約 60,130 件
https://w.atwiki.jp/musouchronicle3_3ds/pages/58.html
BGM 曲名 備考 雷光(織田) -桶狭間- 雷光(今川) -桶狭間- 姉川(織田) 姉川(浅井) 三方ヶ原(徳川) 三方ヶ原(武田) 長篠(織田) 天命(織田) -本能寺- 残影(羽柴)-山崎- 残影(明智)-山崎- 空蝉(羽柴)-賤ヶ岳- 桜花(羽柴)-小牧長久手- 怒涛(豊臣)-四国- 不落(豊臣)-小田原城- 不落(北条)-小田原城- 繚乱(東軍)-関ヶ原- 繚乱(西軍)-関ヶ原- 争覇-九州- 散花(徳川)-大坂城- 散花(真田)-大坂城- 破竹 秘策-上田城- 氷刃 草創-前哨戦- 逆鱗-殲滅戦- 螺旋-攻城戦- 時雨-防衛戦- 激動-最終戦- 覇者 練武-安土城- 練武-大坂城- 練武-江戸城- 不覚 旋風 奈落 疾駆 走破 戦神 引導 忠勝 双桜-真田- THEME OF LU BU -DW 7th MIX- 練武館ゲスト・呂布のテーマ、安土・大坂・江戸全てに出現 THEME OF OROCHI -REBIRTH MIX 練武館ゲスト・遠呂智のテーマ、安土城に出現 FLYING KUNG FU 練武館ゲスト・孫悟空のテーマ、大坂城に出現 WALZ OF WHITE DARKNESS 練武館ゲスト・九尾の狐のテーマ、江戸城に出現 勝利 敗北 軌跡 天声 幕間 回廊 朧月 黎明 雄飛 薄氷 木陰 共鳴 爛漫 星霜 洛陽 無明 憧憬 懐郷 長篠 DLC購入で追加 電光石火-桶狭間- ~Sengoku3 Mix~ DLC購入で追加 戴天-関ヶ原- DLC購入で追加 上田城 DLC購入で追加 大坂城~Sengoku2 Mix~ DLC購入で追加 波爛-忍城- DLC購入で追加 花の都 DLC購入で追加 泥棒 DLC購入で追加 無限 DLC購入で追加 対峙 DLC購入で追加 飛燕 DLC購入で追加 真打 DLC購入で追加
https://w.atwiki.jp/49895050/pages/264.html
さゆき6 「消えなぁ!」 翻る紅と飛び散る朱。佐助の凶手が閃くたびにそこに新たな赤が混じる。傾いた太陽の中では誰も彼もが血にまみれた顔をしている。 ここはいくさば。死と生の風は命をさらう。 「俺様の技を拝むには百年足りねえな…っ」 佐助がいくらその手を巡らそうと死ぬ者は死に、生きる者は生きる。 「弱ぇ弱ぇ」 正邪なにもかもがひっくり返り無価値になる。 「死にたい奴だけ、かかってきなよ。猿飛佐助が討ちとれるなら!」 虚空に蜻蛉を切った。佐助は血風を纏い骨をも断ち切る。 その時の佐助は人の、人である全てを否定する。己自身をも、人であることを忘れる。 そこにあるのはただの凶器。凶器であろうとする何か。
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/2761.html
すみません。エロはほぼ無しって書き忘れました 佐助編が一番エロ?い方です 申し訳無いです 以下から幸村編です **************************************** 「うう……佐助の薄情者が……。」 幸村は一人部屋でベソをかいていた。 先程混浴風呂に入る直前に逃げ出して来たのだが、待てど暮らせど佐助は戻ってこなかった。 通常ならば直ぐに追って来る筈の佐助が追って来ない。 その理由は幸村にも分かっていた。 「うう、そんなにお館様の方が良いのか佐助。」 口に出すと余計にポタポタと涙が溢れてくる。 「お館様、酷いでござる。佐助は真田の忍。俺の佐助であるのに。」 幸村は信玄を尊敬し憧れていた。そして佐助も大切で賭け代えのない存在だ。 だから、その二人の関係は幸村を酷く羨ましく、悲しく、寂しい気持にさせた。 そして、幸村は佐助に行きすぎた想いも持っていた。 