約 2,471,584 件
https://w.atwiki.jp/fushimi_eroparo/pages/573.html
http //pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1316537661/737-750 辺りは黄昏を通り越して、夜の帳が下がっていた。 携帯と財布だけは持ってきたが、何もする事はなく…ただぼんやり喫茶店に入り コーヒーを飲む。 こうやって敢えて独りになったのは自分の気持ちを整理したかった。 考えたら、俺は風邪引いてて、あやせに看病して貰ってたんだっけな。 前の喧嘩の時は色々悩んだし、別れの予感まで感じたが、今回はそんな 気の迷いは全然無かった。 予想した通り、あやせの着信とメールの大爆撃は無かったが、 気が付くと一件だけ着信履歴が残っていた、友人の赤城からだ。 「もしもし赤城か。何の用だよ?まぁ大体察しは付くけどさ」 『高坂………明日、田村さんに告白しようと思っている。 まぁ何だ…一応おまえには報告しておこうと思ってな』 「そうか…上手く行くと良いな、俺は………応援してるぜ」 『サンキューな。しかしあの時のおまえの右ストレート、本当に効いたぜ。 まさか彼女持ちのおまえに、本当にぶっ飛ばされるとは、はは』 そう、俺はあやせという彼女が居ながら、赤城に麻奈実が好きだと言われて ぶっ飛ばした。―――我ながら本当に最低野郎だった。 しかし赤城は本気だったし、どうやら麻奈実の為にシスコンを卒業したらしい。 「おまえと俺はシスコンの2トップだと思ってたのに、 まさかおまえが先に卒業するとはな。 いや、瀬菜が真壁君と付き合うから、無理やり卒業したんだっけ?」 『おいおい、失礼な事を言うなよ。 まぁ確かにあの真壁と言う奴を俺もぶっ飛ばしたが、 でも腐海のお姫様だった瀬菜がそんな気持ちになるんだから ………俺だって、うぅうう』 麻奈実に告白する前日に、瀬菜の事を思い出して号泣する赤城。 ―――まぁでも良い奴なんだ。 こいつなら麻奈実を任せても、今の俺よりも幸せにしてくれると 信じる事が出来る。 「おいおい、妹好きも良いけどよ。 麻奈実泣かせたら―――本当にぶっ飛ばすだけじゃ済まないぞ。 と言うかあの例の写真を………」 こんな台詞―――よくこの俺が……… でも麻奈実の為には、どうしても言っておきたかった。 『高坂君、僕達親友じゃないか……だから安心しろよ。 絶対に田村さんは俺が守るから。 まぁこんな事言ってて、明日、断られたら笑うけどな』 「まぁな。また何か有ったらいつでもかけろよ! 相談ならいつでも乗るからな」 『ああ、有り難う。 おまえこそ、あの超美人さんと何か揉めたらいつでも俺に言えよ。 ―――じゃないと、こっちは田村さんに告白どころじゃなくなるからな……』 「俺は応援するって言っただろ、卑屈になんなよ。 それに、そもそも童貞のおまえに相談する事なんて何もねぇよ」 これは明日告白する赤城の為についた嘘だったが………。 『お、おまえ……手錠したまま大学に来た時から変だと思ったが、まさか。 キスすらさせて貰えないなんて言ってたのにな。 ―――あ!、あのDVDは色々な意味でもう見ないでくれよ。 頼むから、ちゃんと処分してくれ!!!』 ショートカットで、眼鏡で、巨乳の女の子が出演しているDVD まさか………赤城にあれを貰った時には、今みたいな事になるなんて 想像もしてなかった。 「下らねぇ心配すんな!色々な意味でもう卒業したよ。 俺にはあやせしか居ない」 まるで自分に言い聞かせる様に、現実を改めて認識する為に俺は呟いた。 そして電話を切った後、何かの衝動に俺は必死で耐える。 『耐えろ……… 麻奈実が教えてくれたを絶対に忘れるな。 あいつは………いつも笑顔だった。 どんな時も………俺の為に笑ってくれた事を忘れるな………。 あいつの笑顔を忘れるな………』 変わらない事をいくら願っても―――それはいつまでも続かない……のだ、 絶対に でも情けない俺は携帯を握りしめて、麻奈実のアドレス宛に、 送信される事の無い文字の羅列を何度も配置していた。 そしてしばらくするとその文字の羅列は、視界がぼやけたせいで その意味すら失った。 『あなたが好きなのはお姉さんでしょう?』と言うあやせの言葉が蘇る 俺は、一体何やっているのだろう? 可愛い彼女を一人自分の部屋に待たせて……………… 気付くと着信 画面はまだぼやけたままで、誰からなのか分からなかったが、俺は取り合えず出る。 「もしもし、おまえか。何?どうしたんだよ?」 『何ってあ、あんた、その酷い鼻声。 黒いのに聞いたけど、本当に風邪引いてるんだ、大丈夫?』 「ああ、大丈夫だ。で何の用?」 桐乃には悪いが正直、今誰かと話したい気分じゃなかった。 『えっと、、あ、そうだ! あたしのコレクションの感想をい、言いなさいよ。 その為にさ、せっかくパソコン渡したんだからさ!』 「色々忙しくてまだちゃんと見てないんだ。 今度ちゃんと見てから感想言うからさ、じゃぁまた―――」 『ちょっと、ま、待って、待ちなさいよ。ご、ご飯はちゃんと食べてんの? ねぇ京介が良かったらさ、また――』 「チィ」 無意識にした舌打ち 『な、何、その態度!あんた、あたしがせっかく』 「うるせぇな、おまえには関係ないだろ。 一々そんな事で電話してくんじゃねぇよ!」 『そ、そっか……………もう切る……から』 妹の元気の無い声でやっと気付く、俺は何て馬鹿なんだ 「…………………待てくれ!桐乃!!!!!!!」 店に居た店員も客も何事かと俺を見ていた。店に居づらくなり外に出る。 『………………………なに?』 「すまん………他に考え事をしてたんだ。 おまえが気を遣ってくれて嬉しいから。だから切らないでくれ、頼む!」 『……わかった。 優しいあたしに超感謝しないさいよね、で何の悩み?』 「へ?」 『だから何?早く言えっての――それとも、やっぱ切る?』 「ぐ…」 俺の悩み………………、それはあやせだ。 麻奈実の事は本来喜ぶべき事なのだから、それに桐乃にその事を 話して何の意味がある? 「実は黙ってたけど、俺はあやせと付き合ってる。 いや、これは今更、おまえに言っても、もう知ってるだろうけどさ―――」 それはそうだ。 桐乃とあやせと俺の三人で、黒猫を追っかけた時の様な修羅場を 演じたのだから。 あの時と違うのは本当に人間の生き死がリアルに 垣間見えた事だろう――"必死"――文字通り、あやせは必死だった。 『ふ~ん、そうなんだ………へぇ~』 「桐乃、おまえとの約束………」 『手錠したまま、あたしとマッタリご飯食べてるのを、あやせに見せるプレイしてる 変態のあんたが今頃、、何言っちゃってんの?』 「ちょ、おまえ、な、な、何で知ってるんだよ?!」 『手錠、紅茶のカップ、それに香水だって ――あれをあやせが使ってるのはあたし知ってんだから。 アレはマジで今までの中で一番キモイかった、、から。 んで……妹の親友をたぶらかして、あたしらの友情を ぶち壊してくれた、お兄ちゃんが妹に何の相談あんの?』 それは、かつて俺が変態呼ばわりされても守ろうとしたものだった。 あの時はちゃんと、守れたと思っていたものだった。 ふと、さっき俺の部屋であやせに言った、自分の言葉を思い出す……… 『俺らってあのコミケで偶然会わなかったら、どうなってたんだろうな? もっと早くこうなってたのか?それとも…』 ………俺は後悔してないって言えるよな? 「ただおまえに言っておきたかっただけだ。本当にすまない………桐乃」 『あ、あんたさ、本当にあやせの事が好きなんだよね? 付き合ってるからさ分かるけど、何て言うか、、、』 「あやせが可哀想だから、同情して付き合ってるんじゃないかって意味か?」 