約 2,471,323 件
https://w.atwiki.jp/fushimi_eroparo/pages/31.html
高坂 桐乃 無題:3スレ目253 ※陵辱注意 仲裁人 アタシの夫はこんな男(ひと) 俺の妹が電車通学してるわけがない ※18禁 黒猫 とある少女の最悪結末 【俺の妹Pあやせ√後の黒猫】 俺の妹のクラスメイトとSMする ※18禁 ~まほうのつえ~ ※18禁【自慰】 五更 日向 無題:19スレ目143 ※キャラ崩壊、黒日向注意 新垣 あやせ 無題:2スレ目131 ※陵辱注意 槇島 沙織 いつものようで違う景色(仮) ( 01 / 02 ) ブリジット・エヴァンス もうひとりの天使 田村 麻奈実 俺たちの田村さん ※18禁・オリキャラ注意 高坂 大介 嘘 美人の遺伝子 加奈子、あやせ CV:来栖加奈子 桐乃、麻奈実 あたしの兄貴の幼馴染みがこんなに―― おばあちゃんの昔話 そのウソ、ホント 桐乃、フェイト 真実の一片 桐乃、黒猫、黒猫妹 ねこシス×シス 京介、桐乃、リア・ハグリィ サード・うぃっち 京介、桐乃、黒猫 無題:1スレ目961 【彼女と妹の遭遇】 ※桐乃のキャラ崩壊につき、桐乃ファンは注意。 無題:12スレ目312 【デートに着ていく服】 兄さん以外に…… 【桐乃のPCの『漆黒』画像フォルダの中身】 京介、桐乃、あやせ 無題:4スレ目19 無題:7スレ目103 無題:7スレ目354 2人きりの兄妹 ※キャラ死亡注意 家族ゲーム ( 01 / 02 / 03 ) 京介、黒猫、あやせ 猫耳 ( 01 / 02 / 03 ) 【猫耳の生えた○○】 ※未完 天使と猫が出会ったら 一つの恋が、終わるとき 京介、あやせ、加奈子 加奈子に桐乃趣味がバレたら あやせ、麻奈実、桐乃 無題:10スレ目180 クンカハザード 【クンカ依存症の蔓延】 初恋の記憶 ブリジット、加奈子、沙織 沙織マキシマム 01 桐乃、黒猫、あやせ 時計仕掛けのリンゴ 京介、桐乃、黒猫、沙織 無題:3スレ目449 【桐乃帰国後のコミケ参加計画】 ※未完 無題:4スレ目45 【高坂家お泊まり脱衣麻雀勝負】 ※黒京介注意。 無題:10スレ目91 ( 01 / 02 / 03 ) 【キャンプ場でバーベキュー】 京介、桐乃、赤城、瀬菜 無題:9スレ目502 京介、あやせ、瀬菜、浩平 無題:11スレ目651 ※ホモネタ注意 京介、桐乃、黒猫、日向、珠希 妹たちの宴 オリジナル 無題:8スレ目804 セレブってなに? ※18禁 小ネタ 無題:1スレ目4 無題:1スレ目296 無題:1スレ目739 無題:3スレ目603 無題:3スレ目762 / 続き 無題:3スレ目544 無題:3スレ目647 無題:3スレ目655 喉渇いた ※18禁 無題:8スレ目50 もしあやせが妹なら ( 01 / 02 ) ※18禁 クンカーの友達がクンカーのわけがない ※フェチ描写注意 桐乃&あやせ~めぐりあう2人のクンカー~ ※フェチ描写注意 俺の天使ちゃんがこんなに病むはずがない ( 01 / 02 ) ※ヤンデレ、キャラ死亡注意 クンカーの友達がお嬢様でクンカーなわけがない ポッキーゲーム 無題:8スレ目768 4話後半のあれから分岐 6巻最初の兄貴の不用意な一言から分岐 無題:9スレ目267 ( 01 / 02 ) 無題:9スレ目282 ※オリキャラ注意 俺妹クンカム三国伝~BraveBattleWarriors~ ※フェチ描写注意 無題:9スレ目354 俺がこんなに弟なはずがない 妹の友達がクソ生意気でクンカーなわけがない ※フェチ描写注意 無題:9スレ目406 ※百合描写、桐乃のキャラ崩壊注意 無題:9スレ目648 9スレ目小ネタ 俺の後輩の腐女子がこんなにクンカーなわけがない ※フェチ描写注意 お仕置き 【公認二股】 無題:10スレ目705 ※未完。桐乃がやや黒い、麻奈実ファンは注意。 俺妹英雄伝 催眠小ネタ あやせ ※18禁 10スレ目小ネタ ※一部18禁 オマンコ童貞・京介のハーレム ※本番のない18禁 無題:11スレ目820 京介×瀬菜 11スレ目小ネタ 12スレ目小ネタ 13スレ目小ネタ ドロリッチ 京介×ブリジット×リア+加奈子+あやせ ※あやせヤンデレ注意 無題:14スレ目341 14スレ目小ネタ ドロリッチ2 ※18禁、やや陵辱ぎみ 16スレ目小ネタ 17スレ目小ネタ 友達の唄 konozama 18スレ目小ネタ 20スレ目小ネタ
https://w.atwiki.jp/fushimi_eroparo/pages/376.html
http //yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1294505746/65-70 フフフフフ……… ようやく、ようやく手に入れたぞ…… 俺は手に持ったブツを見ながら低い笑い声をもらした。 まあブツと言っても危ないものじゃなく、ただの雑誌で、エッチな漫画やグラビア、 DVDなんかが付いているヤツだ。 だが、俺がこの本を手に入れた目的は本そのものやDVDじゃなく、特別付録として付 いてきたものが目当てなのだ。その特別付録…それは 『縞パン』 スカートが翻り、そのスカートからチラリと見えるは俺達、男の夢…その名は 『縞パン』しかし、現実にはスカートからチラリなんてことは無いし、見えたと してもそれは違う代物だ。