約 2,471,301 件
https://w.atwiki.jp/actors/pages/8390.html
スキップ・オブライエンをお気に入りに追加 スキップ・オブライエンのリンク #blogsearch2 スキップ・オブライエンとは スキップ・オブライエンの78%はお菓子で出来ています。スキップ・オブライエンの16%は回路で出来ています。スキップ・オブライエンの4%は度胸で出来ています。スキップ・オブライエンの2%は知識で出来ています。 スキップ・オブライエン@ウィキペディア スキップ・オブライエン スキップ・オブライエンの報道 gnewプラグインエラー「スキップ・オブライエン」は見つからないか、接続エラーです。 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 スキップ・オブライエンのキャッシュ 使い方 サイト名 URL スキップ・オブライエンの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ スキップ・オブライエン このページについて このページはスキップ・オブライエンのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるスキップ・オブライエンに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/oreimoportable/pages/27.html
番号 名前 入手ポイント No.01 シスカリのゲーム大会 No.02 大会の賞品 No.03 全国クラス No.04 冷静になれ! No.05 修学旅行 来週の修学旅行 No.06 清水寺の縁結びの滝 来週の修学旅行 No.07 北野天満宮 来週の修学旅行 No.08 勝率は高いほうがいい 壁越しの懊悩 No.09 ラジ館 大会打ち上げ No.10 メイト 大会打ち上げ No.11 しすしす 大会打ち上げ No.12 電波ソング No.13 ノートパソコン No.14 お見合い 沙織の妙な告白 No.15 ただの人生経験 No.16 安倍晴明 出発前夜の狂想曲 No.17 平安アニメーション No.18 老舗和紙店のあぶらとり紙 出発前夜の狂想曲 No.19 ご当地メルル 物見遊山にいざ出発 No.20 モテモテ 土産談義、そして No.21 他人行儀 No.22 兄だろ No.23 本当に大切な人 No.24 本当のお兄ちゃん No.25 どこかおかしい No.26 ずっとずっと好きだったよ No.27 あたしの友達 桐乃編・俺の妹に手助けしないわけがない No.28 本物の桐乃 No.29 新しい自分 桐乃編・俺の妹が親友の話を聞かないわけがない No.30 かわいい後輩 黒猫編・黒猫への供物 No.31 大事な目的 黒猫編・約束の日 No.32 私の世界 黒猫編・深夜の睦言 No.33 教室 黒猫編・決意の捜索 No.34 部室 黒猫編・放課後の遭遇 No.35 昇降口 黒猫編・放課後の遭遇 No.36 大事な友達 黒猫編・真夏の有明の夢 No.37 妹みたいなモン 黒猫編・完全無視の辛酸 No.38 躾の悪い猫 黒猫編・妹の視線 No.39 自分の将来 黒猫編・信念と誇り No.40 やりたいこと 黒猫編・黒猫の補佐2 No.41 未来永劫叶わない No.42 本当に大事なモノ No.43 拙者はもう大丈夫 No.44 将来の約束 No.45 勝手にすれば? No.46 仏の顔も三度まで No.47 ブレスレット No.48 相性が悪ければ無理 No.49 子供の不幸 No.50 オタク趣味が好き No.51 俺の彼女 No.52 婚約 No.53 ギャルゲー No.54 青春の思い出 No.55 昔の麻奈美 No.56 恋する乙女の瞳 No.57 おまえが大好き あやせ編・あやせの人生相談1 No.58 エッチなゲーム あやせ編・あやせの人生相談1 No.59 俺に任せろ あやせ編・あやせの人生相談1 No.60 夏コミ あやせ編・あやせとデート編 No.61 旅館を探索 if・友情の赤城編 No.62 裏の顔 No.63 思い出のアルバム No.64 俺の妹がこんなに可愛いわけがない あやせ編・NORMALEND
https://w.atwiki.jp/orenoimoutoga/pages/18.html
Q:どういったジャンルですか? Q:どういった人にお勧めですか Q:主人公の視点ばかりですか? Q:兄と妹は仲が悪いのか良いのかどちらですか? Q:似てないらしいけど、兄妹は血が繋がっていますか? Q:カ●ビアンコムってなんですか? Q:伏見つかささんは眼鏡っ娘が好きなのでしょうか? Q:読者の大半は妹がいないんですか? Q:原作は楽しく読めたんですがコミック版も面白いでしょうか? Q:原作とアニメは何が違いますか? Q:イラストのかんざきひろってなんか凄い人らしいけどどんな人ですか? Q:京介はいつから桐乃のことが好きだったんですか? Q:京介はいつ自分の気持ちを自覚したんですか? Q:京介は桐乃のどこが好きなんですか? Q:恋愛感情と兄妹愛・家族愛ってどう見分ければいいんですか? Q:外伝を見ないと本編を楽しめませんか? Q:主人公はモノローグで嘘を吐いているんですか? Q:最終的に京介の目的って何ですか? Q:加奈子をあんな場所で振って大丈夫なんですか? Q:○○したのに××するのは酷くないですか? Q:よく批判を目にしますが大丈夫でしょうか? 多大なネタバレを含みます。未読の方はご注意ください。 Q:どういったジャンルですか? A:いわゆるライトノベルで、著者はコメディーと語っています。 タイトルのとおり妹モノです。 電撃文庫の紹介文ではドラマチックコメディとされています。 前半ではほのめかす程度でしたが、後半の実態はラブコメです。 Q:どういった人にお勧めですか A:ツンとデレの配分は9:1が良いと思っている人 妹に貶されることに至福の歓びを感じる人 線香臭い幼馴染みが好きな人 厨二病オタク美少女は人類の宝だと思っている人 ヤンデレ美少女に罵倒されたい人 エロゲオタク ツンデレを傍から見て2828したい人 何が起きてもフィクションと割り切れる人 などにお勧めです。 逆に 妹と仲良くする気のない人 複数回読み返す余裕がなく、斜め読みしたい人 曖昧なことが我慢できない人 主人公に感情移入したい人 ご都合主義人を許容できない人 にはあまりお勧めできません。 Q:主人公の視点ばかりですか? A:基本的には主人公の一人称で話は展開しています。 ただし、9巻など一部では別の人物が語り手となることもあります。 