約 409,713 件
https://w.atwiki.jp/mangaaa/pages/1766.html
299 名前:紋付羽織[sage勤務中異常なし] 投稿日:2006/01/09(月) 11 26 31 ID ilZdTRp8 ? 、, , -‐ "´ ̄ ̄´ `ヽ 、r ´ \ / 、 ヽ _/ , 、 ト,-― \、 `、 / , / ,/ l ハノ lヽ__ヽ、ヽ\ i、 / , -トイl |、 ! ! ´7 ´ヾヽ!ハリハ , / / , l ´ lリルハハヽ!` こ) ;l jノル、 , l / / / l ヽ ク r―、 弋夕 jノ ト、 , | /! ! i l lヽ_l 勹 ヽ 、 ,、"イr ,ノハl i| i ! lハl ト l、 lヽ、ト 弋叨 , - ´ j /が ´リリ川 l _ ヽ! ヽ/`ヽ!ー-\ " ヽ -‐ _ィ__i川r-r-< ´ ̄ ,>,r┐ / 手二ニソ `nェュ==々r ´  ̄`l ´_ `ヽ ノ_∠;;;j ノ _ ,r ´_,r ⌒_) Y ェュ(ネ{´  ̄´ ヽ _,, -― ´/rへ ̄> ` ニィ-―┐ i [ ̄o ̄]、___ 〉 ,r‐ ´ , ´/ 〉‐ "´ ,rTl、゚_,イ´ i i`lー 7 , 〉 |!`ー-,- ´ / / / ./l / l、i_/ |,, `ー "´/! lr-!-‐ ´ / / ./ / , ヘ ,ヘ`, ! l 〈 ! lll ヽ / , / / , ´ / /`7 ´lヽ_〉 ヽ/ rー┴‐┐_ 〈/ ./ll ,, l// // _,/ / / l ,-‐ ― ヽ二!;;;;;;;;;;;;;; `ヽヾ-、! /j !! ,i l / ,r ´ _r ´-― -―‐(;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;r ´ ̄ ̄`ヽー - -、〉、jヘ_jj ll lハハ /r-ニ/ l _,- / 7 ;;/ \\__/ヽーl ̄ ̄´ l l / l L,- ⌒ - ´ レ ´/ ⌒ヽ、 ヽ`!/ ト、 l l/ l;;; " / / \ i l j 、!_j ! `i / / ヽ lヽ l !ー、/ / !/ / j,r、/ レ! / / / _/ / Y / /ー-‐ ´/´ ̄ ! , -―‐- 、_,/ /_ _; r- r ´ `ヽ、 /´ ` / ヽ / l ,r-―‐-、 , / l \ ,ヘ / ; ヽ ノ l / ; l レ l、 l / 〈 `-、;; l / ヾー 、_`ー- i / |、; `ー / j `ー ナ ´ ヽ __/  ̄
https://w.atwiki.jp/versesaver/pages/730.html
異常反転ATIN メイン効果 発動タイプ 効果タイプ CT SP 効果詳細 タイミング(アクション開始) 回復(自分) - 25 手番が来た際[46-70-100?]%で自分にかかった状態異常とコマンドスキルで付与されたデバフを解除する。 追加効果 発動タイプ 効果タイプ 効果詳細 メイン効果追従 強化(自分) 自分のATを[30-50-70?]%上昇させる。(4アクション) メイン効果追従 強化(自分) 自分のINを[30-50-70?]%上昇させる。(4アクション) 所持 レアリティ5EX限界を超える引き金 脚注:スキルの効果詳細に括弧とハイフンで数字が記載されている場合、それぞれLv1-Lv5-Lv10の値を示す。 [124-148-172]の場合はLv1=124、Lv5=148、L10=172。
https://w.atwiki.jp/ps2_utaware/pages/17.html
エルルゥ ステータス 技上昇:Lv5(Max) ポイント:回復力50 防御力80 術防御力30 特徴 PC版と使い方は変わらず、防御のポイントが増えて防御がやや上げにくくなった。 相変わらずエルルゥ上げは可能(小ネタにて)、ただし元々難易度が低いのでわざわざやる必要性はない、 アヴカムゥ戦で死ににくくなるくらい。 能力「薬術」で状態異常を直したり味方の能力を上げることが出来る。 しかしエルルゥ は回復に回ったほうが良いため、敵に近づく前に能力をアップしたほうが良い。 回復する必要がないときだけ使用、暇な時は味方の攻撃力や気力を上げてあげると良い。 「道具の心得」などで道具の使用範囲が増えるため、サポートキャラという位置づけは変わらない。 装備品で攻撃術が使用可能になったりするが、エルルゥで攻撃する必要性がない。 