約 213,109 件
https://w.atwiki.jp/mahoroa/pages/2.html
コメントを投稿をする時は「必ず」名前を付けてから投稿してください。また、初めてページの編集をする時やページの作成をした時も同様です。 無記名でコメントの投稿・ページの編集をした場合、荒らしと見なして、それ相応の対処を致します。 まとめブログは何がなんでも全ての文章・画像転載禁止。(2012/06/24~) 転載に関してはこちらへ 今週のオススメ音楽 スプリングスタジアム メインメニュー トップページ ルール 予想ページ制作のルールとQ&A(必読)必読 要注意ユーザー・準要注意ユーザーリスト 管理人連絡所 荒らし連絡所 意見など お知らせ 参戦確定ファイターリスト 用語集 スマブラ次回作予想@wiki 名言・迷言集 スマ次wiki映像部 1周年記念project メンバーになる為の説明 ワッコ全発言集 予想ページ関連(リスト・テンプレ) ファイターリスト ファイターテンプレ ファイターテンプレ(例無) ファイナルファイタークリエイト(上級者にオススメ) スマ次Wiki 素材集 ステージリスト ステージテンプレ BGMリスト 続投・復活希望BGMリスト BGMテンプレ アイテムリスト アイテムテンプレ アシストフィギュア&モンスターボールリスト アシストフィギュア&モンスターボールテンプレ 援軍の笛リスト 援軍の笛テンプレ アナザースマッシュ アナザースマッシュテンプレ アドベンチャーリスト アドベンチャーテンプレ アドベンチャーステージリスト アドベンチャーステージテンプレ ナンバー付きイベント戦リスト ナンバー付き二人用イベント戦リスト イベント戦テンプレ ザコ敵リスト ザコ敵テンプレ ボスキャラリスト ボスキャラテンプレ フィギュアリスト フィギュアテンプレ 歴戦の勇者(参戦ファイター)の変更点予想リスト 歴戦の勇者(参戦ファイター)の変更点予想テンプレ ページ保管所 予想 新ファイター予想 新アドベンチャー予想 新イベント戦予想 新スペシャル乱闘予想 新トレーニング予想 新おきらくリンチ予想 新クリアゲッター&お知らせ予想 新競技場予想 ピットの天界漫才予想 カービィのコピー姿予想 投票 新キャラ投票 新ステージ投票 新BGM投票 新アイテム投票 新回復アイテム投票 アシストフィギュア&モンスターボール投票 フィギュア&シール投票 新ボスキャラ投票 新ザコキャラ投票 最後の切り札投票 新テクスチャハック(投票) サブメニュー スマブラOP&CM集 3DSコード交換所 スマブラXコード交換所 お絵かき掲示板 メニュー 人内嫌い(ネイビーヤロー)ヲチページ 資料庫 +スマブラX 人気投票 復刻版 スマブラX 人気投票 復刻版(投票) スマブラX 人気投票 復刻版(コメント) 綺麗なスマブラX 人気投票 プラグイン紹介 カウンター 今日 - 昨日 - 総訪問者 - 検索ワード 「スマじか」「スマ次wiki」 「スマブラ次回作」 管理人&メンバー関係 管理人チャットルーム 管理人チャットルーム2 メンバーチャットルーム 荒らし対策本部 リンク @wiki @wikiご利用ガイド 他のサービス 無料ホームページ作成 無料ブログ作成 2ch型掲示板レンタル 無料掲示板レンタル お絵かきレンタル 無料ソーシャルプロフ ここを編集
https://w.atwiki.jp/genshikenss/pages/87.html
その二 正夢~恋は夕暮れ【投稿日 2005/12/26】 カテゴリー-3月号予想 「お、荻上さん・・・。」 笹原は息を切らしながら、ひざに手を突き、前かがみになる。 顔を上げると、荻上は沈んだ表情で俯きながらそこにいた。 「・・・・!」 よもや追いかけてくるとは思ってなかったのか。 その顔が驚きに染まる。 「なんで・・・。なんで来るんですか・・・。」 「ん・・・。」 「私は!人を傷つけて!大切だった人を傷つけて! それでもまだ自分の好きなことをしたくてたまらなくて・・・。 それがその人を傷つけたのに・・・。」 「・・・・。」 笹原は最初何を言い出しているのかがわからなかった。 戸惑いを表情に出そうとしたすぐあとに、夏コミのことを思い出した。 『精神的なものなので・・・。』 「それなのに!私は幸せになりたいと思ってしまって! 私は・・・。そうなっちゃいけないんです・・・。」 そういって、再び涙を流す。 「そっか・・・。」 「だから、笹原さんも私にかまわないで・・・。 笹原さんは私みたいなのに近づいちゃいけないんです・・・。」 (そっか。そういう意味だったのか。) 先ほど振られたときの言葉の本意を聞けた。 大野と咲がなぜ追いかけろといったのか。 全てがつながったような気がした。 そしてその態度で、 自分への感情がどういうものなのかを読み取るには十分だった。 「・・・それはできないよ。」 すこし困った顔で笹原は笑う。 「な・・・。なんで・・・。」 「だって、俺がそうしたいから。これは俺のわがままで。 荻上さんに幸せになって欲しいから・・・。」 「だから私は!」 「いいよ。自分ではそう思ってても。 それでも俺は、荻上さんを守りたいと思うから・・・。」 その台詞にまた心の温かみが戻っていく。 しかし思い浮かべるのはあの『悪夢』。 「だめ!私は・・・!」 「荻上さんは・・・・。俺のこと、どう思ってる?」 口の端は笑みを浮かべてはいるものの、笹原の目は真剣だ。 いつにもない真剣な表情で見つめられて荻上は鼓動が早まる。 「・・・・!私は・・・。」 嘘をつけばいい。 また、「オタクが嫌い」といえばいい。 この人が嫌いだといえば、あの悪夢は起こらないはずだ。 でも・・・!でも・・・! 「荻上さんが、俺のこと嫌いだって言うなら、 もう、何もしないよ。」 「・・・・!」 嫌いといったら、もう笹原は近くに来ない。 言えばいいじゃない。嫌いだって。 それで全てがすむのなら。この人を傷つけずにすむのなら。 その瞬間、今まで見てきた様々な笹原がフラッシュバックする。 頼りない笑顔。 真剣な表情で意志を通した意外な顔。 困った顔で諭す顔。 私のことをまるで自分のことのように喜んでくれた顔。 いつからか、自分のことを気にかけてくれていた。 そんなこの人に。 言えるはずが無い。 「・・・嫌いなわけ、無いじゃないですかあ・・・・。」 本音が漏れた。弱ってる荻上がいつもの外面を保てるわけも無く。 目を腕で覆いながら、涙を流した。 「それなら、俺は荻上さんを助けるよ。 何の役にも立たないかもしれないけど。」 荻上は首を大きく振る。 「笹原さんは・・・。今までたくさん助けてくれました・・・。 だから私はあなたを・・・。傷つけたくないんです・・・。」 近くにいると・・・。傷つけます。きっと。」 「それでも、俺は傍にいたいからさ。」 そういって、笹原は笑う。 「やっぱ、俺はわがままなんだな。オタクだしね、はは。」 「笹原さんは・・・。気持ち悪くないんですか、私のこと。」 荻上にとって聞きたかったことだった。 あの本の中身を見ても、なぜこの人は私を・・・。 「ん?ああ・・・。別に・・・。俺だってエロゲーやるし。 そんなこと、人に言えるわけないじゃん。」 「でも・・・。」 「いやね、理解はできないよ?でもさ。それはそれかなって。 それもひっくるめて・・・。好きなんだ・・・。」 再度の告白。今度はさっきよりも自信を持って。はっきりと言った。 「なんで荻上さんが昔、人を傷つけたのかはわからないけれど・・・。 多分、俺は大丈夫だから・・・。」 笹原は言葉を終える。 「私は・・・。私も・・・。」 荻上は、もう感情が爆発寸前だった。 うれしい思いと反面、やはり思い浮かぶのは・・・。 「でも・・・。それでも・・・。」 「俺のこと、信用できないかな・・・。」 少し沈んだ表情で自嘲の笑みを浮かべる笹原。 「そんなこと・・・!」 自分はきっと人を傷つけるから。どんな相手でもそうだろうと。 でも、今笹原は大丈夫といった。 それを信用するの?できるの? できる。 この人なら・・・。きっと・・・。 「ないです・・・!私は・・・。」 バタン。 「お、荻上さん!!」 葛藤の末、体力もなかったこともあり、荻上は倒れてしまった。 夢を見た。 いつもの悪夢かと最初は思った。 中学の教室。 始まる怒声。 逃げる私。 屋上。 フェンスを乗り越える。 落ちる。 しかし、そこからが違っていた。 手を握る人がいた。 私は助けられた。 気付くと今の自分だった。 そして、その手の先にいたのは。 笹原。 「ん・・・。」 荻上が目を覚ますと、もう外は暗くなっていた。 「どうしてたんだっけ・・・。」 体を起こそうとする。二日酔いはかなり消えていた。 腰の横の辺りになにか、黒い塊が見える。 「笹原さん・・・。」 それは笹原の頭だった。つっぷして、寝てしまっている。 「お、起きたね。」 声の方を振り向くと、惠子が入ってきていた。 「大丈夫そう?」 「ええ、まあ・・・。」 「そりゃよかった。兄貴もおきたら安心するよ。」 惠子はにやりと笑って寝ている兄の方を見やる。 「びっくりしたよ。あんた抱えた兄貴が帰ってきたときは。 汗だくになってさあ、必死な形相でさ。」 「・・・。」 その様が想像できて、心が痛む荻上。 それと同時に、うれしさもこみ上げる。 「で、どうするのさ。」 「どうするって・・・。」 「兄貴の告白、咲さんと大野さんから聞いたけど。 付き合うのかってきいてんの。」 「・・・・付き合います。」 少し笑みを浮かべた表情で惠子の言葉を肯定する荻上。 「へえ。なんだ、私の読み当たってたんじゃん。」 「でも、あの時点では付き合ってませんでしたから!」 「オタクとはなんちゃらって言ってたじゃん? まー、それはともかく。兄貴はいいやつだから。よろしくね。」 そういって、惠子は外に出て行く。 寝ている笹原の顔を見る。それだけで、今は十分だった。 「・・・あ。荻上さん。起きてたんだ。」 笹原が目を覚ます。大きく伸びをした後、肩をならす。 「体、大丈夫?」 「ええ。もう大丈夫です。迷惑おかけしました。」 「ん?いいよ。気にしないで。」 そうやってやはり笑う。 「・・・・。あの・・・。」 「ん?ああ・・・。」 少しの沈黙。荻上が、声を絞り出す。 「私は・・・。やおいが好きで・・・。 人を傷つけて・・・。わがままですけど・・・。 それでも・・・。好きなんですか?」 「ん。そうだよ。わがままはお互い様だし。 荻上さんはいつも一生懸命だし、現視研で本出したときも、 すごく頑張ってくれたじゃない。とてもうれしかった。 それに、いつも頑ななのに、どこか、脆く見えてさ・・・。 ほっとけない。そう気付いたらそう思ってた。」 微笑みながらの笹原の言葉。 荻上は、その言葉に顔を満面に赤くした。 そして自分のことをここまで見てくれて、 その上で自分のことを好きになったこの人のことを大切にしなければ、と思った。 「私も・・・。笹原さんが好きです。」 面と向かって言われ、顔が赤くなる笹原。 「でも、傷つけたくないから・・・。付き合いたくなかった・・・。 なのに笹原さんは自分を信用しろって言うんですね。」 「うん・・・。ごめんね。」 「謝らないでください!・・・わかりました・・・。」 「え?」 「信用したかったんです。本当は。でも・・・。怖かったから・・・。」 表情を沈ませる荻上。笹原は言葉が出ない。 「・・・。」 だがその後、すぐに顔を上げ、少し微笑んで荻上は言う。 「でも、もう逃げません。」 「それって・・・。」 「笹原さんと・・・、付き合いたいです。」 「ほ、本当?」 「はい・・・。いいですか・・・?こんな私で・・・。」 「いいもなにもないよ。勿論。はあ・・・。」 ため息をついて、安堵の表情を浮かべる笹原。 「こううまくいくとは思わなかったよ。」 「・・・きっと後悔しますよ?」 「ん。大丈夫。色々あるだろうけど・・・。きっと、楽しいよ。全部。」 「だったら・・・。いいですね・・・。うふふ・・・。」 満面の笑顔を浮かべる笹原に対し、荻上も、笑う。 目に光が宿る。 その表情に鼓動が早くなるのは笹原。 (うあ、始めてみたかも。荻上さんが笑うところ。) 「じゃあ・・・。これから・・・。よろしくお願いします・・・。」 「ん?ああ、そうね・・・。こ、こういう時どうするもんなのかな?」 「え、え?わ、私にわかるわけないじゃないですか・・・。」 沈黙が二人を包む。 (え?普通にしてればいいのか?何をするって?え?え? ゲームじゃここから普通は・・・。) (やべ。わがんね。付き合ってすぐって何するもんなんだ? 別に何もしないものなのか?それとも・・・。) 悩む二人の視線が交わされる。見詰め合う二人。 二人の距離が縮まる。 少し・・・。少しづつ・・・。 唇が触れそうになったその瞬間・・・。 「おー!元気になったって!!・・・・って。」 咲。扉を開けて最高に最悪なタイミングで登場した。 「え・・・?何かあった・・・。おい?」 「どうかしまし・・・。えええ?」 その横から斑目と大野も顔を出す。 二人は視線を三人に向けたまま固まる。 「あー、ごめんね?お楽しみの最中でしたか。すまんすまん。 ・・・続きどうぞ。」 「できるわけないじゃないですか!」 荻上の叫びが軽井沢に轟いた。 次の日。みんなは一緒に観光をしていた。 「よかったじゃない。」 「あはは・・・。本当、感謝してます。」 「たぶん笹原が頑張ったからだよ。私たちだけじゃどうもならなかったって。」 そういって咲は前の方で大野と一緒に会話をしている荻上を見た。 髪は完全に下ろしていた。服はワンピース。咲が荻上のために用意したものだった。 その服には帽子が良く似合う。 「そういってもらえると・・・。」 「どうやって説得したのさ?」 「ん・・・。一緒にいたいって。ただそれだけ。」 そういって笹原も前にいる荻上のほうに、優しい目を送った。 「でも、すぐはなれちゃうことになるね・・・。」 あと六ヶ月。卒業まで。 「うん。だからこの六ヶ月、できる限り一緒にいようと思うんだ。 まだきっと心に残ってるから。消えてないだろうから。 その間に、少しでも心が軽くなれば・・・。」 「聞いたの?」 「んー。具体的には聞いてない。でも、それでいいと思う。」 「そっか・・・。」 いずれ、荻上は自分からそのことを言うだろう。 そのときは、きっと二人の心が本当に通い合ったときだろう。 「なーんか、かっこよくなっちゃって!」 「へ?」 「始め合った時とぜんぜん違うじゃん。」 「あはは・・・。いろいろ、あったからねえ・・・。」 「笹原さん・・・。」 「ん?」 気付くと目の前には荻上がいた。 「あの・・・。そ、その・・・。」 「なに?」 「なにじゃねーよ、笹原!一緒に歩きたいんだろ! ったく、そういうところがまだまだだねえ・・・。」 咲が苦笑いで笹原をけしかける。 「あ、あー。ごめん。一緒に行こう。」 「は、はい。」 そういって二人は先に進む。 「・・・うまくいったじゃねえか。良かったなあ。」 近くには斑目がいた。 「そうだけど、二人が大変なのはこれから。でも、荻上、表情良くなったよね。」 「ああ、それは俺でもわかる。目が生きてるよな。」 昨日から、荻上の目は少し変わっていた。光が小さくだが、宿った。 「ん。まあ、色々あるだろうけどさ、笹原なら大丈夫じゃない?」 「うん、大丈夫。笹原君ならね。」 高坂も現れて会話に混ざる。 「でも、荻上さんを不幸にしたら許しません!」 「うわ!いつのまに!!」 気付くと後ろに大野と田中がいた。 「まあ、これからこれから。大野さんも長い目で見てあげなよ。」 田中が大野の発言に答えていった。 「兄貴が彼女持ちかー。よく考えてみたらすごいことじゃん。」 惠子も近づいてきた。 「んー。一段落だね。後は笹原にお任せだね。」 咲がそういった後、みんなで二人の方を見る。 そこには、今まで見たこともないような笑顔の荻上がいた。 「あ、笹荻にクッチー接近。」 「写真とってますね。」 「荻上さんが普通に対応してるね。」 「・・・・何枚とるつもり?あの人。」 「やべ、荻上さんが切れそう。」 「撮るたびイエー!イエー!いってればなあ・・・。」 「ああ!ついに怒った!」 「お。でも笹原ナイスフォロー。朽木君しょんぼりして戻ってきます。」 「あはは・・・。 しかし、ああいうちょっとしたことでもうまくいきそうな予感はするね。」
