約 2,854,273 件
https://w.atwiki.jp/halcyondays-hh/pages/78.html
ヴァルギオス 個体情報:ドラゴン系、肉食 出現地域:48掲示板「ソラリス神殿」、53掲示板クエ「飛来する悪魔」 ドロップ品:ヴァルギオスホイッスル、衣装箱等 ソウル効果:会心ダメ2%、被会心ダメ減3% コスト3 ・牧場料理取得経験値表 青(・・・)緑(表示無し)黄(♪)桃(ハート)黒(怒る) 鶏肉の蜂蜜ソース和え 20 鶏のピリ辛からあげ 37 幻の山の幸スープ 37 ワサビの精霊スープ - ニンニクと豚肉の香り炒め 10 ホイコーロー 37 パーラシア茶 - 絶品とろみスープ 17 白身魚の蒸し物 10 魚の甘酢ソース和え 12 鴨の丸焼き 37 チキンクリームスープ 61 五彩の新鮮野菜とフルーツ - 高繊維野菜とフルーツ - やわらか肉 120 (34) 10 絶品たまごスープ 10 ボルシチ 12 魚の醤油煮込み 15 (35) - 野菜サラダ - 野菜とフルーツの盛り合わせ - 鶏モモ肉のフライ 15 ジューシー海亀のスープ 20 アユのフライ 30 モヤシとワカメのスープ - 季節の野菜の盛り合わせ - 山の幸の煮込み 25 パリパリガーリックチキン 31 海山の幸のスープ 52 クラムチャウダー - 石板焼肉 18 お茶のフレーバースープ - スパイシーチキン 15 ネギと魚龍の炒めもの 25 鶏肉の香り蒸し 15
https://w.atwiki.jp/halcyondays-hh/pages/92.html
マドホーン 個体情報:獣系、雑食 出現地域:18掲示板クエスト、48掲示板クエスト「4本の角」 ドロップ品:マドホーンホイッスル等 ソウル効果:いらん ・牧場料理取得経験値表 青(・・・)緑(表示無し)黄(♪)桃(ハート)黒(怒る) 鶏肉の蜂蜜ソース和え 25 鶏のピリ辛からあげ 62 幻の山の幸スープ 60 ワサビの精霊スープ 52 ニンニクと豚肉の香り炒め 10 ホイコーロー 31 パーラシア茶 45 絶品とろみスープ 26 白身魚の蒸し物 10 魚の甘酢ソース和え 12 鴨の丸焼き 22 チキンクリームスープ 43 五彩の新鮮野菜とフルーツ 10 高繊維野菜とフルーツ 12 やわらか肉 45 (34) 30 絶品たまごスープ 30 ボルシチ 12 魚の醤油煮込み 15 (35) 10 野菜サラダ 20 野菜とフルーツの盛り合わせ 31 鶏モモ肉のフライ 37 ジューシー海亀のスープ 25 アユのフライ 25 モヤシとワカメのスープ 18 季節の野菜の盛り合わせ 52 山の幸の煮込み 60 パリパリガーリックチキン 6 海山の幸のスープ 82 クラムチャウダー 65 石板焼肉 31 お茶のフレーバースープ 37 スパイシーチキン 50 ネギと魚龍の炒めもの 43 鶏肉の香り蒸し 22
https://w.atwiki.jp/halcyondays-hh/pages/71.html
スカルインセクト 個体情報:虫系、草食 出現地域:シュバルツホルン掲示板クエスト ドロップ品:スカルインセクトホイッスル ソウル効果: ・牧場料理取得経験値表 青(・・・)緑(表示無し)黄(♪)桃(ハート)黒(怒る) 鶏肉の蜂蜜ソース和え - 鶏のピリ辛からあげ - 幻の山の幸スープ - ワサビの精霊スープ 52 ニンニクと豚肉の香り炒め - ホイコーロー - パーラシア茶 22 絶品とろみスープ - 白身魚の蒸し物 - 魚の甘酢ソース和え - 鴨の丸焼き - チキンクリームスープ - 五彩の新鮮野菜とフルーツ 15 高繊維野菜とフルーツ 18 やわらか肉 - (34) - 絶品たまごスープ - ボルシチ - 魚の醤油煮込み - (35) 20 野菜サラダ 35 野菜とフルーツの盛り合わせ 25 鶏モモ肉のフライ - ジューシー海亀のスープ - アユのフライ - モヤシとワカメのスープ 25 季節の野菜の盛り合わせ 120 山の幸の煮込み - パリパリガーリックチキン - 海山の幸のスープ - クラムチャウダー 25 石板焼肉 - お茶のフレーバースープ 52 スパイシーチキン - ネギと魚龍の炒めもの - 鶏肉の香り蒸し -
https://w.atwiki.jp/zoids/pages/22.html
[[レ・ミィ]]支援まとめ(予選分) 01 12 19 キャラ紹介 01 20 49 本編名場面集Flash 01 31 19 キャプ支援 02 13 23 二次創作 ルージヒドス 08 09 56 キャプ支援 08 12 15 キャプ支援: 丸 焼 き 22 17 55 キャプ支援:マイベストミィ様 01 12 19 キャラ紹介 241 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2006/07/05(水) 01 12 19 ID yDvHTOmD ─ ツンデレ丸焼き姫 ─ レ・ミィ@ゾイドジェネシス ♪ あたしは~荒野の丸焼き職人~ いろんなものを、全部丸焼き~ ♪ ヒロイン?それ丸焼きにすると旨い? __ __,'´,(ノJヾヽ_ ∫∫∫ 爿ヨ!从ソリEK ヘ⌒ヽフ⌒γ '´||li*´ワノ!`. ┌Y- (*ω* ) ) -Y |||i っと!i|! ┘ | )炎炎炎( .| リjと]二))ノ |. /火火火火ヽ .| 主人公ルージと旅を共にするゾイド乗りの少女。12歳。 亡き父の形見であるヘラジカ型ゾイド「ランスタッグ」で立ちふさがる敵を串刺し!串刺し! ディガルド武国により滅ぼされたキダ藩の姫君でもあり、当作品のヒロイン&マスコット的存在。 初登場シーンではいきなり全裸で魚捕りをし視聴者の度肝をぬいたが、その後もイロモノキャラ街道を爆進。 野性満点な暴れぶりに加え、姫君特有の高慢さでいわゆる「ツンデレ」の称号をも得た。 