約 138,194 件
https://w.atwiki.jp/chaken_archives/pages/136.html
好きなジュラル星人の作戦に投票しよう みんなが大好きなジュラル星人。そんな愉快な魔王様他何名かの回りくどい作戦はいつもみんなの心に響くだろう? そんなジュラル星人のためにもこれはいい!!と思う作戦を投票してもらえばいいんDA。簡単だろう? 一度だけ投票してくれればそれで僕は満足するんだ。だから、ネネ・・・投票してくれるかい? (by そこのSAIBUさん) 選択肢 投票数 投票 第1話「危機!!子供宇宙ステーション」より『地球上の子供を捕らえて人質にする作戦』 44 第2話「危機一髪!!」より『空を曇らせて太陽光をなくし研を変装できなくする作戦』 30 第3話「蝶の大群が舞う」より 『50年前かけて蝶を改良して人間に襲わせる作戦』 130 第4話「謎の美少年」より『星くんとして研に近付き人気のない場所に誘い出し、チャージング棒♂を見せてもらう作戦』 100528 第5話「恐怖!ミイラが馬車でやってくる」 より『ミイラが馬車でやってくる作戦』 163 第6話「怪奇!宇宙植物園」より『人類がよその星に植えた植物に襲わせる作戦』 17 第7話「西部の男・研!」より『研達をSAIBUテーマパークで楽しく遊ばせリピーターにし、次にきた時に暗殺する作戦』 144 第8話「ジュラル星人X-6号」より『木を倒して研を下敷きにする作戦』』 20 第8話「ジュラル星人X-6号」より『看護婦の格好で病院に忍び込み入院中の研を暗殺する作戦』 21 第9話「ジュラルモンス登場」より『巨大ロボット・ジュラルモンスで日本を攻め込み世界征服の拠点にする作戦』 22 第10話「バリカン大暴れ!」より『魔王様が美少女・ヒトミちゃんに化けて研を色仕掛けでおびき出す作戦』 273 第11話「地球を守れ!」より『研と協力して地球に衝突しそうな隕石を退ける作戦』 172 第12話「野菜サラダが食べられない」より『野菜コンビナートを始め食料コントロールタワーを襲い日本から食料をなくす作戦』 29 第13話「対決!海底都市」より『渚先生を洗脳してNO.12に海底の酸素を止めさせる作戦』 38 第14話「闇夜に消えた大仏」より『大仏を操って暴れさせる作戦』 569 第15話「美術館の怪!」より『絵の中に子供を引きずりこむ作戦』 17 第16話「殺人レコード 恐怖のメロディ」より『キチガイレコードで聞かせた人間をおかしくする作戦』 99920 第17話「研の秘密を探れ!」より『生足博士を拷問して研の弱点を聞きだす作戦』 20 第18話「囚人島大脱走」より『囚人達を脱獄させて伊豆を占拠する作戦』 20 第19話「銀行ギャング キャロンが危ない」より『キャロンを銀行ギャングから助けて研の人質にする作戦』 31 第 20話「ガールフレンドが出来た」 より『ミユキちゃんに化けて研のガールフレンドになる作戦』 21 第21話「キャロンへの贈り物」より『キャロンにジエン(・∀・)人形を贈り洗脳する作戦』 20 第22話「時限爆弾電送テレビ」より『時限爆弾を電装するテレビを作り各地を爆破する作戦』 19 第23話「恐怖!精神病院」 より『精神病院の院長に協力してミサイルを作る作戦』 42 第24話「ロボットクラブへの招待状」より『美人ロボットでバリカンに近付き誉め殺し、研達をおびき出す作戦』 15 第25話「雄一少年を救え!」より『雄一少年にこれから毎日家を焼かせる作戦』 99563 第26話「記憶を無くした少女」より『記憶喪失の少女ナオコちゃんに化けて研に近付く作戦』 16 第27話「燃える毒きのこの家」より『子供達を毒キノコ中毒にする作戦』 64 第28話「宇宙ロケットZ9号」より『100億円で新式ロケットの図面を買い取る作戦』 14 第29話「ファッションモデルを消せ!」より『正体をみられたファッションモデルを始末する作戦』 12 第30話「搭上のキャロンを救え!」より『死にかけているからとりあえずキャロンを人質にとる作戦』 16 第31話「危機!爆破一秒前」より『オーケストラの行われているビルに、人間の協力の下爆弾を仕掛ける作戦』 13 第32話「金庫破りの名人」より『更正した金庫破りの名人を大金で雇って宇宙局の大金庫を開けさせる』 15 第33話「僕のパパは時代おくれ?」より『自殺しようとするおさむ少年のパパを死ね死ねと囃し立て結局生きる気力を取り戻させる作戦』 367 第34話「スカイロッド 地底に突っこめ!」より『コンビナート工場群の工事現場にダイナマイトを仕掛ける作戦』 11 第35話「頭の中にダイナマイト」より『ボルガ博士を拉致して人間爆弾に改造しレセプションを爆破する作戦』 1717 第36話「戦慄!悪魔の病院」より『工場廃液を病院食に混ぜて妊婦に食べさせ、人間の形でない赤ん坊を生ませるマッドグリーン作戦』 265 第37話「ハイジャックをやっつけろ!」より『飛行機をパイロット・乗客にいたるまでほぼ全てジュラルで固めて研を始末する作戦』 619 第38話「ジュラルのにせ友情作戦」より『友人として近付き家に招待して油断させて襲う作戦』 36 第39話「美人ロボットは殺しの使者」より『美容室の人に成り代わってママとキャロンに睡眠薬入りジュースを飲ませて、二人を改造して研を殺させる作戦』 17 第40話「疾走!