約 2,854,482 件
https://w.atwiki.jp/ll_inagawa/pages/1110.html
スレ立て日 20240912 元スレURL ᶘイ^⇁^ナ川 癖になってるんです、音殺して見抜くの 概要 HxHパロディ 9~200、204以降のスクリプトに注意 関連スレ ほぼ同じスレ→イナミイにハンタ語録を喋らせるスレ🆓 タグ ^イナ川 ^ミイリ ^イナミイ ^パロディ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ras11fam/pages/9.html
海のない内陸部に住んでいるので、新鮮な魚介類を食べる機会が少ない。少ないといっても、今でこそネット通販だったり大型スーパーが近所にあるので、日常的に食べる分には不足はない。 それを考えれば、今の時代に生まれて本当に良かったなと思う。 ほんの前の時代なら、鮮度の高い魚を食べられるなんてお殿様ぐらいのもんだったろう。 お刺身の下に敷いてある大根のツマ、あれだって殺菌作用があるからこその代物。 こんな湿気の高い国で、生の魚を食べようっていう発想ってすごいわ。美味しいものを食べるために、昔の人は色々努力してたんだろうな。 B-UP口コミ
https://w.atwiki.jp/83452/pages/10360.html
唯「どうも。HTTのほこる最強のギターボーカル平沢唯です」 唯「ついに来てしまいました」 唯「悪夢のような週末」 唯「世の人々はやれ休みだ遊びだと浮かれていますが」 唯「私にとっては恐るべき、そう……地獄のような二日間」 唯「なぜなら私は……」 唯「毎日きちんとあずにゃん分を補給しないと……死んでしまうからです!」 唯「あずにゃん分とはご存知のとおり、あずにゃんに抱きつくことによって得られる」 唯「私の活動源となる生命エネルギーです。オーガニックエナジーとも言います」 唯「さて、いまは朝7時」 唯「いつもなら確実に起きていない時間ですが!」 唯「今日は空梓(空腹のようなもの)で目覚めてしまいました!」 唯「ただいまのあずにゃん分は……」 唯「ででれこでん!」 【あずにゃん分メーター】■■□□□□□□□□□□ 唯「……そこそこに減っている」 唯「そろそろ朝あずにゃんの時間かな」 唯「え? 休日のあずにゃん分の補給のしかた?」 唯「ふっふっふー」 唯「そこは天才唯選手。抜かりはございません」 ゴソゴソ 唯「にゃ~ん!」 唯「あ、いまのはジャ~ンとかけてます」 唯「取りいだしたるは、内緒で集めに集めたあずにゃんグッズ!」 唯「これをつかうことによって補給を行うのです」 唯「使い方は追って紹介いたします」 …… 唯「……よし、だいたい説明は終わったしどれからいこうかな」 唯「だいたいが一度使うとダメになっちゃうんだよね~」 唯「炭酸の抜けきったコーラみたいなね」 唯「そんな感じになっちゃう」 ゴソゴソ ゴソゴソ 唯「決めた!朝はこれ!」 唯「あずにゃんグッズその①!」 唯「あずにゃん鉛筆7号~!」 唯「これはすごいよぉ!」 唯「なんてったってね、あずにゃんが授業中ずっと使ってるからね!」 唯「前回の6号を拝借してから早2週間」 唯「授業が50分でそれが毎日6限だとすると」 唯「この二週間でなんと」 唯「あわわわ、わからないけどすごい!」 唯「それに家でのお勉強や放課後の自習も加味したら……」 唯「すごい!すごいよあずにゃん鉛筆!」 唯「あずにゃんの指の脂や汗がじっとり染み込んでるはず!」 唯「場合によっちゃあ、耳にかけたり唇の上にのっけたり」 唯「ほあああああおおおぉぉあぁ!」 唯「なんだかこんな神アイテム使うのもったいなく感じてきたよ」 唯「ホントはあずにゃんシャーペンが欲しかったんだけど入手が困難でね」 唯「ま、鉛筆ぐらいならバレずに拝借するくらいお茶の子さいさいだよ」 唯「それでもいつまでもあるものと思ってバンバン使うのはもったいないね!」 唯「でも取り出した以上使わなきゃっ」 唯「ちゃんと密閉してないと、どんどんあずにゃん分は放散されていくからね」 唯「さて、ではいただきます」 唯「まずは名前書いてるとこから」 唯「ペロ」 唯「んあっ!? なんだか中野っぽい味がする!」 唯「あずにゃんの存在が口の中いっぱいに広がるよ!」 唯「そしてそれが喉を通って私のお腹のなかに入り、エネルギーとなり細胞全部を満たしていく」 唯「これはやみつきになるね」 唯「まさに生と姓の融合だよ」 唯「よし次は鉛筆の持つところ!」 唯「ペロ」 唯「あずにゃん鉛筆ペロペロ」 唯「ん、なんだか懐かしい感じがする」 唯「これはなんだろう。そうだ!」 唯「あずにゃんの指をはじめてムニムニしたときの記憶だ……!」 唯「あの時のあずにゃんはまだあまりけいおん部に馴染んでなくて」 唯「私にさわれるだけでビクっとしてたっけ」 唯「可愛かったなぁ……ふふ」 唯「あ、味が濃くなった」 唯「すごい!思い出は最高のスパイスだよ!」 唯「しかもこの味。間違いなく一日最低4時間は握ってるね」 唯「鉛筆6号に比べて元からの濃さが全然違うよ!」 唯「あずにゃんはとっても努力家なんだねぇ~」 唯「努力と知性の結晶だよこれは」 唯「そろそろミシュランガイドに乗るかもしれないね」 唯「おっと、そろそろ味がなくなってきた」 唯「鉛筆7号は意外とそうめんな感じのアイテムかな」 唯「つかのまの幸せだった」 唯「わたし的にはもっとスルメアイテムだとおもったけど、残念~」 唯「そしてただいまのあずにゃん分は……」 唯「ででれこでん!」 【あずにゃん分メーター】■■■■□□□□□□□□ 唯「うーん……やっぱり朝あずにゃんにしてはボリューム不足か」 唯「もう一品いっちゃうかな」 唯「でもこの調子で晩まで持つのかな……」 唯「もしかしたら今日また調達にいかないとダメかもしれない……」 唯「と、とりあえずまずは満たしておこう」 唯「あずにゃんグッズその②!」 唯「じゃーん!」 唯「あずにゃんヘアゴム(黒色)」 唯「……」 唯「……これはもったいないかな」 唯「手に入れるの苦労したし……ね」 唯「ストック一個しかないし……」 唯「でもすごい良いオーラを放ってるよ……」 唯「…………」 唯「やめとこ」 唯「じゃあその③!」 唯「あずにゃん上履き~」 唯「はぁハァもう我慢できない!これで適当に満たしちゃおう」 唯「スーハースーハー」 唯「あぁあああずにゃんあずにゃん」 唯「あ、説明忘れてたけどスーハースーハー」 唯「いいよねっスーハースーハースーハースーハー」 唯「けど一応説明しとこう、これはねスーハースーハースーハースーハー」 唯「言わずもがな上履き(左)なんだけどねスーハースーハースーハースーハー」 唯「ちゃんと月曜の朝にはバレないように戻スーハースーハー」 唯「足ってね毎日コップ一杯分くらいの汗をかくんだよ」 唯「その汗が凝縮したあずにゃん靴下……を包みこむこの上履きは」 唯「あずにゃんの体液でそまったスペシャルシューズともいえるんだよ」 唯「それにあずにゃんは二ヶ月に一度しか持って帰らないしね」 唯「要するにとてもばっちぃんだよ」 唯「まさしく珠玉の逸品と言えるね」 唯「さらにまた本人に履かせることによって何度でも充填可能という優れもの」 唯「一回あたりのあずにゃん分もたくさんつまってて言う事なし!」 唯「おいひい!おいひいよぉあずにゃん上履き!」 唯「匂い、味、食感、見た目、満足度。