約 331,526 件
https://w.atwiki.jp/mainichi-matome/pages/1760.html
毎日新聞の虚報日出処の天子に法隆寺カンカンとねつ造 『ナヌムの家』 映画紹介(試写会) 幻のレンブラント (2007年3月16日) 毎日新聞が謝罪記事掲載へ 信州大元准教授と和解(2007年12月7日 20時17分) 毎日新聞の「ヤマダ電機:不要家電1600台横流し」見出しに賠償命令(2008/09/12) 小泉純一郎元首相引退時の飯島勲元秘書官のコメント(2008年9月26日) 元次官宅襲撃:事件6時間前にネット書き込み…犯行示唆 (2008年11月19日) 社説まで間違えた!? 大誤報連発の毎日新聞は大丈夫か (日刊サイゾー 2008.11.20) <三和シヤッター>ガレージハウスの通路狭く条例違反 埼玉 (2009年1月9日) デーモン小暮閣下、激怒!麻生首相が土足で土表に (スポニチアネックス 2009年01月26日 12 27) 西海市長は「うそばかり書くところとは話はしない」の一点張り。 (毎日新聞 2009年1月27日 地方版) ダボス会議:麻生首相演説の全文…世界経済復活に向けて (毎日新聞 2009年1月31日 22時27分) 近聞遠見:「殉じる」とは言ってない=岩見隆夫 (毎日新聞 2009年5月30日) 関連ページ 毎日新聞の虚報 日出処の天子に法隆寺カンカンとねつ造 http //www40.atwiki.jp/syoutoku_taishi_2/pages/50.html http //www38.atwiki.jp/syoutoku_taishi_m/pages/12.html 毎日新聞(夕刊) 1984年1月24日 http //www38.atwiki.jp/syoutoku_taishi_m/pages/13.html 太子が女性ふうのなまめかしい姿で登場する(単行本)「日出処(ひいづるところ)の天子」(山岸涼子*)が中・高生の間で人気を呼んでいるが、その内容を知った(略)法隆寺は「わが国の仏教信仰に尽力し、寺の信仰の対象である太子を冒とくするものだ」とカンカン ↓ 毎日新聞 1984年2月4日 おわび文 http //www38.atwiki.jp/syoutoku_taishi_m/pages/14.html 法隆寺側が怒り、出版社への抗議を含む対策を話し合うとあるのは誤りでした。(中略) 山岸涼子(*1)さんほか関係者の談話も事実ではありませんでした。関係者にご迷惑をおかけしたことをお詫びして訂正します。 『ナヌムの家』 映画紹介(試写会) http //www.jca.apc.org/usokiji/ 毎日新聞(夕刊) 1998年2月4日 <憂楽帳> http //www.jca.apc.org/usokiji/yuraku.html 『ナヌムの家』 「好きでやったんだろう」 「売春婦!」 「うるさい、最後まで見ろ!」 先月14日、東京・中野のBOX東中野で開かれた試写会でとげとげしい、やじが飛んだ。 韓国の元従軍慰安婦たちの現在を追うドキュメンタリー「ナヌムの家・パート2」が上映されていた。 やじっていたのは、客席前方に陣取っていた中年の男性2人組だ。 会場は騒然となり、収集がつかなくなった。そのとき、会場にいた元慰安婦の女性がすくっと立ち上がって、身の上話を始めた。 日本軍に連行される前からもつらい暮らしだったこと。父親は酒乱で、よそに女性がいて母親を顧みなかったこと。たまに帰宅すると子供たちに暴力をふるったこと…。 場内は水を打ったように静まりかえった。さて、くだんの男性はというと。なんと、体をがたがたと震わせているではないか。 「もういい、帰るぞ」 そのひとは精いっぱいの強がりを吐いて、会場を出ていった。 友人が「ちょっと感動的でね」と教えてくれた。「ナヌムの家」(パート1、2)の劇場公開は今月14日から。 【佐藤由紀】 ↓ 毎日新聞(夕刊) 1998年2月5日 <訂正> http //www.jca.apc.org/usokiji/teisei.html 4日憂楽帳「ナヌムの家」の記事中、BOX東中野で先月行われた試写会でとげとげしいやじがあったとあるのは、一昨年の別の試写会での出来事でした。先月の試写会は平穏に行われました。また元従軍慰安婦の女性が身の上を語ったとあるのは、映画の中のことでした。確認不足のため関係者にご迷惑をかけたことをおわびします。 幻のレンブラント (2007年3月16日) 迷宮のレンブラント「黄金の兜の男」 (弐代目・青い日記帳 2007.07.10) http //bluediary2.jugem.jp/?eid=1070 レンブラント:「黄金の兜の男」真作か 大阪の社長が所蔵 (毎日新聞 2007年3月16日 3時00分) オランダ最高の画家とされるレンブラント本人が描いた可能性のある「黄金の兜(かぶと)の男」という作品を、大阪市の会社社長が所蔵していることが14日分かった。油彩画修復の第一人者で、美術史家の黒江光彦・元国立西洋美術館主任研究官が鑑定した。長年真作と考えられてきたドイツ・ベルリン国立絵画館の「黄金の兜の男」は、弟子による工房作と86年に結論づけられ、真作の存在は謎のまま。黒江元主任研究官は、所蔵者の了解を得て、オランダ「レンブラント調査委員会」で評価を受けたいとしている。 作品は、縦75.8センチ、横56.1センチで、ベルリンの作品よりやや大きい。社長が昨秋、亡くなった父親のコレクションを整理していて偶然見つけ、鑑定を依頼。黒江元主任研究官は、エックス線調査や、キャンバスの張り方など、約2カ月かけて詳細に観察・検討した。 その結果、キャンバスを強く張るための工夫として、木枠の四隅にくさびを打ち込んでいることが判明したほか、キャンバスに地塗り顔料をへらでぬり込むレンブラント手法の特徴を確認した。 さらに顔の立体感を表現する入念な筆遣いや、兜表面の細部を正確に写す切れ味鋭い技法が、レンブラント芸術中期の技法に合致。署名などはないが、表面のひび割れの状態などから、350年以上前のレンブラント一門による作品の可能性が高いと判断した。 黒江元主任研究官によると、工房作と断定されたベルリンの作品と、今回見つかった作品の構図はほぼ同じだが、陰影の表現に大きな違いがある。ベルリンの作品に比べて、よりコントラストを強調し、兜や顔を浮き立たせているという。 【高橋一隆】 ◇レンブラント・ファン・レイン 1606年7月、古都ライデン生まれ。陰影に富んだタッチから「光と影の魔術師」とも呼ばれ、工房では多くの弟子を抱えた。しかし、妻の死や破産などで悲劇的な運命をたどり、1669年10月、63歳で生涯を閉じた。「トゥルプ博士の解剖学講義」などの作品がある。 レンブラント:大阪で発見の真作絵画、下にキリスト像 (毎日新聞 2007年3月21日 0時19分) 大阪市内で発見されたオランダの巨匠・レンブラント(1606〜69年)の真作である可能性が指摘されている 「黄金の兜(かぶと)の男」という作品の下に、キリストとみられる人物像が描かれていたことが、新たに分かった。 特殊暗視カメラによる観察で判明したもので、制作段階で構図を変更した「ペンティメント」(描き直し)らしい。同市内で20日に開かれた会見で、鑑定した黒江光彦・元国立西洋美術館主任研究官が明らかにした。黒江元主任研究官は「ペンティメントを確認できて、限りなくレンブラント真作に近づいた」と語った。 キリスト像は兜右側の陰影の下に描かれていた。くぼんだ目に特徴があり、祭服を着て座り込んでいるように見えるという。粗描のまま描くのを中断し、その上から褐色の絵の具で塗りつぶしたらしい。黒江元主任研究官は、当初、兜の正面飾りの紋章として像を描いたものの、全体の構図を考えて、描き直したと推測している。 レンブラントは、熱心なキリスト教信者であったことに加え、ペンティメントは主にオリジナル作品だけに見られることから、黒江元主任研究官は「レンブラント調査委員会の評価を受けるに耐えうる作品」と説明。また右下に署名のような文字も見つかったが、詳細は分からないという。 会見には、絵を所有する大阪市の建設会社社長、木下兼治さんも同席。 木下さんは「父の遺品で大切なもの。オランダに長期間持ち出すことは考えていないが、オランダから調査に来るなら協力したい」と話した。 「兜の男」の真作と考えられてきたドイツ・ベルリン国立絵画館の作品は86年に弟子による工房作と断定され、真作の所在は今も不明。黒江元主任研究官の鑑定で、真作の可能性が浮上したことが今月16日の毎日新聞で初めて報道され、黒江元主任研究官らがこの日会見を開いた。 【高橋一隆】 毎日新聞が「世界的スクープ」と自賛した「幻のレンブラント」報道のお粗末 (週刊朝日7月20日号 2007年7月10日) 名誉棄損:毎日新聞社が「週刊朝日」に抗議文 (毎日新聞 2007年7月9日 20時02分 最終更新時間 7月9日 21時46分) 毎日新聞社は9日、「週刊朝日」(朝日新聞社発行)7月20日号の電車内つり広告や同社のホームページの見出しなどで「本紙の名誉を著しく傷つけた」などとする抗議文を朝日新聞社に送った。 毎日新聞は今年3月16日朝刊で、油彩画修復の国内第一人者と評価される美術史家が、鑑定した油彩画について、オランダの画家・レンブラントの真作の可能性が高いと結論付けたことを報じた。 週刊朝日は、同号で絵の所有者などに関する記事を掲載。一部広告で、この記事に「毎日新聞 幻のレンブラントのでたらめ報道」との見出しを付けた。毎日新聞は抗議文で、「美術史家の鑑定に基づいた記事について、あたかも根拠のない報道であるかのような見出しで、名誉を著しく傷つけた」と抗議。見出しの撤回、謝罪を求めた。 ▽山口一臣・週刊朝日編集長の話 記事には自信を持っており、広告の見出しも問題ないと考えています。 訂正記事 (毎日新聞 2007年7月31日) 「開かれた新聞:座談会 世の空気に流されず、公正な検証と批判を」◇絵画報道訂正記事、経緯を報告 (毎日新聞 2007年8月8日) 本紙は3月16日朝刊で「オランダの巨匠・レンブラントが描いた『黄金の兜(かぶと)の男』の真作の可能性がある絵画が大阪で見つかった」との記事を掲載しました。この中で、絵画は「大阪市の会社社長が亡父のコレクションとして所蔵」と記述しましたが、事実ではないことが分かり、7月31日朝刊に訂正記事を掲載しました。その経緯を報告します。 記事を書いた記者は今年2月中〜下旬、知人の社長から「亡父のコレクションからレンブラントの絵が見つかった。著名な美術史家に鑑定してもらう」と聞かされました。美術史家は3月以降、鑑定実施。記者は美術史家に5〜6回取材、「真作の可能性がある」との鑑定結果を記事にしました。 美術史家は多くの西洋美術に関する著作や油彩画修復の実績があり、鑑定は、エックス線や暗視カメラを使った科学的手法も取り入れて行われました。鑑定結果は記者会見でも公表されました。7月に入り、一部週刊誌が本紙記事の疑問点を報じ、本紙はその見出しに抗議しました。 絵の来歴に関しては、実際は社長が知人の絵を一時所持していたもので、絵は5月上旬に社長の手元から離れたことが判明。社長は再取材に対して、当初の説明が事実ではないことを認め、「あちこちに出回った絵であるかのような印象を持たれたくなかったので、事実を言わなかった」と話しました。 結局、記者は鑑定結果を中心に記事を書き、絵の来歴に関しては、社長の事実ではない説明を基にして裏付け取材が欠けていました。また、原稿を点検するデスクも記者の取材不足を発見できませんでした。これらの点で問題があったことを教訓とし、取材の基本を忠実に守ることを肝に銘じなければならないと考えています。 【大阪本社社会部長・若菜英晴】 毎日新聞が謝罪記事掲載へ 信州大元准教授と和解(2007年12月7日 20時17分) セクハラ:信州大准教授が女子大学院生に関係強要、妊娠 (毎日新聞 2007年6月21日) http //megalodon.jp/?url=http%3A%2F%2Fwww.mainichi-msn.co.jp%2Fshakai%2Fwadai%2Fnews%2F20070621k0000m040167000c.html date=20070621032436 信州大教育学部(長野市)の男性准教授(35)が同大の20歳代の女子大学院生に性的関係を強要し、妊娠させたとして諭旨解雇処分になっていたことが分かった。准教授は事実関係を認めている。21日発表する。 (中略) 【藤原章博】 ↓ おわび:「セクハラ:信州大准教授」の記事=6月21日掲載 (毎日新聞 2007年12月7日) http //s04.megalodon.jp/2008-0106-0408-54/mainichi.jp/select/jiken/archive/news/2007/12/07/20071207mog00m040070000c.html 6月21 日に掲載した「セクハラ:信州大准教授が女子大学院生に関係強要、妊娠」の記事で、諭旨解雇処分の理由として「性的関係を強要し」と記述しましたが、処分理由に「性的関係の強要」は含まれていませんでした。また、「准教授は事実関係を認めている」と記述しましたが、「強要」については認めていませんでした。おわびして訂正します。 2007年12月7日 セクハラ報道、毎日新聞が謝罪記事掲載へ (MSN産経ニュース 2007.12.8 00 09) http //sankei.jp.msn.com/affairs/trial/071208/trl0712080009000-n1.htm 問題の記事は6月21日付朝刊で「准教授がセクハラ 院生妊娠させ諭旨解雇 信州大」との見出しで報じ、処分理由として「性的関係を強要した」ことを挙げた。 謝罪記事は「処分理由に『性的関係の強要』は含まれていなかった」などとして誤りを認め、訂正する内容。8日付朝刊とインターネットのサイトに掲載した。 毎日新聞の「ヤマダ電機:不要家電1600台横流し」見出しに賠償命令(2008/09/12) 毎日新聞に賠償命令「ネット読者は見出しで判断」(2008/09/12 産経ニュース) http //sankei.jp.msn.com/affairs/trial/080912/trl0809121758011-n1.htm 松井裁判長は、ニュースサイトでは、見出しをクリックしなければ記事を閲覧できないことから「見出しだけを閲覧する読者も相当数存在すると想定される」と指摘。その上で、「今回の見出しはヤマダ電機が主体となり、横流しを行ったと読み取れる」として名誉棄損を認めた。 小泉純一郎元首相引退時の飯島勲元秘書官のコメント(2008年9月26日) 『小泉元首相:引退へ 存在感、神通力薄れ 「支持」小池氏も総裁選惨敗 』(2008年9月26日 毎日新聞) http //s03.megalodon.jp/2008-0926-2349-32/mainichi.jp/select/seiji/news/20080926ddm005010076000c.html 小泉純一郎元首相の引退表明は、小泉改革路線の見直しを鮮明にする麻生太郎新首相の始動の日と重なった。01年に首相に就任して以来7年余り、小泉氏の動向は常に政界の関心事だったが、自民党総裁選で「小泉路線」の小池百合子元防衛相が敗北したことは、自らの存在感が希薄になったと悟る引き金になったようだ。 「小泉氏は(サプライズを生む)魔法のつえをなくしてしまった。次期衆院選で小泉氏が応援しても小泉チルドレンは負けるだろう」長く秘書として仕えた飯島勲元首相秘書官は、引退の報を聞くと周辺にこう語った。 (後略) 【中川佳昭】 ↓ 2008年9月27日 毎日新聞 26日朝刊で、小泉純一郎元首相の飯島勲元秘書官の話として「小泉氏は(サプライズを生む)魔法のつえをなくしてしまった。次期衆院選で小泉氏が応援しても小泉チルドレンは負けるだろう」とあるのは、飯島氏の数日前の話を誤った形で引用したものでした。飯島氏は、小泉元首相引退の報を聞いてこのようなコメントはしていません。この部分を取り消します。 http //www.47news.jp/CN/200809/CN2008092601001160.html ↓ 2008年9月27日 読売新聞 http //www.yomiuri.co.jp/national/news/20080927-OYT1T00135.htm 飯島氏は読売新聞の取材に対し「掲載されたような感想は、数日前にも引退報道後も周囲に語ったことはない」と話した。 元次官宅襲撃:事件6時間前にネット書き込み…犯行示唆 (2008年11月19日) 詳細は「元厚生次官ら連続殺傷、ウィキペディアに犯行示唆と誤報」へ。 社説まで間違えた!? 大誤報連発の毎日新聞は大丈夫か (日刊サイゾー 2008.11.20) http //www.cyzo.com/2008/11/post_1105.html 「こんな程度じゃ、毎日新聞はおわび・訂正記事を出さないぜ!(大いばり)」事例集になっています。 いずれも、2008年の事例です。顛末に関しては、元記事を読んでください。 9月30日朝刊の社説「危機乗り切りへ柔軟な運用を 米金融対策」 社説は冒頭、「曲折の末、米国の金融安定化策がようやくまとまった。何はともあれ、法成立の運びとなったことが朗報だ。交渉が決裂でもすれば、金融機能が完全にまひし、計り知れない混乱が世界の市場を襲っていたかもしれない」と書いた。 10月15日朝刊1面「日銀副総裁 平野元理事提示へ 政府、きょう国会に」 平野英治元理事の顔写真入りで報じた1面スクープ。 10月17日朝刊社会面「山口組 静岡・富士宮の後藤組を絶縁か」 この記事は「指定暴力団山口組系の有力組織、後藤組の後藤忠正組長(66)が、山口組から絶縁されたとみられることが16日、警察当局の調べで分かった」と書き、「絶縁されると、山口組への復帰はできない」と、絶縁が既定路線であるかのように報じた。 <三和シヤッター>ガレージハウスの通路狭く条例違反 埼玉 (2009年1月9日) <三和シヤッター>ガレージハウスの通路狭く条例違反 埼玉 (毎日新聞 2009年1月9日) http //mainichi.jp/select/jiken/news/20090109k0000e040090000c.html (隠蔽削除済み) http //news.www.infoseek.co.jp/society/story/photo02mainichiF20090109k0000e040090000c/ (隠蔽削除済み) シャッターメーカー最大手の三和シヤッター工業(東京都板橋区)グループが展開する賃貸ガレージハウスをめぐり、埼玉県狭山市のハウスの通路が県条例の規定より狭いことが分かった。建築確認申請の図面と実際の建物が違い、確認検査機関によるチェックが終わった後でシャッターを取り付けていた。同市は問題があるとして調査を始めた。 (中略) 一方、レグルス社長は「すべてハーフ社の作成したプランを基に進めてきた」と文書で回答。リビング社取締役は「三和ホールディングスの広報が対応する」とし、三和ホールディングス広報課は「具体的な説明はできないが、違法性は認識しており建築主(オーナー)に改善の提案をしている」と話している。