約 289,410 件
https://w.atwiki.jp/llss/pages/496.html
元スレURL 海未「ハイパージャンボ寝そべりぬいぐるみ "高坂穂乃果" ?」 概要 新登場のハイパージャンボ寝そべりぬいぐるみの存在を知り、ゲットに向けて情熱を燃やす海未ちゃんの話 SSは>>303まで タグ ^園田海未 ^ほのぼの ^HJNN 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ifheta2ch/pages/400.html
俺のひよこのぬいぐるみにひどいことした弟に復讐したい (28スレ358-361,368) 1 以下、名無しにかわりまして国家がお送りします 2008/08/27(普) 21 34 04 .22 昼間に家で何事もないような顔でお茶をしながら談笑し、 部屋に帰るときにこっそりといつもはいてる靴を持ち去ってやった これで弟はもう二度と家から出ることができない→ニートになる→社会的地位うなぎ下がり という完璧な計画だった。しかし夕方ごろ、部屋をノックされた 弟が尋ねてきたのだ 弟「靴をかえせ」 ちくしょう!!どちくしょう!! お前が俺のひよこのぬいぐるみをあんな姿にしたことを、まだ悪びれてないと見える!! 弟「それはちゃんとあやまったじゃないか」 ひよ太郎をかえせ!!ひよ太郎を!!! 結局靴は弟の手によって奪われてしまった 3 以下、名無しにかわりまして国家がお送りします 2008/08/27(普) 21 43 19 .97 次に無言電話をかけてやることにした 自転車で15分かけて最寄の電話ボックスに向かった 弟の携帯番号にかけ、終始無言で通す予定だった 10円玉を入れ、予定通り電話をかける 3コールで弟は応答した 弟「はい」 俺「…………」 弟「 ?おい?」 俺「…………」 弟「……兄さん?」 俺「!?」 正体を当てられてしまったが、計画には支障はない。続行だ 弟「なんなんだ。いったい何がしたいんだ」 俺「…………」がちゃん!! 唐突に電話が切れた。弟が切ったのだと思った。違った。 10円では3分しか話せないのだ。それを忘れていた。 もちろん、俺はもう一度10円を投入しようとした。しかしもう10円玉はなかった。 俺は夏の暑い道を、15分かけて自転車で引き返した。 5 以下、名無しにかわりまして国家がお送りします 2008/08/27(洪) 21 46 32 .95 ひよ太郎はどうされたの 7 以下、名無しにかわりまして国家がお送りします 2008/08/27(普) 21 51 32 .82 復讐計画が次々に失敗し、俺は途方に暮れた 人生に希望が持てなくなって、一人部屋に閉じこもってしまった ベッドにうずくまって、沈鬱な心持ちで、カジイモトジロウの檸檬を読んでいた そんなとき、弟が話し掛けてきた 5 俺は趣味でひよこのぬいぐるみを集めているんだが、 そのなかでもかなりキュートな部類に属するひよ太郎というひよこ(つぶらな瞳)がいたんだ こともあろうに弟は、そのひよ太郎にコーヒーをぶちまけやがった それだけならまだしも 俺「ああああああ!!ひよ太郎!!ひよたろーーーっ!!!」 弟「あああ!!すまん!!」 俺「どうすればいい!!こういうときってどうすればいい!?」 弟「あ、え……漂白!!?漂白しとけば間違いないんじゃないか!!?」 俺「まじかよ!!いこうひよ太郎!!アリエールしよう!!」 結果として、ひよ太郎があひるになってしまった 10 以下、名無しにかわりまして国家がお送りします 2008/08/27(英) 21 55 34 .37 ひよ太郎うp 18 以下、名無しにかわりまして国家がお送りします 2008/08/27(仏) 22 00 40 .05 1 なぜぱんつを取らなかった! もしぱんつを取っていれば明日からのーぱん!!!!! 19 以下、名無しにかわりまして国家がお送りします 2008/08/27(普) 22 01 32 .58 今更いったいどの面下げての話だこらぁ、とも思ったが、基本的に友達が少ない俺は、 話し掛けられてテンションがあがり、つい返事をしてしまった 俺「……なんだ」 弟「あ、返事した」 俺「なに?いったいなに?」 弟「さっき公衆電話からかけてきたか?」 俺「かけてない」 弟「かけたんだな」 俺「ひよ太郎の無念が俺にとりついてそうさせた。俺はかけてない」 弟「執念深いな……その件はもうほんとに反省している」 俺「ひよ太郎……」 弟「めそめそするな!!」 俺「ひよひよ!!」 弟「ひよひよじゃない!!あのな、***歳近い男がひよこひよこ言ってるのはかなりやばいぞ?」 俺「知ってるよ!!」 弟「知ってたのか!!」 俺「好きなんだよひよこがぁーーー!!」 弟「そんな『ひよこがぁーーー!!』と言われてもな……」 俺「ひよこがぁーーー!!」 弟「わかった!!新しいひよこのぬいぐるみプレゼントするから!!」 俺「…………ほんと?」 俺は弟を許した 29 以下、名無しにかわりまして国家がお送りします 2008/08/27(普) 22 06 10 .97 後日俺は新しいひよこのぬいぐるみを買いに、弟と街にでかけた こういういきさつで、新たなひよこさんがファミリーに加わることになった その名もひーよん こうして弟への復讐は終了したのでした ありがとうございました 30 以下、名無しにかわりまして国家がお送りします 2008/08/27(韓) 22 07 22 .77 ひーよんうpするんだぜ 34 以下、名無しにかわりまして国家がお送りします 2008/08/27(普) 22 09 21 .26 ひーよんの肖像権にかかわるから、胴体だけでいいならうpするが、 うpなんてしたことないから、だれかやり方を教えてくれ 37 以下、名無しにかわりまして国家がお送りします 2008/08/27(日) 22 10 41 .25 [sage] 私の脳内では、ひよ太郎はチキンラーメンのひよこ 41 以下、名無しにかわりまして国家がお送りします 2008/08/27(南伊) 22 12 33 .62 [sage] ここでひよこ柄のパンツでもくれば… 42 以下、名無しにかわりまして国家がお送りします 2008/08/27(伊) 22 14 05 .93 なんでひよこがすきなの? きっかけは? 44 以下、名無しにかわりまして国家がお送りします 2008/08/27(普) 22 15 40 .31 41 それ最高。俺の股間のひよこがうずく 42 むかし縁日で買ったピンクのひよこを洗ったら、黄色になった ひよこの神秘に感動しちまって……それがきっかけだ 45 以下、名無しにかわりまして国家がお送りします 2008/08/27(英) 22 19 02 .38 黄色のヒヨコが白い鶏になる神秘も体験しろ 47 以下、名無しにかわりまして国家がお送りします 2008/08/27(洪) 22 22 43 .04 ごめん、 1がキモイ 49 以下、名無しにかわりまして国家がお送りします 2008/08/27(露) 22 22 56 .67 とりあえず、ひよこのぬいぐるみを弟と買いにいったときのエピソードを聞かせてくれないかな 51 以下、名無しにかわりまして国家がお送りします 2008/08/27(普) 22 25 00 .16 47 ひよこ収集癖がある以外はいたって普通だ 49 そんなんで満足してくれるなら、少し書く 53 以下、名無しにかわりまして国家がお送りします 2008/08/27(普) 22 31 53 .88 ひよ太郎に代わる人材を捜し求めるために、俺と弟はバスに乗って繁華なほうへ向かった 弟「ひよこのぬいぐるみ買うのって、なんかこだわりの場所みたいなのあるのか?」 