『、、うん、言いづらいけど、そう、、いう意味で聞いた……』 「俺はあやせが好きだから付き合ったし、今も好きだから付き合ってる」 さっきようやく気付いたら当然の答え ―――これ以外にどんな答えがあるって言うんだ? あやせだけじゃない、他の誰に訊かれたとしても 『…………ねぇ、まだ質問…ある、、何も聞かずに答えて、わかった?』 「わ、わかった」 『あんたは、もしあたしが妹じゃなかったら、 あやせよりあたしを選んでくれた……の?』 「……………………俺がもっと察しが良くて、優柔不断じゃなければ もし桐乃、おまえがもう少しだけ勇気を出していたら どんな障害が有っても、誰に反対されても、俺らは結ばれてたかも知れない。 でも結局、そうならなかった。 それはどんな場合にだって起こりうる事だし、起こり得ない事だから ………だから」 『…………』 「おまえが妹だからじゃない、その事は………それは全然関係ないんだ」 この言葉以外に答えなんて一生見つけられる筈がない、見つかるわけ無いのだ。 ずっと一緒だった幼馴染みの麻奈実も 俺と桐乃が仲直りするキッカケを作ってくれた親友の黒猫さえも ―――見つけられなかった答え。 唯一、あやせだけが…………俺に結論を出させた。 結論は出たけど、答えはまだ見つかっていない。 もし桐乃が、妹が何度でも俺に問い続けるなら、 俺は一生その声に応え続けなければならない。 『そう、、』 「…………ああ」 その後、俺も桐乃もずっと黙っていた。 確かに、この沈黙は実の妹と話している雰囲気じゃ全然――ない、全く。 まるで恋人同士で別れ話をしているかの様な錯覚を覚える。 そして沈黙を破った妹の言葉は…… 『これから言う事はあたしの独り言だから、京介は黙って聞いて、わかった?』 「………わかった」 『あたしがさ、京介に初めて人生相談した時のこと もうずっと、ずっと前のことな気がするけどさ……… あん時は本当に嬉しかったんだよね……本当に』 『そんだけじゃなくて、黒猫や沙織に会えたのも、京介のお陰だし、、 その後もずっと――ずっと京介が沢山してくれたこと すごく感謝してる、だから………』 「桐乃、俺はさ……………………」 『イイからちゃんと聞け、、黙って、聞いて、、よ。 あたし分かったんだ、、京介の事が大好き、、でも京介がお兄ちゃんとして、 妹のあたしの事で心配してくれたり、、助けてくれたりするのもやっぱり凄く、、 安心して嬉しくて、、幸せな気持ちになれんの………』 『だけど、助けられるだけだと、、ずっとあの人に、、麻奈実さんに勝てないと 思ったから、あたし大人になろうとした。 でもさ、結局、京介があたしを頼ってくれてもお礼を言ってくれて、 笑顔を見せてくれても、、あたしが見たい笑顔の半分はやっぱりお兄ちゃんの 笑顔なんだって…やっと、わかったの』 『だからさっきの話、、京介が鈍いだけじゃない。 あたしに勇気がなかっただけじゃない――きっと』 この前、俺の家に来て、料理を作ってくれた時、桐乃はイイ女になったと言った。 俺が答えを出す事を半ば放棄していた事を戸惑いながらも、 素直に俺に語りかけるその姿は―――もうあの時の拗ねた妹では無かった。 「こんな情けない兄貴でごめんな、桐乃。 俺、もう素直に言うわ、おまえの事が大好きだ」 『あ、ありがと、、その言葉―――あやせにメールしとくから』 「ちょ、おまえ…………い、いや、全然構わねぇから!」 『ふ、ふ~ん、あっそ、あたしまだ許したわけじゃないし! ムカついてるんだから!』 「今度、おまえが暇な時にデートしようぜ? それにおまえの手料理もっと食べてみたい」 『何、調子に乗っちゃてんの?あんた、 ちょっとあたしが良いこと言ってあげたからってどんどん増長してさ、 キモ――』 「俺、間違ってたわ! おまえにキモいなんて言われて萎縮してたから、ダメだったんだ。 俺は立派な世界一のシスコンになる! もっと、桐乃が大好きなお兄ちゃんになるから。 おまえがイヤって言っても、俺は泣いて、駄々こねて、お願いするからな!!」 『それ、別に、、今までとあんま変わんなくない?』 「ぐぅ………た、確かに………」 『ぷ、にゃはは……もう本当に……困ったお兄ちゃん。 シスコン過ぎ。あ~あ、しょうがないよね? しょうがないから、一生あんたに付き合ってあげる。 その代わり、あたし我が侭だから。滅茶苦茶、我が侭なこと言うつもりだから! 京介にあ、あやせが居てもあたしを最優先しないと 絶対に承知しないんだかんね、わかってんの?』 桐乃が途中から鼻声になっていたのは気付いていた。 今まで、俺が馬鹿な兄貴だから本当に何度も、何度も桐乃を泣かせてしまった。 でもこれから、俺は今まで以上に、桐乃の理想の兄貴にならなきゃいけない。 もうこいつがこんな声で話さなくて良い様に………さ。 「ああ、わかった。 桐乃みたいな最高に可愛い妹が居て、俺は世界で一番幸せ者のお兄ちゃんだ」 俺の妹は世界で一番可愛い。 ずっと前から変わらなかったもの、これからも絶対に変わらないもの。 なぁ―――麻奈実、これは 『目先の答え』 じゃないよな? 『あたしより、京介は、、黒いのとか、ま、麻奈実さんとか、、どうすんの? あんたのせいで、、まぁそれはあたしも同じか………』 「聞いてくれ、桐乃、俺さ………………」 俺は自分なりの"みんなが幸せになれる未来"を桐乃に素直に話し始める。 桐乃との電話を切った後、あやせからメールが届く。 『さようなら』 でもそのメールを見た時、帰り道を歩きながら俺が考えた事は………… 悪戯っぽい桐乃の笑顔 蠱惑的な黒猫の微笑 暖かさに満ちた麻奈実の笑み 自分の中にあった彼女達の笑顔を、彼女達への気持ちを絶対に忘れない為に 心に刻む為に何度も、何度も必死に思い浮かべた。 俺がその時、考えた事は ――――――俺の心にあったものは、本当にそれだけだった。 おわり
https://w.atwiki.jp/fushimi_eroparo/pages/89.html
黒猫に校舎裏に呼び出されたときに桐乃からあんなメールが来ていなかったら… という設定です。でははじめます。 「…あ…あのっ…」 俺の顔を見るなり、黒猫はいつもと違った弱々しい声で話しかけてきた。 「おう。待たせて悪いな。どうしたんだ黒猫」 「別に待ってはいないわ。…私も今来たところだもの。」 何だこのデートの待ち合わせのような会話は。…普通は立場が逆な気がしないでもないが。 「…えっと…今日はあなたに言っておくことがあるわ。」 「何について?」 「クラスのこととか…部活とか…。いろいろと、うまくいくようになってきたから…」 相変わらず、いつもの尊大さと違う歯切れの悪い言葉で俺に話しかける黒猫。普通の相手ではなかなかこいつの言いたい事をわかってやれないだろう。でも、俺にはわかる。こいつはこいつなりに、下手な礼を言っているのだろう。 「俺は何にもしてねーよ。それができたのは・・・お前の努力だ。」 これは俺の本心からの気持ちだった。こいつにはもう大切な…それこそお互いの感情をぶつけ合えるくらい強い絆で結ばれた友達がいる。もう、俺がばたばた騒ぐ必要も無いだろう。 とはいえ、俺は少し寂しさを感じていた。大切に守ってきたものが手の内から巣立っていってしまうような… 「それでもっ!」 黒猫の叫びが俺の思考をかき消した。 「…それでも、私はうれしかった」 「え…?」 「私を心配してくれたことも、私と一緒にいてくれたことも、全部っ…」 言葉をとめた黒猫は、俺の目をはっきり見てこういったのだ。 「全部…嬉しかった。私は、あなたの、優しさが、おせっかいが、嬉しかった」 自分の顔が赤くなるのがわかる。よく見ると、黒猫の顔も真っ赤だ。 「そ、そうか…」 それだけの言葉をひねり出すのが、俺にはやっとだった。 「だから、私はあなたに言いたいことがあるわ…」 黒猫は、真っ赤な顔をさらに赤くして、それでも俺の眼をまっすぐに見つめて、こう言った。 「あなたが、好きです。私と、一緒にいてください。…付き合ってください」 付き合う?ああ、また一緒に買い物に連れてけとかそういう…ってそうじゃないだろ!驚きのあまりトリップしてどうする! 「あの…やっぱり、迷惑…だった…?」 俺の無言を否定と捉えたのか、黒猫が震える手を握り締め、今にも泣きそうな顔でそう言った。 「そんなことねえよ!」 つい出てしまった怒鳴り声に、黒猫が身を震わす。 「あ、わりい…驚かすつもりは無かったんだ」 「いえ、いいわ…」 ―俺もこいつも、相当ひねくれたところがあると思う。でも、こいつは勇気を振り絞って、俺に告白してきたんだ。だから俺も、自分に素直にならなきゃなんねーな。 「俺も…」 「え…?」 「俺も、お前のことが好きだ。俺と、付き合ってくれ」 「…っ」 目に涙を浮かべた黒猫が、俺の胸に飛び込んでくる。その姿を見て、俺は不覚にもこう思っちまったのさ。 …俺の後輩が、こんなに可愛いわけが無い…ってな。
