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保利耕輔をお気に入りに追加 保利耕輔のリンク #blogsearch2 保利耕輔の報道 <2021衆院選佐賀>古川陣営、唐津市で決起大会 茂木外相や保利氏来援 - 佐賀新聞LiVE 衆議院解散の瞬間 1983・86年 中曽根総理 - テレビ朝日 議員永年表彰に今村氏、原口氏 衆院在職25年で - 佐賀新聞LiVE 内閣は“高齢化”している? データを掘り起こして分かったこと - 日経ビジネスオンライン 自民人事 憲法関連トップに細田派 行革、デジタル後押し - 毎日新聞 保利氏に名誉市民証書 唐津市長「功績数え切れない」 - 佐賀新聞 第16章 政界引退(152) 最後の選挙 - 佐賀新聞 第11章 試練の国家公安委員長(111) 監察時の酒食と麻雀 - 佐賀新聞 第9章 自社さ3党協議(98) 当選7回の政務次官 - 佐賀新聞 第4章 フランスにて(39) 家族がそろう - 佐賀新聞 第1章 政治家への道(2) 父の葬儀 - 佐賀新聞 早稲田佐賀に保利事務所売却 - 佐賀新聞 保利耕輔とは 保利耕輔の57%は微妙さで出来ています。保利耕輔の21%は毒電波で出来ています。保利耕輔の20%は大阪のおいしい水で出来ています。保利耕輔の2%は歌で出来ています。 保利耕輔@ウィキペディア 保利耕輔 掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ 保利耕輔 このページについて このページは保利耕輔のインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される保利耕輔に関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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30 名前:以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします[] 投稿日:佐賀暦2006年,2006/11/04(佐賀県と談合) 17 27 38.10 ID 4DBGfk6N0 空は雲ひとつない快晴で、真っ青に澄み渡っている。風も気持ち良いそよ風だ。 おまけに今日は休日。こんな日は誰でも気分が良くなるものである。 だというのに、ドラえもんの表情は曇っていた。 「のび太君、こんなに天気が良いんだから昼寝なんてしてないで外に遊びに行ったら」 ドラえもんは、畳の上でねっ転がっているのび太に呆れたように言った。 「余計なお世話だよ。僕はこうしてるのが一番好きなんだ」 のび太はそれに気だるそうに答える。 「ちゃんと体を動かさなきゃ体に悪いよ!」 「うるさいなぁ、僕がスポーツやったってロクな事にならないのは知ってるだろ?」 はぁ、とため息をつくドラえもん。 未来からのび太を更正するためにやってきた彼だが、随分な月日が流れた今でものび太の性根は一向に変わっていなかった。 38 名前:以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします[] 投稿日:佐賀暦2006年,2006/11/04(佐賀県と談合) 17 41 58.74 ID 4DBGfk6N0 いやむしろ彼が来てからというもの、のび太はドラえもんの道具に頼りっぱなしになって以前よりも怠惰になったかもしれない。 ドラえもんは頭を抱えていた。 人は誰だっていつかは自立しなければいけない。いつまでも道具なんて頼りにすることは出来ない。 いつも考えることだが、ドラえもんは自分が来てしまった事自体が間違いなのではないかと思いついそのことを悔やんでしまう。 のび太に必要なのは道具なんかじゃないのだ。 ドラえもんは少しの間そんなことを考えると、何も言わずにタケコプターで窓から空へ飛んでいった。 のび太はそれを見送る事もなくただ寝ていた。 だけどのび太自身ドラえもんの言うとおり寝てばかりではいけないことは分かっていた。 ドラえもんが自分のために色々やってくれることはありがたいと思っているし、もっと努力しなくちゃとも思ってる。 いや、努力しようとした事なら何度でもある。 だけどその度に、運動も勉強も何も出来ない自分が不甲斐無くなるだけだった。 そして結局ドラえもんの道具に頼って、自分の無能さをかみ締めるのだ。 「どうせ僕なんか……」 のび太はそう呟くしか出来なかった。 39 名前:以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします[] 投稿日:佐賀暦2006年,2006/11/04(佐賀県と談合) 17 51 30.53 ID 4DBGfk6N0 ガヤガヤドタドタと騒がしい音がしてのび太は目を覚ました。 気がついたら寝ていたということは彼にとって常の事だから特に気にせずそのまま体を起こして時計を見る。 時間はドラえもんが部屋を出てから30分ほどしか経っていない。 騒がしい音は誰かがしゃべりながら階段を上ってくる音で、その声には聞き覚えがあった。 勢いよく開かれたドアの向こうに立っていたの予想通りの人物達だった。 「ジャイアンとスネ夫、しずちゃん?」 のび太がそう言うと、3人の影からドラえもんがひょっこり顔を出した。 「何、どうしたの?」 訝しそうに疑問を投げかけるのび太。 「ドラえもんが未来の世界を見学させてくれるって言うから来たんだよ!」 ジャイアンがいつものようにデカい声で答える。 「へ?」 「のび太さんも一緒に行くわよね」 と、にっこり笑うしずちゃん。 50 名前:以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします[] 投稿日:佐賀暦2006年,2006/11/04(佐賀県と談合) 18 02 28.55 ID 4DBGfk6N0 「おい、のび太なんかいいから早く行こうぜ!」 と言いながら待ちきれない様子のジャインは、勝手にのび太の机の引き出しを開いてその中へと入っていった。 「まってよ~」 それに続いてスネ夫も引き出しの中へと入っていく。 「さ、行きましょ」 そう言いながらのび太の手を引くしずかに、のび太は訳も分からず連れて行かれた。 ドラえもんはそんな4人の様子を微笑ましく眺めていた。 のび太にはちゃんと友達が居る。 ジャイアンやスネ夫にイジメられたりしたとしても、この友達と付き合うことがのび太にとってやはり一番なのだ。 今回の企画もそう思ってのことである。 「ドラエも~ん! はやく!!」 「今行くよ!」 ジャイアンがそう呼ぶ声を聞くと、ドラえもんもまたタイムマシーンに乗り込んだ。 60 名前:以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします[] 投稿日:佐賀暦2006年,2006/11/04(佐賀県と談合) 18 13 37.92 ID 4DBGfk6N0 「絶対未来のリサイタルホールに連れてってくれよなドラえもん! 未来のアーチストがどれくらいのレベルなのかこの目で確かめてやる!」 「僕は是非科学博物館に行きたいな」 「私は未来の町を案内して欲しいわ」 みんなが嬉しそうに口々にリクエストすると、どらえもんは笑顔で「わかったわかった」と返事した。 ただのび太だけは黙っていた。 「のび太さんは何処に行きたいの?」 そんな様子を見かねたのか、しずかがそう問いかける。 「僕は……」 そこまで言ってのび太口を閉ざした。 行きたい所を考えてみても、のび太にはそれが思いつかなかった。 22世紀には今までにも何回かドラえもんに連れて行ってもらったことがあるけど、詳しいわけじゃない。 「僕はどこでもいいよ」 のび太はそっけなく答えた。 62 名前:以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします[] 投稿日:佐賀暦2006年,2006/11/04(佐賀県と談合) 18 28 25.15 ID 4DBGfk6N0 「そう」 しずかはそういうとそれ以上何も言わなかった。 「じゃあそろそろ出発するよ」 ドラえもんがそう言うと、タイムマシーンは静かに動き出した。 最初に異常に気が付いたのはドラえもんだった。 到達点の時間や操縦系などの様々な情報を映し出すモニターを見ながらドラえもんは「ん?」と声を発した。 時空流の様子を表すモニタに小さな乱れが現れたのだ。 時空乱流である。 時間の狭間であるこの特殊な空間には、時折突発的な歪みが現れる事がある。 この歪みが大きくなると空間に渦巻きのようなものが出来て、予測できない空間に飲み込まれてしまう。 不味いなと思い急いで計器を調べる。 時空乱流の規模は小さい。 ドラえもんはほっと、肩を撫で下ろした。 この程度なら問題ないだろうと判断したドラえもんは、そのままタイムマシーンの操縦を続けた。 64 名前:以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします[] 投稿日:佐賀暦2006年,2006/11/04(佐賀県と談合) 18 38 08.35 ID 4DBGfk6N0 結局、ドラえもん一向は無事に22世紀の世界に到着した。 タイムマシーンの出口の穴が開き、一人一人タイムマシーンから降りてくる。 全員が降りた事を確認すると、ドラえもんはタイムマシーンの出口を閉じた。 「未来も意外と大した事ないねぇ」 辺りの景観を眺めながらそう呟くスネ夫。 「まぁまぁ、そう言わないでよスネ夫君。これから色々面白い場所に連れて行ってあげるから」 「おい! まずはくリサイタルホールに連れて行けよな!!!」 「わかってるってば」 そうして雑談をしていると、突然しずかが「あっ!」と声を張り上げた。 「どうしたの?」 と、問いかけるどらえもん。 「出来杉さんを呼んでくるの忘れちゃったわ」 と言って顔を曇らせるしずか。 「いいじゃない、出来杉なんて」 そんなしずかの様子を見て、不満そうにのび太が言う。 67 名前:以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします[] 投稿日:佐賀暦2006年,2006/11/04(佐賀県と談合) 18 48 30.04 ID 4DBGfk6N0 「そんな事言うなんてひどいわ!」 怒った顔で言うしずかにたじろぐのび太。 「でもさ、そんな事言ってもしょうがないじゃない。もう着いちゃったんだしさ。ジャイアン達もそう思うでしょ?」 よっぽど未来のコンサートが見たいのか、ジャイアンは大きく頷く。 「出来杉さんは未来の世界が見てみたいって言ってたの知ってるでしょ? ねぇ、みんなお願い」 しずかがそう懇願すると、ドラえもんは「よし」と言った。 「じゃあ僕が出来杉君を連れてくる間、みんなの案内はドラミにやってもらおう」 そう言うとドラえもんはドラミに連絡を取った。 「~~って事だから、よろしく頼んだよドラミ。うん、わかってるって。今度ドラ焼き持っていくからさ、それじゃあまた後で」 そう言って電話を切るドラえもん。 「ありがとう、どらちゃん」 満面の笑顔で言うしずかをみてドラえもんは照れる顔をした。 「それじゃあドラミが来るまでみんなはここで待っててね。すぐ来ると思うから」 ドラえもんはそう言うとタイムマシーンの入り口を開きその中へ消えていった。 69 名前:以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします[] 投稿日:佐賀暦2006年,2006/11/04(佐賀県と談合) 18 59 35.16 ID 4DBGfk6N0 5分経ったところでのび太達の前に一台の車が止まり、その車の中からドラミが出てきた。 「みんな、22世紀にようこそ」 笑顔で挨拶するドラミにのび太達も挨拶で返す。 「まずはコンサートだったわね。みんな今日はラッキーよ。今日は丁度、有名アーティストの内藤武運のコンサートがあるんだから!」 ドラミは少し興奮しながらそう言った。その様子からして、相当の有名人だと分かる。 「あの、チケットとか大丈夫なんですか?」 心配そうにしずかが言う。 「大丈夫、ちゃんとお兄ちゃんがチケットを取っておいてくれたから。じゃあ、みんな早く車に乗って。 もうすぐコンサートが始まるわ」 そういうとドラミはみんなを車に乗せ、車を急発進させた。