アルルゥとの協撃で5マス範囲ほどの味方キャラを状態異常含めて回復することが出来るので、 基本的に戦闘でピンチになることは少ない、気力が減るので連発は無理。 ただし、敵は基本的にエルルゥ>ハクオロ(またはハクオロ&エルルゥ)の順で狙ってくるため敵から攻撃を喰らわないように気をつけなければならない。 逆に狙われやすさを利用して防御を目一杯上げて敵陣に突撃すれば壁役としても運用できるがポイントの関係で難しい。そもそも後衛的存在だし。 能力名 習得Lv 効果 薬術 ステージ4クリア時 薬術の使用が可能になる 弓回避 Lv7 弓攻撃を低い確率で回避する 気力が多いほど発動確率は高まる 遠投 Lv12 道具の使用範囲が拡大する 道具の心得 Lv25 道具を使用する際の効果が上昇する 薬術 薬術名 習得Lv 効果 フミルィルの蜜 Lv1 味方ユニットの状態異常を解除する ポロネロ草の軟膏 Lv5 味方ユニットの攻撃力を最大30%アップさせる ヤツモロロの薬湯 Lv7 範囲内の仲間の体力を回復する トンブルチの軟膏 Lv9 味方ユニットの防御力を最大30%アップさせる ワプアプの粉末 Lv11 敵ユニットに攻撃力低下の異常効果を与える テクヌプイの香煙 Lv13 敵ユニットに防御力の異常効果を与える カプマゥの煎薬 Lv15 味方ユニットの気力を最大20%回復する コゥーハの軟膏 Lv17 味方ユニットの術防御力を最大30%アップさせる ネコンの香煙 Lv19 敵ユニットの気力を最大30%ダウンさせる 紅皇バチの密蝋 Lv21 敵ユニットに混乱の異常効果を与える ケスパゥの香煙 Lv23 敵ユニットに気絶の異常効果を与える
https://w.atwiki.jp/miyumm/pages/20.html
戦闘中発生する、様々な状態異常です。 戦闘終了後まで持ち越したりはしません。 毒:クリンナッププロセスにHPが5%減少する なんらかの手段で治療されない限り、効果は戦闘終了まで持続する また【毒】状態時に再び【毒】状態を重ねられる事により、【猛毒】状態に移行する。 猛毒:クリンナッププロセスにHPが10%減少する なんらかの手段で治療されない限り、効果は戦闘終了まで持続する。 凍結:「物理攻撃」から受けるダメージが増加(+50%)します。また、攻撃を回避できません。 クリンナッププロセスで、50%の確率で回復します。また、「メラ」属性の効果を受ける・使用すると即座に回復します。 睡眠:「メインプロセス」での行動が行えず、攻撃を回避できません。 自身のメインプロセス前に目覚める判定(50%)があります。また、ダメージを受けると即座に回復します。 麻痺:「すばやさ」が半分になり、50%の確率で行動できなくなります。 一度麻痺の判定を行うか、クリンナッププロセスに50%の確率で回復します。
https://w.atwiki.jp/shakti810/pages/10.html
花投げの動作異常 2006年7月5日現在 プリンセスのスキル「フラワーシャワー」にて永久チャームや永久コールドが発生してしまう問題のこと。 2006年7月27日Update(v0.0355)にて修正完了。 詳細 まず状態異常の発生確率の式。 (攻撃側の状態異常発生率%)-(受ける側の抵抗確率%) ということになっているらしい。 攻撃側が即死5%を持っていても、受ける側が即死抵抗10%を持っていると、即死確率-5%になって発生しない。 ところで、プリンセスのスキル「フラワーシャワー」は受ける側の抵抗確率%を下げることの出来るスキル。 攻撃側:即死5% 防御側:即死抵抗10% 花投げ:抵抗-8% だとすると、5-(10-8)=3%の確率で即死が発生するようになる。 じゃあ、受ける側の抵抗がマイナスになったらどうなるのだろう?? 攻撃側:即死0%(即死OPを持っていない) 防御側:即死抵抗0% 花投げ:抵抗-8% だとすると… 0-(0-8)=8%の確率で即死が発生してしまう!!! という、バグ。 即死以外にも、魅了OPを持っていないのに相手がチャーム状態になってしまうことがある。 即死だと、効果時間が一瞬なので良いけど、これがチャームだと困ったことになる。 不正に発生したチャームなので、効果時間がなく、Mobどうしの戦いで死んでくれるまでそのMobはチャームにかかかったままになるのだ!だ!だ! あと、この不正な即死とか不正なチャームには普段見られるドクロのマークとか、ハートマークがでてこない。
https://w.atwiki.jp/pgitem/pages/707.html
