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概観 便器の数等 階 洋式便器 和式便器 小便器 温便座 ウォシュレット 荷物置き場 1 (例)2 (例)1 (例)3 (例)有 (例)一部有 (例)無 2 3 4 5 その他備考 (例)3階は障害者用トイレのみ 項目別評価(5段階) 綺麗さ (例)3 アクセスのしやすさ 4 混雑度 個室の広さ 総合評価(5段階)(例)☆☆☆☆☆
https://w.atwiki.jp/tkb_toilet/pages/73.html
概観 便器の数等 階 洋式便器 和式便器 小便器 温便座 ウォシュレット 荷物置き場 1 (例)2 (例)1 (例)3 (例)有 (例)一部有 (例)無 2 3 4 5 その他備考 (例)3階は障害者用トイレのみ 項目別評価(5段階) 綺麗さ (例)3 アクセスのしやすさ 4 混雑度 個室の広さ 総合評価(5段階)(例)☆☆☆☆☆
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概観 二階 三階 四階 便器の数等 階 洋式便器 和式便器 小便器 温便座 ウォシュレット 荷物置き場 1 (例)2 (例)1 (例)3 (例)有 (例)一部有 (例)無 2 3 4 5 その他備考 (例)3階は障害者用トイレのみ 項目別評価(5段階) 綺麗さ (例)3 アクセスのしやすさ 4 混雑度 個室の広さ 総合評価(5段階)(例)☆☆☆☆☆
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「何ー、寝不足ー?」 登校中、園子が蘭に言った。 「うん、ちょっとねー」 「駄目だよーやり過ぎはー」 「な、ななな、何?」 「あんたって只でさえ頑張り過ぎなんだからさー、勉強も程ほどにしとかないと」 「う、うん…」 「おいっ、何やってんだよっ!」 昼休み、グラウンドでサッカーに興じていた中道が、足下のボールを素通りさせた金沢に言う。 「あれ…」 「?…っておい、まさか、っ…?」 金沢が指差した方向には、校舎の屋上、柵を越えた所に女子生徒が呆然と立っていた。 よく見るとそれは塚本数美、今、このシチュエーションが帝丹高校一似合う生徒。 だが、次の展開は、別の意味で塚本数美に似合いすぎるシチュエーションだった。 「マ、マジ?」 屋上から数美のブレザーが、続いて、すとんと下ろされたスカートが地面へと落下する。 中道があんぐりと口を開けて見ている間に、 数美に摘まれたシャツブラウスが伸びた腕の先でぶらぶらと揺れ、ふわりと落下する。 「ちょっとー」 「な、生乳っておい」 「誰か先生呼べよ」 数美がぐいっと灰色のスポーツブラを脱ぎ捨て、レモン色のショーツに手を掛ける。 簡単に膝を曲げてショーツを抜き取り、 この観衆なら遠目にも十分発情する黒いものを丸出しにした数美は、 ショーツを地面に放り出すと、外側に広げた右手で右のつま先を摘んだ。 「おおお、遠すぎぃ」 「っておいっ、危ねって!」 にっこり笑った数美は、そのままひらりと背後の柵を跳び越え、 殺到する両手の指に近い数の教師をKOして校舎内へと消えて行った。 「?」 廊下から聞こえる只ならぬ悲鳴に、蘭も園子も教室からそちらを見る。 「見た?」 「見た」 その内、廊下から何人かの生徒が、興奮して、或いは狐に摘まれた様な顔をして教室に入って来た。 「どうしたの?」 園子がその中から田代と日高を捕まえる。 「どうしたの?」 「いや、どうしたって…」 聞かれた田代と日高がちらっと蘭の顔を見る。 「?」 「あれ、塚本先輩だろ?」 「だよな」 「素っ裸で廊下全力ダッシュって、とうとうイッちまった?」 「すっげぇ乳ぶるんぶるん…」 蘭が、ガタッと立ち上がった。 二階、某教室。 ガラリと扉が開き、そこに立っていた全裸の数美を中の生徒はきょとんと見ていた。 「わっ、わっわっ、わっ!?」 突進して来る数美に人波が割れ、数美がその真ん中を突っ切る。 「イヤホーーーーーーーーーーーーッッッ!!!」 