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157 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/11/06(金) 01 20 15.27 ID p6rdH4KT0 GMの裁定に噛みついてゴネたりキャラメイクのレギュレーションを守らない 「同意できない(してない)」が口癖の困をサークルから追放したんだけど 参加させろと部室に乗り込まれた 「サークル追放に合意してない」と追放自体認めず同意してないの一点張りで 暴れて当日のセッションが中断になった この困どうすりゃいいんだ 158 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/11/06(金) 01 30 19.54 ID zm90pv390 ずっと前のスレで、鳥取全員と打ち合わせてガチで無視したって報告があった そこまでするのが面倒なら、一時的にでも場所変えるのはどうかな 159 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/11/06(金) 01 32 12.89 ID PHvcwK7O0 人と人が楽しく遊ぶ娯楽であるTRPGで、居座ることに成功したところで全員から嫌われたら何の意味もないとは思わないんだなぁそいつ 160 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/11/06(金) 01 44 11.36 ID BPMtLRk50 [2/2] 「これ以上迷惑をかけるようなら警察に通報する」で良いんじゃないだろうか 161 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/11/06(金) 01 49 54.45 ID WPjOXgogO [1/2] 160 学校か何かの部室みたいだから警察が介入すると使えなくなるんじゃない? 無難に鍵が掛けられるなら締め出すのがいいんじゃない? 162 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/11/06(金) 02 03 28.09 ID WDGjw2t50 [1/2] 大学生かね、キチガイに絡まれたら面倒だな まずは記録作り そして証拠残し 映像音声は重要 充分揃ったら学生課、そこで収まらないなら自宅宛に迷惑だから関わるなと内容証明(可能なら両親名義で) ケーサツやミンジは最後の手段ね ここまで手間ならそいつ以外全員サークル抜けてどこかでやり直せw スレ427
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防具について盾 身体 頭部 腕部 脚部 装飾 防具について 一部の装備は商店街にて製造が可能。 重さによって、装備可能なクラスに制限がある。 装備選択画面でShiftキーを押すことで一括装備や一括解除ができる。 盾 重さ 名前 物防 魔防 オプション 製造 重荷 ホプライトシールド 24 0 不可 カイトシールド 24 0 不可 中荷 ラウンドシールド 20 0 鉄/銀 ヒーターシールド 20 0 鉄/銀 無荷 バックラー 16 0 回避+10 木 ※盾を装備すると物理攻撃を含めた全ての属性に対して、20%の耐性ボーナスを得ます。(バックラーのみ10%) 身体 重さ 名前 物防 魔防 製造 重荷 フルプレート 35 0 不可 プレートメイル 33 0 鉄/銀 中荷 ブリガンディン 30 0 不可 チェインメイル 28 0 鉄/銀 スケイルメイル 27 0 不可 バンデッドメイル 不可 リングメイル 26 0 不可 軽荷 スタデッドレザー 22 0 不可 レザーアーマー 20 0 革 無荷 ソフトレザー 14 0 革 サーコート 12 0 不可 クロース 布 ローブ 8 8 布 頭部 重さ 名前 物防 魔防 製造 重荷 フルヘルム 9 0 不可 バレルヘルム 不可 中荷 アーメット 8 0 不可 バシネット 鉄/銀 チェインコイフ 不可 ノルマン・ヘルム 不可 軽荷 ウッドヘルム 6 0 木 無荷 フード 5 0 布 帽子 不可 腕部 重さ 名前 物防 魔防 製造 重荷 プレートガントレット 8 0 鉄/銀 中荷 プレートグローブ 7 0 鉄/銀 レザーガントレット 革 軽荷 レザーグローブ 5 0 革 ブレーサー 不可 無荷 グローブ 4 0 不可 ミトン 布 脚部 重さ 名前 物防 魔防 製造 重荷 プレートグリーブ 8 0 鉄/銀 中荷 レザーグリーブ 7 0 革 軽荷 レザーブーツ 4 0 革 無荷 シューズ 4 0 布 サンダル 布 装飾 名前 物防 魔防 製造 リング(金) 0 12 鉄/銀 チャーム 不可 リング(銀) 0 14 不可 アミュレット 0 16 不可 タリスマン 不可 虜囚の枷 0 0 不可
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ストーリーダンジョンの敵穢された地下墓地 鬼の潜む森 生命の霊枢 骨噛みの丘 モレラ窟の廃れ寺 地下研究施設 期間限定ダンジョン異端の修道院 その他無限の迷宮 ストーリーダンジョンの敵 十数回戦闘をこなすと特定のエリアに白く点滅している強化エネミーが出現するようになります。 通常個体より多い経験値と良いドロップ品を落とします。マップ切り替えで出現の再判定がされる模様。 ちなみにシンボルごとの敵パターンは逃走では変化せず、マップを切り替えないと変化しません。 赤字の敵はボスエネミーです。 青字の敵はネームドエネミーです。 穢された地下墓地 名前 HP 経験値 取得G 備考 因子獲得条件 ゾンビ 30 13 7 毒属性攻撃・毒状態スキルが無効 処女をゾンビに捧げ、膣を陵辱される。 巨大蝿 15 9 4 エンカウントシンボルがなく、穢された地下墓地ではゾンビと一緒にしか出現しない。回避が少し高い 肛門を陵辱されること。 スライム 15 16 9 集団で出現物理攻撃に耐性(物理ダメージ9割カット)火属性が弱点 服(布製防具)を装備した状態で膣を陵辱される。 グール 70 40 22 敏捷が高い。ゾンビの集団に混じっていることが多い毒属性攻撃・毒状態スキルが無効 初潮前の状態で膣を陵辱される。 ポイズントード 70 27 25 一列攻撃で猛毒状態にしてくる毒属性攻撃・毒状態スキルが無効 尿道を陵辱される。 巨大ナメクジ 600 234 30 単体で出現HPだけでなく防御も高く、範囲攻撃も行う強敵フェロモンの人体改造がないと性交を行わない毒状態が非常に有効 フェロモンの人体改造をした状態で膣を陵辱される。 レギオン 180 47 16 集団で出現HPが減ると自爆する(1/4以下?)自爆は先制攻撃&全体に大ダメージ 膣と肛門の二穴責めで陵辱される。※ 二匹で「膣」+「肛門」ではなく、一匹から「二穴責め」を受けること。 回生と精鋭スライム ? 128 9 強化モンスター常に2体で出現毎ターンHP回復、HP吸収とタフ スライムと同じ 練達ポイズントード ? 324 25 強化モンスター常に1体で出現 ポイズントードと同じ 精鋭グール ? 320 22 強化モンスター2回行動常に2体で出現通常攻撃に麻痺付与 グールと同じ 死の王エウリノーム 960 500 4000 常に怒り状態魔法攻撃主体で攻めてくる。魔法防御が高い。 - "デビルリバース" 超巨大ナメクジ ? 1700 30 凌辱を行わない物理防御が高く毎ターン851回復する為、対策が必要。戦闘開始時は物防増加を使用。毒状態が非常に有効だがカウンター行動有り 鬼の潜む森 名前 HP 経験値 取得G 備考 因子獲得条件 巨大ヤドリバチ 50 43 8 3~4匹のグループで出現。回避が少し高い。水属性が弱点通常攻撃に麻痺効果あり陵辱に媚状態にする効果あり 臍を陵辱される。※ 臍への媚毒注入ではNG トリフィド 190 90 26 魔法防御が高い。火属性が弱点。4~7回のランダム連続攻撃は後衛からでも撃ってくるので注意。 肛門と口の二穴責めで凌辱され、射精時に死亡していること。※ 肛門を陵辱されると自動的に二穴責めになる。※ 死亡状態では陵辱されないため、陵辱中に他のモンスターの攻撃で死亡させる必要がある。 ダイアウルフ 74 80 24 エンカウントシンボルがなく、鬼の潜む森ではオークと一緒にしか出現しない。通常攻撃に転倒付与フェロモンの人体改造がないと凌辱を行わない フェロモンの生体改造をした状態で肛門を陵辱される。ちなみに妨害しない限り無限に射精するようだ。 巨大ゴキブリ 20 5 4 常に14体で出現する。回避と敏捷が高い。瀕死キャラがいる状態で倒すと大変なことに。 瀕死状態のキャラがいる状態で倒し、その際に膣を陵辱される。 戦士オーク 88 66 28 名前に対応したこちらのクラスと同じスキルを使用する。戦士と斥候は前衛、残りは後衛に出現する。神官は単体を呪う攻撃をしてくる。後衛に対する攻撃がないと苦戦を強いられる。 神官が肛門を陵辱され、小便浣腸されること。小便は陵辱後に行ってくる 神官オーク 64 66 62 呪術師オーク 28 69 28 斥候オーク 35 69 28 射手オーク 36 66 28 練達巨大ヤドリバチ ? 516 8 強化モンスター常に1体で出現回避が極めて高い通常攻撃に猛毒と麻痺付与 巨大ヤドリバチと同じ 回生と精鋭トリフィド ? 720 26 強化モンスター常に1体で出現毎ターン412回復する トリフィドと同じ 伝説巨大ゴキブリ ? 80 4 強化モンスター常に1体で出現 巨大ゴキブリと同じ 精鋭ダイアウルフ ? 1168 24 強化モンスター常に精鋭戦士オーク1体とセットで出現 ダイアウルフと同じ 精鋭戦士オーク ? 28 強化モンスター常に精鋭ダイアウルフ1体とセットで出現 オークと同じ 老練戦士オーク ? 858 28 オークの砦クリア後に出現見た目は戦士オークだが別次元の強さを持つ 親衛隊オーク 240 90 28 HPの高い戦士オーク 英雄オーク 900 ? ? 威力の高い一列攻撃の円き技「陣風」を使用する。 盟霊ダイアウルフ 380 480 90 常に怒り状態高い回避力を持ち、全体攻撃や遍きささやかな治癒によるサポートを行う。スキルしか使用しないので封印したりMPを枯渇させると何もしなくなる。 - 巨大雄ゴキブリ ? 0 4 ブラックマリアの取り巻き回避と敏捷が高い。悪臭効果を持つ糞を投げてくる "ブラックマリア" 超巨大ゴキブリ ? 2000 0 凌辱を行わない凄まじい物量で押し潰してくる為、対策が必要。沈黙効果を持つ悪臭をばら撒いてくる 生命の霊枢 名前 HP 経験値 取得G 備考 因子獲得条件 スペクター 114 131 20 実体を持たず物理攻撃を無力化する為、対策が必要。こちらに憑依してくる事がある。憑依されると味方を攻撃してしまう。水属性耐性、聖属性弱点、物理・毒属性・毒状態無効 膣を陵辱される。 ファントム 81 122 24 実体を持たず物理攻撃を無力化する為、対策が必要。