約 2,854,493 件
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/12041.html
さどんです 登場人物 コメント 原作:乃和(GAINAX)、漫画:葉月京による漫画作品。『ヤングマガジン』(講談社)にて2012年第52号から2013年第50号まで連載された後、2013年12月4日にて無料漫画アプリ『マンガボックス』に移籍した。 登場人物 ルカリオ:柊流石 ヨマワルorカラカラ:土御門紅葉 ドクロ好きなので トゲチック:山田天使 アギルダー:宇田川宗光 シャンデラ:土御門楓 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/7239.html
7 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/04/10(火) 22 00 01.10 ID ??? 昨日、吟遊の被害に会って書こうとして偽乳って書いちゃったものですが書き込みに来ましたよ。 マジ恥ずいorz 報告内容としては 所属しているサークルで、3月から新しい人が入って、ショートキャンペーンをやる感じなんだけど 先月はあまり問題はなかったんだが、今月から牙をむき出した。 とにかく自NPC大好きで、NPC同士の掛け合いが長かったり、NPCがNPCにやりこめられたりと、SSでも読まされてる感じ。 省略をお願いしても伏線になっている場合があるかも知れないから黙って聞くように、と強行され 他所のサークルで育ったキャラ自慢と、そのキャラがNPCとして出てくる仕様。 開始直後に俺らのPCの腕を見る為に挑発して来て、食ってかかると演出でPCがボコボコに。これはまぁ良い。 「データありでやっちゃうと皆殺しにしちゃいますから」(嬉しそうに言う) 「1ターン目は2回行動できて、1回の攻撃で合計100ダメージくらい出るんですけど生きてる人います?あ、いないですよね」(嬉しそうに) 「この子、やろうとすればこのキャンペのラスボスを1ターキルできる実力があるんですよ」(嬉) と、終始そのNPCが出てる際はこんな感じ。 色々あって、2手に分かれる事に。正直ほっとする。 そのシナリオのラスボス戦で苦戦するも倒す、と同型のラスボスがまた出てくる。今度は3体。 強制的に負けた事になって、目的の品を奪われる。 「ボスはまるで虫けらを見るような目で君らを見てくるよ」(GM本人がマジで見下す目線) と、その時NPC乱入。ボス同型2体をダイス振って実際に倒す。 何か色々かけ合いやった後、ボス同型残り1体がブツ持って逃げる。 エンディングでもNPC劇場があって、NPCがNPCに何やら格好良い事を言って盛り上がる。 俺らはほぼ放置。 1ヶ月でGMの中で何かがあったのか、それとも本性出したのかは分からんがえらい疲れたよ。 8 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/04/10(火) 22 03 36.28 ID ??? 7 騙したな!昨日からwktkしてた純粋な僕を騙したな! それはともかく乙。 典型的な吟遊すぎて泣けてくる。 いい加減絶滅危惧種かと思ってたがまだ生存してんだな、こういうの。 11 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/04/10(火) 22 08 47.65 ID ??? 7 乙。でも吟遊かよ!「偽乳の被害って一体……」と考えた俺の半日返せ! 自キャラ自慢や他プレイでの思い出話って、話してる方は楽しいか知らんが聞いてる方はつまらんよな 22 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/04/10(火) 22 21 56.07 ID ??? 