https://w.atwiki.jp/orenoimoutoga/pages/20.html
ばいきんまん ハイパー兵器 はてなアンテナ ハンドルネーム ファナ ファブリーズ 腐女子 神聖黒猫騎士団 プリティガーデン ベルフェゴールの呪縛 弁展高校 星くず☆ういっちメルル ばいきんまん [ばいきんまん] やなせたかし作の絵本『アンパンマン』およびそのアニメ化作品等に登場するキャラクター。 不潔を好み、風呂に入ったり洗われたりすると体が小さくなったり白くなったりする。 たまに思い出したように正義ぶったりアンパンマンと協力しだしたりといった軟派な行動をとることなく、常に情けない悪役を貫き続けるいぶし銀の男。 ハイパー兵器 [はいぱーへいき] エロゲーのランスシリーズにおいて、主人公のランスが股間の凶器を指して用いる名称。 はてなアンテナ [はてなあんてな] ウェブサイトの更新情報を通知するサービス、「はてなアンテナ」のこと。 ハンドルネーム [はんどるねーむ] 前後に†を付けるのと@の後に長い文章を付けるのではどちらが痛いかは難しい問題である。 ファナ [ふぁな] 三浦部長の嫁。『おにぱん』か『カス妹』のキャラであるらしい。アニメ版では『おにぱん』のヒロインであることが明らかになっている。 元ネタは作者の伏見つかさが第4巻の取材のために深夜販売に並んだ際に遭遇した方のジャケットの背中に描かれていた『夜明け前より瑠璃色な』のフィーナ・ファム・アーシュライト王女か(第4巻あとがき参照)、痛チャリに描かれていたエステル・フリージアではないかと思われる。なお、アニメ版では学生服で赤毛でツインテールな妹になっていた。 ファブリーズ [ふぁぶりーず] しゅしゅっと一吹きで、嫌な匂いを押さえる消臭剤。 ただし、人体への直接散布は、P Gの推奨するところでは無いと思われる。 腐女子 [ふじょし] 男性同士のカップリングを妄想することを日々の幸福の糧としている女性たちのこと。 禁断の趣味ではあるが、一般人の前で腐女子であることをバラされることは社会的な破滅を意味する。 神聖黒猫騎士団 [ぶらっくないつ・のう゛ぁ] 黒猫のサークル。 沙織・桐乃・京介が加わって新生したことを神聖や新星(ノヴァ)と掛けるいうような隠喩がいくつも含まれている。 黒猫の昔の脳内呼称では桐乃と沙織は天使や神の類なので、その辺りも神聖に含まれているのかもしれない。 また夜魔の女王は、黒き獣(黒い猫)であり騎士でもあるらしい。 7巻夏コミでマスケラ本を出した。内容は、黒猫が短編漫画、沙織がイラスト、桐乃が小説、京介がコスプレ写真集。 2巻夏コミ落選や3巻冬コミ参加のとき、黒猫がどういうサークル名で申し込みしてたかは不明。 プリティガーデン [ぷりてぃがーでん] 秋葉原にあるメイド喫茶。万世橋交差点から東へ向かった先、書泉ブックタワーから数分の位置(秋葉原駅の南東側)にある。 『おたくっ娘あつまれー』の初オフ会の会場として使用された。 メニューは、メイドさんのらぶらぶオムライス(900円)、超神水(300円)等。カレーの選べる味付けは「ドラゴンクエスト」の魔法、飲み物の名前はそれぞれ「ドラゴンボール」関係のアイテムや必殺技が元ネタになっている。 アニメ版では秋葉原ガチャポン会館(秋葉原駅の北西側)の上の階に実在するメイド喫茶、キュアメイドカフェがモデルとなっている。ただしサービスの内容やフレンチメイド風な制服のデザインは原作設定に準拠していたり、かと思えばメニューはアニメオリジナルの内容になっていたりと、色々現実とフィクションが交差した描写になっている。 ベルフェゴールの呪縛 [べるふぇごーるのじゅばく] 黒猫が執筆した漫画。 兄のパンツに顔を埋めて興奮出来る超ブラコン女「キリノ」を主人公とし、彼女の一人称視点で語られる 愛と冒険と邪気眼設定に満ちた未完の大作。 「キリノ」のライバルであり彼女の兄の幼馴染みであって、悪魔ベルフェゴールの転生体である「マナミ」が、 ”堕天(フォールダウン)”を引き起こした時点で作品は停止している。 アニメ版では、黒猫の同人誌と同じく嵐月がイラスト担当。 なおこの人の同人の活動ジャンルはコードギアス。 弁展高校 [べんてんこうこう] 京介たちが通っている高校。 アニメでは県立千葉弁展高校となっており、公立であることが判る 星くず☆ういっちメルル [ほしくずういっちめるる] 桐乃が毎週欠かさずチェックしているTVアニメ。 小学4年生の赤星めるが、魔法でメルルに変身し魔星物と闘うといったストーリー。 第一期の最終話は神作画とのこと。 主人公のメルルは、加奈子に激似。 1巻時点では第二期が放送中となっていて、7巻時点で第三期が始まっている。 「敵となった親友の魔法少女を全力全開の必殺魔法で叩きのめす」といった作中の描写や、メルルが持っている魔法の杖「ブースターロッド」の鎌っぽい物騒なデザインなどから、「魔法少女リリカルなのは」がモデルとなっているのではないかとのもっぱらの噂。テレビ愛知版のみ無修正の際どい変身シーンが流れて動画サイトで祭りになったという言及は、「もえたん」辺りが元ネタかも知れない。 アニメ版ではコスチュームの露出度が下がり、メカニカルで鋭角的だった魔法の杖の見た目もファンシーになっており、「プリキュア」シリーズのような子供向けアニメらしいデザインに変更されている。ただし全壊魔法で都市一つを丸ごと崩壊させたりと、凶悪さには磨きがかかっている模様。ちなみにメルル役は「魔法少女リリカルなのは」と「もえたん」でそれぞれ主人公を演じた田村ゆかりが演じている。
https://w.atwiki.jp/orenoimoutoga/pages/51.html
高坂京介 高坂桐乃 高坂桐乃2 田村麻奈実 黒猫 黒猫2 沙織・バジーナ 新垣あやせ 来栖加奈子 来栖加奈子2 赤城瀬菜 ブリジット・エヴァンス その他
https://w.atwiki.jp/orenoimoutoga/pages/44.html
