約 1,508,205 件
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/609.html
信長の野望 作品情報 2枚 織田信長 伊達政宗
https://w.atwiki.jp/hatsusuke/pages/485.html
信長の野望2 公式サイト https //www.gamecity.ne.jp/nobunaga/n3ds2/ 機種 ニンテンドー3DS 発売日 2015年8月6日(木) 定価 パッケージ版:5,184円(税込) / DL版 4,628円(税込) ジャンル シミュレーション 発売元 コーエーテクモゲーム 開発元 コーエーテクモゲーム オフラインプレイ人数 1人 多人数プレイ要素 「新武将」と「新家宝」の交換:すれちがい通信 年齢区分 CERO A(全年齢対象) 初回特典 <初回購入特典>・追加シナリオ『関ヶ原合戦』『大坂の陣』ダウンロードコード 限定版 「プレミアムBOX」定価:7,344円(税込)<同梱内容>・ゲームソフト「信長の野望2」・『サウンドトラックCD(全26曲)』・『オリジナルマイクロファイバーポーチ』・『特製武将&家紋シールセット』「三国志2+信長の野望2 ツインパック」定価:9,504円(税込)<同梱内容>・ゲームソフト「信長の野望2」・ゲームソフト「三國志2」・三國志『30周年歴代パッケージポストカード(12枚)』「三國志2+信長の野望2 プレミアムツインパック」※GAMECITY、amazonでのみ販売定価:17,928円(税込)<同梱内容>・ゲームソフト「信長の野望2 プレミアムBOX」・ゲームソフト「三國志2 プレミアムBOX」・『三國志30thアニバーサリー ペーパーウェイト』 備考 プレイ画像 PV
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/7782.html
信長の野望 天道 機種:PC,PS3,360,PSV 作曲者:山下康介 発売元:コーエー 発売年:2009 概要 「信長の野望」シリーズ第13作目。 ゲームシステムは前作『革新』と基本同じであるが、簡略化されている面がありプレイがしやすくなった。 音楽は『将星録』からおよそ7作にわたってシリーズを担当し続けてきた山下康介氏の最後の作品となる。 どの楽曲も完成度が高く、山下氏の信長の野望サウンドの集大成と呼べるべき出来。特に織田家のテーマは屈指の名曲。 以後のシリーズの作曲は大塚正子氏などコーエー所属の作曲家が担当することになる。 サントラは『信長の野望 至上音盤』には1部の曲が、『信長の野望 30周年記念CD-BOX』には全曲収録されている。 (前作:信長の野望 革新 次作:信長の野望 創造) 収録曲 曲名 補足 順位 暁星 オープニング 幾瀬の想い 初期設定 途轍なき道 織田家のテーマ 木隠れの戦局 上杉家のテーマ 棄恩の将 武田家のテーマ 吼く雨音 真田家のテーマ 磐石の如く 徳川家のテーマ 杜の鬣 伊達家のテーマ 蹴然の臣 毛利家のテーマ 耀けるものたち 島津家のテーマ 孤雲 一般大名家のテーマ 刻の醒覚 関白・征夷大将軍のテーマ 威烈の極 四面楚歌 嗤う者共 出陣 火映の陣 侵略 嘶く大地 野戦 奮迅せし想い 攻城戦 揺るぎなき己心 決戦前夜 天下の采配 決戦 激震の果てに 巨城攻城 蠱惑の囁き 外交 光跡を求め 勇壮イベント 期剋ふ影 謀略イベント 残喘の行方 悲壮イベント 戦の熾烈 危機イベント 流離う風のように 平穏イベント 凱歌の群れ 慶事イベント 惟みる彼方 プレエンディング 紅の涙 エンディング サウンドトラック 信長の野望 至上音盤 信長の野望 30周年記念CD-BOX
https://w.atwiki.jp/odenfan/pages/721.html
