約 3,365,425 件
https://w.atwiki.jp/marvelior/pages/12.html
第一次帝国大戦 第一次帝国大戦とは、旧暦20115年から2020年にかけて帝国が二つの勢力に分裂して行われた内戦である。バークレイ帝国史上最大の戦争となったこの戦いは、世界中のどの国家も経験がしたことない悲惨で壮絶な戦争となった。この戦争により帝の威信は失われ、十年後に勃発する第二次帝国大戦の火種を作ることとなった。 概要 軍事的側面 背景 開戦 経過
https://w.atwiki.jp/xwingmini2/pages/131.html
ゲームから取り除かれる Removed from the game 船が破壊されるか逃走した場合、その船はゲームから取り除かれる。ゲームから取り除かれた船はそのトークンをすべて置き場に戻し、その船カードを裏返しにし、ミニチュアを船カードの上に置く。 ラウンド終了時に一方のプレイヤーの船がすべてゲームから取り除かれていた場合、ゲームは終了し相手のプレイヤーが勝利する。 予備戦力に置かれた船はゲームから取り除かれることはない。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/13582.html
【登録タグ O しのP 初音ミク 曲】 作詞:プリンの妖精 作曲:しのP 編曲:しのP 唄:初音ミク 曲紹介 しのP の3作目。 某ヒュー○ノイド・インター○ェースのキャラソンっぽいですね。ってかパクリじゃんこれじゃww(作者コメ転載) 歌詞は PIAPRO で公募した結果、 プリンの妖精氏 の作品を採用。 歌詞 意味もなく 通り過ぎてく 時間の中にひとり 果てしなく 続く冷たい 闇に怯えてた 自分さえも 何者かわからずに ただ心の声だけを 信じて未来へ羽ばたいた 暗闇を越えた向こうに かすかな 希望が 見えた気がして もう 誰も悲しまなくていいのかな? 今はまだ届かなくても 必ず この手で つかみとるから もう 何も失わない その先の光へ Over The Darkness 遠ざかる 記憶の中に 置き去りにされていた あの時の ぬくもりを今 この手に感じた 遠くばかり 見つめ気付けなかった こんなにも近い場所に 信じられる人がいたと 暗闇を越えた世界へ あなたが わたしを 導いてゆく もう 何も悲しまなくていいのかな? 今はまだ届かなくても 必ず この手で つかみとるから もう 何も失わない その先の光へ Over The Darkness 運命には逆らえない そう思っていたけど ふたりなら 信じれば 自由な未来へ羽ばたける 暗闇を越えた世界の 扉に 静かに 手を伸ばしてく もう 誰も苦しまなくていいのかな? 生まれて初めての笑顔 小さな 涙が こぼれ落ちてく もう 何も失わない その先の光へ Over The Darkness コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/butubutuhitori/pages/139.html
なにか話すと。。。 「ぼくはできないと思うよ」 とぼくができないのだから君に出来るわけがない。。。 「僕には難しい」「だからできない」 リスクが怖いからチャレンジが嫌だ。。。 「みんな動かないと思うよ」「自分だけ頑張って損じゃん」 どうせみんな動かないから意味ないよ。。。 あなたも動いて置いてきぼりにしてやればいいのに。。。 問題点を指摘すると。。。 「こんな背景で仕方なかったんだよ」 人を責めたいんじゃない。。。 問題だって解ったのだから今後どうするかなんだ。。。 問題を放置するから。。。 前に進まないから。。。 結果出るわけない。。。 日光仮面は諦めないで、結果出しつつある。。。 徐々に動いてくれる人が多くなってきている。。。 出来るんだ! 信じれば。。。叶う!!!