「………」 窓をぶち破って着地した数美は、首だけを動かすギャラリーの中、 グラウンドを一目散に駆け抜けて行った。 「今日はこちらのお店を…」 カメラの前で掌で指し示しながら、気配に気付いて別の方向を見た永井亜矢子が硬直した。 「ケ――――――――――――――――――――ッッッ!!!」 「予定メモ帳」によって茫然自失の状態となったカメラの前では、 お昼のランチを紹介する前に数美の跳び蹴りに沈んだ亜矢子に代わり、 数美が真正面を向いて大きく真上に右脚を蹴り上げ、そのまま全裸ビールマン・スピンを展開する。 その電波を受け取り発信する「日売テレビ」の中継車も副調整室も、「予定メモ帳」の力で 一分間だけ全員呆然としていた。 「何をしてるううぅーーーーーーーーーーっっっ!!!」 スーパーの女子トイレの個室で洋式便器にどしんと重い尻を下ろし、 汗みずくの大きな胸を上下させながら荒い呼吸をする数美の姿を存分にこの目で堪能した俺様は、 「ウルトラストップウォッチ」のスイッチを押して時間を停止する。 着陸して「タケコプター」を一度外した俺様は、取りあえず屋上からここまで、 大概の場合は口をきく事すら許さず表情も細かくト書した上で警察官とテレビスタッフ十数人をKOし、 周囲が呆然と見守る中無人のトイレに駆け込む所までの状況を設定した「シナリオライター」を閉じる。 そして、数美の足首に一等兵の「階級ワッペン」を貼り付けた黒革の輪を填める。 無論、俺様の装着している大将ワッペンと対応しているワッペンをである。 トイレの入口には、念のため「貸し切りチップ」を貼り付けておく。 それから、「ウルトラストップウォッチ」のスイッチを押して時間停止を解除し、 「きょうじき」でこのトイレの一日とそれ以外の一分が同じになる様に設定する。 「あーあー、出て来なさい塚本数美君」 装着していた「石ころぼうし」と「かくれマント」を外した俺様の威厳に溢れた命令がトイレに響く。 個室のドアが開き、スーパーの女子トイレの真ん中に立つ数美の裸体はびっしょりと汗みずくで、 未だ荒れたままの呼吸と共にぶるぶると豊かな胸が上下していた。 「よお、数美」 「あ、あんた…」 混乱の中からも憎しみの籠もった眼差しを向けた数美は、 「シナリオライター」の着火と共に再び脚を大きく蹴り上げた。 「な、何これっ!?いやっ、見るな見るなあっ嫌っ嫌ああああっっっ!!!」 ビールマンスピンに始まり 指で大きく開いた腐れマ○コをこちらに向けてのフタコブ開脚マトリ○クス弾丸回避ポーズ 90度開いた脚をトイレの壁に着けての投げキッス、 壁に手を着き脚を広げたアメリカン職務質問スタイルでぱっかり剥き出し尻をクネクネ、 いくら叫んでも時間軸の狂ったトイレの外からは音にすら聞こえず、 体が勝手に動いて目の前の憎悪の根源に何一つ隠す事を許されず、 自分の体が率先して隅から隅までをさらけ出してしまう。 混乱と恐怖、絶望に満ちた絶叫と涙と共に見る恥知らずな見納めライブショーと言うのは実にいいものだ。 塚本数美の絶叫破廉恥ポーズも大方見尽くした所で、俺様は数美を連れて「どこでもドア」で移動する。 移動先はとある廃工場だが、 工場内の剥き出しにされた地面には「ポップ地下室」の出入り口が用意されている。 地下室では、「クローン培養基」で塚本数美の髪の毛から作られた肉奴隷塚本数美一号が、 上等兵のワッペンを貼った革輪を足首に巻いただけのほぼ全裸の姿でけだるそうにうずくまっている。 その地下室で俺様が用意した「シナリオライター」に着火すると、 同じ遺伝子を持った二匹の牝は、共に違った理由でくたびれた心身に鞭打って 設置された「人体とりかえ機」のカプセルに仲良く一人ずつ入って行く。 俺様の操作で両腕だけを交換されて出て来た塚本数美と肉奴隷塚本数美一号は、 相変わらず「シナリオライター」に操られるままに「入れかえロープ」を握って お互いの意識を相手の肉体に送り込み肉体を交換する。 そう言う訳で肉奴隷塚本数美一号の肉体に入り込んだ塚本数美、この際精神を基準にこれを塚本数美と呼ぶが、 その塚本数美は、引き続き「シナリオライター」の命じるままに用意された水パイプを吸引する。 