信長の野望 無双シリーズと同じくコーエーが出している戦略ゲーム。 ……ではなく、織田信長が突如、 「今日から朝食を全てパンにする!」と言いだし、謀反する事。 妹であるお市他2名の武将が謀反に付き合った事から、パン派は結構多い模様。 でもしんぱおは付き合ってない。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/5400.html
信長の野望 創造 信長の野望・創造 戦国立志伝 機種:PC, PS3, PS4, PSV 作曲者:大塚正子、五十嵐一歩、増岡郷太、三武亜紗美 発売元:コーエーテクモゲームス 発売年:2013年 概要 「信長の野望」シリーズ第14作目。 BGMは山下康介氏に代わってコーエーテクモゲームス所属の大塚正子氏が作曲を担当。 パワーアップキット版はBGMが追加されている。さらにPK版に次ぐ『信長の野望・創造 戦国立志伝』にもBGMが追加。 平原綾香氏が歌う主題歌はシリーズ通して使われた菅野よう子氏作曲の「OVERTURE ~信長の野望~」をモチーフに制作された。 サントラは「信長の野望 30周年記念CD-BOX」に収録されているが『戦国立志伝』のBGMは未収録。 『戦国立志伝』のトレジャーボックスに付属の「信長の野望・創造 コンプリートサウンドトラックCD」には全曲収録されている。 (前作:信長の野望 天道 次作:信長の野望 大志) 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 甦生 大塚正子 オープニング 初音 初期設定 出陣の刻 評定戦闘 出陣 雄志の風 織田家のテーマ 希望の風 評定戦闘 織田 篤き祈りを 上杉のテーマ 疾風の如く 評定戦闘 上杉 猛虎伏草 武田家のテーマ 黒風白雨 評定戦闘 武田 見果てぬ旅路 伊達家のテーマ 光彩る 評定戦闘 伊達 東雲の空 真田家のテーマ 策略の手 評定戦闘 真田 栄光の落日 島津家のテーマ 揺るぎない鼓動 評定戦闘 島津 闇に蠢く光 評定戦闘 攻めこまれ 嗤う月 落城 勝利 慟哭の雨 落城 敗北 忍び寄る闇 包囲戦 荒ぶる波 海戦 幽かな光 戦国人のテーマ 群雄割拠 戦国大将のテーマ 風薫る 戦国大名のテーマ 士気高揚 天下人のテーマ 一陣の風 勇壮イベント 疑惑の影 謀略イベント 花散る 悲壮イベント 存亡の機 危機イベント 揺らめく月 平穏イベント 花筏 コメディイベント 無機質な日々 桶狭間のテーマ-軍議- 華麗なる決断 桶狭間のテーマ-勇壮- 漆黒の帷 本能寺のテーマ-不穏- 泡雪 本能寺のテーマ-悲哀- 未来への道 安土城のテーマ 絢爛たる流離 馬揃えのテーマ 戦いの果てに プレエンディング 薄紅の祈り エンディング Shine-未来へかざす火のように- 菅野よう子平原綾香 エンディングテーマ作詞 松井五郎 歌:平原綾香 PK版追加曲 眩き光を求めて 大塚正子 徳川家のテーマ 見えざる影 評定戦闘 徳川 蒼き大地と光の海 毛利家のテーマ 渦巻く炎 評定戦闘 毛利 紅き執念 北条家のテーマ 震える闘志 評定戦闘 北条 天に舞う煌き 長宗我部家のテーマ 昂ぶる鼓動 評定戦闘 長宗我部 光射す途へ 会戦 優勢・互角 風猛る 会戦 劣勢 信長の野望・創造 戦国立志伝追加曲 不撓不屈の士 真田幸村のテーマ 終極の大計 出陣・真田幸村 宿志、山野を穿つ 家臣のテーマ 清楚なる計略 出陣・家臣 未完たる大志 城主のテーマ 敢然たる鋭鋒 出陣・城主 強襲怒涛 会戦/攻城戦 窮迫の虎 会戦/籠城戦 華麗なる遠逝 大坂の陣のテーマ 草紙大成 エンディングテーマ サウンドトラック 信長の野望 30周年記念CD-BOX 信長の野望・創造 戦国立志伝 TREASURE BOX 「信長の野望・創造 コンプリートサウンドトラックCD」が付属。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/3807.html
