約 8,273 件
https://w.atwiki.jp/sengoku4/pages/168.html
金ヶ崎撤退戦 金ヶ崎撤退戦 あらすじ ステージ情報 武将データ 戦局展開・イベント ミッション 推奨携帯道具 特別会話相互 個別 攻略アドバイス 無双演武・織田の章一覧 あらすじ 信長は、絶対という因果を破り、京へ来襲。 三好の残党らを平らげた その後、信長は、将軍・足利義昭を統制下に置くと、 上洛命令に従わない越前の朝倉家討伐に動く だが、天下を狙う浅井長政の裏切りに遭い、 浅井・朝倉の挟撃を受けてしまう 信長は即時撤退を決意。久秀に先導役を命じると、 秀吉、光秀ら、他の家臣に殿軍を命じた ステージ情報 冒頭解説 絶体絶命の危機に陥った織田軍。包囲網を突破し、味方の危機を救え! 出現条件 六条合戦クリア 操作可能武将 松永久秀・柳生宗矩・明智光秀・森蘭丸・羽柴秀吉・竹中半兵衛・徳川家康・黒田官兵衛・柴田勝家 難易度 ★★★★☆☆☆☆☆☆ 制限時間 60分 勝利条件 すべての味方武将の退却地点への到達↓浅井長政と朝倉義景の撃破 敗北条件 織田信長の敗走、または味方武将3人の敗走 武将データ 織田軍 備考 浅井・朝倉軍 獲得 備考 織田信長 総大将ミッションNo.2の護衛対象選択禁止 お市 なし ミッションNo.5の成功条件撃破禁止 松永久秀 藤堂高虎 武器 ミッションNo.3の撃破対象 羽柴秀吉 ミッションNo.5の必要武将 齊藤龍興 巻物 ミッションNo.7の撃破対象 選択武将・甲 下記参照 磯野員昌 巻物 選択武将・乙 新庄直頼 不定 丹羽長秀 増援 宮部継潤 不定 森可成 遠藤直経 巻物 ミッションNo.1の撃破対象 織田信忠 浅井政澄 金銭 榊原康政 赤尾清綱 不定 海北綱親 金銭 ミッションNo.1の撃破対象 雨森清貞 金銭 朝倉景鏡 不定 朝倉景恒 不定 魚住景固 不定 真柄直隆 不定 高橋景業 不定 河合吉統 不定 前波吉継 不定 六角義賢 不定 真柄直澄 不定 山崎長徳 不定 富田長繁 不定 朽木元綱 なし 増援1ミッションNo.2の成功条件撃破禁止 阿閉貞征 不定 増援1 朝倉景健 不定 侍女×5 なし 増援2ミッションNo.5の撃破対象 大谷吉継 武器 増援3ミッションNo.4の撃破対象 浅井長政 道具 増援4浅井軍総大将ミッションNo.8の撃破対象 朝倉義景 武器 増援4朝倉軍総大将ミッションNo.8の撃破対象 武将選択 名称 備考 明智光秀 選択武将・甲 徳川家康 選択武将・乙 柳生宗矩 甲・乙のいずれか 森蘭丸 竹中半兵衛 甲・乙のいずれかミッションNo.7の必要武将 黒田官兵衛 甲・乙のいずれか 柴田勝家 甲・乙のいずれかミッションNo.5の必要武将 無双演武では、選択武将によって登場する武将が変化する強制出撃武将選択時は、明智光秀と徳川家康が優先的に代理出撃 模擬演武では登場しない 戦局展開・イベント 開始直後、ミッションNo.1が発生。 ミッションNo.1達成後、織田軍が退却路を確保。敵増援1の朽木元綱と阿閉貞征と朝倉景健が出現。織田信長が退却地点へ進軍開始。ミッションNo.2が発生。 ミッションNo.2成功時、朽木元綱が自軍に寝返る。 ミッションNo.2終了後、織田信長(成功時は朽木元綱も)が撤退。味方増援が出現し退却開始。全ての砦の門が開門。 味方武将退却開始から一定時間後、ミッションNo.3が発生。プレイヤー武将が羽柴秀吉か柴田勝家の場合、二将のいずれかがお市に接近後、ミッションNo.5が発生。 ミッションNo.5発生後、敵増援2の侍女が5人出現。 味方武将2名が退却地点へ無事到達した場合、ミッションNo.6が発生。 プレイヤー武将が竹中半兵衛の場合、竹中半兵衛で齊藤龍興に接近後、ミッションNo.7が発生。 ミッションNo.3達成後、もしくは味方武将のいずれかが北脱出地点近くに接近後、敵増援3の大谷吉継が出現。ミッションNo.4が発生。 味方武将が全員退却(2人敗走分を含む)後、敵増援4の浅井長政と朝倉義景が出現。勝利条件変更。味方武将敗走数が0人の場合、ミッションNo.8が発生。 ミッション 番号 名称 内容 備考 No.1 敵の囲いを突破せよ! 退却路確保のため、遠藤直経と海北綱親を撃破せよ! No.2 朽木越え 織田信長と朽木元綱の合流を援護せよ! 朽木元綱は撃破禁止 No.3 藤堂高虎の待ち伏せ 藤堂高虎を撃破せよ! レア武器ミッション:松永久秀 No.4 大谷吉継の待ち伏せ 大谷吉継を撃破せよ! レア武器ミッション:柴田勝家 No.5 ☆姫様との戦いは御免 お市を説得するため、侍女のみを撃破せよ! 必要武将:羽柴秀吉・柴田勝家撃破対象の侍女5名を撃破で成功。お市は撃破禁止 No.6 ☆総退却 すべての味方武将を退却地点まで護衛せよ! No.7 ☆遭遇 斎藤龍興を撃破せよ! 必要武将:竹中半兵衛 No.8 ☆浅井長政と朝倉義景 朝倉義景と浅井長政を撃破せよ! 制限時間:2分 ☆はボーナスミッション 推奨携帯道具 名称 備考 団子 友軍の回復用。特に集中攻撃を受ける織田信忠・丹羽長秀が敗走しやすい。 戦草鞋 救出行動用。 特別会話 相互 対象武将 内容 話者 発言 羽柴秀吉 竹中半兵衛 羽柴秀吉 半兵衛! 下がれ、下がれ!軍師がこんな危ないとこにいちゃいかん! 竹中半兵衛 あのねえ…。軍師ってのは主君の側にいるもんです 竹中半兵衛 俺の身を案じてくれるんなら、もう少し安全な場所にいてください、秀吉様 個別 使用武将 対象武将 内容 話者 発言 松永久秀 浅井長政 松永久秀 心優しき男の怪物退治、始まり始まり~! 浅井長政 手始めに怪物の手先を倒すとしよう! 松永久秀 その決意に揺るぎなし。実に結構! 明智光秀 浅井長政 明智光秀 長政殿…なぜ…友誼の柱を折ってしまったのです! 