約 3,365,300 件
https://w.atwiki.jp/karuhito/pages/33.html
権限の継承は行われたかな? 残念。新規ページは、誰でも閲覧できる設定のままでした。 まぁ重要な情報だけ保護できれば問題ないので、管理者モードになって、ページの閲覧権限を変更することを作業の手順として組み込めばなんとかなりそう。 ページを編集する人には、ちょっと手順が増えて面倒になるけど、重要なデータを扱っているという認識を持ってもらうのは悪いことではないので、必要なコストとして受け入れてもらうという選択肢がある。 当然、見られて困らない内容であれば、特に権限の変更はする必要なし。 重要な情報だと誰かが認識すれば、その人が権限の変更をすることで2次的に安全度を高めることもできる、ということで。
https://w.atwiki.jp/tyuu2nouryoku/pages/201.html
[部分編集] 「生き物は戦ってなんぼだ」 『人物紹介』/『容姿』/『概要』 『能力紹介』/『Q A』 『所持品』/『アイテム』 『日記』/『追記』 『中の人の他のキャラ』 『人物紹介』 [部分編集] 本 名 亞戦 赤紅-アイクサ アク- 性 別 男 性 年 齢 36歳 誕生日 10月4日 身 長 178cm 体 重 81kg 趣 味 散歩、決闘観戦 好きな食べ物 なし 嫌いな食べ物 タバスコ 得意スポーツ なし 好 き タバコ、ケンカ 嫌 い うるさい連中 大 切 生き方 OS なし 『容姿』 [部分編集] 赤い髪に緑のジャンパーがトレードマークの、グラサンのヤーさんっぽい一般人。 『概要』 [部分編集] 平穏な一般市民として背5日して夫婦の間に生まれた青年。 生まれながら異能を宿しており、その異能の扱い方を学ぶためにとある道場に入り修行を積む。 しかし自身の戦い方が確立する前に道場を飛び出し、以後戦いの中に身を投じるようになる。 戦いを観戦すること、戦うこと、武勇を聞くことが好きなバトルジャンキーであり、 毎日どこかで戦いが起きていないか確認するほどとにかく戦闘が大好き。 誰が死のうがどうでもよく、戦いを挑まれれば相手が死ぬまで戦うこともしばしばある。 だが、相手を殺すのは相手が逃げなかった時のみであり、相手が逃走を考えれば何もせずそれを見送る。 これは相手が「次に会った時は絶対に倒す」という意気込みで来ることを願ってのことであり、 もう一度戦えるのなら本望だ、と考えているためである。 逆に、自身が死ぬ可能性の高い相手だと今度は自ら逃亡を図る。 死んだら闘えない。大好きな戦闘ができないから今は逃げる。自分は決して強くなど無いとわかっているための行動である。 兄が存在し、自身と同じ「炎使い」 ただし、兄は弟とは違いあまり戦いは好きではない。 むしろ平和を好む気質らしく、赤紅にとって相容れない存在。 『能力紹介』 [部分編集] 能力名 【無窮の灯火】-ムキュウノトモシビ- 能力分類 【近距離強化系】 能力属性 炎 初期装備 決して溶けない金属でできた近接武器 身体能力 能力原文参照 能力性能 炎を纏うことで身体能力を強化 能力対価 特になし タイプ-炎 属性-炎 破壊力-E~A++ スピード-E~A++ 射程距離-E~D 持続力-B 精密操作性-D 成長性- ― 貴方は炎を身に纏うことで、身体能力を上昇させる。炎はレス経過と共に火力が上昇し、比例する形で身体能力も上昇する。火力は五レスでフルパワーに達し、鉄すら溶かす高温となって、同時に身体能力も超人的な域に達する。また炎による分厚いバリアを展開することができるが、一度使う度に火力を三レス分低下させることになる。 +能力原文 [部分編集] 【烈火常勝】 貴方は炎を身に纏うことで、身体能力を上昇させる。 炎はレス経過と共に火力が上昇し、比例する形で身体能力も上昇する。 火力は五レスでフルパワーに達し、鉄すら溶かす高温となって、同時に身体能力も超人的な域に達する。 また炎による分厚いバリアを展開することができるが、一度使う度に火力を三レス分低下させることになる。 身体能力:常人→アスリート並→達人並→人間の限界→超人 初期装備:決して溶けない金属でできた近接武器。 