丸補給】 鉄砲伝来 所持武将 UC種子島時堯 (画像) 必要士気 3 効果時間 統率時間 計略内容 範囲内の最も武力の高い味方の武力が上がり、鉄砲隊であれば残弾数が回復する。 詳細 武力+2、効果時間 7c (1.20A) 用法 対処法 【隠密】 隠密指令 所持武将 R崎姫 (画像) 必要士気 3 効果時間 統率時間 計略内容 範囲内の最も武力の高い味方の統率力が上がり、「忍」状態になる 詳細 統率+5、特技「忍」付加、効果時間 約9c (1.20A) 用法 対処法 【転進】 護り手を呼ぶ声 所持武将 UC新庄局 (画像) 必要士気 3 効果時間 一瞬 計略内容 範囲内の最も兵力の少ない毛利家の味方を自城に一瞬で移動させ、兵力を回復する。 詳細 回復量 90%程度 (1.20A) 用法 対処法 【超絶強化】(BGM変化なし) 関東管領職譲渡 所持武将 R上杉憲政 (画像) 必要士気 10 効果時間 統率時間 計略内容 戦場に居る最も武力の高い味方の武力が大幅に上がる。 詳細 武力+24、効果時間 7.1c(5.9c+統率*0.6c) (1.20A) 用法 ・・ 対処法 ・・ 【焙烙強化】 偕老同穴の契り 所持武将 EX問田の大方 (画像) 必要士気 4 効果時間 統率時間 計略内容 範囲内の最も統率力の高い毛利家の味方の焙烙玉の残弾数が回復し、武力と統率力が上がる。 詳細 焙烙玉を補充、武力+3、統率+4、効果時間 9.6c(7.2c+統率*0.6c) (2.12B) 用法 他の焙烙強化を行なって焙烙を投げたあとのさらなる一発を打ちたい時。 対処法 ・・ フッターを編集 強化系,兵種強化,超絶強化,采配,強化陣,妨害陣形,ダメージ,妨害,援護,回復,舞踏,その他 - / - コメント *編集が苦手な方はこちらへ訂正指摘等々、お願いします 名前 暗愚の烙印って妨害じゃないか? - 名無しさん 2012-04-14 20 39 28 華姫と松姫はここじゃないの? - 名無しさん 2012-03-24 10 26 03 関東管領職譲渡なんで効果時間10C?計算通りなら9.4Cでは - 名無しさん 2011-06-02 21 03 34 武将ページによるとVer1.04準拠で10Cになってるから、計算式の方が古いみたい - 名無しさん 2011-06-02 21 22 23 古いというより単純に計算式だけミスの模様。直しといた。 - 名無しさん 2011-06-02 21 38 37 Ver2 援護 援護【強化】愚かな進言 家督譲渡 綺羅星の祈り 賢妻の将来設計 揃目の強化術 果てなき愛 盟約の援護 純白の花嫁 大筒防衛の祈り 【弓強化】弱体弓付与術 【鉄砲強化】玉の助け 【竜騎強化】黄後藤の声 弱体の砲火 呪縛の砲火 覇道の礎 不入斎の推挙 崩撃の砲火 【強化】 愚かな進言 所持武将 C長坂長閑斎 (画像) 必要士気 4 効果時間 統率時間 計略内容 範囲内の最も武力の高い味方の武力が上がり、統率力が下がる。 詳細 用法 対処法 家督譲渡 所持武将 C氏家定直 (画像) 必要士気 4 効果時間 統率時間 計略内容 範囲内の最も統率力の高い味方の武力と統率力が上がる。 詳細 武力+4、統率+4 効果時間7.5c程度(2.12B) 用法 開幕の一押しなど。士気が軽く使いやすい。統率が上がるので効果時間の長い計略とコンボに。 対処法 それ以上の強化、凌げるなら放置でもいい。 綺羅星の祈り 所持武将 R北条夫人 (画像) 必要士気 3 効果時間 統率時間 計略内容 範囲内の最も武力の高い味方の騎馬隊が突撃準備オーラ中と突撃中の武力によるダメージを軽滅するようになる。 詳細 用法 対処法 賢妻の将来設計 所持武将 UC千代 (画像) 必要士気 3 効果時間 統率時間 計略内容 範囲内の最も武力の高い武将コスト1の味方の武力と移動速度が上がる。 