代名詞ともなっている『丸焼き』は彼女がこだわりの(というかそれしか作れないのだが)料理で、 作中でも獲物を変えたびたび披露する事に。さらにはEDのシメのセリフにもなってしまった。 余談だが過酷な旅を続けてきた彼女は基本的にリアリストなのだが、 ごくたま~に乙女ちっくな妄想に浸る癖があるようだ。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 http //ayakashi.sakura.ne.jp/zoids/mie/mie_c_001.jpg CV:こやまきみこ その他出演作は ヤヨイ・オールター@舞-乙 マリアンヌ@灼眼のシャナ など。 おはスタではED曲のプロモで生歌を披露。けしからんおっぱいで朝から大きなお友達のテンションをあげた。 さらにキャラソン新曲も発売が決定! 01 20 49 本編名場面集Flash 7 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2006/07/05(水) 01 20 49 ID yDvHTOmD ○ レ・ミィ@ゾイドジェネシス 支援○ 本編名場面集フラーッシュ♪ http //saimoe_zoids.breeze.jp/mie/Re.me.swf / 、 ¨Z. -- 、 \ / / \ `、∧ . ′ ,.´ イ 〉‐----┘/!/コ | / /└‐ ´ト、 卜、 |/!.', | i /. 卜、 |\i/∨|/ ', | └ '´ト、ト、| \i,.≠斗-、 | ', . [二>トヘ l ー云<. { i }i ト.i . く/匚_∨〃 Y 弋辷ノ/. イ\i | /.} | ! 代辷.ソ , / ' | ¦⊥/ /_ < 深夜だし音量には注意するのよっ! . | レヘ ┌一 , - 、 /l | | i/ / \ l |/.\ト-\ 弋.ノ イ.从f^! / / \ |.ィ|! // i.`、ー一. ´/ / .レ' ト、 〉 | li // |  ̄¨', / / ヽ / L. / ! |// \! ノ \ { 厶/ ハ<. / レ′ 〉 〈 く. 〉 '、 しイ 〉 } 「 ̄ ` 、 / ィ^ 、\_/ ,.. \ _ノL.′〃 . く\├- 、 \ ,.イ/ | \ _ノ /} /| 〃 . [>/ \ ×. 〈 ! | {| / ! ト<.] / ∨ l ∧ ! | | i / / ト、_ / ‐-く¦ ! ! \..', i | | / / .| ', . / \ i. 卜¦ \、 | | レ′/ l | 01 31 19 キャプ支援 281 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/07/05(水) 01 31 19 ID atRiBVCq レ・ミィ@ゾイドジェネシス 支援!! ( ゚∀゚)o彡゚ ミィ様! ミィ様! #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 http //ayakashi.sakura.ne.jp/zoids/mie/mie_a_003.jpg #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 http //ayakashi.sakura.ne.jp/zoids/mie/mie_a_004.jpg #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 http //ayakashi.sakura.ne.jp/zoids/mie/mie_a_005.jpg #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 http //ayakashi.sakura.ne.jp/zoids/mie/mie_a_006.jpg 02 13 23 二次創作 ルージヒドス 347 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2006/07/05(水) 02 13 23 ID UI6cn37d レ・ミィ@ゾイドジェネシス 支援 241にあるように、物語中盤までは扱いがネタキャラそのものだったため二次創作でも… #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 http //ayakashi.sakura.ne.jp/zoids/mie/mie_a_001.jpg #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 http //ayakashi.sakura.ne.jp/zoids/mie/mie_a_002.jpg 08 09 56 キャプ支援 51 名前:NEVADA ◆sAimoELZD2 投稿日:2006/07/05(水) 08 09 56 ID CMXT8CCn [ [A065-MFeEBpIT-FG] ] 投票&キャプ支援 ~中略~ レ・ミィ@ゾイドジェネシス もはや何も言う必要はないでしょうw丸焼き姫 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 http //ayakashi.sakura.ne.jp/zoids/mie/mie_c_002.jpg #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 http //ayakashi.sakura.ne.jp/zoids/mie/mie_c_003.gif ~以下略~ 08 12 15 キャプ支援: 丸 焼 き 52 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/07/05(水) 08 12 15 ID ESbnhgYM [ [A065-yBVRQeOf-QZ] ] 夏と言ったら・・・水着? いやはや、ミィ様に限ってははやり /__,| | ,ィLト、ト(__| .