約 138,192 件
https://w.atwiki.jp/aion20memo/pages/344.html
ハラメル掃討作戦 遂行地域 ベルテロン - カンタス海岸 適正レベル 取得 18 / 遂行 19 報酬 経験値 94,400 / 6,680 ギーナ銅コイン箱(1)+ 選択報酬ノートス ソードノートス メイスノートス ダガーノートス オーブノートス スペルブックノートス グレートソードノートス ハルバードノートス ワンドノートス ボウノートス シールド -職に応じて1つ選択 関連クエスト --- 進行順序 1.NPCノートスと会ってクエスト獲得2.ハラメルの忠実な部下を倒した証拠をノートスに届けよ-カキティの作業服(1)-ムームー族 ハムの眼鏡(1)-ヌキティ ハンマー(1)3.NPCノートスと会ってクエスト完了
https://w.atwiki.jp/anabasis/pages/35.html
第一作戦目標 戦功を貰う 任務時に貰える戦功は難易度に応じて決められており、 難易度S(出やすい 高い)難易度C(出にくい 低い)となってます。 「無理せず身の丈にあった」というテーマに基づいて考えると、 第一作戦では1Pの戦功を貰えるように、任務を頑張ります。 (木馬偵察任務は他の任務に比べると、少し戦功が貰え易い気がします。) (20~25回で1Pは貰えると思います。7日ありますから、無理せず行きましょう。) PVPにランクイン 中期任務や長期任務を行えば、有る程度のランクは狙えるでしょう。 しかし、中期・長期任務は、パイロットが成長しない。という問題点もあります。 出来る限り、「特殊任務」「通常任務」でポイントを稼ぎ、ランキングを狙います。 200位以内で1P/150位以内で2P/100位以内で3P 貰えます。 自分に合ったプレイスタイルを 戦功が稼げるのも、良い機体に乗れるのも、難しい任務にチャレンジできるのも、クール後半の話です。クール後半(仮に2ヵ月後)をイメージした時(現実で)、忙しくなるのが目に見えているとか、遊べる時間が減るとか、そういった事が無い限り、「雌伏の時」として、適度に遊ぶのが良いと思います。
https://w.atwiki.jp/rym_ebs/pages/22.html
作戦名一覧 作戦名 攻撃 防御 回避 命中 備考 攻撃 1 1 1 1 打撃 1.1 0.9 1 1 ガード 0.9 1.1 1 1 アクセル 1 1 1.1 0.9 ブレイブハート 1 1 0.9 1.1 フルバースト 1.1 1.1 1.1 1.1 ハイテンション 0.7 1 1.3 1 ジェットストリームアタック 1.2 0.8 1 1 回数消費EN2倍 エクステンション 0.8 1.2 1.2 0.8 回数消費EN2倍 ディバインシールド 0.7 1.3 1.3 0.7 ブラッディクロス 1.3 0.7 0.7 1.3 回数消費EN2倍 エクスプロージョン 1.2 1.2 1.2 1.2 回数消費EN2倍 フリーダムバースト 1.3 1.3 1.3 1.3 回数消費EN2倍 麻雀役補正 九連宝燈 自分のST全て2倍 国士無双 自分のST全て1.9倍 清一色 自分のST全て1.8倍 小三元 自分のST全て1.7倍 混一色 自分のST全て1.6倍 リーチ 自分のST全て1.5倍 ※1.麻雀役補正は補正値が高いほど出現率が低確率 ※2.受身の時しか発揮しません
https://w.atwiki.jp/eb_tw3/pages/582.html
