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GF/W33-027 カード名:体育祭 玉井麗巳 カテゴリ:キャラクター 色:黄 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:1500 ソウル:1 特徴:《ガール》?・《スポーツ》? 【自】 このカードがアタックした時、あなたは自分のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+500。 【自】[①] このカードの与えたダメージがキャンセルされた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは1枚引く。 でもまあ、やるからには負けないけどね。 …ん? 私がそんなこと言うの、意外? レアリティ:C
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壱 弐 参 極 名前 [体育祭]死神 (たいいくさい しにがみ) セリフ 壱 「ヤルからには勝たないと!」 弐 「諦めたりしないもん!」 参 「うー…満身創痍かも」 極 「やったー♪こんなに獲れたよ☆」 解説 人に死を伝える為にあの世からやってくる使者。大きな鎌を持ち、肉体と魂を切り離すといわれる。 レアリティ 必要法力 攻 防 知 壱 SR 20 2740 2710 2860 弐 2990 2960 3120 参 3290 3260 3440 極 3690 3650 3850 術式名 属性 MAX Lv 効果 専:タマ獲り 土 7 自分自身の攻防アップ お邪魔戦術式 発動率 攻撃力アップ 高 備考:
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ときめきif ~sweet time with *** ~専用ページです。 ときめきifとは ときめきif詳細 ときめきifイベント一覧 ときめきifとは アイドルたちの「if(もしも)」のイベントシナリオが入手できるイベント。 アイドルのチャレンジクエストで「ときめきコイン」を集め、レシピあわせゲームに挑戦して「ifポイント」を集めると、アイドルイベントやグッズと交換することができる。 ときめきif詳細 「ときめきコイン」とは 「ときめきコイン」とはレシピあわせゲームで使用するアイテムである。アイドルのチャレンジクエストで集めることができる。 ※ときめきコインはイベント期間が終わると回収されるので、使い忘れがないようにする。 ときめきコインの集め方 ときめきif限定のチャレンジクエストをクリアする。 アイテムストアでときめきコインつき回復薬を購入する。 ※アイドルのチャレンジクエストはアイドルごとに1日1回限定。回復薬を使うと制限がリセットされる。 ifポイントの集め方 ときめきコインを使ってレシピあわせゲームに挑戦すると、ゲーム結果に応じて「ifポイント」が手に入る。 【レシピあわせゲームの説明】 レシピ合わせのやり方 ときめきコインを1枚使うとレシピ合わせに挑戦できる。 カードをタップしてめくり、レシピの絵柄を合わせるとポイントが獲得できる。 ゲームクリアの条件 12枚のカードの絵柄をすべて合わせればゲームクリアとなる。 ライフについて ゲームスタート時のライフは4。レシピの絵柄がそろわなかった場合はライフが1減少する。 ライフが0になるとゲームオーバー。ただしときめきコインを1枚使うごとにコンティニューすることができ、ライフが4回復する。 コイン10倍モード コインを10枚使用してゲームに参加すると獲得できるポイントが12倍になる。 ただしコンティニューはできない。 参加ボーナス レシピ合わせに参加、コンティニューするたびにifポイントを5pt獲得できる。 クリアボーナス ゲームをクリアするとクリアボーナスが獲得できる。 獲得できるポイント数は、残りライフやコンティニューの有無(コイン消費数)によって異なる。 クリア状況 ifポイント コイン消費1枚:残りライフ4 400 コイン消費1枚:残りライフ3 200 コイン消費1枚:残りライフ2 100 コイン消費1枚:残りライフ1 50 コイン消費2枚目以降 10 レシピあわせ用アイテム 「フライ返し」を使うと必ず1組のレシピを合わせることができる。 使用することでレシピあわせを早くクリアできるようになる。 ※フライ返しはカードを1枚めくった状態では使用できない。 ※フライ返しはアイテムショップで購入できる。 【第3回ときめきifより追加】 ボーナスゲーム レシピあわせを9回プレイするごとに挑戦することができる。 ボーナスゲームはコインを消費しないで参加することができるが、ライフは3からスタートとなる。 また、コンティニューすることができない。 ボーナスゲームでのクリアボーナスは以下の通り。 クリア状況 ifポイント 残りライフ3 5000 残りライフ2 2000 残りライフ1以下 500 ※挑戦回数はコインの消費枚数に関係なく1回プレイするごとにカウントされる。 ※コンティニューはプレイ回数に含まれない。 ※ボーナスゲームでは参加ボーナスを入手できない。 ifポイントの交換 ifポイントをためるとアイドル達とのイベントシナリオ(イベント交換券の時もある)と交換できる。 ほかにもアイドルの家具や素材などと交換できる。取得したアイドルイベントはアイドルごとのアルバムの「if」タブから読むことができる。 ※ifポイントはイベント終了後になくなるので忘れずに交換すること。 ときめきifイベント一覧 開催期間 テーマ 第1回 2017/8/21 ~ 9/1 恋人デート編~夏~ 第2回 2017/9/11 ~ 9/29 キャンパスライフ編 第3回 2017/10/10 ~ 10/20 2人きりの海外旅行編 第4回 2017/11/22 ~ 12/1 彼の愛情いっぱい看病編 第5回 2017/12/11 ~ 12/26 恋人たちのクリスマス編 第6回 2018/2/9 ~ 2/15 恋人たちのバレンタイン編 第7回 2018/3/13 ~ 3/22 恋人たちのホワイトデー編 第8回 2018/4/11 ~ 4/20 彼のお部屋でデート編 ▲▲ページ top