画像 完成品 備考 ウルフハウンドの極意書 ドラゴンスレイヤーの極意書 エクソシストの極意書 プラントキラーの極意書 インセクトキラーの極意書 ライカンスロープハンターの極意書 キメラハンターの極意書 詳しくは追加アイテム (2012年8月25日)にて。
https://w.atwiki.jp/nekoma/pages/16.html
ini-状態異常 key0=^→(PTMNAME)(は、|は|の、|の)(麻痺|毒|暗闇|静寂|魅了|睡眠|沈黙|呪い|呪詛|病気|悪疫|石化|死の宣告|ヘヴィ|スロウ|バインド|フラッシュ|エレジー|レクイエム|スレノディ|ディア|スタン|バイオ|ショック|ラスプ|チョーク|フロスト|バーン|ドラウン|攻撃力ダウン|防御力ダウン|回避率ダウン|命中率ダウン |DEXダウン|HPmaxダウン|MPmaxダウン|INTダウン|MNDダウン|DEXダウン|AGIダウン|STRダウン|VITダウン|アムネジア|テラー)(の状態になった!|状態になった!|の状態になった。|状態になった。|の効果。|している。) timeout0=0 delay0=120 description0=○$1$3 overwrite0=$1$3PT状態異常 key1=^→(PTMNAME)(は、|は|の、|の)(麻痺|毒|暗闇|静寂|魅了|睡眠|沈黙|呪い|呪詛|病気|悪疫|石化|死の宣告|ヘヴィ|スロウ|バインド|フラッシュ|エレジー|レクイエム|スレノディ|ディア|スタン|バイオ|ショック|ラスプ|チョーク|フロスト|バーン|ドラウン|攻撃力ダウン|防御力ダウン|回避率ダウン|命中率ダウン |DEXダウン|HPmaxダウン|MPmaxダウン|INTダウン|MNDダウン|DEXダウン|AGIダウン|STRダウン|VITダウン|アムネジア|テラー)(状態から回復した。|の状態から回復した|の効果を消し去った|の効果が消えた|の効果がきれた。) timeout1=-5 delay1=0 description1=×$1$3 overwrite1=$1$3PT状態異常
https://w.atwiki.jp/p-broken-in/pages/45.html
注意事項 全部 ある日、僕は道を歩いていると ぐずぐずのぼろ雑巾のようになって倒れているバクフーンを見つけました。 手柄として手首を縄で縛り、ポニータで引きずり回し、家へと連れ去ったのです。 地下室へと蹴り落とし、壁に手首の縄を縛り、監禁しました。 まず、汚らしい体を自動車用の高圧洗浄機で洗い流してやりました。溺れそうで愉快 睨んだから気が済むまで蹴りました。痛快 目を見て、強制的に目を合わせ「愛してる」と言ってあげました。爽快 バクフーンはとても混乱していたので、言葉の意味は知っているようです。 しばらくバクフーンをほっといて、狩ってきたコラッタで遊びます。 五匹かり、一匹はポニータだったので、バクフーンを"引きずらざるをえなかった"のです。遠回りしたり、わざとぶつけたりしましたが。 問題のコラッタを全部ボールからだします。 うち一匹は完全に動けぬようです。だからお昼ご飯はこの子です。 尻尾を掴んで壁にぶち当てます。バクフーンの隣で弾けます。バクフーンは青ざめ、僕は笑っています。 ナイフで切り裂いてから焼きます。内臓と足の肉、美味しいです。 コラッタは皆、反抗を忘れたようです。 コラッタにお肉をわけてあげました。 一番よく食べていたコラッタの首筋をちょっと切って、血抜きをしました。 内臓はコラッタに渡し、お肉を食べます。皮はお財布とストラップにします。 スプラッタですが、まだ軽いのでいいでしょう。 二匹もたべたらなんだか寂しくなってしまいました。バクフーンが目に入ります。 俺は、バクフーンをそっと抱きしめます。深く、ギュッと抱きます。 バクフーンは手首を縛られているので抱き返す事も、拒否する事も出来ません。 一時間ほど抱いてたでしょうか?バクフーンがうとうとしてきました。 僕に心を許している証拠かも知れません。 けど、僕はそんな眠たい関係は持ちたく無いです。僕は縄を外してやりました。 全身を撫でてやりますがフェイクです。 おまたを重点的に撫でます。うずうずする感覚に身をよじっています。 彼は勃起しました。が特に俺には見飽きたモノです シゴいてやると、ピクピク震えます。 これでいこう。と思いつきました。 半放置でもう二匹のコラッタを屠殺して別室に持ち込みます。 地下のなにもないさっきの部屋の隣の化学室、防音虐殺室、倉庫、冷凍室、死体安置室を越えるとキッチンです。 僕は丁寧に料理しました。個人的には生肉おいしいです。 タンパク質、亜鉛、ミネラルのみの食事を作りました。味は数パターン用意出来ます。 早速バクフーンに与えます。