約 526,459 件
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/2109.html
ヘヴィパーツ 汎用用語⇒ パーツ → ニュートラル - SGI - ヘヴィ 登場作品:9 S ヘヴィパーツ パーツ概要ヘヴィパーツの見分け方と傾向 ヘヴィパーツのメリットとデメリット ヘヴィリミットリミットオーバー ヘヴィリミットの傾向 リミットオーバー対策 パーツ概要 メダロット9にて初登場したパーツのカテゴリで、頭部、両腕のみが該当する。 通常のパーツに比べて高性能だが、大型で重量があるという特性を持つ。 ヘヴィパーツの見分け方と傾向 ヘヴィパーツにはステータス画面に「Hv」と記されている。 傾向としては、主にビーストマスターに代表される重武装大火力のメダロットがコレに当たると考えるといいだろう。 メダロットSでは、手に入れやすい初期ランク☆1や☆2のパーツながらに高い効果を得られるパーツも、ヘヴィパーツとして処理される傾向がある。 なお、メダチェンジ後はメダロット9とメダロットSで共通して、ヘヴィパーツの概念が適用されない。 ヘヴィパーツのメリットとデメリット メリット 単純に性能、特に攻撃力が高いため、ロボトルにおいて攻撃面で優位に立ちやすくなる。 また、重量があるためサクションとインフェルノ、ブロウアウェイの強制移動効果の発生確率が減少する。 デメリット ブレイクやプレス、ブレイクハンマーなどの重力属性の攻撃を受けると、大きなダメージを受けてしまう。 また、下記のヘヴィリミットの制約から脚部を破壊される事に弱い。 そのため、ヘヴィパーツを装備したメダロットを扱う際には、チームに防御役や回復役を編成して弱点を補えるようにしておきたい。 ヘヴィリミット メダロット9とメダロットSで脚部パーツに設けられているパラメータ。 どれだけヘヴィパーツを装備出来るかを示している。 いわば車でいうところの積載量で、最大で3まで備えられている。 ほるまりん先生の漫画版には、メタビーが脚部をティーピーのメルトで溶かされて立てなくなってしまうシーンや、ビーストマスターが脚部のコードの束を斬られたことで、エネルギー供給を断たれて攻撃力が激減したシーンが存在する。 ヘヴィリミットや後述のリミットオーバーは、漫画版でのこの様な描写からヒントを得て、考案された設定なのかも知れない。 リミットオーバー ヘヴィリミットを超えた数のヘヴィパーツを装備すると、リミットオーバーとなる。 パーツそのものは装備出来て、ロボトルにも出られる。 だが、ヘヴィパーツの性能やロボトル時の移動速度に制限が掛かるため、本来の性能が発揮出来なくなる。 ヘヴィパーツ以外のパーツには移動速度以外の影響は及ばないので、保険に通常のパーツを装備しておくといいだろう。 脚部パーツを破壊された場合はヘヴィリミットはゼローーリミットオーバーとして処理され、当然性能もガタ落ちしてしまう。 またヘヴィパーツが破壊された際はその分ヘヴィリミットに空きが生じる。 リミットオーバー時の性能低下 1オーバー ヘヴィパーツおよび脚部25%性能低下 2オーバー ヘヴィパーツおよび脚部50%性能低下 3オーバー ヘヴィパーツおよび脚部75%性能低下 ヘヴィリミットの傾向 飛行型脚部や浮遊型脚部の様に機動性を重視したパーツは、ヘヴィリミットを持たないか、少ないことが多い。 それとは反対に、戦車型脚部やナイトアーマーなどのチャリオットタイプの車型脚部は重量を支えやすいためか、ヘヴィリミットが多く設定されているものが多い。 びーすとだすたー以外は、基本的に純正パーツで組めばヘヴィリミットをオーバーすることはない。 また、チェンジを使用しても、リミットオーバーの危険性があるので注意したい。 リミットオーバー対策 使い捨てのサクリファイスや消耗品のガード系パーツ(脚の保護にもなる)であれば、脚が壊れる前に腕が壊れてリミットオーバーを防ぐことができる。 逆にどうやっても頭部のヘヴィパーツだけは使い捨てにできないので、それ相応の性能がなければ選択肢から外れる。 対地制御およびドミニオンやメダフォースインベーションの効果を受けている状態では、脚部パーツが破壊されていても、ヘヴィリミットが最大値の3として処理される。 もしヘヴィパーツを主力で使用するならば、コレらのパーツやメダフォースを持つメダルを入れておくと心強い。 汎用用語⇒ パーツ → ニュートラル - SGI - ヘヴィ
https://w.atwiki.jp/ultrafrontier/pages/104.html