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Degree of heart flutters ときめき度【ときめきど】 概要 攻略への関連性 関連項目 女性(男性)キャラから主人公に対する評価の一つだが、内部パラメータなので『GS』シリーズのDS版以外では確認は不可能。 女性(男性)キャラから見て主人公を「どれだけ恋愛の対象と見ているか」という事で、卒業式の日に告白を受けるための重要な要素であると言える。 概要 デートで好印象を与えたり、各行事や期末テスト等で好結果を残せば上昇するが、一番効果的なのは各キャラが重視するパラメータを伸ばすこと。 (『1』においては、容姿を上げるだけでも効果がある) デートだけでなく、自分磨きも大事というメッセージなのだろう。 情報キャラから聞ける女の子(男の子)からの評価は、このときめき度と友好度の両方を総合した結果である。 そのため、表情ではときめいているが実際の評価は上から2番目というケースもあるので、不安な場合は情報キャラに電話で確認した方が良いだろう。 また逆に、ときめいているそぶりは見せないものの評価は1番上と言う、不完全な完全ときめき?とでも言うべき状態もままある。キャラの表情変化にゲームの進行度が影響する『2』で特に顕著である。 キャラによって違いがあり、例えば詩織は顔が赤くなる前に完全ときめきになることは無いと思われる。逆に、紐緒は完全ときめきは割とあっさり達成できるが、そこから顔を赤くさせるまでは結構長い道のりとなる。 参照パラメータが極端に低い状態だと、ときめいているにもかかわらず、評価は3番目の状態が長く続くこともある(麻生華澄の場合4番目のことすらある)。参照パラメータを満たすことはときめき度を上げるのみならず、高評価を得るための基準を緩和する効果もあるのかもしれない。 攻略への関連性 『1』・『2』では、主人公のパラメータが総じて高い状態(もしくは各ヒロインの目標パラメータを優に超えている)、かつ学校行事等で活躍していれば(『1』)、ヒロインによっては初登場の時点でときめき状態(頬が赤い)になっている。 例えば、その状態で2年生の3月あたりに登場させれば、クリア自体は楽にできるが入学から月日が経っているので、デートやイベント等のヒロインと仲良くなっていく過程が楽しめないというデメリットもある。 ときめき度はデートで最悪な印象を与えれば下がるが、友好度と違い頻繁には下がらない。 しかし、誰かの爆弾が爆発したり、デートをすっぽかしたり(特に『1』と『4』)、夏合宿で女湯を覗くと大幅に下がってしまう。 ちなみに、爆弾爆発が発生した際は登場しているキャラ全員のときめき度は勿論、友好度も大幅低下するわけだが、キャラによってときめき度・友好度の下がり幅が違うのか、友好状態以上だったキャラが高ときめき度・低友好度といった(ときメモシリーズにおいては)アンバランスな状態になり、不自然な現象が起こる事がある。 一例として、表情は冷たいのに台詞や行動が親しげ、というケースである。 また、ときめき度は傷心度と表裏一体とも言える関係にあり、ときめき度を上げるほどそのキャラを傷つけた際には傷心度が上昇しやすくなる。 関連して、ときめき度が上昇しやすいキャラは総じて嫉妬深く、傷心度も上昇しやすいようになっている。 (典型的なのが『1』の早乙女優美や『2』の陽ノ下光など) そのため、ときめき度を上げ過ぎると詩織ですら爆弾魔になりうる。 なお、『3』ではゲーム中に白鳥正輝か矢部卓男が女性キャラ(主人公と仲が良いキャラ)を誉めたり、落ち込み時の悩みを解決することがあるが、この場合は当該キャラの主人公に対するときめき度と友好度が大幅減少してしまう。大方、励ましついでに主人公の悪口も吹き込んでいるのだろう。 本作においての男友達は、嫌味なお邪魔虫という友達とは言えないような言動が目立つので、上記のような事で好感度を下げないよう注意が必要である。 一方、他キャラ狙いの時の牧原優紀子のように、好感度が上がりすぎて困るときには、これを利用して好感度を下げるのにも利用できる。 『2』では、佐倉楓子以外のキャラはどんなに好感度を稼いでもDisc2ではときめき状態にできないようである。その後、Disc3に入ってもそのままではときめくことはなく、好感度を上げる行動が必要なようだ。(修学旅行中でバトル終了後に赤面するパターンが多い。) 下校イベントや印象不良のデートなどの友好度のみを上げる行動ではときめかないようなので、重要なのはやはりときめき度であろう。あと誤解されそうなのは、必要なのは好感度を上げる行動そのものであって、好感度をDisc2の最後より上げる必要は必ずしもない、ということ。例えば好感度が十分高い状態からであれば爆弾爆発+デート(こんなもの以上)1回といった、どう見ても好感度が下がっているはずの状態でもときめかせることができてしまう。 Disc2では、どんなに好感度が高くてもときめかない仕様だが、3に入ると(八重花桜梨は4の4/8のイベントクリア後、麻生華澄も4以降)その制約は無くなり、ときめき度を上げる行動をすることでときめきの判定がされ、晴れてときめき状態にすることができる、ということであろうか。 また、『GS4』では強制登場キャラ(風真玲太、氷室一紀、御影小次郎)のときめき度が任意登場キャラより上がりやすくなっている。 『GS』シリーズのDS版では、情報キャラからの評価画面で友好度とときめき度の確認ができる。 『GS3』以降の女友達にも設定されているようで、あまり関わっていなくても彼女らの評価が上がっていることがある。 全ての作品に言える事だが、ときめき度・友好度・傷心度の相互関係は覚えていた方が良いだろう。 関連項目 システム 友好度 傷心度