https://w.atwiki.jp/kk0201kk0714/pages/1374.html
予想曲の追加は改訂版のページにお願いします 本家登場曲 曲名 予想レベル 本家レベル アーティスト 備考 らいおんハート 2 5 SMAP RIDE ON TIME 5 3 山下達郎 楽園 2 2 THE YELLOW MONKEY LOVE YOU ONLY 2 3 TOKIO リバーサイドホテル 4 1 井上陽水 リライト 4 8 ASIAN KUNG-FU GENERATION ロマンチシズム 9 10 Mrs. GREEN APPLE リスト 曲名 レベル アーティスト らいおんハート 2 SMAP Rising Sun 2 EXILE RISE 2 大友康平 Lies and Truth 10 L Arc〜en〜Ciel RIDE ON TIME 5 山下達郎 LIFE 2 キマグレン Lifetime Respect 2 三木道三 Last Christmas 1 Wham! Lovers 7 sumika Lovin Life 1 FUNKY MONKEY BABYS Love Somebody 2 織田裕二 ラブ・ストーリーは突然に 6 小田和正 Rhapsody in Blue 5 DA PUMP Laughter 6 Official髭男dism Love Train 1 TM NETWORK LOVE PHANTOM 8 B z LOVE LOVE SHOW 2 THE YELLOW MONKEY ラブリー 5 小沢健二 LOVE RAIN 〜恋の雨〜 4 久保田利伸 ラブレター 2 FUNKY MONKEY BABYS Livin’ On A Prayer 10 Bon Jovi Remember Me 6 MAN WITH A MISSION 流星 4 コブクロ R.Y.U.S.E.I. 8 三代目 J Soul Brothers リリック 7 TOKIO リンジュー・ラヴ 7 マカロニえんぴつ リンダリンダ 2 THE BLUE HEARTS LOSER 9 米津玄師 ルネッサンス情熱 5 国安わたる ルパン三世のテーマ 3 ピート・マック・ジュニア ルビーの指環 5 寺尾聰 ray 1 BUMP OF CHICKEN Raise your flag 6 MAN WITH A MISSION Lately 9 Stevie Wonder 黎明 7 WEST. 令和 8 ゴールデンボンバー Rain 5 大江千里 RAIN 1 SEKAI NO OWARI レオ 6 優里 RECIPE(レシピ) 5 山下達郎 Let It Be 2 The Beatles LADY 10 米津玄師 READY STEADY GO 4 L Arc〜en〜Ciel 蝋人形の館 7 聖飢魔II ロード 1 THE 虎舞竜 ロードムービー 3 高橋優 ROCKET DIVE 4 hide with Spread Beaver ロコローション 1 ORANGE RANGE 路上のルール 3 尾崎豊 六本木~GIROPPON~ 4 鼠先輩 ロマンス 6 PENICILLIN ロマンスがありあまる 5 ゲスの極み乙女。 ロングホープ・フィリア 4 菅田将暉
https://w.atwiki.jp/when_they_cry/pages/344.html
前回 ありがとう。~ワン・ショット・ライター~ 沈黙。 重い空気がダム工事現場跡に流れる。いつの間にか蝉の鳴声も聞こえなくなっていた。 今日は暑い。真夏の太陽が容赦無く、私達の上に降り注いでいる。 「・・・あ、あはははははは!じょ、冗談が過ぎるよ?詩音。」 お姉が真っ青な顔で問い掛けてくる。 レナさんも「そ、そうだよ!何で圭一君の名前が出てくるのかな?かな?」と続けて言う。顔は笑っているが目は笑って無い。 レナさんの目に、いつもの可愛らしさは無く、怒りが渦巻いているのが分かる。この目で見られると怖い。正直逃げ出したくなる。 「・・・すいません。本当です」 だが逃げてどうなる。私は圭ちゃんと一緒に居たいのだ。私は絶対に引かない。 また沈黙が訪れる。しばらくしてお姉が、うわ言の様に「こりゃ参ったね・・・」と言って片腕で自分の視界を遮り顔を上に向ける。その頬を涙が流れていった。 「詩ぃちゃん。何でそうなったか話してくれないかな?」 レナさんは、そう私に促した。 「わかりました。」 私は半キャップをバイクのシートに置き、口を開いた。 ありがとう。 第二部 『予想外』 悟史君に告白を断られた事。 何も考えたく無くて彷徨った事。 傷ついた心が癒されるかもしれない。と思い煙草を吸おうとして、圭ちゃんに怒られた事。 そんな私を優しく諭してくれ嬉しかった事。 一目惚れしてしまい、一週間悩んだ事。 そして昨日の事。 何時間も掛けて話した。お姉もレナさんも黙って聞いてくれた。 「・・・これで全部です」私は話し終わり、二人を見る。 「詩音・・・。私は・・・アンタを責める気は無い。ただ、一つだけ気に食わない事があるんだよ・・・」 お姉が私を睨み付ける。 そしてレナさんも 「圭一君は別に誰と付き合っているって訳じゃないしね。だからレナも詩ぃちゃんに対して文句を言うつもりは無い。 けど一つだけ間違っている事があるよ。それは魅ぃちゃんが考えている事と同じかな?」 と言ってお姉の顔を見た。 パンッ! お姉がレナさんに頷いて私の左頬を張り「相手の事が好きでも、付き合う前から身体を許す様な真似をするなっ!子供のする事じゃ無いよ!」と怒鳴る。 パシンッ! 「そうだよ。詩ぃちゃんが圭一君の事が好きなのは分かるけど、それじゃあ色仕掛けしたのと変わらないよ?」とレナさんも同じように私の右頬を張った。 確かにその通りだ。実際、私は色仕掛けを使ったも同然なのだから。 しかし予想外だった。てっきり私は罵倒されたり、二人と大立ち回りをするとばかり思っていた。 だが二人は私の過ちを咎めただけだった。 「私は身を引くよ。悔しいけど、詩音の想いには勝てない。簡単に身体を許した事は間違っているけど、そこまで覚悟してるんなら・・・私は詩音を応援するよ」 と言ってお姉が私の頭を撫でる。 「レナも圭一くんの事、諦めるよ。何より圭一くんが詩ぃちゃんの事が好きなら、レナ達が入り込む余地は無いしね」 とレナさんも言ってくれた。 「・・・ごめんなさい。そして、二人ともありがとう・・・」 そんな二人の優しさに触れ、涙が溢れてくる。 ありがとう・・・。 私は二人の事を勘違いしていた。 きっと悲しいだろう。悔しいだろう。けど、私を許してくれた。 「圭ちゃんに大切にしてもらいなよ?」とお姉が言ってくれ、私は泣いた。 こうして『問題』はケリが付いた。 私は泣きやんだ後、二人に感謝の気持ちを伝えてダム工事現場跡から圭ちゃんの家に向かう。 気が付けば夕日が沈みかけていた。 水車小屋の裏にバイクを停め、歩いて圭ちゃんの家まで行った。 そして二階の部屋の窓に小石を投げて圭ちゃんに合図する。気が付くだろうか? 何回か繰り返すと、圭ちゃんが窓から外を見た。どうやら気付いてくれた様だ。 少しして圭ちゃんが玄関から出て来て、私に近付き「詩音。その頬どうしたんだ?」と心配そうに口を開く。 「まあ、アレです。『問題』のケリを付ける為の『ケジメ』って所ですね☆名誉の負傷です♪」 私は笑ってそう言って「少し散歩でもしませんか?」と聞いてみる。 「ああ。じゃあ行くか!」 と圭ちゃんが言って、二人で散歩を始めた。 「とりあえず河原にでも行こうぜ」 圭ちゃんが私を促す。 二十分程歩き、河原に到着した。 手頃な大きさの石の上に二人で座って川の流れを見る。 「涼しいですね・・・」 「そうだな」 そんな取り留めの無い会話をして私達は沈黙する。私は告白されるのを待っている。 圭ちゃんはタイミングを見計らっているのだろう。 少しだけ緊張する。虫の鳴声と川の流れる音だけが辺りに響く。 どのくらい時間が過ぎただろう。圭ちゃんが私に話掛けてきた。 「なあ詩音。話聞いて貰って良いか?」 「はい・・・」 私は圭ちゃんと顔を合わせない様に下を向いて言う。今、真っ赤な顔をしているだろうから、見られるのは恥ずかしい。 「昨日から家に帰って考えてたんだ。詩音との事・・・」 私は少しだけ顔を上げて圭ちゃんの顔を見る。 すっかり辺りは暗くなって、月明りに照らされた圭ちゃんは・・・何処か中性的で綺麗だった。 「俺。詩音の知らない所が、いっぱい有る。詩音も俺の知らない所があるだろ?」 圭ちゃんが私の手の上に手を重ねる。 「そうですね。いっぱい有りますよ。」 私はドキドキして、そう言うのが精一杯だった。 「だから、詩音の事いっぱい知りたい。そして俺の事も知って欲しい」 私も圭ちゃんの事、いっぱい知りたい・・・。私の全てを見せても良い。圭ちゃんは全てを見せてくれるだろうから。 圭ちゃんが私の方を向き「詩音。好きだ!俺と付き合ってください!」と言ってくれた。 凄く嬉しい。昨日から告白されるのは分かってた。けど予想外な告白の仕方が嬉しかった。圭ちゃんなら一言「付き合ってくれ!」みたいな事を言って終わるかと思った。 でも圭ちゃんなりに精一杯頑張って、想いを告げてくれた。短い告白だったけど、しっかり想いの詰まった告白。 「もちろんです!私を圭ちゃんの彼女にしてください」 圭ちゃんの手を握り返して、私は目を閉じる。 「詩音の事。大切にするからな」 圭ちゃんの顔が私の顔に近付くのが分かる。 唇に柔らかい感触・・・。ただ唇同士が触れただけの軽いキス。でも凄く甘い気分になる。 どちらともなく唇を離し見つめ合った。 「圭ちゃん☆これからもヨロシクお願いします♪」 私は圭ちゃんに微笑みかけて言った。 「ああ!こちらこそヨロシクな!」 圭ちゃんも、そう言って二人で笑い合った。 昭和58年8月。 ほんの少しロマンチックな雰囲気の中で、私達は付き合い始めた。 少女漫画の様なベタな展開に笑ってしまいそうになる。でも、こんなに感動する告白は無いだろう。 もう少しで、お盆の時期だ。 多分バイトも忙しくなるだろう。でも出来るだけ時間を作って会いたいな・・・。 その後、私達は寄り添って二人だけの時間を過ごした。 そして、別れを惜しみながら帰宅した。 家に辿り着いた時、夜の十一時過ぎだった。母さんに少し怒られた。 お盆の間、バイトが忙しくて、なかなか圭ちゃんとは逢えなかった。何でこの時期、飲食業はこんなに忙しいんだろう。シフトなんか関係なく毎日働いた。 ともかく、明日からは通常営業になる。つまりシフト通りのバイトだ。 そして明日から二日間、バイトは無い。 やっと圭ちゃんと一緒に居れる。 バイトが終わり、私は自室で圭ちゃんと電話していた。 「と言う訳で、今年のお盆は大変でした。まさに戦場でしたね」 「ははは!まあ仕方無いぜ。ところで明日からは暇なんだろ?」 「ええ♪二日間だけですがバイトは休みですよ☆」 「じゃ、じゃあデートでもしないか?まだ付き合ってデートらしい事してないし・・・」 「喜んで♪あの・・・突然ですがデートの後、私のマンションに泊まっていきませんか?」 「え・・・。い、良いのか?」 「はい・・・」 「じゃあ泊まらせて貰うぜ!あ。明日は何時に迎えに行こうか?」 「早く圭ちゃんに会いたい・・・だから朝の九時はどうですか?」 「分かった!じゃあ九時に興宮の図書館の前で良いか?」 「はい♪じゃあ、そろそろ寝ますね☆おやすみなさい☆」 「ああ。おやすみ、詩音」 カチャ。 明日はデート♪楽しみで仕方無い。ああ。ちなみにマンションに泊まらないか、と聞いたのには理由がある。 あの日以来、お姉とレナさんが私に協力してくれている。 そしてレナさんが、圭ちゃんに電話する前に電話してきて教えてくれた。 『明日。圭一君の御両親は愛知県に行くから帰って来ないんだよ』 『魅ぃちゃんにはレナから[魅ぃちゃんの家に泊まってる事にして]って伝えておくから、二人で一緒に過ごしたら、どう?』と。 私は有り難い提案に感謝しつつ、圭ちゃんに電話したという訳だ。 明日は九時に待ち合わせ。という事は、七時には起きねばなるまい。女の子は準備に時間が掛かる。 さて。寝よう。明日は早く起きないと・・・。 朝六時。私は目覚ましが鳴る前に起きた。遠足に行く子供の様な心境だ。 初デートにワクワクして寝てなんかいられない。という感じだろうか? とりあえず準備等はマンションに行ってしよう。 私は適当に荷物をまとめて、何故か早くから起きてた母さんに「ちょっと用事があるんで、お姉の所に行って来ます。あと今日は本家に泊まります。」と言って家を出た。 ちなみに鬼婆様は今日、鹿骨市に行って明日まで帰って来ないらしい。 だから本家に泊まった事に出来る。 お姉とレナさんのアシストに心の中で感謝して、マンションのエントランスに入った。 私は今、図書館の前で圭ちゃんを待ってる。軽く部屋の掃除をしたり、シャワーを浴びたり等、準備を朝早くからしたら時間は余る訳で、八時過ぎには図書館に歩いて向かったのだ。 あと少ししたら圭ちゃんも来るだろう。 いつもより少しだけ力の入ったメイクをしたし、服もおかしく無い筈・・・うん大丈夫。ときたま鞄からコンパクトを取り出して化粧が崩れて無いか確認したり、ソワソワしながら待っている。 「お~い。詩音~。気付いてるか~?」 「は、はひぃ!?」 驚いた。いつの間にか圭ちゃんが来ていた様だ。 「ははは!ようやく気付いたか!なんか話掛けても気付いて無いみたいだし、寂しかったぞ?」 と圭ちゃんが笑って言う。 「・・・すいません」私は圭ちゃんに謝った。なんだか恥ずかしい。 私は顔が熱くなるのを感じつつ、圭ちゃんに言った。 「デートが楽しみ過ぎて、ソワソワしちゃって気付けませんでした」 「気にするな!とりあえず荷物置きたいんだが・・・」 圭ちゃんがそう言ってリュックサックを私に見せる。多分着替えが入っているのだろう。 「じゃあ部屋に荷物を置きに行きますか♪」 私たちは一緒にマンションに向かった。 マンションに荷物とMTBを置いた後、私達はデートを開始した。 服を買ったり、ゲームセンターで遊んだり。まあ普通のデートである。 そして現在。昼過ぎのエンジェル・モートで遅めの昼食を取っている。 バイト仲間がニヤニヤしながら見てきたり、やたらテーブルに近付いて来ようとする。 多分、次のバイトの時に根掘り葉掘り聞かれるだろう。まあ・・・良いか。 それより今日一番の難題を圭ちゃんに切り出さねばなるまい。私は圭ちゃんの耳に顔を近付けて言う。 「あの・・・。後で良いんですけど、薬局に行きませんか?その・・・アレを買いたいんですけど」 薬局に恋人と買いに行くアレとはアレである。コンドームだ。流石に毎回膣内射精はさせれない。