約 139,969 件
https://w.atwiki.jp/uzamomo/pages/24.html
誹謗中傷文により削除させていただきました。 なお、ページ自体はすべてスクリーンショットにて保存後、相応の機関へ提出いたします。
https://w.atwiki.jp/2jiseihaisennsou/pages/44.html
此処から先は本スレの空気を(主にトラ的な意味で)ぶち壊す異空間ですが構いませんか? どうせタイガーだろ? 帰る、でも悪乗りは大概にしろよタイガー。
https://w.atwiki.jp/polochan/pages/36.html
シュウウウウン 下には溶岩が広がっている あなた「うわあああああ溶けるううううう!!!!!」 ジュウウウウウウウウ 続き
https://w.atwiki.jp/polochan/pages/33.html
ジリリリリリリリリ あなた「!?」 P「さようなら」 あなたはワープでどっかヘ飛ばされてしまった 続き +「ありゃまぁ盗んじゃった」
https://w.atwiki.jp/marurowa/pages/275.html
ルートA-1 第二回放送までの死者 時間 死亡者 死亡話 殺害者 死因 最後の言葉 朝 翠星石 0096 天使に施す蒼いドレサージュ クレア・スタンフィールド 殴殺 「蒼星石……生きて、いる、ですね…………よかっ……た……で……」 朝 カルラ 0103 微笑みの行方(後編) 春日歩 射殺 (ありがとうございますわ……みなさま……。そして、あるじ様……出会ってくれて、ありが…………とう…………………) 朝 園崎魅音 0104 limitations サー・クロコダイル 刺殺 「じゃあ……これで…………―――――――」 朝 ドラえもん 0118 Survivor カズマ 殴殺 「うああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」 朝 東方仗助 0118 この世のどんなことよりもやさしい力 クレア・スタンフィールド 腹部貫通 「姉妹に……家族に会いに行くんならよぉ……ちっとはキレー……に……」 午前 モンキー・D・ルフィ 0110 ジャイアントキリング(後編) バラライカ 全身裂傷 ――――ちょっと待てよ!! 午前 サー・クロコダイル 0111 殺人連鎖 -a chain of murders-(後編) 御坂美琴 首輪の爆発 「砂嵐『重』ッ!!」 午前 吉良吉影 0122 180秒 リヴィオ・ザ・ダブルファング 射殺(AA弾頭) …………美しい…………手………… 午前 蒼星石 0122 180秒 リヴィオ・ザ・ダブルファング 射殺(AA弾頭) 「やだぁ……!!」 午前 春日歩 0127 路傍の石 カズマ 殴殺 「まってー」 昼 ナナリー・ランペルージ 0125 Nine the code geass ラッド・ルッソ 射殺(バズーカ) ――また、いつかどこで会いましょう 昼 衛宮切嗣 0136 静かに訪れる色なき世界 ハクオロ 刺殺 なし 昼 ストレイト・クーガー 0137 This Speed Never Ends(後編) リヴィオ・ザ・ダブルファング 射殺(AA弾頭) 「じゃあな……元気でやれよ、社長……カズマ…………」 【残り37人】 殺害数 順位 該当者 人数 このキャラに殺された人 生存状況 スタンス 1位 バラライカ 5人 エルマー・C・アルバトロス、野比のび太、エルルゥ、フィーロ・プロシェンツォ、モンキー・D・ルフィ 生存 マーダー(無差別) 2位 リヴィオ・ザ・ダブルファング 4人 劉鳳、吉良吉影、蒼星石、ストレイト・クーガー 生存 マーダー(無差別) 3位 クレア・スタンフィールド 3人 一方通行、翠星石、東方仗助 生存 マーダー 4位 春日歩 2人 ジョルノ・ジョバァーナ、カルラ 死亡 マーダー(弱者限定) サー・クロコダイル 2人 高槻巌、園崎魅音 死亡 マーダー(無差別) ベナウィ 2人 桜田ジュン、広瀬康一 死亡 マーダー(奉仕) カズマ 2人 ドラえもん、春日歩 生存 マーダー(無差別) 5位 園崎詩音 1人 上条当麻 生存 マーダー(奉仕) 無常矜侍 1人 イエロー・デ・トキワグローブ 生存 マーダー(無差別) ミュウツー 1人 トウカ 生存 マーダー(無差別) ヴァッシュ・ザ・スタンピード 1人 ベナウィ 生存 対主催 御坂美琴 1人 サー・クロコダイル 生存 対主催 ラッド・ルッソ 1人 ナナリー・ランペルージ 生存 マーダー(無差別) 吉良吉影 1人 ウソップ 死亡 ??(自分優先) ハクオロ 1人 衛宮切嗣 生存 ??
