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スレ47-280 (同居) 280 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2011/10/02(日) 11 22 52.95 0 あああ!義兄嫁がジメジメした性格で鬱陶しい。 同居で大変だって恩に着せるくらいならさっさと出てけばいい。 今日は1ヶ月ぶりでまるまる私の時間なのに電話かけてくるな! 休みなら今から義実家に来て手伝って、仕事は明日は休んだらいいじゃない、有給あるんでしょって簡単にいうなバカ! 断ったらジメジメジメジメ愚痴言ってなくから電話機の充電切れたふりして切った。 義兄嫁の毒に汚染された気がして思わず電話機を除菌スプレーで拭いてしまった… 9月半ば義父が足を痛めたから手伝いに来い!同居は大変なんだからと言われた。 旦那と高校生の長男(共働きの親に揉まれて育って家事得意)が三連休まるまる行ってきた。 私は連休は下の子らのスポーツ大会の運転手と模試と講習の付き合いで、連休明けは仕事がおして夫婦お互い休む暇なし。 それについて、なんで私さんじゃなく旦那と長男なんだ!と義兄嫁からクレーム。 義兄嫁が呼んだのは「自分=義兄嫁の手伝い」なんだから、旦那や長男じゃ意味がないという。 だって怪我したのが義父だし、お見舞いと手伝いに実息子が行くのがどっか変? 同世代に比べたら「やる方」程度の旦那はともかく、長男は義母の固定観念(男の子は家事にむかない、させるべきじゃない)をひっくり返した実績有りだから迷惑にはなってないと思う。 義兄嫁は専業主婦希望で、その場合は家賃がかからなき同居しかなかったらしい。 なら希望かなったんだしいいじゃん、と思うのに不満でいっぱい。 貧乏で出ていけないんだから、諦めたらいいのに… 私は意地悪だから、義兄嫁が不満解消のために、弟嫁の私を手下認定したくて そのために「私を」呼びつけたいんだろうなーと思うので、わかってないふりしてはぐらかしてでも絶対にいかないw いらいらしたらいいさー 281 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2011/10/02(日) 12 12 02.81 0 じゃあ同居変わるから出てって下さいと言ったら面白いことになるだろうな。 282 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2011/10/02(日) 12 36 52.02 0 ほかの嫁のため?に同居「してやってる」って嫁結構多いのかね。 「仲良くしてやってる」「しょっちゅう通ってやってる」とかもそうだけど。 そういうのはウトメに言え。疎遠嫁にしてみたらしてもらってる気持ちなんて これっぽっちもないし頼んだ覚えも無いのにね。 そういう嫁に限って援助だ子守だとウトメに頼りきりだったりするし。 283 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2011/10/02(日) 12 45 17.67 0 頼んだ覚えもないよねw アンタに同居を頼んだのはアンタの旦那だ。 間違えんな。 284 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2011/10/02(日) 13 26 05.02 0 うちだけじゃないんだね。 うちは二人兄弟で長男の旦那は転勤族で地元には定年しか帰れないので 兄弟と義両親話し合いの上旦那は将来相続は放棄する約束で義弟があととりに なった。相続って言っても義父は分家だし地元公務員だったので 田舎だからやや広めの敷地と家屋があるだけ。それでも地元では結婚したら同居は よくあることで義弟は敷地内同居で家を建てて結婚した。 義父は天下りでまだ勤めているし義母は看護婦なので近くの総合病院で夜勤もある 仕事をしているので隣には面倒をかけていないはずなのに、義弟嫁はいつも 義両親に~をしてあげた~をしてあげた。長男の代わりにしてあげているのだから 都会の美味しものや子供に流行りのものを送って来いとどうどうと要求する。 残念ながら旦那の赴任地は都会ばっかりじゃなく今はある過疎地ちかくだ。 デパートなんて電車乗りついで二時間はかかるな。 たまに義両親に家のほうに行くと(もちろん泊まらない。泊まると義弟嫁に 同居している嫁に気づかいがないとえんえんと愚痴られるので一回で止めた。) 宅配便が日に数回出入りしているのに気がつく。義弟嫁は田舎に住んでいる のを取り返すためにお取り寄せにはまっているそうだ。義弟がそう言ったよ。 それは個人の自由だが自分で地元の留まる義弟を選んでおいて、自分が地元から 出られないのは皆長男とその嫁のせいと泣くのは止めてくれ! 285 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2011/10/02(日) 22 28 49.19 0 こっちが結婚する前から何年も同居してたのに 「私が同居してあげたから~」とか言うなよな。私別に頼んでないんだけどな。 それこそ田舎で長男夫婦は同居って土地柄なんだからわかって結婚したんだろうに。 顔出してあげないから別にいいでしょ。文句言うな。 286 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2011/10/03(月) 00 45 24.89 0 文句を言うなら同居しなきゃいいのにね。 287 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2011/10/03(月) 00 54 43.88 0 長男なら同居で当たり前って土地柄も存在するんだよ。 解消しようなら周りにずっと親不孝とか言われ続ける。 そういう所では旦那に転勤のある仕事に付いているのはまれ。 万が一転勤あっても妻子を同居させて単身赴任が普通。 最悪な土地柄が私の地元だよ。 288 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2011/10/03(月) 00 57 06.47 0 287 だから? だから旦那の兄弟嫁に同居の文句言うのは容認せよというの? 289 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2011/10/03(月) 01 01 27.64 0 288 違う違う。文句いいの嫁擁護じゃない。 どうして同居するかとわからんという流れだったから同居以外に選択肢の無い 土地柄ってのが存在するという話。 290 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2011/10/03(月) 01 03 42.57 0 同居なんてよほど人格者かお互いエゴを抑えるすべのある人間しかしてはいけないと思うな。 年を取るとエゴ丸出しになるし、羞恥心が死んでしまうからやっぱり同居は無理だな。 291 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2011/10/03(月) 01 08 44.18 0 だから旦那の兄弟嫁に同居の文句言うのは容認せよというの? そこまでは言ってない。 でも同居の愚痴くらいは聞いて欲しい。 土地柄で長男が同居するのが決まりになってるから次男以下は枷がないんだよ。 長男に生まれたら刷り込みされるからまず逃げられない。 次男以下は刷り込まれてない。 この違いは大きいよ。 刷り込みを消すのは今からだととてもむつかしいし旦那が苦しむと思う。 そうなると旦那が好きだったら同居するしか方法がない。 292 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2011/10/03(月) 01 17 19.20 0 ま、ウトメ死んだら旦那にはっぱかけて遺産はキッチリ等分してもらいますけどね 同居して介護したからって全部もらえると思ったら間違いですよw 293 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2011/10/03(月) 04 02 18.95 0 292 こういう人がいるからドロドロの争い起こるんだよね 同居なんかしてるのは自業自得だと1ミリも同情しないけど 遺産取ろうとも思わないなあ だって自分が何があっても同居しないし介護もする気ないからww 介護も同じくらいするんならもらっていいと思う! 294 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2011/10/03(月) 06 16 26.12 0 291 同じような長男同居嫁と愚痴言ってください。 292 たいてい義実家にはろくな財産ない。 介護は同居人がいるとサービスが独居人より少なくなるから。 295 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2011/10/03(月) 09 02 49.21 0 291の状態のうちの母。 次男以下の嫁さんはいいわね、長男とは結婚するなってうるさかった。 でもその長男と結婚を決めたのは自分なんだから 叔母さん達に同居の大変さをアピールするのは恥ずかしいからやめてと思う。 296 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2011/10/03(月) 11 44 49.39 0 295 そういう親だと自分の娘が長男と結婚すると 「長男嫁はこうあるべき!私も苦労したけど耐え抜いた!」とか始まるし 娘が次男以降と結婚すると「次男以下嫁はいいわよね~私はこんなに苦労したのにずるい」 とか言い出すから困る。 うちの母親の事だけど。 叔母さん目の敵にしたりもしてたし嫁同士で見たら母は面倒な嫁だったんだろうなって今は思う。 Next→47-297
