約 2,854,388 件
https://w.atwiki.jp/25438/pages/2526.html
律「ん? ほら、見てみろよ澪! あそこの店の看板この前と変わってないか? あの奥のやつ。ほら…………って、なんで片膝だけ上げてるんだ?」 澪「ん、ちょっと脚が痛くて伸びしたんだ」 律「ふーん。でさ、あそこの店また変わったのかな? あそこの店ってよくコロコロ変わるよな」 ふう……危うく律にバレてしまうところだった。油断しちゃいけない。一瞬の遅れが破滅につながる。 バレてしまえば、全てが終わってしまう。私は内心安堵した。 私には誰にも言えない秘密がある。パパやママ、律にも言えないことだ。それは何か。 「人に気づかれないように後ろでダンスすること」だ。この隠れた趣味は二年になった頃から始まっている。 対象者に絶対に気づかれていない(周囲の無関係の人も含む)、または他の何かに注意が行っていると私が確信すると、バレないようにこっそりと背後でダンスしている。 今さっき、律が向こうの看板に注意が向いていた時なんかがいい例だ。 みんな私がそんなおかしな行動をしているなんて、想像もつかないに違いない。 このバレるかバレないかの際どいスリル感が私には怖くもあり、奇妙な楽しさでもある。 その心地よさのせいで、三年生になった今もブレーキを踏まずにいる。 ある日の帰り道 唯「今日のお菓子もおいしかった~♪」 梓「もっと練習しましょうよ!」 紬「まあまあ。みんなでおしゃべりするのも楽しいから、ねっ?」 梓「それはそうですけど……」 律「梓もすっかりお茶会に馴染んだよなー」 梓「……私たち何部ですか?」 ふふふ……今日は後ろのポジションに付くことができた。律、ムギ、唯、梓が前を歩いている。 ダンサーが一人だけとはいえ、このポジション争いは某アイドルにも負けないくらい重要なことだ。 悪いな梓……私も練習量が少ないことは不満だし、もっと練習できるようちゃんと言うべきなんだろうけど、私は新たな昇華方法を発見したんだ! みんなの背後で私はタップダンスを踊り始めた。 静かでありながら、すばやくステップを踏むこの高等テクニック。トトトと気持ちの良い音が鳴る。 さらに高速にステップを刻みながら回転し、前後するこの躍動感! みんな私のこの奇行に気づいていない。思わず手拍子でもしたくなる。 ヘーイ、ヘーイ、カムウィズミー! 梓「澪先輩からも何か言ってくださいよ! ……澪先輩、どうしたんですか?」 澪「あっ、ああ、ごめん。靴が脱げちゃって……」 またバレなかった。実際に、靴が脱げてしまったという状況作りも忘れてはいない。 いきなり梓が振り向くということはもちろん考慮に入れていた。その辺りにも油断はない。 もちろん、梓の期待しているセリフも忘れずに。 澪「特に唯は忘れっぽいんだから、もっと練習しないといけないぞ。律もドラムがいつも走るんだから。本番までにきっちりと仕上げないとだめだからな」 唯律「ぶー!!」 紬「またお菓子持って来るから練習がんばって!」 梓「ムギ先輩は甘やかしすぎですよ……」 ……さっきの惜しむべく所はこじんまりした踊りになってしまったことだ。もう少し大胆に踊ってもだいじょうぶだと思う。 明日もスキを見つけてがんばろう! 放課後 部室 梓「あっ、ケーキ一つあまりましたね」 紬「さわ子先生、今日はいらないんだって」 おっと……。 唯「じゃあ、私ほしい!」ビシッ 律「私もほしいっ!」ビシッ 紬「わたしもっ!」ビシッ 唯「じゃあ、ジャンケンだね!」 これはもしかしてチャンス到来かもしれない。 私の胸が静かに高鳴り始めた。 