約 88,784 件
https://w.atwiki.jp/jhs-rowa/pages/115.html
しあわせギフト(後編) ◆j1I31zelYA ◆ 「何言ってんだよあかり!? こいつはお前を殺そうとしてる男なんだぞ!」 「うぅ……やっぱり無理かなぁ」 仲間の動物にさえ突っ込みを受けるあかりに、佐野も努めて冷淡な声で答えた。 「当たり前や。だいいち、オレはこのゲームの優勝を考えとるんやぞ。 他のヤツらは全員敵やないか。助けるはずが――」 ――ぶっ倒れるまで、植木の盾にでもなったるか。 助けたことが、あった。過去に、植木耕助と出会った時に。 いやいや、あの時はまだ、ロベルト十団に入っていなかったからだって。 胸中にデジャブした、清々しい思い出を押し殺した。 「敵じゃありません! 桐山さんも、七原さんも、ヒデヨシくんも、黒子ちゃんも、殺し合いを止めたいって言ってくれました。 だから、佐野さんのお友達のことだって、話したら力になってくれるはずです」 「事情を何も知らんくせにいい加減なこと言うな! だいいち、優勝さえすれば助けられるって分かってるのに、何を迷うことがあるねん。 正しいことして友達を守れんぐらいやったら、正義感なんて意味ないやろ!」 そうだ。親友の命ひとつも守れない正義に、意味なんてない。 だから、ロベルト十団に入った。 だから、十団の命令に従って、他の能力者を潰した。 だから、殺し合いに乗ることだってできると思った。 だから、桐山とも、木刀の男とも、殺すつもりで戦った。 「それ、違うと思う」 しかし、赤座あかりは、しっかりとした声で否定した。 「何が違うねん?」 「えっとね……黒子ちゃんは、あかりが襲われたら駈けつけて、戦ってくれるって言ったんです。 そんな黒子ちゃんはかっこよかったし、あかりもそれが『正しい』と思います。 でも、それが正しいことでも、あかりには同じことなんてできなくて……うー、何て説明したらいいんだろう」 相当に緊張しているのか、顔を紅潮させて言葉をつまらせる。 こんな不毛な会話をしていないで、さっさと殺してしまえばいい。 そんな悪魔のささやきが聞こえたけれど、『違う』という否定には、しっかりとした根拠を以て発言されたような確信があった。 「そう! あかりは、人を傷つけるのがダメなんです。 誰かを守る為には戦わなきゃいけないのも分かってるし、それが『正しい』んだって思うけど。 それができる黒子ちゃんも、カッコいいって思うけど! 殴るのも、蹴るのも、血を流させるのも、相手が痛いだろうなって思うと、できないから。 だから、あかりは『正しい』とか考えてるわけじゃなくて、嫌だからできないんです! そういうキャラなんです。 正しいかどうかと、やりたいかどうかは別なんです。 でも、こういう時って、頭で考えるんじゃなくて心で決めるんじゃないですか? 佐野さんは、人殺しがやりたいんですか? やりたくないですよね!」 それはお人好しの言い分だ。そう言い返そうとした。 何人もの能力者と出会って来た佐野は、喜んで人を殺したがる人間がいることを知っている。 世の中には悪い人間なんていくらでもいる。そう言って否定するのは簡単だった。 「やりたいかって聞かれたら……」 しかし。 それは心から納得して決めたことなのかと問われたら、言い返せなかった。 ――ホンマ……損な性分やで。 ――僕も同じ性分なんですよ。死ぬかもしれない人を目の前にして、見すごすことなんてできない。 佐野は別に、それが正しいことだからと考えて、人助けをしていたわけじゃなかった。 ただ、助けられないのが嫌だったからだ。 そして、親友もそんな自分と同類だと分かったから、神候補という立場だけでなく、友人としての関係を持つことができた。 人が死んでいくのに、何もできないのが、本当に嫌だったから。 ああ、そうだ。 佐野は、人を殺すのなんて『嫌』だ。 その『嫌』だという感情を無視してしまうために。 『正義で親友の命は救えないから、捨てればいい』というもっともらしい理屈をつけたに過ぎない。 正義など捨てると考えながら、その思想は理屈による正当化。 だから、桐山和雄も、木刀の男も、殺そうと思うことができた。 自分の正義にこだわって、大切な親友を失う方が『間違っている』のだと言い聞かせていたから。 ロベルト十団に入った時も捨てられたのだから、できるはずだと。 負けても相手を殺す必要のない能力者バトルと、『殺し合い』では、『嫌だ』のレベルが違いすぎるというのに。 何も言い返せない佐野を、渋っていると解釈したのか。 あかりは、自らの携帯電話を佐野に差し出してきた。 「これ、持って行ってください」 「お前……何で、それをオレに?」 「これで話せば、わんわんたちにも手伝ってもらえるから。 危ない場所に行ってくださいってお願いしてるのに、あかりだけ逃げてるなんて悪いと思って……。 本当は、わんわんたちにも危ない目にあってほしくないけど。 あかりが力になれることってこれぐらいしかないし……って、わんわんがいない!? どこ行っちゃったの~?」 とろそうな仕草で、あたふたと犬たちを目で探している。 しかし佐野の目には、携帯を持った手が小さく震えていたのが見えた。 「それを渡す意味が分かってるんか? オレがそいつ壊したら、お前は死ぬんやぞ」 「はっ、はい。さっき壊せって言われたし。 でも、これを持ってれば、あかりの命を握ってるってことですよね。 だったらひとまずそれで、あかりを殺したのと同じってことに、しちゃダメですか? ぜんぜん足りないかもしれないけど、これしかあげられるものが無いんです」 この期におよんで『あげる』と言う。 自分を殺そうとしている佐野に対して、それでも『できることをしてあげたい』という気持ちで接している。 あくまで、いい子だった。 「なんで、そこまでできるねん……」 「だって、あかりも友達に会いたいから。 だから、死にたくないから、何もしないままではいられないんです」 佐野にとって犬丸が親友であるように、誰だって失いたくない友達がいる。 そんな、誰かの『大事なひと』を何十人と奪って、たくさんの悲劇を生みだして。 そうまでして親友を救ったとして、それで自分は満足なのか。 友達を失って悲しむ人が、たくさん生まれる。 佐野は、やりたくもない殺人でその手を汚し、心を殺す。 そうまでして助けたとして、親友は絶対に喜ばない。 それで、いったい誰が幸せになれる――! 「だあああああああああああああああああああああああああああっ!!」 抱えていた犬を、投げるように手放す。 ガリガリガリと頭をかきむしり、腹の底から絶叫を上げた。 猫のような動物と、赤座あかりとがただ仰天する。 「もう、やめややめ! 俺の負けや。俺にはあんたを殺すことはできん。傷つけるんも、無理そうや」 飼育日記を持つ赤座あかりののばした手を、ぐいと突き返した。 「それって……」 意味を理解するにつれて、あかりの瞳に、喜びが宿り始める。 「あんたの案に乗ろうやないか。 どうせアイツを助けるなら、優勝して助けるよりか、『神の力』とやらをぶん取って助ける方が胸がすくっちゅうもんや」 まったく、馬鹿な選択である。 こんなに簡単に心変わりするなら、何の為に殺し合いに乗ると決めたのか。 それでも、きっと後悔はしないだろうという感触は確かにあった。 「この、バカ佐野っ! 目を覚ますのが遅ぇよ!! 一瞬ひやっとしたじゃねーかこの野郎!」 テンコが佐野にしがみついて、短い前足でその肩をばしばしと叩いた。 「よ、良かったぁ~……本当に死んじゃうかと、思っちゃった……」 あかりは、花がさいたような笑顔を見せた。 その笑顔だけで、『ああ、この選択は間違ってなかったんや』と、信じることができた。 「うし、ほな、ちゃっちゃとその黒子って子らを助けに行ってくるか。 ……って、ちょっと待った。一応聞くけど、手ぬぐいとか持ってないか? オレにとっては武器になるんや」 「手ぬぐい? それならあかり、いっぱい持ってます!」 「ほんまか!」 はい、とあかりのディパックから取り出されたのは、手ぬぐいが大量につまった箱。 「よっしゃ! これさえありゃ、百人り――」 ころころと、黒い煙幕弾が足元に転がって来た。 ドンッ、と派手な爆発音が地下に響き、あかりと、佐野テンコの二者を大量のスモークが分断した。 急に視界を真っ白にされたあかりは、よろけて後方に尻もちをつく。 刑事ドラマでしか見たことがない目くらましに、何が起こってるんだろうと、見えない目で左右を見回した。 「なんや、あかり、どこに行った!?」と叫ぶ佐野に返事をしようとした時、聞き覚えのある声が、より近くで聞こえた。 「赤座、助けに来たぞ! こっちだ!」 「ヒデヨシくん? ヒデヨシくんいるの?」 どうしてヒデヨシが戻ってきたのだろうか。 疑問はわいたが、とにかく一番近い位置にいるのだからと、あかりはその方角に手探りで歩いた。 前進した体が、どんと自動車の窓ガラスにぶつかる。 声が聞こえた方向に、ヒデヨシはいなかった。 まるで誘導されたように、行き止まりがあった。 何かを蹴飛ばすような音が聞こえて、足元にいたわんわんが「ぎゃん!」と悲鳴をあげた。 遠くに蹴り飛ばされてしまったように、わんわんの影が見えなくなった。 直後に、ぐいと乱暴に肩をつかまれる。 誰なの、と理解する間もなく、体がぐるりと反転する。 とても強い力で捕まえられた左肩を起点にして、あかりは車体に背中を押しつけられていた。 「きゃ――!」 ◆ 逆走の果てに、宗屋ヒデヨシは職員用トイレに逃げ込んでいた。 皆を、助けたかった。 でも、桐山は死なせてしまった。 違う、殺したのだ。 あの時のヒデヨシは、別に桐山なんて死んでも構わないと、そう思っていたのだから。 皆を助けるなんて無理なのだと、自分で証明してしまった。 取り返しのつかないことを、してしまった。 こんなはずじゃなかった。 