それに今日は危険日だ。 バイトが忙しくて事前準備出来なかったし、どれを買えば良いのか分からないから、デートのついでに買っておこうというヤツだ。 「別に良いけど。アレって何だよ?」 と圭ちゃんが聞いてくる。 「アレって言ったらアレですよ。コンドームです。」 「あ、ああ!なるほどな!そうかアレか!」 と圭ちゃんは、ようやく気付いた様である。 「とりあえずデザートにケーキでも食べてから行きますか♪」 私は近くのバイト仲間に声を掛けてケーキを注文した。 ちなみベークドチーズケーキとモンブランである。この二つはエンジェル・モートのオススメで、かなり美味しい。 その後ケーキを所謂『あーん』で食べさせたり、食べさせて貰ったりと周囲に甘い雰囲気を漂わせ「K!お前が羨ましい!極刑に値する!」と叫ぶ常連客達を私は睨み付けたりした後、店を出た。手を繋いで。 これで次のバイトからは『お触り』等をしてくる客は減るだろう。 圭ちゃんは何故かエンジェル・モートの常連客に慕われている。その圭ちゃんの彼女に、ちょっかいを出す様な真似はしてこない筈だ。 圭ちゃんと手を繋いで歩きながら、ふとした疑問を私は聞いてみた。 「ところで圭ちゃんは、私と逢えなくて寂しかったですか?」と。 ちなみに私は寂しくて、泣いてしまいそうだった。付き合い始めて間もないが、私は本当に圭ちゃんの事が好きだから、たまに不安になったりする。 別にお姉やレナさんを疑う訳では無いが、圭ちゃんを誘惑する輩が居ないとは限らない。 圭ちゃんはモテる。自分では気付いて無いが、周囲にフラグを立て過ぎだ。 「そりゃもう寂しかったぞ!逢いたくて仕方無かったぜ!」 と圭ちゃんが言ってくれてホッとする。凄く嬉しいので圭ちゃんの腕に抱き付いてみた。 「えへへ♪何か嬉しいです☆」 「そ、そう言う詩音は寂しかったか?」 圭ちゃんが顔を真っ赤にして言う。 「寂しかったですよ・・・。それこそ泣いてしまいそうになる程。まあ我慢しましたけど」 私はそう返して、圭ちゃんを見た。 「そうか。偉いぞ。良く我慢してくれたな。」 と圭ちゃんが言って私の頭を撫でてくれる。 「ん・・・」 やっぱり圭ちゃんに頭を撫でて貰うのは気持ち良い。圭ちゃんからの御褒美を堪能したいが、街中で蕩けた顔をして甘える訳にもいかない。ちょっと残念。 「「・・・」」 そして目的地である薬局の前に私達は着いた。 親類の経営する店では無いのが、せめてもの救いである。近頃増えてきたドラッグ・ストアという店だ。 緊張する。 圭ちゃんが「じゃあ詩音、行こうか」と言った。 「はい」 私達は自動ドアに向かって進み出した。 いらっしゃいませー! そんな店員の挨拶を聞きながら、店の中を見渡す。意外と店内は広い。 コンドームは生理用品コーナー辺りにあるだろうか。 繋いだ手が汗ばむのを感じる。何事も最初は緊張するものだ。 私達は生理用品コーナーに素早く移動した。 ・・・あった。 薄いのやら、分厚いのやら色々有る。うわ。イボイボなんてのも有る。これから御世話になる機会が増えるだろうから、勉強しておこう。 「け、圭ちゃん。ど、どれが良いですか?」 私は平然を装って聞いてみた。 「あ、ああ。こ、これなんてどうだ?」 そう言って、スタンダードなコンドームを指差す。やはり圭ちゃんも緊張しているのだろう。何処か頼りない。 「ま、まあ。良く分からないんで、い、色々買ってみますか!」 と言って、種類の違う物を二、三品手に取って圭ちゃんに渡す。ちなみにイボイボは渡して無い。 「そ、そうだな!んじゃ、さっさと買って店を出ようぜ!」 と慌ただしくレジに一緒に向かった。 生暖い視線を送る奥様方に見送られながら私達はレジの前に並ぶ。やたら時間が長く感じる。 しばらくして私達の番になった。 やたら良い笑みを浮かべたお姉さんが、コンドームを会計して紙袋に入れてくれ、圭ちゃんと折半して代金を払う。 「スタンプ・カード作っておきますんで、また御利用して下さい☆」 とお姉さんがスタンプ・カードを私に手渡してくれたので財布にしまった。 私は鞄の中に紙袋を手早く入れて圭ちゃんと逃げる様に店を後にした。ああ恥ずかしかった。 そして店から少し離れた場所で圭ちゃんが口を開いた。 「は、恥ずかしかったな」 「ええ・・・」 圭ちゃんが先程買った服と、ゲームセンターで取ったぬいぐるみの入った袋を見せて「とりあえず、荷物を置きたいぜ。そろそろマンションに帰らないか?」と言ってくる。 「そうですね。ついでにセブンス・マートに寄って買い物をして行きましょう☆」 そこで私たちはセブンス・マートに向かった。 その後、買い物を済ませてマンションに帰ったら、四時すこし前。圭ちゃんに振る舞う夕飯の準備を開始する。 ちなみにシーフードカレーとポテトサラダだ。圭ちゃんのリクエストだったりする。 圭ちゃんも出来る範囲内で手伝ってくれて、新婚みたいだなとか思ったりと楽しい時間を過ごす。 あとは煮込んで完成という所で、米を砥ぎ、炊飯器に掛けた。 「圭ちゃん。お手伝いありがとうございます☆おかげで早く終わりました♪」 私は圭ちゃんに御礼を言って、テーブルの椅子に座った。 「手伝うのは当り前だろ!にしても今日は楽しかったな!」 圭ちゃんも同じく椅子に就いた。 「はい!凄く楽しかったです☆あっという間に時間が過ぎちゃいましたね♪」 今日の感想をお互い言いあっている内に御飯が炊け、カレーもいい感じに出来ていたので夕飯を食べる事にした。 夕飯を食べ終えて、一緒に後片付けをした後、私は圭ちゃんにシャワーを浴びる様に促した。 部屋の中に入り、今日取って貰ったぬいぐるみを棚に飾った。 どこか間の抜けた顔の子犬のぬいぐるみを見ていると、微笑ましくなる。 とりあえず、圭ちゃんが戻って来るまでに自分の着替えを出しておこう。彼氏の目の前でタンスを開けるのは抵抗がある。 着替えをバスタオルで隠しベッドの上に置いて、想いに耽る。 この前、処女を散らして以来、初めてのH。今日はどんな事をするのだろう。口で愛撫とかした方が良いのだろうか。雑誌にやり方載ってたな。予習しておこう。 私はそこら辺に積んである本の束から、件の雑誌を引っ張りだして読み始めた。 ・・・なるほど。 少し抵抗があるが、やってみよう。圭ちゃんが喜んでくれるかも知れないし・・・。 私は雑誌を閉じて、机の上に置いた。 まあ二人で試行錯誤しながら、色々試してみれば良いだろう。時間はたくさん有る。 いや。その前に体力が持つか分からないし。 それにしても圭ちゃん遅いな・・・。 とか考えていると、圭ちゃんが戻って来た。さて私もシャワーを浴びよう。 「じゃあ私もシャワー浴びて来ます♪待ってて下さいね☆」 「おう!ごゆっくり!」 私は着替えを持って風呂場に向かう。それにしても少し前まで圭ちゃんとこんな状況になるとは、想像も出来なかった。 まあ想像出来たら、出来たで凄い訳だが。 服と下着を脱いで、シャワーを浴びる。 「~♪」 軽く鼻歌なんか歌いながら、身体を隅々までボディーソープで洗う。特に大事な所は念入りにね☆ 泡を洗い流し、髪を洗い始める。長い髪というのは、洗うのに時間が掛かる。でも優しく丁寧に洗って同じく綺麗にシャワーで洗い流す。リンスも同様に丁寧にした。 ああ。洗顔と歯磨きもした。これはエチケットである。 身体と髪を拭き終わった後、私はバスタオルを巻いて脱衣所を出た。パジャマを着ようかと思ったが、どうせすぐに脱がされる。 それに、こっちの方がそそられるでしょ? 用意していた着替えを持って部屋に向かう。 コンコン ドアを開けて中に入る。 「圭ちゃん♪お待たせしました♪」 私は圭ちゃんに近付く。 「し、詩音。その・・・あの」 圭ちゃんは照れてる。何か可愛い。 「どうせ、すぐに脱がされちゃいますしね☆だから楽な格好で来ました☆どうですか?」 私はベッドの上に足を組みながら聞いてみた。 「・・・凄く堪りません」 と圭ちゃんが顔を真っ赤にして言った。 ちなみにこの格好は先程の雑誌で『H前のそそられる格好ランキング』No.1だった。 「まあまあ圭ちゃん♪そんなに硬くならずに、隣りに来て下さいよ。初めてって訳じゃないんですし☆」 と笑いながら圭ちゃんに手招きする。 「そうなんだけど。何でか緊張しちまってるんだよ」 圭ちゃんが苦笑いしながら私の横に座った。 「圭ちゃんって結構シャイな所でもあるんですか?フフ♪」とからかってみた。 こういう反応をされると、母性本能がくすぐられる。私は圭ちゃんの唇に指でそっと触れた。 「今日はいっぱいしましょうね☆時間はたくさん有ります」 そう言って私は目を閉じる。 「詩音」 圭ちゃんが私の唇に軽く吸い付いてくる。 ドサッ! 「ん・・・」 そのままベッドに押し倒され、啄み合う様なキスをする。 しばらくすると圭ちゃんの舌が私の唇をノックしてきた。私は圭ちゃんの舌を受け入れる。 くちゅ・・・。ぴちゃ。 舌同士を絡ませて、口の中を蹂躙される。次に私は圭ちゃんの口の中に舌を入れて口内を舐め回す。 キスって気持ち良いんだな。 私達は何分も口の中で愛し合った。 そして私は口を離して言った「Hなキスしちゃいましたね☆」と。 「やっちまったな」 と圭ちゃんが笑いながら言った。良かった。緊張もほぐれた様だ。 「ん。ふぅ・・・」 圭ちゃんが私の胸をバスタオル越しに揉み始める。少しすると、バスタオルを剥れる。 「私だけ裸なんて恥ずかしいです・・・。圭ちゃんも脱いで下さい」 圭ちゃんに服を脱ぐ様にお願いする。 「悪い、いま脱ぐから待っててくれ」 と圭ちゃんが慌てて服を脱いで下着一枚の姿になる。 そして再び私にのしかかってきた。片方の胸を揉まれながら、反対の胸を口で愛撫される。 「んぅ!あっ!ふぁ!」 胸に甘い刺激を加えられたと思うと乳首を噛まれ、強い刺激が脳を揺さぶる。 ペロッ。ちゅぱ、じゅっ! 「はうっ!はあ!んあっ!」 ランダムに胸を愛撫され先程より大きな声が出る。 「ひあっ!あっ!」 突然圭ちゃんが胸から口を離し、耳に舌を這わしてくる。と同時に太股を手で撫でてくる。 そして股間に手を滑り込ませる。私は少しだけ足を広げて、手を動かしやすい様にした。 「あっ!」 私の秘部を圭ちゃんの指がなぞる。ゆっくり滑らせる様に愛撫した後、膣に指が侵入してきた。 「指一本でもキツキツだな」 と圭ちゃんが言って指を根本まで沈め円を描く様に動かす。 「あっ・・・。あふ・・・」 くちゅくちゅ。 自分の手でするのとは違う『痒い所に手が届かない』様なもどかしい感覚に襲われる。 「け、圭ちゃん・・・。もう一本指増やして下さい・・・」 その感覚に耐える事が出来ず、更なる快感を求めて、そうお願いする。 圭ちゃんが「でも今でもキツキツなんだぜ?」と言ってくるが私は 「大丈夫です。女の子の身体はそんなに柔じゃないですよ」と言って促した。 「分かった。痛かったら無理するなよ?」 指を二本に増やして愛撫を始める。 「あっ!!あんっ!!」 二本の指が私の中で動き回る。先程より強い刺激に身体が跳ねる。 ぐちゅぐちゅ! 「っ!?ひぅっ!ふあ!!あっ!!あっ!!」 中で指が、くの字に曲げられ膣壁を擦られる。何処でこんな技を知ったんだ。このスケベめ。 「圭ちゃんっ!!それ!だ、駄目っ!ああっ!!」 更にクリトリスまで弄られたら無理である。我慢出来ない。後は絶頂まで登り詰めるだけである。 「あっ!!ああっ!!ひぃっ!!あっ!!ああっ!!!!」 全身に力が入り、一瞬意識が飛ぶ。目の前が真っ白になって、私は絶頂を迎えた。 「はあはあ・・・。あう・・・」 凄く気持ち良かった・・・。雑誌でH好きな人の体験談を見た事があるが、確かにハマるかも知れない。 「凄いイキっぷりだったな。手がベショベショだぜ」 と圭ちゃんが笑いながら、手を私に見せる。まるで水でも被った様に、ずぶ濡れだった。 「そ、そんな事言わないで下さい。恥ずかしいじゃないですか・・・」 私は照れ隠しに顔を背けて圭ちゃんに言った。 そして「私ばっかり気持ち良くなってたら、圭ちゃんに悪いです。そ、そのフェ、フェラチオ・・・して良いですか?」と控え目に聞いてみる。 「・・・お願いします。」 圭ちゃんが控えめに返してくれる。 私は起き上がって「じゃあ・・・。ここに寝て下さい。」と今まで自分が寝ていた場所をポンポンと手で叩く。 「分かりました」 圭ちゃんと場所を移動し、仰向けに寝転がる。 私は圭ちゃんの、テントを張った様になったトランクスに手を掛けて脱がせる。 「すごっ・・・」こうして間近で勃起したオットセイを見るのは初めてだ。こうして見ると、なかなかデカい。よくこんなにデカいモノが入ったものだ。 「じゃあ・・・しますよ?」 いつまでも見ている訳にはいかない。私は圭ちゃんの顔の方を見て、そう言った。 「おう」 上下に優しく擦った後、舌でつついてみる。 「う」 痛かったのかと思って圭ちゃんの方を見ると、気持ち良さそうな顔をしていたので、次は舌で全体を舐めてみる。 ぴちゃぴちゃ・・・。 要領が分からないので、舌に力を込めて舐めてみる。確か・・・雑誌の説明だと次は・・・。 パクッ。 私は口でオットセイの頭を咥えてみる。歯が当たると痛いらしい。顎が外れそうだ。とりあえず、舌で舐め回してみようか。 くちゅくちゅ・・・。 「うあっ!」 かなり気持ち良いらしい。 ちゅぶ・・・。 そのまま、口を沈めていく。そして吸いながら一気に口を引き戻す。雑誌だと、これを繰り返しながら舐めたりすると書いてあったが、なかなか難しい。 ジュポジュポ! だが何回か繰り返すうちに段々慣れてきた。チラッと目だけ動かして圭ちゃんの反応を確認する。 「うあっ!!はあはあ!」 凄く気持ち良さそうだ。私が圭ちゃんを感じさせている。嬉しくなってペースを速めつつ、手で根本の方を強めに扱いてみる。 じゅっぱ!じゅぷ!じゅぷ! 「し、詩音!イッちまいそうだ!はあはあ!イ、イクッ!」 ビュルッ! 「んっ!?んんッ・・・」 口の中に精液を出される。意外とたくさん出るんだな。精液って。とりあえず全部出しきるまで、舌で刺激してみる。 「んあ・・・」 舌を動かす度に反応してくれるので、楽しくなる。私はオットセイから口を離し、口の中で唾液と精液をクチュクチュと混ぜ合わせて飲み込む。 ゴクン。 「うぇ・・・。苦いですね精液って・・・。圭ちゃん。気持ち良かったですか?」 私は圭ちゃんに感想を聞いてみる。 「凄く、・・・ハッ・・・気持ち良かった・・・」 肩で息をしながら圭ちゃんが惚けた表情で言った。 「フフ♪良かった☆」 私は嬉しくなって圭ちゃんの上に跨がる。 「圭ちゃん知ってます?騎乗位って奥まで入って気持ち良いらしいんですよ。試してみます?」 バイト先の先輩の女子高生が、そう言っていたのを思い出したので言ってみる。 「じゃあ、お願いしようかな?」 と圭ちゃんが言ったのを聞いて、私は鞄を手繰り寄せて中から紙袋を取り出す。 「ん~。どれにしましょうか?」 袋の中からコンドームの箱を三つ取り出して圭ちゃんに聞いてみる。 「じゃあ、そのうす☆うすメントールを使ってみようぜ」 と言うので後の二つをベッドの壁際の方に置き、箱を開けて小さな箱を一つ取り出す。中から注意書も取り出して読む。 「じゃあ付けますね」 包装を開けて中からコンドームを出す。オットセイの頭に被せて、ゆっくり根本まで巻き下ろして装着した。何だか卑猥な光景だ。 「よしっ☆入れちゃって良いですか?」 圭ちゃんが頷いたのを確認して、私は腰を浮かせてオットセイを膣口にあてがう。そのまま腰を下げて、ゆっくり挿入した。 ちゅぷぷ。 「ん・・・。ふぅ・・・ッ、ん」 入れる時はまだ少し痛い。でも気持ち良い。それにアソコがスースーする・・・。 