殺人ハイウェイ」より『煽り運転で研を挑発し勝負を挑む作戦』 17 第41話「シンデレラの少女」より『不幸な境遇の少女を継母の手から救い出しドレスを着せてパーティに連れて行き、その子に注意を向けてさせておいて新型旅客機の設計図を盗む作戦』 309 第42話「空軍基地が狙われている!」より『万引き少年を空軍に忍び込ませ電源を切らせる作戦』 22 第43話「カメラのファインダーを覗け!」より『J-7号にこの街の人々を皆殺しにさせる作戦』 17 第44話「研の偽物をやっつけろ!」より『ロボットピエロに集まる子供達という劇団ジュラルで研を油断させて眠らせ渚先生と共に監禁し、研の家に偽者を送り込み、また同時に研を水責めする作戦』 196 第45話「鳩時計が3時を指したら」より『キャロンを音楽教室で洗脳し、3時になったら研を殺すように仕掛ける作戦』 109 第46話「恐怖!白髪老婆の家」より『森の奥の白髪老婆の家に研達を雨宿りさせ、研は眠り薬を飲ませて毒ガス責めにしキャロン達は火あぶりにする作戦』 167 第47話「ジュラルの大逆襲」より『人類に攻撃を仕掛ける作戦』 19 第48話「孤島の対決!」より『劇団ジュラルによりチンピラに襲われるお婆さんを助けさせ、睡眠薬で眠らせ孤島で鳥葬にする作戦』 223 第49話「不良少年の正体は!」より『ジュラルの化けた不良少年とバイク勝負させて始末する作戦』 139 第50話「みなし子センターを救え!」より『みなし子センターの子供達を大量に引き取り奴隷にする作戦』 12 第51話「捨て犬コロ」より『学校帰りの研を網で捕獲する作戦』 14 第52話「海底油田を爆破しろ!」より『海底油田の警備隊のロボットを減らして警備を手薄にする作戦』 8 第53話「怪しい花嫁」より『海底局の山田の花嫁として山田に盗聴器や小型カメラ・小型爆弾をつけ新型潜水艦を爆破する作戦』 38 第54話「怪奇!ロウ人形館」より『蝋人形に化けて夜間警備員のオト吉に「俺達に火をつけろ」と迫る作戦』 139 第55話「エジプトで出会ったやつ」より『エジプトで古代の財宝を盗む作戦』 8 第56話「暴走!馬上の研」より『乗馬クラブに研を誘い馬を暴走させる作戦』 10 第57話「南極遊園地」より『南極遊園地で研たち家族を襲う作戦』 7 第58話「悪魔のサーカス団」より『研をサーカスに誘いエリカちゃんの操るライオンに襲わせる作戦』 9 第59話「恐怖の森」より『山奥に第二の基地を築く調査をする作戦』 7 第60話「大津波の襲撃」より『津波で人々をさらって拉致し、そのまま放置しておけばいいのに脱水して基地へ救出、その上で毒ガスをもって人間を死滅させる作戦』 340 第61話「バリカンの旧友が尋ねて来た」より『バリカンの旧友を装ったロボットを送り込み泉家を爆破する作戦』 149 第62話「農業コンビナートの危機!」より『農業コンビナートを破壊する作戦』 19 第63話「殺人ボクサーを倒せ!」より『殺人レスラーとなってリング上で選手を殺しまくる作戦』 27 第64話「爆発!マンモスコントロールセンター」より『マンモスコントロールセンターを爆破する作戦』 24 第65話「勝利!チャージマン研」より『地球人を皆殺しにする総攻撃作戦』 258
https://w.atwiki.jp/foresanc/pages/2080.html
12月・冬。 いわゆるクリスマスシーズンである。 浮かれる世の中を恨むもよし。 愛する人と聖夜を祝うもよし。 商戦に乗じて、あるいは気心の知れた仲間たちとイベントを企画するのもいいだろう。 そしてここにも一人、来るクリスマスに備えて一計を案じる者がいた。 12月に入った昼下がり、子ども達しかいない家の中で、威勢のいい号令が響く。 「隊長!」 切り出したのはミレディだ。 何の流れもなく唐突に、である。 そもそもリビングの上でそれぞれ遊んだり宿題をしている中、ミレディも急に思いついたのだ。 しかし、思い立ったが吉日というものである。こういうものは勢いが大事だ。 「何だね副隊長!」 そしてミレディが期待したとおり、弟分たるチェダーも彼女の芝居に乗ってきてくれた。 隊長(何の部隊なのかは全くわからないが、とにかく隊長)になりきってふんぞり返るチェダーに気をよくしたミレディが、これ以上ない名案とばかりに進言する。 もちろん、姿勢を正し、右手を水平にして額に添える典型的な敬礼も忘れない。 「このクリスマスに、おばちゃんにプレゼントをあげる計画を提案します!」 「許可する!」 おばちゃんとは、二人の保護者であるヴィダスタのことだ。 悲しきかな、本人は全力で否定し続けているにも関わらずこの愛称が定着している。 当然ヴィダスタの前でこの愛称を使えばその都度彼女から叱られるが、彼女は今掃除婦の仕事で家にいない。 「んで、具体的にはどうするの?」 ものの数秒でごっこ遊びに飽きたのか、素に戻ったチェダーがとことことミレディのそばへやってくる。 言われて、ミレディは考え込んだ。 なにせたった今思いついたことだ。何をプレゼントするのかすらまず考えなければいけない。 「そうやな……おばちゃんって何が一番好きなん?」 「えっとねー……」 今度はチェダーが考え込む。 「甘いお菓子とね……、かわいいものとね……、あとお絵かきに……」 指折り数えながら、チェダーが思いつく限りのヴィダスタが好きなものを挙げていく。 ミレディはそれを宿題に使っていたノートの端に書き込むと、いくつかに丸を付けた。 額を寄せるように、チェダーもそれを覗き込む。 「絵具とかよさそうやな。