約 289,422 件
https://w.atwiki.jp/yugioh-vanilla/pages/618.html
【くいぐるみ】 【レベル】3 【攻撃力】1200 【守備力】900 【合計値】2000 【特殊能力】なし 【備考】ガブリといく
https://w.atwiki.jp/jichoudg/pages/435.html
■キャラクター名 大着 ぐるみ ■キャラクターの性別:女性 ■学年:1年生 ■所持武器:すごくかたい絵本 ■攻撃:10 ■防御:5 ■体力:7 ■精神:3 ■FS:5 ■FS名:おさなごころ ■特殊能力名:あにまるちん ■特殊能力内容 効果:スリップダメージ付加 対象:相手1 範囲:隣接しているマス1つ 時間:2ターン 体力ダメージ2 能力原理:子供の様な変身願望。 人は誰かになれる。 説明: ぬいぐるみめいた風貌の人食い怪獣マンティコアに変身し尾の毒を飛ばす能力。 抜くのに時間がかかる ■発動率 50% ■1ターン目リスク 1ターン目使用不可 ■キャラクター説明 小学生のような風貌とそれ以上に幼い心の少女。 絵本「ひとくい まんてぃこあ」に出てくるまんてぃこあに憧れていたため変身できるようになった。 中の人などいない。 好きな曲はタルカス
https://w.atwiki.jp/tokimekicn/pages/932.html
Soichirou Saeki 佐伯 总一郎【さえき そういちろう】 心跳回忆『GS2』登场的配角。咖啡馆•珊瑚礁的店长。佐伯瑛的祖父。 人物资料 日文名 佐伯 総一郎 生日 8月17日 星座 狮子座 血型 B型 职业 珊瑚礁咖啡厅的店长 爱好 冲泡美味的咖啡 喜欢的东西 海 咖啡 声优 矢田耕司 简介 慈祥和善,心思敏锐的老人。 十分担心一边拼命学习维持好成绩,一边挤出时间在珊瑚礁帮忙的孙儿佐伯瑛的状况。 但同时他对这样的日子感到满意和开心。 妻子(瑛的祖母)已经过世,儿子(瑛的父亲)则是在不同的地方居住。 是给予瑛影响最大的人,也是瑛最亲近的亲人。瑛小学的时候两人还一起潜水去找海胆。 年轻的时候曾梦想成为画家,羽崎灯塔里的美人鱼画像就是他的作品,画上美人鱼的原型就是瑛的祖母。 瑛所知道的的人鱼和海边青年的悲恋传说,也是由他在瑛小时候告诉的。 根据瑛的描述,他年轻的时候似乎非常有型。 制作甜品的技术超一流,珊瑚礁美味的甜品都是出自他手,被志波赞不绝口。 相关页面 佐伯瑛 咖啡馆•珊瑚礁 志波胜己
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/13437.html
みずいろぐるみ 概要 グレイセスに登場した貴重品系のアイテム。 ゲーム「みずいろブラッド」の主人公たるロボット「みずいろちゃん」のぬいぐるみ。 登場作品 + 目次 グレイセス 関連リンク関連品グレイセス グレイセス みずいろちゃんのぬいぐるみ。寂しい時、心の支えになってくれる。 貴重品の一種。トラベルNo.60:病気の少女で必要になる。 青年期のバロニアで拾える。 No. 054(wii)053(f) 分類 貴重品 効果 トラベルNo.60:病気の少女で必要 入手方法 デュ ぬいぐるみ+みずいろの危ない液体(4724ガルド) ▲ 関連リンク 関連品 グレイセス ねこぐるみ エステルぬいぐるみ 王子ぬいぐるみ バウルぬいぐるみ ブッシュベイビー インプぬいぐるみ のこぐるみ もじくんぬいぐるみ
https://w.atwiki.jp/goumatiruto/pages/136.html