詳細 武力+4、速度+70%、効果時間 9.4c(6.4c+統率*0.6c)(2.12B) 用法 対処法 揃目の強化術 所持武将 C蘆名義広 (画像) 必要士気 3 効果時間 統率長時間 計略内容 範囲内の最も武力の高い味方の武力と統率力が上がる。その効果は対象の味方の武力と統率力が同じだと大きい。 詳細 武力/統率力が同じだと効果が高い強化計略。武力と統率が上がる。同値だと+4ずつ、それ以外では+2ずつ。効果時間6.5c(2.00A) 用法 開幕の一押しなど。士気が軽く使いやすい。 対処法 それ以上の強化、凌げるなら放置でもいい。 果てなき愛 所持武将 Rお船 (画像) 必要士気 5 効果時間 統率時間 計略内容 範囲内の最も武力の高い味方の統率力が高いほど武力が上がり、武力が高いほど兵力が最大兵力を超えて回復する。 詳細 武力+(統率-4)下限は+2、上限は+7 兵力回復+(武力*4+20)% 最大+60% 効果時間 6.7c(3.5c+統率*0.4c) (2.12B) 用法 ・・ 対処法 ・・ 盟約の援護 所持武将 C安養寺氏種 (画像) 必要士気 4 効果時間 統率時間 計略内容 範囲内の最も武力の高い味方の武力が上がる。その効果は戦場にいる朝倉家の味方の部隊数が多いほど大きい。 詳細 武力+?、効果時間?.?c (2.00B) 用法 ・・ 対処法 ・・ 純白の花嫁 所持武将 SR愛姫 (画像) 必要士気 4 効果時間 統率時間 計略内容 範囲内の最も武力の高い伊達家の味方の武力と移動速度が上がり、竜騎馬隊であれば残弾数が0のときは、タッチによる突撃が可能になる。ただし自身は移動できなくなり、自身か効果中の部隊どちらかが撤退すると、両者ともに撤退する。 詳細 武力+6、移動速度+35%、効果時間 7.5c(2.12D) 用法 ・・ 対処法 ・・ 大筒防衛の祈り 所持武将 R七曲殿 (画像) 必要士気 3 効果時間 統率時間 計略内容 範囲内の最も武力の高い味方の武力が上がる。対象の味方が占領した大筒の上にいるときは、さらに武力が上がる。 詳細 武力+1、占拠した大筒上では武力+7、効果時間 6.7c(5.9c+統率*0.4c)(2.12D) 用法 ・・ 対処法 ・・ 【弓強化】 弱体弓付与術 所持武将 UC二の丸殿 (画像) 必要士気 3 効果時間 統率時間 計略内容 範囲内の最も武力の高い味方の武力が上がり、弓足軽であれば矢を当てている敵の武力が下がるようになる。 詳細 武力+1 敵武力-5 効果時間 6.3c(4.3c+統率*0.4c)(2.12B) 用法 ・・・ 対処法 ・・・ 【鉄砲強化】 玉の助け 所持武将 UCお玉 (画像) 必要士気 3 効果時間 統率時間 計略内容 範囲内の最も武力の高い味方の武力が上がり、鉄砲隊であれば弾数の回復速度が上がる。 詳細 武力+2、効果時間約8C (2.00B) 用法 超絶強化の鉄砲隊の発射回数を増やす。 対処法 ・・ 【竜騎強化】 黄後藤の声 所持武将 UC後藤信康 (画像) 必要士気 3 効果時間 統率時間 計略内容 範囲内の最も武力の高い伊達家の味方の武力が上がり、竜騎馬隊であれば残弾数が0のときは、タッチによる突撃が可能になる。 詳細 武力+1、効果時間25.0c (2.00A) 用法 士気溢れ対策に。 対処法 突撃可能になることは即ち迎撃ダメージが増加することに繋がる。槍兵で迎撃を狙う。武力上昇値も低いのでさほど脅威にはならないか。 弱体の砲火 所持武将 UC伊達実元 (画像) 必要士気 3 効果時間 統率時間 計略内容 範囲内の最も武力の高い伊達家の味方の武力が上がる。さらに竜騎馬隊であれば残弾数が回復し、射撃が命中すると敵の武力が一定時間下がるようになる。 