皆を助けたくて、誰かを切り捨てなくては終わらないという主張を否定したくて、その為に無差別日記と契約したはずだったのに。 お前はうそつきだ、人殺しだと、聞こえない声がヒデヨシを責め立てた。 それは、七原の声だったし、植木の声で聞こえたことも、佐野の声だったこともあった。 (だって、飛び出すしかなかったじゃないか! 七原は白井を撃とうとしたんだぞ! 危険だったんだぞ!) 『危険なヤツだったら殺していいのか。それなら七原が言ってたことと同じだな』 (違う! 俺は本当に、みんな助けたかったんだ! こんな結果望んじゃいなかったんだっ!) 『お前は白井にもそう弁解するつもりなのか? 白井はお前を軽蔑の目で見ていたぞ。植木たちだって、お前には失望するはずだ』 (じゃあどうしろって言うんだよ! もうやり直せないのか! 取り返しはつかないのか! あんなに簡単に人が死んでいいものなのか!?) 『だからそうなんだよ。認めてしまえよ。お前はいない方が良かったんだよ』 自分は間違っていたのかと考えれば、間違っていたようにしか思えない。 ならば、皆を救おうという考えは間違っていたのか。 要らないと見なした誰かを殺し続けて生き伸びるのが正解なのか。 だとしたら、取り返しのつかない間違いをした自分は、もはや既に切り捨てられる対象なのか。 答えがほしくて。 どうしたらいいのかを、教えてほしくて。 ヒデヨシは、無差別日記の画面を開いた。 しかし、そこには何も書かれておらず、ヒデヨシを救うことはあり得ない。 この道具があれば救えたはずなのに、どうして何も役立ってくれなかったのか。 我慢できなくなって、ヒデヨシは再び同じ番号に電話をかけた。 契約をした時と同じ電話の主、ムルムルという少女が応答に出る。 『またおぬしか。何か分からんところでもあったのか?』 「おいっ、この日記おかしいぞ。ちっとも未来が読めないじゃないか」 『そりゃ、無差別日記は自分の周囲を予知する日記じゃからの。何も起こらん場所におれば、予知が来るはずなかろう』 「どうしてだよ!? 未来日記を見ればどうしたらいいか分かるはずだろ! 皆を助けられるはずだろっ……!」 『そんなことは一言も説明しておらんよ』 「なんでだよ。じゃあ佐天の時も助けられなかったっていうのかよ。それじゃ七原の言ってることと同じじゃねえか、オレは誰も助けられなくて、ならオレはいない方がいいのかよ、今まで、皆助けるぞって、植木の言った通りにやってきて間違いはなかったんだぞ上手くやれてたんだぞ、仲間で力を合わせればできないことなんかないだろ、仲間ってのはあんな利用し合うようなもんじゃないだろもっと楽しいもんだろあんな連中の言うことなんて――」 はっ、と。 受話器の向こうで、呆れたような、それでいておかしがるような溜息が聞こえて来た。 『あー、宗屋ヒデヨシよ。人助けがお前の願いだというなら、もっと上手い叶え方があるんじゃないかの?』 ムルムルの声の調子が、変わった。 「…………どういうことだよ」 『最初の会場で説明したではないか。優勝者には、神にも匹敵する力が手に入るのじゃよ』 ほそぼそと、通話器の向こうで、小声の相談が聞こえる。 『これって、ここで言っても良かったかの』とか、『佐野清一郎にも最初に言ったことだしいいんじゃないのか』とか。 そしてムルムルは、ヒデヨシに教えてくれた。 全てをやり直せばいいではないか、と。 ※ 死にたくなければ殺し合え。最後の一人しか脱出することはできない。 こんな命令をされた後に、『ただし優勝者は、死んだ人間を生き返らせることができる』と言わたら。 人はどんな反応をするだろうか。 普通なら、よほど事態を呑みこめない馬鹿でもなければ、胡散臭さを抱くだろう。 死んだ人間が生き返るという荒唐無稽な宣告もさることながら、前提条件がおかしいのだ。 最後の一人しか帰れないぞ、などと言いながら、全員を生き返らせるとうそぶいているのだから。 しかし『神様決定バトルロワイアル』に参加経験のある、宗屋ヒデヨシにとってはそうではない。 能力者のバトルは、『次の神さまを決める』という目的がはっきりしていた。 『99人が脱落する』ことはあくまで優勝者を決めるための手段でしかなかった。 ひとたび神様と『空白の才』の獲得者が決まってしまえば、参加者はそれ以上ルールに縛られない。 『空白の才』を人類の為に使おうが、悪用して人類を滅ぼそうが、優勝者の自由だった。 七原秋也のように、優勝者をのぞいて全員を死なせる目的の殺し合いとして、ルールを押し付けられたわけではなかった。 だから、この殺し合いだって『空白の才』のように『優勝賞品を誰かに与える為の催し』なのだと先入観を持つ。 ひとたび『神の力』の担い手が決まってしまえば、その力を使って何をしようとそいつの自由だろう、と。 だから、主催者の話だって疑わない。 イベントを開催する側なのだから、自分たちで決めたルールは、守ってくれるはずだと。 ※ 「それ、ぶっちゃけ本当なのかよ……」 『能力者のバトルロワイアルに参加したお主なら分かるのではないか? 優勝賞品は確実に保証される。でなければ、皆が奮起して戦うことなどできんじゃろ』 “こんなはずじゃなかった”という袋小路で最後に求めたのは、ご都合主義に満ち溢れたしあわせな奇跡。 『宗屋ヒデヨシ、お前が優勝すればいい。お前が全てを殺し、お前が全てを救え』 “すべてを0(チャラ)にする”という、思考の放棄だった。 ◆ 「きゃ――!」 その悲鳴に、佐野清一郎は、“取り返しのつかないことが起こった”という虫のしらせを味わった。 「……おい、あかりっ! どないした! そっちにおるんか…!?」 「ヒデヨシか!? お前、そこにいるのか…!」 とにかく悲鳴の方に駆けより、そこで、どん、と誰かにぶつかる。 制限された視界のなかで、タンクトップを着た人影だと判別できた。 (こいつが犯人か――!?) どうして“犯人”なんて言葉が無意識に出てきたのか、ともかくこの事態はこいつのせいだと直感して、捕まえようと腕をのばす。 しかし、そいつはまるで“佐野とぶつかることをあらかじめ予知していた”かのような動きで、ひらりと腕をかわした。 佐野の腕は空ぶりして泳ぎ、しかしほどなくして、その腕に何かあたたかいものが触れる。 どさり、と。 赤座あかりの小さな体が、佐野の腕に、くず折れるように倒れ込んできた。 温かい体温と、“ぬるりとした感触”とが、佐野の手のひらに触れる。 「あかり!? おい、何かされたんか!? あか――」 赤かった。 その左胸のやや下に、高級レストランの厨房で使うような、大きい包丁が生えていた。 その生え際から、じわりじわりと、赤い液体が着ぐるみパジャマを染めている。 「おいっ――」 何を叫ぼうとしたのだろうか。 大丈夫か、しっかりしろ。 大丈夫だ、いま助けるから。 大丈夫だよな、冗談だよな。 とにかく、大丈夫と叫びたかったはずだ。 そうであって、ほしかった。 急いで包丁を抜いてやろうとして。 しかし、これを抜けば、それこそ大出血が起こるのではないかと気づいてしまう。 目の前に、絶望が見える。 言葉にならない佐野を代弁するように。 テンコの絶叫が、地下駐車場に轟く。 「なんでだよっ……!! さっきのヒデヨシそっくりなヤツは!? ヒデヨシの姿を騙った誰かなんだよな!? そうじゃなきゃおかしいだろ! どうして、あかりがっ――」 どうして。 なんでだ。 その答えとなるのは、タンクトップを着た“ヒデヨシ”に決まっている。 なんでだ。 仲間だったはずだろう。 なんでだ。 今からお前を、カッコよく助けに行くはずだったのに。 なんでだ。 赤座あかりは、お前を心配していたんだぞ。 「あの……クソッたれっ……!!」 人を殺したいと、思った。 殺さなければではなく、殺したいと。 駐車場の出口方向を見据え、追いかけようとして。 くい、と。 弱弱しい、けれど確かな力が、浴衣の袂をつかんでいた。 なぜ止める。あいつがお前をこんな目に。 怒りのままにそう叫ぼうとして、けれど、その力があまりにも弱かったから。 その弱さが怖くなって。 この命が消えていく命なのだと理解する。 理解、してしまう。 薄く目をあけて、赤座あかりはおっくうそうに言葉を発した。 「さの、さ……みんな、を……」 苦しそうに、ゆっくりと口を動かして。 「いって……なにか、あったの、かも……うえの、かい……」 恨みごとを、何も言わず。 ただ、刺される前と、変わらない言葉を口にする。 許せなかった。 同行者のことを心配していた少女が、その同行者に殺されることが、許せなかった。 いきなり裏切って、善良な仲間を殺した、ヒデヨシという男が許せなかった。 道を正してくれた少女の命が、あっけなく奪われることが許せなかった。 しかし。 誰よりも、さっきまで『これ』と同じことを実行するつもりになっていた、自分自身が殺したいほど許せなかった。 「テンコ……あかりのこと、頼む」 だから佐野は、あかりの願いを叶えないわけにはいかない。 怒りのままに動きたいけれど。 少女を殺した男に、同じ痛みを味あわせてやりたいけれど。 助けに行かなければ。 あかりを、安心させなければ。 そうしなければ、もう二度と、自分を許せそうにない。 「大丈夫、大丈夫や……オレが何とかしたる……みんな助けたるから、安心せえ……!」 涙声で宣言すると、赤座あかりは、花が咲くように笑ったのだった。 ◆ 「赤座あかりから頼まれたんや。とにかく、今は何も聞かんと逃げてくれ」 絞り出すような声で、佐野は言った。 「分かった。でもひとつだけ聞かせてくれ。赤座さんの安否は?」 少女をおぶさった同い年くらいの少年は、そう問い返してくる。 その言葉には、確かにあかりという少女を心配している響きがあった。 少なくとも、この男はちゃんとあかりの『仲間』だったのだと安心する。 『無事だから逃げてくれ』。 そんな逃がす為だけの残酷な嘘をつけるほど、佐野は腹芸が得意ではない。 それが表情に出たらしく、あかりから『七原さん』と呼ばれていた男は歯噛みした。 