着ぐるみ(顔を出して着る、大きなぬいぐるみです。) 《*~子猫の住む家~*》 【*†*にゃんここにゃんこまごにゃんこ*†*】 おっきい子猫のきぐるみ。ポケットに普通サイズの猫、肩に更に小さな猫のお人形付☆ 縞猫購買部 特殊強化装甲「ぽんた君」 一見可愛い着ぐるみだがその実態は軍の科学力の粋を結集し作られた特殊装甲。 玻璃の揺り籃 土偶着ぐるみ 丸みを帯びたボディ、何処を見ているのか判らない瞳が特徴の、土偶を模した着ぐるみ。 クレオパトラ謹製!?【スフィンクス着ぐるみ】 スフィンクスを模した着ぐるみ。でも着用したまま二足歩行すると少し不自然かも? 琉球名物(?)シーサー着ぐるみ 沖縄のシーサーを模した着ぐるみ。わんわんと間違われないようにね! モアイ着ぐるみ 倉庫より発掘。硬そうに見えて手触りはよい。集団で着れば旅行に来た気分に!? トーテムポール着ぐるみ 倉庫から発掘。カラフルでのっぽ。インパクト絶大。これを着れば貴方も注目の的! 万屋『待雪草の花』 マンゴー着ぐるみ【陰】 シャーマンズゴースト・シャドウを模った着ぐるみ。重厚な仕上がりで玄人向け。 マンゴー着ぐるみ【焔】 シャーマンズゴースト・フレイムを模った着ぐるみ。マンゴー愛に溢れる方にお薦め。
https://w.atwiki.jp/llnj_ss/pages/895.html
元スレURL 璃奈「あ、あのぬいぐるみいいなぁ」せつ菜「あのクレーンゲームのやつですね!?任せてください!!」 概要 イライラせつ菜とヒヤヒヤりなりー タグ ^天王寺璃奈 ^優木せつ菜 ^短編 ^コメディ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/1220.html
『Kちゃんのパートナーとなる女の子募集!!採用されたものがそのままぬいぐるみになります』 淡「ということで金髪なんだから、ここはやっぱり同じ金髪同士の子がいいと思うな~」 咲「いや、黒髪の文学少女がいいと思います!」 優希「何を言うかと思えば、京太郎の隣は私に決まってるじぇ!タコスもつけてな!」 和「ここは彼の好みに合わせましょう?ということで、む、胸で私ですね」 穏乃「和ずるい!それは反則!!貧乳はステータス!!」 憧「そうよ!私ぐらいのほどほどのサイズがいいのよ!」 春「そこはほどほどに大きな私で」 泉「もう、言い合うのやめーや。私でええやん」 優希「ひっこめ高1最強(笑)」 淡「高1どころか最強は淡ちゃんだからね!」 咲「高校100年生?それがどうかしたの?」 穏乃「……最強?え?」 春「……主人公(笑)」 全員「…………」 和「……落ちついて1人1人意見を言うのはどうでしょう?」 憧「それにのったわ」 淡「じゃ、トップバッター私ー!」 淡「やっぱさー、同じ金髪だから並んだら良い感じじゃん?」 淡「それにー、きょーたろーには元気な子といるのが合ってると思うね!」 優希「だったら私もありだじぇ!」 優希「何より私のためにタコスを手作りしたという実績まである!これは決まりだじぇ!!」 憧「実績がどうとか知らないけど、京太郎って見た目も性格も軽く見えるじゃん?」 憧「自分で言うのもアレだけど、女子高生って感じの私といるのが一番自然で似合うと思う!」 泉「女子高生ならここにいる全員やん!」 憧「何よ。そう言うならあんたの意見言いなさいよ」 泉「う、うち?……やっぱ彼優しいから隣にいたい、って」 穏乃「私だって京太郎と一緒にいたい!」 泉「うお、ストレートに言うな」 穏乃「だって、細かいこと無しにそう思ったからそう言うしか無いもん」 春「……じゃあ、私もそう。彼といたい」 春「何より、彼は胸が好きって聞いてるし、あなたよりある」 穏乃「う……これから成長するんだよ!」 憧「シズ、小学校の時から変わってないよね?」 穏乃「……和、分けて」 和「無理ですよ!」 和「……彼は私の胸をよく見てますから、私がいいです」 和「も、もちろん私自身も彼のことが…」 咲「胸とか関係ないよ!」 和「さ、咲さん?」 咲「そりゃ京ちゃんはちょっとえっちだったり大きな胸が好きだけど」 咲「何回私が迷子になっても探してくれるし、なんだかんだ言っていつも助けてくれるし」 咲「ここにいる誰よりも長く一緒にいたんだから、私!!」 