約 59,056 件
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/1502.html
「…あ、あ…はっ……ふ、太いっ………」 信玄の指が直線的に往復を繰り返すのに併せて、佐助のふたつの指がゆっくりと動き、 かすがの快感を覚える場所を探り当てようとする。 指先を腹側に向けて膣壁を深めに突く。 「んんっ…あっ…」 膣奥から膣口に向かって、踏みしめるような動きで少しずつ佐助の指が降りていく。 「ふあぁっ!」 かすがが身をのけぞらす。 (へぇ…ここね…) その時の箇所を心に留めつつ膣口まで到達すると、また同じ動きで膣奥まで 指を沈めていき、かすがの反応を確かめる。 (ここと……奥の…確かこの辺り、だっけ…?) 「はあぅっ…そこはぁぁ…」 「(んふふ、当たり…)すっごいねぇ…大将に突かれまくって… 汁まみれになってる…」 「い、言うな……あぁぁっ」 かすがは反論したいところだが、佐助の真剣な目に見つめられると 胸が激しく高鳴り、頭が真っ白になって何を言うつもりだったのか忘れてしまう。 「ね…もっと奥つついてあげて、大将」 「んっ、痛くしてしまわんか?」 「だいじょーぶ……あっ、痛かったら言ってね、かすが」 「…あ…ああっ…だめ…」 どうしようと思う前に、信玄と佐助の指がずん、とかすがの奥を突き上げる。 「ぁぁああっ!」 最奥まで到達したふたりの指先にかすがの膣肉がぎゅっと食らいついてくる。 しかし、快感が強すぎたらしい。 「あ…っ!あぐ…っ!」 思い切り腰に力が入ったまま硬直してしまう。 「あぁっと…これは、後にとっといた方が良いねぇ」 先に佐助が、きつく締め付けられた指をゆっくり引き抜く。次に信玄が指を 引き抜こうとすると、佐助の指が入れ替わるようにかすがの中に進入してくる。 「…こう、するのか?」 佐助の指が膣口に近づいた時に信玄も自分の指を差し入れてみる。 「そーそー、かわりばんこに」 太さの違う指が交互にかすがの中に入っては出ていく。 「ほう…たっぷり濡れて、よう滑るわ」 「いやあぁ…そんなっ、早すぎ…て………あ、あ、あぁっ!」 徐々に往復を速くすると、かすがの股の間からは、ぐじゅぐじゅと不規則に 音が漏れる。信玄と佐助の指が絡み合いながらかすがの中を突き続け、 そこからとめどなく溢れる淫水が、ふたりの手の甲を伝ってしたたり落ちていく。 「たのしそうですね、かすが」 ふたりの指の動きを悠長に眺めながら、どんな感じなのですか、とかすがに尋ねる。 「あっ!…ああ、ふたりの…指がっ!…かすがの中で…暴れてっ…あ、はあっ」 「あばれて…きもちがいいのですね」 「はぁぁ…はっ…はい…っ!」 謙信は、ほうほう、と頷く。 (わたくしのまえでは、すなおなのですがね…) もっと気持ちを表してやらねば佐助がかわいそう、などといらぬお節介をやく。 「では、もういちど…ふたりにむかって、いうのですよ」 既に男達にも聞こえているだろうに、あえてもう一度言わせようとする。 「そ、そんなっ…ふたりに…?」 「おまえをよくしてくれているのだから、とうぜんのつとめでしょう」 ちょっと休んでもらえますか、と男達の手を制止する謙信。 「ほら、いってごらんなさい…おまえのことばで」 「あ…ぁ…謙信様…」 謙信の厳しい目がかすがに注がれる。 「おっ…仰せの、ままに…」 武田軍×上杉軍46
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/1254.html
「ああ、冷たくて気持ちいいな……」 目を閉じて呟くその表情。喉を撫でられる猫のような。 目尻に親指を這わせると、僅かにその顔が手のひらの方へ寄る。 愛おしい。 この思いをぶつけ、口説き続ければ……いつかは妻になってくれるのではなかろうか。 「うぁー!すっげー腹立つ!このアマ、阿婆擦れ、当てつけで喋るの止めない? この時間だけだよ旦那いるの、何、後でそんなひどい目にあいたいんだ?」 手で水鉄砲つくって佐助に命中させた。 「俺が惚れたと言っているのに佐助ェ!その暴言聞き捨てならぬ!政宗殿になにやら恨みでもあるのか!」 「馬あわないんですよ腹立つんですよ、なんで旦那が亡くなった国の国主なんかにへりくだるんですか!」 珍しくユルさを放り棄てて佐助が苛々と抗議する。 「政宗殿は立派な方、敬意も払えぬとは我が忍びながら情けない!佐助この任務から外れろ」 「いいよコイツで。有能なんだろ、なあ下郎」 うっすらと微笑んだその表情が凄絶で、それでも幸村は首を振った。 「っ、その、佐助は普段はその、オカンのような者でござる。今は多分腹でも減って……」 後ろ頭に手拭いぶつけられた。だが手拭い如きで俺が止まると思うのか。 「それゆえ大目に見て下され。下郎と蔑まれるような忍びではござらぬ」 「………そーかい」 手拭いを頭に投げつけられたままの幸村を見、鷹揚に政宗は頷いた。 「普通忍びは下郎だよ旦那、下郎中の下郎だよ」 「何を言うかオカン」 手厳しく叱りつけ、改めて政宗に向き合う。悪口雑言を浴びせられたにもかかわらず、腹を立てた風でもなかった。 「ah―悪いね、自己紹介もされてないんでな」 「躾のなっていない忍びで申し訳ござらぬ。では政宗殿、し、しし失礼いたす」」 顎の下に布を当てる。蒸気と汗で浮き上がった垢が、やはり簡単に落ちていく。 「そーてんしっくーさるとびさすけー。はいはい失礼しますねマサムネサマー」 くすりと笑う口元。 「阿呆のようなしゃべり方は止せ佐助」 「あーはいはい解りましたよ、どうせ俺はオカンですよ」 「部下の気持ちくらい掌握しな、真田幸村」 名前を呼ばれたとたん、ぎゅっと心臓を握られた心地がする。 「は!」 「はー……旦那ー……それじゃ独眼竜の部下じゃん……」 「臨時給与を出す故黙れ、失礼なことを言うな佐助」 「何俺給料上げれば掌握できると思ってる!?こんな一生懸命誠心誠意頑張ってんでしょ?」 「給料給料と普段からうるさいのが悪い。誠心誠意仕えておるならば、何故今までの叱責で反省せぬのだ」 首筋から肩口へ。ことん、と政宗の額が幸村の肩に預けられる。