さらに見れたとしてもその後にものすごい目つきで睨 みつけられ、最悪痴漢扱いされるというオプションが付いてくるという…現実と いうのは酷いものだ。 だがしかし!今俺の手の中にはその夢が形を成し、質量を伴って鎮座ましまし ているのだ! しかも!この縞パンはただの縞パンではない!細縞に水色という…まさに究極 を体現した縞パンなのだ! 縞パンは水色こそが正義。細縞こそが唯一絶対の真理。俺はこれしか認めない。 ああ認めないぞ……っと、熱が入りすぎちまった。クールダウン、クールダウン。 ただ、正義であり、唯一絶対の真理である縞パンもそれだけでは駄目だ。それ は装着されてこそ初めて完成を見る。しかもそれは誰が装着しても良いわけじゃ ない。やはりそれは見目麗しい乙女が穿いてこそなのだ。 さて、誰が一番似合うだろうか? やはりここはマイラブリーエンジェルあやせたんだろう…イヤイヤ、それで 言ったら同系統の黒猫も良いな。しかしここは意表をついて沙織なんかも…… などと縞パンを手に考えていると…… 「兄貴、ちょっといい?」 「うおあぁぁあぁぁあ!!」 桐乃がノックも無しに入ってきやがった! 「ちょっと今何後ろに隠したのっ!?」 慌てて背中に隠したが間に合わなかったらしい。桐乃はズンズンと向かって きて俺の背中に手を伸ばしてきた。 「なんでもないっ!それよかお前!ノック位して入ってこいよ!!」 「ノックしたのにアンタが返事しなかったんじゃない!そんなことより後ろに 隠した物を見せなさいよ!」 見られないように必死で抵抗するが、腕を引っ張られてベッドから引き摺り 下ろされ床に転がる………終わった。 桐乃は咄嗟に毛布の下に隠した縞パンを見つけると、顔を真っ赤にしてキッと 俺を睨み付けてきた。 「ああああ、アンタなんでこんなの持ってんのよ!あたしの部屋から盗ってき たんだ!サイテー!!」 「違うっ!お前の部屋からじゃないっ!大体お前の部屋はいつも鍵が掛かって るだろうが!?」 一瞬、あっそうかという顔をしたが、さらに恐ろしい形相で蹴ってきやがた! 「じゃ、じゃ、じゃあ、ど、ど、どっかの庭先から盗って来たのね!?痴漢! 変態!犯罪者!!」 「それも違うっ!よく見ろ!それは新品だ!」 体を丸めガードをして、叫ぶように言うと蹴りが止んだ。頭を抱えるようにし た腕を下ろして桐乃を見ると、引っ張ったりひっくり返したりして確認してた。 一通り確認し終えるとジロリッと俺を見下ろしながら尋問してきた。 「だったら何でこんなのあんたが持ってんのよ?」 そう言ってさらに俺を睨みつけていたが、今度はのけぞる様に引いて 「アンタまさか…自分で買って……」 「ぜんっぜん違ぁぁあぁぁあう!!んなワケ無いだろぉぉおぉぉ!!それは雑 誌に付いてきた付録だあぁぁ!!」 俺は絶叫と共にホントのことを言う。これ以上こいつに変な妄想させていたら 俺はとんでもない変態になってしまう。だからここは恥を忍んで雑誌のことを話 した。こういう状況だもん、仕方ないよな? 「キモッ!アンタこんなパンツの為にその雑誌買ったの!?うわあぁぁ…」 いかにも気持ち悪いって表情で見てくる。うっせ!男のロマンなんだよ! 「これ誰かに穿かせようなんて…アンタ考えていたんじゃないでしょね!?」 ギクウッ!なぜ解りますか桐乃さんっ!? 「か、考えてたわけねえだろ!お前こそナニ考えてんだよっ!」 考えてたなんてバレたら何されるかわかったモンじゃねえ!ここはバレない様 にしなきゃな! 真剣な顔をして桐乃を見ながら言った。 「俺は、お前が穿いたら似合うだろうなって考えてただけだ」 ………あるぇ?何でまったく考えてもいないようなセリフが出て来るんだ? 「な、な、な、なななな………!?」 桐乃は耳まで真っ赤にして口をパクパクさせている。言った俺もたぶん顔が赤 くなっているだろう。さっきから頬が熱い。 「と、とにかくアンタにこんなモン渡しといたら何するか解んないから没収! その代わりお母さんには言わないでおいてあげるから文句ないでしょ!?」 くそっ!仕方がない、お袋に報告されないだけマシか。 「分かった。その代わり絶対お袋には言うなよ」 「言わないわよ。こんなものアンタが持ってるなんてお母さんに知れたら確実 に追い出されるし。そうなったらアタシだって寝覚め悪いし」 そう言って桐乃は部屋を出ようとしたが、扉に手をかけたところで立ち止まり 「ねえ、………と思う?」 「あん?よく聞こえなかった。すまんがもう一回言ってくれ」 「チッ!なんでもないわよ!」 そう言って桐乃は扉を乱暴に閉めて出て行った。 ……そのうち俺の部屋の扉はまともに開かなくなるかもしれんな…。 夕飯になりリビングに下りていったが、親父やお袋には何にも言われなかった。 どうやら桐乃は約束を守って言わないでくれたらしい。まあ、あんなモン持って いた、なんてバラされたらほんとに家を追い出されたかもしれん。それを考える と背筋が寒くなる思いがした。 その桐乃だが、なぜか夕飯のときに見たらやたらと短いスカートを穿いてた。 俺の部屋に来たときには確かホットパンツだったのに。 TVを見終わり、部屋に戻って風呂まで勉強でもしようとリビングを出、トイ レを済ませて階段に行くとなぜか桐乃が階段の途中で止まっていた。 何をあんな所で突っ立ってるんだと見てみると……スカートの中がばっちり見 えました。ありがとうございます。しかもそのスカートの中身は…… アレ、さっき俺から没収した縞パンだよな?