「きょうじき」によって時間軸が狂っているこの地下室では、これ以前には肉奴隷塚本数美一号が、 「あらかじめ日記」に記された通り毎日規則正しくこの水パイプを吸引し 自分の体を傷つけない範囲の行動を取りそれなりに規則正しい生活をそれなりに長らく送っている。 直前によく磨かれた水パイプを吸引し、体を傷つけない様に「シナリオライター」に拘束された範囲で はしゃぎ回り落ち込むほぼ全裸の塚本数美を一時間程眺めていた俺様は、 二人の塚本数美を「瞬間固定カメラ」と「チッポケット二次元カメラ」で撮影し、 頭の中は肉奴隷一号ではない方の塚本数美の写真を手に地下室を後にする。 「タイムベルト」で塚本数美がスーパーのトイレに駆け込む少し前の時間の廃工場に移動した俺様は、 一応「偵察衛星」で確認してから、「どこでもドア」でそのスーパー近くの公園のトイレへと移動する。 そこで「ウルトラストップウォッチ」を使用し、「石ころぼうし」と「かくれマント」を装着した俺様は そのスーパーに移動して「ウルトラストップウォッチ」のスイッチを押してタイムロックを解除する。 直前に時報で合わせた腕時計でタイミングを計った俺様は、女子トイレに入り トイレからほぼ全裸の塚本数美が「どこでもドア」で連れ出される様を改めて観察する。 「どこでもドア」が消えた所で、「石ころぼうし」を脱いだ俺様は、 ついさっき「ポップ地下室」で撮影した塚本数美の写真に湯を垂らし、 現れた塚本数美を「瞬間固定カメラ」で撮影して、ついさっきまで塚本数美がいた洋式便器に座らせる。 「そのままいいって言うまで頭の後ろで手を組んで座っている様に」 だるそうな体を引きずり、数美は「階級ワッペン」による命令に従う。 その数美から完全に死角の位置に入った俺様は、 数美のいる個室のドアに「通りぬけフープ」を貼り付け、 「メモリーディスク」を飛ばして数美の頭から学校の屋上以降の記憶を消去。 数美がきょとんとしている間に、「きょうじき」でこのトイレの時間設定を通常モードに戻してから 「ウルトラストップウオッチ」のスイッチを押す。 「階級ワッペン」を貼り付けた革輪を数美の体から外した俺様は、 個室のドアに中から鍵を掛けてから「四次元若葉マーク」を装着して個室を脱出する。 個室を出てマークを剥がし、静かにスーパーから退場した後で、 俺様は「ウルトラストップウォッチ」のスイッチを押しタイムロックを解除する。 数美は、酷く憂鬱だった。 確かに、最近憂鬱になって当然の経験はしているのだが、それにしても気分が滅入ってどうにもならない。 「おい、開けろっ!!」 “…て、言うか、何で私裸!?ここどこっ!?” どこかで聞こえていたと思った怒号が実は目の前の声だと気付き、 ようやく真っ裸でどことも分からぬトイレの便座に座っている自分の異常な立場を認識した数美だったが、 だからと言って、動き出そうと言う気力が全くと言っていい程沸かなかった。 とにかく、只只気分が落ち込んで何もしたくない。指一本動かしたくない。 気が滅入ってそこら中に虫が這ってるみたいで気持ち悪い事この上無い。 “…あ…裸見られてる…歩きたくないんだけどなぁ… 虫がすっごい気持ち悪いし、痛い、痛いって乱暴にお巡りさんまた今度は随分嫌な夢だなぁ…” 「確保確保確保確保確保おおぉぉぉーーーーーーーーーーーっっっ!!!」 次話へ進む 小説保管庫へ戻る
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はあ・・・。」 学校の暗い女子トイレで千春はため息をついていた。 最近生理が来るようになった。 最近といっても小学五年の時だから、一年にもならないのだが。 今日はまさにその日だった。 「何で女になんて生まれたんだろうな・・・。」 便器に跨りながらそんなことをつぶやいていた。 気分が憂鬱だと、空気まで重く暗くなっていく気がする。 「放課後の学校って不気味だし・・・って、あれ?」 彼女はある変化に気付いた。 比喩ではなく、本当に周りが暗いのだ。 夕方であることを加味しても暗すぎるし、空気がまるで纏わりついてくるように重いのだ。 「何か・・・嫌だな・・・。」 急いで外へ出なきゃいけない。 そんな気がした。 