騎士団奪還作戦 騎士団奪還作戦とは2011年1月30日ころ起こった、騎士団に諸持続するエンドブレイカーたちが反乱を起こし騎士団本部を選挙した戒律至上主義派の騎士たちを排除するために戦った事柄。 呼称は全体依頼カシアスの乱の中の該当する依頼名から 概要 騎士団総帥ドンチャッカをはじめとした騎士団の主力が出払っているところにかつて偽レジスタンス事件で逮捕されたはずのカシアス老と失脚した筈の騎士団副団長が突如現れた。 騎士団に留まっていた受付の騎士団員が驚いたのは、そのカシアス老が伝説の救世主的存在である“妖精騎士”と見られる妖精を連れた若い女性のエルフがいたことだった。さらに騎士団に所属するエンドブレイカーたちを驚ろかせたのは、その訪れたカシアス、副団長 妖精騎士を名乗るエルフ全員にマスカレイドの仮面が浮かんでいたことだ。しかし、その仮面の見えない騎士たちにとって伝説の存在である妖精騎士の効果はてきめんであり、騎士団本部に残っていた騎士たちは妖精騎士への忠誠を誓っていってしまう。 本部に残っていたエンドブレイカーの騎士団員たちは旗色が悪いと判断し騎士団本部を脱出、騎士団総帥ドッチャッカの元へ合流した。 報告を聞いたドンチャッカは本部奪還のために動き出した。現在、騎士団本部には『伝説の妖精騎士』に従おうと、多くの騎士志望者が集まっており、時間をおくのは危険と判断したのである。 しかし、ドンチャッカ以外の騎士団員はマスカレイドとエンドブレイカーの存在の核心に至っておらず、己の立場に疑問を抱く者が現れ始めているため、エンドブレイカー以外の騎士たちは本部にいる普通の騎士たちを抑えることまでしか強力できないと告げる。 万が一、騎士団奪還作戦が失敗すれば、ドンチャッカは求心力を失い、騎士団員の離反が相次ぐことは想像に難くない。その果てに待っているのは、騎士団の壊滅。 それを阻止するためにエンドブレイカーたちはドンチャッカたち騎士団の開いた突破口を抜け、カシアスとマスカレイド騎士たちの排除へと身を投じるのであった。 該当のシナリオ 沼地の不死者掃討戦と同様の大規模戦争用処理を行うイベントシナリオとして登場した。 ただし、エルフヘイム騎士団専用シナリオであり、一般のエンドブレイカーは参加することは出来ない。 難易度は「やや難しい」 後に「大規模戦闘シナリオ」というシナリオの種類が追加され、それに分類が変更になった。 騎士団奪還作戦 結果 騎士団本部での戦いは、ドンチャッカ派騎士団とエンドブレイカーの圧勝で終わった。 「こんな、はずでは……」という言葉を残し副団長は息絶え、残るカシアス老も「お前たちが邪魔しなければ、こんなことには……」という言葉を残しこの世を去った。 これにより、カシアス老が騎士団本部を掌握し、意のままに操ろうとした事件は幕を閉じたのであった。 騎士団関連 遭遇と選択 → 騎士団の出陣 → レジスタンスによる騎士団襲撃陽動作戦 → 騎士団入団試験 → → レジスタンスの森へ → 闇の兄弟事件 → ドンチャッカ護衛任務 → 騎士団総帥襲撃事件 →→ ドンチャッカと森の主 → 総帥と警備隊長の会談 → 謎の仮面エルフ追撃戦 → 森の主を救え →→ クライブの真意 → カシアスの乱 → 騎士団奪還作戦 → エルフヘイムの戦い レジスタンスの森へ レジスタンスの森へ → 森の老人迎撃戦 闇の兄弟 闇の兄弟事件 → スフィクス家の闇 → スフィクス家蠢く → カシアスの乱 登場人物 カシアス老エルフヘイム政府内で戒律至上主義派として有名だった人物。戒律を重視するあまり手段と目的を履き違えた偽レジスタンス事件を引き起こし逮捕された。だが、どういうわけか今回何者かの手引きにより脱獄し、どこからともなく妖精騎士のひとりドロシーを引きつれエルフヘイム騎士団の実権を掌握するという反乱を起こしている。 騎士団副団長騎士団入団試験で戒律原理主義で固められた元々からエルフヘイム騎士団だった人物と評されていた。レジスタンスに対して強行な態度で臨むべきという主張で、ドンチャッカを中心とした現主流派と対立していたとされるが、なんと登場すらしてなかったのに裏で裏切りを手配をしていたのか騎士団総帥襲撃事件で失脚していた。ドンチャッカと森の主で総帥が黙っていなくなるのは問題があるとして副団長宛に手紙を送っているが、その時点ですでに失脚しているのでこの副団長は別の後任の人物だろう。