浅井長政 光秀殿…すまない。一時とはいえ、そなたとの友誼は、楽しいものだった 明智光秀 長政殿…! 森蘭丸 浅井長政 森蘭丸 浅井長政!信長様を窮地に陥れた罪、償ってもらいます 浅井長政 敵意むき出しだな。だが、簡単にはやられないさ! 羽柴秀吉 お市 お市 どきなさい! 長政様のため…私はお兄様を討たねばならぬのです! 羽柴秀吉 お、お市様と戦えるわけがねえ…!お市様の周りにいる兵だけを攻撃するんじゃ お市(撃破) 羽柴秀吉 お市様、もう護衛はおりません!どうかどうか! ここは退いてくだされ! お市 サルに情けをかけられるなんて… 浅井長政 羽柴秀吉 長政殿…何もお市様まで巻き込む必要は…! 浅井長政 市は織田へ返したかった…。だが、市は某と共に歩むことを望んでくれた 浅井長政 だから、某は市と手を取り合って戦い抜く。生きるも死ぬも…夫婦一緒だ! 羽柴秀吉 あー! もうどうなっても知らん! 竹中半兵衛 斎藤龍興 竹中半兵衛 あれ~龍興様、久しぶり!生きてたんだ!浅井にいるの? 斎藤龍興 き、貴様は半兵衛! おのれ!斎藤を見捨て、織田についた裏切り者め! 竹中半兵衛 変わってないね、龍興様は。すぐカッとなるとこも、弱いとこも 浅井長政 浅井長政 義兄上のやり方では世は収まらぬ。だから、某は背いた 竹中半兵衛 その気持ちはよくわかるけど…。長政さんは優しすぎるから、失敗するよ 竹中半兵衛 残念ながら、乱世を打破するのは信長。そして天下をまとめられるのは秀吉様だよ 徳川家康 浅井長政 徳川家康 長政殿…。信長公の盟友として、そなたを討とう 浅井長政 盟友…。本当にそなたと義兄上は対等であろうか? 徳川家康 …わしは惑わされませんぞ 柴田勝家 お市 お市 どきなさい! 長政様のため…私はお兄様を討たねばならぬのです! 柴田勝家 お、お市様…ここは危のうござる お市(撃破) 柴田勝家 お市様、下られよ! 今ならまだ… このステージは使用可能の武将全員に全軍撤退開始時・撤退成功・戦闘終了時で台詞が違う。 撤退開始時 撤退成功 戦闘終了時 攻略アドバイス ミッションNo.6を成功させないとNo.8が発生しない仕組みになっている。 ただし、すべての砦が開門した途端に織田信忠と丹羽長秀が士気の高い南方面を突っ込んでしまうため、 北から援軍に現れる藤堂(ミッションNo.3)と大谷(ミッションNo.4)を素早く倒してから、 信忠の救援をしないと敗走する恐れがあるので注意。 軍馬や戦草鞋と、そして信忠を回復させるため携帯道具の団子を用意した方が望ましい。 北方の斎藤龍興は開門と同時に大谷のいる東方面に移動するため、プレイヤーが半兵衛の場合、こちらに行かせるべきだろう。 無双演武・織田の章一覧 第一話 第二話 第三話 第四話 第五話 第六話 第七話 第八話 桶狭間の戦い(織田の章) 信長上洛戦 六条合戦 金ヶ崎撤退戦 野田福島の戦い 長篠の戦い(織田の章) 紀州征伐 本能寺の変
https://w.atwiki.jp/musouchronicle2_3ds/pages/231.html
姉川の戦い(浅井・朝倉軍) 出現条件 戦前・戦後イベント・ムービー 勝敗条件 武将データ ミッション アイテム配置 シナリオ攻略情報金ミッション情報 出現条件 10/4配信DLC 戦前・戦後イベント・ムービー 前・後 イベント名 選択肢 友好度上下 武将 戦前 姉川の戦い 戦後 姉川の勝利 選択肢なし 勝敗条件 制限時間 60分 勝利条件 織田信長と徳川家康の撃破 敗北条件 浅井長政と朝倉景健いずれかの敗走 → 浅井長政と朝倉義景いずれかの敗走 武将データ 浅井・朝倉軍 備考 織田・徳川軍 取得品 備考 浅井長政 プレイヤー浅井軍総大将・敗北条件 織田信長 織田軍総大将・勝利条件 朝倉景健 敗北条件 徳川家康 徳川軍総大将・勝利条件 朝倉景紀 羽柴秀吉 武器 「織田の備えを貫け!」撃破対象 藤堂高虎 プレイヤー 明智光秀 武器 「光秀奮戦」撃破対象 お市 柴田勝家 「織田の備えを貫け!」撃破対象 磯野員昌 森可成 新庄直頼 可児才蔵 阿閉貞征 佐々成政 「分断作戦」撃破対象 浅井政之 蜂須賀小六 前波新八郎 坂井尚恒 「織田の備えを貫け!」撃破対象 真柄直隆 「武を試せ」成功条件 池田恒興 真柄直澄 佐久間信盛 山下嘉助 「横取り」成功条件 榊原康政 武器 「朝倉を守れ」撃破対象 遠藤直経 「侵入作戦」発生前に出現「侵入作戦」成功条件 酒井忠次 朝倉義景 「当主参上」発生前に出現「当主参上」成功条件朝倉軍総大将・敗北条件 山内一豊 「横取り」撃破対象 石川数正 鳥居元忠 小笠原長忠 樋口直房 不破光治 「分断作戦」撃破対象 本多忠勝 「武を試せ」発生前に出現「武を試せ」撃破対象 竹中半兵衛 「侵入作戦」発生前に出現「侵入作戦」撃破対象 竹中重治 稲葉一鉄 「美濃三人衆の襲来」発生前に出現「美濃三人衆の襲来」成功条件 安藤守就 氏家卜全 蜂屋頼隆 「当主参上」発生後に出現 中川重政 丹羽長秀 増援 前田利家 「傾奇者二人」発生前に出現「傾奇者二人」撃破対象 前田慶次 守備頭 守備頭 守備頭 守備頭 守備頭 守備頭 ミッション No. 名称 難易度 内容 ボーナス条件 ボーナス 備考 1 横取り ★★☆☆☆ 山下嘉助が山内一豊に接近する前に、山内一豊を撃破せよ! 30秒以内に成功 金 最初に発生 2 織田の備えを貫け! ★★☆☆☆ 坂井尚恒、池田恒興、羽柴秀吉、柴田勝家の順に撃破せよ! 