HPは低いが魔法防御が高い。呪縛と裂傷を使用する。聖属性弱点、物理・毒属性・毒状態無効 膣を陵辱される。 レイス 560 1100 90 2回行動実体を持たず物理攻撃を無力化する為、対策が必要。氷柱のジャベリン、水晶の宝珠、降り注ぐ雹の雨、一列を呪う攻撃を使用する。水晶の宝珠の威力が高く、HPも高い強敵。火・水・風属性、沈黙耐性。聖属性弱点、物理・毒属性・毒状態無効 魔導師が膣と肛門と口と尿道の四穴責めで陵辱される。 フライングソード 230 145 36 貫く技「月光」、連ね技「白光」、連環為す稲妻を使用する。封印、沈黙が効きやすく、物理攻撃が通る為、おそらく霊枢で一番狩りやすい敵。子宮回路の人体改造がないと凌辱を行わない 子宮回路の人体改造をしつつ眼を抉られた状態(眼xになっている)で眼を陵辱される。(顔×ではなく、眼×が条件。)つまり瀕死後に死亡しないように適度に攻撃を当ててもらう調整をする必要がある。 星幽と精鋭スペクター ? 1048 20 強化モンスター常に3体で出現 スペクターと同じ 星幽と精鋭ファントム ? 976 24 強化モンスター常に星幽と精鋭スペクター2体とセットで出現 ファントムと同じ 星幽と精鋭レイス ? 8800 90 強化モンスター常に1体で出現 レイスと同じ 精鋭フライングソード ? 1160 36 強化モンスター常に2体で出現雷切の刃、連ね技「雷光」を使用する。 フライングソードと同じ ストーンゴーレム 1880 1780 150 防御力が非常に高く、連続攻撃や列攻撃を行う。HPが半分を切ると毎ターンHPを300回復するようになる。子宮回路の人体改造がないと凌辱を行わない。風属性耐性 子宮回路の人体改造をした状態で膣を陵辱される。 "マクファーソン" ザ・スペクター 1981? 2010 80 実体を持たず物理攻撃を無力化する為、対策が必要。戦闘開始時は必ず降り注ぐ雹の雨を使用。水属性魔法主体で攻めてくる。水属性耐性、聖属性弱点、物理・毒属性、毒・沈黙状態無効 スペクターと同じ 骨噛みの丘 名前 HP 経験値 取得G 備考 因子獲得条件 ダイアウルフ 74 80 24 鬼の潜む森と同じ個体。 フェロモンの生体改造をした状態で肛門を陵辱される。 戦士ゴブリン ? 62 10 貫く技「月光」、連ね技「白光」を使用する。 神官が膣を陵辱された後、小便される事。 弓手ゴブリン ? 62 10 連ね技「雷電」、貫く技「閃電」を使用する。 巫術師ゴブリン ? 80 10 啄む鳥の群(無属性、一列)、刺し啜る羽虫の柱(ランダム5ヒット+麻痺)を使用する。 ホブゴブリン ? 138 10 毎ターン挺身の構えで味方を庇ってくる他、連続攻撃を使用。見た目はゴツいが因子はゴブリンと同じ 猛毒と精鋭ポイズントード ? 216 25 ポイズントードの強化版だが非強化モンスター扱い。全体攻撃で猛毒状態にしてくる。 ポイズントードと同じ 精鋭戦士ゴブリン ? 496 10 強化モンスター常に精鋭弓手ゴブリン1体とセットで出現 ゴブリンと同じ 精鋭弓手ゴブリン ? 496 10 強化モンスター常に精鋭戦士ゴブリン1体とセットで出現 精鋭ホブゴブリン ? 1104 10 強化モンスター常に弓手ゴブリン1体、巫術師ゴブリン1体とセットで出現 レッドキャップ ? 1087 10 2回行動スカウトのスキルを使用する他、仲間を呼ぶ倒すと戦闘が強制終了 巫匠ゴブリン ? 10 巫術師ゴブリンと名前が似ているが別個体強力な魔法を操る沈黙耐性 地を喰らうゲリベルタ ? 1521 100 2回行動常に怒り状態高い攻撃力を持つ魔法戦士封印無効、沈黙・幻覚耐性 - モレラ窟の廃れ寺 名前 HP 経験値 取得G 備考 因子獲得条件 戦奴トロウルキン 170 116 10 集団で出現。貫く技「月光」、蛇毒の刃を使用する。火属性が弱点。 膣を陵辱される。 投石手トロウルキン 120 118 10 集団で出現。連ね技「雷電」、円き技「天雷」を使用する。火属性が弱点。 無法者トロウル 1400 1380 110 物理攻撃に耐性がある。乱れ技「旋風」、乱れ技「烈風」を使用する。毎ターンHPが277回復する。毒状態が非常に有効。火属性が弱点。 膣&肛門を陵辱される。 火吹き飛蝗 150 127 10 火の息(火属性全体ダメージ)を使用する。水属性が弱点。火属性無効。 臍を陵辱される。 ローパー 240 122 30 クラーケン、ピスコディーモンを倒すと出現するようになる。ランダム連続攻撃を行う他、風属性ダメージを受けると確率で帯電状態になる。通常攻撃に麻痺および媚状態にする効果あり。風属性が弱点。火属性耐性。 尿失禁症の生体改造をした状態で、帯電状態のローパーに尿道を陵辱される。 精鋭戦奴トロウルキン ? 2776 10 強化モンスター常に精鋭小賢しいトロウルキン1体とセットで出現 トロウルキンと同じ 精鋭小賢しいトロウルキン ? 20 強化モンスター常に精鋭戦奴トロウルキン2体とセットで出現シールトラップを使用する。 精鋭破戒僧トロウル ? 10240 110 強化モンスター常に1体で出現暗黒の破壊球、神霊の盾、おおいなる治癒を使用する。毎ターン877回復する。 無法者トロウルと同じ クラーケン 4500 3520(海魔:4220) 300 高圧の水流(縦一列+横1体水属性攻撃)、イカ墨(全体命中率低下)を使用する他、3ターンおきに力だめ、4ターンおきに津波(全体水属性攻撃)を使用する。毎ターンHPが739回復する。シンボル接触時に水の上にいる場合、海魔クラーケンに変化し、超強化される。フェロモンの人体改造がないと性交を行わない。風属性弱点、水属性無効、火属性耐性。 フェロモンの生体改造をした状態、かつ脚×の状態で、膣、肛門、口を三箇所同時に陵辱される。脚×でなくても三箇所同時陵辱は行うが、因子はもらえない。陵辱時のCGで脚がもげているパターンだと獲得可能。 ピスコディーモン 1000? 518 210 連環為す稲妻、焼きつく麻痺の雲、一列を呪う攻撃を使用する。脳への凌辱は媚状態から絶頂禁止or絶頂中毒へと派生する。風属性弱点、火属性耐性。 脳を犯され、絶頂中毒(中毒)にされている時に、膣&肛門の二穴攻めで陵辱される。 巨大オオゲジ 5800? 2220 800 戦闘開始時は必ず強酸の息(全体ダメージ、防御力減少、命中率低下付与)、猛毒の息(全体ダメージ、猛毒付与)を使用する。通常のオオゲジの強化モンスターとしても出現する。水属性弱点、風属性耐性。封印無効。 腹を陵辱される。 オオゲジ ? 120 8 通常攻撃に物防低下付与因子は持っていないので注意 - "ブラッディマリア" 巨大オオゲジ ? 3220 800 非常に高い攻撃力を持つ為、対策が必要。HP半減で本気モードに回避、致命が高く、水属性弱点、風属性耐性幻覚・麻痺・睡眠耐性、封印無効。 巨大オオゲジと同じ 地下研究施設 名前 HP 経験値 取得G 備考 因子獲得条件 ローパー 240 122 30 モレラ窟の廃れ寺と同じ個体。 尿失禁症の生体改造をした状態で、帯電状態のローパーに尿道を陵辱される。 ピスコディーモン 1000? 518 210 脳を犯され、絶頂中毒(中毒)にされている時に、膣&肛門を陵辱される。 マドハンド ? 115 6 単体に転倒攻撃、マドハンド召喚、泥投げ(近距離、速度低下)を使用する。瀕死状態のホムがいるとマドペニスを召喚する。火属性耐性、水・風属性弱点。 子宮回路の人体改造をした状態で膣を陵辱される。※ マドペニスによる凌辱のみ マドペニス ? マドハンドの召喚によってのみ出現。子宮回路の人体改造がないと性交を行わない。 バイコーン ? 1290 0 眠りの雲(一列、睡眠)、降り注ぐ雹の雨、前列ランダム攻撃を使用する。敏捷・回避が高い。火・闇属性耐性、聖属性弱点。沈黙耐性 ①バイコーンに処女を奪われる。②年齢が8ヶ月以上の時に膣を凌辱される。※ ①と②を満たすのは同時でも別々でもよい。※ ②の条件は生体改造/薬物投与の〇次性徴停止の影響を受ける。除去しても1ヶ月経過させないと成長しない点に注意。 戦士ドラウグル ? 394 10 剛の技「強風」、円き技「陣風」、咆哮(全体行動不能、敏捷補正あり)を使用する。咆哮耐性がないとまともに動けないので耐性必須。火・聖属性弱点。 凌辱されている最中に死亡する。ドラウグルは凌辱フィニッシュによって斬首を行うので、複数のドラウグルに襲わせれば確実。 助祭ドラウグル ? 439 10 単体呪い、氷河のスパイク、咆哮を使用する。敏捷が高く、氷河のスパイクの威力が非常に高いので危険。火・聖属性弱点。 マンティコア ? 1450 10 毒針(遠隔、単体猛毒)、無数の毒針(遠隔、2x3猛毒)灼熱溶岩弾を使用する。フェロモンの人体改造がないと凌辱を行わない。陵辱に全身性感帯(感度+)or痛覚過敏(痛+)状態にする効果あり。火・聖属性耐性、闇属性弱点。 フェロモンの人体改造をした状態かつ、痛覚過敏(痛+)の状態で膣を陵辱される。 バジリスク ? 2150 0 通常攻撃に石化付与、石化にらみ(全体ダメージ+石化)を使用する。HPは低いが全ダメージを一定割合カットし、毎ターン203回復する。石化中でないと凌辱を行わない。水・闇・毒に弱い。猛毒が非常に有効 膣と肛門の二穴責めで陵辱され、射精時に石化中,石化,死亡になっていない。※ 瀕死+石化中でないと陵辱行為を行わないため、陵辱中に石化を解除する必要がある。 精鋭フライングソード ? 1160 36 強化モンスター常に精鋭ピスコディーモンとセットで出現生命の霊枢の個体と同じ。 フライングソードと同じ 精鋭スペクター ? 1048 20 強化モンスター名前は違うが生命の霊枢の個体と同じ。精鋭戦士ドラウグルと一緒にしか出現しない。 スペクターと同じ 精鋭レイス ? 8800 90 強化モンスター常に精鋭バイコーンとセットで出現名前は違うが生命の霊枢の個体と同じ。 レイスと同じ 精鋭ピスコディーモン ? 4144 210 強化モンスター常に精鋭フライングソード2体とセットで出現沈黙耐性 ピスコディーモンと同じ 回生と精鋭マドハンド ? 920 6 強化モンスター常に1体で出現毎ターン592回復する。 マドハンドと同じ 精鋭バイコーン ? 10320 0 強化モンスター回避が極めて高い常に精鋭レイスとセットで出現 バイコーンと同じ 精鋭戦士ドラウグル ? 6664 10 強化モンスター常に精鋭助祭ドラウグルとセットで出現 ドラウグルと同じ 精鋭助祭ドラウグル ? 10 強化モンスター常に精鋭戦士ドラウグルとセットで出現 精鋭マンティコア ? 11600 0 強化モンスター常に1体で出現沈黙、封印、幻覚耐性 マンティコアと同じ 精鋭黄金バジリスク ? 17200 5000 強化モンスター常に1体で出現回避と取得ゴールドが極めて高い毎ターン299回復する猛毒以外のすべてに耐性 バジリスクと同じ 赤竜モナーラールム ? 7700 0 3回行動常に怒り状態一定ターン毎に火炎ブレスと竜牙兵召喚を行う自爆竜牙兵を倒すと弱体化火属性無効、水属性弱点。 - 竜司祭ドラウグル ? 