穏乃「時間は関係ないよ!」 淡「そーだそーだ!」 憧「でも胸か……大きすぎるよりいいよね?」 春「やっぱりほどほどに大きい方が」 優希「胸なんて飾りだじぇ!」 泉「そうや!自分ら恵まれてるからって卑怯や!」 和「好きで大きくなったわけじゃないです」 咲「それは挑戦?……アレ、誰か足りない?」 京太郎「……で、写真ですか?」 桃子「そうっす。やっぱりはっきり分かる形が必要っすから」 京太郎「にしてもくっつきすぎじゃないですか?」 京太郎(おもちが!すばらなおもちが!!) 桃子「気にしないでいいっすよ」ギュッ 桃子(ステルスで部屋を出るなんてちょろいっす) 桃子「あ、写真もっとお願いするっす!」 しかしこの企画、あまり受けがよくなくすぐに終了した
https://w.atwiki.jp/zakuaku/pages/949.html
☆べろぐるみ [[ベロベロス]]を模倣したぬいぐるみ(睡眠耐+50%/炎耐+50%) その柔らかさは、赤ちゃんのほっぺをも凌ぐとか? 231:☆べろぐるみ タイプ:一般防具 価格:0G 攻撃力:0 防御力:20 魔法力:0 魔法防御:0 敏捷性:30 運:0 最大HP:0 最大MP:0 炎耐性+50% 睡眠耐性+50% 特徴 売却不可能。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/f_go/pages/1415.html
装備した鯖のみ絆ポイントが増える、とか隠し効果があったらいいね。 -- 2016-10-12 07 17 53
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/3946.html
前話 次話 朝、インターハイ会場 和「少し早すぎましたか?」 京太郎「試合前だし、遅くなるよりいいだろ」 優希「でも咲ちゃんほっといてよかったのか?」 和「ええ。起きてすぐだったんで後で来て下さいって言いはしましたが」 京太郎「あいつなら今頃2度寝してるって」 咲「...zzz...zzz」 優希「さて、まずは花田先輩のとこだじぇ!タコスを差し入れれば先輩も大活躍!!」 京太郎「おまえ、照さん相手で大活躍できるのか?」 優希「……行くじぇ!」 京太郎「無視しやがった……」 和「須賀くんはどうします?花田先輩とも知り合いみたいですし、一緒に行きますか?」 京太郎「あー……俺は知り合いって言ってもつい最近知り合ったから遠慮しとく。2人はつもる話もあるだろうし、席でも取っとくよ」 和「そうですか。では、お願いしますね」 京太郎「おう、まかせとけ」 優希「じゃ、行ってくるじぇ!」 京太郎「さて、席取りもいいがまだ時間あるし、少し会場見とくか」 人気のない廊下 京太郎「ここはほとんど人がいないな」 京太郎「なんか咲や照さんが迷ってそうなとこだな」 誠子「あのーちょっといいですか?」 京太郎「はい?」 誠子「この辺りに、宮永照さんいませんでしたか?」 京太郎「照さん?見ませんでしたけど」 尭深「そうですか。ありがとうございます」 京太郎「……また、迷子ですか?」 誠子「え!?なんで分かって…」 京太郎「白糸台の人ですよね?照さんの幼馴染の須賀京太郎です」 尭深「幼馴染……ひょっとして、最近よく宮永先輩と電話してる?」 京太郎「電話が夜なら多分俺ですね」 誠子「あー、清澄かどっかの1年生って言うのは君か!」 京太郎「照さん、どこかに行くって言って消えました?それとも何も言わずに消えました?」 尭深「何も言わずに、だね」 誠子「もうすぐ試合なのに」 京太郎「だったら、売店かどこかの近くにいますよ? 尭深「そ、そうなの?」 京太郎「そういう消え方したら、なぜかお菓子とかある場所の近くをふらふらしているんです」 誠子「なるほど。よく分かるね?」 