ガツガツと食べました。ははは しごくのを再開します。震え、よじれ、喘ぎ、果てました。 息を切らし、涙目な薄目でこちらを見ます。 それに笑みを返しながら、穢れを落としてやり、今更ながらブラッシングをしてやります。 すると透き通るような毛並みになりました。生まれながらの毛並みのようです。 私は「ふむ…」と思考を巡らせます。 元々コイツはリットル単位で搾るつもりでした。しかし、今ではもふもふ要素として調教したほうが良い値段で売れます ひらめきました。女の子にしてみよう! おもむろに彼の股に手を沿わせます。彼は期待をするかのようにこちらを見ます。 しかし、期待されたソレには触れず、玉を掴みます。 玉をコロコロと転がし、弄り倒します。 彼は新しい感覚に酔いを覚えたのか、息を荒くさせ、勃ち始めました。 私はソレを"左手で握り"愛撫してやります。 彼は玉に冷たさを感じ患部を見ます。そこは私が右手でロックプライヤー(ゴツいペンチ)を使い、玉を挟んでいます。 恐怖を感じるより先に、愛撫を強くします。 ビクビク震え、射精すると同時に右手に握力をかけます。悲鳴を上げてますが、聞きません。 金玉玉砕。 睾丸の上に付いてる部分を電気メスで焼き切ると同時に止血して、傷の中に上手く戻します。 バクフーンの顔を見ました。泣いています。 凄く気分がいいです。なのでもう片方は残してやることにします。 バクフーンの顔面を殴ってやります。 まだ殴ります。まだまだ殴ります。ただただ殴ります。 頬を撫で、キスしてやります。切れた内頬に唾液を注いで、血を舌で拭ってやります。 バクフーンの胸を殴ります。殴ります。殴ります。 けど抱きしめてやります。 胸、背中をさすってやります。 しっかり抱きしめて、涙を拭ってやります。 だから腹を蹴ります。踏みます。また蹴ります。今度は首を絞めます。絞めながら勃起していたアソコにローションを掛け、扱いてやります。 めまいと吐き気に襲われ、気分が悪いと思わなくなる程絞め続け時に息させてやりつつ、扱くのを止めません。 私はあることを思い出しました。同時に両手で彼の首を絞めました。 苦しがってもがきます。止めません。 彼の股に馬乗りになり彼の逸物に乗り素股をしてあげます。 射精したときには彼は死んでいました。 彼の出した液体を舐め、彼の様子を見ます 首は鬱血して赤くなった皮が毛皮の隙間から覗かせ、顔は青ざめむくんでいました。 死んでいる。その事にそそり勃起してしまいますが彼を"起こす"事にします。 命のかけらを胸に押しつけると、体に吸い込まれ、彼は目を覚まs殴ります。蹴ります。壁に叩きつけます。蹴り続けます。 動かなくなったら道具で気をつけ、死んだら生かします。 彼の意識はあるのか無いのか微妙になってしまいました。 彼にビデオを見せます。それも、なんてことないポケモンの生態を記録した普通の映像を、 私が近づくと怯えますが、ブラッシングと食事と添い寝以外なにもしないです。 ひと月続けました。彼は活力を取り戻し、彼自身が知らぬうちに内側にもう一人人格を作ってしまって、内側は見えなくなってしまいました。 ある日ブラッシングで胸を梳いている時に、私はブラシを捨て首を絞めました。 そのまま絞め殺します。 殺してから勃起したナニをしゃぶり、精液を絞りました。私は飲み込み、ブラッシングを再開し、元気のかたまりを与えます。 彼が意識を取り戻すと、なにも変わらない日常です。 ある日彼が寝てる時です。金属バットに素振り練習用の重りを三つも付けて彼の腹をぶちのめしました。 五回目で彼は血反吐を吐き、血の混じった嘔吐をして七回もぶたれず死にました。 痕跡をすべて洗い、隠し、彼を蘇生しました。 彼は飛び起きましたが、私がなだめて深く抱きしめて寝かしつけ一緒に寝てやりました。 彼はおかしくなっていきます。 ある時叫んで狂乱したかと思えば突然泣き出したり、突然笑い出したりします。 とても感情豊かな子です。 今回は普通に彼を愛撫し逸物にしゃぶり付き彼自身を愛してやりました。飲み干し、抱きしめてやります。 彼に電撃のようなフラッシュバックが襲いかかり、彼の脳を焼きます。 けど、抱きしめる事しか今はしません。 彼の発狂する回数は、愛すれば愛するだけ増えて行きます。 遂に彼が壊れる時が来ました。 いつもどうりに彼を抱き、撫でてやりました。 彼はいつの間にか正気を失いました。心に二人分の人格を持っていたのに、それを分ける壁も、人格ごと破綻しました。 彼はマゾヒストとなり、人間無しには生きられ無くなりました。 彼は成長し、立派なマゾヒストになりました。 彼の精神が壊れたおかげで、彼に全く飽きません。飽き性の私は、時たまポケモンを狩っては虐待しカニバリズムを彼と楽しみました。 