きっとお館様は佐助に風呂で破廉恥な事をしているに違いない。 佐助が信玄にしか見せない顔を見せ、信玄の愛撫で嬌いでいるのかと思えば胸が締め付けられるように痛かった。 どれ位一人で泣いていたのか。 こうしていても仕方が無いと、幸村はのろのろと起き上がり大浴場へ向かうことにした。 大浴場は男湯と女湯に分かれている。 少なくとも先程の様な衝撃的な場面に出くわすことはないだろう。 とぼとぼと歩いていると長政の妻、市が歩いていた。 「あら……。」 そうとだけ呟いて市はペコリと頭を下げた。それに釣られて幸村も頭を下げる。 「あなたは露天風呂に行かないの?」 そう聞かれ、先程の信玄の一糸纏わぬ姿が脳裏をよぎり、かあっと顔に熱が灯った。 「いえ……その…某はあ、の。」 どう言って良いか分からずしどろもどろになっていると、市はふふ…と笑った。 「お顔が真っ赤…。幸村様御可愛らしい。そうよね。恥ずかしいものね。」 市は首を傾げ幸村を見た後、少し俯いた。 「市、市もね、恥ずかしかったの。だけど長政様と一緒なら良いかなって思ってたんだけど……。 『混浴など、ふしだらな!悪!』 って怒られたの。長政様市のこと嫌いなのかな……。」 話す内にどんどんしょんぼりして行く市に幸村は慌てた。 「まさか、そのような!お市殿は某とは違い、しとやかでお美しい方でござる。 恐らく浅井殿は妻の肌を他の殿方に見られるのが嫌だったのでござろう。 きっと、いや、間違いなくそうでござる!」 必死で慰めようとする幸村を見て市は微笑んだ。 「幸村様お優しいのね。そうだったら、市嬉しいな。」 そう言われてホッとする。二人は連れだって大浴場へ向かった。 脱衣所に入ると上がったばかりの竹中半兵衛が体を拭いていた。 ほっそりと白い肢体はほんのりと桃色に染まってはいるが何処か病的だった。 「やあ。君達も来たのかい?」 「竹中殿もこちらでしたか。」 「何、秀吉が心配してね。屋内の方が安全だろうと。」 「そうでござったか。」 話をしながらも素早く半兵衛は衣類を纏ってゆく。 気付けばもう出ていく所だった。 「もう少し居ようと思ったが出て正解だね。君が来たのではゆっくり出来なかっただろう。」 半兵衛はそう言い残すと去っていった。 慰安旅行・幸村編2
https://w.atwiki.jp/sengoku_muramasa/pages/2765.html
[部分編集] 凛 霧隠才蔵 Sレア #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 必要兵力 18 Lv1 攻 3040 防 2300 知 2580 LvMAX 攻 6080 防 4600 知 5160 スキル [伊賀の忍【風】] Lv1/7 敵部隊にいる猿飛佐助の攻防ダウン 売却価格 両 コメント 「佐助さん!!もっと忍びらしくしてください!!」伊賀忍者百地三太夫より忍術を学んだ忍び。佐助と忍術勝負の末敗北し、幸村に仕える事となった。 バレンタイン台詞 「佐助さんを捕まえてください!!あなたのチョコをもってかれました!!」 図鑑 イベント:対決!真田十勇士!! 備考 入手:イベント『対決 真田十勇士』期間中のGガチャ竹以上 ↓進化↓ [部分編集] 凛 [伊賀]霧隠才蔵 Sレア #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 必要兵力 18 Lv1 攻 3260 防 2470 知 2770 LvMAX 攻 7726 防 5850 知 6562 スキル [伊賀の忍【風】] Lv1/7 敵部隊にいる猿飛佐助の攻防ダウン 売却価格 両 コメント 「佐助さん、私のお団子に痺れ薬入れないでください!!」伊賀忍者百地三太夫より忍術を学んだ忍び。佐助と忍術勝負の末敗北し、幸村に仕える事となった。 台詞 「あなたが介抱してくれなかったら流石の私も危なかったですわ!!」 