/ / ハ ヘ ' 〈 / / } j ヽ ', ,' l / / .| j ヽ l l l | / > l ノ u ヘ l .| | | メ / { / _,. '´ V } l _! l ノ/,.ニ,,.ー .,_ノ/ jノ!,.'",.zュ.,、 } |, } .V /, l | i´/ ん ム / /lス ハ ヾ l } リ l l !l l { { ワ リ 弋 フリ } j /ノ l l { l l ゞ- ´ ` " .{ ノ ヘゝ l l /////// , /////j ハ l ヘ l υ ノ { } } __ _ / i l } l ヘ ヽ '―‐ ―` ,< i i, -‐ ュ_ j l ヘ,-| ゙ ー .,_ -‐ {/ ノ / / >、 z,.┴ー‐--i ヾY} / ノソ / / / ヘ ,,. ' ヽ i l ヾ、 / / / " / } { ヘ ヘ } l iー- ,-‐/ // , / ,ュ | .l ヘ ! ', lヘ / ,' ,' / _,.- ̄ ,./ }_ | ヘ l ヘ l ヘ / !| ∧/ー‐´ ̄ ̄ } , ヽ ヘ ヘヽ V {| / 「 l ヽ V ゙ ゞ{ }`ヘ、 /{{ / ヘ ヽ .,_,. '" lヾ { .{ lヘ ` .,,ー ´ ll ,' | , ヾリ /〃} l l } ´ ll 〉 | 〉, ,, Y 〈 y /Y | リ } ヾ, -‐ ´ 〉 / \ ヽ jヽ i X/ヘ / ∧ィレ、 ', ', l l /彡 ' ,' ', l ,、! トミ、 ──‐.i===|7 /⌒ l! l!Y l ヽ  ̄ ̄i l |レ' /== | i! !j | l ! ', | ;イケ ̄` / `、ミ、 `| \ Y´i! !`ハ | ̄ r‐', \',ヘ弋 ノ ! l⌒V ト、 ''''' ,ィ / 人 ーV ',.`ー / >', ∧ __ __ ィ__ !ヽ ∧ ', /´! // / ! |∨ ∧ ', / ! レi /`i ! | ∨ //≠ ヽ ! | ´/ ,`Y ! ∨ // \ \l ト. l / ./、 / \ ト、 | i `i_/i | / ヽ ヽ ; l´ ,' i ∨∧ j / /'´ lト、 l. ヽ / / j |i !. ./! l / /. |. 、/ l . ∧ /. . . /!/ / / }/. . . .! . !ミト...... _//∨/ ! . ∧ トミ. . 三彡. . / l / ∧  ̄ ! ヘ\ ∧ l / . . . . . ./ . . . . / . . ./ . . . . . . . . . . . . / . . . . . . . . . . . \ . . . . . . .ヽ . . . . / . . . . .;' . . . . . / . . . . . . . . . . . . . . . . イ . . . . . .| . . . . . . . . .ヽ. . . . . . . . . . . . /. . . . /. / . . . . . . . ./ . . . . . . . . . . '´ │ . . . . . |\ . . . . . . . . . . . . .|. . . .i . . . . . . . .i . .i . . . .i . . . . . . . . . . / | . . . . . . ヽ. . . . . . | . . . . . |. . . .| |. . . . . . . .| . .i . . . .|/ ⌒\/ . . . . . ./ . . . . .| . . . . . |. . . .| |. . /|. . . .|. . i. . . . i . . . . / \ / . . . . ./ ' . . . |. . . . . . |. . . . | / !. . /|. . i. . . ル≠==ミ_ヽ / .丶∠ -─―ヘ . . . . . . . . . | . . . l/ | . i/| . . . . 《 i|トJ(`ヾ / . / , --_____∨ . . . . . | . . ' . { .八| . \八 弋)⌒ク // ィ斤六¨¨7广リ . . . . . .∧ / V . . . . . . . .|\ `¨¨´ / 弋) ⌒ク / . . / . .ハy′ / . . . | . . . . ∨/// `¨¨´ ∠ イ . . . 厶ノ / . . . .∧. . . . . 、 ' //// | . . . ./ 厶-‐=ミム. . . . . . 、 _j . . .,'| / \ ∧ . . . . 丶、 {`ァ=ー--ヘ ' /. . . . .| / ヽム. . . . .∨> ∨ ノ イ . /. . ./ .| ∧. . . . マ\ `丶、 . <ト、. /. . ./ . | / //∧. . . . .∨ \\ ` -=≦/ \∨ . /ー-、| /.... .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. / .. .. .. .. .. .. .. .. ....\ ... .. .. .. .. .. .. .. .. /... .. / .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. ....\ /.. .. .. .. .. /.. .. .. /... .. / .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. ...i .. .. ..ヽ /.. .. .. .. .. /.. .. .. /... / .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. ...ノ ... ...} .. .. .. .. . /.. .. .. .. .. /.. .. .. // .. .. .. .. .. .. .. .., -‐ ¨´ .. .. ....ハ .. .. .. .i /.. .. .. .. __/ .. .. ../ .. .. .. ..., -‐ ¨´ / .. ../ ' .. .. .. | .. .. .. / / .. .. .., .. ... '¨´  ̄ ‐- __ノ/ ../ . . . ... .. .. .. / ∨ .. .. .. .レ'´≫ミ'ー 、 、 '/ -―- 、 i .. .. ..| '.. .. .. { (| .. .. .. ...{ {iじ入 \ / , ' .. .| | . .. .. .. ハ | ... ...ハ . ⌒)ン x≠ミ、 / .. ..| | ノ.. .. .. .. .. ヽ| .. .. ... \ /Jレハ}≠ .. ...ハ{ /. .. .. .. .. .. .. .. | .. .. ..| じ′ イ .. .. .. ..′ /.. .. .. .. .. .. .. .. /| .. .. ..| , . //} .. .. ...′ .. .. .. .. .. .. .. .. / ヾ| .. .. ..| 、 , ヘ、 // j .. .. ..′ /.. .. .. .. /´ ̄ ̄`ヽ、| .. .. ..|ヽ\ ( ア .イ/ノ .../ . /.. .. .. / ヽ . ..|ヽ\ヽ、 ヽ、 ノ . .イ ../-‐ ´ /.... .. ' ..| \ヽ ≫、__.. <} ....j ./ . /.... .. / } | } }ハi } j .. ../ -─……‐- ´ `丶、 / \ . / / ト、 \ / /| リ \ ヽ / / / | / ヽ . i | i / / / /| i | | |/ Χ / 厶斗匕 │ | | | | | 斗=≧=一' //〃んJi| 》 | | l | 《 んJi| / V ソ j |八|. l _| │ V. ソ . . / | l 〃| 八 . . ' /イ | | ((│ | \ /| | | \| ト、 _ -― . | | | | j 丶、 / | | | l |-─1}> __ イニ=-<| j イ゙ ̄...| | ........| ん..............| リ / | | .........| | ........| /〉.................