「とにかく拭かなきゃ・・・。」 彼女はトイレットペーパーを取ろうとした。 だがそれが無い。 無いのだ。 個室に入る時確認した筈なのに、何故か今は無いのだ! その時唐突に声が響いた。 「赤い紙が欲しいか?青い紙が欲しいか?」 「!!!」 恐怖に体が固まる。 赤い紙と青い紙の話は聞いたことがあった。 かつてこの学校でも犠牲者が出たとか、そんな噂も。 でもそんなものは作り話だ、そう決めてかかっていた。 それが現実に自分の身に降りかかっている。 (・・・こ、こんなの、だ、誰かの悪戯に決まってんじゃん!) 願望をこめた推論を出すと、彼女は秘部を拭くことすらせず外へ出ようとした。 だがドアは開かない。 鍵自体が何かに縫い付けられたように、ピクリとも動かない。 「赤い紙が欲しいか?青い紙が欲しいか?」 再び声が響く。 千春は半狂乱となった。 下着が血でべたつくのも構わず、ドアに蹴りを入れる。 それが何の効果も示さないと分かると、今度はドアの上部に飛びつこうとした。 だが彼女はさらなる絶望に打ちのめされることになった。 指先に激痛が走り、ドア上の空間から手が弾かれたのだ。 それはまるで結界が張られたかのようだった。 何度試しても全て同じ結果となった。 「赤い紙が欲しいか?青い紙が欲しいか?」 三度目の問いかけが響き、千春はその場にへたり込んだ。 恐怖で歯がガチガチと鳴り、目からは涙が出てくる。 怪談の続きは知っていた。 「赤」は血塗れになって死ぬ。 「青」は体中の血を吸い取られる。 機転を利かせて「白」と答えても便器に吸い込まれ、結局死ぬ。 答えなければ永遠にここから出られない。 「・・・えっ・・・ぅえっ・・・」 いつしか彼女は声を出して泣いていた。 鼻水を垂らしながら目の前の壁を眺める。 現実逃避するように、彼女は呆然と思い出に浸っていた。 仲の良かった友達のこと。 笛のコンクールで一番になったこと。 部屋で漫画を読んで笑ったこと。 ママの得意だったケーキのこと。 憧れだった達也くんのこと。 思い出しながら、彼女は感情が麻痺していくのを感じた。 「赤い紙が欲しいか?青い紙が欲しいか?」 ・・・急に怒りが湧いてきた。 何故自分が殺されねばならないのだ? それは追い詰められた少女の、当然の怒りだった。 自分は今まで普通に生きてきた。 殺されねばならないほど悪いことなど、していないはずだ。 「赤い紙が欲しいか?青い紙が欲しいか?」 何度目かの問いかけに、千春ははっきりと答えた。 「どっちもいらない。ここから出して。」 急に、個室にけたたましい笑い声が響き渡った。 ・ ・ 「そうか!拒絶するか!ならばおまえは、全部だ!」 後ろから音がして千春は振り返った。 便器の中は底が抜けたように真っ暗で、そこから細長いものが生えていた。 口のついた、凶悪なモノ。 それは無数の触手だった。 それが一斉に襲い掛かってくる。 触手たちはその口で少女の服を食いちぎり、あっという間に裸に剥いた。 成長をはじめたばかりの幼い裸身。 その細い裸身に触手たちは群狼のように殺到した。 膨らみきらぬ両胸に一本ずつ触手が吸い付く。 まだ毛の薄い幼い秘裂が、菊穴と同時に貫かれる。 「ぎゃあああっ!!ひっ!ぎいいいぃっ!!」 凄まじい悲鳴を上げながら少女は身をよじる、が、別の触手に捲きつかれて逃げられない。 さらに一本の触手が少女の口に侵入し喉を犯し始めた。 「ぐうっ!んぅううっ!!」 個室にくぐもった悲鳴が響きわたる。 それはぬちゃぬちゃという触手たちの抽送音と共に悲痛なアンサンブルを奏で続けた。 やがて少女が衰弱し、その悲鳴すら聞こえなくなった頃、触手たちは一様に動きを早めだした。 「・・・んん・・・ん・・・んぅっ・・・」 力ない悲鳴が漏れる。 そんな少女の中に、大量の液体が発射される。 膣から肛門から、血の混じった白濁がごぼごぼと流れ落ちた。 「ごほっ!げほっ!ごほっっ!!」 口の中も汚液で溢れかえり、千春はむせこみながら必死に吐き出そうとした。 だが口腔は完全に触手に占領されていて、結局彼女はそれを飲み下さざるを得なかった。 酷く苦い液体が胃の中にまで流れ込んでくる。 一通り吐き出すと、口の触手は引き抜かれた。 