それでも七原は、「ありがとう」と言って黒子を背負う。 割れた窓ガラスをくぐって、身を隠しやすい山麓の方角へと走り出した。 一目散に駆けていく姿に、ふう、と息を吐く。 良かったな、赤座あかり。アンタの仲間は助かったで。 俺がここに来たおかげで助かったんやから、アンタが仲間を助けたと言えるんやないか? もっとも――。 「佐野君も、そうやって人をかばうんだね……」 ――もっとも、俺の方は助からんかもしれんけどな。 ロベルトの腕から、一撃必殺の威力はありそうな大砲が生えているのを見て、そう本音を漏らした。 まったく。 損な性分をしているものだ。 ロベルトは、佐野の行動を観察する。 天界人には、高速移動の神器である“電光石火(ライカ)”も、飛翔の神器である“花鳥風月”(セイクー)もある。 佐野をスルーして逃げた2人を仕留めることは容易いと思われたが。 「追いかけたかったら、その前に俺と付き合ってもらうで。 それができんなら、ロベルト十団のボスは団員の一人にも逃げるような小物っちゅうことやろ?」 安い挑発を口にする、佐野清一郎が癇にさわった。 十団のメンバーとして、ロベルトの能力は知らなくとも実力差は充分に理解しているだろうに、それでも恐れる様子を見せない。 その不可思議さが気になった。 けれど、それも何かの気まぐれだろうと割り切る。 人間の正義面が仮面でしかないことは、ロベルトが誰よりもよく分かっているのだから。 佐野は、携帯電話を取り出して、『殺人日記』を確認した。 そこには、真っ白な画面があった。何の予知も表れていない。 それは、佐野が殺人の意思を失ったから機能を果たさなくなったのか。あるいは、佐野ではどう足掻いてもロベルトを殺すまで追い詰めることができないという意味なのか。 たぶん後者ではないかと思えてくる。 自分の『能力』だけが頼みの綱というわけかと腹をくくり、戦略を練ろうとした。 (いや、待てよ……) しかし、気付く。 殺人日記には、『DEAD END』の予知が、表示されていない。 ムルムルによれば、どんな未来日記でも、これだけは共通して表示されるはずなのに。 それはつまり、佐野の死亡を未だ確定させない、『何か』があるということなのか。 一陣の風が、先触れのように玄関ホールに吹き込んだ。 七原が逃げたのとは別方向、ホテルの入り口から、新たな役者が惨劇跡地の舞台にあがる。 ◆ ガラスが割れて枠だけになった自動ドアが、音をたてて開く。 全面のサッシは壊れているのに、律儀に正面玄関からその男は姿を現した。 佐野とロベルト、双方の視線にとまるや、男は持っていた『木刀』を、出陣の合図のように掲げる。 「双方とも、聞けぇぇぇぇぇぇぇい!!」 高らかな大音声(“だいおんせい”ではなく“だいおんじょう”とルビを振るべきだろう)が、半壊したホテル一階に反響した。 続けてその声量をそのままに、男は朗々と名乗りを上げる。 「我こそは、立海大附属中学三年テニス部副部長、真田弦一郎! 殺し合いという戯けた遊戯に加担する不届き者を誅罰すべく、この戦場(いくさば)に馳せ参じた! 双方とも、武器をおさめて事のあらましを告げろ! それが出来んようなら、先に仕掛けた方を下手人と見なすがよいか!!」 ――お前はいつの時代の人間なんだ(や)。 佐野とロベルトの心が、初めてひとつになった。 あっけにとられること数秒、我に帰った佐野は、そこでようやく思い出す。 「……って、アンタ、人さまの家で死体隠してた男やんけ! なんで乗ってたはずのアンタが、正義の味方みたいに出てくるんや!」 「なっ……! 貴様こそ、殺し合いに乗っていた男ではないか! あの監禁場所からどうやって脱走をはかった!」 「あの時は乗ってたけど今は乗ってないわい。だいたい“チュウバツ”とか中学生には分からん言葉を使うなや!」 「な――言葉づかいは関係ないだろう」 「あぁぁぁぁぁもうっっっ!! まどろっこしいっわねっ!!」 いがみ合いに発展しかける両者に、更に割って入る新たな登場人物。 背の高いオカマ口調の男が、木刀の男を追いかけるようにして駆け寄ってきた。 ぜえぜえと、だいぶ息が乱れている。 どうやら木刀の男の仲間のようだが、足の速さから落伍しそうになったらしい。 このホテルは、山のふもとの小高い丘の、つまりそこそこ見晴らしのいい位置にある。 そこの玄関ホールで爆発が起こり、窓ガラスという窓ガラスが割れたりすれば、周囲にいた参加者の目にもとまるだろう。 この2人も、それを見て駈けつけたというわけだ。 「何があったのかは知らないけど! アンタたちは今、どっちも乗ってないんでしょ? そうなのよね?」 「「おい、こいつはともかく、俺は乗ってないぞ(で)」」と異口同音に2人は答える。 「なら、敵はセーターの男の子しかいないじゃない。手を組まない理由はないわ。 それとも、アンタたちは漁夫の利でどっちかの背中を狙いにいくヤツなの?」 「「誰がそんな真似をするか!!」」と2人の答えが重なる。 「なら組めるじゃない。そうでしょ?」 「せ、せやな……」 「それは……そうなのか?」 「はい、決まりね」 そういう風にまとまった。 その一方で。 濃い外見をした二人組の乱入を、ロベルトはぽかんと眺めている。 「まぁ、そんなに死にたいなら殺してあげるけど……しかし、次から次へと」 後半はどこか、疲れの混じった声だった。 【C-6/ホテル内ロビー跡地/一日目・午前】 【佐野清一郎@うえきの法則】 [状態]:胸部に打撲、後頭部にこぶ [装備]:殺人日記@未来日記、手ぬぐい×10@うえきの法則 、月島狩人の犬@未来日記 [道具]:基本支給品一式、ロンギヌスの槍(仮)@ヱヴァンゲリヲン新劇場版 、手ぬぐいの詰まった箱@うえきの法則 基本行動方針:もう殺さない 1:ロベルト・ハイドンを食い止める 2:赤座あかりの遺志を無駄にしない [備考] 殺人日記の日記所有者となったため、佐野の携帯電話が殺人日記になりました。 殺人日記を破壊されると死亡します。 『強くなりたい』という願望が芽生えつつあります。 月島狩人の犬は、ある程度の指示に従う模様。ただし飼育日記を介していないので、犬からの意思は伝わりません。 【真田弦一郎@テニスの王子様】 [状態]:健康 [装備]:木刀@GTO [道具]:基本支給品一式、不明支給品0~1、赤外線暗視スコープ@テニスの王子様 基本行動方針:殺し合いには乗らない。皆で這いあがる道を探す 1:眼の前の殺し合いに乗った男を叩きのめす 2:知り合いと合流する。特に赤也に関しては不安。 3:秋瀬或の『友人』に会えたら、伝言を伝える。 [備考] 手塚の遺言を受け取りました。 秋瀬或からデウスをめぐる殺し合いのことを聞きました。(ただし未来日記の存在や、天野雪輝をはじめ知人の具体的情報は教えられていません) 【月岡彰@バトルロワイアル】 [状態]:健康 [装備]:なし [道具]:基本支給品一式、不明支給品0~2、 警備ロボット@とある科学の超電磁砲、タバコ×3箱(1本消費)@現地調達 基本行動方針:アタシは――手塚クンの意思を継ぐわ 1:眼の前の戦いを乗り切る 2:手塚の意思を汲み、越前リョーマ、跡部景吾、遠山金太郎、切原赤也と合流する。 3:桐山クンにはあんまり会いたくないわ…。 [備考] 秋瀬或からデウスをめぐる殺し合いのことを聞きました。(ただし未来日記の存在や、天野雪輝をはじめ知人の具体的情報は教えられていません) 【ロベルト・ハイドン@うえきの法則】 [状態]:神器十数発(寿命十数年分)消費 (新たに8年分消費)、動揺(中)、全身に打撲と軽度の火傷、額から出血 [装備]: 衣服に能力発動(決して破損しない) [道具]:基本支給品一式、不明支給品(0~1) 、風紀委員の盾@とある科学の超電磁砲 基本行動方針:人間を皆殺し。『神の力』はあまり信用していないが、手に入ればその力で人を滅ぼす。 1:目の前にいる3人を殺す 2:桐山の行動に動揺 3:今までより本腰をいれて参加者を狩る。第二放送の時間に、御手洗と中学校で待ち合わせ。 4:能力を節約する為に、殺し合いに乗っている手ゴマは増やしておきたい。 5:皆殺し。ただし、寿命を使い切らないように力は節約する。 [備考] ※参戦時期は、ドグラマンションに植木たちを招く直前です。 ※御手洗から浦飯幽助、桑原和真のことを簡単に聞きました。 ※何らかの理由で十ツ星神器“魔王”が出せないと知りました。(能力制限には気づいていません) [備考] ホテル内ロビーは半壊しました。 桐山和雄の支給品全ては、爆破により破壊されました。 飼育日記の犬は、一匹をのぞいて全滅しました。 ◆ 白井黒子を背に担ぎ、七原秋也は逃げ続けていた。 もし、あの時ああしていたら。 もし、もっと上手くやれていたら。 そんなことを引きずっても仕方ないと割り切っている秋也でさえ、苦い思いが後から後から滲んでくる。 なぜなら痛手が、あまりにも大きすぎた。 5人いた集団は崩れ去り、戦力としても頭脳としても頼りになった桐山和雄は殺された。 (考えるな) ああしていればと悔やみ続ければ、心が持たない。 それを秋也は知っている。 (『殺し合い』ってのはこういうもんだ……分かってたはずだろ、七原秋也) 今、考えるべきことは、とにかくあの場から逃げ切ることだ。 協力者も失ったし、意識を失った少女を背負っている。 どこか人気の少ない施設に隠れて、今後の方針を練り直さねばならない。 秋也自身、修羅場と緊張の連続で少なからず心身が疲労しており、休息を取る必要にもかられていた。 (桐山と回収した首輪の分解も試したいしから、工具の見つかりそうな場所。 ……ここから近い場所で、腰を据えるなら、海洋研究所だな) 首輪のことに考えが及んで、連鎖的に、二人で首を切り落とした時のことが思い出された。 緊張感を保ちながらも、どこか面白さに浸っていた時間。 七原秋也と桐山和雄の関係は、決して友人などではない。 