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**** 「伊達ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっぇぇぇぇっぇぇ!!?伊達政宗ぇぇっぇぇぇぇっぇぇぇぇ!??」 「う、うむ。そうだが!?」 「えええええええちょっ、よりによって!?いや、旦那!俺に先に言ってよかったよ! 大将が聞いてたら、すぐさま奥州に大砲ブチ込んでるところだよ!」 混乱のあまり、佐助は立ち上がり慌てふためいた。 「今は同盟を結んでるっていっても、あの独眼竜だよ!?それに旦那、あの人と好敵手だったじゃん!」 「いや、しかし、そうなってしまったものは…意外か?」 「意外も何も…!」 「しかしな、佐助。俺は幸せだぞ」 その言葉に、佐助の動きが止まる。 「お前も先ほど聞いたではないか。『幸せか』と。俺は今まで、このような気持ちになったことがない。 だからはっきりとは言えぬが――――――これは、とても優しい感情だと思うのだ。俺は政宗殿のことを考えると、とても温かい気持ちになる。 優しくしたいし、大切にしたい。共にありたいと思うし、その傍らにこの身を置いていただけるなら、それだけで満たされる。 想うだけでも十分だったというのに、あの方は俺に想われる喜びを与えてくださった。これを幸せと言わずに何と言う?」 「旦那」 「佐助、俺たちはいつ果てるとも知れぬ身だ。だからこそ、より一層慕わしい。愛おしい。恋しい。それは、悪いことか?」 子供だと、思っていた。 幼い頃からずっと見守ってきたから、よけいに。 それが、どうだ。立派に誰かを愛することを知っている。 それが少し寂しいけれど 「―――ゴメン、旦那。俺様が馬鹿だった」 「佐助?」 「そうだよね。旦那が幸せなら、それでいいんだ。俺様は、それを―――旦那の幸せを、守るだけだから」 「……佐助、ありがとう」 「うん」 今度こそ、心からの祝福を。 幼い頃よくそうしていたように、佐助は幸村の頭を撫でた。 くすぐったそうに眼を細めるその姿を、焼き付けておこう。そう、思って。 柔らかな茶色の髪から手を離し、佐助はすっくと立ち上がった。 「じゃあ、行きますか。お茶菓子も持ってね」 「うむ!」 「Ahー?茶菓子ってなぁ、この八橋のことか?」 「そうそう、ソレソレ。京に行ったついでに買ったんだよね」 「俺は佃煮のほうがよかったな」 「某は八橋がいいでござる」 「そうか?まぁ、アンタがそう言うならコレでいいか」 「旦那は甘いもの好きだからねそぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉい!!!!」 「佐助!また口から味噌汁が!」 「なんで自然に話に割って入ってんだていうか唐突過ぎるんだよっていうか勝手に八橋食うなその上茶菓子に文句つけんなァァァァァァァ!!!」 「HAHAHAHAHAHA。オイオイ、そんな一気に言われてもわかんねぇよ」 肩で息をする佐助を鼻で笑い、幸村の恋人であるその人、伊達政宗は八橋を口に放り込んだ。 お館さまがみてる7
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ずん、ずん。容赦など一寸もない突き上げだった。固く張り出した先端は弱点ばかりを狙いすませて突いてくる。 びりびりと体中の痺れるような快。 壊れてしまいそうなほどに激しいが、愛しい愛しい肉の凶器に刺し貫かれて、佐助の全身は狂おしいほどに悦んでいた。 果てたばかりにも関わらず、佐助は再び果てて甲高く啼いた。 下半身の感覚がふわふわと頼りない。腰から下が溶けてしまったようにも感じる。 それでも、叩きつけられる強烈な快感だけは佐助の脳に響き、意識を焼いた。 ああ、気持ち良い、キモチイイっ、すごく、キモチイイ……ッ! 果てた直後だというのに小十郎の突き上げは止まらない、遠慮なく内壁を擦り上げて、ごりごりと奥の奥まで犯してくる。 「ァんッ、ァあんっ、もっと、もっ……とッ、ほし……きゃぅッ、ぁぁああッッ!」 「ッは……」 喘ぎ喘ぎ、佐助は小十郎に口付ける。 