信長の野望 革新 機種:PC, PS2, Wii 作曲者:山下康介 発売元:コーエー 発売年:2005 概要 『信長の野望』シリーズ第12作目。一枚マップによるリアルタイム制のシステムを導入。 BGMは各大名のテーマが弱小時では「翔」、強大時では「覇」とそれぞれ2つ用意されている。 サントラは『信長の野望 至上音盤』とプレミアムBOXに付属しているオリジナルサントラ、『信長の野望 30周年記念CD-BOX』の3つあり、前者の2つは完全収録されていない。 (前作:信長の野望 天下創世 次作:信長の野望 天道) 収録曲 曲名 補足 順位 時代の革醒 オープニングムービー 蒼月の丘 初期設定 双璧の狭間 敵拠点を攻撃 戦禍に立ち 敵部隊との戦闘 夜明けの陣 敵拠点へ出陣 新月の砦 敵が自拠点へ出陣 乱世の光軸・翔 織田家のテーマ 乱世の光軸・覇 大地に吼える・翔 長尾家・上杉家のテーマ 大地に吼える・覇 虚空に叫べど・翔 武田家のテーマ 虚空に叫べど・覇 春暁を臨み・翔 北条家のテーマ 春暁を臨み・覇 和風332位 駿馬達の地平・翔 松平家・徳川家のテーマ 駿馬達の地平・覇 想いなき深謀・翔 今川家・大内家のテーマ 想いなき深謀・覇 厳冬の果て・翔 伊達家のテーマ 厳冬の果て・覇 戦雲の習い・翔 毛利家のテーマ 戦雲の習い・覇 和風171位 死線を越え・翔 島津家のテーマ 死線を越え・覇 翔る白兵・翔 一般大名のテーマ 翔る白兵・覇 ここに我あり・改 征夷大将軍・関白就任イベント 先見を胸に 外交 狼達の咆哮 栄光の凱旋 宵の静寂 嵐の前の夜 一握の戦塵 悲壮の決意 嵐魂 絶体絶命 宴の静寂 春の日差し 果てなき空へ 英雄達の軌跡 孤高の雄叫び 新しき時代へ 武士の光跡 エンディングムービー サウンドトラック 信長の野望 至上音盤 信長の野望・革新 プレミアムBOX オリジナルサントラが付属。 信長の野望 30周年記念CD-BOX
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/881.html
信長の野望 概要 特徴 主なルール 評価点 問題点 総評 信長の野望 リターンズ 主な変更点 信長の野望 【のぶながのやぼう】 ジャンル SLG 対応機種 PC-6001mkII以降、PC-8001以降、PC-8801以降、PC-9801以降、FM-7/8以降、MZ-1500/2000、X1、MSX/MSX2、Windows(*1)他 発売・開発元 光栄マイコンシステム 発売日 1983年5月 定価 【PC88】6,800円 プレイ人数 1~2人 判定 なし 信長の野望シリーズリンク 概要 光栄の看板ゲームの1つ。 戦国大名となって全国を統一する歴史SLG『信長の野望』シリーズの第一作。 ゲームの目的は大名家の当主となり、内政で勢力拡大を繰り返して他の勢力を合戦で討ち滅ぼし全17国(越後~摂津和泉)を支配下に治めること。 シナリオは1560年開始の一つのみ。 プレイヤーが選べる大名は1Pが織田信長、2Pが武田信玄で固定。 特徴 従来のSLGは戦術に特化しており、コンピューター上でボードゲーム(*2)を再現した物だったが、本作は領国経営(戦略)と合戦(戦術)の2つで成り立っている。 プレイヤーは、領国に対し開墾や町作り等の様々な政策を打つ事によって、領国の経済を発展させ、軍資金と兵糧を確保しながら兵力を増量する。 現代の会社経営に通じるこうした経済的概念は、一般のプレイヤーにも受け入れられ、様々なコンピュータに移植され大ヒットした。 この経営概念は同社の様々な戦略ゲームに盛り込まれ、以降、本作で歴史シミュレーションゲームの地位を築いた。 主なルール まずゲーム開始時にプレイヤーの能力をルーレット方式で決定。 スペースキーを押すだけの単純な作業だが、各能力値の幅が30~110と広く、何度もやり直せた。 能力値次第で内政や戦争での効果も変わってくるので繰り返しプレイしても同じ戦略が比較的通用しにくくなっている。 ゲームレベルは5段階で選択。 