全てに置いて最高! 最高!!」 唯「とくに見た目! 見てこの丸っこくて可愛いフォルム」 唯「さらに二年生カラーだよ!? 後輩色だよ!!?」 唯「そして極めつけはあずにゃんの身長150cmから導きだされる22.5という絶妙なサイズ!」 唯「おまえでちょっと潰れたカカト!」 唯「このカカトの部分が一番おいひ」 唯「あ、あれ……味が……」 唯「あれれれ……こんなはずじゃ」 唯「もしかしてあずにゃんこの前もって帰って洗ったのかな」 唯「そうだ水曜日に雨ふって上履きまでどろんこになったからだ……」 唯「ってことはこれ予備の上履きだ!」 唯「どおりで名前がはっきり書かれてると思った」 唯「真のあずにゃん上履きはちょっと名前の『梓』の部分がかすれてるからね」 唯「しまったなぁ……私としたことが」 唯「これじゃあ腹の足しにもならないよ」 唯「とりあえずどんなもんかな」 唯「いでよ! ででれこでん!」 【あずにゃん分メーター】■■■■■■□□□□□□ 唯「……半分か~」 唯「これだとギー太の練習すらできないや」 唯「どうしよう」 唯「かといって今これ以上使うとあとが怖いし……」 唯「いちかばちかゲットのため遠征にいくしかないのかな」 唯「でも途中であずにゃん分がなくなったらとかんがえると……」 唯「おとなしくしておいてなんとか土日を乗り切るのが得策か……」 唯「あずにゃんにうちまで来てもらえたら楽でいいんだけど」 唯「土日は用事で忙しいらしいし」 唯「はぁーどうしよう」 唯「しかたない……もう一個つかおう」 唯「どれにしようかな」ゴソゴソ 唯「よし、これがいいこれがいい!」 唯「じゃじゃーん! あずにゃんグッズその④!」 唯「あずにゃん水着だよ~」 唯「ピンク色でちっちゃくてふりふりが可愛くて最高だよぉ……」 唯「これ見てるだけであの輝くような夏の記憶がよみがるよ」 唯「でも来年の夏までにはちゃんと返さなきゃね……」 唯「では早速」 唯「……?」 唯「はて……どう使えばいいんだろう」 唯「当然洗濯済みだし、口に含むには大きすぎるし」 唯「そうだよ……洗ってるんだコレ」 唯「意外と見た目以上にあずにゃん分は少なめかも」 唯「ま、それでも超激レアアイテムだから手放せないけどね」 唯「そして肝心の使い方は……」 唯「……むむむ」 唯「あ! そうだ思いついた!」 唯「やっぱり私って天才! Genious!」 唯「ずばり着ればいいんだよ!」 唯「これを着ることで私はまた一歩あずにゃんという存在に近づくことができる」 唯「そして同時にあずにゃんとのいけない夜の情事(ギターの練習)を思い出すよ」 唯「日焼けしたあずにゃん可愛かったなぁ……」 唯「あずにゃんの日焼けした部分としてない部分の境界線を皮膚が溶けるまでなめなめしたいよぉ」 唯「きっと日焼け部分はチョコで、白い素肌はクリームの味がするね!!」 唯「そしてこのピンクの水着はストロベリ~♪」 唯「まさに三位一体のアルティメットあずにゃんだね!」 唯「さて着ようか。完全にびろんびろんになるだろうけどあえて着ちゃおう!」 ゴソゴソ 唯「……むぐぐ」 唯「はい……らない……」 唯「もうちょい……もうちょいなのに……」 唯「これぇ……ほんとに高校生の着るものなのかな……ぐぐ」 唯「中学生でも……無理じゃない……」 唯「キツイ……キツイよあずにゃん水着」 唯「あ、だめだー」 ビヨン 唯「まさかあずにゃん分を補給する前にお釈迦になるとは……ハァ」 唯「南無」 唯「けどちょっとだけ美しい思い出の味がしたよ」 唯「……返そ」 【あずにゃん分メーター】■■■■■■■■□□□□ 唯「あんまり増えてないや……」 唯「それに加えてお腹がへってきた……」 唯「あずにゃん分だけでは、さすがにリアルな飢えを満たすことはできないからね」 唯「憂をたたき起こして用意させよう」 唯「……しまった!」 唯「今日憂は朝からクラスのなんとかかんとかちゃんと買い物にいってるんだった」 唯「佐藤だか鈴木だかしらないけどあのモジャモジャの子ね」 唯「しかたない、私が一人で用意するかー」 唯「大事な大事な姉のことをほったらかすなんてひどい妹だよ全く!」 2
https://w.atwiki.jp/sssb/pages/48.html
カショウ 下彰(通称:下さん) ←1/13撮影鶏の丸焼き食べましたっ!これで双だって怖くないですっ 防御 34 投射 47 金武 40 金防 33 木工 50 戦術 40 練丹 45 皮革 50 装飾 50 布地 48 攻撃 36 妖術 34 木採 40 64/644 0 ◆自己紹介◆ 武器は後ろからサポートする役が好きで、弓や丹を頑張っていました。 一番好きな三国武将はもちろん関羽です。二番目はホウ統です。三国志onlineにはいないようで残念です。その他は劉備、張飛、黄忠、関平が好きです。好きな武将は蜀が多いです ◆生産◆ 生産のレベル上げるの好きでした。 ◆サブキャラ◆ 下志 -カシ- 下流 -カリュウ- 戦術 14 医食 47 薬草 40 防御 1 木工 45 発掘 41 医食兼資金調達係 霊符係
https://w.atwiki.jp/wiki14_tokihirosato/pages/431.html
佐藤研夏合宿@新潟 写真館 山田作品氷室 思わぬ所で蛇と遭遇 リチャード・ウィルソン作品にて 瀧澤潔作品 管懐賓作品 虚像の世界で「ピーーーース!」 行武治美作品 アントニーゴー厶リー作品 ジャネット・カーディフ&ジョージ・ビュレス・ミラー ボルタンスキー作品にて コテージにて 涙も滴るいい女 肉も滴るいい女←(ちょっと悪ノリして撮っちゃいました!) まー、何はともあれ「カンパーイ!」これが無いと一日が締めくくれません! 人生初のピーマンと茄子の丸焼き!マジうまいです。 ほら、食べるとこんな顔になります。 ウーリャー!ドンドン焼いたれー! うさぎ至上主義者と齧歯系乙女(簡単に言うとウサギ系)のコンビネーションプレイ あのー、ですねー、、、甘酸っぱい思い出と言う事で、、、 何事にも探求熱心と言うのはいい事です、、、よね、、、
https://w.atwiki.jp/projectnovelgakuen/pages/69.html
プロフィール 名前 うさぎ ヨミ ウサギ 種族 動物(うさぎ) 性別 不明(どちらでもない) クラス 高等部1-B 出席番号 06番 所属 出身 転移神具 マッチ 入学経緯 血液型 A型 誕生日 8月25日 身長 125㎝ 趣味 放火 特技 誰よりも早く燃える素材を見つけること 好きな食べ物 おにぎり 嫌いな食べ物 特になし 一人称 私 二人称 あなた キャラクター考案者 札神 八鬼 ``` 台詞 + ... 自己紹介 「初めまして、うさぎと申します …………それ以外にまだ何か必要だとでも? うさぎはうさぎでしかないのですから、説明など不要だと思うのですがね」 ノベル学園入学の経緯または理由 「理由なんて一つしかないでしょう? まだ燃やしていないものを燃やすためですよ この世界にはまだ燃えてないもので溢れているでしょう? それらがパチパチと火の粉を上げ始めたら…… 面白いと思いませんか? そうですか、思いませんか…… あなたとは価値観が合いませんね」 燃やす理由 「理由なんて必要あるんですか? あなた達人間って、すぐ行為に理由を付けたがりますよね まあ強いて言うなら好奇心ですかね あれはどのように燃えるのか、燃えないのか 燃えたら動くのか、動かなくなるのか 燃えたらどのような音を発するのか…… 興味が湧きませんか? 