俺「特にないけど、ひよこに対してのこだわりはもうマジで半端ないからな」 弟「長い買い物になるか?」 俺「昔ひよこのぬいぐるみ探し歩いてたら、そこが知らない土地で帰れなくなったことがある」 弟「うわあ……兄さん超めんどくさい…………」 俺「お前だって好きなCD探すために、さんざ人ひっぱりまわすだろうが」 弟「CD探すのとひよこ探すのを同列にするな」 俺「ひよこのほうが圧倒的に地位高いもんな」 弟「ひよこからクラシックが流れてくるなら納得するがなそれ」 そんなこんなで、バスが街についた 55 以下、名無しにかわりまして国家がお送りします 2008/08/27(普) 22 37 10 .94 ファンシーショップでぬいぐるみを選んでいる俺と弟 弟「あ!!ほらこれあったぞ!!ひよこひよこ!!」 俺「…………いや、これはちょっと違うな」 弟「なんなんだ!!なんなんだお前!!」 俺「このひよこはちょっと色が黄色すぎる」 弟「黙れ!!」 俺「この先にもなんかぬいぐるみとかあるとこあったよな?」 弟「そこいくのか?」 俺「いく」 弟「早く帰りたい……」 俺「このひきこもりが」 弟「ひよこ狂に言われたくない……」 56 以下、名無しにかわりまして国家がお送りします 2008/08/27(普) 22 43 37 .75 ついにファンシーなひよこにめぐり合えた俺と弟 俺「…………こ、こいつは」 弟「それ?それがいいのか?」 俺「なんという……これ、なんという……」 弟「ほらそれ買ってやるから、レジ行こう、な?」 俺「ヴェスト、これ……ほら、このひよこ、目が、ほら……」 弟「うん、うん、かわいいな。すごいな。ほら、早くそれレジに」 俺「なんという!!なんというこの!!これ!!ひよこ!!」 弟「いいから!!もういいから!!早くそれ払おう!!恥ずかしいから!!すごい恥ずかしいから!!」 こうして新たなるひーよんを手に入れた ~fin~ 59 以下、名無しにかわりまして国家がお送りします 2008/08/27(立) 22 48 56 .95 56 ちょwwwwwこれほんと釣りでしょうwwwwwwwwww 60 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/27(普) 22 52 11 .89 59 さすがに弟以外相手だと、普通にしてる こんなんじゃない 71 以下、名無しにかわりまして国家がお送りします 2008/08/27(土) 23 12 08 .21 なんだこいつら和むじゃねぇか 75 以下、名無しにかわりまして国家がお送りします 2008/08/27(普) 23 15 18 .74 じゃあエピソードを投下ということで行こうと思う ゆるやかにやっていこうと思う。夜もふけてきたようみたいだし 86 以下、名無しにかわりまして国家がお送りします 2008/08/27(普) 23 24 36 .19 思い出せるような会話を適当に書いていく感じだ 自分はひよこ収集癖がある以外は特に平凡な人間だから、 できるだけひよこのことを絡めて書いていこうと思う ひよ太郎にコーヒーがぶちまけられる前の話 ある土曜日、弟と特に目的もなく自室でぐだぐだしていたとき 弟「おい、こんなひよこの視線ばっかりの部屋でよく寝るな」 俺「むしろひよこの視線がなくなると寝れん」 弟「いや、よく考えてみろ。これがひよこじゃなくてフランス人形だったらどうだ?」 俺「怖い。そしてきもい」 弟「だろう。ひよことフランス人形の違いだ」 俺「っていうかお前の発想が若干こわい」 弟「俺はお前という人間がこわい」 俺「フランス人形に例えるから怖いんだって」 俺「どういうことだ?」 俺「あれがひよこのぬいぐるみじゃなくて………ん、お前って何が好きだっけ?」 弟「なんだ、急に」 俺「いいから」 弟「ジャガイモとかか?」 俺「それだ!!あのひよこのぬいぐるみが全部、ジャガイモだったらどうよ」 弟「怖いぞ!!大惨事だぞ!!」 俺「ですよね」 91 以下、名無しにかわりまして国家がお送りします 2008/08/27(普) 23 32 39 .73 弟「まだ、サッカー選手のポスター張りまくりだとか、百歩譲ってアイドル好きとかなら、わからんでもない」 俺「アイドル萌えーとかやってるほうが人間的にだめだろ」 弟「ひよこ萌えってそんなに地位高いのか」 俺「むしろひよこ自体の地位がものすごい高い」 弟「目を覚ませ。鳥類だ」 俺「ふざけんな!!翼とかあるだろ!!」 弟「あるのか!?ひよこに翼あるのか!?」 俺「え!!ないの!?」 弟「だってひよこって飛べるか?」 俺「飛べません。でも翼はあるだろ。ちっちゃいやつ」 弟「でも飛べないって時点でだめじゃないか。鳥類であることのアドバンテージすべてを失ってるじゃないか」 俺「ばかか!!おまえこれ……おまえ、ばっ……ばかか!!」 弟「冷静になれ。クールにいこう」 俺「それを補って余りあるかわいさに目を向けろ。ひよこの」 弟「そんな倒置法で言われてもな……」 94 以下、名無しにかわりまして国家がお送りします 2008/08/27(愛) 23 36 04 .04 中々、会話のクオリティが高いなぁ 95 以下、名無しにかわりまして国家がお送りします 2008/08/27(台) 23 36 07 .40 確かにひよこかわいいw 97 以下、名無しにかわりまして国家がお送りします 2008/08/27(普) 23 39 52 .63 弟「あー、だがチキンラーメンにかいてあるひよこはすごいかわいいと思うぞ?」 俺「ふっ……素人向けひよこにはまっちゃったクチか」 弟「なんなんだお前」 俺「あのひよこはたしかにものすごく綿密にかわいく作られてるけど、所詮素人向け」 弟「なんなんだ!?なんなんだこのひと!?超怖い!!」 俺「日清の策略にまんまとはまりおって」 弟「じゃあなんだ、兄さんのひよこ歴どんくらいだ?」 俺「去年の9月くらいから」 弟「浅っ!!意外と歴史浅い!!」 俺「でも過ごしてきた時間の濃さは誰にも負けない」 弟「ひよこの生態とかには詳しいのか?」 俺「動物園で本物のひよこをみたことがある」 弟「一般人だ!!それ一般人のレベルだ!!」 103 以下、名無しにかわりまして国家がお送りします 2008/08/27(普) 23 45 12 .51 俺「うるさい!!俺はひよこが好きだ!!」 弟「やめろ!!ひよこのぬいぐるみを抱きしめながらうずくまるのだけはやめろ!!怖いから!!」 俺「たけひよ」 弟「え?」 俺「この子はたけひよ」 弟「聞いてない!!誰も名前聞いてない!!」 俺「たけひよーー!!!!」 弟「たけひよを抱きしめてうずくまるのをやめろーーー!!!」 そうやってバタバタしていたら弟がコーヒーを倒し、ひよ太郎にぶちまかれた 104 以下、名無しにかわりまして国家がお送りします 2008/08/27(日) 23 45 51 .14 突っ込みどころ満載でワロスww 弟さんはツッコミ担当ですねwww 115 以下、名無しにかわりまして国家がお送りします 2008/08/27(普) 23 54 59 .33 俺がひよこに目覚め始めたときの話 自室にて 弟「え、このひよこなんだ?」 俺「いいだろ」 弟「もらいものか?」 俺「いや、買った」 弟「買ったのか!?ぬいぐるみを!?兄さんが!?」 俺「悪いか」 弟「悪くはないが……どうやって?」 俺「レジに持ってって、これくださいって言えばいいんだよ」 弟「違う!!そういうことではない!!」 俺「どういうことだ?」 