最高難易度の「5」はかなり鬼畜。最初のターンさえ回ってこないうちに隣国に攻められることもあり得るレベル。能力値が低いと太刀打ちする術がなく、あっという間にゲームオーバーとなる。 領国経営は国ごとに年4回(春夏秋冬ごとに1回)訪れ、一度だけ命令を実行することが出来る。 コマンドの種類は富国強兵に関する物が中心で、各機種の性能によって変化。ちなみに全機種対応のコマンドは、(兵の)移動、戦争、金・米の輸送、治水工事、開墾、兵を雇う、堺の商人と取引、兵士訓練、各国の様子、町を作る、民・兵に与える、何もしないの12種類。 なお、商人との取引では米や武器の売買も行うことになる。商人がいる確率は50%と低く、運が悪いと一年間金が手に入らず内政ができない場合もありうる。 シンプルでわかりやすいシステムだが初期状態だと確実に兵糧が減っていくので文字通り金1も無駄にできないシビアな内政手腕を要求される。 年貢率が50%と高すぎて民の疲労度が高いのが原因。年貢率を下げてやったほうが収入が多くなる。 戦争画面はヘクスで構成された戦術タイプ。ただしフィールドは9×5マスとかなり狭く、使える戦術も多くはない。6種類の地形がある。兵力は5部隊に分割され、それぞれを操作して行う。戦争のコマンドは、移動、攻撃、降参、何もしないの4種類。移動は1マスずつで、攻撃も隣接したものにしかできない。コマンド操作は1部隊につき1ターンに1回だけ。 なお、兵力が極端に少ない場合は5部隊未満にもなる。 攻撃時に不利な方のみダメージを受ける、そのため戦力差が大きければ無傷で勝利することも可能。 戦争中における勝利の条件は、敵の第一部隊が全滅する、敵の大将が退却する、敵の兵糧が底を突く、守備側が30日間持ちこたえるの4つ。 また、敵国に攻め込んだ時点で相手の兵力や兵糧がゼロの場合も勝利となる。 大名が出陣していると、相手に与えるダメージが2倍になる。 敵大名を倒すと、その大名が治めていた全ての国を自国の領国にする事ができる。敵大名が攻めてきたところを返り討ちにした場合も同様。 どんなに強大な国力があっても大名が倒されると滅亡である。プレイヤーの場合も同様なので、終盤でもうっかり兵力や兵糧の隙を突かれてゲームオーバーになることもある。 評価点 上記でも挙げた様に戦術に内政、軍備の要素を取り入れた当時としては斬新なゲーム性。 当時のSLGは大抵与えられた条件下での戦術SLGが大半であった。攻め込む、守る時の兵力、そして兵を有する国の状況を内政などによって高めることのできる今作がいかに画期的であったかが想像でき、まさに戦国大名そのものが体験できる歴史ファンにはたまらないゲームである。 能力、災害イベント、敵国行動のランダム性により繰り返しプレイしても全く同じ展開にはならず長く楽しめる事。 歴史上の人物として国盗り合戦を行う歴史シミュレーションゲームの確立しており、国盗りという単純で誰でもスグに覚えられるシンプルな操作方法ある一方で、思考するゲームというジャンルも生み出した。 総取りシステムと領地数の少なさ(*3)もあって1時間程度で終わる程のスピーディなゲーム展開。 問題点 シリーズの初代作にありがちな粗やバランス面での不具合が多い。 初期版はプレイが継続不可能になるなどバグが多かった。 今作では忠誠関連(一揆発生や謀叛)でのデメリットはなく民の忠誠度が下がりにくいため、年貢率を1%→99%→1%…としていくとあっという間に兵糧が増える。米のほぼ全てを奪い取っても餓死しないという超ドM民であった。 他にも兵数を1人にして訓練し、1回で訓練度をMAXにする裏技は有名。 これらの問題は事実上の完成版である「全国版」では修正されている。 最重要パラメータは「忠誠」。兵糧収入と兵士の戦闘能力はほぼこの能力で決まるほど重要。 内政については民忠誠の数値が大きく依存しており、この数値をある程度高めながら治水を行えば必要な兵糧はほぼ確保可能。