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こなたの体育祭 15-458 (ボツワナ) こなたは、母の仏壇に手を合わせ、母に報告した。 こなた「お母さん、私にも友達ができたよ。」 中学時代友達らしい友達がいなかったこなたに、一緒に行動する友達が出来た。 こなたは生まれて初めて友達っていいなと思う時間を過ごしていた。 中学時代は、話し相手もなく、ゲームを学校に持ち込んで、ゲームに集中することで、 寂しさを紛らせていたこなただった。しかし、高校にはいりやっとその寂しさから開放されたのである。 近日は、かがみ、つかさという友達と、糟日部駅で待ち合わせて学校へ行くぐらい親しい間柄になっていた。 昼食はこの二人の他に、かがみと仲の良いみゆきが加わって四人で食べるというのが日課となっていた。 ある朝、こなたがいつもの時間に糟日部駅の約束の場所でかがみとつかさを待っていた。 いつもかがみたちが約束の場所に姿を現す時間なのに、かがみもつかさも姿を見せない。 こなたは、何かあったのかと思いながら、しばらく待つことにした。 しかし、いつまで立っても姿を見せない。こなたはこのままでは遅刻してしまうと思い。 後ろ髪を引かれる思いでバスにのった。 遅刻ギリギリの時間であったが結構陵桜生が乗っていた。 みんな友達と一緒で、楽しくお喋りしながらの、楽しそうな登校姿であった なんだか、自分だけ一人で乗っているのが場違いな気になった。 学校に着いたこなたは急いで、上履きに履き替え、教室に向かった。 教室が何だか騒がしい。 こなたがいつも通りに教室に入ると、教室の全員がこなたを見た。 こなたはいったい何があったのだろうと思った。みんな自分のことをじろじろみている。 視線が集中する中、こなたは遠慮がちに、自分の座席にむかい、鞄を席の横に掛けた。 そして、こなたは、いつも通り教室に入り、仲の良いつかさとみゆきに声を掛けた。 こなた「お、おはよう、つ、つかさ、み、みゆきさんおはよう。 きょ、今日どうしたの、糟日部駅でいつもの時間に待っていたのに?」 つかさ「こなちゃん、こなちゃんのお父さんて変態でロリコンな上に、ヲタクなんだってね。 こなちゃん、もう近寄らないでくれる。」 みゆき「私も左様お願いします。 泉さんのお父さんが、体育祭で、泉さんを応援するふりをして、 私達、女子学生の写真を取り捲っていたらしいですね。驚きましたわ。 いやらしい方なんですね。 私は、泉さん一人のことを熱心に撮っていたのだと思い込んでいました。 ところが、泉さんだけでなく学校中の可愛い女子学生の写真を片っ端から、撮っていたなんて、 なんていやらしい方でしょう。 きっと、望遠レンズで、胸だとか、お尻だとかそういうところばかりを狙って撮っていたんでしょうね。 体育祭は飛んだり跳ねたりが多いですから、 私のように凹凸のはげしい者なんかは、 凹凸のゆれる様子なんかを連続写真で撮ったりしたのでしょうね。 泉さんと同じ学校に通っているだけで、いやらしいロリコン親父から、 今にも犯しそうな目で見られ、犯すような目で写真まで撮られてしまうなんて。ショックです。」 つかさ「ゆきちゃん美人だし、スタイル良いし、巨乳だし。 きっとこなちゃんのお父さんから何枚も写真撮られているよ。 娘であるこなちゃんが、ゆきちゃんのこと『歩く萌え要素』とかいっていたから。 私もお姉ちゃんも、みんな犯すような目で見られ、写真を撮られたんだわ。 こんなエロ親父、学校に引き込むことになったのはこなちゃんがいるからだよ。 こなちゃん、存在自体がめいわくなんだよ。」 こなた「な、何があったの?教えてよ。」 つかさ「こなちゃん、今朝、教室にきたらこんな写真が出回っていたの、知っている。」 つかさは何枚かの写真をこなたに手渡した。 つかさ「これこなちゃんのお父さんだよね。みんな凄く怒ってるよ。」 そこには体育祭の日に、陵桜学園の女子学生の写真を取り捲っているそうじろうの姿が映っていた。 しかも、そのそうじろうの撮っている被写体にはこなたが入っていない。 そうじろうのやっていることは、娘の記念写真を残すという名目で、 ロリコン親父が女子高生の躍動する肉体を写真に撮っている姿であった。 つかさ「こなちゃんのせいで、私もゆきちゃんも、お姉ちゃんも、 みんなロリコン親父のオカズにされちゃうよ~。」 みゆき「気持ち悪いですわ。」 こなたは言葉に詰まった。なんと応えればいいのやら。 こなた「ごめん、迷惑かけて。お願い友達でしょ。許して。」 つかさ「友達っていわれてもね~。」 みゆき「友達といっても許せることと許せないことがありますし~。」 こなた「・・・どうすれば良いかわかんないんだ。」 「なんでそんなに責められなくてはならないのか?」こなたはおもった。 自分がやったことではないのだ、あくまで写真を撮ったのは父親なのだが・・・。 しかし、そんな主張の通る様子ではなかった。 こなたは涙声になりながら、 こなた「みんなごめんなさい。迷惑かけたと思うよ。許して。」 こなたは丁寧に謝りなおした。 こなたは精神的に限界であった。そんな時、助け舟が入った。 黒井先生「おい、お前ら何やっとるのや、ホームルームはじめるで。」 黒井先生が来てくれた。こなたは助かったと思った。 黒井先生の登場は根本的にこなたを救うものではなかった。 