Q:兄と妹は仲が悪いのか良いのかどちらですか? A:主人公は仲が悪いと言い張っています。 周囲にはたいへん仲が良いと言われます。 Q:似てないらしいけど、兄妹は血が繋がっていますか? A:PSP版は義妹で原作は実妹です。 Q:カ●ビアンコムってなんですか? A:お父さんなら知っていると思いますので、夕食の席ででも聞いてみるといいでしょう。 Q:伏見つかささんは眼鏡っ娘が好きなのでしょうか? A:回答を待ちましょう。 沙織は伏見つかさの嫁です。 Q:読者の大半は妹がいないんですか? A:いません。 日本人男性のほとんどには妹がいないので当たり前です。 一人っ子、兄弟姉という条件を回避してやっと妹です。 他作品と比べた比率?知らん。 Q:原作は楽しく読めたんですがコミック版も面白いでしょうか? A:コミック版は、ストーリーはほぼ原作の通りに進みますが、絵の印象のせいで初っぱなから桐乃のデレがMAX状態に見えます。 そのため、こんなの俺妹じゃないという感想を持つ人もいるみたいです。 ただ、京介視点を通さない原作の解釈としてアリだという意見もあります。 あと、作者がエロ漫画出身なので、全般的に絵はエロイです。ただし、やや癖のある絵柄ではあるでしょう。 結局、面白いかどうかは自分で読んで判断していただくしか無いと思います。 電撃G smagazine.comで一話のサンプルが読めるので、気になる人は見てみると良いと思います。 Q:原作とアニメは何が違いますか? A:まず、原作は語り手である京介視点ですがアニメでは通常視点となっています。 つまり、京介の変態的なモノローグの多くがカットされています。 京介の色眼鏡を通していないストーリーとも言えます。 このため、原作とアニメでは京介に対する印象が大きく異なります。 アニメでは無償で人助けをする良い兄貴に見えますが、原作では初期から変態鬼畜兄貴です。 また、尺と大人の事情で重要なイベントや伏線も容赦なくカットされています。 特に一般受けを狙ったと思われる重要性無視の兄妹愛を逸脱した描写のカットは露骨です。 反面、アニメで改善や補完されたシーンもあります。 1期8話はアニメオリジナル回であり、キャラ崩壊・原作との真逆の描写のオンパレード、原作レイプネタで原作レイプする糞回です。 1期9話と2期2話、13話は原作未収録の原作者脚本回です。 原作ファンの中にはアニメ版を「ダイジェスト版」「絵と声を楽しむための道具」という人もいます。 アニメ最終話まで見て原作を読みたいと思った人なら読んで後悔することは無いでしょう。 Q:イラストのかんざきひろってなんか凄い人らしいけどどんな人ですか? A:かんざきひろ=織田広之=Hiroyuki ODA=鼻そうめんP(HSP) 「かんざきひろ」として『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』」(電撃文庫原作) などの挿絵を担当する人気イラストレーター。 「織田広之」としてボンズを中心に活躍しているアニメーター。 「Hiroyuki ODA」として海外の一流レーベルと契約しているトランス界では世界的に有名なミュージシャン。 「鼻そうめんP」としてニコニコ動画においてVOCALOIDの楽曲、初音ミクのマスター他、作曲を手掛けている。 また、「織田広之」名義で、『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』アニメ版のキャラクターデザインも自ら手掛けられています。 多才ですね。 Q:京介はいつから桐乃のことが好きだったんですか? A:一目惚れではなく徐々に好きになっているのでいつからと答えるのは難しい。 一説には、恋愛感情の欠片のようなものが1巻4章に書かれている。 Q:京介はいつ自分の気持ちを自覚したんですか? A:おそらく10巻です。 露骨に桐乃への態度が変わっています。 Q:京介は桐乃のどこが好きなんですか? A:7巻読め。 Q:恋愛感情と兄妹愛・家族愛ってどう見分ければいいんですか? A:性欲の有無の部分では顕著ですが、それ以外の部分は難しい。 見分け方のひとつとしては、桐乃と麻奈実がある種の鏡写しになっており、序盤の麻奈実に対する恋愛感情に見える部分がそのまま終盤の桐乃に適用できたりする。 また、兄妹愛を否定することで遠まわしに恋愛感情であることが表現されていたりする。 京介いわく「妹と彼女ってたいして変わんねえ」 Q:外伝を見ないと本編を楽しめませんか? A:外伝では基本的にヒロインがデレてるだけです。 本編の内容が覆るようなことはありません。 限りなく黒に近いグレーが黒になる程度です。 Q:主人公はモノローグで嘘を吐いているんですか? A:信頼できない語り手ではあります。 「真実ではないこと」全てを嘘とするなら嘘吐きです。 「偽証」のみを嘘とするなら嘘吐きではありません。そういう場合、彼は話をそらすか黙ります。 4巻では信頼できない語りに関して「お前が言うな」展開があります。 自身の発言・思考は誤魔化せても、行動・他者の発言は誤魔化せないのでそのあたりから本心を推測するといいでしょう。 最初から行動・発言・思考がちぐはぐなので、信じるべき情報を見誤ると後に響きます。 読者は主人公ではなく聞き手です。感情移入という名の鵜呑みをせずに「ツンデレ乙w」と茶々をいれてあげましょう。 12巻で嘘吐き発覚とか言ってる人たちは今更すぎます。 Q:最終的に京介の目的って何ですか? A:桐乃がそばにいること、次いで、桐乃の笑顔を見ること 告白前後の台詞を見れば恋人関係や結婚の優先度が低いことがわかります。 また、駆け落ち(笑顔にはできない)が最終手段なので上記の優先順位でしょう。 Q:加奈子をあんな場所で振って大丈夫なんですか? A:振り方が人格を否定するものではないので部外者が怒っていい道理は無いでしょう。 また、フリーとわかってファンは安心しているかもしれません。 一時炎上したようです Q:○○したのに××するのは酷くないですか? A:行動の一部分を切り抜いてコラージュするのは捏造と同じなのでやめましょう。 Q:よく批判を目にしますが大丈夫でしょうか? A:自分の目で見て自分の頭で考えましょう。 ※自由に変えてください。 女の子も読んでますか -- (望愛1) 2010-12-30 15 20 59 ええ、読んでいますわ。とても共感できる作品ですのよ? -- (サヲリ) 2011-01-04 00 33 27 アニメの続きがネット配信で放送されると聞きましたがどこにも情報が載ってません。どうなってるんでしょう? -- (名無しさん) 2011-01-09 18 53 54 聞いた人に聞いてください -- (名無しさん) 2011-01-15 08 22 52 なかなかゲームがクリアできないんですかどーしたらいいでしょう -- (チョコモナカジャンボ) 2011-02-09 16 40 33 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/skipbeat/
