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ニューウェルサンピア沼津 概要 ホテル、レストラン、プール、体育館老人ホームなどを備えている総合施設。 住所 静岡県沼津市足高
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今は放課後、部活動の時間…!今日も体育館で汗を流す中、バレー部保坂部長は今日もシミュレーションを欠かしません… 保坂 (以下 保 )「そこで南ハルカは笑うわけだ…(ジャンプ)そこでオレが肩を組むわけだ…(腕を撓らせ…)パーフェクトなわけだ…(スマッシュ)」 マキ (以下 マ )「気持ち悪い! なんかりりしい顔でスマッシュしてる!」 アツコ (以下 ア )「聞こえるってばマキ…」 マ 「やっぱりアツコは保坂先輩が好きなんだよね…? やっぱり、趣味を疑うよ!」 ア 「そうじゃないってば…」 保 「おい、マキ…ちょっといいか?」 マ・ア 「!!?」 マ 「なんですか保坂先輩! さっきのスマッシュカッコよすぎてイロメキだっちゃってましたよ!」 ア 「…!? あ、ああ、うん、マキの言う通りですごいシャンp」 保 「当然だ、オレは全国を目指してるんだ。南ハルカに甲子園に連れてってって言われた夢を見たからな…」 マ 「(気持ち悪い…(´・Д・))」 ア 「(話を聞いて…(; ;)」 保 「それよりもだ…マキ、ちょっと話がある。ちょっと裏まで来い。」 マ 「!? (聞こえてた!?)」 ア 「保坂先輩、そろそろ男女合同れんしゅ」 アツコの台詞が終わらない間に保坂先輩はマキに一方的に肩を組んで体育館を後にしました… ア 「……話を…」 舞台は移り変わり、ここは体育館裏…どこの学校の体育館裏も暗いものです。 木々の新緑の間を縫ってさす日光の明りも今はどことなく寂しげ… 夏も盛り、蝉の鳴き声と部活生の鬨の声が響く頃、保坂先輩とマキは体育館裏に… マ 「は、話ってなんスか…、またハルカのことじゃ?」 保 「察しがいいな、まさにその通りだ。お前もまったく可愛いやつだな。」 マ 「(た、助けて…!)」 保 「ということで本題に話そうか、マキ。オレは毎晩夢に南ハルカが出てくる程、彼女はオレの中で大きくなっている…」 保 「ゆえに毎晩が楽しみだ、おかげで最近は夜の9時に寝てしまう。朝練の寝坊が激しいのは南ハルカとのアバンジュールが…」 マ 「は、はあ…」 保 「で、オレはついに南ハルカと初夜を迎えるに至ったのだが、そこでなんと! 南ハルカが…いや、保坂ハルカか。」 マ 「ちょっ、保坂先輩! ユメの中で結婚したぐらいでリアルの苗字までかえないd」 保 「こともあろうに南ハルカは苦虫を噛み潰した顔で! (自分を抱きしめ)…先輩、キス…下手糞なんですね、と! (涙…)」 マ 「うぞぞぞぞぞぞぞぞおお! ひ、…で、な、なんですか、私にキスのやりかたでも…」 保 「やり方を聞くだけで上手くなったら誰も練習なんかしない。だろう、マキ…?」 保坂先輩はマキを体育館の壁に追い詰め、壁に手をおき、マキの逃げ道をなくしました… マ 「え、ちょ、いや、そうですけど! ちょ…保坂先p」 追い詰めた後は保坂速し、大きく腰を折り嫌がるマキの唇に軽く唇を乗せました 保 「(キスには二通り存在するわけだ…、まずは軽いバードキス。これで南ハルカは安心するわけだ…)ちっ、ちぅ...ちる...」 突然の事態に困惑し、頭の中が真っ白なマキ…、抵抗する間もなく、保坂先輩の唇に蹂躙されるがまま… マ 「(っっっっっっっ!!)ん、んん…んっ、ん…」 そんな困惑してるマキの事なんて露知らず、唇を軽く離して軽く口付ける…ハードキスのお手本のような動きでマキの唇を唾液でぬらしていきます。 