| ∧ / | | .........| |........∧ー- -─/ ................ | / ∧ \| |........八 |......... ∧ /.................... j/ /. { ∧∨........ハ|.............∧ー-─/.................... /| } | ヽ∧∨..........\ .........∧.叉 /...................../| | / | \∧∨.............\.......∧ /........................ | |' ∧ ...-‐‐x.....__ ィ ´ `ゝ、 / ヽ / / \ ヘ ,' / / /ハ X . . ! / / | !ヽ . . . | / , ' , ,' \ | | . rt| ! ;ィK. / /,x‐-- ,メ !,、! . ! i| l;xィfr心 /ィ ,ィぅテトx !リ ! . メ| ! 弋Iツ 弋iシム |' ! . ! ト,,,,,,,, イ7 | l / λ iヽ ' ハ | | / / ! | ゝ、 ー一 .イ ! | ! / / | ! jゝ、 t ´ | ! | / / ! | ,r''} ` ´ {frx | | l . / ,ィ≠! |テ´ } { | !≧x、 / / rヘ ヽ λ''' __ '´} レ' | ヽ、 . / / ;イ λ h '´rt `t λ ! ゝ、 / / / λ ヘ ,ィf ´`ぅ λ | >r-、 / / / / λ ,ィ''´ ´ -{; λ i! ゝ... . /! / / λ / ソ λ ! / /`ゝ-- / /| / ム ! 入_ _ ,ィf ,.k'´; ; ; ァ=x | .' / | ! | レ' 7 ヽ.| / ,r '´ / `¨´_______ | 7 /.、 ! | { ./ x , , ' ル; ハ ー‐一 ! .' / / `ゝ 、__ / / `゙==彡 / ,.イ{_ ‘, / / / / ー===―- _ ', ′ -―==ミ、 ヽ} / / `ヽ | ,' / ´ // {> \ | / /, 〃ハ ,ィ==ミ、 | 〈 ー彡 、‘ノ `\ | ‘, 丶 / 〃ハ ' , | ‘, ー――‐ .. , l 、‘ノ , ./ ∧ '. 、 . i / i \ 、 . / \ 人, / | \ {j ー― ' /// | /"´ / ____ .... `丶、 / ィ \ ∠ / / | ∧ ヽ / ⌒/ ⌒/`ヽ | . / / / i j | /イ 孑=ミ x=ニミーヘ/ | | |/| /リ ' / |、 | / i| r==‐、 / イ | } | . 八 ∨ } / | |ノ j / / /\ 、 _ノ ィ | 八 / / / / \__... ´ | | / / i / i / | |/ / { | / iレ‐- _厂リ r=ニ二7 /] ヽ |/ /| { / / _∠/⌒\ 丶 / │ __」_/ '7¨´ / \ _{ {,∨/-‐/// ,′ } \ / ソ/_∠/ / r'⌒´ ノ ヽ ___ ´ ` 、 // ヽ 〃イ / ハ /イ / / _,.イ / l . . / / / ヽ ;.ィ'// / ∨ l l l | /l/ ;K、/// l l ll l | | ;イ リfリ /イ_ `ヽ / / l| | | |/ |/, ¨ ´r'心./|/ | l{ | | | . 弋ツノ/イ ! |) | | |∧ 、 __ イ | | |l | l ! | ∧___ .....==、 | リ| ! l | このことは桐乃には内緒ですよ? ,. -―-、 .> ´ \ノ、 ! ! | お兄さん。 /ヽ \\_) | | | , ⌒>ヽ_).ー' ー' | | | . / ´ _ ... _ | 'l | / _ -‐< / ハ | . ̄ l ll | 、_ ― / l 、|、 l |l lレ| ヘ / / / | l |. \! //| ハ ヘ ./ / | l | \ // .| / | lヘ / | | \ l | |/ l ハヘ . / | |. \ ! ! ∨ | ヽ\ / | |、 ヽ | ∨| \ \ / ヽ " ヽ / ヘ / /! ヘ } ' / / / ヽ ', | >´ / V V ', { / /〃 ', l i jヽト ', /´"゙ヘ ィ∠,_ , ! | i l i 弐レヾ / ´_`゙ - .,_ ! j j } ', {j 弋フ ′ ヘらュ 、., V /´ュ, { ,‐.、{//// 弋 少 `゙,ー ,ュr j´} | l |.、 ヘ 、 ///// 〃/ i ノ j l {´`、ソ /j } } | 〉/ { ハ \ ヘrー 、 / ./ / // { / |ヘ ` ` ._ _ノ ,/ / / .|/ ̄>ー-ヘ _ !} | |ヘ ヾ __,. '" ´′′ ノ / / ヘ ノ| ヤl/ \ ´ ,.'"// / ', . {..| ヘ ∧ <ノ / / } . { | / /ー.', ‐ ´ l/ / l/ / | | / / l } l / | / / | / ヽ 〃 ヘ / l i、 ハ . ′ ハ| | \ ヽ . . ′ / / | l _\-- l l ! | | / / | / '´ \ ハ l l | l ,|‐ ' / ̄` l/ ヽ| |_ | | | ヘ |/,ィ=ミ / z==-r' lハ! lハ ヘ |_〃r' ハ ′ | lノ/! |.∧ |、ヽ マ リ /// / K | |、 ヘ /// 丶 /;イ l | | ヘ \\ _ -=┐/ ,| | | (\(\ ハ、 ∨ ノ /| ;' ! ∧r(\ \ > 、 `ー / |/ / | //| ゝ、r、\\ヘ }` ー ' | / ! /// \、 \\\ヽ K- 、 | . /// _ - ハヽ ヽ ∨ / \! .. //r ´ { { ヘ ヘ ∨ / \ . . . . . ,.. ´ ` .、 /. ,>ク ゛ .、 /. . . . . . . . . . 二>´ / ∧ } ヘ. ,. . ./¨´ / ./ ゙ /. . . /. / / / ∨ . . / . / __,ノ / / ハ . / . /  ̄´ / /¨¨`ー‐- ∨. } ,イ ./{ / ,z===x、 /´ z==z、 ` l i l/ .} ./ 〃 ハ{_ ´ ,ィ、 ヽ. l l .l | l .{. {{ {.ソ ヒリ l}、_ } リ ハ. .| ヽ _ ノ / j イ ゙{i | i ` ̄ ̄´ / .ハ だって逃げたじゃない | | ゛ / |゙ヽ;. / 逃げたでしょ? l { / l lノ.}/ 逃げたよね!? . 从 .ヘ | |ノ/ / |. | \ マニゝ /_j | /l . / l | .、 / / 〃 / / .ハ |.ノ \ . }\ < / / l} 二二ニゝ< } .|二二\ `丶. . ´ . / / l | / /, l\ ヽ / / / | | \ l l ヽ / l / / | | \ l l ヽ / | / / | / ,.- ヽ | | | / / / / | /,. '´ ヽ | l | / | / / ___,.r| / ,.――--、 |ヽ l | | | / /__ ヽ `´/, / ヽ ヽ `ヽ | ゙、| | | l | /'´ ̄ / | ll | ' .| ヽ| |,.r- | | | | __ミ / 、 ノ | l |,.r- l |l | | | ) ヽ ` ゝ- ' .