暖かな額。頬に濡れた髪が張り付いている。 何か色々と滾った。 「部下が!首飛び覚悟してお諫め申し上げてるのにそれ何!何!?」 「私怨にしか思えぬ言動だ、解れば暴言を政宗殿に吐くな!このお方は国を亡くされた薄幸にして悲運の姫君、 しかしその境遇に負けぬ凛々しさをもたれた立派なお方!後ろ盾を失ったから何だというのだ。 辛い境遇におられる姫に追い打ちをかけるとは、情けないぞ佐助!」 「似合わない!すげー似合わない薄幸とか!暴走の上自国の命運を崖下に蹴り落としたアホでしょ!」 もの凄く腹が立った。 拳を固め、 「止めな、本当のことだ」 冷静な政宗の言葉に眉根を止せ振り返る。 「国が滅びた、その責は誰のものだ?オレだろ?違うか幸村」 手枷で繋がれた、一糸も纏わぬ哀れな、だが美しい姿。 「しかし政宗殿……」 「アンタの忍びが言ってることに、何の間違いがある? 囚人の体を洗うは下郎の仕事、国が滅びるは国主の責、そういうものだ」 いっそ優しいと形容したくなるような目をしていた。 「しかし、政宗殿……」 「殿も、要らない。取り返しの付かない事をやったんだ、尊敬するのは嫌味だぜ。 アンタが勝った、オレが負けた。それなのにオレは生きてる。だから繋がれてんだ、それだけだ」 佐助が政宗を睨んでいる。 「政宗……」 殿、と付けるのを止められて不自然に語尾が途切れる。 「Yes,それで普通だ」 全裸のまま、膝で政宗が幸村の方へ寄る。 大きく張り出した胸がふにゃんと当たった。堪らず抱きしめた。 切ない。政宗殿がこのように己を卑下される何事があろうか。 自分はお館様と撃ちかかり、政宗殿はお一人だった。それだけだ。 もとより勝負は時の運、辱めを受けるいわれなど無いものを。 腕に力をこめると、柔いそれが胸に当たって潰れる。 腕の中に収まる体の柔さに燃えさかる。 「お慕いして……」 「thank……いや、ありがとな。だが止めておけ」 佐助の気配、苛立つ忍びがもう一度気配をかえる。 どうしたのだ佐助、何故先ほどから毛を逆立てた猫のように猛っている。 上田城の虜19
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/1730.html
「さて、と。外野が黙ったところでジャンジャンバリバリやろうぜー」 暗い沈黙をさらっと流して、佐助は腰を動かす。 思いやりが足りないと小言を言ってやるつもりで開いたかすがの唇は、たまらず嬌声を 放っていた。 乾くことを知らない蜜壷から、絶えず粘った音が漏れる。 「ん、んんっ」 尻を揺らしながら佐助の胸元を掴んでいると、肛門が熱を保ったままむずむずと疼いた。 そこに、 「かすが、なんか物足りないなーとか考えてるんでしょ?」 「えっ?」 「そういう顔してるじゃないの」 頬を両手で包まれ、顔を覗き込まれる。 見透かしたような目をして見つめてくる佐助に、かすがの胸は熱くなった。 そんなに分かりやすい顔をしているかしらと思い、無理に頬を引き締めてみると、佐助は 面白がって笑った。 「笑うなっ――くぅっ!」 「ケツの穴に欲しいんだろ? 言ってみなよー、ほらほらっ」 胎内で肉棒が意地悪く動く。 ――そんな恥ずかしいことが言えるか。 かすがは口を引き結んでじっと耐え、返答の代わりに膣を締め上げた。 早く射精してしまえばいいと思ってそうしたのだが、かすがの目論みは早々に見破られた ようだった。 卑怯者、と軽口を叩きながら、佐助が小太郎に指示を出す。 「あ、やぁっ」 白い尻肉を左右に開かれたかと思うと、小さな窪みに先端があてがわれた。 すっかりほぐされた穴めがけて、小太郎はゆっくりと体重をかけてくる。 「くうぅっ!」 「力入れちゃだめだって。はい、深呼吸ー」 子供をあやすような口ぶりで言った佐助が、かすがの体の強張りを解こうとするように背中に 手を回し、ぽんぽんと優しく叩いた。 「ふうう……はぁ、あう」 「吸って、吐いてー。吸ってー。うん、いい子いい子」 佐助の言うがまま素直に深呼吸をしてから、かすがは彼の態度に少し腹立ち眉を吊り上げた のだが、背と頭を撫でられる感触が心地いいものだったので黙っていることにした。 「んっ……はっ」 吐く息に合わせて、男根が挿入されていく。 共同作業をするように各自が己の役割をこなしていくうちに、奇妙な一体感がかすがの胸に 去来した。それが、肉体を満たされて感じる享楽と混じり合って意識を塗り潰していく。 繋がった部分にねっとりとこもる熱が、かすがを喘がせた。 「ああぁっ、ふぁっ、は、入ったぁ、あっ」 「あははっ、なんか変な感じー」 「…………」 薄い肉壁ごしに、ふたつの塊がかすがを圧迫する。それを感じたのだろう佐助が笑いながら、 かすがの尻に手を伸ばした。 氏政公がみてる16
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/1726.html
「ふ、んんっ、ん、むぅっ」 口の中に含んでいる肉塊と同種のものが、腹の中で躍動している。 それを思うと、全身を一本の棒で貫かれているような気分になった。 頬を凹ませてズズッと強く吸うと、佐助が息を弾ませながら笑う。 「すっげーやらしいのな、かすがってば。両方の口からよだれ垂らして男を咥え込んでさ、 自分でケツ振ってるの分かってる? そんなに嬉しいの?」 「んうっ!」 佐助はかすがを男根から引き離すと、上気した顔を氏政の方へ向けさせた。 「ほらほら、しっかり見られてるんだから。もっとお上品にしなきゃだめでしょ」 「あっ、あ、あっ……」 氏政の視線を正面から浴び、かすがは切れ切れにため息を漏らした。 佐助はかすがの頭を自身の肩に乗せた。かすがの顔と氏政の顔が向き合うかたちにすると、 手で乳房を愛撫する。 よがり声を上げるのを間近で見られ羞恥心に頬を染めたかすがに、小太郎が強い一撃を 見舞った。 「あ、あぁ……っ!」 あまりの勢いに、一瞬腰が浮き上がる。 続けざまに何度も突かれ、そのたびに高い声と肉のぶつかる音が響いた。 腰に響く打撃と快感が、かすがを頂上まで追いつめていく。 