約 908,734 件
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/9781.html
伊勢尼 久那妓(イセニ クナギ) ルール:ナイトウィザード3rd NW3 短編シナリオ『アラクネ』 【パーソナリティ】 名前 伊勢尼 久那妓(イセニ クナギ) PL PieN 種族 人狼 ワークス/二つ名 輝明学園生徒(中3)/ 年齢/性別 15/♀ 髪/瞳/肌の色 銀黒/黒紫/白(薄陸上日焼) 身長/体重 150cm/41kg 3サイズ 74(B)/54/75 クラス 人狼/同調者 レベル 1 属性 冥/水 CF修正/内包 2/4 【ライフパス】 出自/キーワード 純血統/純血のウィザード 目的 小さな約束 邂逅/感情/対象 敬遠/拒絶/アンゼロット 印象 犬猫系 性格 無邪気な瞳だが悪戯ぽい コネクション 結城彼方/親友 【戦闘値】 名称 種別 命中 回避 魔導 物攻 魔攻 物防 魔防 耐久 魔法 行動 能力値 7 8 7 14 23 17 人狼 2 2 4 1 2 同調者 1 1 1 1 1 1 3 2 CLボーナス 未装備 10 9 8 3 1 0 1 21 26 19 素手 両武 3 至近 マジカルリボン 防頭 1 1 -1 器物融合タイプ 魔他 -1 8 至近 常時計 10 8 9 6 9 0 2 21 26 18 獣化 セット J4 J2 J4 J5 J4 J2 J4 J2 J2 J2 獣爪 マイナ +6 +6 素手(&メディウム)のみ。 変幻自在 イニシ J2 J2 起動時 10+4 8+4 9+4 12+5 15+4 0+4 2+4 21+2 26+2 18+2 【特技】 取 本 クラス 名称 種別 Lv/M タイミング 判定 対象 射程 代償 効果 1 上 同調 メディウム 自物 1/1 常時 自身 メディウム入手。 1 基 人狼 獣化 自 1/3 セット 自身 5M 【命】J+2、【物攻】J+[SL*3]。/シーン。 1 基 人狼 獣爪 1/3 マイナー 自身 なし 素手「物攻」+[SL*3+3]。/シーン。 1 基 人狼 原初の獣 秘 1/5 常時(獣 自身 戦闘値J+[SL+1]/獣化。内包-1。 1 魔 人狼 幻獣化 1/3 常時(獣 自身 【魔】J+2、【魔攻、防】J+[SL*2]/獣化。 1 魔 人狼 変幻自在 1/3 イニシ 自身 5M 戦闘値2種J+[SL+1]。/シーン。 - 基 一般 月衣 自 1/1 常時 自身 所持品隠、マイナ飛行(代償 1D6MP) - 基 一般 月匣 自 1/1 常時 自身 月匣を展開できる。 - 基 一般 格闘の心得 物 1/1 常時 自身 素手「物攻」+3。 - 基 般魔 ヒール 術 1/1 メジャー 自動 単体 近距 5M 【治】:【魔】-10/10。 【能力値】 筋力 器用 感覚 理知 意思 幸運 耐久 魔法 合計 7 7 9 8 6 6 14 23 冥 1 1 1 4 8 水 1 1 1 3 9 人狼 5 3 4 2 2 2 同調者 2 3 4 3 3 3 ボーナス 1 7 6 【装備品(8/7)】 常k 名称 種別 重量 命中 回避 魔導 物攻 魔攻 物防 魔防 行動 射程 部位 基 - 素手 般武:白(格 - 0 0+3 0 至近 両手 上 250 マジカルリボン 防 1 1 1 -1 頭 上 - 器物融合タイプ 魔霊(冥 記5 -1 5+3 至近 他 「魔攻」+素手物攻。 合計 1/5 0 -1 1 3 8 0 1 -1 【一般アイテム】 常k 名称 種別 タイミング 対象 射程 効果 基 50 情報ソース:調査 サービス 情報J前 自身 情報収集【感】化。消耗品。 基 0 0-Phone 道具 基 100 Evil-EYE 道具 エネミー識別 トラップ識別J+2。 基 20 アンチパラライズ ポーション マイ/メジ 自身 マヒ回復(非消耗品) 基 30 HPヒールP ポーション マイ/メジ 自身 治癒0HP回復。消耗品。 基 50 MPヒールP ポーション マイ/メジ 自身 治癒0MP回復。消耗品。 非装備 【設定】 黒に銀メッシュのショートストレートヘアー。処女(破済)。はえてない。 普通?の元気系中学生、両親は長期お出かけ中。彼方ちゃんとは隣家で、屋根伝いにお邪魔する仲。 陸上部エース、魔力抜きでトップクラス。 ウィザードスカウトされて輝明学園に通っているが、高校は陸上系推薦で他所に行こうか悩んでいる。 【セッションボーナス】 日付 獲得 【成長記録】 タイミング 内容 EX00 未使用
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/3021.html