7 そんなピンポイントなミスタイプしやがるから みんな報告へのwktkで気もそぞろで 前スレのMKP投票が盛り上がらんかったじゃないか このMKP候補め 37 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/04/10(火) 23 08 23.24 ID ??? 自演自演五月蠅い。報告の邪魔だ屑。 7乙。サークルで話し合って、吟遊をやめさせた方が良い。 新人ならまだ聞く耳持ってるかもしれないが、放置してると勝手に認められたと思うようになるぞ。 改めないならGM禁止させるべきだ。 55 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/04/11(水) 06 07 22.64 ID ??? 7乙。 いやでも本当に正統派、と言っていいものかどうか分からんが吟遊だな。 もう自キャラ自慢&箱庭世界での全能感に浸りたいんだろうなぁ。 いっそ糞真面目にシナリオの記録取って後で本人に見せ付けてやればいいんじゃね? 今は逆効果かもしれないが時が、立つにつれて黒歴史の貴重な外部記録としてネットに放流でもしてやればいい。 スレ320
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/1561.html
律「いや、なんか隣の部屋から 話し声がするから何かなーと思って 壁に耳当てて聞いてたんだけど… お姉ちゃん液だって?」 梓「さすがラブホテル、壁の薄さには定評がありますね」 紬「これは部屋割りの配置ミス… そういえばここの隣はりっちゃんの部屋だったわねぇ」 律「なんだよー仲間はずれかよー」 梓「(う…お姉ちゃん液は一度に少量しかとれないって話だから あまり仲間は増やしたくないのに…)」 律「心配すんなって! おもしろそーだからクビつっこみたいだけだし!!」 「液とか いらないから協力させろって~」 紬「りっちゃん!!すっごく男前!!」ムギュウゥン 梓「裏けいおん部チ○ポ生えてそうグランプリを ぶっちぎりで制しただけのことはあります!!」 律「なにそのイジメアンケート」 律「で、どうすんの?」 梓「考えてみれば頭脳が必要とされるこのオペに 律センパイはミスキャストでした」 律「なんだとー!? で…みすきゃすとって何? ガンダムと関係あるの?」 紬「ほめ言葉よ りっちゃん」 律「そっかーありがとな梓!!」ナデナデ 梓「(あっ、なんか律センパイもいいなぁ)」ニャフゥン 唯「あ~っみんな みーっけた!」ガチャッ 梓 紬「!!」 律「おーっす!唯!」 唯「おーっす!じゃないよ!」フンス -3 「せっかくの合宿なのにひとりぼっちじゃさみしいよ~」 梓「いや、これはですね」 唯「いじわるあずにゃんめぇ~! いいも~ん~ムギちゃんと一緒に遊ぶから!ねぇ~ムギちゃん♪」ダキッ 紬「はぐ…むぎゅぎゅうぅぅぅん…」ポワンポワン 唯「ムギちゃん♪ムギちゃん♪ ムギちゃんちゃん♪」ポワワンポワワンふわふわふわぁ~ むぎ「あぁん、もうどうなってもいいわぁ」トロ~リ 梓「(あっ、いいないいなぁ~~~~) 唯「ねーねー、なんの話してたの?」ふわふわぁ あずさ「(うっ、これまでか…)ホワホワ~ 律「ん、なんだっけ…あ、そうそう!! ミスキャスだかドリキャスだかの話をしててさ」 「唯、知ってるか?」 唯「ドリキャスは聞いたことあるよ! なんだかは思い出せないけど!」フンス -3 律「聞いて驚け!ドリキャスって褒め言葉なんだぜー!」エッヘン 唯「ぎゃぼー!すごい!りっちゃんなんでも知ってるんだねー!」パチパチパチ 律「わっはっはー!!」ワッハッハー 梓「(ハッ、あぶなかった)」ハァフゥ 「(律センパイが演技派だったとは…)」 むぎ「(たぶん てんねんだわ…)」ビクンピクッ 梓「コホン…唯センパイ。