【武本光政】 ↓ 当社グループ会社に関する「毎日新聞」夕刊記事について (三和ホールディングス株式会社 2009年1月10日) http //ir.nikkei.co.jp/irftp/data/tdnr1/tdnetg3/20090110/5gbvjd/140120090110058825.pdf 1月9日の「毎日新聞」夕刊において、「三和シヤッターガレージハウス条例違反」との見出しにより、当社子会社(同新聞では三和シヤッターの子会社と間違って報道されています)の「リビング百十番ドットコム」が建築確認申請に違反した建築を行った旨の報道がなされておりますが、本記事は事実と異なる内容であり、同子会社が条例違反を行った事実は一切ありませんので、ここにご報告申し上げます。また、同記事に記載されております当社広報課のコメントにつきましても、当社コメントを誤って伝えられており、真実を伝えていないので申し添えます。 毎日新聞社に対しましては、同日即刻、本記事は事実に基づいていないことを伝え、このような事実を無視した報道がなされたことに対し厳重に抗議し、謝罪文の発表を要請しました。同記事は同日中に同社ホームページから削除されましたが、記事が余りにも事実関係を曲解した内容であるため、同記事を掲載するに至った経緯について調査を依頼するとともに、同新聞社に対しましては、今後かかる誤報が繰り返されることの無いよう再発防止策の実施を求めてゆく所存であります。 以 上 ↓ 毎日新聞が異例のサイト記事削除 「抗議を受け、調査に入ったため」 (J-CAST 2009/1/23) http //www.j-cast.com/2009/01/23034167.html 毎日新聞が夕刊に書いたシャッターメーカーの条例違反の記事に対し、メーカーの持ち株会社が「事実と異なる」と抗議していたことが分かった。毎日はその日のうちに、同社ニュースサイト上の同じ記事を削除していた。毎日は、「誤報」とは考えておらず、抗議による調査のため、と異例のコメントをしている。 デーモン小暮閣下、激怒!麻生首相が土足で土表に (スポニチアネックス 2009年01月26日 12 27) Jan.26.DC11 ゆゆしき問題である! (デーモン小暮閣下の地獄のWEB ROCK 2009/01/26 03 07) http //s02.megalodon.jp/2009-0126-0921-46/demon-kakka.laff.jp/blog/ 大相撲の表彰式にて、内閣総理大臣が「土足で」土俵に上がった。 ↓ デーモン小暮閣下、激怒!麻生首相が土足で土表に(スポニチアネックス 2009年01月26日 12 27) http //s02.megalodon.jp/2009-0126-1239-22/www.sponichi.co.jp/entertainment/flash/KFullFlash20090126038.html 相撲好きで知られるデーモン小暮閣下が、麻生太郎首相の“不心得”に激怒している。 26日のブログでデーモンが指摘したのは、前日の初場所千秋楽での表彰式で麻生首相が賜杯を朝青龍に渡すために土俵に上がった場面。デーモンいわく「通常、表彰式では雪駄履きの場合を除き“靴を脱ぎ、スリッパに履き替える”もの」だが、麻生首相はそのまま土足で土俵に上がったのである。 デーモンは「首相本人に悪気はなかったかもしれない」としながらも「作法を知らないなら知らないなりに、“ここはこのまま靴で上がってよいのか?”という躊躇(ちゅうちょ)や疑問をもってあたりまえであろう」と不快感をあらわに。 さらに「そういうところに気がまわらないのも、今の支持率につながっているのではないか?」と麻生首相にを厳しい言葉を投げかけた。 【エンタがビタミン♪】「杯」だけじゃない。麻生首相が朝青龍優勝で犯したもうひとつのタブー。 (Techinsight Japan 2009年01月26日11時45分) http //japan.techinsight.jp/2009/01/entagavitamin-sumou20090126.html http //news.livedoor.com/article/detail/3989795/ ( 魚拓 ) 実はこの時、麻生首相は大きな過ちを犯していたのだ。それは読み間違いなどというレベルではない、大相撲の礼儀からすると問題ともなりかねないものなのである。 「土足で土俵に上がった」のだ。 (編集部:真紀和泉) 麻生総理が土足で土俵に上がりデーモン小暮閣下苦言 (アメーバニュース 2009年01月26日 11時26分) http //news.ameba.jp/weblog/2009/01/32931.html ↓ 【トレビアン】麻生首相が土足で土俵に上がったとブログで激怒! え、スリッパだった!? (トレビアンニュース 2009年01月26日13時40分) http //news.livedoor.com/article/detail/3989962/ しかし、実際に麻生首相は土足で土俵にあがっていたのだろうか? そんな疑惑が各所で浮上している。 麻生首相が土俵にあがっているシーンを再度見直してみると、足下は黒いスリッパに見える。 靴のかかとを踏んでいるとは考えにくい。 777 :名無しさん@恐縮です:2009/01/26(月) 13 52 35 ID 6rTFnxAo0 相撲協会に電話してみた 出たのは30前後の女性 すでにスポニチが記事にしている件を伝え このまま放置しておくと相撲協会がちゃんとやってないように思われる デーモン小暮閣下のブログをネタにしただけなのでちゃんと取材もしてないだろうが 相撲協会としては訂正を訴えた方がいいのではないかと伝えると 広報担当に伝えるという返事が返ってきました ↓ Jan.26.DC11 謝罪文 (デーモン小暮閣下の地獄のWEB ROCK 2009/01/26 17 04) http //s01.megalodon.jp/2009-0126-1706-00/demon-kakka.laff.jp/blog/2009/01/jan26dc11-55e1.html 追伸:TVモニター、買い換えよう… 謝罪文 (本文反転。追伸付き) ↓ Jan.26.DC11 謝罪文 (デーモン小暮閣下の地獄のWEB ROCK 2009/01/26 17 25) http //s01.megalodon.jp/2009-0126-1938-55/demon-kakka.laff.jp/blog/2009/01/jan26dc11-55e1.html 謝罪文 (本文反転を取り止め。追伸を削除) ↓ Jan.26.DC11 相撲解説。(一部、謝罪も含む) (デーモン小暮閣下の地獄のWEB ROCK 2009/01/26 17 25) http //demon-kakka.laff.jp/blog/2009/01/jan26dc11-55e1.html さて、本日未明、吾輩がこの場に「ゆゆしき問題である!」という表題にて、麻生総理大臣および日本相撲協会関係者を批判する書き込みをおこなったが、それは吾輩の見当違いの発言であったことが判明したので、ここにその文章を削除するとともに、この場を借りて、麻生総理大臣と日本相撲協会に謝罪いたす。 西海市長は「うそばかり書くところとは話はしない」の一点張り。 (毎日新聞 2009年1月27日 地方版) 外国人研修制度:西海市が研修状況を虚偽報告/中国人不当労働/指針違反の疑い (毎日新聞 2009年1月3日) http //mainichi.jp/seibu/photo/archive/news/2009/01/20090103sog00m040004000c.html 報告書は、西海市が(1)集合研修を来日約1カ月で160時間実施(2)研修先の監査は平均3回(3)研修状況は「ほぼ計画通り」--と記載していた。しかし、市によると、実際は1カ月目の研修時間は不明で年間通じての記録も取っていなかった。事前の計画では年間計235時間実施する予定だったが、08年3月に入管から「約2割しか実施していない」と指摘を受けたという。監査は研修先の説明だけで「問題なし」と判断。指針が定める研修生への聞き取り調査は一切していなかった。 市農林振興課は、取材に対し「農家による研修や忘年会、運動会への参加も加算して報告した。指針の存在を知らなかった。市に(管理、監督する)能力がなかった」と話している。 島じま:市長の責任 /長崎 (毎日新聞 2009年1月27日 地方版) http //mainichi.jp/area/nagasaki/news/20090127ddlk42070658000c.html 取材を申し込んだ際には、市長は「うそばかり書くところとは話はしない」の一点張り。こちらの言い分を聞くことはおろか、市長としての見解すら示さなかった。 また市議会に対し、「(制度の理念を理解するような)奇特な人はいない」などと発言。市が国の指針や計画通りに事業を実施しなかったことや、農家の不正を見逃した責任にはほとんど触れなかった。 ↓ 毎日記者「うそばかり」に反論 西海市「見解の相違」と譲らず (J-CAST 2009/1/30) http //www.j-cast.com/2009/01/30034600.html 「入管にウソを言ったと記事に書いてありますが、そのような見解を持っていません。新聞社とこちらの見解に相違があるということです」 西海市の総務部長は、J-CASTニュースの取材に対し、山下純一郎市長を代弁して、こう怒りを露わにした。 ところで、毎日新聞に考えを曲げられて書かれたというのは、どんなことだったのか。 西海市総務部長によると、一連の記事のうち、九州地方の2009年1月3日付朝刊に載った「西海市が虚偽報告」がそうだという。 総務部長は、虚偽の報告はしておらず、160時間の研修は実際にしたと反論する。日本での生活に必要となる地域での祭り参加や商店街でのショッピングが研修に含まれているとしている。 関連サイト 毎日新聞の報道姿勢が許せません! http //blog.goo.ne.jp/mainichi-mondai ダボス会議:麻生首相演説の全文…世界経済復活に向けて (毎日新聞 2009年1月31日 22時27分) ダボス会議:麻生首相演説の全文…世界経済復活に向けて (毎日新聞 2009年1月31日 22時27分) http //s02.megalodon.jp/2009-0201-0022-45/mainichi.jp/select/seiji/news/20090201k0000m010069000c.html こっそり訂正後:http //mainichi.jp/select/seiji/news/20090201k0000m010069000c.html (日本の経済対策) そのため、私は事業規模で約75億円(8400億ドル相当)の景気対策を決断しました。財政措置だけで約12兆円(1350億ドル相当)、日本のGDP(国内総生産)の約2%に相当します。金利を下げても民間資金が投資に向かわない状態では、政府の財政出動が必要です。98年のアジア通貨危機に学んだことです。異常な事態には異例な対応をもって当たる。我々の経験です。 通貨の換算ができない。 外務省発表資料 のコピペもできないんだね。 近聞遠見:「殉じる」とは言ってない=岩見隆夫 (毎日新聞 2009年5月30日) 近聞遠見:「殉じる」とは言ってない=岩見隆夫 (毎日新聞 2009年5月30日) http //s03.megalodon.jp/2009-0613-0600-51/mainichi.jp/select/seiji/iwami/news/20090530ddm002070078000c.html (元記事は隠蔽削除済み) また、やったな、と思った。27日の党首討論で、麻生太郎首相が、 「『一心同体、殉じる時は殉じる』と言っていた方が代表になっている。言葉は極めて大事にしなければいかんと思っているので、話が違うんじゃないかと、正直そう思う」 と発言した時だ。民主党の代表交代劇に異を唱えている。 だが、鳩山由紀夫新代表が選出前にそんな言葉を使ったという記憶がない。使っておれば、麻生の異議は理解できないではないが、麻生の思い込みではないのか。 この点で鳩山は反論しなかったから、麻生の言いっ放しに終わったが、鳩山の発言記録をたどってみると、小沢一郎前代表(現代表代行)との間柄と自身の進退について、<一心同体>とか<殉じる>とは言っていない。 似たような発言としては、4月13日のラジオ番組で鳩山は、 「小沢さんに『一蓮托生(いちれんたくしょう)だ』と申し上げている。もしもの時は、刺し違えてでも代表を辞めてもらう。当然、私も(幹事長を)辞める」 と述べている。また、同月15日付の「産経新聞」の<単刀直言>では、 「もし(衆院選に)勝てないと分かれば、(小沢は)身を引くだろう。その時、私は幹事長としての職分を必要に応じてこなさなければならない」 と発言していた。 ↓ 鳩山氏、小沢氏辞任なら殉じる 代表就任も否定 (共同通信 2009/03/29) http //www.47news.jp/CN/200903/CN2009032901000215.html 民主党の鳩山由紀夫幹事長は29日、西松建設の巨額献金事件で公設秘書が起訴された小沢一郎代表の進退に関連し「小沢氏の下での幹事長だ。殉じるときは殉じる」と述べ、小沢氏が辞任する場合は自らも連帯責任を取って幹事長を退く考えを示した。 鳩山氏は、小沢氏が衆院選の直前にあらためて進退を判断するとの見通しを表明。自らが代表に就く可能性については「そんなふうにはいかない」と否定した。NHKやフジテレビ、テレビ朝日の番組で語った。 民主・鳩山幹事長「選挙前に小沢代表の進退判断」 (スポニチ 2009年03月29日) http //www.sponichi.co.jp/society/flash/KFullFlash20090329031.html 民主党の鳩山由紀夫幹事長は29日午前、フジテレビ番組で、西松建設巨額献金事件で公設第一秘書が起訴された小沢一郎代表が、次期衆院選の直前にあらためて進退を判断するとの見通しを示した。 番組で鳩山氏は「小沢氏の下での幹事長だ。殉じる時は殉じる」と述べ、小沢氏が代表を辞任する場合は自らも幹事長を退く考えを示した。 民主・鳩山氏:「小沢氏辞任なら幹事長も連帯責任」 (毎日新聞 2009年3月29日) http //s02.megalodon.jp/2009-0511-1558-27/mainichi.jp/photo/archive/news/2009/03/29/20090330k0000m010032000c.html (元記事は隠蔽削除済み) 民主党の鳩山由紀夫幹事長は29日、テレビ朝日の報道番組で、小沢一郎代表の公設第1秘書の政治資金規正法違反罪による起訴を受けた小沢氏の進退問題について「(党の支持率が)落ちて選挙が戦えないと執行部が判断すれば責任を取る。少なくとも幹事長は連帯責任だ」と述べ、小沢氏が辞任する場合は鳩山氏も同時に幹事長を辞任する考えを示した。 鳩山氏は「役員、執行部のメンバーは小沢代表で行こうと党議で決めた。共同責任だ」と指摘。24日の役員会、常任幹事会で小沢氏の続投を了承したことから、小沢氏が辞任した場合は党執行部全体に責任が及ぶとの認識を示した。 YouTube - 2009.03.29 鳩山幹事長「殉ずる時は殉じますよ」 39秒~ http //www.youtube.com/watch?v=8ePrb4zY74Q 「鳩山さん、小沢さんとも殉じようと、そんな感じですか?」 「そりゃ殉ずる時は殉じますよ。小沢代表の下の幹事長でありますから。だから小沢代表にもハッキリ申し上げましたよ。 (中略)国民の目が厳しいねという判断が下された時には、二人とも責任取ろうじゃない か、分かった、と。」 ↓ 【鳩山発言】毎日新聞と『毎日jp』の記事に誤り? 6月13日の朝刊で筆者の見解発表 (ガジェット通信 2009.06.10) http //getnews.jp/archives/17656 「ご指摘の点については、6月13日付の “近聞遠見” の中で、筆者の説明を掲載する予定です」(毎日新聞社 社長室広報担当)。 当取材班が指摘した「言ってないのに言ったと勘違いして麻生太郎首相に対する非難記事を書いた」その理由が、6月13日に発行される毎日新聞の朝刊、そして『毎日jp』に掲載される。単に誤りなのか、べつの見解があるのか、注目したいところだ。 毎日新聞に電凸してみた (5/30 岩見隆夫のコラム) (A9BQMEyGvgの暇つぶし考察 2009/06/04) http //a9bqmeygvg.blog.shinobi.jp/Entry/4/ ↓ おわび (毎日新聞 2009年6月13日) 毎日jp「岩見隆夫のコラム アーカイブ」からはサクッと隠蔽削除 http //s01.megalodon.jp/2009-0613-1152-06/mainichi.jp/select/seiji/iwami/ ■おわび (毎日jp 2009年6月13日) http //mainichi.jp/select/seiji/iwami/news/20090613ddm002070053000c.html ■おわび 5月30日の当コラム<「殉じる」とは言ってない>について、読者のご指摘もあり調べたところ、鳩山由紀夫幹事長(当時)が3月29日のフジテレビ系<新報道2001>に出演、「(小沢一郎代表に)殉じる時は殉じますよ」と発言していたことがわかりました。 筆者の記憶、調査が不十分だったための間違いで、深くおわびし、訂正します。 ◇ 5月30日に掲載したコラムは毎日jpから削除しました。 毎日新聞、「おわび」掲載 「首相の思い込み」批判は「記憶違い」 (J-CASTニュース 2009/6/13) http //www.j-cast.com/2009/06/13043176.html また、毎日新聞のサイト「毎日jp」からは、問題となったコラムは削除されている。同サイトの6月13日のコラムページや関連ページには、13日昼現在、新聞紙上に掲載された「おわび」は載っていない。 788 :名無しさん@十周年:2009/06/14(日) 19 41 07 ID k7O1ChCg0 5月30日「殉じる」の記事が出る ↓ 凸に対し、6月13日紙面で本人が回答すると答える ↓ 6月13日、紙面のみにおわびと訂正が載る、 webには6月13日付「不破哲三」記事が出るがおわびと訂正はなし ↓ 6月13日昼前、5月30日付「殉じる」の記事をwebから削除 ↓ 6月13日夕方、6月13日付「不破哲三」記事におわびと訂正、 ならびに5月30日付「殉じる」の記事を削除したことを掲載 最初からやれよ でもこれでもようやく入り口にたどり着いただけ 「殉じる」と発言した鳩山氏の動向についての意見、 および発言をねじ曲げた麻生首相への謝罪はない これが変態クォリティ 関連ページ この問題をとりあげたメディア(時系列順) サイトマップ ノーマルな毎日新聞関連ニュース 何をすればいいの? 毎日新聞の体質 羊頭狗肉な体質
https://w.atwiki.jp/mainichi-matome/pages/34.html