| | |― | |゙、 |ヽl l l | //// / / | ヾ `、 ヽ 、,ノ / /| |/ ヽ ヽ ゙、 ヽ し / | | r l、 l //// .| |'´ | \゙、 | | | 、` __ /| | | ゝ ,. ' ´ イ | | .| ヽ 、 / / | | 、 ヽ,___ヽ、 , | | | .、 、 ヽ--、ミ、 -. ー ´. |-、. | | ヽ\ `、 `ヽ、`ヽ、 | l |、| | , -― `、、\ ヽ \ \ ト-| | .l | / \\ 、 \ \ ヽ | | .| | , - ――― - 、 _ , r ´ ` ヽ、 / \ / / ,; ,, ヽ / / / / | / ヽ、 ヽ ./ / / / / / ゙、 ゙、 ,. / / ,. '´ / / ゙、 l .| | / , ' ´ / / l , | | | | ―- 、 ___ / , ´ ____,,, | | | | | ト ,.r---t-、二  ̄,...-―-、 || | | | r| | ` l´ 0 | l´ o 〉-| l _ | | | l,| l `ー' ー' / | |.| | |、| ヽ /// , /// //l |/ | | | |ヽ、 //,r| | | | | |-、 /- | | | | l |;;;;ヽ ― /;;;;;;/ /| | | | |;;;;;;;;; 、 ,. ';;;;;;;;;;;;/ / | | | |ヽ |;;;;;;;;;;;;;;;|` 、 _ , .イ |;;;;;;;;;;;;;;;/ /;;;| | | |;;l |;,...-'-v' |;;;;;;;;;;;;;/ /;;;;;| | .| |,.-l | ヽ / ヽ / /;;;;;;;| | r-´ヽ ゙、 l ゙、_ _,/ / / ` -―、 ,r ヘ ヽヽ ゙、.l ヽ__,........._ / / / / //ヽ、 / ゙、 ゙、.゙、 ゙、 .ヽ 回 / / / / // ヽ / ゙、 ゙、゙、 \ ヽ / / / // ゙、 , ´ .... ` 、 ./ / . . . \ / // / / . 丶 / // / /. ,、 .... . ヽ , /./ / .. .... /| . ./ 丶 ...... . '. , ,' .|/ / | / \ ... . '. l i ./ / / .| / --―へ . '. .l i | ! /⌒ .|′ , ==ミ'. . .l ! l | | ∠==ミ .j 彡'´ ̄`ヾ'. . | l | | ; ´ ̄ヾ "γ´心. v! |! . .| .| N {/!γ ̄心 {ゞ允り jハ || . l |ハ | {{{. V ゞン } ゞ==" l ||ヽ ; | | n;| ド、 `ーー " . , , , , , ,/ / |レ ; | |.!| \' ' ' ' ' ' ; u /イ/ ,| i / | J r、\ ´ // ./ | .| . >、 .r― _ヽ / | ./ | .| . > ..  ̄ ,. ´ | / / | .| .  ̄ | |/ / | ハ . ; | |ヽ / / | | | V///,'| / / / | | | ; V> ヘ / / /\ | V / { | '. / ./ハ / \ | .r/ |ハ | ヽ-、 / / / \ ,ハ } / \ , -<{ ハ /; ; ;\ γ´-.、 V ヽ , '; ; '. |; ; ; ; ; \ | ヾーf´ ̄ヽ '. /; ; ; ; ;} |; ; ; ; ; ; ; \ f 丶._Y\ ヽ L__/; ; ; ; ; ; ;! '.; ; ; ; ; ; ; ; ;`ヘ .| 丶 /; ; ; ; ; ; ; ; ; ; / / /V^ヽ /. . . . . . . . . . . .. . . . .、 / / ∧__ハ /. . . . . . . .. . . . . . . . . . . . . \ / / / ハ i /. . . . . . . . />=、 . . . . . . . . . . . .\ /丶 / / 厶} ! ! /. . . . . ./. / x==ミ丶. . . . . l. . . . . ヽ //⌒ヽ // i/ ,! i | |∨. .|. . . /. / / んハ ヽヽ . . . | . . . . . . . . '/ / ノ' / ,/ / /| i ! . . .!. . /ノ' Vツ ' i. . . 八. . . . . . .! ′ 、 {/ |;/ | | /l_ィ /l/l/l. ./. . ∧-、. . |〃 ,' !. . . ! {彡' u j /!. . .i ∨). | u / 八. . |. ,〃 __, /' !. . .|__, Y. . 乂_ _ ィ i Ⅵ . . v__ ノ |. . .厂. . \. . . . \ト . ´_⌒イ . . ! ヽ . .\ _ i. .イ. . . . . . . .\. . . .\∧. . . . / !. . .| {. . . . `ト ._ _. /. /|. . . . . . . . . . .\. . . . \_/. . . . . . ./. . / / ̄\ . . . 、.「ノ! /. . i ト-. . . . . . . . . . . \. . . . . . . . . . . ./ // / ∧ l \. Ⅵ ! ノ'!. . | ∨!\. . . . . . . . . . .ヽ. . .. . . . . . /. . . i 〃' ∨ i ヽ. .| / !. . | j! i \. . . . . . . . . . . . . . . ./. . . .」 l/ '. | i ' .|`ー - i. ./-='' / / ' . . . . . . . . . .. /-=ニ二} /!__ ∨' >=⌒ヽ__! { / / i !. . . . . . . . . .ニ=-=ニ厂 ,... . . / Y^ヽ_ i// i ヽ )V / ! ∧. . . . . . . . -―'^…--=彡'イ__/「ヽ ! i ヽ / '. ヽ ノ__/ | / {. . . . . . . . / /))/ ゝ'ノ_/ ノ /}/ ミ ' ,ィ´__>- 、 / /i ∧. i\. . . 、 i|i{ 、 /7`¨´ー'-《 =弐__ノ/V⌒i ヽ ) | | V ヽ. ` . ___∧∨二二厂__/⌒X≧=イ トヘ ', ∨ | ! _》  ̄丁// `¨)⌒Y^Yー彳_i i __ノフ'} / 厂「 ! i i { -― '7 | ! 乂乂ノ__ イ人__/-=ニ l. / ____ ... `丶、 .. \ / / ト、 \ ヽ . | | \ . / / / | /-―-ヽ | | i | / |/ ,ィ=ミ ' | | |/| i| x==ミ. / { ;;/}ハ| 「ヽ | V 八{ハ ;;ハ V ソ リ | ) ) | 何があっても一緒だよ。 