約 1,261,223 件
https://w.atwiki.jp/aoari/pages/3744.html
鍛冶屋 鍛冶屋新生産 鍛冶之と 名前 生産数 材料 店売り価格 金合金 4 練金 2 包丁鉄 2 金箔 1 上金箔 4 練金 3 竹紙 2 南蛮鉄の金槌 1 白雪柄 2 包丁鉄 2 柳材 3 祈祷札 6 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nolnol/pages/7934.html
鍛冶屋 鍛冶屋新生産 鍛冶之と 名前 生産数 材料 店売り価格 金合金 4 練金 2 包丁鉄 2 金箔 1 上金箔 4 練金 3 竹紙 2 南蛮鉄の金槌 1 白雪柄 2 包丁鉄 2 柳材 3 祈祷札 6 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aoari/pages/3741.html
鍛冶屋 鍛冶屋新生産 破天新目録 鍛冶之へ 名前 生産数 材料 店売り価格 金槌 1 樫材柄 1 上玉鋼 1 樫材 1 祈祷札 4 白金合金 4 上白金 1 上玉鋼 2 白炭 3 白金箔 4 上白金 1 三椏紙 4 金箔 2 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shinsen/pages/7424.html
鍛冶屋 鍛冶屋新生産 破天新目録 鍛冶之へ 名前 生産数 材料 店売り価格 金槌 1 樫材柄 1 上玉鋼 1 樫材 1 祈祷札 4 白金合金 4 上白金 1 上玉鋼 2 白炭 3 白金箔 4 上白金 1 三椏紙 4 金箔 2 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nolnol/pages/7937.html
鍛冶屋 鍛冶屋新生産 破天新目録 鍛冶之へ 名前 生産数 材料 店売り価格 金槌 1 樫材柄 1 上玉鋼 1 樫材 1 祈祷札 4 白金合金 4 上白金 1 上玉鋼 2 白炭 3 白金箔 4 上白金 1 三椏紙 4 金箔 2 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/otassya2/pages/7171.html
鍛冶屋 鍛冶屋新生産 破天新目録 鍛冶之へ 名前 生産数 材料 店売り価格 金槌 1 樫材柄 1 上玉鋼 1 樫材 1 祈祷札 4 白金合金 4 上白金 1 上玉鋼 2 白炭 3 白金箔 4 上白金 1 三椏紙 4 金箔 2 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pocketbookonline/pages/339.html
武器強化(鍛冶)とは 武器強化のやり方鍛冶屋スキルの上げ方 高ランク武器の強化について 鍛冶屋スキル鍛冶屋スキルを効率よく上げる方法 武器強化(鍛冶)とは 生産屋の【鍛冶作業台】で武器や防具(服、盾、靴)を強化できる。強化には一定数の素材とGPを消費し、一定確率で強化できる。 武器はATK(魔法系はMATK、太刀は両方)、防具はDEF(アイスシールドのみ?MDEF)が上昇する。+1ごとにステータスが3上昇し、最大値は+10。 強化はどの職でも行えるが、素材価格や強化スキルの関係上、実質的にマーチャント専用のシステムとなっている。 極めるには非常にコストが高いが、ある程度まではすぐに強化できるため、育成途中でも手を出してみるのもアリかも。 武器強化のやり方 強化は生産屋の鍛冶作業台で行う。強化に必要な鉱石は生産屋で買うか、一部の雑魚敵のドロップでも手に入る。 Dランク以上や、+5以上の武器の強化には鍛冶屋スキルの強化が必要。 装備中のものは強化できないため、外し忘れに注意。 鍛冶屋スキルの上げ方 基本的に鉱石よりも装備の方が安いため、武器屋・防具屋で安いEランク品をたくさん買って+2まで強化して売るのを繰り返すといい。太刀や書のような高額の装備は+5、+10まで強化してもいいかもしれない。銅の太刀やわかばの書は店売りしてしまうプレイヤーも多いため、他プレイヤーに呼び掛けて買い取るのもアリかも。+20.0まではEランク装備で上がるが、それ以上はD、Cランク装備の収集が必要。 高ランク武器の強化について Dランク以上の武器はスキル値10.0以上で強化できるようになる。 ただし、鍛冶屋スキル自体を上げるに多額の費用がかかり、更に高ランク品の+10強化などは失敗の連続で50万や100万飛んでしまうこともあるためやるなら覚悟する事。 失敗しても強化レベルが上がることがあるため、全く無駄というわけでもないのがせめてもの救い。 鍛冶屋スキル ランク 必要スキル値 +5以上の必要スキル値 消費アイテム スキル値上限 E 0.0 5.0 Lv1石 20.0 D 10.0 15.0 Lv1石 40.0 C 20.0 25.0 Lv2石 60.0 B 30.0 35.0 ??? 80.0 A 40.0 45.0 ??? 100.0 装備の種別ごとにスキルが分かれている。(武器9種類、服3種類、盾、靴) スキル値が0でもEランク装備の強化は行えますが、上の表のようにD以上のランクの武器を強化したり、+5以上まで強化する場合は鍛冶屋スキルを上げる必要があります。 マーチャントは鍛冶屋スキルが上昇しやすいため、他の職よりも効率よくスキル値を上げる=武器を強化することができます。 鍛冶屋スキルを効率よく上げる方法 鍛冶屋スキルは装備強化でのみ上げることができます。スキル上昇は確率のため中々上がらないこともあるので、根気よく取り組みましょう。 この方法では鍛冶スキルを20.0まで上げることができます。 用意するもの10万~40万GP(装備による) 1. Eランクの一番安い装備を購入する。 