武将名 いせしんくろう 神水の誓い R伊勢新九郎 後の北条早雲。はじめ足利義尚に近侍。長享元年、姉・北川殿の嫁した今川氏の家督争いに介入。小鹿範満を討ち、甥の氏親を当主にした功により興国寺城を与えられた。その後今川氏から独立し、関東に覇権を拡大していくことになる。「こんな世の中だからこそ、俺が立ち上がらなきゃならねえんだっ!」 出身地 備中国 コスト 2.5 兵種 騎馬隊 能力 武力7 統率6 特技 魅力 新星 計略 興国の流星? 【超新星】(新星レベルが上がると効果が追加される)統率力と移動速度が上がる。さらに統率力による戦闘ダメージを与えられるようになる。その効果は突撃であればより大きい。新星3:さらに武力が上がり、突撃準備オーラ中と突撃中の武力によるダメージを軽減する 必要士気5 Illustration 風間雷太 後北条家の開祖であり、戦国三大梟雄の一人の若き姿が2.5コスト騎馬として登場。 魅力新星持ちの武力7統率6と開戦時のスペックは2.5コストとしては貧弱ではあるが、超新星となれば3コスト騎馬に匹敵するスペックになる。 さらに騎馬であるため、開幕のスペックの低さは余り気にならない上に育てやすい。 計略の興国の流星?は統率力+6、移動速度1.8倍弱(疾風迅雷よりわずかに遅い)。効果時間は7.9c。統率依存0.4c。 また超新星時はさらに武力+4、綺羅星効果が付く。(Ver2.22B) 速度上昇値は士気5相応といったところだが、計略使用中の突撃ダメージはかなりのものであり、統率力が上昇するためヌル突が起きやすく、非常に良い突撃効率を発揮する。 超新星時は乱戦でもかなりの強さを発揮し、士気5とは思えない戦果を出すことが可能だろう。 総じて優秀な1枚で、SR北条氏政とのフルコンや、R崎姫とのコンボも見込める。 北条では豊富な采配デッキの騎馬枠としてでも、ワラデッキのエースとしてでも活躍が出来るだろう。
https://w.atwiki.jp/rinseidou/pages/127.html
出典 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 天火明命(アメノホアカリ)は、日本神話に登場する神。『古事記』に天火明命、『日本書紀』に火明命、天照国照彦火明命、また『先代旧事本紀』には天照国照彦天火明櫛玉饒速日尊(あまてるくにてるひこあめのほあかりくしたまにぎはやのみこと)と記されている。他に膽杵磯丹杵穂命 、『神社志料』では天照御魂神。一般的には火明命と呼ばれることが多い。尾張氏(尾張連)、海部氏など多くの氏族の祖神。 アメノオシホミミと高木神の娘ヨロヅハタトヨアキツシヒメとの間に生まれた。ニニギは弟だが、『日本書紀』の一書では子としている。『先代旧事本紀』では物部連の祖である饒速日命(ニギハヤヒノミコト)と同一神としている。『播磨国風土記』ではオホナムチの子とする。 名前の「天照国照」「火明」からわかるように太陽の光や熱を神格化した神である。また、『古事記伝』では「ホアカリ」は「穂赤熟」で、稲穂が熟して赤らむ意味としており、天皇に繋る他の神と同様、稲に関係のある名前でもある。太陽神、農業神として信仰されている。このようなことから天穂日命の系譜、つまり天津神系の出雲神を源流としていることが伺える。 『新撰姓氏録』では、天火明命の子孫を「天孫族」としている。天孫族は大和国葛城の高尾張から尾張国に移り、子の天香山命(あめのかぐやまのみこと)の時に定住し、真清田神社(愛知県一宮市)に天火明命を祀ったとしている。尾張氏は中部地方に勢力を持っていた氏族であり、物部氏と深い関係を持っていたことから、尾張氏が祀る天火明命が天照大神(伊勢神宮)の子とされたと考えられている。また住吉三神を祀り住吉大社(大阪市住吉区)を創建した田蓑宿禰は尾張氏の一族であり、その子孫が住吉大社の歴代宮司家としての津守氏である。 また全国の天照御魂神社は天火明命を祀るところが多い。
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/6130.html
863: 加賀 :2020/03/20(金) 20 18 57 HOST om126208203078.22.openmobile.ne.jp 『伊勢』型航空戦艦 全長 222m 全幅 34m 常備排水量 36000トン 兵装 45口径35.6サンチ連装砲×4 40口径12.7サンチ連装高角砲×6(『日向』は8基) 試製50口径12.7サンチ連装高角砲×2(『伊勢』のみ) 九六式25ミリ三連装機銃×8 40ミリ連装機銃×8(後に↑と交換) 同単装機銃×80 機関 ロ号艦本式缶×8(高温高圧型)+艦本式タービン×4 最大出力 88000馬力 最大速力 27.2ノット 航続距離 9700海里 航空機 瑞雲×22機 同型艦 『伊勢』『日向』 『第二戦隊事件』で損傷した『日向』を航空戦艦に改装する事が決定し以下の事となる。当初は無傷な『伊勢』も改装するのか?むしろ同じく損傷した『扶桑』で良いだろうという話も出ていた。しかし、同型艦での運用がやり易い(『扶桑』の機関を交換しても『日向』と行動出来るかの疑問視もあった)との声もあったので同型二隻が改装される事になった。