つかさもみゆきもこなたと視線を合わさないようにしている。 こなたはこの日一日、休み時間は出来るだけ教室の外で過ごすことにした。 教室にいたらどんなときにまた、責められるか解らないからである。 そんなとき廊下を歩いているとかがみとであった。 こなた「かがみ、大変な事になちゃったよ。 お父さんが女子を隠し撮りしているのばれて・・・・」、 こなたは泣きながらかがみに訴えた。かがみがなんとかしてくれることを期待したのであった。 かがみ「知らないわよ。もう私に近寄らないで。私まで盗撮の一味だと思われちゃ叶わないわ。」 こなた「そんなかがみまで、・・・・。助けてよどうしたら良いかわかんないんだよ。」 かがみ「はっきり言って、私もあんたのお父さんの盗撮の被害者かもしれないのよ。 なんであんたを助けなきゃいけないの?」 こなた「そんな、かがみまで・・・。」 かがみ「わかったら、もう私に近寄らないで。」 そういい残すと、かがみは逃げるように去っていった。もはや、こなたには頼る人がいなくなった。 昼食の時間になった。いつもならば、こなたはかがみ、つかさ、みゆきと机を並べて昼食を食べるのだが、 今日からはこなたは一人、屋上で食べることになった。こなたは泣きながら、弁当を食べた。 涙が口の中に入り、弁当がしょっぱくなっていた。 授業が終わって、帰るときもこなたに近づくものはいなかった。 いつもなら、つかさやみゆきが一緒だった。 だが、もはやつかさもみゆきもこなたと行動をともにしようとはしなかった。 こなたは一人で、家路に着いた。 次の日、こなたは、とにかく学校に行かなくてはと思い、学校に向かった。 学校に行けば辛い思いをするだけだが、そうじろうに心配をかけたくないという思いから、 学校に行く外道がなかった。重い足取りで、電車に乗り糟日部駅でおりた。 もしかしたらと思い、今まで糟日部駅のつかさやかがみと待ち合わせた時間に、 待ち合わせ場所に行って見たが、やはり誰もいない。自分は一人ぼっちだと思った。 教室に着き誰とも会話せず、席に着いた。かがみとみゆきとつかさは三人で楽しそうに話しこんでいる。 こなたの様子を気にするそぶりも見せない。 こなた「つかさ、みゆきさん、盗撮の件は本当に迷惑かけたと思う。心から申し訳ないと思う。 だから今まで通り、仲良くしてよ。」 つかさ「こなちゃんのせいで私達盗撮されたんだよ。 そんなに簡単にこの事件を無かったことになんか出来ないよ。」 みゆき「たしかにそれはありますね。 神聖な学び舎で、欲情した目で婦女子を見るような方とは仲良く出来ません。」 こなたは、そうじろうの盗み撮りの写真がばら撒かれた日以来ほとんど誰とも喋っていない。 寂しさが、胸の中に広がっていた。 こなたは段々学校へ行くのは嫌になり始めていた。学校で話す人がいないからだ。 話しかけても、無視されたり、冷たくあしらわれたりするだけであった。 ある日、ついにこなたは学校に行けなくなった。 家の中に引きこもり、ゲームや、ネットの中に、逃げ込むようになった。 そうじろうは心配し、こなたにたずねた。 そうじろう「いったいどうしたんだ。なんで学校に行けないんだ?」 こなた「どうしても体調がわるくて。」 「そうじろうが盗撮していたせいで学校に行けなくなりました。」とは言えなかった。 こなたが引きこもる日々が続いた日曜日の前日、そうじろうがカメラの手入れをしている。 そうじろう「あしたの日曜日、お父さんでかけるから。」 こなた「出かけるって何処に、」 そうじろう「いやあちょっと、ハハハ・・。」 こなた「もしかしたら、何処かの学校の体育祭?」 こなた怒りがこみあげた。自分がそうじろうの、変態的な趣味のせいでこんなに苦労しているのに、 そうじろうはまだ、変態的な趣味を慎むことなく、 何処かの高校で、女学生の写真を取り捲ろうとしているのだ。 こなたはどうしても我慢できなかった。 こなた「おとうさん、もう、女学生の写真撮りに行くの止めて。」 そうじろう「良いじゃないか。」 こなた「おとうさんが、うちの学校の体育祭で、みんなの写真を撮っているのがばれて、 私がみんなからいじめられているのだから、お願い、写真は止めて。」 そうじろうは頭に血が上った。 そうじろうは、後ろめたい行為を非難されたことで、 逆に怒りが爆発したのだった。 そうじろう「こなた、お前誰の金で学校行けていると思ってるんだ。 ちょっと甘やかすと調子に乗りやがって、 俺をロリコンでキモオタだと思いバカにしているのか。」 そう怒号を上げると、こなたのアホ毛を鷲掴みにした。そして、力いっぱいこなたを平手打ちした。 こなた「きゃあ。」 そうじろう「生意気な!」 こなた「お父さんが、女子学生の写真を撮るから、私は学校で、みんなからイジメられるんだよ。 お願いだから、そんなこと止めてよ。」 そうじろう「おれが何処で何を写真に撮ろうが関係ねーだろ。」 こなたは涙をこぼし始めている。 こなた「ぎゃあ。」 更に、そうじろうは、こなたを連続して往復で平手打ちした。 こなた「うぐぅ、はぁ、ぐうっ」 こなたは殴られる度に、うめき声を上げた。 こなた「お父さんお願い、盗撮なんか止めて。」 この日、そうじろうは、こなたがどんなに頼んでも、女学生の盗み撮りを止めるとは言ってくれなかった。 そればかりか、盗撮を止めてくれと、こなたが言うと、更に、こなたに暴力を振るうのであった。 こなたの気持ちはそうじろうから離れた。そうじろうはこなたのことは考えてくれない。 しかし、学校にも居場所がなく、家にいても、そうじろうの顔は見たくない。 結局、こなたには居場所がなくなってしまった。 こなたは人生に絶望した。近所の薬局で睡眠薬を購入した。一軒だと怪しまれると思い。 いくつかの店に分けて購入した。 こなたは、自分の部屋の中で、人生の最後に見ておきたいものを見た。