ケダモノのように腰を振り、くねらせ、突き上げられながらも、愛しい想いを募らせて、口付ける。 小十郎は素直に唇を薄く開けて佐助を迎えた。そして今度は自らも積極的に舌を触れ合わせる。 互いに唇を食み、舌を絡ませ、息継ぎすら惜しむようにただただ喰らいあう。 どちらのものか分からぬ唾液が、二人の顎を伝っても、繋がったまま。 「すき、すきッ……ん、……好きッ、だよぅ、小十郎さァん……!」 「……ッッ!!」 分かっている、と言わんばかりに一際強く突き上げられて、佐助は背を折れんばかりにしならせてまた果てる。 蜜と精でしとどに濡れそぼった肉が、ざわざわとさざめく感触に、小十郎もまた、 腰の奥で欲が爆発するのを抑えられず、二度目の射精を。びゅく、びゅく。 あはは、と、息も絶え絶えに佐助は笑った。 小十郎の、白い、白い、真っ白な種を植えつけられて、内側から彼のものになる、 それは佐助にとって何よりの幸福であり快感だった。 柔い肉の蠕動に、小十郎の雄は見る見るうちに硬度を取り戻していく。 小十郎は再び腰を揺すった。佐助は笑いながら喘ぎ、小十郎の動きに合わせるように、腰を揺らす。 蝋燭の頼りない灯りの下、響くのは甘い吐息と嬌声と、肉のぶつかり合う音と生々しい水音と、 時折紡がれる睦言だけ。 「すきぃ、ね、好き……あいしてる……」 「……ああ……ッ」 蝋はじりじり炎の熱に炙られて短くなり、やがて溶けきって、小さなその灯火は音もなく絶えた。 暗闇に包まれた牢屋の中、けれど囚われた二匹の獣は、いつまでも、いつまでも、互いを貪り合った。 松永久秀の恐るべき計画16
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キャラ別攻略 キャラタイプ キャラ解説能力限界値 無双演舞ステージ1 山崎の戦い ステージ2 賤ヶ岳の戦い ステージ3 小牧長久手の戦い ステージ4 小田原城攻略戦(西) ステージ5 抗瀬川の戦い ステージ6 関ヶ原の戦い 外伝 江戸の陣 コメント(自己流攻略法などありましたらお書きください。) キャラタイプ 成長タイプ 固有技能 特殊技1:効果 特殊技2:効果 特殊技 天命反転 罠設置 地雷設置可能 罠爆発 設置した地雷を爆破する 特殊技の生かし方 キャラ解説 C=チャージ攻撃 D=ダッシュ攻撃 J=ジャンプ攻撃 JC=ジャンプチャージ 固有技能 天命反転:ガード時、間接攻撃を反射する 特殊技1 罠設置 地雷設置可能 最高6個同時設置可能 特殊技2 罠爆発 設置した地雷を爆破する 通常連 N3まではハリセン、N4から回転攻撃。攻撃範囲が狭いのが難点 1~3 4~7 8 C1 ガード崩しの光球、対武将での突破口。もう少し出が速ければ・・・ C1-2 レーザー、光球が当たっていれば普通に当たる C2 打ち上げだが範囲は狭い C2-1 ジャンプして地上に落ちた敵に光弾、意外と範囲は広い C3 縦に一閃、 これまた範囲が狭い C3-2 自分を中心とした爆発、隙はあるものの意外と強い C4 周囲を扇子が回る。範囲も広く、威力も高い。対雑魚での主力 C4-2 扇子がもう一周回る D攻撃 横薙ぎに一振り J攻撃 範囲狭い JC攻撃 騎乗攻撃 騎乗1~3 騎乗4~8 騎乗C2 騎乗C3 騎乗C4 無双 その場で連続して扇子を投げる。範囲は前方のみ、当たれば連続でヒットし続ける。範囲もある。範囲の狭いオリコンよりはこっちか。 無双秘奥義 無双最終奥義 オススメ属性 能力限界値 体力 無双 攻撃 防御 馬術 移動 瞬発 運 289 276 183 183 181 171 165 183 無双演舞 [1]山崎の戦い-[2]賤ヶ岳の戦い-[3]小牧長久手の戦い-[4]小田原城攻略戦(西)-[5]抗瀬川の戦い-[6]関ヶ原の戦い-[外伝]江戸の陣 ステージ1 山崎の戦い 番号 ミッション名 内容 発生条件 備考 1-1 1-2 ステージ2 賤ヶ岳の戦い 番号 ミッション名 内容 発生条件 備考 2-1 2-2 ステージ3 小牧長久手の戦い 番号 ミッション名 内容 発生条件 備考 3-1 3-2 ステージ4 小田原城攻略戦(西) 番号 ミッション名 内容 発生条件 備考 4-1 4-2 ステージ5 抗瀬川の戦い 番号 ミッション名 内容 発生条件 備考 5-1 5-2 ステージ6 関ヶ原の戦い 番号 ミッション名 内容 発生条件 備考 6-1 6-2 外伝 江戸の陣 番号 ミッション名 内容 発生条件 備考 G-1 G-2 コメント(自己流攻略法などありましたらお書きください。) 名前 コメント