根本まで挿入し終わり、私は圭ちゃんの胸に軽く手を置いた。 「少しスースーして変な感じですね」 腰を前後に動かしてみる。 「んう!はあ・・・はあ」 私の中でオットセイが暴れる。確かにこの前より少し奥にオットセイの頭を感じる。少し腰を回してみると更に気持ち良い。 「詩音。焦らすなよ・・・。もっと、動いて、みてくれ・・・」 ああ。焦らされた様に感じたんだ。私は腰を上下に動かして、抽出を開始する。 ぱちゅ!ぱちゅ! 「ん!あっ!あっ!あっ!」 腰を動かす度に膣内を抉られる様な感覚が襲ってくる。腰砕けになりそうな程、気持ち良くて喘ぎ声が洩れる。 「んあっ!あっ!あっ!ふあ!!」 圭ちゃんが私の胸を両手で揉みながら親指で乳首を転がす。 「はんっ!ふあっ!あっ!」 と同時に下から圭ちゃんが突き上げてくる。子宮口を刺激されて、イッてしまいそうになった。 「け、圭ひゃん!そんなに突いたら!アソコが壊れひゃいそうれふ!!ふあっらめぇ!!」 腰砕けになり、圭ちゃんの上に倒れ込む。すると圭ちゃんが私のお尻を掴んで上下に動かして、さらに突き上げ始めた。 パン!パン!パン! 「あっ!あっ!あっ!ああっ~!!!」 短い感覚で快感の波が押し寄せる。段々頭がボーッとしてきた。 「ふあっ!らめぇ!らめぇ!あっ!あっ!あっああっ!!」 呂律も回らなくなり、私の身体は快感に支配される。圭ちゃんの胸を唇で吸ってみたり、肩を噛んでみたり。無意識の内に色々していた。 「あっ!!あっ!!ああっ!んあっ!!イッひゃう!圭ひゃんっ!!イッひゃいまふ!!」 私の限界が近付くと同時に圭ちゃんの限界も近いのだろう。圭ちゃんが激しく突いてくる。 パコ!パコ!! 「詩音っ!一緒にイクぞ!」 肉のぶつかり合う音に水音が交ざった、激しい音を聞きながら二人で唇を貪り合う。 「んう!んちゅ!ちゅ!あっ!ちゅぱ!」 私は舌を圭ちゃんの口の中に入れて、絡ませ合いながら必死に絶頂を堪える。圭ちゃんが一緒にイキたいって言ったから。 「ぷはっ!詩音!イクぞ!!うあっ!」 オットセイが深々と奥まで入って射精する。コンドーム越しだが熱い。オットセイが暴れて私の膣内を刺激する。 「んうっ!!ふうっ!!あうっ!」 それが切っ掛けで私もイッた。さっきよりは軽めだが、痺れる様な気持ち良さだ。 圭ちゃんにまたキスをしてもらい、呼吸が落ち着くまで、二人で抱き合った。 事が終わったあと、オットセイを引き抜いてコンドームを外す。ティッシュを何重にもして包んで丸めた後、ゴミ箱に入れる。 「凄く気持ち良かったです☆」 私は圭ちゃんの身体に抱き付いて、そう言った。 「俺も気持ち良かったぜ。なんか猿みたいに何回でも出来そうな予感がするぜ!」 と笑いながら言って、私の背中を撫でる。 「そうですね♪じゃあ朝まで何回もヤッちゃいましょう♪」 私はニヤリと笑って、圭ちゃんを押し倒す。 「出なくなるまで、搾り取ってあげますから☆」 と私が言うと圭ちゃんが私を抱き抱えてクルッと上下を入れ替える。つまり私の上に圭ちゃんが跨がっている状態だ。 「そりゃ楽しみだな!今夜は寝かせ無いぜ!」 と含むのある笑いを浮かべながら私の首に強く吸い付いてきた。 長い長い夜の始まりだった。 <続く> ありがとう。~転校~ Tips『僕の目撃談』 その日、僕はセブンス・マートでシュークリームを買っていたのです。 どのシュークリームが重いか両手に乗せて測っていると、少し離れた場所に圭一と詩音がカゴを持って歩いているのを見つけたのです。 あうあう・・・。しかも手を繋いで、まるで恋人同士の様なのでした。 流石に邪魔するのは悪いと思ったのです。僕は分かってしまったのです。あの詩音の目は恋する女の子の目だったのです!一大事です! 悟史ではなく、何故圭一と仲睦まじくしているのか? あう!帰って梨花に報告するのですよ! 僕はシュークリームを買って、急いで家に帰ったのです! そして梨花にさっき見た二人の光景を報告すると・・・あうあう・・・。キムチを無理矢理、口の中に押し込まれてしまったのです! 梨花は酷いのです!貧乳だからって、美乳な僕に嫉妬している上に、丁寧に説明してやったのに逆ギレして、僕にいっぱい酷い事をするのですよ!!あうあう! 「へぇ~。私が貧乳?羽入。覚悟は出来ているわね?」 そんな声がして後ろを見ると・・・キムチの瓶を持った梨花が僕の・・・ ちょ!り、梨花!やめ!あうあうあうっ!!!辛い!辛い!あう!あうあう!!
https://w.atwiki.jp/kk0201kk0714/pages/1369.html
予想曲の追加は改訂版のページにお願いします 本家登場曲 曲名 予想レベル 本家レベル アーティスト 備考 太陽と埃の中で 5 1 CHAGE and ASKA W/X/Y 5 6 Tani Yuuki ダンシング・オールナイト 7 7 もんた ブラザーズ ダンスホール 9 10 Mrs. GREEN APPLE ちっぽけな勇気 7 6 FUNKY MONKEY BABYS 繋いだ手から 7 6 back number 道化師のソネット 4 6 さだまさし DREAMIN 4 2 BOØWY 予想時点での曲名はDreamin' リスト 曲名 レベル アーティスト ターゲット〜赤い衝撃〜 2 和田光司 Dirty Work 7 Austin Mahone ダーリング 4 沢田研二 Darling 1 V6 タイガー&ドラゴン 1 クレイジーケンバンド 大切なもの 6 ロードオブメジャー 第ゼロ感 2 10-FEET 抱いてセニョリータ 1 山下智久 Dynamite 6 BTS DIVE TO BLUE 7 L Arc〜en〜Ciel TIME ZONE 1 男闘呼組 大迷惑 1 ユニコーン ダイヤモンドスマイル 7 なにわ男子 太陽がいっぱい 2 光GENJI 太陽のKomachi Angel 5 B z 抱きしめてTONIGHT 2 田原俊彦 タケシのパラダイス 4 上田裕司 たしかなこと 6 小田和正 ただ…逢いたくて 4 EXILE タッタ 3 ゆず DADDY!DADDY!DO!feat.鈴木愛理 5 鈴木雅之 堕天 8 Creepy Nuts TATTOO 9 Official髭男dism 棚からぼたもち 2 舞祭組 旅立ちの唄 3 Mr.Children 旅立ちの日に 1 合唱曲 旅人 2 福山雅治 タペストリー 5 Snow Man Dance Dance Dance 4 Mr.Children ダンデライオン 10 Da-iCE 小さな掌 5 Aqua Timez 違う、そうじゃない 3 鈴木雅之 契り 2 五木ひろし チグハグ 8 THE SUPER FRUIT 地平を駈ける獅子を見た 5 松崎しげる チャコの海岸物語 1 サザンオールスターズ CHA-LA HEAD-CHA-LA 4 影山ヒロノブ チャンカパーナ 3 NEWS チャンピオン 3 アリス Choo Choo TRAIN 3 EXILE チュムチュム 4 NEWS 沈丁花 2 DISH// 追憶 3 五木ひろし 月色ホライズン 9 [Alexandros] 月のあかり 2 桑名正博 ツキミソウ 9 Novelbright ツキヨミ 8 King & Prince ツッパリHigh School Rock n Roll(登校編) 4 横浜銀蝿 つながりうた もりのおく 1 桜井秀俊 ツバサ 1 アンダーグラフ 積木の部屋 3 布施明 冷たい頬 2 スピッツ 兵、走る 8 B’z Dear WOMAN 2 SMAP Tears 9 X JAPAN T.W.L 2 関ジャニ∞ D.D. 5 Snow Man D-tecnoLife 7 UVERworld TAKE ME HIGHER 1 V6 DAYS 5 FLOW デイ・ドリーム・ビリーバー 1 THE TIMERS DAYBREAK 3 男闘呼組 DAYBREAK S BELL 8 L'Arc〜en〜Ciel 掌 6 Mr.Children Departure! 10 小野正利 手をたたけ 3 NICO Touches the Walls Danger Zone 9 Kenny Loggins $10 4 SMAP 東京 4 桑田佳祐 東京砂漠 1 内山田洋とクール・ファイブ 東京VICTORY 4 サザンオールスターズ どうして君を好きになってしまったんだろう? 9 東方神起 等身大のラブソング 7 Aqua Timez To Feel The Fire 7 Stevie Wonder 透明だった世界 3 秦基博 TRUE BLUE 6 LUNA SEA 遠き日 1 アンダーグラフ ドーナツホール 7 米津玄師 時の足音 9 コブクロ 時の過ぎゆくままに 2 沢田研二 時の扉 3 WANDS Tokimeki 8 Vaundy 翔べ!ガンダム 4 池田鴻 飛べない鳥 8 ゆず 止まらないHa~Ha 5 矢沢永吉 友達の唄 2 BUMP OF CHICKEN 友達の唄 1 ゆず 友〜旅立ちの時〜 5 ゆず 友よ〜この先もずっと… 1 ケツメイシ Triangle 4 SMAP Driver s High 9 L'Arc~en~Ciel ドラえもん 5 星野源 ドラゴンエネルギー 6 オーイシマサヨシ Troublemaker 3 嵐 ドラマ 6 C K ドラマツルギー 9 Eve DREAM 6 清水翔太 Dreams 6 SIAM SHADE トリコ 7 Nissy 虜 5 My Hair is Bad TRAIN-TRAIN 2 THE BLUE HEARTS 曇天 1 DOES
https://w.atwiki.jp/nicorank/pages/124.html
+30日 09年11月30日(月)の話題 ■2009//11/30 23 00 ラマーズP&ななひら生放送 3代目も生放送 ■2009//11/30 21 00 TDNの話題 ■2009//11/30 19 00 ジャンプでダブルラリアット ■2009//11/30 17 00 次の流行アニメは? ■2009//11/30 13 00 ウォッチ数の多いうp主 ■2009//11/30 04 00 荒らされる各wiki ■2009//11/30 01 00 予想スレの冒険はこれからだ! ラマーズP先生の次回作にご期待ください +23日~29日 09年11月29日(日)の話題 ■2009//11/29 23 00 ●先生と事務員Gの生放送 ■2009//11/29 22 00 81295 ■2009//11/29 20 00 内藤vs亀田 実況はしちゃいけないって先生に習ったでしょ! ■2009//11/29 19 00 (#^ω^)ビキビキ→■ ■2009//11/29 18 00 新予想スレ4大動画決定議論 ■2009//11/29 16 00 名無し決め再び ■2009//11/29 12 00 森元総理なぜ来たし→■ ■2009//11/29 10 00 予想スレ民(笑) ■2009//11/29 01 00 金沢大会議まとめ→■ ■2009//11/29 00 00 ななひらうわああああああああん 09年11月28日(土)の話題 ■2009//11/28 23 00 ニコニコ実況の実用性 ■2009//11/28 21 00 お~激しい( ^ω^) ■2009//11/28 18 00 金沢ニコニコ大会議開始 2代目とラマーズPからななひらに花→■■ ななひら顔出し出演(会場のみ) ラマーズPも何故か出演 ■2009//11/28 16 00 ニコニコ実況復活 ■2009//11/28 10 00 金沢大会議にラマーズP出現予報 ■2009//11/28 朝 ボカロとアイマスの強さ 09年11月27日(金)の話題 ■2009//11/27 22 00 推移暴走 ■2009//11/27 20 00 ミルク組とドナルド組 ■2009//11/27 17 00 予想スレどうしちゃったの? ■2009//11/27 10 00 (;^ω^)…→■ ■2009//11/27 07 00 早朝シャドーボクシング 09年11月26日(木)の話題 ■2009//11/26 23 00 何故か過疎る予想スレ ■2009//11/26 20 00 予想スレで悪林檎より出来の良い動画作ろうぜ ■2009//11/26 15 00 ボカロの女作者 ■2009//11/26 12 00 実況界の大物 ■2009//11/26 08 00 recog熱くなれよ ■2009//11/26 02 00 何かボカロのイベントっぽい→■ ■2009//11/26 00 00 久々の大物議論 09年11月25日(水)の話題 ■2009//11/25 22 00 予想スレ民の年齢 ■2009//11/25 21 00 運営に牙をむく予想スレ ■2009//11/25 19 00 まだ遊戯王のターンは終了してないぜ! ■2009//11/25 18 00 林檎工作員参上 ■2009//11/25 16 00 Jどこー? ■2009//11/25 09 00 本当は怖いニコニコ生放送 ■2009//11/25 01 00 七色全力PV製作中断 09年11月24日(火)の話題 ■2009//11/24 23 00 乗っ取られる予想スレ ■2009//11/24 19 00 修造完全燃焼 ■2009//11/24 17 00 ファミ通のお墨付きのアイマス オールスターが人気だったあの頃 1番幸せなうp主 ■2009//11/24 14 00 世はまさに、大工作時代!(何度目だ) ■2009//11/24 12 00 全自動マリオに救いはないのですか!? ■2009//11/24 朝 久々に強いアイマス ■2009//11/24 00 00 ジャンルの内輪化 09年11月23日(月)の話題 ■2009//11/23 23 00 お金の絡むアイマス ■2009//11/23 22 00 けんきん! ■2009//11/23 21 00 お~激しい( ^ω^) ■2009//11/23 19 00 草食系男子 ■2009//11/23 18 00 ゴネる3代目、キレる予想民 ■2009//11/23 17 00 マイリストップ100の王者達 ■2009//11/23 15 00 嵐だらけなオリコンチャート ■2009//11/23 14 00 予想スレどうなっちゃうの? シャドーボクシング大会 ■2009//11/23 13 00 テンプレ議論 ■2009//11/23 12 00 星井美希誕生祭 ■2009//11/23 11 00 懐かしきゆっくり実況 ■2009//11/23 10 00 コメントが1番多い実況動画 ■2009//11/23 09 00 休みなので仕事をサボる推移ちゃん ■2009//11/23 08 00 祝日の予想スレ民はみんな寝ていた ニートと引きこもりの違い ■2009//11/23 01 00 それでも上条さんなら・・・上条さんならきっと何とかしてくれる・・・ +16日~22日 09年11月22日(日)の話題 ■2009//11/22 22 00 遂にぶちゃけた3代目→■ ■2009//11/22 21 00 めぐぽの有名曲 2次元に恋して何が悪い ■2009//11/22 17 00 お前らの愛した予想スレは死んだ!