『Q A』 [部分編集] Q A 質疑応答 Q1.炎は身に纏わずに飛ばすといった炎を操ることは可能でしょうか。 A.火球にして飛ばす、直線上に放射するといった比較的簡単な操作であれば可能とします 射程距離は火力依存とします Q2.Q1が可能な場合、炎を纏った後でも炎を飛ばしたりは可能なのでしょうか。また、これも可能な場合、レス経過での火力強化が低下したりしますか? A.可能とします。またあまりに火力が高めの攻撃を繰り出したりした場合などは低下します Q3.身に纏える炎の規模はどれくらいでしょうか。また、その規模は操る(武器に凝縮したり、炎の範囲を広げたり)ことが可能でしょうか。 A.最初は数センチメートルほどの厚さですが、火力最大で数メートル程まで展開可能とします武器への凝縮や炎の拡大、拡散もやり過ぎない範囲であれば可能としますが、当然質量はないので攻撃を受け止めたりはできません Q4.バリアを展開した場合、火力が低下するとありますが、上昇した身体能力も一緒に低下するのでしょうか。 A.低下します Q5.能力名を変更しても宜しいでしょうか。 A.【烈火常勝】に関しては名前変更構いません 『所持品』 『アイテム』 [部分編集] 鉄棍 長さ約2.4m程の黒銀色の打撃武器。 別段愛用しているわけではないが、昔通っていた道場の指導者自らが手作った特注品。 自身のフルパワー状態の炎を纏わせても溶けない不思議な材質をしている。 『日記』 [部分編集] 3月 16/3/3 赤紅 「ちょっくら戦いに赴いてみっかなっと」 『追記』 [部分編集] 名前 コメント 『中の人の他のキャラ』 [部分編集] 【一刀雷世】【絵空に彩る真偽の導き】【久遠の炎】
https://w.atwiki.jp/kumot/pages/268.html
閑雲野鶴>メルマガ>バックナンバ>電話>捩れる 捩れる 04/07/09 螺旋状に巻かれている電話の本体と受話器を繋ぐ電線が、挨拶もなく無論断りもなく捩れているのは何故か。 携帯電話が主流となり、コードレスフォンが当然のように普及しているからこそ、古き電話の姿を、その記憶を残している間にせっせと綴るべきなのだ。 触れる機会があって、何故これは捻れるのだろうかと疑問に思い、色々試しているうちに何となく判った。途中で受話器を持ち替えるから捻れるのだ。電話機本体は、右利きが大勢であるという信念により右手でダイアルなり釦なりを突付きまわすことを前提として受話器が左側に位置している。受話器に繋がる電線もよく見ると左側から出ている。だから仮に左手で受話器を取り上げたとしよう。しかし途中で右手に持ち替える際、相手の声を聞き漏らすまいとして聞こえる穴を自分の顔に向けたまま、こちらが話しながらであれば声を遠くしたくないから尚更、つまり持ち替える一瞬は耳に当てる穴を見ていて次の瞬間目的の耳へ最短距離で運ばれる。これはつまり半回転半したことになるわけで、やがて受話器を本体に戻す時にそのまま自然に置くと更に四分半の回転が加えられ、都合一回転することになり、捻れる。この蓄積が勝手に捩れてゆく原因だ。 電話の受話器を繋いでいる線は時計回りに下降していて、同じ方向に捻れる場合は団子状に絡まって伸びなくなり、電線は序々に短くなってくる。反時計回りに捻れると、一部で直線が出現する。更には直線と直線の間で一時的に反対回りの螺旋になっていることもある。 幾世代も前の電話ボックスでもやはり螺旋が更に捩れていたのであり、それをくるくる回してあるべき姿に戻しても、ところどころがだらしなく伸び切って侘しさを興させる。やがて「捻ってはならん」という思想のもと、編まれた布地を外皮に太く強張った電線のものが登場した。あれは確かに捩れはしないのだが受話器と電線を無意識に弄ぶ際、どうしても折り曲げてみたくなるのであって、皆が皆そう考えるものだから結果としてその電線は捻れたものより悲惨な姿になる。 会話を交わしつつ螺旋電線を指に巻き付けては解き、また巻き付けたまま不意の動作で受話器を取り落としそうになったり、螺旋の中空に鉛筆を通してみたり、電線も電話の内容も近道などしてくれないのに螺旋同士を噛み合わせて無意味な円を作ってみたり、果ては螺旋を一旦ほどいて反対方向に巻こうとしてみたり、あれはやはり単なる電線ではないみたいだ。螺旋の如く遠回しに想いを伝えようとした、そのもどかしさを懐かしく思う。 TOTAL ACCESS - Today - Yesterday - LAST UPDATED 2024-09-02 00 31 50 (Mon)