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元服した時、精通を迎えた時、初陣の時。 すべての機会を逃したのは佐助の意地だった。 精通を迎えた若君が相談するのは側にいた佐助で、佐助は初めての精を飲み下し、快楽を教えた。 戦の高ぶりを処理してやった事もあるが、交わりはしなかった。 幸村から求めさせてやらなければ意味がない、ずっとそう思っていたからだ。 下働きの娘と幸村が笑いながら話していた。 まだ若い娘は守ってやりたくなるような可愛らしさ、けれど娘らしく円やかな身体つきをしていて。 それは俺のものなのに。 あからさまに幸村を誘った事はない。 言葉の端で、仕草で、誘った。 艶っぽさとは無縁のような佐助だが、不思議と今まで男を誘うのに失敗したことはない。 だが、幸村は。 確かに佐助の誘いを理解したようなのに、何も言わなければ何もしないのだ。 他の男と寝なかったのは、幸村という御馳走を堪能する為だったのに、今ではまるで幸村の為に貞操を守っているかのようだ。 「俺の負け、なのかなあ、大旦那様」 餓えている。 佐助の肉体もそうだが、すでに異能の制御に僅かだが支障をきたしている。 認めなければいけない。 男なら誰でもいい。 誰でもいいのなら、幸村がいい。 「こんばんはー」 「む、佐助か」 いつの間にか幸村は戦の前の高ぶりを抑える術を知った。 夜中まで鍛練する事はなくなり、敬愛するおやかたさまに薦められた書を苦しそうな顔で読んで、やがてそのまま寝てしまう。 そんな幸村を床に連れていき布団をかける佐助の心情を幸村は考えた事があるだろうか。 「ね、旦那。高ぶってるんでしょう。俺と遊びませんか?」 にこりと微笑めば、幸村が怪訝そうな顔を見せる。 膝を滑らすようにその目の前に行く。 邪魔な書を脇に寄せて、下から覗きこんで、笑う。 めくらの恋9
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佐助は待つ道を選んだが、かすがは違った。 彼女は待ったりしない。死んで謙信が作る夜明けの礎になる事こそ彼女の悦びなのだ。 (それで死にたい、か) 佐助は急速に自分が乾いていくのが分かった。 絶望の闇の中、灯に惹かれ焦がれる哀れな羽虫を一体誰が止められよう。 (でもお前――) 言葉にならない苦い思いが佐助の喉を塞いで息を乱す。 自分と謙信は初めから比較にならない。 でも謙信はかすがの命を踏み台にしようとしている。 そこが佐助は気に入らなかった。 結局謙信も千代女も同じだ。でもかすがは喜々として謙信の為に死のうとする。 それも気に入らなかった。 「死んだら…死んじまったらそこで終りだろうが!!」 「――くっ!!」 佐助が渾身の力を込めて放った一撃を受止め、かすがは大きく後ろに飛びすさった。 体勢を直したかすがは改めて苦無をしっかりと握り直す。 佐助を取り巻く風が変わった。 (これが空を斬る忍) 果たして自分に勝てるだろうか。刺し違えれば僥倖だろう。 「うっ……」 あんな眼をした人間をかすがは見た事が無い。 ――無機質な絶対零度の眼。 かすがの背に冷たい物が走る。 後ろの謙信さえ静かに刀に手を添えた。 夜明け前17