後は必要に応じて手に入った兵糧を売り払い兵士数が維持できるまでの金収入を得られるように街開発を行えば良い。 前述の通り最初の2~3年はほぼカツカツの状態だがうまくいけばこれだけで500程度の兵糧は軽く確保でき、この後で開墾も行えばあっと言う間に収入がMAXの8000になる。 兵士に関しては兵士数が多いほど有利なのは今作でも同じ…だが他の要素(忠誠、訓練、武装)の影響がかなり大きいので忠誠度をMAXまで上げて適度に訓練しておけば2~3倍程度の兵力なら無傷で駆逐できる。 4~5倍程度でも流石に地形などを考慮しなければ容易に勝たせてはくれないが決して無謀ではない。武装も高ければ10倍程度でも勝てる見込みがある。当時の状況下では地方ごとの兵士の能力に大幅な差があった(*4)(*5)ので納得のいく要素ではある。 一度数値を上げると徴兵しても各数値が下がらず(忠誠に関しては攻めとった国に残留する兵士のみ平均化される。)、安易に物量に頼る戦い方だと維持費もかかるし攻めとった領地の運営にも支障が出るのでなまじ兵力を増やすよりも金や米を施す方が安上がりである。 これに関しても調整が加えられ、兵力が増えた際は数値が平均化されていくようになった。 当時のパソコン性能とプログラム技術は発展途上で未成熟にあるため稚拙な点が多い。 NECの8ビットPCシリーズでリリースされていた以上必然であったが、本作のプログラムは大半の機種においてBASICで書かれている。つまり、プログラムの閲覧が容易で簡単に内容を書き換えられる仕様だった。 文字のほとんどが半角カタカナで表示されていたのでメッセージが読み辛い。 大名の顔グラフィックとBGMが無く、効果音も戦闘画面でビープ音が入る程度。 舞台となる範囲が狭く、信長を中心とした近畿・中部地方の17国に限定されている。操作可能な大名は信長と信玄だけで、武将の概念すら無かった。 委任コマンドがないので流石に後半10数国あたりになってくると内政が煩わしくなってくる。 総評 経営の要素を含む戦略と戦術の両方を取り入れたゲーム性、日本の歴史上の実在した人物をプレイヤーキャラにしたことによる感情移入のしやすさ、戦国時代の苛酷さを表現したシンプルかつシビアなゲームバランス等この時点でほぼ歴史シミュレーションの骨組みが出来上がっている。 後のシリーズも大半がキャラやシステムの追加、バランス調整等でゲームの方向性を変えているに過ぎない(*6)ことからも今作の完成度がいかに高いかを物語っている。 当時、人を集めなければプレイできなかったボードシミュレーションゲームを手軽に一人でも遊べるようにしたSLGは、コンピューター上でTRPGの再現を目指した『ウィザードリィ』などと共通している部分とも言えよう。 流石に年月の経過によるチープさ、バグや数値の上昇の異常さなどはいただけないが、ある意味特徴として捉えられなくもない。 全ての大名でプレイできる50ヶ国モードもあり、移植版の多さや携帯アプリなどの存在も影響し知名度の高い『全国版』の存在でシリーズの原点という立場さえ奪われている今作だが興味がある方はプレイして全国版と比べてみるのも良いだろう。 入手に関しては歴代タイトル全集が再現性が高いがゲーム内容自体はリターンズも大差ない。単品入手の場合ならば価格が安く操作性の良い下記リターンズ版かSteam版(*7)を入手するとよいだろう。 信長の野望 リターンズ 【のぶながのやぼう りたーんず】 ジャンル SLG 対応機種 Windowsプレイステーションセガサターン 発売元 コーエー 発売日 1999年1月22日 定価 【Win】1,980円 判定 なし 初代をベースにインターフェイスの変更等の要素を追加したリメイク版。 ただし兵士1訓練、年貢率改正による訓練、忠誠度上昇については修正されているので注意。序盤のバランスも若干厳しめに設定されている。 …と思いきや年貢率の改正技は(流石に1%→100%のような極端な変更では効果がなくなっているものの)使用でき、旨くやればやはり内政せずとも兵糧収入を上昇させられる。PS版の説明書に「バランス崩壊技」として記載するあたりある程度意図したものと思われる。 ※17ヶ国モードのみで全国版は遊べない。 主な変更点 『全国版』以降の作品同様にBGMの追加。 「効果」コマンドの追加。 コマンド実行時の予測効果が表示されるためにより的確なコマンド実行が行えるようになった、年収もわかるので便利。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/8722.html