何故だ!? ■2009//11/22 14 00 どうなるこれからの推移表 ■2009//11/22 11 00 動画が伸びる理由 音MADの技術やセンスについて 実は音MADが大好きなツンデレ予想スレ ■2009//11/22 03 00 ホメ春香ランキング・・・だと・・・?→■ 09年11月21日(土)の話題 ■2009//11/21 23 00 2代目も生放送開始 ■2009//11/21 22 00 御三家イントロクイズにより少々過疎な予想スレ ■2009//11/21 21 00 マイムマイムは流行したのか? ■2009//11/21 17 00 お~激しい( ^ω^)→■ ■2009//11/21 14 00 カービィ組曲ミリオン祭り ■2009//11/21 11 00 上条さん流石です ■2009//11/21 08 00 歌ってみたについて ■2009//11/21 01 00 幕末・・・ ■2009//11/21 00 00 時報バグの原因→■ 09年11月20日(金)の話題 ■2009//11/20 21 00~23 00 ラピュタ祭り 落ちる実況、バグる時報 ■2009//11/20 19 00 マイリストなう ■2009//11/20 17 00 予想スレは滅びん、何度でも蘇るさ! ■2009//11/20 16 00 遂に総合化するランキング 予想スレどうなっちゃうの!? ■2009//11/20 15 00 エア本さんどうしたのさ? ■2009//11/20 14 00 ニコニコは安泰?→■ ■2009//11/20 12 00 セカチャク効果 ■2009//11/20 09 00 ひろゆきの語る一般化 ■2009//11/20 00 00 なん・・・だと・・・? 09年11月19日(木)の話題 ■2009//11/19 23 00 エロ動画の犇く昔のニコニコ ■2009//11/19 22 00 TDNの話題 ■2009//11/19 21 00 ジェバンニの凄さ ■2009//11/19 19 00 最早大工作ログ集→■ ■2009//11/19 18 00 yahooの影響力 ■2009//11/19 14 00 Twitterマジパネェ ■2009//11/19 12 00 御三家のうp主達 ■2009//11/19 07 00 ニコニコで知名度が一番高い作者 ■2009//11/19 01 00 おお予想スレよ、死んでしまうとは情けない 09年11月18日(水)の話題 ■2009//11/18 22 00 アニメ漫画雑談 ■2009//11/18 21 00 ニコニコメドレーの選曲 音質と予想スレの関係 パクリ議論 ■2009//11/18 20 00 ケツ ■2009//11/18 19 00 (本物)のニコニコのプロフィール ■2009//11/18 16 00 工作議論 ■2009//11/18 朝 朝のランキングに嘆く予想スレ民 ■2009//11/18 01 00 戀塚さん反応→■ 80垢をやっつけろ! 最近のラノベ→■■■■■■ ■2009//11/18 00 00 ボカロ諦めんなよ! 予想スレエンドレスサミット 動き出すアイマス、暴れだす荒らし 09年11月17日(火)の話題 ■2009//11/17 22 00 ハルヒどうしてこうなった・・・ ■2009//11/17 21 00 予想スレ民自慢大会 ■2009//11/17 19 00 2009年お騒がせ大賞 実況界の大物 ■2009//11/17 17 00 蘭ちゃんのスリーサイズ ■2009//11/17 14 00 政治動画とか誰得 ■2009//11/17 11 00 幕末番外編→■ ■2009//11/17 00 00 東方談義 09年11月16日(月)の話題 ■2009//11/16 22 00 3代目頑張れ→■ ■2009//11/16 21 00 徹夜×2 ■2009//11/16 19 00 予想スレどういうことなの・・・ ■2009//11/16 16 00 運営に電凸 ■2009//11/16 11 00 日本一の動画サイト(笑) ■2009//11/16 朝 こんな工作だらけの世の中で良いのかぁ!?松田ぁ!? ■2009//11/16 00 00 やっぱり来なかった幕末 +09日~15日 09年11月15日(日)の話題 ■2009//11/15 23 00 予想スレのリーダーは? ■2009//11/15 22 00 良かったね→■ ■2009//11/15 21 00 終わりの見えない工作戦争 荒んでいく予想スレ民の心 ■2009//11/15 20 00 予想スレどういうことなの・・・ ■2009//11/15 15 00 予想スレ民うp主の制作動画最高マイリス数 ■2009//11/15 13 00 予想スレ関係の画像貼ろうぜ→■ ■2009//11/15 11 00 幕末来てる!→釣りだった ■2009//11/15 05 00 久本何これ?→■ ■2009//11/15 深夜 深夜のお~激しい( ^ω^) 09年11月14日(土)の話題 ■2009//11/14 23 00 あの頃のニコニコ ■2009//11/14 22 00 流行の基準 新たなる流行を期待する予想スレ民 ■2009//11/14 21 00 ブームとは一体何なのか? ■2009//11/14 20 00 悪林檎工作員を命名する予想スレ ■2009//11/14 18 00 ●先生…→■ ■2009//11/14 13 00 世は正に、大工作時代! ■2009//11/14 11 00 誰得…?→■ ■2009//11/14 07 00 林檎の勝利 もうおしまいだぁ! ■2009//11/14 06 00 炉心vs林檎 工作頂上決戦 ■2009//11/14 深夜 悪林檎の動向を観察しながらいつもの様に雑談 09年11月13日(金)の話題 ■2009//11/13 22 00 林檎ヤバイ、マジヤバイ ■2009//11/13 21 00 ニコニコで人気だったアニメ ■2009//11/13 17 00 林檎は大変なものを盗んでいきました 予想スレの記録です ■2009//11/13 昼頃 午後の一般議論 ■2009//11/13 09 00 更に幼女&ショタ追加→■ 日本ハジマタ ■2009//11/13 02 00 新ボカロどういうことなの・・・?→■ ■2009//11/13 01 00 幕末ホントに消しちゃうん? 話題にならないランクイン動画達 ■2009//11/13 00 00 漫画の話題いろいろ 09年11月12日(木)の話題 ■2009//11/12 22 00 幕末どういうことなの・・・? ■2009//11/12 20 00 ニコニコランキング処女スレ ■2009//11/12 19 00 他のキーワード alstroemeria records ポルシェ ■2009//11/12 16 00 マイリス登録について→■ ■2009//11/12 12 00 カテゴリタグとロックタグ ■2009//11/12 08 00 まだまだ続く悪林檎の悪夢 されるがままの予想スレ民 ■2009//11/12 03 00 悪林檎武勇伝 ■2009//11/12 02 00 予想スレの影響力は馬鹿に出来ない、銀魂のサブタイトルにあった ■2009//11/12 00 00 遂に抜かれるメルト 角ジャンルの著名人から祝福のコメント 09年11月11日(水)の話題 ■2009//11/11 22 00 推移表存続の危機 どうなる予想スレ? ■2009//11/11 20 00 こんなスレにいられるか!俺は一般人に戻らせてもらうぜ! ■2009//11/11 19 00 各ジャンルの一強 ■2009//11/11 16 00 合作ランキング ■2009//11/11 15 00 遂にひろゆきもTwitterデビュー→■ ■2009//11/11 12 00 工作員の強さ ■2009//11/11 04 00 454おめでとう! ■2009//11/11 02 00 最早取り返しの付かない数字を記録した悪林檎 ■2009//11/11 00 00 今日はIKZO誕生祭 IKZO合作来たョ→■ ハンマー合作も来たョ→■ ついでに音MADの合作も来たョ→■ 09年11月10日(火)の話題 ■2009//11/10 23 00 ニコニコの有名人 ■2009//11/10 22 00 またまた規制 2chはもう終わりだぁ! ■2009//11/10 20 00 Fooさんも晴れてTwitter民→■ 誰得→■ ■2009//11/10 18 00 全農連Pは早稲田生? ■2009//11/10 17 00 なん・・・だと・・・?→■ ■2009//11/10 13 00 一体みんな誰と戦っているんだ ■2009//11/10 08 00 朝から予想スレとか・・・ ■2009//11/10 深夜 悪林檎の素敵過ぎる奇跡 卒業式で悪林檎 悪林檎を見ると寂しくなる そんな悪林檎一色の深夜帯予想スレ 09年11月9日(月)の話題 ■2009//11/09 23 00 悪林檎は暴走した! ■2009//11/09 21 00 東方談義お~激しい( ^ω^) ランキングに不満を漏らす予想スレ民 アイマス諦めんなよ・・・ ■2009//11/09 19 00 どうなるフミコ? ■2009//11/09 17 00 何だかんだで七色人気 ■2009//11/09 14 00 御三家各スレのおすすめ2ちゃんねる 一途なアイマス ■2009//11/09 09 00 悪林檎、そして伝説へ ■2009//11/09 07 00 政治動画とか誰得 ■2009//11/09 01 00 ヒットしたアニメ ■2009//11/09 00 00 金利の絡むニコニコ裏事情 +02日~08日 09年11月8日(日)の話題 ■2009//11/08 23 00 しもの年齢(22歳らしい) らきすた諦めんなよ! ■2009//11/08 21 00 予想スレでよく話題になるTwitter民リスト→■ ■2009//11/08 19 00 ニーサンだらしねぇな ■2009//11/08 17 00 御三家の今後 ■2009//11/08 16 00 年齢の若いうp主達 今時の若い子はお金持ち ■2009//11/08 15 00 らきすた合作→■ ■2009//11/08 11 00 ランキング将棋版でサムネ文章を作ろう! ■2009//11/08 09 00 ランキング厨達が目覚めた ■2009//11/08 01 00 能力占い→■ 09年11月7日(土)の話題 ■2009//11/07 21 00 巨人優勝 ■2009//11/07 20 00 音MAD素材に向いてる曲 ■2009//11/07 19 00 テニプリどういうことなの・・・→■ アニ雑スレと化す予想スレ ■2009//11/07 17 00 セカチャクで完走率の高い動画 ■2009//11/07 13 00 祭りの影響で元気な修造、アイマス世界の新着完走組の影響力 ■2009//11/07 08 00 あっさり無効化される逆 ■2009//11/07 早朝 林檎11連覇 そして-1000の逆工作(林檎にとっては誤差の範囲内) ■2009//11/07 01 00 ヘキサゴン臭→■ 09年11月6日(金)の話題 ■2009//11/06 23 00 ニコニコRPG第2弾を作るとしたら? 林檎逆転 ■2009//11/06 21 00 シリーズ物は初代が愛されやすい法則 売れるのは2作目が多い法則 ■2009//11/06 20 00 修造vs東方 ■2009//11/06 17 00 派生の大切さ ■2009//11/06 15 00 マイムマイムはもう終わった←終わっちゃいねぇってんだよ! ■2009//11/06 09 00 工作無効状態の中、盛り上がる予感の修造祭 当てにならない予想 ■2009//11/06 深夜 セカチャク議論で今夜も眠れない ■2009//11/06 00 00 今日は修造誕生祭 もっと熱くなれよ! 09年11月5日(木)の話題 ■2009//11/05 23 00 悪林檎ミリオン達成!・・・と同時にサーバー死亡 こうして新たなる伝説が生まれた ■2009//11/05 22 00 金に釣られたフロッグさん ■2009//11/05 20 00 終わらないメンテナンス どうしてこうなった・・・ ■2009//11/05 19 00 どうなる修造祭 ■2009//11/05 18 00 ランキング1位を多く獲得したうp主 ページ出来たって→デイリーランキング一位を複数獲得したうp主一覧 ■2009//11/05 15 00 一般にも受ける動画 ■2009//11/05 昼 メンテ 頑張る戀塚さん→■■■ 松井さんマジパネェッス ■2009//11/05 深夜~朝 お~激しい( ^ω^) ■2009//11/05 01 00 上条さんを知らないとか・・・ スマブラ族を知らないとか・・・ ■2009//11/05 00 00 まさかのマギー審司→■ 新たなる流行来た? 09年11月4日(水)の話題 ■2009//11/04 23 00 予想スレはもうおしまいだぁ! ■2009//11/04 21 00 セカチャク政治生打ち切り 運営遂にキレた?→■ ■2009//11/04 19 00 Twitterを始めるしも→■ 書き込み数の半端ない予想民 ■2009//11/04 18 00 子供も見てるニコニコ動画(笑) ■2009//11/04 17 00 悪林檎何連覇いける? ■2009//11/04 12 00 新ボカロktkr→■ ■2009//11/04 10 00 予想スレ民作の人類には早すぎる動画 ■2009//11/04 00 00 セカチャク完走動画のWiki→■ 09年11月3日(火)の話題 ■2009//11/03 22 00 セカチャクにひろゆき出現 予想スレ名物シャドーボクシング開始 実況者と生放送主 ■2009//11/03 21 00 バラモスからのプレゼント→■ ■2009//11/03 16 00 異端者は排除だ! ■2009//11/03 12 00 奇天烈すぎる推移にお祭り状態な予想スレ ■2009//11/03 10 00 みるみる増える悪林檎 そして遂に七色の増加数を制覇 朝の10時なのに盛り上がる予想スレ ■2009//11/03 09 00 読まれない 1 ■2009//11/03 06 00 悪林檎影絵に工作員付着 ■2009//11/03 01 00 嫌いなヤツでも認める○○ 09年11月2日(月)の話題 ■2009//11/02 23 00 毎度恒例ニコラン ■2009//11/02 21 00 今日の御三家議論 ■2009//11/02 19 00 ニコニコにおける東方とは 予想スレが最近平和な理由 ■2009//11/02 16 00 アイマス民はぶれてない ■2009//11/02 15 00 予想スレの底力は馬鹿には出来ないよ→■ ■2009//11/02 14 00 ボカロと東方ファンで多いのは グーグル先生は適当 ■2009//11/02 13 00 ランキングとかに再生数とか復活 ニコ動のデザイン担当者って・・・ ■2009//11/02 昼まで 今週のニコランはどうなるのか 炉心の実力、悪林檎の実力 ■2009//11/02 朝 悪林檎何連覇するの? やよいおり ■2009//11/02 深夜帯~未明 セカチャクの民度についての話題で持ちきり +01日 09年11月1日(日)の話題 ■2009//11/01 21 00 携帯だらけの2ちゃんねる ■2009//11/01 19 00 2代目の汚い生放送 ■2009//11/01 昼~夕方 御三家本スレの「このスレを見ている人はこんなスレも見ています。」 修造祭 3Dモデルって大変なの? ■2009//11/01 午前中 セカチャクの影響力 悪林檎6連覇なるか? ■2009//11/01 06 00 デイリーようやく正常化 今北産業倉庫群へ戻る