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■登場人物 大塚深紗=鴨川葱子=伊香川椎奈(現:雨依) レントキ(現在カミュトキ)小説サークル「spicaris」 偽名で別アカを作ってユウトに近付き(釣り行為)裏アカでそれを実況し笑い者にする。 トキヤ受けR18小説アンソロ(七色☆Shall we dance?)主催 以前はサークル名「Shamegod」PN「つちやひろと」として別ジャンルで活動していた。(その際も問題を起こした模様) 笹乃ユウト Aさんにフォロー許可され数回リプしただけで(フォロバはなし)合同誌ができると勘違いした距離なしな人。 Aさんが何度拒否しても合同誌の話を進め、あわよくばAさんのお金でイベントに行こうとしたり、なぜか脳内で相方ということになってたりと話が通じなかった。 Aさんとはすでに弁護士等通じて解決済みの模様。 大塚深紗とのやりとりにおいては被害者である。 ※Aさんはほぼ無関係のため省略 大塚深紗は釣りのために「鴨川葱子」というツイッターアカウントを作成し、笹乃ユウトに近づく 自身を「レントキ神7」「美人」「働いて子供もいるのに発行ペースが早い」なとど持ち上げる。 後述に抜粋画像あります ちなみに伏せ字の「無関係」の人は何も知らずに普通のフォロワーと思って話しているため、結果的にこの人達も騙された被害者である。 その様子を別アカウントで実況。笑い者にする 後述に抜粋画像あります 抜粋 大塚深紗=鴨川葱子=伊香川椎奈 全て同一人物です。(伊香川椎奈は深紗の裏アカウント) 「鴨川葱子」というアカウントを用意し、笹乃ユウトをフォロー。フォローバックされたため喜んでいる。 誰よりもそのカップリングを荒らしている真っ最中のリプライである。 実害がないのになぜか釣りをする(つまりただただ面白半分) まともな人ならネットやジャンルから引くきっかけになりそうなことをしている真っ最中の深紗。 一方、釣り用アカウントの鴨川葱子(深紗)は大塚深紗(自分)の表アカウントをフォローし自分でフォローバック。 鴨川葱子と大塚深紗は別人という建前の元、大塚深紗は寝たふりをしていた。 そして鴨川葱子は笹乃ユウトとリプライを交わす。 ※「@renrentokitokiy」は全て笹乃ユウト宛て 好きな作家を聞かれ、開口一番自分の名前を出し、エピソードを語る。 そして実況 つらいのならそもそもなんのためにしているのか目的が不明。 ここまで鴨川葱子が行っていることはただただ「大塚深紗を褒めている」ことだけである。 だが深紗の中では「釣り師としての才能が怖い」とのこと。 ちなみに相手の笹乃ユウトが便乗して深紗を褒めることはなかった。 普通の人には理解できないが大変楽しいらしい。 抜粋終了。上記に全て見れる画像をリンクしてありますのでどうぞご覧ください。 (ツイッターのスクリーンショットのため、下から上の流れです) それらが全て2ちゃんねるに晒され、笹乃ユウト本人の耳にも入る 釣り直後、意気揚揚と寝た深紗だったが、状況が悪化しテンションだだ下がり。 ここで困るのはただただ被害者のAさんだけであったが、償ったのかは不明。 その後の流れは「釣り発覚後の深紗の動き」にて
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俺と律 2 俺と律 3 俺と律 4 《注意》 俺×律ものです。苦手な方はバック! 『俺』はりっちゃんと幼稚園くらいから友達でした。いわゆる幼なじみです。ありがち設定です。 「ここにも久しぶりにきたけど、これはまた、なんというか‥‥」 「ふふん、予想どーり、だろっ!」 「あ〜うん‥‥そうだな」 「なんだよぉ、まさかお前キレイになってる私の部屋とか想像してたのかぁ?」 「いや、仮にも彼氏を部屋に招くんだからさ・・・」 なんというか、だ。 俺はつい一ヶ月前から、この元気ばっかりがあり余ってそーな女‥‥田井中律と付き合ってる。 まぁ律とは小さい頃からの幼馴染みで、当然こいつの親友である澪のこととかもよーく知っていて。 付き合うキッカケすら、ヒマしてた時に二人で飯を食いに行って、帰ってきたらいつの間にか付き合う事態になっていた、という馴れ合いっぷりだ。 いまだにどういう流れで付き合うことになったのか、サッパリ思い出すことが出来ない。 まぁ・・・・うん、要は会話の流れでそうなったんだろ。 こんな大雑把な風に見えても、意外と可愛いトコがあるかもしんないし・・・ 「あっ、こんなところにポカリはっけーん!飲むか?ぬるくなってるけど」 ‥‥多分。きっと。 無気力で飲み干したぬるいポカリは、今の俺の怠惰な気持ちを表してるかのようだった。 「あーあとさ〜」 「・・・ぷはっ。ん?」 「今日は両親不在だからさ。泊まってけよな!」 含んだポカリを思わず吹いてしまいそうになった。 どうするんだよ、コレ・・・。 * 「おじさんとおばさん、なんだってー?」 「あぁ〜うん、泊まってけって。それだけ」 唯一の頼みの綱だった両親も、こともなげにアッサリと律の家での宿泊を許してくれた。 両親の中では、まだ2人は子供のままなんだろう。確かに昔からよく遊びに行った流れで泊まっていったり、逆にアイツが俺の家に泊まっていったことも数え切れない。 高校が別になって1年ほどはそんなこともなかったんだけど、ひょんなことで彼氏彼女のつながりが出来てしまって、挙句がこの事態だ。 でも実際、分かりきってることだけど‥‥もう昔とは違う。しっかり男と女の違いも把握できる年頃だ。 そして彼氏彼女という関係と、そいつの家で2人きりになって『起こるかもしれない』ことだってわかってる。 女と付き合うこと自体が初めてだし、そういうことはまだ経験がないからよくわかんないけれど‥‥ ‥‥うん。なんとなくだけど、分かったことがある。 俺は・・・・今、コイツと付き合いはじめたことを後悔してるんだ。 だってそうだろ? 別に何とも思ってない幼なじみなのに、会話の流れだけで付き合うことになって。 そいつの家に泊まることになって、俺は人生の中でも忘れることが出来ないであろう『初めての体験』を『好きでもない』ヤツと過ごすことになるかもしれない、と思うと・・・。 「はぁ・・・」 「どうしたんだよ、ため息なんかついて。私の作った飯がそんなにマズかったかー?!」 「いや、旨いんだけど、なぁ・・・」 「もしかして、悩み事か何かか?ホラ、この律お姉さんに話してみ?」 「いや、だからお前は彼女だろ・・・・」 あーぁ、なんでこんなヤツと付き合ってるんだろーなぁ、俺は・・・。 失礼とは思いつつ、こんな言葉を思いつかずにはいられない。 しかもテンションダダ下がりな自分を元気付けようとしているみたいに、とんかつ、フライドポテトなどの揚げ物料理が目の前にはズラリと並んでいる。 カロリー計算をするとどれくらいになるんだろうなぁ。考えただけで恐ろしくなる・・・。 「お前さぁ、いっつもこんな揚げ物ばっかり食ってんのか?」 「ん〜どうだったかなぁ?特に好き嫌いはないから気にしてないや。いつも3食美味しく頂いております」 「じゃあ昨日の夕食は?」 「天ぷら!」 「思い出すまで2秒か。よし、まだボケてないみたいだな!」 いやいやそうじゃなくて。 何か、一緒にいるといつもコイツのテンションに巻き込まれてる気がするなぁ・・・今更っちゃ今更だけど。 「そんなんじゃ太るぞ!メタボ野郎め!」 「そりゃお前だろーがっ!!」 「顔にそう書いてあったんだよーん!へへっ♪」 「お前の腹がぷよぷよになったら『妊婦さんですか?』とか言ってやるからな!覚えとけよ!」 「そーだっ、久々に『ぷよぷよ』やろうぜ、『ぷよぷよ』!」 あぁ、なんて不毛な会話なんだ。 たぶんコイツとこんなテンションで会話できるのは、コイツの両親か俺くらいだろう。澪はツッコミ一辺倒だしなぁ。俺も大概ツッコミだけど。 ゲームのソフトを取り出して屈託なく笑うそいつとは反対に、俺はこの状況に切なさを覚えずにはいられなかった。 * 「うしゃー、じゅーれんしょおー!!!」 「つ、つええ・・・」 夕食を終えて、後片付けや宿題など諸々が終わってしばらく経った頃。 