弟「大の男が、ひよこのぬいぐるみ片手に、にやにやと、買い物したのかということだ!!」 俺「いや……別ににやにやとはしてない。いいじゃんかそれはまあ」 弟「まあ……恥ずかしいのは自分だからいいけどな……」 そして次に自室に弟が来たときのこと 弟「増えてるーーー!!!ひよこ2匹になってるーー!!!」 俺「匹っていうな!!ふたりって言え!!」 弟「黙れ鳥獣愛好家!!!」 123 以下、名無しにかわりまして国家がお送りします 2008/08/28(普) 00 00 18 .42 弟「なんだ?好きなのか?ひよこ」 俺「好きなのかも」 弟「ぬいぐるみを買ってしまうほどに?」 俺「それは間違いないな」 弟「否定してくれ…………どうしたんだ?なにかいやなことがあったのか?」 俺「あれ……なんでカウンセリングみたいな風になってんの?」 弟「あの、ぬいぐるみが好きなのか?」 俺「いや、それは違う。ひよこが好き」 弟「好きっていった……mayじゃなくなった……」 128 以下、名無しにかわりまして国家がお送りします 2008/08/28(西) 00 07 34 .51 アホやこいつレベルの高いアホ 129 以下、名無しにかわりまして国家がお送りします 2008/08/28(普) 00 07 38 .49 ↓続き 弟「あれだ、ひよこに対してはどんな感情を持ち合わせてるんだ?」 俺「自分でもなんかよくわかんないんだよな」 弟「言葉にできない感じか?」 俺「こう、なんか胸の奥がざわざわするけど、ちょっときゅんとする感じ」 弟「恋じゃないか!!!完全に淡い乙女心じゃないか!!」 俺「マジで?やっぱそう?」 弟「ちょっとテレた顔をするな!!相手は鳥獣だから!!」 俺「マジでこれ詩とか書けそう」 弟「書いたら燃やす。兄さんを」 俺「俺かよ!!せめて詩のほう燃やせよ!!」 弟「ひよこに性的な感情とかは……」 俺「まだそこまでじゃない」 弟「まだというなあああああああああ!!!!!!」 132 以下、名無しにかわりまして国家がお送りします 2008/08/28(英) 00 09 42 .34 やべぇ おれ 1と友達になりたい。 136 以下、名無しにかわりまして国家がお送りします 2008/08/28(普) 00 15 06 .24 俺「でもあれか。ひよこと性的な関係を持ったら、やっぱ子孫は卵から生まれてくるのか?」 弟「生々しい話をするな!!なんだその『これからひよこと性的接触がありうる』みたいな前提!!」 俺「ないとも限らんだろ!!」 弟「ない!!20000%ない!!」 俺「そういわれると逆に実現させたくなってくるよな」 弟「なに!?悪かった!!全部俺が悪かったから!!」 俺「次からは気をつけろよ」 弟「うわあもうほんと兄さん早く絶滅して」 俺「先に子孫残してからな、卵で」 弟「卵でっていうな!!笑顔で『卵で』って言うな!!」 143 以下、名無しにかわりまして国家がお送りします 2008/08/28(米) 00 27 37 .94 1はぬいぐるみじゃなくて生のひよこは 飼いたいと思わないのかい? 156 以下、名無しにかわりまして国家がお送りします 2008/08/28(普) 00 49 34 .34 ノリに任せて、近所の公園でキャッチボールをしようということになったときのことだ 弟「いこうか」 俺「お前ちゃんとグローブとか持ってたんだ」 弟「まあな」 俺「ムキムキのくせに」 弟「貶してるのか、それ?兄さんはガリガリだな」 俺「ふざけんな。つまようじって言え」 弟「嬉しいのかそれ……?」 俺「ごめんやっぱりやめて欲しい」 弟「しょうがないな、つまようじくん」 俺「うわ、それちょっといいかも」 弟「え、なにその性癖。一言でMと言って切り捨てられないほど入り組んでる」 俺「もういっかい言って」 弟「つまようじくん」 俺「……そんな快感でもなかった」 弟「それを聞いて安心した」 163 以下、名無しにかわりまして国家がお送りします 2008/08/28(普) 00 57 34 .31 公園についてからのこと ベンチにかばんをおいて、そこからひよこのぬいぐるみを取り出して横に置く俺 弟「…………なにをしてるんだ?」 俺「え?」 弟「それ」 俺「たけひよ」 弟「病院!!これ……もうこれ!!病院行こう!!」 俺「ちょっちょっちょ……なんなの、お前、落ち着けって!!」 弟「落ち着けるか!!!なんでキャッチボールすんのにかばんからたけひよが出てくるんだ!!」 俺「違う!!違うよ!!」 弟「違うもなにもあるかあああ!!!!なんという……これ!!なんという………救急車!!」 俺「違うの!!干してんの!!たけひよの日光浴なの!!」 弟「ひよこのぬいぐるみを持ち歩くなあああああ!!!!!」 俺「たまたま!!たまたまなんだって!!さっきたけひよの洗濯しちゃったんだって!!」 弟「ひよこのぬいぐるみを大事そうにお洗濯するなよ!!何だお前!!」 俺「国!!」 弟「俺もだ!!恥ずかしいぞ!!同じ国として!!」 164 以下、名無しにかわりまして国家がお送りします 2008/08/28(日) 01 01 18 .58 私も、いぬのぬいぐるみに「いぬさん」って名づけて、 一緒に夏祭とか行きましたね・・・ 167 以下、名無しにかわりまして国家がお送りします 2008/08/28(仏) 01 01 59 .21 164 いぬさんwwwwww クソワロタwwwww 170 以下、名無しにかわりまして国家がお送りします 2008/08/28(日) 01 03 45 .74 167 いやいや、上司からもらった、それはそれはかわいいいぬだったんですよ。 似ているいぬぬいぐるみ(小型)を見つけて「こいぬさん」って名づけました。 178 以下、名無しにかわりまして国家がお送りします 2008/08/28(普) 01 14 50 .36 そんなこんなでキャッチボール開始 最初は普通にキャッチボールを楽しんでたんだ けどあるとき弟がボールを持ったままぴたりと止まってしまった 俺「……おーい?」 弟「…………(たけひよをちらちらと見ている」 俺「どした」 弟「りゃ!!(たけひよにむかってボールを投げた。豪速球」 俺「!!!!!!!」 弟「外した……」 俺「うおおおおおおおおい!!!!」 たまらず弟に駆け寄る俺 弟の肩をつかんでゆさゆさと揺さぶりながら 俺「どうしたの!?ねえ、どうしたの!?」 弟「いやなんかこっち見てたから」 俺「そりゃ見てるよ!!ずっとずっと俺たちを見守ってるよたけひよは!!」 弟「若干ちょっと気になったからな」 俺「しょうがないじゃん!!たけひよは自分で視点とか変えられないんだよ!!」 弟「やっぱ見られてると意地悪したくなるよな」 俺「意地悪とかいうレベルじゃないだろおおおおお!!」 弟「大丈夫だって!!たけひよなら大丈夫だって!!」 俺「お前にたけひよの何がわかる!!」 弟「早くボールとってこい」 俺「お前たまにすっげードSだよね!!」 すごすごボールをとりにいった 198 以下、名無しにかわりまして国家がお送りします 2008/08/28(普) 01 28 32 .15 スレ立てしておいて、しかも中途半端にオチもなく申し訳ないが、 そろそろ寝てちまおうかと思う。こんなことに付き合ってくれてありがとうな またどこかで会おうぜ! 205 以下、名無しにかわりまして国家がお送りします 2008/08/28(仏) 01 31 17 .99 楽しかった! ノシ 206 以下、名無しにかわりまして国家がお送りします 2008/08/28(英) 01 31 43 .68 まずスレタイの件すら始まってないじゃねぇか・・・ 上へ戻る .