遠距離武器の一つ。ヘヴィガンという名前に反して、攻撃力の補正は低い…が、武器強化によるアタック上昇値はLvMAX改造時で、汎用武器では最強クラスに上がってくる。 ミニゲームの難易度は易しめで、ミニゲームに掛かる時間も短いが、パーフェクト連続時のスピードアップは早いので、連続攻撃はやや難しい。 2弾まで専用武器持ちがいなかったが、3弾でガルムが専用のヘヴィガンを装備するようになった。 これによりチームをヘヴィガンで統一することで、最大火力とヘビーアームズのチームボーナスを同時に狙う事が出来るようになった。 専用武器は、ガッツガンナー・ガルムが所持している。 武器強化上昇値 Lv13改造時(MAX) Lv毎強化平均値 タイリョク 660 アタック 1200 100 ガード 240 20 汎用タイプはレベル上昇に伴い名称と形状が変化する。 バズーカ→バズーカカスタム→ネオバズーカ→ネオバズーカC→メテオバスター→メテオバスターC→ネオメテオバスター→ネオメテオバスターC→レールカノン ミニゲーム 中央に向かってゲージが伸びていくので、MAXになった瞬間を狙ってボタンを押そう! 使用するハンター一覧 炎 ガッツガンナー・ガルム ガッツ星人シーズ チブル星人(チブローダー) キリエロイド デスレム ダダ ナックル星人 デスレ星雲人 炎上のデスローグ 水 なし 雷 ガッツガンナー・ガルム テンペラー星人 ナックル星人 ヒッポリト星人ケイプ 土 ガッツガンナー・ガルム チブル星人(チブローダー) ガッツ星人シーズ メトロン星人 ザラブ星人 メタル ザラブ星人 メトロン星人
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/2277.html
ヘヴィアーム 脚部特性一覧 登場 9 S ヘヴィアーム 特性概要 特性説明メダロット9 メダロットS 関連項目 特性概要 メダロット9初出の脚部特性。 ヘヴィパーツを装備した分だけ、脚部の装甲値以外のステータスに補正が掛かる効果を持つ。 ヘヴィパーツをフル装備することで、その真価を発揮出来る。 そのためヘヴィアームの脚部特性を備えたメダロットは全てヘヴィパーツで構成されている。 なおかつ、脚部のヘヴィリミットも作品を問わず、全て最大値の3である。 ただし、ヘヴィアームを備えた脚部パーツは、基本スペックの面で他のパーツと比べて見劣りする面がある。 ゲームバランスを鑑みれば無理もないが、短所を補うという方向性である。 また、ヘヴィパーツにはプレスをはじめとする重力属性攻撃という天敵が存在する。 いくらプラス補正が入っていても油断せず、ガード技やメダフォースプロテクションで対策をして運用しよう。 特性説明 メダロット9 初登場。 ヘヴィパーツの装備数に応じて機動値、射撃値、格闘値に補正が各3ずつプラスされる。 ヘヴィパーツをフル装備していれば、9ずつプラス補正が掛かる。 本作で再登場を果たしたベイアニットとゾーリンが備えている。 メダロットS ヘヴィパーツの装備数に応じて、装甲値以外の全ステータスにプラス補正が発生する。 補正値はパーツランクによって上昇し、ランク☆1の場合、プラス2%。 以降ランク上昇毎に2%ずつ上昇し、ランク☆5時はプラス10%。 ヘヴィパーツをフル装備していれば、30%ものプラス補正が発生する。 そのため、行動速度が速くなったり、重力属性以外ならば耐えられたりすることもある。 新たにこの特性を備えたメダロットは、ゴーベンケーに代表される重装二脚メダロット以外、ほとんどが戦車型である。 関連項目 ヘヴィパーツに関わる脚部特性 かくしだま 荷物に余裕を持たせて切り札を積む ヘヴィアーム 重さは力、足腰に負荷を掛けて強くなる 脚部特性一覧
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/845.html
ヘヴィマインS (C)SEGA 通常のヘヴィマインに比べ爆風範囲、携帯数が増えた代わりに威力が低下したタイプ。 爆風範囲が広いため、敵の群れに複数個をバラ撒くように設置することが出来れば一斉撃破を狙うことができる。 また携帯数が5個に増え、リペアを使用せずとも上限いっぱいまで配置できるようになった点は嬉しい。 しかし威力の低下が著しく、紙装甲機体が踏んでも新品だと致命傷止まりで即死が確定しない残念武器となっている。 因みに、爆風が広いだけで、地雷の起爆する判定そのものは通常のヘヴィマインと変わらない。 どこが使いにくいの? 踏んでも大破しない悲しいマイン。 二個重ねれば大破するが、初期マインでもできる。 あえて初期マインから移行する必要性はないだろう。 マインで複数体狙う人向け? Ver2.5から浮遊機雷が登場し軽量化のために積む必要もなくなった。 正しい使い方 まず、無理に大破を狙う武器ではないトラップと考えよう。 ダメージ7000は踏ませれば痛い事に変わりは無い。 そのうえで最初から5個持っている為、 「前線に出る前にコア凸ルートにマインを仕掛ける」作業が瞬時に終わり、すぐに戦線に出られる。 他のマインではカバーできる範囲が狭くなるか、リペアポットでの補給を経由する関係で時間がかかってしまうという欠点を抑えられる。 あるいは逆の発想で、1か所を面制圧で確実に防備したい場合に使う手もある。 マインSを5個も周辺に並べるだけでも防備した個所の安心感は違う。 ただし、前線やプラントには仕掛けない事。 敵榴弾で撤去される恐れが大きい。 Ver.Xから、マインVと同じように遠投が可能となり、敵陣への適当マイン撒き作戦が可能に。 その場合、敵が踏むかどうかは別にして威力7000を踏んだヤツに、さらに半径20m圏内の敵もダメージ、という、割とえげつない性能の爆弾になる。 特に上位になるほど、僚機との連携が重要になってくるため、「まとまればまとまるほどに危険なブツ」と化す。 この期に、ちょっと埃を払ってみてはいかがだろうか。 マイン系統 ヘヴィマイン ← ヘヴィマインS → ヘヴィマインV