俺はコイツとの『ぷよぷよ勝負』にて連敗につぐ連敗を重ね、遂には10連敗の大台に達してしまった。 そういえば一時期、『どうやったらぷよぷよで強くなれるか?』という研究という名の拷問に付き合わされたこともあったっけ。 10時間ブッ通しでぷよぷよとか、徹マンやってんじゃねーぞ! お陰でその拷問が終わった頃にはヤツは見違えるほど強くなっていて、今となってはほとんど手も足も出なくなってしまった。 俺?5時間も過ぎた頃からとっくに半分夢の中でしたが何か?? 「っていうか、なんか前より弱くなってないかー?操作ミスとかもメチャクチャ多いしさぁ〜」 そりゃそうだ。 ただでさえ実力差がある上に、この憂鬱な気持ちを抱いたままでゲームに集中出来るわけがない。 オマケに、少し前から徐々に睡魔が俺の意識を蝕んできている。 もうすぐ12時。じきに寝る準備をしなければいけないだろう。明日は2人とも学校があるし。 そうなるとより一層、内心ビクビクしながら眠りにつかなければいけない。まるで13の階段を登る死刑囚のような気持ちだった。 「でもこれじゃー勝負にならないなぁ〜。あ〜ぁ、退屈だなぁ〜?」 そう言いながら、目をいやらしく細めてこっちを見てくる律。 その一言で、俺の顔はピシッ、と固まった。 こいつ・・・上手くなれたのは誰のお陰だと思ってるんだよ・・・! 何度も「寝かしてくれ」って言ったのを無理に付き合わされて、その犠牲の上に成り立っている強さだろ・・・! つーか、人が憂鬱な気持ちで悶々としてるのに、コイツは平気な顔してヘラヘラ笑いやがって・・・! む、ムカつく・・・・!!! 昔のことなんか思い出してなければ、こんな風には思わなかったかもしれない。 今ならこんな強引なことはしないだろう。そもそも中学生の時の話だし。 でも思い出してしまったモンはしゃーないし、そんなタイミングでこんなことを言うコイツもコイツだ。 何とかしてコイツのムカつくヘラヘラ笑いを止めてやる・・・! 俺の前で二度とそんな風に笑えないようにしてやる・・・!! 自分のために犠牲になった仲間の死体にツバを吐きつけるような律のセリフが、俺の闘争心に火をつけた。 「・・・じゃあさ、これで最後な。勝った方は・・・そうだな、1つだけ何でも命令できるっていうのはどうだ?もちろん拒否権はナシで」 「ほぉ〜?いいのかい?連戦連勝のこのワタクシに・・・うっしゃ!後で泣くなよっ!?」 「そりゃーこっちのセリフだ!で、律はどうする?」 「そぉだな〜‥‥ちょっと小腹が空いてきたし、アイスでも買ってきてもらおうかな〜?もちろん自腹、そしてハーゲンダッツ!中身はマルチパックとクリスピーサンドにアイスバー、計3000円程度で! あとは溶けるとイヤだから行きも帰りも全力ダッシュでよろしくー!」 「おい、帰りはともかく行きはダッシュする意味ねーだろがっ!ていうかそんなに食うな!」 「たまには走らないと太るぞ、このメタボ野郎め!」 「俺のセリフを取るなっ!!」 さすが律だ。こういうことになると容赦がない。 でも今の俺は残念ながら、慈悲のかけらすらも持ち合わせていない。 正直、この『勝ったら1つだけ命令できる』っていうのは俺にとって前座に過ぎない。 問題は、『命令の内容』によって律のニヤニヤ笑いを止めることが出来るかどうかだ。 ‥‥‥今思えば、表には出していなくても相当頭に来ていたんだろう。 「ソッチはどうすんだ?腹筋30回とかか??」 「それはさすがに甘すぎだろ・・・ん〜、そうだな・・・」 「ふっふー、なんでもかかってこいっ♪」 気付けば俺は、こんなことをのたまっていた。 「じゃあもし俺が勝ったら・・・今日は2人で寝る」 「は??どっちみち今日は同じ部屋で寝るだろ〜?」 「違うって。俺が言ってるのは、律と同じ布団で、一緒に寝る、って言ってんの。もう高校生なんだし、どーゆーことか‥‥さすがに分かるよな?ドゥーユーアンダスタン?」 「・・・・はっ?はあっ?!ちょ、何でそーなる・・・・」 「はーいゲームスタート〜」 普段からひょうひょうとしててめったなことじゃ動じないこいつのことだから、正直この作戦の成功率は半々ってとこだろうと思っていたけど・・・何だかんだでこいつもいっぱしに『女』をやってるみたいで。 ムカつくヘラヘラ笑いが一気に崩れ、一転して、律の顔色が動揺一色に染まったことを確認すると、ゲームのスタートボタンを押した。 * 「おい」 「なんだよ・・・」 「あのな、そんな目いっぱい端によることないだろ。別に取って食おうっちゅーわけじゃないんだから」 「うるさい」 結論から言うと、楽勝だった。 律は終始動揺しっぱなしで凡ミス操作ミスのオンパレード。そんな状態でパズルゲームに勝てるわけがない。 俺はというと、右の3段を全て埋めてから崩していく一か八かの戦法で、これまた上手い具合に大当たりしてくれた。 余裕の7連鎖で、10連勝でノリにノッている律をあっちゅー間に伸したのだ。ばよえ〜ん! その後の律の様子はというと、なんというか‥‥十何年付き合ってきた俺でもみたことのない律だった。 動揺、という二文字じゃ足りない。まるで別人だった。 風呂に駆け込んだかと思うと、いつもカラスの行水だったアイツが1時間もの長風呂。いい具合に身体をふやけさせて出てきた。 さすがに気を使って冷やしたポカリを差し出すと、後ろから声をかけられたことがそんなにビックリしたのか‥‥ビクッとしてから後ずさり、カベに頭をぶつけてひっくり返る始末。 さすがにそこまでされると、いくら俺でも傷つくぞ・・・。 それで、今に至ります。 えぇ。思いっきり拒絶されとります。 例によって、いっぱいいっぱいまで布団の端によって、俺に背を向けて丸くなっております。なんですか、おまーは冬眠中のクマか何かですか。 「別に『襲う』なんて言ってないだろ〜。昔みたいに『一緒に寝る』ってだけで、それしか言ってないし。何の問題があんだよ〜」 「‥‥‥」 まぁ、その前後にソレを臭わすような言葉は吐きましたが。 でもここまでの反応はさすがに予想外だった。いやだって皆さん、あの律が、田井中律がですよ? あの男勝りボーイなあの律くんが、まるでウブな女の子みたいに・・・ ‥‥あぁ、そっか。 コイツ・・・『女の子』だったっけ。 「・・・お前な、これ以上シカトするようだったら・・・」 「‥‥‥」 ヤバい。 自分でもわかる。コイツが『女の子』なんだって。 しかも目の前で小さくなっている、こんな愛らしい『女の子』が、自分の彼女なんだって。 そう思った時点で、ある意味俺の負けだった。 「本当に、襲うぞ」 「‥‥‥」 本気だった。 コイツに抱くなんて思いもしなかった欲望が、鎌首をもたげてくるのがわかる。 眠気なんてとっくに吹っ飛んじゃってる。 俺の意識の全ては、目の前で小さく丸くなっている『女の子』に注がれていた。 「‥‥襲えばいいじゃん」 ぼそり。 暗い部屋の中で、数十秒の沈黙を破った一言がそれだった。 「襲えよ」 背を向けたままで、いつもにも増して、風当たりの強い言葉が投げかけられる。 こいつとの会話の節々から出てくる男言葉。もしかすると、幼なじみだった俺の影響もあるのかもしれない。 でも、言葉なんてどうでもよかった。 どんな形にせよ『了承』を意味する言葉を受け取ったことによって、ゆっくりと律の方へと移動する。 そっと・・・その肩に手をやる。 「・・・ッ!!」 1回だけじゃなかった。 びくびくびくっ!って、3回くらい大きく痙攣した気がする。 その痙攣はまだ止まってない。ってゆーか・・・・ 「・・・おい!メチャメチャ震えてるぞ!大丈夫かっ?!」 「うるさいっ!!」 暗がりの部屋に、叫び声が響き渡った。 いつものふざけた声じゃなく、これ以上ないくらいの悲痛な叫び声。 依然としてがくがくがくがく、と震えている肩は、気付かぬうちにいつの間にか、丸みのある『女の子』の肩になっていた。 ってゆーか、もしかして・・・下手すると、布団に入ってからはずっとこんな状態だったのか・・・? 「うるさ・・・いっ・・・」 「お、おい律・・・」 「なんでこーなるんだよ・・・こういう雰囲気になるのが嫌で、踏み込まれて今まで知らなかった私を知られると、嫌われるんじゃないかって、怖くて・・・・。 だから部屋の掃除もせずに、何も考えずに自然体でいようって、そう思って、上手く行ってたと思ったのに・・・なんで、何でなんだよぉ・・・!」 恋人に、いつもとは違う自分の一面を知られたり。はたまた、一歩踏み出すことを極端に恐れたり。 その姿は、まさしく『女の子』そのものだった。 そんなか弱い『女の子』を、俺はないがしろにして・・・ あまつさえその繊細な心を傷つけるために、あんな作戦まで練ったりして・・・ 「‥‥あのさ、律。やっぱ違う命令に変えてもいいか?」 「・・・なんだよ」 震える肩にやっていた手を、今度は頭の上に持っていく。 触り心地のいい髪質と、シャンプーのいい匂いが漂ってくる。 「気の済むまで、頭をなでさせてくれたら‥‥それでいいから」 「・・・っ!」 今までの行為で傷つけてしまった心をいたわるように、やさしくやさしく頭を撫で始めた。 頭に触れた瞬間、またぴくっ、と身体が跳ねる。 なでなでするためにより近づいたことで、律の顔が見える。その顔は、これ以上ないくらいに赤く染まっていた。 