毎日新聞が捏造変態ニュースを全世界に垂れ流した原因は何なのでしょうか? 今回の事件とは直接関係ないものを主に参考データとしてメモしています 議論なしでのコメントアウトはしないでね 毎日新聞の不祥事等の年表 毎日新聞記者の体質朴鐘珠(パク・チョンジュ)記者 五味宏基カメラマン 羊頭狗肉な体質 批判殺到後の社員の様子 毎日新聞の虚報 その他毎日小学生新聞 毎日新聞社企業理念 毎日英文のウェブ化について 企業風土 言論封殺の動き 公務員の匿名の正当性を問うといってたはずが。。 毎日新聞社と公認会計士(藤田陸奥麿氏)の不適切な関係 ねつ造やヤラセに対する具体的な再発防止策 これは平成の蟹工船だ!手取り時給3百円の毎日新聞奨学生 ネット君臨 英文の事件記事について 毎日新聞社出身の現役衆議院議員 WEBのネタだからてきとーにネットで発言拾ってくればいんじゃね的に1本記事にしちゃう記者 毎日新聞を契約するとレイプされます 新聞関連の資料集 毎日新聞社の余罪・隠蔽工作(その他)毎日新聞社 毎日.jp 全体 関連ページ 毎日新聞の不祥事等の年表 「 毎日新聞の不祥事年表 」を一部参考にしています(外部サイトです)。 不祥事年表が非常に良くまとめられているので、こちらもあわせてご覧になることをおすすめします。 1972年 西山事件 沖縄返還協定を巡る機密漏洩事件。毎日新聞政治部記者・西山太吉と外務省の女性事務官が逮捕 (8月24日現在この西山事件のウィキペディアのページが削除されていることを確認してます。保存したものはこちら。) 1984年1月24日 法隆寺が山岸凉子の日出処の天子に激怒!と捏造 (日出処の天子 聖徳太子をモチーフにした漫画) 1998年2月5日 映画「ナヌムの家」試写会でヤジがあった、元慰安婦が身の上話をしたと書くがどちらも事実ではなかった。 ( 元はこう伝えられていた ) 2003年5月1日 アンマンの国際空港爆発事件 毎日新聞写真部記者がクラスター爆弾の子爆弾を持ち帰ろうとし手荷物検査所で爆発、職員1人が死亡5人が負傷した 2005年 児童買春・ポルノ禁止法違反の疑いで毎日記者ら逮捕 山下託史記者(32) 2006年2月8日 児童買春・ポルノ禁止法違反の疑いで、毎日新聞社大阪本社販売局社員藤岡茂載容疑者(33)逮捕 2006年 毎日新聞読者65,690人分の名簿などが「Share」で流出 2007年1月15日 業務上横領容疑で毎日新聞社東京本社の元販売管理部計算課長逮捕 中村隆容疑者(50) 2008年5月26日 地村富貴恵さんが新証言をしたとと書くも、捏造だった。 ( この記事と思われる ) 2008年5月30日 5年で4億円の所得隠しをしていたことが東京国税局の指摘により発覚 2008月6月20日 毎日新聞英語版サイト「変態ニュース」を世界発信していることが知られ始める。 2008年06月25日 毎日新聞、HENTAI記事の責任者が揃って昇格 毎日新聞記者の体質 朴鐘珠(パク・チョンジュ)記者 朴鐘珠(パク・チョンジュ)記者 その1 朴鐘珠(パク・チョンジュ)記者 その2 2006年09月28日に行われた佐賀県公式記者会見において、佐賀支局の朴鐘珠記者が古川康佐賀県知事に対し、 「今回の行事に天皇と皇后が佐賀に来ることの意味って何ですか」 「非常にお金も人もかかりそうなんですけれども、この2人が佐賀に来るということで、そこまでする価値があるんですかね」 などと質問する様子が県の公式ホームページで公開され、抗議が殺到 「天皇が来る意味って?」 毎日記者発言ネットで騒動(J-CASTニュース) 会見内容の詳細 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2152699 朴鐘珠記者が職員採用の国籍条項で知事にかみつく 2006年05月09日の佐賀県公式記者会見において、佐賀支局の朴鐘珠記者が、一般行政職採用における国籍条項撤廃の困難さを説明した古川康佐賀県知事に対して「非常に用意周到な原稿の棒読みをありがたく思うんですけれども、気持ちが全くこもっていないんですがね、古川さん、そのお言葉に」「非常に新しもの好きの古川知事にしては、非常に消極的な意見でがっかりですけどね」等と暴言連発。執拗に外国人を一般行政職に採用するよう求める。 会見内容の詳細 (コメントを消して動画を見る場合は、右隅のヒヨコのマークをクリックしてください。) 五味宏基カメラマン アンマン空港爆発事件 何が彼を誤らせたのか 毎日新聞カメラマン(五味宏基被告)の「悪のり"ヌード"写真」と「犯罪」 (FRIDAY 2003/6/6号 p.16-17) ズボンをずり下げ、下半身丸出しで"局部"をコピー機に押し付けるヒゲ面の人物がいる。"チン拓"でも取ろうというのか。写真のキャプションには「自分自身をコピーする五味カメラマン」とある。 問題の社内誌は、毎日新聞が最近まで発行していた「季刊毎日」の2001年10月1日付西部号である。 写真が撮影されたのは、社内誌発行から1年前、ダイエーホークスがリーグ2連覇を達成した日の夜で、記事は社内で行われた宴会の模様を伝えている。 当時、西部本社(福岡県)に所属していた五味被告は、その日酒が入っていた。「酔うとすぐに服を脱ぐクセがあった」(毎日新聞記者)という彼は、「オレの痕跡を残す」「これが本当の著者キン影」などと叫び、写真のような姿でコピー機にのしかかったという。 羊頭狗肉な体質 批判殺到後の社員の様子 毎日新聞の虚報 その他 毎日小学生新聞 小学生向けページに不適切な記事へのリンクが・・・ 276 :名無しさん@全板トナメ参戦中:2008/06/29(日) 15 57 31 ID 5pLlqLaR0 ちょっとなつかしくて、「毎日小学生新聞」を見てみたんだよ。そしたら ttp //mainichi.jp/life/edu/maishou/index.html 右下の「ライフスタイルアクセスランキング」に 1 夫に言えない妻達の理想のセックス もうね、さすがとしか言いようがない 788 :名無しさん@全板トナメ参戦中:2008/06/29(日) 16 17 07 ID KoIp3WvE0 毎日新聞のサイトをまじめに開いていると思ったら・・・ これってこともあるよね 「子供新聞」から1クリックでここだよ http //mainichi.jp/life/love/kitamura/kitamura/archive/ 879 :名無しさん@全板トナメ参戦中:2008/06/29(日) 16 20 33 ID 0cYv3ZQQ0 毎日小学生新聞 http //mainichi.jp/life/edu/maishou/index.html ここから 「ライフスタイルアクセスランキング」として直接リンクをたどれるのがこの記事。 夫に言えない妻達の理想のセックス ■寝室でお願いする妻がどれだけいるか…… http //mainichi.jp/life/love/lovetech/news/20080623alb00m070001000c.html 恋愛テク:抱かれてから火がつく女、抱いたら冷める男 ■セックスを達成し「追っかけ熱」が終息する瞬間の男心 http //mainichi.jp/life/love/news/20080626alb00m070001000c.html 第7話 「セックスのあとの避妊法」 http //mainichi.jp/life/love/kitamura/kitamura/archive/news/2004/20040514org00m100009000c.html ありえねー 画面キャプ 関連ページ → 何で年齢認証ないの? 毎日新聞社企業理念 毎日新聞社史P.269より引用 毎日新聞社企業理念 1991年10月 基本理念 毎日新聞社は、人間一人一人の尊厳とふれあいを重んじます。生命をはぐくむ地球を大切にします。生き生きした活動を通じて時代の創造に貢献します。 ◇ 基本理念を受け、毎日新聞社は以下の指針に沿って行動する。 指針 言論・報道・情報・文化企業として、読者をはじめすべての人々に個性的で質の高い商品を提供する。 販売店、関連・協力企業と手を携えて毎日グループの総合力を高め、広告主などあらゆる取引先とゆるぎない信頼関係を築く。 従業員の能力を開花させ、その生活を豊かにするとともに、株主の期待に答えて経営基盤の強化を図る。 毎日英文のウェブ化について 毎日新聞社史別巻P.252より引用 メディアは時代とともに変化する。創刊80周年を目前に控えた2001年5月、英文毎日は日本で初の「電子ネットで読む新聞」へと装いを変えた。より早く、しかも双方向で接触できるインタラクティブ上で読者に会おうという考えからだ。日本人の英語力が向上した現在、英語そのもので情報を届ける英文毎日が公表である。21世紀の今、英語は日本人の誰でも読む。英語で情報を早く伝えようという新戦略が、内外の読者の心を捉えた。 これまでの英字新聞は、日本に住む外国人が英語で情報を得ることを中心に印刷されてきた。英文毎日はそれを一歩進めて、日本の情報を広く海外に発信することを念頭に置いている。一方、この情報をもし英語で伝えたらどういう表現になるだろうという日本人の期待にも答える。英文毎日に掛かる期待は大きい。 企業風土 613 名前:可愛い奥様[] 投稿日:2008/07/04(金) 21 42 23 ID oRDWAgGK0 今日、旦那の大学時代の友人で、現在、毎日新聞社で記者をやってるけど 主流からはずれ、地方支局回りで過ごしている人と電話連絡を取りました。 彼の今回の事件の感想 1、もともと毎日社内では、現実路線を言い出すと出世からはずされ、反日的な路線を尊ばれる体質があること 2、今回の事件で、皆さんが言う処分の甘さだけど、これは一石二鳥を狙った 毎日経営陣の策略だということ a、処分を行ったということで、責任を果たしていると主張できること b、処分があの程度であるということで、何も知らない一般民衆に、処分の内容から この事件があまり問題でないと錯覚を誘うことができるということ c、おそらく、ライアンコネルに関しては、何らかの事情できるに切れないのであろうと このことに関しては、社内の友人に確認中であるとの事 3、来週より、おそらく毎日新聞の息のかかった、文化人、評論家などを総動員して この程度の問題を、匿名で中傷するネットにこそ問題があると、論点を捻じ曲げる 世論工作を始めるだろう。(既に鳥越俊太郎や、有田芳生が参戦してきて毎日擁護、国民批判!!) 4、毎日主流派は、まったく反省している様子が無いとの事。 ほかにも、社内情報としていろんなことを教えてくれましたが、徐々に書いていきますね 言論封殺の動き 506 名前:名無しさん@九周年 投稿日:2008/07/07(月) 00 47 34 ID GuFmiAyb0 友人が大手ポータルサイトにいるんだけど、先週、毎日新聞から圧力があったそうだ。 ニュース記事の配信停止をちらつかせて、この件に関する記事をすべて削除させようとしたらしい。 すでにアップした記事の削除まではなんとか拒否したけど、 今後、新しく記事をアップすることも、すでにある記事へトップページから誘導張ることもできなくなった、と。 487 名前:可愛い奥様[] 投稿日:2008/07/14(月) 04 59 16 ID z2lYvcrQ0 昨日、毎日の総務関連のお偉いさんと昼食一緒になる機会あったんで、今回の騒動を聞いてみた。 確かに相当スポンサーサイドからいろいろ苦情きているらしい んで最近少しあせっているらしい。 だけどそれもせいぜい末端の社員まで。毎日新聞としてはまったく非はないと おっしゃっておりました。曰く、 この騒動を先導している層は何も社会に力を持たない仕事もしていない若年層のカス共しかいないと。金も組織もないやつら には何もできないと。 中堅~お偉方はせいぜいネットでの抗議なんて、3ヶ月ももたないとたかくくってるってよ。 今はとりあえずお茶を濁してりゃいいんだとさ。 で今回のことは、いずれけりをつけるだとよ。 静かになったらネット規制を同業他社スクラム組んで進めるって。 公務員の匿名の正当性を問うといってたはずが。。 889 可愛い奥様 New! 2008/08/21(木) 21 26 12 ID ElY85vmM0 毎日記者・本橋由紀に変態報道の「匿名や非公表の正当性を問う」 ttp //blog.livedoor.jp/saihan/archives/51395008.html 個人的には、今年の6月まできゃんきゃん騒いでた「公務員の犯罪を匿名で発表するな」って記事が ライアンコネルとカミヤママスオの名前を出さないと決めたとたんに毎日.jpから削除されたのがつぼ。 毎日新聞 匿名 公務員 でぐぐると、Googleの保管ログしか読めなくなってるのがわかる。 これらの記事ですね。 公務員不祥事:懲戒免職でも匿名発表 個人情報保護盾に(5/30) 匿名発表:よくないことでもプライバシー 公的機関に広がる「非公表」の論理(6/2) 警察官不祥事:匿名や非公表の正当性を問う 警察発表実態調査から浮かぶ問題点(6/14) 本橋由紀(もとはしゆき)=旧姓・大田黒(おおたぐろ) 1986年[[早稲田大学]]卒業。87年、毎日新聞社入社。静岡支局、東京本社社会部、生活家庭部、夕刊 編集部を経て、07年10月から社会部兼「開かれた新聞」委員会事務局。学生時代、ラグビー部に 在籍。 2人の息子はラグビーではなく、サッカー少年に。時々、groundママになりつつ、自分でバレー ボールやランニングなどに燃えています。 カミヤママスオだけは触れられて欲しくないのだろうか。 毎日新聞社と公認会計士(藤田陸奥麿氏)の不適切な関係 584 名無しさん@九周年 2008/07/07(月) 21 11 12 ID Qk0ypwle0 ★★★ 毎日新聞を潰す三日間(要約版) ★★★ http //blogs.yahoo.co.jp/takaakimitsuhashi ---------------------------------------------------------------------------------- ●一日目 (顧客向け) ・正真正銘の女性(圧力)団体に、メールやFAX番号で今回の件を[[お知らせ]]しましょう! (FAXに送る方はできれば手書きの方が望ましい) ●二日目 (行政向け) ・何と30年以上もの間、毎日新聞は同じ公認会計士(藤田陸奥麿氏)から監査を受け続けている。 ・しかも、その藤田陸奥麿氏は、財団法人毎日書道会の役員に就任されてる。(癒着?) ・これだけコーポレートガバナンスが叫ばれている中、30年以上も同一人物による会計監査が 行われているのは、何か監査人を変えられない理由があるとしか考えられない。 ↓ ↓ ↓ ↓ ・監査や有価証券報告書に関する問題を管轄する行政機関、及び報道機関の管轄官庁に、 毎日新聞のコーポレートガバナンスの欠如を訴える電凸&メールをしましょう! ●三日目 (株主向け) ・国民のお金を預けてもらい収益を上げている企業二社が、毎日新聞の大株主になっている。 ・各企業がIRを重視している以上、私達はこの二社に「質問」することができる。 ↓ ↓ ↓ ↓ ・[[三菱東京UFJ銀行]]とみずほコーポレート銀行に、電凸&メールで以下の「質問」しましょう! 1.毎日新聞が9年以上も日本国民を貶める変態記事を世界中に配信してた事実を知っているか? 2.株主総会で変態記事の責任者である朝比奈豊が社長に就任したが、これに賛成票を投じたか? 3.賛成票を投じたなら、変態記事を世界に垂れ流す毎日新聞の姿勢を、貴社が容認してると認識して構わないか? 4.公共性が強く問われる報道機関で31年間も同一人物が監査を続けている件について、貴社の意見は? 5.前述の会計監査人が財団法人毎日書道会の役員をしている件について、貴社の意見は? 6.今後も、国民の預金で取得した毎日新聞の株式を保有し続ける予定か? ---------------------------------------------------------------------------------- ※どんな企業にとって最も厄介なステークホルダーとは、顧客、行政、株主の三者になる。 ねつ造やヤラセに対する具体的な再発防止策 Grip Blog <Archives> より引用 http //gripblog.cocolog-nifty.com/blog/2005/09/263_9427.html 2005年9月19日 (月) 9月13日、送ったねつ造・ヤラセに対する具体的な再発防止策について主要メディアに質問状を送りました。 全社の回答が届きましたので、内容をご報告します。 <毎日新聞 9/16 メールでの回答> 回答いたします ご質問に対して、以下の通り山田孝男・東京本社編集局次長の回答をお送りいたします。ご査収下さい。 朝日の検証記事を読んで感じたのは、組織的な取材に基づいて1本の記事をまとめる作業が制度化された場合、責任の所在があいまいになりがちだということです。編集のデジタル化が進み、紙に印刷された記事をチェックする機会が減っていることも重要なポイントだと思いました。 新聞づくりはすぐれて人間的な営みです。取材相手と記者の間はもちろん、取材記者同士、また取材記者と編集記者の間も、お互いの顔を見ながら肉声で十分なコミュニケーションをとることが基本中の基本です。印刷された記事、またはネット配信される前のモニターを筆者があらかじめチェックするという作業も欠かせません。 毎日新聞のねつ造防止策は何かというご質問にお答えすれば、人間が組織や機械の中に埋没しない新聞づくりに徹するということに尽きます。記者教育や社内規定にご関心がおありのようですが、新聞社が「ねつ造をいかに防ぐか」の観点から記者教育や罰則強化に取り組むのは、警察が「いかに盗みをさせないか」という関心から警官教育を練り、内規を設けるのと同じくらい奇妙なことではないでしょうか。「ねつ造する記者」や「盗みを働く警官」の存在を当然の前提とし、マニュアルをもって矯正するような対応は、職業倫理の根幹を蝕む倒錯であると私どもは考えます。 <了> 要約:記者教育や社内規定では何もしません。 これは平成の蟹工船だ!手取り時給3百円の毎日新聞奨学生 http //www.mynewsjapan.com/reports/900 MyNewsJapan の記事の冒頭 毎日新聞の販売店で働いていた新聞奨学生が、おそろしく安い賃金で重労働をさせられていた。 午前3時に始まる1日10時間の労働で、手取り時給3百円台。この最低賃金法無視の手口は、 集金できなかった新聞の購読料を「責任証券」という名目で給料から天引きしたり、 購読の継続をとれない場合に500円ずつ天引きするなどの悪質なものだ。 元奨学生が平成の「蟹工船」を告発する。 ネット君臨 英文の事件記事について 毎日新聞社出身の現役衆議院議員 資料として、置いておきます。 全員網羅している保証はありません。 大島理森 衆院青森3区 http //ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%B3%B6%E7%90%86%E6%A3%AE 林潤 衆院神奈川4区 http //ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9E%97%E6%BD%A4 鈴木恒夫 衆院神奈川7区 http //ja.wikipedia.org/wiki/%E9%88%B4%E6%9C%A8%E6%81%92%E5%A4%AB 高木陽介 公明党 東京ブロック http //ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E6%9C%A8%E9%99%BD%E4%BB%8B 参考:議員版問合せリスト・結果 WEBのネタだからてきとーにネットで発言拾ってくればいんじゃね的に1本記事にしちゃう記者 新聞記者の記事が、それでいいの? (コデラノブログ 3 2008年10月09日) http //blogmag.ascii.jp/kodera/2008/10/09225650.html 毎日新聞を契約するとレイプされます 新聞を契約するとレイプされます (探偵ファイル 2009/06/23) http //www.tanteifile.com/diary/2009/06/23_01/index.html 平成21年合(わ)145号 阿部良雄被告 罪状:強姦未遂 「こんにちは、毎日新聞の佐藤です!」と営業を装って侵入、 被害者は新聞を契約していなければこんな恐ろしい目に遭わずに済んだという点。 新聞関連の資料集 ページ数の推移、購読料、販売部数等の数字資料は、「新聞関連の資料集」へ。 毎日新聞社の余罪・隠蔽工作(その他) 毎日新聞の余罪・隠蔽工作より、英文サイト問題とは関連性の低いものを移しました。 毎日新聞社 問題が社員に周知がされていないようだ 毎日新聞残酷物語 毎日.jp 全体 毎日ドメイン上に残る、謎の「18禁」ページ 騙しリンク 関連ページ サイトマップ メニュー 何をすればいいの? 批判殺到後の社員の様子 毎日jpの猥褻記事偏重報道 毎日新聞の余罪・隠蔽工作 編集者の方へ/要望コメント過去ログ(解決済み)2 騙しリンク