https://w.atwiki.jp/jaganou/pages/44.html
ゆき兄ハーレム王国外伝最終章【きっとまた会えるから】 空に浮かぶ戦いの場は今にも消えそうにおぼろげになっていた 舞台の上には、膝をつくゆき兄とバルゼキア 剣がバルゼキアのフレアデッド・ツェッペリオンを退けた時 バルゼキアは最後の攻撃を放った それはバルゼキアの最大攻撃魔法 2つの力は正面から激突し、互いに相殺した その際、生じた衝撃は互いに深いダメージを与えていた 「かはっ…」 「ぐ…ぅ…」 最早、復元能力は機能していなかった お互いが瀕死の状態だった そんな中、バルゼキアが小さく呟いた 「何故だ…」 「あ…?」 「人は…なぜ…勝ち目の戦いに希望を見出せる…そしてそれを現実とするのだ…」 「…それが、心の強さだ」 「…心か」 「一人の力は弱いかもしれない、だけど人はそれを束ね合わせる事が出来る それが人間が持つ、本当の強さだ」 俺は立ち上がった、この戦いに終止符を打つために 剣を引きずって痛む体をごまかしながら ゆっくりと、一歩一歩バルゼキアへと近づく 目の前まで辿り着いた時 バルゼキアは静かに目を瞑っていた 「…殺すがいい…」 「何?」 「だが忘れるな、失った物は戻る事は無い」 「…」 「それに私は死ぬわけでもない…地獄へと還るだけだ… いずれまた、此処へと舞い戻ろう…それが」 言い終わりを待たずに 振り下ろされた剣は、バルゼキアの首を切断していた ゴロリと転がった首は、燃え出し、灰と化す そして胴体も勢いよく燃え出した 俺は、その炎をずっと見つめていた 全てが灰になった後、俺は灰の山を掻き分けた しばらくすると手が何かに当たる感触 俺はそれを引っ張り出す 「…ノア」 全身の所々が焼け焦げて、無惨な姿と化したノア ノアを抱きかかえると、俺は地上へと降りた 舞台は、星空へと薄く消えていった 地上に降りると、バルゼキアの最後の言葉が俺の中に重くのしかかった 「忘れるな、失った物が戻る事はない」 わかってる、そんなことはわかってる わかってるけど… 誰も、息をしていなかった ケルベロスの死体、ドラゴンゾンビの残骸、無数のガーゴイルの屍 皆、戦って、戦って、最後まで俺を信じてここで戦っていた 「ははは…世界は救っても…仲間は守れないのか…」 地面に、ポタリと何かが落ちた 涙、俺の涙か… 「酷すぎるだろ…何だよ…こんな結末…嫌だよ…」 悲しみが止まらない、止めれない 救えなかった…1番近くにいた奴らを…誰も救えなかった… くそう…ちくしょお…! 「私は不死身のクックル!箱舟に1人忘れ去られて沈没しても見事復活!!」 後ろから、俺の気分に反して凄く明るい声が聞こえた …この声は、いや、このタイミングでここまでKYな発言をするのは奴しかいないだろう ゆーっくりと後ろを振り向く、やっぱりお前か 「…たまゆら、生きてたのか」 「あら、ゆき兄 や、なんかねー皆で箱舟大探検してたらはぐれちゃって置いてけぼりになって終いにゃ閉じ込められるわで そったら水が入ってきちゃって一巻の終わりかと思ったら覚醒しちゃって見事脱出できちゃったの」 なぜだ、生きてて嬉しいはずなのに素直に喜びが沸いてこないのは あとなんでこいつから変な神々しさを感じるのだろう、KYが神の領域まで行ったか? 「いや、まさか覚醒してフェニックス化するとは思わなかったよー ほーれほーれ、バードラモン、バードラモン」 覚醒してフェニックス化ねぇ…確かに何か燃えてるけど、あれ単に本当に燃えてるだけなんじゃないだろうか… ん?フェニックス?火の鳥?不死鳥? 「でかした!!たまゆら!!!!」 「んでしょー」 「よし、じゃちょっと我慢しろよ」 俺は剣を手にとってたまゆらに近づく 「え?