「んうっ、くあぁっ、あぁっ――あアッ!!」 「あー、ちょい待ち。勝手にイッちゃだめだからね。ほら、かすが、こっちこっち」 静止の声がかかると同時に、かすがはズルズルと佐助の胸を滑り落ちた。 肉塊を口に含み直すと、佐助の両手がかすがの頭に添えられる。小太郎が腰を進めるのに 合わせて、佐助は強引にかすがの頭を押さえつけた。 喉に先端がぶつかって、嗚咽が漏れる。 「んぐっ、うむぅうっ! っぐ、んんっ!」 佐助の手と小太郎の動きは徐々に速まり、かすがは快楽に翻弄されながら息を詰まらせる だけだ。 「じゃ、同じ忍同士の誼ってことで、仲良くイこうじゃないの」 「…………」 楔を打ち込むように力強く押し入ってくる男根が、肉壁を激しく擦った。 「ふむぅっ、ふっ、んうーっ、んんんーっ!!」 何度目かにひときわ強い快感の波が押し寄せ、かすがは頭を上下に激しく揺すられながら 呻いた。 口の中に熱い液体が迸り、胎内では肉茎がびくびくと跳ねる。 嚥下しきれず口から滴り落ちた白濁が、唇と顎を汚した。 「んふう、んあ……っ」 崩れるようにその場に倒れたかすがの耳に、 「やー、出た出た。あっははっ、溜め込んどいてよかったなんて思ったの、初めてだわ」 軽い口調の佐助の声が響いた。 氏政公がみてる12
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/1217.html
「政宗様。何故同盟を?」 「簡単な話だ。俺はあいつが気に入ったってことだ。他に何か理由がいるか?」 「いえ」 言いたいことは山ほどあったし、主の気まぐれにこめかみの辺りがズキズキと痛みはしたが 最早同盟は結ばれたのだ。何を言っても無駄であることは分かっていた。 「それよりも小十郎。手練の忍とやりやったそうじゃねえか!」 どんな奴だ。と嬉しそうに聞いてくる政宗に対し、小十郎は露骨に不機嫌そうな顔をした。 「どうした?」 「……いえ」 小十郎の刀の切っ先が、佐助の袖を大きく切り裂く。 露になったやけにほそりとした腕に、思わず注意をそらされた。 巨大な手裏剣が振りかざされると同時、切羽つまったような、佐助の主の声が聞こえてきた。 ぴたり、と首元で刃を止め、もうちょっとだったのに。とわしわしと髪を乱す。 その腕はやはり、あれほど巨大な手裏剣を振り回すに似つかわしくないほど、細かった。 「……ちょっと。旦那が呼んでるんだから放してくれない?」 思わずその腕を掴んでしまっていたらしく、佐助が困ったように呟いた。 「あ、ああ。すまねえ」 そっと放し、じっと握っていた手を見つめる。 そして、ある一つの結論に辿り着いた。 「おい忍。てめぇ、ひょっとしてくノ一か」 ぶつぶつ言いながら先を歩いていた佐助が、驚くべき速さで振り返る。 目をぱちくりとさせ、なんで。と呟いた。 「なんで、って。そんだけ細けりゃ分かるだろ。身体の線を誤魔化す為にその服なんだろうし」 「……俺様、旦那に初めて会ったとき、本気で男に間違われたんだけど」 「胸がないからじゃねえか?」 「ちょっと、それ気にしてる!」 「男として生きてるなら問題ねえだろ」 「それとこれとはまた別の問題なの!」 息荒く力説する佐助を見て、賑やかな奴だと妙な感慨を覚えた。 ああ、けれども。目の前のこの忍がくノ一ならば。 自分は女に不覚を取ったことになるのではないだろうか。 そこまで思い当たって、小十郎は思わず眉をひそめた。 「どうしたのさ、凶悪な面、更に凶悪にしちゃって」 行かないの?と首を傾げる佐助に、怒りすら沸いてきて。 「あ、ちょっと。ねえ、折角だから一緒に行こうってば」 追いかけてくる佐助を無視して、さっさと政宗の元へ歩き出した。 いずれ生まれ来る日の為に6 佐助の服に、切り裂けるような袖なんかないことに、投稿したあとになって気がつきました。 袖のある服でも着てたってことにしといてください……
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/2276.html
「ううっ…思い出すだけでも腹が立つ!」 氏政は顔を真っ赤にして俯いたまま、畳をパンパンと叩いている。 まあ、詳細を聞かなくても、何があったかは何となく想像はつく。 身体の関係にしても、お姫様にしてみれば 「自分が不甲斐ないから、風魔は自分をバカにして、こんな仕打ちをするのだ」 と思っている…といった所だろうか。 どうしても風魔を見返したくて、足掻いているように見える。 風魔にしてみれば、バカにしているつもりなんてなくて、ただ単にイチャついてるだけなんだろうけど。 「頼む、佐助!わしに稽古をつけてくれ!勿論タダでとは言わぬ!給与ははずむぞ!」 給与の言葉に、佐助が反応する。 うーん、参ったなあ… 確かにそろそろ懐がヤバい時期なんだよなあ… 忍たる者、主以外の命に従うのは如何なものかと悩んだが、それでも断ってしまうのは惜しい。 …まあ、ここにいる間だけなら、いいかな? 「んー、いいっすよ。」 「誠か!恩に着るぞ、佐助!」 あまりに切実な懐事情に、佐助はついその甘い誘惑に流されてしまった。 それから、北条御一行の滞在中、佐助と氏政は「秘密の特訓」をする事になったのだが この事が後に、色々とややこしい事態を招く原因になる。 吼えぬ孤狼と骨折り狐 12
https://w.atwiki.jp/castle_compare/pages/139.html
三崎城 小田原城 石垣山城
https://w.atwiki.jp/basara/pages/15.html