口に残った白液が一緒に出てくる。 口からは白が混じった涎を流し、体の内外を汚された少女は、ただ静かに泣き続けた。 だがものの数秒で、少女は異変を感じることとなった。 (体が・・・熱い・・・!?) オナニーのときのそれに似た、狂おしい感覚。 それが体中から沸き起こってくる。 触手たちが動きを再開した。 胸に吸い付いた触手が甘噛みしてくる。 「きゃんっ!?」 胸の先から全身に電流が流れる。 それに合わせて両穴の触手もピストンを再開した。 単なる往復ではなく、抉り込むように突き入れられ、壁を擦りながら引き抜かれる。 「あっ!?ひっ!うああぁっ!!」 さっきまで苦痛を与えるだけだった行為が、少女に快楽を叩き込んでいく。 注入された液体に催淫成分があったのは明白と言っていいだろう。 「ああっ!!こんな・・・あっ!!や・・・んっ!!やだ・・・んあっ!!」 気色悪い触手どもに全身を蹂躙され、拒むことができない。 だがそれ以上に屈辱的なのは、自分の体がそれを受け入れてしまっていることだった。 少女の目から大粒の涙がこぼれる。 それが歓喜からくるのか悲しみからくるのか、本人にさえ分からなかった。 触手たちがまた一斉に動きを速める。 「はあっ!!うっ!!も・・・ゆ・・・くうっ!!ゆるし・・・ひいっ!!」 陵辱劇は唐突に終わりを告げた。 一本の触手が千春の陰核の包皮を剥き、思いっきり吸い上げたのだ。 それに呼応してまた全身に白濁が発射される。 今度は取り巻くだけの、周りの触手たちまで一緒だった。 「きゃあああっっ!!!あんっ!あ・・・あああああああぁぁぁっっっ!!!!!」 少女の全身が硬直し、細い体が何度も跳ねを打つ。 その股間からは血や白濁と共に、多量の透明な液体が飛び散った。 視界が真っ白になり、火花が飛び回る。 小さな口は酸素を求めるようにぱくぱくと動き続けた。 やがて、白から黒へと混濁していく意識の中で、少女は誰かの顔を見た。 それが誰なのかは結局わからなかった。 千春が目を覚ました時、彼女は便器の上にいた。 便器の上といっても跨っているのではない。 両腕を固定した触手によって、文字通り吊るし上げられているのだ。 (そっか・・・私・・・こんな奴に・・・) さっきまで自分がされ続けたことを思い出す。 こんな訳の分からない妖怪に好き勝手に陵辱され、達してしまった。 涙の乾いた頬を、新しい涙が伝った。 「そろそろ成分も抜けた頃だろう。」 少女の気持ちなど構わず、声が響き渡る。 「頃合だな。」 その声と同時に二本の触手が彼女の膣と、肛門に突き立てられる。 「ぐぅっ!!」 媚薬の切れた体に激痛が走る。 今回は動き回りはしなかった。 変わりに物凄い力で吸引してくる。 「がっ!!やめ・・・ぎいぃぃっ!!」 彼女の体内を激痛が襲う。 まるでそれは、内臓を吸い出そうとしているかのようだった。 陰核と両胸にも触手が吸い付く。 それは内蔵を襲うのと同等の力でそれらを吸い上げた。 小さな蕾たちは痛々しく尖り、千切れそうなほど伸びきっていく。 「いたいっ!!痛い!!いたいいいぃぃっっ!!!」 暗い個室に悲鳴が響く。 永遠に続くかのような拷問。 だがそれにも終わりの時が訪れた。 ぶちぶちぶちいっ そんな音と獣のような悲鳴と共に、触手たちが少女から引き抜かれた。 見ると膣から肛門から千切れた臓器をはみ出させている。 両胸と陰核があった場所は醜くえぐれ、流れるままだらだらと血が流れていた。 二本の触手が鎌首をもたげ、再び両穴へと突入した。 千切れた臓器を押し戻すと再び吸引が始まる。 「・・・ぃ・・・!・・・っぁ・・・!・・・ぁ・・・!!」 もはやろくに声さえ出せず、千春はそれを受け入れ続けた。 体内が空になっていくにつれ、その体はさらに細く萎んでいった。 やがて触手たちはあらかたの内臓を吸い尽くした。 だが肺さえ無くしながら、千春はまだ生きていた。 いや、死ねなかったというべきか。 「あの液体は生命力を異常なまでに強化する。催淫作用は、まあ副作用だ。」 その声も少女にはもはや届かないようであった。 「さて、赤と白だったな?」 声が響くと、便器がその形を変えた。 ぐにゃりと歪んで突き出されたそれは、まるで唇だった。 