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新型戦龍(しんけいせんりゅう)ベルボーム・ホーティニング コスト7 種族:ホーティニング・ナイター 文明火・自然 パワー+5000 進化T(しんかターミナル) ■進化Tー自分の火または自然の進化クリーチャー1体の上に重ねる。 ■このクリーチャーは、火のクリーチャーにブロックされない。 ■このクリーチャーは、自然のクリーチャーに攻撃されない。 ■自分のターン中このクリーチャーのパワーは+15000され、 「このクリーチャーは攻撃されない」と「T・ブレイカー」を得る。 「私は進化した物だけが餌なのだ。他の奴は消すのみだ!」
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アントニオデオルレアンスイボルボーン(アントニオ・デ・オルレアンス・イ・ボルボーン) フランス王の系譜に登場する人物。 ガリエラ公。 関連: アントワーヌドルレアン (アントワーヌ・ドルレアン、父) ルイサフェルナンダデボルボーン (ルイサ・フェルナンダ・デ・ボルボーン、母) エウラリアデボルボーン (エウラリア・デ・ボルボーン、妻) アルフォンソデオルレアンス (アルフォンソ・デ・オルレアンス、息子) ルイスフェルナンドデオルレアンス (ルイス・フェルナンド・デ・オルレアンス、息子) ロベルタ (娘) 別名: アントニオデオルレアンスイボルボン (アントニオ・デ・オルレアンス・イ・ボルボン) アントニオマリアルイスフェリペフアンフロレンシオ (アントニオ・マリア・ルイス・フェリペ・フアン・フロレンシオ) アントワーヌドルレアン(2) (アントワーヌ・ドルレアン)
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それは、彼らにとって一種のコミュニケーションのようなものである バレンタインの時のように、何かしら作って渡しあう それは、高校三年間でずっと続いていたことであり、三年ぶりに行われた事でもある 「こっちは俺から。で、こっちは辰也と恵からお前らにだってよ」 「おや、あの二人からもか」 「ありがとうな。誠、辰也達にも伝えておいてくれるか?」 「あぁ、もちろん」 にんまり笑って、誠は翼の手をとって答えた 1秒も間をおかず、翼の右ストレートが誠に叩き込まれたが、いつものことだ 誠も大したダメージを受けていないので、なんらもんだいはない 「ちなみに、僕はマシュマロを作ってみたのだが。誠は何を作ったんだ?」 「飴」 「お前ら、妙にハイレベルだな、おい」 苦笑する翼 まぁ、直希は元々菓子作りが得意だから、納得だが 誠も誠で、今回は凄い 「そう言う翼は?」 「シュークリーム。黒服達の分で作ったシュークリームタワーの余りで悪いんだけどよ」 「「お前も充分凄い」」 何となく、誠も翼も感じ取った 翼が作ったというシュークリームタワーが、多分、少なく見積もっても1m近い高さであろう事が つい最近、翼はまた、藤崎に襲われたばかりで…しかも、藤崎には、悪魔の囁きがとり憑いていることが判明して しかも…どうにも、相手方の黒幕の狙いが、翼であるように思えてきて 正直なところ、翼は悩みを抱えている最中なのだ そう言う時の翼の行動パターンは、二人ともなんとなくだが、わかる 「…二人とも、あれ以来、何か襲われたりとか、してないか?」 「僕は何も」 「俺も、問題ないぜ」 「…そうか」 なら、いいんだ、と 翼が、ほっとしたように笑う 己の問題に誰かを巻き込むことを、翼は酷く嫌う 特に、都市伝説が絡んでいるならば、尚更だ 自分のせいで、自分が原因で誰かが傷つく事を、翼は何よりも恐れている だから、今回も、もし、自分が原因であるならば 一人で、全て解決しようとするのだろう だからこそ、無理矢理にでも、手を伸ばして、掴んでやらなければならない 強引にでもなければ、翼は助けを借りてはくれないのだから 「黒服が言うには、一応、俺たちの高校の頃の同級生には、悪魔の囁きは憑いてなかったらしい」 「一応、藤崎だけ、か」 翼の言葉に、誠は考え込む 自分と藤崎の共通点は、高校時代翼と三年間同じクラスだった事と……翼に対して、何らかの形の強い感情を抱いていた事 もし、自分達に憑いた悪魔の囁きが、誰かの悪意で意図的に憑かされたものだったとしたら…選定基準は、何だ? (…やっぱ、翼に関する事だよなぁ…) そうとしか、思えない 同時に、よくわからないが…何だか、不安を感じた 近い未来、翼の心を酷く傷つける事態が、起きてしまうような そんな、不安 「…誠、どうかしたのか?」 「いや、何も」 直希に首を傾げられて、慌てて誠は首を左右に振った …ただの、予感だ 自分は、予知能力をもっている訳でもない 無駄に不安を抱えている暇などないのだ 自分は、翼を支えてやらねばならないのだから 「な、折角だし。それぞれ作った物、ここで食べていくか?」 「ここで?」 「ふむ、まぁ、味の感想をすぐに聞けるのはありがたいが」 誠の突然の提案に、首をかしげる翼と、それに同意してくる直希 …ニヤリ、誠が笑った 「翼には、俺が直接口移しで飴を食べさせっ!?」 「結局行き着く先はそこかよっ!?このど変態っ!!??」 右ストレート→回し蹴り→エルボー→膝蹴りのコンボが、誠にきまった 全てが綺麗に決まったはずなのだが…その全てを、急所から避けさせたのだろうか 誠は、少し悶えただけですぐに復活する それを理解してか、直希もそれを止める事はなく …せめて 自分達と一緒にいる時だけでも、深刻な悩みから、解放されてほしい 誠と直希の翼への願いは、共通しているのだった ----なお 一連のやり取りの最中、ずっとマゾサンタが三人に話し掛けてきていたのだが 三人とも、意地でスルーし続けていたのだそうな 終われ 前ページ次ページ連載 - 首塚
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393 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: 2006/08/23(水) 01 40 08 ID QIXjw4GNO 俺の高校の1Fの男子便所の壁の高い所に窓があり、そこを覗けば使われてない便所(外側)があったっす、、 図で書くよん、、 ※中庭ではないが外 ┏━━↓━━┓ ┃(雑草一杯) ┃校舎 ┃ 廃便所 ┃校舎 ┃ ↓↓↓ ┗━━ ┃┏━━━━┳━┓ ┃┃━┳━━┫□┃ ┗┛□┗━━┻━┻ ↑ ↑ ↑ 手洗場 |生徒会室 | 現便所 ちょっと分りにくいっすけど、、この様に校舎に囲まれたスペースがあり(超狭い)そこに出っ張る様に古い2Fの建物が校舎に引付いておった訳です、、 そこの1Fには生徒会室、現便所、手洗場、使われてない便所が上記の様な位置関係で配置(?)されています、 まず、この出っ張った建物ですが、本当に後から増設した様な感じになっており、でも本校舎より明かに古い建物でした、、 2Fは全て「開かずの間」で、昔は教員の喫煙所兼談話室だったとか・・・・ つづく 394 名前: 本当にあった怖い名無し 投稿日: 2006/08/23(水) 02 03 03 ID QIXjw4GNO 問題の開かずの廃便所は、、外のドアもキッチリ封鎖されており、ただ窓はそのままでした、が、、スペースへ行ってもやはり高い位置にある窓で中の様子は窺い知れません、、 教員に聞くと、、新しい教員は 「そんなのあったのか!?」 と驚いていたが、、ベテランの教員は 「あぁ、、あそこは便所ではない・・今は使われてない水道設備の部屋だ・・」 と、、言うんですね、 しかしですねぇ・・・・現便所の例の窓から覗くど、窓から差し込む光で廃便所が薄暗く垣間見えますが・・・・確かに男子便所なんですよ・・・・ タイル張りで小便器があり、、奥の方には、ボロボロに朽ち果て、ドアの板が破壊された個室が少し垣間見えました、、 ・・何で・・『嘘を吐いた』んですかねぇ・・・・部長の先生に聞いても昔は水道なんたら、と言うし・・・・ 卒業してしまった今、真相はもう一度母校へ逝って、小一時間問詰めないと闇の中ですがな・・・・ 因みに、、その存在を知っていたのは、、ベテランの先生・職員、その便所の向いの教室の人達、生徒会の人達、写真部の人達(当時、生徒会室と写真部室は共同だった)だけでした、、 中庭の様なスペースは一日中、日が当たらず、陰湿だったし、建物も見た目不気味だったっす、、 現便所の窓から見える廃便所は、昼間で明るいながらも異様な雰囲気を醸し出していたのを覚えています、、 夜に覗くなんて・・・・とんでもない・・・・((((゚д゚;)))) おわり
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アルフォンソデボルボーンドスシシリアス(アルフォンソ・デ・ボルボーン=ドス・シシリアス) イタリアのパルマ公の系譜に登場する人物。 スペイン王子、カラブリア公。 関連: カルロタンクレーディディボルボーネドゥエシチリエ (カルロ・タンクレーディ・ディ・ボルボーネ=ドゥエ・シチリエ、父) マリアデラスメルセデスデボルボーンイアブスブルゴロレナ (マリア・デ・ラス・メルセデス・デ・ボルボーン・イ・アブスブルゴ=ロレナ、母) アリシアデボルボーンパルマ (アリシア・デ・ボルボーン=パルマ、妻) テレサ(12) (娘) カルロスデボルボンドスシシリアス (カルロス・デ・ボルボン=ドス・シシリアス、息子) イネス(4) (娘) 別名: アルフォンソマリアデボルボンドスシシリアスイボルボン (アルフォンソ・マリア・デ・ボルボン=ドス・シシリアス・イ・ボルボン)