https://w.atwiki.jp/hakikewomoyo-sujyaku/pages/9.html
概要 死亡フラグとは書いているが、本項では直接人の生死に関わる事柄ではなく、どちらというと映画やTV番組などのメディア作品において不評や損失などの**失敗**として扱われる結果の要因となる条件および原因を指しているので、正確にはスラング的な**爆死フラグ**といった方が正しい。 ただし、後述にもある通り、いくら下記の要素が含まれているからと言って必ずしもそれが本当に失敗作になるとは限らない。 フラグクラッシャー(現実世界編)も参照。** 一覧 「押すなよ!絶対に押すなよ!」 大抵は押されるが、逆に(押す人物が押さなかったので)発言者が惨めになってしまう事も。「***押してよ~…***」 人気漫画やアニメなどの実写化 これだけでも十分に危険をはらんでいるが、**「主演に人気アイドルを起用」「主題歌を大物アーティストが手がける」「散々宣伝をしまくる」「キャラクターの性転換」「オリジナル設定の追加」**といった要素が加わることで比例して爆死率はさらに跳ね上がることになる。 芸能事務所・テレビ局・スポンサーといった制作委員会の都合が反映された結果制作方針が迷走し、作品の短所が生まれやすいのが原因であろうか。 しかし成功した作品もあるので、**安易な悲観・非難は放映終了・公開後まで抑えるべし**。 というよりも、制作者本人の力ではなく**他者が築いた名前に頼る**というのが、死亡フラグなのかもしれない。 失敗例** 『デビルマン』(**いわずと知れた超問題作**) 『進撃の巨人』 『魔法先生ネギま!』 『らんま1/2』 『名探偵コナン』 『ドラゴンボール』 『シティーハンター』(ジャッキー・チェン版) 『スーパーマリオ 魔界帝国の女神』(ただし宮本茂は好意的に評価) 『こちら葛飾区亀有公園前派出所』(TVドラマ・映画2作**全て**) 『忍たま乱太郎』(2作共に) 『地獄先生ぬ~べ~』 『ガッチャマン』 『ヤッターマン』 『ルパン三世』(小栗旬版。『念力珍作戦』も原作無視と言えばそうだが、一部のコアなファンには好評) 『Another』 『ビブリア古書堂の事件手帖』 『SPACE BATTLESHIP ヤマト』 『ワイルド7』(映画版) 『黒執事』 『スケバン刑事』(松浦亜弥版) 『笑う大天使』 『ショムニ』(映画版) 『寄生獣』 『CASSHERN』 『半分の月がのぼる空』 『ファンタスティック・フォー』 『強殖装甲ガイバー』 『テラフォーマーズ』 『特上カバチ!!』 『不安の種』 『いじわるばあさん』(青島幸男版。内容に対し作者が激怒) 『甲賀忍法帖』 『三姉妹探偵団シリーズ』 『タイガーマスク』 『クニミツの政』 『有閑倶楽部』 『四月は君の嘘』 『MW』 『源氏物語』 『ダレン・シャン』 『ハルチカ』 『鋼の錬金術師』 など 失敗か成功か微妙な例** 『三丁目の夕日』(作品自体の評価は概ね高いが、キャラの性転換や性格改変に批判の声あり) 『魁!!クロマティ高校』 『クロヒョウ』 『実写版トランスフォーマー』 『戦国BASARA』 『美少女戦士セーラームーン』 『妖怪人間ベム』 『金田一少年の事件簿』 『バットマン』 『バトルシップ』 『あしたのジョー』 『闇金ウシジマくん』 『弁護士のくず』 『機動警察パトレイバー』 『逆転裁判』 『頭文字D』 『ネバーエンディングストーリー』 『龍が如く』 『ど根性ガエル』 『ダイヤモンドは砕けない』 『天才バカボン』 『砂の城』 ある意味成功な例** 『珍遊記』(映画そのものは紛う事なきクソ映画だが、**そもそも原作からしてファンも作者も認めるクソ漫画**なので「原作再現」の点で言えばこれ以上ない成功と言える) 余談ではあるが、一昔前に制作された実写化作品は比較的原作に忠実で、配役などもある程度考慮されていたためか、成功例は多かった。 例:『釣りバカ日誌』・『西遊記(堺正章版)』・『浮浪雲』・『ゴルゴ13』など もうひとつ付け加えると、宝塚歌劇団による『ベルサイユのばら』を筆頭に、実写化作品でもミュージカル版や舞台版は成功率が高い傾向にある模様。 例:『忍たま乱太郎』・『テニスの王子様』・『刀剣乱舞』など。 しかし、ダンガンロンパのように舞台化でも成功とは言えない例もあるため、あくまでも「比較的成功しやすい」に留めておくのが賢明。 人気漫画やアニメなどのゲーム化(キャラゲー) 主にバンダイナムコから発売されるゲーム群。バンナムに限らず実写版同様十分に危険をはらんでいるが、**「12月に発売(いわゆる年末の魔物)」「ファミ通のクロスレビューで高評価を得る」「豪華声優陣を宣伝材料にする」**といった要素が加わることで比例してクソゲー率はさらに跳ね上がることになる。 しかしこちらも実写版の項目同様、成功した作品もあるので見るまで安易な批判や非難は抑えるべきである。 失敗例** 『ビビッドレッド・オペレーション -Hyper Intimate Power-』 『激打』より前の『北斗の拳』のゲーム化作品**ほぼ全て** 『プロゴルファー猿』 (Wii版) 『機動戦士Zガンダムホットスクランブル』 成功と失敗両方ある例** 『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』(PSP版では成功したが、PS3版では失敗) 『けいおん!』(PSP版『放課後ライブ!!』では成功したが、アーケード2作品では失敗) 余談ではあるが、キャラゲーでもクロスオーバー作品は成功率は比較的高め。 例:『スーパーロボット大戦』シリーズの一部作品・『ミラクルガールズフェスティバル』など 特定の会社・人物が製作に関わっているか、スタッフを宣伝材料にする スタッフ内に特定の人物がいたりそれを宣伝材料にしている作品は、タレント声優と同様に客寄せパンダなだけで失敗する可能性が高い。 内容に極力触れずに声優等出演者の豪華さ(いわゆる人気声優や豪華声優陣など)のみを推してくるパターンも要注意(『ラストバレット』など)。 特にゲームでの失敗率が非常に高く、有名どころではクロックタワー3(深作欣二)や四八(仮)(飯島多紀哉)などが該当する。 また、不遇絵師のように、当人がゲーム製作そのものには関わっていないのに担当作品の地雷率が高いという気の毒な人物も存在する。 