それが少女に喰らい付く。 鈍い音と共に太腿から先が消失した。 便器はばりぼりと脚を噛み砕くと、今度は千春の全身を飲み込んだ。 そこは狭い管のようだった。 それも先に行くほど狭くなっている。 その中を千春は進んだ。 進んだというより、とんでもない力で吸い込まれ続けたのだ。 圧力と骨格の戦いが始まり、すぐに腰骨が砕ける。 肋も、背骨も砕かれながら、少女はずっと思い出に浸っていた。 死ぬことも、汚された事さえ忘れたように。 いや、忘れるように。 脳が潰れるまでそれは続いた。 完全に挽肉となった少女は、反芻するように便器から吐き出された。 そして今度はゆっくりと噛み締められる。 スープ状になるまで何度も咀嚼すると、便器は改めてそれを飲み込んだ。 やがてトイレには静寂が戻った。 千春がいた個室は元通りになり、紙も普通に備え付けてあった。 ただ一つ相違点があるとすれば、それは個室の床に小さな血痕が落ちている、それだけだった。 それは指摘されてやっと気付くほどの小さな、小さな血痕であった。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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初お絵かき。今度はペンタブでやろうっと。 -- どんぐり (2005-11-12 19 43 43) 個室ルームシェア&住み込み仕事の紹介です大分県日田市よりカップル夫婦性別国籍地域年齢問いません仕事内容はメールオペレーターです月収13万円〜30万円週払い可能。ルームシェア&寮費月3万円のみ他に必要なお金も一切なくすぐ住めます。光熱費は毎月みんなで折半。家電品オール完備。条件:みんなでワイワイ楽しく住める方。一般常識のある方希望。a_b_c0852@yahoo.co.jp -- ポポ (2009-03-29 23 10 51) 名前 コメント
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概観 (例)とてもくさそう。 便器の数等 階 洋式便器 和式便器 小便器 温便座 ウォシュレット 荷物置き場 1 (例)2 (例)1 (例)3 (例)有 (例)一部有 (例)無 2 3 4 5 その他備考 (例)3階は障害者用トイレのみ 項目別評価(5段階) 綺麗さ (例)3 アクセスのしやすさ 4 混雑度 個室の広さ 総合評価(5段階)(例)☆☆☆☆☆
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概観 (例)とてもくさそう。 便器の数等 階 洋式便器 和式便器 小便器 温便座 ウォシュレット 荷物置き場 1 (例)2 (例)1 (例)3 (例)有 (例)一部有 (例)無 2 3 4 5 その他備考 (例)3階は障害者用トイレのみ 項目別評価(5段階) 綺麗さ (例)3 アクセスのしやすさ 4 混雑度 個室の広さ 総合評価(5段階)(例)☆☆☆☆☆
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概観 (例)とてもくさそう。 便器の数等 階 洋式便器 和式便器 小便器 温便座 ウォシュレット 荷物置き場 1 (例)2 (例)1 (例)3 (例)有 (例)一部有 (例)無 2 3 4 5 その他備考 (例)3階は障害者用トイレのみ 項目別評価(5段階) 綺麗さ (例)3 アクセスのしやすさ 4 混雑度 個室の広さ 総合評価(5段階)(例)☆☆☆☆☆
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概観 (例)とてもくさそう。 便器の数等 階 洋式便器 和式便器 小便器 温便座 ウォシュレット 荷物置き場 1 (例)2 (例)1 (例)3 (例)有 (例)一部有 (例)無 2 3 4 5 その他備考 (例)3階は障害者用トイレのみ 項目別評価(5段階) 綺麗さ (例)3 アクセスのしやすさ 4 混雑度 個室の広さ 総合評価(5段階)(例)☆☆☆☆☆