実は今夜 ちょっとしたゲームをしようという 話をしていた所だったのですよ」 唯「ゲームぅ?」 梓「はい、私たち5人、それぞれ1人で部屋にこもって いかに楽しく過ごせるかというゲームです」 梓「制限時間は5時間。 先に出てきた人にはペナルティがあります」 唯「ん~、なんかあんまり楽しくなさそうな…」 梓「ひきこもりニートの跳梁跋扈するこの時代 私たちも部屋の中で一人遊びくらいできないでどうするという 修行をかねているワケでして」 唯「ほほ~ぅ、なるほど!」 紬「(ウソ、こんな苦しいウソでいけちゃうの?)」 唯「でもせっかくみんなで合宿にきたのになぁ…」 「UNOとかじゃダメぇ?」キュンキュゥン 梓「はぅっ、UNO最高おおおおおおおおおおおおおお!!!」ドギュウウウゥゥゥンヌ 紬「(くっ…もうあきらめるしかない…)」 律「梓!!それに勝ったヤツはいい事あるのか?」 梓「え」ハッ 「あ、えーっと、そ、そうですね えと…合宿が終わるまで王様になれるとか」 律&唯「!!」 律「おっしゃ乗ったーー!! 私が勝ったら練習無しで遊びまくるぞー!!」ダダッ 唯「あっ、よーし私も負けないよー!!」ダダッ バタバタドタドタ バタバタバタ…カチャン カチャン ……… … 紬「うまくいっ…た?」 梓「どこまで本気なんだろうか律センパイは…」 ─唯の部屋─ 唯「ふっふっふー」 「こういうことには慣れてるんだよね」 「昨日だって憂のアレに付き合って5時間遊んでたもん」 「さて、部屋の中でヒマつぶしっと…」 唯「あっスロットマシーンだよ!」ガッチャン ポン ポン ポン 唯「うは!!いきなり7が揃っちゃった~!!」 ─作戦室─ 梓「とりあえず『お姉ちゃん液 採取作戦』は 最終段階に入りました」 紬「あとは5時間待てば唯ちゃんのエキスが 部屋に設置してある蒸留器にたまるのね」 梓「(お姉ちゃん液を吸えばいつでもどこでも 唯センパイのぬくもりを感じられるんだ…) (早くたまれたまれたまれ…)」ハァハァ 紬「ふふ、梓ちゃん、じれてるわね」 梓「そりゃあ。 あぁ…ここで待ってるだけなんて 本当じれったいです!」 紬「とりあえずモニターで 唯ちゃんの様子を見てみましょうか」カチャカチャ 梓「そんなこと出来るんですか!!」 紬「こんなこともあろうかと用意しておいたの♪」カチャ 梓「(どんなことなんだろう)」 紬「さ、これで唯ちゃんの部屋の様子が うつるハズだけど…」ポンッ 唯『うぅん、ムニャ…』 梓「寝ちゅうがぜよ!!」ガビィィィンム 紬「スロットマシーンで遊んでたものの 連続で777が揃いまくって 逆に飽きちゃったみたいね」 梓「BIGボーナス連発!?どんだけ強運なんですか」 紬「あ、これは唯ちゃんに楽しんでもらうために 7しかでないようになってるの」 梓「なにやってんですか!!」 「設定6に入れとけば充分なのに」 「BIGしか揃わないなんて逆に興ざめですよ」 「エウレカセブンかー、 これコーラリンモード中に『太陽の真ん中へ』がかかると 脳汁出まくりんぐで5時間くらいあっという間なのになー。」 「まぁでもお金がかかってないと所詮…」 「よく知りませんけど」 紬「スロカス死ね」 唯『ムニャ』ウトウト… 紬「おねむの唯ちゃん、かわい~♪」ムギュゥ、ムギュア-、ムギュェスト(最上級) 梓「そういえば唯センパイ、 昨日もお姉ちゃん液を採取されてたから 寝不足そうでしたよね」 「5時間楽しく起きてるって、 昨日よりも条件が悪いのでは」 紬「素人の私たちが マスター憂ちゃん以上の難易度で エキスを採取しなければならないというワケね」 「なんだか燃えてきたわ!」 紬「えいっ」パチン テレビ『やあ!ぼくトーマス! みんな大好き人面機関車さ!』 唯『ンニャ…?あれー勝手にテレビが…』 梓「遠隔操作もできるんですね」 テレビ『観たことないからテキトーだけど 今日もはりきってシュッシュッポッポするよー!!』