あれ意外と高いねん」 「うんうん」 「けどもうちょっとなんかつけたいな」 「リボンとかー?」 ミレディから離れ、チェダーが壁にかかっていたヴィダスタの上着を頭から被る。 そしてフード付き外套のように首元を絞り、くるくると回って長い上着の裾をひるがえす。 「包むんはちゃんとやるけど……」 ふと、ミレディの視線がチェダーを追いかけて止まる。 見られていることに気付いたチェダーが、ミレディの方を見て回るのをやめる。 「んー?」 そしてかわいらしく両手を顔の前で合わせ、くりっと首をかしげて女の子のようなポーズをとる。 それを見たミレディが再びひらめいた。 「あれや! かわええ服も買おう!」 「服もするの?」 「そうや」 くりっ、くりっとチェダーはまだ左右に揺れて女の子の真似をする。 ミレディの方ではもう考えがまとまったのか、広げていた勉強道具をあわただしく片付け始めた。 「だっておばちゃんいっつも同じ服やろ? ワンピースくらいあった方がええって絶対!」 ばたばたと教科書やノートをしまい、よそ行きの服をひっぱり出してきて着替えるミレディ。 チェダーは不思議そうな顔でそんな彼女を目で追った。 「まずはお小遣いやな。それはみんなの手伝いして稼ぐで!」 「え~!」 「おばちゃんからもらったら意味ないやろ! ほら、チェダーは布とペン探してきい! のぼり作るで!」 かくして、小さな二人によるクリスマス大作戦が始まった。 『おつかいいたします!』と書かれたのぼりを掲げ、街中や知り合いを手当たり次第にあたること数週間。 「時は満ちた(キリッ」 「誰に向かって言うてんの」 クリスマスイブも目前となった夜。ミレディの部屋に二人は集まっていた。 ドアの外には『立ち入り禁止』の貼り紙をしてある。人払いも完璧だ。 自然と、話し声も小さくなった。 「だってあとはこれをプレゼントするだけだし」 「まあそうやけどな」 ヒソヒソとチェダーが指さしたのは、ミレディが大事に抱えている包みだ。 クリスマスツリー柄の包装紙に、ピンクのリボンがあしらわれている。 「クリスマス前に間に合ってよかったわほんまに」 プレゼントの形が崩れないように、そして埃がつかないように、ミレディは包みを大事そうに紙箱の中にしまってベッドの下へ押しやった。 「明日渡さないの?」 まだプレゼントを隠すミレディに、チェダーが首をかしげる。 「ふふん、この作戦はここからが本番やで」 興奮気味に鼻を鳴らすミレディ。 彼女の意図がわからず、チェダーはさらに首をかしげた。 「チェダーは、サンタさんからプレゼントもらったら嬉しいやろ?」 「うん」 頷くと同時に、合点がいったのかチェダーがハッとなる。 「つまりそういうことや」 「なるほど!」 にぃっと見合わせた二人の顔に笑みが広がる。 二人の壮大な作戦も、いよいよ大詰めであった。 そして翌日。 「そうかー、今年のクリスマスは楽しみやな」 おばちゃん、もといヴィダスタは、顔をほころばせるとミレディの頭を撫でた。 もう片方の腕にはチェダーがしがみついており、ミレディと同じくにこにこしながらヴィダスタの腕を揺らして遊んでいる。 「そやで! めっちゃすごいプレゼント頼んどいたからな、おばちゃんにもサンタさん来るで!」 「ママにもね、来てくれるんだよ! 俺達が呼んだんだよ!」 矢継ぎ早に二方向から話しかけられても、むしろ話しかけられるたびにヴィダスタはにこにことして二人を抱きしめた。 「なら今日はみんなで早く寝んとな」 「いややー、うちらはサンタさん見るねん。な?」 「うん、うん」 頷きあう二人を抱き上げ、「あかんやろー」とヴィダスタは笑った。 三人でじゃれあうようにミレディの寝室へと向かい、二人をベッドに降ろした。 ここ最近は三人一緒にヴィダスタの部屋で寝るのが恒例となっていたが、今日だけは「サンタに会うから」とミレディとチェダーが言ったからだ。 もちろん、それもこっそりヴィダスタにプレゼントを渡しに行くための二人の作戦である。 「夜更かしするような子にはサンタさん来うへんでー」 「寝たふりするからええもん!」 「いいもん!」 「寝ーなーさーい」 布団にもぐりこみ、形だけ寝る体勢になった二人の頭を、ヴィダスタはもう一回撫でた。 「ほな、おやすみー。ちゃんと寝るんやで?」 そして何度も二人がベッドにいるか確認して、ヴィダスタは自分の寝室へ戻った。 もちろん、二人が素直に寝るわけはないのだが。 「ねえ、ミレディ?」 ヒソヒソと、チェダーがミレディに話しかける。 「なんや?」 同じくヒソヒソ声でミレディが返事をする。 「……こっそりさ、ベッドを抜けてプレゼント置きに行くんだよね? ……俺達のサンタさんとすれ違ったりしない?」 うーんとミレディが考え込む。その事態は想定していなかった。 「……その時は謝ったらどうにかなるんとちゃうかな」 ヒソヒソと内緒話をしながら、イブの夜は更けていく。 さらに翌朝。 「あああああ!?」 窓からの日差しを感じると同時に、ミレディの眠気は吹き飛んだ。 掛布団も吹き飛んだ。 チェダーも吹き飛んだ。 「うわあああああかーん! 寝過ごした! ってかうちらのサンタさん来てるやん!?」 「わー! ラジコンきたー!」 ぐしゃぐしゃと頭をかき乱すミレディの枕元には、小さな包みが置いてある。 さらにチェダーには彼が抱えるには苦労するほど大きな箱が。 速攻で封を開けて、喜びに部屋を駆け回るチェダーを尻目に、ミレディは頭を抱えた。 ベッドの下を確認する。 