満を持して今回初登場したが、ここまで名前なし、セリフなし、影薄しと不憫なお方。このシナリオで念願のセリフが一個もらえた。 妖精騎士ドロシーカシアス老がどこからともなくつれてきた女性。小さな妖精を連れ立てたその姿は数千年前エルフヘイムを救ったという妖精騎士そのものなのだがエンドブレイカーの目にはその腰にマスカレイドの仮面がはっきりと見える。なぜ今になって妖精騎士の彼女が現れたのか、そして、エルフヘイムの救世主たるはずの妖精騎士である彼女がマスカレイド化してしまっているのかはこの時点ではエンドブレイカーたちにとっては謎だった。 関連項目 カシアスの乱 エルフヘイム騎士団 エルフヘイム騎士団本部奪還戦 年月日:2010年02月07日 場所:エルフヘイム騎士団本部 結果:エンドブレイカーの完全勝利。カシアス、副団長両名も討つことができた。 交戦勢力 指揮官 戦力 損害 エンドブレイカー騎士団 戒律至上派騎士団 ドンチャッカ カシアス副団長 243 400 68 全滅
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/3371.html
【TOP】【←prev】【GAMEBOY ADVANCE】【next→】 シナモン ふわふわ大作戦 タイトル シナモン ふわふわ大作戦 機種 ゲームボーイアドバンス 型番 AGB-P-B2SJ ジャンル アクション 発売元 ロケットカンパニー 発売日 2005-12-1 価格 5040円(税込) シナモン 関連 GBA シナモロール ここにいるよ シナモン ゆめの大冒険 シナモン ふわふわ大作戦 駿河屋で購入 ゲームボーイアドバンス
https://w.atwiki.jp/fantastical_world/pages/173.html
【ソレグレイユの焦土作戦】 第一次文明戦争の際、魔術兵の強力な火力に悩まされたソレグレイユは兵器の開発を進める一方で敵の研究を進めた。 そうした研究の結果と捕虜の尋問や亡命者の密告などから、マナの存在を知った軍上層部は、ある決定を下した。 『敵は、植物から発生する未確認のエネルギーにより攻撃を行っている。 その攻撃を防ぐにはエネルギーの発生源を絶てばいい』 こうした考えから発案されたのがこの『焦土作戦』である。 占領地や侵攻先の森や町を焼き払いながら進むソレグレイユ軍は、この作戦のおかげで安全を確保された。 しかしこの作戦により多くの一般住人が住処を失い、命をも失ったのである。 era3 ソレグレイユ ユグドラシル 久平 事件
https://w.atwiki.jp/ituwari/pages/116.html
ナレーション 王都を解放したとはいえ、 中原にはまだ多くの帝国軍が 残っていた。 帝国軍は戦いをやめるつもりは なく、そしてアルトリウスもまた ただされるがままにするつもりは なかった。 帝国軍を中原から追い出すため、 王国軍は陽動作戦を しかける。 編成前 帝国軍守護騎士「いたぞ! 王国軍だ!」 帝国軍守護騎士「ここで王国軍を倒すことが できれば、報償は思いのままだ。 奮闘せよ!」 アルトリウス「誘いにのってきたようだな……」 アルトリウス「よし、こちらも陽動部隊を編成して 迎え撃つぞ」 シナリオ開始時 シナリオ中 ●開始後8ターン経過時 帝国軍守護騎士「くっ、まだ倒せんのか。 ええい、全員突撃させろ!」 帝国軍先遣歩兵「しかし、ガウスさまは命あるまで ここで待機しろと……」 帝国軍守護騎士「かまわん!やつらに我ら帝国の力を 見せてやれ!」 ●味方部隊全員が離脱ポイントに到着時 帝国軍守護騎士「馬鹿め、その程度の戦力で 我々に刃向かうとは!」 帝国軍先遣歩兵「隊長!」 帝国軍守護騎士「何ごとだ?」 帝国軍先遣歩兵「本隊から引き離されています!」 帝国軍守護騎士「な、我々は おびき寄せられていたと いうことか!?」 シナリオ終了時