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情報が間違っている場合があります。その場合は訂正もしくは雑談・質問ページで知らせて頂けるとありがたいです。 スタンドR2+L2をタイミングよく押して、キックをキャッチしたけど、それからどうすればいいの? キックをキャッチされたけど、どうすればいいの? クリンチの防御はどうやるの? ケージを使った攻撃はどうやるの? ハイキック空振りしてからの回し蹴りのコンボはどうやるの? ハイキック空振りしてからのバックブローはどうやるの? □と△はパンチボタンなのにキック攻撃が出る事があるんだけど ○は右足、×は左足の攻撃だと思っていたら○を押したのに左足の攻撃が出たんだけど 少し屈んだ体勢で出すジャブ(ストレート)はどうやるの? L1+左スティック後ろで見たことのないバックステップが出来たんだけど ホルヘ・マスヴィダルのダッシュ飛び膝はどうやるの? ファブリシオ・ヴェウドゥムのライダーキックはどうやるの? トニー・ファーガソンのイマナリロールはどうやるの? ドミニク・クルーズやTJ・ディラショーのオリジナルステップワークはどうやるの? マゴメドシャリポフの大外刈りはどうやるの? ジャスティン・ゲイジーのオリジナルガードはどうやるの? 相手のタックルをカウンターで反転させたり寝技を決めるにはどうすればいいの? パワーテイクダウンで相手を持ち上げてからはどうすればいいの? パワーテイクダウンで相手を持ち上げてから相手のお尻を叩くのはどうやるの? スピアーテイクダウンはどうやるの? 相手の片足を掴む低空タックルはどうやるの? ダブルレッグタックルから、相手の足を引っ掛けるようにしてテイクダウンするのはどうやるの? 選手が変わると、同じ技なのにボタン入力が変わることがあるんだけど クリンチクリンチでエルボーはどうやるの? クリンチでケージ際に押し込められた時はどうやって脱出するの? クリンチからの投げや足を取られての転倒はどうやって防ぐの? 相手がいきなり飛びついてきたリ、おんぶしてきたりして、そのままグラウンドや寝技に持ち込まれます。どうやって防ぐの? グラウンドグラウンドでエルボーやダブルパンチなどの変形パンチはどうやって出すの? ガブリの体勢で立ち上がろうとする相手にカウンターのギロチンはどうやるの? 相手がグラウンドポジションを移動しはじめた時に、自分が移動できるポジション表記が変わることがあるんだけど 寝技ダウンした相手に追撃でパウンドに行ったときに寝技をやるにはどうすればいいの? ヴォンフルーチョークはどうやるの? キャリアモードについてキャリアモードで育てた選手は他の対戦とかで使える? キャリアモードでチャレンジ達成したのに、プレイヤーハブのチャレンジを押すとデータ取得中と出て先へ進みません ブルース・リー、タイソン・フューリー、アンソニー・ジョシュアを開放する条件は? キャリアモードってどれくらい時間かかる? キャリア最初の相手に勝てないんだけど アマチュア戦相手が強すぎるんだが アマチュア4戦の勝敗って関係ある? 毎回このアマチュア戦やるのかよ!? DWCSからUFCに行く条件は? プロ入りしてからコスチューム変更が反映されず別の服を着て試合に出るんだけど プロの試合で勝手に着てくるUFCコスがかっこいいのでキャラに設定したいのだが プロの試合のデフォルト設定でキャラが着てくるコスはどうやって決まってるの? UFC入って勝ちまくっても全然ランカーとの試合が組まれないんだが? UFC入って勝ちまくっても全然王座戦組んでくれないんだが? 史上最強(G.O.A.T)の条件は? 史上最強(G.O.A.T)の条件でどれが取りやすい? 競技寿命はどれくらい持つの? 引退のタイミングはどうやってわかる? 2階級制覇ってどうやるの? 3階級制覇ってどうやるの? 2階級制覇のお誘いがいつまでたっても来ないんだが? 12回防衛のトロフィーが取れません。なんで? 練習中にいつの間にか怪我しているんだが? プロモーションって全部やる必要があるの? プロモーションを行うことのデメリットは? スポンサーってどこと契約すればいい? スパーリングはどれくらいする必要がある? フィットネスゲージが低いまま試合に行くとどうなる? スパーリングで相手をKOしたらどうなる? 成長ポイントはどうやって稼ぐ? 技のレベルはどうやって上げる? ジャブの技の極みってどうやって取るのよ?ジャブでKOとか無理 成長ポイントでどのパラメータを強化するのがおすすめ? perkは何を取るのがおすすめ? 他の選手から技をもらう必要はある? [部分編集] スタンド R2+L2をタイミングよく押して、キックをキャッチしたけど、それからどうすればいいの? ミドルキックをキャッチした場合 パンチ □or△ フック L1+□or△ 相手を押しながらパンチ 左スティック相手方向に倒しながら□or△ (防御側は相手に押されている時に〇or×を押すことで顔面への膝蹴りを出せます。) 離れ際エルボー 左スティック相手方向に倒しながらR2+□or△ 離れ際ハイキック 左スティック相手方向に倒しながら×or〇 相手を倒して自分が立っている状態又はテイクダウン R1+〇or× 相手を転ばす 左スティック相手方向に倒しながらR1+〇or× 相手をケージに押し込んでテイクダウン キャッチした状態で左スティックで相手をケージに押し込む 前蹴りをキャッチした場合 離れ際エルボー 左スティック相手方向に倒しながら□or△ 離れ際ハイキック 左スティック相手方向に倒しながら×or〇 相手を転ばす 左スティック相手方向に倒しながらR1+〇or× 相手をケージに押し込んでテイクダウン キャッチした状態で左スティックで相手をケージに押し込む 膝蹴りをキャッチした場合 パンチ □or△ タックル L2+□or△ 相手を倒して自分が立っている状態又はテイクダウン R1+〇or× キックをキャッチされたけど、どうすればいいの? キャッチされた状態で□or△でパンチ(ミドルキックキャッチの場合のみ) 左スティックを後ろに入力し続けて脱出 R2又はR2+L2でパンチの防御 R2+L2でテイクダウンの防御 ミドルキックをキャッチされて相手に押されている状況で、〇or×を押すと顔面への膝蹴りを出せます。相手のパンチが当たっている時は出せないので、タイミングよくボタンを押しましょう。 クリンチの防御はどうやるの? 今作ではクリンチの防御コマンドはありません。クリンチはスウェーで避けたり、距離を取ったりすることで組まれなくすることが出来ます。 ケージを使った攻撃はどうやるの? こちらをご覧ください。ケージを使った攻撃は特定の選手しか出来ません。 ハイキック空振りしてからの回し蹴りのコンボはどうやるの? L1+×(サウスポーの場合は○)でハイキックを空振りしたあとに、L1+R1+△(サウスポーの場合は□)長押しです。L1+×でハイキックを出して空振りした後に追加でR1+△を長押しするといった具合です。スピニングヒールキックを装備していても出来ない選手がいますが、このコンボは技表にも表記されていないようなので、どの選手が出来るかは実際に使って見ないと分かりません。 また、この技だけでなく一発目を空振りすることを前提としたコンボはいくつかあります。※逆にキックが当たらないと繋がらないコンボもあります。 出来る選手:イスラエル・アデサンヤ、アンソニー・ペティス、スティーブ・トンプソン、カーロス・コンディット、ザビット・マゴメドシャリポフ、マックス・ホロウェイ、ショーン・オマリー、ヴァレンティーナ・シェフチェンコなど ハイキック空振りしてからのバックブローはどうやるの? L1+×(サウスポーの場合は○)でハイキックを空振りしたあとに、L1+R1+△(サウスポーの場合は□)です。 ハイキック(空振り)からの回し蹴りと同じですがこちらはタイミングがシビアなのか技が出にくいです。ハイキックしたあとすぐにR1と△を押すと出やすい気がします。またスティックは倒さないなら最初から倒さない、相手方向に倒すならずっと倒すといいと思います。最初倒してハイキック後に倒すのをやめたりすると技が出ない気がします。 出来る選手:イスラエル・アデサンヤ、ブルース・リー、トニー・ファーガソン、ホルヘ・マスヴィダル、コーディ・ガーブラントカーロス・コンディット、ザビット・マゴメドシャリポフ、マックス・ホロウェイ、ショーン・オマリーなど バックブロー装備している選手は全員できる? ※イスラエル・アデサンヤ、アンソニー・ペティス、カーロス・コンディット、ザビット・マゴメドシャリポフ、マックス・ホロウェイなど両方できる選手は、二発目の△ボタンをタップでバックブロー、長押しで回し蹴りになります。 ※トニー・ファーガソン、ザビット・マゴメドシャリポフ、ショーン・オマリーなど左右両方のバックブローが出来る選手は、前足ハイキックだけではなく、後ろ足ハイキックからのバックブローも出来ます。 □と△はパンチボタンなのにキック攻撃が出る事があるんだけど □と△はパンチボタンですが、キックの方が技が多いせいかR1+L2+□or△(タップor長押し)とR1+L1+□or△(長押し)ではキック攻撃(関節蹴りなど)が出ます。何も装備していない選手はフックやボディへのストレートなどになるので、確認してみましょう。 ○は右足、×は左足の攻撃だと思っていたら○を押したのに左足の攻撃が出たんだけど 前足ボディスイッチキックやジャンピングスイッチキックなどのフェイント系やスピニングサイドキックなど回転系のキック攻撃では、一部の技で押したボタンと逆の足での攻撃をします。特に前足ボディスイッチキックは普通のミドルキックと見分けがつきにくく、コマンドもミドルキックのボタンを長押しするだけなので、いきなり逆の足でミドルキック出した!という感覚になるかもしれません。 少し屈んだ体勢で出すジャブ(ストレート)はどうやるの? 左スティックを相手方向に弾いた後に、□or△です。 スティックを弾いた直後にボタンを押すと出しやすいと思います。 L1+左スティック後ろで見たことのないバックステップが出来たんだけど アップデートでL1+左スティック後ろを入力すると新しいバックステップが出来るようになったみたいです。 従来のバックステップはL1+右スティック後ろで出来ます。 ※今までは全ての選手が新しいバックステップを出来たのですが、11月のアップデートでドミニク・クルーズやTJ・ディラショーなどの一部の選手しか出来なくなったようです。 ホルヘ・マスヴィダルのダッシュ飛び膝はどうやるの? ダッシュ中にR2+×(サウスポーの場合は○)タップor長押しです。 ダッシュ飛び膝はマスヴィダルの固有技ではないので、前足飛び膝蹴りや前足二段跳び膝蹴りを装備している選手は誰でも出来ます。 ファブリシオ・ヴェウドゥムのライダーキックはどうやるの? 相手との距離をとり、ダッシュしてからL1+○ ダッシュは左スティックを相手の方向に2回倒しか、L1+両スティックを相手の方向に倒す2つのやり方があるが、この技はL1+両スティックを相手の方向倒してダッシュしてからのL1押したまま○を押すやり方がオススメ。また、相手との距離が近すぎると発動しないので、少し距離が離れている状態で○を押そう。 