シュッシュッポッポ 『オシリが丸見えだよ!?トロトロ走ってると連結しちゃうよ!?』ガッシュガッシュ 『ぼくはノンケだって構わないで 連結しちまう機関車なんだぜ?』ポアーーーーーーーーーーーー!? 唯『へー、機関車トーマスって観たことないけど こんなのだったんだー』 紬「こんなのだったんだ」 梓「きっとこんなのだったんですよ」 ─1時間経過─ 唯『しゅっぽーしゅっぽー♪しゅっぽっぽー♪』カクカク 紬「すごい、1時間近くトーマスに夢中よ!」 梓「作戦は順調ですが あの人の将来は大丈夫なんでしょうか」 梓「それしても、こうもうまくコトが運ぶと モニターの監視もダレてきちゃいますね」 紬「他の部屋も見てみましょうか」 梓「他の部屋も見れるんですか?」 紬「こんなこともあろうかと」 梓「どんなことだろう」 紬「澪ちゃんはどうしてるかしら~」ポンッ ─『澪の部屋』─ 澪『律…』ブチッ 『唯…』ブチッ 『律…』ブチッ 『唯…』ブチッ 紬「きゃああああああああああああああああああああああああああああああああああっ!!」 梓「み、みおセン…パイ?律センパイの髪を引き抜いて…!?」ガクガク 澪『律…』ブチッ 『唯…』 『唯』 『唯、か…ククッあはは!!』 紬「り…りっちゃん、生きてるの!? ぐったりしてる…身動き一つしていない…」ヒック 梓「い、いや、何かの冗談ですよね… 気絶してるだけですよね!?」 澪『うわぁぁぁっぁぁぁっ』ガラッ ブゥゥゥン ドチャッ 梓「窓から律センパイをブン投げたぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 紬「はい死んだあああああああああああああああああああああ!!!」 澪『オオオオオオオオォォォォオオオオオオオッ』ガチャッ ダダッ 梓「ど、どっかにいっちゃった!!」 紬「澪ちゃん、唯ちゃんの名前を連呼してた… 唯ちゃんがあぶない!!」 ─唯の部屋の前─ 梓「唯センパイ、大丈夫ですか!?」ドンドン 唯『あれ、あずにゃんの声だーあずにゃーん♪』トタトタ 梓「唯センパイ!!」 唯『…ハッ、待てよ』キュピーン 唯『もしかして私を部屋から出すための罠?』 梓「…!」 紬「ちがうの、唯ちゃん…これは」 梓「…ふっふっふ、さすが唯センパイです」 「ひっかかりませんね」 唯『やっぱり!』 紬「(梓ちゃん…)」 梓「私とムギセンパイは早々に脱落してしまいましたが 律センパイと み、澪センパイは健在です。」 「ひょっとしたら、2人が罠をしかけてくるかも知れませんが 絶対に扉をあけてはダメですよ?」 唯『ふふ、オッケー!!がんばるよあずにゃん! 私が王様になったらいっぱい遊ぼうね!』 梓「…はい!」 ─作戦室─ 紬「そっか、あの部屋にいるかぎり唯ちゃんはひとまず安心ね」 梓「はい、事情を話して一緒にいるのもアリなんですが」 紬「唯ちゃんを危険な目に合わせたくない?」 梓「はい。もし本当に澪センパイが律センパイを………したのなら」ヒック 「私たちもなんらかの…辛い決断を…しなければなりません」グス 紬「警察に連絡する?」 梓「…」 紬「…はっきりするまで やめておくべきね」 梓「はい、何かの…見間違いかも…知れませんし」 紬「そう…ね」 梓「…まずは律センパイが落ちたところを確認にいきましょう…」 紬「そう…うん」 律「いっやー!ガチで忘れて部屋に篭っちゃったよ!!」ガチャ 梓 紬「何かの見間違いだったあああああああああうぇfhにおうぇrf!!」ンドギュゥゥゥンム 5
https://w.atwiki.jp/foods/pages/170.html