4671 0 2回行動氷結の息(全体水属性ダメージ)、暗黒の破壊球、一列呪い、咆哮を使用する。毎ターン仲間を呼ぶ(戦士、助祭ドラウグル数体)。また、数ターンおきに遍き神霊の盾を使用する。自身のHPが半減すると完治で9999回復する。火・聖属性弱点。状態異常全般に耐性、行動不能全般無効 ドラウグルと同じ全員瀕死状態じゃないと凌辱を行わない 隠しボスにつきネタバレ(↓文字を反転してください)糞便のギガハンド ? 6010 160 3回行動 - 期間限定ダンジョン 出現する依頼をクリアすると二度と入れなくなる。無限の迷宮にも出現しない。 異端の修道院 名前 HP 経験値 取得G 備考 因子獲得条件 少年 6 0 0 - 少女 5 0 0 - その他 無限の迷宮 赤シンボル限定の敵は名前を赤字にしてあります。 ストーリーダンジョンで遭遇回数が限定されているモンスターの因子はここで入手すると良い。 名前 HP 経験値 取得G 備考 因子獲得条件 クリムゾンヘッド 124 220 80 1~9階層に出現通常攻撃に猛毒付与 ゾンビと同じ 君主オーク 840 1010 180 21~29階層に出現英雄オークとほぼ同じ オークと同じ 小賢しいトロウルキン ? ? ? 41~49階層に出現シールトラップを使用する トロウルキンと同じ 戦士トロウル ? ? ? 41~49階層に出現毎ターン339回復する無法者トロウルの強化版 無法者トロウルと同じ 戦士長トロウル ? ? ? 41~49階層に出現毎ターン499回復する戦士トロウルの強化版 近侍トロウル ? ? ? 41~49階層に出現毎ターン379回復する戦士長トロウルの強化版? 呪術師トロウル ? ? ? 41~49階層に出現腐蝕する酸の雲、暗黒の破壊球を使用する毎ターン203回復する 司祭トロウル ? ? ? 41~49階層に出現常に怒り状態金剛の法陣、惨憺たる裂傷を使用する戦闘開始時は抗魔の法陣を使用する毎ターン257回復する - 古代種トロウル ? ? ? 41~49階層に出現常に怒り状態裏奥義「烈風改」、水晶の宝珠、暗黒の破壊球を使用する烈風改は前衛時のみ使用する毎ターン499回復する 練達フライングソード ? ? ? 51~59階層に出現精鋭フライングソードと名前が似ているが別物フライングソード5体エンカウントの内真ん中の1体精鋭フライングソードと異なり雷切の刃は使わない フライングソードと同じ 回生と練達マドハンド ? ? ? 51~59階層に出現回生と精鋭マドハンドと名前が似ているが別物常に3体で出現毎ターン1397回復(ほぼ全快)する マドハンドと同じ
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詳細 作者 ABC 入手先 ぱげあびし復刻版 公開日 2002/08月頃? 最終更新日 2008/10/?? 最新バージョン ver.1.29 対象レベル 4〜5〜6 形式 探索シナリオ・長編シナリオ 解説 名前 コメント タグ 2002年公開 ABC シナリオ プライベート 冷気の石 対象レベル4 対象レベル5 対象レベル6 探索シナリオ 炎の石 聖なる石 長編シナリオ
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攻略のポイント |中央の岩山あたりまで行くとアルハンブラ出現 未行動のキャラがいる状態で出すようにしないと、何もしないままアルハンブラがやられる可能性もあるので注意 アルハンブラを仲間にするにはセルディックで隣接して話しかけておくこと 話しかけると敵を全速で追うようになり、突出して殺されることがしばしばある アルハンブラの近くに瀕死の敵を一人用意した状態でターンエンドするとそいつを狙うので突出を防ぐことができる ただし、仲間にした後のNPCはやられてもペナルティなどは無いので放置しておいても問題はない。 むしろ勝手にOBを使って味方に迷惑をかけることも。 ドロップアイテム |帝国軍はクラスチェンジアイテムを持ってるっぽい 射程に入らなければ動かないので遠距離攻撃推奨 えらい方:千人隊長の証 ノーマル:百人隊長の証 隣接会話 |セルディック⇔アルハンブラ セルディック⇔セルマ マーガス⇔ケイ(アルハンブラ登場後) マーガス⇔アルハンブラ(加入後) セルマ⇔アルハンブラ(加入後) コットン⇔アルハンブラ(加入後) overwhelming victory 小さな金塊×2 耐熱の記章×1 座天使の記章×1 victory 同上
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基本情報クエストレベル 出現条件 マップ攻略 FLAG条件 ボスセイキシ 宝箱ボス宝箱 通常宝箱 基本情報 クエストレベル Q.Lv 経験値 報奨金 TIME 5 最大250Exp 4000Gold 40 00 15 最大550Exp 8000Gold 30 00 25 最大1150Exp 12000Gold 20 00 40 最大2650Exp 18000Gold 20 00 出現条件 「オーガの砦」クリア マップ攻略 ロケーション:タポール雪山 FLAGあり。 滑る床はジャンプすると慣性を消せる。 ボス戦は必須ではない。 スタートからしばらく進むと雪崩が起きている斜面に出る。雪崩にダメージは無いが、巻き込まれると斜面の下まで戻される。巻き込まれてすぐにジャンプすれば抜け出せる。巻き込まれる時に予めジャンプしていれば再入力で抜けやすい。 皇女のドラゴンショットや戦士のドラゴンガードで雪崩を破壊できる 斜面を登ると洞窟に入る。洞窟内ではリフトを操作し進んでいく。 最奥のザコラッシュを突破すればクリア。最後はオオヤドカリが出る。 FLAG条件 洞窟内のリフトを上の方へ乗り継いでいくと再び雪崩のある斜面に出る。そこから斜面を上に進むと出現する隠しボスを倒すと条件達成。忍び・盗賊の場合、最初に洞窟に入る所でドラゴンダッシュやレリック使用で洞窟入口の上に登り、そのまま進んでもたどり着ける。 隠しボスを倒した後の穴に落ちると本ルート最後の雑魚ラッシュ手前に出る。 ボス セイキシ FLAG条件。他のクエストでは雑魚として出てくる。 突進 盾を構えて突進。正面からの攻撃は無効。 当たるとダウンする。 突き 剣を横に構えた後に突き。離れれば当たらない。 斬撃→突き 他の攻撃と比べて発生が早いので注意。 衝撃波 剣を脇に構えた後に地を這う衝撃波。 当たると麻痺になる。 衝撃波(盾) 剣を地面に突き刺して盾を掲げるとこの攻撃。 盾を地面に叩きつけ、進むにつれて大きくなる衝撃波を放つ。麻痺効果あり。 近くでジャンプすれば避けられる。 この時はドラゴンスキルが通じず、物理攻撃のみが通る? 宝箱 ボス宝箱 5武器+1~2、15武器+1~2、25武器+1~2、35武器+0~1 Q.Lv 軽剣 ソード アックス 両手剣 5 N パタ+1R+ パタ+2 N ハンティングソード+1R ハンティングソード+2 N フェリングアックス+1R フェリングアックス+2 N ツーハンデッドソード+1R+ ツーハンデッドソード+2 15 N サーベル+1R+ サーベル+2 N ロングソード+1R ロングソード+2 N バルディッシュ+1R+ バルディッシュ+2 N ウィンドクレイモア+1R+ ウィンドクレイモア+2 25 N スティレット+1R+ スティレット+2 N スパタ+1R+ スパタ+2 N バトルハンマー+1R+ バトルハンマー+2 N ヒュージソード+1R+ ヒュージソード+2 40 N フルーレR+ フルーレ+1 N 太刀R+ 太刀+1 N ヘビーアクスR+ ヘビーアクス+1 N ハルペーR+ ハルペー+1 Q.Lv クナイ 手裏剣 魔導書 魔導具 その他 5 N 包丁+1R+ 包丁+2 N かんざし+1R+ かんざし+2 N 木の巻物・第二章R 木の巻物・第三章 N ぬいぐるみ+1R+ ぬいぐるみ+2 N ドラゴナイト 15 N 十手+1R+ 十手+2 N 円月輪+1R+ 円月輪+2 N 水の経典・第二章R 水の経典・第三章 N 占い水晶+1R+ 占い水晶+2 N ドラゴナイト 25 N 小刀+1R+ 小刀+2 N 十字手裏剣+1R+ 十字手裏剣+2 N 木の経典・第二章R+ 木の経典・第三章 N 呪符+1R+ 呪符+2 N ドラゴナイト 40 N 忍刀R+ 忍刀+1 N 流星R+ 流星+1 N 水曜台帳・第一巻R+ 水曜台帳・第二巻 N ウィングステッキR+ ウィングステッキ+1 N ドラゴナイト 通常宝箱 ① 1つ目の坂道、4つ目の洞穴 全員 ② 洞窟入口を上に登った先の木の枝の上 忍び、盗賊 ③ 洞窟途中の向こう岸 戦士は不可、魔女はジャンプ強化が必要? ④ 洞窟1つ目のリフト左上 皇女、戦士はジャンプ強化が必要? ⑤ 上ルート1つ目の洞穴 全員 ⑥ 上ルート爆破ギミック後の下側通路 全員 ⑦ 下ルート右上 戦士、魔女は不可一度失敗すると戻れない ⑧ 下ルート下段中央 上ルートからでも戻って取りにこれる
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ファミコン アイギーナの予言 アキラ 悪魔城すぺしゃる ぼくドラキュラくん(打開) 悪魔城伝説(打開) 悪魔城ドラキュラ(打開) アストロロボSASA アトランチスの謎(打開) イーアルカンフー 怒(打開) ウィザードリィ(打開) SD ガチャポン戦士2 カプセル戦記 SDガンダム ガチャポン戦士4 ニュータイプストーリー(打開) えりかとさとるの夢冒険 エレベーターアクション オバケのQ太郎 ワンワンパニック カイの冒険(100階まで打開) 影の伝説(打開) カプコンバルセロナ92 仮面ライダー倶楽部(打開) カラテカ かんしゃく玉投げカン太郎の東海道五十三次 がんばれゴエモン外伝 きえた黄金キセル がんばれゴエモン外伝2 天下の財宝 キャプテン翼(打開) キャプテン翼Ⅱ(もりさき縛り打開) キングオブキングス(マサムネMAPまで打開) キングコング2 怒りのメガトンパンチ(打開) キングスナイト キン肉マンマッスルタッグマッチ グーニーズ 孔雀王 月風魔伝(打開) 高機動戦闘メカ ヴォルガードⅡ コナミワイワイワールド(打開) ゴルゴ13 第一章神々の黄昏(打開) 西遊記スーパーモンキー大冒険 魁!!男塾 疾風一号生(打開) サッカー 里見八犬伝 さんまの名探偵(打開) シャーロックホームズ伯爵令嬢誘拐事件(打開) シャドウゲイト(打開) 新人類(打開) スーパーチャイニーズ スーパーマリオブラザーズ(打開) スーパーマリオブラザーズ3(打開) スカイキッド スターラスター 頭脳戦艦ガル スパルタンX(打開) スペランカー(打開) 聖闘士星矢 黄金伝説(打開) セクロス ソロモンの鍵 タイニートゥーンアドベンチャーズ 高橋名人の冒険島 高橋名人のBugってハニー(打開) たけしの挑戦状 武田信玄(打開) 武田信玄2(打開) 探偵神宮寺三郎 横浜港連続殺人事件 闘将!!