「俺さ、ぶっちゃけノリで律と付き合い始めたみたいなもんだから、ちょっと後悔しはじめてたんだ。なんでこんなヤツと付き合ってるんだろう、一緒に居てドキドキなんて微塵もしないのに・・・って。 でもさ、今・・・すごくドキドキしてる。律が『女の子』なんだって、すごくわかる」 「‥‥‥」 そう。 いつも元気で屈託なく笑い、男勝りな性格の田井中律は‥‥気がつかないようなところで気配りをするような、とても女の子らしい『女の子』でもあったのだ。 ふと、撫でる手を止める。 いつの間にか律は顔を伏せていて、どんな表情をしているか分からなかったから。 「‥‥‥」 「おっ、お前‥‥」 「・・・ぷっ!ぷくくくくっ!」 ‥‥‥訂正。 やっぱりコイツは、ただの生意気なガキだ! 「おっまえなぁ!人が珍しく真面目に話してやってんのに・・・!!」 「あははははっ!ひーっ、お前、私といてドキドキしてんのか!うい奴うい奴〜♪」 「うっさい!マジで襲うぞコイツ!!」 「だから〜さっきから襲ってみろって言ってんだろ〜?」 「あのなぁ、いまだに身体ブルブル震わしてるよーな奴にそんなセリフ言われたくねえんだけど?」 「‥‥わかりますか?」 「よーくわかりますとも」 この生意気なガキを『本当の女』にするのは、また今度の楽しみにしておくか。 そう思いながらまた頭をくしゃりと撫でると、律は幸せそうな顔でこっちに擦り寄ってきた。 「律、可愛い」 「ん〜、ありがと」 『俺と律 2』へ 出展 【けいおん!】田井中律はカチューシャ可愛い38【ドラム】 【けいおん!】田井中律はオサレ鞄可愛い39【ドラム】
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律「梓ー!ビーチバレーやろうぜー!」 幼女唯「やろうぜー」 梓「いいです。練習する時のために体力温存します」フイッ 律「なんだぁ?梓運動苦手なのかぁ?」 幼女唯「にがてなのかぁ?」 梓「むぅ、やってやるです!唯ちゃんには負けないんだからねっ」 律「よし、行くぞ野郎共ー」ダダダ 幼女唯「へい、おやぶん!」トテトテ 紬「唯ちゃん、すっかりみんなと仲良くなったね♪」 澪「そうだな」 幼女唯「えいっえいっ」 幼女唯「おぉ」 律「唯、何してんだ?」 幼女唯「りったんにこれあげる」 律「うわああああ!いらねぇいらねぇ!澪にあげてこい!あいつならきっと喜ぶぞ!」 幼女唯「みおよろこぶ?あげてくる!」トテトテ 律「…」 澪「ぎゃああああああああああ!!!」 律「フナムシならそうなるわな…てかよく捕まえられたな…」 律「唯、唯。澪に唯の歌声披露しようぜ」 幼女唯「なんでー?」 律「澪が喜ぶからだ。曲はな」コショコショ 幼女唯「ふむふむ」 ……… 幼女唯「みおー!みおのためにおうたうたう」 澪「私のため…」ジィン 幼女唯「このおもいふじつぼにね~かいてみるよ~♪」 澪「!」 幼女唯「そうだきずぐちから~きせいしちゃおぅ~♪」 澪「!?」 澪「り~つ~!」プルプル 澪「唯にこんなこと教えたのはお前だろ!」バシッ 律「あひゅん」 澪「馬鹿律!馬鹿律!」ガッシ、ボッカ 律「あひゃん、おりゅん」 ~~~ 幼女唯「みおがよろこぶっていうからおうたうたったのに、りったんがよろこんでる」 梓「変態もここまで極めると清々しい」 別荘 紬「ここが別荘よ」 梓「ほぇ~」 律「さすが金持ちは違うな」 幼女唯、澪「でかい!」 澪「ふふ」ナデナデ 幼女唯「えへへ」 梓「じゃあさっそく練し」 幼女唯「おなかしゅいた」 澪「そうだな。まずはご飯にするか!」 律「賛成~!唯~、肉だぞ~野菜だぞ~」 幼女唯「おぉ」 梓「…」 梓「ま、負けないんだからねっ!」ポロポロ 幼女唯「?」 律(梓はさっきから何と戦ってるんだ?) 幼女唯「んしょ、んしょ」ニギニギ 幼女唯「できた!」ボロッ 梓「おにぎりはもっとギュッて握らなきゃダメ」 幼女唯「こお?ぎゅ~!」 梓「…」 梓「…」ナデナデ 幼女唯「えへへ、はじめてあずにゃあになでなでされた」 梓(かわいい…)ナデナデ 幼女唯「あずにゃあにおにぎりのつくりかたおしえてもらった!」 澪「どれどれ、小さくて可愛いな」 幼女唯「たべてたべて」 澪「いいのか?パクッモグモグ」 幼女唯「~♪」キラキラ 幼女唯「おいしい?」 澪「美味しいよ。よく頑張ったな」ナデナデ 幼女唯「やったぁ!」 幼女唯「りったんもたべて」 律「お、私にもくれるの?パクッ」 幼女唯「~♪」キラキラ 幼女唯「おいしい!?おいしい!?」 律「うへぇ、何これまずい」 幼女唯「!」 幼女唯「みおはおいしい、いった」 律「嘘だ~不味いよこれ」 幼女唯「(´・ω・`)」 幼女唯「(´;ω;`)」 律「嘘だよ!美味いに決まってるだろ~!」ダキッ 幼女唯「!?」 幼女唯「りったんはすなおじゃない」プンプン 幼女唯「むぎもゆいがつくったおにぎりたべる?」 紬「うふふ、おにぎりにはやっぱり沢庵がないとね」バリッ 幼女唯「!」 紬「ポリポリ」 幼女唯「…」 紬「うまい!」テッテテー … 幼女唯「zz」 幼女唯「!」パチッ 幼女唯「またゆめだった」 紬「唯ちゃん起きた?ふふ、遊び疲れて寝ちゃったのね」 幼女唯「…」 幼女唯「たくあん」 紬「眉毛ね?この前、片方唯ちゃんにむしりとられたから毎日眉毛描くのが大変なのよ」 幼女唯「えいっ」ぶちぶち 紬「ぎぃやぁああぁあぁあぁああ!」 紬「」 幼女唯「…」 幼女唯「(-人-)なむなむ」チーン 澪「あれ?唯、またむぎを死なせたのか?」 律「泡吹いたり随分と忙しい奴だな」 梓「まぁまぁ、むぎ先輩なら大丈夫でしょ。それよりお肉食べましょ!」 澪「そうだな!温かいうちに食べないと!ほら唯、むぎにイタズラしてないでこっちおいで」 幼女唯「…!」カキカキ 紬「」ムクリ 紬「あら、眉毛描いててくれたの唯ちゃん?」 幼女唯「うん!むぎはまゆげほそくてもかわいい。ほい、かがみ」 紬「どれどれ?」 紬「ああ…ああああ…!」 紬「あああああ!かわええううあえええいいいい!!!」ガクガク 幼女唯(こわい…)ビクビク …… 律「花火やろうぜ花火」 幼女唯「はなびー!」 律「ほれほれ」バチバチ 幼女唯「うああ!あ、あぶない!はなびはひとにむけてだめ!」 律「(唯おもしれーw)ほれー」バチバチ 幼女唯「うわああああ!」 澪「おい律」シュシュシュシュ、ピューン! 律「ぎゃああああぁ!!!」 梓(ロケット花火を人に向けて発射だと…?澪先輩は唯ちゃんのことになると見境がない…) 幼女唯「ゆいはまだこどもだからせんこうはなび。あぶなくない」 澪「そうだな。じゃあ私も唯の真似しよっと」 律(えらい目にあった…) 幼女唯「おぉ」チチチ、ポトッ 幼女唯「おちちゃった」 律「唯!そんなときは合体だ!」 律「合体!」 幼女唯「おおおお!おっきくなった!」 澪「私も!えい!」 幼女唯「またおっきくなった!」 紬「私も♪」 梓(…) 幼女唯「あずにゃあも!あずにゃあも!」 梓「私もいいの?」 幼女唯「うん!」ニコッ 梓「…。えいっ」ピトッ、チチチ 幼女唯「おぉ!すごくおっきいよ!」 幼女唯「なかよしなかよし♪」 澪「ふふ♪」 梓(唯ちゃん、ありがと) その後、肝試しやったりさわちゃんが来たりうんぬん。 幼女唯「おふろー!」ダダダ 幼女唯「ででで、でかい!」 律「唯、広い風呂は泳ぐのが礼儀だ!ついてこい!」スイー 幼女唯「らじゃあ!」バシャバシャ 幼女唯「おっぷ、うっぷ」バチャバチャ 澪「こら、溺れて死んだらどうする」バシャッ 幼女唯「ありがとみお。てへへ」 澪「唯がいなくなったら私は生きていけないんだからな」 ~~~ 律「私も澪がいないと生きていけない!」 梓「律先輩の愛は一方通行ですね。可哀想に」 律「…」 … 澪「ほら唯ねんねするよ」 幼女唯「ねんねー!」 律「わ、わたしも唯と寝たい!」 律(というのは口実であわよくば澪と…ふひひ) 梓「私も唯ちゃんと寝たいです!」 澪「ダメ!唯は私と寝るの!なぁ唯?」 幼女唯「みんなでねんねする」 澪「みんなで?」 幼女唯「おふとんつなげてみんなでねんね。なかよしなかよし♪」 澪「ふふ、そうだな。みんな仲良く寝ないとな」 深夜 梓「zzz」 梓「ん…トイレトイレ」 梓(あれ?澪先輩と唯ちゃんがいない) 梓(まぁいっか) スタジオ 梓「あ、澪先輩と唯ちゃんだ」 幼女唯「うぉお…」 澪「重い?」 幼女唯「うん…」 澪「私たちはこれを持って演奏するんだよ」 幼女唯「ふぇえ」 澪「ふふ、弾いてみて」 幼女唯「」ベンベン 幼女唯「んふふ」ベンベン 幼女唯「へんなおとだー。あははは」ベンベン 澪「変!?」ガーン 梓「ふふ、澪先輩と唯ちゃん、本当の親子みたい」 ガチャ 梓「私もいいですか?」 幼女唯「あずにゃあ!」 澪「梓!うん、一緒にやろ」 …… 律「お?お前ら夜中に何やってんだ?」 幼女唯「りったん!」 …… 紬「あら?こんな時間にみんなで練習?」 幼女唯「たくあん!」 澪「よし!せっかくだからみんなで合わせてみるか!」 梓「いいですね!」 幼女唯「ゆいはゆいは?」 澪「唯は真ん中でカスタネットな」 幼女唯「おぉ!」 律「はは、カスタネットボーカルだな」 梓「バンドの華ですね」 律「いくぞ!1、2」 幼女唯「なんでなんだろう♪きになるよる、きみへの~このおもいびんせんにね~♪」パンパン その後、唯含め軽音部メンバーは夏休み明けの文化祭ライブのため、練習に励んでいた。 そして夏休み最終日、別れは突然に。 「おわかれ!」 澪「今日も練習疲れたな~」 幼女唯「つかれたな~」 澪「真似すんなよこいつぅ」ツンツン 幼女唯「えへへ~」 澪「今日もアイス食べて帰るか?」 幼女唯「たべる!」 澪「ふふ、ばにらでいいんだろ?」 幼女唯「ばにら!」 幼女憂「おねえ…ちゃん…?」 5