https://w.atwiki.jp/mhfyj/pages/533.html
ネタ ヘヴィ/( へヴぃ / heavy ) ヘビィボウガンの俗称。本来ならばヘビィと表現されるべきなのだが、 「英語での発音はヘヴィである」「タイプする手間がかからない」などの理由でこちらを使う人も多い。 また、本当にヘヴィボウガンであると信じている人もいないわけではない。 【関連項目】 ヘビィボウガン
https://w.atwiki.jp/borderbreak/pages/242.html
ヘヴィガードI型 ヘヴィガードIII型 ヘヴィガードIV型 ヘヴィガードG型 ヘヴィガード 胴体 名称 チップ容量 重量 装甲 ブースター SP供給率 エリア移動 N-DEF耐久 条件 素材・勲章 GP ヘヴィガードI型 1.9 1430 A(0.78) C+(100) C(x1.2) D-(6.5秒) C(2750) D4クラス到達 - - ヘヴィガードIII型 1.9 1550 A+(0.71) B(110) D+(x1.0) D-(6.5秒) B(3500) ヘヴィガードI型所持 チタン鋼x10ニュード胚x10ソノチップx1 50 ヘヴィガードIV型 2.0 1500 A(0.78) A-(120) D+(x1.0) E+(6.75秒) B-(3250) ヘヴィガードIII型購入 隕鉄塊x5ニュード集積体x2銅片x15 150 ヘヴィガードG型 2.2 1570 A+(0.71) C(95) C+(x1.35) E+(6.75秒) C+(3000) ヘヴィガードIV型購入 複層重合金属x1ニュード融素子x1ソノチップx5 250 表を編集 ヘヴィガードI型 ヘヴィガード系の初期型。 ブースト容量はクーガーI型と変わらないが、装甲とSP回復速度が大きく増している。 胴体部分は、正面や真後ろからの攻撃で最も被弾しやすい箇所なので、クーガーI型から載せ換えた時の装甲の減りの違いに驚くだろう。 序盤に提供される割にヘヴィガード系では高いSP供給率がCとなっているので、気軽に特別装備を利用できる。 ブースト容量・SP回復速度・重量対装甲のすべてにおいてバランスが良く、最初期パーツにして最終アセンの候補に残るほどのポテンシャルの高さを持つ。 同じ装甲値AのヘヴィガードIV型に比べ重量が70軽く、ケーファー45と比較すれば装甲値を1ランク上げながらも重量20の軽減。 E.D.G.δ等の高速脚部+重量を極限まで切り詰めた強襲兵装という、コア攻撃専用機に中々よくマッチする。 補助装備のSP回復速度の重要な強襲と支援をマルチに乗るボーダーには、ヘヴィーガードⅣ型よりも高い適正があるかもしれない。 ヘヴィガードのフルセットボーナスを活かした上で、軽量化を計る場合も非常に有用。 強襲兵装以外の兵装に乗る場合、ブースト容量の平凡さが気になるかもしれない。 装備重量のせいで遅い重量型寄り脚部が必要となり、ACも持たないためステップ回数が生存性に大きく効いてくる。 そのときは、ヘヴィーガードⅣ型やケーファー45を目指してみよう。 装甲やエリア移動に不満がある場合はロージーRに乗り換えても良い。 以下に述べるように、このシリーズの胴体はどれも使い出がある。素材とGPが安い事もあり、とりあえず購入しておいて損は無いだろう。 チップ容量は1.7。最初期から存在するパーツながらクーガーS型に次ぐ低容量の胴体となっている。 高い装甲とSP供給を加味した結果とも言えるので、気になるならⅢ型Ⅳ型に目を向けると良い。 ヘヴィガードIII型 装甲特化型で、最高ランクの装甲A+を誇る。胸部から腹部までを覆う大きな追加装甲が特徴。 もともと高いヘヴィーガードI型の装甲よりも更に7%もの上昇が見られる。 また、高い装甲を持ちながらヘヴィガードI型では物足りなかったブースト容量も改善され、バランスが良く優秀なパーツ。 SP供給率がI型から1ランク下がっているが、標準値であり実用には十分。 ver.1.5xまでは、ブースト容量B+とAでは最大ステップ回数に違いは無かったが、ver.2.x以降、最大ステップ回数ではIV型に劣るので、 装甲をとるか、ステップ回数を取るかを一考する必要がある。 非常に重くエリア移動が7秒という欠点はあるものの、高い性能、必要素材の安さ、購入開放条件の低さなどメリットは多い。 長らく胴体パーツ最重量を誇っていたが、ロージーシリーズの登場でその座をついに譲ることになった。 チップ容量は1.9。装甲が重要視される部位なのでやや低め。 Ⅰ型と比べて上がってはいるがそれでも高い方ではない。 余談だが、前面の追加装甲はどのペイントでも色が変わらず黒のままである。