ダッシュの距離は短くてもいい。ダッシュし始めたら即、L1押したまま○を押すことで、相手との間合いがそれほど開いてなくても発動できる。 トニー・ファーガソンのイマナリロールはどうやるの? L2+△+〇長押し。サウスポーの場合は□+×を長押しです。イマナリロールの防御はR2+L2、タックルの防御と同じです。 イマナリロールが出来る選手は動作の観覧の寝技の項目の一番下にイマナリロールのコマンドが表示されています。 トニー・ファーガソンの他にはマゴメドシャリポフなども出来ます。 ドミニク・クルーズやTJ・ディラショーのオリジナルステップワークはどうやるの? L1+左スティックです。 普通のステップワークはL1+右スティックで出来ます。 マゴメドシャリポフの大外刈りはどうやるの? L2+□+×長押し(サウスポーの場合は△+○長押し)です。 相手がオーソドックスの時は自分もオーソドックス、相手がサウスポーの時は自分もサウスポーといった具合に自分と相手の構えが同じでないと発動しません。防ぎ方はR2+L2長押しです。防ぐタイミングが遅れるとバックを取られてしまいます。 大外刈りが出来る選手は、動作の観覧のテイクダウンの項目の一番上に大外刈りのコマンドが表示されています。 マゴメドシャリポフの他にはトニー・ファーガソンなども出来ます。 ジャスティン・ゲイジーのオリジナルガードはどうやるの? R1+R2です。ゲイジーはオリジナルガードが出来る代わりにR1+R2+左スティック後ろでの、腕を伸ばしながらのバックステップは出来ません。 オリジナルガードの特徴 フックやハイキックなど側面系の打撃をしっかりガードする反面、ストレートや前蹴りなど正面系の打撃はもろにヒットしてしまいます。 オリジナルガードをした状態で、□or△でフック、L1+□or△でオーバーハンド、〇or×でローキックを出すことが出来ます。 相手のタックルをカウンターで反転させたり寝技を決めるにはどうすればいいの? タックルが来た時にR1+R2+L2で反転。L1+R2+L2で寝技です。タイミングがシビアで、タックルに来たらボタンを押すのではなく、タックルを予測して予めボタンを押して待ち構えてるくらいの感覚で入力するといいと思います。※出来ない選手は通常の防御になります。 パワーテイクダウンで相手を持ち上げてからはどうすればいいの? 相手を持ち上げてから〇・×・□・△のどれかを押すとそのままマットに叩きつけます。 パワーテイクダウンで相手を持ち上げてから相手のお尻を叩くのはどうやるの? パワーテイクダウン(ダブルレッグ)で相手を持ち上げてから、L1+△+〇(サウスポーの場合は□+×)を押すと相手のお尻を叩きます。 スピアーテイクダウンはどうやるの? おそらく前作同様、相手が状態異常になっているか、こちらが50%を超えるスタミナアドバンテージを確保しているときにダブルレッグのタックルです。スピアーテイクダウンは防御が出来ません。9月24日のアップデートで防御が出来るようになりました。 相手の片足を掴む低空タックルはどうやるの? 相手との間合いが一定以上離れている時にシングルレッグタックル(L2+□長押し サウスポーは△長押し)をやると発動します。 アンクルピックテイクダウンはすべての選手が出来るわけではありません。おそらくですが、シングルレッグのレベルが3以上の選手が出来るのではないかと思います。 アンクルピックテイクダウンは防御のタイミングがシビアですが、防御不能技ではありません。 ダブルレッグタックルから、相手の足を引っ掛けるようにしてテイクダウンするのはどうやるの? おそらくですが、ダブルレッグタックルをしてテイクダウンの攻防で左スティックを相手方向に倒して直進している時に、相手が間違って左スティック↑or↓を誤入力した時に発動するのだと思います。なのでこちらから意図的にやるのは無理だと思います。 選手が変わると、同じ技なのにボタン入力が変わることがあるんだけど 選手によっても違いますが、特定の技が通常のスロットの他に、空きスロットにも装備されていることがあります。 クリンチ クリンチでエルボーはどうやるの? シングルカラーでのエルボーはL1+□+×(△+○)です。フックはL1+□or△、膝蹴りは〇or×、追加でL2を押してボディへの攻撃です。 エルボーはクリンチを仕掛けた側しか出来ません。また膝蹴りを出すとタイクリンチに移行します。 クリンチでケージ際に押し込められた時はどうやって脱出するの? 左スティック↑or↓を倒し続けます。相手の体が邪魔してスティックを倒しても体が動かない方向では脱出できません。倒すと移動する方向に左スティックを倒しましょう。 クリンチからの投げや足を取られての転倒はどうやって防ぐの? R2+L2 タックル防ぐのと同じです。 相手がいきなり飛びついてきたリ、おんぶしてきたりして、そのままグラウンドや寝技に持ち込まれます。どうやって防ぐの? R2の長押しです。クリンチから急に飛びついてくるような空中寝技は全てR2の長押しで防ぎます。※タイクリンチからのギロチンなど飛びつかない動作のものもあります。 グラウンド グラウンドでエルボーやダブルパンチなどの変形パンチはどうやって出すの? 新システムのパウンドでの攻防以外の場面では、特定のポジションでL1+□or△、R1+□or△を押すとエルボーなどの変形打撃を出せる場合があります。 ガブリの体勢で立ち上がろうとする相手にカウンターのギロチンはどうやるの? 一部の選手(ギロチンチョークが出来る選手?)だけですが、相手のクリンチへの移動を防ぐときにR2+↑ではなくR2+L2+↑を入力することでギロチンチョークに移行する事が出来ます。入力タイミングが割とシビアなので、相手のスタミナがある時は成功しにくいです。相手の移動を防御してスタミナを削ってから狙うといいと思います。 相手がグラウンドポジションを移動しはじめた時に、自分が移動できるポジション表記が変わることがあるんだけど 相手の移動に合わせてこちらも移動すると、いわゆるスクランブルのような状態になり、通常とは違うポジションや表示と違うポジションに移動する事があります。ただ、相手より遅れて移動する形になるので相手のスタミナが少ないなど、自分が相手よりも早く移動できる状態でなければ成功するのは難しいと思います。グラウンドでは移動防御に備えてR2を押しっぱなしにしていることも多いので、対戦で意図的にやるのはなかなか難しいですが、カスタムマッチでCPUのスタミナ減少量をMAX、ポジション転換速度をゼロにするなどして対戦すると、特殊なポジション移動を見つけやすいかもしれません。 寝技 ダウンした相手に追撃でパウンドに行ったときに寝技をやるにはどうすればいいの? L2+R1+スティックです。パウンドの状態でL2を押しても寝技が表示されない場合は出来ません。選手の寝技の装備やパウンドのポジションによって出来る場面が限定される上に入力出来る時間も短いので、狙ってやるのは難しいかもしれません。 ヴォンフルーチョークはどうやるの? フルガードで相手にギロチンチョークを仕掛けられて寝技のミニゲームが始まった状態で、ボタンが表示されたらそれを相手よりも早く押す。ボタンの上にはカウンターと表示されます。体感的に△ボタンが表示される頻度が多い? キャリアモードについて キャリアモードで育てた選手は他の対戦とかで使える? 使えるが、能力と技は反映されません。 反映されるのは見た目と構えとエモートだけです。 能力と技はいくつかのテンプレートから選択することになります。 キャリアモードでチャレンジ達成したのに、プレイヤーハブのチャレンジを押すとデータ取得中と出て先へ進みません 水曜日はメンテのためチャレンジを管理するサーバが止まることがあります。 木曜(早ければ日本時間で朝9時頃、場合によっては午後)にはサーバが動きますのでそれまで待ってください。 ブルース・リー、タイソン・フューリー、アンソニー・ジョシュアを開放する条件は? キャリアで史上最強(G.O.A.T)になればその時点で開放されます。 イージーでOKです。 キャリアモードってどれくらい時間かかる? やり方にもよりますが、毎回試合までの期間を最大まで取ってスパー5回くらいやって試合は1RKO、という感じだと1戦30分くらい。 なので史上最強達成まで15時間くらい、引退まで20時間ちょっとくらいかと思います。 競技寿命が短い場合は試合数が少ない分ちょっと速いですが、その場合試合の時間がもっとかかるから・・・。 キャリア最初の相手に勝てないんだけど 負けイベなのでそれでOKです。 アマチュア戦相手が強すぎるんだが 難易度選択はアマチュア戦4戦終わってから行うことになります。 アマチュアの相手はイージーのUFC王者より強いので安心してください。 アマチュア4戦の勝敗って関係ある? アマチュア4戦全勝(3戦目で強い相手を選ぶ)ならいきなりDWCSに出場でき、そこで勝つとUFCに直行できます。 成績がよくないとまず下部組織WFAに参加し、3~4連勝するとDWCSに呼ばれます。 アマチュアからDWCS直行の条件が「全勝」なのか、「3戦目の強い相手に勝つ」なのかははっきりしません。 毎回このアマチュア戦やるのかよ!? 2回目以降のキャリアモードではチュートリアルもアマチュア戦も飛ばしてUFCに直行することが出来ます。その場合、敵が少し強くなります。 「出来る」なので直行しなくてもOKです。その場合はチュートリアルもアマチュア戦もやります。 DWCSからUFCに行く条件は? ゲーム内の説明の通り、1RKOなら確実にいけます。それ以外は総合評価。 プロ入りしてからコスチューム変更が反映されず別の服を着て試合に出るんだけど 実際のUFCはコスチュームが主催者指定なので、デフォルト設定ではコスチュームはこちらで選べないようになっています。 キャリアモードの設定(L3)→ゲームプレイ設定→装飾コスチューム置き換えを「はい」にすればこちらで設定したコスチュームで試合に出るようになります。 プロの試合で勝手に着てくるUFCコスがかっこいいのでキャラに設定したいのだが 出来ません。課金して買うことすら出来ません。 こちらがキャラメイクで設定できるUFCコスは黒と白だけです。 プロの試合のデフォルト設定でキャラが着てくるコスはどうやって決まってるの? 基本的には「国籍で定められた色」か「黒」のいずれかのファイトショーツを着てくるようです。 国籍が日本の場合には赤色、アメリカは水色(例外あり)、ブラジルは黄色みたいな感じ。 