拉麺男 炸裂超人一〇二芸(打開) ちゃっくんぽっぷ チャレンジャー(打開) チャンピオンシップロードランナー(打開) 超人ウルトラベースボール ツインビー(打開) つっぱり大相撲(打開) ディグダグⅡ DE・BLOCK ディープダンジョンⅢ勇士への旅 デジタルデビル物語 女神転生 テトリス 天地を喰らう(打開) 天地を喰らうⅡ 諸葛孔明伝(打開) 闘人魔境伝 ヘラクレスの栄光(打開) 独眼竜政宗 ドラえもん(打開) ドラゴンクエスト(装備縛りで打開) ドラゴンクエストⅡ(打開) ドラゴンクエストⅢ(打開) ドラゴンクエストⅣ(打開) ドラゴンバスター ドラゴンボール 神龍の謎 ドラゴンボール3 悟空伝(打開) ドラゴンボールZ強襲!サイヤ人(打開) ドラゴンボールZⅡ激神フリーザ!(打開) ドルアーガの塔(表面まで打開) ナイトライダー ナッツ&ミルク 忍者じゃじゃ丸くん 忍者らホイ! 忍者龍剣伝 熱血高校ドッジボール部サッカー編 信長の野望 戦国群雄伝(山名家で打開) ハイドライドスペシャル(打開) バイナリィランド(打開) 爆笑人生劇場 爆笑人生劇場2 爆笑人生劇場3 パックランド バベルの塔(表面のみ打開) パリ・ダカールラリースペシャル バルーンファイト バンゲリングベイ 半熟英雄(打開) 火の鳥 我王の冒険(打開) 飛龍の拳 奥義の書(打開) 飛龍の拳Ⅱ ドラゴンの翼(打開) 飛龍の拳Ⅲ 五人の龍戦士(打開) ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣(打開、誰も死なせないプレイも打開) ファイアーエムブレム外伝(打開) ファイナルファンタジー(打開) ファイナルファンタジーⅡ(打開) ファイナルファンタジーⅢ(打開) ファザナドゥ(打開) ファミコンジャンプ英雄列伝(打開) ファミリージョッキー(打開) ファミリースタジアム ファミリーテニス(打開) ファミリーマージャンⅡ 上海への道(打開) プーヤン フォーメーションZ フラッピー(打開) ヘラクレスの栄光Ⅱ タイタンの滅亡 ベースボール ぺんぎんくんウォーズ(打開) ポートピア連続殺人事件(打開) ボコスカウォーズ 北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ(打開) 星のカービィ 星の泉の物語(打開) ポパイの英語遊び ボンバーマン マイティボンジャック マインドシーカー 魔界島 魔界村(打開、2周目も) マザー(打開) 魔鐘 魔神英雄伝ワタル外伝(打開) マッハライダー マッピーランド ミシシッピー殺人事件(ギブアップ→その後打開) 未来神話ジャーヴァス 迷宮組曲(打開) 女神転生Ⅱ(打開) メトロクロス 燃えろ!!プロテニス 燃えろ!!プロ野球 桃太郎伝説(打開) 妖怪道中記 ヨッシーのクッキー ラストハルマゲドン ランパート(打開) レイラ レーサーミニ四駆ジャパンカップ ロードランナー(打開) ロックマン(打開) ロックマン2(打開) ロックマン3(打開) ロックマン4(打開) ロックマン5(打開) ロックマン6(打開) ワギャンランド(打開) ワギャンランド2(打開) ワギャンランド3(打開) ワルキューレの冒険 ディスクシステム 仮面ライダーBLACK対決シャドームーン(読込不可?) 中山美穂のトキメキハイスクール リンクの冒険 スーパーファミコン F-ZERO 弟切草(打開) かまいたちの夜(打開) 学校であった怖い話(打開) がんばれゴエモン ゆき姫救出絵巻(打開) がんばれゴエモン2 奇天烈将軍マッギネス(打開) がんばれゴエモン3 獅子重禄兵衛のからくり卍固め(打開) がんばれゴエモンきらきら道中 僕がダンサーになった理由(打開) クロノトリガー(打開) ザ・ファイヤーメン サムライスピリッツ 斬Ⅱスピリッツ 三国志Ⅱ 三国志Ⅲ(シナリオ1王朗で打開) シムシティ(打開) 初代熱血硬派くにおくん(打開) 新・桃太郎伝説(打開) スーパー信長の野望 武将風雲録 スーパーマリオRPG(打開) スーパーマリオワールド(全96面打開) スーパー桃太郎電鉄Ⅱ ゼルダの伝説 神々のトライフォース(打開) ゼロヨンチャンプRR ゼロヨンチャンプRR-Z 大怪獣物語(打開) タクティクスオウガ(打開) 伝説のオウガバトル ドラゴンクエストⅠ・Ⅱ(ⅠもⅡも打開) ドラゴンクエストⅢ そして伝説へ…(打開) ドラゴンクエストⅤ 天空の花嫁(打開) ドラゴンクエストⅥ 幻の大地(打開) ドラゴンボールZ超サイヤ伝説(打開) トルネコの大冒険(打開) パイロットウイングス(打開) 半熟英雄(打開) ビッグラン ファイアーエムブレム 紋章の謎(打開) ファイナルファイト(打開) ファイナルファイト2(打開) ファイナルファンタジーⅣ(打開) ファイナルファンタジーⅤ(打開) ファイナルファンタジーⅥ(打開) 風来のシレン 不思議のダンジョン2(全ダンジョン打開) プリンスオブペルシャ(打開) 平成 新・鬼ヶ島 前編(打開) 平成 新・鬼ヶ島 後編(打開) 北斗の拳5 天魔流星伝(打開) ポピュラス マザー2(打開) 桃太郎電鉄HAPPY ロックマン7(打開) ロックマンX(打開) ロマンシング・サガ(打開) ロマンシング・サガ2(打開) ロマンシング・サガ3(打開) PCエンジン イースⅠ(打開) イースⅡ 卒業~Graduation(打開) 天外魔境ZIRIA 天外魔境Ⅱ(低段51段打開) 同級生(打開) 銀河お嬢様伝説ユナ(打開) 鏡の国のレジェンド(打開) ネオジオ ザ・キングオブファイターズ95 ダンク・ドリーム ゲームボーイ SDガンダム SD戦国伝国盗り物語(打開) 海戦ゲーム NAVY BLUE(打開) サガ2 秘宝伝説(打開) 魁!!男塾 冥凰島決戦(打開) 聖剣伝説 ~ファイナルファンタジー外伝 ~(打開) ダウンタウン熱血行進曲どこでも大運動会 ネイビーブルー98(打開) 熱血高校ドッジボール部~強敵!闘球戦士の巻 天神怪戦 星のカービィ(打開) ポケットキング 女神転生外伝ラストバイブル ゲームボーイアドバンス マザー3(打開) プレステ4 いただきストリート ドラゴンクエスト&ファイナルファンタジー 30th ANNIVERSARY ダークソウル3(打開) チョコボの不思議なダンジョン エブリバディ!(打開) ドキドキ文芸部プラス ドラゴンクエスト11(打開) ニューダンガンロンパV3(打開) NewみんなのGOLF(打開) ファイナルファンタジーⅨ(打開) ロックマン11(打開) プレステ3 いっきおんらいん ウイニングポスト8 ガンダム無双3 キルゾーン2 SIREN New TranslationZ(打開) 428 封鎖された渋谷で(打開) シュタインズ・ゲート シュタインズ・ゲートゼロ 真・三国無双6 真・三国無双7 戦国無双3 ダークソウル(打開) ダークソウル2(打開) デモンズソウル(打開) ドラゴンクエストビルダーズ(打開) ドラゴンズクラウン ファイナルファンタジーⅩⅢ ランパート 龍が如く3 龍が如く4 レジスタンス2 ロックマン10(打開) プレステ2 ICO(打開) オペレーターズサイド かまいたちの夜2(打開) かまいたちの夜3 カルドセプトセカンド 機動戦士ガンダム ギレンの野望 ジオン独立戦争記 機動戦士ガンダムSEED 連合VSザフト 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合VSザフトⅡPLUS 機動戦士ガンダム 連邦vsジオンDX 機動戦士Zガンダム エゥーゴvsティターンズ ギャロップレーサー6 ギレンの野望 ジオン独立戦争記 キン肉マン マッスルグランプリMAX 九怨(打開) 建設重機喧嘩バトル ぶちギレ金剛!!(打開) サムライスピリッツ 天下一剣客伝 GⅠジョッキー2006 ジョジョの奇妙な冒険 黄金の旋風(打開) 真・三国無双4 戦国無双2 天外魔境Ⅱ MANJIMARU 天外魔境Ⅲ NAMIDA ドラゴンクエストⅤ 天空の花嫁 ドラゴンクエストⅧ 空と海と大地と呪われし姫君 どろろ(打開) ファイヤープロレスリングR ファイヤープロレスリングZ ベルウィックサーガ(打開) みんなのテニス 桃太郎電鉄16北海道大移動の巻 龍が如く(打開) 龍が如く2(打開) ルパン三世 魔術王の遺産 ワンダと巨像(打開) プレステ アークザラッド(打開) I.Q ヴァルキリープロファイル(打開) 俺の屍を超えてゆけ(どっぷり打開) ギレンの野望 ジオンの系譜(ジオン軍1部打開) クロックタワー2(攻略サイト見てAランク打開、なしでCランク打開) クロックタワーゴーストヘッド(Aランク打開) ザ・コンビニ 魁!!男塾 THE 怒馳暴流(打開) 三国志英傑伝 三国無双 スーパーロボット大戦α ゼノギアス ダブルキャスト(打開) ときめきメモリアル(打開) ドラゴンクエスト4(打開) ドラゴンクエスト7(打開) ドラゴンクエストモンスターズ1・2(打開) 天地を喰らうⅡ 赤壁の戦い 信長の野望 天翔記 バイオハザード2(レオン編裏クレア編打開) ビヨンドザビヨンド(打開) 北斗の拳世紀末救世主伝説 ポリスノーツ(打開) 女神異聞録ペルソナ ルナティックドーンオデッセイ るろうに剣心十勇士陰謀編(打開) メガドライブCD 笑ウせぇるすまん Nintendo Switch Undertale ドラゴンクエスト10オフライン 桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!~ Wii Wiiスポーツリゾート 逆転裁判(打開) 零 真紅の蝶(打開) Wiiバーチャコンソール スーパーマリオブラザーズ2(打開) ファミコンウォーズ(打開) メトロイド もじぴったん PSP 俺の屍を越えてゆけR(どっぷり打開、裏ボスも打開) 天外魔境 第四の黙示録(打開) 勇者30(打開) パソコン 鬼作 源平合戦(シナリオ1平家で打開) 高校野球道CV 信長の野望 天翔記