上げたい鍛冶屋スキルと同じ種類の武器を購入してください。爪、刀、本は6個で+1.0、それ以外は15個で+1.0くらい上がるので、それを目安に買い込みます。 ランク 種別 名前 買値 売値 E 剣 ショートソード 40GP 10GP E 短剣 ナイフ 30GP 7GP E 斧 アイアンアックス 320GP 80GP E 弓 木の弓 50GP 12GP E 杖 見習いの杖 60GP 15GP E 鈍器 (*1) - - E 爪 皮の爪 1000GP 250GP E 刀 銅の太刀 1200GP 300GP E 本 わかばの書 1500GP 375GP E 重防具 レザーコート 90GP 22GP E 軽防具 布の服 50GP 12GP E 布防具 布のローブ 70GP 17GP E 靴 布の靴 30GP 7GP E 盾 木の盾 100GP 25GP 2. 購入した装備に合わせた鉄鉱石を購入する。 爪は装備数×6、刀と本は装備数×9、それ以外は装備数×2を目安にLv1鉱石を買います。 3. 購入した武器を強化していく。 爪は+4、刀と本は+5、それ以外は+2まで強化します。カーソルの移動が面倒になってきたら次の手順へ。 4. 強化した装備を売却する 強化し終えた装備を売却します。 (小技:手持ちのアイテムが17個以上あると、売却後にアイテムの順番が変わることがあるため、この仕様をうまく使えればカーソル移動が楽になるかも……。) 5. これらの立ち回りを繰り返す Dランク、Cランクの装備は店売りが無いため、20.0以上はドロップアイテムで地道に頑張っていきましょう。
https://w.atwiki.jp/otassya2/pages/7172.html
鍛冶屋 鍛冶屋新生産 鍛冶之ほ 名前 生産数 材料 店売り価格 縁頭 6 ケラ 2 巣板砥石 3 上板札 6 ケラ 3 巣板砥石 3 楢炭 2 金箔 3 鋼製鎧板 5 ケラ 4 巣板砥石 2 鋼 3 漆箔 1 剛鋼板 4 ケラ 6 巣板砥石 3 鋼 3 銀箔 9 額鉄 3 ズク 4 鉄 4 楢炭 6 4月5日修正対応
https://w.atwiki.jp/oreshika_psp/pages/33.html
遺言 初代当主男 女 男あ(男) か(男) さ(男) た(男) な(男) は(男) ま(男) や(男) ら(男) わ(男) 女あ(女) か(女) さ(女) た(女) な(女) は(女) ま(女) や(女) ら(女) わ(女) 当主名から始まる遺言 男・全208種、女・全208種。合計416種の遺言一覧 初代当主 初代当主の遺言は固定。 男 俺の死を 悲しむ暇があるなら、一歩でも 前へ行け 決して 振り向くな 子供たちよ… 俺の屍を 越えてゆけッ 女 いつも前を向いて 歩いていくのです どんな悲しみにも 負けちゃダメ さあ、子供たちよ 私の屍を 越えてゆきなさい 男 あ(男) 赤子は泣くのが 仕事。 ガキは、うるせぇくらいで ちょうどいい… 明日の朝も あさっての朝も ドシャブリかも しれねェがな それでも 朝は来る… 明日も 俺の分の米を炊けよな。 そんで、俺の分まで食って 強くなれ あっち向いてーホーイ!! ば~か… こういうときは、引っかかった フリをして 上を向くもんだ 後のこと、よろしくな あと半年、長生きできるって言われても、へへへ… 俺は納豆だけは 食わねぇよ あと百ほど 戦勝点があれば、 きっと必殺の奥義が 覚えられたのに… みんなに 披露したかったのに… あの花の名は、何ていったっけ? なぜ、思い出せないんだろ? 一番好きな花なのになあ… あのよォ、こんど俺が 生まれてくるまでによォ… 芸子の数が あと十人ばかし 増えてると 嬉しいなぁ… まッ、少なくとも八人くらいは… あの世ってのは 以外と近くかもな。 天国なら天井裏、地獄なら床下…。 ま、そんくらいだよ、きっと あの世で会っても、俺が幸せそうなら 声を掛けねぇでくれ… 俺もそうするからよ… あ、フキノトウ食いてえ… 改めて言い残すことは 特にない それが俺の遺言だ いい風が吹いてる… 他のどんな にぎやかな場所より、 この家がいい… 生き急げ。 一気に 駆け抜けろ。 俺たちには 時間がない 生きたりねぇよ、まったくよぉ… 生きるってことは 戦うと同じ意味だ。 だから、生まれ落ちたが最後、 やるしかないのサ 痛い… あちこち痛い… こりゃ、鬼と戦ってるほうが なんぼか ましだ… 一番の親孝行は、 親より先に 死なねえこと。 二番は、孫を抱かせることだろうな 一増えて 一減る、 道理だよな イツ花なら こう言うだろうよ… バーンとォ…!! あの世に 逝ってみよォ……、ハハハ… 一歩でも 後じさったら そこには 死神が立っている。 そう思え いつも言葉が足りなくて、ごめん。 何も言えなくて、ごめん。 だから…ありがとうございました 今頃になって 気づいたよ。 俺は俺のをこと、 何も知らなかったんだな、ってよ… 今の俺は、張り詰めてた 糸が切れた凧みたいなもんさ… 好きなところに 飛んでゆくよ 今まで溜めこんでたもんが みーんな 溶けだしていくようだ。 もう どうでもいいや… 今まで見てた 夢から覚めて 別の夢を 見始める… 死ぬってのはそれだけのことさ 今、みんなで 鴨川のほとりを 散歩してる夢を 見たよ 初陣のおりは 怖くて 足の震えが 止まらなかった まるで 昨日のことのようだ うちの家族は 日本一だ。 みんな、ありがとう 生まれ出でたことに 恨みはなく 生きたことにも とりたてて 悔いはなし… 生まれるは、死ぬことの始まり。 死ぬは、生まれることの始まり。 そういうわけだ。ガッカリするな うめけ!! あがけ!! もがけ!! 