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スレ23-782 782 :名無しさん@HOME[sage]:2009/09/11(金) 10 50 33 0 義兄嫁なんですが1歳年下で私達よりも後に結婚した人がいます。 弟しか居なかったそうで姉妹が欲しかった、とドリーム炸裂でまとわりついて鬱陶しくて困っています。 あと「驚くとパニックする(本人談)」というのですがどう見ても挙動不審です。 驚くと、というより自分が勝手に予定していることから外れると動作が止って目が泳いで意味不明なことを言う… 私は実姉妹がいるから義理姉妹で仲良しごっこの用はないし、仕事で忙しいのでまとわりつかれて迷惑してます。 なにより30過ぎて挙動不審な人は気味悪いので本格的にトラブルになる前に、電話はNDで留守電にして、 どうしても仕方なく会う時は礼儀知らずにならないギリギリ最低限度の挨拶と会話で過ごしてました。 そんな風にして2年くらい過ごしてたんですが、今義兄嫁が心療内科に通ってるそうです。 治療で好転したからお医者も薦めるし会いたい、と手紙が来ました。 手紙まで寄越す執着が気味悪いと感じます。 今私は妊娠中なので仕事をセーブしていて以前より時間はありますがせっかくの時間を有効に使いたい、 わざわざ時間裂いて会いたくないので適当な理由を付けてお断りの電話をしました。 それについて義兄嫁から泣きながらの留守電(NDだから)が入っていました。 まだ治ってないだと思います。 来月は義妹の結納で親族顔合せがあるので会うことになるのですが、 今日今すぐにでも旦那と義兄に連絡した方が良いでしょうか? 783 :名無しさん@HOME[sage]:2009/09/11(金) 11 00 34 0 782 あなたが責任をおう義理はないんだから、 少なくとも、旦那さんにはちゃんと相談した方がいいよ。 その人に対して責任を一番もつべきなのは義理兄さんだし、 義理兄さんに対してなにかいうとしたら、旦那さんからの方がいい。 784 :名無しさん@HOME:2009/09/11(金) 11 01 05 0 言葉のあやだとは思うが今すぐは仕事時間帯だからやめれw 今日の夜にでも旦那に相談、旦那から義兄への血縁繋がりでクレームでよろしいかと。 義兄がまともなヒトであることを祈る… マトモじゃない場合メンヘル治療に協力汁仲よく汁の協力要請がくる危険。 786 :名無しさん@HOME[sage]:2009/09/11(金) 11 11 43 0 782 妊娠中で、仕事すらセーブするほど大事な時期ではないですか。 そんな危ない人に関わって時間浪費することはありません。 旦那さんと危険人物の伴侶で管理責任がある義兄に対し、連絡ではなく「迷惑なので関わりたくない」 という要請をするべきです。 あと、義両親にも「お腹の子供のこともあるし、義兄嫁とは距離をいておきたい」と伝えましょう。 赤ちゃんが生まれた後、それを口実に距離を縮めて来られたら怖いでしょう? あなたと赤ちゃんの安全確保を最優先に。それをしても許される立場だし、そうするべき立場です。 義理義理姉妹って、無理に仲良くする必要はないんです。 下手な他人よりも遠くても問題ありませんよ。 787 :名無しさん@HOME:2009/09/11(金) 11 18 33 0 782 ちゃんとした「病院」の心療内科部門は別として 個人の心療内科ってメンヘルの専門家じゃなくても開業できるんだよw 医師免許取った翌日から、机1つあれば看板上げられるから開業資金いらずと呼ばれてる。 だから「心療内科の医師のアドバイス」だからって受入れる必要なっしんぐ 788 :名無しさん@HOME[sage]:2009/09/11(金) 11 32 19 O 多分、継続的な人間関係の構築の練習をさせたいんだと思うよ。 妊娠出産を控えてるような人間には無理。下手したら一緒に通院求められるよ。 夫と夫経由から義理家へお断り推奨。 790 :名無しさん@HOME[sage]:2009/09/11(金) 12 02 03 0 782です。 ご意見ありがとうございます。 旦那同士が兄弟でなかったら絶対にお付き合いしないタイプです。 通院や主治医云々も私には関係ないと割り切って旦那経由で義兄と義実家へ連絡して距離を置きます。 心配なのは来月の結納ですが上の子の世話と自分自身でいっぱいだと思うので とにかく目を合わせないで関わらないように頑張ります。 791 :名無しさん@HOME[sage]:2009/09/11(金) 12 24 17 0 782さん 結納も体調が辛いとか、お腹の子供のことが心配だからとか、上の子が迷惑をかけそうだとか (最後のは余計かもしれません。ごめんなさい) 理由をつけて欠席しても許されますよ。 大丈夫。 ちゃんと前もって「妊娠中ですし、子供も小さいですし、申し訳ありませんが夫だけ行かせます」 って伝えておけば大丈夫。 後は直接血がつながっている旦那さんの仕事です。 ご自分の体とお腹の子と上のお子さんのことだけを考えて、心を休ませてあげてください。 まじめに行かなくていいと思います。(地方独特のしきたりなどがあったらすみません) 793 :名無しさん@HOME[sage]:2009/09/11(金) 13 21 38 0 790 娘のいないトメの極端な嫁=娘ドリームと似たような感じだね。 そういうタイプは一度いい顔すると依存しまくったあげく、突っぱねると キレて何するか分からないから、距離を置いて正解だと思う。 その義兄嫁、精神的にヤバイだけじゃなくADHDじゃないかという気がする。 義兄と旦那さんとの話し合いが不可欠でしょう。旦那さんに任せるのが吉。 妊娠で体調が優れないということで結納を欠席するのもありだよ。いまは 自分の体を一番大切にしてください。 編集注:他へのレスの為、後半カット Next→23-796
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スレ47-355 355 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2011/10/04(火) 01 11 20.30 0 義兄嫁ェ 義兄が事故で入院して大変なのは理解できる。 だがしかし、芋掘り遠足に車で送迎しろって私に要請するのはチガクナイカ? うちの子は別の幼稚園だったし芋掘りも敷地内だったのでさっぱりわからん。 説明が要を得ないけど、幼稚園で自由参加の芋掘り遠足があって現地集合現地解散らしい。 電車+市バスで小一時間で行ける市営農園らしい。 義兄嫁の要請は下の子が赤さんだから車じゃないと行けない、義兄は入院中だからあなたが送って! もちろんお断りだ!した。 そしたら僕は芋掘りにいけない!と甥がぎゃーすか泣いている。 今からじゃ義兄嫁が教習所いっても間に合わないから今回は赤さんと園児連れて電車と市バスで行ってくれと思う私は冷たいんだろうか? 356 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2011/10/04(火) 01 57 56.52 0 1度やってやると、また次また次と要求がくると思う 断って正解 358 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2011/10/04(火) 05 04 37.87 0 赤ちゃんがいても電車で行けるでしょ。甘え過ぎ。 359 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2011/10/04(火) 07 02 37.07 0 幼稚園のママ友とかいないのかな? そういう頼み方するくらいだから、 乗り合わせて一緒に行く友達もいないんだろうな。 361 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2011/10/04(火) 08 25 56.91 0 359 いくら親しいママ友でも赤さんは乗せたくないな… おむつとか、いきなりギャン泣きとか自分の子なら諦めるけど他所のは却下 360 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2011/10/04(火) 08 05 34.77 0 園ママと乗り合わせだとかなり車種が限定されると思う。 車の定員の問題じゃなくシートのスペースとシートベルトの間隔の問題。 