詳細 味方武力+2、敵武力-3、効果時間23.0c (2.00A) 用法 ・・ 対処法 ・・ 呪縛の砲火 所持武将 R鬼庭綱元 (画像) 必要士気 4 効果時間 統率時間 計略内容 範囲内の最も武力の高い伊達家の味方の武力が上がる。さらに竜騎馬隊であれば残弾数が回復し、敵の移動速度が一定時間下がるようになる。 詳細 武力+2、竜騎馬隊の残弾数+1、効果時間25.6c(Ver.2.00B)射撃による速度低下率0.?倍、持続時間2.1c 用法 対処法 覇道の礎 所持武将 R伊達小次郎 (画像) 必要士気 3 効果時間 統率時間 計略内容 戦場にいる最も武力の高い伊達家の味方の武力と移動速度が上がる。さらに竜騎馬隊であれば残弾数0のとき、タッチによる突撃が可能になる。発動後、自身は撤退する。 詳細 武力+4、移動速度+??%、効果時間5c (2.01C) 用法 ・・ 対処法 ・・ 不入斎の推挙 所持武将 UC遠藤基信 (画像) 必要士気 3 効果時間 統率時間 計略内容 戦場にいる最も武力の高い伊達家の味方の武力と統率力が上がる。ただし発動後、自身は撤退する。 詳細 武力+5、統率+3、効果時間8.0c (2.00A) 用法 ・・ 対処法 ・・ 崩撃の砲火 所持武将 R喜多 (画像) 必要士気 3 効果時間 18c(2.00B) 計略内容 範囲内の最も武力の高い伊達家の味方の武力が上がる。さらに竜騎馬隊であれば残弾数が回復し、射撃が槍足軽に命中すると槍が一定時間消えるようになる。 詳細 武力+2、射撃が当たった敵部隊の槍オーラを消す 用法 槍足軽の対策として。 対処法
https://w.atwiki.jp/sen-d/pages/592.html
毛利家一覧 コスト兵種別一覧 兵種/特技集計 毛利家一覧 No. 武将名 コスト 兵種 武/統 特技 計略 士気 計略内容 戦国大名008 UC毛利元就 2.5 弓 8/8 魅 謀将の采配 5 味方の武力が上がる。 毛利001 C赤穴盛清 1 槍 3/2 突貫の構え 4 武力と城攻撃力が上がるが、強制的に敵城方向へ前進してしまう。 毛利002 R安国寺恵瓊 1 弓 1/6 伏 力萎えの権謀 4 敵の武力を下げる。 毛利003 C市川経好 1 弓 2/4 柵 撹乱弓術 3 武力が上がり、矢を当てている敵の統率力が下がるようになる。 毛利004 C桂元澄 1.5 弓 4/7 伏 呪縛の権謀 6 敵の移動速度を下げる。 毛利005 UC吉川経家 1.5 馬 6/3 決死の戦い 3 武力が上がり、兵力が最大兵力を超えて回復する。ただし効果終了時に兵力が下がる。 毛利006 C吉川経安 1.5 槍 6/3 決死の戦い 3 武力が上がり、兵力が最大兵力を超えて回復する。ただし効果終了時に兵力が下がる。 毛利007 R吉川元長 2 馬 7/6 睨み駆け 5 武力と移動速度が上がり、突撃を当てた敵の武力が下がるようになる。 毛利008 SR吉川元春 3 馬 9/8 城 魅 百戦不敗 6 味方の武力が上がる。範囲内に自身を除く味方がいないときは、自身の武力が大幅に上がる。 毛利009 R口羽通良 1.5 弓 5/5 伏 遠弓の陣 4 【陣形】毛利家の弓足軽の射程距離が伸びる。 毛利010 UC国司元相 2 槍 7/7 城 槍の鈴 5 武力が上がる。さらに槍撃が成功するたびに兵力が回復する。 毛利011 C熊谷信直 1.5 槍 5/4 城 誘導の術 3 敵を向いている方向に強制的に移動させる。 毛利012 UC来島通康 2 槍 7/5 焙 連続焙烙 5 焙烙玉の残弾数が回復し、統率力が上がる。さらに焙烙玉の弾数の回復速度が上がる。 毛利013 UC児玉就方 1.5 槍 5/5 焙 大玉焙烙 5 焙烙玉の残弾数が回復し、統率力が上がる。さらに焙烙玉の範囲が広がる。 