〇〇の体力が半分以上の状態で成功 巻物 「横取り」終了後発生 3 光秀奮戦 ★☆☆☆☆ 中央砦制圧のため、明智光秀を撃破せよ! すべての敵を〇〇が撃破して成功 金 最初に発生 4 朝倉を守れ ★★☆☆☆ 榊原康政の北西砦侵入を阻止せよ! すべての敵を〇〇が撃破して成功 巻物 「光秀奮戦」終了後発生 5 武を試せ ★☆☆☆☆ 本多忠勝を撃破し、真柄直隆と真柄直澄の敗走を阻止せよ! すべての敵を〇〇が撃破して成功 金 「朝倉を守れ」終了後発生 6 侵入作戦 ★★★★☆ 竹中半兵衛と竹中重矩の遠藤直経接近を阻止せよ! すべての敵を〇〇が撃破して成功 武器 「織田の備えを貫け」終了後発生 7 美濃三人衆の襲来 ★☆☆☆☆ 稲葉一鉄と安藤守就と氏家卜全を撃破せよ! ミッション発生後の撃破数が50人以下の状態で成功 お金 8 分断作戦 ★★☆☆☆ 南砦制圧のため、佐々成政と不破光治を撃破せよ! すべての敵を〇〇が撃破して成功 金 制限時間1分 9 当主参上 ★★★★☆ 朝倉義景の徳川本陣突入を援護せよ! 朝倉義景の体力が半分以上の状態で成功 アイテム 発生後、敗北条件変更下記攻略情報参照 10 傾奇者二人 ★☆☆☆☆ 前田利家と前田慶次を撃破せよ! すべての敵を〇〇が撃破して成功 金 11 愛にて挑め ★★★★★ 浅井長政とお市の協力奥義で織田信長を撃破せよ! お市の体力が半分以上の状態で成功 武器 下記攻略情報参照 アイテム配置 アイテム種類 場所 シナリオ攻略情報 「当主参上」は「美濃三人衆の襲来」終了時点で「武を試せ」が終了していないと発生しない模様。 「当主参上」の成功条件である朝倉義景自体が登場しなくなるので敗北条件も変更にならない。 発生条件を満たしていると、長政の発言「義兄上はさすがだ…。だが、それがしは己のやり方で未来を開く!」に 続いて朝倉義景が登場し、「当主参上」が発生する。 史実どおり浅井軍と織田軍、朝倉軍と徳川軍が対峙する形となっており、 ミッションは浅井軍側と朝倉軍側で別々に進む構造となっている。 浅井軍側:「横取り」→「織田の備えを貫け!」→「侵入作戦」 朝倉軍側:「光秀奮戦」→「朝倉を守れ」→「武を試せ」 このため、「当主参上」を発生させるには朝倉軍側のミッションを優先してこなしていくこと。 「美濃三人衆の襲来」は様々な条件で発生する模様。普通に戦闘を進めていけば発生する。 浅井軍側のミッション「織田の備えを貫け!」は時間制限がなく、 強化エリアの柴田勝家との対峙を避ける意味でも、この時点で先行して 朝倉軍側のミッション「光秀奮戦」「朝倉を守れ」を終わらせておくと良い。 「当主参上」成功前に徳川家康を撃破すると、朝倉義景が南砦に向かってしまい、 ミッションが成功できなくなることがあるので注意。 金ミッション情報 条件 ミッション1~9をクリア 浅井長政とお市をプレイヤー武将に選び、この二人で撃破数合計300以上 詳細情報 300人撃破は信長再出現後でもOKなので、容易にミッション発生ができるが、 ミッションを片付けてから300討に取りかかろうとすると敵が足りず300討に満たなくなる恐れがある。 「当主参上」で朝倉義景の進軍を補佐する際、長政かお市で徳川本陣前などにいる民兵を倒していくと良い。 協力奥義とは腕の電撃でつながっている状態で2人一緒に発動させた奥義(要は『無双最終奥義』)のことだが、 成功の判定は「信長撃破時に2人が奥義を発動している状態」となる模様。 協力奥義で操作中のプレイヤー武将が皆伝、相方が通常の奥義を発動させた場合、 皆伝でとどめを刺すとミッション失敗となる?(要検証) 信長へのとどめは操作中のプレイヤー武将でなければ刺せないので、 協力奥義で倒す際は奥義の攻撃範囲が広いお市がお勧め。 + 効率的に300討するには 戦闘開始直後、黄(高虎)に切り替え、緑(主人公)は酒井忠次、青(長政)は蜂須賀小六、紫(お市)は坂井尚恒に進軍指示。 高虎で山内一豊→(守備頭)→明智光秀を撃破し、「横取り」「光秀奮戦」をクリア。撃破後高虎は可児才蔵に進軍指示。 お市に切り替え、C4を主体に敵民兵を巻き込みつつ坂井尚恒→池田恒興の順に撃破。撃破後お市は羽柴秀吉に進軍指示。 「朝倉を守れ」が発生するので、榊原康政が主人公に接近したら優先して主人公に切り替え撃破。 撃破後主人公は北中央の砦の上の詰所前に待機指示。(高虎での忠勝撃破が難しい場合、ここで可児才蔵に進軍指示) 「武を試せ」が発生したら優先して高虎に切り替え、本多忠勝を撃破。撃破後高虎は西砦の西にある詰所前に待機指示。 忠勝撃破時は強化ゾーン解除のため、お市の戦技「開眼」で長政に練技を渡し、長政の戦技「混乱」を使用すると良い。 長政とお市で敵民兵を巻き込みながら(小六)→羽柴秀吉→柴田勝家の順に撃破。撃破後長政は織田本陣の上の詰所前に 待機指示、お市は佐久間信盛に進軍指示(逆でも良い)。可能なら東南砦北門が開門した時点でお市で森可成を撃破する。 竹中半兵衛と竹中重矩が出現したら優先して長政で撃破。撃破後長政は6マス上の詰所前に待機指示。 美濃三人衆が出現したら、高虎は氏家卜全に、主人公は安藤守就に、長政は稲葉一鉄に進軍指示。 続けて「分断作戦」が発生するので、優先してお市で佐々成政と不破光治を撃破。撃破後お市は鳥居元忠に進軍指示。 美濃三人衆を撃破したら、長政に切り替え中央砦に移動。高虎と主人公は適当な武将やアイテムの前などに移動指示。 「当主参上」が発生したら長政とお市で護衛。敵民兵を巻き込みながら中川重政と蜂屋頼隆と徳川家康を撃破する。 「傾奇者二人」発生後、お市が「長政様、ともに参りましょう!」と発言すれば300討成功済み。織田信長に進軍する。 発言がなければ300討できていないので、「傾奇者二人」で撃破数を稼ぐと良い。
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/2977.html