信長の野望・大志 機種:PC, PS4, NS, iOS, And 作曲者:大塚正子、松村佑樹、三武亜紗美、五十嵐一歩、吉田孝志 発売元:コーエーテクモゲームス 発売年:2017 概要 「信長の野望」シリーズの第15作目にしてシリーズ35周年記念作品。 登場武将は2000人を超えとシリーズ過去最高の武将数となった。 またスマホ版も発売されたため、スマホに合わせてインターフェイスがアイコン主体になっているほか、内政も簡略化された。 音楽は前作と同様に大塚正子氏を中心としたコーエーテクモゲームスの作曲家が担当。 サントラはトレジャーボックスに付属。 (前作:信長の野望 創造 次作:信長の野望 新生) 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 Disc 1 蒼穹に鳴り渡る大志 オープニング 玲瓏たる光の雫 メインメニュー 水面に浮かぶ煌めき 評定・進行小規模 刀光銀雪 決戦蝦夷+出羽+陸奥 飛翔の時鐘 評定・進行中規模 豪然たる一陣 決戦関東 月虹の架け橋 評定・進行大規模 深紅の火花散る 決戦甲信+北陸+東海 朱の響 評定・進行超大規模 花風に舞う 決戦近畿 黎明の鷹 行軍小規模 玄奥の策 決戦山陰+山陽 白昼の虎 行軍中規模 迅雷を呼ぶ 決戦四国 暁の鐘、千里に響く イベント志達成 Disc 2 茜の龍 行軍大規模 南方の異端者 決戦九州 義気凛然 敵侵攻通常 焦眉の炎 敵侵攻危機 春光 イベント穏やか 揺るがぬ意志 決戦大規模 緋の残照 イベント悲しみ 千万無量 決戦超大規模 夜露の頃 イベント出陣前夜 凛乎たる眸 イベント通常1 急灘怒涛 イベント危機 哀哭の弦 イベント死去 疾風の切先 イベント通常2 虎狼術策 イベント謀略 吉慶の祝杯 イベント慶事 諧謔的調べ イベントコミカル 鏗然たる意思 イベント厳粛 勝利への一閃 イベント合戦中優勢 懊悩たる思い イベント合戦中緊迫 逆風下の決断 イベント合戦中劣勢 長い旅路の果てに エンディングスタッフロール PK版追加曲 疾風の如く 政略・進行 織田家 漆黒の鳳凰 行軍 大規模 対等以上 破竹驀進(序) 決戦 優勢 破竹驀進(結) 決戦 超優勢 碧虚の麒麟 行軍 中規模 対等以上 火急轍鮒(序) 決戦 劣勢 火急轍鮒(極) 決戦 超劣勢 燦然と輝く鬼謀 政略・進行 真田家 静寂に包まれし明決 評定 蠢く権謀 調略 馥郁たる流れ 評定 外交朝廷 蓋世の勇 政略・進行 武田家 テーマソング 運命loop 林田健司 エンディングテーマ歌:MISIA サウンドトラック 信長の野望・大志 TREASURE BOX サントラが付属。 信長の野望・大志 with パワーアップキット プレミアムBOX PK版追加曲も含めたサントラが付属。
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/10504.html
今日 - 合計 - 信長の野望の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 19時10分18秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1045.html