理由なんて本当にそれだけですよ、大した意味なんてないんです 人間だって、理由なくやることだってあるでしょう? 私がやっているのは、それと同じことですよ」 好きなタイプは? 「はて、好きなタイプですか…… 私にわざわざその質問するんですか? これ以上時間の無駄に等しい質問はないと思いますが…… まず私は花より団子、愛より放火、恋だと愛だのクソ喰らえ とか思ってるタイプの一般兎ですから、タイプも何もありません 私にあるのは、この身を焦がすような好奇心のみ 恋情なんてこれっぽっちも持ち合わせてはおりませんよ お分かり頂けましたでしょうか なので私に恋愛展開は期待しないよう、お願い致します」 普段料理してる? 「料理ですか……料理かは分かりませんが、 たぬきの丸焼きなら作ったことがありますよ 背中から香ばしい匂いがして、とても美味しそうでした 最後は水を多く含んで全身水ぶくれになってしまいましたから、 あまり美味しそうには見えませんでしたがね でもブヨブヨしてて面白い感触してましたよ、アレ」 ``` 特殊能力 『燎原の火』 自身が起こした火を自在に操る能力。 詳細 容姿 白い毛並みで二足歩行のうさぎ。 体毛の中には火打ち石を常備。 性格 目につくもの全てを燃やさないと気が済まない放火魔。 どのように燃えるのだろうという好奇心だけで火をつけようとする。 丁寧な口調ではあるが、狂気は隠しきれていない。 口癖は「良いカチカチ日和ですね、燃やしましょう」 ずっと放火しない日が続くと禁断症状が出てきて火打ち石をカチカチしながら、「燃(ヤ)らせろ、燃(ヤ)らせろぉ……」とうわ言のように喋りだす。放火をすると落ち着く。 関係 名前 関係性 呼称 ベル・リペア 尻拭い役放火を特定の場所に限り容認してくれるので、放火仲間だと思っている ベルさん 出典作品 ちいとばかし、昔話の世界を救ってくるわ
https://w.atwiki.jp/100bbq2010/pages/20.html
【福岡】本当に友達がいない人のためのオフ Part5 - 定期OFF板@2ch http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/offreg/1256182019/l50 http //unkar.org/r/offreg/1256182019 http //mimizun.com/log/2ch/offreg/1256182019/ 523 : 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] : 2010/07/09(金) 22 29 47 ID YQCpK9Jg 今日の浜 夕方に通ったら3号線前の門が開いてた 山笠のお汐井取りで人一杯、ヘリまで飛んでた この行事のおかげで浜が残されててBBQも出来るw 各流が“お汐井とり” 07/09 20 13 http //megalodon.jp/2010-0709-2124-01/news.rkb.ne.jp/rkb_news/archives/015873.html imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 http //news.rkb.ne.jp/rkb_news/media/jpeg/15873.jpg 524 : 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] : 2010/07/10(土) 01 49 44 ID A1tgM5Jc そろそろ独り遊び飽きてきた 525 : 名無しさん@そうだ選挙に行こう [sage] : 2010/07/10(土) 21 32 59 ID zFomja3p サバの丸焼きが美味いらしい 今度やってみたいなw http //megalodon.jp/2010-0710-2111-55/www.chunichi.co.jp/article/fukui/20100702/CK2010070202000008.html http //megalodon.jp/2010-0710-2112-46/www.chunichi.co.jp/article/fukui/20100702/images/PK2010070202100064_size0.jpg http //www.unkar.org/read/tsushima.2ch.net/newsplus/1246527391 http //www.meisankobo.com/cmd/00000001.html サバ 丸焼き - Google 検索 http //www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E3%82%B5%E3%83%90+%E4%B8%B8%E7%84%BC%E3%81%8D&aq=f&aqi=&aql=&oq=&gs_rfai= 526 :名無しさん@そうだ選挙に行こう :2010/07/10(土) 22 20 06 ID 3dvokx9s 明日はBBQあるの? 527 : 名無しさん@そうだ選挙に行こう [sage] : 2010/07/11(日) 19 12 19 ID H/wlYisS あ、今日は俺はやらないよ 529 : 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] : 2010/07/12(月) 16 23 01 ID ffFJph7B 次の日曜日は? 530 : 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] : 2010/07/15(木) 01 05 50 ID VA9KwoDU 山笠どうすべ? 毎年行ってるけど、この雨じゃちょっとなあ、、、 529 君が来るなら多分やるさw 531 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/17(土) 23 16 15 ID cjBowPxp 明日はサバでも焼くかw 532 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/18(日) 13 30 51 ID /NgX0GLx 暑いな、早くも夏バテw アイス買って公園に食べに行こう 帰ったらサバ丸焼きの準備する 533 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/18(日) 16 41 24 ID /NgX0GLx しかし暑いな 浜着は18時過ぎにしよう 誰か来るヤツは、、、いないかw 534 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/18(日) 17 26 37 ID /NgX0GLx 準備できたけど、まだ暑すぐるw もう少し待ってから出よう 18時半までに浜着、開始だな 535 :在宅(ざいたく) :2010/07/18(日) 17 48 31 ID /NgX0GLx じゃそろそろ出るか 今日はサバ初挑戦 いざ出発wwwwww 536 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/18(日) 20 21 04 ID zJXwDXL/ オフ会とかやってるんだ どんな奴が来るかわかんないのに 537 : 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] : 2010/07/18(日) 20 52 01 ID k66kzVLv 文句だけ言って引きこもってるよりマシだろ。 