保 「(ここで南ハルカの背中に手をよせ、抱擁するわけだ…。そして彼女をひきよせ、彼女の唇を…はむわけだ…) 保坂先輩は尚も止まりません、マキの上唇を優しく唇ではみ、舌で上唇に沿わし…下唇も同じく。 マ 「(キスの仕方も気持ち悪い…)ちゅっ、つぃぃっ...ちゅ、ちゅう...」 保 「(優しいキスでなれさせた後は、ディープにうつるわけだ…。段階を踏み、タイミングを計らって…)ちゅるぅぅ...」 マ 「!! (舌の入り方まで気持ち悪い!)ちゅう、ちゅる...ちぅぅぅ...つぅ...。。」 保坂先輩はマキの顎を優しく掴み、顔を上げさせます。 マキの舌の先にチロチロと舌をあて、ねっとりと歯茎と内頬を撫でていきます。 保 「(これで今頃南ハルカはメロメロだ…。しかし焦るなよ、オレ…まだするべき事がたくさんある…)」 マ 「(汗臭い…)」 保 「ハルカ…」 マ 「!? (ハルカ?!)」 唇を離して、顔を正面…色目を使い、マキの瞳を見つめる保坂先輩… 唾液が糸をひき、うっとうしそうに唇を拭く…保坂を見つめる目は険しいマキ… マ 「(ハ、ハルカを護るためにはここで「先輩キス下手糞ですね」と言わなければ!) マ 「(いやでもしかしそんな事いったら、私の唇が壊れるまでこの男は私の唇を…?!)」 マキの葛藤も露知らず、保坂先輩は第二段階へ移行! マキのおなかで優しく指でなで上げながら…胸に触れます。 マ 「(止まらない!? キスだけで終わらない…?! というか、私胸は!) あぅ...」 保 「可愛いよ、ハルカ…。君の胸はまるで作られたての饅頭のように暖かく…柔らかく…」 保坂先輩、止まらず、終わらず、省みず! 保坂的耽美ワードで責めながら、マキの胸をゆっくり愛撫していきます… マ 「(褒め方まで気持ち悪いし、胸の触り方まで…くう。)んっ、くっ...」 さすがのマキもここで声を漏らすわけにはいきません、最終的には全て保坂の行為を淘汰しなければならないのですから 保 「ハルカ…照れて詰まらせる声も可愛いよ…。でも恥ずかしがらなくていいわけだ…」 保坂先輩の掌がマキの胸をゆっくりと揉み解していきます...そして、マキの後ろに回した手が、マキのブラジャーを…パチン。 マ 「(ブラジャーのはずし方までうまいけど、はずし方まで気持ち悪い!)…う、う、んっ...」 マキははずされたブラジャーが落ちないように、腕で支えますが抵抗むなしく…、保坂先輩がマキの手をとります。 保 「オレの前では全てをさらけ出すといい、オレは君の全てを受け止める…」 保坂先輩はマキの体操服がつっぱった乳首へと視線を下ろし、人差し指で円をかくように撫でまわします。 マ 「(何をとっても気持ち…わ、るい…)んんっ、んっ...きゃうっ...」 保 「そう、ハルカ…そう、君の全てをオレに見せてくれ…」 保坂先輩はマキの体操服を下からまくしあげ、マキの胸の上に体操服の裾を乗せます。 露になるマキの胸にまで顔を落とし…、保坂先輩は唇でマキの乳首を食みました。 マ 「(きも、ちわるいけど、胸は…胸は、、っ)あうっ、あっ、んくっ、んっ、んんっ...」 保 「世界で君の胸が一番美しいと今ならオレは言えるよ、ハルカ…」 保坂先輩の舌でマキの乳首を弾いて戯びます、上に弾いたり、あるいは、前歯で優しく噛み… マキはマキで、下手糞と罵り、自分を犠牲にするか。 行為を最後まで及ばせて、ハルカを捨てるかの葛藤で悩まされ… 保 「ハルカ…君の花園はどうなってるんだい…? オレに…見せてくれ…」 マ 「…!!」 保坂先輩の魔の手がついに、マキの下腹部に迫ります…いよいよ葛藤してる場合ではなくなったマキ! マキがとる反応は?! 果たして保坂先輩はシミュレーションを終わらせることができるのか…?! 作者の疲労により、明日を待て…! ア 「せ、先生! マ、マキと保坂先輩は! その、飲み物の買出しに! え? 飲み物はあるって!? ああーうう。」 イマジネーション(後編)へ→ 名前 コメント 1スレ目 FMAM氏 保管庫