自分たちが用意したプレゼントは、当たり前だがちゃんとそこにあった。 「……しゃあない、ここは」 「で、それからどうしたの?」 お茶のカップをテーブルに置いて、メルルティアが話の先を促す。 いつも穏やかに微笑している彼女だが、今はとりわけ顔がほころんでいる。 テーブルを挟んで向かいに座るヴィダスタも同様だ。 「ミレディが頼んだサンタさんは寝坊したんやって。次の朝ちゃんとプレゼントが来たわ」 「まあっ」 二人してくすくすと小さく笑いあう。外ではメルルティアの娘のルルティと、ミレディとチェダーが遊びまわっている。 大声で笑い合って話を聞かれてしまうわけにはいかなかった。 「ごめんな、あんたのとこにもお手伝い押しかけてきたやろ?」 少しだけ苦笑して、ヴィダスタが申し訳なさそうに言う。 ミレディとチェダーは隠していたつもりだが、大人であるヴィダスタが何も察しないわけはなかった。 今日フィーク家に訪問したのも、表向きは遊びに来たことにしてミレディの作戦に付き合ってくれたことにお礼を言うためでもある。 「ううん、二人ともよく働いてくれてすごく助かったわよ」 「面倒増やしてへんかったらそれでええんやけど」 「全然そんなことないわよ。プレゼントはなんだったの?」 聞かれて、ヴィダスタはどこか気恥ずかしそうに、それをごまかすように一口お茶をすすった。 「画材のセットと、可愛いワンピースやったわ」 「だったら今日着て来ればよかったのに」 メルルティアは上から下へとヴィダスタに視線を向ける。青いバンダナ、長そでシャツ、青いオーバーオールと、目の前の相手はいつもの服装だったからだ。 「夏物やったんよ。多分セールで買うたんちゃうかな」 「あらあら。じゃあ夏が楽しみね」 ほがらかに期待を膨らませるメルルティアとは対称的に、ヴィダスタは気が進まなさそうだ。 もともと、あまりおしゃれをしない気質なのだ。それなのに着飾るというのは、彼女にとって恥と照れをもたらすのだろう。 しかし、 「……そう、やな。暖かくなったらみんなでどっか行こか」 娘のプレゼントである。着ないわけにはいかなかった。 「そうね、ぜひ。どこがいいかしら」 まるで少女のように顔を輝かせて今から夏のことを考えるメルルティアに、ヴィダスタはあきらめたように笑った。
https://w.atwiki.jp/zegapain/pages/70.html
【種別】用語 【登場】ゼーガペインXOR 月面に存在するガルズオルムの大規模な拠点を叩く作戦。 セレブラムの最大戦力が投入されたが、失敗に終わっている。 舞浜サーバ移転作戦はこのときに裏で行われていた可能性もあるが、不明である。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/1650.html
カナード「ふと思ったんだ」 プレア「なにがです?」 カナード「俺とキラは声も一緒、顔も一緒!」 プレア「顔は違うでしょ」 カナード「いや、どうせ平井絵なんてみんな一緒だ」 プレア「貴方は平井デザインじゃないでしょ」 カナード「兎に角、俺がキラに成り代わることも可能な筈だ!」 プレア「一日キラ=ヤマト大作戦ですか」 カナード「そうだ。奴になれば、ロランの飯をタダで食べ、アイドルであるラクスと交際しながら、引き籠もりという超待遇!」 プレア「それがカナードさんを見た最後の日でした。 キラさんに扮したカナードさんは、ギンガナムさんに朝食奪われて、 ラクスさんには「貴方はキラではありませんね」と見抜かれて ラクスさんが涙を流したのを見たアムロさんが、お仕置きとしてトロワスレに捨ててしまったからです」
https://w.atwiki.jp/demontribedb/pages/31.html
概要 資本探査 作戦室は、資本探査を実行する施設である。 このゲームの資金収入源は、基本的に資本探査を実行することでしか得られない。 施設強化により施設レベルを上げることで、より収入の大きい作戦を実行できるようになる。 作戦の実行にはデーモンが必要となる。 作戦を実行したデーモンには経験値が入るが、それによってレベルが上がることはない。(Next1の状態で経験値増加が止まる。) 作戦 狂気の山脈をくぐって 出現条件 施設Lv1 任務 必要時間 予想報酬 失敗報酬 成功報酬 大成功報酬 失敗時経験値 成功時経験値 大成功時経験値 推奨デーモン 足止めせよ 00 05 00 150G 163G 234G 3 3 8 Lv1~ 魔の霧と怪生物 00 20 00 600G 654G 3 Lv1~ 大地の底の狂気 01 00 00 1800G 2862G Lv2~ 世界を呑む人造の命 03 00 00 5400G 5886G 8400G前後 3 8 Lv3~ 帝国の残光 出現条件 施設Lv2 任務 必要時間 予想報酬 失敗報酬 成功報酬 大成功報酬 失敗時経験値 成功時経験値 大成功時経験値 推奨デーモン 上海黒社会を探れ 00 10 00 294G 25G 467G 3 13 Lv5~,風属性,魔力10~ 敵のスパイに先んじろ 00 30 00 882G 961G 5 Lv5~,スタン,スマッシュ,腕力10~ 陸上戦艦を止めろ 04 00 00 6840G 7455G 5 Lv7~,スタン,スマッシュ,魔力10~ 空中決戦 05 00 00 8550G 9319G 5 Lv7~,飛行タイプ,腕力10~ 黒き入り江の黄金郷 出現条件 施設Lv5 任務 必要時間 予想報酬 失敗報酬 