何でアイツ穿いてんだ? もう少しよく見ようと一段目に足を掛けたところで桐乃がこっちに振り向いた。 「何スカートの中覗いてんのよ!変態!!」 「覗いてなんかいねえよ!っつか覗かれたくなかったらそんな短いスカートなん か穿いてんじゃねえ!」 「チッ!ウザッ!!」 そう言って桐乃は特にスカートを押さえるでもなく、ドカドカと階段を登って自 分の部屋に入っていった。細縞水色の縞パンを俺に見せつけて…… 桐乃の縞パンを見てしまい、なんとなく勉強する気を削がれた俺はベッドにゴロ リと横になった。 アイツなんであの縞パンを穿いていたんだ?イヤ、見れたのは嬉しいけど。まさ か穿き替えて……イヤイヤイヤ、そんな事する筈がない!たまたま、そう、たまた ま今日は同じ縞パンを穿いてただけだ!そうに決まっている! だいたい、俺が口を滑らせて言った事を真に受けて穿き替えて見せるような、そ んな……俺の妹がそんな可愛いことを…… 『俺の妹がそんな可愛いことをするわけがない』 了
https://w.atwiki.jp/orenoimoutoga/pages/178.html
桐乃「やっば!マジやっば!これは見るしかないっしょー!」 京介「テンション高いな…」 桐乃「馬鹿じゃん?これでテンション上がらないとかあんたマジキモいっての」 京介「はあ…」 桐乃「2期も決定したし!原作10巻も発売したし!ポータブル続も発売するし!もうこれは全部買うしかないでしょ!」 京介「そ、そうだな…」 桐乃「つーかあんたこそ何でそんなテンション低いわけ?」 京介「いや…そんなことな…」 桐乃「ある!…ふーん。あたしが活躍するのがそんなに気に入らないんだ?」 京介「違う!!!そんなの嬉しいに決まってるだろ!!!」 桐乃「じゃ、じゃあ…何でよ…?」 京介「いや…その…」 桐乃「言いたいことははっきり言ってくんない?」 京介「だから…ほら…アニメ2期って…俺と黒猫の恋愛編だろ…?」 桐乃「」 京介「お前…それでテンション上がるのか?」 桐乃「あ…」 京介「…」 桐乃「ああああああああああああああああああああああ!!!」 桐乃「忘れてたああああああああああああああああああ」 京介「言わんこっちゃない…」 桐乃「ああ…思い出したらムカついてきた…あの黒いののせいであたしは…」 京介「なんでムカつくんだよ…」 桐乃「うっさい!ああもうムカつく!ムカつく!ムカつく!」 京介「あのな…俺が黒猫と別れたのはお前のせいなんだぞ?ムカつきたいのはこっちなんだよ」 桐乃「ああうっさい!大体あんたがあたしを置いて黒いのとなんか付き合うから…」 黒猫「呼んだかしら」 桐乃京介「「うわああああああああああああああああああああああああああ!?」」 黒猫「なによ…人をゴキブリみたいに呼ばないで頂戴」 桐乃「あんた…いつからそこにいたわけ?」 黒猫「『俺妹アニメ2期製作けってーい!』…のところかしら」 京介「最初からじゃねえか!」 桐乃「てか人の声真似すんな!」 京介(しかし…やっぱりコイツ声真似うまいな…) 黒猫「細かいことはどうでもいいわ。あなた…俺妹のアニメ2期が決定したというのにまさか不満があるとでも言うのかしら?」 桐乃「ぐぬぬ…」 黒猫「ああ…そういえば2期は私と先輩の『恋愛』編だったわね。ごめんなさい。気がつかなかったわ(暗黒微笑」 桐乃「ふ、ふん!アニメでどうなろうと現時点で京介はもうあんたと別れてるんだから別にどーでもいいし」 黒猫「ふーん。ならいいわ(暗黒微笑」 京介「というか黒猫…お前アニメ始まるまでに身長小さくなるのか?」 黒猫「」 桐乃「ああ…そういえばあんた原作では160cmだっけ?アニメでその設定完全に無かったことになってんじゃん」 黒猫「くっ…そこは触れてはいけない禁断の暗黒聖域よ…」 京介「原作では麻奈美と同じ身長なんだよな…考えられん」 桐乃「顔と身長つり合ってないっての」 黒猫「そ、そういうあなたこそ…アニメでは先輩に対しての態度が厳しすぎだと思うわ」 京介「それは俺も同感だ」 桐乃「ぐっ…」 黒猫「ゴミ箱が血を吹いたティッシュで一杯になるまで殴るなんて…そのうち先輩死んでしまうわよ?」 京介「お前は一発が強すぎるんだよ」 黒猫「知ってるかしら?あなたネット上では腹パンしたいキャラの上位にランクインしてるのよ?」 桐乃「し、仕方ないじゃん!あたしの意思じゃないんだから!勝手にそういうシナリオにされただけだっての!」 黒猫「言いたいことはそれだけ?」 桐乃「…ごめん。京介」 京介「!?」 桐乃「あたしそんなつもりじゃ…」 京介「い、いや、別にいいって…」 黒猫「…随分と素直ね」 京介「コイツは元々素直なんだよ。ただ意地っ張りだから本音が言えないだけなんだ」 黒猫「いまどきツンデレなんて流行らないわよ」 桐乃「ツンデレ言うな!」 京介「ゲームとかSSとか同人誌ではちゃんと桐乃を可愛く書いてるのがほとんどだろ?」 黒猫「それは作者の趣味じゃ…」 京介「とにかくコイツは可愛いんだよ。でも可愛く書いたら『俺の妹がこんなに可愛いわけがない!』って大前提に反しちまうから可愛く書けないだけなんだ」 桐乃「…///」 黒猫「はあ…作者の都合というわけね…それにしてもあなたはとんだシスコンだわ」 京介「はは…まあな…」 黒猫「じゃあ私は妹の世話があるからもう行くわ」 京介「おお…悪いな。話に付き合わせちまって」 桐乃「罰として今度あたしと妹達で1日デート…」 黒猫「お断りよ。