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『白い海を越えて』 _______________________________ 推進BGM的な物 (ははは・・・) (また、アイツが死ぬ所を見るなんてな・・・) 《見たくなかったか?》 (!) 《そうだよなぁ。無かった事にしたいよなぁ?》 《おまえのせいで、今の女は死んだんだからなぁ》 (・・・・・) 《結局、おまえに誰かを守る事なんざ出来ねぇんだよ》 《この前(※7話)だって、終始あの女に助けられてたじゃねぇか》 (そんな事は・・・無い!俺にだって、誰かを守る事くらい―――) 《ハァ~?》 《できるワケねぇだろうが》 《おまえは何でそんな事をやっていると思う?》 《忘れちまったのか?》 《壊す事しか出来ないお人形さんよ》 285 :-Prototype-試作品-11話 10分レス無かったら電池落ちだと思ってくれ[]:2010/12/14(火) 13 05 49.05 ID e6u3KJuTO (っ・・・・・!) 《おまえはいつだって、自分の命を守るだけで精一杯な・・・》 《ただの消耗品だろうがよ》 《現状に不満がある?怖い?だから逃げたい?》 《でも出来ねぇよなぁ?逃げだしたら首のソレが「ボンっ!」だもんなぁ?》 (ぐ・・・・・) 《だからって自殺する勇気もありゃしねぇ!》 《壮観だったよなぁ?04の死に様はよ》 《おまえの目の前で首が「ボンっ!」。赤い花が咲きましたってか?》 《そんなん見ちまったら、死ぬのが怖くなっちまうよなぁ!》 (黙れ・・・!) 《結局おまえは、まだ利用価値があるから生かされ続けているだけ。おまえの命はあの爺の気分次第ってわけだ!》 《そんなモンだよなぁ!?おまえの存在なんてよぉ!》 (違う・・・!俺は―――) 《違わねえだろうが》 286 :-Prototype-試作品-11話 支援感謝![]:2010/12/14(火) 13 09 28.99 ID e6u3KJuTO 《戦闘用に改造された人間にどんな未来が待っている?そんなの自分が一番良くわかっているだろうが》 (ぐっ・・・・・) 《おまえさぁ、勘違いしているよな》 《教えてくれよ01。おまえはいつ「人」になったんだ?》 (・・・・・!) 《戦うことしか出来ない、愚かな人形》 《壊す喜びしか知らない、哀れな人形》 《それがおまえの運命だ》 (違う!俺は人形なんかじゃない!) 《戦って、戦って、戦って、戦って、戦い抜いて・・・》 《何が残った?》 《でけぇ穴と・・・死体の山だけじゃねぇか》 《そんなおまえのどこが「人」なんだ?教えてくれよ、01》 (黙れよてめえ!) 287 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/12/14(火) 13 09 41.82 ID hmAzXA6q0 支援 288 :-Prototype-試作品-11話 ずっと(俺)のターンでごめんね 支援感謝[]:2010/12/14(火) 13 14 03.37 ID e6u3KJuTO 《それと・・・、とんだ間抜けだよな。あの女……バルクホルンもよ》 《「おまえは以前の私と同じだ」、だって?》 《自分の目の前にいるのが化け物・・・いや》 《ただの消耗品とも知らずに「同じ」だとよ》 《めでてえ話だよなぁ?あの女の話程度のモンじゃねぇだろうが。おまえの通ってきた道はよ》 《軍人だろうが何だろうが・・》 《あんな日和った連中が、おまえの気持ちなんてわかってくれるわけねぇよなぁ》 《わかる筈ねぇよなぁ。あんな甘ったれた連中に・・・》 《おまえが今まで、どんなに必死な思いで生き続けて来たかなんてさぁ!》 (黙れよ!) 《でもそれで良いんだよ。わからなくて》 《おまえがどんなに「思い込んだ」ところで所詮・・・》 《道具は所詮道具》 《偽りは所詮偽り》 《歯車は所詮歯車なんだからなぁ!》 289 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/12/14(火) 13 17 54.37 ID +obd7skpO 強化人間のジンクス…打ち破ってくれるよね… ほら!OOで最近打ち破ったしさ…… 支援 290 :-Prototype-試作品-11話[]:2010/12/14(火) 13 18 03.03 ID e6u3KJuTO 《おまえは「人」なんかじゃねぇ!ただの人形だ》 《ただ壊し続ければいいんだよ、憎しみの示すままにな!》 (憎しみだ・・・?) 《そうだ、考えてみろよ》 《おまえは何故そこに居るんだ?何故戦わされているんだ?》 《奴らが・・・ネウロイ共がいるからだろうが》 《あいつらさえ居なければ、こんな事にはならなかった!》 《だからネウロイ共が憎い!壊して、殺して、破壊し尽くしたい!》 (黙れ・・・!黙れ!) 《それがおまえの戦う理由だっただろうが!》 《守りたいだとか、そんな甘ったれた理由じゃなくな!》 (黙れええええエエエええええええええええええええええっ!!!) 《そんな事さえ忘れちまったのかよ!えぇ!?》 《出来損ないの『試作品(プロトタイプ)』さんよおぉぉぉぉぉぉーっ!!》 《ただ壊せばいい!どうせおまえなんてあと―――》 ?<~♪、~~♪ 291 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/12/14(火) 13 18 13.68 ID pgF5LKqzO うおおおおおおお………しえーん 292 :-Prototype-試作品-11話[]:2010/12/14(火) 13 19 53.72 ID e6u3KJuTO 《!?》 (これ、は・・・) (歌・・・?) ?<ー~♪ー♪~~♪ (歌が、聴こえる・・・) 《ちっ、邪魔をしやがって・・・!》 (歌は・・・、この歌は・・・) (あたた、かい・・・) 293 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/12/14(火) 13 20 55.45 ID j75Q/DoR0 289 ユニコーンでは打ち破れませんでした… 294 :-Prototype-試作品-11話-白い海を越えて 支援感謝なんダナ![]:2010/12/14(火) 13 22 24.97 ID e6u3KJuTO _____________________ ハッ 俺「あ、あれ?」 俺「一体、何が・・・」 キョロキョロ 俺「って、エイラ?サーニャ?」 俺「何しているんだ?そんな所で」 エイラ「やっと正気に戻ったかー・・・。全く、心配させやがっテ」 俺「へ?」 キョトン サーニャ「もう、大丈夫・・・?」 俺「あ……ああ。大丈夫だ。問題ない」 サーニャ「良かった」 ニコッ 俺「……なぁ。俺ひょっとして、どうかしてたか?」 エイラ「覚えてないのか?」 俺「ああ。……あっ、でも」 エイラ「でも?」 俺「誰かの歌が聴こえた・・・。そんな気がするんだ。確かあれは、サーニャの・・・」 エイラ「・・・それだけで十分ダナ」 サーニャ「うん」 俺(夢でも・・・・・見てたのかな) エイラ「ホラ、行くゾ」 グイッ 俺「ど、どこへ?」 エイラ「サウナだよ。今おまえ汗だくだしナ」 そう言われて自分の体を見る。確かに酷く汗をかいていた エイラ「サウナ知らないんダロ?連れてってやるよ」 グイッ 俺「へ?それって風呂みたいなモンなんじゃ・・・。マズいだろ」 エイラ「大丈夫だ。何かあったら、私がオマエを張り倒すから」 グイッ サーニャ「行こう?」 グイッ 俺「って、サーニャまで・・・」 グイッ、グイッ 俺「わかった。行く、行くよ!」 298 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/12/14(火) 13 35 22.12 ID /sKOu75qO 急に爆発すれば良いなと思ったよチクショウ! 393 :-Prototype-試作品-11話-白い海を越えて[]:2010/12/14(火) 19 46 44.89 ID e6u3KJuTO <サウナ> 俺「あ゙づーーー~い゙・・・」 グデー… エイラ「スオムスじゃ、風呂よりサウナなんだゾ?」 俺「そうなのかぁ・・・」 グデー… エイラ「それより、あまりサーニャの方を見るなよ?」 ジトー… 俺「目にタオル捲かれてちゃ何も見えねーよ・・・」 エイラ「それでもダメだ。糸の隙間から見てるかもしれないダロ」 俺「俺にそんな特技はねぇよ」 俺「だいたいサーニャどころか、どこに何があるのかすら全くわからねぇってーの」 ブンブン エイラ「オイ。あまり腕を振り回すなよ。狭いんだかr―――」 ムニュッ エイラ「ひゃっ!?」 俺(ん、何だこれ?) ムニムニ 394 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/12/14(火) 19 49 42.45 ID +obd7skpO いきなりラッキースケベか 支援 395 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/12/14(火) 19 50 30.05 ID hRAZuiLR0 おい急に壁にヒビが入ったぞ 397 :-Prototype-試作品-11話[]:2010/12/14(火) 19 51 25.27 ID e6u3KJuTO ムニュムニュ エイラ「ひぅっ、あ゙っ、あっ///」 俺(エイラの奴、なに変な声出して・・・って、あれ?) ムニュムニュ エイラ「ぅあっ、あっアアっ///」 俺「これってまさか………………エイ、ラ・・・?」 エイラ「さっさと・・・」 プルプル 俺「へ?」 エイラ「さっさと手をハナセーッ!」 バチィーン! 俺「グフッ!」 ドサッ ―――――――――――――――――――― エイラ「ハァー・・・。まったく、油断も隙も無い奴ダナ・・・」 俺「不可抗力だ・・・。悪かったよ・・・」 グデー… エイラ「・・・フン!」 ツーン サーニャ「ふふっ」 クスクス エイラ「……サーニャ?」 サーニャ「エイラ、楽しそう・・・」 エイラ「どうやったらそう見えるんだよ・・・。ちっとも良くないよ。いきなり胸揉まれるし」 俺「それは不可抗力だって。……だからせめて、手まで縛るのは止めてくれないか?視覚も奪われた上に、手も動かせないとなると色々不安で・・・」 俺は入る時に目に捲かれたタオルとは別に胸を揉んだ罰として、背中の後ろで両手をタオルで縛って拘束されている エイラ「ムリダナ。出るまではそのままでいろ」 俺「え~・・・。これ手が疲れるんだけど」 エイラ「ダメだ!もし、サーニャに触られたりでもしたら困るからな」 俺「そんな事しないって・・・」 グデー… エイラ「どーだか」 俺「……本当だよ。さっきのは俺が悪かった」 俺「胸を揉んじまって、許してくれるとは思わないけど、これだけは言わせてくれ」 俺「エイラ、ごめん」 ペコッ エイラ「・・・私はそっちじゃないゾ」 400 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/12/14(火) 19 58 05.01 ID hRAZuiLR0 チョコ「ハァハァ」 401 :-Prototype-試作品-11話 支援感謝![]:2010/12/14(火) 19 59 31.97 ID e6u3KJuTO サーニャ「エイラ、許してあげたら・・・?」 エイラ「・・・よし。今回はサーニャに免じて、特別に許してヤル」 俺「おー。ありがとうエイラ、サーニャ」 エイラ「本当に、今回だけ特別だかんナ?」 俺「大丈夫。二度とやらかさないさ」 エイラ「よし、じゃあもう出るか―――って、どうした?」 俺「あ、暑い・・・」 グデー… サーニャ「のぼせちゃったんだね……」 エイラ「そうか、おまえサウナに慣れてないんだっけ・・・」 俺「あ゙ー……、あ゙づい・・・」 ハァ……、ハァ…… エイラ(まずいナ。脱水症状になってるかもしれない……。早く出してやらないと) エイラ「オイ。大丈夫カ?」 スッ エイラがそう言って、横たわった俺の体を抱き起こすのとほぼ同時に――― ガチャッ サウナ室のドアが開いた シャーリー「おっ。エイラにサーニャ、に…………それ、は・・・」 エーリカ「なになにどーしたの?」 スッ エイラ「良かったぁー、シャーリー達か……」 ホッ エイラ(少佐やミーナ中佐だったら終わってたゾ・・・) フゥー…… 思わず安堵の息を漏らすエイラ。