https://w.atwiki.jp/kumicit/pages/127.html
創造論サイド 創造論者が使ってはいけない論 AiG Stars are closer than we are led to believe. 星は我々が信じ込まされているよりも、はるかに近くにある Kumicitのコメント AiGのみで、しかもタイトルのみ。タイトルからリンクされた先は本1冊がまるごとコンテンツになったページで、その中で、星や銀河までの距離の測定方法に言及した部分がある。 関連する創造論者の主張 リンク Taking Back Astronomy (Answers in Genesis)
https://w.atwiki.jp/83452/pages/6066.html
律「いやー今日の部活は充実してたなー」 唯「・・・」 澪「久々にたくさん練習できたな」 梓「明日もこのくらい練習しましょうよ」 唯「・・・」 律「まー気が向いたらねー。あ、そこのコンビニ寄ってかない?」 梓「話をそらさないでください」 唯「・・・」 紬「コンビニ寄りたーい♪」 唯「・・・」 澪「そう言えば唯、さっきからぼーっと上を見てるけど・・・」 律「おーい唯!」 唯「・・・ねえみんな」 律「ん?」 唯「みんな!空はみんな繋がっているからね!」 梓「いきなりどうしたんですか?」 唯「空を見上げてら思ったんだ。いつか私たちがバラバラになっても、空は繋がってるって」 律「唯にしてはポエミーなこと言うんだな」 唯「私だってぼーっとしてるように見えて、色々考えてるんだよ!」フンス 紬「何年たっても、みんなと友達でいたいな」 律「そんなの当たり前だろー」 澪「うん、唯の言うとおり、空はどこまでも繋がってるんだ。私たちの心だってずっと一緒だよ」 梓「そう・・ですね」 律「まったく、唯のせいでしんみりした空気になっちゃったじゃん」 唯「えへへ」 梓「ていうか唯先輩、いつまで空を見上げてるんですか?」 澪「ずっと上を向いてると危ないぞ?」 唯「うん。そろそろやめるよ・・・あれ」 紬「唯ちゃん?」 唯「・・・」グググ 唯「・・・首が動かなくなっちゃった」 律「え?まじで?」 唯「うん、どうしよう」 梓「どうしようって言われても」 澪「ずっと上向いてたから筋肉がなんかなっちゃったのかな」 唯「なんかってなに?」 澪「いや、私に言われても」 紬「でも、ずっと上向いたままだと首痛めちゃうよ?」 唯「私だってもう上を向くのやめたいよ。でもどう頑張っても首が動かないんだよ」 律「よし、じゃあ私が戻してやる」ググググ 唯「いたたた!いたいいたいりっちゃん痛いよ!」 澪「おい律やめろ!唯が痛がってるだろ!」 律「ごめんごめん」 唯「ううー、痛かった・・・」サスサス 紬「やっぱり強引には戻せないみたいね」 律「すごく硬かったよ」 唯「早く下を向きたいよお・・・」 梓「とりあえず帰りを急いだ方がよくないですか?外だと人目がありますし」 唯「この姿勢で家までたどり着けるかなあ・・・」 律「危ないから私たちが送っていくよ」 唯「ありがとう~」 … ガチャ 唯「ただいまー!」 憂「お帰りなさい。あ、みなさんもいらっしゃい」 梓「憂、実はちょっと面倒な事になって」 憂「どうしたの?・・・ていうかお姉ちゃん、上向きながら歩いたら危ないよ?」 唯「首が動かなくなっっちゃた~てへっ☆」 憂「上を向きながらてへっ☆ってしてるお姉ちゃん、可愛い」 律「さすがというかなんというか」 憂「とりあえずみなさんあがってください」 澪「ありがとう。お邪魔しまーす」 憂「それで、お姉ちゃんの顔が上向きのまま固定されちゃったわけですか」 律「そうなんですよ」 唯「ああっこの姿勢じゃゴロゴロできないよ!どうしよう」 梓「当の本人はそこまで深刻そうじゃないけど・・・」 唯「むー!私だって悩んでるんだよ!」プンプン 澪「その状態で怒られてもなんの迫力もないな」 律「それは元々だろ」 憂「そうだ、お湯をかけて見たらどうかな?」 