過去の作品のリメイクやリニューアル アニメ・ドラマ・映画作品のいずれも実写版の項目と同様のフラグを立てた場合、大人の事情な面が災いして失敗作となってしまう場合が多い。 しかしこちらも実写版の項目などと同様、成功した作品もあるので見るまで安易な批判や非難は抑えるべきである。 失敗例** 『西部警察』(2004年版) 『戦国自衛隊』(平成版) 『特捜最前線』(平成版) 『花ざかりの君たちへ』(前田敦子版) 失敗か成功か微妙な例** 『DEATHNOTE』(TVドラマ版) 『ゴッドイーターリザレクション』 『龍が如く極』 『龍が如く極2』 成功と失敗両方ある例** 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』(2作目『破』は成功したが、3作目『Q』は失敗) 余談ではあるが、漫画原作のアニメ作品においてはリメイク前が結果的にアニメオリジナルの内容になっていたのに対し、リメイク後は原作の内容や雰囲気を再現したために成功例が多かった。 例:『真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ』・『新ゲッターロボ』・『マジンカイザー』・『真マジンガー衝撃!Z編』・『Dororonえん魔くんメ~ラめら』・『鋼の錬金術師FULLMETALALCHEMIST』(ただし、『鋼の錬金術師』に関しては、リメイク前の作品の評価も悪くない) また実写版の項目に記載の**死亡フラグを3つ以上あるいはすべて立てた**が、それをへし折り**放映・公開後は一転して成功を収めた、あるいは成功したわけではないが失敗したとも言い切れない**ケースも少数ながら存在する。 例:『聖闘士星矢 LEGEND OF SANCTUARY』など 人気漫画やアニメ・ゲームなどのオンラインゲーム化(ソーシャルゲーム含む) 漫画、アニメ、ゲームのオンラインゲーム化には主に大人の事情な面が災いして失敗作となってしまい、その殆どは1年足らずで運営終了や開発中止になる場合が多い。 これも実写版の項目やリニューアルの項目など同様、見るまで安易な批判や非難は抑えるべきであるが、 困ったことに「スマートフォン向け」かつ「基本無料」だった場合、その作品は課金ガチャ持ちのソシャゲになる可能性が高くなっている。「国産」であった場合はほぼ確実。 失敗例** 『ファンタシースターユニバース』(長くは保ったが無印はKOTY 06大賞に) 『北斗の拳ONLINE』および『北斗の拳ONLINE HEROES』 『ラングリッサー・トライソード』 『三国志オンライン』 『ときめきメモリアルONLINE』 『メタルマックスFIREWORKS』 『首都高バトルOnline』 賛否両論な例** 『ファンタシースターオンライン2』 『ドラゴンクエストX』 一度失敗したが持ち直した例** 『ファイナルファンタジーXIV』(『FF11』から全く反省していない、通称『根性版』の存在。『新生』でようやくスタートラインに) 映画・ゲームにおける3作目の作品 前々作、前作が成功して、さらなる成功を収めるべく新しい路線に入ろうと考えたり、前作とのブランクがありすぎて色々ノウハウを忘れていたり、ひどい時には制作陣の入れ替えが起きて失敗することが多い。 前作が前々作よりヒットしていたり、評価が高くなると確率がさらに跳ね上がる。 完全に失敗とまでは行かなくとも、以前と方向性を変えた事で従来の方向性を支持するファンと新しい方向性を支持(あるいは容認)するファンとで意見が分かれるケースも。 しかしこちらも実写版の項目など同様、成功した作品もあるので見るまで安易な批判や非難は抑えるべきである。 ちなみに現実でも「売家と唐様で書く三代目」という言葉があり、初代が築いた成功を二代目が引き継ぐが、三代目は苦労を知らずに遊び暮らして潰してしまうことが大変多いと言われている。 逆に言えば三代目で骨子を確立できた場合の生存率は跳ね上がるということでもある。 失敗例** 『踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ!』 『パタポン3』 2作目に続き3作目も失敗した例** 『ジョーズ2』→『3』(挙句の果てに**4作目も失敗**) 『ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク』→『ジュラシック・パークIII』 賛否両論/失敗か成功か微妙な例** 『ミッション・イン・ポッシブル』 『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』(厳密には3作目まで。4作目以降は概ね好評だが、熱心なファンは3作目までを好む傾向がある) 『TAXi3』(ちなみに**4作目は失敗**) 『MOTHER3』 『ピクミン3』 『ドラッグオンドラグーン3』 『戦国BASARA3』 だが、3作目で成功したとしても**4作目で失敗する**事も割と多い。逆に言えば4作目が成功した場合、後続作品の生存率はさらに跳ね上がる。 3作目では成功したが、4作目で失敗した例** 『聖剣伝説3』→『4』(その前後に発売された**DS版2作品も失敗**)『龍が如く3』→『4』 3作目に続き4作目も失敗した例** 『エイリアン3』→『4』 『スーパーマン3』→『4』 3作目では失敗したが、4作目は成功した例** 『時の継承者 ファンタシースターIII』→『~千年紀の終りに~』 『戦国無双3』→『4』 4作目で失敗したが、その後持ち直した例** 『餓狼伝説』シリーズ(『3』→『リアルバウト』) 『逆転裁判』シリーズ(『4』の続編として『5』と『6』が発売され、こちらは高評価) 4作目で持ち直すも打ち切られた例** 『ターミネーター3』→『4』(新3部作の序章とされていたが、製作会社の倒産と版権の売買により続編は制作中止に) 声優に芸能人(声優/演劇としての素人)を起用する キャスティングに携わるスタッフ・キャストがよほど有能でない限り、失敗はほぼ確定である。 主役が演劇経験の無い素人(いわゆる客寄せパンダ)で周りがちゃんとした役者である場合が多く、それがより非難の声を高める結果にもなってしまっている。