https://w.atwiki.jp/kigurumi-novel/pages/87.html
一人暮らしの狭い部屋には似つかわしくない2人掛けのソファ、そしてマッサージチェアーがある。 この部屋の主である男は帰宅すると、まずソファに座りテレビをつける。 そして、合皮のどこにでもありそうなソファに横たわる。 何気ない光景であるが、違うところが一つある。 男が横になると、「んぅぅぅ」とソファの中から女性の声が漏れる。 その声に男は満足そうな笑みを浮かべながらテレビを眺めていた。 その部屋にインターホンが鳴り響く。 男は渋々といった様子で立ち上がると玄関へと向かう。 そして、扉を開ける。 そこには若く美しい顔立ちの女性が立っていた。 男と何やら会話を交わした後、部屋へと入る。 女性は部屋に入ると、いきなり服を脱ぎ始めた。 男は女性の裸には目もくれず、マッサージチェアーの背面で何かをしている。 女性は裸になると、今度は持ってきた大きめのバッグから黒いラバースーツを取り出し足を通していく、みるみる彼女の体は顔を残し黒いゴムで覆われてしまった。 男はマッサージチェアーから彼女の元に戻ると、彼女に耳栓をし口にはボールギャグ、そして頭に鼻の穴のみ開いたマスクを被せ、手にはボールのようなグローブを取りつけた。 これで彼女は聴覚、視覚、言葉を奪われた上、両手の自由までも奪われてしまい1人ではなにもできなくなってしまった。 そんな彼女の手を引き、男はマッサージチェアーへと誘導する。 ピッタリとしたラバースーツに押し潰されないほど大きな胸に触ることなく。 そしてそのまま彼女をマッサージチェアーの中へと押し込める。 彼女もまた抵抗することなく、その中に収まり、男はマッサージチェアーの背面の複数あるファスナーを内から順に閉めていく。 ファスナーを閉め終わると男はマッサージチェアーに勢いよく座る。 それを合図にマッサージチェアーは動き出す。 丸いボールのような揉み玉が男の背中をほぐしていく。 揉み玉が丁度良いところにくると、男が合図を送る。 すると揉み玉はそこをマッサージし続ける。 マッサージは10分程続いている、ラバースーツに身を包み、満足に呼吸のできないマスクを被せられ、マッサージチェアーに閉じ込められた彼女は一体中でどうなっているのだろう。 そんな時、インターホンが再び部屋の中に響く。 男はマッサージチェアーから立ち上がり、玄関へと向かう。 男が退いたマッサージチェアーからは、苦しそうな呼吸が聞こえる。 男が玄関を開けると、髪の長い小柄な女性が立っていた。 男はなにも話さず女性を部屋へと通す。 女性はかなり小柄で150cmにも満たない。 そんな彼女もまた服を脱ぎ始めた。 またも男は女性には目もくれず、奥の部屋へと入っていく。 小柄な女性は、あらかじめ競泳水着を身につけていた。 これから水泳でも始めるかのように、長い髪をゴムのスイミングキャップに収める。 小柄な女性が髪をキャップに収めたとき、男が奥の部屋から出てきた。 右脇には大きなクマのぬいぐるみ、左手には業務用ラップ。 小柄な女性は男の姿を見ると、床に座り込み左腕を曲げる。 男はポケットから何かを取り出した。 それは包装の解かれたいくつかのコンドーム。 男はその一つを取ると、小柄な女性の畳まれた左腕の肘からコンドームを被せていく。 被せ終わるとすぐにそれが外れないように、その上からラップをキツく巻いていく。 その同じ作業を右腕、そして両脚にも同じように施した。 もちろん、脚は曲げた状態で。 こうして、両手両足が使えなくなった小柄な女性に耳栓をし、口の部分のみ開口したバルーンマスクを被せて、膨らませる。 そして用意していたクマのぬいぐるみの背中を開く。 そして小柄な女性をクマのぬいぐるみへと押し込めていく、折り畳まれた脚から順番に。 最後にクマの鼻の呼吸穴へと伸びるホースをバルーンマスクの開口部へと突き刺し、クマの頭へと押し込む。 クマのぬいぐるみの背中の部分を完全に閉めてしまうと生きたクマのぬいぐるみのできあがり。 クマのぬいぐるみは両足で立とうとするが、フローリングに足を取られ、仰向けに転倒。 短い両手をバタバタさせるが、起き上がれない。 必死に体を左右に振りうつ伏せになろうとするが、全くできなかった。 男は少し疲れた様子で、床で起き上がろうとバタバタするクマのぬいぐるみを一瞥すると、テレビを消して奥の寝室へと消えていった。 テレビの消えたリビングダイニングには、人影はなかったが、複数の呼吸音がはっきりと聞き取れた。 その呼吸音はソファ、マッサージチェアー、床に転がったクマのぬいぐるみ、そしてダイニングのイスの二脚から聞こえてくる。 ダイニングのイスは二脚とも、黒く光沢を帯びている。 見た目からして人の形をしているが、顔はなく頭は卵のような形をしている。 イスの脚はピンヒールを履いたような脚が2本と、お尻を支えるようにして伸びる脚の計3本。 背もたれには2つの大きな膨らみがあり、よく見ると動いているのが見て取れる。 男がいなくなった部屋では、動くモノはいなくなり、ただただ呼吸する音だけが部屋を覆っていた。 奥の寝室では男が寝る準備を始めていた、とはいっても服を脱ぎ下着姿になっただけである。 そしてそのままベッドに腰掛ける。 「んぅぅ」マットレスの中の方から声が聞こえてくる。 男はその声に全く動じることなく、そのままベッドに横になる。 「ふぅん、ふぅん」と力を入れるような女性の鼻息とも呼吸とも取れる音がマットレスの中から少し続いたが、それもすぐにやんだ。 男はベッドの端にあった抱き枕に抱きつく。 この抱き枕は白いエナメル素材でできており、上の部分は円筒状で下の部分は円筒を2つに割った半円筒状になっており脚のようになっている。 男は抱き枕の脚のようになった部分に自分の左脚を挟み込むようにし、抱き枕に自分の股間を擦りつけた。 抱き枕は始め、されるがままだったが執拗な男の股間攻撃に、ついには体をよじって、やめてといった感じで抵抗を始める。 そして「いい加減にして、バカ!」 抱き枕が言葉を発した。 男は驚き抱き枕に抱きつくのをやめた。 抱き枕は半円筒の脚をうまく使いベッドから降りた。 そして、上半身を振り回し男に反撃する。 あまりの抱き枕の攻撃ぶりに男は堪らず、「ゴメン、悪かった、調子に乗り過ぎた」と謝罪した。 すると、抱き枕は動きを止めたが、激しく動いたせいで抱き枕は前かがみになり、苦しそうな様子を見せる。 もちろん、抱き枕から漏れる呼吸音も荒い。 そしてそのままベッド脇の床に、女の子座りでへたり込んだ。 疲れて動けなくなったのかと、男がベッドの上から覗き込むと、抱き枕の上部分の円筒のてっぺんからジッジッと音がして円筒のフタが開いた。 中から出てきたのは黒いゴムの手、続いてのっぺらぼうの頭。 そして全身ゴム、黒いラバースーツに身を包んだ女が飛び出し、勢いよく男に飛びかかる。 そして「ふざけないで!マジメにやって」そういうと女はラバーマスク越しに男にキスをした。 