図鑑 イベント:対決!真田十勇士!! 備考 LvMAXは2MAX時の数値 ↓進化↓ [部分編集] 凛 [最上忍]霧隠才蔵 Sレア #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 必要兵力 18 Lv1 攻 3490 防 2640 知 2960 LvMAX 攻 8351 防 6325 知 7093 スキル [伊賀の忍【風】] Lv1/7 敵部隊にいる猿飛佐助の攻防ダウン 売却価格 両 コメント 「私の忍び刀を勝手に使わないください、佐助さん!!」伊賀忍者百地三太夫より忍術を学んだ忍び。佐助と忍術勝負の末敗北し、幸村に仕える事となった。 台詞 「あの忍び刀はあなたとの想い出ですからね......」 図鑑 イベント:対決!真田十勇士!! 備考 LvMAXは3MAX時の数値 ↓進化↓ [部分編集] 凛 [暗中飛躍]霧隠才蔵 Sレア #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 必要兵力 18 Lv1 攻 3730 防 2830 知 3170 LvMAX 攻 8904 防 6743 知 7566 スキル [伊賀の忍【風】] Lv1/7 敵部隊にいる猿飛佐助の攻防ダウン 売却価格 両 コメント 「佐助さん……また忍術勝負を冥府にて……」伊賀忍者百地三太夫より忍術を学んだ忍び。佐助と忍術勝負の末敗北し、幸村に仕える事となった。 図鑑 イベント:対決!真田十勇士!! 備考 コメント 1/3のMAX更新しました -- (補足)↑2MAX時の数値です -- 1/3台詞更新しました -- 進化は備考欄に注釈記入すればコメント報告無しでいいと思います。注釈無しのもの、注釈はあるが進化・強化を理解してないものは勝手ながら削除してます。 -- 攻8904 防6743 知7566 -- 未進化 バレンタイン台詞「佐助さんを捕まえてください!!あなたのチョコをもってかれました!!」 -- 名前
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/1737.html
恋っていったい 「あんまり旦那を甘く見てると後悔するよ?」 やんわりと窘められて慶次は目を丸く見張ってみせた。 華やかな顔立ちの慶次のそんな表情は憎めない子供のようだが、中身はそんな可愛いものではないと佐助は知っていた。 「旦那はさ、確かに馬鹿だし奥手だけど」 あの真田一族なんだよ?と流れにさらしていた布を引き上げながら佐助は言葉を継いだ。 そんな佐助の隣で一連の作業を見守っていた慶次は、ぶすりと刺された特大の釘に気付かないふりをする。 あるいは、無視をする。 お騒がせな風来坊が薄桃の花びらと共にこの上田に来てどのくらい経ったか。 その間に起きた騒動を思えば佐助は考えたくもない。 派手な成りの小猿を連れた女はある日突然上田城に殴りこんできて(比喩ではなくほんとに素手だった)、無駄に暑苦しい真田の兵たちをちぎっては投げちぎっては投げ、佐助はかなりの怪力で殴られ華麗に宙を舞い、挙げ句に幸村の昼食の蕎麦を平らげて悠々と城を出ていった。 それだけなら良かったのに、なぜかすぐに舞い戻って来て怒りに燃える幸村と激しい、激しすぎる殴り合いを演じたのだ。 結果はやはり女の慶次は男の幸村に負けた。 その腹癒せなのかただ単に幸村をからかいがいのある男と踏んだのか、「こんなにいい拳をしてるのに恋の一つもしてないのかい?」などと幸村に絡み出したのだ。 当然幸村は「破廉恥でござる!!」と絶叫のち逃亡。 風来坊は何のおとがめもなしである。 「いやいやさっちゃん誤解だってば。たださ、俺は恋の素晴らしさってやつを幸村に教えてあげたいだけなんだってば」 「いやいや慶ちゃん。そういうのは他人に教えてもらうものじゃないと思うんだけどなー」 ぎゅうっと布を絞り、桶に入れる。 慶次は佐助の手際の良さを懐かしげに見つめている。 大方、良妻賢母と評判の前田まつでも思い出しているのだろう。 恋っていったい2