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/3205.html
巨大ローラー作戦 蒼海の死闘 OPERATION O-Z18 黒 1-3-0 U (自動A):ジャンクヤードに移る全てのカードは、ジャンクヤードに移る代わりに、ゲームから取り除かれる。 (配備フェイズ):《(5)》このカードをゲームから取り除く。この効果は、全てのプレイヤーが使用できる。 露骨なジャンクヤード対策カード。 ディアナ帰還に依存しているデッキやマルチプルを主軸としたデッキに対して制約を課す。 しかし資源を払うことによって除去されてしまうためロックとしての安定性を欠き、すでにジャンクヤードに落ちているカードを除去できないためジャンクヤード対策としても不十分。現環境においてこのカードが活躍する場はないと言える。
https://w.atwiki.jp/magichappy/pages/1903.html
▼ Wake the Puppet 作戦指令: かつて、死者の軍団の掃討に参加し、作戦失 敗により現地に放棄されたままのII号軍用オ ートマトン「マイムン」。これを回収し、再 利用する計画が始動した。アサルト要員は現 地に赴き、マイムンの回収に努めよ。 作戦領域:ペリキア 作戦目標:マイムンの回収 募集要員:レベル70 3~6人 ※受付~突入、帰還の幻灯解放後は海猫護送作戦と同様。 ペリキア 人形の目覚め作戦を開始! 作戦目標:マイムンの回収 制限時間は30分(地球時間)です。 Adeeha あなたが 回収係の人ね? アディーハよ。助かるわ。 Adeeha いいこと? あなたが回収にあたるII号オートマトン 通称“マイムン”は少々やっかいな人形でね。 Adeeha 敵に奪われて、 利用されることを警戒した軍の要求で ジェスチャーコマンド方式という 特殊な命令入力方式が採用されているのよ。 Adeeha つまり こちらの命令はボディランゲージでしか 受け付けてくれないってこと。 Adeeha 少々、やっかいだけど がんばって、回収にあたってちょうだい。 “マイムン”は、全部で6体よ。 Adeeha 少なくとも4体は 回収してほしいの。頼むわね。 Adeeha わからないことがあれば なんでも私に聞いてね。 これでも、軍の上級人形士なんだから。 選択肢:聞きたいことはありますか? 作戦の目的 Adeeha それなら、 この作戦マニュアルを読むといいわ。 Adeeha 「目的は、“マイムン”タイプの オートマトンを、ここまで誘導すること」 Adeeha 「マイムンは /saluteで起動し 起動させた者をマスターとして認識します。 また /goodbyeで全機能を停止します」 Adeeha 「/clapすると 追尾モードに入ります。また /hurrayで戦闘モードに切り替わり、 再び/hurrayすると、通常モードに戻ります」 Adeeha 「ただし どれか1体のマイムンのマスターになると、 他のマイムンを起動することはできません 注意しましょう」 ボディランゲージ一覧 + ... Adeeha そうね。マイムンの ボディランゲージに対して、どう応えればいいか 個別にヒントを教えておきましょう。 選択肢:例えば、マイムンが…… お辞儀している Adeeha そんなときは 「ひざまずいて」応えてあげて。 マスターとマイムンの関係も、まず礼儀からよ。 しきりに指さしている Adeeha そんなときは、勝手に 行き先を決めないようマスターとして きちんと「否定して」あげることが肝要ね。 手を振っている Adeeha そんなときは 「歓迎して」あげてちょうだい。 きっと、マイムンも喜ぶわ。 踊っている Adeeha そんなときは「喜んで」あげて。 マイムンは、軍事用オートマトンだけど 戦場で兵士を和ませる役割も担っていたの。 