信頼していたが、最終的には殺すつもりだった。 桐山も幸いにして秋也の能力を買ってくれたけれど、いつ殺されるか分からない関係だった。 しかし、桐山和雄は最後に『任せた』と言った。 秋也は、その言葉から情を汲み取らない。 桐山和雄は、無念だったわけでも、対主催に燃えていたわけでも、仲間意識からその言葉を残したわけでもない。 そういう人間なのだから、そんなことはあり得ない。 だから、秋也は事実だけを汲み取る。 七原秋也は、あの怪物のような男から、後のことを『任せ』るに足る人材だと、認められたのだという事実のみ。 (やってやるよ、桐山。こっちが勝つまで、続けてやる) 【C-5/田舎道/一日目・午前】 【七原秋也@バトルロワイアル】 [状態]:健康 、疲労(中) [装備]:スモークグレネード×2、レミントンM31RS@バトルロワイアル、グロック29(残弾9) [道具]:基本支給品一式 、二人引き鋸@現実、園崎詩音の首輪 基本行動方針:殺し合いには乗らない。 1:ひとまず海洋研究所へ。 2:今後の方針を練り直す。首輪の分解も試したい。 3:白井については、どこまで同行する…? 【白井黒子@とある科学の超電磁砲】 [状態]:気絶、精神疲労(大) [装備]:なし [道具]:基本支給品一式 、正義日記@未来日記、不明支給品0~1(少なくとも鉄釘状の道具ではない) 基本行動方針:正義を貫き、殺し合いを止める 1:……………。 2:私は、間違えた……? 3:初春との合流。お姉様は機会があれば……そう思っていた。 [備考] 天界および植木たちの情報を、『テンコの参戦時期(15巻時点)の範囲で』聞きました。 ◆ テンコが、しきりに話しかけながら、あかりの意識を保たせようとしている。 テンコだって、助からないことは分かっているだろうに。 それでも声を出し続けてくれる、その優しさが嬉しかった。 思えば、ずっと優しい人たちに囲まれていたのだ。 どうしてごらく部には二人しか部員がいなかったのかと、結衣ちゃんに聞いたことがある。二人で遊んでいてもできる遊びなど限りがあるし、もっと部員を増やせば良かったのに、と。 すると、結衣は言った。 さも、当たり前という顔をして。 三人目の部員は、あかりにすると決めてたから、と。 それまでも、ごらく部で遊ぶのは楽しかったけれど。 赤座あかりという存在を、ごらく部のみんなが必要としてくれたのだと実感したのは、あの時だったように思う。 あかりが入学するのを、待っていてくれたのに。 ごらく部のみんなは、まだ放送で呼ばれていないのに。 みんなは生きているのに。 (もう、一緒に遊べなくてごめんね……) 「死にたくないよ……」 一生懸命に死にたくないと思っていた少女は、たった一つの安堵を抱いて、死んだ。 最後の言葉は、ごく当たり前の、誰もが思っているはずの言葉だった。 [備考] ホテル地下一階に、赤座あかりの死体が放置されています。(支給品一式、および胸部に肉切り包丁@現地調達) テンコ@うえきの法則は、あかりのそばにいます ◆ 吐いた。 吐いた。 吐いた。 胃から食道へと逆流した胃液が、のどをヒリヒリと痛めつける。 人を殺した手が、痙攣して止まらない。 「最悪、オレじゃなくてもいいんだ……植木か佐野だったら、きっと死にゃしない。 そうだ、最後までやれる。やれるはずなんだ」 殺せるはずだと繰り返して、ヒデヨシはホテルから一歩、一歩、離れる。 足を前に進める為の言い分を、己に言い聞かせながら。 「誰も死なせないハッピーエンドにするには、それしかないんだ」 だって。誰かを守るために誰かを犠牲にするなんておかしいって。 みんなが生き返ったのを見た後なら、誰だってそう言うはずだから。 【C-6/エリア南西部/一日目・午前】 【宗屋ヒデヨシ@うえきの法則】 [状態]: 一応は冷静 [装備]: 無差別日記@未来日記 [道具]:基本支給品一式(携帯電話は他に1機)、『無差別日記』契約の電話番号が書かれた紙@未来日記、不明支給品0~2 基本行動方針:植木チームの誰かを優勝させて 、神の力で全てをチャラにする 1:人を殺した……。 [備考] 無差別日記と契約しました。 【桐山和雄@バトルロワイアル 死亡】 【赤座あかり@ゆるゆり 死亡】 【残り 35人】 Back 不自由なEmotion 投下順 1st Priority Back 不自由なEmotion 時系列順 1st Priority 境界線上の七原秋也 桐山和雄 GAME OVER 境界線上の七原秋也 七原秋也 だけど、しあわせギフトは届かない 境界線上の七原秋也 宗屋ヒデヨシ 救われぬものに救いの手を 境界線上の七原秋也 赤座あかり GAME OVER 境界線上の七原秋也 白井黒子 だけど、しあわせギフトは届かない 化物語 ―あかやデビル― ロベルト・ハイドン 救われぬものに救いの手を 手ぬぐいを鉄に変える程度の能力/雷のように動く程度の能力 佐野清一郎 救われぬものに救いの手を Next Life 真田弦一郎 救われぬものに救いの手を Next Life 月岡彰 救われぬものに救いの手を
https://w.atwiki.jp/chronosplayer/pages/570.html
基本プロフィール 生年月日 1983年6月25日 職業 芸人 クロノスプロフィール 総参戦回数 1 賞金獲得回数 0 復活回数 0 累計撃破数 0撃破 各回成績 戦闘中 出演回 撃破数 順位 備考 欲望の都 0 8位/16人 略歴 地元・新潟での美容師を経て芸人に転職し、りんたろー。と共にお笑いコンビ「ベイビーギャング」を結成。フジ「ロケットライブ」を経て後身の「バチバチエレきキテる」のレギュラーメンバーに抜擢された。また、芸人界屈指のイケメンであり、テレ朝「アメトーーク」での「ハンサム芸人2013」で「No.1ハンサム芸人」に選出。フジ「人志松本のすべらない話」にも予選から勝ち上がりトークを披露した。 2016年に無免許運転による道路交通法違反により逮捕、3年前にも同じく無免許運転で執行猶予判決を受けた上、その事を事務所に報告しておらず、この件に関しても裁判ウォッチャーで知られる阿曽山大噴火によって発覚しており、逮捕のみならず隠蔽したとして契約が解除され解散。裁判も実刑判決を受けた。 2017年に芸能活動を再開。2018年にはビートたけしに誘われオフィス北野に所属し再び活動している。 クロノス略歴 戦闘中1回、「欲望の都」編に参戦。 ゲーム開始序盤に水沢アリーを発見し、「1番最初に女性を倒す事になるかもしれない」と葛藤するが、水沢はそのまま離れ「逃げましたね。北見から。」とややナルシスト気味。 認証ミッションでは藤本敏史を発見するが、藤本がバトルボールを持っていない事に気づき問いただすが、近くにいたダレノガレ明美がバトルボールを持っていない事を看破。ダレノガレが襲撃の姿勢に入り藤本は逃げるが、その後ダレノガレ・鈴木奈々で認証しクリアする。 ビッグバトルボール忍のオークションではオークションへの参加を決意。ひとまず資金を稼ぐべぐ丸腰の鈴木拓を狙うが、中々敵を見つけられず、入札額は狩野英孝の27万円となり25万円しか持たない身では撃破が必須となってしまう。と、建物の奥に隠れた所で忍を持つ佐野岳に見つかり身を隠すが、忍が単独で襲撃しに来たのを見て逃走。それを待ち構えていた佐野が攻撃。佐野の初撃は外しなんとか正対するものの佐野が勢いのまま攻撃し反撃する余裕もなく撃破。「ハンパねぇぜ…」とその強さにぼやいた。 ▽タグ一覧 戦闘中欲望の都 芸人
https://w.atwiki.jp/sanogenga/pages/5.html
まとめサイト作成支援ツールについて @wikiにはまとめサイト作成を支援するツールがあります。 また、 #matome_list と入力することで、注目の掲示板が一覧表示されます。 利用例)#matome_listと入力すると下記のように表示されます #matome_list
https://w.atwiki.jp/sanogenga/pages/12.html
人気商品一覧 @wikiのwikiモードでは #price_list(カテゴリ名) と入力することで、あるカテゴリの売れ筋商品のリストを表示することができます。 カテゴリには以下のキーワードがご利用できます。 キーワード 表示される内容 ps3 PlayStation3 ps2 PlayStation3 psp PSP wii Wii xbox XBOX nds Nintendo DS desctop-pc デスクトップパソコン note-pc ノートパソコン mp3player デジタルオーディオプレイヤー kaden 家電 aircon エアコン camera カメラ game-toy ゲーム・おもちゃ全般 all 指定無し 空白の場合はランダムな商品が表示されます。 ※このプラグインは価格比較サイト@PRICEのデータを利用しています。 たとえば、 #price_list(game-toy) と入力すると以下のように表示されます。 ゲーム・おもちゃ全般の売れ筋商品 #price_list ノートパソコンの売れ筋商品 #price_list 人気商品リスト #price_list
https://w.atwiki.jp/sanogenga/pages/18.html
メニュー トップページ 画像編集透過素材の作成方法 BMP画像→透過PNGへの変換方法 画像一覧 旧作の素材について 音声編集セリフ一覧 シーン編集スクリプト一覧 その他マスクについて メッセージウィンドウの変更 ここを編集
https://w.atwiki.jp/sanogenga/pages/20.html