梓「……わかりました。受けて立ちましょう」 律「澪もジャンケンするだろ?」 澪「うん」 僥倖到来、感謝感激暴風雨だ! 既に第六感が私に出す手を指示している……。 私が出すべきは……『パー』だ。 “いきなり始まるジャンケン”でよく出されるのはグーだ。緊張と不安で思考が追いつかず、そのまま無策にも握り拳を振り下ろしてしまうことが多いとされる。それならパーを出せば勝負がつく。 しかし、これはみんなの共通理解だ。あまりにも有名。周知の事実。 それを承知した上で、勝ちたがるみんなが出すのはずばり『チョキ』。これはもう熱々の鉄板だ。 結局は確立論……とはいえ、人間のその傾向は見過ごせない。 ……ここで重要なのは、私が『勝ちたがっていない』ことだ。ケーキは確かに惜しい……。 だけど、それ以上に重要なのは私が『みんなに気づかれないように踊りたがっている』というこの圧倒的現実。 ここは負けないといけない。故に出た結論『パー』。 律に参加を促され、返答するまでの僅かな一瞬でこの結論に至った。我ながら恐ろしい執念。人見知りとジャンケンのコンビから生まれた悲しい能力だ。 唯「よーし、いくよ! さいしょはグー」 律「ジャンケン!」 紬「ぽんっ!」 唯「……あっ」 梓「澪先輩の一人負けですね……」 思い通り! 試合には負けたけど、勝負には勝った! 律「まあまあ、澪はダイエット中だからちょうどよかったんじゃないか?」 澪「うるさいっ!」 律「澪が怒ったぞ~!」 良いタイミングでからかってくれた律、ありがとう! あまりにもゴールデンルートな展開で思わず笑い出しそうになってたんだ。今の“怒ったフリ”で何とかごまかせた。いや、半分は怒ったか。 とにかく…… 唯「一人減ってまた勝負!」 紬「なんだか緊張するわ……」 ムギ、私も緊張するよ。 よし、みんながジャンケンしている隙にこっそり後ろに回って……。 唯「ジャンケンぽんっ! あいこでしょ! あいこでしょ!」 うまい具合にあいこが続いている。自ら狙ったとはいえ、さっきのジャンケンはまるで私が一人ハメられたみたいだ。 気配を殺してムギの背後に回った。梓もジャンケンに集中していて、私の行動にまるで気づいていない。 さっきから私に追い風が吹いている。調子に乗りすぎて吹き飛ばされないようにしないと。 律「あいこでしょ!」 紬「あいこでしょ!」 梓「あいこでしょ!」 さあ、右腕をあげてダンス開始だ! ステップを踏んで、まるで羽のように静かに軽やかに回転した。 それから右手を顔に当て、膝を曲げながら腰をかがめる。そして、前後に小刻みに移動しながら左手は空高く伸ばす! みんなジャンケンに夢中でまったく気づいていない! やった! これなら……高難易度の『ソーラン節』が成功するかもしれない……! 律「あっ!」 澪「!!」 律「……っとあいこか。見間違えた。あいこでしょ!」 ……驚かすんじゃない! それにしても神様が味方でもしているのか、あいこが連続して続いている。 この機を逃すわけにはいかない! 頭の中でBGMを再生を開始した。 姿勢を低くしてから、踊り始めた。 私は荒れ狂う波になった。網を引く屈強な漁師になった。 腕を懸命に振り、全力で網を手繰り寄せた。波になんて負けない! 私は今や漁師になりきっているんだ! ヤーレン、ソーラン、ソーラン! みんなはまだ気づいていない……北海の大海原と一体化しつつある私に気づいていない。このまま踊り切ってしまおう! ハードッコイショ、ドッコイショ! ソーラン、ソーラン! 私はしあわせだ……。こんなに激しい踊りをしているのに、バレていない。気づかれていない。 