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18:30 ~ 20:30 桐ヶ丘体育館庭球場F面・赤羽 もうだいぶ暑いでしょうね~ 名前 コメント すべてのコメントを見る
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1999 01.20 1stマキシシングル『いつか』発売 03.17 5thシングル『サヨナラバス』発売 03.17 LIVE FILMS『ふたり』発売 03.22 『ゆずツアー サクラサク』/戸田市文化会館 03.24 『ゆずツアー サクラサク』/千葉県文化会館 03.26 『ゆずツアー サクラサク』/石川厚生年金会館 03.27 『ゆずツアー サクラサク』/新潟テルサ 03.31 ニッポン放送 毎週水曜 22時~24時『ゆずのallnightnippon SUPER!』放送開始 04.02 『ゆずツアー サクラサク』/神奈川県民ホール 04.04 『ゆずツアー サクラサク』/NHKホール 04.07 『ゆずツアー サクラサク』/京都会館第一ホール 04.09 『ゆずツアー サクラサク』/神戸国際会館ハーバーランドプラザ 04.11 『ゆずツアー サクラサク』/名古屋センチュリーホール 04.12 『ゆずツアー サクラサク』/名古屋センチュリーホール 04.16 『ゆずツアー サクラサク』/宇都宮市文化会館 04.17 『ゆずツアー サクラサク』/仙台サンプラザ 04.21 『ゆずツアー サクラサク』/香川県民ホール 04.23 『ゆずツアー サクラサク』/福岡サンパレス 04.24 『ゆずツアー サクラサク』/福岡サンパレス 04.26 『ゆずツアー サクラサク』/広島郵便貯金ホール 05.11 『ゆずツアー サクラサク』/大阪フェスティバルホール 05.12 『ゆずツアー サクラサク』/大阪フェスティバルホール 05.14 『ゆずツアー サクラサク』/静岡市民文化会館 05.18 『ゆずツアー サクラサク』/大宮ソニックシティ 05.20 『ゆずツアー サクラサク』/岩手県民会館 05.22 『ゆずツアー サクラサク』/北海道厚生年金会館 05.23 『ゆずツアー サクラサク』/北海道厚生年金会館 06.23 LIVE CD『歌時記~サクラサク篇~』発売 07.18 ■『スーパースターも夢じゃない!!』/横浜アリーナ 07.25 ■『MEET THE WORLD BEAT 99』/大阪・千里万博記念公園自然文化園もみじ川芝生公園 08.18 2ndマキシシングル『センチメンタル』発売 09.11 第一回ゆずの輪イベント『ゆず・沖縄~ツアーセンダミツオ~那覇NAHA!!』ライブ/松下ダンススクール 09.29 3rdマキシシングル『友達の唄』発売 10.14 2ndフルアルバム『ゆずえん』発売 10.15 『ゆずアリーナツアー1999 秋(音)楽旅行』/横浜アリーナ 10.16 『ゆずアリーナツアー1999 秋(音)楽旅行』/横浜アリーナ 10.20 『ゆずアリーナツアー1999 秋(音)楽旅行』/新潟市産業振興センター 10.23 『ゆずアリーナツアー1999 秋(音)楽旅行』/国立代々木第一体育館 10.24 『ゆずアリーナツアー1999 秋(音)楽旅行』/国立代々木第一体育館 