https://w.atwiki.jp/aketi/pages/142.html
514 名前:名無したんはエロカワイイ[sage] 投稿日:2007/02/03(土) 10 21 37 ID WLn82M+V (ー゚∀゚ー) クーックックック 515 名前:名無したんはエロカワイイ[sage] 投稿日:2007/02/03(土) 10 36 48 ID qTEFlqN8 ≫514 佐助? なにかあったのか? 516 名前:名無したんはエロカワイイ[sage] 投稿日:2007/02/03(土) 11 00 55 ID aKPvyxaa (ー゚∀゚ー) クーックックック (;・∀・) 佐助?どうしたでござるか? (-゚∀゚) 旦那ー、呼んだ? (;・∀・) さ、佐助ぇ? (;-゚∀゚) うん、佐助だけど… てか分身してないのに俺が二人?! (ー゚∀゚ー) クーックックック (;・∀・)(;-゚∀゚) じゃああれは… 川∀゚ー) ペリ Σ(;・∀・)(;-゚∀゚) 川∀゚川 バーソ Σ(;・д・)(;-゚д゚) 川|∀゚川 ククク…バレちゃあ仕方がありません… (;・д・)(;-゚д゚) … (;-゚д゚) …逃げるよ、旦那。 ピュー (;・д・) ま、待ってくれい、佐助ぇ! ピュー 川|∀゚川ノ 逃がしませんよ~ 誰か(-゚∀゚)と(・∀・)を川|∀゚川から助けてあげてください。
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/575.html
「だぁんな」 誘うように甘い声をかけて一歩近づく。 なにか不穏な空気を感じたのか、幸村は一歩下がった。 「さ、さ・・・すけ・・・今日は何か変だぞ・・・」 だらだらと嫌な汗が背中を伝うのを感じつつ幸村はひきつった笑いを漏らす。 「変じゃないよ。これも、俺だよ・・・怖くないから。・・・俺とあそぼ」 唄うように囁きながら佐助はじりじりと幸村を寝床まで追いつめると 軽く肩を押して布団の上に寝かせた。 「さ・・・」 問いかけは途中で切れた。 「ね・・・あそぼ、旦那」 佐助が滑らせるように夜着を脱いだのだ。月光に照らされる白い裸身がまぶしい。 普段はゆったりとした忍装束に隠れて見えない涙型の美乳がさらされる。 「なっ」 「絶対楽しいから、さ」 そう言って佐助は固まった主の体に覆い被さった。 遠くから虫の音が聞こえる部屋に濡れた音が響く。佐助の口淫の音である。 ちろちろと触れるか触れないかの焦れる動きで砲身を舐めたかと思えば いきなり大胆にくわえ込み、喉を絞め、舌をきつく絡ませて悦ばせる。 袋まで優しく揉みこみ、先端に歯をたてて苛めてくる。 「あっ、さ、佐助・・・もうっああっ」 激7
https://w.atwiki.jp/bsr4serihu/pages/16.html
武田漢道場 【汎用】 ステージ開始 信玄 「よくぞこの道場へ足を踏み入れた… つわものよ!その荒ぶる魂、存分に示して見よォッ!!」 段位選択 信玄 「まずは、おぬし自身の手で…挑む段位を決めいッ!」 第一回戦開始 (白帯選択時) 信玄 「フッフッフ、まずは小手調べ…と言ったところか ウム!ならば、此奴らが相手じゃァッ!」 「日頃の鍛錬の成果、見せてみよ!」 (虎帯選択時) 信玄 「数多の兵が越えられぬ壁に挑む、その意気や天晴…ッ! その身も!技も!魂も!極限まで燃やすがよいわァッ!」 (黒帯、師範代、虎帯選択時) 奥州主従と交戦開始 信玄 「瓜二つなのは見た目だけではないぞ?…フッフッフ!」 第一回戦終了 信玄 「おぬしの方が一枚上手であったか…!」(黒帯、虎帯選択時) 「ほう、あの者を倒すとはな…!」(師範代選択時) 第二回戦開始 信玄(白帯) 「鍛えようとする限り、ワシが力となろうぞ!」 