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71 名前:以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします[] 投稿日:佐賀暦2006年,2006/11/04(佐賀県と談合) 19 11 02.84 ID 4DBGfk6N0 22世紀の町を一通り観光し終え、一行は帰途についていた。 出来杉もコンサートの途中でみんなにちゃんと合流し、みんなとともに歩いている。 「いやあ、今日は楽しかったなぁ」 口々にそう言うのび太達。 「みんな何が一番楽しかった?」 ドラミはそんなみんなの様子を嬉しそうに見つめながら言った。 「俺はなんといっても内藤武運のコンサートだな! まじ最高だぜ!!!!!」 と興奮しながらいうジャイアン。 「科学博物館のロボット展示場が最高だったな僕は。あんな大きなロボットが見れて漫画の世界に来たみたいだったよ」 スネ夫もまたそう言いながら興奮している。 「ほんとほんと! ロボットアニメに出てきそうなロボットがたくさんあってビックリしたよ!」 「俺もあれは操縦してみたかったぜ!」 と、のび太やジャイアンも興奮が冷めやらない様子である。 ただ出来杉だけは冷めた顔つきをしていた。 73 名前:以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします[] 投稿日:佐賀暦2006年,2006/11/04(佐賀県と談合) 19 18 48.90 ID 4DBGfk6N0 「ドラミさん」 深刻そうな顔つきでドラミに尋ねる出来杉。 「22世紀の世界では……その、戦争とかはあるですか?」 その質問を聞き、ドラミも少し厳しい顔つきになった。 「安心して。22世紀に入って大きな戦争は起こってないわ」 「そうですか」 ほっとした顔をする出来杉の顔を見て、ドラミは更に続けた。 「でもあなたが言いたい事もわかるわ。あれだけの機械が戦争に転用されれば大変な事になるもの」 「僕は科学者になりたいんです。でもたまにそれが正しいのか分からなくなる」 「大丈夫。世界が平和であり続けるようにするのも科学の力よ」 そう言って笑うドラミに出来杉も小さく笑った。 その通りだ、と出来杉は思った。現にこの世界はこんなに幸せなのだ。 74 名前:以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします[] 投稿日:佐賀暦2006年,2006/11/04(佐賀県と談合) 19 25 29.61 ID 4DBGfk6N0 タイムマシーンの入り口の処にたどり着くと、空はもう夕焼けになっていた。 「それじゃあみんな気をつけてね」 ドラミがそう言うと、のび太達は一斉に「ありがとうございました」 「今日はありがとうドラミ。本当に助かったよ」 「いいのよお兄ちゃん。でもちゃんと今度お礼してよ?」 「わかってるって。それじゃあもう行くよ。セワシ君によろしく言っておいてくれ」 「うん、じゃあね」 そう言ってドラミはみんながタイムマシーンに乗り込むのを見送った。 タイムマシーンの入り口が閉まるのを確認するとドラミはセワシの家へと帰っていった。 77 名前:以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします[] 投稿日:佐賀暦2006年,2006/11/04(佐賀県と談合) 19 37 46.97 ID 4DBGfk6N0 タイムマシーンの上では、のび太達が未だ興奮冷めやらぬ様子であれこれと話し込んでいた。 そんな様子を見て、ドラえもんは微笑んだ。 のび太が楽しそうに話している姿をみて、今日のび太達を連れてきて正解だったと確信する。 こうして友達と積み重ねた思い出が道具なんかよりも大切なのだ、と思う。 この友達がいればのび太はきっと道を間違えないだろう。 ドラえもんはほっと安堵した。 だがしかし、残酷な事にその気の緩みが取り返しのつかない事態を引き起こした。 けたたましいブザー音が突然鳴り響いた。 その音に驚き、話すのを止めるのび太達。 ドラえもんはとっさにタイムマシーンの計器を確認する。 しまった、と思った。 その計器は巨大な時空乱流の存在を示している。 時空乱流は突然表れる。時空乱流の予兆を表す小さな乱れには常に気をつけねばならない。時空乱流が起きてからでは遅いのだ。 ドラえもんとてそんなことは百も承知である。しかしほんの少しの気の緩みが計器の確認を忘れさせ、その予兆に気がつくことが出来なかった。 79 名前:以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします[] 投稿日:佐賀暦2006年,2006/11/04(佐賀県と談合) 19 44 40.68 ID 4DBGfk6N0 ガタガタと大きくタイムマシーンが揺れ始めて、のび太達は不安から騒ぎ出した。 「ドラえもんどうしたんだよ!!!!」 「タイムマシーンがぶっ壊れたのか!?!?」 しかし、その声にいちいち答えてる暇などドラえもんには無かった。 とっさに計器の情報から乱流の位置を確認する。 だが全てが遅すぎた。 乱流の発生した位置はあまりにも近すぎて、もはやこのタイムマシーンの性能ではこの乱流から逃れる事は出来ない。 「みんな!! しっかりタイムマシーンに掴まって!!!!!」 ドラえもんが叫ぶと同時に、タイムマシーンはいっきに時空乱流の中に吸い込まれていった。
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株式会社サガテレビ (Saga Television Station Co., Ltd.) は、佐賀県を放送対象地域とする民間放送テレビ局である。略称はSTS(ロゴなどでは『sts』と小文字で表記される)。フジテレビをキーステーションとするFNS・FNN系列のテレビ局である。 おことわり この記事の本文に記載されている事柄には、架空のものが含まれています。 実在する人名・地名・団体名など固有名詞が登場することもありますが、 それら各記事に記載されている事柄は実在のものとは一切関係ありません。 この記述内容に関して、実在する関係機関への問い合わせはくれぐれもご遠慮ください。 主な番組自主制作番組 他系列ネットテレビ東京系 その他 過去のネット番組 佐賀朝日放送開局時に移動したテレビ朝日の番組 佐賀県のその他の放送局 主な番組 自主制作番組 Wiki の通り 他系列ネット 佐賀唯一の民放テレビ局であった1990年3月までは他系列のスポンサードネット番組も放送していた。 テレビ東京系 ペット大集合!ポチたま(土曜10 30~11 25) 開運!なんでも鑑定団(土曜12 00~13 00) 田舎に泊まろう!(土曜16 00~17 00) ポケットモンスターダイヤモンド&パール(日曜6 30~7 00) 所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!(日曜12 00~12 55) ゴッドタン(木曜深夜不定期) その他 過去のネット番組 テレビ東京系列元祖!でぶや TVチャンピオン しましまとらのしまじろう(テレビせとうち) 炎の闘球児 ドッジ弾平 ASAYAN(途中打ち切り→SYTに移行) ハロー!モーニング。(途中打ち切り→SYTに移行) テレビ朝日系列CLUB紳助 金之玉手箱 日本テレビ系列なぜなぜ九州→Dr.クラナガン(FBS福岡放送、九州電力提供。stsは放送のみで、佐賀県 内の取材はFBSが行った。) 佐賀朝日放送開局時に移動したテレビ朝日の番組 素敵な宇宙船地球号 佐賀県のその他の放送局 NHK佐賀放送局 テレビユー佐賀(TUS)(TBS系列) 佐賀読売テレビ(SYT)(日本テレビ系列) 長崎放送/NBCラジオ佐賀 (NBC) (JRN・NRN系列、ラジオのみ佐賀県も放送エリア) エフエム佐賀 (FMS) (JFN系列) ネットワーク FNN・FNS 北海道・東北 uhb・mit・OX・AKT・SAY・FTV 関東・甲信越 CX・NBS・NST・TKO 中部・近畿 THK・SUT・BBT・ITC・ftb・KTV 中国・四国 TSK・OHK・YFT・TTK・EBC・KSS・tss 九州・沖縄 TNC・sts・KTN・TOS・TKU・UMK・KTS・OTV かつて加盟していた局(太字はFNNを含めて、以外はFNSのみ) STV・YTS・FCT・NKT・HTV・tys BSデジタル BS FUJI
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詳細未定。 現在、東京本部しかないため、 支部立ち上げメンバーを募集中です! 連絡はメールフォームよりお願いいたします。 あとメーリングリストも作りましたので、 どんどん参加しちゃってください。 メーリングリスト ※匿名、メアド非公開で参加可能 また、 現段階で賛同していただける方は、 よろしければコメントをお願いいたします! 名前 コメント すべてのコメントを見る
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VIP2スレ目・その1 ※ぶっちゃけめんd(ryなので、1スレ目みたいに単発、複数作品と個人別に分けていません。 連続した作品だけ、そろえています。 54 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします ID 6OB53lGX0 がちゃ 弟「!・・・なにしてるの・・・」 姉「うんこ」 弟「・・・いや・・・」 姉「うんこ中だから閉めてよ」 弟「つーか鍵くらい掛けとけ!」 ぷぅ 弟「屁で返事すんな!!(泣」 姉「ほらぁ!出そうだったのに出なくなったじゃない!!!」 63 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします ID 6OB53lGX0 コンコン 弟「ねーちゃん起きてる?」 姉「あー?」 がちゃ 姉「なに?」 弟「!!!」 姉「ん?なに?」 弟「なんで上ハダカなんだよ!」 姉「ああー、昨日酔っ払って暑かったから、で何?」 弟「とりあえず服着ろ!」 姉「もー面倒だなぁ・・・ウチの中なんだからいいじゃん・・・」 71 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします ID 6OB53lGX0 弟「何か俺のシャツに紛れてコレ入ってた」 姉「ん?パンツ?」 弟「かーさんもきちんと分けて欲しいよな」 姉「ところでさ、コレ派手だと思わない?」 弟「知らねーよ!」 姉「ん?何?照れてんの?」 弟「て、照れてなんかねーよ!」 姉「うわ、赤くなった。やーらしーw」 弟「そんなわけねーだろ!」 姉「またまたぁ、美人のお姉さんの下着姿を想像しちゃったんでしょ?」 弟「う、うるさい!!」(いかん・・・余計な想像を・・・確かにプロポーションは良いが・・・って違う!!) 姉「でもさぁ、コレかーさんのなのよね」 弟 _| ̄|○、; .・ オェェェェ 97 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします ID 6OB53lGX0 保守小ネタ投下 姉「へー、弟ってこんな本読んでるんだ」 弟「ちょ、それどこから出した!」 