何それ?ドッキリかな?」 「大丈夫、ちょっと生き血を出すだけだから」 「え、輸血?」 「似たようなもんだ」 なぜかジリジリと後ずさりでしていくたまゆら しばらく行くと大木にぶつかって逃げ場を失った 俺は、剣を思いっきり振り上げた 「1撃で叩き割ってあげるよぉおおおおおおおお!!!!」 「ホヒャアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!」 俺は、海を見ていた ビーチの修復も程よく進んでいる 「や、ゆき兄」 「よ」 シュウが話しかけてきた 「今日帰るんだってね」 「ああ」 「寂しくなるなぁ」 「まぁな、でも代わりはできたろ?」 「代わりねぇ」 2人で後ろを向く ノアがケラケラ笑いながら地面を叩いてる 「…見れば見るほど凄い変わり様だな」 「明らかに誰かさんのせいだと思うけど」 「うーん、ちょっと俺と同化しすぎちまったのかな…」 「…あ、そういえばあの人大丈夫?たまゆらさん、何か干物みたいになってたけど」 「ああ、ぜんぜん大丈夫。まだ干物みたいになってるけど」 「そう…まだ干物なんだ…」 「ああ…まだ干物のままなんだ…」 「…」 「…」 沈黙 あの時、たまゆらが予期せずフェニックスと化したのは幸いだった フェニックスの生き血は死者を復活させる そこで俺はたまゆらから限界以上に生き血を搾り出した 「もうやめて…カピカピになっちゃう…」 「まだだぁ!まだまだ搾り取らせてもらう!!」 グシャッ 「アッー!!!!!!!!!!!!!!」 そうして、何とかほぼ全員を生き返らす事に成功した 戒名組だけじゃなくて、島民も で、たまゆら本人は干からびたミイラのようになってしまって現在スイカに治療されている フェニックスになって不死身になったのはいいが、いきなり血を絞りつくて不運だな 「ね、ゆき兄」 「ん?」 「また、会えるよね」 「ったりまえだろ?俺はまだサーフィン飽きてないぜ?」 「俺さ、ゆき兄に」 遠くから俺を呼ぶ声がする 「船の用意できたぞー!帰るぞゆき兄!向こうできのこさんが待ってるぞー!」 うはwwwwおkwwwwwwwww すぐさま飛び上がって俺は走り出す 「じゃあなシュウ!また会いに来る!絶対な!」 「遅いよー」 桃花が不満げに文句を垂れる 「そういうな、1ヶ月近くもいると色々感慨深いんだ」 「あーはいはい」 「おい、スイカー…これちゃんと本土まで持つのか?」 「ああ、ちゃんと計算してる。ヤバクなったら途中で何人か降ろせば問題無い」 「ふざけんな!wwwwww」 「こりゃ、船降りバトルロワイヤル開始かなwwwww」 「おし!出発ー!!!」 赤月島がゆっくりと遠くなっていく 潮風を受けながら、なんとなく見ていると走ってくる影がいた 「ゆき兄!!!!俺!ゆき兄に会えてよかったよ!! 絶対また会えるよな!!諦めなければ絶対叶うんだよな!! 俺諦めないから!!必ずまた会おうよ!!!」 「ああ!!絶対また会ってやる!! 嫌って言っても会ってやるよ!!またな!!」 「またね!!向こうでも頑張れよ!!!!!」 「お前も、頑張れ!!ノアのことは任せたぞ!!!」 「絶対…だから!もう…だよ…で…」 その言葉を最後に もうシュウの言葉は聞こえなくなった 必ず、また会うさ 絶対な 空は、突き抜けるような青だった じゃあな、また来るさ、赤月島。 今度は高橋も連れてこよう、それがいいや ゆき兄の船は、もう見えなくなった それでも僕はそこから動かなかった 「行っちゃたんだ…」 「ノアか…お前、本当に話さなくてよかったのか?」 ノアは少し俯いて言った 「話すと…辛いから」 「なぁノア」 「何?」 「ゆき兄さ、絶対また来るって」 「来るかな?」 「来るさ、この約束だけは、ゆき兄は絶対破らないよ」 「何でわかるんだ?」 ノアが少し笑った 「お前もなんとなくわかるだろ?」 僕も少し、笑えた 「そうだな、また会えるさ」 後ろで僕らを呼ぶ声が聞こえた 「諦めなければ、どうにかなるよな!」 「だな!!」 俺と、ノアの手が パーンと気持ちいい音をあげて 俺たちは駆け出した、忘れない、忘れないよゆき兄 そう、きっとまた会えるから!!! .