自分が王者の場合には黒コスに金文字のチャンピオン専用服を着ます。 UFC入って勝ちまくっても全然ランカーとの試合が組まれないんだが? ランカー戦を組まれるまで6~7試合は普通かと思います。 場合によっては10試合以上かかることも。 UFC入って勝ちまくっても全然王座戦組んでくれないんだが? ランク入り後も2回に1回か、それ以上は格下戦が組まれます。そういうものです。 王座戦が組まれるまでランク入り後10戦くらいは普通です。 史上最強(G.O.A.T)の条件は? パフォーマンス10項目の内6個、プロモーション4個の内2個を達成することです。 必修科目はありませんので、どれを満たしても構いません。 史上最強(G.O.A.T)の条件でどれが取りやすい? どれが取りやすいというか、特に狙って取りに行くようなものはありません。 王座戦で普通に勝っていけばどれも普通に届くと思います。 競技寿命はどれくらい持つの? 勝ったり負けたり怪我したりだと30戦くらい、 1RKO続きでも40戦台までかと思います(自分は48戦目が引退試合でした) 35戦以降は1戦で4~5%、40戦前後だと1戦で10%以上削られます。 引退のタイミングはどうやってわかる? 競技寿命がゼロになった試合後に、次が引退試合であると宣告されます。 そしてその試合が終わると引退となります。 2階級制覇ってどうやるの? 王座を取ってから無敗で4~5回防衛しているとお誘いが来ます。 それを受けると、上の階級の王者とのタイトル戦が組まれます。 それに勝った後、上の階級に行くか、元の階級にとどまるかを選択できます。 元の階級にとどまった場合、そこから数回防衛するとまたお誘いが来ます。 3階級制覇ってどうやるの? 現時点での情報の限りでは、出来ないようです。 上の階級で連覇していてもお誘いは来ません。 2階級制覇のお誘いがいつまでたっても来ないんだが? 最上位の階級から上には行けません。 なお、女子はバンタム級までしか実装されていないので、 フェザー級への挑戦はできません。 12回防衛のトロフィーが取れません。なんで? 史上最強の「連続防衛」は階級をまたいでカウントされますが、 トロフィーの連続防衛の方は「同一階級で12回」のようです。 なので階級を上げた場合には一からやり直しになります。 練習中にいつの間にか怪我しているんだが? 週間ポイントが余っている状態で自動進行すると、選手は勝手に練習し、勝手に怪我します。 怪我する確率は週間ポイントの残が大きいほど増えます。なので、週間ポイントは可能な限り0まで使い切ってください。 (残り10点未満なら怪我をしないという情報もありますが、自分は残り5点で怪我をした記憶がある) プロモーションって全部やる必要があるの? スポンサー関係は試合までの期間の中で半分以上こなさないとスポンサー契約が解除されます。 また、ピンクの丸がついているもの(UFCからの義務プロモーション)を無視したら罰金です。 まあどうせ週間ポイントを使い切る関係で全部やることになるでしょうが・・・。 プロモーションを行うことのデメリットは? フィットネスゲージが少し減ります。 ただ、どうせスパーリングばかりしていてもオーバーワークになるので ちゃんとやっておいた方がいいでしょう。人気・注目度は大事です。 スポンサーってどこと契約すればいい? 今自分が契約できる最高ランクのところを適当に選べばいいと思います。 あまり変わりません。 ただし、終盤で週間ポイントを15点持って行かれるスポンサーと契約すると、結構やりくりに苦労することがあります。 スパーリングはどれくらいする必要がある? フィットネスゲージが最低から始まる場合、プロモーションで減る分も込みで、大体時間一杯までのスパーリング5回くらいでいい感じになります。 場合によっては4回で足りることも。7回やるとオーバーワークの赤ゲージに行きそう。 KOしたりして早い時間で終わった場合には十分にゲージが上がりません。 フィットネスゲージが低いまま試合に行くとどうなる? スタミナが落ちるようです。低の状態だとかなりきついかも。 スパーリングで相手をKOしたらどうなる? 次の試合が終わるまでの間、そのスパーリングが出来なくなります。 次の試合が終わった後に復活します。 選択肢が減りますし、早く終わる分フィットネスゲージが上がらないので基本的には避けるべきです。 ただし、相手をKOした場合技経験値が大幅に上がるし、技の極みの条件も満たすので、 試合直前とかデメリットの少ない時期にあえてやることはあります。 成長ポイントはどうやって稼ぐ? スパーリングで課題をクリアするか、技のレベルを上げるかです。 前者の場合、1回課題をクリアするごとに必要な週間ポイントが5上がり、得られるポイントも増えていきます(ただし、サンドバッグは固定です)。 後者の場合、一つの技のレベルが上がるごとにポイントがもらえます。 なお、レベル5の技で「2回」敵をKOすると「技の極み」として100点もらえます。 (寝技は「5回のタップアウト」が必要) これを目的にスパー相手をKOすることもあります。 技のレベルはどうやって上げる? 使えば上がります。相手をKOすればもっと上がります。 スパーリングで「上がりやすい技系統」が一つ指定されるので、それを活用していきましょう。 ジャブの技の極みってどうやって取るのよ?ジャブでKOとか無理 ジャブの場合はダウン取るだけでOKです。 成長ポイントでどのパラメータを強化するのがおすすめ? 経験者はご自身の判断で。 初めての人がスタンドの選手を使う場合、まず「ボトムポジション」と「寝技の防御」を最大まで上げてください。 ボトムポジションが高ければ寝技を仕掛けられたときに立ち上がりやすくなるし、寝技防御が高ければ決められにくくなるのでおすすめです。 その後はパンチの威力、頭部防御、呼吸関係かと思います。 キック系の選手でも、キックにつなげるためのジャブ・ワンツーが必要なのでパンチを上げてからキックがおすすめ。 寝技系の選手は「テイクダウン」「トップポジション」「寝技の攻撃」が高くないと技が決まらず勝てないのでこれが優先になるでしょう。 perkは何を取るのがおすすめ? どれをとっても大きくは変わらないと思いますが、パラメータと同じ理由で、立ち上がり(簡単に立ち上がれる)やナイトメア(ボトムポジションでのディフェンス増加)がよさそうです。 後はイージーの場合、スタートダッシュ(ラウンド2までのスタミナ強化)もいいかも。 他の選手から技をもらう必要はある? 最初の技セットでそれなりにそろっているので、無理はする必要ありません。 イージーのスタンドならワンツーとグラウンドパンチだけで大体どうにかなります。 寝技系の選手は最初の技セットで大体必要なことはできます(イージーでそんなに複雑な体勢になることはない) ある程度余裕が出てから、好みに合わせて技をもらえばいいと思います。
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大型でお断りします[SPLIT] ___,,,,,..... -一ァ / ̄ ,-──--、,!. / / お .,!. / .i 断 だ ,! / i り が ,!. / i し ,!. / .ヽ ま ,!. / / | ./ .〉 す__,,! / ノ |//ノ // ,! / / \ .,!. / / ○ ○ .ヽ ,! /__∩ | (__人__) | .,!. //ヨ ) ヽ . / .,! ヽ|.ヨノ | ,i ``ヽ.、_| ,! ``ヽ.、.. ,,! ``ヾ、 ,,! ``ヽ,![SPLIT] /) ///) /,.=゙''"/ / i f ,.r='"-‐'つノi,,,,,,,,ノi こまけぇことお断りします / / _,.-‐'~/ \ / ,i ,二ニ⊃ ○ ○ \ / ノ il゙フ (__人__) \ ,イ「ト、 ,!,!| | / iトヾヽ_/ィ"\ /[SPLIT] ____/ ̄ ̄ / │ ̄\__ ゴゴゴ・・・ /.. .. 、 ,_  ̄\_/ ̄ ̄\/ ̄ ゴゴゴゴゴゴ・・・ ___/ ̄へ√⌒l⌒´ ̄ ̄\_ ´ / \.. ∧,,,,,,,∧, _ ./ \ / __ `ソ/ \ / ̄/ \ │ ○ ○ │/ rへ,ノ お断りします __>-へ..| (__人__) . |ノ .\_ . /从へ、.゙" ._`".ノ从rーヘ_ _ ノ ノ`⌒Y⌒´ \ . ┘ │ ゚[SPLIT] ハ∧ .l / ヽ l お ,'o ,' おl ハ,,ハ. は レJ,,,____/ しこ.l / \ よ / ヽ よと l {0 O i う _/ l ヽ.うわ l ゝしJ / しl i i り l 今 l ート l / l ヽ 日 ̄ ̄¨¨~~ ‐‐‐---─| / /l 丶 .l .も ___ | / / l } l お /ニュ トーイ l /ユ¨‐‐- 、_ l ! .こ ヽ廿' .`廿' l _ / ` ヽ__ `-{し| と n .____ l / `ヽ }/.わ 三三ニ--‐‐' l / // り ̄ ̄ ¨¨¨ー─‐‐--- ,,, __ ____/ /_/ だ ∧ ∧ |  ̄¨¨` ー──---お / ハ,,,/ ハ | お お お断 γ'´ ヽ .|. 断 断断り / ○ ○ | り ハ,,ハ り りし { U U . | . し ( ゚ω゚ ) し しま ゝ u (__人__)u ノ| ま / \. ま ます u、 _ _Uィ l す ((⊂ ) ノ\つ)).す す / 0  ̄ uヽ | (_⌒ヽ. / u 0 ヽ| ヽ ヘ }/ | ε≡Ξ ノノ `J ト'[SPLIT]|┌──────────┐ 履歴書 平成20年05月31日|| ハ,,,,,ハ .| ┌────────────────|| / \ | |氏名: 御子 吐割里 ちゃん||/ ○ ○ \ | ├────────────────||| (__人__) | .| |生年月日 お断りします||\ ,/ | ├────────────────||...イ.ヽヽ、___ ーーノ゙- 、 | |現住所: お断りします|| |.. '; \_____ ノ.|ヽ i | ├────────────────|| | \/゙(__)\,| i | | |連絡先: お断りします|└──────────┘ └────────────────| ┌───┬─┬──────────────────────| | 年 |月| 学歴・職歴| ├───┼─┼──────────────────────| | | | 学 歴| ├───┼─┼──────────────────────| |平成4 .