スキップ・ビート!ゲーム攻略wiik 本サイトはプレイステーション2用ゲームソフト「スキップ・ビート!」の攻略情報wikiです。 「スキップ・ビート!」は仲村佳樹による少女漫画作品であり、白泉社「花とゆめ」2002年3号から現在も連載中。 本サイトはどなたでも自由に編集できます。 商品名 スキップ・ビート! ジャンル 恋愛アドベンチャー 対応機種 PlayStation2 開発発売 5pb. 発売日 2009年5月28日 価格 7140円 備考 初回限定版9240円/特典二点 対象年齢 CERO:B(12歳以上対象) 関連サイト スキップ・ビート! ゲーム公式サイト
https://w.atwiki.jp/fushimi_eroparo/pages/551.html
http //pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1316537661/303-309 赤城兄妹、黒猫(ただし作中は五更瑠璃) やや近親相姦。キチガイ内容。 キャラ崩壊(実力不足なだけですが…)。などに注意です。 「赤城浩平だ。よろしく」 「五更瑠璃よ。こちらこそ」 俺は瀬菜ちゃんのクラスメイトであり同じ部活仲間である彼女五更瑠璃に挨拶した。 艶やかな黒髪に白い肌を持つ彼女とこれから行うことを想像すると股間がこんもりしてしまうぜ。 「さ、着替えるからお兄ちゃんは出ていって」 瀬菜ちゃんが俺の背中を押して部屋から追い出す。俺も自分の部屋に戻り、着替えることにした。 「お兄ちゃん、入るよ~」 瀬菜ちゃんが部屋に入ってくる。 「お兄ちゃん、似合ってるね~」 「えへへ、そ、そう?」鏡に映った自分をみて照れる。 「まったく、いやらしい兄妹だわ。」 少し開けたドアの隙間から五更がそっと呟く。 たしかにな。上半身は裸で、首には首輪を嵌めており、下半身はピチピチの特殊なビキニ姿のみ。 どこが特殊かといえば股間にぺニス用のスペースがついており、今は怒張した一物が黒のビニル生地に包まれそそり立っている。 「……」 五更はそれに気づいたのか一瞬まじまじと見つめ、目を逸らした。瀬菜ちゃんはそれに目ざとく気づき、 「五更さん、大丈夫よ。この中にはバイブが入ってるの」俺のそそり立つ一物を掴み、言う。 たしかに一物には捕まれている感覚はしない。 それもそうだ。中身をくり抜いたバイブの容器のなかに俺の一物を入れてあるのだ。伸縮しないそのプラスチックの中はかなり窮屈だ。 「そ、それは大変ね…」俺を気遣う五更。 「さ、恥ずかしがらずに入って」瀬菜ちゃんは五更に中に入るように促す。 「分かったわ…」 五更がドアに隠れるのをやめ、俺の部屋に一歩踏み出す。五更のその姿を見た瞬間、さらに一物が窮屈になるのを感じた。 妹の友達はいわゆる女王様ファッションだった。手は腕まである黒い手袋を嵌め、膝下まである黒のブーツを履き、ボンデージに身を包み、蝶の眼鏡をつけ、鞭を握っていた。 「お兄ちゃんどう?お兄ちゃんがあたしのために買ったボンデージ衣装よ。あたしには胸が狭くて着れなかったけどこうしてあたしの友達が着てるのよ。どう?興奮した?」 「う、うん…とても似合ってるよ…」 「こ、こんなのが似合うなんて恥ずかしいこと窮まりないわね」五更は両腕で身体を隠しながら赤面して呟いた。 これからなにが始まるかは想像つくやつもいるだろう。 そう。SMだ。瀬菜ちゃんのクラスメイトの五更が責める側で俺が責められる側だ。 この催しは瀬菜ちゃんが俺のために用意してくれたのだ。こういうプレイの出てくるエロ本ばかりもつ俺へのいつもの感謝のお礼というわけだ。 だが、瀬菜ちゃんはボンデージ衣装が着れなかったためかわりにクラスメイトを自分のかわりに仕立てることにした。これが五更だ。 五更はこういうことがしたくて参加しているのではなく、自らが手がける作品のためだという。一体、どんな作品だよ。 「う、う…」 しかし、いきなり出会った男女が、それもこんなに過激なプレイをできるわけもなく、五更は鞭をもったまま今にも泣きそうな顔になった。 そりゃそうだ。彼女はとくにSではないみたいだし。 だが、彼女は何やらブツブツと呟くと 「うふふふ、あたしは夜魔の女王《クイーン・オブ・ナイトメア》。あたしは夜魔の女王《クイーン・オブ・ナイトメア》。 夜魔の女王《クイーン・オブ・ナイトメア》…嗚呼、あの人じゃないのは残念だけれど、たっぷりお仕置きしてあげるわ」 自らに暗示をかけ、さきほどまでとは打って変わって狂ったように鞭を打ち付けてきた。 「あははは、どう?痛い?気持ちいい?まぁとんだ変態さんねぇ」 鞭が背中や脚にあたり、赤い跡がいく筋も残る。しかし、思ったよように痛くはないが、年下の女の子に言葉でなぶられるのはちょっと興奮するな。 二回目だ。 着替えて待っていると瀬菜ちゃんと五更が入ってきた。 五更のボンデージ姿はこの前のプレイを撮影した動画を見て見慣れたと思っていたがやっぱり肉眼でみるとその肉感というかいやらしさが違うな。 「あれ?お兄ちゃん、勃起してない?」 はい、してます。 「////」 顔を真っ赤にして俺の股間を見つめる五更。やはり気づいているみたいだ。 「五更さん、気づいた?そうよ。今日のお兄ちゃんの股間にはバイブのケースがないの。つまり本当に勃起してるのよ」 「せ、瀬菜ちゃん!勃起とか言わないのっ!」 「だってホントのことだもの」まったくあくびれない瀬菜ちゃんにはこまったものだ。 しかし、このような状況下で勃起してるのは事実だ。それを瀬菜ちゃんと五更に見られていることでさらに俺の一物は大きくなる。だって普通は女の子には見せないだろ? というか、まず引かれるし。たとえ日常でふいに勃起しても中腰になったりでばれないように隠したりしていた。 それがこんなにもろに見られちゃうなんてどうにかなっちゃいそうだ。 五更は俺のむくむく大きくなる一物に目が釘付けのなって動けないようだ。前回あんなに激しく俺をなぶっていた人物とはとても思えない純情さだね。 「うん、アソコはラバー製にしてて正解だったわね。お兄ちゃんのあれにぴっちり纏わり付いて裏筋まで見えそうね?良い資料になるわ!」 パシャパシャとおれの勃起した部分を激写しまくる瀬菜ちゃん。一体なんの資料に使うのか、もはや聞くまでもないね! 