だが――― シャーリー「なぁ、エイラ・・・」 エイラ「ん?なんだ?」 シャーリー「それ、俺だよな・・・?」 エイラ「? そうだけど」 シャーリー「そうか、目隠しされた上に手も拘束され、おまえに抱きつかれて息を荒げてるのが俺、なのか・・・」 エイラ「・・・へ?」 改めて自分達の状況を確認するエイラ まず自分は、一緒にサウナにこの男を入れる為に、タオルで目隠しをさせた。 これは男女の仲。そうそう簡単に裸の付き合いを許す程自分は軽く無いつもりだし(+サーニャの為)、当然の事だろう。某大尉殿は、既に経験したようだが そして手の拘束。 事故だったとはいえ、胸を揉まれたのだ。しかも複数回。 一応許しはしたが、これくらいの拘束はおかしくはない。…………はず そして今、この男はのぼせてしまい、自分は起こして介抱しようとしていた 彼は相当のぼせたらしく、息も若干荒げている ただ、それだけの事だった しかしそれは、飽くまでエイラ達の事情を踏まえたものであって、入って来たばかりのシャーリー達には――― 視界と手の自由を奪われ息を荒げる男と、それに抱きつく少女という、 なんとも「そういう」絵面にしか見えない場面なのであった シャーリー(まさかの目隠し拘束・・・。エイラと俺。いつの間にこんな仲になったんだ・・・?サーニャがすぐ横に居るってのに・・・) シャーリー(それともサーニャ公認?……いや、違うな。ま、まさかのさ、さ、ささ、3人でって奴なのか?しかも俺のあの状態・・・2人にされてた?) シャーリー(・・・って、なんだそりゃ。何考えているんだあたし) ビシッ シャーリー(しかしこれは・・・、宮藤が知ったら大ショックだろうなぁ……。ついでにあの堅物も) エイラ「なぁ……、何か誤解していなイカ?」 シャーリー「大丈夫だ。だが次からはバレないような場所でヤルんだぞ?」 ササッ、テクテクテク・・・ エイラ「思いっ切りしてるじゃないカ!!って、ちょっと待てー!」 スタスタスタ エーリカ(ふーん。そんな素質無いとか言ってたのにねぇ・・・) エーリカ(俺子になってくれたら、私が好きなだけ虐めてあげるのに・・・) ニヤリ 俺「っ!?」 ゾクッ ―――――――――――――――――――― <基地付近、水場> ザバァッ! 俺「ふぃ~ー!気持ちよかったー」 プルプル 俺「サウナ+水浴びのコンボがここまでのものとは・・・。スオムス、侮りがたし」 ゴシゴシ 俺「はぁー、さっぱりさっぱり」 ツヤツヤ エイラ<おーい、もう着替えたカ? 俺「おー!もう大丈夫だ」 既に着替え終わっていた2人と合流し、基地へと戻り始める 俺「いやー。サウナも良いもんだな。エイラ達が夢中になるわけだ」 エイラ「ふふっー、そうだろそうだろ。俺もサウナ派に乗り換えるか?」 俺「乗り換えちゃおっかな~♪温泉は温泉で好きなんだけどさ」 エイラ「温泉も悪くは無いが、やっぱりサウナの方がいいぞー」 サーニャ「私は、サウナも温泉も好き」 俺「俺もそうだな。サウナはさ、水浴びとも相まって、沢山汗をかいて身が引き締まるって感じが良いんだよな」 そう言いながら、自分の腕を見つめる エイラ「んー……」 ジィー…… 俺「ん、どうした?」 エイラ「むー……」 ジロジロ エイラはまるで品定めでもするかのように、上から下へと俺を凝視する サーニャ「エイラ?」 パシッ 俺「へ?」 突如エイラに手を握られ、マジマジと手を見つめられる 俺「……そんなに情熱的に見られると照れちゃうな」 エイラ「っ!?///」 バッ 予想外の反応だったのか、エイラは少し慌てて手を離す 俺「……で?一体どうしたんだよ」 エイラ「いきなりこんな事言うのは失礼だと思うけど、俺ってさ・・・」 俺「ん?」 エイラ「女装とか似合いそうダナ」 俺「」 俺「……何故そうなる?」 エイラ「イヤー、俺って痩せっぽちで線が細いし、色白で肌綺麗だし・・・。あ、サーニャの方がずっと綺麗だけどナー」 サーニャ(・・・///) 俺「いや無いから。ありえねーから」 エイラ「無くないって。髪型は今タオル捲いてるみたいに、鬘かぶせれば大丈夫だろうナ」 俺(あれ?コレ何てデジャヴ?) エイラ「目つきの悪さは・・・、化粧でごまかせそうダナ、うん。イケるイケる」 俺(あ、俺ってやっぱり目つき悪いのか・・・・・って、そうじゃなくて) 俺「あるわけないから。絶対似合わないから」 エイラ「そうかー?絶対似合うと思うんだけどナ」 俺「やらないからな!絶対着ないからな!」 エイラ「別に着ろなんて言ってないダロー?」 (やけに嫌がるな・・・) 俺「なら、いいんだ」 (古傷が・・・) サーニャ「・・・似合いそう」 ボソッ 俺・エイラ「「えっ」」 415 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/12/14(火) 20 42 52.18 ID 8qt7o2140 古傷再び・・・ 支援 416 :-Prototype-試作品-11話 414 415支援ありがとう![]:2010/12/14(火) 20 43 50.03 ID e6u3KJuTO <夕食> ドサッ エーリカ「あ、ブルーベリー♪」 リーネ「ローマに手配して、送ってもらったんです。ブルーベリーは目に良いので」 宮藤「確かブリタニアでは、夜間飛行の際にパイロットが食べるんでしたっけ?」 坂本「そうだ。しっかりと食べろよ」 俺(うまー) モッサモッサ ルッキーニ「ねぇねぇ!シャーリー、芳佳。ベェーってやって?」 シャーリー・宮藤「「ベェー」」 3人「・・・・・」 3人「あっははははははははは!」 ペリーヌ「まったく、またありがちな事を・・・」 エイラ「おまえはどうなんだっ」 バッ ペリーヌ「っ!」 キュピィーン!←NT音 ササッ エイラ「アレッ?」 スカッ ペリーヌ「ふふっ、甘いですわよエイラさん」 エイラ「よ、避けた・・・?」 ペリーヌ「このペリーヌ・クロステルマンを、舐めてもらっては困りま―――」 エーリカ「ところがぎっちょん!」 グィッ ペリーヌ「ひぎっ」 ニイィー… 坂本「ん?」 ジロッ ペリーヌ「しょ、しょーふぁ・・・!(少佐・・・!)」 (歯が真っ青) 坂本「・・・何事も程ほどにな」 テクテク・・・ ペリーヌ「な、何てことなさいますの!」 ガルルルルルル エイラ・エーリカ「「ナンテコトナイッテー」」 スッサスッサ サーニャ(・・・美味しい) 俺「うっぷ・・・」 (食べ過ぎた) <夜間哨戒中> サーニャ「ラン・・・♪ラララ、ラン♪ララララン・・・♪・・・ラン♪」 俺「いい歌だよな、それ」 サーニャ「・・・ありがとう。この歌は、お父様が私に作ってくれたの」 俺「お父さんが?」 サーニャ「うん、まだ私が小さい頃の事・・・」 サーニャ「雨の降る日がいつまでも続いて、私が退屈していて雨粒の音を数えていたら、お父様がそれを曲にしてくれたの」 俺「・・・娘への贈り物ってやつか」 エイラ「サーニャはお父さんの勧めで、ウィーンで音楽を勉強していたんダ」 俺「いい親父さんだな。・・・今どうしているんだ?」 サーニャ「わからない……。私の居た街は、ずっと前に陥落したの」 俺「じゃあ、家族は・・・?」 サーニャ「みんな街を捨てて東に避難したの。ウラルの山々を越えたもっと、ずっと向こうに・・・」 俺「そうだったのか・・・。でも、べつに死に別れた訳じゃあ無いんだろう?」 サーニャ「うん。もちろん」 エイラ「そうだ、ずっと前に、こんな事があったんだよ」 ―――――――――――――――――――― 俺「誕生日にラジオでピアノが・・・。すげーな、まるで奇跡だ」 エイラ「いや、世界のどこかにサーニャの事を思ってくれる人がいるのなら、これは必然的な結果だよ。奇跡何かじゃないサ」 俺(思ってくれる人、か・・・) 俺「・・・そうだな。なら、会えるさ」 俺「そうやって、お互いが会いたいって思っているのなら、絶対に会える。そう思う事が出来るのは、良いことだよな」 エイラ「おまえ、また宮藤と同じ事言っているゾ?」 クスクス 俺「え、マジで?どうしてだろうな」 エイラ「案外、宮藤と気が合うんじゃないカ?」 俺「んー……、そうかもな」 エイラ(ふふっ、感謝しろヨー宮藤) 420 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/12/14(火) 21 04 17.00 ID +8hL7E3F0 支援! 421 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/12/14(火) 21 09 00.46 ID 8qt7o2140 し~えん 422 :-Prototype-試作品-11話 支援多謝![]:2010/12/14(火) 21 10 13.82 ID e6u3KJuTO 俺「でも、本当にそう思うよ。俺は」 サーニャ「え・・・」 俺「そうだろ?どんなに遠くに居たって、離れていたって―――」 俺は両手を広げ、星空を見上げる 俺「サーニャもお父さんも、同じ空の下に居るんだからな」 サーニャ(あ・・・・・) 俺「異世界や、天国に居る訳じゃない。この空の続く先に居るんだ」 エイラ(・・・・・) 俺「だからいつかきっと、まためぐり会えることが出来るさ」 サーニャ「っ・・・・・」 ブゥーン ギュッ 俺「・・・サーニャ?」 サーニャ「ありがとう、俺さん」 俺「どういたしまして」 ニコッ サーニャ「・・・///」 エイラ「何キザな事言ってんだヨ」 ポカッ 俺「アダッ」 エイラ「似合わないゾー」 サーニャ「ふふっ」 クスクス エイラ「サーニャ・・・?」 俺「・・・ははっ、それもそうだな」 ハハハ エイラ「・・・ふふっ」 クスクス 空をを飛びつつ、3人は声を揃えて笑う 月明かりに照らされた白い海の上に、3人の笑い声が静かに響く その日、ネウロイは現れなかった ―――――――――――――――――――― <翌朝> ガチャッ 俺「ふぁ~・・・、眠い」 簡易報告書を書き終え、部屋に戻る。サーニャは既に半分眠っているようだ エイラ「ほら、今日も使っていいぞ」 俺「お、ありがと」 ボフッ 俺「昨日は目覚めが最悪だったからな~。今日こそは安眠したい」 エイラ「怖い夢でも見たのか?」 俺「ああ……、ちょっとな」 エイラ「怖いなら一緒に寝てやろうカ?」 ニシシ エイラ「なーんて冗だ―――」 俺「マジで?ありがとう。じゃあ頼むよエイラ」 エイラ「・・・へっ?」 俺「じゃあ、俺は右側に寝るから、エイラは左側な」 エイラ「へ?えっ?///」 俺「枕はエイラが使うといいよ。俺は無しでも寝れるし。んじゃ、さっさと寝よーぜ。」 エイラ「ちょっ、まっ・・・本当に一緒に寝るのカ?」 俺「え?寝てくれないの?」 エイラ「・・・冗談のつもりだったんだケド」 俺「え、何?エイラったらからかうつもりでそんな事言ったの?俺の心を弄ぶつもりだったの?」 エイラ「だから軽い冗談だっただけで―――」 俺「うわ~、ショックだよ。まさかエイラがこんな白状な人だったなんて……」 エイラ「なっ」 エイラ(えぇー……、何なんだこの反応。予想外過ぎるゾ) エイラ(確かに嘘、っていうか冗談だったケド・・・。まさか本気に取られるなんて) エイラ(謝るか?嘘吐いてゴメンって。