生きている間中、何度でも… 何度でもだ… 恨みがあって 人を殺すのが鬼、 恨みもないのに 鬼を殺すのが俺ら。 鬼と俺らの違いは、そこだな うん、俺にしては上出来だった。 満足だ、ありがとう… 運が回ってくるのを 悠長に 待てるほど 人生は長くはないゾ。 回らないなら 自分で回せ 運命を受け入れようと ずっと、思ってたけど… や、やっぱりダメみたいだ… おい、地獄はどっちだ? おい、誰か教えてくれ!! 立派な最期ってのは どうやりゃ イイんだよォ? 怒りながら 斬れ!! 泣きながら 斬れ。 笑いながら 斬れ・・・ お世話になりました。 お先に 失礼いたします 男も女も 強く生きなきゃな… 男なら できそうもない野望を とりあえず 口に出しちまえ 死体に後ろ指を さされて 笑われるくらいの とんでもなく でかい夢をよ 男も女も 強く生きなきゃな… 鬼どもの断末魔が 俺には 最高の鎮魂歌だゼ… 己と戦えなくなったら さっさと 消えるだけよ 覚えときな… どんなクソ野郎にも 一度は 運が回ってくるもんサ。 この俺が言ってんだから 間違いねェ おまえたちが 暗闇で 道を見失っちまったら、 俺が 雲を払ってやるよ 「おまえなら やれる」って 先代に励まされたもんさ。 …だけど、俺には できなかった それでも俺は、懲りずに言うよ。 「おまえなら きっとやれる」 ああ、信じてるとも おまえらの"何か"に 俺は、なれたかな? 俺…、けっこう 幸せなほう だったよな? 俺さあ、あと七十年も生きれば 立派な 頑固ジジイになる 自信が あったんだけどナ 俺たちの育ての親は、朱点だ。 恨みや憎しみを糧にして 強くなれ 俺って鈍感だからよ、 心ノ臓が止まったら 誰か耳元で 「死んだヨ」って教えてくれ 俺に できなかったことを ひとつでもできたら… しょうがねえ、ほめてやらあ 俺の一生は、短か過ぎたか、 長過ぎたかの どちらかだな 俺の命も魂も おまえたちにやる 受け取るが いいッ… 俺の武器を よこせ… さあ、出撃するぞ… 俺の事なんぞ 忘れてもらって けっこうだけど、 ま、無理に忘れることも ないけどよ 俺のことは、いいから… はやく風呂入って 寝ろ 俺の人生は… けっこう 刺激的だったかもナ… 俺のために泣くな。 朱点を 倒した時のために 涙は ためておけ 俺はいつだって おまえの後ろににいる。 だけど、振り返るな。 振り返ったら 負けだぞ 俺は、俺のために戦った。 他人の未来のためなんかじゃない。 望みも託すつもりもない 俺は、俺の道を生きた… 俺は今日まで、おまえたちに何度、 ありがとうって 言えたかな… 俺はここまで。 おまえらは、こっからな 俺は墓参りなんぞしたこたぁねぇが、 おまえらはしろよな。 へへへ… 俺は まだ戦える… か(男) 過去に 逃げるな。 未来に 希望を託すな。 今に すべてを生きろ… 火葬が いいよな。 それでおまえらも 暖をとって、 ついでに 芋なんかも焼いてさ 家族は俺の宝、そして誇り… 刀が折れたら ぶん殴れ。 拳が砕けたら 噛みついてやれ。 鬼なら 間違いなく そうするゼ 勝ちのカタチに こだわるな そんなモンは 死んでから ゆっくり考えろ 勝ち負けは、やったあと。 ごたく並べてる暇に とっとと やりやがれ 「悲しみの数だけ 心は強くなる…」 どうだ? 歌にしたら いけそうな文句だろ? 神さま、 クソみてえな人生を ありがとう 身体に悪そうなことは 片っ端から やってみたけど、 それで寿命が縮むことは、なかったゼ 身体の疲れは、休めばとれる だけど 心の疲れってヤツはなぁ… ガンバレよ、か… 月並みな最期で スマン 「がんばれ」って言われるのが 重荷だったけど、こっち側に来ると それくらいしか 言うことねーな 気づかなかったな。 看取られる こっちからは 家族みんなの顔が よく見えらあ 決まった終着点は ない。 ただひたすら 全速で走り続ける。 パタリと倒れたら そこで終わり わりと簡単だろ? 今日、勝ちたけりゃ おまえが死ぬ気で やればいい でも、明日も勝ちたきゃ 自分を殺して 仲間を活かせ。 絶対に 誰も死なせないこった 今日からは ずーっとずっと 寝坊してて いいんだよナ? 今日のではなく 明日のオマンマのために 生きる、 そのくらいが ちょうどいいのサ 今日の昼メシは、なんだ? どうせまた、大根かイモだろ? へっ…じゃ、いらねぇや… 今日は日が暮れるのが 早いなあ… もう真っ暗だ… きれいな勝ちに こだわって死ぬのと なりふり構わずに 戦って生き残るのと 俺を見ながら 選ぶといい くそッ…死んでる場合じゃねーんだよ くれぐれも 命は粗末にするな。 一日一日を 大切に生き、 最後のひとしずくまで 燃やしつくせ けっこうなことじゃねえか。 俺のいびきも 寝言も 歯ぎしりも 今夜からは 聞かずにすむゼ 志、潰えぬ限り 勝算は 我が掌にあり こっちで 鬼を斬るたびに あの世の鬼が 増えてるとしたら… ヘッ、また斬るだけよ… この家に生まれたこと、 恨んだことは 一度もなかった… 本当サ… この世に ぶん投げられて 目が回るほど戦って、 俺の人生、倒れ方まで 独楽そっくり この世の鬼を 皆殺しにした あとは… 何を斬ればいいのか 知りたかったな ごめんな、頼りない背中で ごめんな… もう 何もしてやれねえや これでやっと、ゆっくりできる… ころり この世に ころがりいでて こよい、あの世に こ~ろころ…♪ 転んだら 立ち上がればいい。 ただ それだけだ… 難しくはない こんなんじゃ、次の討伐には 俺は、無理かもしれんから よろしく頼むよ さ(男) 最期くらい ワガママを 言ってもいいだろ? いンや、やっぱ、やめとくわ… 最後くらい 笑ってくれよなあ。 おまえらの笑顔が 俺の宝なんだぜ… んなことも 知らなかったのかよ 最期だからって、今さら、 いい人扱いするんじゃねぇよ 先に何があるのか見てみたかった。 