「わたしは夜魔の女王《クイーン・オブ・ナイトメア》わたしは夜魔の女王《クイーン・オブ・ナイトメア》………」 五更は暗示をかけると前回同様に夜魔の女王《クイーン・オブ・ナイトメア》モードに移行した。 「うふふ、熱いのをたっぷりとそそいであげるわ」 今回は鞭だけではなく、蝋をつかったプレイも行っている。例の太くて赤い蝋燭は思ったほど熱くはないが五更の迫真の演技?に思わず「うっ…あぁっ、…あっ…ん…」とうめき声を漏らしてしまう。 「ああ、良いわぁ。お兄ちゃんのその顔、その声美味しいわぁ」と瀬菜ちゃんは撮影に夢中だ。 しばらく五更の激しい責めが続いたあと、瀬菜ちゃんが「さぁ、お仕置きに耐えたお兄ちゃんにご褒美をあげなきゃね」と言ってきた。 ご褒美って!? 「ほら、五更さん。お兄ちゃんの顔を太股で挟んでちょうだい」 ええ!? 「わ、分かったわ。よくぞ私の責めに耐え抜いてくれたわね。褒めてあげるわ。」 五更は少し緊張した面持ちで四つん這いの俺の顔を挟んできた。や、やばい!柔らかくて滑らかな感触にますます俺の一物は大変なことになる。 「ほらもっと押し付けて」 「な……っ!」 「うおっ!」 口元が塞がられて息ができなくなる。すぐさま鼻から空気を吸い込む。一瞬パニックになりかけたが押し当てられたものを悟ると動悸がますます速くなった。 俺の口に触れるビニル生地の向こうには五更の秘所が待ち受けているのだ。気づかれないように口を開け、舌でその先を舐める。 ほんのわずかしか力はかかっていないため気づかれていないだろう。だがちょっと舌に力をいれ、少し押し付けると 「……!」 俺の顔を挟む太股の力が強くなる。だが五更は気づかないのか「さぁ、あたしの太股を堪能するといいわ」と顔に太股をすりすりとなすりつける。 ますます俺のあれは大きくなり、これ以上なく圧迫し始める。そこへ、あれに何かがあたる感触がした。瀬菜ちゃんだ。 俺の妹が俺のちんぽになにかしようとしている。ますますヒートアップする。 唐突にちんぽが解放される。ちんぽを被うカバーが妹によって除去されたのだ。すっごく気持ちいことがあるのかと期待をすれば何もない。 だが、その間にも五更による言葉責めと太股によるご褒美は続いており、それだけで射精してしまいそうだった。五更の淫らな顔を無性に見たくなり、顔を上げると 「だ、だめ。今見ては…」 急に恥じらいの声に変わった五更の生のおっぱいが見えた。 俺が見えないことをいいことに五更の胸をおおうカバーは取り外され、見事なおっぱいがさらけ出されていたのだ。俺のちんぽと同様に瀬菜ちゃんがやったことに違いない。 「きゃっ……」 五更は俺のちんぽに気づいたようで悲鳴をあげるとベッドに尻餅をついた。 「あら、五更さんらしくないですね。あなたの同人誌にはなかなかリアルなおちんぽが出てきたはずだけれど?」 瀬菜ちゃんが五更を問い詰める。五更はさきほどまでの様子とは打って変わり顔を真っ赤にして胸を両腕で隠して俯いている。まさか、見るのはじめて? 「そ、それは…バイブを参考に描いたのよ…本物を見るのは父さん以外は初めて。それに父さんのはこんなに大きくなってなかったし剥けてなかったわ…」 初めてみたいだね!勃起したちんぽ見るの! その弱気な五更に俺のバハムートは今にもフレアを放ちそうだ。 瀬菜ちゃんは五更に忍び寄ると閉じた脚を開き、「あら?そうなんだー。ところでこういうシーンあったよね。漆黒に夜魔女王が○○○○をみせるとこ」 五更のそこを被うカバーを外そうとする。 「だ、だめ…そんなところは、まだ…」と五更は本当にいやがるように抵抗する。 「だめなことないじゃない。乳首たってたじゃない。きっとこの中も…」瀬菜ちゃんは興奮した面持ちで五更を辱めようとする。五更は頑なにそこをさらけ出すのを拒む。 こうなったら瀬菜ちゃんはほんと周りが見えなくなるからな。俺は助け舟を出すことにした。 「なぁ、瀬菜ちゃん。五更さんは本当にいやがってるよ。こういうのは良くない」 と、普段は完全にイエスマンの俺が注意をすると瀬菜ちゃんはびっくりし、そして冷静さを取り戻し、クラスメイトに謝った。 「ごめんなさい。わたしったら五更さんの気持ちも考えずに…」しゅんとうなだれる瀬菜ちゃんに五更は 「そうね。良くないわ。だって、まだ心の準備が出来てなかったもの…」 え?それって… 瀬菜ちゃんはその言葉を聞くや否や「まだってことは、準備が出来たらいいってこと!?」 いきなりテンションの上がった友人に呆気にとられながら 「でも、やっぱり見せるのは恥ずかしいわ…」 ちらと五更はこちらを見て、すぐにさま視線を戻し 「とても恥ずかしいもの…」 赤面させて俯く。その初な反応とさきほどまでの女王様ぶりとのギャップがありすぎていつのまにか静まっていた竜がたちまち首をもたげる。 「あ、お兄ちゃんはすぐにでも見たいみたいね!」 「い、いやこれはだな…」 しかし、これじゃ言い訳もできないな。 「……////」 五更はうつむきこちらを見ようとしていない。 こちらというか俺のあれを見るのをひどく恥ずかしがっているようだ。 常日頃から妹の瀬菜ちゃんにこの勃起したイツモツを見せることを狙っていたが、それが叶えられたからなのか、今はどうしても五更に見てもらいたかった。 だが、男性器を女性に見せるのはひどく性的な行為であり、さきほどまでの行為よりももっと性的だ。五更が見たくないものを無理に見せるのはだめだ。五更にそんな酷いことは出来ない。 「う~ん、これはこまったわね。五更さんて思ったより恥ずかしがり屋さんなのね」 それは違うと思うよ、瀬菜ちゃん。瀬菜ちゃんは少し考えると、 「いい方法があるわ。これならきっとこの問題はクリアね」 さすが瀬菜ちゃん。どんな方法なんだ? 「混浴よ。混浴でお互いに自然に見せあえればいいのよ」 次の休日は俺と瀬菜ちゃんと五更とで混浴温泉に行くこととなった。 「温泉なんて久しぶりねぇ~」 瀬菜ちゃんはお気楽な様子だが 俺と五更はそれほど余裕はない。 なぜなら互いの裸に慣らすために混浴に浸かるのだ。 「はぁ…」 と俺と五更が同時にため息をつくと目を合わせ顔を赤らめた。 「二人とももっと楽しんで。今日はただ温泉を楽しみに来ただけなんだから」 瀬菜ちゃんがいうには今日は混浴には入らず男湯、女湯に分かれて各自温泉を愉しむのが主旨だという。 俺は肩透かしを喰らわれたような気分になりながらそれでも久方ぶりの温泉を堪能した。 だが、ふと隣の竹でできた壁の向こうに一糸まとわぬ五更がいることを想像したら興奮しだしてなかなか湯から出られなかった。 湯から出ると瀬菜ちゃんと五更に合流する。 五更のお湯で日照った肌がとてもなまめかしい。 それからいくつかの温泉に浸かった。いずれも男女別だ。お湯に入るたびに五更の姿を想像してしまい落ち着かなかった。 「う~浸かりすぎちゃったわね。