大人二人と車の持ち主の子と義兄子園児のチャイルドシートだけならまだしも 一番かさばるのは義兄家の未満児用のベビーシートがある。 後部席にチャイルド&ベビーでシート3つ取り付けは5人乗りの普通車だとキビシイ。 それにママ友にだって下の子いるかもしれないしね。 362 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2011/10/04(火) 08 27 47.86 0 タクシー呼べよと。 363 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2011/10/04(火) 08 42 12.98 0 車で送迎したところで芋ほり始ったら赤ちゃんは 355が見ないといけなくなると思うので断って正解 義実家両親に頼んだらいいのに 364 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2011/10/04(火) 09 10 36.40 0 親子遠足の芋掘りって帰り道は疲れた子供と掘った芋で重いんだよね 子供は泥まるけだし、よその車に乗っていい状態じゃないような 366 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2011/10/04(火) 09 29 00.62 0 なんで普段は嫌がってるのになんかあると頼ってくるんだろう。 助けてくれると思ってるのか? だったら普段から親切にしとけよ。 バカなんだから。 367 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2011/10/04(火) 09 34 02.09 0 助けてくれる じゃなく こき使っていい と思ってるんじゃないかな 370 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2011/10/04(火) 10 59 54.76 0 旦那が入院しなかったら、旦那の運転する車で行く予定なんだったっけ? よその家が自家用車で集まるのに、自分だけ赤と芋抱えて電車なのは惨めとかおもてたりして? 371 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2011/10/04(火) 11 03 16.49 0 乗れないんじゃなく乗りたくないんだろうな 373 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2011/10/04(火) 11 14 00.22 0 一日中芋掘りに付き合わす気だよな。 アリエナス 375 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2011/10/04(火) 12 09 32.99 0 とーちゃんが入院してるのに、僕の芋堀ーーーでギャン泣き? 家族が大変な時はガマンしようねとかないのか。 そういう経験で家族をいたわることや 互いに元気であることの有難さを学ぶだろうに。 376 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2011/10/04(火) 12 22 14.68 0 375 保育園児なんだから、大目に見てやれw 380 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2011/10/04(火) 12 34 48.18 0 375 いやむしろ義兄嫁的には うちはパパが事故で入院して大変なのに 355おばちゃんは助けてくれないんだよ パパが入院してるから代わりにお芋掘りに連れていってくださいって言ったのに おばちゃんにダメだって言われてママ悲しくなっちゃった そんなわけで、おばちゃんが連れていってくれないせいでお芋掘りにいけないのよ、悲しいね ママもとっても悲しいわ、おばちゃんが悪いのよまま悪くない。 こうじゃないの?w 382 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2011/10/04(火) 12 44 20.22 0 義理兄嫁が小町に書いてなかったっけ 383 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2011/10/04(火) 12 56 33.60 0 あった http //komachi.yomiuri.co.jp/t/2011/0928/447533.htm?o=0 g=06 384 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2011/10/04(火) 12 58 43.54 0 くっそ、釣られたかwww Next→47-419
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うちは託児所じゃない38 より 791 名前:名無しの心子知らず[sage] 投稿日:2009/04/19(日) 23 45 17 ID X2kJcWOv 思い出した事があったのでカキコ。豚切り 娘が生まれた時、コトメコは小学1年生。 私は実家が遠く、8ヶ月の時に実家で生みたいと言ったけれど、「飛行機に乗るのは 危険だから」という理由で実家に帰してもらえずそのまま義実家で出産。 コトメ(旦那姉)は義実家の超近距離に住んでいたため、コトメコも毎日のように義実家に来ていた。 で、私が出産して退院し、1ヶ月くらいたった時に、コトメコが近所の放置子をつれてやってきた。 ぐずっていた娘が寝てくれて、これでやっと私も少し眠れる、という時に、階段をドカドカ音を 立てて上ってきて、ノックもせず声もかけずにドアをあけて 「○○ちゃんを、放置子ABCちゃんが見たいんだってー!」 と大声を出しやがった。 おかげでやっと寝てくれた娘が起きて盛大に泣き出した。 寝不足とその他のことによるストレスでイライラしてた私、 「やっと寝たのになんで起こすの!つかなんで放置子ABCちゃんまで家につれてくるわけ!? コトメコちゃんには友達でも、私には知らない子まで気軽にホイホイ連れてくるな!!さっさと 出て行って、放置子ABCは二度とウチに連れてくるな!ここはあんた(コトメコ)の家じゃない!」 と盛大にブチ切れ、コトメコと放置子ABCを追い出した。 この放置子ABC、近所じゃ有名な悪ガキ3姉妹で、他所の畑から収穫物を盗んだり、近所中の 家に勝手に上がって勝手におやつ食べ散らかしたりしてた。 コトメコは躾されてなくて、旦那にグチっても「子供だから」とスルーされてたんだよね。 それ以降、放置子ABCは来ることはなかったよ。 コトメコは私が怖いおばちゃんだと認識したようで、それ以降は来る回数も減ったし、来ても2階には 絶対入らないようになった。挨拶もちゃんとするようになったし。 旦那に後から文句言われたけど、姪っ子だけならともかく、今後付き合いが発生するとも思えない 放置子ABCまで家に連れてきて、やっと寝た赤ん坊を起こしておもちゃに差し出してまで姪っ子に 気を使わなきゃならないのか、と言ったら最終的に納得してくれた。 ただ、色々あって結局旦那とは離婚したけど。 793 名前:名無しの心子知らず[sage] 投稿日:2009/04/20(月) 00 09 52 ID 8tU979Wi その色々をkwsk したいけどここじゃまずいよねえ 794 名前:名無しの心子知らず[sage] 投稿日:2009/04/20(月) 00 21 36 ID rSgXBB0Y 791 旦那の言葉から見てエネスレあたりにカモーン ・・・というか来てください 798 名前:名無しの心子知らず[sage] 投稿日:2009/04/20(月) 08 03 46 ID gzXm2hgV 「子供だから」のスルー対応する人は、別口の問題については 「悪気はないんだから」とか 「良かれと思ってしてくれてるんだよ」とか 「心配してくれてるんだよ」とかの果てに 「うるさい!俺の身内を悪く言うな!」で話し合いを豚切りするのでしょう。 800 名前:名無しの心子知らず[sage] 投稿日:2009/04/20(月) 09 34 59 ID PNUbOsAW 791です。 たくさんレスがついててびっくりしました。 あのあとすぐ寝てしまったので気が付いていませんでした。 色々の部分はここではスレ違いなので、まとめたらエネスレに投下 させていただきます。 スレ154より 209 名前:託児所スレ791 1/2[sage] 投稿日:2009/04/20(月) 10 47 46 0 http //anchorage.2ch.net/test/read.cgi/baby/1237740698/791 です。kwskされたのでまとめてきました。 ただ、文才がないので箇条書きです。義実家関係はすべて元がつきます。 ・旦那はサラリーマン、ウトメは農家。結婚当初から同居。旦那の職場は実家から車で10分。 ・コトメ(旦那姉)は私と旦那が結婚する前から別居で義実家の超近距離(徒歩2分)居住。 住んでる家は元大ウトメ(ウトの親で私達の結婚ずっと前に鬼籍)の隠居家で、コトメ親子 の為にリフォーム済み。義実家の畑の一角に建っていた。 ・コトメコは私たちが結婚した当時幼稚園年長。家が超近距離なのに「危ないから」と、コトメが 仕事から帰るまでウトメが預かっていた。 ・結婚する前は別居すると言っていたのに、職場が実家から近いしお金も貯めたいからと 言って同居。私も仕事を続けてたのですぐにお金が貯まって別居できるだろうと考え了解。 ・結婚後半年程で妊娠。ウトメからムリヤリ仕事を辞めさせられた。 ・トメに「妊娠は病気じゃない」「動かなきゃいい赤ん坊が生まれない」「掃除をしっかり やれば安産」などの理由で、妊娠初期からこき使われそうになる。(でもなんとか回避) ・妊娠8ヶ月くらいから、「安産のため」と床掃除を毎日するように言われる。 ・安定期に入ってからの食事の支度は全て私。肉嫌いのウトと魚嫌いのトメの為に、毎日 肉料理と魚料理を作れと言われる。 ・7ヶ月目で性別判明(女の子)。実家で産みたいと言ったら「飛行機は危険」と却下。 ・8ヶ月目の頃が初夏、ご飯の支度をしていると暑いので、台所(キッチンと言えるような造り ではなかった)にクーラーをつけて欲しいと言うが「電気代がもったいない」と却下。 ・予定日の3週間前(8月初旬)、朝ご飯を食べてる時に破水。旦那に産院へ送ってもらうも、 先生が「生まれるのは昼~夕方だろう」と言ったのを聞いて、旦那は仕事へ。 ・夕方、いよいよ分娩という時に旦那に連絡付かず(当時は携帯がまだ普及していなかった)。 生まれてから旦那、ウトメつれて病室へ。しかも授乳中だったため、ブチ切れて追い出す。 212 名前:託児所スレ791 2/2[sage] 投稿日:2009/04/20(月) 10 49 13 0 ・産後、http //anchorage.2ch.net/test/read.cgi/baby/1237740698/791のエピソード。 ・結婚2年目の時、コトメ正式離婚。 ・娘を3歳で幼稚園へ入れ、再就職するもウトメに毎日イヤミたっぷり言われる。 旦那にグチっても「お前の事を思って」「娘が可哀想だから」とスルー。 ・延長保育を頼んでフルタイムで仕事してたのに、ウトメ勝手に延長保育を取り消し。 ・GWやら夏休みやらの家族でのお出かけにコトメとコトメコも一緒。親子3人水入らずで 楽しみたい、と言ったら「ネーチャンが可哀想だと思わないのか!」と切れる。 ・そろそろ引越し資金たまったかな、と確認したら、私の通帳から勝手に貯金を引き出されてた。 旦那に言ったら、旦那がウトに通帳を渡していたのが判明。 上記の事でブチ切れて、弁護士さんと緑の神召還し、貰うもの貰って離婚。 現在は別の人と再婚済みで、娘もこの春、無事に高校に入学できました。 私は去年体を壊してしまって現在自宅療養中ですが、治ったらまた仕事しようと思ってます。 以上です。
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俺と小娘・小娘視点編 ① 私の名前は鈴木良美。 年齢は14歳、極々ふつーな中学生 …だった。 数日前までは。 今の私は俗に言う幽霊ってヤツだ。 トラックにひき逃げされて死んじゃったらしい。 当初は自分が死んだのに気が付かず随分と戸惑ったけど 我が家で行なわれた他ならぬ自分の葬式を見て自分が死んでいる事を実感した。 そう、私は死んで、幽霊になった。 道理で誰も私を見ず、いくら呼び掛けても返事もしてくれない訳だ。 これからどうしよう? 成仏したらいいのかな? でもやり方なんて分かんない。 教わりたくてもみんな私をシカトするし。 仕方ないか…だって私は幽霊なんだもん。 でもやっぱりちょっと、悲しい。 一人は…淋しい。 私はぼんやりそんな事を考えながらふらふらしていた。 ② 「浮遊霊ハケーΣ(゚∀゚)――ッ!Getだぜー!食らいやがれ、虚数素子ビィィーム!びびびび」 「…はぁ?」 目の前には見るからに怪しげな中年オヤシが。 これまた怪しげな事を叫んでいる。 ヤバいよ、ヤバい人だよ。 て、私に言ってるのかな?もしかして見えてるの? 「おや?なんか見覚えあると思ったらオマイ、斜向かいの鈴木さんちの末娘じゃん?」 斜向かい?…あぁ、お母さんが『絶対あそこの人に近寄っちゃだめよ!』ってよく言ってたっけ… 「よーし、小娘ッ! 喜んでいいぞ! 貴様を栄えあるツンデ霊探知機に任ずる! ジーク、ツンデ!」 「話がみえないんだけど?ツンデ霊?何それ?」 「ジーザス!ツンデ霊も知らないなんて!ゆとり教育の弊害を目のあたりにした気分だぜ?」 奴はアメリカナイズに大仰に手を広げ肩をすくめてポーズをとる。 うわ、何かムカつく。 ③ 「あんた、頭おかしいんじゃない?」 「黙れアホの子、いいか?ツンデ霊サマは何よりも優先される… 食事よりも、水よりも、酸素よりも、だッ!」 逆ギレされた。 つまり、そのツンデ霊?とかいうのを探すのに協力しろと言いたいらしい。 「大体貴様に拒否権なぞ無い! この俺の手に虚数素子装置、通信販売で税込\498000!!がある限りなぁぁ!」 いや、騙されてる。だってただのドライヤーだよ、それ。 でも…黙っていよう。 成仏出来ないまま一人でいるよりも誰かと一緒に居れるならその方がいい。 それにコイツ、ちょっとキモいけどにぎやかで楽しいし。 「よし!行くぞ! そのアホ毛でツンデ霊を探知するんだ!」 「アホ毛言うなぁ!」 良かった。 これで私は もう一人じゃないんだ。 【続いたりします】 ④ 面白くない… とても面白くない。 この男、こんな美少女がいるってのにほったらかしにしてエビフライやマグロの刺身にハァハァ興奮してやがる。 ハッキリ言おう、コイツはダメ人間だ。 まず32歳、独身、無職。 この時点すでリーチだが ツンデ霊とかいうのに熱中し毎日学校やら安アパートやらを片栗粉片手に徘徊している。 おまけに全然私に構ってくれないし。 このままじゃダメだ。 私が屑人間街道まっしぐらなコイツを更正させてあげないと! 第一、私はエビフライより魅力がないって―の? そりゃ、胸はあまり無いけどさ… せ、成長期! そう、成長期なんだからッ! とにかく!何としてでもコイツの目を覚まさせてやる! そうと決めたらまずは敵を知らないと。 ⑤ 『ツンデ霊』ってのをヤツのパソコンで調べてみた。 ふむふむ…ツンツンしてて…デレデレね?で、霊っと。 ……腐ってるなぁ しかし意外と認知されてるみたい。 ヒット数もすごいし。 マイガッ!ゆとり教育の弊害を目のあたりにした気分だわ!! いけない、あのバカの口癖が移った。 しかし、実際かなりマズイ。 この近辺の霊はかなりタチが悪いのが多いし…アイツになまじ霊感があるってのが問題だ。 迂闊に近づくとチャンネルが繋がってとり殺されてしまう。 早く私が何とかしないと… ツンデ霊を諦めさせるのが一番良い方法かな? そうしたらヤツも社会復帰出来るし ヤバい場所を徘徊することも無くなるだろうし… 私に構ってくれるかも! 方針は決まった、あとは作戦を練らないと。 ⑥ 本物の悪霊に近付ける訳にはいかないので、ヤラセでちょっと危険なメにあってもらう そうすればツンデ霊に幻滅するだろう … 準備はバッチリ! 幸い協力者も見つかった。 祠にいた祟り神様に事情を話したところ快く引き受けてくれた。 彼女はいいひとだ。ぶっちゃけ見た目ゾンビだけど。 と言うわけで次の日、いよいよ誘導。 しかし…あいも変わらずコイツはハイテンションだ。 そのエネルギーがあれば何処ででも雇ってくれるだろうに。 「…平日の真っ昼間からこんな事してないで働けよ」 「うるせぇな、探知機。いいから働け」 ダメだ、やはりツンデ霊を諦めさせないと真人間への道は開けない。 ⑦ でもコイツ、私の事どう思ってるのかな…? ちょっとサグリいれてみるか。 「つーか、私、成仏したいんだけど」 も、もしかしたら引き止めてくれたりしたりして? 少しどきどき 「ハハハ、君の成仏なんてツンデ霊サマに比べたら塵芥程の価値もないヨ」 「…死ね!キチガイ野郎!」 傷ついた、今のは傷ついた。 人の気も知らないで好き勝手な事をぬかすダメ人間め、祟り神様にキツくお仕置きしてもらわなくちゃ! (こちらスネーク、ターゲットを連行する、八割方殺っちゃって構わないオーバー) (こちらメタルギア、了解した。これより作戦実行フェーズに移行する) 廃墟で待ち伏せてる祟り神様と念話。 さてうまくいくといいけど… ⑧ 「チッ…あと少しだったのに」 残念ながら作戦は失敗。 あと少しで逃げられちゃった。 「ふざけんな!このズベタ!そのツインテール引っこぬくぞ!」 「あーはいはい、次はちゃんと探すわよ、そうちゃんとしたのを…ね」 やはり懲りてないか… まぁいいや、次はすごいのを用意してツンデ霊の幻想を粉々にしてあげるわ。 「その意気だ!アホ毛!次こそは!」 ヤツは能天気に盛り上がっている。 「そう…次こそは…ウフフフ」 そう、次こそは あなたを 真人間にしてあげる そしたら… ちょっとだけ、ちょっとだけなら ら、らぶらぶになってあげなくもないわよ?