姉「ん?机の上にあったよ?」 弟(しまった・・・昨日オナクールしたまま置きっぱなしだった・・・) 姉「それにしてもこの娘よりねーちゃんの方が胸大きいよ」 弟「へ?」 姉「見てみる?・・・ほれっ!」 弟「うわっ!何して・・・」 姉「ざんねーん、下キャミでした~w」 弟「何なんだよ・・・」 姉「文句言ってる割にはしっかりこっち見てたよねw」 118 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします ID 6OB53lGX0 空気読まずに保守小ネタ 姉「お姉さまのお帰りだー!」 弟「・・・おかえり」 姉「お姉さまはお疲れなのだ・・・寝る!」 弟「ちょwww玄関で寝るなwww(やべぇ、相当酔ってる)」 姉「ならばお姉さまを部屋まで連れて行くが良い」 弟「良いから早く起きて」 姉「んだよー、ダルイんだよー・・・・・・・あ・・・」 弟「ん?どした?」 姉「オシッコしたい」 弟「トイレ行けよ!」 姉「起きれない」 弟「ほら、手貸すから起きて」 姉「ん・・・じゃあ次はパンツ下ろして」 弟「へ?」 姉「パンツじゃまだから脱がして」 弟「無理」 姉「漏らすよ」 弟「無理!!」 姉「たくよー・・・よっこらしょ・・・」 弟「ドア閉めろ!尻丸見え!!!」 119 海 アナザーVer. 弟はカワイイカワイイショタと妄想 ID 9rgDE0ZI0 A 「じゃーん」 B 「弟君どう? どう?」 弟 「え。あ。は、はぁ、いいんじゃないですかねぇ? なぁ、ネェちゃん!?」 姉 「股間膨らませながら聞かないでよ」 弟 「え、あ、うん。そうだよな」 A 「弟君ウブだね~www」 ギュ B 「かわいい~♪」 ギュ 弟 「ちょ!! ちょちょちょ!! ネェちゃん!! ネェちゃん!! 助けて!!(/////」 姉 「ジーッ……バカみたい……泳いでこよ……」 弟 「ちょっと!! ネェちゃん!! 待って!! 何怒ってんのさ!? あの、すんません。なんかネェちゃん怒ってるみたいで……ちょっと機嫌直してきますね!!(/////」 ダダダッ A 「あ。逃げられた」 B 「なんか面白い姉弟だねwww」 A 「シスコン?」 B 「ブラコンじゃない?www」 A 「弟君。私振りほどくとき、思いっきり胸触っていったんだけどw」 B 「あ。わたしもwww」 姉 「チェッ……」 イライライライラ…… 弟 (ネェちゃんなんで怒ってるんだよ~ネェちゃんの友達二人にはからかわれるし、来なきゃよかった~) 弟 「ねぇちゃぁぁ~ん……(涙」 ※これはふたち姉の人工呼吸編のアナザーバージョン 121 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします ID RzWB49+WO 姉「白の絵の具貸して」 弟「いいよ」 姉(ゴソゴソ) 弟「……何している」 姉「白いの出すのを手伝おうかと思って」 弟「……旅に出ようかな(´・ω・`)」 131 ただい…… 空気悪しちゃったので投稿 ID 9rgDE0ZI0 姉 「ただいまんこ~」 弟 「それやめてよ」 姉 「じゃ、なんて言えばいいのさ」 弟 「普通にただいまでいいじゃん」 姉 「面白くない」 弟 「そこに面白さはいらないでしょ」 姉 「いやだ。マンコがいやならなんか考えて」 弟 「モロに言わないでよ……え~っと……」 姉 「はやく」 弟 「ただいま……ただいま……ただいま……ただいマンゴスチン?」 姉 「もっとグレードアップしたような気がするんだけどwww」 弟 「(/////」 161 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします ID EMzH0dkI0 弟「そこだ差せー!」 姉「挿せー!」 弟「いけー、そのままそのままー!」 姉「イけー!」 弟「……時に姉者。俺は競馬を見ているのだが」 姉「種付け?」 弟「レースだ!」 246 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします ID 5tW2oHTr0 姉「ちょっと手相みてあげるから手かして」 弟「…ん…」 姉「ふむふむ」 弟「おねぇ、こんどは手相にハマってんの?」 姉「んー、そうじゃないんだよね。んっしょと」 弟「えっ!くぁwせdrftgyふじこlp;@!」 姉「どう?姉のおっぱいの感触って」 弟「えっ、あ、え?え?え?」 姉「服越しだと感動しないっか。それじゃこう?」 弟「ちょっと、服の中に手を引っ張り込まないでよ」 姉「『どうだボウズ、生まれてはじめての生の感触は。ガハハ』」 弟「『ガハハ』じゃねぇよ!やめろって、このエロオヤジ女っ」 姉「『よいではないか、よいではないか。ウヒヒヒヒ』」 弟「ほんとにやめろって」 姉「耳まで真っ赤にして、かわいっ?」 弟「ヘンタイ女」 姉「やめろとか良いながら、自分から手をどけたりはしないのねぇ。えっち」 弟「う、うるせっ」 姉「無理しちゃって。言われたらからって手を引っ込めることないのにぃ」 弟「うっさいな。もうおねぇと口きかない」 姉「そんなこといわないでね。ねぇねぇ、ねぇってば」 弟「っんだよ。あっち行けって」 姉「やっぱさ、姉とでもこういうことすると立つもの」 弟「!!んなわけねぇだろっっ」 姉「かっわぃ~。次はもっとさわらせてあげるからね?」 264 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします ID 5tW2oHTr0 弟「おねぇ!」 姉「ん?」 弟「風呂上りにバスタオル姿でうろうろするなって言ったじゃん」 姉「うるさいなぁ。ちょっと飲み物取りに来ただけでしょー」 弟「……がさつ女。だから彼氏も出来ないんだっつーの(ボソボソ)」 姉「聞こえてるんですけど?」 弟「なんだよ」 姉「(じぃ~~)」 弟「・・・なんだよ。もうあっち行けって」 姉「(バスタオルの裾をちょっとめくって)ちらっ」 弟「!!!」 姉「続きが気になる人はワッフルワッフルと言ってください」 弟「・・・・・・・・」 姉「・・・・・・・・」 弟「・・・・・・・ワ」 姉「ブッ!ばっかじゃないの?続くわけないじゃん!あんたエロい~」 弟「お、おねぇが言えって言ったんだ、だろうっ」 姉「♪~~わっふる♪わっふる~~♪ふんふんふふん~~♪」 296 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします ID 6OB53lGX0 姉ちゃんのただいまの声と共に、おじゃましますと入ってくる人がいた。 姉ちゃんの友達のMさんだった。 「ねえ、悪いんだけどビールと何かつまみ出してくれない?」 Mさんを居間へ案内がてら、冷蔵庫をちょいちょいと指さす。 冷蔵庫からビールと、スモークチーズ、戸棚からポテトチップスを持って居間にいるMさんに渡した。 「急に悪いねっ」 そう言葉では言いつつも、別に悪びれる事無く受け取っていた。 姉ちゃんとMさんは同級生であり同僚でもある。 そして一番信頼している親友同士でもあった。 時々ウチに来てはバカ騒ぎして帰って行く。 今日も大方、Mさんの男性遍歴が酒のつまみに違いない。 自称『恋する乙女』のMさんはイベントがある度にウチに来るのだ。 俺はいつものように準備だけして自分の部屋に戻ろうとすると、Mさんに呼び止められた。 「ねぇ、たまには一緒に飲もうよ」 これはちょっと面倒な事になりそうだ・・・。 「俺、まだ未成年ですから」 そう言って逃げようとしたのに、着替えの終えた姉が一言。 「何言ってんの、いっつも飲んでるじゃん」 それを聞いたMさんは目を輝かせながら叫んだ。 「じゃあ、決まりねっ!」 今日の話題はMさんが振られたと言う事だった。 Mさんは正直美人だ。 スレンダーな割に出る所は出ている。 男なら放ってはおけないだろう。 でも、やはりコレだけの遍歴を持つと言う事は性格なのだろう。 さっきの強引さと良い、そうに違いない。 だいぶ酒が進んだ頃、突然Mさんが「暑い!」と言い出し上着を脱ぎだし、あっと言う間にキャミソール姿になった。 Mさんの程よく赤みの帯びた肌と、明らかに脹らみを強調された場所に俺の目が奪われる。 「え、ちょ、それはまず・・・」 そう言いかけると、Mさんは俺の戸惑いに気付いたようで、急に上目遣いでこう言いながら顔を近づけてきた。 「なぁに?恥ずかしいの?」 Mさんは意地悪そうな目をしながら、肩紐を親指でくいっと持ち上げた。 「いいじゃん!お姉さんもタンクトップなんだしさ。あはははは」 俺は見えそうで見えない胸元を意識せずにはいられなかったが、何とか持ちこたえた・・・と思いたかったのだが、姉ちゃんの一言でことごとく否定される。 「体は正直だね。あはははは!」 「カワイイっ!ねぇ、弟君私にくれない?」 冗談だか本気だか分からない甘えた声で姉ちゃんに聞くMさん。 このノリではMさんに貞操を奪われちゃうのは確実な予感。 いや・・・それもアリか。 Mさんになら童貞を差し上げても良いかも。 と言うより、この場に姉ちゃん居なかったら確実に・・・。 「ダメ」 しかし、姉ちゃんの返事は実に呆気無く、実に悲しいモノだった。 男の本能をさっきしっかり指摘したのは姉ちゃん、アンタじゃないか。 「うーん残念っ!」 後に聞こえてきたMさんの実に残念そうじゃない残念。 Mさん・・・アンタも俺を弄んだだけかい・・・。 ひどい。 立場無い俺は少々ヌルくなったビールを飲み干した。 「あはははは、ゴメンゴメン。期待しちゃった?」 姉ちゃんは悪びれることなく俺を笑い飛ばした。 「でもMじゃダメ。Mに取られるくらいなら私がッ」 突然、股間に衝撃が走った。 思いっきり姉ちゃんに股間を握られたからだ。 「・・・何コレ・・・」 姉ちゃんがボソッと呟いた。 「あ、やっぱり大きいんだ」 Mさんは『何コレ』の理由を逸早く察知したらしい。 「すごいよね~、外からでもよく分かる」 Mさんは笑いながら僕の股間に手を伸ばしてきた。 「わ、わ、ちょっと、止めてください!」 そう言いながらも俺は見てしまった。 Mさんが手を伸ばした格好で丁度胸元の隙間からMさんの胸の先端、所謂『乳首』が見えてしまったのだ。 「うわっ!」 姉が俺の股間を握ったまま叫んだ。 おそらく、Mさんの乳首を見てしまった俺のモノが一段と大きくなったに気付いたのだろう。 そこへMさんの慣れた手触りが加わった。 「うわぁっ!!」 今度は俺が叫んだ。 ヤバイ、マジヤバイ。 姉ちゃんは握ったままでただ痛いだけだが、Mさんの触り方はヤバイ。 「わっ、また大きくなったよ」 Mさんは喜んで俺の股間をまさぐった。 「ねぇ、ひょっとして触った事無いの?」 Mさんは不自然に俺の股間を握る姉ちゃんに気がついた。 「う、うん・・・」 姉ちゃんは呆気に取られたまま頷くと、Mさんは意地悪っぽく笑って、姉ちゃんに囁いた。 すると姉ちゃんの手が俺から離れ、Mさんの手が俺の股間を全体的に包み込んだ。 ちょ・・・も、もう・・・。 そう思った途端、Mさんの手が離れた。 ほっとしたのは束の間、今度は姉ちゃんの手が俺の股間に迫ってくる。 「ね、姉ちゃん!」 姉ちゃんは俺の言葉など全然入ってない。 むしろ始めて遭遇した得体の知れないモノの興味しかない事は据わった目を見れば明らかだった。 今度の姉ちゃんの手はそっと俺のモノを包み込む。 「姉ちゃん!!」 もう一度叫んだ直後、姉ちゃんの手の上にMさんの手が重なった。 俺は、もう耐えられなかった。 ズボンの上から、姉とその友達に触られただけで逝ってしまったと言う事実だけが残った。 完- 298 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします ID 5tW2oHTr0 弟「おねぇ。問題ね」 姉「ん?」 弟「ケーキやさんの娘はけい子ちゃん、ようかんやさんの娘はよう子ちゃん。それではまんじゅう屋さんの娘は?」 姉「まん子」 弟「ぶぶー。」 姉「えー。まん子でしょ!」 弟「ざんねん。