湯あたりしちゃいそう。さ、もうこれで帰っちゃう?」 「そ、そうだな…」 「え、ええそうね…」 と歯切れの悪い俺と五更になにを感じたのか 「その前にやっぱり混浴に入っちゃう?」 と瀬菜ちゃんは提案しだした。 「混浴っていっても貸し切り風呂なんだけどね。でも、その方が気楽でいいわよね」 「そうだな。ほかに誰もいないってのがいいな」 「そうね。最後にくつろいで浸かりたいものね」 貸し切りの混浴風呂の脱衣所は一つしかなかったため瀬菜ちゃんたちが先にお湯につかり、俺があとで入ることになった。 合図があり、脱衣所に入るとカゴに五更の服が綺麗に畳まれておいてあった。俺は何もせずに服を脱ぐ。 股間にタオルをあてて風呂場への扉をあけると、そこにはお湯に浸かる瀬菜ちゃんと五更の姿があった。ふたりともタオルをつけて入ってないようだ。 ようだというのはお湯が白く濁っているためよく見えないためだ。 だが、五更と同じ湯に浸かるということだけで十分だ。 実際に五更はタオルをしていなかった。 瀬菜ちゃんがこれでわたしたち裸の付き合いだねと五更を困らせていたのだ。 だがいくつもの湯に浸かっていたためかすぐに限界がきて湯から出てへりの石に腰掛ける。股間はタオルで隠すのを忘れない。 五更たちも石に腰掛ける。 五更はタオルを前にかけ手で覆って見えないようにしているがうっすらと二粒のピンクと黒っぽいものが見えなくもなく、俺は股間の膨らみを手で押さえて隠していた。 それを瀬菜はからかい、手をどけるように言った。しぶしぶ手をどけるとタオルの膨らみは隠しようがなかった。 恥ずかしがる俺を見兼ねてか五更も手をどけて濡れタオルだけで覆った姿を晒した。 それからはとくに変わったこともなく(脱衣所にむかう五更のなにもかもさらけだした後ろ姿には大層興奮したが)つつがなく温泉巡りは終了した。 それから幾度となく三人で混浴めぐりを行った。 瀬菜ちゃんが狙ったように俺達は互いの裸にだんだん慣れてきた。 タオルなしで透明な湯に浸かったときは思わずガン見してひかれそうになったな。 へりに腰掛ける姿も俺はタオルをどけたち、五更も胸のタオルをどけ、ついに恥部もさらけ出した。 触れ合うほど近くで裸を晒したまま俺は勃起もせず温泉の感想を言い合ったりした。 温泉以外にも普通に遊んだり、買い物をしたりと普通の付き合いを行って本来の目的を完全に忘れた時期に 「さぁ、続きをしましょうよ」と瀬菜ちゃんは言い出した。 「……」 俺と五更は再びあの姿で対面した。 もはや前と違って互いに友人以上の親しみが湧いてしまっていた。このようないやらしい恰好を見せても平気なほど無関心ではなくなった。 「さぁ、見せてちょうだい」 と瀬菜ちゃんは局部を晒すように命令した。 だが、俺はペニスカバーを外すのをひどく躊躇った。 五更も見せることができないようだ。 「そのような恥ずかしい姿をさらけ出すくらいなら…」 五更はいきなり服を脱ぎだし全裸となった。 彼女は腰に手をやり 「このほうがましだわ」 と宣言した。 俺も裸になったが、自分の部屋で五更が裸という状況に、もはや混浴では反応しなくなった俺が鎌首をもたげた。 それから全裸でSMプレイをおこなっているうちにお互いにムラムラしだして結局、あのコスチュームを局部をさらけ出して着ることになった。 五更はご褒美よと俺の背中に胸を押し当て「どう?いい?ねぇ、いいかしらぁ」と尋ねてきて「ああ、いいです。とてもいいです」というと「嬉しいわ。今日は気分がいいからもっと気持ち良くしてあげるわ」とローションたっぷりのオナホールで俺のちんぽを扱いた。 かと思えば俺は五更のまんこをバイブで刺激しまくり、互いにアナルに指をいれて開発しあったりした。 五更のペニバンドでアナルを犯された俺はその次には俺自身で五更のアナルを貫いていた。 SMは苦痛と快楽の連続だ。五更はアナルを責められ苦しみ、俺はちんぽがとても気持ちいいのだ。 我慢できずにおっぱいももみしだき、唇を貪った。 こうしてアナルセックスをした後は互いに「セックスしたわ」「セックスしたな」と歓喜に震え、SMの体裁を繕うことなく、ただひたすらに快楽を貪った。 オナニーを見せあい、性器を刺激しあいペッティングを行い、性器を重ね合わせ本当のセックスを行った。 我慢できずに瀬菜ちゃんもまざり、俺と瀬菜ちゃんがひとつになるときは五更がビデオカメラで撮影しながら鬼畜な言葉責めをして瀬菜ちゃんを泣かしてしまったときはヤバいくらい興奮したな。
https://w.atwiki.jp/fushimi_eroparo/pages/18.html
※無題となっているものは、投下スレ番号 / カプまたは登場キャラなどです。 1スレ目4氏 無題:1スレ目4 / 小ネタ 1スレ目39氏 無題:1スレ目39 / 京介×桐乃 1スレ目296氏 無題:1スレ目296 / 小ネタ 1スレ目421氏 無題:1スレ目421 / 京介×桐乃 1スレ目549氏 無題:1スレ目549 / 京介×黒猫 1スレ目739氏 無題:1スレ目739 / 小ネタ 1スレ目947氏 無題:1スレ目947 / 京介×黒猫 1スレ目961氏 無題:1スレ目961 / 京介、桐乃、黒猫 1スレ目986氏 桐乃NTR 2スレ目421氏 俺の後輩がこんなに可愛いわけがない 俺の後輩がこんなに可愛いわけがない 番外編:黒猫の腕時計 3スレ目117氏 無題:3スレ目117 / 京介×桐乃 3スレ目160氏 桐乃のもんもんとした夜。 3スレ目253氏 無題:3スレ目253 / 桐乃 ※陵辱 3スレ目299氏 俺の後輩がこんなにかわいいわけがない 3スレ目367氏 無題:3スレ目367 / 京介×桐乃 3スレ目449氏 無題:3スレ目449 / 京介、桐乃、黒猫、沙織 3スレ目464氏 たまには加奈子もいいよね! 