| \ /_,,--┤ |ノ /⌒^^ー-ヽ!、 \ / | |/ ,ィ ト、 \ヽ、 ./ レ/__/ ;;ィヽ/ \__| l \/ / /ヾ_i ∧/__レl∧|_i i i__L_ / ⌒ / /辷|-レ _ _`レ=|-ニ /__ ', ー ヽ__ ノ | ´ ̄` ,  ̄`/ |`iVく\\ / ヽ /r-へ|人ゝ .r―‐┐∠ l ト、 .\\`/二 __>/// /^ーヽ、`ー‐' ノ⌒ ̄ \ \イヽ l__ノ|l/ / ヽiー--‐ィ ヽ /ー┘L」 V |_/┐ / Y ヽ / )、 丶 l / ,ィ(() )ヽ_\//i i l |ヽ_/イ ヽニノ | ̄| | l l | | i 〈 l |´ ノ ノ | l l | __|___ | | | ー┼一 `メ、 | l | | ┼‐┼ / \ |__l 人 .ー┼‐┼一 / ヽ_ノ l_l #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 http //ayakashi.sakura.ne.jp/zoids/mie/mie_c_004.gif #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 http //ayakashi.sakura.ne.jp/zoids/mie/mie_c_005.gif レ・ミィ@ゾイドジェネシス 22 17 55 キャプ支援:マイベストミィ様 741 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/07/05(水) 22 17 55 ID WezS1eU5 [ [A065-niGt46Ei-BK] ] ~中略~ レ・ミィ@ゾイドジェネシス マイベストミィ様 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 http //ayakashi.sakura.ne.jp/zoids/mie/mie_c_006.gif ~以下略~
https://w.atwiki.jp/celebukuro/pages/21.html
セレブ主婦 もゆこです♪ 2008/7/25 8 07 ★ 救急車ってタダで乗れるんですか???? 先日、娘が高熱を出し、意識も無くなっていたので 救急車のお世話になりました。 病院まで送ってもらったので、セレブの私としては ほんのチップ代わりに100万円の札束を救急隊の人に渡そうとしたのですが、 「奥さん、救急車はタダですよ。」と言われ、受取を拒否されてしまいました! 救急車って本当にタダなのですか??? タクシーは自分でお金払って乗るのに不公平じゃありませんか!!! 私は普段病院に行く時はタクシーを使っています。 いつも1万円です。 セレブな私としてはお釣りは受け取るわけにいきませんから、 1万円札を1枚渡しているのです。 今回は病院まで運んでくれたうえに酸素吸入もしてくれたから、 100万円ぐらいは払うべきだと思うのですが、 本当にタダでいいのでしょうか? 実は、救急車を使うのは今回が2度目です。 前回の救急隊員は素直に100万円受け取ってくれたのですが、 人によって対応が違うのでしょうか?? 何だか腑に落ちなくてハラワタがざわめいておりますの。。。。。 https //detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1217983672?__ysp=44K744Os44OW
https://w.atwiki.jp/arktsotf/pages/48.html
ターゲットを丸焼きにする最速の方法。
https://w.atwiki.jp/83452/pages/10529.html
紬「梓ちゃんこれ」 梓「どうしたんですかムギ先輩? 私のケーキならありますけど」 紬「あちらのお客様からです」 唯「えへっ」 梓「なんの真似ですか唯先輩?」 唯「一度でいいからやってみたかったんだよねっ」 紬「ね~」 梓「意味が分かりませんけど」 律「いらないなら私にちょうだい♪」 唯「あっ、ダメだよりっちゃん!」 梓「別に構いませんけど」 唯「あ、あずにゃあぁ~ん!」 梓「そのかわり真面目に練習してください」 律「それだけはお断りだッ!」 澪「即決するな!」 律「あいてッ!」 梓「……」 唯「いいからあずにゃんお食べよぉ~」 梓「それより唯先輩、練習しましょう」 唯「ん~、まだ波がぐわぁ~っとこないっていうか~」 梓「知りません」 唯「だから波がぐわーっとね?」 梓「唯先輩は飲み込み早いんですから、練習すればすぐ上手くなるのに」 唯「そ、そう? えへー、あずにゃんに褒められちった」 律「良かったな唯。これで思い残す事なくお茶を満喫できるな」 唯「うん!」 梓「なんでそうなるんですか!?」 澪「まあまあ落ち着け梓。お茶が終わったらちゃんと練習するから」 梓「本当ですね!? 絶対ですよ澪先輩!」 澪「うん。なっ、律?」 律「私にふるな。ムギパス」 紬「唯ちゃんパス!」 唯「シュ~トッ!」 律「あーっとッ! ポストに嫌われたァ!」 唯「まだだよ! まだボールは生きているよ!」 梓「そこまで練習を嫌う理由はなんですか……」 唯「う~ん……波?」 梓「それはさっき聞きました! 先生も何とか言ってください!」 さわ子「お茶の時は静かにしててね?」 梓「はい、分かってました」 唯「あずにゃん、今日も熱血だね!」 梓「ふ、普通だと思いますけど。先輩達がやる気なさすぎなんです」 唯「いーや、かつおぶしをかけたら踊り出しそうだよ!」 梓「じゃあ唯先輩に私のを輸血してあげましょうか?」 唯「おおっ、あずにゃんが私の中に!?」 紬「おもしろそう!」 