あん子ちゃんでした」 姉「ようかんにだってあんは入ってるじゃない」 弟「あん子ちゃんなの」 姉「だったら、ケーキ屋さんのことはクリ子ちゃんじゃない!」 弟「ぶっ!そういう問題なんだって」 姉「なっとく出来ない。まん子じゃないと納得できない。まん子っていったらまん子」 弟「だから」 姉「まん子。まん子。まん子。まん子。まん子。まん子。まん子。まん子。」 弟「ごめんなさい。まん子でいいです。」 姉「・・・まんこっていった?ちょっとあんた欲求不満だったりするワケ?」 弟「ちょっと!」 姉「もしかして、まんことか見たいわけ?」 弟「えっ!」 姉「ブッ!『えっ!』ってあんた、何期待してんの。まんじゅう屋さんでも行ってくれば?」 弟「!!おねぇっ!!」 321 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/22(佐賀県庁) 17 53 54.92 ID lAN7N6Rm0 姉「ねー、あんたピンクと青と紫と黒、どの色が好き?」 弟「うーん、その中だとやっぱ青かな」 姉「良かったー。ほら今日買ってきたんだー」 弟「ブラを見せるな!」 姉「え? 中身のほうが見たいの?」 弟「そういう問題じゃねえええ」 335 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします ID lAN7N6Rm0 街を歩いていて 弟「ぷっ。あのオッサン、ハゲ隠しに必死だな」 姉「そういう事言うの止めなよ」 弟「だってバーコードだぜ? 未練がましいにもほどがある」 姉「お姉ちゃんは同じハゲとして、そういう気持ちよく分かるよ」 弟「え? ねーちゃんのどこがハゲ?」 姉「見てみる?」 弟「何故そこでスカートを下ろす!!」 337 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします ID bKw6VEMUO 弟「おいw辞めろよ姉ちゃんwww」 姉「・・・・・・」 弟「女なのにそんなことすんなよww」 姉「・・・・・」 弟「ったく姉ちゃんはww」 姉「・・・・・」 弟「w・・・・」 ガチャ 母「ただいまー」 弟「あっおかえり~遅くなったねー」 母「ちょっと病院のほうに行っててね」 弟「ちょっと母さん聞いてくれよ!姉ちゃんったらさあ・・・」 母「・・グスン・・・・・・・ゥウウ・・」 弟「母さん泣くなよ…姉ちゃんだったらすぐに目さますって・・・・・グスッ・・・」 352 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします ID lAN7N6Rm0 姉「痛ッ!」 弟「どうしたどうした」 姉「包丁で指切ったー」 弟「慣れないことするからだよ」 姉「舐めてー」 弟「ヤダ。今救急箱持ってくるからな」 姉「あとであんたのも舐めてあげるから……」 弟「そ、その眼を止めろおおおお」 371 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします ID lAN7N6Rm0 姉「クイズー。裸の2人が汗だくになりながら体をこすり合わせる行為ってなーんだ?」 弟「お、おい!」 姉「時間切れー。答えは相撲でした」 弟「あ、す、相撲か」 姉「あれれー? 何だと思ったのかなー?」 弟「う、うるせえ」 377 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします ID HQPqEoBz0 うちの姉妹 俺「おかえりんこ」 妹「ただいまん・・・・ッ」 口篭ってた 俺「おかえりんこ」 姉「ただいまんこ。今日の晩御飯何?」 382 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします ID lAN7N6Rm0 姉「パソコンのゲーム買ったんだけどさ、よく分かんないんでちょっと手伝ってくれる?」 弟「姉ちゃんパソコン苦手だもんな。いいよ。で、何買ったの」 姉「これ http //www.a-kaguya.com/products_BY/ane_jiru/index.html」 弟「な、ななななななに買ってきとんねん」 姉「えっへん」 弟「えっへんじゃない!」 383 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします ID XU5APGiuO 弟「モグモグ」 姉「モグモグ」 弟「姉ちゃん、ご飯の後勉強教えてよ」 姉「オナニーしたいから、その後ならいいよー」 弟「べふうっ!」 姉「ちなみにオカズは弟のオシッコ付きパンツ」弟「ゲホッゲホッ!漏らしてねえよ!てか勝手に人のパンツ使うなよ!」 姉「え~!じゃあ何!?クンニしてくれるって言うの!?」 弟「しねえよ!」 姉「じゃあやっぱりパンツ使うなとか文句言うな!」 弟「いや、ちょ」 424 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします ID lAN7N6Rm0 姉「クレオパトラっていいなー」 弟「唐突だな。ま、世界3大美人の一人だし、憧れる気持ちは分かる(ねーちゃんは十分美人だけど)」 姉「だって、弟と結婚したんだよ。弟と。うらやましー」 弟「……離婚した後カエサルに殺されたけどな」 姉「ガーン」 440 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします ID CATLx5az0 姉「チャック開いてるわよ」 弟「うわ、ハズかし。穴があったら入りたいよ」 姉「ん?入ってく?」 弟「ちょ、何脱いでんだよ」 姉「あんたが誘ったんでしょ!!」 482 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします ID ywDZ5gKL0 弟「ホットドッグうめえwww」 姉「・・・ちゅぱっ、ちゅぱ」 弟「・・・・・・」 姉「れろれろ・・・」 弟「普通に食って下さい」 姉「なあに?普通よぉ? クスクス」 859 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします ID 2k5efPpyO 昨日に引き続き絵投下 . 482 クリックでイメージ画表示 ごめんね、携帯房でごめんね。 865 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします ID kiInHRfS0 . 859 このタッチ・・・どこかで見た記憶が・・・ 866 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします ID lqmJgyHE0 . 859 !!!!!!!!!!!! 867 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りしますID TRsJ21oJ0 . 859 俺の背中に電流が流れた 868 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします ID hA604YhvO . 859の人気に嫉妬 869 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします ID jOK9uDp30 . 859 俺のオニンニンが落ち着きを失った 870 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします ID /9+i7Gdv0 . 859 こいつ…… もしや…… 師走のおk…… いや…… 気のせいか…… 871 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします ID 1Ih6uTwiO . 859 あ、よくこんな食べ方する 872 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします ID 9r40UcyRO / 859 これは昨日の神……。当然保存させてもらいました。 激しくGJです! 486 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします ID ywDZ5gKL0 弟「ソフトクリームうめえwww」 姉「じー・・・・・・」 弟「・・・・・・なにか?」 姉「弟の舌使い・・・なんか・・・いやらしい」 弟「そ、そう?」 姉「うん。なんか、いやらしいところを舐めてるみたい。お姉ちゃんちょっとそそられるなあ」 弟「・・・・・・」ムシャムシャムシャ ペロン 姉「あー、もっと見てたかったのに」 499 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします ID lAN7N6Rm0 母に頼まれスーパーで買い物中 弟「これで全部かな」 姉「大根忘れてる」 弟「あ、本当だ。えっと……あったあった」 姉「……」 弟「これでいいかな。一番でかいし」 姉「待って、そんなの入らないって! まあ、そこのナスぐらいなら……」 弟「野菜は食べ物!」 502 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします sage 佐賀暦2006年,2006/10/22(佐賀県庁) 23 04 47.77 ID SfO8sGjW0 姉「ただいまんこ!」 弟「………。」 姉「ただいまんこ!!」 弟「………おかえりんこ」 507 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします ID uojr3EcxO 支援です お題は風呂上がり 姉「ふーっ、いい湯だったなぁ。弟も入りなよ」 弟「わかっt…って!姉ちゃんなんて格好してんだよ!」 姉「ふふふ…バスタオル一枚は刺激が弱いの~?それっ!」 弟「うわっ」 姉「残念でした~中は水着だよ~もしかして変な想z」 弟「してないよ!」 姉「じゃあ水着も…」 弟「脱がないで下さいm(_ _)m」 509 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします ID kLssiFb+0 姉「ねぇねぇ、弟ぉ・・・いっぱいの『い』を『お』に変えて言ってみて?」 弟「おっぱお」 姉「・・・」 弟「・・・」 姉「・・・じゃあ、これ読んで?」 弟「ヤッターマソ・・・コッ、コーヒー・・・ラエ、ライ、ター?字が汚くて読めない・・・」 姉「・・・」 弟「・・・」 姉「うぇぇ・・・ひっくひっく・・・ぐす・・・」 弟「弟にエロい事言わせられなかったからって泣くなよ」 522 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします ID kLssiFb+0 姉「はー、ピザトーストでも焼いて食べよ・・・」 ガチャ バタン ジーーーーーーーー チン 姉「!ピコーン」 姉「ねぇ、弟ちょっとこっち来て!」 弟「・・・なんだよ」 姉「あのね、私弟のね・・・」 チン チン(オーブンのつまみを二回ほど回す) 姉「欲しいの・・・」 弟「よくそんな下らない事考えるな」 姉「エッチな事はよく思い浮かぶの・・・弟のせいなんだからね?お姉ちゃんを欲求不満し」 弟「そんな顔赤くしても、何もせんからな」 姉「え!・・・うぇーん、ひっく、ぐすっ、お姉ちゃんにエッチな事してよぉー」 弟「近親相姦したくて、泣くやつなんて姉ちゃんだけだろうな」 527 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします ID 5tW2oHTr0 姉「隙ありっっっっ!」 弟「っ!あqswでfrgtyふじこlp;@」 姉「ふっ、またつまらぬものを突いてしまった」 弟「おねぇ、いい年してカンチョーとかすんな!」 