ヽ ハ Vソ '' /イ |ィ | 他の友達の分まで、わたしが一緒にいる | . '' ' | |i | │ 人 t フ | 八 | | | j> / | /´} \| | j斗- 、_ノ下´ j/ 广广⌒ヽ _ iイ ニニ} / } / 〈. / \ 〃 |/ _ -‐う/⌒ ⌒|/\}| / ,ハ {. ‐r<トーy′ {_〉 ∨ { ノ ノ | {__/ /辷辷辷辷7o \ル-==≠ァ´ │ |/ //ー~ー~‐/ l | │ 匸)/人二ニニ二7 匸匸)l | │ | i |┼┼┼┼|oi | |l │ | i |┼┼┼┼|i i l l | ! | i |孖孖孖孖|i i | | 、 | i |┼┼┼┼|i i ,' | _____ .. ´ `丶 / \ . / \ / ̄ ̄\. / / イ / ヽ / ∨ / / / / ∧ . . ー匕丶 ∨ / ⌒ヽ/ / / i | (ノ ) ⌒! /_斗=≪. // | | | 匚 _] |'^| /ィんkJ ヽ / ⌒ヽ│ | | ノ L ト、| i 弋 ソ / 斗x. |/ j | ─┼ \ | . . . んiJハ / / / | (二 ____\ , 弋ン / / /|/ | / |/| 小、 .∠ イ / . /ヘノ .| | 〈 丶 ` ー イ / / \ | | Nハ \ ____,.. イ / / . /\________∧ | | | l. /| ト、_ i / / / \ | | | | /| | }`トく / | 八 | | |\ /厶| | i i |∧ | i∨ ヘ| | | (⌒) | | i i / } | \ / ;イ ヽ | | / ,' \ | . | | }\ { / ,-‐‐’; } l ヽ. .. l / ヽ. | | _,. ヽ / | . l . | ′ x=ミ | l | _/ } | ... } _ | / / ヾ ', { イ彡′ | l /r-ミ、 . .' く fi ヽ ノ /// l / / /辷 }| } i ゝ、 ゞ f'´ 。 | / ′ { リl .___ { //// ', /イ / // |..八 | | / { / / / \ ハ u ヽ、 _l ′ { | ( \ { ノ) /| ' ij | `ヽ_人 \ ^ 、 ! ,′ 乂 |`ー--、 「 ヽ__{ 」/イ¨ヽ ( >ー 、 l ヽ _ ーァ_ノ ゚ 八 ∧ l ヽ / `ヽ、 | | > / / \ \ヽ\ } / \ / _/ /_ _.X⌒ヽ、 ヽ{ ヽ |./--イ =辷三彡へ _.r一′ ゙¨ー=ヽ、 >´¨{ <ー--- 乂___、 ’,| | .′ \ / ヽ ’! | / ヽ ヽ、 } { / \ } ヽ / / ∧ l | \ ヽ / l / / | _|___,,,, -――ヽ ゙、 ヽ | | | | | / / | ー'´| ヽ l .| ,.―-、 ノ ゆ | /| | / / | / ______ゝ| |/ r-、 . l | / | |__|_,/ u .| / ,r '´ ゝ_ヽ l V | ´ ヘ l .| , | | | | | | / ` .| / ' ヘ ,. `リ | | |_r_ } .| , | | | ゙、 | |'´ __ | / ゝヽ ,.ノ | | l / .| , | | | ゙、 |, |_r'´ヽ ゝ ヽ |/ //////| / | / || | ゙、ヽ| ヽ ヽ-,__ヽ ////// | /| | / | ゙、 | v、l、 `'´/// | / | | l ゙、 |.X r、 _////// , し // | | ゝー- れ ゙、| r-,/' ´`ヽ、 /=ヽ ` // / ,r―-'´` ー ろ | | ,.| ヽ | _,.--、 / |/ , | | | `-t-t-'´ / `| \ / , .| v-- 、ヽ/ /、 l ,. - ' ,r | | / `ヽ、_ ヽ __ < | | | ,____ __, ) r-、 l ` ヽ、ー ` . | ヽ-ー-___ | `ヽ `ヽ、 ヽ ゙、 ノ 、 ヽ ヽ ヽ ゙、 -'´ | ヽ、 ヽ ヽ ゙、 r、| ヽヽ \ ゙、 ― . , ' ヽ / \ / / / ヽ \ ∨ / / ー=7´/ / ,、\ ', ∨ / / /{ ,イ / ヽ , } } / / / _彡 |/ ./,// ', } | | / / / | {/ ヾ、 八 l / | |/ / / / | |jf気x ≦ェzx Y | r=ミ, 八 / / / / | |ハ {rツ ´ ̄rソ㌃ } l | / ヽ/ / / / l 爪'' '' 、 ''' '' ノ / .l_乂 ∨ / / / (⌒ヽ | / i \ u/イ ,′`ー- 、 ∨ / / / 7__乂_.」__⊥_., ‘` -,. < | / ’. ∨ / / 八 {| \  ̄ | { ’ ∨ / / \| ヽ ー 从ノ ,x== x ’ ∨ どう責任をとるつもりですか /丁ヾ__} / _≦-‐‐‐―ミ | | 《 | {{ _ 」 -‐ ′¨ ̄ ヽ)' | ヾ | ´ ,- 、 | l ′ -‐┤ xく | ’ , r'´ } / / 乂 _ __ x<_ _ l}| じ' | . / /¨ `ヽ  ̄¨ } ij ', / / \ ' ∨. ′ ′ \ //⌒ヽ ∨.. / l \ー--′ . \ }. / | | \ .. i . ⌒ヽ / /l ,′ \ . | . \ ..< \ / 、 \ .. j /^\ .. / ハ / _ \ 、 ,' { / / } /´ ̄  ̄ヾ } } { i! V 7⌒ _j/ えう卞ミ fヘ i i { ' Vチうハ ヒツ } トう | i!ヘ 从 vり ,,,,, リ し | ` 、 i ∧ ,,,, ` } i! i ゝ 人 、 ァ /i j! i! } >..。 / i 从 从 r―――γ、-z _≧゚ ) i ;<⌒ヽ ヽ 〈ム ゝ、_〈ヽ_ゝ\< // /ィi / . マム \ヽ\`ーゝ Y{/ /./j; } i マム >,...._ ヾ彡 { j j | ./二 `Y フ | / /¨ヽ / ヾヘ V ハ i ! { -ーミム | {Y Ο / / V / j リ ヽ 二ニヘヘ \.レ'{ (・ { / ヽ / 八 { `T ∧V \i} ゝ' y ∨ /// ) 、 ノ/ヘV ∧ \ / {、 i / \ 〟> ⌒i \ ハヘiヽリV ノ | ゝ __ / 〉 \ ゝ _。 < └‐- V 〉 j 〈 ゝ イ / \ヾ ∨
https://w.atwiki.jp/orenoimoutoga/pages/25.html
ワナビ ワナビ [わなび] wannabe(want to be=~になりたい)から。 語源としては、白人でありながらネイティブ・アメリカンの習俗を真似する人々を「wannabe族」と揶揄して呼んだことに始まる。 それが転じて、憧れているものになりたいと強く思う人一般が~ワナビと呼称されるようになったとのこと。 日本では、2ちゃんねるライトノベル板等において、作家志望者を指す名称として用いられている。 一般的には侮蔑的なニュアンスを込めて用いられる語である。 なお、ワナビは桐乃から ねぇ、今どんな気持ち?ねぇねぇ、あとから小説書き始めたあたしにデビューされて 今どんな気持ち? ∩___∩ ∩___∩ ♪ | ノ ⌒ ⌒ヽハッ __ _,, -ー ,, ハッ / ⌒ ⌒ 丶| / (●) (●) ハッ (/ "つ`..,: ハッ (●) (●) 丶 悔しかったら自分もデビューしてみれば? | ( _●_) ミ :/ i:. ミ (_●_ ) | ねぇ、どんな気持ち? ___ 彡 |∪| ミ :i 黒猫 ─ !,, ミ、 |∪| 、彡____ ヽ___ ヽノ、`\ ヽ..... ij(_ ● / ヽノ ___/ / 桐乃 /ヽ r " .r ミノ~. 〉 /\ 桐乃 丶 / /  ̄ :| | | i ゚。  ̄♪ \ 丶 / / ♪ :| | | |: \ 丶 (_ ⌒丶... :` | | |_: /⌒_) | /ヽ }. :.,' ( } } ヘ / し )). : i `.-‐" J´(( ソ トントン ソ トントン とかされても耐えねばならない。