そんな至福のひとときを味わっていたその時、 コンコン ガチャ 和「おじゃまします」 澪「えっ」 和「生徒会で軽音部に……え」 唯「あっ、和ちゃん!」 律「ああ、和……って、澪……お前何してるんだ……?」 澪「へ?」 和を含む五人の視線が私を串刺しにした。 私は腕を組んで、両足を肩幅いっぱいにまで広げた状態で固まってしまっている。 バ、バババババレてしまった! 澪「あっ、いや、あの……そのだな」 不覚だった! 正面の四人に気を取られて、背後がお留守になってしまっていた! まさか、和に背中を刺されるだなんて……。 唯「澪ちゃん、それ何のポーズなの?」 澪「…………」 律「澪……?」 あまりにも苦しい状況だ。ここは素直に負けを認めよう。 澪「ひ、一人で……ソ、ソーラン節踊ってた……」 律「はあ?」 和「なんでまたそんなことを……」 唯紬「澪ちゃん……」 梓「澪先輩……」 澪「うっ……」 隠しても仕方ない。それにもう恥の上塗りをしたくなかった。 私は目を瞑って、降参宣言をした。 ☆ 和「……バレないように踊るのが楽しかった、ということなのね」 澪「……はい」 和に詰問されるのはつらかった。いっそ、笑い飛ばしてくれた方が楽だったかもしれない。 和「なるほど……問題は『何が澪を奇行に走らせたか』ね」 梓「やっぱり、他の先輩方が全然練習しないから、澪先輩のストレスがたまっていたんですよ!」 うう……真面目に議論されるのは身を削られるみたいだ……。 梓の強い言葉に、三人の顔に影が落ちた。 唯「そうなの、澪ちゃん……?」 律「すまん、澪……そこまで追い詰めていたとは思ってなかった……」 紬「本当にごめんなさいっ! もうお菓子も持って来ません!」 梓「澪先輩……」 澪「みんな……」 不思議と、救われたような気持ちになった。 ずっと隠していた秘密を打ち明けたから? わからない。 とにかく、重い何かから解放感された気分だ。 澪「……ムギ、お茶の時間をなくしたら私たちは放課後ティータイムじゃなくなる」 紬「えっ」 澪「ムギも言ってたけど、やっぱりああいう時間も必要だよ。なくす必要なんてない。私だって楽しんでるし」 唯「澪ちゃん……」 律「澪……」 澪「ただ、私たちは三年だから今年で最後。だからきっちり練習もして、悔いのない最後にしたいんだ」 私が見渡すと、みんなの眼に光が宿っていた。それを見て安心した。 澪「……みんなも、協力してくれる?」 梓「はいっ!」 紬「もちろんっ!」 唯「最高のライブにしよう!」 律「ああ! 今までで、一番とびっきりの演奏を!」 澪「よし、決まりだな!」 ここに来て、私たちの絆はより深まった。 和「どうやら心臓(ハート)に火が点いたようね」 澪「ああ……最高の気分だよ……」 よし、放課後ティータイム一致団結だ! 学祭までにさらに団結力を強めないといけない! となると…… 紬「じゃあ、さっそく始めましょうか!」 律「今なら何でもやってやるぜ!」 唯「よーし私、やる気出ちゃったよ~!」 澪「まずは手始めに……」 梓「練習ですね!」 澪「いや、ソーラン節を踊ろう」 律唯紬梓和「なんでやねん」 おわり 戻る
https://w.atwiki.jp/hyakukami/pages/647.html
依頼主 バステト 出現条件 バステト第二進化 クリア条件 以下の神様の親密度をあげるバステト:親密度35 成功報酬 キングコブラの丸焼き 依頼時 最近寝つきがよくないニャ…お前のヒザを貸しに、オイラに会いに来るニャ!お土産もあるとなお良いニャ! クリア時 やっぱりお前はすごいやつニャ!オイラの好物を分けてやるニャ。一緒に食べるニャ!