腹黒。 ヘヴィガードIV型 ヘヴィガードの最終モデルであり、I型をベースに腹部を一文字に横切るような追加パーツが施されたバランス型。 III型に比べ装甲が1ランク下がってしまうのは残念だが、ブースト容量が更に増え、Aランクという高水準に到達した。 高装甲かつ高いブースト容量は強襲以外の兵装にも応用が利かせ易く、また高ブースト容量パーツにしてはSP供給も標準的であり、キメラパーツとしても非常に人気がある。 ブースト容量を活かせる高いダッシュ性能と重量耐性を併せ持った脚パーツ(ヘヴィガードIV型脚、ケーファー45、エンフォーサーIII型など)と相性が良い。 フルヘヴィガードの場合はより動き易い機体、キメラの場合は優れたブースト容量と装甲により撃ち合いに強い機体を作る事が出来る。 優秀なパーツだが、胴体パーツは見比べても違いがわかりにくく、胴以外が軽量パーツのキメラアセンなどのチームメイトが多数いた場合、 ベース防衛チャットを飛ばした場合でも、エリア移動を渋られる場合があり、防衛に甚大な隙が生まれてしまう可能性があるので注意。 仮に自分が胴体のみヘヴィーガードで、他が軽量パーツなどの場合は、ベース防衛要請などのチャットに素早くNOと意思表示が必要だろう。 チップ容量は2.0と系統中最高となった。Ⅰ型に比べ重量が増加しSP供給が低下したためと思われる。 ヘヴィガードG型 ヘヴィガードの最新型であり、SP供給特化モデル。 全体的にロージーRとロージーR+を足して2で割ったような性能であり、装甲はIII型やロージーと並びA+と最高値である。 エリア移動は7秒と他のHGシリーズと同じく最低値であるためにその点ではロージーに劣るが、 チップ容量は2.0とIV型と並び装甲A以上のパーツでは最高値と、I型やロージーR・R+といった競合パーツよりも高い。 他のHGシリーズと比べて、重量級脚部ではブースト量の多さで機動力を補う運用ができなくなるため注意が必要。 しかしロージーR+胴ほど極端でもないため、前線での積極的な戦闘もブーストの少なさを意識していれば十分に可能ではある。 フルHGで支援兵装を扱う場合に特に相性がよく、非常に厚い装甲と高いSP供給による回復を活かした粘り強い戦いに磨きがかかるだろう。 ブーストⅠチップを足すだけで連続ステップ可能回数はHG1と並ぶようだ。 G型はチップによる補強が効かせやすいので好みで調整していこう。
https://w.atwiki.jp/ps4borderbreak/pages/266.html
ヘヴィガード 名称 型番 重量 スロット 装甲 反動吸収 リロード 武器変更 予備弾数 性能強化 ヘヴィガードⅠ型 AE-101 1030978.5 12 A(+23%) B-(+15%)B+(+27%) E+(-18%) D-(-20%) A-(+45%) 重量 978.5スロット 2反動吸収 B+(+27%) ヘヴィガードⅢ型 AE-103 11501092.5 12 A+(+29%) A-(+30%)A+(+42%) E(-22.5%) D-(-20%) A+(+55%) 重量 1092.5スロット 2反動吸収 A+(+42%) ヘヴィガードⅣ型 AE-104 10801026 12 A(+23%) C+(+10%)B(+22%) D+(-4.5%) D+(-5%) A+(+55%) 重量 1026スロット 2反動吸収 B(+22%) ヘヴィガードG型 AE-106G 11001045 12 A+(+29%) B+(+25%)A(+37%) C-(±0%) D-(-20%) A(+50%) 重量 1045スロット 2反動吸収 A(+37%) ヘヴィガードHRT AE-108H 11601102 12 S(+37%) B(+20%)A-(+32%) E+(-18%) B-(+20%) A(+50%) 重量 1102スロット 2反動吸収 A-(+32%) 調整履歴 +2019/03/14 2019/03/14 ヘヴィガードⅢ型武器変更E+(-24%) → D-(-20%) +2020/04/09 2020/04/09 ヘヴィガードG型予備弾数 A-(+45%) → A(50%) ヘヴィガードⅠ型 ヘヴィガードⅢ型 ヘヴィガードⅣ型 ヘヴィガードG型 ヘヴィガードHRTAE-101 AE-103 AE-104 AE-106G AE-108H ©SEGA ヘヴィガードⅠ型 防御性能を重視した重量型機体の腕部パーツ。リロードや武器切り替え時の挙動に難があるが、高重量であることが幸いし、射撃時の反動には強い。 プレイヤーレベルアップでも支給される系統初期型。 装甲、反動吸収、予備弾数に優れるが、重量が重く、リロード、武器変更に劣るという重量型の基本的な特性を備えた腕部パーツ。 強力な副武装の弾数を増やし、反動の強い主武器が扱い易くなる為、重火力兵装との相性がとても良い。 しかし反動吸収B-は、ガトリングガン系統の強烈な反動を押え付けるには少し物足りない程度で、 それ以外の反動が弱い主武器を使う場合は、その分継戦火力に劣る為、ある程度の武器変更やリロード性能が欲しくなってくる。 