姉「ばかね、これは三年殺しよ」 529 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします ID 0RkHlHws0 姉「ちんすこう」 弟「?」 姉「ちんすこう、ちんすこう、ちんすこう、ちんすこう、ちんすこう」 弟「・・・・・・」 530 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします ID lAN7N6Rm0 姉「お手」 犬「ワン」 姉「おすわり」 犬「ワン」 姉「チンチン」 弟「こっち向くな」 姉「自分に伏せ」 弟「尻をふるな」 541 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします ID kLssiFb+0 男「へぇ~、姉ってバナナ好きなんだ。どうして?」 姉「だってぇ、甘くて美味しいでしょ~。牛乳と混ぜたら、すっごく美味しいんだよ?トロミがあってなんとも」 男「トロミってなんかいやらしいなwww」 姉「そんな事言う男くんって、幻滅しちゃうなぁ・・・」 男「ごっ、ごめん・・・」 家の中 弟「で、バナナをどうする気だ?姉ちゃん、バナナ牛乳好きだからそれ作るのか?」 姉「うん。ほらぁ、見て見てぇ?バナナの皮を剥いちゃって・・・あらっ、ズル剥けになっちゃったぁ!」 弟「・・・」 姉「うーん、先っぽ美味しいよぉ・・・ねぇ、こっち見てよ!弟ってばぁ」 弟「・・・」 姉「・・・で、これをミキサーの中に入れてっと。・・・ああ、バナナさんが!ズル剥けのバナナさんが細切れに!可哀想!ねぇ、弟!」 弟「・・・」 姉「あ、牛の母乳忘れてた・・・よいしょっと・・・砂糖じゃなくて、ドロドロでネバネバで濃厚なハチミツ入れてっと」ウィーーーーン 弟「・・・」 姉「ミキサー音ってなんかバイブ音みたいだね、ねぇ、弟!」 弟「・・・」ガタッ 姉「ごめーん。もう下ネタ言わないからぁ・・・はい、できたっと!ほれ、弟飲んでごらん美味しいから!」 弟「ゴクゴク」 姉「んー、私のバナナ牛乳はやはり最高だなぁ。よし、命名しよう!えーっと、これは【お姉ちゃんのまろやか母乳】だ!」 弟「ゴクゴク」 姉「ねぇ、どぉ?お姉ちゃんのまろやか母乳おいし?」 弟「ゴフッ」 544 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします ID WeaIaRQwO 姉「弟~。」ガラガラ 弟「ちょwwねーちゃん、入ってくんなよwしかも裸だし。」 姉「お風呂入るのに服着てるわけないでしょ。」 弟「そりゃそうだけどさ……って、何で入ってきてるんだよ!」 姉「弟と一緒に入ろうと思って。サービスするよ~。」 弟「!?」 姉「ほらほら、ちんちん大きくしてないで横になって。」 難しい……(´・ω・`) 誰かつづき書いてwwwwwwwwww 547 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします ID lAN7N6Rm0 姉「ふぁーあ。そろそろ寝よ」 弟「おやすみー」 姉「今日暑いから下着で寝ようかな」 弟「……」 姉「あたし寝相悪いんだよね」 弟「……」 姉「そのわりに寝つき良くてさ、なかなか起きないみたいで」 弟「……」 姉「さあ、夜這いにきなさい!」 弟「ストレートすぎるわ!」 556 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします ID qfaQf4Lg0 姉「DVDを借りてきました」 弟「どんなジャンル?」 姉「カーアクションでタイトルは69コカンズだって」 弟「どんなチンポも69秒で行かせるテクをもった人の話でしょワロスワロス」 姉「ちょwwww人がせっかく言おうと想ってたのに」 弟(おれも借りたからなぁ・・・・・) 561 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします ID qfaQf4Lg0 姉(ハンゲームで麻雀中) 姉「パイパンきたっ!!」 姉「中出せ~っ!・・・・・出たっ!」 弟(麻雀ってやらしいゲームじゃないよね?) 姉「おっしゃー!三マンコー!!」 弟「狙って言うな!」
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ドラゴンボールX 278 名前: 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/05(佐賀県庁) 10 24 00.78 ID Se9KglX70 ドラゴンボールX 21XX年 ルミネの企みも失敗に終わり地球に一応の平和が訪れたが、ある日消えたはずのイレギュラーが大量発生した。 シグマ軍やドップラー軍団、レプリフォースやナイトメア調査員、レッドアラートなどハンターたちの強敵であった 所変わってエイジ7XX年 ある平和な農村で突如空間の捻れが発生。近くにいた農夫はただちにそこに向かった。 農夫「わわっ!なっ!なにもんだっ!おめぇ!」 空間の捻れから現れたのは大柄のスキンヘッドの中年風レプリロイド、かつ最強のイレギュラー・シグマ。 農夫はひたすら怯え、そしてウインチェスターを向ける シグマ「地獄に旅立つ準備は出来たかね?」 農夫「ち!近付くんじゃねぇ!ぶっ殺すぞ!」 恐怖に駆られた農夫は構えていた銃のトリガーを引いた。 農夫「うわああああーっ!!!」 ―ズダーン! たがシグマは弾を受け止め、そっくり農夫に弾き返した。 281 名前: 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/05(佐賀県庁) 10 29 57.55 ID Se9KglX70 21XX年 イレギュラーハンター本部 エイリア「エックス!さっき出現したシグマその他イレギュラー達があるポイントで消えたわ!」 ゼロ「クソ。シグマめ。今度は何しやがるつもりだ?」 シグナス「空間の捻れが発生したという報告がある。エックス、ゼロ、アクセル。お前達に任せたぞ。」 アクセル「ヘヘヘ、久々にイレギュラーいじめちゃうもんね!腕が鳴っちゃうね!」 エックス「何がともあれ出撃だ!行こう!」 エイジ7XX年 シグマや手下のイレギュラー達は早速人間に対し殺戮を働いた。 しかしそれをすぐさま察知し止めさせようとある男が駆けつけた。彼の名は最強のサイヤ人・孫悟空。 そんな中、3人のイレギュラーハンターは空間の捻れを発見しただちにライドチェイサーで突破する。 だが次第にその捻れが空間自体に融合していき、さっきでは有り得なかった風景が広がった。 シグマ「がはははははっ!この時が来たのだ!これで私は最強の力を得ることができるのだっ! この世界に存在する『ドラゴンボール』を収集するぞ!」 そしてイレギュラーハンターが到着。 エックス「シグマ!貴様、一体何を企んでいる!?どっち道オレは貴様を完全に倒す!」 悟空「ム、ムチャすんなおめぇら!こいつはオラに任せろ!」 シグマ「フンッ!大した事にもならん事後策でも練るがいい!」 ―シュバッ! アクセル「アイツ転送装置で逃げやがった!ダメじゃん」 283 名前: 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/05(佐賀県庁) 10 36 02.76 ID Se9KglX70 悟空はこの人間そっくりの不思議なロボット達にお前達は何者なのか、どういう事情なのかを聞く。 そして不思議なロボット達は事の顛末を話す。 悟空「そんなひでぇやつらなのかー。クソ~。それにしてもおめぇらスゲェなぁ。 こんな若けぇのにずっとあんなヤツらと戦ってんだもんなぁ。ま!オラん家に来ていいぞ」 一方、ヤムチャは中古車で悟空の家に向かっていた。 と、その時!突如紫のレプリロイドが目の前に立ち憚った。その名はマック。ドップラー軍団の一員。 ヤムチャはすかさず急ブレーキを踏む。 ヤムチャ「あ、危ないぞ馬鹿野郎!」 マック「ふふ、甘いな。足元がお留守だぜ」 ヤムチャ「ほう、ロンリーウルフのこのオレに喧嘩売ってんのか?」 マック「ロンリーウルフ?ハハ~ン。きひひ!なめるなよ~っ!」 そしてマックは腕をバスターに変形させ、ヤムチャに捕縛弾を放つ。 ―バシュッ! マック「わるいが おまえを ほかくする」 287 名前: 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/05(佐賀県庁) 10 59 31.74 ID Se9KglX70 パオズ山の家に帰る途中、珍しくベジータが顔を見せていた。 ベジータ「おい、カカロット。その粗大ゴミ共はなんだ?」 悟空「こいつらか。こいつらイレ何とかとかいう」 ゼロ「『イレギュラー』だ。きちんと覚えてくれ」 悟空「そう!そのイレギュラーとかいう悪りぃ奴らと戦ってたんだと!オラも感服しちゃったよぉ~」 エックス「よろしく。オレの名前はエックス。きみの名前は?」 ベジータ「このクズが!調子に乗るなよ!?何故誇り高きサイヤ人王子のオレ様が 貴様らからくり人形と手を結ばなきゃならん!ぶっ殺すぞ!」 そしてベジータは急スピードでどこかへ飛んでいった。 アクセル「性格悪りぃ!早死にするねあんな奴!」 悟空「アイツああ見えても根はそうでもねぇ。なぁに、その内慣れるさ」 パオズ山の孫家 チチ「お帰んなせぇ悟空さ。あれ?お客さんけ?」 悟空はチチと悟飯に事情を話した。 悟飯「へぇ~。すごいなぁ~。エックスさん。ボク、孫悟飯といいます」 エックス「オレはエックス。きみは礼儀がいいね」 402 名前: 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/05(佐賀県庁) 15 29 32.00 ID Se9KglX70 ベジータは帰宅途中にやたら怪しい気を感知し、それを辿って森へ降りていった。 ベジータ「何なんだこの腐った気は!出てきやがれ糞が!」 ベジータの怒声に応じるかのように4つの影が飛び出した サイバー・クジャッカー「醜い者は滅びてオシマイ!お仕置きの時間よ!」 スプリット・マシュラーム「ねぇ~ねぇ~遊ぼうよぉ~」 ボルト・クラーケン「イレギュギュギュ・・・・・・・」 オプティック・サンフラワード「糞!?私は糞ではない。だがそれは有効なコードだ。」 ベジータ「こんなゴミ、5秒で片付けてやる」 パオズ山 悟空「なぁ、ヤムチャ遅くねぇか?気もなんか小っちぇし」 チチ「もう予定より3時間過ぎてるだよ」 悟飯「ボク、ヤムチャさんの気を辿りながらちょっと見て来ます!」 一方捕獲されたヤムチャの方はマックの他にナイトメア調査員のコマンダー・ヤンマークによって監視されていた マック「こいつを『あのお方』に差し出さなきゃいかんな。 ―ん?誰だこのガキは?」 悟飯「お前たち!ヤムチャさんを放せ!今からでも遅くはないぞ!」 マック「放せ、遅くはない、ハハ~ンっ。笑わせるなよ~ッ。」 404 名前: 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/05(佐賀県庁) 15 39 39.33 ID Se9KglX70 マック「オレがこのスイッチを押せば、ヤツを捕らえてるメカはヤツもろとも大爆発するんだぜ!?」 悟飯「押せよ・・・・・・」 マック「なっ・・・・なんだとぉ~っ!!なめるなーッ!!!」 悟飯「魔閃光!!」 マック「まっせんこぉぉお~っ」 ―ドゴォォォオオ! 悟飯「ボクの魔閃光はあらゆる光より速いんだよっ!」 ヤンマーク「こ、このガキ!フォーメーション ―うわぁぁあああ!」 ―ドゴォォォオオ! 悟飯「さぁてと。これでヤムチャさんは助けた」 森の中 ベジータ「ぐはぁ!何なんだこいつら!」 クジャッカー「アタシに歯向かうなんて10年早いわ!」 マシュラーム「弱いヤツは友達にしてあげないからねッ!」 クラーケン「オクトパルドノヨウニシテヤル!」 