それじゃ」 桐乃「ちっ」 京介「おう。またな」 桐乃「別にいいじゃん。減るもんじゃないんだし」 京介「まあ…あいつも忙しいんだからそっとしといてやれって…」 桐乃「せっかく妹攻略の練習してきたのに…」 京介(ダメだコイツはやくなんとかしないと…) 沙織「…あら?」 京介「げっ!」 加奈子「あん?」 桐乃「げっ!」 沙織「これはこれは…誰かと思えば京介さんではありませんか」 加奈子「おー。桐乃と京介じゃねーか。何やってんだこんなとこで」 京介「加奈子と…沙織…眼鏡外しverか…。沙織はもうそのキャラでいくのか…」 桐乃「あ…あんた達こそ何やってんの?」 京介(というかなんで犬猿の仲のコイツらが一緒にいるんだよ…) 加奈子「なんかよー。俺妹2期決定したんだべ?だから京介んとこ行こうとしたらさー」 沙織「京介さん。2期決定おめでとうございます!」ギュッ 桐乃加奈子「」 京介「!?…お、おう」 加奈子「うるせーブス!加奈子が喋ってんだよ!引っ込んでろ!」 京介(ああ…10巻の悪夢がまた…) 桐乃「つーか何あんたさりげなく京介に抱きついてるわけ?」 沙織「おやおやぁ?京介さんに抱きつくのにきりりん氏の許可がいるのですかぁ?」 京介「バジーナさんが混じってカオスなことになってやがる…」 桐乃「そういうことじゃないっての!」 加奈子「おいコラ加奈子を無視してんじゃねーよ!」 沙織「加奈子さんは少し大人しくしていて下さいな」 加奈子「なにお~?」 京介「ストップ!ストーップ!お前ら少し落ちつけ!あと沙織は離れろ!」 桐乃「ちっ」 加奈子「これくらいでキレんなよ」 沙織「そんな~」 京介「とにかく今はアニメ2期の話だ。お前らなんか言いたいことあるか?」 沙織「わたくしが活躍しますわね」 京介「そういえばお前はついに眼鏡を外すよな」 沙織「ええ。ちゃんと美しいキャラデザにして頂けるか心配ですけれど」 桐乃「俺妹は作画だけはまあまあだし心配ないでしょ」 京介「だな…加奈子は?」 加奈子「別にぃ~どうせ加奈子はモブキャラだからヨ」 京介「拗ねんなよ…」 桐乃「あんた最近一番活躍したのって10巻だしね…」 沙織「…あとはメルルもどきの回くらいかしら」 加奈子「だっ、誰がメルルもどきだコラ!」 京介「そういや加奈子の性格はアニメだと随分おとなしくなってるよな」 桐乃「言われてみれば…」 沙織「原作では不良気取りの口悪い我が儘DQNですのに…」 加奈子「てめ~っ!さっきから聞いてりゃ好き放題いいやがって…」 京介「落ちつけ加奈子!」 加奈子「だってよ~…京介ぇ~…」 京介「沙織もバジーナさんだった頃の温かさはどこにいっちまったんだ…」 沙織「ふふふ…わたくしは今も昔も変わりませんわよ…?」 京介(駄目だ…10巻のフリーザ様が頭を離れない…) 桐乃「ま、なんだかんだあんた達もアニメ楽しみなんでしょ?」 加奈子「まーな」 沙織「アニメだけではなくゲームもですけれど」 京介「そうか…なら良かった」 加奈子「うわっ!やべっ!もうこんな時間かよ…悪い京介!桐乃!撮影会始まるからまたな!」 沙織「わたくしもこれから用事があるのを忘れていましたわ…!それではお二人共。ごきげんよう」 桐乃「はいはい。またね」 京介「おう!またな!」 加奈子「てめっ!加奈子の後をついてくんじゃねーよ!」 沙織「ホッホッホッ…残念ながらわたくしもこちらが帰り道なんですわ…」 桐乃「仲がいいんだか悪いんだか…」 京介「フリーザ様…」 桐乃「…なんか今日は次から次へと知り合いに会うわね」 京介「だな…黒猫に沙織、加奈子ときたらあとは…」 あやせ「お、お兄…さん?」 京介「!!!」 あやせ「き、奇遇ですね…お一人ですか…?」ハッ 京介「お前こそなんでこんなとこに…」ハッ 桐乃「?今度は誰…?」 あやせ「!!!」 桐乃「ぁ…」 あやせ「き…桐乃…」 京介(!?マズい!!!) 桐乃「あ…あ……」 あやせ「あ…あのね…桐乃…」 桐乃「ああああああああああああああやせえええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!」ゴォォッッッッッッ あやせ「ヒッ!」 京介「桐乃!!!落ちつけ!!!出てる出てる!なんか変なオーラ出ちまってるから!!!」 桐乃「ああああああああああああああああああああああああああああああああ」ガッ あやせ「ひぃっ!?」 桐乃「あんた…今更…どのツラさげて…」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ あやせ「えっとその…桐乃…もしかして…怒って…る?」 桐乃「はあああああああああああああああああ!?」 京介「くっ…物凄い威圧感だ…!」 桐乃「とぼけんじゃないわよ!!!10巻のこと…分からないなんて言わせないから…」ドドドドドドドドドド あやせ「!?」 桐乃「なぁーにが『そんなあなたのことが好きです///』よ!!!!っっざけんなああああああああああ!!!!!」 あやせ「ぁ……ぃ…い…」 桐乃「鈍くて理不尽で優しくて、いつもいつもわたしを惑わせてぇえ!?…あたしがどんな気持ちであんたに…」 あやせ「いやああああああああああああああああああああああああああ///////////」ゴォォッッッッッッ 桐乃「くっ」ダッ あやせ「それ以上言わないでえええええええええええええええええええええ//////////」ブンブンブンブンブンブン 桐乃「いやああああああはこっちの台詞だああああああああああああああああああ」 京介「うっせええええええええええええええ!!!!!」