デニーズ「紫芋とかぼちゃのミニパルフェ」 2007-10 in Japan by Orange 和洋折衷のパフェ。美味しかったです。 羊羹 2006-02 by Orange 茹で小豆を寒天で固めて手作り羊羹。黒糖を大量に使いましたが、甘味足りず。 市販の羊羹と同程度の甘味を出すためには、かなりの量の砂糖が要りそう。 寒天デザート 2007-01 by Orange 左から、 牛乳カンとヨーグルトシロップ、 青汁カンと牛乳+酢+砂糖シロップ、 ブラックベリー寒天とヨーグルト クランベリーヨーグルト 2007-07 by Orange 下と同じ、冷凍保存した無加糖のクランベリージャムと砂糖を乗せたヨーグルト。 クランベリーカクテル 2006-07 by Orange ターキー丸焼きの時に作って小分け冷凍保存していたクランベリージャム(無加糖)がまだあったので、ウォッカで割ってカクテルにしました。ヨーグルトで割っても美味しかったです。 庭にあるオレンジツリーの新緑を添えて。
https://w.atwiki.jp/gazoures/pages/152.html
「正直に言えば、何でそんな流れになったのか理解していません」 「まぁ…俺もそうだな」 口元を拭い、残りのビールをグラスに注ぎつつ答えるお義母様 すいません、私にも一杯頂けますか 「朝小鳥さんに起こされて、下二桁最強に育てたとか、死んだら閻魔様にくどくど説教されるとか」 「起き抜けに聞く冗談にしては意味がわからないな…」 「そもそも私、魔王とかいう人からは何にも被害受けてないんですよね」 「ん…まぁ仮面被って態度でかいのはあるが、差し当たって悪事働いてる訳でもないしな…」 それで良いのか魔王 「なら何故私が?!」 「…それはな」 続く 戻る
https://w.atwiki.jp/m-cookie/pages/63.html
第1章 <侵略> 作者:ブレイズ 「ねぇ、次は何買いにいく!?」 とはしゃぐレオン。 「そうだな・・・レオンの丸焼き。」 ヴェイグがおどける。 「何処にも売ってないよそんなもん!」 とレオンが笑った。 ここはカレギア王国城下町メインロード、今町は建国千年記念祭の真っ最中。 ヴェイグとレオンは祭りを楽しんでいた。 ―カレギア城、城内― 「国王、国王ーー!!」 オドネル大臣が玉座に向かって走る。 「何事だ大臣。」 現国王ラドラス王が尋ねる。 「それが・・・国境付近の砦が消滅しました!」 大臣が顔を強張らせながら言った。 その場にいた者が全員息を呑んだ。 「王!王ーーー!!!」 沈黙を壊すように兵士が走ってきた。 「何があった!?」 ラドラスが尋ねた。 「カレギア城上空にイルミナドス帝国の戦艦が千隻以上出現!城下町が攻撃を受けています!!!!!」 「・・・なんだと!」 <侵略> END
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/18.html
Yuina Himoo 紐緒 結奈【ひもお ゆいな】 『ときめきメモリアル』に登場する攻略ヒロインの一人。研究と実験をこよなく愛する理系キャラ。 プロフィール 人物紹介 その他作品への出演『ドラマシリーズ』 『サブストーリーズ』 『ときめきメモリアル Girl's Side』 『ときめきメモリアル4』 『ポケットファイター』 関連項目 プロフィール 誕生日 1978年7月7日 趣味 実験と研究 星座 蟹座 血液型 A型 所属部 科学部 or 電脳部 身長 161cm 進路 一流企業 3サイズ B84 W58 H84cm (1年目) 電話番号 △△△-○○×○ B84 W59 H84cm (2年目) テーマ曲 世界中の誰よりも B85 W59 H86cm (3年目) 声優 中友子 人物紹介 科学部もしくは電脳部に所属しているI.Q.300の「野望は世界征服」というマッドサイエンティストで、人類上のどの科学者よりも凄まじい頭脳と開発力と研究室を持ち合わせているようだが、「世界征服ロボ」や「紐緒アーマー」など、自身の作品のネーミングにはあまり拘りが無いようである。 