幸村と交戦時(黒帯) 幸村 「この館にて修行に明け暮れた日々…! 思い出し…まする…おお、お…お館様ぁあああッ!!」 信玄 「ワシが見ておるぞ、幸村ァーッ!!」 第二回戦終了(黒帯) 幸村 「次は…勝つッ!!」 信玄 「まだじゃッ!その猛々しい武者ぶり 武田の黒帯連中にも、存分に披露せぇいッ!」 第三回戦開始(白帯) 信玄 「フッフ…どうした?おぬしの力はその程度か?」 第三回戦終了(師範代) 信玄 「この程度では修練にならぬ…と言った顔じゃな? 安心せい、真の修練はこれからじゃッ!佐助ェッ!!」 佐助 「はいはい!…んなでかい声で叫ばなくたって 聞いてるっつうの!」 第四回戦開始 信玄(白帯) 「盛れ肉体、荒ぶれ魂! 今ここに、一騎当千の漢となれぃ!」 佐助(師範代) 「やれやれ、何だってこんなトコ来ちゃうかねえ… おたくさ…こっちの身になって考えた事、ある?」 信玄(虎帯) 「フッフ…どうした?おぬしの力はその程度か?」 第四戦終了(師範代) 佐助 「忍が姿を消すってこたァ…理解るよな?」 信玄 「ようやく道半ば…息をつくには早いと知れい」 第五戦終了(虎帯) 信玄 「ヌゥ、これほどまでに力の差が出るとは…!」 第六戦終了 信玄(師範代) 「おぬしがここまでやりおるとは…嬉しい誤算じゃ…! よかろう!「紅蓮の間」への立ち入りを、許可するッ! 信玄(虎帯) 「ウムッ!ここまでは順調じゃァッ!」 第七戦開始(師範代) 幸村 「武田が道場の地下「紅蓮の間」へよくぞ参られたッ! お館様に認められし者よ…歓迎、致ぁァァすッ!」 第七戦終了(師範代) 信玄 「まだじゃッ!その猛々しい武者ぶり 武田の黒帯連中にも、存分に披露せぇいッ!」 第八回戦終了(虎帯) 信玄 「ようやく道半ば…息をつくには早いと知れい」 第十回戦終了(虎帯) 信玄 「ほう、あの者を倒すとはな…!」 第十一回戦終了(虎帯) 信玄 「ヌゥ!?もしかすると、もしかするやも知れぬ…ッ!」 第十三回戦終了(虎帯) 信玄 「フハハハ、まこと見事な攻めぶりよッ!」 第十五回戦終了(虎帯) 信玄 「おぬし…中々見所があるッ!」 第十六回戦終了(虎帯) 信玄 「よいかッ!ここより正念場じゃァッ!! 一瞬の油断が命取りとなろう…用心せぇいッ!!!」 第十七回戦終了(虎帯) 信玄 「あと一息!…挑みし者よ、限界を超えよ!」 第十九回戦終了(虎帯) 信玄 「おぬしの意志…この信玄がしかと見たッ! かくなる上は、勝利までもぎ取ってみせい!」 最終試練開始デモ (白帯、黒帯、師範代) 信玄 「フッフッフ…なかなかやりおるわ その魂、ワシにぶつけてみよッ!」 (虎帯) 佐助 「熱くッ!」 幸村 「熱くぅッ!」 信玄 「燃え滾るゥゥッ!」 佐助 「は、恥ずかしい~」 最終試練開始 信玄 「どれ、ワシもひとつ小手調べといくか」(白帯) 「この戦友と共に、おぬしの力と技を見極めようぞッ!」(黒帯、師範代) 「よもや、これ程の猛者がやってこようとは…ッ! なればッ!我が道場の看板、見事破ってみせぇェいッ!」(虎帯) 最終試練・黒帯 幸村 「せ、戦友とは…勿体無き、お言葉…ッ! この幸村、 ふ・る・え・ま・す・るぅぉぉぁあああッ!!!」 信玄 「修行開始じゃアッ!ぬぉうりゃぁあああアアア!!」 幸村 「これが…お館様の風林火山…!」 最終試練・師範代 佐助 (信玄に変化) 「働いたら負けなんじゃないかって、最近思うんだよね…」 分身(佐助)を先に撃破(佐助登場)(師範代) 佐助 「悪いね…俺様ってばすんごい負けず嫌いなんだわ こっからは、忍の技で相手させてもらうよ」 佐助 「おたく、ウチで働かない?特別待遇だよ」 最終試練・虎帯 幸村 「ぬおおお…お館様、まさかに…ッ!! この幸村、 真の兵を前に武者震いが止まりませぬゥゥ…ッ!!」 