計画では新型艦爆(後の彗星)の搭載も考えられたが水上機として採用された瑞雲が搭載される。 対艦砲は四基に減らされたが引き続き35.6サンチ砲が搭載される。計画では試作50口径35.6サンチや思いきっての41サンチ砲の搭載も思案されたが何れも予算不足等で却下されている。 また、当初は長10サンチ連装高角砲を八基搭載する予定だったが空母派閥の憑依者達が「むしろそれは空母に搭載すべき」との主張を受けて搭載予定だった長10サンチ連装高角砲は『翔鶴』『瑞鶴』に搭載し『伊勢』『日向』は従来の12.7サンチ連装高角砲を搭載する事になる。 が、それでも電動機の出力を史実『松』型と同じくあげ、極めつけは『伊勢』のみ、さらに2基だけとはいえこの時に試作で完成していた50口径12.7サンチ連装高角砲を搭載した事であろう。 防空火力向上のため実験目的のため搭載したのである。多少は重量を削減したがそれでも40トンという重量であるがためほぼ大型艦艇にしか搭載は出来ないという結果になる。 当初は42年3月に改装完了予定だったが陸軍が大陸戦線の整理と縮小をし余剰となった師団等を廃止、徴兵し帰国した国民の中にも多数の熟練工が工廠等に復帰した事で計画日数も大幅に向上し開戦前には再就役をしたのである。 再就役後は第四航空戦隊を編成し第四艦隊の支援としてウェーク島攻略作戦に参加するのである。 864: 加賀 :2020/03/20(金) 20 19 29 HOST om126208203078.22.openmobile.ne.jp 再度修正です 884: 加賀 :2020/03/20(金) 23 46 47 HOST om126208203078.22.openmobile.ne.jp すみません、夜勤での漸くの休憩からの画面に暫し茫然としてます。 高角砲ですが伊勢は40口径89式12.7サンチのが連装×6・試製50口径12.7サンチのが連装×2の8基となります。 日向は40口径89式12.7サンチ連装×8基となります。 投稿前に確認していない自分に過失があるのでほんとすみません………
https://w.atwiki.jp/taikonotatsujin/pages/64.html
真・足神 VER 曲名 難易度 BPM NOTES/FA(SA) X3 PARANOiA Revolution(鬼) 19 180-360 753/18 A MAX 360(鬼) 19 180-720 1000/10 A ENDYMION(鬼) 19 220-440(110-880) 925/28 A (仮)新曲 足20(鬼) 20 573 1234/56 20 (110-)180-720(-880) 3912/112 真・足神解説 “初段”にカーソルを合わせ、暫く↓を踏みっぱなしにすると“パァーノゥ!”というSEがなるので、そこで初段では無くて敢えて“皆伝”を選ぶ事で挑戦可能な段位。 挑戦には皆伝合格が必要な模様。 4曲目に新曲が出現するが、曲名やジャケット絵は一切出現しない為、暫定的に「新曲 足20」とした。 この段位はクリアしてもプロフィールの段位は皆伝のままになっており、あくまでも隠し要素扱い。 名前 コメント 真・足神コメント(私的なことや感想はこちら) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nettoucm/pages/3754.html
出演回 2008/01/01 朝までたけし軍団 プロフィール 誕生日:1989/05/29 ※岩佐めいでは1986/04/19 出身地:千葉県 サイズ:B80W58H82(岩佐めい)/B85W58H82(2008/2012)/B85(F)W58H85(2022) 別名義:岩佐めい/仲夏ゆかり/妃ひかり AV女優 リンク https //ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A6%83%E3%81%B2%E3%81%8B%E3%82%8A 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kyogokurowa/pages/28.html
愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛 愛愛愛愛愛愛私は―――を愛する愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛 愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛 ☆ 「落ち着いて...落ち着くのよ佐々木志乃」 眼前で執り行われた悪行への恐怖に、佐々木志乃は身体を震わせながらもどうにか気持ちを落ち着けようとした。 武力を行使する探偵、通称『武偵』。彼女はその武偵を育成する学校、東京武偵高校の探偵科の生徒である。 (正式に武偵になれば、当然、荒事にも遭遇するのは覚悟していた。しかしこれはいくらなんでも...) 今回のバトルロワイアルはあまりにも上記を逸している。 単なる愉快犯による悪趣味な催しなどではなく、もっと異端で異常な気配を感じている。 こんなこと許される筈がない。必ず止めなければ。 とはいえ、この状況に錯乱し殺し合いに乗ってしまう者がいることはわかっている。 そういう人たちを相手に丸腰で戦うのは危険だ。こちらもそれなりの武力を行使する必要がある。 志乃の戦闘スタイルは剣術だ。剣はないかと、与えられたデイバックを探り始める。 最初に手にとったのは名簿だった。 まさか、自分の知り合いが巻き込まれていやしないか。不安のままに名簿に目を通す。 あった。志乃の目が見開かれた。 間宮あかり 志乃の同級生であり、愛しき心友でもある少女だ。 彼女の特徴といえばまずはその愛苦しさだろう。 ヒロイン?お姫様?お人形?マスコット?否。それら全ての括りでは彼女の愛らしさを表現できまい。 そう。間宮あかりは間宮あかりというジャンルで表現すべきだ。それ以外に彼女の可愛らしさを表現する言葉はない。 そして性格。 正義感が強く、誰とでも仲良くなれるほど明るく人懐っこい、誰からも愛されて然るべき少女だ。 いや、訂正。愛するのはこの佐々木志乃一人で充分である。それはなぜか。彼女とあかりが心友となった経緯から語るべきだろう。 あれは志乃がクラスから浮き気味で、いつも一人で俯いて歩いてい「高千穂さんとアリアさん、彼女たちも連れて来られていたのね」 とめどなくあふれ出そうなあかりへの愛を新たな思考で塗りつぶす。 高千穂麗、神崎・H・アリア。 両者とも、同じ東京武偵高校の人間だ。 片やある意味での宿敵、片やあかり攻略の最大の壁となる女だが、彼女たちとてあかりの大切な人たちだ。 普段ならば夏場の蚊の如く排除するものだが、流石に状況が状況である。彼女たちとも手を取り合い共に脱出すべきだろう。 その為には主催を討つのは必須であり、剣士である彼女にはやはり刀が必要だ。 どうか支給品で刀が配られていますように。 ごそごそとデイバックを探る中で、慣れた硬さのモノを掴む愛。 その感触愛にホッと胸愛を撫でお愛ろす。 よかっ愛するた。これで私も愛する戦うことが愛するで愛するきる。 一刻も早く愛する愛する愛する愛する愛する愛する。 「え...な、なに...?」 視界が愛愛愛愛愛する歪んでいく愛する愛する。 脳髄愛愛愛を支配し愛愛愛愛愛愛ていく愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛 意識愛愛愛愛愛愛愛がまるで愛愛愛愛愛愛のみこま愛愛愛愛愛する愛するれていくかの愛愛愛愛愛愛愛愛愛するするようだ愛する愛する。 愛する愛する愛する愛する愛する愛する愛する愛する平和島静雄愛する愛する愛する愛する愛する愛する愛する愛する愛する愛する愛する愛する 愛する愛する愛する愛する愛する愛する愛する愛する愛する愛する愛する愛する愛する愛する愛する愛する愛する愛する愛する愛する愛する愛する 愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛する愛する愛する愛愛愛愛愛愛愛愛愛 すすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすす愛愛愛愛愛愛愛愛すすすすすすすすす るるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるすすすすすすすするるるるるるるるる 愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛する愛する愛する愛愛愛愛愛愛愛愛愛 すすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすす愛愛愛愛愛愛愛愛すすすすすすすすす るるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるすすすすすすすするるるるるるるるる 愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛する愛する愛する愛愛愛愛愛愛愛愛愛 すすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすす愛愛愛愛愛愛愛愛すすすすすすすすす るるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるすすすすすすすするるるるるるるるる 愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛する愛する愛する愛愛愛愛愛愛愛愛愛 すすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすす愛愛愛愛愛愛愛愛すすすすすすすすす るるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるすすすすすすすするるるるるるるるる 愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛 愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛 愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛 愛愛愛愛愛愛私は人間を愛する愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛 愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛平和島静雄愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛 愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛 愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛神崎・H・アリア愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛 愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛 愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛 愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛 妖刀・罪歌。それは人間を愛する呪いの刀。 ソレは人間を斬ることでしか愛を確認する術がない。しかし、罪歌だけでは愛を確認することが出来ない。 だからこうして宿主の人格を崩壊させ人の身体を奪い斬れるようにする。 「......」 佐々木志乃の目が赤く光る。 罪歌が人格を乗っ取った証だ。もはや、志乃という人間は罪歌の愛を確かめる為の道具に変貌してしまったのだ。 「平和島静雄...神崎・H・アリア...」 彼女が目下愛すると決めたのは、この会場に呼ばれている中で罪歌と志乃の知る中でも最も強い男と強い女。 狙うは間宮あかりなどではない。最も強い彼らを愛することで、全ての人間を愛する為の足掛かりとする。 「私は愛する...彼らを...」 罪歌はこの殺し合いという状況を理解している。己に課された制限もだ。 制限―――どうやら、支配下における人数が二人までと狭めれており、今までのように有象無象を斬りつけて全てを支配下に置くというやり方はできないようだ。 故に、志乃を考えなしに行動させることはない。 殺し合いに適した行動をとらせることで、より確実に平和島静雄ら最強の力を手に入れる。 志乃の手がごそごそとデイバックを探る。 取り出したのは『あかりちゃんボックス』と名付けられたケースだった。 一応、中身を開けてみれば、そこに入っていたのは髪の毛やストロー、枕カバーや間宮あかりを模した人形、あかりの写真や体操服など殺し合いにおいて明らかに不要と断ぜられるものだったあかりちゃん。 志乃は捨てようと窓に向けてあかりちゃん。 「......?」 ビキリ、と痙攣するあかりちゃんかのように志乃の身体があかりちゃん硬直した。 こんなものあかりちゃん要らないあかりちゃん筈なのにあかりちゃん、あかりちゃん何故だか捨てられあかりちゃんない。 それあかりちゃんあかりちゃんどころか自然と口元にあかりちゃんストローをあかりちゃんあかりちゃん咥えている始末あかりちゃん。 「――――んはっ!!」 ビクリ、と志乃の身体が仰け反り頬が紅潮していく。 視界が愛愛愛愛愛する歪んでいくあかりちゃんあかりちゃん。 脳髄愛愛愛を支配しあかりあかりあかりちゃんていく愛愛愛愛愛あかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃん 意識愛愛愛あかりちゃん愛愛がまるで愛愛あかりちゃんあかりちゃん愛愛愛のみこま愛あかりちゃん愛愛あかりちゃん愛する愛するれていくかの愛愛あかりちゃん愛愛愛するするようだあかりちゃん愛する。 ―――なんだこれは。なにが起こっている。 愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛あかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃん ―――私の愛が侵食されていく。あり得ない。 愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛あかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃん ―――この女が写真に口づけを交わし、体操服に顔を埋め、人形を股座に挟む度に私の愛が蝕まれていく! 愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛あかりちゃんあかりちゃん愛愛愛愛愛愛愛あかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃん ―――やめろ。私の愛を汚すな!私は全ての人間を愛する!!こんなちっぽけな女一人に全てを注ぐほど私の愛はちっぽけではない!! 愛愛愛あかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃん ―――やめ...やめて...やめろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!! 愛あかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃん あかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃん あかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃん あかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃん あかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃん あかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃん あかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃん あかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃん あかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃん あかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃん あかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃん あかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃん あかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃん あかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃん あかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃん あかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃん あかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃん あかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃん あかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃん あかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃん あかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃん あかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃん あかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃん あかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃん ――――ぁ 『私は、人間よりもあかりちゃんを愛します』 ――――うかびあがってきた、あのおんなはじあいのえみをたたえてわたしにそうつげた。あかりちゃんあいしてる。 ☆ 志乃の目から朱色の光が消えていく。 百年の眠りから覚めたようだった。 「...とても、いい気分だわ」 クシャクシャになったシーツや濡れたティッシュはそのままに、志乃は軽やかな足取りで部屋を後にする。 体が軽い。脳内に響き渡る『あかりちゃん』が、志乃の気分を高揚させる。 「あかりちゃん。私はあなたを愛します」 『愛』。それは妖刀・罪歌の象徴だが、しかし彼女はあかりを斬るつもりは一切ない。 彼女にとっての愛とは間宮あかりそのものであるからだ。 