https://w.atwiki.jp/genshikenss/pages/132.html
その三 扉【投稿日 2006/01/29】 カテゴリー-4月号予想 まだ夜明けといった早朝、外ではスズメだろうか、鳥の声が聞こえる。 笹原は目を覚まして起き上がっていたが、泣いていた。 笹原『……もう駄目だ、もう――――………あれ??』 涙を拭うと、大きく一つ息を吐いた。 笹原「はぁ~~~、夢、か………よかった~~~」 笹原はさっきまで見ていた夢を思い出していた。 荻上が現視研から去った砂を噛むような日々、そして―――― 病院の霊安室で触った、冷たい荻上の遺体。 その冷たくなった荻上に触れた指に残るひやりとした感触。 自分を囲む世界が全て歪んで、肌の内と外が入れ替わるような感触。 それがいまだに笹原の感触としてリアルに残っている。 笹原『よりによって今日、なんでこんな夢をみちゃったんだ………』 『昨夜は予習の為に女性向け同人サイト巡りをしたのに、どうせ見るなら男同士の絡みじゃないの?』 一昨日の夕方、橋のところで荻上から「現視研やめます」と言われた時に感じた喪失感の強さか 荻上が内心思っていた死ぬこと、それが伝わったのだろうか。 笹原「荻上さんが居なくなるのが、ほんとに怖いんだな。俺……」 喪失への不安感に焦りを感じる笹原だった。 荻上にメールを送りたいが、早朝過ぎたので9時まで待つのが長く感じすぎて胃が痛くなった。 「おはよう。今日はお昼過ぎ、13時ごろには行くつもりです。よろしく」 そんなメールを送ると、笹原はさっきの夢のこともあり、荻上から返信が来るのか心配になってしまう。 しかし1分ぐらいでメールが返ってきた。 「おはようございます。わかりました、お待ちしております」 と、返ってきた。荻上はもう起きているようで、笹原は安堵の溜息を小さく漏らした。 笹原『でもほんと、今日は何が有っても……どんな絵でも、俺がいいリアクション出来なくても(汗)』 『荻上さんを受け入れてあげたいんだ。……うん、今日からじゃなくて、これからずっと』 トーストを食べていた荻上は、笹原からのメールを返信して朝食も終えると、 とりあえず部屋を片付け始めた。 といっても、夏コミ前に大野と笹原が来たときにざっと片してあったので、 それ以降そんなに散らかっていない。 荻上は机に座ると、その横には今日渡して見せる予定のイラストが積んである。 「荻上さんとつき合いたければ そうゆうのも全部―――」 一昨日の笹原の一言が頭の中で繰り返される。 荻上『笹原さんと、つきあうかも…今日、夕方からか、明日からか………』 荻上の頭の中には、頼り甲斐のある格好良い笹原の姿が思い浮かぶ。 そして、告白の台詞も、俯いていて姿は見ていないが耳に張り付いている。 「好きっ……だから…… ここに居るし 守りたいと 思うし……」 夕日の差し込む放課後の教室に、人影がふたつ。 学生服を着た笹原が汗をかきながら必死に告げている。 笹原「好きっ……だから…… ここに居るし 守りたいと 思うし……」 セーラー服姿で二つ結びに眼鏡、中学生の荻上が顔を真っ赤にして告白し返している。 荻上「私も、笹原さんの事が大好きで、大好きで―――ー」 台詞を遮って、笹原の抱擁。夕日に映るシルエット。 そしてキス―――。 荻上『はっ!こんな時間に!?』 いつの間にか、らくがき帳に漫画を描いてしまっていた荻上は、振り返って時計を見ると もうお昼前になっている事に気づいた。 鉛筆を置いて台所に向かい、急いでご飯を軽く掻き込むと、着替え始めるのだった。 着替えて鏡台に向かうと、軽く化粧水を付け、薄い口紅だけを載せ始める。 鏡に映る自分を見ながら、笑顔や真面目な顔を作ってみる。 荻上『表情を出すのって、苦手なんだなぁ』 荻上『でも、これから見せるんだ……アレを』 洗面台から部屋に戻って床に座ると、これから起こることに考えを巡らせ始めた。 「うわーーすごい、俺×斑って萌えるね!最高だよ荻上さん!」すごい嬉しそうな笹原。 荻上『なにこの展開!?有り得ないにもほどがある(汗)』 「はは…うーーん、まぁ、こういうのもいいんじゃない(苦笑)」困ったような笑顔の笹原。 荻上『これが妥当な感じかな…でも、これってホントは嫌なのに、無理してるよね、笹原さん……優しいから』 『また今度は、笹原さんを傷つけながら、つきあっていける……??』 「うっ………これ………は………」青ざめて冷や汗をかき、無言になってしまう笹原。 荻上『やっぱり、アレを見たらいくらなんでも、これかな……』 さっきまでは期待感にそわそわしていた荻上だが、背を丸め、うつむき始める。 荻上『……笹原さんが見て、大丈夫じゃなかったらもう現視研やめるんだった。辞めないと――』 『もう笹原さんに自分の趣味を隠すことから逃げない、昔の傷つけたことから逃げないって思っても』 『それで結局、笹原さんに無理をさせるような事は駄目だ。笹原さん、無理しそうだし』 脳裏に浮かぶ笹原の笑顔。そして暗くなり遠ざかる――――。 荻上『嫌!笹原さんともう会えないなんて……でも……そうなったらもう、ここに居場所なんて』 『実家に帰ってヒキコモルか………』 笹原から、現視研から離れ、部屋に閉じこもる日々を想像する。 荻上『胸が……痛い……。生きてても、仕方ないのかな』 時計を見ると、もうすぐ笹原が来る時間になっている。 荻上『今から見せないといけないなんて……絶対、駄目』 顔色が悪く、青ざめてきた荻上は、その細い肩も少し震えてきている。 荻上『恐い…………』 「………っ!!」 そしてはっと気付くと、さっきまで描いていた告白シーンの漫画をラクガキ帳から破ると、 ぎゅっとひねってゴミ箱へ押し込んだ。 キンコーーーン。呼び鈴が鳴る。 玄関に向かわないといけないが、荻上は足がすくみ、ちょっと時間が掛かってしまう。 覗き窓から見ると、笹原が扉の向こうに立っている。 荻上「お待たせしました」 笹原「やあ」 荻上の顔色は非常に悪い。そして、扉を開けたまま、立ち尽くしてしまっている。 部屋に笹原を招き入れるでもなく、数秒の沈黙。 笹原「………!? 荻上さん、大丈夫??」 荻上「―――はい」 目を伏せながらそう答えると、全然大丈夫そうじゃないが、笹原が入れるように部屋に入ってく荻上だった。 それについていく笹原。後ろ手に鍵を閉めると、靴を脱いで奥の部屋へ向かいかけるが、少し足を止める。 笹原『全然大丈夫じゃないじゃん、荻上さん。やっぱり見せるのって恐いんだよね』 『男の子の友達を一人転校に追い込んだってのが、やっぱりあるんだな………男の子の、友達、ね………』 『俺って、荻上さんに好きになって貰えるんだろうかな……昔の思い出より、大きく』 ここに来て、妙な考えが頭を巡る。しかし荻上を待たせるわけにもいかない。 笹原『自分の心配してる場合じゃないな、今は。そうだ、荻上さんが居なくなったら―――』 夢で感じた喪失感を思い出すと、背中がゾクリとする。 目の光に陰りが差した笹原だが、ふたたび決意を固めると荻上の待つ奥の部屋に入った。 そこには、紙の束を両手に持って部屋の真ん中に佇む荻上の姿があった。 荻上「その………これが………………」 荻上の声が震えている。うつむいて居るので表情は見えない。 今日は髪を下ろしているので、前髪も邪魔になっている。 笹原のほうにイラストの束を差し出してくるが、その手もよく見ると震えているのがわかる。 いや、その白い肩も、震えている。クーラーが効いているといってもまだ暑い9月のこと。 尋常な様子ではない。 しかし、今日はこれを見るために笹原は来ているし、荻上も招いている。 笹原『荻上さん……!! ソレを読んで大丈夫だと安心させてあげないと……』 イラストの束に手を掛けて受け取ろうとする笹原。 笹原「荻上さん、見るね? 俺なら大丈夫だから……心配しないで」 しかし荻上の手は固く束を掴んだまま離れようとしない。 荻上「や、やっぱり……やっぱり無理です―――」 顔を伏せた荻上の前髪の下から、床にぽたぽたと雫が落ち始める。 笹原「大丈夫、大丈夫だから―――」 イラストの束ではなく、固く握られている荻上の手の上に掌を添える笹原だったが、その冷たさにはっとする。 脳裏には、夢で見た荻上の遺体の冷たさ、その触れた時の冷たさが掌に蘇る。 笹原『荻上さんが、消えてしまいそうだ………!』 思わず、荻上の肩を抱く笹原だったが、荻上の小ささ、脆さ、そして冷たさが、腕に、胸に伝わってくる。 その腕の中でイラストの束を抱え、荻上は無言で泣きながら震えている。 笹原「俺は今日、荻上さんの全部を受け入れるために来てるんだよ」 荻上「見せちゃったら、今日でお別れです……私……わたし………」 笹原「今日駄目でも、明日大丈夫かも知れないじゃない?人は変わるものだよ」 荻上「ごめんなさい、ごめんなさい………私は、ヤオイ辞められなくて、変われなくて」 笹原「………! 違うって!」 荻上「笹原さん、絶対に無理しそうですよ……私なんかの為に」 笹原「いや無理って……、趣味は広がりこそすれ、狭くなる方にはあんま変わらないでしょ?」 荻上「趣味が広がるって、笹原さんが腐男子になるってことですか?」 笹原「そこまで言っていいのかな…でも、昨夜サイト巡りしてみたんだけど」 「荻上さんが絶対ヤバイとか言うから、過激なの探したけど、なかなか見つからないんだよね(苦笑)」 会話をするうちに、冷たかった荻上の体に温かさが戻ってきたのが笹原の腕に伝わる。 笹原「しかもだんだん、絵が上手くて、過激だったり萌えるシチュエーションに凝ってるのじゃないと納得しなくなるし」 荻上「な、何を言ってるんですか??」 笹原の胸に伝わってきていた荻上の震えも止まっている。 笹原「恐がらないで、荻上さん。俺も恐いんだ」 荻上「……私の絵を見るのが、ですか」 笹原「今朝、荻上さんが居なくなって、死んじゃう夢を見たんだ」 荻上「………!?」 笹原「夢でもあんなに辛いなんて………お願いだよ、荻上さん。居なくならないで………」 笹原『荻上さんは、ここに居るんだ。ここに、腕の中に………』 5分ぐらいだろうか、ひょっとしたら30秒ぐらいかも知れない。 部屋の中には二人の吐息と、外から聞こえるアブラゼミのジワジワジワ……という声だけが響いている。 笹原の腕の中に包まれた中で、今までにない初めての感覚に包まれている荻上。 荻上『これは、安心感?…頼っていいの?笹原さんに……頼るのはいいんだか?これって一体………』 しかし、自分ひとりでは落ち込みの悪循環だった荻上にも上昇する力が生まれてきたのも事実だ。 荻上『笹原さんも、私のアレから逃げないで居てくれる……私も逃げない……!!』 『アレからも、笹原さんからも、私の笹原さんへの気持ちからも、逃げないんだ!』 決意を固めると、荻上はようやく口を開いた。 荻上「笹原さん、ありがとうございます。もう大丈夫ですから」 笹原「え?そう?………あっ!ごめん」 慌てて腕を解いて荻上から離れる笹原だった。 赤くなっている笹原を見て、荻上は逆に落ち着いてきた。 荻上「改めまして、どうぞ見て下さい」 笹原「うん、じゃあ……」 テーブル横のクッションに座ると笹斑のイラストを見始める笹原。 荻上『うわ……見てる、見てる(汗)!』 机の椅子に座って、笹原を斜め後ろから見る格好の荻上。 同じテーブルに座るのは真正面過ぎて無理なようだ。 いくら覚悟を決めたところで、自分の妄想そのもの、荻上の一部といっても良いものを見られるのだ。 しかも描かれているのは当の本人。 笹原「うわ、俺、カッコイイな(笑)」 荻上「………(汗)」 笹原「うん…… うん……… なるほど」 荻上『な、何がなるほどなんデスカ?(大汗)』 数十枚に及ぶイラストをパラパラと飛ばすことなく、じっくりと見ていく笹原。 荻上『きっ、緊張する……ああっ!その絵は納得してないし!………それは、不自然に暴走しちゃって!(汗)』 笹原「うん、今まで見た女性向けの中で、一番良いよ」 荻上『評価キターーーー!(汗)』 荻上「え、いや、そんな」 笹原「出来たら、漫画も見せてもらえるかな?荻上さんの事、もっと知りたいし、漫画そのものにも興味有るし」 荻上「漫画って言われても―――」 笹原「夏コミ前に来たときに、オリジナルの見せて貰い損なったしね」 荻上「あ―――」 笹原はさっきまでの恋愛的な荻上を愛しむ表情から、やや仕事的な熱心さの表情が出始めている。 その雰囲気に流されて漫画の原稿を探し始めた荻上だったが、 荻上『ん―――? 見せるのはいいんだけんども、なんか私の想いはどうしたもんだか』 振り返ると、けっこう集中して荻上のイラストを見ている笹原の姿がある。 部室で一人、熱心に漫画を読んでいる時の笹原の表情だ。少し目が細く伏せられている。 荻上『あんなに無抵抗に熱心に見られるとはナァ……それはそれで嬉しいけど、今日は違うんじゃ?』 ふっと思いつくとゴミ箱から捻ってある紙を1本取り出した。 そう、午前中に描いていた「笹荻告白編」だ。 その紙をガサガサと机の上で出来るだけ平に伸ばすと、荻上はテーブルの笹原の横に座った。 荻上「どうぞ、これ読んでください」 笹原「え?1枚?なんかシワが………」 言いながらそのラフ画の漫画に目を通すと、笹原の顔に赤みが差し、ゴクリと生唾を飲み込むのがわかる。 その様子を微笑みながら見ている荻上は、本当に嬉しそうだった。 笹原「あ、あの―――」 何か喋ろうとするが、軽くパニックになっているのか台詞がまとまらない。 しかし、再び荻上から渡された漫画に目を落とすと、言うべき台詞が分かった。 笹原「好きだから、ここに居るし、守りたいと思うし」 横に座る荻上に真っ直ぐな眼差しを向けながら、一昨日の台詞を繰り返す。 荻上「私も、笹原さんのことが大好きで―――」 そこまで言ったところで笹原がガバッと荻上を抱き締めた。 荻上『ちょ、私の漫画より早いって――(苦笑)』 笹原「ずっとずっと、居なくならないで欲しい。一生―――」 荻上『まるで結婚のプロポーズみたい………』 そんな感想を抱きながら、同時に荻上の口からは返事の言葉が出ていた。 荻上「ありがとうございます………ずっと居ます。居させて下さい」 そして近づいてくる笹原の顔。緊張で真剣すぎて、ちょっと恐い。 荻上『えーーっと、目、目を閉じないと……?』 重なる二人の陰。 部屋の中は夕日には包まれていないが日は傾き、いつの間にか ヒグラシのシシシシシ……というか細い声が遠く響いていた。
https://w.atwiki.jp/genshikenss/pages/89.html