ドンッッッッッッ 桐乃「はあはあ…」 あやせ「はぁ…はぁ…」 京介「いつからこの作品はバトル漫画になったんだ!!!とりあえず話しあえ!!!」 桐乃「わ、わかったっての…んじゃまず、あや(ry」 あやせ「そ、そんなことより…あの…お兄さん…」モジモジ 京介「ん?」 あやせ「へ、へんじ…///」 京介「返事?」 あやせ「あ…あの時の…『返事』を頂けませんか…?///」 桐乃「」 京介「」 桐乃「あああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!」 桐乃「ひとの!話を!無視して!挙げ句の!果てに!返事ぃ!?っざけんな!っざけんなぁ!!!」ガンガンガンガンガンガン 京介「こら桐乃!ゴミ箱に当たるのはやめなさい!」 あやせ「桐乃…ごめんね…桐乃がお兄さんのこと好きなのは知ってたけど…」 桐乃「!?じゃあなんで…!!!」 あやせ「でもほら…桐乃とお兄さんは兄妹だし…そういうことは『絶対無理』だと思うの!…だから…ね?///」 桐乃「」ブチッ 京介(ヤバいヤバいこれはヤバい) 桐乃「なーにが『だから…ね?///』だああああああああ!!!テヘペロ///みたいな顔して言ってんじゃないわよおおおおおおおおお!!!!」 京介「いい加減にしろ桐乃」ギュッ 桐乃「ぁ…」 あやせ「なっ…なにちゃっかり妹に抱きついてるんですかああ!?」 京介「あやせ…すまん…知っての通り俺は重度のシスコン野郎だ…」 あやせ「…」 京介「そして今、俺の口から返事を告げることは…出来ない」 あやせ「なんで…ですか?」 京介「11巻が出るまで分からないからだ…」 あやせ「…」 桐乃「あやせ…あんたの言う通り、あたしが原作で京介と結ばれることはないと思う」 あやせ「どうして…?」 桐乃「作者が『近親エンドはない』って言ってるんだもん…」 あやせ「…」 桐乃「でもあたしは…」 京介「…?」 桐乃「京介が好き」 京介「!」 あやせ「!」 桐乃「京介が大好き。ずっとずっと。あやせが好きな以上に。京介を心の底から愛してる」 京介「おまっ…」 あやせ「き、りの…」 桐乃「でもあたしと京介が原作で結ばれることは絶対にない。それは分かってる。あんたに言われなくったって…痛いほどよく分かってるよ…」 あやせ「…」 桐乃「原作ではこの気持ちを抑えなくちゃいけない。いつもイライラしててつまんない顔してなきゃいけない…」 京介「…」 桐乃「それがあたし。それがあたしのキャラクター。作者に定められた絶対の法則」 あやせ「桐乃…」 桐乃「でもさ…」 桐乃「せめて…SSの中では…グスッ…そんなキャラ…保ってなくてもいいじゃん…京介に…ヒック…甘えたって…いいじゃん…」 京介「桐乃…お前…泣いて…」 桐乃「泣くよ…。そりゃあたしだって…。原作でのあたしが全てだと思ってた?アニメでのあたしが全てだと思ってた?」 京介「っ…」 桐乃「あんたはあたしのキャラクターしか見てない。シスコンとか言っておきながら妹のことなんて全く分かってない――」 京介「分かってるさ!」 桐乃「…!」 京介「自信がなかったんだ…お前を好きな感情が何なのか…」 京介「それが俺のキャラクターとしての感情なのか俺自身の感情なのか分からなかった…」 桐乃「京介ぇ…」 京介「だが今なら言える!世界中の妹の中で一番お前が可愛い!俺は桐乃を愛してるんだああああああ!!!」 桐乃「ぁ…、京…介…」 桐乃「京介…京介えええ……うわあああああん」ギュウウウ 京介「桐乃…」 あやせ「あの…これ完全に私のけものですよね…」 京介「す、すまんあやせ!」バッ 桐乃「ち、違うんだってば!これは…」 あやせ「いいんですよお兄さん。それに…桐乃には最初から叶わないって分かってましたから…」 桐乃「あやせ…」 あやせ「でも妬けちゃうなー。きっと私もこんなお兄さんが欲しかったのかもしれない…」 桐乃「ごめん。あやせ…」 あやせ「なんで桐乃が謝るの?何も悪くないでしょ…?」 桐乃「うん…ごめん」 京介「すまん…」 あやせ「もう。お兄さんまで…やめてください。それに…私。まだ諦めてませんから!」 京介桐乃「「えっ」」 あやせ「このSSでは桐乃に負けましたけど、原作ならいけるかもしれないですし!」 桐乃「あやせ…あんた…」 京介「うーむ…確かに俺ならOKしかねない…俺自身のことだからよーく分かる。ぶっちゃけあやせは俺のタイプだ」 桐乃「ちょっと!何あんた早速浮気してんの!?」 あやせ「桐乃には新しく発売する俺の妹が可愛いわけがない続ポータブルをオススメしとくね。桐乃義妹ルートなら桐乃でも楽しめるでしょ?」 桐乃「なんでゲームの話になってんの!?いやもちろん買うけど!」 京介「ああ…そういや加奈子ルートも追加されたんだっけ…俺も買ってみるか…」 桐乃「あたし以外のルートやったら許さないから」 京介「何でだよ!?分岐の意味ねーだろ!!!」 京介「なーんか1人忘れてるような…」 桐乃「気のせいでしょ」 京介「ま、何はともあれ…」 桐乃「俺妹アニメ2期」 あやせ「楽しみですね!」 桐乃「OPはもっちろんクラリスでしょ!じゃなかったら許さない」 京介「あの歌手いつまで中学生なんだろうな…」 あやせ「永遠の中学生です!」 そんな優しくしないで どんな顔すればいいの? 積み重ねた言葉で 見えないよ君の横顔 ~fin~ 麻奈美「京ちゃん?もう…どこにいるんだろ…京ちゃーん!あにめ2期おめでとー!」