京太郎「昔からですから……」 尭深(疲れた弘世先輩と同じ目を) 誠子「とりあえずその付近を」プルルルル 誠子「あ、ゴメンちょっと出る。淡?え?見つかった!?……売店の周りをぐるぐる回ってた……ああ、分かった」ピッ 誠子「言った通りだった……」 京太郎「あの人も変わらないなぁ」 尭深「ありがとうね、須賀くん」 誠子「改めてお礼を言うよ」 京太郎「いやいや。何もしてませんって」 誠子「遅くなったけど、一応自己紹介しとこうか。私は亦野誠子。白糸台の2年生で副将やってる」 尭深「私は渋谷尭深。私も2年生で、私は中堅」 京太郎「ああ、2人とも照さんが電話で話してましたよ。いい後輩がいるって」 誠子「うれしいね、そう言ってもらえると」 京太郎「安心して後ろを任せられる、とか楽しそうに言ってましたよ」 尭深「宮永先輩がそんなことを……」 誠子「普段、麻雀に関しては的確なこと言ってくれるけど、そういうことは言わない人だしね」 京太郎「口には出さないだけで、結構色々考えてますからね」 尭深「うん、よく分かる。先輩のためにも、頑張らないと」 誠子「ああ。試合、頑張ろう」 京太郎「応援してますね」 自販機前 京太郎「ふぅ。やっぱり照さんすごいんだな、あんなに活躍して、後輩にも慕われてて」 京太郎「あーあ。俺もいきなり麻雀が強くなって活躍できたりしないかな」 京太郎「いや、無理か」 怜「いやいや、そんなことあらへんよ?」 京太郎「できねーって。いきなりトンデモオカルト能力にでも目覚めたりとかあるってか?」 怜「それがあったりするんよー。やってみる?やり方教えよか?」 京太郎「マジ!?頼むわ!」 怜「ええでー。まず死にかけます」 京太郎「無理だ」 怜「ですよねー」 京太郎「……いや誰だあんた!」 怜「失礼やなー。人に名前聞く時はまず自分からって言うやろ?」 京太郎「ああ、そうだったな。俺は…」 怜「ウチは園城寺怜って言うわー」 京太郎「先言ってるじゃねーか!」 怜「いやー、あんたおもろいわー」 京太郎「そりゃどーも。俺は須賀京太郎。清澄高校の1年生だ」 怜「あ、ウチは千里山高校の3年生や」 京太郎「年上!?」 怜「ウチ、病弱やから……」 京太郎「いや、関係なくね?あ、無いですよね?」 怜「……ばれたか」 京太郎「そういう問題?……千里山の園城寺怜って確か……」 怜「なんやー?千里山のエースとでも言うんか?」 京太郎「2回戦で阿知賀の松実玄さんをハァハァ言いながら泣かしてた……」 怜「うん、謝るからその言い方やめて?結構間違ってないんやけどすっごい誤解が生まれそうやから」 京太郎「それで、その園城寺さんがなんでこんなとこに。もうすぐ試合じゃないんですか?」 怜「ちょい気分転換しよ思ってな。後は飲み物でも買って…」 竜華「怜ー。浩子が呼んでたでー」 怜「あ、竜華」 京太郎「確か千里山の大将の……」 怜「清水谷竜華やで。大将であり部長でありベスト膝枕でもある」 京太郎「ほほう、それはおもちと合わせて興味深いですね」 怜「試してみる?」 京太郎「是非」 怜「3000万やで?」 京太郎「一生かかってでも払う!」 怜「それが聞きたかった!」 竜華「いや、何ゆうてるん」 怜「そういうノリや」 竜華「ごめんな。怜、少し緊張してるみたいで」 京太郎「あ、いえいえ」 怜「ま、緊張はほぐれたわ。ありがとなー、須賀くん。いや、Kちゃん」 竜華「ええっ!!そうなん!?」 京太郎「そうですよ?気付いてたんですか?」 怜「なんか似てるなーくらいやけど」 竜華「ど、どないしよう……サイン?」 京太郎「いや、そんなん無いですから」 竜華「えーっと……ツイッターにKちゃんなうって……」 怜「つぶやいてどないするん」 竜華「じゃ、じゃあ……」 京太郎「とりあえず落ち着きましょう?」 竜華「せやな……よし、大丈夫や」 竜華「……Kちゃん買いました!」 京太郎「あ、はい」 竜華「…………」 怜「え、終わり?」 