信長の野望シリーズリンク 機種 タイトル 概要 判定 本編 PC(*1) 信長の野望 歴史シミュレーションはここから始まった。 なし PS/SS/Win 信長の野望 リターンズ WindowsのGUI仕様に組み直したリメイク作。 PC(*2)/FC/SFC/MD/PCE/PS 信長の野望 全国版 対象地域を全国に拡大。大名は年齢が最重要。地元大名プレイが可能となった。日本全国を統一せよ。最大の敵は寿命。シンプルなシステムであり、シミュレーションゲーム初心者にもお勧め出来る一作。 良 PC(*3)/FC/PS/SS 信長の野望 戦国群雄伝 配下武将初登場。ようやく「新作」と呼べるほどの進化を遂げた。しかし、東北・栃木・茨城・九州が削除されCPU勢力が混沌化しやすい。 なし PC(*4)/MD/FC/SFC/PCE/PS 信長の野望 武将風雲録 テーマは「技術と文化」で、前作の削除地域が復活。イベントが充実したのも本作から。マイナーな武将も初登場。国盗り時代の『信長の野望』は、無事に1つの完成形にたどり着くことが出来た。 良 PC(*5)/SFC/MD/MCD/PS/3DO 信長の野望 覇王伝 国取りから城取りへ。戦国時代要素をゲーム上で再現しようとした意欲作。城が多い上に新システムが邪魔してクリアに時間がかかる。追加要素を含んだパワーアップキット(以下PK)は本作で初登場。 なし PC(*6)/SFC/PS/SS/PSP 信長の野望 天翔記 軍団制や前作導入のシステム見直しにより良テンポに。有志パッチなしではVista以降の環境でプレイしづらい(*7)。超マイナーな足利14代将軍「足利義栄」が唯一登場する作品。 良 Win/PSV 信長の野望 天翔記 with パワーアップキット HD Version 『天翔記』をHD化。Win版はSteamへの移植を兼ねており、認証システムが変更。ゲーム内容はWin95版よりテンポが悪くなり、基本的には劣化リメイク。BGM数の少なさ、Win95版最大の癌と言われた「武将500人制限」も変わらず。 なし Win/Mac/PS/SS/DC/PSP 信長の野望 将星録 テーマは「天守に昇った大名の視点で戦国を描く」で、登場武将数が激減。日本全体を巨大なマップに見立てたシリーズ初の箱庭内政要素が特徴。他の新要素が微妙。シリーズで唯一のレーティングがCERO Bの作品。 なし Win/Mac/PS/DC/PSP 信長の野望 烈風伝 威信システム。PS版PKでチュートリアル初導入。シリーズでは最後のマルチプレイが可能な作品。 良 Win/PS2/Xb 信長の野望 嵐世記 独自システムと様々な変更点により賛否両論。PKでシリーズ最新の年代のシナリオ「大坂の陣」収録。 賛否両論 Win/PS2/PSP 信長の野望 蒼天録 テーマは「下剋上」で、城主プレイ可。外交や調略は凝っている。一方、戦闘や内政が簡略化。PKでシリーズ最古のシナリオが収録されている。 不安定 Win/PS2 信長の野望 天下創世 グラフィックが進化。再び登場武将数が激減。CPUの思考ルーチンとチートが酷い。だが、箱庭内政のボリュームは現時点でシリーズ最大であり、内政好きには高評価。攻城戦では敵の内政施設を破壊して回るいかにもRTSらしい戦闘ができる。 良 Win/PS2/Wii 信長の野望 革新 テーマは「技術革新」で、政戦一体型の全国1枚マップ。地方統一モード登場。うまく技術を習得すれば、弱小大名でも巨大大名と渡り合える可能性がある。そして、相変わらず上杉謙信のチートっぷりは健在。 良 Win/PS3/360/PSV 信長の野望 天道 テーマは「道」で、念願の架空息子登場。伝承イベントも導入。この作品よりシステムの簡素化が顕著に。 なし Win/PS3/PS4/PSV/Switch 信長の野望 創造 システムが一新されたが、要素をそぎ落としすぎたせいで薄味に。 なし 信長の野望 創造 with パワーアップキット シリーズ最大の改善。シリーズ最大の登場武将数。多数のコマンド追加に加え「会戦」の一新等、これまで以上に変更点多し。 