また、予備弾数45%は充分に高い数値ではあるのだが、マガジンが2の倍数の副武器の弾を増やし切れない点も引っ掛かる。 全体的に重量型らしいバランスには仕上がっているものの、支給パーツ故、やや物足りない性能に纏まってしまっている感は否めない。 3凸すれば反動吸収が大幅に上昇するので、同じく支給品である初期ガトリングが大幅に扱い易くなる。 使用マテピも300とリーズナブルなので、余裕が出来たら考慮してみても良い。 ヘヴィガードⅢ型 腕部側面に追加装甲を施し、防御面をさらに充実させたヘヴィガード型の腕部パーツ。挙動の重さが目立つものの、射撃時の反動軽減が向上し、格納弾数も増加している。 初期型のリロードと武器変更を更に落とした代わりに、装甲と反動吸収、予備弾数を引き上げた、より重火力特化に調整されたモデル。 元々初期型のリロードや武器変更による装備の取り回しは劣悪と言って良いレベルなので、 今更リロードや持ち換えが1段階下がった所で、使用感にはそこまで大きな差異はなく、 寧ろ上昇したステータスが、重火力にとって有用な部分である点のメリットの方が大きい。 が、大きな欠点として、なんと重量が初期から120も増えてしまっている。 その重さは、なんと最重量腕部のロージーEVEと僅か30差という強烈さである。 あちらは基本性能をかなり妥協して装甲Sと3スロを得る、というコンセプトのパーツなので、それに迫る程の重さは相当なモノである。 積載容量にかなり余裕があるなら選択肢には挙がる腕ではあるが、あくまで☆1パーツというスペック不足感はあるか。 ヘヴィガードⅣ型 ヘヴィガード型の弱点であった挙動の重さを緩和するために改良された腕部パーツ。防御力と安定性を維持しながらも、標準パーツと変わらない動きが実現している。 系統3段階目は、他のヘヴィガードシリーズとは若干異色で、反動吸収が低めな代わりに、 リロードと持ち換えを、重量型としては出来る限り引き上げた取り回し重視タイプ。 決して素早いとまでは言えないものの、副武器からの持ち換えやリロード挙動がかなりマシになっている為、 状況に応じて武装を切り替えて戦うスイッチ戦術がある程度可能になっている。 予備弾数がⅢ型と同じ55%というのも地味に嬉しい所。 問題となる反動吸収だが、3凸ボーナスの反動吸収は12%もあるので、3凸さえ出来れば実は初期型と大して変わらない数値だったりする。 重火力兵装向けの調整がされているケースが多い重量型腕部は、他兵装の武装と重要ステータスが全く異なるパターンが多いのだが、 全体的にマイルドな調整となっているⅣ型は、緊急防衛時や支援不足で乗り換が必要な際に、幾らか融通が利くのも有難い所。 ヘヴィガードG型 高性能タイプとして、あらゆる局面を想定して改良されたヘヴィガード型腕部パーツ。重装甲と高い反動吸収能力を維持しつつ、標準クラスのリロード速度を実現させた。 系統最終型となるG型は、Ⅰ型の特徴を☆3相応にグレードアップした様なバランス。 装甲A+に反動吸収B+、そして系統の泣き所であったリロードをC-まで引き上げている。 流石☆3...と言いたい所だが、武器変更は相変わらずのD-である。 そして実は何気にコイツ、☆1のロージーRと性能が割と似通っている。 数値の比較としては反動吸収、リロード、武器変更で1段階上回り、重量が10重い。 負けているステータスが重量10のみと、流石に☆1と☆3のスペック差は小さくはないが、 向こうは僅か300マテピで3凸出来、ボーナスが重量級垂涎の装甲1段階で、 こっちは3凸にマテピ換算で20倍のリソースを要求してくるのがとってもキツい。 スペック的には弱いパーツという訳ではないのだが、持ち換えの遅さの代わりに反動吸収の高さを上手く活かす、 主武器主体で立ち回る重火力で運用する際に、パーツの取り柄であるリロードはそこまで重要度が高い要素ではない点が何とも微妙な所。 Ver3.00時の調整で予備弾数が1段階上昇して50%になった。 3マガジン系を+1発、4マガジン系は+2発出来るラインである。 ヘヴィガードHRT PLUS:Gで得られた戦闘データを元に、大胆な改修による機能向上を図ったヘヴィガード型腕部パーツ。防御性能だけでなく、各種挙動の見直しによって取り回し性能を大きく向上させている。 PS4版で新規追加されたヘヴィガードの最新仕様。G型のリロードを下げて武器変更を引き上げたような性能で、重火力兵装の副武器が更に強力になりつつある環境に合わせて武器を持ち替えやすくなっている。 重装甲腕としてはロージーEVEに次ぐ硬さであり、装甲とリロードこそやや劣るものの武器変更は大差で勝るため、先述のように現環境にはこちらのほうが適合していると言えるだろう。 予備弾数が50%あるため重火力副武器の人気ランキングに載るような装備は増弾でき、特に2発しかないアルケスを3発にできる点は明確な長所になっている。 強化コストの重い★4パーツではあるが反動制御が必要ないならチップスロット解放の2凸で済むため、総マテピは★3最大強化6000マテピと同量に収まり資材に優しい点も嬉しい。 互換パーツは同社製のアイアンフォートD型腕。HRT腕のステータスの高低を均したような性能になっている。 重火力を対象にした総合性能的にはHRTに軍配が上がるが、D型もまた2凸4000マテピで済ませやすい性能でありコストパフォーマンス的には優れている。 類似パーツとしては十分な性能であり、HRTを入手したが資材が足りない状況でD型が既に2凸できているなら当面の代用品にはなる。 最終的にはD型より重火力に向いた性能ではあるので、性能強化に対する資材に糸目をつけないというのであればHRTを強化し運用するのもいいだろう。