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― 夜 ― ミーナ「俺さんは、今日から夜間哨戒ね」 俺「はい、そうです。確か、今週は俺とサーニャさんペアですよね?」 ミーナ「ええ、そうよ。それで来週は、エイラさんと俺さんペアね」 俺「了解です」 ミーナ「あっ、そうそう!俺さんってお菓子作り得意だったわよね?」 俺「まぁ、人並みには作れますけど… どうしたんですか?」 ミーナ「今年のクリスマスパーティーは地域の住民を招待する大規模なものになるのよ」 ミーナ「それで、料理を作るのが宮藤さんとリーネさんだけじゃ大変そうだから、俺さんも手伝ってくれれば嬉しいと思ってね」 俺「そういうことなら、ぜひ手伝わせてください!」 ミーナ「そう言ってくれると、助かるわ。じゃぁ、今夜の夜間哨戒がんばってね」 俺「ありがとうございます」 ― 格納庫 ― 俺「サーニャさん、今夜はよろしくお願いします」 サーニャ「こちらこそ…よろしくお願いします」 俺「俺、501で夜間飛行をするの初めてなんで、コースを教えてくれると嬉しいです」 サーニャ「ええっと…私に付いて来て…ください」 俺「分かりました!じゃぁ、行きましょう」 ― 夜空 ― 俺「やっぱり星空は綺麗ですね~」 サーニャ「はい…」 俺「それにしても…サーニャさんの武器、大きいですね」 サーニャ「そう…ですか? 俺さんのも大きいですよ?」 俺「そんな事無いですよ。サーニャさんのフリーガーハマーに比べたら、このMG151/20なんてちっぽけな物です」 サーニャ「………」 俺「………」 サーニャ「………」 俺「寒いですね、ははは…」 サーニャ「はい…」 俺「………」 サーニャ「………」 俺(うう…ちょっと気まずい… サーニャさんって大人しいんだなぁ…) サーニャ「…俺さん」 俺「は、はい!?」 サーニャ「姿は見えませんが、シリウスの方角に…」 俺「…う~む…ネウロイ…ですね」 サーニャ「……どうします…か?」 俺「危険性は無さそうだけど…一応、叩いておきましょう。俺が引き寄せますから、サーニャさんはコアをお願いします」 サーニャ「了解です」 俺「速度はやや速い…大きさは…中型程度かな…」 俺「さてと…雲に向かって2,3発打ち込むか! それっ!!」 ドン!ドン!ドン! 俺「…よし!こっちに気を取られて、向かってきてるな。 サーニャさん!後はお願いします!!」 サーニャ「はい」 ネウロイ≪ピョォォォォォォォォッ!≫ 俺「うわっ!? やっと姿を現しましたね…サーニャさん!」 サーニャ「いきます!」 シュボボボボッ! ネウロイ≪ミャァァァァァァッ!!≫ 俺「やった! さすがサーニャさん!!」 サーニャ「いえ、俺さんが惹きつけてくれたから…」 俺「いえいえ、俺なんて何もしてませんよ!!さてと!そろそろ基地へ帰りましょうか?」 サーニャ「はい」 ― 基地に無事着陸 そして格納庫にて ― サーニャ「………」フラフラ 俺「サ、サーニャ…さん? 大丈夫ですか…?」 サーニャ「…眠い…」フラフラ 俺「ふらふらしてると、危ないです…あっ!」 サーニャ「………」コケッ 俺「大丈夫ですか!?」 サーニャ「zzz……」 俺「ね、寝てる……弱ったなぁ…サーニャさんの部屋分からないし…一先ず俺の部屋で寝かしておこう」 俺「よいしょっと! うわぁ、サーニャさんって軽い… それに、女の人をお姫様だっこするのって初めてだなぁ~」 サーニャ「zzz…」 ― 俺の部屋 ― 俺「えっと…サーニャさんは…俺のベッドに…」 サーニャ「………」ムクッ 俺「あっ、サーニャさん。 起きました?」 サーニャ「………」ヌギヌギ 俺「ちょっ!?/// な、なにやってるんですか!?サーニャさん!!」アセアセ サーニャ「う~ん……」ヌギヌギ 俺「だ、ダメですよ!サーニャさん!! そんなに脱いだら、スッポンポンに…!//// うぐっ!?!」 し、しまった! サーニャさんのストリップ劇を目撃しちゃって…思わず興奮してしまった!! か、かかか……過呼吸がっ!! 俺「ぐぐぐぐっ…! ぐぅっ!」 サーニャ「zzz……」 俺「やばっ…ぐっ! く、苦しい……」 どこかに…どこかに袋は…!! あった!! 俺「すぅーっ!はーっ! すぅーっ!はーっ! た、助かった……」 サーニャ「zzz…」 俺「はぁはぁ……こ、今度からは…ちゃんとサーニャさんの部屋に寝かしつけよう…じゃないと、俺はいつか死んでしまう…」 俺「…俺も寝ようっと…」 ― 朝 ― ミーナ「今日も気を引き締めて、がんばらなくちゃね。まだ、リーネさんと宮藤さんは起きてないのね」 俺「おはようございます」 ミーナ「お、俺さん!? お、おおはよう! それより、俺さんは昨日、夜間哨戒じゃなかった!?」 俺「そうですけど…何で驚いてるんですか?」 ミーナ「だ、だって…! 俺さん達が基地に帰ってきてから3時間経ってないわよ!? ちゃんと寝たの!?」 俺「はい、ちゃんと寝ましたよ。 2時間ほど」 ミーナ「2時間!?」 俺「前の部隊では、これが当たり前だったんで… 長時間寝ちゃうと、かえって眠くなっちゃうんです」 ミーナ「そんな生活リズムで体壊さない?」 俺「大丈夫です! こう見えても、体は丈夫なんで」 ミーナ「俺さん、くれぐれも…無理はしないでね?」 俺「はい!ありがとうございます」 エイラ「おはよう……」 俺「あっ、ユーティライネンさん。おはようございます」 ミーナ「おはよう、エイラさん」 エイラ「なァ…サーニャ知らないカ?」 ミーナ「サーニャさん? サーニャさんなら、部屋で寝てるんじゃないの?」 エイラ「それがさァ…サーニャが私の部屋に来なかったんだヨォォォ…」ウルウル 俺「? サーニャさんが、なんでユーティライネンさんの部屋に行くんですか?」 エイラ「うっ…! ソッ…そそそ…それは…お、オマエには関係ないダローっ!!」 俺「ひぃっ!? す、すいませんっ!!」 ミーナ「ねぇねぇ俺さん、夜間哨戒から帰ってきてサーニャさんがどこに行ったか知ってる?」 俺「はい、知ってますよ」 エイラ「なっ! そういう大事なことは早く言えヨっ!!」 俺「す、すいませんっ!! えっとですね。サーニャさんは…」 「俺の部屋で寝てます」 ミーナ・エイラ「「………は?」」 第六話に続く