成功報酬 大成功報酬 失敗時経験値 成功時経験値 大成功時経験値 推奨デーモン エルドラドの地図 00 15 00 441G 38G 5 Lv15~,水属性,知力20~ ネクロノミコン 00 40 00 1176G Lv18~,水属性,スタン,体力20~ ブラックラグーン 06 00 00 9720G Lv18~,水属性,知力20~ サキュバスの女王 07 00 00 11340G Lv20~,飛行タイプ,魔力20~ ある略奪者の宝 出現条件 施設LV10 任務 必要時間 予想報酬 失敗報酬 成功報酬 大成功報酬 失敗時経験値 成功時経験値 大成功時経験値 推奨デーモン 海賊島の探索 00 20 00 588G Lv18~,風属性,魔力25~,運25~ ある乗組員の手記 00 50 00 1470G Lv20~,霊魔族,魔力25~ 海賊島からの脱出 08 00 00 12240G Lv22~,風属性,体力25~,魔力25~ 幸福を奪うもの 09 00 00 13770G 1431G 11 Lv25~,水属性,魔力25~ コメント・情報提供 名前
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/1922.html
ブリティッシュ作戦 GUNDAM WAR OPERATION O-5 緑 2-4-3 R (自動B):このカードはロール状態で場に出る。 (配備フェイズ):《R》「コロニー」を持つ自軍ユニット1枚は、ターン終了時まで、戦闘力を*/*/1とし、テキストを以下に変更する。 「(自軍帰還ステップ):《(1)》このカードが宇宙エリアにいる場合、このカードを廃棄する。その場合、敵軍本国に13ダメージを与える」 元祖コロニー落とし。 手間がかかるが、13ダメージは強烈なインパクトがあり、原作の忠実な再現という意味も含めて、ガンダムウォーというゲームを性格付ける上で一役買った。 参考 コロニー落とし
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/7599.html
77 :オードリー作戦!:2014/07/12(土) 11 27 34.90 ID ??? オードリー「ようやく開放されたと思ったら私の影が薄い……前より出番が減っているのではないか?」 オードリー「しかもバナージはロニと良い雰囲気になったりしているし…… このままでは残念ヒロインになってしまう」 マリーダ「キャラが崩壊するよりはまだましです。それに、職人が最高のストーリーを練っている。そう考えましょう」 ??「甘いな」 オードリー「誰だ!?」 シャギア「オードリー、君はまだ事の重大さが分かっていない」 オルバ「認識が甘いよね、兄さん」 オードリー「な、何だと!?」 シャギア「君はさっき自分を何と評したかな?」 オードリー「……残念ヒロイン?」 シャギア「そう、君はまだ自分はヒロインだと思っている。その地位が安泰だと信じ込んでいるのだ」 オルバ「誰と付き合うかなんて職人のノリで簡単に決まってしまうものだよ。 そして、原作の地位が絶対だと思い込み何もしない女性と、原作の絡みを良い事に好意を寄せる女性、いずれ勝負は付くと思わないかい?」 オードリー「……そんな」 シャギア「オードリー・バーン。君は兄弟スレ初のヒロイン転落寝取られキャラになろうとしている!」 マリーダ「くっ……誰かを忘れている気もするが言い返せない!」 シャギア「そして良い身分でありながらホットドッグを食べ歩きするだけの女性版実写シャアに成り果てるのだ!」 オーソリー「嫌ああああああああ!!わ、私はどうすれば……」 オルバ「君自身で考えるんだね。もっとも、自分の名前のタイプミスにすら気付けない様では危ういけれど」 オードリー「はっ!?」 シャギア「では、我々は去るとしよう」 オルバ「姫様が努力する姿、楽しみにしているよ」 オードリー「……マリーダ、私は打って出ます」 マリーダ「ご立派です」 オードリー「例えマリーダが同級生のよしみでロニの味方になろうと、ビグザムで薙ぎ倒す所存です」 マリーダ「それでこそザビ家の女性、頼もしい限りです」 オードリー「否定はしないのですね」 マリーダ「( ;・3・)~♪」 オードリー「女子3日会わざれば刮目して見よ。 マリーダ、私は必ずや私がヒロインである事を証明し戻って参ります。では!」 78 :オードリー作戦!:2014/07/12(土) 11 28 32.15 ID ??? オードリー「以前ティファから最近の流行りは草食男子と肉食女子だと聞いた」 オードリー「……(妄想中)」 オードリー「やっぱり恥ずかしい。それに、破廉恥だと思われたらバナージに嫌われてしまう」 オードリー「まずはバナージの好みを探りましょう。そうと決まれば変装です」 オードリー「この前の野外学習旅行の時に買ったルームウェア姿。これにメガネと帽子で気付かれない筈。 では、尾行を……」 バナージ「オードリー、奇遇だね」 オードリー「(3秒で気付かれた!?)ば、バナージ……よく分かったわね……」 バナージ「オードリーの匂いがしたし、前に見せてもらった写真で同じ服を着ていたから。 普段のオードリーも良いけど、今の姿も似合ってるよ」 オードリー「(何という失態!そう言えば見せた記憶があるわ!)」 バナージ「今から球技大会の練習をしに行くんだけど、一緒に来る?」 オードリー「ち、ちょっと出かけてるだけだから、ごめんなさい。