https://w.atwiki.jp/ps4borderbreak/pages/200.html
ヘヴィガード 名称 型番 重量 スロット 装甲 ブースター SP供給 エリア移動 DEF耐久 性能強化 ヘヴィガードⅠ型 AE-101 14801406 12 A-(+19%) C+(100) C-(+10%) D-(6.5秒) C(2750)C+(3070) 重量 1406スロット 2DEF耐久 C+(3070) ヘヴィガードⅢ型 AE-103 16001520 12 A+(+29%) B(110) D+(±0%) E+(6.75秒) D+(2250)C-(2570) 重量 1520スロット 2DEF耐久 C-(2570) ヘヴィガードⅣ型 AE-104 15501472.5 12 A(+23%) B+(115) D+(±0%) E+(6.75秒) C+(3000)B-(3320) 重量 1472.5スロット 2DEF耐久 B-(3320) ヘヴィガードG型 AE-106G 16101529.5 23 A+(+29%) C(95) C+(+35%) E+(6.75秒) B(3500)B+(3820) 重量 1529.5スロット 3DEF耐久 B+(3820) ヘヴィガードHRT AE-108H 16801596 12 S+(+42%) S-(135) D(-10%) E(7.0秒) B(3500)B+(3820) 重量 1596スロット 2DEF耐久 B+(3820) + 調整履歴 調整履歴 ヘヴィガードG型 2023/04/17(Ver.3.19)スロット1 → 22 → 3 DEF耐久B-(3250) → B(3500)B(3570) → B+(3820) ヘヴィガードⅠ型 ヘヴィガードⅢ型 ヘヴィガードⅣ型 ヘヴィガードG型 ヘヴィガードHRTAE-101 AE-103 AE-104 AE-106G AE-108H ©SEGA ヘヴィガードⅠ型 防御性能を重視した重量型機体の胴部パーツ。重いパーツは機動性能に悪影響を与えやすいが、厚い装甲のメリットはそれを補って余りある。特別装備へのエネルギー供給能力も高い。 クーガーの装甲を分厚くしたようなデザインのヘヴィガード初期型。 クーガーI型と比べると重量を200程度足し、エリア移動1.5秒伸ばした代わりに、DEF耐久250、装甲18%、SP10%を得ている。 初心者はこれに乗り換えてみるとエリア移動が遅い代わりに明らかに生存能力が上がっていることに気付くはずである。 重量級全般に言えることだが、急襲に対応するのは苦手なので、打たれ強さを活かして前線に出ること。 重量パーツも増えてきた中、特徴らしい特徴が無い胴体ゆえ駆逐されるかと思ったら 意外なことに「装甲の割に重量が軽い」という点が長所として目立ち始めた。 ライノス系統という上位互換的なパーツはあるものの、支給対象かつ☆1のコストパフォーマンスゆえか、 未だにゴリラアセンに組み込まれているのを見かける。 ヘヴィガードⅢ型 胸部に追加装甲を施し、防御面をさらに充実させたヘヴィガード型の胴部パーツ。ブースト量も多くなっており、長時間の継続走行が可能になることで機動力の低さを補うことができる。 I型に追加装甲を付けて防御力をA+に、ブースター容量も10追加した代わりにN-DEFとSP、エリア移動が余計悪化したモデル。 I型の性能をより先鋭化したものと言えるだろう。I型からステップ可能な回数が+1され、装甲も+11%されており、 I型から120近く重たくなった分、低下したN-DEFを考慮しても確実に打たれ強くなったと胸を張って言えるだろう。 使い方もI型と同じで、重火力や支援でプラント争奪戦の尖兵となって敵部隊を破砕することが求められる。 他部位も重量級パーツで固めて前に出よう。生半可な銃撃では倒れないはずだ。 但し、プラカノネオ等のトンデモ威力の武器だけはどうにもならない。ちゃんと回避しよう。 ヘヴィガードⅣ型 汎用性を高めたヘヴィガード型胴部パーツ。ブーストの持続力を強化したことで継続走行時間が延長され、さまざまな戦局に対応しやすくなった。 機動力強化型。Ⅲ型程ではないが装甲とDEF耐久を強化し、ブースト容量を更に高めた。 エリア移動とSPはⅢ型と同値。重量はⅢ型に比べて若干軽い。 高水準の装甲とブースト容量、それでいて犠牲になりがちなSPは標準値と、重量さえ除けばエリア移動以外明確な欠点は無い。 