|03|米ハーバード大学卒業お断り| ├───┼─┼──────────────────────| | | || ├───┼─┼──────────────────────| | | | 職 歴| ├───┼─┼──────────────────────| |平成4 .|04|株式会社カンチョール入社お断り| ├───┼─┼──────────────────────| |平成13|10|株式会社カンチョール退社お断り| ├───┼─┼──────────────────────| |平成13|11|自宅警備員| ├───┼─┼──────────────────────| | | | 以 上[SPLIT] ,-'"ヽ ハ,,ハ / i、 / ̄ ̄ ヽ, ( ゚ω゚ ) お断りします { ノ "' ゝ / ', (=====) / "' ゝノ {0} /¨`ヽ{0} __ (⌒(⌒ ) / ヽ._.ノ ',/\ ̄ ̄し' ̄ ̄ ̄\==三i `ー'′ ' ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄ / }. | | i' /、 ,i.. /⌒ヽ {!!! _ヽ、 い _/ `-、.,, 、_ i ./ ^ω^) ~ `、 \-=/' /=三_/ \`i " /゙ ./‐'´ \ /、_, ‐'` ノ (,,/ , ' _,,-'" i ヾi__,,,...--t'"/' ̄`Y´ ̄ ̄ ̄`" .ノ/ ,/ / \ ヽ、 i{ 、 ノ、 |,_ノ===== (、,,/ 〉、 、,} 'い ヾ`ー~'´ノ --===三三三 `` ` \ヽ、 ー 〉 \ `ヽ-‐'´/ / ゚ =ー----'、... __ ゚ + ===== ! ,.  ̄丶 __ ,. -'' .、 u ゚ 。 \ ==三/ `ニ ー――-- 、..-''´ ゙ー‐ァ--―''" ̄`丶、 u 丶、 _,,.. --、 ,r''´。 ゚ __ ・ 。 _.. -''´ `丶、 `‐'" ´‐'´' 。 /, ,. - '´  ゙̄''ー-----―''"´ + ゚ ヽ ー _ノ-'´ `゙ー-'´ --===三三三 ヽ、_/[SPLIT] / `‐、 / \ / ; ィ '; `ヽ ヽ ,' ;' / l i ヽ \ '; ', i l i / '; '; ',\ ヽ ☆ l l ;イ__, ヽ、ト、 ヽ、\ ',ヽ〃l ';l l l ` ‐- l l l l == 、 ,.ィ== l l l li //////////// l l こ、ここ、これ読んで下さいっ! , -ーl lヽ、 r.... ´`ヽ /l ;'> 、 , -ー 、'´`ヽl l// ` ‐-r‐ァ' ´ ,' /ー、 '; / , ノ ` l l li /ニく /⌒ヽ \.i , └ '´  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ノ__ ', ,イ / \ (⌒⌒) , └ '´ / i/ / ヽ / ー ' / /,.イ ∠ __ / / /  ̄ ̄ ̄プ ー r── -------/-‐'´ /. | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | | | /  ̄ ̄ ̄ ̄ /_____ / お断りします / // / ハ,,ハ / / / / ( ゚ω゚ ) / / / / ____ / / / / / / // / / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ / /[SPLIT] ヽ` _人人人人人人人人人人_ ´ > < / | ´. ./ | > お断りします < _,/ |//ノ |,,__ > < ...‐''゙ . 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( ゚ω゚ )彡―─┴┴─―. /iィ. . . . ヾ|断だ! \ / つ お断りし / ハ,,ハ /ヘ レj_. . .lるが!. \ ~′ /´ └―─┬/ ( ゚ω゚ ) お断りします. /. `ソ =三_`y‐i ! \ ∪ ∪ ./ / \ /. i゛ .. `ヾニノ j! \ / ((⊂ ) ノ\つ))./;;i rミ、 ; ' '! \∧∧∧∧/ (_⌒ヽ丶iゝ``' , ' ,t'! < お > ヽ ヘ } ` 丶 、 /rj! < の し 断 > ε≡Ξ ノノ `J──────────── .< 予 ま わ > ──────────── ハ,,ハ お断り<. 感 す り > ______ ( ゚ω゚ ) します<. !! > / ./お だ ,! __〃`ヽ 〈_ /∨∨∨∨\ / ! 断 が,! γ´⌒´--ヾvーヽ⌒ヽ / お断りします. \ / ,ハ,,ハ ! り ,! /⌒ ィ `i´ ); / ハ,,ハ \ /( ゚ω゚ )`ー‐,! / ノ^ 、___¥__ / ( ゚ω゚ ) \ `ヽ、 \_,! ! ,,,ノ爻\_ _人 / (| y |) \ `ヽ、ノ\,![SPLIT] ハ,,ハ ミ ._ ドスッ ( ゚ω゚ )彡―─┴┴─― * * * \ / つ お断りし / ハ,,ハ * * \ ~′ /´ └―─┬/ ( ゚ω゚ ) お断りします * ハ,,ハ * \ ∪ ∪ / / \ * ( ゚ω゚ ) * \ / ((⊂ ) ノ\つ)) * お断りします * . \∧∧∧∧/ (_⌒ヽ * * < お > ヽ ヘ } * * * < の し 断 > ε≡Ξ ノノ `J────────────< 予 ま わ >────────────. オコトワリ < 感 す り > ハ,,ハ ハ,,ハ .ハ,,ハ <. !! > ハ,,ハ. .( ゚ω゚ ) . ( ゚ω゚ ) ( ゚ω゚ ) /∨∨∨∨\ ( ゚ω゚ )<お断り .ハ,,ハ │ │ │ / .\ します>( ゚ω゚ ),(\│/)(\│/)(\│/ \ / ♪お断りします♪ .\ / ハ,,ハ ハ,,ハ .ハ,,ハ ハ,,ハ \. ( ゚ω゚ ) ( ゚ω゚ ) ( ゚ω゚ ) ( ゚ω゚ )[SPLIT]アクションでお断りします[SPLIT]゚ | ・ | .+o o * o。 | *。 | |*o ゚ |+ | ・゚ *o o ○+・| o |* |o○+ | |i -*ハ,,ハ + . ゚ o |○。 |・+ ・ l , . ( ゚ω゚ ) ・*゚ |+ |゚ |i | + i./ \ o ○ |! |o。! |!o゚((⊂ ) ノ\つ)). + | * ゚ | | 。*゚ l ・ | (_⌒ヽ. * |o ゚。・| ゚ *o゚ |! | 。 ヽ ヽ ヘ } + | *|。 | ・ o .ε≡Ξ ノノ `J.*o *l゚・ +゚ || _|\∧∧∧MMMM∧∧∧/|_ > < ┼ヽ .ー レ -|r‐、. レ | ヽ| |ヽ ム ヒ | | d⌒) 、_ (__ /| _ノ __ノ | ̄| ̄ 月 ヒ | | / | ノ \ ノ L_い o o > <[SPLIT] お~こ~ ハ ハ ハ,,ハ,, ハ,,ハ ハ,,ハ ( ( ゚( ゚ ( ゚ ( ゚ω ( ゚ω) (つ(つ/つ// 二つ ) .| /( ヽノ ノヽっ ∪∪とノ(/ ̄ ∪. と~わ~ ハ (( (\_ ハ,,ハ ,,ハ ,,ハ ω)っ ⊂`ヽ( ゚ω゚ ) _)ω゚ ) ) ノノ ⊂\ ⊂) _つ (/(/∪∪ヽ)ヽ) ノ ∪ ̄(/ ̄\). りっ! します! ハ,,ハ ヽ 从从 _ ̄从人'.; . '. ノ∩ ( ゚ω゚ ) ヽγ,;;二-_ -_ て';;.; ⊂ ∵⌒ヽ ) _つ⊃),;;三 - =_...─.─そ . . /( 。Д。 )つ / | /ヽ.;;;二-- ̄-_ ( . U ∨ ∨ (/ ̄ ̄∪ / WW--_=_YYW. ・[SPLIT] フッ… l! |l| i|li ハ,,ハ , __ _ ニ_ハ,,ハ l( ゚ω゚ ) l. __ ̄ ̄ ̄ / ゚ω゚ ) !i ;li  ̄ ̄ ̄ キ 三 i!| |i  ̄ ̄  ̄ =`'ー-三‐ ―. / ; / ; ; ハ,,ハ ; ,ハ,,ハ/ / ヒュンッ ( ゚ω゚ ) お断りします / ゚ω゚ )/ / \ | / i/ ((⊂ ) ノ\つ)) //ー--/´ (_⌒ヽ / ヽ ヘ } / /; ε≡Ξ ノノ `J ニ ハ,,ハ,_ / ゚ω゚ `ヽ ニ≡ ; . ダッ キ 三 三 人/! , ; =`'ー-三‐ ―_____从ノ レ, 、[SPLIT] へ /./ / ぬるぽお断りしまガッ / / |/\ || .// / \ ∧_∧ | |l .|l、、l||i, , .ソ )゚ω゚ ) ,。-∩ l| ヾ 、、,, ソ,l ` ヽ < | |、 =ニ = = ニ=( ⌒)ヽ) ー 、 ⌒つ,, '' ` 、ミ し'ノ ~\ / ''l||lヾ し し \\\\ \\ \\ \[SPLIT]  ̄ ̄ ̄ ̄-----________ \ | / -- ̄ --------------------------------- 。 _______----------- ̄ ̄ ̄ ̄ ̄. .ハ,,ハ / / | \ イ ( ゚ω) / ./ | \ / 謹んでおことわりします _ / )/ / | /| ぅ/ / // / | / .| ノ ,/ /' / |│ /| _____ ,./ // | / .─┼─ |(_____二二二二) ノ ( (. | / ┼┐─┼─ ^^^' ヽ, | | /. ││ .│[SPLIT] ハ,,ハ ( ゚ω゚ ヽ <お断りします ヽ ヽ、 ( . . . ;;;._,,' / ) ). . ;;.;;;. .) / へ// ( ノ. .. ;;.;..ノ / /// ヽ ( ,..‐''~ ワー ∪∪ | |⌒| | キャー (.. ;ノ )ノ__ | | | | )ノ__ '|ロロ|/ ̄\A. .|ロロ|/ ̄\...| |_| |_ __ / ̄\ _|田|_|ロロ|_| ロロ| | | _|ロロ|_| ロロ|._|田||ロロ|_|田|_.