律「でも確か血液型って合わないとダメなんじゃなかった?」 澪「O型は誰にでもいいらしいぞ」 律「へぇ~、梓お前何型?」 梓「ABです」 律「おお珍しいな!」 唯「大丈夫だよあずにゃん! 私Oだから!」 紬「私もだよ梓ちゃん!」 梓「あ、あの、冗談なんですけど」 律「逆でも大丈夫なのかよ澪?」 澪「く、詳しくは知らないよ」 律「何だ適当だなぁ」 澪「うるさい! お前が言うな!」 唯「ムギちゃん! 私達一緒なんだね!」 紬「唯ちゃん!」 唯紬「「ひっしっ!」」 梓「もう知りません。勝手にしてください」 唯「あるぇ~? あずにゃん嫉妬かにゃ?」 梓「違います! 何でそうなるんですか!?」 唯「あずにゃんぎゅう~!」 梓「きゅ、急に抱きつくのはやめてくださいって何度も……」 律「さすが唯。あの顔は陥落してるな」 紬「梓ちゃんの健気な抵抗……かわいいわぁ」 律「ムギは別の意味でイッちゃってるな」 澪「言っておくけど、練習は本当にやるからな!」 律「えぇ~!」 さわ子「アリエナーイ!」 澪「せ、先生……」 律「さわちゃん……嬉しいけどさすがの私もひく」 さわ子「何でよ!? サベツ!? サベツは良くないわよ!」 いつもの放課後、いつもの軽音部。やっぱりいつもの調子で、今日も練習に なりませんでした。こんなんじゃダメです、と梓は一念発起。 休日、梓はティータイムの主であるムギ先輩を呼び出す事にしたのです。 梓「あっ、ムギ先輩! もう来ていらっしゃったんですか?」 紬「梓ちゃん、時間通りね」 梓「すみません。普通待ち合わせって後輩の方が早く来ているべきですよね」 紬「うふふっ、梓ちゃん真面目ー。私が勝手に早く来ていただけなのに」 梓「そうですね――あっ、いえっ」 紬「そう固くならないで。私梓ちゃんと遊ぶの、楽しみにしてたんだから」 梓「ムギ先輩……じゃあどこ行きましょうか?」 紬「梓ちゃんと一緒ならどこにでも」 梓「じゃあ、私の家でもいいですか?」 紬「梓ちゃんの家!? 行きたい行きたい!」 梓「あの……そんな目をキラキラされても。普通の家ですから」 紬「楽しみ楽しみ!」 梓「なんかムギ先輩って、かわいい人ですね」 紬「やだ、梓ちゃんには唯ちゃんがいるでしょ! 二股!?」 梓「ごめんなさい。その質問はスルーしますね」 そうは言ったものの、二人でいれば自然と軽音部の話題が多くなってしまう 為、梓が完全にスルーする事は不可能でした。 ともあれ、からかわれながらも、梓はムギ先輩を家に連れてくる事に成功した のです。 梓「今日は親もいないし、気兼ねなくくつろいでください」 紬「ありがとう、梓ちゃん」 梓「はい」 紬「わぁ、レコードがこんなにたくさん!」 梓「お父さんの骨董品がしまい切れなくて、私の部屋まで占領してるんですよ」 紬「へぇ~……あっ! これ私も持ってる!」 梓「ちょっと待っててくださいね、今コーヒー持ってきますから」 紬「フレー、フレー! 頑張って、梓ちゃん!」 梓「あの……ひょっとしてムギ先輩、私をバカにしてます?」 紬「……えっ」 梓「ア、アハハッ! 頑張ります!」 目を丸くしてキョトンとするムギ先輩を見て、梓は悟りました。 ムギ先輩も唯先輩に負けないくらい天然なのだと。 梓「失礼ですけど、ムギ先輩って意外と子どもっぽいですよね」 紬「あら? うふふっ、そうかしら?」 梓「なんで嬉しそうなんですか?」 紬「これでも昔は、大人っぽいって印象持たれる事が多かったから」 梓「確かに私も第一印象はそうでしたけど」 紬「梓ちゃんこそ、そんなにかわいいのに中身は結構クールよね」 梓「わ、私は好きでこうしてる訳じゃないです」 紬「そうなんだ?」 梓「本当は澪先輩みたいになりたかったんです」 紬「澪ちゃんカッコいいもんね」 梓「はい。背が高くて綺麗で優しくて……友達の純も憧れてるし、私の理想像と いうか、女の子だったらああなりたいって思いますよ。でも私なんか童顔だし ちんちくりんだし、年より子どもに見られるし、大人っぽい髪型したって、 日本人形ってバカにされるし。でも外見だけで判断するならすればいいんです。 私は私だし、中身まで外見に合わせるつもりはないといいますか……」 紬「梓ちゃん……分かるよ私も」 梓「ハッ!? す、すみませんグチグチと私っ!」 紬「いいの。梓ちゃんは私と逆の意味で理解されなかったのね」 梓「あっ、抱き締めながら頭を撫でるのは反則です……」 紬「うふふ……」 梓「ムッ、ムギ先輩! 相談があるんですが!」 紬「なあに?」 梓「わ、私、先輩方の演奏に憧れて軽音部入ったんです!」 紬「は、はい」 梓「だから……」 そして翌日。今日もまた、いつもの放課後、いつもの軽音部。 まったりダラダラ、練習しません。 唯「最近ブラきつくてムネが苦しいんだよねー」 律「なにッ!? 裏切りか? 裏切りなのかッ?」 唯「ごめんりっちゃん。私貧乳シスターズから脱退するよ」 律「くそぅ梓ァ、私達だけで頑張っていこうな? な?」 梓「嫌です。一人でやっててください」 律「な~か~のぉ~!」 梓「く、苦しいです! 首、首は反則じゃないんですか!?」 唯「あっ、りっちゃんいいな~」 律「なんだこの裏切り者ォ! 寄るんじゃねぇー!」 唯「やっぱ私も貧乳シスターズでいさせて!」 梓「うぎゅ」 律「こいつノコノコとー!」 紬「待ってみんな!」 澪「ムギ?」律「どしたムギ~?」唯「ムギちゃん?」 梓「ムギ先輩!」 紬「そ、そろそろ練習しない?」 律「お、おぉ?」 唯「練習……」 澪「そうだな練習、練習しようよ」 梓「やった! やりましょう今すぐ!」 唯「ムギちゃんがあずにゃんみたいな事を」 律「さては輸血したな?」 紬「え?」 梓「は、はい?」 唯「私にもあずにゃんの熱血を分けて!」 梓「れ、練習はどうしたんですか!」 唯「それ所じゃない!」 梓「な、なんでこうなるんですかぁーっ!?」 今日もいつもの放課後、いつもの軽音部。おしまい。 戻る
https://w.atwiki.jp/pecapiracy/pages/50.html