佐助 「正直、俺様びっくりだわ…うん、色々びっくりだわ」 幸村 「佐助、この幸村が見ておるぞ!」 信玄 「ワシが見ておるぞ、佐助ェーーーッ!」 佐助 「…………………………」 幸村(撤退時) 「ぐぅ…!この幸村…まだまだ未熟…ッ!」 佐助(撤退時) 「おたく、ウチで働かない?特別待遇だよ」 信玄(撤退時) 「よくぞ、そこまで鍛え上げた…!」 試練終了 信玄 「……おぬし、見所があるぞ?…精進せいッ!」(白帯) 「見事ッ!じゃが、慢心するでないぞ…精進せぇいッ!」(黒帯) 「益荒男よ!その力にて明日の世を支えよ!」(師範代) 「おぬしの魂に、風林火山の片鱗をみたぞッ!」(師範代) 「おぬしに宿りし風林火山…ワシがしかと確かめたァッ! 天晴ぇえええええいッ!!!!」(虎帯)<※余談ですが、中の人が考えるに、お館様は分身の術は使えません。 宴の武田道場では最後5人になってましたが、あの分身、倒すと(佐助の分身みたく消えずに)武田忍に戻るあたり、アレはお館様が術をかけたんじゃなくて忍隊の皆さんがお館様に化けてるんじゃないかと…>
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/576.html
幸村が叫び、吐精すると、ごくりごくりと音を立てて飲み干され、 最後の一滴まで吸い出された。 手の甲で口を拭い、残滓を舐めとり、 佐助はいやらしく赤くなった唇を曲げて笑む。 「おいし」 「佐助ぇ・・・」 情けない声を上げて、幸村は起きあがろうとしたが 体を押さえつけられてそれは叶わなかった。 「だぁめ、まだ俺が楽しんでないでしょ。ほら・・・見て」 情欲にかすれた声で佐助は言い、幸村に跨ったまま、腰を突き出すと、 くぱりと秘裂を右手で開いて見せた。 思わず視線が吸い寄せられるそこは、豆が膨れて皮から飛び出し、 ぬめぬめと光る女陰から滴る液は太股に伝い、壮絶にいやらしい。 豆をゆるゆると指で撫で、息を荒くしながら佐助は耳元で囁く。 「ぁん、ねっ・・・旦那のしゃぶってたらこんなんになっちゃった・・・・んんぅ、俺もヨくしてよ・・・」 「う・・・」 目を見開いたまま幸村は雷に打たれたように動けない。 「そのまま鮪でいいからさ」 「ま、ぐろ?」 刺激的な光景に復活した幸村の半身をやさしく掴むと、 気の抜けた問いには答えずに佐助はひくひくと震える女陰に押し当てる。 激8
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/2511.html
――懐かしい。 日だまりの様な温かさと野原を渡る風の匂いがする。その中に顔を埋めると安心した。 頭を撫でられる感触がして、くすぐったい心地良さに満たされる。 もっと撫でて欲しくてその温もりに身を擦り寄せると、あやす様に背中をポンポンと叩かれた。 娘は自分の膝の上に乗っている橙色の髪を見詰めながら、 佐助の擦り寄って来る動作は猫の様だし、全身ではしゃぎ喜ぶ姿は犬みたいだと思った。 先程種を飛ばした時は子どもの顔で、眉尻を下げた時の笑顔は老成している。 (何故この人は正反対のものばかり持っているんだろう?) そっと向うを向いている佐助の顔を覗き込み、思わずハッとした。 あらゆる感情を切り捨てた冷たい能面がそこにある。先程までの良く笑う男とは 全くの別人だった。 これが佐助本来の顔なのかもしれない。 能面から厳しさや気難しさを感じて娘は戸惑う。気安く砕けた態度ですっかり忘れていたが佐助は 歴とした年上の男だ。 そう意識した途端、心臓が大きく跳ね上がって頬が燃える様に熱くなった。 乞われたとは言え男に膝を貸すなんて、何と軽率で取返しのつかない大それた事をしているんだろう。 早鐘の様な鼓動が佐助の耳に届かないか不安でたまらない。 「妙」 「は…はいっ」 振り返らないまま突然名を呼ばれ、思わずうわずった声が出る。 「落ち込んだ時、また此所で膝貸してくれるか?」 通草8