イヤイヤ、なんで私がこいつに謝らなくちゃならないんだヨ) エイラ(でもここで怒るのはなんか負けのような……。いや、だからって一緒に寝るのは・・・) グルグル エイラ(あー!私はどうすればいいんダー!) ブンブン 俺「・・・・・プッ」 クスクス 426 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/12/14(火) 21 22 24.45 ID +obd7skpO くっそ!!フラグ乱立しやがって!!! 支援 427 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/12/14(火) 21 22 42.47 ID OptmskogO 支援びゅっびゅっ 428 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/12/14(火) 21 24 54.42 ID +8hL7E3F0 支援どぴゅどぴゅ 429 :-Prototype-試作品-11話 フラグと言える程仲良くはなってはいない、はず……[]:2010/12/14(火) 21 26 08.89 ID e6u3KJuTO エイラ「え?」 俺「ぅくっ、アハハハハハ」 クスクス エイラ「オイ俺、まさかおまえ・・・」 ジィーー…… 俺「頭まで振っちゃって、そこまで悩むなんて・・・」 クスクス エイラ「オ、オマエーーッ!!」 俺「あっはははははは、悪かった悪かった。まさかこんなに悩むとは思わなかったんだよ」 エイラ「私にあんなに悩ませておいて……」 プンスカ 俺「いやー、つい、な。ちょっとした出来心だったんだよ。その……ごめんな?」 エイラ「むぅー…………」 プックリ 俺「それに、俺が一緒に寝てって言った時のエイラ、とても可愛かったぞ?」 エイラ「へっ?か、カワイイ?///」 俺「あ、それだよそれ。その顔。可愛いよなー」 エイラ「っ、なっ、なぁ?///」 エイラ「な、何言ってるんだバカヤロー!早く寝ろヨー!」 俺「はいはい、オヤスミー」 ゴロン 430 :-Prototype-試作品-11話 イカ臭い支援ですね[]:2010/12/14(火) 21 34 22.75 ID e6u3KJuTO エイラ(か、かわいい?こいつが私にこんなコト言うなんて・・・) グルグル エイラ(・・・・・) グルグルグルグル エイラ「・・・ハァ、もう寝よう」 俺「(-.-)zzZ」 エイラ「コイツ、もう眠ったのカ・・・」 俺「あなたの為に歌う事が、こんなにもつらい事だなんて・・・」 ムニャムニャ エイラ「またその夢カ・・・」 エイラ「・・・寝よう」 ゴロン エイラ「おやすみサーニャ」 ニコッ エイラ「・・・っと、ついでに俺もナー」 432 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/12/14(火) 21 40 57.93 ID OptmskogO 3人とも可愛いですね、支援びゅっびゅっ。 438 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/12/14(火) 22 00 08.10 ID +obd7skpO 乙乙 くっそ!エイラと寝てるとこお姉ちゃんにみられろ!! 440 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/12/14(火) 22 01 58.90 ID 8qt7o2140 438 そこは淫獣に見られたほうが おもしろいことになるはず 214 :-Prototype-試作品-11話[]:2010/12/16(木) 23 25 58.71 ID cKNic3DuO ―――――――――――――――――――― ?<ぐぬぬぬぬぬ・・・! ?<ぬおおおお・・・! エイラ「ふわぁ・・・・・」 ムクッ エイラ「・・・何して居るんだ?オマエ」 俺「見りゃ、分かんだろ・・・!腕、立て、だよ・・・!」 プルプル エイラ「なんでやってるんダ?」 俺「自主、トレ、だ・・・!最近バルクホルンとの特訓の時間、が、ない……からな……!」 プルプル エイラ「ふーん」 (意外と真面目なんダナ・・・) エイラ「・・・・・」 スッ エイラ「手伝ってやろうカ?」 ニヤリ 俺「は?手伝うってなに―――」 ズシッ 俺「ぅごっ」 ガクッ エイラ「どうした?頑張れヨー」 ニシシ 俺「お、重っ・・・!」 エイラ「」 カチン グニッ、ギュウウゥゥゥ・・・! 俺「痛い痛い。顔つねらないでつねらないで」 エイラ「誰が重いっテー?」 俺「いや、だって本当に―――」 エイラ「ウリャッ!」 ムギュウウゥゥゥ! 俺「イタタタタタタ!」 エイラ「そういう時は無理してでも『軽い』って言うもんなんだよバカヤロー!」 ギュウウゥゥゥ・・・! 俺「そ、そういう物なのか・・・!」 エイラ「フンッ」 パッ 俺「ぁう」 ヒリヒリ エイラ「ホラ、頑張れよー」←背中に馬乗りのまま 俺「人が乗った状態でなん、て……!ムリダナ・・・!」 ガクガク エイラ「情けないナー、それでも男かヨ」 グリグリ 俺「っ」 ムッ 俺「スゥー・・・・・」 216 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/12/16(木) 23 32 40.87 ID o8VIlMhDO つまり壁殴りという解釈で良いのかね? 支援支援 217 :-Prototype-試作品-11話 今回はほのぼの進行でお送りします 支援感謝[]:2010/12/16(木) 23 36 11.69 ID cKNic3DuO エイラ「俺?」 俺「ウォリャアアアーー!」 グイッ! エイラ「ワッ!」 ガクン 俺「ハァ・・・!ハァ・・・!どーよ、やってやったぜ・・・!」 ガクガク エイラ「おー・・・!頑張ったじゃないカ、えらいえらい」 ナデナデ 俺「頭撫でるより・・・降りて……くれ。そろそろ、限界だ・・・!」 サーニャ「ん・・・」 ムクッ エイラ「あっ、おはよーサーニャ」 フリフリ 俺(重い・・・!) プルプル サーニャ「2人共何しているの・・・?」 ボー…… エイラ「今、コイツを鍛えてやっているんだヨ」 俺「なあ・・・!話すのは降りてからでも良いのでは・・・?」 ガクガク サーニャ「・・・・・」 ジィー…… サーニャ「私も、乗る・・・」 俺・エイラ「「えっ」」 218 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/12/16(木) 23 36 14.92 ID +kj85qvGO エイラに馬乗りにされながら床オナとか… ふぅ… 219 :-Prototype-試作品-11話[]:2010/12/16(木) 23 41 25.80 ID cKNic3DuO 俺「ちょっ・・・」 エイラ「サ、サーニャ・・・?」 サーニャ「・・・・・」 テクテク ズシッ 俺「ぐっ」 サーニャ「頑張って」 ボー…… 俺「ム、ムリ・・・!」 ガクンッ! エイラ「わッ!」 俺「2人は、駄目だろ・・・」 グデー…… エイラ「オイ、大丈夫か……?」 俺「心配するなら、まずは上からどいてくれ・・・」 グデー…… エイラ「ゴ、ゴメン」 スッ サーニャ「・・・・・」 エイラ「サーニャ?降りないと・・・」 サーニャ「スー……、スー……」 エイラ「・・・寝てるし」 220 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/12/16(木) 23 43 17.52 ID qitQnSli0 支援だ がんばれ 221 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/12/16(木) 23 43 53.42 ID G9XHorFW0 支援ぬ 222 :-Prototype-試作品-11話 支援感謝ダナ[]:2010/12/16(木) 23 47 06.79 ID cKNic3DuO エイラ「なんだ、寝ぼけていただけなのカ・・・」 (そうだよな、サーニャがあんな事する筈ないもんナ・・・多分) ホッ 俺の背中の上で眠ってしまったサーニャをベッドに戻す 俺「あ゙ー……、腰イテー」 エイラ「大丈夫かー?」 俺「あとで宮藤に治して貰おっかな。『エイラとサーニャの2人が上に乗ってたから、腰痛めちゃった』って」 エイラ「ややこしい言い方すんナー!」 俺「?」 エイラ(本当はコイツ、わかって言ってるんじゃないだろうナ・・・) 俺「さてっ、サーニャはまた寝ちゃったし、夕飯にはまだ時間が掛かる」 俺「暇だったら、一昨日の続きでもやるか?」 スッ そう言って、チェスを指差す エイラ「おっ、いいゾ?今日こそ負かしてやるヨ」 俺「だが、ただやるんじゃあまり面白くない。……そこでこれだ」 サッ ドン! エイラ「これは・・・・・肝油?」 俺「負けた方は、この肝油を湯飲み一杯飲み干す!……ってのはどうだ?」 エイラ「だけどチェスじゃ、どう考えてもオマエに有利じゃないカー」 俺「んー……、じゃあこうしよう。三本勝負ってのはどうだ?最初はチェスで、その次はエイラが何で対決するのか指定すればいい」 俺「最後は・・・、まぁそん時に考えればいいだろ。それでどうだ?」 エイラ「ふふっ、いいゾ?乗ってヤル」 ニヤリ 俺「お、いいのか?手加減はしねーぞ」 ニヤリ 俺「三本勝負にする代わりに、負けたら飲む量だって通常の3倍なんだぜ?」 エイラ「フッ、余計な気を使わなくても、すぐにその余裕の表情を塗り替えてやる・・・」 エイラ「敗北と屈辱の表情にナ!」 ビシッ! 俺「ハッ!随分な決め台詞をありがとよ」 俺「退屈させないでくれよ?勝ちばっかってのも、つまらないんでな」 俺・エイラ「「さぁ、始めようぜ(始めるゾ)」」 ―――――――――――――――――――― 224 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/12/16(木) 23 53 07.33 ID ZHCJPXfm0 支援ダナ 225 :-Prototype-試作品-11話[]:2010/12/16(木) 23 56 36.58 ID cKNic3DuO 俺「チェックメイトってな」 コトッ エイラ「・・・・・フッ」 俺「随分と余裕だな?肝油様に一歩近づいたってのに」 エイラ「なぁに、この一勝はサービスみたいなものだ。束の間の勝利、精々味わっておけヨ」 エイラ(ここまでは予想通り・・・) エイラ(悔しいけど、コイツの強さは本物だ。普段あんなにバカっぽいクセに。チェスじゃ私が何回やったって勝てっこない。・・・バカのクセに) エイラ(とにかく、こういう頭を使う系の対決は却下だ。なら―――) 俺「さて、次はどうするんだ?エイラ」 エイラ「腕相撲だ。腕相撲で勝負!」 俺「それでいいのか?」 エイラ「ああ、やるゾ」 ガシッ 俺「オーライ」 ガシッ エイラ(コイツのもやしっ子っぷりは、ハルトマンから聞いている。それなら私でも勝てる筈だ) ニヤリ 俺「ハッ、甘いぞエイラ。大方、俺みたいな細い奴が相手なら、男相手でも勝てるとでも思ったんだろう?」 俺「だが・・・おまえは一つミスを犯した」 エイラ「なに?」 俺「確かに俺は、力勝負じゃ宮藤にも負けちまう程度だったが・・・それは前の事」 俺「今の俺は、もう人並みには強くなっているんだよ!(多分)」 エイラ「なら・・・それがどのくらいの物なのか、確認させて貰おうじゃなイカ」 ―――――――――――――――――――― 俺「い、痛い・・・」←負け エイラ「結構頑張ったが・・・フッ、まだまだダナ」←勝ち 俺「くっそー……、前よりは鍛えた筈なのに・・・・・あ」 ズキズキ ~~~~~~~~~~~~~~~ 〔バルクホルン『だが、まだまだだぞ?おまえは出発点が人より後ろなんだ。もっと鍛えなくてはな』〕 ~~~~~~~~~~~~~~~ 俺(そうだった。俺、元々がマイナスだったんじゃん・・・・・) エイラ「さてっ、これで一勝一敗ダナ。次はどうする?」 俺「んー……。そうだな、次は誰かにでも決めて貰うか?サーニャ・・・は寝ているし、誰か他に―――」 ガチャッ 宮藤「みなさーん、そろそろ夕方ですよ、起きて下さ―――って、もう起きてたんですか」 俺「おっ、ちょうど良い所に」