漫画やアニメのDVDなどである。 しかし、一番の願いは最後に、かがみ達ともう一度会い、楽しい時間を過ごすことだった。 こなたは、かがみ達と過ごした楽しい時間の思い出の品々をみて、楽しかった時間のことを思い出した。 こなた「そういえばかがみ達といろんなところへいったな。 海水浴にもいったし、コミケに連れて行ったりもしたな、 何年も続けていったコミケだが、やはりかがみ達一緒に行ったときが一番楽しかったな。」 こなた「おかあさんのところへ行くのか。」 こなたは写真でしか知らない母を思った。 こんなところで自殺したら、もし天国で母に逢ったとき、母はこなたを怒るだろう。 こなた「でも、お母さん、もう疲れた。もう良いよね、十分だよね。」 こなたは、母に弁明した。 こなたは、買っておいた睡眠薬を大量に飲み、自らの手首の頚動脈をカッターで切った。 真紅の血が噴出し、意識が遠くなった。 泉こなた享年17歳 翌日、そうじろうは昨日の自分の乱行を恥じた。こんなところをかなたが見たらどれほど悲しむだろう。 そうじろうはこなたにきちんと謝り、そして、もう女学生の盗撮は止めようと決心した。 そうじろう「こなた、昨日は悪かった。もう暴力は振るわないし、 こなたの言う通り、金輪際、女学生の写真を盗み撮るのは止めるよ。 おーい、こなた、怒ってないで返事しておくれ、 本当にお父さん悪かったと思ってる。 ドアを開けておくれ・・・・・。」 中から物音がしない、そうじろうは、いよいよ事の重大さに気づいた。 そうじろう「こなた!いいか?あけるぞ。」 こなたはベッドの上で、手首を切り血まみれになって死んでいた。 そうじろう「こ、こなた!?」 そうじろうはベッドに横たわるこなたを抱えて揺さぶった。 そうじろう「こなた、しっかりするんだ、こなた。目を開けてくれ。」 そうじろうはこなたの胸に耳を当て心臓の音を聞いた。心臓は止まっていた。 そうじろう「こなたぁぁぁぁぁぁ。うわーぁぁぁぁぁ。」 そうじろうは髪の毛をかきむしり叫び声を上げた。 そしてありえない奇跡に期待して救急車を呼んだ。 そうじろう「何でこんなことに・・・。」 「何で」といっては見たものの、責任はそうじろう自身にある。 たかが女学生の写真を撮れなくなるぐらいのことで、 何故あんなに自分が逆上したのか自分でも解らないぐらいだった。 そうじろう「あじゅあぁぁ、ううっ、・・・かなた俺はどうしたら良いんだ。」 後悔に苦しむそうじろうの横でこなたは冷たくなっていた。 救急車が来た、こなたは変死なので司法解剖され、その死因は出血多量だった。 警察は自殺と断定した。警察から冷たくなったこなた無言の帰宅をした。 その日一日、そうじろうは荒れ狂った。家中の物を投げつけて八つ当たりをした。 かなたに続いてこなたまで失うことになってしまったからである。 そんなとき泉家の電話が鳴った。電話主はかがみだった。黒井先生に頼まれて、 学校に来なくなったこなたの様子を伺うためである。 かがみ「高校でこなたさんにお世話になっている、柊ですが、こなたさんはいらっしゃいますか。」 そうじろう「こなたは、自殺しました。 今までこなたと仲良くしていただいたそうで、ありがとうございました。」 かがみ「ええ!自殺ですか。」 そうじろう「何でこんなことになったのでしょうか?」 かがみ「おじさま、こなたさんのことを本当に愛していましたか?」 そうじろう「もちろんですよ。愛しい娘であり、亡き妻の忘れ形見ですよ。」 かがみ「ならばもっとこなたさんの身になって行動すべきだったのでは?」 そうじろう「いつだってこなたのことを考えて行動していましたよ。」 かがみ「おじさまは、こなたさんのことを、娘として愛していましたか? フィギュアやギャルゲ、育てゲーのキャラぐらいにしか思っていなかったんじゃないですか?」 そうじろう「失礼な!こなたを私は娘として愛していた。たかが友達のあんたに何がわかるというのだよ。」 かがみ「あんたさあ、初対面の時にいきなりハァハァしてやがったし、初詣の時も場所弁えずに盛ってたしな。 心証は真っ黒。遊びにいく度に盗撮されてたんじゃないかと思われても不思議じゃない。 私は、少なくとももう二度と泉家に行く気にはならないな。 自分の友達に自分の父親が欲情している姿を見せ付けられた娘のみにもなれよ。 あんたが親じゃあ、娘の友達は父親が気持ち悪いって言い出して、娘に友達出来なくなるのわからねーのかよ。 だからこなたは死んだんだよ。それじゃあ。」 そうじろう「まて、」 かがみは電話を切った。そうじろうは自分の無神経さがいかに娘を苦しめていたかを知り、 生きる気力はなくなっていた。 そうじろうは、ついにかなたの待つ冥土へと旅立つのであった。 かがみの口からこなたの自殺した事件のことは耳にはいったが、 かがみもみゆきもつかさも興味がないらしく他人事のような顔をしていた。 こなたの自殺は、かがみたちにとって普通の記憶と同じように、 これからの出来事の下に埋もれてゆくだけであった。 終わり。