俺が必死に戦った 理由は、 ようするに それだけだ さッ、そろそろ仕事に出かけようゼ… ざまあみやがれ、元は取った。 俺は、しっかり生きたぞ 屍の山を越え、血の海を渡れ。 我らのあとに 道はできる 実は俺… 好きな女が いたんだ… 別におかしくは ないだろ? 死にたいと思っても そうそう死なん。 もっと生きたいと願うのも 無駄。 なるようにしか ならんサ 死に場所を探すのは、簡単だ。 生きる場所を 見つけな 死ぬってのは 卒業していく感じだな だからオメデトウで 送ってくれ… 死ぬのは戦場と決めていたのに… 最後の最後まで…無様なことよ 自分が何者か、何のために生まれたか 鬼を殺しつづければ、 いつかわかると 思っていた… 自分を信じよ。 自分の血を 力に変えよ。 そうすれば おまえたちは勝てる しまった… 一生のお願いってのを とうとう使う暇が なかったナ 朱点童子か 己か どちらかの息の根が 止まるまでは 決して 休むな 朱点には 本当に いろんなことを 教わった 勝つために 何をすべきか… どれほどのものを 捨てねば ならないのか… 朱点の首を取って 俺の分まで 何倍も生きてくれ 辛気くせぇツラ 並べてねえで とっとと 出陣しやがれ 人生なんて お天気と同じさ 悪態ついて 止む雨はないし お世辞で 差す光なんてないんだよ 人生なんて、どうせ誰かの 尻ぬぐい 死んだ瞬間、おまえらのこと、 すっかり 忘れちまうとしたら 何の意味も ねえな 死んだら、まあ、 痛みは、消えるとしてだ… で、俺のバカは、治るのか? 心配ご無用… まさかあの世が 今より苦しいってことはないさ へへへ… 好きなものを数えれば、 あっという間に 俺は眠れるんだ すべての道は、千里の道で 一歩進んで 五十歩百歩。 ま、俺の人生、そんなとこ すまん、少し疲れた… 善悪の判断なんて 面倒なコト、 今は問うな。 後世の暇人に 任せてしまえ そうか… イツ花… おまえだったのか… 最後まで ありがとうよ そこらのドブ川に ブン投げといてくりゃいいよ、 俺の死体なんぞはナ そろそろ 飽きてきたから まッ、ちょうどイイ頃合だーな た(男) 大福を二つ三つ 包んでくれ。 あの人が 好きだったんだ… 戦うのが辛くて しかたなかったのに、 戦えなくなるのも 辛いな 戦えなくなったら 居場所をあけねば なるまいよ。 生きてるもんが窮屈だ 頼む、もう一度 俺の名前を 呼んでくれ 頼むよ、いつもどおりに しててくれ たまには 親と一緒に 酒を飲みたくなってサ、 なもんで、ちょっと行ってくるわ たまには 立ち止まって、 足元に咲く花を見たり 遠くの空を眺めたりも いいもんだゼ 試してみたい作戦も 覚えたい術も いっぱいあります だから俺 まだ死ねません… 誰か俺のこと、 「忘れない」って言ってくれ… 誰だったかの 葬式ンときに 赤ン坊の泣き声を 聞いてサ、ホッとしたっけな… 誰でも ひとりで生まれて、 ひとりで 死んでゆく… で、死ぬまで生き続ける… 近ごろみんなに 「人間が丸くなってきた」って 言われてたから… ヤバイなって 思ってたんだ ちッ… そういえば そろそろ 釣りの季節じゃねェか… ちょっと先に行って、閻魔さんとこで 風呂でも沸かして 待ってるよ 次に 生まれてくるときも 俺は○○の家に 生まれたい 次のお盆まで、ごきげんよう 通夜、葬儀、一切無用。 弔問、供物は固辞すること。さらば できるなら おまえたちより 長生きして、一生を見届けたかったナ でも 今の今になって わかったよ。 答えはいつも 目の前にあったんだ どうしたんだ、みんな? 葬式みたいな 顔してよォ。 まるで俺が 死ぬみたいじゃねぇか… どうせ たいていのことは なるようにしか ならない。 あれこれ考えるだけ 損だゾ どこにいても、いつだって おまえらのこと、思ってるから ドジ踏んで、地団駄踏んで、 しょうがねえから場数踏んで、 残してきたのが 俺の足跡だ 努力が ちゃんと実を結ぶのは 百のうち 1あるかないか… 人生の賭け率なんて そんなモンさ まッ、他人の百倍 努力することを 苦にしなけりゃ、 いつだって 大当たりだけどよ トンビが鷹を産み、鷹が人を産む。 人が憎しみを産み、憎しみが神を 産んで、そんで、神がトンビを産む いや…、なんか意味ありげなこと 言いたかっただけだ。 いちいち気にすんなよ な(男) なかなか オイシイ人生だったよ。 でも「おかわり!!」は、 できないんだよなぁ、じゃ… 「ごちそうさん」 仲間がいれば、取り得なんぞは、 ひとつで十分 流れるのも良し、 流されないよう 踏んばるのも良し、 自分から流れていくも 良しサ 何か格好のイイこと、言ってから 逝こうと、思ってたのになぁ 思いつかねぇもんだな… 何も考えないように 生きてきたけど、 これからはそうも いかなくなるなあ。 ちッ、めんどくせェなあ… 何もない 平穏無事な人生を 百年生きるよりも ずっと楽しかった と思いたい なんか 体が軽いなあ… 今なら朱点に 勝てそうだゼ… 人間、引き際が肝心 では さようなら 眠いなあ… ちょっとだけ 眠らせてもらうよ… 念仏の代わりに みんなの名前を 呼んでいいか? 残る者の手を 煩わせるのは 本望ではない。 わしの骸は 野良犬にくれてやれ は(男) 早いとこ、富士山に登んなきゃな。 ほら、そこ、なすびが 鷹を食ってんだろ? 早く 風呂入って 寝ろ 腹が減ったなあ… 今、腹の虫が鳴いたら さぞ 格好わりぃだろうなあ… 腹に溜まってるもんを、洗いざらい 吐いてから 行こうと思ったけど… 今さらだしなぁ… ま、あっちに着いたら あいさつ代わりに 盛大に ぶちまけてやるとするか 反省と後悔ばっかで みっともなくて 惨めだったし… 楽しいことも 少しはあったけど… 半端なとこで ブン投げて悪いな。 