毛利014 SR小早川隆景 2.5 弓 7/10 伏 魅 焙 慧矢の眼光 5 【陣形】敵と味方の武力と統率力を下げる。 毛利015 R五龍姫 1 弓 1/5 魅 めっ! 3 敵の移動速度が下がる。 毛利016 R佐田彦四郎 2 弓 8/1 忍 焙 忍法心練 3 統率力が徐々に上がる。 毛利017 C宍戸隆家 1 槍 2/4 伏 痺矢付与術 4 範囲内の最も武力の高い味方の武力が上がり、弓足軽であれば矢を当てている敵の移動速度が下がるようになる。 毛利018 UC志道広良 1.5 弓 3/8 柵 焙 爆散焙烙 3 焙烙玉の残弾数が回復し、統率力が上がる。さらに焙烙玉に当たった敵を吹き飛ばす。 毛利019 UC清水宗治 2 弓 7/6 柵 武士の最期 5 武力が上がり、兵力が最大兵力を超えて回復し、矢を当てている敵の移動速度が下がるようになる。ただし効果終了時に兵力が下がる。 毛利020 UC新庄局 1 槍 2/4 魅 護り手を呼ぶ声 3 範囲内の最も兵力の少ない毛利家の味方を自城に一瞬で移動させ、兵力を回復する。 毛利021 C中島元行 1 弓 3/3 威嚇弓術 3 自身の武力が下がり、矢を当てている敵の移動速度が下がるようになる。 毛利022 R南条宗勝 1.5 馬 4/5 伏 封印の眼光 3 【陣形】敵の計略を使用できなくする。 毛利023 UC乃美宗勝 2 槍 6/8 伏 焙 撹乱の権謀 3 敵の統率力を下げる。 毛利024 C福原貞俊 1.5 弓 5/5 焙 援軍 5 味方の兵力が回復する。 毛利025 R穂井田元清 2.5 槍 9/3 気 四つ矢の闘志 5 静止していると武力が徐々に上がり、槍が徐々に長くなる。 毛利026 SR妙玖 1 槍 1/4 柵 魅 翻意の術 4 敵が撤退以外で城に戻るたび城ダメージを受けるようになる。 毛利027 R村上武吉 2.5 槍 8/7 柵 焙 村上舟戦要法 6 毛利家の味方の焙烙玉の残弾数が回復し、武力と統率力が上がる。 毛利028 SR毛利隆元 2.5 馬 8/7 制 魅 百万一心 5 味方の毛利家の武力と統率力があがる。自身は撤退する。 毛利029 R毛利輝元 1.5 弓 4/4 柵 魅 求心なき采配 4 味方の武力が上がり、統率力が下がる。 毛利030 SR毛利元就 3.5 弓 9/12 伏 魅 謀神の掌上 9 【陣形】味方の武力が上がり、敵の統率力を下げる。 毛利031 R毛利元就 2.5 弓 8/10 柵 魅 三矢の采配 7 毛利の味方の武力が上がり、弓足軽であれば矢を当てている敵の武力が下がるようになる。さらに同じ敵に矢を三部隊以上であてると効果が上がり、敵の移動速度が下がるようになる。 EX014 EX問田の大方 1 弓 2/4 魅 偕老同穴の契り 4 範囲内の最も統率力の高い毛利家の味方の炮烙玉の残弾数が回復し、武力と統率力が上がる コスト兵種別一覧 コスト/兵種 鉄砲隊 馬隊 槍足軽 弓足軽 足軽 3.5 [9/12]SR毛利元就(伏)(魅) 3 [9/8]SR吉川元春(城)(魅) 2.5 [8/7]SR毛利隆元(制)(魅) [9/3]R穂井田元清(気)[8/7]R村上武吉(柵)(焙) [8/10]R毛利元就(柵)(魅)[8/8]UC毛利元就(魅)[7/10]SR小早川隆景(伏)(魅)(焙) 2 [7/6]R吉川元長 [7/7]UC国司元相(城)[7/5]UC来島通康(焙)[6/8]UC乃美宗勝(伏)(焙) [8/1]R佐田彦四郎(忍)(焙)[7/6]UC清水宗治(柵) 1.5 [6/3]UC吉川経家[4/5]R南条宗勝(伏) [6/3]C吉川経安[5/5]UC児玉就方(焙)[5/4]C熊谷信直(城) [5/5]R口羽通良(伏)[5/5]C福原貞俊(焙)[4/7]C桂元澄(伏)[4/4]R毛利輝元(柵)(魅)[3/8]UC志道広良(柵)(焙) 1 [3/2]C赤穴盛清[2/4]C宍戸隆家(伏)[2/4]UC新庄局(魅)[1/4]SR妙玖(柵)(魅) [3/3]C中島元行[2/4]C市川経好(柵)[2/4]EX問田の大方(魅)[1/6]R安国寺恵瓊(伏)[1/5]R五龍姫(魅) コスト/兵種 鉄砲隊 馬隊 槍足軽 弓足軽 足軽 兵種/特技集計 コスト 鉄 馬 槍 弓 足 忍 城 制 伏 気 柵 魅 狙 焙 車 盾 武将数 4.0 0 3.5 1 1 1 1 3.0 1 1 1 1 2.5 1 2 3 1 1 1 2 4 2 6 2.0 1 3 2 1 1 1 1 3 6 1.5 2 3 5 1 3 2 1 3 10 1.0 4 5 2 2 4 9 武将数 0 5 12 16 0 1 3 1 8 1 7 10 0 8 0 0 33 コスト 鉄 馬 槍 弓 足 忍 城 制 伏 気 柵 魅 狙 焙 車 盾 武将数
https://w.atwiki.jp/otome-gamecatalog/pages/457.html
二世の契り 通常版 二世の契り 限定版 タイトル 二世の契り メーカー オトメイト 発売日 2010/8/26 機種 PSP カテゴリー 女性向け恋愛AVG 対象年齢 CERO『B』 CV 近藤隆/津田健次郎/萩乃水城/前野智昭/前田剛/遠藤大智/てらそままさき/大塚明夫/一条和矢/櫻井孝宏/高橋みあか/川淵由香里/小林範雄/増田雄市/越田直樹/石川弘則 …他 備考 攻略サイト peche wiki
https://w.atwiki.jp/forceofwill/pages/221.html
骸の契り 闇属性 [[アディション:リゾネイター]] (闇)(1) あなたの墓地にあるリゾネイターを1枚選び、このカードを設置した状態で場に出す 【常時】 このカードが解除された時、このカードの能力で場に出したリゾネイターを破壊する 【常時】 設置されているリゾネイターを【-200/-200】する ヴァルハラの黎明で登場した闇属性のアディション:リゾネイター。 自分の墓地からリゾネイター1体を蘇生させることができる。 ステータスは下がってしまうが蘇生させるリゾネイターにコスト数などの制限はないので大型のリゾネイターを墓地に送り蘇生させたい。特に宿業の炎神 日之迦具土命などの参戦能力がデメリットとなる大型のリゾネイターを蘇生することができれば、デメリットを踏み倒すことができる。 逆にステータスの低いリゾネイターを蘇生させる場合は、守備力200以下は出してすぐに破壊されてしまうので、3コスト以下ならば蘇生せし騎士を経由することで完全蘇生とすることができる。 収録パック等 ヴァルハラの黎明 1-182 R エラッタ 適用日 2013年05月25日 修正前 【参戦】あなたの墓地にあるリゾネイターカードを1枚選び、このカードをアディションした状態で場に出す 【常時】このカードが破壊またはアディションが解除された場合、参戦時に場に出したリゾネイターを破壊する 【常時】アディションされているリゾネイターは【-200/-200】を得る Q A Q:『骸の契り』にある「解除」とは、アディションを設置しなおしたときも「解除」とみなされますか? A:はい、みなします。すでに設置されていたリゾネイターからほかのリゾネイターに設置することは「解除」とみなします。 Q::『骸の契り』をプレイし、墓地にある『斜陽の巨人 アングルボダ』を場に出しました。その後、『骸の契り』が解除された場合、『斜陽の巨人 アングルボダ』は破壊されますか? A:はい、破壊されます。アディションにはコストが記載されておりますが、[アディション:リゾネイター]の能力は設置先のリゾネイターに能力を付与するため、対象を取っているわけではありません。そのため、『骸の契り』が解除されると能力で場に出したリゾネイターは破壊されてしまいます。(13/06/01)