538 : 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] : 2010/07/18(日) 21 52 09 ID /NgX0GLx さっき帰った サバちゃんと焼けた、美味かったw 眠いから寝る 536 ここはオフやるための板ですが何か? (PC)http //bbs.2ch2.net/freedom_uploader/img/1252082834/0958.jpg 539 : 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] : 2010/07/19(月) 00 43 24 ID 7DcVXTzF サバかぁ。レパートリー増やしているなぁ。すごいわぁ 540 : 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] : 2010/07/21(水) 01 42 28 ID JZDXnBx0 昨日からニュー即は某事件で盛り上がってるな 俺も色々と考えさせられた 562 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/08/07(土) 19 46 11 ID PQa2YnVg 540 某事件って何? 564 : 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] : 2010/08/08(日) 01 26 44 ID hG3o4JuW 562 BBQ着火剤で女性重傷事件
https://w.atwiki.jp/marsdaybreaker/pages/2546.html
手作りローストターキー(てづくりろーすとたーきー) ハニーキッチンで販売されている商品 L:手作りローストターキー = { t:名称 = 手作りローストターキー(アイテム) t:要点 = 七面鳥,こんがりロースト,大皿に盛られた t:周辺環境 = お皿を囲む食卓 t:評価 = なし t:特殊 = { *手作りローストターキーのアイテムカテゴリ = ,,,携帯型アイテム。 *手作りローストターキーの位置づけ = ,,,{消費型アイテム,食物,料理品,ショップアイテム}。 *手作りローストターキーの取り扱い = ,,,ハニーキッチン。 *手作りローストターキーの販売価格 = ,,,2マイル。 *手作りローストターキーの使用制限 = ,,,手作りローストターキーを[[クリスマス]]シーズン以外で使用すると、なんだか寂しい気持ちになる。 *手作りローストターキーの効果1 = ,,,手作りローストターキーを食べると、楽しいクリスマスを過ごせる可能性があがる。 *手作りローストターキーの使用回数 = ,,,使用回数(1回)。 } t:→次のアイドレス:丸焼き料理(イベント) } 解説 ハニーキッチンで製作できる料理の1つ。値段2マイルで製作難易度は5。 またハニーキッチンでは製作の際に好きな特殊を足す事ができる。マイルと調理判定に問題がないのなら好みの特殊を足せばいいだろう。 ハニーキッチンのクリスマス商品で、クリスマスシーズン以外に使用すると寂しい気分になってしまうと言うもの。 この手作りローストターキーを食べる事で楽しいクリスマスを過ごせる特殊がついている。 ローストターキーは七面鳥を使うのが一般的とされているが、七面鳥の入手が困難な場合は鶏肉を代用してもいい。一部ではターキーは豚肉より低カロリーな健康食品ともてはやされているが、食べる量を変えなければちっとも健康食ではないので注意が必要である。 元々ローストターキーは秋の収穫を祝う感謝祭に食べるものとして広まり、国によっては感謝祭をターキーデイと呼んでローストターキーを食べる事を強調する程親しまれている主菜である。感謝祭の主菜として親しまれるようになってから、お祝い事でローストターキーを食べる事が伝統として残るようになり、人が集まる場所ではご馳走として出されるようになった。 次の派生には、丸焼き料理(イベント)が存在する。元々ローストターキー自体がかなり手の込んだ料理なので、ここからさらに進歩したら、料理の腕は飛躍的に上がるだろう。 保有国一覧 藩国名 入手履歴 保有者 使用履歴 現在所持数 土場藩国 10/12/20:購入 龍樹・翡鹿・ボーランドウッド 10/12/23:使用 0 紅葉国 10/12/22:購入 日向美弥 10/12/24:マユミ・紅葉・深浦へ譲渡 0 参考資料 ハニーキッチン アイドレスWiki:手作りローストターキー 上へ 戻る 編集履歴:矢上麗華@天領 (2011/01/07) 解説:多岐川佑華@FEG イラスト製作 黒崎克耶@海法よけ藩国 (2010/4/3)
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/6371.html
431 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/10/28(金) 02 36 29.26 ID ??? なんかそのSWでのレギュレーション話に似た話がある。 「この種族でキャラクターを作る時はGMの許可を得てください」とるるぶに書かれている、そのるるぶ(正確にはサプリ)が許可されてるからという理由で、 GMの許可なしにその種族でキャラクター作ってきて俺Tueeeする奴。普通にいる。 「DMの許可を得てください」ってるるぶに書いてあるんだよ。そもそもサプリ使うことが許可されているだけで、許可制のものが許可なんてされてないから。 なんかD Dって普通に困った扱いの人多いのか? 自分はD Dしかやらないからわからないけど。 ちなみに携帯ゲームやりながらが困った扱いかを確認したいのはあれか。D D世界にいるからわからなくなっちゃったのか。 やばいな。俺。 で、お前らはさ、ここで困ったを報告するわけじゃん。面前にいたらどうやってスルーするの? 俺、もう困った奴にカリカリしちゃって。なんかこううまくスルーする方法ない? 432 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/10/28(金) 02 42 03.20 ID ??? SWとD Dの区別がつかないお前さんが困ったちゃん 433 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/10/28(金) 03 05 20.21 ID ??? 432 いや、お前がなwwwwww 431は、上の報告( 381)に似たという意味合いで、「そのSWでのレギュレーション話に似た話」と言っている。 んで、 431の報告はきっちり、D&Dだ。まあ一箇所GMなのかDMなのかはっきりしろって部分はあるが、無視できる範疇。 431 相手による。 軽度なら口頭注意。中度なら説教した上で、直らないようなら出禁。重度ならリアルファイトも辞さない 434 名前:NPCさん[] 投稿日:2011/10/28(金) 03 12 20.47 ID 5oY8q9b1 いやD Dの話なのにDMとGMが入り交じっててわけわからんかったぞ 435 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/10/28(金) 03 16 29.63 ID ??? 431 そいつがいない時に愚痴を言い合ってたな。 結局鳥取の一人が切れて「あいつを呼ぶ限り、俺は呼ぶな!」と困以外の鳥取メンバーに宣言されたので、 困は呼ばなくなったが。 スレ289