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一日目の体育祭 その1・やっぱり、この人達は大のお祭り好きだった・・・・・・・・ 蒼星石(赤組担当教師)「一日目は、女子100m走・男子の障害物競走・女子の借り物競争・学年対抗、騎馬戦・紅白リレー・・・・・」 雛苺(赤組担当教師)「うん。二日目は、綱引き・玉入れ・男子200m走・女子の障害物競走・男子の借り物競争・騎馬戦MK-Ⅱ・有栖学園大武道大会の予選なのー」 雪華綺晶(赤組担当教師)「三日目は、学年対抗8人9脚・教師限定水泳対決・有栖学園大武道大会・決勝戦か・・・・・・・・」 雛苺「ねぇー三日目の2つの種目。体育祭とは、離れているのー」 蒼星石「うん。確かに・・・・・・・・」 水銀燈(赤組担当教師)「まぁー良いじゃない。楽しければ、全て良し!で~」 教師一同「うん。そうだなー久しぶりに楽しもう~~」 生徒一同「お願いです。やっている僕(私)たちの身にもなってください!!」 その2・100m走の場合(因みに、この2人は双子の姉妹で) 巴「白組の為に(桜田君の為に)、絶対に勝つ!」 めぐ「巴ちゃん、こっちも負けないわよー!」 のり(白組)「あらあら・・・・・・・皆一緒に頑張りましょうね~」 コリンヌ(姉)(赤組)「この勝負、100%私の勝ちね」 オディール(妹)(白組)「お姉ちゃんには、負けないもーん!」 薔薇水晶(司会)「さぁー早速、女の戦いっと言うより、女の修羅場が開始ましたー。因みにこの100m走、妨害アリの何でもアリだからね」 雪華綺晶「位置について・・・・・・・よーい。」 ドーーーーーーーーーン(バズーカ、発射の音) 結果・1位のり 2位コリンヌ 3位巴 4位めぐ 5位オディール 四人「ま・・・・・・負けた・・・・・・この人なら、絶対に勝てると思ったのに・・・・・・・」 のり「~~~~~~~♪」 ジュン「そう言えば、姉ちゃんって。ああ見れても、足速いんだっけ~」 その3・男子障害物競走 ジュン「じゃあ、もう。そろそろだから。行くよ。」 巴「う・・・・・うん。ごめんね、私がもうちょっと頑張ればよかったのに・・・・・・・・・」 ジュン「いいよ。次の種目まで、ゆっくり休みなよ。」 巴「うん・・・・・・・分かった。頑張ってね」 ジュン「ああ」 第一の障害、梯子くぐり。 第二の障害、粉の中の飴を口で探す。 第三の障害、有刺電線くぐり。 第四の障害、平均台渡り(平均台の下には、地雷が埋まっています) 第五の障害、壁登り。 最後の障害、毒蛇の穴でゆっくりと歩く(キングコブラもいるよ) 結果・1位 ジュンだったのだが・・・・・・・・ ジュン「ちょっと待てぇぇぇーーーーーーー!!」 翠星石「なんですぅ?」 ジュン「なんだ!?この最後の障害は!?今、もの凄く息苦しいぞ!!」 翠星石「大丈夫ですぅ。今、解毒剤を飲ませるですぅ~」 ジュン「・・・・・・・それは、良いが。何で、口を出す?」 翠星石「口移し」 ジュン「・・・・・・・・・・・・・スマン。それは止めてくれ。だからって、真紅先生も対抗するな。・・・・・・・って、巴。ち・・・・違うんだ。こいつらが・・・・・・・・」 薔薇水晶「おおっと~白組の大将、桜田ジュン君をめぐって、真ちゃん・翠ちゃん・柏葉さんが大激突。どんどんやっちゃえ~~~」 水銀燈「あんた・・・・・・・かなりのノリノリねぇ・・・・・・・別な意味で、怖いんだけど・・・・・・」 金糸雀(白組本部)「あっ・・・・・・・・ジュン君の顔色が青くなってるのかしら。」 その3.2・黒幕 めぐ「ところで、この障害を決めたのって、誰なの?」 雪華綺晶「私だ!」 その4・女子の借り物競争 巴「桜田君。今度こそ、頑張るから・・・・・・・あの世で、見守って・・・・・・」 めぐ「巴ちゃん、桜田君。生きているから」 のり「あらあら・・・・・・・また、皆と同じね。また、一緒に頑張りましょうね~」 コリンヌ「次こそ、勝つ!」 オディール「絶対に負けないもん!」 雪華綺晶「位置について・・・・・・・よーい。」 ドーーーーーーーーーン(バズーカ、発射の音) 一同、一斉に走り出し。メモの所まで来ました 巴「どれに・・・・・・これだぁー!(メモを読む)・・・・・・・・・・・本気ですか?」 のり「あらあら・・・・・・・・・・」 めぐ「私には出来ないわ・・・・・・・・」 コリンヌ「・・・・・・・・・・・・」 オディール「・・・・・・・・・・・」 薔薇水晶「おおっと、皆、メモを読んで困っておりますーさぁ―この種目は終わるのかー?」 結果・一同棄権 ローゼン「ねぇー。今のメモに書いてあったの、何なの?」 雛苺「これなのー」 巴が引いたメモ……ジュンの口を奪え のりが引いたメモ……真紅お気に入りのくんくん人形を、全部持ってくる めぐが引いたメモ……水銀燈の髪の毛×20本 オディールが引いたメモ……雪華綺晶の大事な戦車を持ってくる コリンヌが引いたメモ……翠星石と蒼星石のキスしてる写真 薔薇水晶(メモを書いた人)「簡単な、種目だったらつまらないもん~。今日から3日間、大暴れするぞー」(笑顔) 水銀燈「あんたねぇ・・・・・・・・・・・・」 その5・学年対抗、騎馬戦対決(紅白関係なし) 薔薇水晶「さあ、一日目の体育祭の方も残り2つ。次の競技はリレーと騎馬戦を組み合わせた、有栖学園名物『デスマッチ騎馬戦』!五人一組の騎馬でリレーを行います。騎馬同士のガチンコバトルもOKという、他に類を見ない究極のリレーだよ」 他一同「いや、もうこれリレーじゃないだろ」 薔薇水晶「去年初めて行われたこの競技ですが、去年は31人ものケガ人が出ました。今年は何人が病院に行くのでしょう? 参加者の皆さん、遺書は書き終わりましたか?万が一の事があっても、学園側は一切責任を負いませんよ」 真紅「因みに、この学園の生徒の保護者からは『ケガをする奴が悪い』『うちの子供はケガをするほどヤワじゃない』という考え方よ。お陰でPTAはうるさくないけど、やっぱり何か間違っているわ」 ローゼン「ハハハハ~~~面白ければ全て良しだ。皆―ガンバレよー」 その5.2・騎馬戦というよりケンカ祭り 薔薇水晶「さあ、三年、二年、一年、各学年の代表チームがコース上に並びました。点差は極めて僅差、このリレーに勝利した学年が優秀!」 雪華綺晶「それでは、位置について、よーい……スタート!」 コリンヌ(一年の第一走者チーム)「みんな、下の方は任せるぞ!私が二年と三年のハチマキを取る!」 男子Q「おう!」 男子K「頼んだぞ、コリンヌ! ハチマキを取られたチームは五秒間止まる事になっているからな。取ればこっちが有利だ!」 めぐ(二年の第一走者チーム)「そうはいかないわ。