あのお方が・・・見ている 謙信もまた杯に口をつけながら二人の睦みあう姿を見ていた 目の前でかすがのふくよかな乳房が揺れながら咥えられている、今にも暴発してしまいそうな佐助の一物は限界だった 「かすが・・・」 正常位の形を取ると佐助はかすがの濡れる秘肉に自分自身をあてがった ぴくり、と反応するかすがを見てから一気に挿入した 「あああっ・・・!!」 がくがくと身体を揺すられるたびにかすがの豊かな乳房が惜しげもなく揺れた 「あうっ・・・あっっ・・・あああっ」 意識とは裏腹に突かれる秘裂は佐助のものを柔らかく締め付け、受け入れ、とろけそうな快楽を絶え間なく与え続ける 繋がったところからはどちらの物とも分からぬ愛液が突くたびに床に音を立てて散った 再びかすがの唇は佐助に吸われ、舌でなぞられながら抱き合った 「かすが・・・かすが・・・」 佐助の、自分を呼ぶ甘い声が遠のきそうになる意識の中で幻聴のように聞こえる その声を聞くたびにまた、かすがの中はきつく佐助自信を締め付けた 「く・・・っ」 「さ・・・すけ・・・っ」 やっとの思いで絶え絶えの声が佐助との唇から漏れた瞬間、佐助の熱い欲望がかすがの中にぶちまけられた その熱を感じながら、かすがの意識も同時に遠のいた かすがが気がついたときには既に衣服は着せられており、その身は謙信の腕の中にいた 「謙信・・・様」 「なにもいわなくてよいのですよ、とてもうつくしきものをたんのうしました」 ふっと優しく笑いかける謙信に再びかすがは昇天しかけるところだった 「たまにはこの様な戦も楽しいかもしれんな」 信玄は最後に残った酒を杯に注ぎながらつぶやいた うんうん、と頷く佐助 その頃幸村は、そのような宴が行われているとは露知らず深い眠りの中にいた
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/1250.html
立てばいいのか座ればいいのか解らない。 うろうろ歩きだしそうな足を見つめる。 切実に槍が欲しい。槍さえ手に持てば落ち着く。 が、政宗殿は怯えるだろうか、彼女を気絶させたのは槍の柄での一撃。 真っ白い豊かなふくらみと、びしょびしょの頭と、痛々しい手枷と、潤んだ目を思い出す。 「ぬぉぉぉぉ………」 唸って誤魔化す。 辺りを他の忍び達が忙しげに立ち働いて、 焼いた石を詰め込んだ鉄壺だの大きいたらいだの用意しているが、それは特に気にならない。 「幸村様ー、石冷めちゃったら幸村様のお力で何とかして下さいねー」 焼石に注がれる水。立ちこめる蒸気。高まる期待。 「解った!」 「お水はたっぷり用意してありますから、気兼ねなく使って下さいよー」 「うむ!」 佐助の配下の忍び達は佐助に似てユルい。特に語尾が。 以前熱く燃えさせようとしたら、これ以上忍んでない忍びとして有名になるのやですよ旦那ァ、 とやっぱりゆるゆるに哀願された。 佐助の言葉も分かるのだ。 武田に形だけ恭順されても困るから、心から膝付くようにしなきゃ駄目だよね、という。 そんなもの、お館様の偉大さに触れれば即座に解決!と叫んだら、 お館様の手を煩わせる前にある程度大人しくさせなきゃねえと流された。 なるほど道理。 だがあのかいま見た姿。 佐助それは任務といいつつ役得を得ようとしているのだろう。 はれんちな。 しかし幸村自身も正面から口説きたいのだが、政宗の姿を思い出しただけで真っ直ぐ立てない。 はれんち極まりない、未熟極まりない。 「はい旦那ー待ったー?」 お気楽な、しかしどこか苛立っているような声が耳に届いた。佐…… 「ななな!政宗殿何故その様なお姿で!」 「………」 政宗は能面のような無表情で、しかも何たる事か、全裸で佐助に抱えられていた。 「答えなさいよ竜の姫君、どうせあーとしか言えなくなるんだからさ、今のうちだよ?」 佐助が低く恫喝する。 政宗は無表情で抱かれている。その柔らかそうな胸に爪痕を見た瞬間脳味噌が沸騰しそうになった。 「さ、佐助ェ!とりあえずその手を……」 「駄目でしょ旦那、手枷足枷付いてるからって油断できる相手じゃないでしょが!」 佐助は手慣れた様子で手枷に付いた金具と、天井の滑車から下がる鉄糸を縒った縄をつなぎ合わせる。 「ま、まさむねどの、その、お、ぉ、お久しゅうござる」 挨拶する間に政宗は足がつくか付かないかの高さに吊された。肩が腕が苦しげだ。 なぜなら吊した高さは、足を踏ん張ろうとしてもつま先が少し掠る程度、揺れに合わせ豊かな胸がふるふると震える。 柔そうで、しかし張りがあって、つんと上を向いたその形。 鍛えられた痕跡が見てとれる腹は川魚のように滑らかで、腰のなだらかな張りに比べても十分細い。 もう、否応なしに見とれてしまう。 「政宗殿?その、もしやお声が出ぬのでは……」 佐助を横目で睨む。佐助は肘で独眼竜を突っつく。ふわん、と揺れる体突っ張る足たわわな胸。 鼻息が荒くなる。 「Ha……そうだな。まあいいか。hey幸村どうしたよ、鼻息荒いぜ?」 指摘されて落ち込むと、直後佐助が政宗の頬を張った。 「幸村様、だ。何以前と変わらないつもりで居るの?」 「佐助!動けぬ婦女子に手をあげるものではないぞ!」 一歩迫ると佐助がひょいと肩をすくめた。 上田城の虜15
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/1715.html