書式掲載元イエローページチャンネル名 2011/09/25 22 15頃cp.webhop.net/index.txt 掲載分より一部引用丸焼きch 2011/09/16 19 15頃zp.koutetsu.com/index.txt 掲載分より一部引用ようろう 2011/09/12 01 00頃temp.orz.hm/yp/index.txt 掲載分より一部引用明神 書式 掲載元イエローページ チャンネル名 IPアドレス ポート コンタクトURL(配信者が明記しない場合もある) ジャンル・詳細 2011/09/25 22 15頃 cp.webhop.net/index.txt 掲載分より一部引用 丸焼きch 221.252.156.157 7144 http //jbbs.livedoor.jp/computer/30420/ さよならCP おじいちゃん配信 補足:アニメ 2011/09/16 19 15頃 zp.koutetsu.com/index.txt 掲載分より一部引用 ようろう 220.150.167.92 7144 http //jbbs.livedoor.jp/radio/4110/ game me-shi- 補足:アニメ 2011/09/12 01 00頃 temp.orz.hm/yp/index.txt 掲載分より一部引用 明神 223.217.221.74 7144 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/7782/1315576691/ サッカー カレン・吉田21:30 森本 22:00 長谷部、内田 24:30 長友 27:45 - Free 補足:Eurosport 2
https://w.atwiki.jp/25438/pages/973.html
リリザの町 兵士「ここはリリザの町。旅の疲れをのんびり癒して行くがよろしかろう」 憂「レベルアップもしたけど、結構HPが減っちゃったね。道具屋さんで薬草を買っておこう」 道具屋「いらっしゃいませ!ここは道具屋です。どんなご用でしょう?」 憂「薬草をください」 道具屋「薬草ですね。かしこまりました。はいどうぞ、憂さん! 感謝の気持ちを込めて、福引券をおまけしておきますね」 憂「福引券?Ⅱにも福引きがあるんだね。町のどこかに福引所があるのかな?」 勇者の泉 老人「勇者の泉へよくぞまいられた!貴女の身体をこの水で清め、偉大なるロトの導きを願って しんぜよう。ロトの守りよ、勇者とともにあらん!」 純「ふーっ、なんとかここまで来たよ。HPもMPも回復できたし、さっさとローレシア城に向かおう。 宝箱はローレシアになった子に任せて、いまは逃げまくって先に進むしかないね」 キングコブラがあらわれた! 純「もー、また嫌なのが出てきた!また毒におかされるかもだよ。逃がしてね!」 純は逃げ出した!しかし回り込まれてしまった! 純「まただよぉ…」 ローラの門 憂「あれ?こんなところに建物がある。なんだろう?」 老人「ここはローラの門。はるか昔、伝説の勇者ロトが妻のローラ姫をつれてわたったことから、 そう名づけられたのじゃよ」 憂「通り抜ける場所なんだ。勇者ロトとローラ姫は、たしかドラクエⅠのストーリーだったよね」 老人「ところで、ローレシア城の南にあるというほこらには行かれましたか?」 憂「いいえ、何かあるんですか?」 老人「そこには、わしの弟が貴女さまの来るのを待っているはず。会ってやってくだされ」 憂「そうなんですか。わかりました。…あれ?こっちは兵士さんが二人立ってる。門番なのかな?」 兵士A「これより先お一人では危険です!」 兵士B「サマルトリアの王女に会うまでここを通すなとの、王様のご命令です」 憂「サマルトリアの王女になった子と二人じゃないと通行不可なんだね。それなら、とにかく サマルトリアのお城に行かなきゃ」 ムーンブルク城地下 ホークマン「キキキキ、見つけた。お前が姫か?」 梓「うわっ!!見つかった!!」 兵士「…ぐふっ…け、汚らわしき怪物どもめ、姫様に触れるな!」 地獄の使い「その口やかましい輩をおとなしくさせるのじゃ!」 ホークマン「キキー!」 ホークマンの攻撃!兵士は18ポイントのダメージを受けた。 兵士「がはっ…うう…」 梓「…この状態、どうやって切り抜けられるの?戦うしかないの?今の私の状態は…あっ、 強さが表示された!」 最大HP 32 最大MP 28 攻撃力 4 守備力 13 装備 E ヒノキの棒 E 布の服 呪文 ベホイミ 梓「このステータスと装備じゃとても戦えないよ!ベホイミは回復呪文だし!ってうわっ!!」 バキッ!ゴトン! サマルトリア城 サマルトリア王 「これは憂王女!よくぞまいられた!わしの娘、純もすでに旅立ち、今頃は勇者の泉の はずじゃ。純の後を追い、仲間にしてやってほしい!」 憂「純ちゃんがサマルトリアなんだ。ってことは、ムーンブルクが梓ちゃんなんだね」 サマルトリア王 「憂が次のレベルになるには、あと10ポイントの経験が必要じゃ。そなたのこれまでの旅を 冒険の書に記録してよいな?」 憂「セーブ場所は教会じゃなくって王様なんだね。一応セーブしておこう」 … 兵士「ローレシア城のずっと北に、勇者の泉がわくという洞窟があるそうです」 憂「ローレシア城のずっと北。ってことはサマルトリアから見て北東の方向だよね。 純ちゃん、もう勇者の泉に着いてるのかな?私も早く純ちゃんの後を追わなきゃ」 ムーンブルク城地下 兵士「姫様!お怪我は?」 梓「いったーい。って、わっ!!モンスターに囲まれてる!!万事休す…」 ガーゴイル「ケケケケ、覚悟しな!」 悪魔神官「待ちなさい!」 梓「!?」 悪魔神官「ハーゴン様のご命令で、お前をこの場で殺すことはありません。ありがたく思いなさい」 梓「ど、どういうこと?…あ!?か、体が…浮いてる…」 兵士「ひ、姫様!?」 悪魔神官「ハーゴン様の呪いがかかってきたようですね。