『ザ・シンプソンズ MOVIE』に至っては吹替声優の復活を求める署名運動まで起こった。 元々は、主にフジテレビの『ゴールデン洋画劇場』において洋画が放送される際の「安易な話題作り」だったが、最近では劇場公開やソフト化の際にも**公式に(普通に)行われ、(強制的に)聞きたくもないのに聞かされる**という有様。**今まで散々失敗しているにもかかわらず未だに続けられる(というか日増しに悪化している)悪しき習慣の一つ**である。また、宮崎駿氏は「若手の女性声優が(言葉は悪いが)売春婦の媚びた声みたいに聞こえる」と語り、あえてプロの声優を使わないようにした‥のだが、最近ではジブリ作品といえども演技に難のある役者を起用するケースが見られ、「安易な話題作り」と化している面が否定できない。 もっとも、後述のように“瓢箪から駒”もあり得るし、成功すればタレント、芸人の仕事の幅を広げたりもするが、舞台、演劇の経験が乏しいアイドル、芸人などの一発勝負では、大抵は**(作品的にもタレント的にも)盛大にオウンゴールを決める**。 その上、いくら演技が上手かろうと演じている芸人が視聴者側から見て嫌いな人物であった場合はそれだけでも観るのを躊躇してしまう原因になるため、やはりデメリットな要素の方が大きいことには変わりない。 シリーズ物の場合は、最初はぎこちなくとも、場数を踏むに従ってサマになるときもある(『タイムボカンシリーズ』の山本正之、『遊戯王』の風間俊介など)。 また、起用されたのが経験豊かないわゆる“プロの俳優”だった場合は、仕事の破綻も少なく安定している。 もっとも一昔前は声の仕事は俳優業の一環として考えられており、60~80年代のTV洋画劇場での吹替は俳優が担当する事も多かった他、現在でも声優業と俳優業を兼任している人物もいる上、日本人俳優が洋画に出演した場合は本人が吹替をすることも多い(渡辺謙、千葉真一、高倉健、浅野忠信など)為、俳優によるアテレコを芸能人吹替扱いにするのは間違いという意見もある。但し俳優(または俳優経験のある芸能人)でもダメだったという例は勿論あるため油断は禁物である。 一方、海外では日本ほど「職業(本業)としての声優」が確立されてないことも多い(かつての日本と同じく、俳優などの副業としての声優が主)他、まずコメディアンが起用されるなんてケースも大々的には聞かないせいか、そこまであからさまにフラグ扱いはされていないと思われる。 失敗例(俳優の失敗例も記す)** 米倉涼子・篠田麻里子・剛力彩芽・岡村隆史・ベッキー・DAIGO・眞鍋かをり・高田純次・栗山千明・藤原紀香・ジャニーズの面々(一部を除く)・上戸彩(ローグギャラクシー…キサラ)・玉木宏(ローグギャラクシー…ジェスター・ローグ)・伊藤歩(ファイナルファンタジー7…ティファ・ロックハート)・武田航平(ファイナルファンタジー12…オイオイヨやウェミダーとかのセリフが皮肉を込めてネタにされるほど。DDFFでは小野賢章に変更されている)・金城武(鬼武者…ただし、レッドクリフでは自身の役を問題なく演じている為、声優として活動するのがダメなのかもしれない。新鬼武者では石川英郎に 変更されている)・キューティー鈴木(冒険!イクサー3…イクサー3)・秋山奈々(屍姫…ドラマCDでは沢城みゆきに変更されている)・ビビアン・スー(機動戦士ガンダムSEED…総集編では平野文に変更されている)・pile(ラブライブ!…西木野真姫)・成宮寛貴(龍が如く…谷村正義)・徳重聡(龍が如く…堂島大吾)・高良健吾(クロヒョウ…右京龍也)・加藤雅也(ロマンシングサガミンストレルソング…ナイトハルト)・山瀬まみ(スーパーマリオブラザーズピーチ姫救出大作戦!…ピーチ姫)・綿引勝彦(ダイハツ・ミライースのCMでのブルース・ウィリスの吹き替え)・武井咲・庵野秀明(風立ちぬ…そも そも俳優としてキャリアを積んできた人ではなく、庵野自身も1回で懲りて「もう声の仕事はやらない」と後のインタビューで答えている)・志田未来・倍賞千恵子(ハウルの動く城…老婆役は問題なかったが、そもそも、この人に19歳の役をやらせるほうがおかしい)・眞木大輔(EXILE)・AKIRA(EXILE)・真壁刀義・ハリセンボン・森三中・オリエンタルラジオ・土屋太鳳・満島真之介・西崎莉麻(ステラ女学院高等科C3部…霧島れんと)・椎名桔平・小雪・北乃きい・関西弁版サウスパーク・萩野志保子(ドラえもん…出木杉英才) などなど**枚挙に暇なし**。 成功と失敗両方ある例** 所ジョージ:アルフでの演技は評価が高いものの、崖の上のポニョ、ザ・シンプソンズMOVIE(というか作品そのもの)、ハワード・ザ・ダックなどの作品では評価が低い。 竹中直人 アニメや特撮等の主題歌にミスマッチな主題歌を採用する 古来よりテレビ番組の、殊に若年層を対象とした番組の主題歌には「作品名が入っている」「わかりやすく歌いやすい」と言った事が求められていた。 ところがテレビ・アニメ文化の成熟化に伴い『らしくない主題歌』が採用される機会が増えてきた。だが、それは同時に作品の「存在意義」をも左右する重要な問題ともなった。 殊に大量打ち切りブームと呼べる時期にそれは顕在化し、作品にインパクトを求めた事で『らしくない主題歌』が大量に登用されていた。それは主に『発掘アイドルのプロモ活動』に使われ始めた事にも起因する。結局、「製品」ではなく「音盤」を売る事に執心した音楽プロデューサーの独善行為が横行し番組自体への訴求力へも影響を及ぼす事になった結果「作品の魅力」が著しく低下、結果商品が売れず「打ち切り」と言う流れにつながっていった。 しかし、未だにテレビアニメを「アーティストのプロモーション活動用」としてしかとらえていない音楽プロデューサーは後を絶たず、結果として作品の質を疑わせる事になり番組人気の低下もしくは偏向化が進む事になる。 これらはすべてテレビ主題歌を「活動用プロモートの一環」としてしかとらえていない音楽プロデューサーの功罪である。 しかし一方で主題歌の変更をすることで持ち直したケースもままある。 特撮番組はアニメに比べて対象年齢が低く設定されているものが多いためか初期に放送された主題歌が不評だったりすると即座に変えるケースが多い。 ただしそれで番組の人気が向上するかと言われれば一概にそうとも言えない。 