良 Win/PS3/PS4/PSV 信長の野望・創造 戦国立志伝 『嵐世記』のPK以来となる「大坂の陣」シナリオ。発売当初はバグが多かったが後に修正された。…と思われたが、修正しきれず後に多数のバグが存在することが判明した。 なし Win/PS4/Switch 信長の野望 大志 シリーズ35周年記念作品。あまりにもスマホ展開を意識しすぎたのか、視認性、操作性は最悪。新要素は多いが、多いだけで内容が薄く、不便で面倒くさい。 ク 信長の野望 大志 with パワーアップキット 新たに調略や攻城戦が導入されたが、ゲーム内容は相変わらず全体的に薄い。肝心の劣悪UIや視認性、操作性の悪さも全く改善されず。 ク 信長の野望・新生 シリーズ40周年記念作品。「威信システム」が『烈風伝』以来の登場。武将ごとのAIを売りにしている。 なし 信長の野望・新生with パワーアップキット 新要素に加えシナリオやイベント、特性など従来要素も大幅ボリュームアップ。さらに武将やBGM、シナリオの編集機能や新勢力作成機能など人気要素も充実。 良 携帯機作品 GB 信長の野望 ゲームボーイ版 初代がベースの作品。 WS 信長の野望 for WonderSwan GB版をベースに家宝の要素を追加。 GB/GBC 信長の野望 ゲームボーイ版2 『戦国群雄伝』がベースの作品。 GBA 信長の野望 PS版『武将風雲録』がベースの作品。顔画像は『嵐世記』仕様。 DS 信長の野望DS PS版『烈風伝 with パワーアップキット』がベースの作品。 良 信長の野望DS2 多くの新要素が追加された『武将風雲録』の大幅リメイク。 3DS 信長の野望 『DS2』に武将エディット、新武将、新シナリオ等を追加。 信長の野望2 『DS』に新武将、新シナリオ等を追加。 DS 国盗り頭脳バトル 信長の野望 短時間で頭脳を用いた合戦が楽しめるボードゲーム風の異色作。Windows専用の体験版が無償ダウンロードできる。 良 オンライン Win 信長の野望Internet 2013年11月にサービス終了。 Win/PS2/PS3/PS4 信長の野望Online 戦国時代が舞台のMMORPG。PS2版は2014年12月、PS3版は2021年11月10日サービス終了。 関連作品 機種 タイトル 概要 判定 PC(*8) 川中島の合戦 コーエーの原点でありコーエー歴史SLGの原型。 PC/SFC/MD 太閤立志伝 本シリーズからのスピンオフ作品。後に本シリーズに逆輸入された要素も多い。 良 DS ポケモン+ノブナガの野望 『ポケモン』とのコラボレート。 武将 (ブショー)デザインは『戦国無双3』がベース。 良 PSP 下天の華 『ネオロマンス』シリーズの1作で、『信長の野望』シリーズ30周年記念作品。 PSP 下天の華 夢灯り 『下天の華』の続編。 麻雀大会シリーズ PC98/FC 麻雀大会 光栄歴史ゲームオールスター+αな麻雀ゲーム。織田信長と武田信玄が参戦。伊達政宗は本家に先駆けての参戦となった。 SFC/PCE スーパー麻雀大会 コンシューマ版。信長、秀吉、家康の三英傑が参戦。 PC98/SFC 麻雀大会II 参戦人物の時代や地域が多様化し、戦国時代からの登場人物は秀吉のみに。 Win/PS/SS/DC 麻雀大会II Special 織田信長が諸葛亮及びシブサワ・コウと共に3人でボスとして登場。 PS3 麻雀大会IV 『III』で歴史的人物と無関係になったが、再び歴史的人物の麻雀に。 執筆対象外 PC のぶニャがの野望 全ての武将達がネコの姿で登場する、ブラウザーでプレイするオンラインゲーム。 Win/PSV/iOS/Android 信長の野望201X 現代日本を舞台に戦国武将たちが近未来的な装備でUMAと戦うRPG。 Win/PSV/iOS/Android 信長の野望20XX 2019年にリニューアルした201X第二部。201Xから移行プレイ可能。