10.30 『ゆずアリーナツアー1999 秋(音)楽旅行』/グランディ21(宮城県総合体育館) 11.03 『ゆずアリーナツアー1999 秋(音)楽旅行』/真駒内アイスアリーナ 11.06 『ゆずアリーナツアー1999 秋(音)楽旅行』/大阪城ホール 11.07 『ゆずアリーナツアー1999 秋(音)楽旅行』/大阪城ホール 11.08 FM802 ROCK KIDS 802 SECRET LIVE『~ゆずの課外授業~』大阪BIG CAT 11.10 『ゆずアリーナツアー1999 秋(音)楽旅行』/アスティ徳島 11.12 『ゆずアリーナツアー1999 秋(音)楽旅行』/広島グリーンアリーナ 11.15 ニッポン放送 ゆずのallnightnippon SUPER!学園祭『大北田厚選手講演会』/横浜文化体育館 11.25 1st2曲A面マキシシングル『心のままに/くず星』発売 11.25 『ゆずアリーナツアー1999 秋(音)楽旅行』/名古屋レインボーホール 11.26 『ゆずアリーナツアー1999 秋(音)楽旅行』/名古屋レインボーホール 12.04 『ゆずアリーナツアー1999 秋(音)楽旅行』/岩手産業文化センター 12.14 『ゆずアリーナツアー1999 秋(音)楽旅行』/マリンメッセ福岡 12.15 『ゆずアリーナツアー1999 秋(音)楽旅行』/マリンメッセ福岡 12.18 『ゆずアリーナツアー1999 秋(音)楽旅行』/横浜アリーナ 12.19 『ゆずアリーナツアー1999 秋(音)楽旅行』/横浜アリーナ 12.22 『冬至の日』LIVE/西武ドーム 12.24 ニッポン放送『ラジオチャリティー・ミュージックソン』メインパーソナリティー 12.25 The Little Monsters Family 1stシングル 『星がきれい』発売 12.25 『ゆずアリーナツアー1999 秋(音)楽旅行』/大阪城ホール 12.26 『ゆずアリーナツアー1999 秋(音)楽旅行』/大阪城ホール ■・・・対バン有(イベント含)|
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3月30日(金)プレゼミ議事録 出席者:井上・西村・矢野・常岡・藪ノ内・采女・稲垣・福井・長瀬・藤島・植野・北口・西銘・川上・魚住・正ヶ峯 欠席者:岩上 司会者:12期生の男5人 議事:長瀬 プレゼミの最初では、前回プレゼンテーションができなかった人がプレゼンをしました。 今回プレゼンをした人 : 北口・稲垣・常岡・薮ノ内・藤島 その後は、12期生の男5人によって企画されたワークショップをしました。 <企画> レゲチーム 小学三年生 ひっぱっていってあげる 体を動かす 地図→キャンパスを活用する A棟:教授、事務→出発の地図をもらう B棟:図書館→クイズ、本探し S棟:ライブ→来てくれたら判子 C棟:スカイプを使う、スタジオを体験してみる E棟:ホール→スライドでショートビデオ L棟:お菓子もらえる(最後に) 体育館:筋肉番付的なゲーム 目的:案内して知ってもらう、関心してもらう、楽しんでもらう、一日大学生を体験してもらう ガミネチーム 生徒の保護者を対象としている L棟:昼ごはん E棟:TEホールでの学部紹介(写真をスクリーンに映し出す) C棟:作品発表、 スケートリンク:某有名スケート選手による その他:馬術部による、演技(犬もいる) 目的:保護者に大学について知ってもらう かちょチーム アメリカからの留学生(男) 20歳 20人 C棟:スタジオ体験 B棟:コミュニティールームでご飯を作る L等:コミュニティールームで作ったご飯を食べる 体育館:バスケット(ハードコートで) その他:馬に乗る 目的:日本の大学を知ってもらう