失敗例** デュエル・マスターズビクトリーV3 デュエル・マスターズVSR プリティーリズム・オーロラドリーム トランスフォーマープライム レディジュエルペット 「恥ずかしいからここをカットしてください」 (その経緯を含めて)大抵は面白さ(と言うか視聴率)優先のために結局カットせずに放送してしまう。というか視聴者がこのシーンを見ている時点でカットが叶わなかったことは確定である。 バラエティ番組においては「おいしいから結果オーライ」という考え方もあるので微妙。 しかし、カット要望を無視して放送したシーンがあまりにも倫理的に問題があったり、下劣で低俗な物であった場合は一転してTV局側の死亡フラグになる事もある。(視聴者によるBPOへの苦情殺到。一連の事に対する社長らの謝罪会見。スタッフの処分。番組の打ち切りなど) 「ここでリクルートスーツを脱いで帰ります!!」「男は黙ってサッポロビール」 面接での死亡フラグ。人様の真似はやめよう(ちなみに後者はガセ)。 また、「明治チョコレートのうた」を歌うのもアウトであるといわれている。 「お年玉はママが預かっておくわね」 二度と自分の手には戻ってこない。 どうしても取り戻したいならその都度本人による署名捺印をさせておこう。 昇龍拳、あるいはそれに類する技を外す フルコン喰らって**K.O.**される。 だいたいこういう技はピンチの時の切り返しに頼るべきものなので、外してしまうとただでさえピンチな状況がさらに悪化してしまい敗北することもザラ。 でもアーク社製格ゲーならフォローが効くかもしれない。 特定店舗で格闘ゲームをしていたら乱入された 俗に「修羅の国」と呼ばれるゲーセンでは異常なまでにレベルが高いプレイヤーが多く、超上級者以外はそもそも「乱入対戦をしよう」という考えを持つ事自体が稀なため、『乱入=超上級者との対戦』を意味する場合が非常に多い。 似たものとして、人物が限定されるが、乱入相手がジョインジョインジョインジャギィしたかと思ったら**赤かった**。というものもある。 可能な限り乱入不可設定は利用しよう。 詳細はリンク先参照。 スポーツのシーズン最終戦○位入賞以上でor引き分け以上で総合優勝決定の場面で「置きに行った」試合運びをする 「5位入賞以上で総合優勝だから4位や5位でいいや→土壇場で6位転落」な展開が結構起きる。 実際に置きに行ってしまったかは定かでないが、F1でのドライバーズランキング最終戦三つ巴決戦に置いて、ほとんどのケースで暫定一位の選手がシーズン優勝を逃している事実がある。 追いかけている側は最終戦に勝つしか無いから必死にやってくるわけで、リードしているからといって置きに行くと痛い目に会うので決して手を抜いてはならない。 深夜番組がゴールデンタイムに進出する ほとんどの場合短期終了に追い込まれてしまう。付いたあだ名が『**ゴールデン降格**』。 終了しなくても番組の毛色が大きく変わってしまうことが多い。 深夜という制約の緩さ、コアな視聴者層ゆえに成立していた番組の長所がゴールデンに移動することで子供やPTAからの視線をモロに浴び、また制約が厳しくなることなどの理由で喪われてしまうことが極めて多いからである。 降格となった例** 『ほこ×たて』(ゴールデン進出→ネタの枯渇加速&視聴者に飽き→迷走しかけたところにやらせが発覚して打ち切り) 『ピカルの定理』(ゴールデン進出→「ビバリとルイ」や「白鳥美麗物語」のコントが中心になり新しいコントが登場せずマンネリ化→コント路線から企画路線へ変更したらさらに評判が悪化してそのまま打ち切り) 放送局や製作陣に過剰に期待され過ぎた作品 放送局が過剰に推したり、プロデューサーが強気な発言している場合、コケることが多い。 具体的な例としては「過剰に宣伝」、「人気アイドル(主に嵐やAKB48系グループのメンバー、EXILE系のグループのメンバー)を主演に起用したり(いわゆる客寄せパンダ)」「メインターゲットが若い女性(を履き違えたライト層への過剰な迎合)」など。 これらを実行し過ぎると中身がスカスカなケースが多いものの、しかし成功した作品もあるので、上記の実写化や芸能人の声優起用のように安易な悲観・非難は放映終了・公開後まで抑えるべし。 失敗例** 『ぴんとこな』(当初は半沢直樹より期待された) 『花燃ゆ』 『HEAT』(当初は映画化が決まっていたが中止) 『ビビットレッド・オペレーション』 『めだかボックス(アニメ版)』 『ジョジョの奇妙な冒険オールスターバトル』 『ファイナルファンタジーXIII』 『ファイナルファンタジーXV』 『龍が如く6』 『エルシャダイ』 『純と愛』 『艦隊これくしょん(アニメ)(劇場版、二期次第で回復の可能性有) 失敗か成功か微妙な例/良作レベルだが期待ほどにはならなかった例** 『人喰いの大鷲トリコ』 逆に製作陣や放送局に期待されず、別の作品が推されたり、プロデューサーが弱気な発言をすると成功率が高くなる傾向がある。 人気ドラマの映画化 大ヒットしたドラマを映画化させてこっちもヒットすると思いきや、大人の事情な面が災いして失敗作となってしまう場合が多い。 ただし、こちらも実写版の項目などと同様、成功した作品もあるので見るまで安易な批判や非難は抑えるべきである。 失敗例** 『悪魔ちゃん』 『相棒』 『SPEC』 『アンフェア』 『明日があるさ』 『ATARU』 『五つ星ツーリスト』 『仮面ティーチャー』 『木更津キャッツアイ』 『クロサギ』 死去や引退以外の理由で声優交代 前の声優が引退しておらず、死去していないにも関わらずに交代させるとキャラクターの雰囲気をぶち壊したりして失敗はほぼ確定である。 酷い時は芸能人声優に変更することがある。 ただし、芸能人の声優起用同様に安易な悲観・非難は放映終了・公開後まで抑えるべし。 失敗例** 『新劇場版頭文字D』 『美少女戦士セーラームーンCrystal』(主に1期。一応旧作とは別物扱い。また、月野うさぎ役の三石琴乃は続投) 『劇場版機動戦士Ζガンダム』 賛否両論な例** 『北斗無双』シリーズ(サウザーなどは不評の声が目立つが、設定的には合っているという声も) ちなみにアニメ化の時にドラマCDからキャスティングを変えたモノは成功しているものが多い。 方言キャラのCVに特定の出身ではない声優を起用 ちゃんとした演技指導がない限り、失敗することが多い。 