3スレ目544氏 無題:3スレ目544 / 小ネタ 3スレ目615氏 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない ※陵辱01 / 02 / 03 / 04 / 05 / 06 / 07 / 08 / 09 / 10 11 / 12 / 13 / 14 / 15 / 16 / 17 / 18 / 19 / 20 21 / 22 / 23 / 24 3スレ目647氏 無題:3スレ目647 / 小ネタ 3スレ目655氏 無題:3スレ目655 / 小ネタ 3スレ目732氏 無題:3スレ目732 / 京介×桐乃 3スレ目864氏 無題:3スレ目864 / 京介×桐乃 3スレ目871氏 俺の幼馴染がこんなに不人気なわけがない 01 / 02 / 03 / 04 / 05 / 06 / 07 4スレ目274氏 無題:4スレ目274 / 京介×黒猫 4スレ目466氏 無題:4スレ目466 / 京介×あやせ ヤンデレふたなり少女あやせたん ※陵辱、ふたなり 4スレ目489氏 無題:4スレ目489 / 京介×桐乃 5スレ目116氏 無題:5スレ目116 / 京介×桐乃 6スレ目204氏 喉渇いた 6スレ目331氏 無題:京介×黒猫 01 / 02 6スレ目756氏 無題:6スレ目756 / 京介×黒猫 7スレ目30氏 無題:7スレ目30 / 京介×黒猫 無題:7スレ目69 / 京介×黒猫 無題:7スレ目109 / 京介×桐乃 7スレ目103氏 無題:7スレ目103 / 京介、桐乃、あやせ 無題:8スレ目2 / 京介×桐乃 京介x桐乃 秋葉原ツアー 桐乃√END 7スレ目354氏 無題:7スレ目354 / 京介、桐乃、あやせ 7スレ目356氏 俺の恋人が… 8スレ目50氏 無題:8スレ目50 / 小ネタ 8スレ目261氏 クンカーの友達がクンカーのわけがない 桐乃&あやせ~めぐりあう2人のクンカー~ クンカーの友達がお嬢様でクンカーなわけがない 俺妹クンカム三国伝~BraveBattleWarriors~ 小ネタ/俺がこんなに弟なはずがない 小ネタ/妹の友達がクソ生意気でクンカーなわけがない 小ネタ/俺の後輩の腐女子がこんなにクンカーなわけがない 俺の恋人がヤみ気味なわけがない 8スレ目503氏 俺の天使ちゃんがこんなに病むはずがない 01 / 02 8スレ目784氏 黒猫が告白をするまで 8スレ目790氏 通学路での一コマ 9スレ目42氏 桐乃のツンからデレへの移行時期 9スレ目61氏 とある二人の休日模様 01 / 02 / とある二人の休日模様 03 9スレ目112氏 あたしの兄貴の幼馴染みがこんなに―― 9スレ目267氏 無題:9スレ目267 / 京介、あやせ、桐乃 01 無題:9スレ目354 / 小ネタ 9スレ目296氏 無題:9スレ目296 / 京介×桐乃 9スレ目397氏 俺の妹とあやせがいれかわったら 9スレ目417氏 無題:9スレ目417 / 京介×桐乃 9スレ目648氏 無題:9スレ目648 / 小ネタ 9スレ目664氏 無題:9スレ目664 / 京介×黒猫 01 / 02 / 03 9スレ目691氏 家族ゲーム 01 / 02 / 03 10スレ目26氏 俺の妹の最終決戦 01 / 02 10スレ目91氏 無題:10スレ目91 / 京介、桐乃、黒猫、沙織 01 / 02 / 03 10スレ目180氏 無題:10スレ目180 / あやせ、麻奈実、桐乃 10スレ目347氏 あやせとコミケで会わなかったら あやせ√ 10スレ目370氏 健忘症 10スレ目732氏 天使と猫が出会ったら 10スレ目749氏 俺たちがこんなにゲキジョウなわけがない 11スレ目76氏 小ネタ/オマンコ童貞・京介のハーレム 11スレ目114氏 無題:11スレ目114 / 京介×桐乃・沙織・ブリジットあやせ・フェイト ※微グロ&スカ描写有り 11スレ目382氏 無題:11スレ目382 / 京介×桐乃 11スレ目651氏 無題:11スレ目651 / 京介、あやせ、瀬菜、浩平 ※ホモネタ 無題:13スレ目194 / 黒猫、あやせ 11スレ目720氏 慰労会 Eの後にDがくる? 01 / 02 11スレ目820氏 無題:11スレ目820 / 小ネタ 12スレ目39氏 クリスマスの無聊ネタ 京介×黒猫 クリスマスの無聊ネタ 桐乃×京介 クリスマスの無聊ネタ 麻奈実×京介 12スレ目82氏 無題:12スレ目82 / 京介×桐乃 12スレ目102氏 ハロウィーン 12スレ目210氏 ブリジットが京介と 「メルル」コスでコスプレH ブリジットと加奈子が京介と風呂場でソーププレイ 12スレ目312氏 無題:12スレ目312 / 京介、桐乃、黒猫 12スレ目317氏 無題:12スレ目317 / 京介×黒猫 12スレ目372氏 無題:12スレ目372 / 京介×桐乃×黒猫 無題:22スレ目816 / 京介×あやせ 12スレ目416氏 初詣ネタ 12スレ目484氏 初夢の悪戯 01 とある黒猫の異常行動 01 / 黒猫視点 / 02 12スレ目524氏 クンカハザード 12スレ目555氏 もしも桐乃がデレたなら 01 / 02 もしも沙織が嫁ならば 12スレ目686氏 無題:12スレ目686 / 京介×桐乃×黒猫×沙織 12スレ目881氏 京介捕わる!ヤンデレ万才!! / 悪夢はふたたび 12スレ目903氏 無題:12スレ目903 / 黒髪、おっぱい、メガネ 13スレ目102氏 無題:13スレ目102 / 黒髪桐乃 13スレ目128氏 無題:13スレ目128 / 妹系アイドル 13スレ目500氏 傘 13スレ目725氏 無題:13スレ目725 / 自慰寸止め 13スレ目983氏 とある少女の最悪結末 14スレ目341氏 無題:14スレ目341 / 小ネタ if.禁断?の幼女ルート 14スレ目641氏 if.禁断?の幼女ルート 14スレ目849氏 幼女ルートアフター 14スレ目225氏 真実の一片 14スレ目245氏 ある夏の日の忘れられない一日 15スレ目450氏 中猫の悪戯目録・ゲーム編 16スレ目216氏 黒猫の幸福(※18禁) 01 / 02 / 03 / 04 16スレ目653氏 眠り姫 16スレ目967氏 無題:16スレ目967 (※18禁・京介×黒猫) ( 01 / 02 ) 17スレ目739氏 兄貴の消えた日 (前編 / 中編 / 後編) 18スレ目143氏 もしも、京介が桐乃とぶつからなかったら 後編if 18スレ目231氏 兄妹←→姉弟 18スレ目393氏 人形がそんなに気持ちいいわけない 人形がそんなに気持ちいいわけない 2 人形がそんなに気持ちいいわけない 3 19スレ目103氏 あやせのテディベア物語 ( 01 / 02 / ) (※18禁) 19スレ目143氏 無題:19スレ目143 19スレ目234氏 兄さん以外に…… 19スレ目914氏 秘密の関係 01 / 02 (※18禁) 20スレ目226氏 無題:20スレ目226 / 京介×ブリジット (※18禁・小ネタ) 20スレ目411氏 無題:20スレ目411 (※18禁) 20スレ目460氏 無題:20スレ目460 (※18禁) 20スレ目521氏 マインドスワップ (マインドスワップ 01 / マインドスワップ 02) (※18禁) 21スレ目30氏 無題:21スレ目30 / 京介×加奈子 無題:21スレ目57 / 京介×あやせ (※18禁) 21スレ目128氏 大介乱交事件 (※18禁) 21スレ目294氏 無題:21スレ目294 / 京介、黒猫、桐乃 (※18禁) 21スレ目791氏 俺の天使はやっぱり世界一可愛い 21スレ目836氏 無題:21スレ目836/ 京介×桐乃 (クンカネタ) 22スレ目266氏 俺の妹が電車通学してるわけがない (※18禁) 俺の妹のクラスメイトとSMする (※18禁) 浅葱氏 無題:22スレ目373/ 京介×桐乃 (※18禁) 22スレ目388氏 俺の妹が変態だ (※18禁) セレブってなに? (※18禁) ブリジット人形の巻 (※18禁) 俺の妹の方が可愛いに決まってる (※18禁) 22スレ目515氏 無題:22スレ目515/ 京介×桐乃 (※18禁)【ハルヒ・パロ】 22スレ目581氏 無題:22スレ目581/ 京介×あやせ 23スレ目52氏 なるようになるしかない (※18禁)【妹と幼馴染みの性教育】 23スレ目169氏 お願い (※18禁)【妹と入浴、それから…】 続・お願い 続々・お願い 続々々・お願い 続々々々・お願い 23スレ目468氏 ~まほうのつえ~ (※18禁) 【黒猫・自慰】 24スレ目204氏 運命の記述・外典 01 / 02 (※18禁) どういう風の吹き回し 01 / 02 (※18禁) 24-269氏 メガネコ 01 (※18禁)
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/24385.html
スキップ・ウォッチ VR 水文明 (4) クロスギア ■クロスギア ■このクロスギアをシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐジェネレートしてもよい。そうしたら、そのターンの残りをとばす。(次のプレイヤーのターンをすぐに始める) ■このカードをコストを支払わずに自分のクリーチャーにクロスしてもよい。そうしたら、そのターンの残りをとばす。(次のプレイヤーのターンをすぐに始める) ■このカードをクリーチャーにクロスしている時、それが追加ターンではない自分のターンであれば、そのターンの後にもう一度自分のターンを行ってもよい。こうして追加したターン中にカードを引いた時、そのターンの残りをとばす。(次のプレイヤーのターンをすぐに始める) ■相手がプレイヤーを攻撃する時、またはこれをクロスしたクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、これをクロスしたクリーチャーを山札の一番下に置いてもよい。そうしたら、そのターン残りをとばす。(次のプレイヤーのターンをすぐに始める) 作者:切札初那 クロス中に追加するエクストラターンではドローステップを行ってすぐに相手のターンに移行するが、ターン開始ステップにトリガーする能力を使用することができる。ただし、「次の自分のターンのはじめまで」とあるカードの能力が自分のターン中で終わってしまうというデメリットもある。 《資料館 ゲート・アーカイブ》の効果で山札の一番下からドローした場合でも、ターンは飛ばされる。 フレーバーテキスト 収録 NDM-07 「冒険編 ステージ2 ドラフの森」 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fushimi_eroparo/pages/303.html
http //yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1290468634/26-29 「私と付き合ってください」 黒猫から告白を受けた後、その場での返事をしなかった俺は、家に帰り一人部屋の中で考えていた。 「まさか、あいつが本当に俺のことを好きだったなんて」 黒猫とは1年くらいの付き合いになる。あいつも初めて会った時とは大分印象が変わり、今までのいろんなやりとりから、 親密になっていきもしかしたらという想いはあったんだが、いざ本当に告白されてみると嬉しい気持ちで舞い上がる半面、 さてどうしたもんかと考えざるを得なかった。 そんな夜だった。桐乃に呼び出されたのは。 ドアがガチャンと開く音と同時に、桐乃が顔をのぞかせてきた。クイックイッっと、妹に指で呼びつけられる。 「ノックもしないで、なんだよお前は」 「・・・・・・・・・・・・・・」 あれ?なんか怒っていらっしゃる? 何もしゃべらない妹に対して、さからってはいけないと身の危険を感じた俺は、 妹のなすがままに妹の部屋へ誘導され、妹のベットの前の床に正座させられた。 そこで、ようやく妹がその重い口を開いたのであった。 「あんた、あの黒いのことをどう思っているの。今日、あいつから告白されたんでしょ」 あれ? 何で知っているんですか桐乃さん? 黒猫? もしかしてあいつが言ったのかな。 「いや、どうって言われても。」 それを今考えているところなんだよ。 俺は妹からの突然の問いかけに対して、動揺を隠すことができなかった。 「はあーーーー。あんたがそんなこと言ってどうすんの。あいつは本気だよ。本当に本当に、あんたのことが好きなのよ。 こんなに真剣になっているあいつを今までに見たことがないくらいに」 そう言って、桐乃は俺の襟首をつかみ、顔を近づけてきた。 「あんなやつのことなんて、どうだっていい。いや、どっちかってゆうと、むしろ失恋でもしてくれたら大笑いして やるんだけどね。だけど・・・・・・・・。だけどね。 ・・・・・・あんたは、あんたはね。あいつに対してしっかりと 考えて答えをださなきゃいけないの。 それが・・・・・・それが・・・・・・。たとえ、どんな答えだったとしても・・・・・・」 何も答えることができなかった。こいつ、本当に黒猫のことを心配しているんだな。昨日のこともあるんだから、 ほんとだったら俺なんかとは口も聞きたくないはずなのに。 だけど。そうだな。そろそろ決着をつけなきゃならないな。そういって俺は立ち上がり、妹の頭にそっと手を差し伸べた。 安心しろ、桐乃。俺は重度のシスコンなんだ。俺はお前のそんな顔なんか見たくない。はん、笑いたければ笑うがいいさ。 俺は妹の笑顔を見るためだったら、何だってやってやるさ。 「黒猫と付き合う。それがお前の望みなんだろ」 「えっ・・・」 その瞬間、桐乃は目を見開いて、とても悲しくて寂しそうな表情になった。 そして・・・・ バンツ! と、顔面をぶっとばされた。桐乃がクッションを拾い上げて、両手で俺の顔面に叩き付けてきたのだった。 「ゲボツ・・・・・」さほど痛くないが、一瞬息ができなくなる。立ち直る暇さえなく、今度は下腹部に衝撃が走った。 ずどんという音がするほど、強烈な前蹴りだ。 「ちょ・・・・・・待・・・・・・痛・・・・・」 「うるさいっ!」 バンツ!!