その四 それなんてエロゲ【投稿日 2005/12/26】 カテゴリー-3月号予想 何で逃げてんだ私… …今更戻れねえし… 顔も合わせられねぇ… 謝れねぇ…けど… 謝らねえと…そして… …また傷つけるのか…? …だめだ、私じゃ… 迷惑だって… 最低だ… 俺何で走ってるんだ? そりゃ荻上さんを連れ戻しに… でもさっき振られたばっかなのは もう分かりきってるけど… 何て話せば… …いや そんなことより…ついさっきまで寝てたのに… あのままじゃ風邪ひいちゃう… 放っておいたら何処に行くのか分からないし… まさか…川に飛び込んだり… ……! 荻上 「笹原さん……」 笹原 「…ハァ、ハァッ……」 ようやく追い付いた橋の上で、荻上さんが振り返る。 名前を呼ぼうとしても、喉がひりついて声が出ない。全速力で走ったのなんて、何年ぶりだろう。 荻上 「……何しに来たんですか…」 笹原 「……ハァハァ……何って……」 荻上 「……」 言葉が続かない。 連れ戻しに来た、なんて言った所で、今の彼女が素直に頷いてくれるだろうか。 それが先程あんな事を言った相手だったら、尚更だ。 荻上 「さっき言ったじゃないですか… 私は男の人とはつき合わないって…」 改めて聞かされると堪(こた)える。 拒絶されてる以上、一体俺に何が言えるんだろう。無力感が募る。 笹原 「あ……ごめん……」 結局反射的に漏れる言葉。自分で自分が情けない。 荻上 「……なんで謝るんですか」 だって荻上さん、そんなに辛そうな顔をしているのに。 今は目の前にいる君を、ただ安心させてあげなきゃいけないのに。 何も出来ない。 なんの言葉も浮かばない。 今謝ったって何にもならないのは分かっているけれど。 荻上 「悪いのは私です」 笹原 「…どうして!?」 俺の視線から少し目をそらしつつ、荻上さんが答える。 荻上 「せっかく優しくされても……、………また裏切っちまう…」 …一体何の話だろう? ……荻上さんが?裏切る?誰を? 荻上 「もう怖いんです…」 笹原 「え?……」 荻上 「…もう私の所為で、人を傷つけるのは怖いんですっ!!」 今にも壊れてしまいそうな声で、荻上さんが叫ぶ。 荻上 「私と関わったら、ロクなことにならねえっす!!間違いないです!絶対に…!」 今立っている場所からほんの数歩歩けば、荻上さんの場所まで行ける筈なのに。 今の俺と荻上さんの距離が、ものすごく遠く感じる。 この人は、ずうっと今までこうして、人との距離を測りながら生きてきたんだろうか。 まるで、自分のトゲで仲間を傷つけないよう、臆病に生きるハリネズミのように。 そんなの、あまりにも辛すぎる。 荻上 「絶対に…」 笹原 「そんなことあるもんかっ!!」 思わず叫んでしまった。 荻上さんは驚いた目で、俺の目を見つめる。 笹原 「こ、コミフェスで、荻上さんを見てたときっ…」 視線があってドギマギしてしまい、舌が思うように廻らない。 笹原 「どれだけ、…どれだけ嬉しかったか!!」 相手の目を見つめ返しながら、あの時の気持ちを。 少しでも、ほんの少しでも、自分の気持を伝えられたら。 そう心の底から思いながら、言葉を口にする。 荻上 「ふっ…は、ははっ」 笹原 「何も可笑しくなんかっ!…」 荻上 「嬉しいんす」 笹原 「え?」 荻上 「笹原さんの気持ち、嬉しいんです」 ドクン。 一瞬、心臓が飛び跳ねる音が聞こえた気がした。 微笑みを浮かべながら、荻上さんが話す。 さっきコテージで見せた、どこかで何かを諦めきっているような、哀しい微笑み。 荻上 「でも駄目なんです」 笹原 「…」 荻上 「もう、決まってるんです」 笹原 「荻上さん、何を言って…」 荻上さんの言葉と表情に気を取られていた俺は、すぐに後悔することとなる。 気付いた時には、荻上さんが橋の柵を跨いだ後だった。 荻上 「来ちゃ駄目です!それ以上来たら…」 笹原 「だっ、駄目だよ、荻上さん…!」 手を膝ほどの高さの柵の手摺りに引っ掛けて、つま先だけ地面に乗せながら、 こちらを今にも泣きそうな目で睨んでくる。いつ川に転落してもおかしくない。 ここからもし落ちれば、一体どの位の高さなのか。荻上さんから目を逸らせず、確かめようも無い。 山の奥から、激しい滝の音が聞こえる。 追いかけて来た時の嫌な考えが頭をよぎった。 笹原 「何で…!なんで、そんなにっ、荻上さん…、自分を…」 なんて上ずった声だろう。一瞬自分の声か分からなかった。 荻上 「だって、…わがんねえんです!…」 笹原 「……」 荻上 「嬉しくても…駄目なんです…」 荻上 「もう、私、どしたらいいか…!」 (笑えば良いと思うよ) 突然、ふっと頭の中に例のフレーズが浮かんでくる。 笹原 「わ…わら…」 (…こんな時に何浮かんでんだよっ!!馬鹿っっ!!) 笹原 「笑わなきゃ…!」 荻上 「えっ…?」 笹原 「そんな…嬉しいんだったら…笑わなきゃ…!」 笹原 「そういえば荻上さん…あんまり笑ったことないよね…」 荻上 「…」 笹原 「ずっとそうやって…、周りに壁作ってたの?」 自分でも何を言っているか分からない。 恥ずかしさを抑えるように、一気に話しかける。 笹原 「確かに、ヌルい部活だけどさ…」 荻上 「…」 笹原 「俺ら同じ部活仲間じゃん」 いつもなら絶対言えないような言葉だと思う。 俺じゃない別の誰かが喋っている感じだ。 笹原 「皆だって荻上さんのこと…好きだと思うし…」 振られたことが頭をかすめて、とっさに”俺”を”皆”に置き換える。 言っていることに間違いはないと思うけれど。 荻上さんはまだ俺の方から目を離さないでくれている。 話し掛けながら、気付かれないよう少しずつ、足を近づけていく。 笹原 「そんなに、自分のこと…責めないでよ」 荻上 「!」 荻上さんの表情が変わった。 自分の言葉が空回りじゃなかったと思えて、少しほっとする。 あと一歩歩けば荻上さんに届く場所まで近づいた。 笹原 「とりあえず…、戻らない?…皆の所へ」 そういいながら、そっと手を伸ばしてみる。 荻上 「…、……」 荻上さんの視線が、俺の頼りない手へと落ちていく。 そして。 彼女の手が、だんだんと近づいて… 荻上 「ひゃっっ?!」 笹原 「!!」 突然足場の土が崩れて、荻上さんがバランスを失う。 近づいてきた手が、今までと反対の方向へ離れていく。 まるでスローモーションのように。 笹原 「荻上さんっ!!」 すぐに離れた手を追いかける。 次の瞬間には二人とも地面から離れていた。 相手の手を掴む。 水が激しく跳ねる音がした。 何も見えない中で、腕を引っ張り手繰り寄せる。 身体の何処かが擦れたような痛みが走った。 とにかくがむしゃらに水を掻く。 笹原 「っぱ、はぁ、ハァっ…、」 水中から顔を出して、息を吸い込む。 荻上さんは…。 腕の中を確認する。 きちんと、その存在があった。 彼女を抱えたまま急いで、川原へと移動した。 荻上 「……ぷぁ、はっっ、ごほっ…っ、がはっ…」 笹原 「だっ、大丈夫!!?」 荻上 「…はっ、あ、いえ…、……ちょっと、水飲んだだけっす…」 俺の呼び掛けに、荻上さんは答えた。 どうやら、怪我らしい怪我も無いようだ。 笹原 「…は……良かったぁ…」 荻上 「…!!笹、原さ…」 笹原 「…ん?」 荻上 「…ち、…血が…」 そう言われてから鉄くさい匂いに気付き、慌てて自分の顔に手を当てる。 赤い。 もう一度顔を触る。 いったい何処から。 しばらく出血場所を探すと、額の左上から目尻にかけて傷が走っていた。 その場で傷を洗い、箇所をこする。うっすらと水で薄められた赤色。 …どうやら浅い傷みたいだ。 それほど大した痛みもない。 笹原 「…大丈夫、ちょっとこすっただけ…」 ツー… 荻上さんの目から、涙が頬を伝って落ちる。 荻上 「…う…うぅっ…」 とうとう声を出して、泣き出してしまった。 目を腕で隠しながら、必死に声を抑えようとして、嗚咽を漏らす。 きっとこんな状況になってしまい、また自分を責めているのかもしれない。 …こんな時、泣いている女の子に対して、一体どうすればいいのだろう。 以前どこかで見たことがあるような気がする。 何時だったかの、高坂君と春日部さんの姿がちらついた。 笹原 「ごめっ…」 荻上 「!!」 (声でねぇぇっ…) 行動に移すべきか考える前に、体が先に動いてしまった。 荻上さんの頭を抱え込む。 笹原 「ご、ごめんねっ…」 荻上 「うっ、ひぐっ、なんであやっ、まるんす、かっ…」 笹原 「いや、その…」 荻上 「わたすの、せいでっ……けが」 笹原 「…じゃなくて!…そうじゃなくて…」 そうじゃなくて…何か言わないと… ……あの時、高坂君はなんて言ってただろう? ……… そういうこと? …そういうことなのか。 荻上 「わげ、わがんねっ…」 笹原 「荻上さんのこと!」 笹原 「気付いて、あげっ、あ、あげられなくて」 笹原 「ごめ…」 荻上 「…っう、うぅ…ぁあっ、うわあっ…」 全て言い終わる前に、彼女は泣き崩れた。 荻上 「うーっ…、ぁう…ひぐっ…ぁっ…ひはっ…」 背中に、彼女の腕が廻ってくる。 自分の腕の中で泣きじゃくる声に、胸が痛む。 荻上 「はぁ…も、怖くでぇっ…はっ…ぅあ…」 笹原 「…うん」 ただ頷くことぐらいしかできない。 荻上 「えぐっ…ひぃ、う…」 ……… ~~ ~~ ……… 笹原 「お、…落ち着いた?」 荻上 「…」 辺りが静かになり、 今まで意識へ入ってこなかった音に包まれた。 ひゅう、と風の音が聞こえる。 荻上 「寒…」 笹原 「あ…」 荻上 「い、いや!何でもないっす…」 周りには何も風避けになるようなものがない。 彼女の頭に回していた腕を背中に回す。 少しでも寒さをしのげるように自然と力がこもる。 荻上 「先輩…苦しい」 笹原 「あっ…ごめ…」 そう言われ、とっさに腕を放す。 密着している状態じゃ息もできない。当たり前だ。 …セクハラまがいのことをしてしまったのでは。 急に不安になる。 荻上 「…さっきから…、謝って、ばっかりですよ…」 腕を放した筈なのに、荻上さんと俺との距離は離れない。 荻上さんの腕は俺の背中に廻ったままになっている。 …もしかして、ものすごくありえない状況では。 そういえばお互いの服がびしょ濡れのままだ。 シャツが腕に張り付いて気持ち悪い。 ……。 やはり荻上さんの服も…。 …さっきから胸の辺りに感じるやわらかいようなものは… ………。 笹原 「は…、早くもどろっか!か、風邪引いちゃうし…」 荻上 「…りたくねっす」 笹原 「え!?」 一瞬自分の耳を疑う。 荻上 「戻りたくないです…」 笹原 「…でも…」 荻上 「…もう少し、こんまま…」 笹原 「!…?!」 背中から、力が服越しに伝わってくるのが分かる。 トクン 自分の心臓の音が聞こえる。…それしか聞こえない。 ドクン こんな大きな音、相手にも伝わってしまうんじゃないか。 笹原 「お、荻上さん!?」 荻上 「先輩…」 か細い声を漏らしながら、荻上さんが上目で見つめてくる。 …こんな表情、見たことが無い。 笹原 「…荻上…さん…」 名前を呼びながら、彼女の肩に手を乗せる。 改めて、小さな身体だと分かり、何だかとても愛おしくなる。 ずっとこの小さい身体で、周りに虚勢を張りながら頑張って来たんだろうか。 …もう、無理しなくたって大丈夫だよ。 そんなことを思う。 …自然と、顔が近づいていく。 荻上 「…だ…駄目っすよ!」 荻上さんの突然の制止に、ふと我に返る。 荻上 「さ、さっき…、吐いたばっかですしっ!」 そういいながら二人の間に腕を挟み、押し返される。 少しだけ距離が離れる。 荻上 「っ…、何でそんなこと言わせるんですか…」 泣きそうな顔で、そう俯きながら零す。 濡れた髪のせいか、曇りがちの表情がより健気に見えた。 まるで落ち込んだ子犬みたいだ。 …可愛い。 笹原 「…ごめん」 荻上 「え…?」 笹原 「…もう我慢できないや」 そういいながら、目をつむって顔を近づける。 ほのかに唇に当たる感触。 高坂 「なんてことになってたり」 斑目 「…それ何つーエロゲー?」 咲 「……ちょっと…キャラが違うような…」 大野 「高坂さん仕事のしすぎじゃ?」 恵子 「…ハハ……」 朽木 「タイトルは"おぎちん"とかドーデスカ?」 田中 「ありそーで嫌だな…」 朽木 「名前に引っ掛けてふたなりモノなんかイケそーな」 男一同「…………」 恵子 「何それ?」 咲 「…さぁ?」 大野 「…ちょ//……ちょっと!」 朽木 「… (うゎ、ハズしちゃったかにょー…)」 斑目 「朽木ー、後ろ、後ろ…」 朽木 「…はい?」 笹荻 「……………」 朽木 「……(大汗」 一同 「………………………」 荻上 「人が居ない所でなんの話してるんですかっッッ!!!!」 咲 「…何で二人とも濡れてんの?」 荻上 「へ?…!! …/////や、…あの、そのっ…」 笹原 「…ふぁっ……ックシュン!!」 翌日。 大野 「そんな曇り顔じゃ駄目ですよ荻上さん!」 荻上 「でも…私が原因で…」 咲 「いーからいーから!!笹原は男共に任せとけって!」 大野 「そこじゃ映りませんよ!せっかく可愛いワンピースなんですから!!」 荻上 「先輩、ちょっ…、引っ張っちゃ…」 恵子 「おーい、撮るよー」 『パシャッ』
https://w.atwiki.jp/topputorendo/pages/4.html
ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 【クリスマス2021】高本彩花|ひなこい - ひなこい攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【カウンターサイド】リセマラ当たりランキング - カウサイ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ウィキペディアを作ったiMacが箱付きで競売に登場。予想落札価格は約96万円!(ギズモード・ジャパン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【テイルズオブルミナリア】リセマラ当たりランキング - TOルミナリア攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 終末のアーカーシャ(終アカ)攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) メトロイド ドレッド攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【まおりゅう】最強パーティー編成とおすすめキャラ【転スラアプリ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【グランサガ】リセマラ当たりランキング - グランサガ攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) アイプラ攻略Wiki|アイドリープライド - AppMedia(アップメディア) マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」 (2021年12月6日) - エキサイトニュース マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」 - PR TIMES 【アイプラ】リセマラは必要?当たりキャラランキング【IDOLY PRIDE】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ウインドボーイズ】リセマラ当たりランキング(最新版) - ウインドボーイズ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) モンハンライズ攻略Wiki|MHRise - AppMedia(アップメディア) 篠原悠希×田中芳樹が明かす「歴史ファンタジー小説ならではの悩み」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース SlackからWikiへ!