困った。まいった。 正直嫌だ。 俺はしかめっ面も全開で、廊下をとぼとぼと歩きながら全力で悩んでいた。 あの変態筋肉坊主の相手を務め上げる事など出来るのだろうか。 また蹴り上げて気絶させてしまわないかが心配だ。 誰か他に、誰でも良い。 突き出しの相手になってくれる方はいらっしゃらぬのだろうか。 そこまで考えて、ふっと一瞬、ほんの一瞬だけあの隻眼が蘇る。 いや、ありえぬ。 政宗殿とは一度、しかも初めての名代でお会いしたきり。 またすぐに来ると言っておきながら、そのような気配もない。 俺があまりにも女郎らしくないから、呆れられたのだ。 二度と会えぬ方を上げても詮無き事。 そうだ、やはり某の相手はお館様に他ならぬ。 お館様は佐助の馴染みゆえ、某がお相手仕る事が出来るのは水揚げの時のみ。 それならば、やはりお館様に。 お館様ならば、某、破瓜の痛みにも耐え得る事ができましょうぞ。 いかような要望にも、全力でお応えいたしましょうぞ。 佐助に、取り成してもらえるよう頼んでみよう。 心が決まれば、自然足が速まった。 佐助の部屋の前まで駆けて行き、勢いよくその戸を開く。 ピシャンと、小気味良い音が鳴った。 「うわっと、びっくりした」 中では、佐助と慶次殿が火鉢を挟んで座っていた。 「こ~ら旦那。戸が傷むからそうやって開けるの止めてって言ってるでしょ!」 子供扱いを受け、罰が悪く「すまぬ」ともごもごと口の中で謝る。 「はい、じゃあ静かに閉めましょうね~」 と、またしても子供に諭すような口調を続けてきた。 「あんたら見てると、和むね」 と、慶次殿は楽しそうに笑った。 慶次殿も佐助も、いくつになっても子供扱いだ。もう水揚げだと言うのに。 「じゃ、そういうことで…っと」 話は済んでいたようで、慶次殿は佐助に目配せすると、ゆったりと立ち上がった。 相変わらず常に舞を踊っているかのような優雅な立ち振る舞いだ。 部屋から出て行く慶次殿がすれ違い様に何か思い出したような声を上げた。 「そういえばさ、ずっと聞こうと思ってたんだけど、幸村の生まれってどこだい?」 唐突な質問だった。 それとも佐助とそのような話でもしていたのだろうか。 「生まれ…と言われてもなにぶん幼すぎて忘れてしまったが…」 確か、そう、"うえだ"と言っていた。 「おそらくは信州の上田」 それだけ聞くと、慶次殿は、口の中でそれを繰り返しながら、一言礼を言って去っていった。 一体なんだったんだろう。廓に来て、廓以前の事を聞かれたのはこれが初めてだった。 みな、覚えてなかったり、思い出したくもなかったり、自然と出自の話はしない風潮になっていた。 「…ったく、慶次は随分旦那に入れ込んでるみたいだねぇ」 佐助が、呆れるようにぼやいた。 あれが入れ込んでるという事に繋がるのだろうか、さっぱり分からない。 「で、旦那の用件はな何なのさ?…ま、粗方想像がつくけど」 入り口に突っ立ったまま慶次殿の背を目で追う俺を、佐助が座るように促した。 「もちろんこっちにも話は来てるよ、顕如の坊さんが突き出ししたいってんでしょ」 「聞いているのならば話は早い」 きちんと正座して佐助に向き直る。 「水揚げのお相手は、是非ともお館様に…」 お願いしたい、という言葉が続けられなかった。 いつもふやけている佐助のその表情が、いつになく真摯な顔をしていた。 「甘ったれてんじゃないよ」 くずし座したまま、瞬きもせずにこちらを見据えて佐助が言った。 「客を選ぶなんて十年早い」 口の端は、微動だにしなかった。 いくら鈍い俺でも怒られているのだ、と分かる。 理解しながらも真面目な顔をしている佐助はやはり端整な顔立ちなのだと、不謹慎な事を考えていた。 「そら初めてくらい選ばせてあげたいけどさ」 佐助はほんの少し普段の口調を取り戻していた。 「2回目も3回目も、これからずっと、どんな嫌な客でも拒む事はできないんだよ」 ぐ、と言葉が詰まった。 そんな事は分かっている。分かっているからこそせめて水揚げくらいと望むのが人の常ではなかろうか。 佐助はそれ以上何も言わなかった。 言われなくても目を見れば分かる。 ここはそのような人の心など望んではいけない場所なのだと。 「ならば…」 声は、喉の奥から絞り出さなければ出てこなかった。 「ならば客を選べるようになるまでだ」 胸に痞える何かを振り切り、正面を見据える。 それは、花魁になるという事。 もちろん誰しもがなれる道ではない。 だが俺が目指す場所は今も昔も変わらない。 佐助のようになりたい。 それだけだ。 俺の視線を受け止めて、佐助はようやく少しだけ笑った。 花魁26
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/1292.html
「ちょっと、こたろっ……駄目って、言って、……ぁっ」 文句を言い終えることすら許されなかった。 小太郎の握る鋭いクナイは、一瞬で晒しを切り裂いた。 無論、佐助の肌を傷つけることはなく。 瞬間、晒しによって押さえつけられていた、はち切れんばかりに膨らんだ乳房が、ぷるんと弾けた。 佐助は羞恥と戸惑いに、かあっと頬を赤らめる。 「なっ、ちょっ、何してんのさ! 晒しの替えなんて持ってきてな」 やっぱり最後まで文句は言わせてもらえず、佐助は小太郎に唇を塞がれた。 それだけではない、口付けの合間に両手で体を支えられて、体勢を徐々に崩され、やがて草むらの上に押し倒された。 あくまで優しく、ゆっくりと。 再び、両の胸の膨らみをやわやわと揉まれ、時折薄く色づいた乳首も捻られ潰されいいように弄られて、佐助は、小太郎からのやまぬ口づけの合間にか細く声を漏らした。 止めようと肩を押す手に力は入らず、それに。 長い前髪の合間からふと見えた眼が、何か愛しげなものを見るかのように細められていたものだから。 抵抗する気も失せてしまった、佐助は諦めて、手をそのまま小太郎の首筋へと回した。 あとはもう、なし崩し的だった。 猿飛佐助は、女だった。 女でありながら、女を捨てて、戦忍として生きる忍。 豊満に育ってしまった己の体を隠し、元々中世的だった顔に化粧をして男の形をして。 身体能力は、甲賀の里にいる他の忍よりも頭一つ分飛び出ていたし、諜報・暗殺その他の技術も覚えが早かったから、里では、佐助は将来、優秀なくの一になるだろうと少なからぬ期待を寄せられていた。 佐助自身もまた、自分はくの一となってどこぞの武家に仕えるものだとばかり思っていた。 しかし、それはある日唐突に、叶わぬものとなる。 佐助には、くの一たりえぬ大きな欠陥があったのだ。 逢引6