https://w.atwiki.jp/mainichi-matome/pages/699.html
【辛子レンコン事件】叔父さんが首吊り 【押し紙】血の滲む努力を無にする本社の卑怯!母が流した涙(毎日新聞専売店)新聞拡張員の送り込みと記念品の請求書 仕切り単価と基本部数 販売店を閉店した人からの声 代わりは無尽蔵に出てくる 他社との折込数の比較 押し紙はどうなるのか パレスサイドビルへの移転と大奥の怨念 押し紙についての外部リンク 関連ページ 【辛子レンコン事件】叔父さんが首吊り http //mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1216826624/409 312 :名無しさん@九周年:2008/07/24(木) 00 49 34 ID U2eH0f7U0 人と少し違うことを言っただけで寄ってたかって言論弾圧。 それが毎日を潰そうとするお前らの論理だよ 409 :名無しさん@九周年:2008/07/24(木) 01 01 53 ID uUv+lCNo0 312 事実の裏付けあるなら、簡単に削除するようなやつが、言論弾圧なんて叫ぶなよw 戦ったやつにこそその声を上げる資格があるんじゃね?大体、辛子レンコン騒ぎのとき 俺の叔父さんは、うちはこれだけ衛生に気をつけているって主張したのに、その部分はばっさりカットされた それも立派な言論弾圧だろ、その上、辛子レンコンすべてが毒のような報道で 会社潰れて、俺の叔父は首吊ったんだよ。 人殺しメディアが、言い訳する場所持ってるやつらが言論弾圧だと 申し開きして見せろよ、証拠の提示して、日本人が[[エクアドル]]で人狩りやったとエクアドルの警察に訴えてみろよ 言い逃れで時間稼ぎして、あげく自分のところの記事を削除するようなやつに吠える資格無いよ いいからさっさと潰れてしまえとしか思わんね 【押し紙】血の滲む努力を無にする本社の卑怯!母が流した涙(毎日新聞専売店) 押し紙とは? MyNewsJapan 「押し紙」率7割!老舗販売店経営者が直言「毎日新聞は癌末期」 http //www.mynewsjapan.com/reports/725 MyNewsJapan 毎日新聞140万部"水増し詐欺"の決定的資料 http //www.mynewsjapan.com/reports/174 新聞拡張員の送り込みと記念品の請求書 http //mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1216871618/ 112 :名無しさん@九周年:2008/07/24(木) 13 14 17 ID Oq0BaQBs0 ウチ昔ね新宿で毎日の専売店をやってたんだわ。 拡張員ってね、不祥事起こすと「販売店サイドが・・・」みたいに本社は言うんだけど、 あれね・・・。販売店って拡張員を依頼しないんだわ。 本社が勝手に「販売シェアがどうこう」言って送り込んでるんだわ。 でも、あいつらの歩合は販売店が負担すんの。 おまいらも、新聞拡張員ウゼェとか思うでしょ。販売店はその数倍あいつらウゼェんだわ。 事前連絡もなくある日いきなり拡張員が成功報酬請求の購読者カード持って販売店に来るんだわ。 洗剤とかって色々付けるでしょ。あれ全額販売店負担だし・・・。 短期購読なんて大赤字なんだから・・・。 事前連絡なしである日、洗剤だの何のと夕刊の配送と同時に送りつけられてくんの・・・。 拡張員の歩合と拡張材料の請求書が新聞の仕入れ請求と一緒に送られて来るんだ 一方的な押し紙分とね。歩合請求も成功報酬ってレベルじゃねーぞって金額に化けてて確認を取ると 大半が架空のテンプラ契約なんだわ。ウチの母親は、押し紙をさばく為に東京医大病院に営業に回って 病棟内と医局とかの戸別配達を近所のよしみで許してもらって、何百部もの新聞を抱えて院内を配達してた。 昔は休刊日なんて正月以外ほとんど無かったから、馬車馬のように働いて、長年重い新聞の束を抱えていたために 今は骨が変形して左足の長さが10センチも違う。 新聞屋を辞める数年前のスポニチの担当者は、そんな母を気遣ってカートを用意してくれたんだが、 毎日は、数十年の間に一切無かった。あまつさえ、押し紙が減ったことを知ると、配送部数を一気に増やし続けてきた。 後日、なぜ押し紙を本社が把握していたのかを知った。毎日の担当者は押し紙を引き取る古紙回収業者に数量情報を 聞き出していたんだ。涙を見せたことが無かった母親が悔しさに流した涙を初めて見た。 漏れは子供ながら卑怯だと思った。卑怯者に怒りを覚えた最初の事件だった。 毎日新聞創立100年の記念品が届いた。 天板に毎日の社章が彫刻されたテーブルで、なかなか立派なものだった。 「たまには本社もまともな対応をする」と思っていたら、翌月の請求書にしっかりテーブル代が入ってた・・・。 怒りを超えると笑ってしまう 不思議な感情を知った。 毎日よ[[不二家]]の加盟店への愛情を見習え。 そして消えろ。 仕切り単価と基本部数 132 :112:2008/07/24(木) 13 16 26 ID Oq0BaQBs0 一方的に押し紙を増やすについての補足なんだがね。 これは、少なくとも東京の場合は水増し部数を送りつけるわけではなくて 仕切り単価に基本部数って基準があるってことなんだわ。 これは本社が「あなたのところの販売店は基本部数2000です」 とか言って来るの。で、基本部数を超えた部数で仕切りが変わるの ここまでは、一般的な商取引の基本なんだけど、新聞についてはね。 基本部数は本社が独自に算出したお手盛り部数で 勝手にコロコロと本社の都合で変わるの。 でね、新聞販売での基本部数ってものすごい部数でもう、新聞売るってレベルじゃない位なわけ・・・。 家庭での新聞購読が当たり前だった時代でも住宅の少ない地域は達成不能なわけで・・・。 さらに、基本部数の仕切りでは採算取れないわけで・・・。 そこで、本社はこう持ちかけてきます。「オタクは2400部だから、来月から2800部にしましょうよ。 そうすれば、仕切りも下がるし折込広告も3000部で出しますから」 これ、基本部数超えの販売マージンと新聞社が折込広告料の増収を考えれば損しないよって もちかけてるんだ。 でも、断ると次回の基本部数を変えられてしまうし、折込の割り振り数を削減されてしまう。 折込は広告社から来るものと持ち込みがあるんだけど、広告社は新聞社の部数データで割り振るから 新聞社の回答一つで折込の部数が変わり手数料も当然変わる仕組み。 つまりね、兵糧攻めに合うんだ。 だから本社の提案は呑まなければならないの そして、呑んだら呑んだで、今度はまた本社の都合で部数を確保したくなれば基本部数を上げられる。 『過去実績が2800だから3000行くでしょ?行くよね?」的に・・・。 こうして押し紙が生まれていくんだ。 お手盛りは、[[開かれた新聞委員会]]だけではなくて毎日新聞のお家芸なんだ。 販売店を閉店した人からの声 151 :112:2008/07/24(木) 13 20 00 ID Oq0BaQBs0 おまいらへ:中小販売店は折込が唯一の収入源で断たれると間違いなく沈む。 しかし本社は痛くも無い。あいつらは「販売店など潰れても代わりはいくらでもいる底辺の肉体労働者」と考えてるからな。 販売店が撤退を考慮・決断する時間を与えて欲しい。 それまでは折込を攻めるのは勘弁してやってほしい。 販売店へ:もうこんな苦労しなくても、今のうちに購読者権を売却して廃業すべきだ。 本社の金が無くなってからじゃ遅いよ。二束三文にならないうちに売却して次の事業資金に充てたほうが得策だよ。 漏れは販売店辞めて正解だったと思う。もう、新聞と言うメディアはその使命と命数を使い果たしたのだよ。 経営者なら、行き詰って餓死する前に・・。 余力がまだあるうちに転進する決断が必要だ。 一家の父として母として自分の子供を休みに遊びに連れて行く時間すら無かっただろう? それだけではない、人件費をカットするために我が子を働かせた事はないかね? 今からでも遅くない。自分の為に、ツライ幼年期を過ごした我が子のために せめて世間一般家庭程度の自由時間を作ってやってくれ。 今のまま中小新聞販売店では無理だろう? 本社に義理立ては無用だと今の漏れは考える。販売店時代は本社に忠誠心はあったが、 その忠誠心の対象は、本心ではあなた方を些細な枝葉としか見ていない。 販売店が兵卒ならば、今の毎日本社は忠誠を誓うに値しない卑怯で無慈悲な愚将でしかない。 この種の愚将には本来、忠誠心を求める資格すら持ち合わせていないのだ。 今回の件、あなたのところに来る担当員は何といっている? 誠実に現実的に事態を見ていたか? 前線で苦しむあなた方にどのような対処をした? 熟慮すべき時がやってきたようだ。さぁ、英断を! ・・・と漏れは独り出張先のホテルで考えたんだ。あくまでも漏れの脳内での考え。 煽るつもりもないしね。 代わりは無尽蔵に出てくる 250 :151:2008/07/24(木) 13 35 34 ID Oq0BaQBs0 それが、未だに無尽蔵に代わりが出てくると信じて疑わない。 この現実感覚の無さがあの本社の本社たる所以。 「もし代わりが無くても隣に併合させるか」位なもん それか、直営まがいの住居兼店舗物件を借りて 雇われ店主を募集するんだ。もともと所得の低い者とかを 住み込ませるの。住むところさえあてがっとけばなかなか 辞められないでしょ。 そのコンビニにしたって、個人フランチャイジーが廃業したら フランチャイザーはどんな手を打つ? それと同じような感じかしらね。 他社との折込数の比較 325 :112:2008/07/24(木) 13 43 37 ID Oq0BaQBs0 少なくとも、ウチや漏れの知ってる毎日販売店ではまずありえない。 朝日や読売ならそこそこの販売店であれば可能かもしれないが・・・。 折込の量を比較してみて、毎日の折込数は少ないんだわ。 それからウチのような都市部は個人宅が少ない。 新宿の場合はオフィス地区は各新聞社合同の販売会社。 新都心新聞販売という会社が扱うことになってるからね。 その年収モデルは、都合の良いフランチャイジー発表ですわ。 押し紙はどうなるのか 301 :名無しさん@九周年:2008/07/24(木) 13 40 47 ID sY9Gd+k70 250 ただそうなると押し紙できなくなるでしょ、今まで毎日を支えてきたのは7割以上もの押し紙おしつけられても 頑張ってきた地域の販売店。かれらが毎日にいらない紙のぶんまで上納してきたんだし。 直営・合配・合併させたら部数は激減するはず パレスサイドビルへの移転と大奥の怨念 435 :250:2008/07/24(木) 14 00 31 ID Oq0BaQBs0 その先の店舗の基本部数をそのまま押し付けるとしたら? その頑張って支えてきた販売店をこの三十数年にわたり冷遇したんだよ。 毎日は有楽町本社時代はまともだった。 今のパレスサイドが本社になってから少しずつおかしくなった。 古い毎日関係者なら知ってると思うが、パレスサイドは「大奥の跡地だから大奥の怨念で 毎日はこうなった」って軽口は当時の販売店では何かにつけ言ったものだよ。 子供の頃よく聞いたよ店主会があったころはウチに近隣の店主たちが来てたからね。 押し紙についての外部リンク 新聞業界のタブー「押し紙」の実態を写真入りで暴露!-月刊「創」ブログ 押し紙の実態を追え!(地方紙・販売店のサイト) #blogsearch 関連ページ サイトマップ 何をすればいいの? 毎日新聞の体質
https://w.atwiki.jp/mainichi-matome/pages/144.html
毎日新聞の購読を解除するそしてせっかく解約するのなら、より効果的な方法で行いましょう。 契約期間残っていてもあきらめない 「○○毎日新聞」は系列会社か? 毎日新聞のシェア、奈良、山口は、なんと20%以上 無料な代替サービス 新聞関連の資料集 関連ページ 毎日新聞の購読を解除する 今現在、自宅や実家などで毎日新聞をとっている場合、これを機に解約してしまうのも一つの有効な手段です。 毎日小学生新聞と毎日中学生新聞も忘れずにお願いします。 そしてせっかく解約するのなら、より効果的な方法で行いましょう。 760 名前:可愛い奥様[] 投稿日:2008/06/23(月) 05 40 47 ID 7mGjDJ6W0 ガイシュツだったらごめん。 万が一毎日新聞を購読中で、 講読休止or他紙に切り替えをしても大丈夫なら 一時的にでもかまわないから、毎日新聞の購読をやめたり 周囲に[[不買運動]]を広めてみたらどうかな。 とりあえず実家が毎日なので、今日地元紙へ3ヶ月切り替えてみないかと打診するつもり。 (3ヶ月試して地方紙で問題ないようならそのまま地方紙を講読してもらう) あとコールセンターで以前働いてた経験があるけど、 販売店ではなくて、本社のお客様センターみたいなところへ 直接講読停止の電話を理由つきで添えたほうが上に声が届きやすい。 そのときに、ぜひ上に伝えてくれ、というように強く言わないと オペレーターの残すメモにちゃんと残らない可能性がある。 (以下略) 777 名前:可愛い奥様[sage] 投稿日:2008/06/23(月) 07 38 45 ID GcUfgAsk0 毎日を解約する場合のポイント 必ず新聞社の読者サービス課で解約を伝えることというのもつけてくれ 新聞社としたら客の取引のあるのは新聞社と取引のある販売店という感覚なんだよ 新聞社は販売店に紙を卸せば、後は新聞販売店が売ってるだけという感覚 販売店の購読者が100減っても紙を100切らしてくれるわけじゃない だから必ず契約している販売店に連絡してくださいといわれますが お前らが原因なんだからそちらで連絡しろと言う事 こういった契約解除はいやがるんだよ 時間帯によっては電話代行業者がうけてるだけだったはず 契約期間残っていてもあきらめない 965 :可愛い奥様 :2008/06/29(日) 13 32 41 ID svumApuF0 509 契約期間残ってるのがネック・・・と思いながら、販売店に解約を申し出た。 かくかくしかじか・・・解約したい理由を説明しても、販売店のおっちゃんは何のことだかわからなくて、 解約を聞き入れてくれない。 記事についての苦情だったら支社の編集部に問い合わせてくれという始末。 おっちゃんの理解の足しになるのだったらと支社にTELして、「契約途中であっても、 私の示す理由が解約するための正当な理由になり得るか?」 と尋ねたら、それでも購読契約は紙面についてのことだから、ネット記事とは関係ないの一点張り。 どうしても解約したいから、ここからはゴリ押し。 [[日本新聞協会]]の新聞倫理綱領の中に、「編集、制作、広告、販売などすべての新聞人は、その責務をまっとうするため、 また読者との信頼関係をゆるぎないものにするため、言論・表現の自由を守り抜くと同時に、自らを厳しく律し、 品格を重んじなければならない。」 とあるが、要するに今回、「言論・表現の自由」を貴社が履き違え、品位のかけらもない記事を垂れ流したことについて、 一読者である私が不快感を持った。 つまり、相互の「信頼関係」が失われたのだからご破算にするしかないでしょjと。 何も知らない販売店のおっちゃんは私からの折り返し電話で納得したらしく、解約に応じてくれた。 その後、販売店の方でも本社に確認したらしい。 ご丁寧にも翌日やってきて、何のためにそんな記事を書いたのか本当に解せないと、延々本社批判をして帰っていった('A`) 販売店もとんだとばっちりを食ったものだ。 「○○毎日新聞」は系列会社か? 756 :可愛い奥様 :2008/06/29(日) 12 22 00 ID buzRtbg90 混乱を避けるために一応メモ 毎日新聞系列: 福島民報 下野新聞 宮古毎日新聞 八重山毎日新聞 毎日新聞と直接関係なし: 信濃毎日新聞 十勝毎日新聞 毎日新聞のシェア、奈良、山口は、なんと20%以上 朝毎読日経 VS 地方紙のシェア争い[独占入手 都道府県別発行部数一覧](FACTA 2007年7月号) http //facta.co.jp/article/200707008.html 無料な代替サービス リクルートがお届けする無料宅配サービス http //townmarket.jp/MP/touroku/ リクルートがエリア拡大する番組表無料宅配に新聞業界激震 (週刊ダイヤモンド編集部 2009年04月22日) http //diamond.jp/series/inside_e/09_04_25_003/ リクルートが地域限定で行なっている新事業「タウンマーケット無料宅配サービス」に新聞業界が神経をとがらせている。これは週刊テレビ情報紙と地域のチラシを1週間分まとめて、毎週金曜日に無料で宅配するというサービスで、エリアを急速に拡大しているのだ。 すでに2008年3月、東京都町田市、神奈川県相模原市で先行実施しており、09年1月には横浜市、川崎市に拡大、5月からは東京都世田谷区、中野区、杉並区、目黒区、品川区、大田区でサービスを開始する予定だ。 新聞関連の資料集 データが増えたため、ページ分割しました。 「新聞関連の資料集」へどうぞ。 関連ページ サイトマップ 不買運動 何をすればいいの?