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/1692.html
312 :Monolith兵:2013/05/19(日) 04 30 11 ※この作品にはTS要素が含まれています。ご注意ください。 ※この作品は妹系ラブコメディです。 ※この作品はホラーではありません。 ネタSS「俺の妹が○○○なわけがない」 その10 その朝はいつもと違っていた。京介は目覚まし時計をセットしており、毎朝その音で起きていた。 しかし、今朝に限っては桐乃が起こしに来たのである。あの桐乃がである! 「もうさっさと起きてよ!いつまで寝てるの!朝ごはん冷めちゃうよ、お兄ちゃん。」 お兄ちゃん、などと呼ばれて京介の背筋に悪寒が走った。あの桐乃がそんなことを言うわけがない! 「何言ってんだお前!」 ベッドの上で跳ね起きた京介は、桐乃に掴みかかった。よく見ると、桐乃の髪は黒く化粧気もいつもより薄かった。そして、その顔はいつもよりも幼く見えた。 「俺の妹は俺を起こしに来ないし、お兄ちゃんとも呼ばないし、何より中身が爺だ!」 一気にまくし立てた京介は肩で息をしていた。そんな京介を不思議がっている桐乃は、何処も変哲の無い女子中学生に見えた。 「お兄ちゃん、また変な夢見たの?最近私が変に見える夢を見ているみたいだけど大丈夫?」 そう言って、顔を近づけ京介の顔を覗き込む桐乃は、演技しているようには見えなかった。ややあって、桐乃は京介を優しく両手で抱きしめ、京介の顔を胸で抱え込んだ。 「大丈夫だよ。私はお兄ちゃんの妹だから。」 京介は今が現実だと信じたかった。優しい妹がいる日常。間違っても自分の胃を傷つけようとしない妹の存在が新鮮だった。 「そうか。今までのは夢だったのか・・・。よかった。」 そう言って、京介は桐乃の背中に腕を回し抱きしめた。桐乃はそれに答えて、抱きしめる力を強くし、顔を京介の耳元に近づけ囁いた。 「そうだよ。私は私ですよ、嶋田さぁん。」 それはいつか聞いた魔王の声だった。 「ぎゃぁぁぁぁぁぁ!!!?」 京介は気づいたらベッドの上で体を起こして絶叫していた。一頻り絶叫した後、京介は部屋を見渡した。時計の針は8時をさしていた。寝ぼけ眼で記憶をたどると、確か今日は日曜日だったはずだ。間違っても桐乃ー中身は辻正信だがーが起こしにくるはずも無い。 「ははは。なんて夢なんだ。本当に追い詰められてるな・・・。」 少し涙目になる京介であった。その時、部屋のドアが突然開いた。 「兄貴、どうしたの!」 入ってきたのは桐乃だった。しかし、昨日とは装いが違った。ライトブラウンだった髪は黒髪になっていて、何より眼鏡をかけていた。 その姿を見て絶句している京介を見て、桐乃はははぁんとチシャ猫のような笑みを浮かべた。 「どうですか?少しイメチェンして黒髪に戻したのですよ。ああ、後嶋田さん、もとい京介さんの趣味に合わせて眼鏡もかけてみたのですけど、いいでしょう?」 そう言って、桐乃は色々とポーズをとった。それを見て、京介はこれは夢だ、夢なんだと思い再びベッドの上に横になった。 「あれ?京介さんどうしたのですか?はっ!そうですか。私があまりにも魅力的過ぎて撃沈してしまったんですね。大丈夫ですよ。私は人の趣味にとやかく言うつもりは無いので。あれ?本当に寝てる?」 京介は桐乃の言葉を聴きながら薄れ行く意識の中、心の中で呟いた。 (俺の妹が辻ーんなわけがない・・・。) おわり
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/54463.html
登録日:2023/07/02 (日) 14 56 24 更新日:2024/08/16 Fri 09 38 05 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 でんぢゃらすじーさん スキップ スキップおじさん スキップマスター ダメ人間 ニート 半ケツ 失恋 失禁 寡黙 恋 曽山一寿 泣き虫 絶体絶命でんぢゃらすじーさん 豆腐メンタル スキップおじさんとは、曽山一寿作『絶体絶命でんぢゃらすじーさん』に登場するキャラクターの一人。 第9巻収録『スキップおじさんじゃっ!』に登場するゲストキャラである。 ちなみにこの回、たった10ページしかないのだが、前編と後編に分けられている。←この点に突っ込んだヤツは、おばさんになぐられろ。 【概要】 心地よい快晴のある日、のんびりスキップをしながら散歩していたじーさんの脇をスキップしながら通りすがる形で現れた、42歳の男性。 もう一度言おう。…42歳の男性である。 ノースリーブのシャツと半ズボンを着用し、サンダルを履いている。じーさんみたいに立派ではないが、髭を生やしている。 どこか寡黙な雰囲気で、男気溢れる性格。 とある女の子に恋心を抱いており、ちょうどこれから愛の告白をしに行くところだったが、一人では恥ずかしく中々踏み出せなかった。しかもいざその子に直面すると臆病になってしまうほどの豆腐メンタル。 嬉しくなると半ケツで走り出すという変わった癖を持つ。 名前の通りスキップが非常に上手く、じーさんとほぼ互角なレベル。 