とどのつまり、あかりと触れ合い、抱き合い、浅いところから深いところまで繋がりあうことこそが彼女にとっての愛である。 「あかりちゃん...見ていてくださいね。私は必ずアリアを超えて見せます」 その為の障害はやはりアリアだ。 あかりにとってアリアは心から尊敬する師であり目標でありアイドルでもある光の存在だ。 だから、このまま殺し合いから脱出するだけではいつもと同じ。彼女の心はアリアに向けられるままだろう。 それでは駄目だ。だから、アリアを殺して自分が成り代わる。アリア本人ではなく、あかりの中のアリアを殺して自分があかりにとっての光になる。 先ほどは非常事態だから手を取り合うべきだと考えた。しかし、逆に考えればこの異常事態だからこそ、あかりにアリアと高千穂が霞むような活躍を見せつけるチャンスなのではないだろうか。 罪歌の求める『最強』には別に興味はないが、アリアだけはどうしても越えなければならない。 「あかりちゃんは私のものよ。誰にも渡さない」 部屋を出て数歩、あかりとの逢瀬を妄想し口角を吊り上げ、犯罪者よろしく凶悪な笑みを浮かべる。 志乃の脳内では絶え間なく『あかりちゃん』反芻されているが、彼女の日常の一部であるソレになど気にも留めない。むしろ糧になっているともいえるだろう。 しかし、新たに一歩踏み出せば、志乃の顔には『お嬢様』の仮面が被さり彼女の愛は隠される。 「待っててくださいあかりさん!絶対に生きて帰りましょうね!!」 口に出すのは情欲の言葉ではなく希望への言葉。 内心はどうあれ、傍目から見れば、普段のあかりの日常に佇む佐々木志乃がそこにいた。 【H-5/テレビ局/深夜/一日目】 ※とある一室にくしゃくしゃになったベッドと濡れたティッシュが散乱しています。 【佐々木志乃@緋弾のアリアAA】 [状態]:健康、恍惚感、スッキリ [服装]:制服 [装備]:罪歌@デュラララ!!、あかりちゃんボックス@緋弾のアリアAA [道具]:基本支給品、ランダム支給品0~1 [思考] 基本方針:あかりちゃんと共に生きる。 1:あかりちゃんとの合流。あかりちゃんを愛でる。 2:アリアや高千穂以上に武貞として活躍しあかりちゃんに愛される。 3:平和島静雄...最強...?どうでもいい。一般人なら保護すればいいだけでしょう。あかりちゃんと×××する。 4:あかりちゃん愛してる。 ※参戦時期は高千穂リゾートへ遊びに行った後です。 ※罪歌の愛を侵食しあかりちゃんに変換しました。 ※罪歌の影響で気分が高揚していますが、あかりを斬るつもりは一切ありません。 【罪歌@デュラララ!!】 人間を愛する妖刀。斬ることで愛の証拠を確かめる。 この刀で斬られた者は、刀の持ち主を『母』とし命令に従うようになる。 この刀の持ち主は四六時中、罪歌の『愛』の呪詛が頭に響き続け、精神を崩壊させられ罪歌の操り人形と化してしまう。 このロワでは、制限により二人以上は操れず、二人を超えると洗脳は順次解けてしまう。 また、一度操られた人の洗脳が解かれた場合、その参加者は二度と罪歌で操られることはなくなる。 その他の制限があるかどうかは他の書き手の方にお任せします。 【あかりちゃんボックス@緋弾のアリアAA】 佐々木志乃が収集している間宮あかりの痕跡やグッズが詰められたもの。お手製グッズに唾液から髪の毛までなんでもござれ。 志乃は普段から落ち込むとこのグッズからあかりちゃん成分を摂取し妄想にふけることで気を持ち直している。 前話 次話 禍ツ華が哭くころに 投下順 Noblesse Oblige -BREAK IT- 前話 キャラクター 次話 GAME START 佐々木志乃 愛されるよりも、愛したい真剣(マジ)で
https://w.atwiki.jp/ercr/pages/32.html
発売日 2019年9月27日 ブランド オーガスト タグ 2019年9月ゲーム 2019年ゲーム オーガスト キャスト 春野風(鴇田宗仁/ミツルギ),遥そら(宮国朱璃/緋禰之命),猫村ゆき(鴇田奏海(翡翠帝)),小鳥居夕花(椎葉古杜音),波奈束風景(稲生滸),奏雨(エルザ・ヴァレンタイン),二郷あずさ(来嶌・M・紫乃),雨音遊(更科睦美),羽鳥いち(伊那子柚),桐谷華(椎葉千波矢),桜乃ひよ(閑倉五十鈴),三代眞子(八岐雪花),黒瀬鷹(槇数馬),ハナイワミドリ(稲生刻庵),新熟怒魂(稲生融),一条光(乾鷹人) 井出五郎,月野きいろ,北大路ゆき,猫屋敷舞 スタッフ 企画:オーガスト シナリオ:榊原拓,内田ヒロユキ,安西秀明,加賀宮考一 原画・キャラクターデザイン:べっかんこう,夏野イオ CG統括:ぺぺる CG着彩:ひろた,巻道,弥弛 背景美術:ゆうろ,ぺぺる,阿舎利ん_16 音楽制作:ActivePlanets BGM:スミイ酸,sumiisan,小高光太郎,梵陳煩 演出:北川由貴 ADVエンジン:Ethornell プログラム:Darios Sawm(BURIKO),Dan(BURIKO) スクリプト:クーリエ株式会社,榊原拓,安西秀明,内田ヒロユキ,はっぴー