https://w.atwiki.jp/mainichi-matome/pages/136.html
(英文に誤訳があるらしいため、コメントアウトしています。修正できる方はお願いします) 日本語訳 あなたは、日本人女性が淫乱だという噂を聞いたことはありませんか?ある人も、ない人も、以下の内容を一読してください。 それらは全て毎日新聞の捏造、大嘘なのです。 「ファーストフードで女子高生が性的狂乱状態」 「南京大虐殺をした日本政府はロリコン漫画で自衛隊隊員を勧誘」 「福岡の米祭りは顔に白い液体を塗るため顔射によく似ている」 「日本人の母親は中学生の息子のためにフェラチオをする」 「六本木のレストランで豚を獣姦し その後食べた」 「主婦は近所のコインシャワーで大金を稼ぐ」 これらの噂話は日本を代表する新聞社のひとつである毎日新聞の英文サイト「毎日デイリーニューズ」に長年にわたり掲載されてきた、日本人女性に関する猥褻な記事に基づいています。 実はこれらはポルノ雑誌の記事を捏造、改変して英訳しただけのものであり、一般的な日本人の生活とはかけ離れた事実無根の記事なのです。 恐ろしいことに毎日新聞はこれらの記事を家庭向けのニュースとして配信し続けていました。 毎日新聞社は、日本マニアを惹き付ける低俗な仕掛けを施した。真実に気づくことはないだろうと侮ってセックス・ファンタジーを捏造し、会社ぐるみで長年にわたって垂れ流し続けてきました。 日本人女性について誤った印象が広まっているとしたら、それはとても悲しいことです。 世界の人々と同様に、妻は夫や子どもを大切にし、また少女たちもあなたの娘と同じようにスポーツや勉強に熱心で明るく友達とおしゃべりをする、ごく普通の女性なのです。 これから日本に来ようとする外国人男性の皆さん、毎日新聞が振りまき続けた粗悪なファンタジーに惑わされないでください。 変質者に間違われるだけでなく、最悪の場合犯罪者としての扱いを受けることになります。 この記事(動画)を見た全ての人へ、もう一度お伝えします。毎日新聞が発信してきたこれらの記事は全て嘘であると言うことを。 本来であれば、嘘の報道をしたメディア自身によってただされるべきですが、今回場合、毎日新聞こそが責任を負うべきなのに、 毎日はwaiwaiという問題アーカイブを、読者からの要望で削除した、とだけ言い、自分たちには何の問題も無かったし、彼ら自身の メディアコントロールやコンプライアンスを全く問題視していないのです。なんですって? 毎日新聞は、彼らの嘘の報道により、日本人旅行者やビジネスマンに対しどんな事件が起こりえたか、気がついているのか? 故意に間違ったイメージを毎日よって与えられたせいで、何人かの日本人は既に何らかの被害を受けているかもしれないのに、 それでもなお、「毎日新聞には責任は無い」ですって。。。。 というわけで、我々は、毎日新聞の間違った説明責任や挑発的な企業体質を世界に知らしめるべくこの映像を作成しました。
https://w.atwiki.jp/occult4mainichi/pages/12.html
毎日新聞は神聖な神社にも低俗な表現をしていました。 ・伊豆山神社 Izuyama Jinja, another Shinto place of worship located in Atami, Shizuoka Prefecture, is best known for the tree on its grounds. The tree is called a butcher s broom, or nagi in Japanese and is named after Izanagi, the mythical god of Shinto legend whose spilled sperm formed the main Japanese islands. Carrying leaves from the tree is said to offer success in love. 伊豆山神社は(熱海、静岡県に位置する別の神道教会)は理由のある木(神木のナギ)によって最もよく知られています。 神木のナギは、日本語で畜殺者・虐殺者のほうき(ほうきの柄)、またはnagiと呼ばれ、 Izanagi(こぼした精液が主な日本の島を形成した神道伝説の神話に出てくる神)にちなんで名付けられます。 神木のナギの葉を所持すると、恋愛が成就すると云われています。 毎日新聞を引用した海外サイトより 元記事 伊豆山神社の御神木「梛 なぎ」の名前の由来に、神木のナギとは、日本語で畜殺者・虐殺者のほうき(魔女の空飛ぶほうきにひっかけている?)という意味。とか、イザナギとは、こぼした精液が主な日本の島を形成した神道伝説の神話の神。など、わざわざ虚偽の解説を付け加えています。 838 名前:可愛い奥様 メェル:sage 投稿日:2008/07/10(木) 06 51 59 ID gFXdfmDx0 675 The tree is called a butcher s broom, or nagi in Japanese and is named after Izanagi, the mythical god of Shinto legend whose spilled sperm formed the main Japanese islands. Carrying leaves from the tree is said to offer success in love. 神木のナギは、日本語で畜殺者・虐殺者のほうき(ほうきの柄)、またはnagiと呼ばれ、 Izanagi(こぼした精液が主な日本の島を形成した神道伝説の神話に出てくる神)にちなんで名付けられます。 神木のナギの葉を所持すると、恋愛が成就すると云われています。 以前この記事が貼られた時に御神木の『 梛 (なぎ)』についての記述に違和感を感じたので 簡単に調べてみました ■梛 (なぎ) マキ科Podocarpaceae マキ属 学名 Podocarpus nagi 英名 【なし】 いくらぐぐっても 『Butcher s Broom』 に該当するような和別名は出て参りません そもそも英名がなしとなっているのだから 豪州を含む英語圏には自生では存在しないはず では 『Butcher s Broom』 でぐぐると… ■梛筏 (なぎいかだ) ユリ科Ruscaceae ナギイカダ属 学名 Ruscus aculeatus 英名 【Butcher s broom】 【Butcher s Broom】(肉屋のほうき)の由来は 英国でこの木の枝を束ねたものを肉屋が肉を切る台を 掃除する為に使ったことから来ている、とのこと (Butcher s Broom is so named because the mature branches were bundled and used as brooms by butchers to clean their cutting blocks) ttp //www.mdidea.com/products/proper/proper087.html つまり この記事を英文で記す際に 捏ねるの知らない単語である日本語『なぎ』の木を調べたら 『なぎいかだ』の木を見つけて これだっ!て思って誤訳したものと推量されます ちゃんと見れば 科名から全然違うのに 新聞記事を書く、ということへの意識の低さの現われと思います すべて 推して知るべし ですわ ■梛 (なぎ) ttp //www.botanic.jp/plants-na/nagi.htm ■梛筏 (なぎいかだ) ttp //www.botanic.jp/plants-na/nagiik.htm (個人のかたのHPですが に記述が正確簡潔で写真も載っているので参考資料として) ・八坂神社(神奈川県) この神社を毎日新聞は 『服装倒錯祭りはゲイの宣伝になる』 the average middle-aged woman at the festival as closely resembling typical performers at countryside strip joints who probably should have retired decades earlier. まるでこの祭りの中年女性は年をとって引退しなくてはいけなくなった田舎のストリップ女性みたいだ と表現していました。 八坂神社はスサノヲノミコトを祀る由緒ある神社であり、神仏分離以前には 牛頭天王という疫病の神様を祀っていました。 ・福岡大山祇神社 この大山紙神社ではおしろい祭というものがあり、お米によって作ったおしろいを 顔に塗って豊作を祈願する祭です。これを 『福岡の米祭りは、顔にベトベトの白い液体を塗るため、AV業界が「顔射」と呼ぶものによく似ている』 と表現しています。 全文と訳文はこちらです。古来の米祭りはセラピー効果の洗顔クリームとして評判となっている このように毎日新聞は神仏さえ卑猥な表現で罵っていたことになります。
https://w.atwiki.jp/mainichi-matome/pages/67.html
今回の問題とは直接関係のない、毎日新聞がらみのニュースの保管庫。 毎日新聞の捏造記事 詳しくは「毎日新聞の虚報」へ。 毎日新聞の「お前が言うな」「そのままお前に返してやる」とツッコミたくなる記事 「 羊頭狗肉な体質 」を参照。 ネット君臨(2007/01から開始) 毎日新聞の2ちゃんねるを含めたインターネットに対する宣戦布告と評価される「ネット君臨」に関する資料は、別ページにまとめました。 新聞関連の資料集 ページ数の推移、購読料、販売部数等の数字資料は、「新聞関連の資料集」へ。 毎日新聞の捏造記事 毎日新聞の「お前が言うな」「そのままお前に返してやる」とツッコミたくなる記事 ネット君臨(2007/01から開始) 新聞関連の資料集 毎日jp関連記事毎日jp開始記事 All Aboutと毎日新聞、共同で広告商品 (ニュース記事)MSNを離れる毎日新聞が新サイト・ブロガー連携を強化 「ネットメディアと生活情報」2007年11月27日 毎日新聞社デジタルメディア局 矢崎公二 毎日新聞デジタルメディア局関連記事(毎日jp以外)長野4区、民主党が元毎日新聞デジタルメディア局プロデューサーである矢崎公二氏を擁立 デジタルメディア局とは 毎日新聞社の経営関連火の車の毎日新聞の、唯一の明るい材料が、「毎日jp」(2008/06) 読売・朝日・日経連合が本気で毎日新聞潰しに!(2008/04) 2008/08限りで道内夕刊廃止の毎日新聞(2008/08/17) 製紙各社、新聞紙再値上げ要請 最大17%(2008/09/27) 朝日新聞が初の赤字転落(2008/11/21) ネット流行語大賞、4位には「毎日変態新聞」 (2008/12/01) 新聞・テレビ複合不況 崖っ縁に立つマスメディアの王者 (2008/12/01) リクルートがエリア拡大する番組表無料宅配に新聞業界激震 (2009年04月22日) 『毎日』を踏み潰すANY (2009年5月) 毎日新聞は最終損益でも15年ぶりの赤字 (2009/6/13) マスコミ倫理懇談会全国協議会の第52回全国大会 押し紙問題週刊新潮 「新聞業界」最大のタブー「押し紙」を斬る!特集開始 (2009年6月4日) 医療問題での毎日新聞の報道姿勢 毎日新聞と提携する企業カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)・ビデオレンタル店「TSUTAYA」 関連ページ アーカイブログ 毎日jp関連記事 毎日jp開始記事 毎日新聞がMSNから離れて新たな船出、新サイトの概要を発表(ITpro 2007/09/18) http //itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20070918/282268/ 左から毎日新聞社の長谷川篤氏、女優の黒谷友香さん、オールアバウトの江幡哲也社長、毎日新聞社の常務取締役主筆朝比奈豊氏 http //itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20070918/282268/?SS=imgview&FD=-654674548 「信頼できる情報を配信」、毎日jpが10月オープン(2007/09/18) http //www.atmarkit.co.jp/news/200709/18/mainichi.html スクープも紙より先にWeb掲載 「MSN産経」の本気度 (2007年09月25日 14時56分) http //www.itmedia.co.jp/news/articles/0709/25/news064.html ※ 紙にしがみついてウェブに移行できない毎日を見放したマイクロソフト側の記事 毎日jpにみる、毎日新聞のチャレンジとは?(2007年 10月 01日) http //allabout.co.jp/career/net4biz/closeup/CU20071003A/ 「毎日jp」を運営している毎日新聞デジタルメディア局にインタビュー(gigazine.net 20071024) http //gigazine.net/index.php?/news/comments/20071024_mainichi_jp/ 上記記事内『◆「新聞没落」に危機感を抱いているのか』の磯野氏のコメントより引用 そういう世界で新聞社は情報で飯を食っている、つまりお金をいただいている以上、情報の目利きができる「情報のプロ」として、 「毎日新聞が発信する情報というのは信頼のあるもので、役に立つし、便利だし、世の中を変えるかもしれない」 という思いでやっています。なので、そういうところに力を入れてやっていけば、たとえ紙の読者が減ってもネットのニュースで見ていただけると思っています。 そして、135年の歴史がある会社として、紙媒体も大事にしつつ、インターネットや若年層が知りたいものに関しても力を入れて情報発信を続けていけば、 ピンチであることに変わりはありませんが、私は新聞社がつぶれることは無いと考えています。 「情報のプロ」が正誤を確かめもせず記事を書くのですか? 「情報のプロ」が9年間も誤った情報を発信しつづけてそれをきちんと訂正しないのですか? 「毎日新聞が発信する情報というのは信頼のあるもの」だからとwaiwaiの内容を信じてしまった人たちにどう訂正するのですか? 「毎日新聞が考える若年層が知りたいもの」はアダルトな内容なのでしょうか? 「世の中を変えるかもしれない」-- 世界中の日本人像を変えることに成功しましたね。 All Aboutと毎日新聞、共同で広告商品 All Aboutと毎日新聞、共同で広告商品(2007年09月04日 12時43分/ITmedia News) http //www.itmedia.co.jp/news/articles/0709/04/news022.html 毎日jpの「ニュースセレクト」「エンターテインメント」「ライフスタイル」の3つのカテゴリーから、All AboutのPRページに誘導する。両サイト共同のPR特集や、All Aboutで記事を執筆している専門家(ガイド)を起用した広告なども展開していく計画だ。 (ニュース記事)MSNを離れる毎日新聞が新サイト・ブロガー連携を強化 「MSNを離れる毎日新聞が新サイト・ブロガー連携を強化」 (2007年9月18日/IT PLUS) http //it.nikkei.co.jp/internet/news/index.aspx?n=MMITba000018092007 今回の問題の担当部署である「毎日新聞デジタルメディア」の局長の長谷川氏らが 新サービス立ち上げにあたり記者会見を開いたようです。 記者会見した毎日新聞社の長谷川篤デジタルメディア局長は「ブロガーは素人ではない。毎日新聞の論調と違う意見も掲載する」として、質の高いブロガーの記事を積極的に採用する考えを示した。 都合の悪い記事は謝罪よりも何よりも早く隠蔽してしまうのに、 新聞と異なる意見も掲載する、なんて信じられませんよね。 「ネットメディアと生活情報」2007年11月27日 毎日新聞社デジタルメディア局 矢崎公二 http //www.info.sophia.ac.jp/sophiaj/jgenzai07/1127.pdf 矢崎公二氏の書いた、毎日jp 紹介資料 2P より 最高月間5億PV(2006年8月)、1,500万ユニークユーザ! 13P より 株・マネー(協力:オプト、ドリームバイザードットコム) 就職・転職(協力:毎日コミュニケーションズ) 恋愛・結婚(協力:OMMG、サンマリエ) 毎日の本棚(協力:アマゾンドットコム、楽天ブックス) クルマ(協力:カービュー、Car&Drive) 住宅物件(協力:アットホーム、ホームズ) お天気(協力:気象サービス) 毎日新聞デジタルメディア局関連記事(毎日jp以外) 毎日部長が記者腕章貸与 元チェス王者代理人に(2005/03/31) http //www.47news.jp/CN/200503/CN2005033101000953.html 毎日新聞社(東京都千代田区)は31日、同社英文毎日編集部長が成田空港で取材用の記者腕章を他人に貸したとして、懲戒休職2週間の処分にした。また空港内の立ち入り制限区域に入ったとして同部特別嘱託記者をけん責。2人の上司の総合メディア事業局次長兼英文毎日本部長もけん責とした。 長野4区、民主党が元毎日新聞デジタルメディア局プロデューサーである矢崎公二氏を擁立 国民新党候補擁立の長野4区 民主党が矢崎氏擁立へ(2008/09/26 信濃毎日新聞) http //www.shinmai.co.jp/news/20080926/KT080925ATI090009000022.htm 民主党県連(北沢俊美代表)は25日、次期衆院選の県内選挙区で唯一、立候補予定者が決まっていなかった4区に、茅野市出身で毎日新聞東京本社記者の矢崎公二氏(48)を擁立する方針を固めた。 矢崎氏は諏訪清陵高、慶応大商学部卒。1988年に毎日新聞に入社し、現在東京本社夕刊編集部副部長。 毎日パソコン入力コンクール 第8回毎日パソコン入力コンクール概要 http //www.maipaso.net/maipaso/outline.html 平成20年4月2日 大会役員 http //www.maipaso.net/maipaso/yakuin.html 【運営副委員長】 矢崎 公ニ 毎日新聞社 デジタルメディア局 プロデューサー 行政・政治 長野4区 民主党・矢崎公二氏出馬へ(2008年10月1日 長野日報) http //www.nagano-np.co.jp/modules/news/article.php?storyid=12076 茅野市出身で毎日新聞記者の矢崎公二氏(49)は9月30日、都内で羽田孜党最高顧問に会い、要請を受諾する意向を伝えた。 http //mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1222514177/588-589n 588 :名無しさん@九周年:2008/10/02(木) 12 15 12 ID j+Hm2cwR0 民主党長野県連に電話でお尋ねしました。 公認予定は事実。 2chねるがなんとかいっているらしいぐらいしかwaiwai事件は知らない。 調査する気もない。 事件について説明し、同じ部屋で記事を書いていた当事者であることを言っても、 県連 だって、本人が書いたわけではないんでしょ。 あなたが言うように隣の記者が書いた記事で矢崎が悪いとなると ひろげていけば、毎日新聞が悪いということになりますよ。。 私 だから、毎日新聞も悪いんです。 県連 それを拡げていくと日本全体が悪いということになりますよ。 民主党に日本を変えてもらおうと思っていた私が悪かった。 589 :名無しさん@九周年:2008/10/02(木) 12 19 31 ID j+Hm2cwR0 もうひとつ、 県連 同じ部屋で書いていたとしても 人間、立場上とか しがらみとかで注意したりできないことってあるじゃないですか、 waiwaiを知ってて、やめさせられなかった人間を国政に出してほしくないんだけどな。 デジタルメディア局とは 毎日新聞社 会社案内 デジタルメディア局 http //www.mainichi.co.jp/annuncio/digitalmedia.html 毎日新聞社の経営関連 火の車の毎日新聞の、唯一の明るい材料が、「毎日jp」(2008/06) 449 名前:可愛い奥様[] 投稿日:2008/07/08(火) 14 57 27 ID GjyD0eB10 未だに広告を出している企業は、毎日新聞のメーンバンク・三菱東京UFJとの関係で、出さざるを得ないのでは? 興味深い記事を発見したので、引用します。 ↓ 「選択」6月号 毎日新聞が5月13日付朝刊で、北海道の夕刊発行を8月末で打ち切ると告知した。 日本ABC協会の調査によると、北海道での発行部数は北海道新聞が朝刊120万・夕刊63万と他を圧倒し、 読売=朝刊23万・夕刊6万、朝日=朝刊15万・夕刊5万、毎日=朝刊7万弱・夕刊1万5千余、と大きな差がある。 