合戦場攻略 間違いの指摘などはコメントでお願いします。 特別恩賞は、難易度が変わっても同じ額の褒美がもらえます。 タイムアタックは、背水の砂時計「国境防衛戦以外のステージでタイムアタック成功で豪華玉手箱+3 失敗でゲームオーバー」のことです。 (不明) 国境防衛戦 (いつき)最北端一揆鎮圧戦 (上杉) 春日山攻城戦 (伊達) 摺上原追撃戦 (北条) 小田原城包囲戦 (武田) 川中島謀略戦 (武田) 長篠反撃戦 (徳川) 三方ヶ原強襲戦 (前田) 姉川分断戦 (今川) 桶狭間奇襲戦 (織田) 本能寺決戦 (明智) 山崎殲滅戦 (毛利) 高松城水攻戦 (長曾我部)四国上陸戦 (ザビー)ザビー城攻略戦 (島津) 最南端平定戦 (上杉) 川中島の合戦 (明智) 本能寺の変 (不明) 国境防衛戦 敵 強襲部隊隊長 敵構成 足軽 弓・銃 爆弾 忍者 鉄球 柱 楯 特別恩賞:防衛隊長をすべて撃破 4000石 取得可能玉手箱数:6 4分間門を守る。門の耐久度がゼロになるとゲームオーバー マップの北側のM字部分の両端にそれぞれ玉手箱。 最後の1分で四方から同時に襲ってくる敵から玉手箱が取れる。4つ。 強襲部隊長は、剣士と柱を持っているのがいる。柱を持った奴が扉を破壊しにかかる。剣士はプレイヤーを追いかけて攻撃を仕掛けてくる。 剣士は放っておいても扉に影響しないが、柱兵を斬っている間に背後からやられることが多くある。できれば門の付近で追いかけてくるようなら先に倒しておく方が安全。 防衛隊長は、四方に一人ずついる。 北側の二人を倒しに行くときは、門はある程度攻撃に耐えるので、放っておいてもいい。 恩賞4000石は高額なので、「三重のほうび」装備で序盤のレベル上げなどに使うといい。 また、時間的にも短いので、難易度「難しい」などにトライするときもここで試すといいかもしれない。 △上に戻る (いつき)最北端一揆鎮圧戦 敵大将 いつき 2戦 敵構成 足軽 弓 爆弾 鉄球 楯 特別恩賞:なし 取得可能玉手箱数:12 他のステージも同じくらいの数だが、玉手箱が12個程度手にはいる。 (橋を渡って絶叫の英二郎のいる場所から南側の箱に玉手箱) アイテム回収が目的なら、名前の付いている農民だけ倒してどんどん進んだ方が効率が良い。 吹雪の時に新たにでるのは無視でOK。 タイムアタック 5 45 ここは、いつきをどれだけ早く倒せるか、ということだけが鍵。 時間的には結構余裕がある方だと思う。 △上に戻る (上杉) 春日山攻城戦 敵大将 上杉謙信 1戦 敵武将 かすが 2戦 敵構成 足軽 弓 爆弾 忍者 鉄球 楯 特別恩賞:なし 取得可能玉手箱数:12 かすが二回戦 かすが二回戦の時に、上空に凧。 凧は影を見て、そこでジャンプして斬ることができる。(キャラによってはできないこともある) 蘭丸の仰ぎ弓、佐助のジャンプ斬りなどなら倒せる。 凧はバクダンを放ってくるが、倒せないなら放っておいてもいい。 かすがは、角に寄せてハメ倒すこともできる。 ある程度ダメージを与えた後は、身体の周辺に光をまとって周囲に火の玉が回転している状態の時は無敵っぽいので逃げる。この時、バサラ技も無効。ガード代わりに使のはOK。 無防備な隙をついてのけぞたら連続攻撃を入れてやる。 無敵状態を見分けて、その時だけ離れているようにすれば勝てる。 四の門を出て目の前の石垣の上に玉手箱の入った箱がある。石垣には右側の坂から上れる。 上杉謙信 できれば周囲の忍者を先に倒しておいてから、謙信に近づいて、戦闘を開始したい。 抜刀術をガードした後、納刀しているときがかなりの隙なので攻撃していく。 周りに忍者がいなければ、かなり簡単に倒せるはず。 他の技も、ガードして攻撃の隙の時に攻撃していくのがコツ。 タイムアタック 6 30 ボス戦が3回もあり、移動距離も長いためかなり難しい。おすすめできないステージ。 移動時間に2分取られると考えて、残り3人に4分30秒。(間違えてもザビー、光秀で行ってはいけない) かすがも謙信も素早いため、それに対応できるキャラで行くこと。 各キャラ一分強で倒さなければならない。 「究極」でチャレンジする場合は、総合の攻撃力が2500以上なければ、難しい。 突破の秘訣と剛力の腕輪装備で、幸村(火属性で足が速い 烈火使用) あるいは、まつ(彗星突き使用)でトライ 門はかすがを入れて4つ破壊して進む。 バサラは時間がもったいないので自粛。 かすがに対しては烈火or彗星突き連打でハメ。 2回目のかすが終了時に1分30秒以上残っていないと、確実に謙信は倒せません。 2回目のかすがに無敵状態になられる前に、ハメ倒すのが重要かもしれません。 最後に、謙信からの氷の攻撃を受けてダウンしないようにすれば、なんとか勝てます。 このステージは究極でクリアするのはかなり大変です。3回に一回勝てればいい感じです。 あえて究極やる必要ないですが、究極じゃないと武器集めする意味はないのでつらいところです。 △上に戻る (伊達) 摺上原追撃戦 敵大将 伊達政宗 2戦 敵構成 足軽 弓・銃 爆弾 忍者 鉄球 鉄柱 楯 推奨アイテム 疾風の鞍 特別恩賞:伊達政宗、砦に到着前に撃破 3000石 取得可能玉手箱数:15最多タイ 簡易マップ マップ左下に玉手箱 最初の鬼庭のいるあたりの箱に玉手箱。マップ右下あたり。 白石のいるあたりの箱に玉手箱。マップ右中あたり。 そこからもう少し北に行き鐘がある二又の道の左側あたりに玉手箱。 伊達政宗を追え 馬に乗って正宗を追撃する。 途中の敵で埋まっている橋はバサラを使用(△ボタン)した方が良い。 爆弾兵の爆弾、鉄柱の柱、武将の攻撃、などに当たると馬がすぐに死んでしまうので気をつける。 見かけたら△ボタンでやりすごすと良いかもしれない。 あるいは、馬がやられそうになったら降りるといい。馬は単独では無敵。 正宗を追いかけて馬上の正宗を斬りつけると、落ちた正宗と戦闘開始。疾風の鞍があれば確実に間に合う。 まれに、正宗が爆弾にやられることもあります。 橋などの狭い場所で正宗の前に出て通せんぼして斬りつけたり、時折、正宗は止まることがあるのでその時に斬りつけるといいです。 間に合わなくても、砦に逃げるだけ。 クリア目的なら、砦までに倒した方が時間短縮になる。 馬に乗っているとき ×ボタン 馬から下りる □ボタン 馬上攻撃 △ボタン 一時加速(バサラゲージを少し消費) ○ボタン 最大加速(バサラゲージを100%消費) タイムアタック 3 30 疾風の鞍、武勲のほうび(呼運のお守り)、背水の砂時計を装備 正宗を倒した後、すぐに追いかけて砦までに倒す。 レベルが高い状態だと、2分くらいで終わるかもしれません。 