竜華「なんも思い付かへん……」 京太郎「と、とりあえず試合頑張って下さいね?」 竜華「は、はい!頑張ります!」 怜「あっちが年下やでー?」 竜華「な、なんか緊張して……」 京太郎「……天然?」 怜「分かる?」 控え室近くの廊下 京太郎「さて、そろそろ2人も戻ってくるだろうし、席取りに行かないとな……ん?」 煌「……遅いですね」 姫子「花田ー、もう戻らん?そろそろミーティングやし」 煌「せっかく後輩が来てくれるんですから、もう少し、もう少しだけお願いします」 姫子「仕方なかね……」 京太郎「花田さん?鶴田さん?」 煌「おや、京太郎くん」 姫子「京太郎くん!?来てくれたと!?」 煌(すっごい嬉しそう……) 京太郎「試合見に来て、始まる前に少し会場見ておこうと思いまして」 姫子「そ、そう。見とるんやね……」 姫子(絶対絶対負けられん……!!) 京太郎「ところで、和と優希が来てないって本当ですか?」 煌「ええ。優希は連絡までくれたんですけど、なかなか来なくて」 京太郎「ここに来た時に行くって言って別れたんですけどね……せっかくタコス持たせたのに」 姫子「ひょっとして、手作り!?」 京太郎「はい。色々やってる内に得意料理になりまして。先輩に差し入れするんだーって言ってましてよ」 姫子「花田……いい後輩持ったんやね!」 煌「ど、どうも。でも、まだ来ないんですよね」 京太郎「なんかあったんですかね。優希が途中でタコス食ったとか」 煌「…………」 京太郎「……すいませんでした」 煌「いやいやいや。まだ決まってませんよ?優希だって……うん……でも優希ですからね……」 姫子「どんだけタコス好きなんよ……」 哩「2人とも、そろそろ時間……」 姫子「あ、部長」 煌「すいません部長、なかなか後輩が来なくて」 哩「姫子、ちょっと」ガシッ 姫子「はい?ちょ、引っ張らんで下さいよ!」 煌「?」 京太郎「?」 哩「なんでおると!」小声 姫子「偶然会っただけですって。部長、会ってみたいとか言ってましたし、話さないんですか?」小声 哩「……なん話してよかか分らん」小声 姫子「えー」小声 哩「いきなりやけん仕方なかろ!」小声 姫子「ほら、行きますよ」グイッ 哩「ちょ、待っ」 姫子「京太郎くん、こん人がうちの部長、頼りになるんよ」 京太郎「新道寺の部長って、確か3年間エースっていう?」 姫子「部長、言わんと」 哩「あー、白水哩です。ど、どうも」 京太郎「はじめまして、須賀京太郎です」 煌「部長?緊張してます?」 哩「そ、そがんこつ……」 京太郎「やっぱり強い人でも試合前は緊張するんですね」 哩「へ?」 京太郎「試合出たことない俺には分からないですけど、気楽に行きましょう?」 京太郎「俺の幼馴染が言ってたんですけど、麻雀を楽しめばいいんですよ」 哩(違うのに、気使ってくれてるんやろか……でも、良い人やね) 哩「……ふふっ、そうやね。ありがとう、須賀くん」 京太郎「そんな大したこと言ってませんよ。幼馴染のそのままですし」 哩「実際楽になったけんね。姫子や花田も良くしてもらっとるみたいやし」 京太郎「良くしてるって、そんなことしてないですよ?」 哩「無意識でやってるんか……」 京太郎「言いすぎですって」 姫子「あ、そろそろ時間じゃないですか?」 煌「優希達は結局来ませんでしたか……」 京太郎「後で2人に伝えておきましょうか?その後俺から連絡でも」 煌「それじゃあお願いします」 哩「あー、今は携帯しまっとるけど、後で姫子と花田から連絡先聞いてよか?」 京太郎「大丈夫ですよ。こんな美人の連絡先知れるならそれくらい」 哩「美人て……全く、世辞はいらんよ」 京太郎「見たままを言ってるだけですよ。それじゃあ、また」 姫子「試合、見とってねー」 哩「…………」 姫子「部長?」 哩「……縛り、きつめに行くか!」 姫子「は、はい!」 前話 次話 名前 コメント