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Top 【シェア】みんなで世界を創るスレ【クロス】 地獄世界・「地獄百景」 第2話 「昏い道を越えて」 長い修練の旅から戻り、本日付けで正式な部下となった私にボソボソと祝福の言葉を掛けながら、聡角は何やら人界のものらしい妙な機械装置から離れて私を部屋に招き入れた。 「…で、鬼としての名は?」 「『怜角』と名乗ります。人界での名前から取りました。」 「…そうか…良い名だ。」 照れたように呟き、窓辺から三途の流れを見つめる聡角は私の恩人だ。遥かな昔、憎悪と憤怒を撒き散らしながらこの悠久の流れを地獄へと運ばれてきた私。醜い魔物だった私は今、冥府の官服に身を包み、長かった贖罪をずっと支え続けてくれた青い鬼、聡角と並んで立っている。 「…綺麗になった。後宮に引き抜かれるかもしれんな。」 彼らしくない冗談混じりの賛辞に、今度は私が顔を赤らめ俯く。今の私は二十歳だった頃の人界での容姿に落ち着いているが、彼と初めて会ったとき、私は波打つ黒髪に全身を覆われ、目だけを爛々と光らせた浅ましい妖怪の姿だったのだから… ◇ 『山中で過激派女子大生の変死体見つかる』 これが数十年前、私の死を報じた小さな新聞の見出しだ。両親の庇護のもと何不自由なく育ち、大学で机上論だけの革命理論に傾倒した私は、一度として額に汗して働くこともないまま、青臭い理想論と角材を振りかざして世界と対峙する戦士を気取っていた。 『体制打倒』『世界革命』 胸を昂ぶらせた麻薬のような言葉。無上の高揚感と偽りの連帯感に酔いしれた私たちは暴走を続けた。やがて脆いバリケードが破壊され、自分たちが英雄ではなく無責任で悪質な粗暴犯だと気付いても。 官憲に追われながらも仲間と庇い合い、身を寄せ合う暮らし。それでも日々が輝いて見えたのは、いつも傍らにある男性がいたからだった。アジトを転々とする生活のなか、私はその男、所属するセクトのリーダーと結ばれていた。 ずっと私の憧れだった、熱っぽく理想社会を語る彼。内気だった私の遅い恋は、付属してきた副リーダーの地位と共に、ほんの短い間だけ、私に至福の時を与えた。 …強大な権力に追われ、転戦を続けながら深く愛し合う二人の闘士。だがそんな幻想は儚く終わる。公安警察からの絶え間ない逃避行に子供じみた団結はたやすく破れ、エゴと疑心暗鬼に支配されたセクトは徐々に崩壊し始めていた。 そして、許せなかった彼の裏切り。何人もの女性メンバーと彼の乱れた関係を知ってしまった私は、惨めな嫉妬心の隠れ蓑として彼女たちのスパイ容疑を捏造し、潜伏先の孤立した山小屋で、残忍に彼と関係したメンバーを処刑していった。 …恐怖と猜疑心に支配された残るメンバーが、半ば狂気に取り憑かれた私の粛清を決めたのは当然だったと思う。理想も情熱も失い、山奥に追い詰められた『革命評議会』が一斉逮捕される前夜、私はかつての同志たちの手で生きながら埋葬され、その惨めな一生を終えたのだ。 人生の最後に見上げた涙で滲む星空。黙々と私を冷たい土中に埋めるメンバーのなかには、哀れに泣き叫び命乞いをする私から目を背け、弱々しくシャベルを振るうリーダー、見る影もなく憔悴した『彼』の姿もあった… ◇ …水面に幾多の悲哀を映し出し、三途の川は絶えまなく流れる。窓の外ではまた、苦しみに満ちた旅を終えた老若男女が船を降り、冥府への第一歩を踏み出していた。 しかし稀に、死してなお魂をどす黒く焦がし、憎悪を糧として人界に留まる者もいる。あのあと、復讐の魔物と化し、怨念の黒髪を蠢かせて地上に這い出た私のように。 もはや化け物になった私には憎しみの対象すら問題ではなかった。絡みつき、締め上げることだけを虚ろな歓びとして存在していた私は、闇に潜み幾多の罪無き命を奪い続けた。 もし高徳の僧侶に調伏され、封印されてこの地獄に流されなければ、ついには自らが人であった記憶すら無くすまで祟り続けたに違いない。 因果応報。いずれ無間地獄へ投げ込まれ、完全な消滅を待つばかりだった運命から私を救ったのは、監視役であった短い聡角の一言だった。 『…とりあえず、話を聞いてみよう。』 …それから何年も、聡角はただ寂しげな瞳を私に注いだまま、吠え猛る私に向かい合い続けた。やがて地上で蓄えた障気が抜け果て、唯一の武器であった髪一本動かせなくなるまで。 精根尽き果て全く無力となった私は、次に駄々っ子のように泣き始めた。耳障りな嗚咽を聡角に浴びせながら、また何年も、何年も… こうして私は地上での寿命と同じ位の歳月を費やした後、初めて聡角に向けて掠れた声を発したのだった。 『…私は、悪くない…』 あのときの聡角の微笑みを忘れることはないだろう。ただし忘れ果てていた他人の笑顔に混乱した私は、悄然と俯いて再び黙り込んでしまったのだが。 『…まず、そこから一緒に検証していこう…』 聡角の言葉に、はたして私が頷いたかは覚えていない。しかしその瞬間から、長い償いは始まっていたのだ… ◇ 『…違う!! 違う!! 違う!!』 地獄の責め苦とは刑罰ではない。己の愚かさや醜さと向き合う苦痛そのものが償いなのだ。逃れられぬ過去という針の山を歩き、逃げ口上で満たされた血の池に溺れる。 弱さ故の狡猾さ、無知ゆえの無慈悲さに覆われた私の過去は、息を呑むような罪業に満ちていた。 『…違わない。君の意識を正確に再生しただけだ。疑うなら閻魔庁の…』 聡角の追及は苛烈を極めた。自分を騙し、臆病さを取り繕う傲慢さ。慈しみを知らず、与えられる愛だけをひたすら貪った貪欲さ。そしてその数え切れぬ罪を他者になすりつけ、何も生み出さぬ憎悪にどっぷり浸り続けた頑なさを抉り出すように。 しかし、信じられぬ苦痛と長い年月を経て、何度となく挫折しそうになりながらも、私はついに全ての過ち、魔物にまで堕ちた全ての元凶である自らの弱さとまっすぐ向き合った。 『…ごめんなさい…』 聡角の支えでようやくたどり着けた短く簡単な言葉。その言葉が迷いなく唇から漏れた瞬間、法を犯し、人を殺め、そして魔物になった真樹村怜は赦された… そのあと一般の亡者と変わらぬ待遇を与えられた私は、迷わず鬼として冥府のために働きたいと願い出た。聡角の口添えと、皮肉にも命を落とすまで気付かなかった生来の魔力の強さが『前科者』にもチャンスを与えてくれた。 そして長く地獄を離れ、厳しい鍛錬に勤しんでいた私は今日、晴れて閻魔大帝の任官を受けて、片時も忘れぬ師であった聡角のもとへ配属されたのだ。 ◇ 「…当分は地獄門と外宮の警護に当たって貰う。最近、面倒事が多くて増員が追いつかん。」 「了解です。」 頭を下げると、ちょこんと頭頂に伸びた短い角が気恥ずかしい。話したいことは山のようにあったが勤務中だ。辞去を告げて部屋を出ようとすると、聡角は私を呼び止め、先ほどから気になっていたテレビのような人界の機械へと私を招いた。 「…君は『コンピューター』を知っているな? これは現在の人界で普及している形のものだ。」 「は…」 私の知るコンピューターはピコピコと点滅してパンチカードを吐き出す、冷蔵庫のようなSFの小道具だった。このテレビとタイプライターのあいの子が、難しい計算でもしてくれるのだろうか… 「…君が行を積んでいる間に人界も色々進歩してね…座ってみなさい。」 『コンピュータ』に向かい腰掛けた私の横で聡角は少しぎこちなく機械を操作する。動き出した画面を覗いた私は、そこに並んだ文字に思わず眉をしかめた。 氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね 氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね 氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね 氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね 氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね 氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね 氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね 氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね 氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね 誤字…だろうか?意味の無い文字の羅列はなぜか私に不吉で危険な印象を与えた。ちょうど私を覆い尽くし、目も心も塞いでいたおぞましい黒髪のような… 「…冥府から出られぬ我々も、この装置を使えば生者と会話ができる。…上がいつまで黙認するか判らんがね…」 聡角が青い指先で複雑な印を切ると、私のまだ未熟な心の眼に果てしない光の曼陀羅が広がる。そしてその先に、この蛍光色の文字を綴った少女がの姿が見えた。 …まだ若い彼女は薄暗い部屋のなか、同じ機械を挟み鏡のように私を睨んでいる。落ち窪んだ頬と怒りと悲哀に暗く濁った瞳。まるで… 「…危険な状態だ。近いうち自分も、そして周囲をも滅ぼすだろう。」 …震えるか細い指がカタカタと憎悪を文字に変えてゆく。日夜理不尽な蔑みと嘲りを浴び続け、暗闇に籠もった彼女の狂おしい憤りは、唯一開いた外界に向けて抱えきれぬ焦燥を膿のように吐き出しているのだ。…だが、その悲痛な限界は、鬼の千里眼を使わずとも明らかだ。 「…話してみるかね、彼女と?」 常に心弱き者に差し伸べられる聡角の大きな手が、そっと頷いた私の手を『マウス』に運ぶ。ようやくこれが聡角の用意した次なる試練と気づいた私は、深呼吸して師の言葉を思い出した。 『…とりあえず、話を聞いてみよう。』 …苦悶する彼女の魂が、いつ自ら救いを求める声を発するかは判らない。しかしその日まで、私は彼女の言葉に耳を傾ける者がいることを、この不慣れな機械越しに決して諦めることなく、いつまでも伝え続けるのだ。 (^O^)/ 上へ