重量級の中でも非常に使いやすいパーツであり、アケ版ではブースト容量がAだったため愛用者は非常に多かった。 今作ではセットボーナスは無くなり、ブースト容量こそ減ったものの、ステップ可能な回数が減ったわけではなく、 SPを犠牲にせずに防御力と機動力を両立できる優秀なパーツであることに変わりはない。重火力兵装以外でも様々な活躍が見込めるだろう。 ヘヴィガードG型 マルチな運用を考慮し、特別装備へのエネルギー供給を重視して開発されたヘヴィガード型胴部パーツ。N-DEF耐久力が優れており、その強固な防御性能は同系統の中でも群を抜いている。 装甲をⅢ型と同等のA+に戻し、DEF耐久とSP供給を系統最高まで引き上げた。 反面重量がⅢ型から10増え、ブースト容量は初期型から5減った。 ほんの5とはいえステップ可能な回数が1回減る差のため軽視できるものではない。 Ⅳ型やⅢ型と比べた場合、ブースターを失った分の価値をどう見出すかが鍵である。でないとⅢ型Ⅳ型でおkになってしまう。 どちらかと言えば後衛向けの胴体に思えるが、装甲、N-DEFの分厚さから、前線でも問題無く運用できたりする。 対策として、ダッシュ1回のブースト消費量は12なので、チップにブースター若しくはブースターⅡをセットすれば、 ブースト満タンから8回のステップでもオーバーヒートしなくなり、初期型とほぼ同等の機動性となる。 高SP供給と装甲を両立したいが、機動力の確保が大変な重量級脚部の前線支援等は採用してみてはどうだろうか。 Ver.3.19にて唐突にスロット+1、ついでにDEF耐久1段階の上方修正。頭と腕にもスロットくれよ ケーファー・ヴァッヘとランドバルクATのスロット加増に伴い、スロット3のSP供給担当として白羽の矢が立ったということか。 スロット3ではジーシェン・パイロンと並んで装甲トップタイ。そこそこのSP供給に高い防御性能となり、支援兵装とかなりの好相性に。 ヘヴィガードHRT PLUS:Gで得られた戦闘データを元に、大胆な改修による機能向上を図ったヘヴィガード型胴部パーツ。系統内では破格のブースター容量を確保しながら、さらなる装甲強化が施されている シュライク、クーガーに続いて、アーケード版からの最古参機体、ヘヴィガードにもついに最新型☆4パーツが登場。 性能はブースター特化タイプのバランスで、それまでの最高値(130)であったB.U.Z.-γ、ジーシェン・パイロンを凌ぐ、135という莫大な容量を誇るのが最大の特徴。 ブースター最大容量は、特に近距離戦闘時に非常に重要なパラメーターとなる為、チップ補強なしに最大で12回のステップが可能という軽快さは破格。 と、これだけならまだ「沢山ステップが踏めて快適だね」で済むのだが、こいつはそれに加えて、最大の装甲値を誇るロージーEVEとほぼ同値の装甲S+(+42%)と、3凸で3820ものDEF耐久を持っている。 これにより、重量型の中で比較しても最高クラスのステップ回数と硬さを両立している為、お互いに主武器がバシバシ当たる様な近距離戦においては、鬼の様な強さを誇る。 更に強化チップ(HG1部位ごとに+140)を併用するとDEF耐久が最大+560される為、フルセットの構成次第で平均装甲S(最大38.25%)、DEF耐久A'(4380)のとんでもなく耐える機体が構築可能となる。 欠点として、当然尖った強み以外のステータスであるエリア移動、SP供給は低水準に落ち着いてはいるが、 それでもSP供給はD(-10%)で、どうにもならない程低い訳ではなく、素の回転率がいい特別装備を選べば、バイト支援程度はこなせる数値であり、 この凄まじいブースター量と硬さの代償にしては寧ろ控え目な難点と言える。 当然重量も激烈で、3凸しても1596という現在最高値の重さだが、人気のPLUS:G-faと比較して10も変わらないと考えれば、これもfaを使っていたプレイヤーなら許容出来るレベルであろう。 全体的に☆4らしく高水準ではあるが、何だかんだ低いSP供給、最低値のエリア移動、アセン負担の重い重量と、後方支援主体の戦法や緊急防衛には全く向かないパーツである。 ガンガン前線に出てプラントをもぎ取るバリア重火や、防衛を轢きながら強引にライン突破を図る攻めっ気の強い強襲、重火力に随伴する前線支援など 前のめりな戦い方をしてこそ真価を発揮する胴であることは念頭に。 このテの低SP高ブースタータイプの胴は、幾ら硬かったりステップ回数が多くても立ち回りの潰しが効かず、基本的に敬遠される傾向にあるのが常だが、 その余りにも原始的なフィジカルの高さが、高火力武器が飛び交う乱戦が主体のPS4環境にマッチしているのか、 人気装備ランキングでじわじわとシェアを上げ続け、直近のランキングではついに強襲以外の兵装で1位を独占した。 ACのリチャージとエリア移動、パーツの軽量化といったHRTの弱点部分が丁度兵装の生命線になり、そもそも相性が絶望的な強襲はともかく、 決してSP供給を軽視出来ない支援や遊撃からも多数のシェアを占めている辺り、元々のスペックの高さがうかがえる。