あんまり遅くなると、お父様が探しに来るわ。また、誘ってね」 バナージ「そっか、ごめんな」 オードリー「変装は諦めましょう。恐らく私には不向きだわ」 オードリー「バナージ……別れる時、『必要だって言ってくれ』って言ってくれなかった。もしかしたら本当に、心が離れていってしまっているのかも……」 オードリー「いや、私の考えすぎだ!フロンタルとかシャアを理由にすればそう言ってくれた筈!」 オードリー「とにかく、作戦は失敗だ。次の策を考えないと……」 シーマ「ジオンの姫様とあろうお方が難しい顔をしてどうしたんだい?あたしでよければ相談に乗ろうじゃないか」 オードリー「(シーマさん?シーマさんなら良いアドバイスがもらえるかも…… いや、シーマさんのアドバイスは恐らく正攻法なもの。ビームマグナム級の手を打ちたい私には弱すぎる)」 オードリー「いえ、一人で大丈夫ですから」 シーマ「あらそうかい。ま、気が変わったらいつでもおいで、歓迎するさね」 79 :通常の名無しさんの3倍:2014/07/12(土) 11 30 10.41 ID ??? オードリー「本人を尾行する手は使えない。そもそも、バナージの好みが分かる場面に出くわさなければ尾行しても意味は無い…… 彼を良く知る人に聞いてみましょう。何か知っている筈」 ジンネマン「あいつの好み、ですか。よく旅行に連れて行きますが、どこに行っても文句を言いながら楽しんでるからな……」 マリーダ「多分、食べ歩き……ではないかと。服装や性格?さあ、そういう話は……」 シャア「そうだな、好き嫌いのある性格ではないが…… 参考になるかは分からんが、ここに行こうかと誘って断る確率は低いな」 オードリー「何でも好き、という事なのでしょうか……それでも、その中で私を選んでくれている」 オードリー「……///」 オードリー「いや、照れていては何も始まらない。しかもフロスト兄弟はそう思う私を甘いと評しているのに」 オードリー「やはりここは最大公約数でバナージの気を引くべき。つまりセクシー。確か、以前キャラ達が……」 キャラ「なあ、イリアはセクシービーム出せないのか?」 イリア「出すわけ無いだろう、そんなもの」 エニル「あら、私にだって出せるんだから出るでしょ?」 イリア「ええい、エニルも乗るんじゃない!」 オードリー「セクシービーム……恐らくは男性を虜にするビーム兵器。私に出せるだろうか……いえ、やってみる!」 オードリー「バナージ!」 バナージ「オードリー……って、な、なんて格好してるんだよ!?」 オードリー「エニルの服装を参考にしてみたんだけど……」 バナージ「そんな目のやり場に困る格好をしては駄目だよ……!」アセアセ オードリー「(セクシーな私に動揺している……今だ!)」 オードリー「セクシービーム!!」ズゴオオオオ バナージ「メガ粒子砲!?」 ちゅどーん(核爆発AA略) オードリー「出せた……!でも、何か違う様な」 オードリー「練習が必要という事ですね……」 80 :オードリー作戦!:2014/07/12(土) 11 31 59.87 ID ??? オードリー「セクシービームに練習が必要となると……駄目だわ、今の私に必要なのは即効性。でも、今日ももう終わってしまう……」 ゼナ「ミネバ、焦っては駄目だわ」 オードリー「お母様!?」 ゼナ「あなたもザビ家の女ならば堂々と対峙しなさい。全ての困難を踏み潰し、結婚へ向かい闊歩するのよ」 オードリー「はい……!」 ゼナ「それでも高い壁が立ち塞がった時は……これを」 オードリー「これは?」 ゼナ「銃は覚悟の象徴。男は心に、女はその手に握るもの」 オードリー「……お母様、私は行って参ります。放てば戻らぬ銃弾となり、バナージの心を貫いて参ります」 ゼナ「ふふ、行ってらっしゃい」 ダンッ! アムロ「……このプレッシャーは!?」 オードリー「オードリー・バーンである。夜伽に参った。道をあけよ」 アムロ「バナージは眠ってるよ」 オードリー「構わない」 アムロ「……こっちだ」 オードリー「(バナージ……このスレが全年齢板から追放されるかもしれない。それでも、私はバナージと添い遂げる!)」 バナージ「むにゃ……いい匂い……オードリー……オードリー……?」 オードリー「バナージ!」 バナージ「え……!?」 バナージ「(オードリーが俺の上に座ってる!?夢か!?でも匂いも重さもある。 それになんで俺はオードリーに銃を突き付けられているんだ!?)」 オードリー「私は、バナージと……!」 バナージ「オードリー……このオーラは……」 オードリー「(今なら出せる気がする……本当の……)」 オードリー「セクシービィィィィィム!!!」 バナージ「メガ粒子砲っ!?」 ちゅどーん(AA略) 81 :オードリー作戦!:2014/07/12(土) 11 33 07.83 ID ??? オードリー「結局あの後何事も無く終わってしまった…… というより、ガンダム家が全壊して何も出来なかった……」 オードリー「バナージ、怒ってるかな……」 バナージ「オードリー!」 オードリー「バナージ……昨日はごめんなs ぎゅっ オードリー「えっ……!?(抱きしめ……られてる……!?)」 バナージ「俺、ミンチになってる時に色々考えたんだ。 なんでオードリーが普段と違う事してたのかって……俺の為に、色々やってくれたんだよな。 気付けなくて、ごめん」 オードリー「……」コクリ バナージ「オードリーは変わる必要なんて無いよ。俺は今のオードリーが誰より好きだ。 