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小ネタ・攻略等 何か雑多なアレコレを詰め込んでいくかもしれないページです (※4の内容です。皇の攻略関係はまた後日更新します) ドラマルートがない武将で統治期間千年未満の台詞の聞き方 6戦の獲得功の総合計が15000功未満であることが条件です。普通にプレイしてると2戦終了した時点で超えると思いますので、かなり気を使ってプレイしないとできません。なので…… リセットを繰り返して一騎討ちだらけのコースを出す(ちなみに最終戦は武田道場固定です) ステージ開始したらスタートボタン→□ボタンでそのステージの特別実績を確認する。 (ランダムなので毎回確認) これ獲得すると5000功なので条件を満たさないよう。 戦術実績である、ノーダメクリア(3000功)、戦友交代無し(700功)、体力MAXで武将撃破(1500功)、ステージ開始から8分以内でクリア(1000功)あたりもできるだけ回避するようプレイ。 難易度「普通」推奨(敵が柔らかい方がコンボ数少なく撃破できるため)(最大コンボ数=獲得功) できれば初戦の将軍は、撃破じゃなくて撤退させること。体力半分くらいに減らして8分くらい(?)逃げ回っていると勝手に撤退します。 武将一人500功なんで、上記全て回避できれば5戦の合計は5000功未満になるハズです。 最後の武田道場は個人的には黒帯推奨。武将1人500功×9人=4500功なんで、上記の実績を回避しつつプレイすればだいたい5000~6000功ぐらいに収まります。 ここらへんを気にしつつ、気合いと根性で狙ってみてください。 奥州目安箱の投書 武田軍っぽい投書とか 「お次は…アレ?これ本名?ま、匿名希望って事で… 「超えてみせますぞ、お館様ァッ!!」…バレバレだわ」 (幸村からの投書) 「ちゃっちゃら~♪ 戦国最新情報をお届けするぜ~! 「武田道場破りの旅、参加受付開始!集え強者達よ!」」 「一旦お知らせです…「来たれ、全国の強者たちよ!」 武田漢道場では挑戦者を随時受け付け中…燃やせ、魂!」 (読み手は亜奈娘) 収金極x6ないけどお金稼ぎしたい 武田道場とか遊びがてらにどうでしょう? 難易度「ふつう」でできます。 遊戯書の「敵兵治癒」と「大将殺し」を付けて虎帯(師範代クリアで出現)を選択し、さっさとクリアすれば100万くらいたまります。 うまくできず、そこまで溜まらなくとも、最後まで行けば武田軍3人のデモが見れて心が和みます。 佐助と「俊速」銘について 今作、「俊速」銘は付ければ付けるほど移動が速くなる(効果が重複する)のですが、結論から言うと佐助に俊速は必要ないです。 (以下恨み節スタート地点から門到達までの平均時間) ・俊速なし…… ダッシュ約9.00秒 滑空約5.25秒 ・俊速1つ…… ダッシュ約7.40秒 滑空約5.25秒 ・俊速2つ…… ダッシュ約6.45秒 滑空約5.20秒 ・俊速6つ…… ダッシュ約5.45秒 滑空約5.15秒 (滑空のタイムは、早くなってるわけでなく、ただ単に計測のブレだと思います) 以上、俊速を付けても滑空時は影響がなく、かつ、俊速6つ付けてダッシュしても滑空の方が速い。 つまりあの忍術で作ったっぽい烏最強。 躑躅ヶ崎館でちょいと楽しい台詞バグ(?) 幸村か佐助で躑躅ヶ崎館ステージを自由合戦でプレイすると、時々、敵の武田軍までプレイヤーを褒めてきます。(○○人撃破、陣奪取、敵将撃破時など) 敵のモブ兵、将だけでなく、武田軍3人も声をかけてきますし、 プレイヤー幸村「佐助、全軍に伝えよ!幸村ここに在り、と!」→敵佐助「合点!」 みたいな会話も時には見れます。仲いいなお前ら!? (今のところ詳しい条件不明です……難易度レベル遊戯書武器等は無関係みたいですが) ※追記 「関ヶ原の戦い 西陰」でも同様のバグ確認。幸村撤退後でも褒めてきます。 戦友の「自動」と「手動」 戦闘準備画面で戦友の行動を「自動」「手動」と選べますが(デフォルトは「自動」)、「自動」で攻撃するのは 『陣を取った時』と『見切りを発動させた時』の2パターンのみの模様。 それ以外は棒立ちなので、「自動」だからといって3や宴のアシスト武将みたいに攻撃してくれるわけじゃないです。 ちなみに「手動」は、L2押すまで本当に何も攻撃しません。 ネットバサラ屋の真田主従コメント(期間・2014/3/2~3/8、10/27~11/1) 佐助「ちょっとちょっと!大将…何なのさ一体、その格好は」 幸村「うむ!敵を知り、己を知れば百戦危うからずだ、佐助!」 