唯「憂、私は人間であってカップ麺じゃないんだよ」 憂「ごめんなさい・・・」 梓「でも、試して見る価値はあると思います」 唯「あずにゃん待って。早まらないで」 やかん「ピイイイ」 憂「ちょうど沸騰したみたいですね」 唯「沸騰までさせる必要あるの!?」 律「よーし、澪そっち抑えろ」 澪「わかった」ガシッ 唯「やめてー!」ジタバタ 憂「じゃあかけるよお姉ちゃん。熱いから気をつけてね」 唯「どう気をつけるの!?」 憂「いくよー」 ジョボボボ ジュワッ 律「あっつうううい!!ってなんで私!?」 憂「やっぱり私、お姉ちゃんに熱湯をかけるなんて出来ないよ」 唯「ありがとう!ういー!」 梓「相変わらずこの姉妹は仲良しですねー」 澪「そうだなー」 律「誰か氷持ってきて早く」 梓「でも話が振り出しに戻ってしまいましたね」 澪「そうだ、唯の首をマッサージしてあげればいいんじゃないか?」 唯「おお!初めてまともな案が出たね」 梓「じゃあ誰がマッサージしますか?」 憂「あ、じゃあ私が」 律「待て!マッサージってのは手が大きいやつがやった方が効果的だ!つまり・・・」チラッ 澪「わかったよ・・・」 唯「お願いします!」 澪「なんか緊張するな。じゃあやるぞ」サワッ 唯「ぁあん!」 澪「えっ」ビク 憂「お姉ちゃん、なんで色っぽい声出したの?」 唯「澪ちゃんの触り方がいやらしくて・・・」 澪「い、いやらしくない!」モミモミ 唯「おっ・・・!ああん!!すごいよお//」 律「ゆ、唯?」 唯「澪ちゃんのマッサージすごく・・・んっ、気持ちいい!」 律「いいなー。澪、次私ね」 梓「私もやってほしいです!」 憂「あの、私も・・・」 澪「しょうがないな。順番だぞ」モミモミ 唯「はああぁあん!!」 … 憂「あっ・・・!んん//」 澪「これで全員のマッサージが終わったな」モミモミ 律「ああ・・・すごかったぜ澪」ポワー 梓「澪先輩にこんな才能があったなんて・・・」ハアハア 唯「ねー、澪ちゃんマッサージ屋さんになれば?」 澪「え、どうしようかな」 律「まんざらでもないんかい!」ビシッ アハハハハハハ 唯「あれ、ちょっと待って。私の首が治ってないよ」 澪「あ・・・忘れてた」 憂「こんな時間ですし、みなさん夕飯食べていきますか?」 律「いやー悪いね」 澪「すこしは遠慮しろ」 梓「いいの?憂」 憂「うん、大歓迎だよ」 唯「わーい!あずにゃん!」ダキッ 梓「上向いたまま抱きつかないでください不気味です」 唯「ごめん」 憂「お風呂が沸きましたよ。順番決めて入ってくださいね」 唯「あ、お風呂に入れば治るんじゃないかな!」 澪「さっきお湯かけてダメだっただろ?」 律「かけられたのは私だけどな」 唯「っていうか、お風呂があるんなら私がお湯を浴びせられる必要なかったよね」 律「いや・・・もういいや」 唯「あずにゃーん!一緒にお風呂入ろうよー」 梓「嫌です」 澪「唯がこの姿勢でお風呂に入るんだったら、サポート役が必要だよ」 梓「うっ・・・わかりましたよ」 唯「わーい!」 … 唯「でたよー」ホカホカ 梓「思ったよりお風呂は苦労しませんでしたね」ホカホカ 澪「それは良かった」 律「でも首は治らなかったんだな」 憂「みなさーん、ご飯できましたよー」 唯「おおー!待ってました!」 律「なんか、このままでもあまり困ってないんじゃないか?唯」 唯「うーん、そうかも」 梓「最悪戻らなくなっても大丈夫ですね」 唯「ええ?それは嫌だよー。最悪戻らなくなったらどうしよう」 澪「病院いけ」 唯「いただきまーす」 唯「むっ、むぐっ!?」 律「食べにくそうだなー」 唯「あずにゃ~ん・・・」ウルウル 梓「まったく・・・しょうがないですね。ほら」 唯「あーん」 パクッ 唯「むむむむー」 憂「噛みにくいってお姉ちゃんは言ってます」 唯「むむむーん」 憂「あずにゃーん!