職業はスキップマスターだと自称しているが、その実態とは「ヒマなときにスキップするだけ」なので、1円も儲からないという…。だったら職業でもマスターでもねーじゃねーか それでいて自分を「完全無欠」だと言ってのけるのだから、でんじー世界の人間は恐ろしいのである。 【関連人物】 じーさん ご存じ、世の中の危険から助かる方法を教えるハラマキつけたヘンなヒゲジジイ。 スキップおじさんとはスキップ勝負をした末に実力を認め合った。 近くの丘にて彼の身の上話と恋の悩みを聞き、一人で告白をしに行くのは恥ずかしいという彼の傍についてやることを決めた。 …嬉しさのあまり半ケツで走り去っていく彼の背後を見つめ、心中で「確実にフラれる」と危惧しながら。 この回では孫の出番がないため、一貫してツッコミ役に回っている。 恋の相手 スキップおじさんが恋をした人物。セミロングの髪型で頭にリボンをつけている。 でんじーでは数少ない女性キャラ……なのだが、眉毛が海苔みたいに太い上に唇がデカいので、ぶっちゃけ全然可愛くない。 しかも女性のはずなのにラストのオチでは脛毛が生えており、実は女装した男だった可能性が考えられる。まぁ「愛に性別などない」理論もある事だし…。 スキップおじさんは彼女(?)のどこが好きだったのだろうか。あるいは、単に女を見る目が無かっただけなのだろうか? でんじー永遠の謎の一つと言えるかもしれない。 【顛末】 公園の広場にやってきたじーさん達。 恋の相手たる女の子を、じーさんと一緒に草木の間から見ていたスキップおじさんだったが、いざじーさんに告白するよう言われると… イヤだよおぉう ボク怖いでちゅううぅぅ…。 あらどっこい! と、ガタガタ震えながらションベンを漏らして大泣きした。 「前半と性格がちがう」とメタ発言全開のツッコミを入れるじーさんに対し、スキップおじさんは成功する自信がないと泣きながら情けない弱音を吐く。 見かねたじーさんから、自分の一番自信があるモノを使って告白すれば彼女とうまく打ち解けられるはず、とアドバイスされたことで、勇気と自信が沸き上がったスキップおじさんは、じーさんに見守られつつ彼女の前へ出た。 しばしの沈黙が続き、彼がとった行動は…… 好きっぷ♡ キライっぷ!! 一番自信のある「スキップ」を使っての告白だった。……が、残念ながら見事玉砕してしまうのであった。 おわりっぷ!! 【余談】 ちなみにおまけとして『もれちゃうマン』という短編が付いている。内容は、「子供が不良にいじめられているのを助けようとするも、突然尿意を催してしまったもれちゃうマンがそのまま子供が殴られるのをションベンを漏らしながら見つめる」…というもの。そして最後に「みんな!オレかっこよかったかい!?オレのこと好きかい!?」と聞くが、スキップおじさんの恋の相手から本編同様「キライっぷ!!」と言われ、「今度こそおわりっぷ!!」と締めくくられた。 彼の登場回は、第9巻の『この本の中で作者が好きな話ベスト3!』にて第3位にランクインしている。理由は「前編と後編、最後のもれちゃうマンと3つセットだから」とのこと。同時に曽山先生は、「スキップおじさんには幸せになってほしい」とも語っている。 追記修正は、42歳男性のスキップマスターの方にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] でんぢゃらすじーさんの単発キャラほんと好き。 -- 名無しさん (2023-07-05 02 03 58) この話は顔芸が面白い -- 名無しさん (2023-11-04 03 19 57) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/skipbeat/pages/14.html
スペシャル アルバム ミュージックBlow Wind メインテーマ keep on smily いつもの風 fragile Funny DAYs kuru-kuru dance 拳の宴 Asking Star 穏やかな惑星 So Sweet Solitude Deep Suspicion Hell HeLL F.E.A.R 幸福の条件 NEXT DOOR トキメキ!アイランド 軽井沢 Challenger 怨霊キョーコ 蓮のテーマ 尚のテーマ 奏江のテーマ ローリィ宝田のテーマ All is vanity タイムマシンが欲しいよ ムービーOP ED アクターズボイス小西克幸(敦賀蓮) 宮野真守(不破尚) 早水リサ(琴南奏江) 川中子雅人(社倖人) 石井康嗣(ローリィ宝田) 今野宏美(宝田マリア) 浜田賢二(椹武憲) 夏樹リオ(安芸祥子) 榎本温子(高園寺絵梨花) 恒松あゆみ(麻生春樹) 髙木俊(レイノ) 石田彰(ミロク) クリアリストクリアエンディング数 10 シーンタイトル達成数 18 アルバム完成度 106 ムービー完成度 2 メッセージ既読率 総プレイ時間
https://w.atwiki.jp/mallowaraskill/pages/704.html
[サポートクラス/ダンサー] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/anipicbook/pages/1381.html