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/1529.html
任務で出かけた先で同僚や土地の者に誘われれば、不利にならないのならば簡単に誘いに乗った。 好んで夜鷹の扮装をした。 他のくのいちのしない行動を好む自分の理由が何であるか、佐助は潔癖なくのいちの言葉で理解したのだ。 「そうか、俺は色狂いだったんだ」 そういう人種がいるとは聞いていた。 訓練や意思でどうにかなるものではなく大概は生まれついてのものなのだと。 それから佐助は奔放に振る舞った。 下忍から里長まで、気になる相手がいれば男女関係なく床に誘った。 場所も構わなかった。 か弱い町娘の扮装をし、ならず者たちになぶられたり、敵に破れたふりをし、犯されたりもした。 色事専門の忍びとの情事を褒美にねだりもした。 「佐助、自重しろ」 「いいじゃない。不利になる真似はしないよ」 どれだけ情事を繰り返そうとも佐助は変わらなかった。 娘というよりは少年のような風貌に、生臭さの感じられない飄々とした態度。 身体も、他のくのいち達が男を知り成熟していくのに、佐助は胸や尻の肉付きが悪いまま。 色に狂わぬ色狂い、どれだけ身体を重ねても心は重ねず、欲に溺れども情には溺れず。 佐助は何処までも優秀な忍びだった。 とある家に仕えてみないかと言われたのは、そんな生活に飽きてきた頃だった。 いかに佐助が色事が好きでも、同じ相手ばかりでは飽きる。 忍びも、町人も、武士も、もうつまらない。 いっそ宮廷にでも忍びこむか、異人や獣でも試すかといささか危険な方向に思考を向けていた。 「えーっ…何処です?」 ひとつの家に縛られるのは佐助には嬉しくないことだった。 酒や薬、賭け事のように金銭を使うわけではなく、依存性があるわけでもない佐助の趣味であるが、狭い範囲で決まった相手を使えばあまり歓迎出来ない事態になることはわかっている。 めくらの恋3
https://w.atwiki.jp/sengoku4/pages/361.html
金ヶ崎撤退戦(反逆の章) 金ヶ崎撤退戦(反逆の章) あらすじ ステージ情報 武将データ 戦局展開・イベント ミッション 推奨技能 特別会話相互 個別 その他 攻略アドバイス 無双演武(4-II)・反逆の章一覧 あらすじ 久秀の目論見は外れた。 天下の運命は信長の手中にとどまったままだった だが、久秀はあきらめてはいなかった。 彼は信長の義弟・浅井長政に目を付ける 越前朝倉討伐に向かった信長の背後で 長政を寝返らせ、織田軍を挟み撃ちにしたのである 今度こそ、信長も終わり。 ほそく笑む久秀に、信長は己を逃がす先導役を命じる 信長の覇気にのまれ、久秀はその命に服す。 どうせ信長は脱出できない、久秀はそう確信していた ステージ情報 冒頭解説 久秀の狙い通り、信長は窮地に陥るが…。味方を救いつつ、包囲を突破せよ! 出現条件 六条合戦(反逆の章)クリア 操作可能武将 松永久秀・柳生宗矩・明智光秀・濃姫・森蘭丸・羽柴秀吉・ねね・柴田勝家・竹中半兵衛・黒田官兵衛 難易度 ★★☆☆☆☆☆☆☆☆ 制限時間 60分 勝利条件 すべての味方武将の退却地点への到達↓浅井長政と朝倉義景の撃破 敗北条件 織田信長の敗走、または味方武将3人の敗走 武将データ 織田軍 備考 浅井・朝倉軍 獲得 備考 織田信長 総大将ミッションNo.2の護衛対象選択禁止 お市 なし ミッションNo.5の成功条件撃破禁止 松永久秀 藤堂高虎 武器 ミッションNo.3の撃破対象 羽柴秀吉 ミッションNo.5の必要武将 斎藤龍興 巻物 ミッションNo.7の撃破対象 選択武将・甲 下記参照 磯野員昌 巻物 選択武将・乙 新庄直頼 不定 丹羽長秀 増援 宮部継潤 不定 森可成 遠藤直経 巻物 ミッションNo.1の撃破対象 織田信忠 浅井政澄 金銭 榊原康政 赤尾清綱 不定 海北綱親 金銭 ミッションNo.1の撃破対象 雨森清貞 金銭 朝倉景鏡 不定 朝倉景恒 不定 魚住景固 不定 真柄直隆 不定 高橋景業 不定 河合吉統 不定 前波吉継 不定 六角義賢 不定 真柄直澄 不定 山崎長徳 不定 富田長繁 不定 朽木元綱 なし 増援1ミッションNo.2の成功条件撃破禁止 阿閉貞征 不定 増援1 朝倉景健 不定 侍女×5 なし 増援2ミッションNo.5の撃破対象 大谷吉継 武器 増援3ミッションNo.4の撃破対象 浅井長政 武器 増援4浅井軍総大将ミッションNo.8の撃破対象 朝倉義景 武器 増援4朝倉軍総大将ミッションNo.8の撃破対象 武将選択 名称 備考 柳生宗矩 選択武将・乙 明智光秀 選択武将・甲 濃姫 甲・乙のいずれか 森蘭丸 甲・乙のいずれか ねね 甲・乙のいずれか 柴田勝家 甲・乙のいずれかミッションNo.5の必要武将 竹中半兵衛 甲・乙のいずれかミッションNo.7の必要武将 黒田官兵衛 甲・乙のいずれか 無双演武では、選択武将によって登場する武将が変化する強制出撃武将選択時は、柳生宗矩と明智光秀が優先的に代理出撃 模擬演武では登場しない 戦局展開・イベント 開始直後、ミッションNo.1が発生。 ミッションNo.1達成後、織田軍が退却路を確保。敵増援1の朽木元綱と阿閉貞征と朝倉景健が出現。織田信長が退却地点へ進軍開始。ミッションNo.2が発生。 ミッションNo.2成功時、朽木元綱が自軍に寝返る。 ミッションNo.2終了後、織田信長(成功時は朽木元綱も)が撤退。味方増援が出現し退却開始。全ての砦の門が開門。 味方武将退却開始から一定時間後、ミッションNo.3が発生。