ってお姉ちゃんは言ってます」 梓「私にどうしろと」 唯「むむぅむむむー」 憂「水を飲ませて~ってお姉ちゃんは言ってます」 梓「はいはい、じゃあ口あけてくださいね」 唯「むぁーい」 憂「はーいってお姉ちゃんは言ってます」 梓「どうぞ飲んでください」 唯「がばおっ」 バッシャーン 梓「あ、すいません角度調整を間違えました」 唯「むんむんむうむむむむむう」ビショビショ 憂「全身濡れちゃったよーってお姉ちゃんは言ってます」 … 律「夕飯も食べ終わったし、私たちはそろそろ帰るよ」 澪「ごちそうさまでした」 唯「えー、泊ってきなよー」 梓「明日も学校だし着替えもないし無理ですよ」 憂「お姉ちゃん、わがまま言っちゃだめだよ」 唯「わかったよー」 律「じゃあ明日、学校でな!」 澪「明日になっても治らないようなら病院いきなよ?」 唯「うんわかった!」 … 憂「みんな帰ったね」 唯「うい~、今日は一緒に寝てよお」 憂「うん!喜んで!」 唯「やったあ!」 憂「その前に夕飯の片づけやっちゃうね」 唯「うん。じゃあ私はギー太いじってるよ」 唯「よいしょっと」 唯「弾きにくい・・・」 唯「今日はいいや」 … 唯「ベッドに入ってから1時間あまり」 憂「すー、すー・・・」 唯「かわいい妹はすでに寝てるけど・・・私は寝る姿勢を模索していて全然寝れない」 唯「仰向けもうつぶせも無理だし・・・やっぱり横向きしかないかな。でも寝にくい」 唯「ちょっと気分転換に外出てみよう」 ガチャ 唯「うわーー!星空がすごく綺麗!」 唯「これは上向いたまま固定された唯一のアドバンテージだね」 唯「一人で何言ってるんだろ」 唯「せっかくだしお散歩でもしようかな」 テクテク 唯「本当に綺麗だなー夜の空って」 唯「今まで気付かなかったよ。こんな身近に綺麗な眺めがあったんだね」 唯「あっ、今の流れ星!?」 唯「気のせいかな・・・あれ、なんか星が減ったような」 唯「あ、雲が出たんだ」 唯「星が見えなくなっちゃった。帰ろう」 ポツッ 唯「冷たっ!雨だ!」 唯「やばい、早く帰らないと」 ザアアアアア 唯「うわわ、降ってきた!っていうか痛い!雨が顔に直撃して痛い!目に入る!」 唯「傘もないし・・・あ、そうだ!」 唯「ふふん♪目をつぶればどうということはない」 唯「これならいくら雨に打たれても目は無事だね」 ザアアアア 唯「・・・っていうか」 唯「目つぶってたら家に帰れないじゃん!」 唯「でも目を開けたらもろに雨をくらっちゃうし」 唯「うわーーーん!雨早く止んでよーーー!ういーーーー!」 チュンチュン・・・ 唯「朝・・・か」 唯「もう何時間だったんだろう・・・ずっと目をつぶって立ち続けてるから感覚がマヒしてわかんないや」 唯「そう言えば雨、止んだみたい。もう目を開けて大丈夫かな」 パチッ 唯「わあ・・・!」 憂「おねえちゃーーーん!!」タッタッタ 唯「あ、ういー!」 憂「お姉ちゃん!」ガバッ 唯「おっとっと」 憂「もう、朝起きたらお姉ちゃんがいなくて・・・探したんだよ!?うわあああん」 唯「よしよし、心配かけてごめんね」ナデナデ 憂「ぐすっ・・・お姉ちゃんが無事でよかったよお」 唯「ねえ憂、空を見上げてみて」 憂「・・・?」 憂「わ・・・綺麗!虹だあ」 唯「うん。空って面白いよね。夕焼けになったり星空になったり、虹がかかったり」 唯「どの空も綺麗ですごいよね」 憂「うん」 唯「私の首がこうなったおかげで、身近にこんな素敵な物があったって気付けたよ」 憂「よかったね、お姉ちゃん!」 唯「はっくしょん!!」 … 律「おじゃましまーす」 紬「お見舞いに来ましたー」 憂「みさなん来てくれてありがとうございます。お姉ちゃんなら」 唯「みんなーいらっしゃーい・・・っくしゅん!」 澪「大丈夫か?」 唯「お医者さんはすぐ治るって言ってたよー」 梓「一晩中雨に当たって風邪ひくなんて、唯先輩らしいですね」 唯「えへへ~」 澪「首は相変わらずそのままか」 律「っていうか、病院行ったなら首も診てもらえよ!」 唯「まあまあ、しばらくはこの姿勢をエンジョイしようと思ってね。決して忘れたわけじゃないよ!」 梓「エンジョイって・・・」 唯「ねえみんな、今日帰ったら皆で空を見ようよ。きっと素敵な発見があると思うんだ」 澪「帰ったら?一人で見るってことか?」 唯「うん、でもね」 梓「?」 唯「みんな!空はみんな繋がっているからね!」 おわり 戻る 5