ハチマキは私が取る!」 山本君(三年の第一走者チーム)「させるないよ!君たちのハチマキは僕が貰う!」 薔薇水晶「おおっと、スタート直後から大混戦! ハチマキを取るのはどのチームか?」 金糸雀「このゲームの欠点は、ゴールするまで時間がかかる事なのかしらー。タイムスケジュールが進まないし」 蒼星石「それだけが問題点じゃない気もするんだけど……」 その5.3・デッドヒート 薔薇水晶「結局、ハチマキ争奪戦は実力伯仲で勝者出ず。三チームは前に走ることを優先しました。 五人一組の騎馬ですが、各チームとも上手く走っています。さあ。まずは一年チームが第二走者にバトンタッチしました!」 コリンヌ「頼んだわよ、Gくん!」 男子G「ああ、任せろ」 薔薇水晶「続いて三年チームも山本選手からU選手に、二年はちょっと遅れてめぐ選手から巴選手に。意外とチームワークがいい一年チームに追いつけるのか?」 コリンヌ「意外って何よ、意外って」 男子Q「反論できないけどね」 翠星石「うんうん、そうですぅ」 一年全員「いや、あんたが頷いちゃダメだろ、1年生担任」 その5.4・決着! 薔薇水晶「ぶつかって、もみ合って、落ちて、転んで、やはり今年もケガ人続出! それでもレースは進み、バトンは最終ランナーに! 勝利のテープを切るのは、果たしてどのチームか?」 ジュン(二年チーム・最終走者)「最後に勝つのは、この僕だ!」 オディール(一年チーム・最終走者)「私だって!」 のり(三年チーム・最終走者)「えっ? ちょっ、ちょっと待って。どうして私が最終チームに入ってるの?しかもこの二人を相手にバトルしろって言うの?ええええええっ!?」 (かなりの、混乱状態) 3年男子Z「やっぱ順番間違えたかなあ」 3年女子J「そうね。面倒だからとクジで決めるべきではなかったわ」 薔薇水晶「後悔先に立たず!のり選手、コリンヌ選手にあっさりハチマキを取られて五秒間のストップ!その間に二年と一年チームはラストスパート! 勝つのはどっ ちだ?」 めぐ「頑張れー、桜田君!ここで負けたら・・・・・・・」 巴「薔薇の鞭叩きで~桜田君も他の四人もオ・シ・オ・キだよ♪」 ジュンチーム「!!!!!!!」 薔薇水晶「おおっ、二年チームが脅威の末足を見せてゴール!二年チームが1位です!」 巴「お馬さんを走らせるには、アメとムチの使い分けが必要だね」 めぐ「至言だね。ちょっと怖いけど・・・・・・・」 その6・変わった、紅白リレー ローゼン「今更、思ったけど。体育祭って、この学園の建物使わないよね」 薔薇水晶「うん・・・・・・・確かに」 二人「あっ・・・・・良いこと考えた」 1時間後・・・・・・・・・・・・ 紅白リレー代表生徒「ハァハァハァハァ・・・・・・・・・・・スミマセン。今の無理があります」 ローゼン「う~ん。やっぱ、大変だったか」 薔薇水晶「『校庭から、屋上まで一気に走ろうぜ~紅白リレー』結構、良い考えだったのに~」 二人除く全員「このバカップルはぁぁぁーーーーーーー!!」 その7・一日目終了 翠星石「ふぅ~これで、一日目は終わったですぅ~」 真紅「そうね。今日のケガ人は、12人。明日は何人かしら?」 雪華綺晶「明日は、私たちも種目に出れるし。ストレス発散だな」 水銀燈「ホント~皆、筋肉痛にならないかしら?」 雛苺「けど、ここで筋肉痛になったら、この学園では生きていけないのー」 金糸雀「そうなのかしらー」 ローゼン「まぁー色々な事があったけど。・・・・・・・やっぱ」 全員「いやぁ~平和な体育祭だったなあ」 ラプラス(この人も、お祭り好き)「明日も今日のように平和な日であれば良いのですが」 薔薇水晶「そうですね」 真紅「教師全員、警戒を怠る事無く、体育祭を無事に進行させます」 ローゼン「ああ、任せるよ。君達には期待しているよ。それで、解散」 蒼星石(裏門で)「これの何処が、平和な体育祭なの・・・・・・・・?うううっ・・・・・明日から、僕も胃薬用意しておこう・・・・・・・あっ、白髪。これで、54本目だよ・・・・・・」 一日目ー終了ー 2日目の体育祭
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ステータス情報、覚醒前画像をご提供/ご協力お願いいたします。 画像提供用掲示板/ 情報提供掲示板 [体育祭]神尾アキラ【SSR】のステータス 名前 神尾アキラ レアリティ SSR 属性 赤 最大Lv 80 テンション 運 20 初期値 心 921 技 912 体 1051 上限突破0 心 2945 技 2922 体 3362 上限突破MAX 心 技 体 ※初期値以外は全ボード解放値 [体育祭]神尾アキラ【SSR】のスキル プレイヤースキル クイックサーブ[体育祭] 10秒間スコア32%アップ サポ―タースキル スコアボーナス 6秒ごとに28%の確率で5秒間スコア15%アップ アビリティ REDタイプの「体」が85%アップ 入手方法 「みんなで体育祭!~午後の部~」イベントアイテム達成報酬 2018/09/15 15 00 ~ 2018/09/25 14 59 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (info.png)