もうあきらめなさい」 梓「あぁぁぁぁぁ…」 兵士「姫様!」 梓「うわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…」 兵士「姫さまぁぁー!」 梓「にゃぁぁぁぁぁぁぁぁーーーー!!!!」 直「平沢先輩と鈴木先輩は普通にプレイしているのに、中野先輩のところだけ別世界ですね。 目の前で修羅場になってて、結構ハラハラしますね。こっちばかり見てしまいます」 SE「本来のストーリーでは先にムーンブルクのイベントが起きた後、ローレシアとサマルトリアの プレイヤーが動き始めるのですが、そのシナリオどおりに当てはめると、ムーンブルクの王女に なったプレイヤーは、再会まで待ってもらうことになり、手持ち無沙汰になってしまいます。 またプレイヤー視点では、はるか彼方の国で起きた出来事の様子を具に見ることはできません。 そこで、プレイ開始と同時に、ローレシア城とサマルトリア城には、ムーンブルク城が攻め込ま れた情報が先に来て、ローレシアとサマルトリアのプレイヤーは同時進行でゲームを開始する 設定にしています。そうすることで二人に合流するまでの時間をできる限り埋めているんです」 さわ子「本来は順序が逆なのに、ムーンブルクの最初のイベントを同時進行で、しかも長くしている のは、そういうことなわけね」 SE「オリジナルのFC版では、始めのムーンブルクのイベントは設定されていませんので、これでも 問題ないと判断して、このような形にしています」 菫「それでも、ムーンブルクのプレイヤーは再会まで少し待ってもらうことにはなります。待っている 間のイベントは用意されていませんが、飛ばされた町で情報収集はできるようになっています」 勇者の泉 老人「勇者の泉へよくぞまいられた!貴女の身体をこの水で清め、偉大なるロトの導きを願って しんぜよう。ロトの守りよ、勇者とともにあらん!」 憂「やった!HPが全快したよ。ここはレベルアップによさそうだね」 老人「ところで、もしやサマルトリアの王女をお捜しか?」 憂「はい(何で知ってるのかな?)」 老人「一足違いであったな。王女はロトの血を引く仲間を求めて……今頃はローレシアの城に 向かっているはずじゃ」 憂「純ちゃん、ローレシア城に向かっているんだ。それなら私もローレシア城に戻らなきゃ」 ローレシア城 ローレシア王 「そなたが、サマルトリアの純王女か。せっかく訪ねて来てもらったところ申し訳ないのじゃが、 我がローレシアの王女、憂は今頃サマルトリアに向かっているはずじゃ」 純「ローレシアが憂なんだ。ってことは、ムーンブルクが梓か。梓は今頃犬になって、ムーンペタで 暇を持て余しているのかな?」 ローレシア王 「どうなされるか、純王女?」 純「私はサマルトリアに戻ります」 ローレシア王 「そうか。ではまた会おう、純王女よ!」 ムーンペタの町 梓「(…うーん、ここは…どこ?)」 女性A「…そうなんですよ。あれは間違いなくムーンブルク城で…」 梓「(視界が…低い!人も建物も大きい!私、小人になっちゃったの?っていうか、ここはどこ?)」 女性B「じゃあ、ムーンブルクのお城がハーゴンの軍隊に攻め落とされたのも間違いないわけね」 梓「(なんかこの人達知ってそう。ちょっと聞いてみよう)にゃー、にゃー(あのー、すいません…)」 女性A「あら、見慣れない猫ね。しかも変わった猫ね」 女性B「そうね。野良猫がこの町に紛れ込んだのかしら」 女性A「人と人が出会う町、ムーンペタだもの。この猫も出会いを求めにやってきたのかしら」 梓「にゃん?(猫?)……にゃにゃ!!(あっ、手が猫の前脚になってる!!)」 女性B「なんか急に驚いたわね、この猫。あれ?池の方に走って行ったわ」 梓「(池なら私の姿が映るはず。ほんとに猫になの?っていうか何で私、手も使って走ってるの?)」 兵士「今頃ムーンブルクの城は……。ああ、梓姫っ!」 梓「にゃ!(あっ、お城の兵士さんだ!逃げてきてたんだ。そんなことより、水面に…) ………にゃ!にゃあ!!(………嘘でしょ!私、ほんとに猫になってるじゃない!!)」 ローレシア城 ローレシア王 「よくぞ無事で戻ってきた!王女憂よ。先ほどサマルトリアの王女が憂を訪ねて来たぞ。 しかし、そなたがサマルトリアに行ったと知って、また戻っていったようじゃ。とにかく……。 憂が次のレベルになるには、あと111ポイントの経験が必要じゃ。そなたのこれまでの旅を 冒険の書に記録してよいな?」 憂「はい!」 ローレシア王 「確かに書きとめておいたぞ!まだ休まずに冒険を続けるつもりかっ?」 憂「はい!」 ローレシア王 「そなたがハーゴンを倒してくる日を楽しみに待っておるぞ!ではまた会おう、わが娘よ!」 憂「私、純ちゃんと行き違いになっちゃったんだね。じゃあサマルトリア城に行かないと」 リリザの町 純「やばいよ、HPもMPも薬草も毒消し草も尽きたよ。サマルトリア一人じゃローレシア周辺でも 全然戦えないね。所持金は…6Gか。憂はサマルトリア城→勇者の泉→ローレシア城→ サマルトリア城って行くはずだから、サマルトリア城に戻りたいけど、このままじゃその途中で やられちゃうだろうし…。とりあえず、ここの宿屋にはギリギリ泊れるから、ここで待とうかな。原作 もリリザで二人が合流するんだし。こんなことなら、ローレシア城で待ってればよかったなー」 サマルトリア城 サマルトリア王 「これは憂王女!よくぞまいられた!まだ純と会えぬのか?ここには戻っていないぞよ」 憂「純ちゃんまだ戻ってきてないんだ。どこかに立ち寄ってるのかなぁ?何かヒントはないかな?」 … 兵士「ここは純王女の妹君のお部屋。むやみに入ってはなりませぬ」 憂「純ちゃんに妹っていたっけ?…そっか、ゲームだからだね。何か知ってるかも。お邪魔します」 姫(妹)「あなた誰?お姉ちゃんのお友達?」 憂「そうだよ!純ちゃんのお友達だよ!」 姫(妹)「なら、いいこと教えてあげる。お姉ちゃんね………」 憂「そっか。そうかもね。