画像を透過させるためには、「マスク」を用意する必要があります。 アルファチャンネルとも言います。 マスク画像はファイル名を○○-m.bmpで保存し、"mask"フォルダに入れます。 白と黒で表示部分と非表示部分をあらわします。 白く塗りつぶされた部分=表示される部分 黒く塗りつぶされた部分=表示されない部分 例えば、灰色の場合は半透明になります。 例) 以下のような2つの画像を用意した場合 ↑素材画像 ↑マスク画像 以下のような表示結果になります。 ※背景の模様は「透明である」ことを仮で表しています。 ※補足 素材とマスクの関係について。 マスクのRGBの値(多分だけどマスクの場合はRGB全て同値)が、素材画像のアルファ値になっています。 つまり、マスクの真っ黒な箇所はR,G,B全てが0なので、素材側のアルファ値が0(透明)になる。 逆に、マスクの真っ白な箇所は、R,G,B全てが255なので、素材側のアルファ値が255(まったく透けない)になる。 だから、マスクにR,G,Bともに128っていう灰色を用意すると、素材側では半透明になります。 あと、既存のファイルは素材が32bitARGBのビットマップで、マスクが24bitRGBのビットマップのようです。
https://w.atwiki.jp/sakushiro/pages/161.html
別府館(べっぷだて) 所在地喜多方市塩川町(旧耶麻郡塩川町)小符根字別府 別称 築城年 築城者佐野氏か 城主変遷佐野氏… 廃城年 現状熊野神社、河川敷 概要 別府館は福島県喜多方市(旧耶麻郡塩川町)に所在した城館跡である。 歴史 築城年代、築城者など不明、「福島県の中世城館跡」に佐野平内左エ門が住す、別府(別符)は荘園関連地名、とのみ記載がある。 現状・感想 神社が館跡みたいだ、じゃあ周囲に遺構が遺ってるかも…?と期待して行ってみたら、宅地と姥堂川堤防に囲まれた一角にポツンと神社が鎮座ましましていました。これってすげぇ土塁だなwと思うくらい近くに堤防が築かれており、すぐ姥堂川が流れています。 境内で枯葉を焼いていたおじさんにお話を伺ったら、やっぱり河川改修前の姥堂川の流路はかなり西側だった様です。昔は土塁なんかが見られたんですか~?なんて訊いてみたりしましたが、特に印象には残っていない様でした。神社自体も河川改修の際にかなり東側に移っているのかも知れません。 関連項目 福島県の城館一覧
https://w.atwiki.jp/mikamomountain33/pages/146.html
2015年04月01水に会った人 Bさん クニ&カズ夫妻 佐野のご夫妻 すげ笠 ツーバーさん 【201504011005みかも山】 Bさんにお会いし、昨日佐野のご夫妻に案内して頂いた 永野川の桜がすごくよかったので、誘ってみましたが、 都合がつかず残念でした。 【201504011019@みかも山】 山頂中継広場にいくと 藤岡から来ている人に 有線で「三毳山」という演歌が4位になっていると聞きました。 歌詞の中には「七曲」や「カタクリ」も出てくるお母さんの思い出を歌った曲だそうです。 Nobby(ノビー)という男性の方が歌っているそうです。 どんな歌なのか聴いてみたいですね。 「三毳山」 そのものずばりの歌があるなんてびっくりです。 それでちょっと調べてみました。 「オリジナル・アルバム 三毳山―みかもやま―」 も発売されています。 そこに佐野のご夫妻とクニ&カズ夫妻がこられました。 昨日は永野川の桜や大平山を案内して下さって ありがとうございました。 昨日は午後から夏のような陽気になったので、 永野川の桜も満開になったのではないかと気になり、 クニ&カズ夫妻をお誘いし明日一緒に行く約束をして お別れし、 この後、佐野のご夫妻と永野川の桜を見に行くために、 東駐車場に戻ることになりました。 【201504011108】 【201504011114】 下の画像をクリックすると動画ファイルをダウンロードするページが表示されます。 ダウンロードで一旦パソコンに動画ファイルを保存してから、見たほうが画質がきれいです。 ダウンロードしてパソコンに保存すれば、インターネットに接続してなくてもいつでも見られます。 YouTubeは1080pで見られる通信環境(速い通信速度、実測で12Mbps以上)がないときれいな動画は見られないと思います。 201504011108@.mp4動画ファイル 201504011114@編集済.mp4動画ファイル その途中ツーバーさんにお会いしました。 ツーバーさんはまだこのブログを開設する前に(1年ぐらい前) みかもの関跡でお会いした方で、パソコンやスマホを使いこなす女性で、世界中を旅行した写真を掲載している ホームページ をもっています。 あれから1年も経つのに覚えていて下さったのは嬉しかったですね。 佐野のご夫妻ともお知り合いらしく、 この後あいているということでツーバーさんも 一緒に永野川の桜を見に行きました。 思ったとおり見事に満開になっていました。 皆さんとお別れした後せっかくなので錦着山と大平町の日立の工場の前の桜並木も見てきました。 ここもやはり昨日の夏の陽気で一気に咲いたようです。 永野川、錦着山、日立桜並木の様子 今日の懐かしの名曲 【I still remember】 <<健康情報>> <<気になるニュース>> 間違いや文字を大きくしてほしい等、指摘や要望がありましたらコメントかあるいはメールでお寄せ下さい。 私のできる範囲で可能な限り修正反映させるつもりです。 【コメント】 名前 コメント すべてのコメントを見る 【メールで問い合わせしたい方】 名前 メールアドレス 内容 このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー と 利用規約 が適用されます。 -
https://w.atwiki.jp/running/pages/443.html
8年連続…2人北海道:菊地賢人、小椋裕介 6年連続…2人沖縄:宮城普邦、与那覇大二郎 5年連続…2人栃木:宇賀地強、佐藤慎悟 宮城:野口拓也、保科光作(保科は5年連続で7区) 4年連続…3人栃木:河野晴友、宇賀地強、佐藤慎悟 3年連続…3人青森:工藤正也、岩瀬真、石田亮 青森:田村優典、田村優宝、岩瀬真 宮城:野口拓也、三浦仁斗、保科光作 富山:岡崎朋哉、和田真幸、西川哲生 徳島:北川敬大、岩佐敏弘、行天康平 長野:村沢明伸、千葉健太、佐藤悠基 山形:斎藤真也、佐藤寛才、阿宗高広 山形:斎藤諒、鈴木亮平、竹内竜真 2年連続…5人宮城:佐々木誠、山下隆盛、野口拓也、三浦仁斗、保科光作(4人が2年連続同一区間で出場) 栃木:池田宗司、河野晴友、宇賀地強、佐藤慎悟、中山隆(全員が別区間で出場) 山形:斎藤真也、五十嵐真、佐藤寛才、竹内竜真、阿宗高広 群馬:周防俊也、阿久津圭司、関口頌悟、小池悠介、小野裕幸(4人が2年連続同一区間で出場) 茨城:佐藤竜也、出口和也、森田歩希、楠康成、稲田翔威(4人が2年連続同一区間で出場) 高知:岡添大樹、市川孝徳、松本稜、浅利宗一郎、芝遼平(高校と一般区間=1・3・4・5・7区がすべて同じ) 北海道:菊地賢人、小椋裕介、八重樫一也、新関涼介、須崎大輝(4人が2年連続同一区間で出場) 大分:伊東颯汰, 大塚祥平, 小野知大, 油布郁人, 竹石尚人 ※青地に白抜き文字が連続出場選手 8年連続…2人 北海道:菊地賢人、小椋裕介 大会 順位 記録 1区 2区 3区 4区 5区 6区 7区 14回 40 2 25 40 菊地賢人 20 52 31位 小椋裕介 8 54 24位 古川茂 24 48 26位 大住和 14 58 23位 横山拓也 25 52 23位 三好拓哉 9 32 46位 久保俊太 40 44 45位 室蘭大谷高 士別中 SUBARU 札幌山の手高 札幌山の手高 北斗浜分中 札幌学院大 15回 33 2 24 23 後藤竜也 20 59 31位 村下翔平 9 22 46位 荒川丈弘 24 42 18位 小椋裕介 15 00 30位 吉岡翔 26 09 35位 村下航平 9 07 27位 菊地賢人 39 04 27位 室蘭大谷高 浦河一中 旭化成 札幌山の手高 室蘭大谷高 浦河一中 明治大 16回 42 2 26 12 吉岡翔 21 43 46位 新関涼介 9 02 33位 太田崇 25 27 46位 渡辺和弥 15 26 42位 小椋裕介 26 17 40位 桂川直也 9 17 42位 菊地賢人 39 00 28位 室蘭大谷高 上富良野中 コニカミノルタ 恵庭南高 札幌山の手高 函館的場中 明治大 17回 32 2 25 10 小椋裕介 20 46 21位 野田克哉 9 28 46位 菊地賢人 24 33 12位 中根健太郎 14 59 23位 大間塁 26 29 41位 新関友基 9 24 44位 横山拓也 39 31 36位 札幌山の手高 北斗浜分中 明治大 札幌山の手高 札幌山の手高 上富良野中 青山学院大 18回 46 2 28 07 荒谷房之介 21 39 45位 八重樫一也 9 04 39位 菊地賢人 25 19 43位 新関涼介 15 22 39位 須崎大輝 26 38 41位 菊地勝 9 37 42位 小椋裕介 40 28 45位 大谷室蘭高 真駒内曙中 明治大 札幌山の手高 大谷室蘭高 函館千代台陸上スクール 青山学院大 19回 33 2 24 08 須崎大輝 20 41 28位 八重樫一也 9 07 37位 菊地賢人 24 00 6位 新関涼介 15 24 42位 新関友基 26 40 44位 坂井大我 9 05 26位 小椋裕介 39 11 32位 札幌日大高 真駒内曙中 コニカミノルタ 札幌山の手高 札幌山の手高 平岡中 青山学院大 20回 18 2 22 13 新関友基 21 00 27位 石田光輝 9 05 28位 菊地賢人 24 04 1位 野田克哉 15 06 37位 成田悠汰 25 41 23位 金橋佳佑 9 10 38位 小椋裕介 