https://w.atwiki.jp/83452/pages/619.html
1 2 律「なあ澪、私が死んだら悲しんでくれる?」 2009/11/24 http //yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1259052122/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る 谷亮子はないわ -- (エル・プサイ・コングルゥ) 2016-10-01 07 37 51 何かワロタ 嫌いじゃない -- (名無しさん) 2014-08-25 18 24 13 ↓↓TMA 軽音部!でググれ -- (名無しさん) 2013-05-16 01 30 41 じゃねーよ!ってところで芸人の春菜の声が脳内再生された -- (八百屋) 2011-07-18 18 39 53 りっちゃんは谷亮子じゃねーよ!超絶美少女だっつの! -- (7時) 2011-07-18 15 41 39 オチなくて好き -- (名無しさん) 2010-12-02 16 55 56 中途半端だし唯KYだし何より律は谷亮子なんかじゃねぇ! -- (名無しさん) 2010-09-17 22 11 05 がははは。 -- (通りすがり) 2010-09-17 20 05 24 だいだらぼっちかよ! -- (名無しさん) 2010-09-17 07 22 09 中途半端すぎてもやもやした -- (名無しさん) 2010-08-13 02 22 53
https://w.atwiki.jp/83452/pages/6070.html
唯「ねぇ憂」 憂「何お姉ちゃん?」 唯「空ってさ、どこまで行ってもずっと繋がってるじゃない?」 憂「うん、そうだね」 唯「だからさ、私考えたんだ」 唯「ずっと進んでも世界が繋がってる様に…」 唯「もしかしたら、私達は空と繋がっているんじゃないのかなって思ったの」 憂「なるほど…人類皆家族ならぬ、空は私達の家族って事だね」 憂「凄いよお姉ちゃん!こんな事考える人お姉ちゃんくらいしかいないよ!」 唯「ふふん、もっと誉めて~」 憂「でもね、お姉ちゃん」 憂「だからって風船にならなくてもいいと思う」 唯「えっ」 フワフワ | ,. . ´ ̄ ̄ ̄ ̄| / . . . . . . 、 | / \| / ヽ、 ト 、 | . ヽ >ー-ミ_ _ __| i ム─-/ \ヽ \,ィ=x. | 平沢唯が i |―-イ/ 丶、 {!___!} | ! lー--|  ̄ | 風船になったようです | !ー-| \,ィ=x | l |ヽ ! {!___i} | !. | |\!  ̄ 厂 ̄ | l | | } / | '、|. ! ト、______,......ィl´ | | ヾ、! ( \ / lヽ、 | '、 辷ー‐‐-'′/ ! `,| ヽ、r'´ ,ハ ! / | { V. | 唯「ういーヘリウムガス~」 憂「もうお姉ちゃん昨日入れたばっかりじゃない」 唯「だって萎んできちゃったんだもーん」フワフワ… 憂「でも…昨日でボンベが切れちゃったの」 唯「がーん!!」シオシオ… 憂「お姉ちゃん萎んでるよ!」 唯「空気が抜けて力が出ない…」 憂「しょうがないなぁ…今日は私の息で我慢してね」 唯「うーん…分かった、我慢するよ」 憂「ありがとうお姉ちゃん」 憂「プゥー」 唯「ああん、入ってくるぅ」プワァ- 憂「表現がエッチだねお姉ちゃん」 唯「んふぅ…ごっつあんです」フワフワ… 憂「色気が一気になくなったねお姉ちゃん」 憂「あ、やっぱりただの空気だけじゃ地面に付いちゃうなぁ」 ポインポイン 唯「仕方ないね。今日は我慢するよ」バインバイン 憂「ごめんねお姉ちゃん。明日ちゃんと買ってくるから許してね」 唯「うんっ」 ポインポイン 唯「うい~あーそーぼー」ポインポイン 憂「もうお姉ちゃんたらしょうがないなぁ…こっちに来て」 唯「わーい」ポインポイン 憂「いくよー」 憂「それっ」ポンッ 唯「きゃー!」ポイーン 憂「ほいっ!」ポンッ 唯「わー!」ポイーン 憂「お姉ちゃーん楽しいー?」ポンッ 唯「楽しいよ~」ポインポイン 唯「もっと高く飛ばして!」ポインッ 憂「じゃあいっくよー!」 憂「それっ!」ポーンッ 唯「きゃー!」ポイーン 憂「とりゃ!」バインッ 唯「キャー!」 唯「あっ電球に当たっt」 パァンッ!!! 憂「おねええええええええちゃああああああああああああああああんっ!!!!!」 … 憂「ごめんねお姉ちゃん。私がはしゃぎすぎたばかりに…」プゥー 唯「大丈夫だよ憂。誰にでも失敗はあるから」フワフワ 憂「そうだ!今からお買い物にいって一緒にヘリウムガス買ってこようよ!」 憂「そうしたらお姉ちゃんもずっと浮いてられる筈だよ!」 