夕刊廃止後は朝刊を、3900円から3700円に下げ、ページ数増による情報量アップを売りにするようだ。 毎日新聞は今春、東京本社管内で新聞の配送業者を変更し、輸送費削減を図った。 北海道の夕刊廃止も「コスト削減の一環では」と見る向きもあるが、 毎日は「読者のライフスタイルに合わせた」と理由を説明。 また、選択4月号で「メーンバンク・三菱東京UFJ(銀行)主導で合理化推進か?」と伝えたが、 「銀行は経営に関与していない。自社独自の判断で動いている」としている。 夕刊廃止は昨年12月、山口県東部と大分県でも実施。 社内では、「さらに対象が広がるのでは?」との推測も出ているが、 「他地域での夕刊廃止は考えていない」と毎日は否定している。 インターネットのサイト「毎日jp」の3月の訪問者(ユニーク・ビジター)数が、 新聞社系サイトでは最多の6百6万人を記録するなど明るい材料もある。 しかし、原料の紙代が値上がりする中で、購読料の引き上げもままならない。 6月25日に社長に昇格する予定の朝比奈豊氏の舵取りが注目される。 引用終わり。 火の車の毎日新聞の、唯一の明るい材料が、「毎日jp」だったんだね。 だから、「毎日jp」の責任者が社長に昇格したのだと思う。 読売・朝日・日経連合が本気で毎日新聞潰しに!(2008/04) 日刊サイゾー 読売・朝日・日経連合が本気で毎日新聞潰しに!(由利太郎/「サイゾー」4月号より) http //www.cyzo.com/2008/03/post_421.html 「毎日は昨年、拡大文字『J文字』を導入して、紙面を14段にしたばかり。さらに12段化まで実施するとなると、印刷システムを変える、 新たな投資が必要となる。一説には10億円は下らないというから、今の毎日の経営体力では、この投資は命取りになる」 2008/08限りで道内夕刊廃止の毎日新聞(2008/08/17) 新朝刊は奏功するか、今月限りで道内夕刊廃止の毎日新聞(ブレーン・ニュース・ネットワーク 08月17日) http //www.bnn-s.com/news/08/08/080817095005.html 今月末で夕刊を廃止し、9月から統合版となる新朝刊を発行する毎日新聞北海道支社。朝日、読売と並び3大新聞と呼ばれてきた毎日だが、発行部数では他2紙に大きく水をあけられ、道新の寡占状態が続く道内でも苦戦を強いられている。 製紙各社、新聞紙再値上げ要請 最大17%(2008/09/27) 製紙各社、新聞紙再値上げ要請 最大17%、交渉難航は必至(日経ネット 2008/09/27) http //www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20080927AT1D2605C26092008.html 日本製紙や王子製紙など製紙各社は新聞用紙の再値上げを大手新聞各社に要請した。10月以降に13—17.4%値上げしたい考え。新聞用紙は今年4月に28年ぶりに約5%値上げしたばかりだが、古紙や木材チップなど原燃料価格の高騰で採算が悪化している。 新聞用紙17%値上げ要請 購読料値上げに踏み切るのか(J-CAST 2008/09/29) http //www.j-cast.com/2008/09/29027695.html 新聞社の側からすれば、新聞用紙の値上げ分を購読料に転嫁しなかった場合、「ほとんどの新聞社の新聞事業が赤字に陥る」との指摘もある一方、転嫁した場合には「読者離れがさらに進む」という可能性もあり、いわば「八方ふさがり」に近い状況だ。 新聞用紙の再値上げを申請 製紙各社「新聞用紙だけ特別扱いできぬ」 (FujiSankei Buisiness i. 2008/10/6) http //www.business-i.jp/news/flash-page/news/200810060071a.nwc 一方、日本新聞協会によると、18年度の国内新聞業界の総売上高は前年比4%減の2兆3325億円。収入の半分を占める販売は低迷し、3割を占める広告はさらに悪化している。 もし製紙会社の要請どおりに値上げされたら、毎日新聞の負担の増加がどれくらいの額になるのか、ものすごく大雑把な計算をしてみた。 日本の新聞用紙の需要は年間371万トン→1日10000トン使用とみなす。(参考:日本製紙連合会HP http //www.jpa.gr.jp/states/paper/index.html) 1日に使用する新聞紙の量は読売新聞で2300トン、朝日新聞で1800トン。(参考:J-CASTニュース http //www.j-cast.com/2008/01/23015847.html) 読売・朝日・毎日の1日の発行部数から勘案すると、毎日新聞が使用する新聞紙の量は1日当たり900トンと推定される。(参考:読売新聞HP http //info.yomiuri.co.jp/company/data/) つまり、日本で使用される新聞紙の『9パーセント』が、毎日新聞で使用されていることになる。 今回の値上げが製紙業界の要請どおりそのまま行われると、今年4月の値上げ分と合わせて、新聞業界全体で年間1000億円のコスト増になる。(参考:9月27日 日本経済新聞 朝刊紙面より ※ウェブ上にはなし) ということは、毎日新聞は新聞用紙代だけで年間『90億円』負担が増加することになる。 ちなみに、毎日新聞の20年3月期の純利益は『1億7700万円』でした。 189 :名無しさん@九周年:2008/10/07(火) 13 56 44 ID FKocbHf20 1 ●ダウト1 日本の新聞古紙の輸出は06年を境に大幅に減少。 日本の新聞古紙輸出量 2003年 36万トン 2004年 61万トン 2005年 65万トン 2006年 64万トン 2007年 40万トン 2008年(1-8月) 23万トン(年間では34.5万トンの水準) 中国への輸出量が増えたから高値になったのではなく、 輸出抑制のために国内製紙メーカーが高値買い(中国が買えないほどの高値)をしたことと、 購読数の減少による世界的な新聞発生量の減少(特に欧米と日本)が原因。 ●ダウト2 新聞用紙の価格は過去20年以上値下がりしている。 国内の新聞用紙価格(非公表なので推定) 1980年は150円前後→2007年は80円前後 新聞用紙の輸入価格 1980年は110円→2007年は67円 過去、新聞用紙の価格が下がり続けていたのに購読料は据え置きだった。 ●ダウト3 日本の新聞社の残紙率は2割〜3割。 製紙メーカーも新聞社も新聞用紙の価格は非公表。 (海外で上場企業が主力製品価格を非公表にするのはありえない) 今回、各新聞社が初めて新聞用紙値上げ問題に触れる。 今年2回目の新聞用紙値上げ。 大手2紙が10円値上げ! 夕刊紙にも活字不況の波 (日刊サイゾー 2008/9/30 ) http //www.cyzo.com/2008/09/post_998.html 朝日新聞が初の赤字転落(2008/11/21) 朝日新聞が初の赤字転落 部数、広告減で9月中間 (共同通信 2008/11/21 21 15) http //www.47news.jp/CN/200811/CN2008112101000896.html 朝日新聞100億円赤字に転落 広告大幅落ち込み、部数も減少 (J-CAST 2008/11/21) http //www.j-cast.com/2008/11/21030835.html 広告・販売とも、収入は「右肩下がり」 連結ベースでも大幅赤字 新聞の終わりの始まり (ASCII.jp デジタル 池田信夫の「サイバーリバタリアン」 2008年11月25日 16時30分更新) http //ascii.jp/elem/000/000/192/192024/ 朝日新聞社が初の赤字決算 紙を捨てる新聞 メディアも「水平分離」へ 狭義のメディア産業は縮小する 相次ぐ夕刊の廃止 新聞業界が恐れる「ビジネスモデルの崩壊」 (MONEYzine 2008年12月01日 17 00) http //moneyzine.jp/article/detail/112631/ 1日、南日本新聞(鹿児島市)が来年2月末をもって夕刊を休刊すると発表した。秋田魁新報や名古屋タイムズなど、今年に入り夕刊の廃止が相次いでいる。 とくに全国紙は国内に販売店を持っているため販売コストは非常に高く、少子化による人口減が進むことにより、以前から業界では「新聞社のビジネスモデルはいずれ崩壊する」との声も出ている。ただし売上や広告費の減少は新聞社だけでなく、テレビ業界や出版社などを含めたマスコミ全般に共通する問題となっている。 ネット流行語大賞、4位には「毎日変態新聞」 (2008/12/01) ネット流行語大賞、金賞は福田元首相の「あなたとは違うんです」 (Internet Watch 2008/12/01 18 32) http //internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/12/01/21711.html 4位には「毎日変態新聞」、5位には「わしが育てた」、6位には「いいえ、ケフィアです。」がランクインした。 新聞・テレビ複合不況 崖っ縁に立つマスメディアの王者 (2008/12/01) [特集]新聞・テレビ複合不況 崖っ縁に立つマスメディアの王者 (週刊ダイヤモンド 08年12月6日号 2008/12/01) http //book.diamond.co.jp/cgi-bin/d3olp114cg?isbn=20241120608 新聞社とテレビ局の経営が崖っ縁に追い詰められている。 米国のサブプライムローン問題に端を発した景気悪化が背中を直撃、繁栄を支えた経営モデルも足元から急速に崩れ落ちる「複合不況」に陥っている。 はたしてマスメディアの王者は谷底に転落してしまうのか、それともギリギリで踏みとどまれるのか。 (中略) Column 狭まる大手3社の毎日包囲網 メインバンク態度硬化でピンチに リクルートがエリア拡大する番組表無料宅配に新聞業界激震 (2009年04月22日) リクルートがエリア拡大する番組表無料宅配に新聞業界激震 (週刊ダイヤモンド編集部 2009年04月22日) http //diamond.jp/series/inside_e/09_04_25_003/ リクルートが地域限定で行なっている新事業「タウンマーケット無料宅配サービス」に新聞業界が神経をとがらせている。これは週刊テレビ情報紙と地域のチラシを1週間分まとめて、毎週金曜日に無料で宅配するというサービスで、エリアを急速に拡大しているのだ。 すでに2008年3月、東京都町田市、神奈川県相模原市で先行実施しており、09年1月には横浜市、川崎市に拡大、5月からは東京都世田谷区、中野区、杉並区、目黒区、品川区、大田区でサービスを開始する予定だ。 『毎日』を踏み潰すANY (2009年5月) 『毎日』を踏み潰すANY (Voice 2009年5月号 藤代裕之) http //voiceplus-php.jp/archive/detail.jsp?id=145 そのタブーを破ってANYが取り組んでいるのだとすれば、コスト削減だけとは考え難い。ANYの記者会見で「朝日と読売だけでやろうというのではなく、他の新聞社も、毎日さんであったり、県紙・ブロック紙であったり、そういったところが一緒になって、共同作業で宅配網を維持していこうということ」と白々しく述べているが、その言葉を真に受けている関係者はほとんどいない。逆に『毎日』がターゲットと考えられている。 毎日新聞は最終損益でも15年ぶりの赤字 (2009/6/13) 新聞 有料配信の将来性 日米で新たな収益源模索 (FujiSankei Business i./Bloomberg GLOBAL FINANCE 2009/6/13) http //www.business-i.jp/news/sou-page/news/200906130029a.nwc 国内では全国紙5社のうち、朝日新聞社と毎日新聞社が単体業績で営業赤字に転落、毎日新聞は最終損益でも15年ぶりの赤字となった。日本経済新聞社の場合、景気悪化で経済情報を求める読者が増え、「部数は堅調」(広報グループ)だったものの、広告収入の落ち込みで利益を減らした。産業経済新聞社も、夕刊フジやサンケイスポーツの販売部数減少が響いた。 業績悪化の理由は、広告収入の激減にある。電通によると国内の新聞広告市場は2000年の1兆2474億円をピークに減少。昨年秋の金融危機をきっかけに、企業が広告出稿を抑制したことで08年には前年比12.5%減の8276億円に落ち込んだ。 blankimgプラグインエラー:画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 相場英雄の時事日想:なぜ巨大メディアは赤字に陥ったのか? 真犯人はこの男たち (Business Media 誠 2009年07月02日) http //bizmakoto.jp/makoto/articles/0907/02/news004.html http //bizmakoto.jp/makoto/articles/0907/02/news004_2.html マスコミ倫理懇談会全国協議会の第52回全国大会 マスコミ倫理懇談会 「ネットの威力侮れぬ」 事件報道見直しも議論 (山陰中央新報 9月26日掲載) 毎日新聞社の英文サイトにわいせつな記事が掲載された問題をめぐり、ネットユーザーが同紙の広告主に電話をかけ、広告の継続をただす「電凸(電話突撃)」が相次いだ事例は「ネット社会とメディアの倫理」の分科会で取り上げられた。 講師のウェブコンサルタント伊地知晋一さんは毎日新聞社のケースを踏まえ「ネットユーザーはマイノリティーではなく、その威力は侮れない」との見方を示した。 ネット事情に詳しいジャーナリストの藤代裕之さんは「英文サイト問題への謝罪が十分とは受け止められなかった。ネット社会を特集した連載記事へのネットユーザーの評判が悪かったことも影響したのでは」と指摘。毎日新聞社はこの問題についての報告を「時期尚早」として見送った。 マス倫懇全国大会始まる ネット社会など論議 (北海道新聞 2008/09/26) http //www.hokkaido-np.co.jp/news/society/119828.html (上記同内容) [メディア]マスコミ倫理懇談会で毎日「WaiWai」問題について話をしました (藤代裕之 ガ島通信 2008-09-29) http //d.hatena.ne.jp/gatonews/20080929 マスコミ倫理懇談会全国大会 (伊地知晋一 新いじちのblog 2008年09月29日) http //blog.livedoor.jp/ldijichi/archives/51068628.html http //blog.livedoor.jp/ldijichi/archives/51068634.html 押し紙問題 新聞販売黒書 (編集責任者:黒薮哲哉) http //www.geocities.jp/shinbunhanbai/ 読売新聞がジャーナリストを“言いがかり”で言論封殺(前編) (日刊サイゾー 2008.04.12) http //www.cyzo.com/2008/04/post_479.html 黒薮氏は以前から、読売新聞社が優越的地位を乱用したことで、福岡にある同紙販売店とトラブルになっている件について取材を続けていた。そして、トラブルの当事者である読売新聞社西部本社に所属する、法務室長の江崎徹志氏が販売店側の弁護士に送付した資料(読売新聞販売局社員が、この販売店を訪店することを確認した文書)を入手。これをトラブルに関係する資料として『新聞販売黒書』に引用する形で掲載した。 読売新聞がジャーナリストを“言いがかり”で言論封殺(後編) (日刊サイゾー 2008.04.12) http //www.cyzo.com/2008/04/post_480.html 調査報道において、資料の公開は、真実性を担保する上でも非常に重要な意味を持つ。もし関連資料の公開が著しく制限されることになったら、調査報道というものが後退を余儀なくさせられてしまう危険性がある。しかも、そのきっかけをつくったのが、報道機関である大手新聞社というのは、いったいどういうことなのであろうか。 読売新聞による“言論弾圧”著作権裁判が始まる! (日刊サイゾー 2008.04.21) http //www.cyzo.com/2008/04/post_500.html 藪氏は、「いままでは『押し紙』について、(読売は)押さえつけ、ひねり潰して表沙汰にならないよう、極力知られないようにしてきた経緯があります。それら都合の悪い書類や情報が、表に出てくるのを恐れているのではないでしょうか」と話す。 『言いがかり』訴訟は否定されるも暗雲は立ち込めたままか (日刊サイゾー 2009.04.21) http //www.cyzo.com/2009/04/post_1900.html 読売新聞社の法務室長が、事務文書に過ぎない『催告書』についての著作権侵害を訴えていた裁判で、3月30日に東京地裁は読売新聞社側の訴えを退け、原告敗訴の判決を言い渡した。 [カラクリ]新聞業界最大のタブー部数水増しの「押し紙ビジネス」がいよいよ崩壊する/黒薮哲哉 (SAPIO 11/20号) http //www.zassi.net/mag_index.php?id=55 issue=24292 新聞の20%以上は配達されない 「押し紙」という新聞社の「暗部」(連載「新聞崩壊」第4回/フリージャーナリスト・黒薮哲哉さんに聞く) (J-CASTニュース 2009/1/2) http //www.j-cast.com/2009/01/02032889.html <メモ:押し紙問題> 新聞社が、個人経営などの新聞販売店に対し、実際に読者に配達している部数より多くの新聞を「押しつけている」とされる問題。配達時に新聞が濡れたときなどに備える必要な「予備紙」(注文部数の2%まで)数を大きく上回っていると見られている。新聞社にとっては、部数が多いことは紙面広告を取る際に有利に働くことが背景にあると指摘されている。独占禁止法で禁じられている行為だ。 例えばこういう仕組みだ。新聞社がある販売店に1000部を搬入する。しかし、その販売店が本当に配っている新聞は800部だとする。するとその差の200部の大半が「押し紙」ということになる。対外的には、「この地区でうちの新聞は1000部も読まれています」と主張するという訳だ。新聞社側はその存在を認めていない。 新聞業界の苦悩 自らの首を絞める「押し紙」問題 (MONEYzine 2009年03月29日) http //moneyzine.jp/article/detail/140293 これまで新聞業界で公然の秘密となっていた「押し紙」問題だが、これ以上続けた場合には販売店から、止めた場合も広告クライアントからそれぞれ訴訟問題に発展する可能性がある。ゆがんだシステムではあるが、長い間機能してきただけに、「押し紙」を廃止することは容易ではなく、業界は身動きができない状態に陥っている。 週刊新潮 「新聞業界」最大のタブー「押し紙」を斬る!特集開始 (2009年6月4日) 「新聞業界」最大のタブー「押し紙」を斬る! ひた隠しにされた「部数水増し」衝撃の調査データ (週刊新潮 2009年6月11日号) 読売18%、朝日34%、毎日57%が配られずに棄てられていた http //www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/backnumber/20090604/ http //www.excite.co.jp/News/magazine/MAG5/20090604/27/ ↓ 朝日新聞社、週刊新潮に抗議 「部数水増し」記事めぐり (朝日新聞 2009年6月4日) http //www.asahi.com/national/update/0604/TKY200906040003.html 朝日新聞社は3日、週刊新潮6月11日号の掲載記事とその広告について、「朝日新聞の信用を著しく棄損した」として、謝罪と訂正を求める抗議文を同誌編集部に送った。 本社は抗議文で、記事が取り上げた滋賀県内での調査データは「実態と異なり、まったく信用できない」とし、広告の見出しについては「全発行部数の34%が捨てられたと誤解される記述で、断じて看過できない」と指摘している。 