プレイヤー武将が羽柴秀吉か柴田勝家の場合、二将のいずれかがお市に接近後、ミッションNo.5が発生。 ミッションNo.5発生後、敵増援2の侍女が5人出現。 味方武将2名が退却地点へ無事到達した場合、ミッションNo.6が発生。 プレイヤー武将が竹中半兵衛の場合、竹中半兵衛で斎藤龍興に接近後、ミッションNo.7が発生。 ミッションNo.3達成後、もしくは味方武将のいずれかが北脱出地点近くに接近後、敵増援3の大谷吉継が出現。ミッションNo.4が発生。 味方武将が全員退却(2人敗走分を含む)後、敵増援4の浅井長政と朝倉義景が出現。勝利条件変更。味方武将敗走数が0人の場合、ミッションNo.8が発生。 ミッション 番号 名称 内容 備考 No.1 敵の囲いを突破せよ! 退却路確保のため、遠藤直経と海北綱親を撃破せよ! No.2 朽木越え 織田信長と朽木元綱の合流を援護せよ! 朽木元綱は撃破禁止 No.3 藤堂高虎の待ち伏せ 藤堂高虎を撃破せよ! レア武器ミッション:森蘭丸 No.4 大谷吉継の待ち伏せ 大谷吉継を撃破せよ! レア武器ミッション:竹中半兵衛 No.5 ☆姫様との戦いは御免 お市を説得するため、侍女のみ撃破せよ! 必要武将:羽柴秀吉・柴田勝家撃破対象の侍女5名を撃破で成功。お市は撃破禁止 No.6 ☆総退却 すべての味方武将を退却地点まで護衛せよ! No.7 ☆遭遇 斎藤龍興を撃破せよ! 必要武将:竹中半兵衛竹中半兵衛で北の斎藤龍興に接近する。 No.8 ☆浅井長政と朝倉義景 朝倉義景と浅井長政を撃破せよ! 制限時間:2分 ☆はボーナスミッション 推奨技能 名称 備考 鼓舞 味方の救援用。 特別会話 相互 対象武将 内容 話者 発言 羽柴秀吉 竹中半兵衛 羽柴秀吉 半兵衛! 下がれ、下がれ!軍師がこんな危ないとこにいちゃいかん! 竹中半兵衛 あのねえ…。軍師ってのは主君の側にいるもんです 竹中半兵衛 俺の身を案じてくれるんなら、もう少し安全な場所にいてください、秀吉様 個別 使用武将 対象武将 内容 話者 発言 松永久秀 浅井長政 松永久秀 心優しき男の怪物退治、始まり始まり~! 浅井長政 手始めに怪物の手先を倒すとしよう! 松永久秀 その決意に揺るぎなし。実に結構! 明智光秀 浅井長政 明智光秀 長政殿…なぜ…友誼の柱を折ってしまったのです! 浅井長政 光秀殿…すまない。一時とはいえ、そなたとの友誼は、楽しいものだった 明智光秀 長政殿…! 森蘭丸 浅井長政 森蘭丸 浅井長政!信長様を窮地に陥れた罪、償ってもらいます 浅井長政 敵意むき出しだな。だが、簡単にはやられないさ! 羽柴秀吉 お市 お市 どきなさい! 長政様のため…私はお兄様を討たねばならぬのです! 羽柴秀吉 お、お市様と戦えるわけがねえ…!お市様の周りにいる兵だけを攻撃するんじゃ お市(撃破) 羽柴秀吉 お市様、もう護衛はおりません!どうかどうか! ここは退いてくだされ! お市 サルに情けをかけられるなんて… 浅井長政 羽柴秀吉 長政殿…何もお市様まで巻き込む必要は…! 浅井長政 市は織田へ返したかった…。だが、市は某と共に歩むことを望んでくれた 浅井長政 だから、某は市と手を取り合って戦い抜く。生きるも死ぬも…夫婦一緒だ! 羽柴秀吉 あー! もうどうなっても知らん! 竹中半兵衛 斎藤龍興 竹中半兵衛 あれ~龍興様、久しぶり!生きてたんだ!浅井にいるの? 斎藤龍興 き、貴様は半兵衛! おのれ!斎藤を見捨て、織田についた裏切り者め! 竹中半兵衛 変わってないね、龍興様は。すぐカッとなるとこも、弱いとこも 浅井長政 浅井長政 義兄上のやり方では世は収まらぬ。だから、某は背いた 竹中半兵衛 その気持ちはよくわかるけど…。長政さんは優しすぎるから、失敗するよ 竹中半兵衛 残念ながら、乱世を打破するのは信長。そして天下をまとめられるのは秀吉様だよ 柴田勝家 お市 お市 どきなさい! 長政様のため…私はお兄様を討たねばならぬのです! 柴田勝家 お、お市様…ここは危のうござる お市(撃破) 柴田勝家 お市様、下られよ! 今ならまだ… お市 …… 徳川家康 浅井長政 徳川家康 長政殿…。信長公の盟友として、そなたを討とう 浅井長政 盟友…。本当にそなたと義兄上は対等であろうか? 徳川家康 …わしは惑わされませんぞ 徳川家康は模擬演武限定 その他 発生条件 話者 発言 森蘭丸操作時にミッション2達成 森蘭丸 信長様、よかった…。あとは私たち全員が退却できれば… 竹中半兵衛操作時にミッション2達成 竹中半兵衛 さて、みんなも生き残ろうよ。大丈夫! そのための軍師だから、俺 竹中半兵衛操作時に味方が一定数退却 竹中半兵衛 味方退却! いっちょあがり! 松永久秀操作時にミッション6達成 松永久秀 きっちり役目を果たしてしまったわ。我輩は…やはり信長の手中なのか? 森蘭丸操作時にミッション6発生 森蘭丸 今は順調ですが、油断はできません。お味方すべての退却を見届けねば! 森蘭丸操作時にミッション6達成 森蘭丸 お味方、全員無事! これは奇跡です! 徳川家康操作時にミッション6達成 徳川家康 何とか乗り切ったか...。一時はどうなるかと思うたわ 竹中半兵衛操作時にミッション6発生 竹中半兵衛 さすが俺! みんな生き残ってるし!このまま最後まで頑張ろー! 竹中半兵衛操作時にミッション6達成 竹中半兵衛 よし、全員無事退却!あとは俺が逃げれば、完璧かな? 攻略アドバイス 通常版の金ヶ崎撤退戦とほぼ同じ。 無双演武(4-II)・反逆の章一覧 第一話 第二話 第三話 第四話 第五話 六条合戦(反逆の章) 金ヶ崎撤退戦(反逆の章) 長篠の戦い(反逆の章) 松永久秀の乱(反逆の章) 真説・本能寺の変
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/1494.html