| ロロ|_[SPLIT] 彡 ミ ´ ハ,,ハ ミ / ( ゚ω゚ )( ハ,,ハ // ノ つと⌒`( ゚ω゚ ) ヾヽ お断りします ~( ノ ``ヽ)∩ヽ)ノ し'J ノノ ( ハ,,ハ ))) ((( /) ハ,,ハ /( ゚ω゚ ) ⌒)` | ( ゚ω゚ ) し''(ノ // '.⌒))、 ヽ ( ハ,,ハ /)^) ' ⌒; `)`ヾ `ヽ_つと⌒ ノノ ノノ ⌒); ) '  ̄[SPLIT] ⊂ ⊂ヽ、 /)/) c、 `っ( ヽ お断りします ( v)c、 `っ V''V ( v) / ̄`⊃ お断りします V''V | ⊃ ( v) ハ,,ハ V''V (゚ω゚ ) お断りします ⊂⊂ ヽ ) (/(/ ハ,,ハ ( ゚ω゚ ) お断りします / \ ((⊂ ) ノ\つ)) (_⌒ヽ ヽ ヘ } ε≡Ξ ノノ `J[SPLIT] ハ,,ハ /\( ゚ω゚ )/\ いいぜ ((⊂/\ /\つ)) ) ノ (_⌒ヽ ヽ ヘ } ハ,,ハ /つ ε≡Ξ ノノ `J ( ゚ω゚ )// / / てめえが本当に //) ノ 頼んでくるなら ⊂/ (_⌒ヽ ハ,,ハ ヽ ヘ } ( ゚ω゚ ) ノノ `J ( \ \\ \\ 一二 ⊂\ (_\つ \つ 一二 \\,,ハ ヽ ヘ } 一二 //ω゚ ) ノノ `J 一二 (/ ) ) // (//ヽ し ,ヘ } まずはそのふざけた ノノ `J 頼みをお断りします[SPLIT] ハハ ヘ(゚ω゚)ヘ いいぜ |∧ ハ,ハ / / (゚ω゚)/ てめえが何でも ハ,ハ /( ) 思い通りに出来るってなら (゚ω゚) 三 / / > \ハハ (\\ 三 (/ω゚) < \ 三 ( / / く まずはそのふざけた 幻想をお断りします[SPLIT] お断りします /.つ))((⊂\ ババ バババヽ ヽハ,,ハ/ /ババババ バババ((⊂\ ハ,,パω゚ハ,,ハ /.つ))バババ ∧_∧ バ( \(゚ω゚ 三 ゚ω゚)/` ) ∧_∧ (´・ω・)=つ≡つ/ ⊂≡⊂=(・ω・`) (っ ≡つ=つ((⊂ ) /\\⊂=⊂≡ ⊂) / ) バ∧_∧ (_O/ヽ_)∧_∧バ( \ ( / ̄∪バ ( ´・)O彡T Cミ(・` )バ∪ ̄\ ) ババババ/ 彡バババCミ( \ ババババ バババ ( 入 ノ バババ ババ( ノ、 ) ( / ∪ ∪ \ )[SPLIT] ぐ ぐ る ―  ̄ __ ∩2z、 る ん _ - ハ,,ハ ― ニ二./ / 十 ん ( ゚ω゚ ) /`/ おことわりします , ' _ l´ '⌒ヽ-‐ / / } } + / / / リ | | / ノ C、/ / ╋ / | |/ / //& \____/ / ノ/ _/―'' ⌒ヽ-、__/  ̄ ̄ ̄`ヽ '´ / 十 /  ̄ ̄`ー- ...,,_*__,/| / + / ノ {= | | + ∠ム-' ノ,ィi、ヽ、[SPLIT]ミ`ー‐、 `⌒丶、'ー-、_ + 十  ̄\―ヽ._ 二_‐- \ \  ̄ ‐-  ̄二二_ ―_,r'⌒ヽー、  ̄\ ̄ \‐- ╋__..ニ -―― ´ ̄ __... -―一┘ + ニニ ー--\ ⌒Y´ ̄ `丶 __,. -‐二´  ̄ ― +  ̄\ ! =,. -‐ 二_ _ ヽ.._ ノ  ̄ 〉 ー- ノ三二 + おことわりします 十  ̄―/ ,' /二  ̄ _ ニー/⌒∨ / 二/ /⌒'l  ̄ _ / l /二 / ,イ |二_ / /| / .ノ 〈. ′ / | _|__ ╋  ̄_/ _/_ヽ_, .__,/ | |_ 彡ニ ,ノ __( )_ 〈__ 三ミ + + `⌒  ̄ V''V ― ⌒[SPLIT]乗り物でお断りします[SPLIT] ∩ 1 .' , .. ⊂、⌒ヽ .∴ ' ';*;∵ ⊂( 。A。)つ ・.;,;ヾ∵.. __, -------- .._____ ∨ ∨ , .∴ '.´ ハx'´ハ`ヽ ,.-'''"~..。--'''"",. ´――─ii――――─――ミヽ ∴ ';*;∵; ζ。∴.. X _Vi'二ニ!-''''"^ |l |6|6|6| || [お断り]...[ JR ] || .∴'__ =!ニ-''" . =.iニ! = -=''i l|~」 ||...________||_________|| _ , .∴ _ー....... .. i l || |.|「|| | l||] || || ハ,,ハ .||iiilll| || |ll| || | | |. | || |.|| || | l|| |. || || ( ゚ω゚ )...||ll!!!!!.||.llll.ll.l.l..l. l...|| |.||.|| | l|| |. || ̄ ̄ ━ ━━━ ━. ̄ ̄ ̄||=ニニニニニニニニ | ̄.| l|| |. || (○).| JR .| (○) .||__'''' l.l .......___|. |. |___l_l__||.──│ お断り .|──―-|| 「「T"''''''''┬- ニ....__└--! -!|||| ◎________◎ .||"u.l _|讐讐| | l | | ~||⊂^ニニji.|ニニニニニニニ=======ニニニニニニ| `" ー__l_=''). l」∥__∥. !二-==-二!.∥__∥ ~"''''- └────┘[SPLIT] ハ,,ハ お断りします ⊂ニ( ゚ω゚ )ヽ ヽ へ(ノ/⌒) 〉 /^/@ニ)' 〈 〈/ ,/ ._/@二) `ー―'". ; . ダッ,, _ ...,,__________ 人/! , ; ・…∵...・・ ・.. ..................... `从ノ レ, 、'' ̄ ~" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'' ̄[SPLIT] ≡≡≡ ≡≡≡ ハ,,ハ ぬ~すんだバイクで おことわり~♪ / ̄/ (゚ω゚ ) /─ ハ ハ ハ ≡≡≡≡≡ ノ[ ̄]ノo \二⊂ノ ノ _ ≡≡≡  ̄ ) ̄)Ninja\ ハ ヽ ̄ノ ノ ̄\ ≡≡≡ // //冊||冐呪| ハ ヽ ニニニo┘ ≡≡≡ /⌒/ ハ川 重⌒ハ (__)言 ´ニヽ ≡≡≡( ̄(/ / ) 巛○(○)| /ニニ(○)) ≡≡≡ \_ ノ  ̄ ̄ ̄  ̄  ̄ \ 二 ノ ≡≡≡[SPLIT] ハ,,,,ハ ( =◎( ゚ω゚#) ぬーすんだバイクでおこーとわりー /_./ 〉⊂_ノ` (´⌒(´≡ 〈/ )/__,ミ ≡≡≡(´⌒;;;≡≡ (_/^´ (´⌒(´⌒ キーキキキキキッ[SPLIT] _ ∩ ;. ;.,;.;.∵ ⊂/ ノ ). ;. ; / / し'⌒∪. ;. ;. _, ========、.==== 、.、 お断りします _/ ハ,,ハ // ヽヽ____ ___/_ ( ゚ω゚ )//|/二) |ヽヽ__/ノ ___ ,-=,~ ̄ , -- , _ ̄ ̄ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ  ̄ヽ ――― (´⌒(´⌒;;; / - ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ― ´ /;;;;;;ヽ o .| ノ ,-‐-、 0.|  ̄ ̄ ̄(´⌒(´⌒(´⌒;;; ( ニ |゚ ゚̄| ニフ //  ̄ヽ| _ | / / ,.- .、.、_ ) (´´(´⌒;; . ヽ 二二二フ エニフ_|; I ノ |└┴―――― ´ _| ( ∵)|_/ ≡≡(´⌒(´⌒;;;≡  ̄ ̄ゞゝ;;;;ノ ̄ ̄ ̄ゞ_ゝ ー,ノ ̄ゞゝ ̄ノ ̄ ̄ ̄ゞ_ゝ ーノ ≡≡≡(´⌒(´⌒(´⌒( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;[SPLIT] ハ,,ハ 、v ´/´< ( ゚ω゚ ) おことわりします ーヘゞ、、,, 、ヽ、 ̄ーニ ソ / ) イ /`不ヾ . .`\ \、 _ ===、.____// ./ ハ . .rj . | ト` . . . . . . . `ヾ `<=-= .ノノ!!!__// i . . . .`|Yヾ . . . . . . . . . `ハ-ニく_,/ ´__y / 'r==k==ァ--― ==―  ̄ ヾ\( __ノ ,ハ_'`,イ,/ ゞ . . . . . .〉 .. . /`T ォ \ \}ー-- / ,/ .r⌒`ー--、 .- . . . / | | i // `ヽ `ー´ .| ハー ._. _ . ) ./. ゝ、./ / ,. -ニ / } . . ヾ 、 - ― - _ ___| {-ゞ . . . . . . . / / ̄ ̄ . ./ ト、ー '' ̄ 三 / ;--} i 、 . . .rz / . . . . . . . . . . / . . . ! ヽ _ . . . ._ -― - 二ニ=. // ゝ、`ー、 ̄ `ー __ Y /  ̄ // v ノ { / ̄ヘ . { r´/ ゝ i `ー . ._ . ゝ i ゝ .〉 / . / {/ / / i . / // i ./ ,ノ / i .{ ノ イ / . Y[SPLIT]