https://w.atwiki.jp/pricolle/pages/28.html
おすすめデッキ 鎖 -クサリ-のみ デッキ名 自軍上後衛 自軍上前衛 基本戦略 自軍下後衛 自軍下前衛 備考 豚が丸焼き 恵 恭介 絶望の炎×2とペティナイフ、クロスボウで集中攻撃。適宜、緊急避難で速度を調節。 明乃 友則 絶望の炎は終盤300~。明乃以外は速度が近くコンボが狙え、終盤までに十分削れる。 岸田さんと一緒 恵 恭介 主に岸田さんを活用するためのデッキ。恵の絆でマナを溜めて岸田さんで殴る。終盤は絶望の炎 ちはや 岸田 デッキボーナスの影響でHPが減りやすいため、絶望の炎が生きる。ちはやと恭介の配置は逆でも可。
https://w.atwiki.jp/tenga18/pages/129.html
さどんですとは さどんですとは かわいい声で一瞬騙されそうになるが基本的に頭がおかしい系女子。眼球ぺろぺろ。 下ネタ連発してたイメージが強いんだけど、最近どう? → さどんです「わたしは無意味な下ネタは言いません。セックス!ありがとうございます。」
https://w.atwiki.jp/newrowa/pages/153.html
優しい風が集まって空のブルーのなるんです 美樹さやかはこの状況に怒りを覚えるとともに喜びに似た何かを感じていた。 彼女は好意を抱いている男性の手を治すのと引き換えに戦いの運命を受け入れた。 憧れていた人、マミのような正義の味方になる力を与えられて。 「よーし!この新人魔法少女のさやかちゃんがバリバリ人助けしちゃいますよー!」 この場において、助けを求めるものは魔女の被害に遭うものだけではない。 つまり、人助けをする機会はそれだけ多い。 たとえそれが人間と戦うことになろうとも、その覚悟はとうにできていた。 次に名簿を確認する。 知っている名前はまどか、マミ、ほむらの三名だった。 まどかは大事な友人で、なんの力も持ってない以上、早く合流したい。 「マミさん……死んでなかったの?」 お菓子の魔女、シャルロッテとの戦闘の際に頭を食べられ、死んだと思っていた巴マミの名があり、驚愕する。 もしかするとあの時奇跡的に逃げ延びていたのかもしれない。 彼女ほどのベテランならあり得ない話ではないと自分を強引に納得させた。 「転校生はどうも気に入らないし、できれば会いたくない……かな……」 こんな状況とはいえ、やはり苦手な人物との交流は避けたい。 何しろグリーフシードが目的で戦っているような人間である。 もしかするとピンチになるとすかさずあの妙な能力で逃げるかもしれない。 となると、この殺し合いを止めるために戦える正義の魔法少女はマミと合わせて二人しかいなかった。 名簿の確認を終えた彼女はソウルジェムを確認し、歩き出す。 そんな彼女の耳に銃声が二つほど響いた。 誰かが戦っている。そう判断した彼女は銃声のあった方へ向かい一直線に走って行った。 癒しを代償に魔法少女となったさやかの力があれば撃たれたかもしれない人の治療も可能かもしれない。 そうと決まれば後は走るのみだった。 【1日目 深夜/A-8 森】 【美樹さやか@魔法少女まどか☆マギカ】 【状態】健康 【装備】ソウルジェム@魔法少女まどか☆マギカ 【道具】基本支給品一式、ランダム支給品0~2 【思考・状況】 基本行動方針:人助けをする。 1:銃声のあった方へと向かう。 2:まどか、マミと合流する。 3:ほむらとの遭遇は避けたい。 ※魔法少女になった後からで、杏子と出会う前からの参戦です。 051 温泉ウォーアイニー 投下順 053 君はなぜ戦い続けるのか 049 これはジャマールですか?いえ、ジャマンガです 時系列順 054 なぜだ?!スーパーファイナルギガロ 初登場 美樹さやか 064 Near the Boa constrictor
https://w.atwiki.jp/c-atelier/pages/30.html