ただし、声優交代同様に安易な悲観・非難は放映終了・公開後まで抑えるべし。 失敗例** 千里山女子麻雀部(咲-Saki-、関西弁。5人中4人は関東(千葉県・群馬県・東京都)出身。後に船久保浩子の声がmanamiから山梨県出身の三澤紗千香に変更) 浪花(僕の妹は大阪おかん、関西弁。福岡県出身の阿澄佳奈が担当) 鈴原サクラ(ヱヴァンゲリヲン新劇場版 Q、関西弁。長野県出身の沢城みゆきが担当) 本多平八郎忠勝(鬼武者3、三河弁。岡山県出身の玄田哲章が担当) 賛否両論な例** 西谷誉(龍が如く0、関西弁。東京都出身の藤原啓治が担当) 原作付きアニメにオリジナル回を入れる。 原作と異なるストーリーや特定のシーンをカットしたり、アニメオリジナルキャラが暴走したりとすることでファンたちの不満を買い、最悪の場合原作者とアニメ製作者がトラブルを起こすことが多い。 しかし原作媒体で語られなかったエピソードを補完したり、原作の悪いところを修正したりと良いところもあり、原作者に気に入られた場合は逆輸入される場合もあるため、安易な悲観・非難は放映終了後まで抑えるべし。 失敗例** 『みなみけ おかえり』 『くまみこ』 『トリコ』 『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』 『ぼくらの』 『ハーメルンのバイオリン弾き』 『HELLSING』(作者曰く「TSUTAYAで売ってしまうほどの出来」) 『真月譚月姫』(これを機にTYPE-MOONは以降のアニメ化作品に対して積極的に口出すようになったと言われている) 失敗か成功か微妙な例** 『ドラゴンボールZ』(異常なまでの引き延ばしあり。『改』では原作に近づけるため大幅カットされた) 『北斗の拳』 『名探偵コナン』 『るろうに剣心』 『ONEPIECE』 『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ』 『家庭教師ヒットマンREBORN!』 『ToLOVEる』 『けいおん!』 『アカメが斬る!』 『血界戦線』 『鋼の錬金術師』 クイズ番組での肩書き「漢検or英検2級」 相手は1級であることがほとんど。 出演者が全員アイドルなど限られたメンバーであればフラグは消える。 主人公が手抜き/無個性 主人公を読者アンケートが取りやすい熱血漢、食いしん坊、中肉中背、人気作品の主人公の複製品などに限定した為、主人公の性格の幅が狭まり、結果的に魅力がなくなってしまう。 元々は少年漫画や恋愛漫画として作られてなかった話を売り上げの高い少年漫画や恋愛漫画に変えた為、後から追加した少年漫画や恋愛漫画の主人公タイプのキャラのキャラが薄い、行動が一貫してない、主人公の目的と世界観が噛み合っておらず、主人公がKY化してしまうなどの弊害が出てしまうパターンもある。 また、主人公を批判されにくいカンスト、チートキャラにした結果、人間味がなさ過ぎて読者にそっぽを向かれてしまうパターンもある。 失敗例** ミスト・レックス(スーパーロボット大戦K) 直江兼続(天地人) 賛否両論な例** 孫悟空(ドラゴンボール。主にサイヤ人編~魔人ブウ編(ドラゴンボールZ)が該当) キラ・ヤマト(機動戦士ガンダムSEED) 浅倉夏美(どんど晴れ) まつ(利家とまつ) 門矢士(仮面ライダーディケイド) 急な路線変更 人気が低迷している時、それを回復させるために人気が出そうな内容へ路線変更をするとコケてしまうことが多い。 特にギャグ漫画として連載していた作品がアンケートで人気が出やすい格闘漫画へ路線を変えるとその傾向が多い。 失敗例** ザ・ベストハウス123(当初はプレゼン要素を売りにしていたものの、ネタ切れの多さから2009年11月以降はプレゼン要素がオミットされてフェミニズムな内容やハリウッドスターの失態などを取り上げて番組の質が低下して2012年3月に打ち切り) 特定の時間帯にレギュラー放送する 特定の時間帯にレギュラー放送をしてしまうと、相手番組が強かったりして結局は打ち切りになってしまうことが多い。 狙ってはいけない時間帯** 日曜午後7時台(日本テレビのザ!鉄腕!DASH!!とテレビ東京のモヤモヤさまぁ~ず2という強敵がいる。2016年10月改編で他の3局が勝負をかけたが、結局総コケ) 日曜午後8時台(さらなる強敵である、日本テレビの世界の果てまでイッテQ!がいる。しかもそちらは2017年になって番組史上2位・6位の視聴率を叩き出した) 月曜午後10時台(日本テレビのしゃべくり007はSMAP×SMAP終了後、敵がいなくなった) 終盤でシリアスな展開にする 作品を盛り上げるつもりで今までの話と差別するために終盤の展開をシリアスなストーリーにすると、誰が得するのか疑問に感じさせる内容になってしまう。 例** くまみこ 賛否両論な例** ラブライブ! 中二病でも恋がしたい! 番組の出演者を芸人で固める コストが少なく、明るい雰囲気を作れると考えて番組のレギュラーを芸人で固めると、トーク力不足が原因でコケてしまうことが多い。 王道を理解せずに邪道展開を描く 王道の面白さを全く理解できていないにも関わらず王道展開に否定的であるスタッフが邪道展開を描くとユーザーの期待を悪い意味で裏切り大コケしてしまう。 例** 龍が如く6 ニューダンガンロンパV3 鉄血のオルフェンズ 仮面ライダーカブト 遊戯王ARC-V 過去の成功作を猿真似した作品 スタッフが二枚目のドジョウを狙おうとして、過去の成功作の要素を下手に取り入れると失敗する傾向がある。 ただし、逆に過去の失敗作の問題点を上手く解決した作品は成功しやすい傾向がある。 例** まれ(あまちゃんを意識) 特命戦隊ゴーバスターズ(仮面ライダー電王を意識) ハピネスチャージプリキュア!(ハートキャッチプリキュアを意識) 本当の意味での死亡フラグ なお、実際における人間の死亡フラグとなると **“不摂生な生活や不衛生な環境を原因とした致死性の病気の発症”** **“不注意、疲労など強い身心的問題を残しての危険な機器および乗り物の使用”** **“整備不良や損傷などの大きな欠陥の存在する機械の強引な運用”** **“対人関係の軋轢で生まれた他者の怨恨を買う、悪意のある他人に目を付けられる”** **“一般的に危険とされる行為の無計画な実行”** などが挙げられる。 関連タグ フラグクラッシャー(リアル編) その発想はしてはいけなかった