38 07 7位 札幌山の手高 札幌西岡北中 コニカミノルタ 札幌山の手高 札幌山の手高 釧路景雲中 青山学院大 21回 33 2 24 42 田辺浩司 21 26 41位 多田奏太 9 11 34位 菊地賢人 24 48 4位 高橋真樹 14 46 20位 成田悠汰 26 07 37位 大熊健斗 9 18 31位 小椋裕介 39 06 26位 北海道栄高 神居東中 コニカミノルタ 札幌山の手高 札幌山の手高 愛宕中 青山学院大 6年連続…2人 沖縄:宮城普邦、与那覇大二郎 大会 順位 記録 1区 2区 3区 4区 5区 6区 7区 7回 47 2 32 18 宮城普邦 21 57 46位 与那覇大二郎 9 26 47位 長浜勤 26 18 46位 渡辺誠 15 57 47位 古庄無為 27 06 47位 宮城洋介 9 35 46位 長谷亮 41 59 46位 沖縄尚学高 伊平屋中 埼玉陸協 沖縄工高 八重山高 本部中 沖縄陸協 8回 46 2 29 34 仲間正彦 21 37 40位 呉屋貴也 9 08 37位 谷久保達弥 26 09 47位 宮城普邦 15 39 44位 与那覇大二郎 27 03 45位 伊波航 9 24 39位 知念真吾 40 34 43位 宮古工高 中城中 沖縄陸協 沖縄尚学高 沖縄工高 大宮中 日本体育大 9回 45 2 27 47 与那覇大二郎 21 14 33位 仲間孝大 9 09 31位 知念真吾 25 29 37位 親川信吾 15 22 43位 佐久川大 26 24 36位 内間平 9 06 20位 宮城普邦 41 03 46位 沖縄工高 伊良波中 日本体育大 北山高 北山高 国頭中 早稲田大 10回 47 2 28 51 与那覇大二郎 20 48 27位 新垣大地 9 23 45位 平良長真 26 09 47位 成田龍人 15 27 40位 仲里陽介 27 08 44位 運天優希 9 35 47位 宮城普邦 40 21 44位 沖縄工高 中城中 沖縄国際大 コザ高 北山高 名護中 早稲田大 11回 46 2 28 12 浜崎達規 21 37 43位 王滝将弘 9 39 47位 宮城普邦 25 35 32位 尾尻琢磨 15 54 46位 当山篤志 25 54 29位 与儀竜也 9 10 39位 与那覇大二郎 40 23 44位 沖縄工高 石垣中 早稲田大 那覇西高 コザ高 本部中 亜細亜大 12回 35 2 25 14 浜崎達規 20 55 32位 桑江貞信 9 12 43位 宮城普邦 24 42 24位 当山篤志 15 06 26位 宮里圭 26 13 21位 宜寿次真 9 33 40位 与那覇大二郎 39 33 33位 沖縄工高 美東中 早稲田大 コザ高 コザ高 名護中 亜細亜大 5年連続…2人 栃木:宇賀地強、佐藤慎悟 大会 順位 記録 1区 2区 3区 4区 5区 6区 7区 8回 18 2 23 43 本間知大 21 02 27位 宇賀地強 8 43 5位 佐藤慎悟 25 05 28位 金子峻輔 14 35 3位 高橋秀昭 25 39 15位 佐藤直樹 8 53 2位 安生充宏 39 46 36位 那須拓陽高 陽東中 駒澤大 作新学院高 佐野日大高 陽南中 富士通 9回 24 2 24 14 池田宗司 20 59 26位 河野晴友 8 35 1位 佐藤慎悟 24 58 26位 宇賀地強 14 37 3位 高久佑一 25 51 24位 磯法明 9 18 33位 中山隆 39 56 39位 那須拓陽高 若松原中 駒澤大 作新学院高 那須拓陽高 大内中 日産自動車 10回 9 2 21 50 宇賀地強 20 09 3位 横山築 8 55 21位 中山隆 24 47 30位 池田宗司 14 36 7位 河野晴友 25 10 4位 鈴木崇大 9 30 43位 佐藤慎悟 38 43 21位 作新学院高 芳賀中 日産自動車 那須拓陽高 佐野日大高 市貝中 駒澤大 11回 4 2 21 55 宇賀地強 20 31 1位 横松優 8 59 5位 下重正樹 25 14 19位 高見諒 14 42 7位 河野晴友 24 57 2位 鈴木崇大 8 58 11位 佐藤慎悟 38 34 7位 作新学院高 中村中 日本大 佐野日大高 佐野日大高 市貝中 駒澤大 12回 16 2 23 32 河野晴友 20 34 18位 日向野聖隆 8 48 18位 宇賀地強 24 18 8位 神山祐太 14 56 15位 高見諒 25 46 12位 郡司貴大 8 57 1位 佐藤慎悟 40 13 43位 佐野日大高 大内中 駒澤大 作新学院高 佐野日大高 西那須野中 日清食品 宮城:野口拓也、保科光作(保科は5年連続で7区) 大会 順位 記録 1区 2区 3区 4区 5区 6区 7区 11回 11 2 23 32 荒井輔 20 47 15位 三浦亜斗 9 15 21位 佐々木誠 25 24 26位 山下隆盛 15 31 42位 野口拓也 25 02 3位 三浦仁斗 8 58 11位 保科光作 38 35 8位 利府高 しらかし台中 日産自動車 利府高 東北高 しらかし台中 日本体育大 12回 7 2 21 38 山下隆盛 20 32 16位 遠藤正人 8 49 20位 佐々木誠 25 06 35位 奈良真太郎 14 55 14位 野口拓也 24 56 1位 三浦仁斗 9 12 13位 保科光作 38 08 4位 利府高 中山中 日産自動車 東北高 東北高 しらかし台中 日本体育大 13回 14 2 23 38 奈良真太郎 20 48 25位 早川昇平 8 57 15位 野口拓也 24 39 23位 三浦仁斗 15 16 31位 新田良太郎 26 12 20位 横田良輔 9 12 17位 保科光作 38 34 4位 東北高 塩釜二中 日本体育大 東北高 東北高 多賀城中 日清食品 14回 10 2 21 22 村山謙太 20 28 18位 三宅一輝 8 37 6位 野口拓也 24 18 9位 村山紘太 15 01 27位 門馬健大 25 42 19位 渡辺利典 9 00 5位 保科光作 38 16 11位 明成高 坂元中 日本体育大 明成高 利府高 南中山中 日清食品グループ 15回 18 2 23 08 加藤光 21 09 38位 梅宮佑介 9 19 45位 野口拓也 24 39 14位 渡辺利典 14 54 21位 村山謙太 25 01 9位 今野勝善 9 17 41位 保科光作 38 49 21位 東北高 仙台二中 日本体育大 東北高 明成高 しらかし台中 日清食品グループ 4年連続…3人 栃木:河野晴友、宇賀地強、佐藤慎悟 大会 順位 記録 1区 2区 3区 4区 5区 6区 7区 9回 24 2 24 14 池田宗司 20 59 26位 河野晴友 8 35 1位 佐藤慎悟 24 58 26位 宇賀地強 14 37 3位 高久佑一 25 51 24位 磯法明 9 18 33位 中山隆 39 56 39位 那須拓陽高 若松原中 駒澤大 作新学院高 那須拓陽高 大内中 日産自動車 10回 9 2 21 50 宇賀地強 20 09 3位 横山築 8 55 21位 中山隆 24 47 30位 池田宗司 14 36 7位 河野晴友 25 10 4位 鈴木崇大 9 30 43位 佐藤慎悟 38 43 21位 作新学院高 芳賀中 日産自動車 那須拓陽高 佐野日大高 市貝中 駒澤大 11回 4 2 21 55 宇賀地強 20 31 1位 横松優 8 59 5位 下重正樹 25 14 19位 高見諒 14 42 7位 河野晴友 24 57 2位 鈴木崇大 8 58 11位 佐藤慎悟 38 34 7位 作新学院高 中村中 日本大 佐野日大高 佐野日大高 市貝中 駒澤大 12回 16 2 23 32 河野晴友 20 34 18位 日向野聖隆 8 48 18位 宇賀地強 24 18 8位 神山祐太 14 56 15位 高見諒 25 46 12位 郡司貴大 8 57 1位 佐藤慎悟 40 13 43位 佐野日大高 大内中 駒澤大 作新学院高 佐野日大高 西那須野中 日清食品 3年連続…3人 青森:工藤正也、岩瀬真、石田亮 大会 順位 記録 1区 2区 3区 4区 5区 6区 7区 9回 47 2 29 21 工藤正也 21 32 41位 熊沢渉 9 02 23位 岩瀬真 25 40 39位 工藤翼 15 35 46位 鹿島敏弘 26 39 44位 石田亮 9 11 25位 佐藤幸也 41 42 47位 青森山田高 東北中 青森陸協 黒石商高 光星学院高 東北中 国士舘大 10回 45 2 28 00 工藤正也 21 10 37位 小坂大輔 9 15 41位 岩瀬真 25 48 46位 鶴ヶ崎功 15 33 43位 石田亮 27 24 46位 杉本悠 9 14 23位 大光剣心 39 36 37位 青森山田高 東北中 青森陸協 青森山田高 青森山田高 北部中 JALAGS 11回 43 2 27 45 田村優典 21 34 42位 田村優宝 9 35 45位 大光剣心 25 51 37位 石田亮 15 42 45位 工藤正也 25 55 30位 坂本雄太 9 13 41位 岩瀬真 39 55 41位 青森山田高 野辺地中 JALAGS 青森山田高 青森山田高 名川中 青森陸協 青森:田村優典、田村優宝、岩瀬真 大会 順位 記録 1区 2区 3区 4区 5区 6区 7区 11回 43 2 27 45 田村優典 21 34 42位 田村優宝 9 35 45位 大光剣心 25 51 37位 石田亮 15 42 45位 工藤正也 25 55 30位 坂本雄太 9 13 41位 岩瀬真 39 55 41位 青森山田高 野辺地中 JALAGS 青森山田高 青森山田高 名川中 青森陸協 12回 47 2 28 52 田村優典 22 11 