あとは 任せるから、 おまえらが いいと思うように やりゃあいいよ 人は何かをやるために 生まれてくる それが何なのか 気づくかどうかで 人生の値打ちは 変わると思うんだ うちは それを探す手間が省けて へへ 面倒がなかったナ… 武運長久を祈る! おさらば! フフフ…考えてみれば この家じゃ、 平凡な人生は 子孫のために 勝ち取るモノなんだよナ 振り向かず 行け 振り向くな、悩むな、後悔するな。 どーせ、気づいたときには きれいさっぱり 終わってらぁ 墓穴は 地獄に届くくらい 深く掘れ。 なるべく たくさんの鬼を 道連れに してやるから 欲するままに 高みを目指し 力尽きるまで 駆け登れ 俺たちには それしか道はない ほめられたいとか…、 誰より強くなりてえとか…、 そういうの、つまんねえから ほら、そこ、蛍… 珍しいな… あ、出てっちまった… ほんじゃ、未来に よろしく 本当のこと言うと、朱点童子を 倒すことなんて 俺には どうでも よかったんだけどよ… 他にやることも なかったしな… ま(男) 間際になれば、気のきいた短い台詞の ひとつも 浮かんでくるもんだと 思ってたけど、そんなこたあねーな 「まだ」と「もう」は いつも背中合わせで 何事にせよ、引き際ってのは難しい 窓を開けてくれ そこから出て行く 味方を見るな、敵を見ろ。 それが 信頼ってもんだ 道は まだ半ば… 俺は道しるべとなり 遠ざかる おまえたちの背を 見送ろう みんな、今まで本当にありがとう。 お世話になりました みんな、丈夫でいてくれよ みんな 仲良くやってくれ。 じゃ、お達者で 迎えが 来たみてぇだ おッ、大金星… へへ、予想通りのまぶい天女… 申し訳ないけど 先に 休ませてもらいます もう戦えないのなら 仕方ない… ほな、さいなら もし 俺が化けてでたら かまわねーから 殴ってお祓いしな もしも俺が 天国へ昇っている途中で ハシゴを 踏み外したときは、 おまえら、ちゃんと受け止めてくれよな もっと 強くなりたかったんだ… 元はとった、俺はしっかりと生きたよ や(男) やれることは、やったつもりだが、 結局、おまえらの宿題を 増やしただけかも しンねーな やる、やらないじゃなく、 やらなきゃ、やられる。 だったら、やるしかないだろうよ 勇気のある奴なんて いやしねェ。 毎度、身体中から絞りだして なんとか 間に合わせてるだけサ ら(男) 両親に手を引かれて 歩く子供が うらやましかったっけな… わ(男) わかってくれるなんて期待せず 想いは、素直に口にしちまえ。 そのほうが 話がはええよ わき目もふらず 走ってきて、 ふと振りかえると、何にもなくて、 生きてる理由も わからなくて… でも 今の今になって わかったよ。 答はいつも 目の前にあったんだ 私たちの本当の力を 知りたい。 まだまだ行ける、もっと行ける… どこまで行けるか 行ってみろ 笑うなよ… 俺、今度はヒバリに 生まれ変わろうと 思うんだ… ンじゃ、お先に休ませてもらいます 女 あ(女) あ〜ぁ、あんまり寝てると かえって 疲れちまうんだよね… あ、今… 笑うキミが見えた 明日からは 一人前減らして メシを炊くこと。 間違えるんじゃないわよ 明日には、 私との別れを 忘れるくらい すばらしい出会いが きっとあるから 明日のことを考えてたら 弱くなる。 でも明日のことを 考えないと 今日より 強くなれないよ… 明日もあさっても おまえたちは 鬼と戦いに行くんだよ、いいね。 昨日と 同じようにだよ 明日も生きていたければ 今日と 必死に戦いなさい あたしが 天に昇ったら ナミダ雨なんて 降らしゃしない。 明日は、いい天気だよ あたしが 天に昇るか 地獄に落ちるか、 フフ… 賭けましょうよ あたし、朱点童子を呪って死ぬからサ、 やつとの決戦で会心の一撃が出たら、 あたしのこと思い出してネ… あたし…何か残せたのかな… あたしの 覚え違いかもしれないけど、 生まれてきた時のほうが ずっと 大変だったような気がするよ あたしの小指の 赤い糸はね… 朱点の首に つながってんのよ… あたしの人生って 水に映った 月の陰みたいだったね あたしの人生、 何か足りなかったんだよね。 ちェ! 結局わからずじまいか… あたしの手を しっかり握ってて 体がどこかに 飛んで行きそうなの あたしの匂いとか 似合ってた色柄とか、そういうの、 たまには思い出してよ あたしの墓のそばに 桜を植えてよ。 墓参りのついでに 花見ができるなんて なかなかお徳でしょ? あたしの骨が 武器になりゃあ よかったのに… あたしは、幸せだったって ちゃんと思ってるから 平気だよ… あたしゃ、寒がりだからサ 土は多めに 盛っておくれよ あっちにね、 久しぶりに 会いたい人がいるのよ あッ… 花火が上がった… きれいだねぇ… 後を託せる者が いれば 死も絶望とは、ほど遠いもんだわね あなたたちが 戦い続けていれば、 身体が 消えたって 私はみんなと、つながってるよ あの人が歌ってた子守唄、 だれか覚えてたら 歌っておくれ あの唄を聞けば、きっとよく眠れる… あの世で 踊りと小唄を習うんだ… そのうちイヤでも 聞かせてやるから まッ、覚悟しておいで… あの世にも あたしより粋な年増は、 いやしないね あの世へ持っていくのは、 この名、ひとつでいいわ あまり役に立てなくて、ゴメン あら、涼しい風… これに乗って いけばいいのね… ありがとう。 ここから先は、ひとりでゆけるわ ありがとう…。 ほら、もうすぐみたいだし、 なんとなくネ、言ってみたかっただけ ありがとね。 みんなホントに ありがとね 歩けるうちは、一歩でも前へ。 倒れるときは、前のめりにね… 最期まで 未練たらしく 悪あがきしなきゃ 生まれてきた かいがないよ あれまあ、とうとう捕まっちまった。 