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「お前、熱でもあるのか? タミフル飲めよ」 開口一番、クラッシャーは懐から錠剤を取り出しながら相手を憐れむように言った。 「ねぇよ。ったく失礼なやつだな」 はん、と呆れながら、谷口は手を開いてやれやれと言いたげなポーズをとった。 「当たり前だろ。「阿部さんに技を教えてもらいにいかね?」なんて言われて誰が行くんだよ。俺はノーマルでいたいんだよおぉぉぉぉぉ!」 高い声を上げながら、地団太を踏むクラッシャー。さらに両手に持ったキーボードを互いに激しくぶつける様が、彼の気持ちを代弁している。 「なぁクラッシャー。一緒に阿部さんに技を教えてもらいにいかね?」 この10秒前、谷口は話があると言って連れ出したクラッシャーにそう言って誘いの言葉をかけた。 全員がエリアを攻略し、合流した後のニコニコ空間。紫とFoo子が鍵を見つけてくるまでの待機時間を思い思いに過ごしていた彼らのうち、谷口とクラッシャー、二人のエロ少年はみんなから少し離れたところで話し始めた。 「まぁ落ち着けよ。俺だってノーマルでいたいに決まってる。阿部さんは男としては尊敬できるがおホモ達にはなりたくねぇ」 「あたり前だろ! 俺だって掘られたくねぇよ!」 「だから落ち着けって。俺は何もガチホモ技を教えてもらおうって言ってるわけでも阿部さんとトイレに行こうって言ってるわけでもねぇ。俺が教えてもらいたいのは、ここにはいない、ガチムチ兄貴の技だよ」 「結局ガチホモじゃねぇかくぁwせdrftgyふじこlp;」 叩きつけられるキーボードがものすごい音をたてる。オリハルコンでなければとっくにぶっ壊れていただろう。 「違う違う。お前も兄貴と阿部さんたちの戦い見てただろ。兄貴の技といえばなんだ?」 「SPANKING!」 「違う! いやそれもアリだが……ほら、もっとすばらしい技があったじゃないかよ」 「…………」 クラッシャーは5秒ほど動きを止め、思考をめぐらし、 「!! Wooooo!!」 そして急に目を輝かせると、今度は満面の笑顔で叫んだ。 「イエースザッツライト! ザ★パンツゲットってやつだ!!」 兄貴との熱く激しい戦いを思い出す。 誰が想像しただろう。 戦闘中に相手の下着を脱がす男がいるなど。 誰が想像しただろう。 仲間が戦闘中に下着を脱がされるなど。 餌食となったのは基本的にスタイルのいい女性が好きな二人にとってはランクが低かったはずのお子様体系こなたであったが、 下着を奪われ、恥ずかしそうに座り込んでもじもじと動けなくなってしまったその姿は普段の能天気なオタク少女とは一味違うギャップがあった。 そのときのこなたであればご飯3杯はいける、と二人は言葉に出さずとも心で語り合った。 「兄貴は魔王の攻撃に巻き込まれてここにいないけど、兄貴と同じ穴の兄弟……じゃねぇ、同じ匂いのする阿部さんならきっと兄貴の技だって使えるはずだぜ」 親指を立てて力説する谷口。 そもそも使えることと教えられることはまた別問題のはずだが、谷口の中ではすっかり阿部さんに頼めば下着を脱がすテクニックを教えてもらえるものという方程式が確立している。 「バンザアァァァァ……ってちょっと待てよ。あの時は兄貴が敵だったから許されたけど、俺たちが桂さんや琴姫さんに同じことやったらぶっ殺されるぞ」 仮にも味方である谷口とクラッシャーが女性陣のパンツを脱がしたりしたら、間違いなくただでは済まない事くらいクラッシャーも理解はしていた。 彼の脳裏で再生される、惨劇。 般若の形相で追いかけてくる琴姫。 笑顔で刀を振るう言葉。 追い打ちでマスタースパークと万国人形とSOSストームをくらい、とどめに飛んでくるスターライトブレイカー。 「ガクガクブルブル」 というかそもそも犯罪である。 「馬鹿、お前が今言っただろ。敵だったから許されたって。だったら考えてみろ。俺たちが敵の女の子のパンツを取ったところで、それは責められることか?」 「! おまwww それはwww」 谷口の言わんとしていることをクラッシャーはだんだんと理解していく。 「敵とは言え、相手は女の子だ。俺たちは男として、女の子を傷つけるのはよくないよな?」 「ああ、よくねーな。かといって敵の攻撃で仲間がやられるのも嫌だから、なんとかして相手の動きを止めなきゃいけないよな!」 「そのとおり! そこで、だ。相手を怪我させずに動けなくする技なんて都合のいいものがあればいいと思わないか?」 「イ″エアァァァァァァァァ!! あwるwじゃwねwえwかw」 すっかり興奮し、天にも昇る心地でクラッシャーは叫ぶ。 「だろ? まったく俺たちは恐ろしい兄貴を持ったもんだぜ!」 そう。それこそが彼らの狙い。 敵の動きを止めるという大義名分があれば、敵の女の子のパンツを脱がしても許されるのではないか。 それはもちろん、敵の女の子からは嫌われるかもしれないし、仲間からも多少は白い目で見られるかもしれない。けれど戦闘に貢献した彼らを誰が責められようか。いや、ない。 ちなみに重ねて言うが、犯罪である。 「まぁ、残念ながらこの空間で戦える女の子ってあの子くらいだけどな」 「あの、黒い翼の生えた天狗みたいな子か?」 「ああ。スタイルはまだ成長の余地があるけど、顔は可愛いし何よりミニスカ! やってみたいと思わね?」 「おいおい谷口。俺は犯罪は嫌いだぜ」 急に声のトーンを落としてまじめな口ぶりになるクラッシャー。そして、彼は眼鏡をくい、とあげると谷口の肩を軽く叩いた。 「けどな……戦いなら、仕方ないよな!」 「おうとも!」 「あやややや、な、何するんですかっ」 「ふっ……ごめんな、可愛い天狗ちゃん」 「君を傷つけるわけにはいかない……けど、少しだけ大人しくしてもらうぜ」 「何言ってるかわかりません。それより私のパンツ返してください」 「射命丸ちゃんの生パンツゲーーーーーッ♪」 「うはwwwおkwww」 「変態ですかあなたたちは。そっちがその気なら本気で行きますよ!」 「おや? いいのかな? そんなスカートで動き回って、見えちゃっても知らないぜ?」 「はっ! ――――っ!!」 「ごめんね、俺たちだって本当はこんなことしたくないんだ。けど、こうでもしないと君と無益な戦いをしてしまいそうだから……」 「なにカッコつけてるんですか~! いいこと言ったつもりでも犯罪ですよ」 「白、か……」 「そしてあのスカートの下ははいてないんだぜ、ktkrwwww」 「いやぁっ、見ないでください、想像しないでください~」 「恥ずかしそうにスカートを押さえるなんて、ツボを分かってるじゃないの射命丸ちゃん」 「トミーぃぃぃぃぃ! カメラ貸せよおぉぉぉぉぉ!!」 「くやしいっ……でも動けない!」 「うWAAAAAAAAAAAAAAAA!!」 「ホワアァァァァァァァァ!!」 パンツを脱がされた射命丸が恥ずかしそうに動きを止めている。 その光景を想像しただけで2人は鼻血を吹きだした。 「OK谷口! もう何もいわねぇ! 俺はあんたについて行くぜ!」 「よし行こうぜ兄弟! 俺たちは今日から大変なものを盗んじまう愛の泥棒になるんだ!」 「なに、兄貴の使っていたパンツゲット技を覚えたい?」 気持ちを一つにしてメンバーたちのもとに戻ってきた二人は、今度は阿部さんとコソコソ話し、了解を得てまたメンバーから離れた場所に行く。 その様子に気がついたものも何人かいたが、珍しい組み合わせだな、と思うだけで特に気にも止めることはなかった。 「ああ、ちなみに俺たちは真面目に覚えたいんだ。決していやらしい気持ちでじゃないんだよ」 「まじめな話だから、阿部さんとウホウホする気もないっすよ。だから品定めするように俺たちの下半身を見るのはやめてくださいよ」 反射的にケツの穴を両手で押さえながら二人は一歩後ずさる。 「参ったな、俺は兄貴の技をくらったわけじゃないから上手く教えられるかわからないけど……俺を頼って相談してくれたんなら、協力しないとな」 「「じゃぁ……!」」 「ああ、教えてやるから、お前ら下着一枚になってお互いにパンツを脱がしあえ」 「「へっ?」」 阿部さんが何を言っているか分からず、二人は顔を見合わせる。 「テクニックは実践が一番! 俺がお前らのを脱がしても経験にはならないから、お互いにパンツを脱がしあって実践の中でコツをつかんでみろよ」 「「ちょwww おまwww」」 「どうしたい? それとも俺のパンツを脱がしたいのか? 嬉しいこと言ってくれるじゃ……」 「「それだけは遠慮します!」」 そうなったらくそみそなオチは確定である。だからこそ2人は逃げることも、ましてや本当のことを言うこともできず、阿部さんの言うとおりにするしかなかった。 「なんで俺が男のブリーフなんか脱がさなきゃいけないんだよ!」 「こっちこそ、なんで俺が野郎のトランクスなんか脱がすことになったんだよぉぉぉぉぉ!!」 パンツ一枚になった二人は、阿部さんの見ている前で泣きながら向かい合う。 周りにはいつの間にか出来上がっている人垣。 かわいそうなものを見る目で眺めているピコ麻呂やリョウ。 カメラを構え、撮る気満々の富竹。 背伸びしてミクの目を手で覆い、見せないように頑張るロック。 特訓とは、あいつらも少しは男になったな! と頷くハートマン。 若い者は元気でええのう……とにこやかに見守るおじいちゃん。 そして見てすらいない女性陣。 今、後に引けない馬鹿二人の、熱い特訓が始まる。 「チクショウ、お前なんか誘うんじゃなかったぜ!」 「お前の誘いなんかにホイホイついていくんじゃなかったぜ!」 「「もう絶対、パンツゲットなんて考えねぇ!!」」 こうして、戦士たちの束の間の休息は騒々しく過ぎていくのでアッ――――!!た。 おしまい。
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『屋上の鍵』 姫子「おっす、平沢さん」 唯「あ…た、立花…さん…」 いつものように昼食をトイレですませようとしていた私に、クラスメイトの立花姫子ちゃんがにぱっと人なつっこそうな笑みを浮かべ声をかけてきた。 姫子「私、いいものもってるんだ、一緒にくる?」 姫子は、そういうとへへへと笑い、右手に持っていたものをぷらぷらさせる。 唯「…鍵?」 姫子「行こっ!」 唯「あっ!」 言うより早く姫子は唯の手を取り走りだす。 唯は昨日までの退屈退屈でつまらないだけでしかなかった日常が、今日からがらりと変わる予感がした… 姫子「ここ来たの、初めて?」 唯「う、うん……」 姫子「まぁ、普通はそうだよね」 唯「……」 姫子「ん、どうしたの?」 唯「屋上って、入っても大丈夫なの?」 姫子「あー、本当はダメ」 唯「えっ?」 姫子「バレたら先生に怒られるかもね、あははっ」 姫子「ほら、こっちにおいでよ。ここに座ろ」 唯「う、うん……」 姫子「あっ、ハンカチ敷いた方がいいかも」 唯「えっ、あっ……そうだね」 姫子「制服のスカートのまま直に座ろうとするなんて、ワイルドだなぁ」クスクス 唯「……ごめん」 姫子「えっ?」 唯(また私、変な事しちゃった。せっかく立花さんが誘ってくれたのに、嫌われちゃう) 姫子「どうしたの、座らないの?」 唯「あっ、ごめん、座るよ……」 姫子「なんで謝るの?」 唯「えっ、あっ、その……」 姫子「別に何も悪くないんだから、謝らなくていいじゃん」 唯「う、うん……」 姫子「……まぁ、いいや。早く昼ご飯食べようよ」 唯「そ、そうだね。立花さん」パサッ 姫子「あっ、お弁当なんだ」 唯「うん」 姫子「もしかして自分で作ってるとか?」 唯「……えっと、ごめん」 姫子「ん?」 唯「妹に、作ってもらってるんだ」 姫子「へぇ、妹に!」 唯「私の妹……憂っていうんだけど、毎日お弁当を作ってくれるの」 姫子「毎日!?」 唯「う、うん……」 姫子「いいなぁ、本当うらやましい。