世界征服を夢見る少女と言う設定は不条理漫画「伝染るんです」の登場人物を思わせる。あちらは神頼みだが。 ゆくゆくは宇宙の支配をも目論んでいるようだが、流石にまだ十分視野に入ってはいないようで、天文学の知識にはあやふやなところがある。 主人公と結ばれると、世界征服の夢は捨て主人公に好かれる女を目指すのだが、怪しげな研究は変わらず続けているらしい。媚薬の開発でもしているのだろうか…。 しかし、I.Q.300の割には期末テストの成績が飛び抜けて優秀という事は無く、順位では藤崎詩織はおろか如月未緒や館林見晴、伊集院レイよりも下位になる事も多い。テストの結果など、世界征服の野望に比べれば瑣末事項に過ぎないらしく、時間の無駄とまで言い放つ。 恐らく研究ばかりしているため雑学には疎いのだろう。他に文系などのあまり興味が無い科目も適当に手を抜いていそうだが、クラシック音楽を含め芸術に関しては、脳の活性化も含めて世界征服者たる者の嗜みとして重視しているようである。 場合によっては、テスト前日に図書館でデートをすると、如月や館林は勿論、稀に詩織をも超えて1位になる時があるようだ(未確認)。 イメージ通り(?)に運動は苦手であり、全機種を通じて如月らと並んで最も足が遅い。 腕力に至っては、如月や美樹原愛にも劣るという有様である。 (玉転がしを参照。玉転がしでは、どのみち競技に参加してくれないのだが) 体育祭もくだらないと切って捨てるのだが、プライドの高さゆえか組んで負けると怒られる。逆に勝つとなんだかんだ言っても気分が良いようである。 上記の理由から、普段身体を動かしているとも思えないのだがプロポーションはかなり良い方。 本人もそれを自覚しているようで、ボディーラインを強調した服(一見、女王様のボンデージファッション)を好む模様。 彼女本人は馴れ馴れしくして欲しくないとの事だが、その割にはデートに誘う際は予定が空いていても「残念だわ」と天邪鬼な対応だったり、誘わないでいたら他のキャラ同様に爆弾を点火させて下校時では不機嫌だったりと、扱いに非常に困るタイプである。 実は意外に構ってちゃんなのかもしれない…。 登場パターンは多彩で、普通に理系コマンドで登場するだけでも4種類あるが、中には主人公を無理矢理自分の部に入れてしまう登場パターンもある。 これは、主人公が無所属でも他の部に入っていてもお構いなしなので恐ろしい。 (ただし、即退部して元の部に再入部する事は可能で、クラブマスターを狙うのにも悪影響は無い) なお、この強制転部?は、既に同じクラブに所属していても発生する。この場合クラブ活動で登場するのが普通だろうから、狙わない限りまず見ることは無いだろうが。 また、本来進級後にしか再入部できないはずの退部直後であっても即座に再入部させられる。 ボウリング場でもサイバースキルを活かしてスコア改竄など簡単にやってのける。 元々ぶっ飛んだ設定だらけのゲームだが、その面での象徴的存在と言えるくらい彼女は設定からぶっ飛んでいるキャラである。 性格面でも、次回作『2』と比べれば変人タイプは少ない『1』においては突出した変人ぶりを発揮していると言えよう。 解説書には、「とても気が強く、男の子とも常に対等の立場でないと気がすまない」とあるが、全人類を下僕としてひれ伏させないと気が済まないような彼女のどこが対等だと言えるのだろうか… それ故か、プライドが高く傷心度が上がりやすいので、デートの三択等は気を付けよう。 科学的な思考を元に占い等は迷信と断じる彼女だが、番長戦や不良戦においては、魔法陣を描いて相手に攻撃するという魔女顔負けの一面を見せる。 この攻撃はかなり強力なので、主人公が弱い時は心強い援護射撃となる。 時間に正確であり、デートに絶対遅刻してこない唯一のキャラであるが、何故か修学旅行での待ち合わせには遅れて来る。 