自分を変えようとして、変わっていくオードリーも誰より好きだ。 だけど、無理に変えようとして自分も追い詰めては駄目だよ……!」 オードリー「……そう、だよね」 オードリー「バナージ……私も謝らないと…… バナージを疑って、一人で目的も分からず走っていた」 バナージ「いいんだ、それもオードリーなんだから」 オードリー「……」ギュッ オルバ「ハッピーエンドの様だね、兄さん」 シャギア「的外れでどうなるかと思ったが、良い方向に転んでくれた様だ」 オルバ「これで、つまらないステージに進む事は無さそうだね」 シャギア「まだ分からんな、ロニは変わっていないし、意外な伏兵が現れるかもしれない」チラッ マリーダ「何故私を見る」 シャギア「自分に聞いてみる事だ」 マリーダ「……行くぞ。ミネバ様の幸せな姿は見届けた」 シャギア「そうだな、我々は去るとしよう」 オルバ「砂糖がまだ出てないけれどいいのかい?」 シャギア「フッ、たまには純粋に応援をしようではないか。そうすれば姫様の印象も上がる」 オルバ「そうだね、兄さん」 おわり
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/1887.html
反攻作戦の勝利 [部分編集] エキスパンション第5弾 COMMAND 05C/C BL049R 3-青2 (∞恒常):このカードの解決直後に、本来の記述に「特徴:装弾」を持つ自軍G1枚をロールできる。その場合、カード1枚を引く。 (配備フェイズ):全ての自軍ユニットをリロールする。 再生 装弾 青-G 「特徴:装弾」を持つコマンド一覧(B2現在)。 渾身の一撃 フィン・ファンネル・フィールド 受信調整 ロンド・ベル 咄嗟の救援 一騎当千の守り 反攻作戦の勝利 ビーム・マグナム 手練れ 歓待 戦場の悲劇 拡散メガ粒子砲 大義の下に プラズマ・リーダー 水中戦 白狼 5thルナ落下 発進シークエンス シザースクロー 暗殺 裏取引 暗礁地帯からの奇襲 超音速侵攻 残党狩り ガザストーム スパイの利用 反逆者 接収兵器の配備 ニュータイプ部隊 摂政政治 スクリュー・ウェッブ 不愉快だわ・・・ 決死の覚悟 あの子、許さない ナノマシンの脅威 ディアナ帰還 黄金の秋 Lシステム エネルギー偏向装甲 平和の国へ ドラグーンシステム 潜入任務 ミーティア ユニウスセブン落下 己の意志 アビス隊 ヴェイガンの世界 Cファンネル 「特徴:装弾」を持つユニット一覧(EX05現在)。 ジムIII ズゴック《EX05》 ジム・クゥエル ガ・ゾウム スモー アッシュ
https://w.atwiki.jp/versesaver/pages/418.html
名前 作戦強行 パラメータ上昇値 レアリティ ☆5 HP 5 メインスキル 不倒付与(単) SP 4 AT 4 DF 4 IN 5 スカウト以外の入手法 -
https://w.atwiki.jp/torima/pages/23.html
【作戦案】 A「陽動」(現在の賛成14 反対3) サブでの陽動は効果高いかも 陽動に時間かかると戦力がおちる 目的ではない要塞に攻撃に行かせ、 (移動時間を短縮するため、陽動用のサブキャラをつかってもいい。陽動が終了したらリスタートでCCする) 天がそちらに引きつけられてる間に、本命の要塞の門破壊に向かう。 門破壊までの時間が敵の妨害少ないので、短縮できると思われる。 具体的な方法としては、 目的の要塞以外(下層は攻撃対象になる要塞のみ)のAFをすべて事前にとっておき、そこに意識をむけさせる。 もちろん、中央要塞3つのAFはすべて取る。 B「AFの開始即発動」(現在の賛成15 反対2) 火炎地獄を初期発動とか出鼻を挫くかも 陽動の要塞のAFを撃つことによって陽動効果があがるかも AFに固執すると天の要塞参加人数が増える 要塞開始15分前にはAFをとっておき、 開始と同時に発動(天が集結してきたら即発動) 出鼻をくじく。使ったAFはすぐに放棄。 C「魔王フォース」(現在の賛成16 反対1) 神長殴るFもあるといいかも(高火力・チャントがゲイルいれる) 即席のFで連携がうまくとれるのか? 対人装備専用のフォースを作る。 募集するときに、 ・レベル50である ・対人特化用の装備をつけていたり、かなりの強化をしている このような雑魚なら2~3人きても相手できるよというようなすごい装備や強化してる人を集めてFを編成する。 この人たちは、守護神長部屋入り口の防衛やAF奪取などの対人専用とする。 わかりやすいように呼び名を魔王とよばれるほどの強さということで、魔王Fとする。 D「英雄フォース」(現在の賛成15 反対2) 本人達の了承は必要である しっかりとしたまとめ役のFリーダー必要 釣りもやってもらい、天を拡散する囮にもなる レベルの低い人のフォースを作る。 ・レベル25~39である。 普段は、天にもたいしてダメージ与えられないし、神長やNPCを攻撃してもダメージ少ないですが、 彼らは天に対しては数の驚異になる。 戦局上の使い方としては、 天に指揮官の「突撃」の合図で敵のど真ん中へ突撃し、 天が彼らに攻撃してる間を狙って、他のFが攻撃を仕掛けるという突破口。 または、 神長部屋では入り口最前線に立ち、敵の攻撃を受ける防壁となって他のFが受けるダメージを減らす。 囮とか肉の盾とかそういう役目ですが、 あえて最前線を突撃する彼らを英雄と呼ばせていただき、英雄Fとする。 