約 10,561 件
https://w.atwiki.jp/am-4/
生活や仕事に関連するメモ書き メニュー トップページ 生活科子育て 食事パン 住まい物置 生活を便利にしたい プログラム系Web系 お勉強科技術文書を読むための英語 読書メモ目標を突破する実践プロジェクトマネジメント 開発部外食お奨めシステム 個室日記 コネタ検討 とりあえずメモ 中国メモ
https://w.atwiki.jp/2conan/pages/299.html
大和 敢助 【天空の】ベル・ツリーI世号ハイジャック事件11【難破船】(2-48~52,56~58) 隣の個室に中年男と幼女が入ってるみたいなんだが…(2-604~606) 諸伏 高明 【日売テレビ】警察24【年末恒例】(1-920~922)
https://w.atwiki.jp/toho_yandere/pages/1989.html
小ネタ その3 銭湯 幻想郷の生活水準では、各家庭に必ず風呂があるとは限らない。 水道という設備が整いきっていないので、裕福な家でなければ、 準備も片づけも容易でないからだ。 ならば一般的な家庭までの人々は身を清めるのにどうするか。 そこで活躍するのが銭湯という施設だ。 里に住む外来人も当然こちらを利用するのが常である。 例外は婿入りという形でどこか裕福な家に転がり込む者くらいのものか。 が、銭湯を利用する者の内、外来人のみで見た場合、 この例外が占める割合は、意外や意外に結構高い傾向にある。 それは何故か。 里で生活を始めた頃の外来人は、銭湯に行く余裕はあまりないので、 利用頻度は決して高くない。 が、生活に慣れてくれば、外来人だからこそ、多少貯蓄に回す分が減ってでも、 ほぼ毎日銭湯に訪れる様になる。 ここで外来人の仕事における特徴を1つ挙げるが、 十中八九以上の確率で、何かしらの妖怪達に関わる事になる、という点がある。 さて、とある外来人がいつもの様に仕事を終え、 染み付いた汗を流そうと鼻唄混じりに銭湯に向かっている。 いつもの様に番台に料金を払って入ろうとするが、珍しい事に番頭に止められてしまう。 首を傾げる彼を、番頭は何だかんだと理由をつけて、 普段は使われていない個室型の風呂場へ案内してしまう。 最初は訝しげな表情の彼も、個室を目にするや、そんな気持ちもふっとんでしまう。 外来人にとって慣れ親しんだ個室型の風呂場であり、それを自由に使って良いと言われれば、 多少強引であっても機嫌の1つも良くはなると言うものだ。 さて、いつも以上に湯船をまったりと満喫し、とりとめもない事をぼんやり考えていると、 突然女性の声が扉越しに聞こえてくる。誰かはわからないが何となく聞き覚えのある声だ。 その声は湯加減を訪ねている。 ここに連れてこられた外来人は、思い思いの言葉を返すが、 大抵の場合、直後の展開には着いていけないだろう。 突然風呂場の扉が開いたかと思えば、目の前にいつも仕事先で顔を合わせる妖怪の少女が、 一糸纏わぬ姿で入室してくるのだ。 顔を真っ赤にして多少もじもじとしているその少女は、 猫の尻尾を持っているかもしれないし、 真白い犬耳かもしれない、もしかしたら鼠や虎の耳があるかもしれない。 急な展開に言葉を失った彼を、入室した少女は背中を流すといって洗い場へと誘う。 そして、手ぬぐい等は使わず少女自身の身体を使って、彼の身体を清め始める。 幾分かの時が過ぎ、 少女と共に風呂場から出てきた彼が目にするのは、 不穏な空気を纏う少女の知り合い、当然こちらも妖怪達の姿だ。 少女が誰であろうと、そこに必ず共通して待機している女性がいる。 賢者と呼ばれる紫の服を纏う女怪だ。 彼女は、呆然とする彼に対し、静かに問いを投げかける。 こうなった以上、責任は取っていただけますよね、と。 晴れて2人は夫婦となり、彼は人間の里から少女の住む家に引っ越す事になるのだった。 幻想郷の銭湯 それは人外の女性達が、問答無用で、それでもあくまでも強制ではなく合意の形で、 意中の男をモノにするお見合い会場でもあるのだ。 ちなみに、現時点でも成功率は10割である。 -了-
https://w.atwiki.jp/oyamahjong/pages/21.html
zzzzzzzzzzzzzzzzvvvcvcx - zxcv 2010-02-23 03 20 19 お前らいついんの? - 名無しさん 2010-03-17 18 16 58 いつ個室入っても待機してる香具師いないんだが - 名無しさん 2010-03-17 18 17 23