遊園地などは時間の無駄であり、絶叫マシーンはつまらない乗り物だとも言っているが、ヒーローショーに連れて行くと怪しげな手段でヒーローを気絶させたりもしており、彼女の野望を果たす際の邪魔者を排除する、という点では全くの無駄でも無かったようである。 デートで一番印象的なのは、何といってもジャンク屋でジャンクパーツを買い占めるイベントだろう。 瞳の中では炎まで燃えてしまっており、世にも恐ろしい光景ではあるが、自分の好きな事には夢中になる彼女の情熱的な一面を見る事が出来るイベントでもある。 なぜか他のキャラには「かわいい」と評判の殺人コアラも彼女にかかると本性を現す。 また、修学旅行で北海道へ行くと上記の紐緒アーマーで宇宙人を撃退するなど、実は彼女はある意味で地球を守っているとも言えるのかもしれない。 好感度が高くなると屋上で黄昏るシーンに出くわすが、スランプで研究が上手くいっていない事を話してくれる。 普段は常識はずれの彼女だが、このシーンを見るとやはり常人と同じ?悩みを抱えているのだなと感じさせられる。 究極破壊兵器の出来の悪さからみて、結局最後までスランプは克服できなかったのだろうか。主人公に恋したことで気に迷いがあったのかもしれない。 POCKET版では条件を満たせば、3年目の誕生日に世界征服ロボと戦う事になる(卒業式前のとは別)戦闘に勝った後は誕生日プレゼントが渡せなくなる為、渡したい場合はイベント発生条件を満たさないように。 尚、主人公の誕生日が7/7の場合、紐緒結奈から誕生日プレゼント貰える状態であれば、プレゼントは貰える。 その他作品への出演 『ドラマシリーズ』 『彩のラブソング』では当初科学部に所属していたが、レーザーの実験を拒否されたため、見切りをつけ電脳部に移籍。 5分で「スタークラッシャー」という異様に難易度の高いゲームを作り上げる。 しかし、テストプレイをした主人公とのやりとりから、世界征服の野望を実現する手下の適性を検査するためのシステム作成を思い立ち、今度は「コンカー」という遥かに出来のいいゲーム(ただし、本人曰くあくまでも「戦闘員能力判定システム」)を生み出した。 また、主人公に紐緒新国家の国歌作曲を依頼する。 『サブストーリーズ』 『2』のサブストーリーズ第1作『Dancing Summer Vacation』にゲスト出演。 ダンスダンスレボリューション全国大会に伊集院メイと共に「真・世界征服ロボ」を操り乱入する。 メイは彼女のことを「閣下」と呼んでおり尊敬している様子がうかがえる。 また白雪真帆の台詞に出て来る「記憶操作の類いが得意な同級生」とは明らかに彼女の事である。 『ときめきメモリアル Girl s Side』 『GS1』に直接登場する訳でも名前が出てくる訳でも無いが、このゲームにはきらめき高校電脳部の後輩として蒼樹千晴が登場しており、これの関連書籍で彼女に関するエピソードを聞ける。 『ときめきメモリアル4』 『1』の15年後にあたる『4』でも直接登場はしていないが、PSP版『1』のセーブデータを持っているプレイヤーのアイテム欄にいつの間にか「世界征服ロボの設計図」が入っているため、世界征服の野望は遅ればせながら実行されつつあるのだろう。 また、文化祭で彼女らしき人物が操作したロボットが暴れたというエピソードが聞ける(『4』の文化祭でエリサ・D・鳴瀬と行動した時)。 『ポケットファイター』 『ポケットファイター』とは1997年に稼働したカプコンの格闘ゲームの事だが、それに紐緒が登場した訳では無く、『ウォーザード』(1996年のカプコンの格闘ゲーム)で紐緒役の中友子さんが演じたタバサが登場している。 そのタバサのマイティコンボ(超必殺技)の一つに、白衣を着たタバサが呼んだロボットがビームを放つというものがある。 髪の毛の色が赤と青の違いはあるが、髪型がそっくりで片目を隠しているため仕草を含めて紐緒のパロディだと言っても良いだろう。 ちなみに、『ウォーザード』にはこんな技は無く、『ポケットファイター』でのタバサの声優は中さんでは無い。 関連項目 「紐緒 結奈」の攻略 科学部 電脳部 世界征服ロボ 真・世界征服ロボ 理系キャラ 伊集院 メイ 蒼樹 千晴