佐助「やれやれ、そういう意味じゃないと思うんだけどねえ…」 モブ兵「ネットバサラ屋では、さらなる高みを目指して日々精進する幸村様を含めた、武将たちの特別衣装を配信中! さらに、一部の衣装を除いてセットにした、お得なパックもご用意しております! いざ!衣装を替えて、気合いも新たに進軍いたしましょうぞ!」 ネットバサラ屋の真田主従コメント(期間・2014/8/7、14) 幸村「急ぐぞ佐助!己の”あばたー”と”かすたむてーま”を買い逃したとあっては、武士の恥ッ!」 佐助「いや大将、あんたこの前シリーズ名曲集をダウンロードしたばっかで、 今月の小遣いはもうすっからかんでしょうが」 幸村「案ずるな!お館様に頼み、代わりに佐助の給金を持ってきた!」 佐助「…え?今何て?」 幸村「許せ佐助…!武田が天下のため、ねっとばさら屋は避けて通れぬのだあぁっ!」 佐助「大将?ちょっと?大将~!?」 BASARA4皇サイトの期間限定スペシャル画像平成27年2月26日~3月11日まで幸村と政宗が正座し続けました(クリックで画像表示)
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【北条家】 大谷帯刀 (オオタニタテワキ) レベル 45-7 構成 名前 種類 レベル 初期付与 使用技 大谷帯刀 槍侍 45 一所懸命、連撃改系 浅草寺僧 僧 40 風魔下忍 忍者 40 伊豆衆新兵 陰陽師 40 鶴ヶ岡弓兵 神主 40 武蔵鍛冶 鍛冶 40 武蔵野薬売り 薬師 40 特徴詳細 ドロップアイテム 列伝 生年は不明。玉縄城の支城であった相模国藤沢の御幣山砦主として小田原北条記に登場する。帯刀は通名としてもよく使われるので、もしかしたら名ではないのかもしれない。 諸足軽衆に属していた武将で、1569年には武田勢の小田原攻めで小田原城将として戦う。このとき本拠であった御幣山砦は武田勢によって陥落している。 1590年の小田原征討の際は多目周防守(多目元忠かは不明)とともに西牧城を守るが討ち死に。 同一人物の可能性が高い人として大谷嘉信、大谷善俊といった名が挙がるが、実際のところ不明であり、実像不明の人物である。 その他情報 名前 コメント
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「……っ!?」 は、と息を逃がしながら、何事かと佐助を見上げる。 ぼやけ始めた視界の中、佐助は、目の前の、獣は、 にたり、獲物を見付けたように、笑った。 佐助、と呼ぼうとすれば、その前に近付いてきた唇に絡めとられて、言葉を奪われた。 「もう、いいよねぇ……? ちょうだい、ねぇ、」 濡れた音に視線を落とせば、佐助はもじもじともどかしげに腰を揺らしながら、己の女陰に指を差し入れて掻き混ぜている。 解しているのだろうか、だが解す必要など感じられないほどにそこは濡れに濡れ、ひくつきながら目の前の餌を欲しがっていた。 とろとろ、溢れて内腿を濡らすその蜜の、淫らがましいこと。 あの、濡れた肉の感触を思い出して、小十郎は我知らず、ごくりと喉を鳴らした。 男をしきりに煽り、髄まで食らいつくさんとばかりに雄を飲み込むあの器。 あれを知ったが最後、のめり込むしか選択肢は残されない。 果たしてあれに呑まれ、今、正気を、保っていられるのだろうか。 小十郎は己に問いかけた。返すまでもなく、答えは絶望的だった。 くちゅん。そこから指が抜かれる。まるで見せ付けるかのように、透明な蜜が、長く長く尾を引いた。 それに見蕩れている暇など、ありはしない。 小十郎が言葉を失くしているその前で、佐助は、猫のようなしなやかさで以って小十郎の体に乗り掛かった。 ――――来る。小十郎は、見詰めてくるその瞳を、真っ直ぐに捕らえて、見詰め返した。 最後の最後に残った、ぎりぎりの理性だった。 それに佐助は、少し目を瞬かせて、だがやがて、ふわと笑った。 泣きそうに。 それが、戦時、血に酔うて人を殺めすぎたときの、己の肌の白さを眺めるときの、 ……別れ際のあの笑顔と、重なって。 垣間見た、佐助の心。消えることの無い、愛しい闇。 ああ、やはり、これは、佐助なのだ。 