唯「わーい楽しみー♪」 憂「あっ、飛んでいかないようにちゃんと紐で縛っておかないとね」ギュ 唯「よーしゅっぱーつ!」ポインポイン 憂「あっお姉ちゃん!一人で行ったら車にh」 キキィーッ!パァン!! 憂「……」 … ~再び膨らましてデパートに行きました~ 憂「お姉ちゃん、新しいガス加減はどうかな?」 唯「うんっ。すっごくいいよ~」 フワフワ 憂「弾んでるお姉ちゃんも可愛いけど、やっぱり浮かんでるお姉ちゃんが一番可愛いよ」 唯「ありがとう憂。憂も可愛いよ」 憂「えへへっ」 憂「ねえお姉ちゃん」 唯「なーにー?」 フワンフワン 憂「今更だけど、何でお姉ちゃん風船になっちゃったの?」 唯「?う~ん…」 唯「わかんないっ!」 フワフワ 憂「そっかー」 純「あっ、うーいー!」フリフリ 憂「あっ純ちゃん!」 純「こんな朝から会うなんて珍しいね。どうかしたの?」 憂「あっ、えっとね、買い物のついでにお姉ちゃん用のヘリウムガスを…」 純「ヘリウムガス?」 憂「ほら、お姉ちゃんが風船になっちゃったから…」 唯「こんにちわ~」 純「…???」 純「要するに、憂が先輩のために買い物に行ってたって事なんだね」 憂「うんっ。そうなの」 純「憂はエラいなー。私の弟なんて自分の事ばっかりだもん」 純「きっとすっごく仲がいいんだろうね。いいなぁ~」 憂「そ、そんな事ないよ~!純ちゃん誉めすぎだってば!」ブンブンッ 純「そういえば、さっき梓に会ったけど」 純「今度のテスト、結構ヤバイらしいよ…」 憂「ええっ!?梓ちゃんが!?」 純「うん…梓でヤバイって事は私はもっとヤバイのかも…」 憂「だ、大丈夫だよ。もし分からなくなったら一緒に勉強すればいいんだし」 純「そっか…うん、ありがとう憂。憂は優しいね」 憂「もう純ちゃんったら~」 純「ところでさっき憂が手を振り回した時に風船の紐取れちゃったみたいだけどいいの?」 憂「」 唯「わーい私空を飛んでるよぉ~」フワワ~ 憂「おねえちゃああああああああああああああああああああんっ!!!!!!!!」ダッダッダッ!! … 憂「ごめんねお姉ちゃん!私が油断してたばっかりに!」 唯「大丈夫だよ。憂が三段ジャンプしたおかげで戻ってこれたんだから」 憂「私、もうお姉ちゃんから絶対目を放したりしないからねっ!」 唯「ありがとう憂。憂は優しいね」 憂「お姉ちゃん!」ギュ! 唯「きゃん!あははっ憂~苦しいよぉ~」ミチミチ 憂「もう絶対放さない!死んでも放さないよ!」ギュ~ 唯「いやだから痛いってそんな締めたらマジわれr パァン!!!! 憂「いやあああああああああああああああああああああああああおねえちゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああんっ!!!!!!!!!」 __,, ======== ,,__ ...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐... ..‐´ ゙ `‐.. / \ .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ´ ヽ. ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;................. .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .' ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;...... ;;;;;;゙゙゙゙゙ / ゙ ゙゙゙゙゙;;;;;; ゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙ ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;. ||i .i| ;il|l||;(゙ `;;i|l|li||lll|||il;i ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;; `ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ ゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;, ,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙ ´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii ;゙i|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´ 憂「うっ…グスッ…ヒック…ごめんね…ごめんねお姉ちゃん」 憂「私がお姉ちゃんに入れたガスがヘリウムガスじゃなくて…水素だったなんて…」 憂「そのせいで…世界が滅んじゃった…」 憂「ごめんなさい…ごめんなさい…」ポロポロ 「心配しないで、憂。」 