おみくじでチャレンジするといいです。結果が悪くてもイライラしないかも。 「博打道具」・「宝くじの切れ端」を使う場所としても、ここが良いかもしれませんが慣れも要求されます。 二回正宗を倒さないといけないところがネックではあります。 △上に戻る (北条) 小田原城包囲戦 敵大将 北条氏政 敵構成 足軽 弓・銃 爆弾 忍者 鉄球 鉄柱 岩投 楯 特別恩賞:爆破工作完遂 1000石 取得可能玉手箱数:14 巨大門を破壊せよ マップ左上の青く爆弾マークの点滅しているところから、工作兵を誘導して進む。 誘導前に増援部隊長や鉄柱振り回し、鉄球、弓兵などを倒しておけば安全。 工作兵は近づかないと動かないので気をつける。ある程度敵を倒した後に、工作兵に近づき、障害の楯などを倒していく。 門まで護衛すれば爆破成功 失敗しても、やりなおすだけ。 門を破壊した後、次の門に行く前に、南の方から堀の水の筏を歩いて行った先に玉手箱3つなどある場所がある。 途中、鉄柱、鉄球の敵が大量にいるので、余裕があるときのみ行くといい。 遠山を倒した後の、マップ右あたり(本丸の右の門からマップ右下の蔵の陰あたり)に玉手箱。 タイムアタック 7 30 普段も面倒なステージなので、あえてタイムアタックでここでアイテム集めする必要はない。 ただ、時間的には余裕があるので、巨大門破壊に手間取りさえしなければ、クリアできる確率は高い。 △上に戻る (武田) 川中島謀略戦 敵大将 武田信玄 敵武将 真田幸村 敵武将 猿飛佐助 敵構成 足軽 弓・銃 爆弾 岩投 忍者 騎馬 鉄球 鉄柱 楯 特別恩賞:全ての伝令兵を撃破 1000石 取得可能玉手箱数:12 マップ右の道中央から、マップ中央に行ける道(柵が壊れている)があり、急勾配の坂を下りて川に降りると玉手箱。 伝令兵が通る右端上の道に玉手箱 真田幸村 右の門 猿飛佐助 左上の方 敵陣付近 幸村はきちんとガードして、たまに弾くなどしていれば倒せるはず。 防御力の高い剣を持って行くといい。 倒すと、伝令兵を追って倒すミッション。失敗すると信玄が本陣から佐助の方へ移動。 成功させたいなら、キャラによっては韋駄天の巻物が必須かもしれない。 森蘭丸は足が速いので十分間に合う。 三つに分かれた道の左の道を進んで一人目の伝令兵を倒して、合流地点で他の伝令兵を待ち伏せして倒せばOK。 佐助は霧で視界を悪くするが、倒すと霧が晴れる。 タイムアタック 4 00 時間が短いので、幸村を倒して右の道を進んで伝令兵を倒して行くのは難しい。 開始直後から左の道を進んで、佐助も無視して一気に信玄を倒しに行った方が無難かも。 その場合、敵陣に着くのが残り2 30程度。 この時間で信玄を撃破すればいい。究極だとぎりぎり倒せる時間か。 この方法で行けば、他のステージよりは楽にアイテム集めができそう。 △上に戻る (武田) 長篠反撃戦 敵大将 武田信玄 敵武将 真田幸村 敵武将 猿飛佐助 敵構成 足軽 騎馬 忍者 弓 鉄球 爆弾 岩投 特別恩賞:真田幸村と猿飛佐助を撃破 2000石 取得可能玉手箱数:13 左の道の3番目の門前に玉手箱 中央の道、佐助のいる道のそばの箱に玉手箱 右の道のマップ右上あたりに玉手箱 武田騎馬軍を撃退せよ 自軍の耐久度がゼロになるとゲームオーバー マップに黄で表示されている騎馬兵を倒していく。ほかの騎馬隊にも走って光っているときに当たると面倒なので避けていきつつ、止まっているときに倒していく。回避は、R1+スティック横。ジャンプでも避けられるキャラもいるし、普通に移動して回避も可能。避けた後、すぐに走っている馬の横腹に固有技などをいれて倒すこともできる。 南の自陣に武田騎馬隊が突撃しているときにダメージを食らっている。 馬にはねられたら、空中でジャンプボタンを押すと、立て直せる。 武田騎馬隊に接近すればこちらに注意が向き自陣に突撃されにくくなる。 反撃開始 武田信玄を討てと言うまで騎馬を倒し、信玄を倒しに行く。 騎馬のいる広場の北側 真田幸村 中央の道、門前 猿飛佐助 時間を節約する場合は、下のタイムアタック参照。 タイムアタック 2 50 タイムアタックをやって初めて気付きましたが、騎馬倒さなくてもクリアできますね。このステージ。 騎馬に自陣をやられたらゲームオーバーで困ると思い、ずっと倒してました・・・orz 開始直後、右の道をどんどん進んで敵陣へ。 残り時間1 30程度でたどり着けるはずなので、その時間で信玄を倒す。 時間的には結構厳しいですが、タイムアタックをしないときにこの方法を使って時間短縮もいいかもしれません。 △上に戻る (徳川) 三方ヶ原強襲戦 敵大将 徳川家康 敵武将 本多忠勝 敵構成 足軽 弓 爆弾 岩投 楯 鉄球 鉄柱 忍者 特別恩賞:本多忠勝撃破 12000石 取得可能玉手箱数:12 最初の門を壊して、少し進んで、左の方に玉手箱。 北の二つの門を進んで、門と門の間の道の小屋前に玉手箱。 本多忠勝ロボ 本多忠勝を相手にしてはなりません! 忠勝にかまわず、家康を討つのです! レベルが高ければ、忠勝を倒すことができる。また、忠勝に向いているキャラとそうでないキャラがいる。 例えば、濃姫なら遠距離から角に忠勝を追い込んでハメ倒すこともできる。 まつの彗星突きでハメたり、信玄でも倒しやすい。 ハメる場所としては、開いた扉と壁の間など狭い場所。忠勝は攻撃を受けると後ろに下がるのでそれを利用する。その場合、攻撃の隙が小さいキャラを選ぶこと。 かすがや佐助ではLvが高くてもダメージが与えにくい感じ。 体力が半分以下になったあたりから、雷を帯び出す。 雷を帯びているときはほぼ無敵なので、フィールドを逃げて、その辺の箱を壊して回復していけばいい。 雷が無くなったら、背後を取りやすい敵なので連続攻撃を入れていけば問題なく勝てるはず。 広い場所で、他の雑魚でバサラゲージを回復させつつ連続でバサラを発動するといい。 負ける場合は、自由合戦で良い武器などを取ってから再チャレンジ。 倒さなくても、家康のみ撃破すればクリアできる。 忠勝を倒そうと思わなくても、逃げている間に背中から斬られると大ダメージなので、できるだけ防御を固めて挑むこと。 