恥ずかしがっている Adeeha そんなときは「居眠りして」 見て見ぬふりをしてあげるのが 優しさというものね。 敬礼している Adeeha そんなときは「賞賛して」あげて。 マイムンは、自分が最新型であることを 誇りにしているの。当時のなんだけどね。 喜んでいる Adeeha そんなときは 「微笑んで」あげて。マイムンも マスターの共感を得られたと思うはずよ。 混乱している Adeeha そんなときは 記憶装置がショートしているケースが多いわ。 「バシッと叩いて」みて。伝統の修理方法よ。 ショックをうけている Adeeha そんなときは 「慰めて」あげて。マイムンも人の子。 いえ、人の作ったもの。優しさは伝わるものよ。 賞賛している Adeeha そんなときは「照れて」 みせてあげて。開発した人形師は かなりの恥ずかしがり屋だったみたいなの。 拍手ばかりしている Adeeha そんなときは 「叱って」あげて。時には厳しく 叱ることも、人形の教育には大切なことよ。 勝ちどきをあげている Adeeha そんなときは 「気合いをいれて」勝ちどきに 応えてあげるといいわ。士気が向上するはずよ。 “マイムン”の個体差 Adeeha “マイムン”タイプのオートマトンには、 さらにやっかいなことに個体差があるわ。 ぜんぶで6種類よ。 Adeeha 暴れん坊のドタバタさん。 あわてん坊のドンガラさん。 のんびり屋のノロノロさん。 Adeeha 神経過敏なピクピクさん。 平和主義のホワホワさん。 あとは…… Adeeha 特徴のない、マイムンさんよ。 どれも私が勝手につけたあだ名なの。ふふ。 現在の回収数(回収数0の場合) Adeeha まだ、マイムンは 1体も回収されてないわ。 現在の回収数(回収数1以上の場合) Adeeha [Number]体のマイムンを回収済みよ。 [Your Name]はMaymun 53に敬礼した。 Maymun 53 ワタシ ハ IIゴウ オートマトン“マイムン” コマンド ヲ オネガイシマス…… [Your Name]はMaymun 74に敬礼した。 Maymun 74 アナタ ハ ホカ ノ “マイムン” ノ マスター デス…… [Your Name]は勝ちどきをあげた! Maymun 33 イエス サー コンバット マニューバ レディ…… [Your Name]は、Wightを倒した。 [Your Name]は勝ちどきをあげた! Maymun 33 イエス サー コンバット マニューバ カイジョ…… Maymun 09 ワタシ ハ “マイムン” サイシンガタ ノ オートマトン デ アリマス…… [Your Name]はMaymun 09を賞賛した。 Maymun 09 “マイムン”システム オールグリーン…… Maymun 53 “マイムン” ハ ハカセ ニ ハクシュ ヲ オソワッタ スゴイ? スゴイ? スゴイ? [Your Name]はMaymun 53に対して怒りをぶつけた。 Maymun 53 “マイムン”システム オールグリーン…… Maymun 27 “マイムン” アッチ ニ イキタイ アッチ ガ イイ…… [Your Name]はMaymun 27に首を横に振って答えた。 Maymun 27 “マイムン”システム オールグリーン…… Maymun 74 ココハ ドコダ? ラミア ダ…… ラミア ガ クル…… テッタイ セヨ テッタイ セヨ…… [Your Name]はMaymun 74をバシッとたたいた。 Maymun 74 “マイムン”システム オールグリーン…… Maymun 09 アナタ ハ “マイムン” ノ オンジン デス ヤサシイ ヒト…… スバラシイ ヒト…… [Your Name]はMaymun 09を見て照れてみせた。 