憂「えっ…おねえ、ちゃん…?」 「大丈夫、きっとまた会えるよ」 憂「どこ…どこにいるの!?お姉ちゃん!」 「憂、空を見てごらん」 憂「そら…?」 「空はね、みんな繋がってるの」 「今は離れていても、いつかきっと会えるの」 「それは何年、何万年になるかは分からない」 「でも。どんなに時間が経っても。私達は絶対に会えるんだよ」 憂「また…お姉ちゃんに、会えるの?」 「うんっ。きっと会える」 「だって、空はみんな繋がっているんだもの」 憂「…うん。分かったよ、お姉ちゃん」 憂「私、ずっと待ってる!」 憂「何年も、何十年でも、ずっと待ってみせる!」 憂「だから…絶対帰ってきてね!お姉ちゃん!」 「…ありがとう。憂」 「私、絶対帰ってくるからね…」 「…じゃあ。さようなら」 憂「お姉ちゃん…お姉ちゃん…っ!」 「おねえええええええええええええちゃあああああああああああああああああああんっ!!!!!!」 ガチャ 唯「ういーただいま~」 憂「あっおかえりお姉ちゃん。早かったね」 唯「はひぃ~疲れたよ~」ゴロンゴロン 憂「もうお姉ちゃんったら、帰ってきてすぐにゴロゴロしたら汚いよ?」 唯「だって疲れたんだもーん」ごろんごろん 憂「でも楽しかったんでしょう?修学旅行」 唯「うんっ!すっごく楽しかったよ!」 唯「りっちゃんなんてずーっとテンション上がりっぱなしだったんだよ~」 憂「へぇ~そうなんだ~」 唯「憂は私がいない間どうだった?やっぱり寂しかった?」 憂「うーん、ちょっと寂しかったけど大丈夫だったよ。風船で遊んでたし」 唯「風船?」 憂「うん、風船」 唯「そっか~」 憂「でも風船なんかより、お姉ちゃんのほうがいいなぁ」 唯「?何の話?」 憂「ううん、何でもないよ」 唯「ういーおなか減った~あいす~」 憂「もうお姉ちゃんったら、先にご飯食べてからにしようよ」 唯「うんっ!」 憂「今日は美味しいものいっぱい作るから楽しみにしててね!」 唯「わーい!憂大好き~!」 憂「あはは~」 唯「あはは~」 唯憂「あはははははははははははははははは~~~」 -―――‐- . ´==/ \ \/ / /{ { ヽ ',/ {=/\{ |\}X '. }{ 人{ 、 \| 、 ヽ j i|/ ハ ○ ○ ∧/ ト || j Y xx xx{ / |ノ |{八 ゝ_ {ヽ / . | ;} }\{\{ >ァr‐七{ /リ /|/ へ、__ , , , . - '" | ,. - '.  ̄ `.く、ゞ、, -='、 | / ; i `ヽヽヽ; 丶 | / i ハ ハ; 、 i ヽヽヽ;. i | / .i | i .`; |弋 丶 i ',`, `;.;. i | | / i .| ハ; .'. | \ .i .i i || ,ノ ハ `, i . i | | ' /| .i .| i !i i;=ニゞ、! i |ソ ノ | | i .i| . | | ノノ i| ハ | ,!=、 "刺ミ,ヾ,y; | // i, u ノi ハ, ! | ノ | i i .|i!逝i} . {殺ツ,ノソi, .rニ;' ハ 丶' i| ヾ .\ .. | i i ハ`去' `- ' i 'ソ .} .ノ! .レ'ソ ... \ . ! |i i .! i ,,, ' ''' ,、// | ! .\ !| V 'i i 弋フ、 ノ;/" `' .\i-- 、 / r'γつ`丶、 `\ / tっ, | . ヽ; }' / /っ ソ ` ソヾ" ,/" `ゞ,、. | . . ソ, ',/っ i、 ,/" / /. //_'ゞ、. | . `. Y i| | ,バ" i /-,/ ,// /¨ ¨ ヾ i. . `.,.| ' |ハ '. `. /=/ //. / .| /.';. . `、 ; ! i `ソ、ツ.//. / | i `、 丶/y y `、`,!r/_'" ;. , . | ┼ヽ -|r‐、. レ |. | | `、 ヽ!. /,./`'r⌒,," \ ! i . | d⌒) ./| _ノ __ノ. | | .!`、 ,/'丶」_ 〃ゞソヽ、 / ! | i | --------------- | | .i, `、;メ"丶,. -` ヽノ. i|.丶, ソ i . | 制作・著作 HTT 戻る 9
https://w.atwiki.jp/testest-umigamedb/pages/2649.html