「あたしが・・・・・・・・っ! あたしがどんな気持ちでこんな話をしていると思っているの!」 バンツ!!「あたしが・・・・・・・・っ! あたしがあの時のあんたの言葉でどんだけ傷ついたと思っているの!」 バンツ!!「あたしが・・・・・・・・っ! あたしが、いったいどれだけあんたのことを考えていると思っているの!」 バンツ! バンツ! バンツ! バンツ! 何度も、何度も、あふれる感情のごと、叩き付けてくる。泣きじゃくりながら俺をブッ叩き続けている。 「何怒ってんだ?お前、俺を黒猫と付き合ってほしいんじゃなかったのかよ!」 「な! 違う。 ・・・あたしは・・・・あたしは・・・・・」 「あたしは。あたしはそんなことを望んでいない。本当は・・・・・本当は・・・・・・」 ようやく攻撃を止めた後、桐乃はそう言って顔をゆがめて、とても苦しそうな表情で俺を見つめてきた。 数分後 「嫌だ・・・・・・・・・・・・・・・」 「嫌だ。嫌だ。嫌だ。兄貴が誰かと付き合うなんて絶対に嫌だ。あんたは、あんたは、あたしだけ見ていてよ!」 そう言って、桐乃は俺に抱きついてきた。 それは、信じがたい光景であった。桐乃が・・・あの桐乃がだぜ。最近でこそ、そこそこ仲よくなっていて、偽装デート とかもしていたのだが。まさか、本当にまさかなんだが、俺は今まで大きな誤解をしていたんじゃないだろうか。 「おま・・・! いったい何言ってるんだ!」 「本当は、本当は、あんたのことがずっと前から気になっていたのよ!」 「あんたがあたしにいままで色々してくれたこと、すっごい感謝しているから。嬉しかったから。あんたがいなかったら、 あたしはとっくにあの趣味をやめさせられていたし、あやせとだって絶好していたかもしれない。アメリカに行って苦しん でいた時も、あんたが助けにきてくれてほんとに嬉しかった。いつだって あんたは、あたしが本当に苦しんでいる時に 助けてくれた」 「あたり前だろ。俺はお前の兄貴なんだから」 「だけど・・・だけど・・いつの間にかあたしは、あんたがいないと何もできなくなってきたの。あんたが心のささえに なっていたの。・・・・・・・。表面上は、なんでも完璧にこなしてきたつもりだった。 だけど、だけど、あんたがいないと・・・・・。あんたが見てくれていないとあたしは・・・・・あたしは・・・・・」 「好き・・・・・お兄ちゃん・・・・・・」 「・・・・・バカ野郎」 よくわかった。ようするにこいつは、俺が思い描いていた姿とはまったく正反対であり、とても弱い人間だったのだ。 すべてを完璧にこなしているかのように見える桐乃は、精神的に、決して強いやつじゃない。むしろ、本質は、未熟で脆い。 辛いことがあれば、普通に凹む。だけど、それをなんとかこなしてきたのは、責任感と決意でありなにがなんでもやってやる という気迫だと思っていたのだが、それは俺の大きな勘違いであった。 俺が、こんな何も取り柄もないような俺が、桐乃にとってのパワーの源であり、心の支えになっていたのだ。 俺は、いつかリアに言われた言葉を思い出していた。 「だって、キリノがボロボロになっていたのは、超好きなおにいさんに会えなかったからで、キリノがいきなり早くなったのは、 おにいさんがロスに来たからじゃん」 人一倍、鈍いといわれる俺であったが、さすがにここに至っては、すべてが間違いであったことにようやく気がついたのであった。 たった二人きりの兄弟だっていうのに、どうしてこんなに気持ちがすれ違うんだろうな。 すべてを言い切ったのか、桐乃は、はあはあと息を荒げて、俺の顔を至近距離で睨みつけてきた。力をすべて使い果たしたのか、 今にも気を失ってしまいそうな顔をしている。 「・・・・・桐乃。・・・・・済まなかった。」 こうして、俺と妹の人生最後?の大喧嘩いやカミングアウトは終わった。 決めなければいけない。今度こそ本当に。 その時、頭の中に出てきたのは、もちろん黒猫。 だけではなかった。 我が人生に見てきた人の中で最もかわいいと思っている愛しのラブリーマイエンジェルあやせちゃん。そして、俺の幼馴染であり 俺に最も安らぎを与えてくれる麻奈美。 黒猫だけでなくこの2人との関係もはっきりさせなければならないな。 その時の俺は、本当に真剣だった。 まずは、あやせからだな。 そして、俺は、携帯を手に持ち、ラブリーマイエンジェルあやせちゃんへ、俺の最後のメールを出した。
https://w.atwiki.jp/justgoodsalt/pages/1586.html
https://w.atwiki.jp/oreimoportable/pages/25.html
【第9回】】黒猫さんが入・浴ッ!! &ifルートで赤城●●フラグが立つ予感!? (2010.12.31) http //news.dengeki.com/elem/000/000/332/332941/ 【第8回】ゲーム開始は原作小説第6巻直後から!! そして沙織が神裂コス!? (2010.12.24) http //news.dengeki.com/elem/000/000/331/331367/ 【第7回】今週のLive2Dは沙織!! 最新スクショや『禁書』コラボ情報も!? (2010.12.17) http //news.dengeki.com/elem/000/000/329/329520/ 【第6回】6人目のヒロイン(?)加奈子紹介!! そして人気投票の途中経過も!! (2010.12.10) http //news.dengeki.com/elem/000/000/326/326275/ 【第5回】桐乃と会話する音声入り映像が!! そしてあやせさんヤンデレ化!? (2010.12.3) http //news.dengeki.com/elem/000/000/324/324992/ 【第4回】地味な幼なじみもぬるっと動く!! そしてPSPより先に桐乃が…… (2010.11.26) http //news.dengeki.com/elem/000/000/323/323077/ 【第3回】黒猫さんがパネェ感じで動く映像や あやせの怪しい画像を公開!! (2010.11.19) http //news.dengeki.com/elem/000/000/320/320330/ 【第2回】俺の妹がLive2Dでこんなに動く!! &5人の妹ができる特典って!? (2010.11.12) http //news.dengeki.com/elem/000/000/318/318748/ 【第1回】PSP『俺の妹P』に全力な特集ページ“週刊 俺の妹P”が開始!! (2010.11.05) http //news.dengeki.com/elem/000/000/315/315755/