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2022年7月2日 出題者:mi タイトル:「立食パーティーでは壁際のイスに座って時間が過ぎるのを待つタイプ」 【問題】 タカフミは誕生日パーティーに皆を招待していた。 しかし予定の時間になっても誰も来なかった。 その後別の場所で皆を見かけてタカフミは喜んだ。 一体どういうこと? 【解説】 + ... 「僕の誕生日」 5年3組 渡辺 貴文 7月2日は僕の誕生日でした。 学校のお友達を呼んで誕生日会を開くので、お母さんと一緒に料理や部屋の飾りつけを頑張りました。 だけど、誕生日会の30分前、突然大きな地震が起きました。用意した飾りや料理はもちろん、窓ガラスや家具も家中散乱しました。 揺れがおさまったあと、僕自身やお母さん、ペットの犬の無事を確認しホッとしました。 小さな揺れが続く中、急いで招待していた友達のグループラ↑インで誕生日会は中止、皆無事かの確認の連絡をしました。 だけど、インターネットが繋がりにくいのか、既読がなかなかつきません。そうこうしている内に誕生日会の時間になったけど、誰も来ませんでした。 でもその後、お母さんと一緒に小学校の体育館へ移動すると、皆も体育館の中にいて、皆と無事に会えて嬉しかったです。 決して、決して皆が僕の誕生日会をボイコットしようとしてたとか、そんな悲しいこと…あるはずないと思ってます! (390文字) ※今日この配信が誕生日パーティーだよ!ぼっちじゃないよ!やったねタカフミ! 配信日に戻る 前の問題 次の問題
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AKB48えあわせゲーム台 game_akb_card.swf AKB48学園 体育館 教室 パソコン 男女共通 インテリア その他 500アメG
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18:30 ~ 20:30 滝野川体育館庭球場A面・上中里 GW直前 名前 コメント すべてのコメントを見る
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I溪珍行動 廊下のでっぱっている柱につかまって、レントゲンの練習をしていた。 職員室の温度計に手をあてて、何度あがるか実験していた。 ほうきの先に雑巾を付け、モップのようにしていた。 生徒が体育大会の練習をしているときに、先生はおわらを踊っていた。 職員室の床でスケートのように滑っていたのを他の先生が笑っていると、さらにはしゃいで滑った。 巨大な蜂をファイルで叩き落した後、さらにファイルで連打し、手でつかんで捨てた。 給食中にいきなりしゃもじを持って、それをマイクにして「名づけられた葉」を歌いだした。 給食中にいきなりしゃもじを持って、視力検査の練習をしていた。 給食のクラス全員分の牛乳パックを、3箱に詰め込もうとする。(毎日) クラスの合唱練習中(体育館で)にいきなり頭痛を起こし、床に寝そべっていた。 挨拶時に急に、平泳ぎをする。 生徒にテレパシーを送ろうとした。 いきなり関西弁になる。 つまみを使って給食を食べた。 箸を使って指揮者のマネをした。 セロハンテープを絆創膏にした。 突然「あっついわ~カイロ外そう」と言ってカイロを背中から外した後、 教室のスーパー袋に入れて持ち帰った。 卒業式の予行で第2体育館いるとき膝を「寒いね~」言いながらクネクネしていた。 実は写真が大の苦手。I溪Tはカメラを向けられると笑いが止まらなくなる。卒業アルバムのクラス担任紹介の写真撮影の時も笑いが止まらず、しまいにはカメラマンに「撮らないで~!」という始末。結果、たった一枚の写真を撮るのに5分程かかった。卒業アルバムに載っている写真は、カメラマンが一瞬の隙を狙ってプロ根性で撮った一枚である。