2022年6月11日 出題者:にしきがお タイトル:「すぐに別れるかもしれない」 【問題】 自他ともに認めるラブラブカップルのユリとバラ。 しかし暖かくなってから会話が少し減ってしまった。 今も変わらず愛し合っているのになぜ? 【解説】 + ... 二人は自転車通学。 登下校時も仲良くお喋りしていたのだが、春になり気温が上がったせいでユスリカの群れ(蚊柱)が通学路に大発生。 口に飛び込む事故を防ぐために仕方なく黙るのだった。 《知識》 配信日に戻る 前の問題 次の問題
https://w.atwiki.jp/vipdetyuuni/pages/2595.html
「ごめんなさい・・覚えてないの」 通称 薔薇子さん 性別 女 外見年齢 14 誕生日 2月22日 身長 157cm トラウマ 特になし 趣味 造園 好き 薔薇を眺める事 嫌い 薔薇を踏み荒らすもの 大切 薔薇 概要 この街で変死した少女 生前の念からそこら辺にあった邪気と合体し実体を手に入れたらしい そのためか本人は自分が死んだ事に気が付いていない が、人間不信な性格は生前と一緒であり、唯一信じれるのは薔薇のみと言った、変わり者な女の子 栄養が足りなくなったりすると怪物化するがそれに本人は気付いていない 気付かない内に人を襲って勝手に処理しているのだ ちなみに、能力に熟練した人や霊能者的な人は彼女が人ならざる何かだという事を感じ取れるだろう 本人が自分の死に気づくまでは能力と共存するのは無理だろう 容姿・性格 クリーム色の髪の毛を三つ編みにしている 異性を釘づけにするほど美しいが。本人は気付いていない 服はフワッフワのワンピースを着ている 過去にあった出来事により性格は物凄くネガティブ しかも、人間不信といった物凄く気難しい性格 物忘れが激しい事に悩んでいるらしいがそれは怪物化しているからである +【怪物形態時】 1m65m程の巨大な薔薇になる 薔薇の中央からはマネキンのような女性の上半身が付き出ていて 茎は茨で覆い隠されている 人間形態時の記憶や性格は全て失う その代わりに全てを薔薇に捧げ。無機質に周りを襲ってしまう 能力 【薔薇獄乙女】(適当&パクリに付き変更はうぇるかむ) 貴方は薔薇を愛しすぎた少女。 その歪んだ愛ゆえに、貴方は薔薇へと身を変えた。 その肉体は限りなく不死に近く、甘い香りを漂わす。魔性の薔薇である。 貴方は地面に根を張ることにより、半径2kmを異形の花園にすることさえ可能だ。 儚い命を踏み潰す愚民など、薔薇の養分にしてしまえ。 他者の絶望と魂が、貴方の薔薇を磨くのだ。 初期スペ ・異性が無意識に見とれるほどの美しさ(要らなかったら無しでいいです! ・薔薇の茨で出来た肉体、再生力が高い反面脆い(人間に擬態も出来るよ!※1 ※詳細!! ・説明に出て来たワードは全くキャラ設定に関係なくして構いません! 厨2っぽくしたかっただけです! ・※1について。体が薔薇なので完全消滅しない限り再生します。 しかし、焼かれたりすると大ダメージです! あと、腕等を茨に変えての攻撃も可能です。 ・薔薇園について。根を張ってる間は動けません! 薔薇園ないでは、薔薇で出来た異形のもの(凄く脆い)や大量の茨(割と強い)を操れます!
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/6031.html
自然轟 ナチュラル・ゾーン 自然 R 8 城 ■進化-自分の要塞化している城1枚の上に置く。 ■城 ■このカードを要塞化する時、自分のシールドを全て重ね、それにこのカードを要塞化する。 ■これを付けて要塞化されたシールドがブレイクされた時、この下にあったカードの枚数-1枚のカードを山札の上から取り、自分のシールドに加える。 ■自分のクリーチャーは《パワーアタッカー+5000》を得る。 ■城を要塞化することはできない。 F 戦乱の世と化したこの世界を、もう一度大自然の世界に戻そうではないか! 作者:匿名 自分のクリーチャーにPA5000を付加 城を要塞化させない。 しかもブレイクされた時場合によっては手札補充と化し、さらにシールドが戻ってくる。 《冥府の覇者ガジラビュート》等で焼かれたら悲惨。 収録 《「終戦」》 評価 《海王龍聖ラスト・アヴァタール》もまぁ天敵ですし、なにより8マナの進化城にしてはできることが少なすぎる気が。 シールド回収は強制のため、自分の張っていた他の城がはがされたり。 手札が増えるからといって、ブレイク耐性も何もないこの城をわざわざ城ひとつ犠牲に進化させてまで使う意義は薄いです。 まじまん
https://w.atwiki.jp/kimootasns/pages/79.html
非想天則を初めて1週間ほど経ったある日、めすぶったーがチャットで去り際に言い放った言葉 帰省先にも非をインストールし、この名言。東方厨の階段をものすごい勢いで転がり落ちている様子 名言集へ