女が先ほどとは打って変わって、優しく言う「明日、がんばって、お願い」と、そして女は少し呼吸が落ち着いてから、先ほど飛び出し、もぬけの殻となっていた抱き枕へと再び入っていく。 抱き枕の中の女は、これらの家具をデザインしたデザイナー。 男は海外から家具を輸入する傍らフェチなグッズを輸入し取り扱っていた。 2人が出会ったのは、男の輸入家具のお店。 女が人の形に見える家具を見つけたことが、人間家具を始めるきっかけとなった。 女は人を家具に入れて恋人へのサプライズとして送ることを思いついた。 男はそんなバカげたことをする人はいないと否定したが、男の予測に反して入ってみたいという希望者があり、それはまた女性ばかりであった。 こうして、人も集まったので実験的に行ってみようということになり、男の部屋で実験が開始された。 まずはどれほどの時間耐えられるか。 女も抱き枕として、自分自身も実験に参加。 他の女性は動きはもちろんなのだが、見ること、聞くこと、話すことを制限される条件を了承してもらった上で家具等に入ってもらっている。 一晩、家具として過ごしてもらった後、家具として梱包され男の家具店へと配送される。 そこでようやく家具から解放される。 最後に用意したアンケートに答えてもらい、希望があれば、入っていた家具を格安での購入も可能。 人間家具と化した女性達に囲まれて一夜を過ごした男。 早朝から家具の梱包作業を開始する。 男は手慣れてた感じで家具の梱包を施し、自分で配送する。 まずは、抱き枕。 プレゼントを想定して細長いビニール袋に入れて封をする、少しの空気穴を残して。 先行して抱き枕の女を店に配送し、男は部屋へ戻り人間家具が傷まないようにしてから、次々と店へと運ぶ。 抱き枕の女はその間に着替えを済ませ、人間家具が運ばれてくるのを待って、2人で彼女達を解放していくという段取り。 男はビニール袋に入れた抱き枕を肩に担ぐと軽自動車へと向かう。 抱き枕は屋外ということもあり、おとなしくしている。 軽自動車に載せて、車が動きだす頃にはビニール袋には水滴がつき曇り始めていた。 店に着いた時には、声は出さないものの苦しそうにビニール袋の中でしきりに細かく動いていた。 男は車の中で、ビニール袋を開け新鮮な空気を入れてやる。 落ち着いたようで、抱き枕の動きも収まる。 それから、再び封をすると男は抱き枕を肩に担ぎ店へと運ぶ。 店の中でソファに包装されたまま抱き枕は降ろされた。 包装を解かれるまで、ジッと待つ抱き枕。 しかし、男はその様子を少し離れたところから眺める。 しばらくすると、再び呼吸が苦しくなり、動き出す抱き枕。 「早く出して!苦しい!」 大きな声を上げ、動きは一層激しくなる。 そして、ソファから落下。 「痛っ!」 全身がクッションのような抱き枕、それほど痛くはないのに大袈裟だと思いながら、その様子を眺める男。 女は苦しさから、抱き枕からの脱出を試みるが、男は中から女が自分では出られないように細工してあった。 「もう、なんで開かないの」叫びにも近い言葉がビニールに包まれた抱き枕から漏れる。 それでも必死にもがく、しかしエナメル素材でできた抱き枕はビニールに擦れるだけで破れることはなかった。 「たすけて!」最後の力を振り絞って叫んだ。 ここでようやく男が動き出す。 ビニール袋を破り、抱き枕を出すとソファに乗せ、抱き枕の上部を開ける。 中には黒い頭が見えるが飛び出してはこない。 男は抱き枕の中に腕を突っ込み、ぐったりした全身ラバースーツの女を抱き枕から引っ張り出した。 力なく抱き枕から引き出された女のマスクを男が外す。 中からは長い髪、そして綺麗な顔立ちの女の顔が現われた。 今、巷で話題になっている美しすぎる家具デザイナーとして、名前が売れ始めているだけあって、素っぴんでもかなりのものである。 女は呼吸ができなくて怖かったのだろう、目には涙が滲んでいる。 そんな女を男は優しく抱きしめた。 いつもは気の強い女も、今のような呼吸制御をしてやると、途端におとなしく従順になる。 「家具運んでくるから」といって、涙ぐんでいる女の頭を撫でると、男は店を出ていった。 男は仕事用のトラックに乗り換えると、自宅へと向かう。 男が自宅に着くと、ソファの横に仰向けでクマのぬいぐるみがいた。 ソファやマットレスを運び出すのに邪魔になるので、寝室の奥へ移動させようと持ち上げると、変な声を発して動き出した。 おそらく今まで寝ていたのだろう。 男は寝室の奥の壁にクマのぬいぐるみを座らせた状態でもたれ掛けさせると。 寝室のマットレスを運び出した。 途中、男の後ろで音が聞こえたので振り返るとクマのぬいぐるみが立ち上がり、二足歩行でこちらへ歩き始めていたので、家具の運び出すのに邪魔にならないよう、ドアを閉めた。 クマのぬいぐるみはそれほど大きくないので、最後に助手席にでも載せて、男は運ぶつもりでいた。 まずマットレスやソファに緩衝材を簡単に巻いてからトラックへと積み込む。 続いて、ダイニングのイス。 こちらは入念に緩衝材を巻いていく。 それもそのはず、人の部分がほぼ剥き出しになっているからだ。 また、男はこのイスの背もたれの柔らかく大きな膨らみを触りたい衝動とも必死に戦い自分を抑えた。 ダイニングのイスは緩衝材を巻いた上から、さらにビニールを被せ、トラックに積み時は横向きにして積んだ。 次にマッサージチェアー、こちらも寝ていたようで緩衝材を巻くため、移動させた際驚いたようで、揉み玉である手が激しく動いていた。 それでもすぐに自分の状況を把握したようで、揉み玉の動きは落ち着いた。 そして、トラックはマッサージチェアーを載せると、男の自宅を出発した。 トラックで一度に運ばれてきた家具たち。 女もシャワーを浴び、化粧まで済ませ準備万端という様子。 ただ、一日中ラバースーツを着ていたせいで、ボディソープの香りに混じり、ゴムの匂いもしていた。 家具を男が運び、女が梱包を解いていく。 家具から解放していく順番については先に入った人から解放すればよかったのだが、最初に入ったマットレスやソファに入った女性は中で眠っているらしく、顔のある辺りに耳を近づけると寝息が聞こえてきた。 その次に長いのは、ダイニングのイスの2人。 友だち同士で参加してくれたが、どうも片方の女性は辛くなってきたようで、小刻みに揺れている。 ダイニングのイスのベースには光沢のある黒の3本脚がある。 前方の2本の脚の先はハイヒールになっており、後ろの1本は普通のイスの脚。 全身ラバースーツを着た女性が、ハイヒールを履くことで、イスの脚は完成となる。 座の部分はベースがお尻の型になっており、若干後ろに下がっている。 後ろに下がっていることで、イスとなる女性の足が上方へ突き出すことで脚が長く、見た目が良くなる。 イスとなる女性は、座の部分に座り太ももから腰の付け根にかけて、使用者の座となるパーツを被せるように取り付け、ネジで固定する。 これで女性の足の自由は奪われた。 背もたれは人の背中を型取ったもので、イスのベースと一体で女性の背中をしっかりと支えることができる。 その背もたれからは腕を突き出したとき下側にベースがくるように、肘掛けが伸びている。 