Maymun 09 “マイムン”システム オールグリーン…… Maymun 27 ミテ クダサイ ハカセ ニ オソワッタ ダンス デス ズンタッター♪ ズンタタタッ♪ [Your Name]はMaymun 27を見て喜んだ! Maymun 27 “マイムン”システム オールグリーン…… Maymun 53 ワタシ ノ コード ガ スカート カラ トビデテ マシタ…… ミナイデ クダサイ…… [Your Name]はMaymun 53を見つつも、居眠りを始めた。 Maymun 53 “マイムン”システム オールグリーン…… Maymun 21 モシカシテ…… イマ デハ “マイムン” キュウガタ デスカ? スクラップ デスカ? [Your Name]はMaymun 21を慰めた。 Maymun 21 “マイムン”システム オールグリーン…… Maymun 74 ニクキ ラミア ヲ ヤッツケ マショウ…… エイ…… エイ…… [Your Name]はMaymun 74と共に気合いをいれた! Maymun 74 “マイムン”システム オールグリーン…… Maymun 09 ワタシ ハ IIゴウ オートマトン“マイムン” ヨロシク ネ…… ヨロシク ネ…… [Your Name]はMaymun 09を敬うようにひざまずいた。 Maymun 09 “マイムン”システム オールグリーン…… Maymun 53 “マイムン” ハ ナガイ ユメ ヲ ミテ イマシタ サイキドウ サレテ ウレシイ デス…… [Your Name]はMaymun 53に、にっこり微笑んだ。 Maymun 53 “マイムン”システム オールグリーン…… Maymun 21 ハカセ ト オハナバタケ イッタコト オモイ ダシマシタ ハカセ ハ ワタシ ガ テヲ フルト…… [Your Name]はMaymun 21を歓迎した! Maymun 21 “マイムン”システム オールグリーン…… [Your Name]はMaymun 53にサヨナラのあいさつをした。 Maymun 53 イエス サー ゼンキノウ テイシ シマス サヨウナラ…… 作戦目標を達成しました。 (H-8)地点に帰還の幻灯(Rune of Release)を 開放します。 ▲ ■関連項目 アサルト Copyright (C) 2002-2013 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
https://w.atwiki.jp/maid_kikaku/pages/895.html
(投稿者メイン:店長 サブ:フェイ、ニーベル) 突如、クロッセル連合国とザハーラ共和国との間のより、ワモン種を中心とするGの一斉移動が近日確認された。 グレートウォール戦線の空白地域を突くようにして北上するGはこのまま行けばクロッセル連合国への到達を意味する。 この場で最も近い地域に戦力を持っているのは”教会”。 それを受けて、教会はその対応策を練るにいたる……。 ○月□日 クロッセル連合国国境30km地点 ”教会”移動本営テント内 時刻 10 26 双眼鏡をしまいながらテントの中へ入っていっていく一人の神父の格好をした青年。 彼は教会の異端審問官と呼ばれる役を担う一人……アガト助祭。 「いや、流石にすごい量だな」 無論Gのことである。彼は先ほど外から眺めた──といっても見えたのは砂埃であって、直接Gを見たわけではない──感想を呟いた。 「よくもまぁ、気軽に言えたものだな」 そんなアガトを見て呆れた口調で言葉を漏らすのは同じ異端審問官であるマークス助祭である。 彼らの間に階級差はない。 「直接見ないと把握できないことだってあるさ。主戦場まで大体あと1時間前後ってとこか」 テントの中央にはここら辺を記した紙の地図が広げられており、その地図の上には青い凸の形をしたコマ──自軍を示す物に赤いコマで示されたいまより北上してくるGの群れを表す物とが置かれていた。 