じゃあ今はリリザの町かな?とりあえずリリザの町まで行ってみるよ。 どうもありがとう!」 直「平沢先輩と鈴木先輩、すれ違ってばかりですね。でも、リリザの町で合流できそうですね」 さわ子「奥田ちゃん、原作でもこんな感じで二人はリリザの町で合流するのよ。それにしても、 梓ちゃんが猫になるなんて、このゲームのAIも、なかなか分かってるじゃない」 SE「変身する動物は数種類ありまして、珍しい動物からありふれた犬・猫までいろいろあります。 AIの自動処理の場合、主にムーンブルクのプレイヤーの容姿で判断します。その結果です」 さわ子「でも、小麦色でツインテールの猫なんて、見事に特長捉えてますね。逆に目立ちますし」 SE「こんな感じでプレイヤーの髪型を反映してみたりして、他のプレイヤーにできるだけ分かり やすくなるように工夫しています」 直「中野先輩が猫か…何となくわかる気もするけど」 菫「(お姉ちゃんが言ってた“あずにゃん”ってこういうことなのかな?)」 リリザの町 純「よし、宿屋で回復もしたし、憂に見つかりやすくするために、池の前で待ってみよう。宿屋の 中じゃわからないしね。あっ!あの水色の鎧の子は憂じゃないかな?おーい、ういー!」 憂「えーっと、純ちゃんはどこかな…あっ、あの手を振ってる黄緑色の鎧の子だね。純ちゃーん!」 純「よかった、ようやく憂と合流できたよ!これでまともに戦えるし」 憂「私も純ちゃんを探してたんだよ。ローレシアのお城にもサマルトリアのお城にもいなかったし」 純「ゴメンゴメン、ローレシア城で待ってればよかったね。まぁ、原作でもここリリザで合流することに なってるから、これはこれということで。ところで憂、アイテムやゴールドはどのくらいたまった?」 憂「アイテムは、装備以外は薬草×3、毒消し草×2、福引券×1だよ。ゴールドは321Gだね」 純「じゃあ聖なるナイフを買おうよ。んで、それを私が装備するの。そうしたら私もまともに戦えるし」 憂「純ちゃんが装備するの?」 純「だって私の武器はこん棒だよ。スライムも倒せないし。ここに来るまで逃げまくってたんだから」 憂「そういえば、純ちゃんの経験値、0のままだね」 純「だって戦っても勝てないから仕方ないもん!回復しながら逃げるしかなかったんだもーん!」 手持ちのゴールドも使い果たしてたし…」 ローラの門 純「さすがに装備がよくなると、モンスターも倒せるし、早くレベルアップもするね」 憂「そうだね。…あっ!このお爺さんを見て思い出した。このお爺さんの弟さんが私に会いたがっ ているんだった。確かローレシアの南のほこらだよ」 純「あぁ、そこは今は行かなくても大丈夫だよ。後で行っても大丈夫だから。それより、先に梓だよ」 憂「そうなの?」 純「鍵の存在と、銀の鍵の在り処を教えてくれるだけだからね」 兵士「どうぞお通りください。ここを抜けて南へ行けばムーンペタの町です」 憂「そういえば、ドラクエⅡって扉は全て鍵が必要なんだね。どの扉も開かなかったから」 純「そうなの。縁が銀色の扉は銀の鍵、縁が金色の扉は金の鍵、牢屋は牢屋の鍵、 水門には水門の鍵、全部4種類あるの」 憂「じゃあ、あそこにあるあの扉は、縁が金色だから金の鍵が必要なんだね」 純「そうなの。さっ、ここからモンスターが強くなるから、気をつけて」 菫「憂先輩と純先輩、ローラの門通過ですね」 SE「操作的にも良好ですね。不具合も今のところ見受けられません。セリフなどは若干改善が 必要ですかね。後日精査します」 さわ子「純ちゃんもある程度戦えるようになったし、順調にレベルアップしているじゃない」 直「でも、結構ダメージ受けながら進んでますね。攻撃呪文がないのはキツイですね」 さわ子「純ちゃんがギラを使えるようになったら、だいぶ楽になるわよ」 直「そういえば、山中先生はドラクエをしたことあるんですか?」 さわ子「あるわよ。元祖FCじゃなくてSFCだけど、やってたわよ」 菫「そうこう言ってるうちに、先輩方はムーンペタまでたどり着きましたね」 ムーンペタの町 梓「にゃー(憂、純、来ないなぁー)」 … 女性「ムーンペタの町にようこそ。ここは人と人が出会う町です」 憂「ようやくムーンペタの町に着いたね。モンスターが強いから、一人じゃ通さないって言われた 意味がよくわかったよ」 純「まだ憂がレベル6で私がレベル4だから、苦戦するのは仕方ないよ。でも、私もギラが使える ようなってこっちでも戦えるようになったし、着いてしまえばこっちのものだからね」 憂「とりあえずセーブしておきたいけど、この町ではセーブできるの?ドラクエⅡは教会じゃ ないんだよね」 純「ここム-ンペタでは、教会の近くにいるお爺さんだったはず。いたいた、あそこだよ」 憂「ところで、この町に梓ちゃんがいるんだよね。どこにいるの?」 純「話しかけると懐いて後をついてくる犬がいるの。それがムーンブルクの王女、つまり梓ってこと」 憂「じゃあまずワンちゃんを探せばいいんだね」 純「でも、犬ってどこにいるのかな?セーブできるお爺さんの近くにいるはずなんだけど、いない」 憂「手分けして探そっか」 … 梓「にゃにゃ!(あっ、いた!)」 憂「純ちゃん、どうだった?」 純「うん、犬は1匹いたけど、逆に吠えられたからたぶん違うと思う。憂は?」 憂「私は2匹見つけたけど、どの子も飼い犬って感じだったよ」 梓「トタタタタ……にゃあ!にゃあ!にゃあ!(ちょっと!憂!純!)」 憂「あれっ?変わった猫ちゃんが走ってきた。頭の両横からすごく長い毛が生えてて」 純「ほんとだ。変わってるよね。なんか、しっぽの細いこげ茶色のスリムなキュウベえみたいな感じ。 でも、猫だからゲームには関係ないし。憂、行こう」 梓「にゃー!にゃー!(ういー!じゅんー!)…テトテト」 純「ん?この猫、後をついてくるね。あれっ?なんか身振り手振りしてる。変な猫だね」 憂「抱いてみよっか。おー、よしよし」 梓「にゃー(気付いてくれたみたいでよかった。でも、憂に抱っこされるのは正直変な感じ)」 純「全然嫌がらないね。