「部数水増し」報道に抗議 朝、毎、読3社 (共同通信 2009年06月04日) http //www.47news.jp/CN/200906/CN2009060401000185.html 朝毎読の3社が「部数水増し」報道に抗議 (スポーツニッポン 2009年06月04日) http //www.sponichi.co.jp/society/flash/KFullFlash20090604023.html 週刊新潮の「部数水増し」報道に抗議文送付 (サンケイスポーツ 2009年06月04日) http //www.sanspo.com/shakai/news/090604/sha0906041258016-n1.htm 週刊新潮「部数水増し」報道に抗議 (日刊スポーツ 2009年06月04日) http //www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20090604-502645.html 週刊新潮の「部数水増し」報道に抗議 新聞3社が抗議文 (日本経済新聞 2009年06月04日) http //www.nikkei.co.jp/news/shakai/20090604STXKE007804062009.html 新聞業界が販売部数を水増しして公表、広告料金をつり上げているとした「週刊新潮」6月11日号の掲載記事を事実無根として、朝日、毎日、読売新聞の各社が同誌編集部あてに抗議文を送ったことが4日、分かった。 新聞広告で「読売18%、朝日34%、毎日57%が配られずに捨てられていた」としており、各社は同日付の紙面で「実態と異なり、全く信用できない」などと反論。各社は訂正や謝罪を求めるとともに、「損害賠償を含む法的措置を検討する」(毎日)などと通知した。 ↓ 新聞業界最大のタブー? 週刊新潮が「押し紙」特集記事 (J-CASTニュース 2009年06月04日) http //www.j-cast.com/2009/06/04042577.html 実際には配られない新聞が大量に販売店に押しつけられているとされる、いわゆる「押し紙問題」をめぐり、新たな波紋が広がっている。週刊新潮が、この問題を4ページにわたって特集したところ、新聞3社が、広告の表現などについて抗議文を送付したのだ。一方、記事を執筆したジャーナリストは、「問題が表沙汰になったことに意味がある。新聞社は紙面で反論なり裁判を起こすなりすればいい」と一歩も引かない構えだ。 「1日1350万部がムダに!?」"新聞社最大の闇"である押し紙と販売店の悲鳴 (「サイゾー」6月号より) http //www.cyzo.com/2009/06/post_2137.html 新聞社が販売店に対し、新聞の部数を割り増しして強制的に売りつける──。それが「押し紙」である。この問題は新聞社やその系列メディアでは一切取り上げられることなく、一般的にはほとんど知られていない。この"新聞業界の闇"を追及してきたフリージャーナリストの黒薮哲哉氏に、問題をとりまく現状と今後について聞いた。 「新聞業界」最大のタブー「押し紙」を斬る! 今朝も販売店から配られずに棄てられた「部数水増し」の動かぬ証拠 (週刊新潮 2009年6月18日号) http //www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/backnumber/20090611/ http //www.excite.co.jp/News/magazine/MAG5/20090611/79/ 「新聞業界」最大のタブー「押し紙」を斬る! 実名告発! 新聞販売店主たちはこうして「水増し部数」を負わされた (週刊新潮 2009年6月25日号) http //www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/backnumber/20090618/ http //www.excite.co.jp/News/magazine/MAG5/20090618/71/ 「新聞業界」最大のタブー「押し紙」を斬る! 「環境保護」キャンペーンは綺麗事!! 「水増し部数」印刷で年間「東京ドーム1000個」の森が消えていく (週刊新潮 2009年7月2日号) http //www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/backnumber/20090625/ http //www.excite.co.jp/News/magazine/MAG5/20090625/32/ 【押し紙タブー番外編】朝日新聞株主総会で黙殺された「水増し90万部」の重大証言 (週刊新潮 2009年7月9日号) http //www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/backnumber/20090702/ http //www.excite.co.jp/News/magazine/MAG5/20090702/72/ ↓ 「押し紙」報道で新潮社を提訴 読売新聞社 (朝日新聞 2009年7月8日) http //www.asahi.com/national/update/0708/TKY200907080272.html 「週刊新潮」の記事で名誉を傷つけられたとして、読売新聞東京本社、大阪本社、西部本社の3本社が8日、新潮社(東京都新宿区)側に、5500万円の損害賠償や謝罪広告の掲載を求める訴えを東京地裁に起こした。 「押し紙」報道で新潮を提訴 読売、賠償と謝罪広告請求 (共同通信 2009年7月8日) http //www.47news.jp/CN/200907/CN2009070801000955.html 読売新聞社:販売部数巡る記事で新潮社など提訴 (毎日新聞 2009年7月8日) http //mainichi.jp/select/jiken/news/20090709k0000m040092000c.html 新聞の販売部数を巡る「週刊新潮」の記事は真実と異なり名誉棄損に当たるとして、読売新聞社は8日、発行元の新潮社と執筆した自称フリーライター黒薮哲哉氏に約5500万円の損害賠償と謝罪広告を求め、東京地裁に提訴した。 口を拭ったナベツネ主筆に物申す 利益優先「読売新聞社」の「押し紙」と「身勝手」体質は最高裁も認定済 (週刊新潮 2009年7月23日号) http //www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/backnumber/20090715/ http //www.excite.co.jp/News/magazine/MAG5/20090715/13/ 米メディアも“押し紙”を報道 新聞部数の水増しに海外も注目 (ダイヤモンド・オンライン 2009年07月16日) http //diamond.jp/series/inside/09_07_18_003/ 米国の有力メディア「クリスチャンサイエンスモニター」が押し紙問題を報道すべく、販売店店主らへの取材を進めているのだ。取材を受けた販売店店主によれば、記者は特に、「日本企業に投資する海外の投資家が押し紙を知らないことを問題視していた」という。 医療問題での毎日新聞の報道姿勢 「医師逮捕までする必要あったのか」 「大野病院」判決の新聞論調(J-CAST 2008/8/21) http //www.j-cast.com/2008/08/21025512.html 朝日、読売、産経は判決に肯定的 判決に肯定的なのが、朝日・読売だ。 毎日社説は警察の起訴姿勢を擁護 前出の4紙と、立ち位置が異なっているように見えるのが、毎日新聞だ。 毎日新聞と提携する企業 カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)・ビデオレンタル店「TSUTAYA」 毎日新聞とビデオレンタル運営会社が業務提携 ポイントサービスで (MSN産経ニュース 2009.6.23) http //sankei.jp.msn.com/economy/business/090623/biz0906231854026-n1.htm 毎日新聞社とビデオレンタル店「TSUTAYA」を展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)は23日、毎日新聞の購読者にCCCのポイントがたまることなどを柱とする業務提携を結んだと発表した。 都内で記者会見した毎日新聞の朝比奈豊社長は「活字媒体をどのように若い世代に読んでもらうかが大きな課題。提携によって若い世代とのチャンネルができることを重視した」と述べた。 関連ページ サイトマップ メニュー アーカイブログ 毎日新聞がMSNから離れて新たな船出、新サイトの概要を発表 ... (2008-06-29 02 23 18) 左から毎日新聞社の長谷川篤氏、女優の黒谷友香さん、オールアバウトの江幡哲也社長、毎日新聞社の常... (2008-06-29 02 24 32) 「信頼できる情報を配信」、毎日jpが10月オープン... (2008-06-29 02 25 36) 毎日jpにみる、毎日新聞のチャレンジとは?... (2008-06-29 02 26 25) 「毎日jp」を運営している毎日新聞デジタルメディア局にインタビュー... (2008-06-29 02 27 37) 下野新聞:ブログの責任 (2008-07-11 11 38 05) 時代の風:ネット時代の危機管理=東京大教授・坂村健[毎日新聞 2008年7月13日] ... (2008-07-17 05 37 54) 毎日部長が記者腕章貸与 元チェス王者代理人に(2005/03/31) ... (2008-07-20 10 46 23) アジ偽装:オランダ産干物を銚子産に 茨城の業者 毎日新聞 2008年7月23日 21時09分(最終更新 7月23日 22時45分) 毎日jp (2008-07-24 01 48 34) 大分教員採用汚職:金券贈与の校長、教頭の処分内申/仲介の中学教頭も/佐伯市教委... (2008-07-24 16 37 50) 大分教員採用汚職:矢野容疑者の長女、小学校教諭を退職... (2008-07-24 16 38 17) 新教育の森:子どもとゲーム/1 肌身離さず、生活一変... (2008-07-25 11 09 26) 新教育の森:子どもとゲーム/2 現実と混同する例も... (2008-07-25 11 09 47) 新教育の森:子どもとゲーム/3 脳への影響は未解明... (2008-07-25 11 10 14) 新教育の森:子どもとゲーム/4 終わりなき仮想に夢中... (2008-07-25 11 10 31) 島じま:ゲーム /長崎 (2008-07-29 11 36 06) 新教育の森:子どもとゲーム/5止 広がる「脱バーチャル」... (2008-07-29 11 36 46) 新教育の森:子どもとゲーム 番外編 日常化した遊び、どう向き合うか... (2008-07-29 11 37 23) ニコニコニュース 毎日新聞倒産への道... (2011-01-12 00 30 14) #archive_log
https://w.atwiki.jp/mainichi-matome/pages/16.html
毎日新聞社は英語版ニュースサイト「毎日デイリーニューズ」内のコラム「WaiWai」で、 日本に対する根も葉もない低俗な情報を海外に配信していました。 しかし、毎日新聞社が行ってきたことは、それだけではありません。 以下のほとんどの事柄についても、 まだ謝罪も何もされておりませんしその気配はありません。 検証可能性を重視してください! このページには、毎日新聞社が実際に行ったと確認することが出来る余罪や隠蔽工作について 記述してください。 検証可能性を著しく欠いた記事がはびこると、このウィキ自体がタブロイド誌と同様の 根も葉もないデマや誹謗中傷の類と同類に見なされる弱点を作ることになります。 もし裏が取りきれないような問題に直面したら、下方の工作活動が疑われる一例のコーナーに 記すよう、お願いします。 関連の薄い問題・過去の問題については毎日新聞の体質で取り扱います。 以下にその一例と、それに対する毎日新聞社の反応をまとめました。 それぞれ個別ページに飛びます。 ※編集者の方へのお願い 文字数制限にひっかかってしまうため、情報の少ないもの以外は原則ページを独立させていただけると助かります。 毎日新聞社の余罪・隠蔽工作 英文サイト問題とは関連性の低いものは毎日新聞の体質へ移しました。 毎日新聞社 開かれた新聞委員会は本当に第三者機関なのか? 図書館への過去記事データの提供を中断・拒否(旧タイトル:国立国会図書館のデータ抹消) 毎日新聞謝罪記事の問題点(今後証拠隠滅を計ることを宣言) 「批判記事をトピックスに載せるな!」と、毎日新聞が言論弾圧 (PJニュース 2009年04月28日) 毎日.jp 全体 毎日jpの猥褻記事偏重報道 ※ エロはWaiWaiに限定された傾向じゃない証拠 「何で年齢認証ないの?」と素朴に疑問を感じる 毎日.jp 記事 ※ 公表されることなく削除「毎日小学生新聞」にリンクが存在した オールアバウトと毎日.jpとの関係 ※ オールアバウトはエロ記事の配信元 酷い英語クイズと隠蔽工作 ※ 公表されることなく削除 有田芳生関連の不自然な記事削除 ※ 有田芳生はブログでWaiWaiを擁護した人 毎日デイリーニュース全体 毎日デイリーニューズの性犯罪偏重報道 METAタグ事件2001年9月17日〜2005年7月3日(約4年間)は更に酷いメタタグが書いてあった。 毎日新聞(MDN)が、ついにロボット型検索エンジンのクロールを拒絶! ※ 旧題:隠蔽工作疑惑と空気を読むJ-CAST 6/28以降も毎日デイリーニュースは性犯罪偏向報道を改める気はないらしい 毎日新聞記事データベース(有料)からも削除 9月1日から出直すはずの「毎日デイリーニュース」が旧体制で記事を配信している 毎日デイリーニューズの責任者 毎日デイリーニュース Waiwai コーナー 記事捏造か サイゾーが内容を否定 著作権法違反ではないのか? お詫びは本当にお詫びだったか ソースロンダリング(情報源洗浄)[報道ロンダリング] 記事削除は報道機関の責任放棄 架空人物?紙山増男って誰だ? 病気を患う人を小ばかにする毎日新聞 紙媒体時代のWaiwaiコーナー (1997年10月5日の紙時代の記事) 工作が疑われている事例(裏が取れていません) マッチポンプ?:日本の人身売買をめぐって シーファーが日本を児童ポルノ大国呼ばわりした原因 2ちゃんねるでの不自然な投稿 毎日jpサイトトップ (2008-06-24 12 42 57) Mainichi Daily Newsサイトトップ (2008-06-24 12 44 00) ミャンマーで数万人が死亡したと伝えられているが、「サイクロン」の正しいつづりは?... (2008-06-24 13 20 33) 大地震が起きた中国・四川省では余震が続いているが「余震」を英語で?... (2008-06-24 16 38 08) 中国は壊滅的な大地震の犠牲者を悼む3日間の追悼期間に入った。「壊滅的」を英語で言うと?... (2008-06-24 16 51 10) Hato Bus tour guides celebrate coming of age early (2008-06-24 17 59 45) Hato Bus tour guides celebrate coming of age early (2008-06-24 18 00 16) 左から毎日新聞社の長谷川篤氏、女優の黒谷友香さん、オールアバウトの江幡哲也社長、毎日新聞社の常... (2008-06-26 05 54 19) 毎日デイリーニューズ「WaiWai」についてのご説明とおわび... (2008-06-26 09 53 56) 毎日新聞社:株主総会 役員人事など可決・承認... (2008-06-26 14 11 37) なにそれ!◆ 毎日新聞英語版サイト 「変態ニュース」を世界発信... (2008-06-26 14 13 05) ryann connell result (2008-06-27 22 32 19) Masuo Kamiyama result (2008-06-27 22 33 18) ロシア語ニュース (2008-06-28 10 37 49) ロシア語ニュース2(看護婦の方) (2008-06-28 10 39 10) 毎日のBBS(外国人の反応) (2008-06-28 11 03 41) 毎日新聞の不祥事について電話 (2008-06-29 03 23 55) 毎日新聞社:株主総会 役員人事など可決・承認 (2008.6.26.3 00)... (2008-06-29 04 16 38) 毎日.jp:ライフスタイルアクセスランキング... (2008-06-30 08 30 19) 社員発言 (2008-07-05 10 39 45) 社員のブログ (2008-07-05 10 42 47) 関連ページ wiki編集依頼(解決済) よくある質問(FAQ) ゲンダイネット携帯版 2008年7月1日付記事より サイトマップ メニュー 毎日新聞の体質 編集者の方へ/要望コメント過去ログ(解決済み)2
https://w.atwiki.jp/mainichi-matome/pages/640.html
2008年7月20日(日)に掲載された謝罪記事に関するページです。 そもそもこの謝罪記事は何? 「開かれた新聞」委員会とは? 「開かれた新聞」委員会の問題点 今回の謝罪記事の問題点問題として扱っており事件として認識していない 謝罪する相手と媒体がマッチしていない 海外邦人への謝罪や今後の対応が見当たらない 「何が誤りだったのか」説明していない 記事の訂正をする気がない ほとんどの問題記事について触れていない 責任放棄について述べていない 実質的な証拠隠滅行為 今後の対応に具体性・実現可能性が欠けている 初期対応に関して虚偽とみられる記述を行っている waiwai記事に関しての記述が曖昧である メタタグの内部調査について、徹底した調査ができていない メタタグの選定理由が説明不足である 関係者処分に関する記述 記事を意図的に捏造したことを軽視している 著作権を軽視している 「女性の視点欠如」とひとくくりにする。 柳田邦夫氏のコメントの異常性 webでは「英文サイト出直します」という「宣伝」が冒頭にある。 「出直します」と書いた翌日から、旧体制のまま記事を発信している 謝罪記事についての報道 アーカイブログ 関連ページ そもそもこの謝罪記事は何? waiwaiの猥褻記事問題についての調査と処分に関する発表と それに対する「開かれた新聞」委員会のコメントを記事にしたものです。 毎日新聞が発表した 英文サイトのコラムに関するおわびと内部調査結果など はここ。 「開かれた新聞」委員会とは? 開かれた新聞」委員会は (1)当事者から人権侵害の苦情や意見が寄せられた際、社の対応に対する見解を示し、読者に公表する (2)報道に問題があると考えた場合、意見を表明する (3)よりよい報道を目指すための課題について提言する ――という三つの役割を担っています。 (2008年7月20日(日)毎日新聞より引用) なお、「『開かれた新聞』委員会」は1~2カ月に一度開催されているものであり、 英文サイト事件のために特設されたものではありません。メンバーは以下の4名です。 柳田 邦男 (作家) 玉木 明(フリージャーナリスト) 田島 泰彦(上智大教授) 吉永 みち子 (ノンフィクション作家) 「開かれた新聞」委員会の問題点 「開かれた新聞」委員会は形式上は第三者団体ではありますが、毎日新聞社が社外の有識者で組織した団体です。 委員会にはメンバーではありませんが、毎日新聞東京本社編集局長・局次長、 毎日新聞政治部長・経済部長・社会部長・地方部長・写真部長・外信部長・西部本社報道部長など、 今回の問題で処分された人を2名を含め毎日新聞関係の人間が14名参加しています。 端的に言いますと、実質的には第三者機関ではありません。 メンバーに関してもインターネット上の批判を封じるのに有利な発言をするであろう人物が選ばれている節があります。 7月20日以前から指摘されていた開かれた新聞委員会の問題点はこちら。 今回の謝罪記事の問題点 「新聞の見開きまで使って謝罪したからもう良いのでは?」と思う方もいらっしゃるかもしれません。 しかし、それは最低限行うべき当然のことであり、特に感心すべきことではありません。 謝罪を行えば問題が解決する訳ではありませんし、この件に明るい人からしてみれば今回の謝罪は到底誠意のあるものとは思えません。 以下がその理由になります。 問題として扱っており事件として認識していない 毎日新聞社は、英文サイト「毎日デイリーニューズ」(MDN)上のコラム「WaiWai」に不適切な記事が掲載された問題で 毎日新聞社にとって、これはあくまでも「問題」であって、「事件」ではないのです。 多くの方が類似事例としてあげる、他の社と事例の取扱いと比較すれば明白です。 「ミートホープ牛肉偽装事件」 「雪印集団食中毒事件」 「不二家消費期限改ざん事件」 「船場吉兆食品偽装事件」 「朝日珊瑚捏造事件」…。 いずれも「事件」であり「問題」ではありません。 これが毎日新聞社のこの件に関する、基本スタンスです。 このスタンスが、社内処分の内容に現れています。 裁判所の「最高裁まで争う必要有り」との判断で、7/7簡易→地方裁判所に移送。事件性有りと言える。 (神戸地方裁判所事件番号 神戸地裁平成20年(ワ)2007号事件) 謝罪する相手と媒体がマッチしていない 謝罪する相手について、今回の謝罪文面のどこを探しても「多くの方々に」としか記されていません。 