時には渋々ブイズやピカチュウなどの"人気"なポケモンを彼と調教し、オークションで捌きますが 彼と一緒に調教したポケモンは「醒めるような驚きや、泣いたりしない」と高い評価、高額での取引をしてくれます。 まあ、彼みたいなポケモンと一度でもまぐわえば変態が獣姦しようがノーマルなプレイに思えるのでしょう。 彼、この間のピカチュウには自分が食べたピカチュウの屎尿を口移しで分けた上に、アナルヘ自分の糞を突っ込み その上で腹を殴って強制的に糞を出させて食べて口移しで食べさせていたりしました。 これで飽きる人は居るのでしょうか? スカトロ好きの客に買われたのですが「リングマの下半身に電撃し、出させてモリモリ食べている。正直私には真似できない」 なんて言っていました。 この異常者タッグでかつると思う。だからこの方針でいくわ 安価の人はお客様です。 あなたは私に調教の依頼を致します。 ポケモンの仕様のみでも、ポケモンの種を限定されても構いません。 テンプレを置いていきますので、宜しければご利用下さい。 307 種族 性別 ポケモンは持ち込みか否か(持ち込みの場合特徴) ポケモンの利用方法 主な利用プレイ 絶対しないプレイ 精神破壊の有無 ( 程度) 肉体破壊の有無 ( 程度) 開発の必要な場所 処女は必要か否か 理想とする体型 薬物の使用 およその必要な残り寿命 SかMか その他 ホウオウ虐殺 ウチに直接依頼がありました。 ホウオウ二体、ルギア一体を好きなようにしてくれ。との事、まあDVDに録画の上ですが。 3ヶ月間ルギアやホウオウを広いお空で遊ばせました。ホウオウはつがいの間に卵が生まれたようです。 これを発表すれば学会では神になれます。まあキチガイと神は紙一重ですからキチガイを選びます。 ルギア童貞乙。 彼等をボールへ戻し、準備を始めます。 助手のバクフーンの全身を縛り、バイブを挿入し、目隠しして卵を抱かせ、スイッチオン! 半日でゆで卵かホウオウが生まれます。 とりあえずホウオウ夫妻をボールから出し、電撃してしばっておきます。完成 頭がいいのでしょうね。彼等と話せます。 「人間!何のつもりだ」 「わるいけども、気が狂うまで君達に乱れて貰うよ?毎日精子漬けで、ずっとイキっぱなし」 「だ「あー、あんたら酷いよね。まったく鬼畜、社会性が感じらんない。愛がない」 「そんなこ「一番二番に心配する事、それよりよっぽど大事で心配な事を忘れてる」 「なんだと!…なんだ…何を?」 「いまので死刑。うん雄のホウオウは死刑。 奥さん、あんたならわかるよね?本能的に」 「子供は…たまごはどこですか?どうか、私の子供は助けて下さい」 「はーい!模範的回答。いいね。じゃあ奥さんの遺志を尊重して子供はヤフオクで売ってあげる。多分死なないよ?」 「いいっイっちゃう!あん!お尻!イグ!うわああぁぁ(ポケモンの声)」ドピュドピュ 「バクフーンナイスタイミングワロシ」 「私の…卵…?」 「ああ、ぶっかけられて有精卵になってるな」 卵が光り出し、誕生の瞬間が訪れます。 「まって!こんな状況で生まれないで!止めて」 「生まれてくる命は否定出来ない。たとえ、その命の為でも」 辺りが真っ白になり、ホウオウの子供が誕生する。 「クェ-」 「バクフーン、やれ」 ガチィン。歯と歯がぶつかる音。子供は死んだ。スイーツ(笑) バリボリ。ぐちゃぐちゃ、ちゃくちゃく ゴクン 首から上を食べられた亡骸が、バクフーンのはらの上で血を吹く。 「生まれて欲しくなかったんだろ?生まれた命は否定し放題だ。まあ、生まれる前からバクフーンの餌になる運命だったという肯定はできるが」 俺はバクフーンのもとへ歩みよると亡骸を掴み上げた。腹をメスで適当に裂く。適当に腸をひきずり出して食べる。 「はわ、わわ わ、ひぃぃ」 「うめぇ。」 胸をザックザクに切り、肋骨を折って太い血管をバラバラに切る。 そして心臓をえぐり出し、ホウオウの嘴で挟んで胸にメスを当てて言う 「味わって喰えよ?無理とか言うなら腹を割いて直接押し込むぞ」 ホウオウは少しの迷いの後、ゆっくり嘴を動かし、食事を始めた グヂュ、チャック、クチャ、モゴ…… まだ血の滴る心臓をゆっくりと食べる母。 俺は鑑賞するのでは無く、観察していた。 その表情。見え隠れする意志を、はっきりとホウオウの心に隙を見つけた。 生きる。という事に迷いがないのだ、誰彼をも押しのけ生きる。ならば、死なない選択肢を選ぶだろう。 子供の体をホウオウの目の前に吊す。 「まて」 そう、コレは躾だ。 「よし、食え」 亡骸は啄まれ、内臓を抉られ、軽くなってゆく。ついには骨になり、食事は終わった。 もうだいぶ言う事は聞く。ならば次のステップだ。 今日はここまで。