まるでウチの猫みたいだ。人間に慣れてるのかな」 憂「あっ!!」 梓「にゃ!?(何!?)」 純「ど、どうしたの憂?」 憂「ねえ純ちゃん、この猫ちゃん、ひょっとして梓ちゃんなんじゃない?私たちの後をついてきたし。 それにほらっ、梓ちゃんはあずにゃんだし!」 純「えーっ?でもムーンブルクの王女は犬にされるはずでしょ?」 憂「設定自動変更の項目の中に、ムーンブルク王女の動物の選択っていうのもあったから、 猫にされてるかもしれないよ」 純「あーっ、そうかも。ねぇ梓、そうなの?」 梓「にゃあ!(そうだよ!)」 憂「純ちゃんの問いかけにお返事してるよ。やっぱりこの猫ちゃんが梓ちゃんだよ!」 純「なるほど、あずにゃん1号というわけだね。憂、梓がどこにいるか分かったし、とりあえず先に 進もうよ。外は危険だから、梓はおいていかないと無理でしょ」 憂「そうだね。ゴメンネあずにゃん1号、もうちょっと待っててね」 梓「にゃー!(早くしてー!)」 ムーンペタ南方 純「そのムーンブルクの王女の呪いを解くには、ラーの鏡が必要なの」 憂「ラーの鏡かぁ。ドラクエⅡにもあるんだね。Ⅱではどこにあるの?」 純「ムーンブルク城の東の方にある、小さな毒の沼地の中。本来はムーンブルク城で情報が 聞けるんだけど、あそこは攻め落とされて廃墟になってて、モンスターだらけだし、 リビングデッドが4匹出たりして結構厄介だから、すっ飛ばしてラーの鏡を取りに行こう。 ムーンブルク城に行くにしても、梓と3人のほうがはるかに楽だし」 憂「そうだね、先にあずにゃん1号を助けないとね」 純「憂、その呼び方気に入ったの?」 憂「なんか、カワイイよね。この呼び方って」 純「そうかな…」 ムーンブルク東方 純「この林の奥にちいさな毒の沼地があるはず。マップが見渡せないと色々不便だね」 憂「でも、純ちゃんが覚えているからすごくスムーズに進めてるよ。私一人だったら、色々迷って いるはずだし。ゲームの始めから純ちゃんに合流するまで、いろいろ迷ってたもの」 純「でも、Wiiでするのとはやっぱり勝手が違うよ。目線はキャラクター目線だからマップを上から 見渡せないし、実際に自分が動いて自分で戦ってだしさ」 憂「そうだね。あった、ここの沼地だね」 純「ここで間違いなさそう。じゃあ入るよ。うわっ、足が痛いよ。何かヒリヒリする」 憂「純ちゃん、鏡あったよ!これじゃないかな。周りに色々書いてあるし。読めないけど」 純「たぶんそれだよそれ!アイテム欄にもちゃんとラーの鏡って出てるし。じゃあ、さっき買った キメラの翼でムーンペタまで戻ろう」 憂「うん。これって、空に向けて放り投げればいいんだよね。じゃあ行くよ!それっ!」 純「うわわっ!?すごい!ほんとに飛んでる!」 ムーンペタの町 梓「スースー…」 憂「あずにゃん1号、どこにいるのかなぁ?」 純「この町に猫はそんなにいないようだし、あんな特徴的な猫なんて、すぐ見つかる…いたいた。 って寝てるじゃない!」 憂「起きて!あずにゃん1号!」 梓「ふぁ?(ん?)…にゃあ、にゃあ、にゃあ?(憂、純、どうだった?)」 純「じゃあ始めようよ。憂、ラーの鏡を梓に向けて!梓は鏡を見つめて!」 憂「うん!こうかな?」 梓「にゃあ!(うん!)」 純「鏡に…人間の梓が映ってるよ!」 憂「ほんとだ!あずにゃん1号じゃなくて、本物の梓ちゃんだ!」 梓「にゃー!(映ってるのは猫じゃくて私だよ!)」 ピカッ! 純「うわっ!梓が光った!!」 バリン!バラバラバラ… 憂「わっ!鏡が粉々になっちゃった…」 純「憂、大丈夫!?…梓は!?」 梓「ふーっ、ようやく元に戻れた。ゲーム終わるまで、ずっとあのままかと思ったよ」 憂・純「誰!?」 梓「ここにきて何で誰って言うのよ!分かってるくせに!」 純「冗談冗談。梓、お疲れ!」 憂「元に戻れてよかったね!あずにゃん1号!」 梓「ちょっと憂、もうその呼び方やめて…」 直「これで先輩方3人が合流しましたね」 SE「サマルトリアのプレイヤーの方は、元々ゲームをやり込んでいるんですかね?2人になってか ら、流れがとてもスムーズです」 さわ子「これで第二関門突破ね。次はそのまま船を取りに行くのかしら?」 SE「そういえば、銀の鍵は取っていないですね。手順が逆になってますね」 さわ子「船は銀の鍵が無くても取れますし、後回しなのかもしれませんわね」 SE「そうかもしれませんね。先生も、結構やり込んでらしたんですね」 さわ子「あの頃は…純真無垢な少女で、何をするにも一生懸命でしたから」 菫・直「(純真無垢の少女が…どうしてこうなっちゃったんだろ?)」 3
https://w.atwiki.jp/halcyondays-hh/pages/72.html
ボルガレス 個体情報:水系、雑食 出現地域:48掲示板クエスト「シェール洞窟」 ドロップ品:ボルガレスホイッスル、衣装箱等 ソウル効果: ・牧場料理取得経験値表 青(・・・)緑(表示無し)黄(♪)桃(ハート)黒(怒る) 鶏肉の蜂蜜ソース和え 60 鶏のピリ辛からあげ 31 幻の山の幸スープ 15 ワサビの精霊スープ 17 ニンニクと豚肉の香り炒め 10 ホイコーロー 18 パーラシア茶 30 絶品とろみスープ 70 白身魚の蒸し物 10 魚の甘酢ソース和え 12 鴨の丸焼き 75 チキンクリームスープ 43 五彩の新鮮野菜とフルーツ 10 高繊維野菜とフルーツ 12 やわらか肉 15 (34) 10 絶品たまごスープ 10 ボルシチ 12 魚の醤油煮込み 15 (35) 10 野菜サラダ 15 野菜とフルーツの盛り合わせ 12 鶏モモ肉のフライ 60 ジューシー海亀のスープ 60 アユのフライ 75 モヤシとワカメのスープ 18 季節の野菜の盛り合わせ 37 山の幸の煮込み 35 パリパリガーリックチキン 81 海山の幸のスープ 37 クラムチャウダー 30 石板焼肉 18 お茶のフレーバースープ 15 スパイシーチキン 5 ネギと魚龍の炒めもの 25 鶏肉の香り蒸し 30