謝罪は自社紙上と毎日jpサイトという自前の媒体だけを使ってなされました。 これでは、購読者とスポンサー関係者に対してしか伝える意志がないことになります。 本当に迷惑をかけた国内外にいる「多くの人びとに」伝える意志があるのなら、記者会見を開き、積極的に国内外の各紙やTV報道局に協力を仰ぐべきです。 海外邦人への謝罪や今後の対応が見当たらない この件に関して最も被害を受けているのは海外邦人でしょう。 この記事を鵜呑みにした外国人が日本人に対し偏見を持つことは充分あり得ます。 特に「日本人はエクアドルで子供狩りをする」などと書かれたエクアドル在住の邦人に到っては、 殺人者の汚名を着せられ、生活が脅かされることも充分考えられます。 また女性の場合は、waiwaiの記事によってレイプなどの暴力を受ける可能性もあります。 毎日新聞社が具体的に記事を指定し「この記事は誤りである」と広報しない限り、これらの危険は存在し続けます。 海外在住邦人への謝罪と問題の収拾は行うべきです。 上記はあくまで可能性の問題でしかないと考える方もいるかもしれません。 こちらの エクアドル在住日本人の方の意見 もあわせてご覧下さい。 「何が誤りだったのか」説明していない 記事の削除の理由を、一貫して「不快感を与えるものであるため」「内容そのものが不適切であるため」としています。 「何が誤りだったのか」説明する気はないようです。 毎日新聞社は、「不快感を与えるもの」「内容が不適切」という趣旨の批判に対して、記事に内容の正誤にかかわらず、記事削除で応える報道機関だということです。 記事の訂正をする気がない この謝罪記事では、どのような記事を配信したか、管理体制にどのような問題があったか、どのような処分を下したか などについては曖昧な表現や内容の意図的な選択を含みながらも記述してはあります。 しかし、記事を配信したことに伴う問題の収拾については一切書かれておりません。 つまり、「謝罪は行うが、記事を訂正する気はない」というスタンスなわけです。 実際、waiwai閉鎖に関する英語サイトのお知らせは閉鎖した経緯が書かれているに留まります。 過去にどのような記事があり、その記事がどのように誤っていたかという事実を周知させようという内容は見られません。 何が誤りで何が正しいのかすら検証しない、怠惰で無責任な態度こそが問題です。 ほとんどの問題記事について触れていない 紙面で紹介しているのはほんのわずかな記事のみで、 「南京大虐殺とパールハーバーの後継である防衛省は‘ロリータ’マンガキャラクターを使って内部を明らかにする」 「看護士のほとんどは仕事中バイブレーターを挿入している」 といった他の多くの問題記事について全く触れていません。 責任放棄について述べていない 記事を一斉に削除したことによる責任放棄 をまったく無視しています。 記事を一斉に削除したため、読者は、今まで配信された情報をどのように取り扱ってよいかがわかりません。 これは、今まで「毎日デイリーニューズ」を信頼し、記事を読んできた読者に対する大きな裏切り行為です。 ニュースや新聞紙・雑誌などでは普通、誤った情報を載せてしまった場合は、元情報を記載した上で訂正情報を記載します。 またインターネット上では、個人サイトやアマチュアサイトですら、誤報を流してしまった場合にそれを訂正するモラルを持っています。 問題が発生したサイトの内容を注釈もなく削除する行為は、最低の「隠蔽行為」とされています。 毎日新聞は、配信されたそれぞれの記事に対して、嘘か本当かも告げることなく内容を削除し、「何もなかったことにしろ」と言っているのです。 このままの状態が続くのであれば、毎日デイリーニューズは、報道機関として最低限のルールやモラルを持っていないことになります。 また、記事の削除の理由を「不快感を与えるものであるため」「内容そのものが不適切であるため」としていますが、 この理由を掲げる限り、自社記事の削除は「言論の自由」「表現の自由」の放棄です。 これらは報道機関の言動とは思えません。 実質的な証拠隠滅行為 「WaiWai」は既に閉鎖しておりますが、過去の記事を転載しているサイトなどが判明すれば、事情を説明し、訂正や削除の要請を続けていきたいと思います。 前述した通り、毎日新聞は「自分たちで記事を訂正する」気はありません。 しかし、誤情報を引用しているサイトなどがある場合には、「相手に訂正を求める、或いは削除させる」ようです。 つまり、今回の問題となった記事について、ネット上から証拠を隠滅するということです。 今後、毎日新聞が今回の事件について言及された場合、無かったことように振る舞うでしょう。 将来的に今回の騒動で海外で被害を受けた場合、毎日新聞は一切責任を取らなくて済むことになります。 これらの「要請」は、結果的に「言論の自由」を奪ってしまう「言論弾圧」でしかありません。 今後の対応に具体性・実現可能性が欠けている 「WaiWai」は既に閉鎖しておりますが、過去の記事を転載しているサイトなどが判明すれば、事情を説明し、訂正や削除の要請を続けていきたいと思います。 ネットの向こうに広まった膨大な記事は今や英語圏だけにとどまりません。 広くネットユーザーからの情報や指摘を募る、開かれた対策本部を即座に立ち上げる等、具体的なプランが何もありません。 また、この案では、連絡先などが分からず「事情を説明できない」サイトについては対処ができません。 最後の一記事まで責任を持って誤報を確認訂正する社の姿勢を、目に見える形で提示しなければ、多くの人は納得しません。 過去の記事を転載しているサイトに関しては、「記事が及ぼした影響」もご覧ください。 特に多くの記事を転載しているサイト例はこちらです。 AsianIdols.Net Asian Sex Gazzete Barely 18 Movies CRNジャパン(日本の子供の人権ネットワーク) Daze Reader Japanese Style Noodles (2009/08/24 新規開設) Japan Stippy Japundit JDorama.com Orient Expat The Black Ship WaiWai Archive Новости из Японии(ロシア語:日本からのニュース) 2008/9末現在、訂正もしくは削除された形跡はありません。 初期対応に関して虚偽とみられる記述を行っている 初期の有志による抗議に対して、毎日新聞は「記事の責任を負わないと明言し、ただの翻訳なんだと開き直って」いました。 この謝罪記事ではいい加減な対応を取っていたことを隠し、「メールに気がつかなかった」などという白々しい言葉を並べています。 問題が表面化する以前の問い合わせに関しても、件数があまりにも少ないことから虚偽の内容ではないかと疑わざるを得ません。 waiwai記事に関しての記述が曖昧である waiwaiの記事を幾つか例示していますが、この問題を知らない人が読んでもよく分からないものとなっております。 今回の謝罪記事の表現 実際のwaiwaiの記事の内容 エクアドルやベラルーシなど外国で日本人観光客が違法ツアーに参加している 日本人がセックス、奴隷の購入、野蛮行為を行なう違法ツアーのため海外旅行をしている。エクアドルでは日本人が銃で子供を狩っている。 「料理、獣、悪徳とその愛好者」というタイトルで異常な性的嗜好の話を取り上げた タイトルは正確だが、内容は六本木のあるレストランでは食材の獣とSEXしてから調理するというもの。それも、元の記事では「都市伝説」となっていたものを、さも実話であるように引用し、捏造している。 「古くから伝わる米の祭りでは、お肌に効果がある洗顔クリームが評判を呼んでいる」というタイトルで日本の伝統的な祭りを性的な話題に結びつけた タイトルは正しいが、内容は福岡のおしろい祭りが日本のアダルトビデオのファンたちの間で人気であり、AV業界が祭りをバックアップしている、日本では古来から農業とセックスを結びつける伝統がある、奈良県のおんだ祭は天狗が酒を物見人にかけるという射精を意図したものである、おしろい(米の白濁液)は精液を意識している、などというもの。 元のwaiwaiの記事を知らない多くの読者には、何が問題なのかが非常に伝わりにくいです。 これは新聞に載せられないような内容の記事を配信していたためです。 毎日新聞社自身はかつて配信した問題記事の全てを削除し、直接閲覧できないようにしています。 この現状において、読者への説明が不足していると言わざるを得ません。 メタタグの内部調査について、徹底した調査ができていない MDNの外国人スタッフが昨年8月、これらの単語をキーワードに指定して技術スタッフに伝えたメールが残ってい る。昨年10月の毎日新聞サイトのリニューアルに伴うものだった。 「hentai」を含むメタタグについては、有志の調査で少なくとも2006年8月11日には存在していることがわかっています。 更にその以前の別のメタタグにも重大な問題があったことが判明していますが、まったく触れられていません。 内部調査の質そのものについても疑問が残ります。 METAタグ事件 の解説はこちら。 メタタグの選定理由が説明不足である この外国人スタッフによると、「hentai」はここ5年ぐらい、英語圏ではアダルト系漫画・アニメを指す英単語として 浸透していると解釈していた。 なぜ理解しながらこのように行為に及んだか、説明がなされていません。 関係者処分に関する記述 関係者が役員報酬の一部返上、休職などの処分を受けたことに関して記述してありますが、 処分を受けた朝比奈 豊 常務取締役、長谷川 篤 常務執行役員、磯野 彰彦 デジタルメディア局次長の3名が 処分の直前に、それぞれ代表取締役、取締役デジタルメディア担当、デジタルメディア局長に昇進したという事実が書かれていません。 また、処分の内容も極めて甘く、記事を書いた人間ですら免職処分になっておりません。 他分野の企業における処分と比較すれば、これが如何に甘い処分であるかは明白でしょう。 内規に従い厳正な処分をしたという記述がありますが、一人も免職させることなく関係者の一部は昇進という あまりにも軽過ぎる処分が現実です。 公務員・企業の内部処分の事例集はこちら。 毎日デイリーニューズの責任者はこちら。 記事を意図的に捏造したことを軽視している 「根拠の不確かな数字」や、「記者の個人的な考え」を書いたことは認めていますが、 それらの捏造した情報を発信したことに対して発生した問題について検証されていません。 著作権を軽視している サイゾーの記事 など、幾つかの「 出典元の文章を勝手に改変する捏造行為 」が指摘されていますが、これに関しては 一方、著作権について、担当記者は知識も理解も十分ではなかった。 元の雑誌記事にない個人的な解釈を盛り込むケースもあった。 具体的に「どの出典をどのように改変したか」「それがどう問題なのか」という説明も出典元への謝罪などもありません。 著作物の翻訳や要約については、現在、発行元の出版社と対応を協議している。 この協議内容は、今まで「毎日デイリーニューズ」を信頼し、記事を読んでいた読者にとっても重要な意味を持っています。 読者に対して、協議内容は公表されるべきです。 「女性の視点欠如」とひとくくりにする。 「女性の視点が欠如」していることを問題の起きた理由に挙げています。 つまり、あくまで「男性の視点のみだったから問題」としているわけですが、実際には女性のみでなく日本男性に関しても多くの性的な歪曲報道がされています。 にもかかわらず、記者が日本(人)に対して偏見を持っている、という検証はされず、あくまで「男性視点のせい」としています。 柳田邦夫氏のコメントの異常性 柳田邦夫氏はなぜか、今回の問題により「ネット・アジテーションによる暴動」が起きていると書いて、これを問題視しています。 この問題は、毎日新聞が日本に関して誤った情報を英語版に発信していたことを、ネットユーザーが追求したために起きた問題で、 そもそもの原因となる情報を発信した毎日新聞側に全責任があります。 が、柳田氏はそのことには一切触れず、あくまでこの問題を「毎日新聞に対しネットによる暴動が起きた」という図式のみで説明しようとしています。 (毎日新聞が「 無関係な社員への誹謗中傷に法的措置を取る 」と発言していますが、 誹謗中傷とアジテーションや暴動とは全く意味合いが異なるため、このこととは無関係だと思われます) → 毎日新聞「低俗」コラム問題チェック不備や警告無視の実態報告内部調査結果を20日付朝刊の1面などで公表 webでは「英文サイト出直します」という「宣伝」が冒頭にある。 8月1日付で「毎日デイリーニューズ」を新体制に組み替え、新編集長の下で9月1日からニュース中心のサイトに 刷新します。 これでは事情を知らない読者からは、一見して「宣伝」のように見えます。少なくとも謝罪記事とは思われないでしょう。 「出直します」と書いた翌日から、旧体制のまま記事を発信している 8月1日付で「毎日デイリーニューズ」を新体制に組み替え、 新編集長の下で9月1日からニュース中心のサイトに刷新します。 体制に問題があったと認め、編集長を交代させて9月1日から「毎日デイリーニューズ」を刷新しますと宣言しました。 現編集長は社内処分中であり、元々問題とされたチェック機能は、更に弱くなっているはずです。 しかし、毎日デイリーニューズは 7/21 からも旧体制のまま記事を配信し続けています。 重大な問題があると認め、刷新して出直すと約束した工場が、「改善する前に」操業をしている状態です。 「既に閉鎖した『WAIWAI』コーナーの問題に過ぎない」と考えている毎日新聞社の本音が伺えます。 謝罪記事についての報道 この問題を取り上げたメディアはこちらです。 追記・訂正など宜しくお願いします アーカイブログ 英文サイト出直します 経緯を報告しおわびします... (2008-08-13 00 00 40) 英文サイト問題検証(1) (2008-08-13 00 01 09) 英文サイト問題検証(2) (2008-08-13 00 01 48) 英文サイト問題検証(3) (2008-08-13 00 02 24) 英文サイト問題の経緯 (2008-08-13 00 03 03) 検証チームの分析 (2008-08-13 00 03 37) 検証踏まえ2人追加処分 (2008-08-13 00 04 12) 「開かれた新聞」委員会委員に聞く(1)... (2008-08-13 00 05 14) 「開かれた新聞」委員会委員に聞く(2)... (2008-08-13 00 05 51) 「開かれた新聞」委員会委員に聞く(3)... (2008-08-13 00 06 22) 「開かれた新聞」委員会委員に聞く(4)... (2008-08-13 00 06 49) 英文サイト不適切記事問題 中旬に調査結果公表します(2008年7月7日)... (2008-08-13 00 07 49) 役員・記者ら処分 英文サイトに不適切コラム(2008年6月28日)... (2008-08-13 00 08 22) 英文サイトのコラム、読者におわびします(2008年6月25日)... (2008-08-13 00 08 58) 関連ページ よくある質問(FAQ) コメント/要望・コメント サイトマップ 何をすればいいの? 旧トップページ 概要(携帯用) 毎日新聞の余罪・隠蔽工作 毎日新聞謝罪記事の問題点の解決策 毎日新聞謝罪記事への反応 電話問合せのコツ
https://w.atwiki.jp/mainichi-matome/pages/649.html
毎日新聞謝罪記事の問題点では、いろいろと問題点が示されましたが、 謝罪記事後の電凸のために参考になる内容を集めていきます。 内容の追加や修正もお願いします。 毎日新聞への電凸 この内容は毎日新聞に対するだけではなく、スポンサーへの問いかけにもなるので、参考にしてください。 電凸のコツ 49 名無しさん@九周年 New! 2008/07/22(火) 11 28 12 ID os5ffLCZ0 【7・20謝罪以降の電凸のコツ - 毎日新聞を簡単にやり込める方法】 毎日新聞は謝罪文の中で以下のように約束しています。 “WaiWai」は既に閉鎖しておりますが、過去の記事を転載しているサイトなどが判明すれば、 事情を説明し、訂正や削除の要請を続けていきたいと思います。” 実際は、25,000以上の記事が各国語に訳され広まっているので、この後始末は事実上、エンドレスの仕事。 毎日新聞は英語サイトを再開させるつもりだが、同義的には、この後始末を先にやらないと許されないし、約束している。 この方向で問い詰め、毎日新聞をキリキリ舞いさせましょう。 「転載された記事は、いつごろ削除されるのでしょうか?」 「この訂正作業の責任者は誰ですか?」 「転載された記事の削除を依頼するのは、どの部署が担当なのでしょうか?」 「その部署にはどのぐらいスタッフがいるのでしょうか?」 「その部署には、中国語やドイツ語がわかる人もいるのですね?」 「転載されたサイトを見つけた場合、どこに連絡すればいいですか?」 「英語のサイトを再開するのは、削除が終ってからですよね?」 まだ決まってない、という返事が返って来ても、「いつ決まるのですか?」と必ず言質をとるようにします。 もし、上記の質問にグダグダ言い始めたら、 「訂正や削除はしないつもりですか?」 「謝罪文で言ってたことはウソだったのですね」 と断定しましょう。 ↓ “謝罪はウソ、記事は垂れ流したまま” とスポンサーに対しても、後日、強力な燃料となります。 謝罪内容の確認 752 名無しさん@九周年 New! 2008/07/22(火) 10 58 08 ID oZGuvt350 侮日新聞さま 今回は「不適切な記事を掲載したことへの謝罪」をいただきありがとうございます そして 「誤報を掲載したことへの謝罪」 「訂正報道」 「誤報に基づく風評被害への対応」 についてはどのようにお考えでしょうか? 本社の対応 774 名無しさん@九周年 sage New! 2008/07/22(火) 11 00 21 ID u/NJAx4k0 >>736 116 名前:可愛い奥様[] 投稿日:2008/07/22(火) 10 46 20 ID pqZApKbl0 毎日新聞社東京本社に電話問い合わせ 対応者はデジタルメディア局の若い男性社員W氏 ・記事の削除要請対象について 国内のサイトも対象になっているとのこと。 この問題が明らかになって以来、毎日新聞に対する批判的なブログ、まとめサイトがで きているが、そういったものも対象になるのか聞いたところ→なる、とのこと。 私が「それでは言論弾圧だ」と述べたところ「記事の内容そのものが不適切なので削除を 求めていく。記事が不快感を与えるものなので記事を残さないように削除を要請していく」 とのこと。 次に、国外への記事の流出が10ヶ国語以上の言語に上ることを指摘し、具体的にどの ような手順・予算・人員で削除要請を行っていくのか聞いたところ、「社内の人員で行って いく予定だが、具体的には決まっていない。本日このような意見を戴いたことは貴重な意見 として上に上げていく」という。 いつから海外の記事削除要請を行うのか聞くと「わからない」とのこと。 検証記事が読者からのメールの扱いがぞんざいだったということについて触れ、「それで は問題が発覚してから御社に来たメールの扱いはどうなっているのか」と聞く。 メール、電話の数は把握していない。また、メールについてどう返信するかということにつ いても社内では決まっていない。 私「あなたが知らないということではないか」対応者「知りません」 開かれた第三者委員の見解について 柳田氏がネット・アジテーションと評していることについて 「いただいた意見をそのまま載せることも大切なことだと判断した」という。 4人の委員の意見がばらばらに掲載されているが、委員会が開かれて4人が一同に会す る機会はあったのか質問したところ、対応者は「把握していない」とのこと。 以上。 電凸出来る人更なる確認ヨロ 対応スキルの高いのが配備されたらしいんでそのつもりで 広告掲載会社への電凸 スポンサーは敵ではありません。協力をお願いしていると言うことを忘れずに 519 名前: 可愛い奥様 [sage] 投稿日: 2008/07/22(火) 16 16 50 ID aaG9tqBh0 476 要点がぼやけているのでは?効果的な電凸手順 商品に興味があることを告げる(愛用しているものがあるならそれをアピール) ↓ 広告を載せていたことを確認(伝聞形式で「掲載していたと聞いたが事実か?」) ↓ 変態新聞事件をかいつまんで話す(食いついてきたら詳しくw) ↓ 御社にも商品にも不満はないが広告掲載企業[[不買運動]]中であることを告げる ↓ 広告を止めてくれたら買いたいとか愛用しているものがあるが広告を出していると 買えないので残念だと熱く語る(「止めたら連絡くれ」まで言えたら100点) スポンサーは敵ではありません。協力をお願いしていると言うことを忘れずに 関連ページ サイトマップ 何をすればいいの? 編集者の方へ/要望コメント過去ログ(解決済み)1 電話問合せのコツ