https://w.atwiki.jp/livejupitermj2/pages/181.html
チームと参加者 決勝結果 牌譜 スレやチャットのログ2chスレのログ 大会個室のチャットログ その他 日時: 2011年1月7日 23:30~25:45 ルール:4人 東風戦 東南戦 後付けあり 喰い断あり 赤あり 赤なし 形式: 1チーム4人) 4チーム 全12人 先鋒戦:個人戦東風赤速 中堅戦:個人戦東南速 大将戦:個人戦東南赤速 主催者:とろとろ桃 大会会場:http //tenhou.net/0/?30395375 チームと参加者 先鋒 中堅 大将 チーム東 T-kidoko 鬼崎 tamakin チーム南 M.Brown hage sfksjdfl チーム西 タイヤキ軍団 トーリターニ 飯原スタメン希望 チーム北 カメロー@mj4 内村謙介 とろとろ桃 決勝結果 先鋒 中堅 大将 計 チーム東 T-kidoko -18 鬼崎 +55 tamakin -55 -18 チーム南 M.Brown +9 hage +7 sfksjdfl +68 +84 チーム西 タイヤキ軍団 +40 トーリターニ -46 飯原スタメン希望 +4 -2 チーム北 カメロー@mj4 -31 内村謙介 -16 とろとろ桃 -17 -64 優勝 チーム南 牌譜 先鋒戦 A カメロー@mj4(-31.0) B タイヤキ軍団(+40.0) C M.Brown(+9.0) D T-kidoko(-18.0) 中堅戦 hage(+7.0) トーリターニ(-46.0) 内村謙介(-16.0) 鬼崎(+55.0) 大将戦 A sfksjdfl(+68.0) B とろとろ桃(-17.0) C tamakin(-55.0) D 飯原スタメン希望(+4.0) スレやチャットのログ (試合経過や大会の進行などがわかります) 2chスレのログ なんJ麻雀 なんJ麻雀 大会個室のチャットログ その他 観戦記、運営のコメント、参加者の感想などなんでも 夜遅くの大会お疲れ様でした 久々のチーム戦でしたが楽しく出来たようでなによりです sfksjdflニキ強い!
https://w.atwiki.jp/livejupitermj2/pages/149.html
チームと参加者 試合経過 決勝の見所 試合結果 牌譜 スレやチャットのログ2chスレのログ 大会個室のチャットログ その他 日時: 2010年3月7日 22 00~00 30 ルール:4人 東南戦 後付けあり 喰い断あり 赤あり 形式: 1チーム4人(先鋒、中堅2人、大将1人) 4チーム全16人 チーム戦終了後、レス時の末尾.**で1.5倍の半荘を決定 タッグは先鋒戦の結果で対戦振り分け ・先鋒1位のチームと4位のチームのタッグが対戦 同じように2位対3位 主催者:スペ永 大会会場:会場 チームと参加者 東 さっくさくやで Teppi&やる尾花@横浜 鬼崎 南 犬神 獅子おじ&D-岡田 能登可愛いよ能登 西 zgs 赤松真人&小瀬追悼 AQUAQUA 北 おは12 お歳暮に@ハム&銭闘員 ブライアン@ハム 試合経過 決勝の見所 試合結果 先鋒 中堅 大将(×1.5) 東 さっくさくやで(-29) Teppi&やる尾花@横浜(+3) 鬼崎(+27) (+1) 南 犬神(+41) 獅子おじ&D-岡田(-3) 能登可愛いよ能登 (-67.5)(-29.5) 西 zgs(-18) 赤松真人&小瀬追悼(-55) AQUAQUA(-36) (-109) 北 おは12(+6) お歳暮に@ハム&銭闘員(+55) ブライアン@ハム(+76.5)(+137.5) 優勝 チーム北 MVP ブライアン@ハム おめでとうございます。 牌譜 先鋒戦 中堅戦 東vs南 中堅戦 西vs北 大将戦 スレやチャットのログ (試合経過や大会の進行などがわかります) 2chスレのログ なんJ麻雀 なんJ麻雀チーム戦 なんJ麻雀大将戦 (wiki内にページを作って保存するとなおよし) スレ名やurlの一部 大会個室のチャットログ その他 観戦記、運営のコメント、参加者の感想などなんでも いつも運営してる人の大変さがよくわかったですw
https://w.atwiki.jp/tenhou_skype/