https://w.atwiki.jp/night2ndandante/pages/145.html
これは僕がイルメーシュアの森から帰還して数日経った頃のお話です。 そう、我輩少女と出会った・・・・・・否、出会ってしまった頃の・・・・・・ね。 Scene1 引き篭もっていれば(胃袋の)未来は変わっていたかもしれない お天道様がギラギラと無駄に張り切ってる平日の昼下がり。 僕は行き交う人々の喧騒を縫って一人トボトボと迷宮街を歩いておりました。 人間と侵魔が共存する異世界『ラビリンスシティ』。 異世界と大仰に銘打ったものの、その町並みは僕が元々居た世界と何ら変わりありません。 複雑に入り組んだ道をたくさんの自動車が行き交い、様々なビルや商店が立ち並ぶ迷宮街は住人達の活気に満ちております。 僕が居た世界との最大の相違点? スーツ姿のビジネスマンに混じって狼男やオーガ的な鬼、 そしてさながらファンタジーの世界からそのまま飛び出してきたような 騎士や魔法使いの格好をした連中が闊歩してる点ですかね・・・・・・。 なかなかにシュールです。 どんだけ大規模なコスプレパーティーなんだと言ってやりたいですがところがどっこい! こいつら全員マジの狼男や魔法使いなんですよ奥さん。ああもう、胃がきりきりと絞まるように痛い。 ふと先日のイルメーシュアの森での一件が頭を過ぎりました。 スライムを象った巨大な怪物、剣と魔法が飛び交う戦い、そして脳内に直接響いた謎の声。 全てが夢だった、そんな錯覚さえ覚えるあまりに非日常な出来事の連続。 いっそ何もかもが夢だったらいい。何度も、何度もそう思いました。 僕が魔王で世界を救う? 何で僕が。 現実逃避がてらにと街中を散歩しているのですが、怪物が平然と街中を歩くこの景色は無常にも僕を現実へと引き戻しやがります。 これは宮殿に引き篭もっていた方がまだマシだったかもしれませんね。 街の景色とは対象的に非常に陰鬱な気持ちで歩いておりますと、割かし大きな公園が見えてきました。 一面芝生が植えられていて、たくさんある花壇には色とりどりの花が植えられています。 中心にある噴水の周辺では人間の子供たちが楽しそうに水遊びに興じております。 その様子を母親と思しき方々が談笑混じりに見守っていて、その光景だけを切り取るとまるで元の世界に戻ってきたような気がしますね。 喉も渇いたし公園で一休みしよう。そう考えていると後ろから無駄に良く通る女性の声がしました。 「そこの君、悩みがあるんじゃない? 我輩が相談に乗ってあげるよ」 漫然と歩いていたので気付かなかったのですが、振り返ると塀に背中を預け、 白と紫を基調にした騎士服に身を包んだ見た目高校生か大学生くらいの少女がいました。 実年齢はわかりませんが少なくとも僕よりは下でしょうね。まあ少女と言うことにしておきましょう。 しっかしアレですか。元の世界に戻った気分を味わおうとした矢先にこれですか。 物凄く地雷、もしくは電波な香りがプンプンするのでここはスルーが正解でしょうね。 僕が視線を公園の方に戻して再び歩き出そうとしたその刹那、 先ほどまで僕の後方にいたはずの我輩少女が瞬間移動でもしたかのように突如として僕の目の前に現れます。 「そこの君、悩みがあるんじゃない? 我輩が相談に乗ってあげるよ!」 僕をビシッと指差すと超絶ドヤ顔で先ほどと同じ台詞。何の宗教の勧誘だよ・・・・・・。 僕は小さくため息をつくと言ってやりました。 「悩みですか? 今まさに妖しげな人物にしつこく絡まれていることですかね」 「それは大変! その不届き者は今どこに? 我輩が天誅を下そう!」 我輩少女は瞳を大きく見開くと、腰にさしている細剣? の柄を握って周囲をキョロキョロ見回しました。 「いや、それだと自分自身に天誅を下すことになってしまいますよ・・・・・・」 「成る程・・・・・・。敵は自分自身だって言いたいんだね。そこまで達観しているとは天晴れだよ!」 おい、会話しろよ。 我輩少女は腕を組むと一人で何か納得したようにうんうんと頷きます。 改めて我輩少女を見てみますと、艶やかな茶色のツインテにふっくらした唇。 そして一際目を引くのはその瞳ですかね。目だけに。 キリッとした、でもどこか幼さの残るクリクリした茶色い瞳は凛とした印象を与えるのに一役も二役も買っております。 顔立ちは非常に整っていますね。誰がどう見ても間違いなく美少女と言って良いでしょう。 しかしいくら美少女でも今はこんな電波の相手をする気分になんてなれるわけがありません。 「そうですか、ありがとうござます。それでは僕はこれで」 もう言葉を発するのも面倒になってきたので僕は右手を軽く上げると足早にその場を立ち去ろうとしました。 「待ちたまえ」 僕の正面から微動だにせず、腕を組んだままわざとらしい台詞で呼び止める我輩少女。 「その境地に辿り着くとは見所があるよ。でも実力が伴わなければそれは才なき有象無象の輩と同じ・・・・・・」 そこで言葉を切ると我輩少女は僕の襟首を掴み、自身の顔近くにぐいっと引き寄せます。 お互いに吐息がかかるほどの超至近距離。女の子特有のッッッ甘い香りがッッッ So Good!! 今日ジーンズをはいてきて本当に良かったと言わざるを得ない。 「魔王がそんなに弱いのはまずいだろう。我輩が鍛えてやる。なぁに、気にすることはないさ。日下祐一」 「え? は、はい」 しまっ・・・・・・。 不意打ちに不覚にもドキドキムラムラしてしまいとんでもない了承をしてしまった気がします。 それにしても妙です。僕は名乗った覚えなんて一度もないのですがどういうことでしょうか。 しかも魔王(笑)であることも知られているみたいです。 「どうして僕の名前を?」 「よし、じゃあ早速稽古を始めようか。訓練場に案内するよ」 話聞けよ。 Scene2 気付けば僕もファンタジー 我輩少女に案内されたのは迷宮街の外れにある小さな道場でした。 木造の建物が随分と年季を感じさせます。入り口には南京錠がかけられており、中に誰も居ないことが伺えますね。 中に入るとむわっとした熱気と同時に道場特有の木と汗の臭いが僕を包み込みました。 それはさながら昔散々通った剣道場のそれに限りなく近くて、僕の気を余計に滅入らせます。 臭いというのはなかなかどうして記憶と密接に結びついていますね。 友人達との楽しかった記憶が連鎖的に次々と駆け巡ってもうやるせない気持ちでいっぱいですわ。 このラビリンスシティを救ったら元の世界に帰してもらえる。 でももし救えなかったら? 僕が戦いで死んでしまったら? 