鬼ごっこも 終わりかねェ… あんたたちと 一緒なら あたし何度でも… 戦えるよ… あんたたちのことが 大好きだ。 それ以上でも 以下でもないよ あんたたちみたいな グズが 何人かかっても 朱点は 倒せやしないねェ 悔しかったら やってみナ… あんたも あたしも 代えのきく部品じゃない。 名前のある ひとりの人間だよ あんたらが 生きてんだから あたしの勝ちサ あんたらが 眠たいことばかり ほざいているから 本当に 眠くなってきちまった… あんたらと 一緒に ずいぶんいろんなところに 出向いたけど 今度ばかりは 行き先が違うようだね あんたらの しけたツラも これで見納めだね… せいせいするね いい家族だったよ また会おうね イイことを教えてあげる… あの世とこの世の境目まで来ると 沈丁花の香りがするよ… 行き先は天国でも地獄でもいいから 先に行ったみんながいるほうに 私、行きたいナ 一族のため、明日のため、そう思って いろいろ我慢してきたし、捨ててきたよ で…、今のアタシに、何が残ってる? イツ花、起こしておくれ 出立の用意を しなくちゃ… イツ花…? まさか イツ花 あんたが… やったんだね… いっぱいあるんだろ、私の悪口? まとめて聞いてやるから、 言うなら 今のうちよ 今さら死ぬのが 怖くなるなんて… 叱ってください、不甲斐ない私を 今死んでおけば、思い出の中の私は いつまでも若いって 寸法サ。 ねッ、いい考えだと思わない? 今立っている場所で 勝ちなさい 初陣のときは、いきなり大将を 狙ったりしてサ… 今思うと、恥ずかしいことばかりサ うちの天井…、こんなに高かったっけね 生まれ変わってやる… 朱点の首を かくまでは 私 何度でも 生まれ変わってやる 生まれたくて 生まれたんじゃない。 ふッ…贅沢な言葉だねェ 生まれてきて よかったと 思ったことのほうが… 死にたいと 思ったことより たぶん二回くらいは 多かったよ… 生まれる家は、選べないんだから せめて死んだあとくらい 好きにさせとくれ 閻魔さんに 求婚されちゃ 行かないわけにゃ いかないね お世話になりました ありがとう 落ちこんだときは、 ご飯をいっぱい 食べるといいよ お手間をかけて すみません。 もうちょっとで ゆきますから… 鬼と戦うのは、怖くなかったけど 誰かを好きになるのが 怖かった… 鬼の血でいっぱいの 風呂に入って 鬼の肉に くるまって ぐっすり眠りたいわねぇ 鬼の血で 紅を引いてちょうだい… 覚えていたいな。 人の温もり、花の香り、鳥の声も… 感じられるもの、すべて… おやすみなさい。 明日が いい日でありますように か(女) 神様… いい夢をありがとう… 神さまに 手を合わせたって 何もくれやしないよ。 欲しけりゃ、その手でつかみな 昨日の夜は、 眠るのが もったいないような 月夜だったネ… 着物は、必ず日に当てて干すこと。 鎧や刀の汚れは、まめに落とすこと。 …大丈夫よネ? 今日は イイ天気だねぇ。 これなら天国に 行けそうだよ 今日は お祭りかい? 囃子の声が 聞こえるだろ? 早死か? ちッ、縁起でもないねェ… くそったれな おまえらに… 万歳!! 雲の上は、いつだって 晴れなんだろ? ふン…退屈なところだね 今朝は なんだか冷えるね 私が往くまで 抱いてておくれよ… 個性的な家族ばかりで けっこう 楽しかったわよ。 ありがと、みんな… こないだ 調べてみたら 私の辞書には“死”と“幸せ”が 隣に 並んでたっけ… この世に 生まれ落ちたからには、 私は私、あんたは あんた。 自分を殺して 生きることはないよ ごめん、ごめん… ごめんなさい ごめんよ、 私で終わらせたかったんだけど… でも、あんたたちなら きっとやれるから これから 私が言うことを そっくり 朱点童子のヤツにも いつか きっと言わせてやっとくれ 「まだ死にたくない もっと生きていたい…」ってね。 頼んだよ… こんど生まれてきた時には 自分のお腹で 子供を 産んでみたいわ… 今度 生まれてくるときも 今日みたいに 天気のいい日がいいな こんなあたしにバチが当たらないのは、 神様なんて本当はいないって証拠かもね… じゃなきゃ、朱点のほうがきっと神様なのよ… さ(女) 最期に そばにいてくれるのが あんたらで よかったよ 先に行った連中には、 「あとちょっと」って言っておくから。 …私をホラ吹きにするんじゃないよ さすがに悔しいわね… さ~てと、 誰を恨んで 死のうかね? さようなら… さよなら三角また来て四角… さようなら、 楽しかったよ 三三七拍子で 送ってちょうだい じゃ、いくよ 三途の川の船賃は、いらないよ 私は、天の川を渡ってくんだから しくじった… 昨日のうちに 家出しとくんだった 自己満足かも しれないけど 私なりに 一所懸命やったつもり… ほめてやってください… 地獄の釜で 赤飯たいて 待っててやるわよ 死によって たとえすべてが 奪い取られても 私には、あなたたちがいるわ 死は、何人にも平等に訪れる…? 誰がほざいたか、知らないけどサ、 けったくそ悪い 冗談だねェ 自分、家族、鬼、世の中のこと… 何もわかっていないことに 気づいたのが 旅立つ前でよかった 私は、わからないことを わからないまま 受け入れることにするよ じゃ、先に行くけど できるだけゆっくり おいで 十年越しの 恋とかサ… 一度は してみたかったねぇ… あたしの性格じゃ もともと無理かナ 朱点に勝つために 必要なら 神様だって 踏み台にしちゃいナ。 かまやしない、私が許すよ 人生なんて サイコロと同じよ。 イカサマすれば いつだって勝てる。 死ぬまで バレなきゃいいのよ 人生の 至福の時なんて あったとしても 一瞬よ だから 目をそらしちゃダメ、 見逃しちゃダメよ 死んだあと、どうなるかくらい 知ってるよ… 生まれてこのかた 何を生業に 暮らしてきたか、 わたしの口から 言わせたいのかい? 