https://w.atwiki.jp/utauuuta/pages/3210.html
のざらしかんじょうろん【登録タグ の デフォ子 文無 曲 松田っぽいよ 水音ラル】 作詞:文無 作曲:文無 唄:松田っぽいよ(水音ラル・デフォ子) 曲紹介 17年目の異常気象 荒れた感情訥々と、瞼の雨戸は漏れ易く 2015年に公開されたフリーDLのアルバム『曇天係数』にはリメイク版が収録されている。 歌詞 (動画歌詞より転載) 秋の風からアスファルトの臭いがした 泣き叫び出しそうな空 折り畳み傘じゃ役に立たない 骨も皮も散らばりそうな近頃の荒れ模様 台風来る つむじから逆立つような風のせいで 上面を吹き飛ばされ 野ざらしになった僕には何もなくて ただただ虚無感だけがうなじを滑り落ちました あの時もっと頑張れば 今何かが残ったかな でも今年の僕はちょっと五月病過ぎて これ以上窓を開けていたら バラバラになってしまうと思ったんだ そう悪かったのは僕の硝子のハート 飛来物に傷付かぬように強くなったはいいけれど 軽い皮肉で引っ掻くだけで金切り声を上げるんだ 17年目の異常気象 45°攻め来るゲリラ 部屋の奥まで濡れないように鋼の雨戸を立ててみたのです あの時もっと踏ん張れば 今何かが残ってたかな でも今年の僕はちょっと運がなさ過ぎて 観測史上最大の人間不信に立ちすく(竦)んだんだ 嗚呼悪かったのは僕なのかな 飛来物に傷付かぬように強くなったはいいけれど 光も差さぬこの窓辺はいつしか少しカビ臭くて 17年目の異常心情 散らかり切った部屋で僕は 青春ってものに疲れたようで 鋼の格子をはめ込んだのです いっそいっそ暴かれてしまいたいと 思って走って脆さを突き付けられて 土砂降り こんな日はあんたが迎えに来てくれた でも それも去年まで 飛来物に傷付かぬように強くなったはいいけれど 軽い皮肉で引っ掻くだけで金切り声を上げるんだ 17年目の異常気象 45°攻め来るゲリラ 部屋の奥まで濡れないように鋼の雨戸を立ててみたのです 飛来物に傷付かぬように硝子が散らばらないように 固く扉を閉ざしたはずがいつしか少し濡れていて 18年目も異常気象 泣き叫びたいのは僕だ 話すことなど何もないけど今夜電話しても良いですか (オトナニナルッテドウイウコトデスカ) 秋の風からアスファルトの臭いがした こじらせたノスタルジア 今日も今日とて硝子のハート ただただ虚無感だけがうなじを滑り落ちました コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yurirowa/pages/26.html
夜空一面の星々の下、光を受けるのは小山の小屋。 その小屋の壁にもたれながら、座り込むのは赤髪の少女。 そしてそれに向き合いながら、銃を取るのは黒髪の少女。 「震えてるぜ」 ひっ、と息を呑む小さな声が、天羽奏の耳に届いた。 まったく、なんてツラをしてやがると。 かちかちと揺れる銃口の先――恐らくは同年代であろう、黒髪の娘の姿を見据える。 気がついたらこんな所に集められ、悪趣味な殺し合いを強要され、この小山に飛ばされたかと思いきや、これだ。 どうしたものかと思いながら、悠長に身構えていたところに、この少女が現れたのである。 「そんなにもあたしが怖いなら、何でわざわざその銃を取った? 見るからにあんたは、そういうタマじゃないだろうが」 押し黙る娘に、奏が問う。 見るに堪えない顔だった。 ガンを飛ばされた黒髪の少女は、怯える手で銃を握っていた。 否、こちらが睨むまでもない。彼女は最初に会った時から、何かに身体を震わせながら、奏に銃を向けていた。 臆病を咎めるつもりはない。恐怖が悪意を鈍らせるなら、それはそれで構わないと思う。 問題はそんな臆病者が、何故殺し合いに乗る気になったかだ。 逃げ隠れすれば楽なものを、一体何がこの少女を、血みどろの戦いへと駆り立てたのかだ。 「だって……そんなの、仕方ないじゃないか……!」 動悸に声音を上ずらせながら。 かたかたと恐怖の音を響かせながら。 それでも少女はその手を離さず、黒金のピストルを構えて叫ぶ。 喉へと引っ込みそうな声を、なけなしの気合いで奮い立たせながら、搾り出すように言葉を紡ぐ。 「ここには律が、軽音部のみんなが……私の大切な友達がいるんだ……」 きっとそれは、この臆病な少女の、精一杯の勇気だったのだろう。 命を狙われるリスクを背負ってでも、守りたい仲間がいたのだろう。 恐らくこの黒髪の少女は、自分と違って、戦闘や殺し合いなどとは、無縁の存在だったのだと思う。 拙い銃の構えには、経験値というものが感じられない。 