47位 田村優宝 8 40 6位 山本知也 25 49 47位 舘石盛行 15 58 47位 石田亮 26 32 34位 蛯名聡勝 9 32 37位 岩瀬真 40 10 42位 青森山田高 野辺地中 青森陸協 光星学院高 青森山田高 東北中 自衛隊体育学校 13回 41 2 26 57 田村優宝 20 28 16位 黒川遼 8 58 17位 岩瀬真 24 53 32位 大久保幹也 15 13 26位 田村優典 27 02 43位 蛯沢奎 9 25 37位 板垣陽介 40 58 46位 青森山田高 東北中 自衛隊体育学校 青森山田高 青森山田高 東北中 海上自衛隊大湊 宮城:野口拓也、三浦仁斗、保科光作 大会 順位 記録 1区 2区 3区 4区 5区 6区 7区 11回 11 2 23 32 荒井輔 20 47 15位 三浦亜斗 9 15 21位 佐々木誠 25 24 26位 山下隆盛 15 31 42位 野口拓也 25 02 3位 三浦仁斗 8 58 11位 保科光作 38 35 8位 利府高 しらかし台中 日産自動車 利府高 東北高 しらかし台中 日本体育大 12回 7 2 21 38 山下隆盛 20 32 16位 遠藤正人 8 49 20位 佐々木誠 25 06 35位 奈良真太郎 14 55 14位 野口拓也 24 56 1位 三浦仁斗 9 12 13位 保科光作 38 08 4位 利府高 中山中 日産自動車 東北高 東北高 しらかし台中 日本体育大 13回 14 2 23 38 奈良真太郎 20 48 25位 早川昇平 8 57 15位 野口拓也 24 39 23位 三浦仁斗 15 16 31位 新田良太郎 26 12 20位 横田良輔 9 12 17位 保科光作 38 34 4位 東北高 塩釜二中 日本体育大 東北高 東北高 多賀城中 日清食品 富山:岡崎朋哉、和田真幸、西川哲生 大会 順位 記録 1区 2区 3区 4区 5区 6区 7区 5回 23 2 24 06 西野正憲 21 03 33位 岡崎朋哉 8 55 20位 泉亘 25 01 28位 木津雄高 15 14 33位 和田真幸 25 53 21位 末上哲平 9 15 24位 西川哲生 38 45 13位 富山商高 国吉中 YKK 高岡向陵高 富山商高 山室中 山梨学院大 6回 16 2 23 56 和田真幸 20 43 13位 池田元希 9 17 43位 森村哲 24 58 25位 秋島洋平 15 04 26位 岡崎朋哉 26 10 29位 関吉秀児 9 30 45位 西川哲生 38 14 5位 富山商高 国吉中 早稲田大 富山商高 富山商高 桜井中 YKK 7回 10 2 22 06 和田真幸 20 24 10位 久保孝幸 9 13 45位 西川哲生 24 14 3位 末上哲平 14 50 17位 岡崎朋哉 25 09 8位 庄司雄太 9 16 35位 西村哲生 39 00 22位 富山商高 城端中 YKK 富山商高 富山商高 速星中 YKK 徳島:北川敬大、岩佐敏弘、行天康平 大会 順位 記録 1区 2区 3区 4区 5区 6区 7区 3回 18 2 21 31 北川敬大 14 46 25位 竜田美幸 8 46 2位 岩佐敏弘 27 04 17位 中森一也 21 55 8位 水口紀幸 15 21 20位 行天康平 9 06 3位 小松直人 44 33 32位 美馬商高 徳島中 大塚製薬 徳島東工高 鳴門高 高浦中 神奈川大 4回 10 2 19 13 坂東和彦 14 46 28位 行天康平 8 41 2位 岩佐敏弘 26 35 17位 北川敬大 22 00 13位 森脇洋介 15 22 25位 上原和久 9 02 3位 犬伏孝行 42 47 5位 美馬商高 高浦中 大塚製薬 美馬商高 美馬商高 立江中 大塚製薬 5回 22 2 24 03 竜田美幸 20 39 18位 木村俊宏 9 02 25位 岩佐敏弘 24 21 6位 北川敬大 14 28 2位 行天康平 26 42 42位 浜真司 9 15 24位 中森一也 39 36 28位 美馬商高 高浦中 大塚製薬 美馬商高 美馬商高 海部中 大塚製薬 長野:村沢明伸、千葉健太、佐藤悠基 大会 順位 記録 1区 2区 3区 4区 5区 6区 7区 12回 2 2 21 13 村沢明伸 20 26 8位 矢野圭吾 8 50 21位 上野裕一郎 23 47 2位 千葉健太 14 58 19位 高野寛基 25 33 8位 松下巧臣 9 12 13位 佐藤悠基 38 27 11位 佐久長聖高 松川中 中央大 佐久長聖高 佐久長聖高 松川中 東海大 13回 1 2 21 06 千葉健太 20 13 3位 臼田稔宏 8 50 8位 佐藤悠基 23 53 3位 佐々木健太 14 37 1位 村沢明伸 24 41 1位 両角駿 9 08 10位 帯刀秀幸 39 44 33位 佐久長聖高 松川中 東海大 佐久長聖高 佐久長聖高 佐久東中 富士通 14回 1 2 18 43 千葉健太 20 11 3位 両角駿 8 35 4位 佐藤悠基 24 25 16位 平賀翔太 14 28 1位 村沢明伸 23 55 1位 上田瑠偉 9 03 7位 上野裕一郎 38 06 6位 佐久長聖高 佐久東中 東海大 佐久長聖高 佐久長聖高 仁科台中 エスビー食品 山形:斎藤真也、佐藤寛才、阿宗高広 大会 順位 記録 1区 2区 3区 4区 5区 6区 7区 13回 25 2 25 01 佐藤寛才 20 47 24位 斎藤真也 9 00 19位 阿宗高広 24 28 19位 森谷修平 15 34 44位 遠田将人 26 30 30位 横山雄太 9 12 17位 阿部哲史 39 30 25位 酒田南高 山辺中 国士舘大 東海大山形高 東海大山形高 米沢二中 トーエネック 14回 42 2 25 55 斎藤真也 21 10 40位 五十嵐真 9 14 45位 佐藤寛才 25 37 43位 土屋毅 14 59 24位 竹内竜真 26 37 43位 伊藤弘毅 9 13 25位 阿宗高広 39 05 25位 山形中央高 酒田五中 東洋大 東海大山形高 東海大山形高 米沢二中 愛三工業 15回 47 2 29 03 竹内竜真 20 47 20位 五十嵐真 8 59 19位 佐藤寛才 24 47 20位 斎藤真也 14 52 20位 森谷修平 25 54 31位 吉田楓 9 14 36位 阿宗高広 44 30 47位 東海大山形高 酒田五中 東洋大 山形中央高 東海大山形高 東根二中 愛三工業 山形:斎藤諒、鈴木亮平、竹内竜真 大会 順位 記録 1区 2区 3区 4区 5区 6区 7区 18回 39 2 25 22 吉田楓 20 38 23位 遠藤拓郎 8 56 31位 竹内竜真 24 36 22位 斎藤諒 15 01 26位 鈴木亮平 26 03 27位 黒田将也 9 51 46位 佐藤寛才 40 17 44位 東海大山形高 山形十中 東京農業大 酒田南高 酒田南高 天童二中 小森コーポレーション 19回 39 2 24 54 斎藤諒 20 56 36位 大沢駿 9 09 41位 大谷克 25 32 44位 渡辺貴 15 16 40位 鈴木亮平 26 01 36位 遠田光太郎 9 14 37位 竹内竜真 38 46 27位 酒田南高 山形十中 南陽市役所 東海大山形高 酒田南高 酒田四中 東京農業大 20回 36 2 25 02 斎藤諒 21 06 30位 荒生実慧 8 48 7位 斎藤真也 26 02 45位 森優太 14 57 35位 鈴木亮平 25 46 28位 細谷翔馬 9 03 24位 竹内竜真 39 20 37位 酒田南高 酒田一中 東洋大 東海大山形高 酒田南高 陵東中 東京農業大 2年連続…5人 宮城:佐々木誠、山下隆盛、野口拓也、三浦仁斗、保科光作(4人が2年連続同一区間で出場) 大会 順位 記録 1区 2区 3区 4区 5区 6区 7区 11回 11 2 23 32 荒井輔 20 47 15位 三浦亜斗 9 15 21位 佐々木誠 25 24 26位 山下隆盛 15 31 42位 野口拓也 25 02 3位 三浦仁斗 8 58 11位 保科光作 38 35 8位 利府高 しらかし台中 日産自動車 利府高 東北高 しらかし台中 日本体育大 12回 7 2 21 38 山下隆盛 20 32 16位 遠藤正人 8 49 20位 佐々木誠 25 06 35位 奈良真太郎 14 55 14位 野口拓也 24 56 1位 三浦仁斗 9 12 13位 保科光作 38 08 4位 利府高 中山中 日産自動車 東北高 東北高 しらかし台中 日本体育大 栃木:池田宗司、河野晴友、宇賀地強、佐藤慎悟、中山隆(全員が別区間で出場) 大会 順位 記録 1区 2区 3区 4区 5区 6区 7区 9回 24 2 24 14 池田宗司 20 59 26位 河野晴友 8 35 1位 佐藤慎悟 24 58 26位 宇賀地強 14 37 3位 高久佑一 25 51 24位 磯法明 9 18 33位 中山隆 39 56 39位 那須拓陽高 若松原中 駒澤大 作新学院高 那須拓陽高 大内中 日産自動車 10回 9 2 21 50 宇賀地強 20 09 3位 横山築 8 55 21位 中山隆 24 47 30位 池田宗司 14 36 7位 河野晴友 25 10 4位 鈴木崇大 9 30 43位 佐藤慎悟 38 43 21位 作新学院高 芳賀中 日産自動車 那須拓陽高 佐野日大高 市貝中 駒澤大 山形:斎藤真也、五十嵐真、佐藤寛才、竹内竜真、阿宗高広 大会 順位 記録 1区 2区 3区 4区 5区 6区 7区 14回 42 2 25 55 斎藤真也 21 10 40位 五十嵐真 9 14 45位 佐藤寛才 25 37 43位 土屋毅 14 59 24位 竹内竜真 