そして地図には幾多もの書き込みがあり、報告に従って赤いコマのいちを移動させられていく。 同じテントの奥のほうで教会の三姉妹……ヘレナとテレサ、アリッサの三人が立っている。 彼女らはただ黙って二人のほうを見守っていた。あくまで教会の戦力という扱いであるためだ。 「……突然の奇襲、しかも戦力が整っていないこの場にだ。どう考えてもこのままでは飲み込まれるだけだぞ」 「そうだな。ヨロイモグラがいなかったことが不幸中の幸いか」 「……アガト、貴様は危機感というのがないのか?」 場を見つめてながら、マークスはアガトに糾弾する。 「始まる前から緊張感で押しつぶされてたら何も出来ないだろ?」 「緊張感が無さ過ぎるのもどうかと思うがな。……さて本題だ」 「……そうだな。さて、どうするか」 アガトはマースクの目線にも怯まず、含みのない口調で言い返す。マークスはいつも通りの彼を見て話題を切り替える。 まるで普段の挨拶代わりに交し合う二人は、最初から何も無かったかのように解決するべき問題に取り組む。 「相変わらずマークス助祭とアガト助祭は仲悪いわねぇ」 「もぅ、テレサ姉様は……」 蚊のような消え入りそうな小声でつぶやくテレサとアリッサにヘレナは黙り、目を瞑りながら仁王立ちしている。 動かざるごと美しい彫刻のごとくである。 「……今の兵力では絶対に耐えきれん。かといってなにもせずただ待っていれば……援軍が到着す る前に我々は奴らの胃の中だ」 「ほうほう、それで?」 二人の会話を聞かない周囲の教会の隊員らはその間も定期報告などを受けて、さらに書き込みとか増やしていく。 情報も逐次集められており、いつでも教会の司令官たる異端審問官らに参照できるようにテーブルの上に資料が置かれていく。 「……犠牲はつきものだ。 戦車によるバリケードを築きありったけの支援砲火。その後に歩兵分隊による波状攻撃。 一隊が攻撃した後素早く後退しもう一隊が離脱する部隊の安全確保の支援砲火を行ない、 ……メードによる攻撃を仕掛ける。それを後退しつつ行なう」 「まぁ待てよ。一番前の部隊はどうなる」 「犠牲は付きものだと言ったろう」 マークスは告げる。 最小限の犠牲をもって最大の効果を齎せる。 コスト重視のこの作戦では、一の犠牲で九の成果を残すというもの。 軍人としては文句のない作戦だ。 「確かに効率を考えれば最善といえるわねぇ~」 「……確かに、そうですけど」 傍から聞いている三姉妹のうち、アリッサは言いようのない淀みを感じた。 確かにマークス助祭の話は正しいと理解はしている、だが切り捨てられた一は……と考えてしまうのだ。 「……はっ!」 そんなアリッサの思いを他所に、マークスの模範解答に近い正解に対しアガトは鼻で笑った。 「…ほう。鼻で笑うか 小僧」 ただでさえ鋭い目つきがさらに鋭くなり アガトを刺すように睨む。 目線が針のようにアガトへと突き刺さるが、アガトは自信満々に告げる。 「当たり前さ! 犠牲を出すなんて真っ平御免だ」 「……ならば貴様は犠牲を出さずに、この危機を乗り越えるとでも。……笑わせるな青二才」 再びの衝突。最初のとは比べ物にならない険悪な空気がマークスより流れ込む。 下手したら拳を交えた争いになるかもしれない……二人のことは嫌いではないアリッサは気が気ではない。 「まーたやらかすのかしら?」 「もう、何楽しそうにしているんですかっ……!」 不謹慎な台詞をのたまうテレサに対し、アリッサは小声ながらも叱る。 テレサはそれでも後の顛末を知っているかのように余裕の表情を浮かべていた。 「当然。それが出来ずになんのための指揮官だ」 「指揮官というものは被害を最小限にし、作戦を遂行させる。…余り出過ぎた言葉は口にするなよアガト」 あまりにも理想のみで現実を見ようとしないアガトに、さらに怒気が混じらせるマークス。 「作戦の遂行? じゃあ聞くが、なんのために戦ってるんだ?」 「決まっている。