天鳳の個室で会議通話しながら楽しく麻雀しませんか? 初心者さん歓迎です! 教えることもできますよ~ ※今から麻雀をはじめたい人大歓迎 今打てる人はこのチャットに入ってください♪ http //www.cometeo.com/room/keRvJEyh/
https://w.atwiki.jp/vipdetenho/pages/64.html
pokotan 恐らくVIP天鳳1の個室試合数を誇るが発言が皆無の為詳細は不明 得意分野 好きな役 段位 // / .人 / (__) パカ / ∩(____) あ、ぽこたんインしたお! / .|( ・∀・)_ // | ヽ/ " ̄ ̄ ̄"∪
https://w.atwiki.jp/pugya13/pages/45.html
ま み む め も マンガ喫茶(ネットカフェ) マンガなどを自由に読んだりインターネットをすることができる 店。現在個室制で24時間営業で食べ物を出すところが ほとんどで,「ネットカフェ難民」が問題になっている。 mjk 「マジか」の略。mjdなど応用もできる。
https://w.atwiki.jp/legends/pages/2499.html
小ネタその13 やっぱり馬鹿は死ななきゃ治らない 駅の一角にある寂れた公衆トイレ その一室で、一人の女子高生が恐怖に顔を引きつらせて震えていた 「青い紙ではなく赤い紙を欲しいんだね? それじゃあお前は血塗れで死ぬんだ!」 鎌を持った人間の形をした何かが、トイレの個室の扉と天井の隙間から個室の中に入り込もうとしている 「ひっ……嫌……こ、来ないで……」 「けけけけけけけ、ダメだねぇ。答えちまったからにはもう逃れる事はできな」 「何をしとるか貴様ーっ!?」 「いべぶっ!?」 個室の扉と天井の隙間から中に入り込もうとしていた『赤紙青紙』 その足を個室の外から思い切り引っ張られ、支えを失った身体が思い切り床に叩き付けられる 「な、何だ貴様は!?」 「それはこっちの台詞じゃー!? 女子トイレという禁断の聖地に侵入するだけならいざ知らず、使用中の個室にまでアタックを仕掛けるなどという羨ましい真似を見過ごせるかっ!」 『馬鹿は死ななきゃ治らない』の契約者、葉霞南八は『赤紙青紙』にびしりと指を突きつけ叫ぶ 「女子トイレや女子更衣室の前を通る度に悶々としてきた俺の気持ちが解るか!? 貴様のような奴は天が許しても俺が許さん!」 「いやちょっと待て、俺がどういう存在か解ってて言ってるのか?」 「お前が何者かなんぞ知るかーっ!? 待ってて下さい可愛い声のお嬢さん! この痴漢はすぐに警察にでも突き出してやりますんで!」 扉の向こうで姿が見えていないはずの相手に、輝く笑顔でポーズを決め ざくり その側頭部に思い切り鎌が突き刺さった 「のお゛――――――っ!? なんか! なんか刺さった!? 痛ぇ、すっげぇ痛ぇ――――――っ!?」 「ちょっと待て!? 今の死ぬだろ!? 普通死ぬだろ!」 「死ぬような事をやらかしたのか貴様っ!?」 「死ぬような事をしてんだから死ねよ!?」 なんかもう半泣きで南八の身体にざくざくと鎌を突き立てる『赤紙青紙』 「ごふっ!? がはっ!? ぐえっ!? ……っていい加減にせんかー!? 痛いわ服がボロボロになるわ血は出るわ大変だろうがっ!?」 「いやもう死ねよ!? というかどうやったらお前死ぬんだよ!? 殺す都市伝説としての立場無いだろもう!? 畜生、次に出会ったら絶対殺してやるからな、覚えてやがれ!?」 そう捨て台詞を残して、空気に溶けるように消えていく『赤紙青紙』 「うわ、消えた!? なんだったんだあいつ……」 不思議そうに首を傾げていると、一つだけ閉じていた個室のドアが恐る恐るといった感じでゆっくりと開く 「あ、あの……大丈夫、ですか?」 「大丈夫ですともお嬢さん!」 女性の声を感知するや否や、びしりと元気そうに立ち上がりポーズを決める南八 その血塗れの笑顔に、少女は即座に卒倒し 「何か騒ぎが起きているという通報があったんですが……」 丁度タイミング良く、いや悪く、駅職員と警察官が踏み込んできた事により、南八はあっさりと御用となった ――― 「不審者ってなんじゃー!? 女の子を庇って怪我までしたのにこの扱いかー! 弁護士を呼べーっ!!!」 「冤罪はともかくとしてお前の存在は不審者はそのまんまだろうがっ!? 弁護士が必要な状況じゃないから大人しくしてろっ!」 扉の向こうから聞こえてきた会話に、最上椿は応対にでた警察官にこう伝えた 「できれば無期懲役か死刑になるようお願いします」 「いやいや、痴漢か婦女暴行の未遂って感じで確保されちゃいましたけど、実際は逆でして」 「逆……なるほど。