https://w.atwiki.jp/orenoimoutoga/pages/72.html
解釈というより考察・解説な気がする 小説単行本 1巻 2巻 3巻 4巻 5巻 6巻 7巻 8巻 9巻 10巻 11巻 12巻 前日譚 雷雨の留守番 (電撃G sマガジン付属) 堕天聖の追憶 (BD/DVD1期第1巻付属) 十年目の再会 (BD/DVD2期第1巻付属) PSP版 時系列 よく使われる手法 ダブルミーニング 1つの意味で満足して思考停止するとあるはずのものが見えなくなる。 たまにトリプルミーニングの場合もある。 結論ぶっぱ 根拠無しで唐突に○○は××だといった結論が書かれる。 根拠が不明なので正しいかすら不明。 根拠が無茶苦茶 根拠→結論というまともな図式をとっているのだが、後に根拠の部分が崩れても再考はされない。 その理論に逆の根拠を入れてみるとあら不思議。 選択肢 京介が考察するとき、○○かな?いや××だなという構成をとることが多い。 実際は1つめが正解、2つめが不正解という簡単な選択肢になっている。 一人称小説における作品の解釈について 妄想/総論を参照
https://w.atwiki.jp/orenoimoutoga/pages/166.html
京介「海いかね?」 あやせ「え?」 あやせ「桐乃達も誘ってですか?」 京介「いや、二人で行くつもりだったんだがーー」 あやせ「えっ?」 京介「けど、桐乃や沙織を誘うのも悪くないな。アホの加奈子はお断りだがな」 あやせ「ええっ?ちょ、ま」 京介「あやせがそう言うなら」 ドカッ あやせ「ちょっと待って下さいっていってるじゃないですか!!」 あやせ「何勝手に話進めてるんですか!」 京介「・・・・・・上段回し蹴りすることねーだろ」 あやせ「うるさいです!」 あやせ「で・・・・・・なんですか?」 あやせ「お兄さんは・・・・・・私とふたりで、海に行きたいんですか?」 京介(なんだこのいらっとする表情は) 京介「別に桐乃と沙織を誘ってもいいんだが」 あやせ「でも、ほんとは二人きりで行きたいんでしょ?」 京介「いや、別に」 あやせ「最初は二人きりで行くつもりだったって言ったじゃないですか!ぶちころしますよ!」 京介「なにキレてんだよ」 あやせ「キレてませんよ!」 京介「嘘つけ、機嫌悪いじゃねーか」 あやせ「悪くないって言ってるじゃないですか!」 京介(・・・・・・どうしたもんかな) あやせ「で?どうするんですか?」 京介(まぁ、仕方ない。こっちが折れるか。) 京介「じゃ二人で行こう」 あやせ「ん」 あやせ「しょうがないですね。お兄さんにはお世話になってますしそんなに、私と二人で行きたいってお願いするなら渋々行ってあげてもいいですよ。」 京介「・・・・・・」 京介(こいつだけは)
https://w.atwiki.jp/orenoimoutoga/pages/171.html
あのあやせがラジオ番組を始めたらしい。 売れっ子モデルってそんなのもやるんだな。 つーわけで、早速聞いてみた チャラーラー♪(音楽) 「『新垣あやせの自由形〜♪』 あはは、みなさんこんにちは、新垣あやせです。『新垣あやせの自由形♪』第6回目の放送が始まりました。(ぱちぱち)今日は黒にゃんPの厨二病キューからはじまりました。」 「かわいい、でもなんで厨二病?キューと何にもかかってないし(笑)」 「是非みなさんもこんなキューをやって欲しいというのがありましたら自由形♪まで送ってください」 「それではこのコーナーからいってみましょう♪」 『私でよかったら話聞くよ』 「このコーナーはリスナーさんのお悩みを私が聞いて解決しちゃおうってコーナーです」 「千葉県のラジオネームよっしーさんからの相談です。 『新垣さんこんにちは。』 こんにちは 『私は専業主婦をしている者です。』 主婦の方も聞いていただいてるんですね。ありがとうございます。 『私の悩みを聞いて下さい。 私は現在二人の子育てをしています。 一人は今年大学受験で兄に当たる息子と、もう一人は可愛い私の娘で、現在中学三年生です。 今回の相談内容はこの二人のことなんです。 私はある日、スーパーで買い物をして帰るときに、二人が一緒に歩いているのを目撃しました。 この二人は普通に歩いていたわけじゃありません、腕を組んで歩いていたんです! その様子はまるでアツアツの恋人同士で、突然の光景に私は絶句しました。 私は見て見ぬフリをしその場をあとにしましたが、今思い出してもアレは私にとって信じがたい光景でした。 子供達の中は私がしる限り、他の家庭の兄妹とくらべ『仲がいい』なんてあまりにも言えないくらい仲が悪い兄妹です。 主人にも相談したのですが「桐乃はまだ中学生だぞ」っと一点張りで相談にすら乗ってくれません。 アレは私の見間違いだったのでしょうか?直接本人達に問いただしてみるべきでしょうか? 長くなりましたが是非アドバイスの方お願いします。』 どきっ、何かきいたとある名前のような・・ き,きっと名前が同じだけですね(汗) 実は私の友達にもお兄さんと異様に仲がいい子がいるんですよ。 一緒に買い物したりプリクラ撮ったりとかしてね。 最初見たときは変なことになってるんじゃなんて、私も思ったんですけど、 お兄さんの方は妹さんをすごく思いやってて、 妹さんの方は普段私たち友達の前では超優等生って感じなんですけど、 お兄さんの前では甘えちゃったりしてね。 ホントにいい兄妹だって思います。 きっとよっしーさんのお子さんもよい関係の素敵な兄妹なんじゃないかなって思いますね。 心配ないと思いますよ。 そんなわけでお時間となってしまいました。 『新垣あやせの自由形♪』いかがだったでしょうか。 番組では皆様からのお便りを募集しています。 おたよりは番組ホームページのメールフォームからおねがいします。 このあとはかつあげアイドルでおなじみの来栖加奈子さんの『無計画でいこう♪』をお楽しみください 『新垣あやせの自由形♪』 この時間のあなたのお相手は新垣あやせでした。また来週♪」
https://w.atwiki.jp/orenoimoutoga/pages/90.html
癒しと殺戮の女神www -- (名無しさん) 2010-12-13 22 47 52 2chではそういうキャラ付けなのか… 絶対2chの原作スレには行かないようにするわ -- (名無しさん) 2010-12-16 01 28 32 今8巻がどうなるかで果てしないループが繰り返されてるからなwwww -- (名無しさん) 2010-12-17 11 04 37 ちょっとまとめが余計な言葉と偏った見方がひどかったので修正 -- (名無しさん) 2010-12-29 08 12 53 妄想だから別にどうでもいい気もするけど -- (名無しさん) 2010-12-29 11 36 46 黒猫はTwitterでもちっちゃい扱いなのに学年平均と比べると背高いんだ -- (名無しさん) 2011-02-11 15 23 21 ↑黒は収縮色だから小さく見えるのかも。対して桐乃は明るい拡大色が多いから殊更大きく見える。黒猫が言う様に丸顔だが、それほどデカ頭ではない。 -- (名無しさん) 2011-02-13 08 27 39 とりあえず最近のスレでは狂信的な桐乃・黒猫のファンがまっとうな会話を許してくれない。とくに桐乃黒猫の話題。以前はこの両派閥から敵視されてた麻奈美はもはや出番がかわいそう過ぎて叩く奴はいじめっ子状態。 一部桐乃派は原作の桐乃よろしく他の京介と絡む女キャラが出るだけでギャーギャー言い出す始末 -- (名無しさん) 2011-05-12 05 25 39 作者は意図的にルビを振り分けている。二つ名重ねた桐乃《きりの》の方が、より本質に近い。 -- (名無しさん) 2013-04-30 00 25 53