アニメ『俺の妹』がこんなに丸裸なわけがない アニメ『俺の妹』がこんなに丸裸なわけがない 発売日 :2011年9月28日 発売 商品情報 ・桐乃役 竹達彩奈&黒猫役 花澤香菜による聖地巡礼ほかグラビア28P ・各話ストーリーガイド&設定資料 ・アニメ誌等を飾った版権イラスト ・伏見つかさ書き下ろし短編 ・STAFF&CASTロングインタビュー
https://w.atwiki.jp/fushimi_eroparo/pages/66.html
無題:1スレ目39 兄妹なら平気 スカートめくり 兄妹仲 新しい関係 ( 01 / 02 / 03 / 04 / 05 / 06 ) 預かりモノ 無題:1スレ目197 パンドラの箱に残ったものは 無題:1スレ目421 迎へを行かむ 人は離ゆとも 無題:1スレ目523 桐乃NTR Encounter 愛妹との暮らし方 maid 無題:1スレ目136 無題:1スレ目237 「泥棒猫」ネタ ※NTR注意 桐乃のしっぽ エンジェルズ クライ 無題:4スレ目206 無題:2スレ目179 ふと思いついた桐乃がアメリカから帰ってきた後の一コマ 無題:3スレ目57 無題:3スレ目87 無題:3スレ目117 桐乃のもんもんとした夜。 無題:3スレ目160 無題:3スレ目439 無題:3スレ目367 無題:3スレ目732 無題:3スレ目864 開放的理乃 無題:4スレ目489 無題:5スレ目116 キャッチボール 桐乃視点 ( 00 / 01 / 02 / 03 / 04 / 05 / 06 / 07 / 08 ) 桐乃のリビドーが有頂天でとどまるところを知らない ( 01 / 02 / 03 ) 桐乃の告白でえらいものが目覚めた 俺と桐乃は ( 01 / 02 / 03 / 04 ) 無題:7スレ目109 俺と妹の近親相姦は文学 ( 01 / 02 / 03 / 04 ) 無題:7スレ目315 ( 01 / 02 ) 無題:8スレ目2 京介x桐乃 秋葉原ツアー パンツをしゃぶるクンカたん 兄と妹の新しい日常 もしも、京介が桐乃とぶつからなかったら ( 前編 / 中編 / 中編2 / ... ) ※未完 もしも、京介が桐乃とぶつからなかったら 後編if 【上の作品のオマージュ、別作者】 桐乃のツンからデレへの移行時期 とある二人の休日模様 ( 01 / 02 / 03 ) 無題:9スレ目237 無題:9スレ目296 無題:9スレ目417 無題:9スレ目465 俺の妹の最終決戦 ( 01 / 02 ) 健忘症 季節はずれの桐乃 無題:11スレ目192 今だけ兄貴の虜 桐乃√END 無題:11スレ目382 OVER WRITE 火事場の桐乃 クリスマスの無聊ネタ 無題:12スレ目82 勇気の出るチョコ リング もしも桐乃がデレたなら ( 01 / 02 ) 花よりデザート 理想の兄貴 自慢の兄貴 縞パンラプソディー 無題:13スレ目102 【黒髪桐乃】 一番近くて遠い人 誰の夢? 結ばれた二人 傘 無題:13スレ目725 【自慰寸止め】 キャストオフ それは遠い記憶のあなた モデル・京介 アメリカの空の下で あなた好みの ある夏の日の忘れられない一日 暗転 高坂家のとある日常 眠り姫 デマにご注意 月と星と妹 海と空を越えて 兄貴の消えた日 ( 前編 / 中編 / 後編 ) 兄妹←→姉弟 もしも京介が黒猫の告白を断っていたら ( 01 / 02 ) 似てないふたり 無題:20スレ目411 ※18禁 「京介と桐乃の流星観察」 京介と桐乃とストーカーと ( 01 / 02 ) 兄妹ゲンカ 無題:21スレ目836/ 京介×桐乃 【クンカネタ】 無題:22スレ目373/ 京介×桐乃 ※18禁 俺の妹が変態だ ※18禁 無題:22スレ目515/ 京介×桐乃 【ハルヒ・パロ】 ※18禁 9 +1/2 【嵐の前の前日譚】 逃げ場にならない一人暮らし(4) 4回連続物の最終回です。エロなし。逃げ場にならない一人暮らし(3) の続きです。 ( お願い / 続・お願い / 続々・お願い / 続々々・お願い / 続々々々・お願い ) (※18禁)【妹と入浴、それから…】 ちょっと違った未来1/2/3/4/5/6/7/8/9/10/ 11/12/13/14/15/16/17/18/19/20/ 21/22/23/24/25/26/27/29 /30/ 31/32/33/34/35/36/37※シリアス系長編?シリーズ。第二部は16から。 あやせの幽体離脱 / 続・あやせの幽体離脱 / 続々・あやせの幽体離脱 ※18禁 或る終わり 或る葛藤 或る妹の追憶 或る分岐の先 / 或る分岐の先に / 或る分岐の裏 / 或る分岐のおまけ 或る非日常1 / 2 / 3 / 結末 どういう風の吹き回し 01 / 02 (※18禁)
https://w.atwiki.jp/mg_rpg_ar_dic/pages/1719.html
[mA,-,U,-,5,5/水中:MnpWpHtR+1d,Dm+SLx4] ☆☆☆ メインプロセス持続の武器攻撃強化マイナーとしては最大級の効果を誇る。《アクアスタンス》と合わせ6枠だが効率は良い。とはいえ高レベルではダメージ+15~20程度のマイナーはそれなりにある。命中ダイスブーストを活かしてクリティカル戦術に向かうのでない限り最終的にはリビルドの憂き目にあうかも知れない。 発展スキルもあり、そちらの効率は中の上という辺り。 -- 灯 (2009-12-10 16 51 43) 名前 コメント