死んだことを 忘れて 私を捜すことも あるかもしれないけど、 それもじきに 慣れるよ 死んだら 月へ行きたいな。 そうすりゃ、いつだって おまえたちのこと 見守ってやれる 死んで お星様になったら 今よりも 輝いちゃうじゃない!? それって…チョー恥ずかしけれ 心配しなくても 正義は必ず勝つわよ。 時間は、かかるかも しんないけどサ 少しくたびれた… むこうで 一休みしたら、 また寄させてもらうわね すべてが 止まるだけ… “私”が なくなるわけじゃない… 永遠ってこういうコトね… せっかく化粧したのに あたしの顔、濡らすんじゃないよ。 …くすぐったいって 絶対に勝てっこない ヤツからは カッコつけずに 逃げなさいね 命は、ひとつしかないんだから 賭けどき 見誤っちゃダメよ 世話になったね… 戦場という名の、宴… せいぜい 派手に舞いおどりな 戦場は、技を披露したり 強さを 誇示する所じゃないよ そういうのは、うちの庭で やんな そうね… 夕飯ができたら 起こしてくれる? た(女) 大事なもんを 守るためなら 人は、神にも鬼にもなれるってこと、 あいつらに 思い知らせてやんな 大丈夫! 化けて出たり しやしないってば… たぶんネ… ただ漫然と 長生きするだけで 見えてくるモノも あるんだとさ はッ、笑わせるねェ… 立てばシャクヤク、座ればボタン 歩く姿は ユリの花 じゃあ、走りまわって 戦いまくって ボロボロの女は、何の花だい? 他人が嫌がることを 考えて ためらわずに とことんやる。 戦場じゃ、性悪に徹しなさい 誰かが 覚えていてくれれば、 私は、生きてるのと同じ 誰か、花乱火の巻物を 持って来てくれませんか? 呪文の最後のとこ、もう一度… 誰に、乞われたわけじゃなく 花は、自分で咲くのよね。 だって、それしかできないんだもの 誰のためでもない… お前たち一人ひとりの 闘いだ。 好きなように おやり 近頃、時がたつのが やけに遅いなあって 思ってたンだ… やっぱりねェ、こういうわけかい… ちくしょう…、 布団の上で 死ぬ覚悟なんか できないわよ… 血のりと泥で 汚れた武器を 毎日せっせと 磨いてきたのに、 女を磨く暇は、てんでなかったねえ ちゃんときれいに 化粧させてよね。 チョイと 閻魔のダンナを たぶらかす つもりなんだからサ ちょっと!! この枕、私ンじゃないわよ。 もう…しっかりしてよねぇ 血を吐いて 汗も唾も出なくなって… 本当の勝負はそっからよ 次にこの家に 生まれてくる女は とびきりのベッピンさんのはずサ。 なにせ 私の生まれ変わりだからネ つまらないことで いつまでも クヨクヨするのは バカよ 後で役に立つ 悩みなんて そうそう ありゃしないんだから 辛いことも いっぱいあったけど、 嬉しいことも 同じだけあった 私の人生、まあトントンってとこね できない言い訳を 考えたって なんも得することはないよ できるなら またこの家に 生まれてくることを 許してほしい どうしてこんなに 苦しいの… 何かあたし、悪いことしたかナ? いっぱいあり過ぎて 思い出せないや どうせ死ぬんなら あんたたちの 悲しみや苦しみ、 全部引き受けて 死にたい… 鈍くさいなりに走って、走って、走って 私は、走りきったよ どんなときも「ああ、楽しい」って わざと何度か声に出せば、 だんだん そんな気になってくるもんサ …ああ、楽しい!! …ああ、楽しいねぇ、 …ああ、本当に楽しかった どんなときも「いってきます」と 「ただいま」だけは ちゃんと 言うんだよ 気持ちを上手に 切り替える癖をつけないと、 鬼切り稼業は 長く続かないからね な(女) 涙は一杯、流したけど 一度も あきらめなかった… それが 私の誇りです 逃げる鬼を追いかけて 背中を蹴とばし 這いつくばらせ 命乞いをさせてから 殺すんだよ 庭に柿の種を 蒔いたんだけど もしも芽が出たら 水をやっといて… 庭に白梅が あったでしょ? あの下あたりが いいナ。 あそこに 埋めてくれる…? ねェ、笑って。 みんなの笑顔、もう一度だけ 見てから いきたいの 寝こんでる者が 家にいると 声をあげて笑うのにも 気を使う。 …そういうの 好きじゃないのよ は(女) はい、おしまい 初めて この家に来たときに 感じたのと 同じ臭いがする…。 そっか、あたし、死ぬんだね… 早すぎる ってほどでもないし あたしなんか 惜しい人でもないものね 半端なこと やってたら 化けてでるよ… 他人さまより上手いのは、どうせ 鬼切りだけだから、生まれ変わっても この家の子だね。…それ、やだな 一つひとつの 戦いに命を張る覚悟で やってきたよ…、じゃないとね、 怖くて しょうがなかったんだ… 人としての意地だけは、 …つらぬいたつもりだよ 病気が よくなったら また頑張りますから 今は 眠らせてください… 不器用な私を 育てるほうが 手ごわい鬼を相手に 戦うより よほど大変だったろうね 布団の上で 死ねるとは、 思ってなかったナ。 なんだか 申し訳ないわネ 吹雪のときは、雪を、 土砂降りのときは、雨を、 にらみつけて 歩きなさい へぇ~そうか… "死"って 意外と 柔らかかったんだね ほら…、 夜空と朝日の 真ん中に行くよ 本当はね、刃じゃなくて 刃を包む鞘みたいな…、 そういう女に なりたかったんだ ま(女) まじめに やってれば きっとそのうち いいコトあるよ まだやり残したことが あるのよ… ちょっと 待っててくれないかしら… 真っ暗だ… 私にはもう 明日が見えない。 あんたたちが 代わりに見とくれよ… まッ、こればっかりは 仕方ないよね 順番だもん… 真っすぐに いつも真っすぐに 歩いていく 決して後ろを 振り返らない そうすれば たとえ迷子になっても 迷子になった 気はしないものよ 迷ったときは、顔を上げなさい。 