どれだけ狂わされようと、この、淫欲の渦に呑まれた忍は、己が愛し慈しんだ女、なのだ……。 今更のように思う小十郎の目に、佐助の頬を雫が一つ、流れ落ちていくのが見えた。 「は、はぁ、ん、……俺を、満たし、てよ、こじゅ……ろ……さ……」 ――アンタ以外のものなんか、全部いらない、アンタが居てくれるんだったら、それだけでいいの。 臍まで付かんばかりに反り返った逞しい一物に、佐助は、己の女陰を擦り付けて、 ああ、と小さく喘いだ。 にちゃ、にちゃ、溢れ出る先走りと愛液とが混じりあっていやらしい音を響かせる。 時折焦らすように腰を回され、互いの股を擦り合わされ、小十郎は、再び熱が押し寄せるのを感じた。 松永久秀の恐るべき計画13
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翌朝。 そう、日の高い内から狂宴は始まったのにもう翌朝なのである。 「Uh-oh・・・・・・べったべただな・・・」 やっと熱から解放され、理性を取り戻して周りを見渡した政宗は嘆息した。 髪からつま先まで乾いてしまってはいるが、かぶったように白濁まみれである。 二人の下にあった敷物はもう棄てるしかなさそうなくらい可哀想なことになっている。 二人は昨日、果てても果てても、もっともっとと互いを貪り、失神することでやっとそれを終えた。 体はだるいが、気分は晴れ晴れしている事に気づき政宗は少し安堵する。 昨日の不安は消えた。愛されていることを言葉でも態度でも示されて満たされたからだ。 「佐助、いんだろ」 どこにともなく声をかけると、佐助が湯桶とともに入ってきた。 「はいはーい。なーに?体拭く? それにしても旦那はいつもよく寝るね。奥方より早く起きたこと無いよ」 とつま先で主を軽くつつき首をすくめる。 「ありがとうな」 しかし脈絡のない言葉を穏やかな声でかけられ佐助は驚いた。 「なにが?あ、お湯?」 きょとんとして声の主を振り返る。 「それもだが、幸村とナシつけてくれたんだろ」 「あー、まあ、ね。早く仲直りしてくれないと俺様のお給金いつまでも減ったままじゃんさ」 ぽりぽりと頬を掻きながら佐助はもごもご言い訳めいたことを言いつつ、桶を置く。 「Ha、I see.I see.そういうことにしといてやるよ」 にやにや笑って政宗は佐助の照れ隠しを容認した。 「ったく、そら、体拭くよ」 ぎゅうっと手拭いを絞った佐助が怒ったように言って政宗の腕をぐいと引いた。 「Oops!そっと頼むぜ」 「ん~、ほっそいねえー。なんでこんなほっそいのにあんな膂力ついてるかなー」 「オイ、ちょっ、どこ触って!?」 手拭いは髪や顔を拭っているのに佐助の左手は不穏に遊ぶ。 「腰~~ぃ」 完全にふざけた口調でなで回す場所を答える佐助。 「あ、やめ、そこ弱いって!やん!」 「あー、ここ弱いのー?」 くすくすと笑い合いながらきわどい擽りっこが続く。 「あー!だめだって!さすがにそこはヤベエって!!変な声出るからぁ」 「えー、だいじょーぶだって!女の子同士だもん!!変な声出してよ~」 傍目にはアブなく映る。 その時だ。 「・・・さーすーけーぇ」 地の底から響くような声が二人の側から聞こえた。 「Oh,darling.目ぇ覚めたか」 政宗は平然と声の主に笑いかける。 「ひ・・・」 即座に固まり、小さく悲鳴を上げた佐助は、そーっと声の方へ首を向けた。 案の定、そこには。 「この幸村のすぐ側で不埒な真似をするとはあっぱれ剛胆な忍であるなぁ・・・?」 鬼の形相の幸村。 「いや、旦那、これは、ね」 だらだら冷や汗をかいて佐助はなんとかごまかそうとするが。 「当分給金なしでござるー!!!」 「うそだろー!?」 朝から大きな断末魔が聞こえた。 その後きっちり一月間、佐助の給金は出なかったが、 政宗のポケットマネーから同等の額の金をもらうことが出来たようだ。 「ほんといい嫁御だわ、うん」 終わり。
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濃姫 光秀×濃姫(グロ含む) かすが 佐助×かすが(少女漫画風) 佐助×かすが(死にネタ) 痣(佐助×かすが)