サンフラワード「まっ、所詮旧世代のサイヤ人ですね!」 408 名前: 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/05(佐賀県庁) 16 07 36.15 ID Se9KglX70 シグマパレス シグマ「マックとヤンマークがやられたか。まぁ予想はしてたがな。ではエックス達と共にしていた 例のサイヤ人の家を潰すとするか。ヤツの方が知ってそうだしな。なあVAVAよ」 VAVA「その言葉を待ってたぜシグマ。まんべんなく暴れてやるぜ。ウェーハッハッハ!」 郊外 クリリン「武天老師様のお気に入りのエロ本屋ってドコだったっけ?」 ??「待て。ドラゴンボールについて話して貰うのが先決だ。」 クリリン「だ、誰だお前!なぜオレがドラゴンボールと関わりがあると知ってやがんだ!?」 カーネル「本官はレプリランドフォース大佐、カーネルだ。 つべこべ言わずにさっさとドラゴンボールについて吐け!復活した際にそうプログラムされている! お前のデコからしてすぐに分かる!これは絶対だ!」 クリリン「お前みたいな怪しいやつにドラゴンボールが渡ったら偉そうな事になる。死んでもやなこった」 カーネル「では実力行使しかあるまい! ―本気で来い!」 411 名前: 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/05(佐賀県庁) 16 28 19.78 ID Se9KglX70 クリリン「こいつマジで戦うつもりかよ!クソォ!」 カーネル「なんとでも呼ぶがいい!我々レプリフォースは、軍の誇りを捨てるより、戦いを選ぶ!」 クリリン「か・め・は・め・・・・・・」 カーネル「負けてたまるか!居合いでも食らえ!デアアアアッ!」 ―バスッ! クリリン「うがぁ!もう少しで腕吹っ飛ぶトコだった!もうオレはマジ切れしたぞ! ―気円斬!」 カーネル「な、なにぃ!?」 ―ザクッ!ザクザクッ!ザクザクザクザクッ!ザクッ! カーネルの体はバラバラになり、興奮の収まらないクリリンのかめはめ波によって焼け垂れた遺骸となった クリリンはすぐさま亀仙人に連絡を入れ悟空の家へ向かった。 十分後、カーネルの身の危機を悟り急行していたアイリスが到着した アイリス「に、兄さん・・・・・!!・・・・・またゼロがこんな酷いことを・・・・?許せない!」 アイリスはこれを誤解と知らずゼロに対する怒りで「究極のレプリロイド」形態となった。 もちろんゼロではなくクリリンが兄を殺したとは知らずに。 491 名前: 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/05(佐賀県庁) 19 22 05.70 ID Se9KglX70 VAVAがパオズ山の悟空の元へ向かう途中、突如紅い幻影が彼に襲い掛った。 VAVA「ゼ、ゼロ!?」 ゼロ「貴様、孫悟空に手を出すつもりだろ。残念。大誤算だったな。」 VAVA「じゃ貴様をオレの奴隷にしてやるよ。ボコられながら悦びな。」 ゼロ「ふん、貴様なんざにイジメられるんならとっくにそこらの女にいじられてもらってるわ。」 VAVA「この変態め。イジメ甲斐があるな。いくぞ!」 ゼロ「龍炎刃!ヒッ! 氷烈斬!ヒッフッハ!」 ゼロは得意の接近戦に持ちこんだ。遠距離戦に特化したVAVAは必死に間を空けようとしている。 VAVA「こう来られたら零距離で詰めてやる!食らいな!」 ―ドンッ! VAVAのバスターがゼロのボディに叩き込まれた ゼロ「糞!間合いを取られたら終わりだ!これしかない! ア ー ス ク ラ ッ シ ュ ! 」 ゼロがエネルギーの塊と化した拳を振り上げた瞬間、目の前に電撃のタマが舞い込んできた ―捕縛弾であった VAVA「ぎゃはっははは!ここまで簡単にやれるとは予想外だったぞ!お楽しみの時間が来たようだ!」 495 名前: 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/05(佐賀県庁) 19 34 06.70 ID Se9KglX70 VAVA「ゼロ。お前ならとっくに分かってると思うが俺の捕縛弾は出力調整ができるんだぜ」 ゼロ「畜生・・・・ちくしょおおおおおおおおお!!!」 VAVA「さてと1レベルアップだ」 ゼロの無抵抗の体に電撃が縛りつける ゼロ「ぐおおおおおっ!おおおおおおお!」 VAVA「すこぶる反応がいいな。2レベルアップ」 ゼロ「ぐあっ!ぎゃああああああああ!」 VAVA「嬉しいぜゼロ。3レベルアップ」 ゼロ「ああああ!あああああああーっ!!!!! (く・・・くそ!最大レベルに上げられたら俺は死んじまう!)」 VAVA「ははっはは!!ここまで気持ちのいいイジメは久しぶりだぜ!」 VAVAは出力レベルを最大にしようとした。 その時長髪で小太りの名古屋弁使いの剣士が現れた ヤジロベー「おみゃーそんなこたぁやめる方が得だぎゃ」 VAVA・ゼロ「!!??」 502 名前: 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/05(佐賀県庁) 19 51 19.91 ID Se9KglX70 VAVA「ふふふ、またイジメのネタがふえたようだn・・・・・!!!!!!」 ―カキィィィィイン!! ヤジロベーは斬鉄剣でVAVAの右肩のバスターを真っ二つにした その瞬間に捕縛弾は無効化し、ゼロは忌々しい電撃の縄から解放された VAVA「く、くそっ!ライドアーマーに乗っておくべきだった!」 VAVAは必死に逃げ帰って行った ゼロ「す・・・すまない。ありがとよ・・・。助かったぜ・・・・。」 ヤジロベー「おみゃー孫の野郎に関わってるんだろ?オレのエアカーに乗るぎゃ」 金髪の美青年型レプリロイドと日本昔話に出てきそうな滑稽な男。 一見アンマッチだが彼らは歴戦を誇る長髪の剣士というところが共通点である。 森の中 ベジータ「く・・・くそ!これじゃマジで殺される!」 マシュラーム「ヒーローごっこしよう!君が悪者ね!」 515 名前: 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/05(佐賀県庁) 20 10 54.98 ID Se9KglX70 パオズ山の孫家 エックス「ゼロは大丈夫かな・・・・・悪い予感がするって言ってたけど」 悟空「ん?ヤジロベーのエアカーが来っぞ!」 ヤジロベー「おい!おみゃーら!このゼロとかいう野郎が覚悟しろとか言いやがるぎゃ」 ゼロ「とにかくここは危ない!狙われてるぞ悟空!」 悟空「奴らオラたちのことを狙いやがったか!よし!カプセルコーポに避難すっぞ!」 ヤムチャ「悟空!ベジータの気が弱まってく感じするんだが」 悟空「ああ、回収しねぇとな!・・・ん!クリリンじゃねぇか!」 クリリン「悟空!カーネルとかいうロボットが俺を襲いやがった!今はマジでヤバイ!」 エックス・ゼロ「!?」 界王星 ナマズロス「イカは食ったらイカんでぇ~!犬の心臓がドックんドックんいっとるでぇ~!」 界王「わははははwwwwwwお前wwwwwwわしを笑い殺す気かwwwwwwwww」 851 名前: 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/06(佐賀県民) 17 23 53.27 ID 6ahN6f/E0 ベジータはイレギュラー達に囲まれて本格的な危機に見舞われていた。 悟空やエックス達はカプセルコーポ製ファミリー用輸送機に乗っており、ちょうどそこの上空にいた。 悟空「見っけたぞ!だいぶやべぇな!」 エックス「救ってもらうからにはきちんと感謝してもらいたいよな!」 ゼロ「よしみんな!総攻撃するぞ!」 彼らは降下していき、直ぐ様必殺技を繰り出した。 悟空「かめはめ波!」 悟飯「魔閃光!」 クリリン「太陽拳!」 ヤムチャ「操気弾!」 エックス「ライトニングウェッブ!」 ゼロ「龍炎刃!」 アクセル「ブラストランチャー!」 クジャッカー・クラーケン「ひどいわっ!」 マシュラーム「あっあっあっいゃあ!」 イレギュラーは一掃された。 ベジータ「き、貴様ら お、オレのために来たのか?」 悟空「あったりめぇじゃねぇか!それにしてもずいぶんえれぇ事になっちまったな。」 853 名前: 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/06(佐賀県民) 17 26 08.29 ID 6ahN6f/E0 と、そこに復讐鬼が現れた。ライドアーマーの様な姿をしたアイリスが。 彼女は最初にヤムチャを撃った。 ヤムチャ「モルスァ!」 幸いかすっただけだが彼は吹っ飛ばされてしまった。 アイリス「ゼロ・・・兄さんの仇・・・許さない・・・・!」 ゼロ「やめろ!アイリス!!!やめるんだ!」 ベジータ「こんなアマ、粉々にしてやるぜ。 ― ビ ッ ク バ ー ン ア タ ー ッ ク ! 」 アイリスの体を気の塊が襲う。 しかしアイリスの体には傷一つすらついていなかった。 驚き、そしておののくベジータをよそに悟空は気を溜め、エックスはエネルギーチャージをしていた。 彼らは一気にそれを開放した。 悟空「かめはめ波!」 エックス「食らえ!」 二つの巨大なエネルギーがアイリスの体に叩き込まれる。 だが彼らの確信と期待は無意味だった。 悟空「畜生!元気玉だ!!これしかねぇ!!!」 一同「!!!」 857 名前: 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/06(佐賀県民) 17 38 52.11 ID 6ahN6f/E0 悟空は両腕を天空に突き出した 「ちっとでいいからみんな、オラに気を分けてくれ!」 そして第二の太陽が出来たかのように光り輝く気の集合体が空に現れた 悟空「なんとか地球に害がないよう威力を絞ってみたつもりだ!行くぞ! ― 元 気 玉 ! 」 それまで空に輝いていた元気玉は悟空が腕を下ろすと共に隕石のように轟音を立てながら 急スピードでアイリスの元へ急降下する。 元気玉が炸裂し、大いなる爆音と体に十分なほどの地震が起き、爆心地から半径5メートル以内には 立派なクレーターが完成していた。 悟空「これじゃ流石に耐えられねぇ・・・・・・・生きてたら本気でやべぇぞ・・・・・・・・」 ゼロ「アイリス・・・・・・・何故闘う・・・・・・・・」 862 名前: 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/06(佐賀県民) 17 53 08.67 ID 6ahN6f/E0 爆心地に空しく広がる粉塵は、黒い大きな影を映し出した ―くっきりと。 アイリスだ。しかもススだらけにしかなってない。 一同はこれまでにない絶望を味わった。 と、その時、ゼロはアイリスの元へ向かった。 エックス「ゼロ!やめろ!行くんじゃない!君だって死にたくないだろ!」 アクセル「ゼロ!早死にするよ!?」 悟空「オラの元気玉でもダメだったんだ!行くんじゃねぇ!」 悟飯「ゼロさーん!!」 ベジータ「クソ野郎め!勝手にしろ!」 いきなりピッコロが現れた。 ピッコロ「貴様らその赤いヤツの勝手にしてやれ!勝とうが勝てなかろうが野郎の勝手だ!」 ゼロ「アイリス・・・・・オレはお前のために ― 闘 う ! 」 865 名前: 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/06(佐賀県民) 18 01 58.66 ID 6ahN6f/E0 アイリスは大量の雑魚と大きなクリスタルを出した ゼロは龍炎刃でひたすら雑魚を片付ける アイリス「ゼロ・・・・・・兄さんをまた殺したのね・・・・・?」 ゼロ「カーネルを殺したのはあそこにいるクリリンってヤツだ。しかしアイツはお前の兄貴を仕方なく殺せざるを得なかったんだ! 許してやってくれ!クリリンも怯んでたらカーネルに殺されてたんだ!」 アイリス「・・・・・・」 その時アイリスは本当の暴走を始めた。