肘掛けの先は半球状になっており、女性が手をグーにして入れ、上からフタをし完全な球形にする。 肩から胸の下辺りまで、背もたれに固定するパーツをこれもネジで取り付ける。 このパーツは二の腕、首も完全に固定してまうが、乳房の所だけは穴が開いており、座る人の背中に当たるようになっている。 体を完全に固定、ラバースーツの露出しているところは足の膝から下、お腹、胸、肘から先。 自分では体を動かせなくなった女性に顔も耳もない全くの、のっぺらぼうのマスクを被せる。 マスクは首を固定するパーツに接触していて全く動かせなくなる こうして、時間と手間をかけてできたイスは最後に光沢剤を全体に塗る。 ベースとなる素材は薄い強化プラスチックで、ラバースーツの露出している箇所も光沢剤を塗ってしまうと、境目が分からないほどになった。 これがデザイナーである女の今回の傑作の人間家具。 ネジで数カ所固定しているため、取り付けも大変だったが、これらの工程を遡りイスのパーツを外していく。 かなりの時間を要し、2人は女性たちは解放された。 しかし、体を一日中固定されていたため、すぐに立つことはできず、少ししてからようやく立ち上がることができた。 イスから解放された女性たちは女に案内され、ラバースーツ姿のまま、シャワー室へと向かう。 イスだった2人の女性の胸が形もよく、大きかったので少しくらい触れば良かったかなぁと後悔しながら、マットレスの女性を解放しながらも、男の目はシャワー室へと消えていく女性たちを追っていた。 続いてマットレスとソファだが、ファスナーが取り付けてあり、至ってシンプルな構造。 マットレス、ソファの真ん中部分がくり抜かれていて、その部分に女性を入れてファスナーを閉めればできあがりなのだが、ただ入ってもらうだけでなく、物に成り切ってもらうための作業が入る。 まずは厚手のウエットスーツを着てもらう。 手も足も顔も一切露出の無いもの。 あるのは鼻の部分に空いた呼吸用の穴だけ。 そして、ウエットスーツを着るときは耳栓をし、音を遮断する。 これだけでも十分、外部と隔離された感はあるが、クッション性がない。 そのため、ゴムでできたバルーン寝袋に入ってもらう。 バルーン寝袋は空気を注入することができ、膨らみマットレス、ソファとしてのクッション性が出る。 ただ、バルーン寝袋は外側に膨らむだけではなく、内側にも膨らむため、中の女性も同時に圧迫し動けなくする。 この状態でマットレス、ソファに女性たちは閉じ込められていた。 ソファとマットレス、それにダイニングのイスの2人については、男がまだ働いている時に男の部屋へとやってきて、デザイナーの女によって人間家具にされ、女自身も抱き枕として仕事が終わりの男の帰宅を待っていた。 男が帰宅してからはご存知の通り、マッサージチェアーとクマのぬいぐるみについて説明の必要はない。 ただし、付け加えるならば先の4人はネットによる希望者。 マッサージチェアーは、男の家具店のフェチグッズのコーナーに貼られたチラシを見ての応募、クマのぬいぐるみは2人の共通の知り合い。 さて、マットレスとソファの人間家具にされた2人を解放するため、奮起する男だったがバルーン寝袋がしっかりと挟まり引っ張り出そうとするが、男の力でもビクともしない。 「よくこんなものを中へ入れられたなぁ!?」 「女のくせに怪力か?」 と男が一人言をボヤきながら、バルーン寝袋を引っ張ってる後ろに女が戻ってきていた。 「誰が怪力って?」 「•••••••」 なにも言い返せない男に女が続ける。 「中へバルーン寝袋をひいてからそこへ入ってもらい、空気を入れて膨らましたのよ」 「少しは頭使いなさい!」 男は慌ててバルーン寝袋の空気口を探す、そして口を見つけると空気を抜き始めた。 空気は勢いよく抜けていく。 こうして、また女性2人が解放され、女は全身ウエットスーツ姿のままの女性たちをシャワー室へと手を引いて誘導していく。 男はまたしても女性たちの顔を拝むことはできなかった。 次にマッサージチェアーの解放に取り掛かる。 自分で人間家具にしたので、解放はお手のもの。 マッサージチェアーの背後に回り、複数あるファスナーを次々に開けていく。 最後のファスナーを開けると、男の腕に体重が掛かるのがわかった。 中の女性はお尻から二つ折りになるようにして外へと出てきた。 中から引き出そうと準備していた男は慌てて抱き抱えるようにして、女性を受けとめた。 女性が自ら希望したボールギャグが、呼吸を妨げ苦しそうであった。 男は女性を抱き抱えながら、片手でマスクを外そうとしたが、なぜか女性は拒否。 イヤイヤといった仕草を見せる。 「どうして?」男が話しかけるが、耳栓をしていて女性にその声は届かない。 その間にもマスクの繋ぎ目からは、涎とも汗とも分からない液体が流れ出る。 男は女性の背後に回り、マスクを剥がす。 少し抵抗したものの、マスクを取ることに成功した。 女性の背後からマスクに続いてボールギャグ、耳栓を外す男。 女性は最後は抵抗することなく、それを受け入れた。 改めて男は「マスクを外すの、イヤだった?」優しく問いかけると。 女性は「拘束されている感じが良くて」と、消え入りそうな声で、恥ずかしそうに下を向いて答える。 男はそれを聞くと近くに女がいないことを確認し、「また人間家具、お願いできる?」 マッサージチェアーの女性が頷く。 続けて、「今度はもう少し拘束具を増やしてみようか?」と男がいうと、まだボールギャグの痕が残り、顎の辺りに涎が残った顔を男の方を向け、ニッコリ微笑んだ。 その顔は女性というよりは、少女のような表情だった。 少女の表情から、すぐに女性の顔に戻ったと思うと女性は「あ、どうも」といって、男の後ろに視線をやる。 女が戻ってきた。 「何か変なことされませんでした?大丈夫ですか?」男の方を見ながら戻ってきた女が女性に尋ねる。 「いいえ、何も」 「シャワー室が空いたので行きましょ」女が女性の手を引く。 女性も慌てて立ち上がりついていく。 何かを思い出したように女は振り返り「ラストよろしく」女はそういうと女性とシャワー室の方へと消えていった。 マッサージチェアーのあの若く綺麗な女性が、ドMなのか。 男の頭の中では、次回あの女性をどう攻めてやろうかと想像していたが、途中恋人関係にもある家具デザイナーの女が想像の中まで割り込んできて、男は何度か頭を振った。 それでも、男の頭の中はどんどん妄想で満たされていく。 先ほどマッサージチェアーから出てきた女性が、ラバースーツを着て目の前に立っている。 顔は少女のような表情を見せ、そして恥ずかしそうにラバースーツと一体となったマスクを被り、背中のファスナーを器用に自分で閉めれば、肌の露出は全くなくなってしまった。 ラバーマスクの口の部分には、コンドームのようなものが付いており垂れている。 女性はそれを自分の口へと収める。 そして、目が見えないので手探りで男へと近寄ってくるラバードール。 男の体に触れると、今度は膝を床につけ男のズボンのベルトを手で探すと、外し始める。 ベルトを外し男のペニスを引き出すと、今度はゴムの手でシゴき始める。 