巨大なスライムに飲み込まれたとき、正直死を覚悟しました。 「・・・・・・い。--く--取って」 それから数日はなるべくあの時のことは考えないようにしていたのですが、 ここに来て死と言う言葉が急速に現実味を帯びて僕の胸に深々と突き刺さりやがります。 「ボケっとしない! 実戦だったら5回は死んでたよ!」 ハッとして前を見ると、我輩少女が一本の木刀を僕の方に差し出していました。 それを覚束ない手つきで受け取ると軽く振って取り回しを確認。 あのファンタジーよろしくのでかい剣より遥かに軽いですね。 そんな僕を見る我輩少女は無表情で感情を読み取ることができませんでした。 何なんでしょうね。まあ考えてもわからんので考えることをやめましたが。 道場の中央でお互いに木刀を構えて対峙。空気が妙に張り詰める感じがします。 「さあ、遠慮なく打ち込んできて!」 そう高らかに言い放った我輩少女の顔は公園前の時と同じく、自身に満ち溢れたドヤ顔でした。微妙に腹立つ。 この時僕は今更ながらの疑問を口にしました。 「あの・・・・・・本気で打って大丈夫なんですか?」 そらそうでしょ。 いくら性格に難がありまくりでもこんな美少女を痛めつける趣味なんて僕にはありませんよ。 流石に見た目女子高生みたいな我輩少女に負ける気なんてしません。 「はっはっ、君は面白いな。来ないなら我輩からから行くよ?」 「はぁ・・・・・・警告はしましたよ」 次の瞬間、僕は素早く我輩少女の背後に回りました。移動速度上昇魔法《リフレクトブースタ》ってやつです。 何故だか知りませんがあのスライムとの戦いが終わった直後、誰に教わったわけでもなく突然使えるようになったんです。不思議ですね。 そして右手で手刀を構えると我輩少女の後頭部を寸分狂わず狙います。 女の子の体に傷を残すわけには行きません。なんて紳士な僕なんでしょう。 後頭部に手刀をモロに喰らって気絶した我輩少女を優しく介抱する所まで妄想したその時です。 確かに後頭部を目掛けて放ったはずの僕の手刀は虚しくも空を斬りました。 刹那、背後から悪戯っぽく耳元で囁くように声がします。 「だから警告したのに・・・・・・。本気で打ち込んできてって」 そして背中に鈍い痛みが走ると同時に僕は大きく吹っ飛びました。 惨劇が始まる。 「かはっ・・・・・・」 まるでギャグマンガの様に吹っ飛んだ僕は壁に全身を強打しました。上手く呼吸ができません。 何が起きたのかまるで意味がわかりません。防具もギャグ補正も無かった。 咄嗟に顔面を腕で覆ったので鼻血ブーはどうにか回避。 「この道場は訓練用の月匣みたいな物なんだ。並大抵のことじゃ壊れないから遠慮なく暴れてくれて構わないよ」 軽く意識がFly Away! しかけていると、後ろから楽しそうな我輩少女の声がします。 ふらつきながらも僕がぶつかったと思しき壁を見てみますと・・・・・・なんということでしょう! あれだけ強かに激突したにも関わらず傷一つついていません。リフォームの匠も吃驚。 普通の木造だったら壁に大穴を空けていてもおかしくない筈なのですが。 しかしこれはまずいです。僕としたことがうっかり失念しておりました。 そう、我輩少女が公園前で瞬間的に僕の目の前に現れたことを。 恐る恐る我輩少女の方を振り向くと・・・・・・そこには満面の笑みを浮かべてゆっくりと接近してくる美少女--否、魔王がいました。 どうにか距離を取ろうとしたのですが足がすくんで動きません。 腹立たしいことに時間はその流れを止めず、殺気にも近いオーラを纏った我輩少女は笑顔を崩さずゆっくりと、しかし着実に僕との距離を詰めています。 まずいまずいまずいまずい。後ろには壁しかない。 「こ、これは訓練じゃ・・・・・・!」 我輩少女が僕のすぐ目の前まで歩み寄ったとき、若干震え声になってしまいましたがどうにか声を発することができました。 しかし悲しきかな、僕の魂の叫びも虚しく我輩少女は半身に構えると僕の顔面目掛けて神速とも言うべき突きを放ちやがります。 眼前に迫る切っ先。脳が生命の危機を大音量で警告しているのがわかります。 死んだ\(^o^)/ 僕が死を覚悟して瞳を閉じると、突然左目が強烈に熱を持って疼きました・・・・・・かと思えば、僕は首だけをぐいっと大きく左に傾けたんです。 僕の意思じゃないです。それはまるで自分じゃない何者かに体を操られるような。 直後、道場に響く大きな破砕音。恐る恐る目を開けてみますと、数瞬前まで僕の顔が存在していた場所にぽっかりと風穴が開いていました。 ヘナヘナとその場に座り込んでしまう僕。背筋にヒヤリと嫌な汗が流れるのがわかります。 「良いね、良い反応だ!」 僕が某エネルよろしく目ん玉ひん剥いて驚愕の表情で風穴を凝視していると我輩少女は楽しそうに言います。僕は何も楽しくない。 これ僕避けなかったら確実に天への直通エレベーターに搭乗してましたよね? 先ほど僕が強かに全身を強打しても傷一つ付かない壁。その壁を軽々と破壊する我輩少女。 このままじゃ僕は木刀に撲殺される! 全然上手くねぇけど! しかし残念なことに圧倒的力の差を前に体がテラニートです。 我輩少女は笑みを絶やさずに僕を見下ろすと木刀を大きく振りかぶり、無常にもそのまま真っ直ぐに振り下ろします。 迫り来る木刀。動かない体。全てがスローモーションに見えたその時、視界が一面ホワイトアウトすると聞き覚えのある耳障りな声がしました。 精神世界・再び。 『全く、王たる者が情けないな』 森で聞いたあの声が再び聞こえます。お前か、さっき体を動かしたのは。 「だから・・・・・・王は僕じゃなくてアンタだろ」 完全に戦意を失った僕は自嘲気味に呟きました。 『何度も言わせるな。私はお前だ。お前に不可能はない。王たるもの、己の道は剣を以って切り拓け』 「だからわかるように説明しろって--」 僕の言葉を待たず、真っ白の世界が白金色の強い輝きを放ちやがりました。 一面白金色の世界は徐々に姿を変え、どす黒く淀んでいきます。直後、一瞬だけ体が宙に浮いて意識が途切れるような感覚。 そして気がつくと・・・・・・ 「ファッ!?」 僕は思わず頓狂な声を上げてしまいました。できれば二度と体験したくなかったんですがね。 この黒味がかっていてドロドロした生暖かいジェルに全身を覆われる感触。 何故か呼吸はできて外の景色は見渡せる不思議な感覚。 そして何故か手に握っているのは木刀ではなく、この世界に来たとき貰った? あのファンタジーよろしくのでかい剣《デモニックブルーム》 現在位置は僕の世界観を木っ端微塵に砕きやがったあの黒ずんだ特大スライムの体内そのものですわ。 ふと体外の景色に意識を向けてみると、枯れ果ててドス黒い瘴気を放つ森の木々、 歯を食いしばっているせーなちゃん、怯えた表情をした千羽矢ちゃん、あたふたしている平太の姿が見えます。 『この空間はお前の心が作り出した幻だ。お前が一番力を発揮できる空間の・・・・・・な』 脳内にあの耳障りな声が響きます。 そして僕が説明を要求する数秒の猶予すら無く、スライムの体内が熱を帯び始めました。 あっ、これはアカン。 次の瞬間、スライムはあの時と同様に僕の生命力を使って大爆発を起こしました。全身が焼けるように痛い。 ねぇ、どの辺が幻? どの辺が僕が力を発揮できる空間なん? 教えてwwwwwwwwwwおwwwじwwwいwwwさwwwんwww はぁ・・・・・・。 