おまえの顔が 向いてる先が いつだって 前なんだよ 迷ったときは 難しそうなほうを 選びなさいね。 そのほうが 長く楽しめるわよ 迷ったり、怖くなったときは、 手近な人に 触ってごらん。 それが 守るべき温もりだよ 短い間だったけど ありがとう。 あなたたちに会えて 本当によかった みんな、ケガや病気に気をつけて 私より 強くなってくださいネ みんな、自分の好きな方へ向かって 歩いて行けば いいのよ。 どの道も 間違ってないわ みんな、黙り込んじゃってサ まるであたしが もうすぐ 死ぬみたいじゃないか バカ言っちゃいけないよ あたしには やりたいことが まだ山ほどあるんだ… みんなで集まって 何やってんだい? 出陣の準備は できたのかい? ほら、早く… 皆と同じ傷を つくること… 私には、もうできないね みんなと別れたら さみしくって 死じまうよ 皆の後ろを ついていくだけだった。 どうして怖くないのか 不思議だった。 …正直、今もわからないよ “向こう傷”は男の勲章 それを後ろから そっと奪うのが 女の勲章だよ 目の色がキレイだねって ほめられたときが 一番うれしかったかな ねえ、私…、 まだ、キレイな目してる? もういいかい?…もういいよね? もうすぐ 逝くから あとすこしだけ そばにいてくれる もう少ししたら 私の意識は なくなるけど あなたたちは しっかりしてなさいよ 燃え尽きちゃった… もうみんな 真っ白… もしも 私が死んで 鬼に変じるようなら 迷わず斬ってね お願いよ もっと、ずっと一緒にいたいよ や(女) やれやれ、やっとあたしの番かい 指をくわえて 眺めてても 出るのは ヨダレだけ 欲しけりゃ 自分で取るの 待ってたって 誰もくれないわよ よそ様を さげずもことも うらやむことも なかった… あたしは、あたしだ ら(女) 来年も 八坂さんの桜は、 きっときれいに 咲くんだろうね わ(女) 私がいなくなっても これからも しっかりやってくださいね 私が死んだら、私の親にあたる神様は 泣いてくれるのかねェ… それとも 笑って 出迎えてくれるのかねェ… 私とあなたの 生きている時間が 重なったことに 感謝しています 私なんかのために 涙を 流さないでね だって もったいないじゃないよ 私の後に あなたたちが 続くことが 腹立たしくて、悲しくて、うれしい 私の痛みは 私だけのモノ もったいないから 誰にも 分けてあげない… 私の身体の中にも 鬼がいるの そしてそいつは 日に日に 大きくなったわ よかった… もう少しで 私、 そいつに 食われそうだった… 私の使ってた物を 一緒に墓に 埋めるなんて もったいないコト、 絶対 しないでちょうだいよ… 私は、恨み言を並べて、泣きわめきながら死んでった… そういうことにしといてね そんなみっともない様をさらしたくなければ 「戦え」と伝えてちょうだい 私、みんなの手前 ずっと強い人間のフリしてたけど、 もう疲れた… 私は みんなの役に立ってたかい? 私に 意味はあったかい…? 私、もうダメみたい… しょうがないよね… ごめんね… 当主名から始まる遺言 ○○様、戦いの折は できるだけ 皆の進言を 聞いてやってくださいね。 あれ、結構嬉しいのよネ 私が死んだら、私の親にあたる神様は 泣いてくれるのかねェ… それとも 笑って 出迎えてくれるのかねェ… -- (女:わ行 ) 2011-12-16 14 51 54 女:や行 指をくわえて 眺めてても 出るのは ヨダレだけ -- (名無しさん) 2011-12-25 14 16 05 女 あ行 鬼の血で 紅を引いてちょうだい… -- (名無しさん) 2011-12-30 18 34 33 女:か行 こんなあたしにバチが当たらないのは、 神様なんて本当はいないって証拠かもね… じゃなきゃ、朱点のほうがきっと神様なのよ… -- (名無しさん) 2012-01-28 01 32 30 女:あ行 あっちにね、 久しぶりに 会いたい人がいるのよ -- (名無しさん) 2012-01-31 14 44 52 2011-12-06以降の止まっていた分を反映しました。 それと、確認できた分の遺言も男女共に追加しました -- (名無しさん) 2012-03-07 21 16 00 リストに未反映の遺言を、攻略本と照らし合わせながら反映しました。 一部の遺言の重複や順番間違いも修正しました。 恐らくこの反映で、全ての遺言がリストアップされたはずです。 -- (名無しさん) 2012-03-09 23 52 45 男:あ行 痛い… あちこち痛い… こりゃ、鬼と戦ってるほうが なんぼか ましだ… -- (名無しさん) 2012-11-03 18 19 10 ↑の遺言を反映させました。 スキップ部分に「あ(男)…」・「あ(女)…」とつけ、性別と あかさたなはまやらわ順にジャンプ出来るようにしました。 -- (名無しさん) 2012-11-19 17 31 42 痛い…あちこち痛い… の遺言だけグレー背景がついてるのはなぜですか? -- (名無しさん) 2013-09-05 00 34 28 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/nolnol/pages/7938.html
鍛冶屋 鍛冶屋新生産 鍛冶之ほ 名前 生産数 材料 店売り価格 縁頭 6 ケラ 2 巣板砥石 3 上板札 6 ケラ 3 巣板砥石 3 楢炭 2 金箔 3 鋼製鎧板 5 ケラ 4 巣板砥石 2 鋼 3 漆箔 1 剛鋼板 4 ケラ 6 巣板砥石 3 鋼 3 銀箔 9 額鉄 3 ズク 4 鉄 4 楢炭 6 4月5日修正対応