クリスタルと共に我武者羅にレーザーを撃ち続ける。 ゼロ「すまない!アイリス!許してやってくれ!」 ゼロはクリスタルを力一杯の龍炎刃で破壊する。そしてアイリスを纏っていたライドアーマーが破壊される。 868 名前: 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/06(佐賀県民) 18 12 26.54 ID 6ahN6f/E0 ゼロ「アイリス!アイリス!アイリス!」 アイリス「ゼロ・・・・・・今度・・・復活した時こそは・・・・・一緒に・・・・・」 アイリスは力尽きた。 ゼロ「オレは、オレは、オレは、一体何のために闘ってるんだああああああああっ!」 全員が意気消沈してカプセルコーポに辿りついた。 そこでは空気を読まぬかのようにやたら陽気なブルマの母が出迎えた ブルマの母「あ~ら悟空ちゃんにベジータちゃんに他の皆もじゃないの! 新しい友達が3人も出来たのかしら?」 悟空「ん?あ、ああ。」 872 名前: 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/06(佐賀県民) 18 30 33.34 ID 6ahN6f/E0 ヤムチャがゼロに駆け寄る ヤムチャ「なぁ、これからも頑張ろうぜ?な!」 ゼロは拳に力を入れる。そしてヤムチャの顔をいきなり殴る。 ゼロ「泣けなかったんだあああああああっ!!!!! あの時!!あいつの為に泣けなかったんだよ!!お前ら人間のようにな!! わかるか!人を愛した証として涙を流せるお前らに! 涙を流せない俺の気持ちがあああああぁぁぁああああ!!!!!」 海岸 イレギュラーハンター総監・シグナスは気分転換に海の空気を吸っていた。 そしていきなり背後に三つ目の髪のない男 ―天津飯が寄ってきた。 天津飯「オレと融合しろ」 シグナスと天津飯はまともに会話してなく、しかも面識がないのにシグナスは快く同意した。 シグナス・天津飯「フュー! ジョン! ハッ!」 レプリロイド最高の頭脳と高い戦闘力が合わさった最強のフュージョン体『鈴置』の完成である。 879 名前: 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/06(佐賀県民) 18 50 07.68 ID 6ahN6f/E0 と、いきなり海からジェット・スティングレンが現れた。 スティングレン「貴様は!憎むべきハンターの頭だな!?いいだろう 去 ら ば だ ! 海 の 藻 屑 に な る が い い ! 」 鈴置「お前がいづれまた氷漬けになると思うとゾッとするぜ・・・ 左舷弾幕薄いよ!?何やってんの? 気功砲!はっしゃ!はっしゃ!はっしゃ!」 スティングレンは逆に鈴置によって海の藻屑になってしまった カプセルコーポ ブルマ「孫くん。あの子達が新しいお友達?」 悟空「ああ、ベジータと同じぐれぇの身長の青いヤツがエックス。 赤くてムダに髪生やしてんのがゼロ。一番小せぇのがアクセルだ。 実はこいつ等トンでもねぇ人間みてェなロボットらしいぜ」 ブルマ「に、にん、人間みたいなロボット!?」 885 名前: 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/06(佐賀県民) 19 08 07.58 ID 6ahN6f/E0 イレギュラーハンターベース エイリア「シグナスお帰r・・・・・・え!?」 ダグラス「ぎょっ!」 鈴置「オレはもうシグナスでも天津飯でもない。鈴置と呼んでくれ。さてとエックスたちはどうしてるかな」 西の都 ヤムチャ「何なんだよアイツ~!殴りやがってよぉ~!」 ダイナモ「初めまして…君がかの有名な…懲りないオオカミ…ヤムチャ君かい?」 ヤムチャ「どうやら砂漠のロンリーウルフであるヤムチャ様の名がここまで知れ渡ってるとは光栄だな」 ダイナモ「とりあえず、君たちの邪魔するだけかな?あ、でも、邪魔するだけで殺したりはしないから…。 君たちは死ぬまで戦わないと気が済まないんだろ?」 ヤムチャ「邪魔もゴメンだな!狼牙風風拳!」 ― 一瞬にして勝負は決まった。 ダイナモ「やはり強いわ…こっちもマジで戦ったのに…さてと… あんたらとつきあってたら…命がいくつあっても足りないよ。 そんなわけで帰るよ。ゲームオーバーってところかな。 もうちょっとリラックスしないと体持たないよ、君。 じゃあ、またね!シーユーアゲイン!」 889 名前: 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/06(佐賀県民) 19 17 06.12 ID 6ahN6f/E0 カプセルコーポ ゼロ「―だからシグマはドラゴンボールを狙ってるというわけだ。」 ブルマ「大変ね。でもドラゴンレーダーによれば2つはまだ大丈夫よ。」 エックス「ちょっとそれ借りますよブルマさん!」 ブルマ「え!?エックス君どこ行くの!?」 町の外れの山 ライト「エックスよ、とうとうここまできてしまったか・・・。 こんなことがあろうかと、お前にアーマーを用意しておいたぞ。 このカプセルには、封印された禁断のパーツ、アルティメットアーマーが眠っている。 ノヴァストライクの時にウイングパーツが開き、無敵の体当たり攻撃ができるのじゃ。 ・・・しかし、このアーマーはまだ未完成のため、安全性は保証できん。 ―それでも良いのなら、このカプセルに入るがよい。」 894 名前: 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/11/06(佐賀県民) 19 35 39.95 ID 6ahN6f/E0 カプセルコーポ 悟飯「ボク、ドラゴンボール回収・奪還とエックスさんの行方を見てきます!」 レプリフォース兵站貨物列車 兵士「敵襲だ!」 悟飯「魔閃光!」 スラッシュ・ビストレオ「狐が一匹迷い込んだらしいな。・・・・・こんなタマごときで殺されに来たのか。」 指揮官車にもう一匹、狐が迷い込む。 ビストレオ「む?予想外の狐が乱入したか。本来の獲物が来るまでの暇つぶしでもしてみるか」 悟飯「ここが、コマンダー車両・・・!?」 ―ドオオオン! 悟飯「何だ!?・・・・これは五星球!?しかしこの手は・・・・・・・ま、まさか!この残骸が!」 エックス「自分の部下を殺すヤツが最期には命乞いまでした・・・・・ み っ と も な い 」 悟飯「エックスさん・・・待ってくださいエックスさん!」 エックス「悟飯くん。俺の邪魔をするやつは ― 君 で も 殺 す よ 」 悟飯「エックスさん!・・・・・・・・なにがあったんだ、エックスさん・・・・・・・」 271 :以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします :佐賀暦2006年,2006/11/07(佐賀県警察) 16 27 55.89 ID 6fdNP8Mf0 エックスの形容しがたい豹変振りに驚いた悟飯は急いで帰還する。 アクセル「あ!カカロットジュニアが帰ってきたぞ!」 悟飯「み!皆さん!エックスさんが・・・・・・・・」 ゼロ「何だと!?偉い事になったな・・・・・・」 ベジータ「ふん、そんなクソガキのことは後にしとけ。俺は一人でイレギュラーとかいうポンコツ共に 真の実力を見せてやる。あいつらもびびるぞ」 ベジータは一気に気を解放させる。そしてスーパーサイヤ人になった。そして飛び立とうとしている。 ゼロは立ち憚って必死にそれを制止しようとする。 ゼロ「ひ、一人で行っちゃいけない!もう少し・・・もう少し待つんだ!」 ベジータ「カカロットとあのクソガキと一緒にか」 ゼロ「カカロットとクソガキ・・・・悟空とエックスのことか?そうだ!エックスがまともになるのを待って・・・」 ベジータ「くっくっく・・・貴様は勘違いしている。俺が一番気に食わないのはイレギュラーではなく カカロットとあのガキだ。分かったらどけ。」 ゼロ「お前一人の力じゃシグマを倒せ・・・・・・・」 ―ドンッ! ベジータはゼロの腹に強いパンチを入れ、悶絶する彼を尻目に飛び立つ。 272 :以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします :佐賀暦2006年,2006/11/07(佐賀県警察) 16 40 08.25 ID 6fdNP8Mf0 空にはレプリエアフォースの―ストーム・フクロウルが指揮する航空艦隊とスパイラル・ペガシオンが 指揮する戦闘航空団―部隊が宙に浮いていた。 そんな中、ベジータはアルティメット・アーマーを纏って飛行するエックスと鉢合わせをする。 エックスは少年型レプリロイドらしい整った童顔にはあまりにも似合なすぎる鬼のような目をたたえていた。 ベジータ「ふん、貴様。あの雑魚はオレが掃除してやる。てめぇは家に帰ってマスでも掻いてろ」 エックス「邪魔者は、倒す」 ベジータ「ガキのからくり人形の癖にデカイ口叩きやがって!!先に貴様を片付けてやる!!!」 二人はエネルギーを溜め込む。そして解放する。 ベジータ「ギャリック砲!」 エックス「プラズマチャージショット!」 結果は二人の放ったエネルギー弾は相殺という形で消えた。 結局エックスはフクロウル艦隊を、ベジータはペガシオン航空団の方へ向かった。 275 :以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします :佐賀暦2006年,2006/11/07(佐賀県警察) 16 51 27.26 ID 6fdNP8Mf0 ペガシオン航空団・リーダー機「空中空母」 防空担当「総員応戦!総員応戦!9時の方向に敵が接近中!総員応戦せよ!」 空母から大量の戦闘機が発進し、ベジータの方へ向かったが、ベジータのエネルギー弾によって虐殺されてしまった。 そしてギャリック砲やビックバンアタックで僚艦・僚機を次々と打ち落としていく。 空中空母 艦長「ペガシオン司令官!ヤツに乗り込まれました!今から応戦を・・・・」 ペガシオン「やめろ!ヤツとは僕が戦う!お前らが戦ったところで惨めに殺されるだけだ! 総員退艦!これからは生き延びることだけ考えろ!」 空中空母甲板 ベジータ「死にたくなきゃさっさとドラゴンボール渡せゴミ野郎が」 ペガシオン「紳士的でない敵とは話すつもりはない」 ベジータ「このベジータ様は宇宙戦闘民族サイヤ人の王子だ」 278 :以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします :佐賀暦2006年,2006/11/07(佐賀県警察) 17 13 33.41 ID 6fdNP8Mf0 カプセルコーポ 悟飯「・・・・・ということです」 悟空「エックスはイっちまってベジータは勝手に行動しやがったか・・・・まぁあいつらを追うとすっか」 悟空はレプリエアフォースの元へ飛び立つ。 空母甲板 ペガシオン「突進!ツメが甘いぞ!ウィングスパイラル!」 ベジータ「すばしっこい野郎だぜ・・・・・・うわぁ!」 ウィングスパイラルでベジータは飛ばされそうになるも舞空術で堕ちずにすんだ。 ベジータ「へっへっへ。もうお遊びも終わりだ。本気で殴ってやるぜ!」 ペガシオンの脇腹に凄まじい力の鉄拳が当たり、ボディを抉り取った。 叫びながら今までにない痛みを何とか抑えようとするぺガシオンにベジータは止めを刺そうとする。 悟空「ベジータ!やりすぎはいくねぇぞ!改心させてドラゴンボールを貰えばいい!」 ベジータ「何だ。来たのかカカロット。でもこのウマ公は消さんと気が済まねぇんだよ ―死ね!」 ベジータのエネルギー砲でペガシオンの全身は消滅した。 一方フクロウル艦隊は全艦が落とされ、敗残兵も皆エックスに処刑され、フクロウルも虫の息となった。 フクロウル「その力、一体、一体何なのだ・・・・・・貴様の力はレプリロイドの域を超えておる! 答 え ろ ! イ レ ギ ュ ラ ー め ! 」 ―ドガッ! フクロウル「ぐはっ!・・・あ・・・・ぐ・・・・う・・・・・ ― 」 エックス「何を言っている。