基本は防御してバックステップの後反撃→こっちがステップしてまたガード でいく。技が全て素早い忍連中はコレだけでも結構いける。 忠勝の周りの雑魚はバサラ溜めがてらつぶしておくと良い。 蘭丸 軽く誘い出したら壁際で豪雷連発で全て解決 濃姫 壁際に追い込んで通常攻撃orガトリングお好きなほうをどうぞ ザビー 炎あれor天罰あれで 信玄 バサラで削るのが一番 謙信 氷属性の武器を装備して早めに神烈で迎え撃ち 真田 慣れれば烈火でもハメ可 伊達 タイミングを計って6爪流でor地道に。6爪中はガードやステップできんから注意 (某掲示板より) タイムアタック 4 50 忠勝を倒す余裕はまったくありません。 一気に家康の所まで行くと、残り2 30くらい。 忠勝が家康の付近にいなければ十分余裕を持って倒せますが、忠勝も一緒にいる場合は制限時間内に倒すのはなかなか難しいです。 △上に戻る (前田) 姉川分断戦 敵大将 前田利家 敵武将 まつ 敵構成 足軽 弓・銃 忍者 巨大木騎 楯 特別恩賞:前田夫婦の合流を阻止 2000石 取得可能玉手箱数:13 マップ右の道の筏の入り組んだ場所に玉手箱。 左の道の門を全て突破して、更に左に行き、その左の突き出た場所に玉手箱。(民家の左奥) そこから更に北の端、マップ左上の行き止まりに玉手箱。 利家とまつの合流を阻止せよ! 合流すると、強くなるが、まつから順に倒していけば問題ない。 合流させたくない場合は、普通の速度のキャラでも、途中の敵を完全無視で右の道を進んで行けば十分間に合う。 スタート位置から右の道を進むと、木馬「出雲」が出現 倒す場合はバサラなどで足を適当に。 左の道は門がある。 タイムアタック 3 30 まつの場所まで行くのにだいたい1分。 利家を倒すだけでいいので、まつを無視してもいいし倒してから利家に挑んでもいい。 どちらかというと、まつを倒しておいた方が無難なのかもしれないが、倒していると時間が足りなくなるというジレンマ・・・。 どちらにするかは、おまかせします。 △上に戻る (今川) 桶狭間奇襲戦 敵大将 今川義元 敵構成 足軽 弓 爆弾 忍者 岩投 鉄球 鉄柱 楯 特別恩賞:なし 取得可能玉手箱数:12 スタート地点から左の道の、右の門を破壊した後に、道の右の方に玉手箱。 スタート地点から右の道の、太鼓の左に玉手箱。 また、右の道には馬がいる。 馬がやられそうになったら、降りるといい。馬は単独では無敵。 タイムアタック 3 00 意外に入り組んでいるので手綱捌きに自信がなければ難しいかも。 上手にできれば、義元の所まで残り1 30程度でたどり着けるはず。 究極だとちょっときつめかもしれない。 制限時間なしの「博打道具」・「宝くじの切れ端」を使う場所としては、最適な場所。 △上に戻る (織田) 本能寺決戦 敵大将 織田信長 敵武将 森蘭丸 敵武将 濃姫 敵構成 足軽 弓・銃 爆弾 忍者 鉄球 楯 特別恩賞:すべての防衛隊長撃破 2000石 取得可能玉手箱数:10 門を開けてすぐ左の建物の裏に玉手箱。 蘭丸→濃姫→信長の順。 タイムアタック 6 30 ここもボス3戦あるので、春日山と同じくおすすめはできません。 蘭丸の元には1分程度で到着できます。 蘭丸から濃姫までは20秒程度。信長までは10秒程度。 移動時間が1 30とすると、5 00で3人を倒さなければなりません。 究極ではかなり厳しい時間との戦いになると思います。 △上に戻る (明智) 山崎殲滅戦 敵大将 明智光秀 敵構成 足軽 弓・銃 爆弾 岩投 忍者 鉄球 楯 特別恩賞:明智光秀天王山布陣前に撃破 2000石 取得可能玉手箱数:11 左上の敵陣に玉手箱 自陣の裏に馬。(名無しさんの情報) 渡河可能になると、 明智光秀の布陣を阻止せよ 天王山に布陣する前に撃破してください。 マップの×印の地点(天王山)に、ボスマークの光秀が到着すると失敗。 布陣を許しても、天王山方面に敵が増えるだけ。 普通に追いかけても間に合わないので、一カ所ある門を破壊して、こちらも天王山経由で迎撃する。 キャラやレベルによって余裕がある場合とそうでない場合もあるので、門を破壊して南の天王山経由で行くか、門破壊後、北の光秀に直行するかは臨機応変に。 門前まで自陣の裏にいる馬で行くと便利。 倒すと終了なのでクリア目的なら布陣前に倒すほうが早い。 アイテム収集目的なら、天王山に布陣させた方がいい。 タイムアタック 2 45 光秀の元に直行しても、残り1 20程度。 時間が結構厳しいので、ここもタイムアタックはおすすめはできない。 足の速いキャラ向き。 △上に戻る (毛利) 高松城水攻戦 敵大将 毛利元就 敵構成 足軽 弓・銃 爆弾 岩投 鉄球 楯(特に爆弾) 特別恩賞:なし 取得可能玉手箱数:11 右から三番目の門に入って、右端に玉手箱。 毛利軍武将を倒せ!! 毛利軍が我が軍の門を突破しようとしています。撃退してください! 残り6人 毛利軍の武将を一定数倒すと毛利元就が出現します。 マップの点滅している赤がターゲット。 元就出現時に、新たに名前つき武将が二人出現。 左上の武将から倒していった方が良いかもしれない。倒している間に、右の自軍の門が徐々に破壊されて門の奥の武将を倒せるようになる。 時間経過で、右から二番目、一番目、三番目の門が順に破壊される。 毛利元就は右から三番目の門や左上の奥のほうに出現する。 タイムアタック 4 30 プレイ開始時に左の2人、中央で1人、一つめの門が壊れたときに2人倒す。 残り2 30秒で右端の門が壊れる。 門が壊れるまでに、門の前で待っておく位の余裕があればいい。(自ら階段を上って、門の裏に行ってもいいが、余計時間が掛かる感じがする。) 最後の一人を倒したら、元就が出てくる。 移動時間を考えると、だいたい1 20で元就を倒さなくてはならない。 Lvをきちんと上げておけば、「難しい」でも30秒残す程度で倒せる。 究極ならちょっと厳しいのでおすすめできない。 △上に戻る (長曾我部)四国上陸戦 敵大将 長曾我部元親 敵構成 足軽 弓・銃 爆弾 巨大木騎 楯 特別恩賞:要塞富嶽を攻略 1000石 取得可能玉手箱数:13 マップで見れば、大きく南の三角形と北の逆三角形の場所で構成されていることがわかる。 北側に入るちょっと手前の右の一角に柵で囲まれた場所がある。そこに玉手箱。 北側の富嶽がある場所付近の左に突き出た道の行き止まりに玉手箱の入った箱がある。 南端の浅瀬の中に玉手箱(圭さん) 要塞富嶽砲撃開始 マップの黄色い点に富嶽がある。砲兵長をたおせばいい。 途中の柵は、塹壕をとおって柵をくぐって進むところもある。マップを見れば、柵のとぎれているところがわかるはず。 本陣内にはいると木騎「朱点」 バサラ技で倒す。 タイムアタック 5 00 富嶽に寄り道する時間はない。 敵陣に直行し木騎「朱点」が出てくるときに、残り3 30程度。 バサラで倒せば演出含めて30秒も掛からないはずなので、元親には3分程度かけられる。 意外にタイムアタックは成功しやすいステージ。 △上に戻る (ザビー)ザビー城攻略戦 敵大将 ザビー 敵構成 足軽 弓・銃 爆弾 岩投 忍者 巨大木騎 鉄球 鉄柱 楯 特別恩賞:なし 取得可能玉手箱数:13 木騎「黒姫」 これを倒した後の右下の部屋に玉手箱2つなどいろいろある。 木騎はバサラ技で。 ザビー戦では面倒なホラ貝と鉄球、名前つき信者はザビーに触れる前に先に倒しておいた方が良いかもしれない。 ザビーに触れると、メカザビー×2も出現する(倒すと追加でもう2体出現)。倒しても玉手箱は落とさないが、樽は落とす(最初の2体のみ)ので、回復に使う。 タイムアタック 7 30 制限時間が長いのでザビーを余裕で倒せるレベルなら、問題なくクリアできる。 タイムアタックを成功させるには適しているステージ。 △上に戻る (島津) 最南端平定戦 敵大将 島津義弘 敵構成 足軽 銃・弓 爆弾 岩投 忍者 鉄球 鉄柱 騎馬 楯 特別恩賞:島津義弘をおびき出した 4000石 取得可能玉手箱数:15最多タイ 簡易マップ 左の柵の裏の箱に玉手箱 左上敵陣の左に玉手箱 右の高台のあたりに玉手箱 右上の道の途中(右上の湾曲してる細い道)に玉手箱 右の沼の右下端の方に玉手箱 島津の伏兵を倒せ 密林に島津軍が潜んでいます。彼らを撃破し、 島津義弘を引きずり出しましょう! 伏兵部隊長、名前つき武将などを倒すと島津義弘が出てくる。 たまに、島津義弘が出てきても恩賞がもらえないことがある。 (時間が経過しすぎると、16人撃破前に島津義弘が出てくるので、もたもたしていると恩賞がもらえないようです。) 右にある高台と、左の洞窟、左上の本陣ぽい場所、北の橋など、ステージ全体に伏兵がいるので、ぐるっと一周する感じで倒していけばいい。 伏兵は輸送部隊が逃げる方向についていくことでも出てくる。 中には、島津歳久(最初に出てくる)、島津家久(左上の陣)、豊久(左の沼の小島)などの武将もいる。 義弘は、沼に出現する場合、陣に出現する場合、右の高台に出る場合、などがある。どこに出るかはランダム。 タイムアタック 6 00 足の速いキャラでないとここは広いので確実に失敗する。 また、フィールド全体で伏兵を倒していくと時間が足りないので、名前あり武将はいくつか無視して雑魚の伏兵隊長を多めにして16人斬る方が良い。 オススメできないステージ △上に戻る (上杉) 川中島の合戦 敵大将 上杉謙信 2戦 敵武将 春日 敵構成 足軽 弓 爆弾 岩投 忍者 鉄球 鉄柱 騎馬 楯 特別恩賞:かすがを撃破 1000石 取得可能玉手箱数:12(14) このステージは武田軍で上杉を攻める場合に出現 マップ右の道中央から、マップ中央に行ける道(柵が壊れている)があり、急勾配の坂を下りて川に降りると玉手箱。 その玉手箱の後ろの橋の上に、さらに2つある。かすがか佐助でがけの上から烏でグライドして取りに行く。 箱は谷の反対側に近く置いてあるのでジャンプ△攻撃で取れるキャラがいる 反対側からジャンプ△可能 伊達 信玄 幸村(右片方のみ可能だった) 忠勝(反対側の箱にも当てれる) BASARA技で取得可能 濃姫 信玄 謙信 ザビー(超近距離で撃つ) 忠勝 まつ 特殊方法 蘭丸(豪雷を離れて撃つと箱に当たる) 佐助(2段ジャンプ滑空) かすが(2段ジャンプ滑空) 島津(示現流高波が当たる) 忠勝(攻撃形態なら当たる) まつ(行け、鷹よ!はなぜか当たる、多分鷹が帰るときも当たり判定が残ってるため) 利家(行け、鷹よ!が当たる) いつき(なまはげたたき) 取得不可能? 信長 光秀 川中島謀略戦にはこの玉手箱は出現しない。 (某掲示板より) 北の武田陣から南の上杉陣に攻撃。 最初の上杉謙信を倒すと、そこにかすがが出現。 同時に、北の本陣付近に本物の上杉謙信が出現する。 新たに出現するのは、かすがと増援部隊長のみ。 謙信の元には、途中の馬を利用した方が楽に移動できる。 馬はすぐ死ぬので、ダメージを位そうになったら、△で突破か×で降りて対処する。馬単独では無敵。 タイムアタック 4 00 マップを上下に移動しないといけないので、面倒なステージ。 その割には制限時間も短い。謙信とも確実に2戦しなければならない。 馬も上手に使えないといけないので、おすすめはできない。 △上に戻る (明智) 本能寺の変 敵大将 明智光秀 敵構成 足軽 弓・銃 爆弾 忍者 鉄球 楯 特別恩賞:すべての防衛隊長撃破 2000石 取得可能玉手箱数:11 防衛隊長がたくさんと、溝尾がいる一角に玉手箱。 森蘭丸 濃姫 織田信長 でプレイすると最後に出現する。 特別恩賞の防衛隊長撃破は、光秀が出現したときの増援部隊長を無視しても達成できる。 タイムアタック 3 00 光秀に直行すると残り2 00で到着。 起伏があるので、すこし面倒なステージ。 ただ、2 00で光秀を倒すだけなので、そう難しくはない。 △上に戻る 情報提供者:美鏡ゆえいさん,丸さん,たろーさん,名無しさん,hrさん,三日月さん,隼鷹さん,圭さん,
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/1867.html