我らが民の為だ」 「なら、ここにいる皆も護ってやらなきゃな」 「兵士は民を守る為の壁だ…現実はそこまで甘いモノではない」 マークスのかなり険悪な視線に、辺りにいる部下達が静まりかえる。 「はは、残念だったな。俺たちは軍じゃない。有志だ」 「……なんだと」 ぽん、とマークスの肩を叩く。そのまま横を通り過ぎてテントの入り口へ向かう。 「アガト助祭の勝ちかしら……?」 「まだ、そうとは決まって無いと思いますが……」 アガトの方向へ視線を移していくマークスを尻目にアガトは答える。 「ゆっくりと後ろで笑ってみててくれ。俺たちなりの遣り方をさ」 そして全くの……澄み切った笑みで三姉妹の方を見る。 そこに微塵の憂いは無い。 「さぁ、行こうぜ。完全無欠の勝利にむけてさ!」 「……貴様、それで作戦を遂行できければどうなるか。 分かっているな」 じっと見つめるマークス。 言外に今回の作戦の結果次第ではただでは済まないぞ、という警告が含まれていた。 そんなマークスに振り向いて、まるで子供のような笑みをうかべて断言する。 「護れば良いんだろ、全部!」 「──了解しました」 今まで目を瞑って待ってたヘレナが目を開いて、アガトのほうへと歩み始める。 「ヘレ姉が動くならしかたないわね~」 「あの、マークス助祭……その、言ってることは正しいと思います。 けど、少しでも皆さんを守れるなら……そちらにかけてみたいのです」 アリッサがマークス助祭に対して頭を下げながら言葉を投げかける。 その言葉を受けて、今まで強面だったマークスの表情は緩んだ。 「……やってみろ。それにお前が謝ることではない」 「あ、はい……」 「そういうこと。すべては助祭様の責任なんだから♪」 「そ、そんなこと気にしていません! それではマークス助祭、いってまいります」 「テレサ、アリッサ。いきますよ」 「よし。それじゃ、行くぜ!」 アガトは早速その場の全員に声をかけて指揮を執りはじめる。 アガトの檄を受けて、各々はテキパキと己のするべき行動を開始していく。 「了解、これよりセントレア教会はアガト助祭の指揮により戦闘行動を開始します──アガト助祭、作戦名をいかがしますか?」 通信を担う兵がアガトに、全軍指揮官に聞く。 少しばかり司令官となったアガトは考え、 「そうだな、作戦名は……アンティフォナだ」 「了解、これよりアガト助祭指導の下で作戦を実行する。 作戦名はアンティフォナ。全軍全力を挙げて作戦に臨め──我らが神の加護があらんことを!」 この時、この作戦の名前を決定した。 「我らが神の加護があらんことを!」 周囲が意気軒昂している最中、眼を閉じるマークス。 ──見せてもらうぞ。アガト、お前の理想の行く末を。 そして柄に無く、彼の成功を祈る自分がいることを再発見した。 「──これより三姉妹も出撃します。指示を、アガト助祭」 「ここはビシッと決めないとね、助祭?」 「……がんばります」 「任せておけ。テレサは突撃。相手の霍乱を頼む。 ただしお前の打撃力は後々までちゃんと動いてもらうから絶対に無理はしないこと。 ヘレナはテレサ及び他の第一陣の援護を頼む。 アリッサは後方で第二陣と待機。第一陣の様子をみつつ、危険になったらすぐ入ってもらうから気は抜かないでくれよ?」 大まかな作戦内容は既に決まっていたのか、アガトは三人に夫々所定の行動を伝える。 長々としゃべらず、三姉妹にやるべきことを伝える。 この分かりやすい説明ができることも、アガトが選ばれた理由なのかもしれない。 「了解しました」 「いいわね~わかりやすくって!」 「もぅ、テレサ姉様は……了解です」 「心配しなくても随時詳細な指示はだす。聞き逃すんじゃないぞ?」 「んふふ、ここはこのテレサ様におまかせよ~♪」 「……まったくもう。テレサ姉様は」 物静かなヘレナは了解を示す最中、浮かれているテレサの隣でアリッサがため息を吐く。 ため息の後はいつもの調子になったなと微笑を浮かべる三女。 もう、最初の不安は影も形もなくなっていた。