イレギュラーは 君 の 方 だ よ 」 281 :以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします :佐賀暦2006年,2006/11/07(佐賀県警察) 17 44 36.65 ID 6fdNP8Mf0 西の都 悟飯「ねぇ、ウーロンさん。もう女の子のお尻触っちゃダメですよ!」 ウーロン「ったくこれだから毛の生えてねぇガキは困るんだ!これこそ至高だってのによ!」 悟飯「ブルマさんこれ聞いたらまた怒っちゃいますよ!」 そこに悟飯ぐらいの背の大きさながら異常に太った黄色いボディのレプリロイドが近づく ???「孫悟飯くんデシか?」 ウーロン「誰だよこのデブ」 悟飯「そ、そうだけど君は?」 ダブル「オイラはエックス隊長の部下のダブルというものデシ。隊長に悟飯くんを警備しろと言われてるデシ」 悟飯「よろしくね。ダブル君」 ウーロン「ふん!エックスのヤツ、ネェちゃん型のレプリロイドはよこさなかったのかよ!」 285 :以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします :佐賀暦2006年,2006/11/07(佐賀県警察) 17 53 45.76 ID 6fdNP8Mf0 寒帯地帯 エイリア「エックスたちに会いにいくの!ここを通してちょうだい!」 フロスト・キバトドス「なんだ、金髪の小娘が偉そうに!オレも落ちたもんだな」 エイリア「・・・・・・処分するしかなさそうね」 491 :以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします :佐賀暦2006年,2006/11/08(佐賀県職員) 03 30 29.84 ID qy2exmvc0 西の都 悟飯「エックスさんもわざわざそこまで心配しなくていいのに」 ウーロン「あ、じゃあオレ、エロ本屋寄ってくわ」 ダブル「(ふふふ・・・・さてとシグマ様のための情報収集でもするか)」 レプリエアフォース戦跡 そこでは鬼と化したエックスと以前の優しいエックスを取り戻さんとする悟空が戦っていた 悟空「目ぇ覚ませ!エックス!」 エックス「孫悟空!お前もイレギュラーだ!イレギュラーはただ抹殺するのみ!」 悟空「畜生!あのヨロイがおめぇの優しさを奪っちったんだな!オラも本気出しておめぇを元に戻す!」 ―悟空はスーパーサイヤ人になる 悟空「オレはお前のそのヨロイをなんとしてでも引き剥がす!覚悟はいいな!?」 エックス「己の力が全てだ」 寒帯地帯 キバトドス「あぢ~っ!」 エイリア「だから通せんぼするなって言ったでしょ?もう一度焼かれたい?」 鈴置「・・・・・・・・・・・・」 565 :以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします :佐賀暦2006年,2006/11/08(佐賀県職員) 16 26 28.64 ID qy2exmvc0 491の続き 悟空とエックスは未だに激戦を続けていた そこへクリリンが突如現れ、こう叫ぶ。 クリリン「仲間同士争って何になるんだよ!?せっかく俺達は仲間になれたんだ! こんなくだらない事でケンカしちゃあんまりだ!シグマの思う壺になっちまう!!!」 悟空「でもな!エックスのヤツがおかしいんだ!何余計なこと言いやがる!」 エックス「孫悟空はイレギュラー認定されている。」 クリリン「またケンカしちゃあオレはお前らを恨む!死んででもやめさせるぞ!」 悟空「クリリン・・・・・・・仕方ねぇな。分かったよ。」 悟空は元の黒髪に戻る 悟空「エックス。オラはコンピューターなんてコの字も知らねぇがなんとなく分かる。 単におめぇは興奮してただけだ。落ち着け」 その言葉に従いエックスはボーッとした後、脚を崩した。その目には涙があふれる。 エックス「悟空・・・・何でレプリロイドの俺がこんなに涙を流すんだろう・・・・・・・」 悟空「おめぇロボットなのに泣けんのか。きっとオラよりキレイな心を持ってるからだろうな・・・」 クリリン「そう。これでいいんだ・・・・・これで」 566 :以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします :佐賀暦2006年,2006/11/08(佐賀県職員) 16 27 28.03 ID 4x0pHBrf0 DB! 567 :以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします :佐賀暦2006年,2006/11/08(佐賀県職員) 16 27 32.95 ID 44uD3RiX0 うん、すまない。 作者以外スルーしてる 568 :以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします :佐賀暦2006年,2006/11/08(佐賀県職員) 16 31 03.43 ID 5+Y4vxOR0 場を荒らされるよりかは、スルーしたほうが良いだろうし気に入らないならNG設定しとけば良いんじゃね? 569 :以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします :佐賀暦2006年,2006/11/08(佐賀県職員) 16 33 29.20 ID TB3r8ag50 エックス達がドラゴンボールのパロディ繰り広げるならまだしも、 ドラゴンボールの世界とミックスするのはキツイなー・・・ 570 :以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします :佐賀暦2006年,2006/11/08(佐賀県職員) 16 34 32.33 ID 4x0pHBrf0 、、、、、、もはや何もいうまい。俺マックって来るわ。 571 :以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします :佐賀暦2006年,2006/11/08(佐賀県職員) 16 38 03.13 ID qy2exmvc0 その時、クリリンの背後に大きな足音と影が現れる ―ライドアーマーに乗ったVAVAである。 VAVA「捕縛弾でも頂くんだな愚かな人類よ!」 悟空「クリリーン!」 クリリン「うがぁ!ご・・悟空・・エックス・・・・助けてくれぇ・・・・・・・・!」 エックス「貴様は!VAVA!」 VAVA「さてとこいつをホントの意味でぶっ飛ばすとするか」 クリリンを捕らえた捕縛弾は一気に中へ舞い上がる。 クリリン「悟空ーッ!」 悟空「やめろーッ!VAVAーッ!」 VAVA「出力MAXだぜぇ」 ―ドーン! クリリンは爆散してしまった 572 :以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします :佐賀暦2006年,2006/11/08(佐賀県職員) 16 48 43.63 ID 44uD3RiX0 トリアエーズ保守 573 :以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします :佐賀暦2006年,2006/11/08(佐賀県職員) 16 51 26.90 ID 4x0pHBrf0 マックって来た保 574 :以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします :佐賀暦2006年,2006/11/08(佐賀県職員) 16 52 51.50 ID 44uD3RiX0 573 ハッピーセット! 575 :以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします :佐賀暦2006年,2006/11/08(佐賀県職員) 16 54 25.31 ID B2+jtFid0 パートスレかよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 576 :以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします :佐賀暦2006年,2006/11/08(佐賀県職員) 17 04 14.81 ID qy2exmvc0 悟空はスーパーサイヤ人になる 悟空「俺は怒ったぞおおおおッ!VAVAああああッ!」 エックス「VAVA・・・・・・殺してやる・・・・・」 VAVA「これだ!これを待っていた!鬼とスーパーサイヤ人!今に伝説を潰す時が来たぜ!」 悟空「いいかげんにしろ・・!このクズやろう・・・・!」 VAVA「目先の感情に囚われてはいかんな。スキだらけだぜ?」 ライドアーマーの鉄拳が素で悟空に当たり、岩山へぶっ飛ぶ。 VAVA「何だ、伝説もこの程度か。まぁ期待しすぎたってトコもありかな」 エックス「余裕に囚われる方がさらに愚かだ・・・・・・VAVA!」 エックスのノヴァストライクがVAVAのライドアーマーに直撃する。 どうやら急所に当たったらしく、ライドアーマーが機能できなくなった。 VAVA「さすがは鬼だな!スーパーサイヤ人とやらもこいつを見習ってほしいもんだ!」 悟空「十分見習ってるってんだ・・・・!」 VAVA「!?」 583 :以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします :佐賀暦2006年,2006/11/08(佐賀県職員) 17 37 00.86 ID qy2exmvc0 西の都 突如としてピッコロの左腕が切断される。 ピッコロ「このクソヤロウが!俺達を裏切りやがったな!?」 ダブル「別に裏切ってるわけではない。最初から『あのお方』の命で貴様らのデータ収集に当たってただけさ。」 悟飯「あれー?ダブル君はドコに・・・・・ピッコロさん!!!」 ピッコロ「悟飯!このクズ野郎シグマのワン公だ!俺のことはどうでもいいからくたばらんように失せろ!」 ダブル「そんな事ないデシ。ピッコロさんが誤って腕を切り落としてしまっただけデシ」 悟飯はダブルの腕が血だらけだったのを見てすぐウソだと気付いた。怒り心頭である。 悟飯「その腕でピッコロさんを・・・?ピッコロさんをおおおおっ!!??」 ダブル「バレちゃあこんな姿でいても意味がねぇな。はああああっ!」 ダブルは小太りの体から一気に悪魔のような真の姿に変貌する。 ダブル「まぁここの連中も見事にアマちゃん揃いだったようだな。 エックスの時もそうだったがやっぱこういう純真なガキは騙して楽しいねぇ。死ね!悟飯!」 悟飯の姿が急変した。全身気で纏われて髪は金髪となった。スーパーサイヤ人化である。 悟飯「 許 さ な い ぞ 、 お 前 達 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 」 悟飯のグリーンの瞳は憎悪で彩られている 584 :以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします :佐賀暦2006年,2006/11/08(佐賀県職員) 17 47 17.12 ID qy2exmvc0 シグマパレス シグマは2つの戦いの様子をモニターを通して観戦していた。 シグマ「いいぞいいぞお前達!怒れっ!怒れッ! こうして必殺技を繰り出してくる瞬間にこのわが身にそのデータがリアルタイムでインプットされる! こうして戦っているうちに究極の私の完成が近づくのだ!最後に勝つのは私だ!ハーッハッハッハッハッハ!!!」 ダイナモ「ダンナ。もうそろそろコロニー落とし始める時間っすねぇ。」 シグマ「そうだな。『ユーラシアの悲劇再び』という所だな。いくら奴らでもこれにはもう耐えられまい!」 シグマパレスの玉座の間にはシグマとダイナモの高笑いがひたすら聞こえるのであった。
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