佐助がいるからと幸村はあまり後方に注意を払わないのをいつも叱られていた。 「ついてくる気か」 「当たり前じゃない」 軽い動きで佐助は幸村の前まで歩み寄り、すっかり精悍さを増した頬を摘んだ。 「俺は旦那の忍びなんだから」 いつも、『ゆき』が漂わせていた儚さなど感じとれなかった。 わずかな段差を上がるのにも難儀するような身体だったはずなのに、今の佐助の動きは昔のように滑らかで僅かな隙さえ見あたらない。 「…やめよと言うても聴かぬのだな」 佐助の身を案じながらも、込み上げる歓喜を抑える事は出来なかった。 花の名はもう呼べない10
https://w.atwiki.jp/tenkatrigger/pages/24.html
財宝 茶入 ☆5 茶入・九十九髪茄子 安土城、関ヶ原(対東軍)、関ヶ原(対西軍) ☆5 茶入・上杉瓢箪 尻垂坂、安土城、関ヶ原(対西軍) ☆4 茶入・楢柴肩衝 石垣原、関ヶ原(対東軍) ☆4 茶入・新田肩衝 臼杵城、鳥羽・伏見、本能寺の変、安土城、関ヶ原(対西軍) ☆4 茶入・初花肩衝 南蛮渡来船、安土城、関ヶ原(対西軍)、大奥、駿河湾海戦、九度山 ☆1 茶入・国司茄子 紀伊・大和、安土城、佐渡金山 ☆1 茶入・富士茄子 将軍地蔵山城 ☆1 茶入・松屋肩衝 安土城 ☆1 茶入・松本茄子 鳥羽・伏見、石見銀山、本能寺の変、安土城、佐渡金山 ☆1 茶入・稲葉瓢箪 賤ヶ岳、安土城、伊勢湾の海賊 茶壺 ☆1 茶壺・千種 南蛮渡来船、江戸城、駿河湾海戦、真田丸の戦い、裏道明寺 ☆5 茶壺・松花 鳥羽・伏見、本能寺の変、江戸城、関ヶ原(対東軍)、佐渡金山、九度山 ☆5 茶壺・三日月 鳥羽・伏見、本能寺の変、江戸城、関ヶ原(対東軍)、関ヶ原(対西軍) ☆5 茶壺・松島 鳥羽・伏見、本能寺の変、江戸城 ☆1 茶壺・四十石 江戸城、佐渡金山、伏見城 ☆1 茶壺・ルソン壷 石見銀山、南蛮渡来船、江戸城、駿河湾海戦 ☆1 茶壺・橋立 鳥羽・伏見、本能寺の変、江戸城、勝竜寺城、伏見城 ☆1 茶壺・蓮華王壺 臼杵城、江戸城、佐渡金山 ☆1 茶壺・兵庫 島原、今山、本能寺の変、江戸城 ☆1 茶壺・りんき壷 伊勢湾の海賊、石見銀山、江戸城、大奥 茶釜 ☆5 茶釜・平蜘蛛釜 多聞山城、鳥羽・伏見、本能寺の変、石橋山、佐渡金山 ☆3 茶釜・富士形釜 石橋山 ☆3 茶釜・乙御前釜 鳥羽・伏見、本能寺の変、石橋山、大奥 ☆3 茶釜・十二支釜 鳥羽・伏見、石橋山 ☆3 茶釜・芦屋釜 石垣原、石橋山 ☆3 茶釜・尻張釜 石見銀山、石橋山、大奥 ☆1 茶釜・阿弥陀堂釜 石山本願寺、石橋山、真田丸の戦い、裏道明寺 ☆1 茶釜・大講堂釜 石橋山 ☆1 茶釜・姥口釜 春日山城、石橋山 ☆1 茶釜・達磨堂釜 三木城、伊勢湾の海賊、石橋山、佐渡金山、有田城 茶碗 ☆4 茶碗・細川井戸 下田城、関ヶ原(対西軍)、真田丸の戦い、裏道明寺 ☆4 茶碗・加賀井戸 長浜城、賤ヶ岳、下田城、関ヶ原(対東軍)、関ヶ原(対西軍) ☆4 茶碗・喜左衞門井戸 引田、天霧城、下田城 ☆2 茶碗・東陽坊 榎並城、石山本願寺、下田城 ☆2 茶碗・早舟 小牧・長久手、下田城、九度山 ☆2 茶碗・大黒 白地城、天霧城、下田城 ☆1 茶碗・臨済 下田城 ☆1 茶碗・馬蝗絆 将軍地蔵山城、南蛮渡来船、下田城、駿河湾海戦、勝竜寺城、伏見城 ☆1 茶碗・稲葉天目 石見銀山、下田城 ☆1 茶碗・荒木高麗 信貴山城、南蛮渡来船、下田城、駿河湾海戦 花入 ☆3 花入・大内筒 三木城、南蛮渡来船、駿河湾海戦 ☆5 花入・園城寺 小田原城 ☆5 花入・夜長 小田原城 ☆5 花入・尺八 小田原城 ☆3 花入・松本舟 島原、今山、須古城 ☆3 花入・針屋舟 平佐城、沖田畷 ☆3 花入・淡路屋舟 越水城、石山本願寺 ☆1 花入・貨狄 小牧・長久手、鳥羽・伏見、本能寺の変、九度山 ☆1 花入・からたち 三方ヶ原、石見銀山 ☆1 花入・大曽呂利 川中島、躑躅ヶ崎館、鳥羽・伏見、伊勢湾の海賊 茶杓 ☆5 茶杓・泪 佐和山城 ☆3 茶杓・蒲生竹 臼杵城 ☆3 茶杓・一閑斎 島原、須古城 ☆3 茶杓・片桐石州 沖田畷 ☆5 茶杓・弱法師 鳥羽・伏見 ☆2 茶杓・玉霰 一乗谷、刀根坂 ☆2 茶杓・武蔵野 安詳城、久能山、花倉城 ☆1 茶杓・二尊院 道明寺、鴨野の戦い、裏道明寺、裏大阪城 ☆1 茶杓・残月 将軍地蔵山城、多聞山城、六波羅館、勝竜寺城、伏見城 ☆1 茶杓・笹の葉 白地城、天霧城、伊勢湾の海賊 香炉 ☆5 香炉・千鳥 南蛮渡来船、駿河湾海戦、伏見城 ☆3 香炉・向獅子 石見銀山 ☆3 香炉・此の世 根来城 ☆3 香炉・浅間 躑躅ヶ崎館、鳥羽・伏見 ☆2 香炉・袴腰 上田城、鳥羽・伏見、南蛮渡来船、駿河湾海戦 ☆2 香炉・獅子紐三足 手取川、春日山城、南蛮渡来船、駿河湾海戦 ☆2 香炉・瀬戸獅子 尻垂坂、七尾城、手取川、春日山城 ☆1 香炉・黄瀬戸獅子 七尾城、手取川 ☆1 香炉・七宝鴨 長谷堂城、小手森城、米沢城 ☆1 香炉・吉光 平佐城、沖田畷、伊勢湾の海賊 名刀 ☆3 名刀・童子切 伊勢湾の海賊、伊賀の里 ☆3 名刀・大包平 伊賀の里 ☆3 名刀・三日月宗近 伊賀の里 ☆3 名刀・鬼丸 伊賀の里 ☆3 名刀・大典太 伊賀の里 ☆3 名刀・数珠丸 石山本願寺、伊賀の里 ☆3 名刀・大般若長光 賤ヶ岳、佐和山城、伊賀の里、大奥 ☆3 名刀・雷切 勢場ヶ原、石垣原、伊賀の里 ☆5 名刀・村正 躑躅ヶ崎館、鳥羽・伏見、伊賀の里 ☆3 名刀・小鳥丸 有田城、厳島、吉田郡山城、伊賀の里 名槍 ☆4 名槍・蜻蛉切 石見銀山 ☆4 名槍・日本号 将軍地蔵山城、六波羅館、勝竜寺城、伏見城 ☆4 名槍・御手杵 石見銀山 名画 ☆3 名画・瀟湘八景図 厳島 ☆3 名画・唐獅子図屏風 小牧・長久手、九度山 ☆3 名画・洛中洛外図 賤ヶ岳、佐和山城、大奥 ☆3 名画・聚光院障壁画 道明寺、真田丸の戦い、裏道明寺、裏大阪城 ☆3 名画・松林図屏風 一乗谷城 ☆3 名画・祥雲寺障壁画 小田原城、鉢形城 ☆3 名画・四季山水図屏風 長谷堂城、米沢城