ペニスの大きさを確認するように何度も撫でる。 男のペニスが次第に硬く大きくなると、次はコンドームのようになった口にホウバリ、刺激を与え続ける。 あまりの気持ちの良さに男も堪らず、ラバードールの頭を両手で掴むと激しく動かす。 激しさを増す程に、ラバードールの呼吸も激しくなる。 マスクの鼻のところに空いた小さな穴では、とても呼吸が追いつかず、ラバーマスクが張り付き女性の顔が浮き出る。 それでも女性は男のために精一杯の奉公に努める。 そして女性に応えるかのように男はフイニッシュ。 ラバードールから男のペニスが抜かれる。 ラバーマスクの口からは、白い粘液が床に垂れ落ちる。 それを男は優しく拭いてやると、ラバードールは男に近づき、ラバーマスク越しで篭った声であったが「今度は私の番、痛いのはやめてね」と。 男は女性にお返しとして、重ね着をしての圧迫と呼吸制御を考えた。 好きだったようなので、コンドームの口にボールギャグを取り付け、その上からのっぺらぼうのゴムのマスクを被せてやる。 「あぁぁぁウゥあ」苦しさから言葉にならない声を上げる。 ラバードールの体に男はローションを塗り、光沢の出た体にネックエントリータイプのラバースーツを着せる。 妙な締め付け感に気持ち良くなったのか、ラバードールは太ももをこすり合わせるようにして体をくねらせる。 その上から、ゼンタイを。 そしてパンストを次々に被せていく。 かなり苦しいようで、着せられたものを剥ぎ取ろうとするが、手がパンストが邪魔をして指が使えない。 重ね着を繰り返し、中の女性の体型が想像できない程に膨れている。 手足を曲げることができず、指もなくなって床をのたうち舞う。 苦しんでいるのに、彼女はこの状況を一人楽しんでいる。 そんなことを思うと男も興奮してきたが、床を這い回る姿はまるで、クマのぬいぐるみ。 ”‼︎ ” ” クマのぬいぐるみ! ” 男は膨れ上がった妄想から、現実に引き戻される。 と同時に女の言葉が出てきた。 ”ラストよろしく” つまり、クマのぬいぐるみから女性を解放すること。 辺りを見回す男、そして重大なことに気づいた男の顔は焦りに満ち、慌てて店を飛び出していく。 大きな家具を運び出すのに邪魔だったんで、寝室の隅に移動させて、最後にトラックの助手席にでも載せようと思い忘れてきた⁉︎ 大急ぎで自宅へと戻る。 クマのぬいぐるみは、家具デザイナーの女の妹。 姉妹よく似ていて2人とも美人。 それもそのはず、双子なのだから。 家具デザイナーの姉は昔からどちらかといえば、おとなしく、妹の方は活発であった。 妹はずっと新体操をしていたが、ケガをしてからは新体操も辞めてしまい今は普通にOLをしている。 それでも体は相当に柔らかく、運動神経もいい。 姉がふざけて、「体を小さくしてクマのぬいぐるみに入ってよ」と声をかけたところ、「面白そう」といって参加してくれた。 家具デザイナーの女は、男にも内緒で男の自宅の2部屋と家具店内の数カ所にカメラを設置してあった。 女は募集を募った時点で、人間家具の動画を撮影するつもりでいた。 撮影のことは、この姉妹だけが知っており、男にはヒミツにされていた。 男が奇跡的にも参加者にイタズラしなかったことは男自身を救うことになったが、家具デザイナーの女が入っている抱き枕にしたことには、撮影が台無しになるので、女が怒ったのである。 自宅に戻ってきた男は、寝室へと飛び込む様に入っていく。 寝室の隅に座らせたはずのクマのぬいぐるみがいない⁉︎ 慌てて周りを見渡すが、見当たらない。 マットレスのなくなったベッドの奥にクマの耳と頭が見えている。 どうやら、自分で移動したようだ。 男が声を掛けようとしたとき、クマのぬいぐるみは器用に立ち上がり、ベッドに手をかけて体を支えるようにして歩き出した。 「歩けるの?」男は思わず声をかけたが、耳栓をしバルーンマスクを被っているため、男の声は届かない。 それでもヨチヨチ歩きで、クマのぬいぐるみは知っているかのように、男の方へと近づいてきた。 そのあまりの愛らしさに、男は自分からも近づきクマのぬいぐるみを抱きしめる。 クマのぬいぐるみは急に抱きつかれたことに驚き、妙な声を上げた。 男はクマのぬいぐるみの背後に回ると、クマのぬいぐるみの背中を開く。 そして、バルーンマスクの空気を抜き妹の頭を引き出す。 そしてバルーンマスクを外す。 妹は眩しそうにしながら、部屋の照明から目をそらす。 男は妹の耳栓を外し、謝罪する。 「ゴメン、遅くなって」 妹はまだクマのぬいぐるみを着たまま、キョトンとした様子で男を見ている。 そして「え!どうしたんですか?」と。 男は妹だけを店に運び忘れたことを説明した。 妹は頷き、事の次第を理解したようで「気にしないでください!ほとんど寝てましたし、それに歩けるようになり、いい感じですから」と笑顔で男に答えた。 男はホッとした表情を浮かべたが、妹は続けて「いいんですけど、お願いしたいことが」 少しビクつく男。 普段、家具デザイナーの姉のお願いが突拍子もないことが多かったからだ。 何をお願いされるのか、心配しながらも妹に尋ねると「私をもう一度クマのぬいぐるみに戻して下さい」と。 そして「寝室のクローゼットの前にある、スーツケースに入れて運んで下さい、運ぶ場所は家具屋さんでなく、私の彼氏のところに」 少し間があり、「ぬいぐるみとして動けるようになったので、彼を驚かせたいんです」と。 妹は自分のカバンをクマの短い腕で指し、「あのカバンに彼の家の鍵が入ってます、それから住所言いますんで、メモして下さい」 男は語尾こそ丁寧だが、なんだか恋人である姉に指示されている気分になってきた。 「スーツケースを見て思いついたの、私とお揃いのだから、彼の家に置いてあっても変に思われないと思うので」イタズラを思いつき少女のような表情で話す妹。 「だったら、そのバルーンマスクをやめて顔だけが露出するようなバルーンマスクに替えてみる?」と男が提案。 「それなら、クマのぬいぐるみの目を通して彼が帰ってきたこともわかると思うよ」 それを聞いて、妹は嬉しそうにウンウンと頷いている。 今被っているバルーンマスクを引っ張って脱がせると、中に被っていたスイミングキャップも一緒に脱げて、長い髪があらわになった。 男が別のバルーンマスクを用意し、あらわになった妹の長い髪を慣れない手つきで、スイミングキャップへと収める。 そして、新たに用意したバルーンマスクを妹に被せ、クマのぬいぐるみへと戻す。 「どう?」ぬいぐるみの前で男が手を振ってみる。 「あぃよぅうへふ」呼吸用のパイプを咥えているので、ハッキリとは話せないが、大丈夫のようだ。 クマのぬいぐるみは、前方に倒れ四つん這いになってから、いとも簡単に立ち上がる。 その無駄のない動きから、さすが新体操選手と男を絶賛させた。 クマのぬいぐるみは立ち上がると、スーツケースへと向かって歩き出す。 そして、スーツケースに辿り着くと短い腕でスーツケースを叩き、早く運んでと言わんばかりであった。 男は包装用のビニール袋をクマのぬいぐるみに見せ、「プレゼント包装しますか?」