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/846.html
ヘヴィマインV (C)SEGA 携帯数を犠牲に威力を大幅に強化した地雷。 ボンバーマンの亜種、マインマンの主武器でもある。 現状最大の破壊力33000を誇り、踏めばバリアユニットβを展開している機体以外一発大破の超威力の地雷。 他の地雷で対処しきれない、重量型機体に唯一対抗できる地雷でもある。 但し爆風の範囲は小さく携帯数が3個と少ないため、より的確な配置場所を選定する必要があるだろう。 尚、他のヘヴィマインやリモートボムと違って遠投が出来るという面白い特性がある。 普段の下手投げから軌跡を描いて飛んでゆく様は必見。 下手投げゆえに高度が出づらく手榴弾ほど飛距離は出ないが、高台や敵地など行き辛い所にも配置が出来るため、 使いこなすと非常に心強い特性だったりする。 ちなみにヘヴィマイン全般に言えることだが、投てきした際は手榴弾のような放物線ではなく、パラシュートがついたようなゆるい軌道を描く。 従って、予想より飛んでいたりすることも多いので遠投の扱いには慣れが必要。 なおマインの起爆判定は設置する前の飛んでいる時にもちゃんとあるようで、投げたマインを空中で踏んだ敵が爆☆散することもある。 さらには、ワフトローダーの銃座にマインを投げ込んで爆破することも……? リムペットシリーズのように、起爆ボタンを握る必要がないため、主武器が優秀になって来た現環境において非常に隙の少ない武器でもある。 アンチターレット金を取るだけの簡単なお仕事です アンタレに必要なのは『敵が入っているターレットの施設側を破壊』することが条件。 つまり、狙撃で頭を抜いてもクリティカル章が優先されるし、 誰かが入ったの確認してリムペVを起爆しても、味方と間違えれば誤射-10ptという悪夢がまっているし、 どちらにしても、常に一カ所のターレットばかり見ていては敵に発見されて反撃されてしまいます。これではいけない! そこで、このマインVの出番。 ターレットの足を見てみましょう。三脚です。タレの脚の部分だけを上から見た図にすると、 >・- ←このように、Yの字みたいになっていますよね。 そしたら、マインVを「・」の部分、つまりYの字のド真ん中に置く。それだけです。 敵がターレットに乗り込むと、足裏の接触判定は、丁度ターレットの「・」部分にくるため、 乗り込んだ瞬間大爆発。ターレットのライフは瞬時に消滅し、アンチターレットを獲得できます。 他のマインでも可能ですが、ターレットを即死させる威力に1個設置ですむのはVだけ。 なお、既に敵が乗り込んでいるターレットの真下にマインを投げ込んでも即時爆破することが可能です。 ターレットを降りる位置にマインを置くと降りた瞬間に爆発してラグでアンタレ扱いになるという怪現象も希に見られます。 ターレットの座席の中にマインが突き刺さってしまうと爆発しないので気をつけましょう。 またガンタレを足場にする凸ルートの対策としてガンタレの上へのマイン設置を試みたマインマンがおり、 検証の結果ガンタレの座席前のスペースか背もたれ部の上に設置すれば良いことが判明した。 しかしマインがガンタレの座席内部に入ってしまい起爆しない現象が多発。 現在は設置成功までに時間がかかりすぎる為、安定した設置方法の発見が急がれる。 時は流れVerXZP… マイン系統が全体的に遠投できるようになったり、パワースローというチップが登場したり、N-DEFが追加されたり、リムペVが威力低下されるなどのアップデートが繰り返されたが… ちょっと遠投可能な距離が短くなったような気がするが、それ以外は8年もの間ノータッチである。 また、大破判定の見直しにより、フル耐久で大破抑制を付けていたとしてもどんな機体からでも踏めば大破を取れる地雷になった。 特にURデバイスγなど有力な回復手段が増えた昨今では、確定で大破できる破壊力はキルデス戦になった時にも非常に強く 安定して高い使用率を誇っている。 マイン系統 ヘヴィマインS ← ヘヴィマインV → リモートボム
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/681.html
ヘヴィ 0(ゼロ) R 闇文明 (5) 呪文 ■この呪文を手札から唱える時、バトルゾーンに自分の《黒神龍ホラー》があれば、コストを支払わずに唱えてもよい。 ■カードを1枚引く。その後、自分のクリーチャーを1体破壊してもよい。そうした場合、相手は自身のクリーチャーを1体破壊する。 作者:赤烏 サイクル DMW-04 「龍撃編 第4弾 竜族の王(エンペラー・オブ・ドラゴン)」の、名前に《0(ゼロ)》とある呪文 《マイソロジー 0》 《スペクタル 0》 《ヘヴィ 0》 《ハウリング 0》 《ツリー 0》 関連 《ヘヴィ・ツイスト》 0 収録 DMW-04 「龍撃編 第4弾 竜族の王(エンペラー・オブ・ドラゴン)」 DMWC-13 「デュエリスト・スペシャル1 ロード・オブ・トワイライト」36/140 評価 名前 コメント