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体育祭(PⅢ) 10/11(体育の日) 格闘限定 出場可能 マンキー系 ニョロボン ワンリキー系 ヘラクロス バルキー系 ワカシャモ バシャーモ キノガッサ マクノシタ系 アサナン系 モウカザル ゴウカザル リオル系 グレッグル系 エルレイド チャオブー エンブオー ローブシン系 ナゲキ ダゲキ ズルズキン系 コジョンド系 コバルオン伯爵、テラキオン伯爵、ビリジオン伯爵 ※以上の3種類はいずれか1体のみ使用可能 出場不可 アチャモ キノココ ヒコザル ポカブ 草食男子() ソゲキ シゲキ ヒゲキ カジキ コジキ 大会結果 ┌─戦わずして優勝する勢い ┌━┓ │ ┗━プルナレフ┯┓★│┃ ┏━ポケットモンスター プラチナ│┃┏┛│┗┛└─お尻を舐めろ│ ││ └━━サブウェイマスターのサボリ │└糞運営 決勝戦 バトルビデオ:33-29998-07296 リアルビデオ:(・3・) □プルナレフ:ヘラクロス ローブシン コジョンド○ポケットモンスター プラチナ:コバルオン バシャーモ チャーレム□プルナレフはヘラクロスを中出しした○プラチナはコバルオンを繰り出した□ヘラクロスの地震 6割くらい減る○コバルオンのアイアンヘッド 急所でヘラクロス乙□ヘラクロス→ローブシン○コバルオン:聖なる剣 4割くらい減る ローブシン怯んで動けない□ローブシンの火炎玉が発動、火傷状態に□ローブシン:マッハパンチ コバルオン乙○コバルオン→バシャーモ○バシャーモ:ブレイブバード ローブシン乙□ローブシン→コジョンド□コジョンド:猫だまし 反動と合せて残り5割くらい○バシャーモは怯んで動けない○バシャーモ:ブレイブバード コジョンド乙勝者 ポケットモンスター プラチナ 運営戦 バトルビデオ:77-63332-41636 ○運営:ダゲキ・グライガー※・メタング※ (※=運営いわく、インスタント杯の使い回し)□プラチナ:チャーレム・コバルオン・マママネネ○運営はダゲキを繰り出した□プラチナはチャーレムを繰り出した□チャーレム猫だまし○ひるみ□チャーレム思念の頭突き○瀕死 グライガー→メタング□交代:チャーレム→コバルオン○メタング地震○交代:メタング→グライガー□コバルオン聖なる剣□コバルオンアイアンヘッド○ひるみ□コバルオンアイアンヘッド○瀕死:グライガー→メタング□コバルオン聖なる剣○メタング地震□コバルオン聖なる剣○メタング瀕死勝者:プラチナ .
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今の柿中では ☆体育祭☆ を企画しています! 今年は 青軍(セイグン) 黒軍(コクグン) 紅軍(コウグン) で戦いマス! ☆体育祭日程☆ 9月8日開催 ※(雨天予備日9月9日) AM:9時各軍パフォーマンススタート! 各軍スローガン 青軍 青嵐激化(セイランゲキカ) ~轟かせ!我ら青軍SOUL~ ※様々な手違いで「轟かせ!」がパンフレットやポスターでは 「響かせ!」になっていますが それは間違えです。 「このスローガンのように、偉大な青龍のごとく、 ダンス、競技、パネル、団旗、全てにおいて、他軍を蹴散らしていきます。 どうぞ、我らの勇姿を見に来てください。」 黒軍 黒士無双(コクシムソウ) ~今、我ら漆黒の鷹となり 黒軍魂刻み込む~ 「黒軍は、鷹をモチーフにしてパネルなどをデザインしました。 地域の方々、保護者の皆さんを楽しませるような体育祭にします。 1年生、2年生、3年生、全員一丸となって戦い 絶対に総合優勝を取れるように頑張ります。」 紅軍 獅子奮迅(シシフンジン) ~紅蓮の牙を むきだせ紅帝!!!!~ 「自由奔放すぎて意見がかみ合わないときもありますが、 競技ごとにまとまる仲間です。 負けず嫌いの応援団長が牽引する紅軍は勝つことのみを目指しています。 心を一つに最高の体育祭を作り上げたいです。」
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今日はマジックアカデミー体育祭の日(^^;;;) ルキアたんは朝から大張り切り。というか、一週間前からテンション高過ぎ!(笑) 体育祭も佳境に差し掛かり、いよいよ漏れの出場する短距離走の時間となった。 もちろん走りに自信があるわけではなく、あまったので無理矢理あてがわれただけ。 勝ち目は初めからない。 しかし、ルキアたんは全力で応援してくれた。漏れはそれに少しでも答えようと思ったが、 結局、結果は有無を言わさぬ最下位…OTL 漏れが微妙に凹んでると、さっきまで一生懸命応援してくれてたルキアたんが、 微妙な表情で近づいてきた…。 「コレはさすがに怒られるな…。」と思った漏れは、申し訳なさも手伝って、 一生懸命謝った。「ゴメン、ルキア…。応援してもらったのに…、こんな惨めな結果なんて情けないよな…。」 場合によっては、カミナリを落とされることすら覚悟した次の瞬間、 ルキアたんの口から出たのは意外な言葉だった。 ルキア:「なーに言ってんのっ♪がんばってダメだったのなら仕方ないじゃん。」 漏れ:「でも…。」 ルキア:「その悔しさを次に生かせばいいじゃない。『次はいただきっ!』てね♪」 元気っ娘だけど、一生懸命やって結果を出せなかったなら責めたりしない。 そんなルキアたんの包容力に、改めて打ちのめされてノックダウンだった秋の日の出来事ですた。 ルキアたんの長距離走(短距離でもいいが)の時、周囲の視線釘づけだろうなw あの豊かでやわらかそうなオパーイがユサユサ・・・ それを感じて顔を真っ赤にして走るルキアたん 終わった後漏れ(おまいら)と二人の時 漏(おま)「どうした?元気ないみたいだけど」 ル「・・・」 漏(おま)「オイ、ルキア?」 ル「もうイヤ!胸おっきくったって何もいいことないよ!肩凝るし、それに・・・なんでみんなあんなに見るの・・・グスン(´;ω;`)」 漏(おま)「え?そりゃ仕方な・・・じゃなくて、ま、まあそんな深刻に考えるなよ。な?」 ル「何その言い方!どうせ○○も見てたんでしょ、わたしの胸」 漏(おま)「み、見てねーよ・・・多分」 ル「フンだ。やっぱ見てたんだね。で、でも・・・○○になら見られてもいい・・・かも」 漏(おま)「え?それってどういう・・・」 そしてピトっと体を漏れ(おまいら)にくっ付けてくるルキアたん