一度ガチホモにでも掘られればいいんです、あいつは。何で未遂で確保しちゃったんですか」 「いや、最近はホモの痴漢騒動はめっきり収まってますんで……ていうかそういう意味じゃなくてですね。不審者に襲われてた女の子を助けたんですよ、彼」 人の良さそうな顔をした年配の警察官は、頭を掻きながら苦笑を浮かべる 「何かの間違いです。逃げた痴漢と獲物の奪い合いにでもなったんです」 「いやいや、被害者の女の子の証言ですからね?」 「急な事態に錯乱しているんでしょう。冷静になればきっとあの馬鹿を真犯人だと理解してくれるに違いありません」 「どこまで彼を犯罪者にしたいんですか」 そんな会話をしている間も、取り調べ室からは馬鹿丸出しな声が響き渡っている 「国家権力の横暴には俺は屈せんぞー! 俺に話を聞かせたければ美人の婦警さんを連れてこーい!」 「やかましい! 身元引受人はとっくに来てるんだ! さっさと帰れ馬鹿野郎!」 「不当逮捕までされて警察署までしょっ引かれたんだ! 美人の婦警さんの一人も拝まんで帰れるかー!?」 「今は婦人警察官じゃなくて女性警察官だよそもそも!?」 「婦警という呼び方には漢の浪漫が詰まっとるんじゃー! お堅いながらもセクシャルな雰囲気を漂わせる素敵ワードを訂正させるとは、言葉狩りまでしようというのか!? 言論の自由を守らせろー!」 「本気で逮捕されたいかお前は!?」 「やれるもんならやってみろ国家権力の犬め!? 釈放の暁にはマスコミにある事ない事喋りまくったるわい!」 扉の前で椿は、これ以上ない程の極上の作り笑いを、案内してくれた警察官に向ける 「アレを合法的に幽閉、できれば抹殺する方法は無いんでしょうか」 「日本は一応、まがりなりにも法治国家だからねぇ。本当に何かやらかすまではどうもね」 がちゃりと扉を開けて、警察官は室内でエキサイトしている二人に声を掛ける 「お迎えの人をあんまり待たせるもんじゃないよ?」 「いかーん! 国家権力の不当な強権行使に対する謝罪と賠償を認めるまで俺は帰らんぞー!」 取調室の机の上で天井に向かって吠えている同僚の姿を見て、椿のこめかみにびきりと青筋が浮かぶ 「……こっちも仕事の合間を縫って迎えに来てるんだ。警察に迷惑掛けてないでとっとと帰るぞ」 「その声は最上さん!? 俺のためにわざわざこんなむさ苦しいところに来てくれたんですか!」 「ああ、お前のせいでわざわざ仕事を中断して来る羽目になった」 ぎちぎちと何かが軋むような雰囲気を漂わせ、椿は押し殺した声を喉から絞り出す 「しかし俺には国家権力の言論弾圧と戦うという崇高な使命が!」 「そんなもんティッシュに包んでゴミ箱にでも捨てとけ。年度末でどんだけ忙しいと思ってる」 「む……最上さんがそこまで言うんなら。だがそれならせめて……その胸で俺の悲しみを癒して下さい!」 ここが警察署である事と、それ故に攻撃衝動を抑え込もうと気を張っていた事が、状況対応を僅かに遅れさせた ぽふん 僅かな衝撃に数歩後退り、壁に背中を預ける形になった その胸には南八の顔が埋められており、更に両手はしっかりと背中に回されている 「俺はこのまま死んでもいい――――――っ!!!!!」 ぐりぐりと頬擦りをしているその頭に、そっと両手が添えられて 万力のような力で み し り と固定する 「のぐぉっ!? 最上さんなんか凄ぇ痛いんですが!?」 「大丈夫だ、もっと痛くするから」 ヒールの高い靴をぽいぽいと脱ぎ捨てて、足の裏でしっかりと床の感触を確認する 「このまま死んでもいいと言ったな?」 後頭部を押さえ付け、頭をがっちりと胸に挟み込んだ状態で、その顎に思い切り膝が抉り込まれた 形容し難いもの凄い音を立てて、南八の身体からだらりと力が抜ける 白目を剥いてぐったりとしている南八の襟首を掴み、椿はぺこりと頭を下げた 「お騒がせしました。それでは私達はこれで」 ずるずると男を引き摺って歩いていく椿の後姿を見送った後、残された二人の警察官のうち取り調べを担当していた男がぼそりと呟いた 「傷害の現行犯、だったんですかね」 「正当防衛でいいんじゃないかい?」 「というかあの有様で出て行ったら途中で誰か止めませんかね」 「どうだろうねぇ、最近は皆慣れてきてるし」 「慣れていいもんなんですかね」 「妥協ってのは大事だよ。この町じゃあ特にそうかもしれんなぁ」 前ページ / 表紙へ戻る / 次ページ