26 37 43位 伊藤弘毅 9 13 25位 阿宗高広 39 05 25位 山形中央高 酒田五中 東洋大 東海大山形高 東海大山形高 米沢二中 愛三工業 15回 47 2 29 03 竹内竜真 20 47 20位 五十嵐真 8 59 19位 佐藤寛才 24 47 20位 斎藤真也 14 52 20位 森谷修平 25 54 31位 吉田楓 9 14 36位 阿宗高広 44 30 47位 東海大山形高 酒田五中 東洋大 山形中央高 東海大山形高 東根二中 愛三工業 群馬:周防俊也、阿久津圭司、関口頌悟、小池悠介、小野裕幸(4人が2年連続同一区間で出場) 大会 順位 記録 1区 2区 3区 4区 5区 6区 7区 15回 19 2 23 13 周防俊也 21 23 41位 志塚亮介 8 53 11位 阿久津圭司 24 48 22位 山崎巳譲 15 07 35位 関口頌悟 25 51 28位 小池悠介 8 53 9位 小野裕幸 38 18 11位 東京農大二高 富士見中 SUBARU 中之条高 高崎高 中之条中 日清食品グループ 16回 14 2 21 07 戸田雅稀 20 35 21位 柄沢拓也 8 48 4位 阿久津圭司 24 09 4位 周防俊也 15 19 39位 関口頌悟 25 30 21位 小池悠介 8 51 7位 小野裕幸 37 55 9位 東京農大二高 渋川古巻中 SUBARU 東京農大二高 高崎高 中之条中 日清食品グループ 茨城:佐藤竜也、出口和也、森田歩希、楠康成、稲田翔威(4人が2年連続同一区間で出場) 大会 順位 記録 1区 2区 3区 4区 5区 6区 7区 16回 39 2 24 44 楠康成 21 03 34位 石川優作 8 58 26位 出口和也 25 07 41位 佐藤竜也 15 09 33位 稲田翔威 25 39 31位 森田歩希 9 09 36位 山口航 39 39 38位 東洋大牛久高 水府中 日本体育大 水城高 水城高 御所ヶ丘中 日立電線 17回 6 2 21 17 楠康成 21 02 29位 森田歩希 8 43 4位 出口和也 24 14 1位 佐藤竜也 15 05 29位 稲田翔威 25 02 7位 永井拓真 8 42 1位 篠崎昌道 38 29 11位 東洋大牛久高 御所ヶ丘中 旭化成 水城高 水城高 泉丘中 日立電線 高知:岡添大樹、市川孝徳、松本稜、浅利宗一郎、芝遼平(高校と一般区間=1・3・4・5・7区がすべて同じ) 大会 順位 記録 1区 2区 3区 4区 5区 6区 7区 17回 35 2 25 32 芝遼平 21 24 38位 井本景 9 11 36位 松本稜 24 38 17位 浅利宗一郎 15 23 38位 岡添大樹 26 25 38位 秋山優樹 9 09 29位 市川孝徳 39 22 32位 高知農高 高知大付中 四国電力 高知農高 宿毛工高 香我美中 東洋大 18回 20 2 22 49 浅利宗一郎 20 28 16位 千屋祐太 8 53 29位 松本稜 24 21 12位 岡添大樹 14 51 13位 芝遼平 25 28 12位 野口大地 9 36 40位 市川孝徳 39 12 27位 高知農高 香我美中 四国電力 宿毛工高 高知農高 香我美中 東洋大 北海道:菊地賢人、小椋裕介、八重樫一也、新関涼介、須崎大輝(4人が2年連続同一区間で出場) 大会 順位 記録 1区 2区 3区 4区 5区 6区 7区 18回 46 2 28 07 荒谷房之介 21 39 45位 八重樫一也 9 04 39位 菊地賢人 25 19 43位 新関涼介 15 22 39位 須崎大輝 26 38 41位 菊地勝 9 37 42位 小椋裕介 40 28 45位 大谷室蘭高 真駒内曙中 明治大 札幌山の手高 大谷室蘭高 函館千代台陸上スクール 青山学院大 19回 33 2 24 08 須崎大輝 20 41 28位 八重樫一也 9 07 37位 菊地賢人 24 00 6位 新関涼介 15 24 42位 新関友基 26 40 44位 坂井大我 9 05 26位 小椋裕介 39 11 32位 札幌日大高 真駒内曙中 コニカミノルタ 札幌山の手高 札幌山の手高 平岡中 青山学院大 大分:伊東颯汰, 大塚祥平, 小野知大, 油布郁人, 竹石尚人 大会 順位 記録 1区 2区 3区 4区 5区 6区 7区 20回 30 2 23 57 伊東颯汰 21 05 29位 小野知大 8 49 10位 油布郁人 25 02 32位 首藤貴樹 14 32 9位 竹石尚人 26 35 43位 倉野恭佑 8 59 17位 大塚祥平 38 55 25位 大分東明高 坂ノ市中 富士通 日本文理大付高 鶴崎工高 竹田南部中 駒澤大 21回 22 2 23 27 竹石尚人 20 53 25位 工藤郁也 9 13 37位 油布郁人 24 51 6位 小野知大 14 36 11位 伊東颯汰 25 48 27位 安部雅治 9 23 38位 大塚祥平 38 43 15位 鶴崎工高 日出中 富士通 鶴崎工高 大分東明高 安心院中 駒澤大
https://w.atwiki.jp/nicoap16tsubasa/pages/1956.html
B 次藤 |DF|LV1|75|71|67|72|74|80|78|81|81|78|69|74|77|38|38|10|| |?|LV20|90|84|77|87|89|98|96|99|100|95|82|88|95|46|49|100|| -- (TOC) 2013-09-02 03 12 52 G+ |DF|LV1|86|81|76|83|85|92|90|93|93|90|79|85|89|43|43||90| -- (名無しさん) 2013-09-13 22 01 39 G+ |DF|LV1|||||||||||||||||10| 弾丸シュート(1)、佐野とのコンビプレイ 1(1)、佐野とのコンビプレイ 2(2)、佐野とのコンビプレイ 3(2)、 パワードリブル(1)、パワータックル(2) -- (名無しさん) 2013-10-05 01 25 45 B 次藤 |?|LV30|99|92|86|95|96|106|104|108|107|104|90|97|103|50|50|430|| |?|LV40|107|100|94|103|105|114|112|116|116|112|99|105|111|54|54|-|| 弾丸シュート(1) -- (TOC) 2013-10-13 09 33 11 G LV1次40 -- (名無しさん) 2013-11-27 23 19 30 L 次藤 |DF|LV1|145|136|129|139|142|155|151|157|157|151|134|142|150|73|73|10|| -- (名無しさん) 2014-03-24 01 22 05 --ここから、よろしくな!-- -- (名無しさん) 2014-04-16 02 35 35 P |DF|LV100|154|145|137|148|151|165|161|167|167|161|142|151|159|77|77||| -- (名無しさん) 2014-04-25 17 13 40 P+ |DF|LV10|105|96|89|99|102|115|112|118|117|112|93|102|110|51|52||37| |DF|LV20|111|102|94|104|108|121|118|124|123|118|98|108|115|56|56||67| |DF|LV30|116|107|99|110|113|127|123|130|129|123|105|113|121|60|59||97| |DF|LV40|122|113|105|116|119|132|129|134|135|129|110|119|126|62|63||127| -- (名無しさん) 2014-04-25 17 28 02 --ここまで入力 -- (名無しさん) 2014-04-27 22 33 50 P+ |DF|LV50|127|118|110|122|124|138|134|140|140|134|115|125|132|64|65||157| -- (名無しさん) 2014-07-18 21 46 09 --ここから、よろしくな!-- -- (名無しさん) 2014-07-19 23 53 33 G |DF|LV70|126|119|112|121|124|135|132|138|137|132|116|124|131|62|62||| -- (名無しさん) 2014-07-30 01 36 11 --ここから、よろしくな!-- -- (名無しさん) 2014-08-16 22 05 09 P |DF|LV1|100|94|89|96|98|107|105|109|108|105|92|98|104|50|50|10|| 弾丸シュート(1)、佐野とのコンビプレイ 1(1)、佐野とのコンビプレイ 2(2)、佐野とのコンビプレイ 3(2)、 パワードリブル(1)、パワータックル(2)、パワーブロック(1)、強烈なシュート(3) -- (名無しさん) 2015-01-15 23 50 44 P |DF|LV70|138|129|121|132|135|149|145|151|151|145|126|134|143|71|71|160|| -- (名無しさん) 2015-04-12 19 21 53 P |DF|LV90|149|140|132|143|146|159|156|161|161|156|137|145|154|74|74|220|| -- (名無しさん) 2015-04-20 13 36 34 D LV1次100 -- (名無しさん) 2015-08-21 23 58 40