https://w.atwiki.jp/kisidakyodan_wiki/pages/27.html
メイドと血の懐中時計 曲名 メイドと血と懐中時計 (メイドとちとかいちゅうどけい) 原曲 『メイドと血の懐中時計』 作曲 ZUN (上海アリス幻樂団) 作詞 岸田 編曲 岸田、はやぴ~、みっちゃん (岸田教団 THE明星ロケッツ) 収録 『Electric blue』、『きしだきょうだんのベスト!』 歌詞 失くした夢が その彼方まで 例えば届いたとしても 何を思う? 銀色空間は 奇術師の論理を越えて 月時計の針が 動かずに時を刻んだ 紅色の月を見上げたまま 止まった世界の中で 時計の針が雨を消したように 唯一の運命を持つ 信じれるモノは ここだけでも 消えた過去など もう今には意味がなくて 影待ち宵闇に 浮かんだ声に見た夢は 月時計の音を 止めたまま時を刻んだ 赤い運命の歯車が廻る 始まる世界の中で 鮮明に響く夜の共鳴は 無限に踊り続ける 銀色空間は 奇術師の論理を越えて 月時計の針が 動かずに時を刻んだ 紅色の月を見上げたまま 止まった世界の中で 時計の針が雨を消したように 唯一の運命を持つ 前曲(フォールオブフォール) 次曲(緋色のDance) コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kiririn/pages/1436.html
235 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2012/03/21(水) 21 57 42.92 ID WweXFcaTO [1/2] 京介のことを想いながらウキウキ買い物するきりりんを、陳列棚の陰から眺めたい 239 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2012/03/21(水) 22 10 46.33 ID UuizB8wr0 235 文章書くのはうまくないが、こういう妄想を受信した 今日は京介受験勉強で遅くなるから、あたしが京介のとこいって料理作ってあげよっと♪ フンフフーン♪なにつくろっかな~? そういえば、京介って何が好物だったっけ?んー、これといって思いつかないな~ でも、京介のことだから、「桐乃の作るものならなんでも好物だぜ!」とかいいそう・・ ほんっとにキモい!キモすぎ!マジシスコン♪ そんなシスコンのためにカレーでも作ってあげようかな?やっぱりうちの料理っていったら カレーだもんね! あ、そうだ!材料買うまえに京介にメールしとかないと! 勉強するっていってたけど・・・多分地味子と一緒に勉強してるよね フヒヒwwじゃあ、ちょっと驚かせてあげようかなww 「今日はあたしが夕飯作ってあげるから、勉強終わったらすぐ帰ってくること! 待ってるからね(ハートマーク)」ピッ これでヨシ! あいつがどんな風にうろたえるか、フヒヒww楽しみ♪ さぁーてとっ、買い物いこーっと! まだ買い物していないが、買い物に出かけるときはこんなカンジかなぁ? ちょっとデレになりすぎてるかもだが -------------
https://w.atwiki.jp/sasarin/pages/65.html
https://w.atwiki.jp/medoxu3no73da/pages/17.html
メドゥーサのサブその1 サブであるためにステータスは悲惨であるが、知能タイプであるため美食屋バトルで勝ちやすく メインよりもメダルを貢献するときも少なくない。 もちろん課金はしていない