人より怖がりな娘が、己が保身を曲げてまで、勝ち目の薄い戦いに、敢えてその身を投じたのだ。 その結論に至るために、どれほどの覚悟を必要としたのか。 その結論へと導いた仲間が、どれほどかけがえのない存在だったのか。 「だからっ――!」 ぐ、と指に力がこもる。 叫びと共に、引き金が引かれる。 「――ざけんなッ!」 だが、だからとてその銃弾を、撃たせるわけにはいかないのだ。 少女がトリガーを引くより早く、奏の身体が動いていた。 一喝と共に右手が伸びる。 銃弾より素早い何物かが飛ぶ。 「いつっ!」 アンダースローで投げられたのは、近場に転がっていた石ころだ。 狙い過たず命中したのは、少女が銃を握る右手。 がんっ、と音を立てながら、ピストルがその手から弾かれる。 小さな悲鳴が上がった頃には、既に黒髪の少女の眼前には、天羽奏の姿はなく。 「っ、ぁあああ!」 背後に回った奏の右手が、少女の腕を捻り上げていた。 「そうやって大事な人を理由にして、誰かを傷つけて何になる?」 ぎりぎりとその手に力を込める。 落ちたピストルを拾わせぬよう、右手の1つで動きを封じる。 ロストテクノロジーの結晶――シンフォギアシステムを纏わずとも、奏は厳しい訓練を積んだ戦士だ。 所詮は駄々をこねる女子高生1人、鎧を纏うまでもない。 人外の魔物を狩るための槍は、彼女を黙らせるためには必要ない。 「その先に待ってるのは破滅だけだ。 大事な人は喜ばない、なんて当たり前のことだけじゃない…… 自分を無理に抑え込んで、誰かを言い訳にしちまったら、自分も傷つくことになっちまう」 「! ……それでも……それでも、私はっ!」 それ以上の反論は上がらなかった。 がん、と後頭部を打つ衝撃が、少女の意識を奪ったのだ。 左手の手刀をほどきながら、くずおれる娘を奏が支える。 気絶した少女の身体を抱き止め、すぐそこの山小屋へと運んでいく。 ログハウスの玄関を開けた先で、最初に目をつけたのは色あせたソファだ。 見るからに安物臭い椅子だが、地面に寝かせるよりはましだろう。 歩み寄り、黒髪の娘を寝かせると、自身はすぐ傍の床に腰を下ろす。 あまりこういう手は使いたくないが、これ以上暴れるというのなら、身柄を拘束しなければならない。 何か使えるものはないものかと、がさごそとデイパックを漁る。 ややあって、見つけたのはガムテープだ。適当な長さにカットすると、両手両足に貼り付け枷とした。 「……見てらんないね」 はぁ、とため息をつきながら、うんざりとした口調で独りごちる。 その時の奏の表情には、苛烈な怒りの色はなかった。 眉をひそめるその様は、むしろ悲しみと呼ぶのが近い。 覚悟の強さは確かに認めた。しかし、この娘はその覚悟の、使い道を誤ってしまったのだ。 (どれだけの決意を固めても、いつかは必ず我に返る……) その時彼女に待っているのは、とりかえしのつかないことをしてしまったと、後悔に打ちのめされる末路だ。 きっと誰かを殺した者は、いつか必ず報いを受ける。罪の意識は必ず芽生え、殺人者を苛むことになる。 その殺意が誰かのためのものであれば、更に痛みは倍加するだろう。 誰より大切にすべき者を、悪行の動機にして穢してしまえば、罪悪を感じるのは自明の理だ。 (分かってんだろうな、翼?) 己が相棒へと、問いかけた。 人類を襲う災害・ノイズを、シンフォギアの力で祓う戦士――防人の使命を受けた者は、奏1人だけではない。 風鳴翼という名前の、共に戦うパートナーがいるのだ。 同時に、彼女の存在そのものが、奏の不安の1つでもある。 (あんたが防人だって言うのなら……頼むから、妙な考えは起こさないでくれよ) 似ていたのだ。 思いつめ銃を構えた少女と、翼の姿がダブったのだ。 生真面目で少し気が弱くて、自分を慕っている翼には、その強さ以上の危うさがある。 人類を守るために鍛えた力が、それを殺すために振るわれるなどとは、絶対に想像すらもしたくない。 それでも、何かがきっかけになってしまえば、あるいは彼女はやるかもしれない。 この少女がそう決意したように、奏の脅威となる者を、進んで殺しに行くかもしれない。 脆さと重さを孕んだ想いは、翼を凶行に走らせる可能性を、僅かであっても含んでいる。 きっとこの少女の持つ危うさと、翼の危うさは同質のものだ。 (……何にせよ、早いとこ行動を起こさないといけないね) であれば、取るべき行動は決まっている。 一刻も早く彼女と合流し、己が意志を伝えることだ。 奏はこの殺し合いには、全く乗るつもりがない。 どころか、この会場を脱出し、あのいけ好かない主催者共を、叩き潰すつもりでいる。 復讐のみのために戦っていた、かつての自分とは違うのだ。 人々の命を守るために、この身とこの槍はここにあるのだ。 