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唯「え?」 律「なんだよ急に。どうしたんだ梓」 梓「私はプロになりたいんです。もうお遊びで音楽をやる気はないので軽音部はやめます」 唯「どうしちゃったの?今の軽音部じゃ不満?」 梓「不満…しかないです。まともに練習しようともせず遊んでいる「部活」なんかに」 澪「なんだ、何かあったのか?」 梓「いえ、以前から考えていたことです。それでは失礼します」 突然のあずにゃんの退部宣言に私たちは鳩が豆鉄砲をくらったような顔をしてしまった。 律「なんだ、あれ」 紬「どうしたのかしら」 澪「冗談、にしては顔がマジだったような…」 唯「まぁ、明日になればきっとひょっこり顔出すよ~」 しかしその日以来あずにゃんが軽音部に顔を出すことはなくなった。 憂によると学校にも来ていないらしい。 そして退部宣言から一週間、あずにゃんが軽音部の部室に現れた。 梓「失礼します」 唯「あずにゃん!心配したよ~部活やめるのやめるって言いにきたんでしょ?」 梓「違います。正式に退部届を出してきました。最後の挨拶です」 律「おい、お前なんか悩みでもあるのか?」 紬「相談に乗るわよ?」 梓「前言いましたよね。私はプロになりたいんです。」 唯「あずにゃん…」 梓「1年間お世話になりました。ありがとうございました。」 ガラガラ 澪「なんだよあの気持ちのこもってない挨拶!」 紬「何かあったのかしら…」 律「知るかあんな奴!」 あずにゃん…どうしたんだろう そしてその夜、私は衝撃の事実を知ることになる 憂「お姉ちゃん、梓ちゃん。学校やめるかもしれないんだって」 唯「え!?あずにゃんが!?なんで!?」 憂「お姉ちゃん、何か知らないの?」 唯「知らない…軽音部もやめて変だと思ってたんだよね」 憂「最近全然学校も来てなかったし」 唯「あずにゃん…本当にどうしちゃったの…?」 翌日の土曜日、軽音部のみんなにそのことを話し、あずにゃんの家に行くことになった。 インターホンを押すとあずにゃんのお母さんが出てきて あずにゃんが昨日の夜から家出していることを知らされた。 そして、私たち4人はあずにゃんを探すことにした。 あずにゃんが行きそうなところには一通り行ってみた。 あずにゃんと仲のいい友達全員に連絡を取ったが誰ひとり行方を知ってる人はいなかった。 律「ったく、あいつどこ行ったんだよ」 澪「となると、学校か?」 紬「とりあえず行ってみましょう」 いつの間にか日が傾いて夕方になっていた。 まずは軽音部の部室、 次はあずにゃんのクラスに行ってみる。 部屋の隅々まで確認したが、いない。 律「いないな」 唯「体育館…」 律「どうした唯?」 唯「体育館だよ!」 走る4人。 きっと私たちの部活に入るきっかけになった 思い出の体育館にいるに違いない。 土曜日の夕方、人のいない体育館はやけに静かだ。 その中心に体育座りをしてうずくまっているあずにゃんがいた。 澪「梓、探したぞ」 紬「どうしたの?お母さんと喧嘩でもしたの?」 梓「…」 あずにゃんは顔あげようとしない。 律「聞いてんのかよ」 梓「私…」 唯「ん?」 梓「私…東京行こうと思ってます」 唯「それはプロになるため?」 梓「はい、東京で音楽やりたいんです」 唯「…それで学校もやめようとして、お母さんと喧嘩したの?」 