Scene3 口笛は別に遠くまで聞こえないしあの雲だって特に誰かを待ってるわけじゃない アルプスに住んでる少女の元に現実逃避しても仕方ないですね、はい。アルムおんじなんていなかった。 事態がまるで飲み込めないですがとりあえずこの質量を持った幻をどうにかしないといかんくさいです。 しかしですね、勝機はあります。こいつが本当に僕の心が作った幻ならあるはずです。 「ここだぁ!」 「グルオ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛!」 デモニックブルームをスライムの体内で一際黒ずんでいる箇所に突き刺してやると、 スライムは奇声を上げて横にぺたーんと広がりだしやがりました。もうどこから声が出てるのかは突っ込まないことにします。 そして僕の左腕がスライムの体外にひょっこり出たその時、世界が再び白金色に眩しく輝き始めました。 先ほどと同じく、再び一瞬だけ体が宙に浮いて意識が途切れるような感覚。 次に気がつくと、熱気を帯びた木と汗の臭い。僕は再び木刀を片手に道場に立っていました。 「やるじゃない!」 道場全体に響き渡るほどのやかましさすら覚える声。 目の前には我輩少女が関心と若干の驚嘆が混ざったような顔で僕を見ておりました。 えっ? 僕は確かスライムにデモニックを突き立てて・・・・・・いや、その前にあの時振り下ろされた我輩少女の木刀は--。 「これなら少し本気を出しても大丈夫そうだね」 状況が飲み込めずに混乱しておりますと、我輩少女は月衣から鈍く光る小さな手裏剣を3枚取り出します。 そして後ろに下がりながら一切無駄のない動作で僕に向かって投射。 「ちょっ・・・・・・」 サイドステップの要領でどうにか手裏剣をかわす僕。するとですね、ちょっと奇妙な音がしたんですよ。 カカカッ! おかしいですね。これは訓練と聞いていた筈なんですがね、後ろの壁に綺麗に刺さった手裏剣。 うん・・・・・・本物やん。 本物やん! 「さあ次行くよ!」 僕から大きく距離を取った我輩少女は再び月衣から手裏剣を3枚取り出すと慣れた動作で僕に向かって投げつけます。 これは非常に宜しくないです。遠距離から飛び道具で一方的に攻撃されるばかりでは勝算なんざあるわけがありません。 考えろ。何か無いのか・・・・・・何か! うん、何も浮かばないっす。わろ。 その場に伏せるようにしてどうにか手裏剣を回避。しかし手裏剣は間髪入れずに次々と投射されます。 床を転がり、そして無理矢理起き上がると左右にステップし紙一重で手裏剣をかわし続ける僕。 体力なんざとうの昔に底をついております。今の僕を動かすのは生存本能って奴ですか? いつぶっ倒れてもおかしくありません。 息も絶え絶えになり、もはや立っているのすらままらならい、所謂絶体絶命な状況。 『王たるもの、己の道は剣を以って切り拓け』 そういえば僕に眠っているであろう人物はこんなことをのたまいやがりましたね。 もはや避け続けるのも限界です。ああもう、後はどうにでもなりやがれ! 僕は木刀を腰だめに構えると、ちっぽけな勇気を胸に出せる限りの力を尽くして木刀を強く横薙ぎに払いました。 その太刀筋は攻撃と呼ぶにはあまりに未熟。しかしですね、次の瞬間僕の放った剣圧から風の衝撃波が発生して迫り来る手裏剣を全て弾いたんです。 我輩少女の顔がニッと笑ったように見えたのは気のせいですかね? いける! 何の根拠もない自信ですが、 僕は痛む体に鞭打ち、木刀を強く握ると我輩少女との距離を一気に詰めます。 一方我輩少女はその場で木刀を中段気味に構えると迎撃体制に入りました。 「はあああああああ!」 間合いに入る直前、僕は気合と共に木刀を上段に構えます。 そして力強く面を打とうとした時、唐突に剣が炎を纏うイメージと同時に《エンチャントフレイム》と言う単語が頭を過ぎったんです。 直後、ごう、と言う音と共に木刀が真っ赤に燃える紅蓮の炎を纏いました。何故か熱さを感じないです。 「これで終わりだあぁぁぁぁぁ!」 絶叫混じりの声と共に真っ赤に燃え上がる木刀を振り下ろそうとしたその刹那。 真 っ 黒 に 炭 化 し て ボ ロ ボ ロ に 崩 れ 落 ち る 木 刀 ニ ヤ リ と 不 敵 な 笑 み を 浮 か べ る 我 輩 少 女 汗 が ナ イ ア ガ ラ の 滝 の 様 に 流 れ 落 ち る 僕 の 背 中 終わりなのは僕です本当にありがとうございました。 「アディオス!」 気障ったらしい台詞と同時に後頭部に弾ける様な衝撃。 意識がゆっくりと暗闇に塗りつぶされていきます。意識が混濁する中僕はふと思いました。 何で僕こんな事しとるん? Scene4 追憶の果てに これは夢だ。 そうはっきりとわかる不思議な夢です。 枯れ果てた森全体が水蒸気に覆われ、みるみるうちに緑の輝きを取り戻していきます。 呼吸すら躊躇わせる様な禍々しい瘴気は消え失せ、穏やかな陽光が森を優しく包みこんでいます。 泉の水は浄化され、風が息吹き、世界が再びその胎動を始めるのがわかりました。 大きな泉の傍に6つの影が見えます。 瞳に涙を浮かべるイルメーシュアさん 子どもみたいにぴょんぴょん飛び跳ねるようにして喜ぶアクア 驚きと興奮を隠せない様子のせーなちゃん 口元に大人びた笑みを浮かべる千羽矢ちゃん 大げさに拍手しまくる平太 そして・・・・・・彼らの中心に立つ謎の人物。 体は影の様に真っ黒で何者なのか皆目検討もつきませんが、何となく微笑んでいるのがわかりました。 その微笑んでいる人影を見た瞬間、何故だか胸がチクリと痛みやがります。 「--そうだ。あの笑顔は僕なんかに向けられたものじゃない。僕に眠っている何かに向けられているんだ」 森を救ったあの時、一瞬世界を救うのも悪くないかな? なんて思っちゃったんですよね。 でもすぐに気づきました。特別なのは僕じゃない、僕に眠る何かが特別なんだと。 じゃあ僕は何なんだ? 僕に眠る奴は何者なんだ? 僕がここ数日目を背けていた事です。現実から逃避して、ただただ惰性的に過ごした空虚な数日間。 「うっ・・・・・・」 現実と改めて向かい合った瞬間、激しい頭痛と眩暈に襲われました。 そして夢の世界はまるでガラスを割ったように音を立てて崩れて落ちていきます。 Scene5 真っ先に鍛えるべきは胃袋 目が覚めると、見慣れたくないけど見慣れてしまった天井が広がっています。 宮殿の自室にある無駄にふかふかしたでかいベッドに僕は寝かされておりました。 全身の筋肉がムンクを遥かに超える度合いで絶叫しておりますが、どうにか上半身を起こしてみることにします。 「やっとお目覚め?」 よく通る凛とした声が部屋に響き渡ります。 声のした方を見てみますと、我輩少女が窓辺の椅子に腰掛けて読書を嗜んでおりました。 窓からの日差しを受けた我輩少女の物憂げな横顔はあまりにも絵になりすぎていて 不覚にもドキッとしてしまったことは心の中にしまっておきましょうか。 我輩少女は本を月衣に仕舞うと僕の枕元までゆっくりと歩み寄りました。 おかしいですね。聞きたいことは山ほどあるはずなのに上手く言葉がでてきません。 最初に僕の口から出た言葉はあまりに低次元で陳腐なものでした。 「訓練って言ったじゃないですか! 何度死にそうになったかわかりませんよ!」 「確かに、これは訓練だよ。君は死んでないし、大きな怪我は何一つしてない」 我輩少女は鼻を鳴らすと腕組みドヤ顔のお決まりポーズを取りました。 