https://w.atwiki.jp/mousouore/pages/84.html
第六回放送までの死者 時間 名前 殺害者 死亡作品 死因 朝 セレナ 黄瀬やよい 262 光も影もまだ遠くて(前編)262 光も影もまだ遠くて(後編) 絞殺(頚椎を砕かれる) 朝 ダッチ バラライカ 264 幕間(前編)264 幕間(後編) 失血死(胸を撃たれる) 朝 ディオ・ブランドー レヴィ 265 『運命』 頭部破壊(BARの銃撃で頭を粉砕される) 朝 うずまきナルト ディオ・ブランドー 265 『運命』 失血死(腹を貫かれる) 午前 紅林遊月 丈槍由紀 266 Dear you Cry 266 対象A 銃殺(胴を複数撃たれる) 昼 武藤遊戯 吉良吉影 271 DEAD OR LIE(前編)271 DEAD OR LIE(中編)271 DEAD OR LIE(後編)271 NEXT CHASERS HINT 絞殺(頚椎を砕かれる) 昼 アインハルト・ストラトス 吉良吉影 271 DEAD OR LIE(前編)271 DEAD OR LIE(中編)271 DEAD OR LIE(後編)271 NEXT CHASERS HINT 爆殺(シアーハートアタックの爆発を浴びる) 昼 折原臨也 吉良吉影 271 DEAD OR LIE(前編)271 DEAD OR LIE(中編)271 DEAD OR LIE(後編)271 NEXT CHASERS HINT 爆殺(跡形もなく消し飛ばされる) 以上8名 おまけ 名前 最期の言葉 セレナ 「――――――あ、り、がと…………」 ダッチ 「うまくやれよ――ジャパニーズ・番長」 ディオ・ブランドー (こ、こんなことがある筈がない!! あっていい筈がない!! ふざけるなああああッ!!!!) うずまきナルト 「ゆきを、よろしくな、レヴィ、姉ちゃん」 紅林遊月 「や、やめ゛っ、や゛めっ」 武藤遊戯 「服部くんは勝ったんだ……そして、あんたは負けたんだよ! 『吉良吉影』ッ!!」 アインハルト・ストラトス 「必ず、生きて下さい。それが――」 折原臨也 「健闘を祈るよ」 殺害数 順位 該当者 人数 このキャラに殺された人 生存状況 スタンス 1位 吉良吉影 8人 緑川なお、キリト、江戸川コナン、高町ヴィヴィオ、東方仗助、武藤遊戯、アインハルト・ストラトス、折原臨也 生存 危険対主催 2位 暁美ほむら 7人 毛利小五郎、日野あかね、花村陽介、カスミ、ナツキ・スバル、蛇崩乃音、鬼龍院皐月 死亡 奉仕 3位T ランサー 6人 ジョナサン・ジョースター、ペテルギウス・ロマネコンティ、海馬瀬人、うちはサスケ、青木れいか、ライダー 死亡 皆殺し 3位T レム 6人 浦添伊緒奈、シノン、PoH、星空みゆき、ちより、衛宮切嗣 死亡 奉仕 5位T 紅林遊月 5人 恵飛須沢胡桃、鹿目まどか、サトシ、蒼井晶、リズベット 死亡 暴走 5位T バラライカ 5人 ヒカリ、ロック、三日月・オーガス、平和島静雄、ダッチ 生存 無差別 5位T ディオ・ブランドー 5人 セルティ・ストゥルルソン、黒沼青葉、アトラ・ミクスタ、ルルーシュ・ランペルージ、うずまきナルト 死亡 無差別 8位 ジン 4人 エイラ・イルマタル・ユーティライネン、佐倉慈、リンネ・ベルリネッタ、ウェイバー・ベルベット 死亡 無差別 9位 大蛇丸 3人 小湊るう子、蟇郡苛、足立透 死亡 ステルス 10位T レヴィ 2人 ジン、ディオ・ブランドー 生存 対主催 10位T 黄瀬やよい 2人 大蛇丸、セレナ 生存 対主催 12位T ペテルギウス・ロマネコンティ 1人 毛利蘭 死亡 無差別 12位T PoH 1人 ラム 死亡 無差別 12位T 衛宮切嗣 1人 ロベルタ 死亡 対主催 12位T セイバー 1人 針目縫 生存 対主催 12位T うずまきナルト 1人 レム 死亡 対主催 12位T マクギリス・ファリド 1人 直樹美紀 生存 危険対主催 12位T アスナ 1人 ランサー 生存 対主催 12位T サーニャ・V・リトヴャク 1人 暁美ほむら 生存 対主催 12位T 丈槍由紀 1人 紅林遊月 生存 対主催
https://w.atwiki.jp/45kssos/pages/165.html
【さ行(2)の死亡者】 【園崎魅音】 園崎魅音 登場話数1、登場位置G-6 登場後、すぐに親友の竜宮レナを見つける。レナを当然合流しようとするが、アーチャーに狙われたいたのを見てしまい自ら体を張って死亡した。 これが皆殺し編から参戦したレナを雛見沢症候群になる引き金となってしまい狂ったレナから首を取られてしまう。 この魅音の死んでからの空気の読ませっぷりがすごい。 余談だが放送直後に妹の園崎詩音は彼女の死にまったく動じなかった。 直枝理樹、花村陽介に並ぶ即死組であるが、仲間内からの扱いはレナに首を斬られ、詩音からは相手にされないと3人の中では最悪である。
https://w.atwiki.jp/rpgrowa/pages/339.html
第六回放送までの死亡者 時間 名前 殺害者 死亡作品 死因 朝 ニノ ピサロ 138 ある『暗殺者』の終わりある『暗殺者』の終わり、そして、ある『勇者』の始まり 刺殺 朝 魔王 140 抗いし者たちの系譜-再始の聖女-抗いし者たちの系譜-逆襲の魔王-抗いし者たちの系譜-虚構の物真似師- 衰弱死 朝 ジャファル ピサロ 141 Disintegration遥かなる理想郷『そうはならなかった』お話 ゼーバーの直撃 朝 ヘクトル セッツァー・ギャッビアーニ 141 Disintegration遥かなる理想郷『そうはならなかった』お話 刺殺 昼 ちょこ セッツァー・ギャッビアーニ 146 一万メートルの景色 メタモルフォース 昼 ゴゴ セッツァー・ギャッビアーニ 146 一万メートルの景色 ミッシング 昼 セッツァー・ギャッビアーニ 146 一万メートルの景色 ジョーカーデス おまけ 名前 最後の言葉 ニノ 「ジャファル……ほんとう、だいすき、あいしてる―――えへへ、ずっと傍にいるからね」 魔王 「……そうか。やはり貴様か、ラヴォス」 ジャファル 「馬鹿な……」 ヘクトル (エリウッド……約束守れなかった。 すまねぇ……) ちょこ 「う、うああああああああああ!!!」 