と尋ねると、クマのぬいぐるみはウンウンと応えた。 男がビニール袋の口を開いてやると、クマのぬいぐるみは自分から、その中へと収まった。 ぬいぐるみの頭は出したままで、ビニール袋の口をクマのぬいぐるみの首のところで締めて、プレゼントらしくリボンをつけた。 「これで君はプレゼントのクマのぬいぐるみ、だからもう声を出さないように!」男がそう言うと、クマのぬいぐるみの頭が少し動いた。 男はそのままクマのぬいぐるみを抱えると、スーツケースへと入れ、ケースを閉めロックを掛けて運ぶ準備にかかる。 部屋を出てガラガラとスーツケースを車へと運ぶ。 スーツケースの中は、頭こそでているがビニール袋に入りクマのぬいぐるみに閉じ込められた妹はかなりの暑さを感じていた。 加えてこの揺れ、物として扱われているが、逆にこのことで少し興奮を覚えて始めていた。 車に着いたようで、スーツケースが転がるのが止まった。 しばらくすると、体が浮き上がる感覚。 そして今度は体制が横向きになった。 「ちょっ…」ちょっと待ってと叫びたかったが、自分がぬいぐるみであることを思い出し、言葉を発するのをやめた。 スーツケースを車に積み込むのに縦向きのままでは載せることが出来ないので、横向きにしたのだがクマのぬいぐるみの顔が下を向いてしまい、呼吸口を圧迫し呼吸しづらくなった。 四つん這いの姿勢になって呼吸を確保しようとしたが、狭いスーツケースの中では短いクマのぬいぐるみの腕すら満足に動かすスペースはなかった。 ”我慢だ!” クマのぬいぐるみに閉じ込められた妹は自分にそう言い聞かせ、顔が潰された状態で早く彼の家に着くのを待った。 走り続けた車がようやく止まった。 スーツケースが縦向きになり、ホッとする妹。 体が宙に浮く感じがした、そしてガラガラと音を立てスーツケースは運ばれる。 部屋へと着いたようで、またしてもスーツケースが横向きに。 そしてロックが外れ、新鮮な空気が入ってくるが、クマのぬいぐるみがうつ伏せ状態。 男は慌てて一旦スーツケースを閉じると、反対側へ横向きに倒して、ケースへと開く。 「もしかして、車の中でずっとうつ伏せ?」歯切れ悪く男が尋ねると、クマのぬいぐるみは言葉を発せず、頷いた。 「ゴメン、申し訳ない、大丈夫?」 男が反省していることが十分伝わってきたので、クマのぬいぐるみは短い腕を懸命に伸ばし、男の肩を2回ポンポンと叩いた。 「本当にすまない、じゃ帰るからあとは上手くやってね」 「あ!そうそう、彼の家の鍵は施錠した後、お姉さんに渡しておくから、またもらってね」と男は言い残し帰っていった。 家具商の男とデザイナーの女が、その後どうなったかは想像にお任せしますが、人間家具を希望する人が少しずつ増えているようです。 もしかすると、あなたが何気なく使っている家具にも女性が息を潜めて入っているかもしれませんよ。 デザイナーの妹については、クマのぬいぐるみで彼を驚かせることに成功。 その後、彼の希望でクマのぬいぐるみに入ってのプレイが増えたそうです。 彼のSっ気と妹のMっ気もこれがきっかけで開花したようで、クマのぬいぐるみに入る時も腕と足だけでなく、頭にまでコンドームを被せられ、その上からラップを巻かれたりと、エスカレートしているとか。 そのまま呼吸穴だけ確保し、クマのぬいぐるみに閉じ込められるようになったようで今では全く声を出せなくなっている。 その上、縛られてバルコニーに吊るされたり、時には人間家具ならぬ、ぬいぐるみ家具となることもある。 中でも彼のお気に入りは、クマのぬいぐるみが入ったエナメル素材で造られた小さめの抱き枕。 それを股に挟んで寝るのが、凄くいい。 もちろん、中のぬいぐるみは苦しくてよく動くが彼は気にしない。 そして、夜が更けていく。 おしまい
https://w.atwiki.jp/dot_gurumi/pages/14.html
どっとぐるみ 本物のぬいぐるみとそっくりです^^
https://w.atwiki.jp/moecc/pages/687.html
※ 2012-07-25 終了 現在は入手出来ません ※ お手軽ガチャの ぬいぐるみアクセガチャ で入手出来るコスチューム一覧です。 ◆ガチャ一覧 に戻る ◆アイテム数 ノーマル レ ア 贈り物 合 計 12 6 1 19 青色はレアアイテム、赤色はサラリの贈り物限定アイテムです。赤文字はサラリの贈り物でも入手可能です。 ◆ガチャアイテム一覧 アイテム 画像 アイテム 画像 頭 シャイニングホーン 頭 めいちゃんのつの 頭 武蔵 頭 清十郎 頭 リズム 頭 おんぷ 頭 ハリケーン 頭 サイクロン 頭 ぬっくん 頭 なっくん 背 ガルガス 背 デッドノア 背 たむら 背 アンゴラ 背 ムックー 背 ホリス 他 アシガル 他 ヒューマ 服 アルル アイテム 画像 アイテム 画像 ◆サラリの贈り物 (抜き出し) 《その他の景品》 シャイニングホーン 武蔵 リズム ぬっくん ムックー アシガル アルル ▲ページTOPへ
https://w.atwiki.jp/anipicbook/pages/2285.html
全てのぬいぐるみはこちら
https://w.atwiki.jp/sakuraba_koharu/pages/14.html
粗品進呈!! 「南夏奈・ぬいぐるみ型携帯ストラップ ver.2」について 2006年4・5合併号において3巻限定版完売御礼「南夏奈・ぬいぐるみ型携帯ストラップ ver.2」を5千名にプレゼントするという告知がなされた。 抽選方法は ①住所 ②氏名 ③年齢 ④電話番号 ⑤職業または学年 ⑥南ハルカに一言 ⑧南チアキに一言 ⑨『みなみけ』の感想 を官製ハガキに記入して『みなみけストラップ』係に送るというものであった。 5千名の当選者が出る筈の企画だが 当選したという声があがっておらず、ネットオークションにも出品されていない不可解な状況である。
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/3778.html
「お届けものでーす。判子お願いしまーす……はい、ありがとうございましたー」 久「……どうしましょう」 Kちゃんぬいぐるみ 久「最近つい買っちゃったり、誰かからもらったりで……増えすぎよね」 久「でも捨てられないし……かと言って誰かに上げるのもねー」Kちゃん抱きしめ 久「そもそも須賀くん本人にはいつでも会えるのに、なんで買ってるのよ私……こんなにあるんじゃ部屋に誰も上げれないじゃない」 ピンポーン 久「ん?」 まこ「おーい、忘れ物じゃぞー。上がるぞー?」 久「ま、待って!駄目だから、上がっちゃ駄目だからね!?」 まこ「見られたくないものでもあるんか?やったらなおさら…」 久「やめてぇぇぇ!!」 結局ばれました カンッ!!
https://w.atwiki.jp/anipicbook/pages/3504.html
全てのキャラクターぬいぐるみはこちら
https://w.atwiki.jp/merge-mansion/pages/302.html