それを翼へと伝え、共に主催者に抗うこと――それが現状の急務と言えた。 そのためには、黒髪の少女が起きるのを待って、彼女を説得しなければならない。 迅速に移動するためには、拘束を解かなければならないのだ。 そのためには、彼女が他の参加者にとって、無害な存在となる必要があった。 (といっても……その槍はここにはないんだけど) そして彼女にはもう1つ、クリアしなければならない条件がある。 第3号聖遺物――ガングニールの回収だ。 厳密に言えば、先ほどの奏は、シンフォギアを纏わなかったのではない。 そもそも支給すらされていなかったがために、纏うことができなかったのである。 己が最も信頼する、神話の時代から受け継がれし武具は、主催者に没収されてしまったのだ。 自分の持てる力の全てを、最大限に発揮するには、あれを奪還しなければならない。 そしてそのポテンシャルの全てを、十全に機能させるためには、更に制御薬・LiNKERが必要になる。 ここ数日は、目前に控えたProject Nのために、摂取を控えていたのだが、今はそう言ってもいられない。 この非常時を乗り切るためには、奏だけでなく、ガングニールも、万全なコンディションを維持しなければならないのだ。 (……あたしが本物の適合者だったら、んな面倒はいらなかったんだけどね) 苦笑を浮かべ、自嘲する。 本来ならばLiNKERの投与は、適合者にとって必須ではない。 これは奏の身体が、投薬なしの状態では、ガングニールに適合できなかったからに過ぎない。 要するに己の才能のなさが、そういった事態を招いたのだ。 「どこまで耐えられるかは分かんないけど……ま、やってやろうじゃないか」 LiNKERには危険な副作用がある。 その猛毒はこの身を蝕み、限界ギリギリまで痛めつけている。 本当なら今日の実験を最後に、引退することになっていた防人家業だ。 それでも、こんなことになってしまった以上は、そんなことは言っていられない。 この殺し合いを止め、皆を守る。 あの日撃槍を受け入れた身体は、そのためだけに存続してきた。 これが最期の戦場であると、天羽奏は確信し、拳を握って不敵に笑った。 【一日目・深夜】 【C-3/山小屋】 【天羽奏@戦姫絶唱シンフォギア】 【状態】健康 【装備】コルト・ガバメント(7/7)@現実 【所持品】基本支給品、ランダム支給品0~1、ガムテープ@現実 【思考・状況】 1.この殺し合いを止める 2.翼と合流する 3. ガングニールとLiNKERを探す 4.黒髪の少女(=澪)が起きるのを待ち、殺し合いに乗るのをやめるよう説得する 【備考】 ※1話回想での、ライブ直前からの参戦です ◆ 秋山澪という少女は、本来怖がりな性分である。 お化けや幽霊は大嫌いだし、グロテスクなものへの耐性もない。 軽音部に入部しながら、人前で演奏する度胸もない、ないない尽くしの臆病者だった。 そんな彼女を変えたのは、その軽音部の仲間達だ。 友達や後輩との交流が、彼女に少しずつ自信を与え、精神の成長を促していた。 完全に拭い去れたわけではないものの、その臆病な性格も、少しずつ沈静化へ向かっていった。 平沢唯、琴吹紬、中野梓。 そして何より幼馴染――田井中律の存在が、彼女を強く支えていたのだ。 しかし、かけがえのない日常は、為す術もなく崩された。 訳の分からない外人に拉致され、要求されたのは殺し合いだ。 自分を支えてくれた恩人たちは、一転して迫り来る死の恐怖に、命を狙われる立ち場になった。 彼女達を、死なせたくない。 大切な仲間に、恩返しがしたい。 何より、大切な親友を、この手で恐怖から守りたい。 そのためには、戦わなくちゃいけないんだ。 たとえどんなに怖くても、どんなに苦しい道だとしても、進まなくちゃいけないんだ。 自身も恐怖に晒されながら、その一方で澪の心に、強く湧き上がった想いだった。 それが怯える手足を動かし、震える指先に銃を取らせた。 そして、その決意が向かう先は―― 【一日目・深夜】 【C-3/山小屋】 【秋山澪@けいおん!】 【状態】気絶、ガムテープによって両手・両足を拘束中、右手と後頭部に痛み 【装備】なし 【所持品】基本支給品、ランダム支給品0~1 【思考・状況】 1.律と軽音部の仲間を守る 2.そのためにはたとえ怖くても、敵を殺さなくちゃならない 【備考】 ※高校3年生編からの参戦です。詳細な時期は、後続の書き手さんにお任せします 001 くらい・おっきい・かげうすい 投下順 002:少女(不)十分 001 くらい・おっきい・かげうすい 時系列順 002:少女(不)十分 GAME START 秋山澪 [[]] GAME START 天羽奏 [[]]