No.629 長刀 楼観剣(レプリカ). No.503 プラントボトル(ナゾノフサ) No.443 鉈 No.001 七色硝子のペンダント No.131 ナナメの実 No.557 ナニョリータの丸焼き No.078 名乗りの邪神像 No.545 「名も無き主人公の剣」 なし なし なし なし なし なし なし なし なし なし なし なし なし なし なし なし なし なし なし なし なし なし 名もない果実
https://w.atwiki.jp/holyland4/pages/283.html
オバサンが怖いのでなんとかするんですぅ~2 「う~、依然として当面の問題はやっぱりアレですぅ~」 アレとは一戦目の相手菊一文字朱蓮の事である。 怪盗マタンキの候補に狙いをつけてもまたバックから 「ピギャー!ブペペペペ」と来たら推理進展せずアーンド負け確定。 恐るべしランキング1位。恐るべき熟痴女。絶対あのオバサン逸脱者だ。 たまきがこの大会で生き残るには―、もっと推理が必要だ。 「ノンケストップ議論ですぅ!一回戦で魔人一家前にいた奴らに来てもらったですぅ!」 めがみ「菊一文字さん対策ですか、そんなのあったら私が使いたいですねぇ~」 リオレイア「下らん、来るならかみ殺す。それだけの事よ」 鏑木諒子「あの追跡から逃げるのはあんたのスピードでも難しいんだろ?」 ルーシー「困った、何も思い浮かばないッテバヨー」 キリエ(不参加、本人の代わりに等身大パネルがおかれてあります) 朱蓮「菊一文字朱蓮…あの人の能力は超一流と言っていいわね。この大会屈指の実力者よ」 レスナイト「私はレズナイト!アナルが壊されそう?ならば…アナルのレベルアップだ!」 たまき「それは違う…いや、その通りですぅ!」 弾丸『耐えがたいアナルの痛み』をレズナイトの意見にヒット! 「奴の怖さはアナルズボォに集約されてるですぅ!ならば、アナルの経験を積んで アナルズボォなんて怖くないとアッピルするですぅ!よし、ちょっと公園行ってきますぅ、 公園の水道を利用してアナルのレベルアップですぅ!」 たまきのアナルが公園の蛇口を孕ませると信じて…! ご愛読ありがとうございました!!
https://w.atwiki.jp/venus_blade/pages/108.html
陽魔剣レーヴァテイン あたしの炎で丸焼きになりたいヤツは前へ出な! レア度 ★★★★ フォース 17 攻撃力 3800 ~ 8800【平】 防御力 2800 ~ 7800【平】 スキル --- 価格 2600 入手方法 友達招待キャンペーン第1弾アプリSTYLE VOL.5友達招待キャンペーン第5弾 スルトの持つ炎の剣。ラグナロクで世界を焼き尽くした剣といわれる。 たったのこれだけ?…あんたも黒焦げにしてやろうか? う~ん、いい気持ちだねぇ。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nobatakeoyako/pages/16.html
イベント 4月 イースター とっても楽しいエッグハント!! みんなは、どんなエッグ(卵)が 取れたかなぁ?? 10月 ハロウィーン コスチュームもバッチシ!! 各家庭の玄関をトントン ”TRICK OR TREAT” どれだけお菓子が あつまったかなぁ?? 12月 クリスマス おいしいターキーの丸焼き YUMMY!! サンタさんからプレゼントが もらえるかなぁ・・・??
https://w.atwiki.jp/vipdetrpg/pages/723.html
レギュレーション 経験点+10000点 お金+12000G 名誉点+150点 成長12回 PC ルリオーサ・K・シクスマーク https //charasheet.vampire-blood.net/1865697 ユリア https //charasheet.vampire-blood.net/1865630 エレイン https //charasheet.vampire-blood.net/1865814 あらすじ ヴァルチャーの丸焼きを食う。 ログファイル 2018/6/2 htmlログ