私なんて、いつも購買のサンドイッチだよ」 唯「そうなんだ……ごめん」 姫子「……だーかーらー!」 唯「ひゃっ!」ビクッ 姫子「なんで謝る必要も無いのに、ごめんって言っちゃうの?」 唯「あっ、その……」 姫子「口癖になっちゃってるの?」 唯「そう、かも……」 姫子「そっか。じゃあ今から『ごめん禁止タイム』ね」 唯「……えっ?」 姫子「これから平沢さんがごめんって言う度に、罰ゲームね」 唯「ば、罰ゲーム……?」ビクッ 姫子(……あっ、しまった) 唯「罰ゲームって、何を……」 姫子「やっぱりやめた、罰ゲームは無し!」 唯「えっ?」 姫子「罰ゲームはないけど、とにかく『ごめん禁止タイム』だから、むやみに謝っちゃダメだよ」 唯「う、うん……」 姫子「何か質問は?」 唯「えっと……」 姫子「はい、何でしょう」 唯「『ごめん禁止タイム』は、いつ終わるの?」 姫子「んーと、私が終わりって言うまで」ニコッ お弁当を誰かと一緒に食べるなんて、いつ以来だろう。 もう半年くらい前かな、思い出せないや。 友達のいない私にとって最も苦痛なのは、お昼休み。 女子高の教室には、幾つかの仲良しグループがある。 4時間目の授業が終わると、みんな机を動かして、そのグループごとに集まって昼ご飯を食べる。 そんな教室の中で、ひとりで弁当箱を広げるのは、あまりにも惨めだった。 私は、教室の外で昼ご飯を食べる事にした。 ほんの少しだけ、憂と一緒に食べようかなんて考えたけど、すぐに止めた。 下の学年の階に行ったら、あずにゃんに会っちゃうかもしれないし。 お弁当をひとりで食べているところなんか、誰にも見られたくない。 でもお昼休みは、校内のどこに行っても人目についてしまう。 非常階段、裏庭、理科室……全部、ダメだった。 だけど一ヶ所だけ、絶対に誰にも見られない場所があった。 それが、トイレの個室だった。 あー、なんで私、こんな事になっちゃったのかな。 軽音部にいた頃は、こんな事になるなんて、思いもしなかったよ。 唯「えっと、立花さん」 姫子「何?」 唯「立花さんは、屋上によく来るの?」 姫子「そうだね、昼休みはほとんど毎日ここにいる」 唯「えっ……」 姫子「あっ、意外だって顔してる」 唯「だって立花さん、休み時間はいつも誰かと話してるし……」 姫子「あー、まぁ確かにそうだね」 唯「みんなと一緒に、お昼、食べないの?」 姫子「うん、みんな仲のいいグループだけで食べるみたいだし」 唯「えっ?」 姫子「私は八方美人なだけで、どのグループにも入ってないからね」 唯「そ、そうなんだ……」 姫子「昼休みなんか、行き場がなくなってあぶれちゃうから、ふらっと屋上に来てる」 立花さんとは、3年生で初めて同じクラスになった。 席は隣だったけど、ほとんど話さないから、名前くらいしか知らなかった。 端から見て何となく、社交的な人だな、と思っていたけど。 本人いわく、それはただの「八方美人」だったみたい。 それまで何も知らなかった立花さんの事を、その時色々知った。 週5でアルバイトをしている事。 アルバイト先には、同年代の友人がいない事。 両親が共働きで、帰宅が夜遅くになる事。 アルバイトが無い日は、よく自分の部屋で音楽を聴いている事。 ……そんな生活、寂しくないのかな、と思っちゃった。 私なんて、憂くらいしか話し相手もいないくせに。 話しているうちに、チャイムが鳴り出した。 昼休みって、こんなに短かったっけ。 トイレでやり過ごす50分は、死にたくなるほど長いのに。 そう言えば『ごめん禁止タイム』は、まだ終わらないのかな。 立花さんが終わりと言ってないから、きっと終わってないんだろうな。 ワイワイガヤガヤ 律「澪、頼むよ~」 澪「だから嫌だって。自分でやれ!」 紬「あははっ。諦めるしかないわね、律ちゃん」 和「もう5時間目が始まるわよ。机を戻さないと」 ガラッ 紬「あっ」 律「ん?」チラッ 和「……」 澪「……なんだ、唯か」ボソッ 唯「……」スタスタ 紬「それで結局、律ちゃんはどうするの?」 律「澪がはいと言うまで、何度でも!」 澪「何回頼んでも無理だからな」 律「ひどいぜ、澪……」グスッ 姫子「あっ、琴吹さん」 紬「どうしたの?」 姫子「修正液、持ってたら貸してくれない?」 紬「いいわよ、はい」 姫子「ありがとう、すぐ返すよ」 …… 憂「お帰りなさい、お姉ちゃん」 唯「ただいま」 憂「……何か、いい事あったの?」 唯「……えっ、なんで?」 憂「なんだか、すごく嬉しそうな顔してる」 唯「そ、そうかな?」 憂「うん。最近いつも疲れた表情だったけど、今日はニコニコしてる」 唯「……そっか。あっ、憂」 憂「何?」 唯「いつも、お弁当ありがと。明日もよろしくね」 憂「どうしたの、急に?」 唯「別に、何でもないよ」 憂「ふーん、変なの……」 つい嬉しくて、顔がニヤニヤしてたみたい。 ニコニコ、なんて言ってくれたのは憂の気遣いだよね。 やっぱり憂には勝てないなぁ。きっと学校でも、友達がたくさんいるんだろう。 姉妹なのに、どうして私はこんなにダメなんだろうね。 澪ちゃん、律ちゃん、紬ちゃん。 なんで3人とも、私と同じクラスになっちゃったんだろう。さわちゃん先生の意地悪。 私が軽音部の仲間だったのは、みんなの友達だったのは、もう昔の話なのに。 幼稚園から一緒だった和ちゃんだけは、あんな事があった後も、私の味方をしてくれた。 けど、いつの間にか私に愛想を尽かしちゃったみたいで、最近は澪ちゃんたちと一緒にいる。 本当にもう、学校に行くのが苦痛で、そろそろ限界かな、と思ってた。 そんな時に、立花さんが屋上に誘ってくれたのが、すごく嬉しかった。 明日から、お弁当を持ってトイレに行かなくてもいいのかな。 憂のお弁当はとっても美味しいのに、トイレで食べると、何だか味気ないもんね。 姫子「昨日に引き続き、今日も屋上に来てくれてありがとう」 唯「お邪魔します……」 姫子「ははっ、別にここは私の部屋じゃないよ」 唯「あっ、そうだね」 姫子「平沢さん、面白いね~」 唯「えへへ……」 姫子「じゃあ、昼ご飯食べよっか」 唯「うん。今日も立花さんはサンドイッチ?」 姫子「そうだよ。平沢さんは?」 唯「私は今日もお弁当」 姫子「また妹が作ってくれたのか、羨ましいな」 唯「うん、憂だけが私の自慢だよ」 姫子「そっか……。じゃあ、いただきます」 唯「いただきます!」 姫子「ところで、さ」 唯「うん?」 姫子「平沢さんって、軽音部に入ってたんだよね」 唯「……うん」 姫子「……あぁ、ごめん。触れられたくない話だったかな」 唯「……立花さん」 姫子「えっ?」 唯「ごめん禁止タイム」 姫子「……あっ」 唯「謝っちゃいけないんじゃなかったっけ?」 姫子「いや、あれは平沢さんだけ。私は対象外」 唯「えーっ、ずるい!」 姫子「ずるくない!」 唯「むぅ~」 姫子「もう、むくれないでよ~」 姫子「実はさ、ちょっとギターに興味があるんだ」 唯「えっ、そうなの?」 姫子「うん。家の近くの駅前で、よくギターの弾き語りをやってるんだけど、それが格好よくてね」 唯「わかるわかる。かっこいいよね!」 姫子「それで平沢さん。良かったら、私にギターを教えてくれない?」 唯「えっ……」 姫子「……迷惑、かな」 唯「ううん、そんな事ないよ!」 姫子「じゃあ、教えてくれるの?」 唯「だけど私、もう半年も弾いてないし、忘れちゃってると思うよ?」 姫子「軽音部にいた頃は、文化祭でライブにも出てたんでしょ?」 唯「そ、そうだけど……」 姫子「それなら大丈夫。ちょっと忘れちゃってても、私に教えるうちに思い出すよ」ニコッ そんな訳で、立花さんにギターの弾き方を教える事になっちゃった。 家に帰ると、急いで押し入れの奥からケースを取り出す。 ……半年ぶりだね、ギー太。 軽音部を辞めてから触りもしなかったケース。埃まみれになっていたけど、中にいるギー太は、何も変わっていない。 チューニングを合わせて、弦をピックで弾いてみると、昔と同じ音がした。 あの頃に、戻ったみたい。 私は夢中でギー太を弾いた。 一曲弾き終えて、ふと後ろを見ると、憂が驚いた表情で立っていた。 どうして、と憂が聞くので、私は立花さんの話をした。 良かったねお姉ちゃん、と言って憂が涙をこぼした。 なんて姉思いの妹なんだろう。私にはもったいないくらい。 とにかく、明日から立花さんの先生になるんだから、しっかり練習しておかなきゃ。 翌朝、憂に起こされて目を覚ますと、ギー太と一緒に眠っていた。 懐かしいなぁ。軽音部にいた頃は、練習しながら寝ちゃう事も多かったよね。 朝ご飯を食べて、お弁当をもらって、制服に着替えて。 スクールバッグを手に取って、それから、ギー太を肩にかけて。 なんだか楽しくなっちゃって、鼻歌を歌いながら学校への道を歩いていく。 もうすぐ学校に着く、ってところで、そんな楽しい気分は一瞬で吹き飛んじゃった。 こんな朝に限って、一番会いたくない人と、バッタリ会っちゃうなんて。 2
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「親を泣かせるコンテンツウェブマガジン」 おしゃれ便所飯スポット 今回は慶應義塾大学を取り上げたい。 場所は閑静な日吉キャンパスの銀杏並木を右に曲がったところに存在する独特の存在感を放つ協生館。件のトイレは協生館2階、エレベーター近くに存在する。このトイレは筑年と浅く、清潔感はいうまでもなく特筆すべき点は、男子トイレの隣に給湯室が存在することである。「協生」とは言うまでもなく、福澤の啓蒙思想の現れの一つではあるが、彼の思想は「便所飯」、来るべき日本男児の食生活の変化をも見通していたことが、このトイレのデザインからも伺われる。照明はやや控えめであり、落ち着いた雰囲気をかもし出している。また、ウッドパネルの便器のドアの木目は「ぼっち飯」に自然のやすらぎを与える。 しかし、便所飯スポットとして隠れた人気スポットであるため、昼食時の混雑は避けられないのが現実である。仮に便所飯がバレてしまってもトイレ利用者が院生であることがほとんどであり、知人に逢う確立は低い 清潔感5 込み具合1 来往舎 知る人ぞ知る、隠れ家的便所飯スポットである。 来往舎とは、主に教員の研究室が設けられており、用のない学生はほとんど立ち入ることがないため、落ち着いて昼食をとることができる。Botchとしておススメなのは、ユニバーサルデザインのトイレを一人占めすることである。隣接する学生食堂の昼食時の混雑を考えると2畳ほどのスペースを独占して静寂な中で昼食を味わうことがいかに贅沢な時間か、まさに「ぼっち飯」ここに極めリである。