佐助の身体の震えがやわらいだところで、かすがはもう一度佐助をぎゅうっと 抱きしめる。 「佐助…少し休んでいろ、な…」 彼の身体を軽く持ち上げて浮かせ、仰向けの状態で、頭だけを湯船の縁に 引っかけるように乗せる。そのまま寝かせるようにゆったりと腰を沈めて、 もたれ掛かるような姿勢にして休ませる。 かすがの佐助への想いが表れたのを見て、 (ほう、これはまた…) 主達は、また怪しげな遊びを思いつく。 かすがは、寝かせた佐助のそばで、膝を付いてしゃがんだ状態で体を湯に 浸からせている。 「かすが、よくてつだってくれましたね」 謙信がかすがの隣に近寄り、肩をとん、と叩きながら声をかける。 「いえ…これしきの事…」 かすがは、佐助の涙の跡を拭きながら返事をする。 力の抜けきった佐助の寝顔を見守るように見つめている。 「そう……では」 と言いながら謙信はかすがの両肩を掴んで湯の中からざばぁっと引き上げ、 彼女の身を信玄に預ける。 「けっ、謙信様っ!?」 信玄がかすがの胸の下に手を回して身体を後ろ抱きで抱え、寝かせた佐助の 腰の上を跨がせて、直立させる。 「…あ…ああっ…まさかっ…!」 佐助の目の前で股をおっぴろげる格好になったかすが。その背には信玄の 身体がぴたりと密着する。 「おヌシにも受け取ってもらうぞ…」 「…ほうびを、ふふ」 「…なっ…何をなさるおつもりで…」 信玄の太くて硬質な手が、かすがの胸をがしりと掴む。 「はぅん…」 胸に走った刺激に心を奪われてから、いけない、と思い直す。 「なっ、なりませんっ!私如きに…」 かすがの抵抗を、謙信はやんわりと封ずる。 「じぶんをひげするのはおよしなさい、かすが」 「いえ、こればかりは!貴方様を差し置いて…」 「それもまたささいなこと……たのしみは、みなでわかちあうものですよ」 謙信はおおらかな口調でかすがに言う。それから湯船の縁に手を付いて、 佐助の頭二つくらい離れた辺りに腰掛けて脚を組み、軽く両手を重ねて膝の上に置く。 「さて、と」 謙信は目の前で見物するつもりだ。はやく見せてくださいよ、と催促する。 「お許しが出てよかったのう」 「そ、そんなっ…」 「しずかに」 人差し指を唇にあてて、にっと微笑む謙信。 「んっ…」 「こう、した方がいいな」 信玄は、かすがの顔よりも大きな手で彼女の口を塞ぐ。 「おこしてしまっては、かわいそうですからね」 謙信は静かにそう言いながら佐助の寝顔を見下ろす。 (ああっ…おふたりとも…なんたるお戯れをっ…!) 佐助が目を開いたら、広げた股をまるごと眼前に晒すことになる。 (佐助っ、頼むから…) 今だけは目を開けないでくれ、と心の中で祈るかすが。 武田軍×上杉軍38
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/2128.html
「あらら。マジだったの?俺様カマかけてみただけなのに~」 しくしく泣いていた氏政は、佐助の言葉を聞くや、両手で隠していた顔をキッと上げて睨みつけてきた。 …でも、全然怖くない。むしろもっといじめたくなっちゃうね、こんな顔みたら。 「そ、そなた…、たばかったな!」 「ははは、白いお姫様って、嘘がつけないお人なんすねぇ~。 あ、心配しなくても誰にも言いませんよ。俺様、これでも口は堅いんで。」 「ま、誠であろうな。…ほ、本当に誰にも言うでないぞ…。こ、こんな事が回りに知れたら…」 氏政は、縋る様な目でウルウルと佐助を見つめている。 余りに必死な氏政の様子に、佐助は首を傾げた。 うーん…。別に風魔とデキてるって事が周りにバレても、北条には損する事なんて、今更何もないと思うけど。 内縁状態が世間体悪いって言うなら、風魔に責任とらせて結婚でもしてもらえばいいのに。 どうせ風魔は北条に入り込むつもりだろうから、拒否しないだろう。 ていうか、白いお姫様のお願いなら、風魔は何でもすると思う。いやー愛されてるよねー。 でも、そーなると風魔が北条の婿養子になっちゃうのかな?うわーそれなんかヤダ。 「武田の忍?」 「え?あ、はいな。言いません、言いませんよ、誰にも。」 「そうか!よかった、信じておるぞ」 佐助が口外しないと約束した途端、氏政の顔はぱあっと明るくなった。 …佐助は、何故か無性に気になった。何故、氏政は小太郎との事をひた隠しにしたがるのだろう。 「ひとつ聞いてもいいですか?」 「なんじゃ?」 「どうして、知られたくないんですか?風魔との事。」 氏政は眼をしばたかせた後、うーん…と少しくぐもった声を出した。 「何故…といわれると…わからぬ。何故じゃろう…とにかく嫌なんじゃ。 風魔とその様な関係にあると周囲に思われるのは。……あやつは忍じゃし」 何だか、いきなり頭を殴られたような衝撃を受けた。 やっぱり忍風情が相手とあっちゃ「名門北条家」のお姫様の矜恃ってモンに傷が付くから…って事なのかな。 「……そっすか。」 「あ、そうじゃ。こんな話をした事も、風魔には言ってくれるでないぞ。…ええと、そなた、名は…」 「猿飛佐助。佐助でいいっすよ、みんなそう呼んでるし。」 「…さようか。ならば佐助、よろしくな。 あ、そうそう。…そなた、少し風魔に似ておるの。風魔よりは気さくな感じじゃが。」 近くにいるはずの氏政の笑顔が、佐助には遠く感じた。 「えーと、この石段の先にあるお屋敷になるんですけど…。ここから足場が悪くなるんで、気をつけてくださいね。」 佐助は「どうぞお姫様」と、おどけながら、手の平を上にして手を差し出した。 氏政は、少し笑いながら、差し出された手の平に手を乗せた。 佐助はぐいと、氏政の手をひっぱって、急な坂を上るのを手伝ってやった。 そんな二人の様子を、小太郎が、彼らより少し離れた木の上から見ていた。 吼えぬ孤狼と骨折り狐5