E「突撃防止」(現在の賛成17 反対0) 敵がAF発動するときは、天の突撃の合図である。 その時、生命の結晶とアビス新薬を使い、よけいなダメージをすぐに回復することにより即死を防ぐ。 敵の突撃に対しては、 カイノオードセリーでDPを回復し、 シールドウイングはスナッチで敵をひきつけ、 スペルウィングは、味方のシールドウイングのアシストをして、ルミエル・ラスを撃つ。 (アシストにより、シールドのタゲ周辺が敵になるので5匹は攻撃あたる) スピリットウィングはフィアスクリームを撃って敵の突撃を弱める。 他の人もできるだけ状態異常系のスキルで敵の勢いを止める。 キュア・チャントは蘇生は速やかに。 F「AF緊急発動」(現在の賛成13 反対4) サブキャラで、アビスシールドやブラッドシャウトなどの持続性AFを要塞開始より1時間前以上に受けておく。 戦略上必要な場所に速やかに移動してログアウトしておく。 神長部屋で攻撃中に、天に入り口突破をされたとき、逆転方法がない(AF所有してない) そういうときの場面で、即CCして突撃し、部屋を取り返す。 G「AF発動妨害」(現在の賛成17 反対0) 敵がAFとったら、15分経過して発動するまでに奪い返し、奪い取ったら放棄する。 この妨害Fはシャドウが多いといい。ハイドとか使えれば襲撃しやすくなる。 サインを必ず使い、よけいな敵は攻撃せずにAF守護者のみ攻撃する。 すぐに奪い返されても、15分は安全である。 H「移動士殺し」(現在の賛成15 反対2) 天に早く警戒されることになり、敵の参加率を早める傾向にならないか? 要塞開始時間2時間前から中央要塞を含む移動士を殺し、 東と西ラテスランを封鎖しておく。 要塞開始になると移動士は復活するが、それも手配してすぐ倒す(敵がなだれ込んでくる前に) テミノン要塞の移動士を殺す人を送り込んでも良い(ただし、1分で移動士は復活する) I「ポリモーフ対応」(現在の賛成16 反対1) 敵がポリモーフするということは重要局面であるので撤退はよくない 変身時間が10分間なので、天の多くがポリモーフしたら まだ時間がある場合、撤退して10分間身を隠す。 J「魔族ポリモーフ」(現在の賛成17 反対0) 決戦の日までにポリモーフできる人を増やす。 条件)五星将校以上である。 咆哮の種を必要なだけ持っている 2時間のCTを経過している K「キスクの隠蔽」(現在の賛成17 反対0) キスクをAFにおくと、敵に場所知らせてるようなものなので隠して建てる。 具体的にはカームベルト(中央要塞のまわりの帯)やその要塞付近の端のほうや、火炎地獄の下方あたり。 剣の島の南やルー要塞周辺の島々。 必ず、東ラテ西ラテや中央要塞からの目標要塞への進行ルートには立てない。 ばれたら即壊されるので、PTごとにフォース(PTはだめ)キスクを建てて場所をいろんなところへ点在させる。 壊されても同じFのキスクにすぐに登録しなおす。 L「偽装撤退」(現在の賛成14 反対4) ずっと追いかけてきて見つかるのでは? 門が壊れてからの話しですが、 内部に突入後(結界士は倒しておく)、わざとやられて撤退して、天がその要塞での防衛に興味を失うようにする。 こっちが撤退したらたいてい、ラテスランの封鎖にあたるので、 上層の下を低空飛行で通り、カームベルト(上層中央の周りの道)に潜伏する。 またはティグラキ島へ身を隠す。 敵が要塞からラテなどに移ったら、どこかにキスクを建てて 天に使われてはまずいAFを奪うFと、 要塞内部に突入するFにわけ、神長攻撃開始。 天が気づいたら深層のAFを使って抵抗する。 M「サインとチャット」(現在の賛成15 反対2) FリーダーやPTリーダーにもサインつけて誘導しやすいように目印にする ややこしくなって覚えきれない うまく使えてない人がいるので、再度使用の確認を。 番号のサインは、機能でサインの選択というコマンドがあるのでショートカットにいれておく。 あらかじめ、このサインしか使わないって決めておけば楽です。 結界士はどのサイン、移動士はどのサイン、AF守護者はどのサインというふうに。 例)AF守護者はドクロ、移動士は爆弾、結界士は星、キスクはハート・にこちゃん、ポリモーフ候補は盾、リーダーは↓ チャットですが、要塞戦用のタブを作っておくといいです。攻撃のシステムログに流されて 戦況がわからないと困ります。 推奨としては、 チャンネルチャットが聞こえるもの、PT、フォース、レギオン、アナウンスチャットが聞こえるもの アビスのAF使用が聞こえるもの(アビス情報)。 それ以外の情報はオフにするといいです。 N「環境設定」(現在の賛成16 反対1) 重いと落ちやすいので、環境設定をいじっておくといいです。 固定フレームON、フル画面のスキル効果OFF、グロー効果OFF、 ゲーム設定のほうの同種族PC名の表示OFF、他種族PC名の表示OFF(これはまずいときもある) シフトキーおしながらF12キーを押すことで、敵も見えませんが味方のFキャラ以外の姿が消えて軽くなります。 タブキーでターゲット選択は使えます。 O「決戦の日のみ要塞チャンネル名を変更」(現在の賛成16 反対1) 要塞連盟のサイトも鍵つけたほうがいいのでは いつもの要塞チャンネルをやめ、別名にする。 入る人は、あらかじめレギオン代表とF隊長、作戦を把握しているものだけにする。 スパイに作戦がもれる可能性が高いため。 合計: - 今日: - 昨日: - トップページの合計: -