シームレスな文章作成・共有が可能な「GROWIBot」リリース - アットプレス(プレスリリース) 【ウマ娘】チャンピオンズミーティングの攻略まとめ - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】ナリタブライアンの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】ヒシアケボノの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】フジキセキの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) ドラゴンクエストけしケシ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【スタオケ】カード一覧【金色のコルダスターライトオーケストラ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【スマブラSP】ソラのコンボと評価【スマブラスペシャル】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ブレフロレゾナ】リセマラ当たりランキング【ブレイブフロンティアレゾナ】 - ブレフロR攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【スパロボ30】攻略ルート早見表|ミッション一覧【スーパーロボット大戦30】 - AppMedia(アップメディア) 仲村トオル、共演者は事前に“Wiki調べ” - 沖縄タイムス 【ENDER LILIES】攻略チャートと全体マップ【エンダーリリィズ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】あんしん笹針師の選択肢はどれを選ぶべき? - Gamerch(ゲーマチ) 【ポケモンユナイト】アップデート情報・キャラ調整まとめ - ポケモンユナイト攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【Apex】シーズン11の新要素と最新情報まとめ【エーペックス】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ゼルダ無双】スッパ(DLCキャラ)の解放条件|おすすめコンボと固有アクション【厄災の黙示録】 - AppMedia(アップメディア) ロストジャッジメント攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【Among us】新マップThe Airship(エアシップ)の解説【アモングアス】 - Gamerch(ゲーマチ) ハーネスについて小児科医の立場から考える(坂本昌彦) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ゼルダ無双攻略Wiki|厄災の黙示録 - AppMedia(アップメディア) ウマ娘攻略Wiki - AppMedia(アップメディア) ゲトメア(ゲートオブナイトメア)攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【白夜極光】リセマラ当たりランキング - 白夜 極光 wiki - Gamerch(ゲーマチ) お蔵入りとなった幻の『スーパーマリオ』 オランダの博物館でプレイ可能?(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース Linux Professional Institute (LPI)は、Linux認定試験LPIC-3のバージョンアップを発表 - PR TIMES ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」が「ITreview Best Software in Japan 2021」のTOP50に選出 - PR TIMES 真女神転生5攻略Wiki|メガテン5 - AppMedia(アップメディア) 【B4B】近接ビルドデッキにおすすめのカード【back4blood】 - Gamerch(ゲーマチ) ポケモンスナップ攻略wiki - AppMedia(アップメディア) 富野由悠季「ブレンパワード」作り直したい!ファンを前に意欲(シネマトゥデイ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【スマブラSP】カズヤの評価とコンボ【スマブラスペシャル】 - Gamerch(ゲーマチ) ナレッジ共有・社内wiki「NotePM」が「ITreview Grid Award 2021 Fall」で、チームコラボレーションとマニュアル作成部門において「Leader」を5期連続でW受賞! (2021年10月15日) - エキサイトニュース メモ・ドキュメント・wiki・プロジェクト管理などオールインワンのワークスペース「Notion」が日本語ベータ版提供開始 - TechCrunch Japan ガーディアンテイルズ攻略Wiki|ガデテル - AppMedia(アップメディア) 【ギアジェネ】リセマラ当たりランキング【コードギアス】 - ギアジェネ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) モンスターファーム2(MF2)攻略wiki|アプリ・Switch移植版 - AppMedia(アップメディア) 【ブラサジ】最強キャラTierランキング【ブラックサージナイト】 - Gamerch(ゲーマチ) 【パワプロ】鬼滅の刃コラボ情報まとめ - Gamerch(ゲーマチ) 【SPAJAM2021】第3回予選大会は「クイズ!WIKIにゃんず!」を開発したチーム「かよちゃんず」が最優秀賞! | gamebiz - SocialGameInfo 検索結果における「ナレッジパネル」の役割とは・・・ウィキメディア財団とDuckDuckGoの共同調査 - Media Innovation ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」が「BOXIL SaaS AWARD 2021 Autumn」にて「コラボレーション部門」を受賞! - PR TIMES 【ポケモンユナイト】カメックスの評価と立ち回り【UNITE】 - Gamerch(ゲーマチ) 「ゼルダの伝説 BotW」のマラソンで23秒? 驚きの速さで完走した方法が話題(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース Wikipediaが「中国人編集者の身の安全を守るため」に一部の編集者アカウントをBANに - GIGAZINE 【ドッカンバトル】3.5億ダウンロードキャンペーン最新情報 - ドッカンバトル攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) BTS(防弾少年団)のV、8月のWikipedia閲覧数が韓国アーティストで1位!グループでは4ヶ月連続トップ - Kstyle 【イース6オンライン】リセマラ当たりランキング|召喚ガチャの開放条件は? - Gamerch(ゲーマチ) BacklogからNotePMへwiki情報を自動API連携する「Backlog to NotePM」をSaaStainerに掲載開始 - PR TIMES ライザのアトリエ2攻略Wiki - AppMedia(アップメディア) 真女神転生3リマスター攻略Wiki|メガテン3 - AppMedia(アップメディア) タスクも文書もWikiもデータベースもまとめて管理できる「Notion」とは? - ASCII.jp ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」が、見るだけ専用ユーザー『無料』の新プランを発表! - PR TIMES 【かのぱず】リセマラ当たりランキング【彼女お借りします】 - Gamerch(ゲーマチ) 【乃木フラ】リセマラの必要はある?【乃木坂的フラクタル】 - Gamerch(ゲーマチ) 【パワプロ】生放送まとめ|パワフェス2021 - パワプロ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ポケモンBDSP(ダイパリメイク)攻略wiki - AppMedia(アップメディア) ルーンファクトリー5攻略wiki|ルンファク5 - AppMedia(アップメディア) シャーマンキングふんばりクロニクル攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) アーテリーギア‐機動戦姫-攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 簡単操作で自分専用Wikiを構築できるMarkdownエディタ「Obsidian」のモバイル版を使ってみた - GIGAZINE 情報マネジメントツール「Huddler」がwiki機能を刷新 - PR TIMES シェアエコ配送アプリ「DIAq(ダイヤク)」のアンカーアプリで、高層ビル・商業施設の入館方法などお役立ち情報をまとめた「DIAqwiki」を公開 - アットプレス(プレスリリース) 異常熱波のカナダで49.6度、いま北米で起きていること(森さやか) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ツイステ】マスターシェフの攻略~辛味のふるさと~【料理イベント】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ラグナロクオリジン】リセマラは不要?おすすめ職業は?【ラグオリ】 - Gamerch(ゲーマチ) 白夜極光攻略wiki - AppMedia(アップメディア) 【バイオミュータント】2.02アプデ|アップデート1.4情報 - バイオミュータント攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ニーアレプリカントリメイク攻略wiki|ver.1.22 - AppMedia(アップメディア) 【ウマ娘】ゴルシウィークはいつから?キャンペーン情報まとめ - Gamerch(ゲーマチ) シーズン66 - 【超速GP】ミニ四駆 超速グランプリ攻略まとめwiki - 電撃オンライン 乃木坂的フラクタル攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 「こんなことになるとは…」13年前のエイプリルフールについた“嘘”がネットで… ある男の告白(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ウマ娘】DMM版のデータ連携のやり方とメリット【プリティーダービー】 - Gamerch(ゲーマチ) 整理不要の情報共有ツール(社内Wiki)「Nerve」シードラウンドで総額約3500万円の資金調達を実施 - PR TIMES Nerve - 整理不要の情報共有ツール(社内Wiki) ローンチカスタマー募集開始のお知らせ - PR TIMES Among Us攻略Wiki【アマングアス・アモングアス】 - Gamerch(ゲーマチ) 稲作アクションRPG『天穂のサクナヒメ』における「農林水産省攻略wiki説」は本当なのか? - AUTOMATON 無料とは思えない多機能っぷりなWikiインフラ「Wiki.js」レビュー、自前でホスト&外部サービスと連携可能 - GIGAZINE Microsoft Teamsの基本と活用(24) TeamsのWikiを使う - マイナビニュース 『ゲーミングお嬢様』での提起が話題に “企業系wiki”に横たわる問題点とは - リアルサウンド 「エイリアンのたまご」,自動周回機能と公式wikiが登場 - 4Gamer.net 【リゼロス】Re ゼロから始める異世界生活 Lost in Memories攻略まとめwiki - 電撃オンライン ヌーラボ、プロジェクト管理ツール「Backlog」の絵文字入力の補完機能・Wiki編集の自動マージ機能を修正改善 - PR TIMES Backlog、Wikiにファイル添付が容易にできる機能をリリース -- グローバルバーの視認性改善なども実施 - PR TIMES GK川島、パンチング失点でWiki書き換え炎上 「セネガル代表」「プロボクサー」... - J-CASTニュース
https://w.atwiki.jp/mahoroa/pages/980.html
コメントを投稿する時は必ず名前を付けて投稿してください。 メインメニュー トップページ ルール 管理人連絡所 荒らし連絡所 意見など お知らせ 参戦確定ファイターリスト 用語集 スマ次wiki映像部 1周年記念project メンバーになる為の説明 投票 新キャラ投票 新ステージ投票 新BGM投票 新アイテム投票 新回復アイテム投票 アシストフィギュア&モンスターボール投票 フィギュア&シール投票 新ボスキャラ投票 新ザコキャラ投票 最後の切り札投票 新テクスチャハック(投票) 予想 新ファイター予想 新アドベンチャー予想 新イベント戦予想 新スペシャル乱闘予想 新トレーニング予想 新おきらくリンチ予想 新クリアゲッター&お知らせ予想 新競技場予想 スネークの無線通信予想 カービィのコピー姿予想 テンプレート ファイターリスト ファイターテンプレ(これで慣れよう) ファイタークリエイト スーパーファイタークリエイト(基本はこれで作ろう) スーパーファイタークリエイト(3DS用) ファイナルファイタークリエイト(上級者にオススメ) キャラ画像 背景見本 ステージリスト ステージテンプレ BGMリスト BGMテンプレ アイテムリスト アイテムテンプレ アシストフィギュア&モンスターボールリスト アシストフィギュア&モンスターボールテンプレ 援軍の笛リスト アドベンチャーリスト アドベンチャーテンプレ ザコキャラリスト ザコキャラテンプレ ボスキャラリスト ボスキャラテンプレ サブメニュー スマブラXコード交換所 3DSコード交換所 お絵かき掲示板 メニュー 資料庫 +スマブラX 人気投票 復刻版 スマブラX 人気投票 復刻版(投票) スマブラX 人気投票 復刻版(コメント) 綺麗なスマブラX 人気投票 プラグイン紹介 まとめサイト作成支援ツール カウンター 今日 - 昨日 - 総訪問者 - 検索ワード 「スマじか」「スマ次wiki」 「スマブラ次回作」 管理人&メンバー関係 管理人チャットルーム 管理人チャットルーム2 メンバーチャットルーム リンク @wiki @wikiご利用ガイド 他のサービス 無料ホームページ作成 無料ブログ作成 2ch型掲示板レンタル 無料掲示板レンタル お絵かきレンタル 無料ソーシャルプロフ ここを編集