梓「はい、自分たちだってやってたくせに私には猛反対したから。だから喧嘩したんです」 律「お前なぁ!」 紬「りっちゃんちょっと黙って!唯ちゃん。私たちは部室にいるわね」 唯「うん…わかった」 澪ちゃん、ムギちゃん、りっちゃんが体育館を後にする。 りっちゃんはちょっと不服そうだ。 ・・・ ・・・ 沈黙がやけに静かな体育館に流れる 唯「なんで今東京に行きたいと思ったの?」 梓「先輩、歌手のAYANAって知ってますか?」 唯「えっと…最近デビューした現役高校生のシンガーソングライターだよね」 梓「そうです、その彩奈は私の幼馴染で昔から一緒に音楽やってたんです」 唯「うん」 梓「高校に上がる時、彩奈はお父さんの転勤で東京に引っ越しました。 それで別れるときに約束したんです。また一緒に音楽やろうって」 梓「で、彩奈は音楽の才能を見いだされてデビューした。そういうことです」 唯「彩奈ちゃんがデビューしたからって焦って東京に行きたくなったの?」 梓「そういう訳じゃありません。私は遅かれ早かれ東京に行くつもりだったんです。 それが…彩奈のデビューで早まっただけです。思い立ったが吉日なんです。」 唯「お母さんにはなんて言ったの?」 梓「高校やめて、東京に行きたいって言ったんです、 そしたら絶対ダメだって……何もわかってくれないんです」 唯「私がお母さんでも絶対反対だな」 梓「何でですか!東京に行って音楽をやることは私の夢なんです! 私は…その夢をお母さんに応援してもらいたかっただけです!」 唯「目の前のこと全部ほっぽり出して 夢追いかけるような人のことなんか 誰も応援したいと思わないよ」 梓「…」 唯「あずにゃんがやめたら軽音部はまた廃部だよ?それでもいいの?」 梓「それは…」 唯「もしあずにゃんが高校をやめて東京に行ったとしても私は応援できない」 梓「…」 唯「でも!来年の軽音部の部長としてきちんと役割果たして それで東京に行くなら応援する!誰よりも!」 唯「それでもお母さんが反対したら私も説得する」 梓「唯先輩…」 唯「私たちは卒業しちゃうけど、もう一年頑張ろう?」 梓「わかりました…唯先輩…ずるいです…」 唯「へへへ」 梓「うわぁぁぁぁん…」 そしてあずにゃんはその場で私に抱きついて5分以上泣き続けた 私はそんなあずにゃんを抱きしめながらいい子いい子してあげた そしてあずにゃんが泣きやんだ後、二人で部室へ向かった。 3人は心配そうにしていたがあずにゃんの笑顔を見てほっとしたようだ。 梓「ごめんなさい!私…まだ軽音部にいさせてください!」 律「何があったかは聞かないよ。ほら、これさわちゃんからもらってきた」 梓「あっ…」 それは退部届と書かれた封筒だ 律「これはもういらないな」 その封筒をビリビリに破るりっちゃん 梓「律先輩…ありがとう…ございます…」 あずにゃんはその場でりっちゃんに抱きついてまた泣き出した。 律「泣くな泣くな!でも退部届破るなんてあたしもちょっと臭かったかな?」 澪「ドラマの見すぎなんだよ、お前は」 律「あっはっは!まぁ何にしてもよかったじゃんか!梓が戻ってきてさ!」 紬「これで元の鞘ね」 律「よっしゃー!放課後ティータイム、第二期のはじまりだー!!」 「おー!!!」 そして5年後―― 私はりっちゃんとあるコンビニにいた 律「唯、いつまでその本立ち読みしてんだよ」 唯「うん」 律「おっ、AYANAまたCDランキング1位か~知ってた?AYANAってここら辺の出身らしいぜ?」 唯「そうなんだ、知らなかった」 律「早くしろよ、あたし弁当選んでくるから」 でも、私が見ていたのはそこのページじゃなかった 週間CDランキング、インディーズ部門10位 中野梓 そのページをいつまでも眺めていた fin 戻る