ゴゴ 「あの日、こんな風に笑って居たんだと思う」 セッツァー・ギャッビアーニ 「止ま――――」 殺害数ランキング 順位 加害者 殺害人数 被害者 スタンス 生死 1位 ルカ・ブライト 8人 ティナ・ブランフォード、ナナミ、カノン、マッシュ・レネ・フィガロ、高原日勝、クロノ、シャドウ、トカ 無差別 ● 2位 ピサロ 6人 レイ・クウゴ、アリーゼ、エルク、ロザリー、ニノ、ジャファル 無差別→奉仕→??? ○ 3位 セッツァー・ギャッビアーニ 5人 トルネコ、アティ、ヘクトル、ちょこ、ゴゴ ステルス→無差別 ● 4位 ケフカ・パラッツォ 4人 アリーナ、シュウ、サンダウン、ビッキー 無差別 ● 5位 ジャファル 3人 エドガー・ロニ・フィガロ、リン、無法松 奉仕→対主催 ● 5位T シンシア 3人 フロリーナ、アズリア・レヴィノス、ミネア 奉仕 ● 7位 シャドウ 2人 エイラ、リオウ 無差別→父親 ● 7位T 魔王 2人 リルカ・エレニアック、ルッカ 無差別 ● 7位T イスラ・レヴィノス 2人 ビジュ、ケフカ・パラッツォ 対主催 ○ 7位T ユーリル 2人 シンシア、ロザリー 対主催→暴走→勇者 ● 7位T ゴゴ 2人 アシュレー・ウィンチェスター、ユーリル 物真似 ● 7位T カエル 2人 ビクトール、マリアベル・アーミティッジ 対主催→無差別→勇者 ○ 13位T オディ・オブライト 1人 リーザ 無差別 ● 13位T エルク 1人 オディ・オブライト 対主催 ● 13位T アシュレー・ウィンチェスター 1人 ルカ・ブライト 対主催 ● 13位T ロードブレイザー 1人 トッシュ 無差別 ● INDEX ~第一放送 ~第二放送 ~第三放送 ~第四放送 ~第五放送 ~第六放送 ▲
https://w.atwiki.jp/rowamousou/pages/576.html
被害者名 加害者名 死因 凶器 円谷光彦 白野蒼衣 消滅 目醒めのアリス フレディ・クルーガー ウォルター・デ・ラ・ボア・ストレイド 焼殺・概念消滅 バネ足ジャック 神崎蘭子 ライダー(イスカンダル) アドルフ・ラインハルト アーカード 失血死 天魔・悪路の剣 フランシス・ボーモン 不良怪獣ゼットン 焼殺 一兆度火球 ウォルター・デ・ラ・ボア・ストレイド フランシス・ボーモン 裂傷による失血死 蹴り 大十字九郎 大十字九郎 魔力枯渇 アルハザードのランプ 神州王 大十字九郎 消滅 レムリア・インパクト零零零壱式 碇シンジ 野原ひろし 刺殺 野原ひろし ストライダー飛竜 斬殺 魔改造バネ足ジャック アーカード ラインハルト・ハイドリヒ 刺殺 アドルフの手裏剣 ラインハルト・ハイドリヒ ライダー(イスカンダル) ライダー(イスカンダル) 藤井蓮 斬首 罪姫・正義の柱 最期の言葉 名前 セリフ 円谷光彦 「僕は……光彦……円谷、光彦だったんだ」 フレディ・クルーガー 「燃える――火――ひひ、ひ……」 神崎蘭子 (わたし……ちゃんと、守れた……か、な……) アドルフ・ラインハルト 「悔いはない。オレは、本物の人生を生きた」 フランシス・ボーモン 「ウォォオオオォォォルタァァアァァア……ッ」 ウォルター・デ・ラ・ボア・ストレイド (クロケット野郎。――――みんなを、頼んだぜ) 大十字九郎 「さあ、永劫に戦い続けた始まりの魔を断つ刃にて、今、神をも裁かん!」 神州王 「そのような神は滅ぶべきですね」 碇シンジ 「父さん……」 野原ひろし 「世界にあるのは絶望だけだ!だったら俺自身も絶望になるしかねえじゃねえか!」 アーカード 「……ああ、私は”人間”にこそ敗北したのだ」 ラインハルト・ハイドリヒ 「では、その果て無き夢にこそ――――Sieg Heil」 ライダー(イスカンダル) 「否定して問答無用で消し去るのか、或いはそれとも別の答えを出せるのか。精々あの世からじっくり見ておいてやる」 殺害数 順位 該当者 人数 被害者 生存状況 スタンス 1位 ゾフィー 5人 リチャード・ホーク、キャシー塚本、主人公(パワプロ8)、主人公(パワプロ11)、涼宮ハルヒ 生存 マーダー(無差別) ストライダー飛竜 キング、織田信長、ラハール、ギガゾンビ、野原ひろし 生存 危険対主催 野原ひろし 野原みさえ、クマ吉、ランス、伊藤開司、碇シンジ 死亡 奉仕マーダー(野原みさえ→野原一家) 4位T 綾波レイ(モグ波) 3人 キョン、主人公(パワプロ9)、庵野秀明 死亡 マーダー(無自覚) 五代雄介 綿月豊姫、アーチャー、ケンシロウ 死亡 対主催→暴走 藤井蓮 天樹錬、八雲紫(覇吐と共同)、ライダー(イスカンダル) 生存 対主催 7位T 野原みさえ 2人 やる夫、井之頭五郎 死亡 対主催→奉仕マーダー(野原しんのすけ) ふなっしー せんとくん、ふなっしー 死亡 錯乱→発狂マーダー フレディ・クルーガー 浜渡浩満、窓付き 死亡 マーダー(無差別) 潮田渚 サイタマ、神峰翔太 生存 マーダー(ステルス) アーカード 十叶詠子、アドルフ・ラインハルト 死亡 マーダー(無差別) ライダー(イスカンダル) 神崎蘭子、ラインハルト・ハイドリヒ 死亡 対主催→マーダー(無差別) 大十字九郎 大十字九郎、神州王 死亡 対主催 14位T ブレドラン 1人 巴マミ 生存 ジョーカー ロールシャッハ 綾波レイ(モグ波) 生存 危険対主催 長門有希 長門有希 死亡 対主催→精神崩壊 鬼柳京介 ブラックホール 生存 対主催 ヴァーミリオン・CD・ヘイズ 4527 死亡 対主催 織田信長 ガロン塚本 死亡 危険対主催 ミカエル フィア 生存 主催者 ジン=キサラギ ヴァーミリオン・CD・ヘイズ 生存 限定マーダー 天魔・夜刀 ハザマ 死亡 対主催 サイタマ 天魔・夜刀 死亡 対主催→限定マーダー 剣崎一真 五代雄介 生存 対主催 八雲紫 上条当麻 死亡 危険対主催 坂上覇吐 八雲紫(蓮と共同) 生存 対主催 やらない夫 やらない夫 死亡 対主催→マーダー→危険対主催 白野蒼衣 円谷光彦 生存 対主催 ウォルター・デ・ラ・ボア・ストレイド フレディ・クルーガー 死亡 対主催 不良怪獣ゼットン フランシス・ボーモン 生存 対主催 フランシス・ボーモン ウォルター・デ・ラ・ボア・ストレイド 死亡 限定マーダー ラインハルト・ハイドリヒ アーカード 死亡 対主催