確かに全身の筋肉が大絶叫してますが骨ポッキリや内臓バーンの類の大怪我は無いっぽいです、多分。 あの惨劇全て僕が大怪我をしないギリギリのラインを見極めた上だったとしたら、相当の実力者であると言えるでしょう。 「貴女は一体?」 「それにしても壁際に追い込まれてからの立ち回りは予想外だったよ。当てる筈の攻撃を防御した上反撃に出てくるなんて」 話聞けよ・・・・・・。 壁際に追い込まれてからの立ち回りとは僕が幻と呼ぶには色々苦言を呈したい物体と格闘していた辺りでしょうか。 その辺の状況がまるで飲み込めなかったので素直に耳を傾けることにします。 「あの時の記憶があまりないのですが、どういうことですか?」 「どう? 少しは吹っ切れた?」 だから話をry 我輩少女は非常にげんなりした表情をしているであろう僕を華麗にスルーして続けます。 「今にも壊れてしまいそうな弱者を助けるのは強者の務めだ。なぁに、気にすることはない」 得意気な笑みを浮かべ、やや体を反らす様に胸を張り腰に手を当てる我輩少女。 81 57 79 しかしどういう事なのでしょう。街中で偶然見かけた冴えない表情をしてる僕を心配した・・・・・・ということですかね。 単なる自己陶酔の線も捨て切れませんが。 「君はどうしたいの?」 唐突な我輩少女の問いかけ。はて、僕はどうしたいのでしょうか。 帰りたい? 世界を護りたい? 死にたい? 死にたくない? 突然異世界に引きずり込まれて、世界の真実を知って、僕には世界を救う力があって。 どうしたいか、どうするべきかなんて今の僕にはわかりません。 いつの日か、この世界を心から守りたいと思える日がくるのでしょうか。 いつの日か、全ての役目を終えて元の世界に戻れる時がくるのでしょうか。 その時僕は、この世界に留まるか、元の世界に帰るか、どちらを選択するのでしょうか。 「僕は・・・・・・どうすれば良いんでしょう?」 様々な思いが渦巻いて、零すように口に出た言葉。 我輩少女の目に僕はどう映っているでしょうか。さぞかし情けない男だと思われていることでしょう。 「さあね。その答えは君の魂がいずれ導き出すんじゃないかな」 どこかで聞いたような台詞ですな。 「君は弱い!」 存じております。 「強くならなきゃ。君の運命は、君自身が強くならなきゃ切り拓くことはできないんだ」 悔しいですが、我輩少女の言うとおりみたいです。 ラビリンスシティを救うことも、元の世界に帰ることも、僕が強くなければ実現不可能です。 僕がどうしたいかなんて答えを今すぐには出せませんが、とりあえずこんな所で人生にピリオドを打つのだけは御免被ります。 「何故僕なんだ」なんていくら考えてウジウジしても事態は何一つ好転しませんね。 我武者羅でもいい。今は生きて、その「魂が導き出す答え」が出される時のために強くなるしかない。 悩みの種は尽きませんが前に進むしかない、今できることをやるんです。 それに「僕が最も力を発揮できる空間の幻」があの戦いだったことも気になります。 「答えは出たようだね」 目元を緩め、口角を少しだけ上げてはにかんだ様な我輩少女の柔らかで優しい微笑みはとても印象的でした。 ああ、これで話を聞ける子だったらッッッ! 性格がまともだったらッッッ! なんて残念な美人なんでしょう。 そんな事を考えておりますと我輩少女は張りつけた様な満面の笑みを浮かべて僕の耳たぶを思いっきり引っ張りやがりました。 「痛い痛い痛い!」 人の心に土足で踏み込んでくるのやめてもらえませんかね・・・・・・。 我輩少女は僕の耳たぶを引っ張ったままこんなことを言ってのけやがりました。 「心配は要らないよ! これからは我輩が毎日稽古をつけてあげる。場所はそうだね・・・・・・この宮殿の訓練場にしようか。こっちの方が広いし君も楽だよね? ああなに、君は何も気にしなくていい。気絶した君をお姫様抱っこして人通りの一番多いメインストリートを通って宮殿に運んだことも気にしなくていい。弱者を助けるのは強者の務めだ」 そして耳たぶを離すと僕の言葉を待つ素振りなんざ一秒たりとも見せずにツカツカとドアの方に歩き出す我輩少女。 「えっ、別に貴女には頼んでな・・・・・・」 我輩少女はドアノブに手をかけると、僕の言葉を遮って背を向けたまま思い出したように言います。 「おっと、まだ名乗ってなかったね。我輩は公爵の地位を与えられた魔王。魔騎士『エリィ=コルドン』だ。それじゃ、アディオス!」 気障ったらしく手を振ると我輩少女はそのまま部屋から風の様に出て行ってしまいました。 稽古中比喩的表現で魔王に例えたつもりが本当に魔王ですたハハッ。 ひりひりと痛む耳たぶを押さえながら状況を整理してみましょう。 明日から毎日魔王に半殺し(「・w・)「 ___ / || ̄ ̄|| ∧_∧ |.....||__|| ( ) どうしてこうなった・・・ | ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/ | | ( ./ / ___ / || ̄ ̄|| ∧_∧ |.....||__|| ( ^ω^ ) どうしてこうなった!? | ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/ | | ( ./ / ___ ♪ ∧__,∧.∩ / || ̄ ̄|| r( ^ω^ )ノ どうしてこうなった! |.....||__|| └‐、 レ´`ヽ どうしてこうなった! | ̄ ̄\三 / ̄ ̄ ̄/ノ´` ♪ | | ( ./ / ___ ♪ ∩∧__,∧ / || ̄ ̄|| _ ヽ( ^ω^ )7 どうしてこうなった! |.....||__|| /`ヽJ ,‐┘ どうしてこうなった! | ̄ ̄\三 / ̄ ̄ ̄/ ´`ヽ、_ ノ | | ( ./ / `) ) ♪ いや確かに強くならないといけないけどさ・・・・・・。 物には順序と段階って物があると思うんです。 小学生に無理矢理微分積分教えたってできないんですよ! まずは掛け算割り算から! つまり、そういうことですよ。ああもう、胃が痛い。 ・・・・・・ちょっと待とうか。 僕をお姫様抱っこして人通りの一番多いメインストリートを通った? 冷静になれ。 冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ冷静になれ ♪ ∧__,∧.∩ r( ^ω^ )ノ _ └‐、 レ´`ヽ ヽ _ノ´` ( .(´ ♪ `ー ♪ ∩ ∧__,∧ ._ ヽ( ^ω^ )7 /`ヽJ ,‐┘ ___/(___ ´`ヽ、_ ノ / (____/ `) ) ♪  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ー´ ∧__,∧.∩ r( ^ω^ )ノ _ └‐、 レ´`ヽ ヽ _ノ´` __(/(___ / (____/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧__,∧.∩ r( ^ω^ )ノ └‐、 /(____ / (____/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ <⌒/ヽ___ /<_/____/ もう街歩けねぇよ・・・・・・。 こうして数々の謎が解明されないまま僕は我輩少女に毎日剣術の指導を受けることになりました(苦笑)