https://w.atwiki.jp/marmot/pages/13.html
モルモットとは…… モルモット (学名:Cavia porcellus) (英名:Guinea pig) テンジクネズミ科テンジクネズミ属 管理人が心を奪われた愛らしい動物。 温和で飼育しやすいため、コンパニオンアニマルとして、 人間と同じくビタミンCが作れないことから、実験動物として、 豚肉に似ているらしく、食用として世界の人間と深くかかわってきた。 とりあえず、 より詳しい情報はこちら(モルモット wikipedia) http //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%AB%E3%83%A2%E3%83%83%E3%83%88 ※モルモット丸焼き画像があります。駄目な人は飛ばないでください。
https://w.atwiki.jp/odenfan/pages/33.html
司馬懿 またの名を笑い袋。(最近では損失軍師・バナナマンという呼ばれ方も) 鬼嫁・張春華に怯えて暮らす日々。もちろん、恐妻家連合所属。 ツンデレ。特にめかぶ動画ではツンデレ度MAX。 帽子の中に肉まんや鶏の丸焼きを隠し、安っぽいタッパーにデザートのリンゴを詰めて持ち歩く。 バナナの皮が大好き。目の前にバナナの皮があることを確認しながらも ついつい踏んでしまう。(張角軍11話参照) おでん弟の持ちキャラ(選ぶ時のスピードがハンパではない)。 彼のMADも作られた。うざいは褒め言葉。 張角軍では“なぜか軍師に推挙してもらえない”と言ういじめを受けていたが 編集の力で晴れて「エアー軍師」に就任した。 天下統一後は戦パにてエアー軍師を継続、 また人材登用時の面接官などを勤めている。が、採用理由は適当らしい。 冥芽芙とボノエには優しい。 ⇒笑い袋 ⇒エアー軍師
https://w.atwiki.jp/belugaisland/pages/20.html
ここのページでは戸籍の作り方を解説しています。 戸籍の作り方 左上の編集をクリックして「このページを編集」を選択 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 次に、まず自分のページへのリンクを作りましょう 書式は、他の人の名前と同じようにハイフンから始まり括弧で終わる箇所をコピーして貼り付けましょう 入力が終わったら、画像認証の所に画像と同じ文字を入力し、「ページ保存」を押しましょう imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 次に、作成された自分のページへのリンクをクリックします 画像では「テスト中」となっていますが、ここには作った名前が表示されます。 それでは「@Wikiモードで作成する」を選択してみましょう imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 プロフィールを編集します テンプレのページに行って、左上の編集→このページを編集 を選択してテキストボックス内のテキストをコピーしてきます ①さきほどコピーしてきた物を貼り付けて自分で編集を加えてください ②画像認証です、言わなくても分かるとは思いますが、画像に表示されてる文字を入力して下さい ③画像の文字を入力したら「ページ保存」をクリックして作業完了です imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。