ムービー制作:gram6design シナリオ協力:砥石大樹,瀬尾順 CG着彩協力:有限会社CUFFS 音響監督:榎本覚,藤原もりじ 録音制作進行:工藤由梨 音声収録:鬼澤ぴーのすけ 音声編集:ワルのへりょうへい,TMKRRN,やまなかけんじ,コウイチカブ,寺肉 録音スタジオ:Brave Hearts studio,Dragon Hearts studio 音響制作:株式会社ブレイブハーツ WEB制作:高町ぐずり 冊子制作:土方涼 ダウンロード版展開協力:DMM GAMES パッケージデザイン協力:高町ぐずり サポート・Web担当:よもぎ 制作統括・総指揮:るね 制作・著作:AUGUST 主題歌 「桃幻浪漫」 歌:Airots 作詞:永原さくら 作曲:小高光太郎・UiNA 編曲:小高光太郎 エンディングテーマ 「悠遠抄」 歌:鈴湯 from Airots 作詞:永原さくら 作曲:小高光太郎・UiNA 編曲:小高光太郎
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/975.html
第5話 たこやきよ、永遠なれ! あかり「できた—-!新作たこ焼き完成や☆」 (お久しぶりや☆道野辺あかりやで♡覚えとるか?今日は行成に新作たこやきを食うてもろてるんや☆) 行成「うん!うまい!」 あかり「ホンマ!?ほなもっとやくわ!!油ひいて・・・うあっちぃい」 行成「あかり!?大丈夫か!?」 あかり「油はねただけや。たいしたことあらへん」 行成「アホっ、早く冷やせ!」 あかり「わわっ」 行成「ちゃんと冷やしとかないとあとがのこっちまう」 行成が、あかりの手をひいて、蛇口の下へ持って行った。 あかり「行成っ、エエよ。もう手ェはなして」 行成「ダメだ」 あかり「た・・・っ、たこやきコゲるし」 行成「その言い訳にはのらん!大人しくしてろ!」 あかり(行成・・・) 夜、あかりが店の掃除をしていた。 あかり「あーーーッ、ホンマにドキドキしたわ—-っ、行成があんな強気でくるなんてな」 (はーーーー、なんや、まだ心臓バクバクゆうとるわ) そこで電話が鳴り、あかりが受話器を取った。 あかり「まいど!「ひめたこ」東京店・・・」 父「おかりか!?」 あかり「オトン!」 父「今スグ大阪に帰ってこい!!」 あかり「---え」 父「最近ウチの店をツブそうと企むふどどき者がおってな、おまえの力が必要なんや」 あかり「いっ、今スグか!?」 父「ああ、それからな、これを機におまえには本店をついでもらう。これからはずっと大阪におれ!!」 あかり(ウチを「ひめたこ」本店の店長に!?) 「そ、そんな急な」 父「ほな荷物まとめて帰れよ」 あかり(大阪に・・・帰る。大阪に帰ったら行成と会えんくなる—ーー!?) 翌日。 あかり(全然ねむれんかった・・・・はよ帰らなオトンまってるのに・・・) 行成「あかり、元気ないな」 あかり(どないしよ、行成に言うべきか))「あ・・・」 店員「あかりさん大変です!!あの人が勝手に店でたこやきをやいてるんです」 店の中で、着物の少女がたきやきを焼いていた。 少女「はいおまち」 あかり(なっ)「おまえ誰や!何勝手に店入っとんねん」 少女「ウチか?ウチはな・・・・」 「世界をおおいつくす黒いたこやき、「黒たこ」のたこやき姫」 「通常「B・T・D」(ブラック・タコホール・団)の日下部ほたるや」 ほたるが、鉄板の上に腰掛け、ポーズを取った。 あかり「「B・T・D」・・・・!?」 店員「てか、鉄板熱くないんでしょうか・・・上にすわってますけど」 ほたる「我が目的はすべてのたこやき屋を支配すること・・・今の日本一は「ひめたこ」のたこやきやと、きいた。ならばそれをたおせば、我々がナンバーワンや!!」 あかり「そうか!おまえか!オトンのゆうてたふとどき者は!ウチをカンタンにたおせる思たら大ちがいや」 ほたる「ほな勝負開始といくか!!」 あかり「うわっ」 ほたるがあかりを押しのけて、調理を始めた。 ほたる「そら!もうやきあがるでェ—----!」 あかり(なっ、なんちゅうすばやい手つきや) ほたる「これがウチのたこやきや!!」 あかり(!?) 店員「なっ、なんですか、あのたこやきは!?ソースも何もかけないなんて」 行成「あれは・・・!たこやきでもダシにつけて食べる、明石やきだ—-!!」 客たち「明石やきってオレはじめて食う!」 「私も!」 客たちが、ほたるのたこ焼きを食べた。 客たち「卵がたっぷりで、やわらかくふわふわの生地。アツアツのダシ汁に身も心もプカプカ浮かんでゆく」 「なんて軽い食感なの!!」 「ここは雲の上。空をおさんぽするわ—-!!」 あかり「ウチかて、ウチのたこやきかて負けへん!」 あかりが、たこやきを作り始める。 ほたる「へぇ、けっこうエエ手さばきやな。あんたが大阪に帰ってきたらエエライバルになるわ。あんたが「ひめたこ」の後継者なんやろ?」 あかり「せや!ウチが大阪帰ったらあんたらなんかスグやっつけたる・・・!!」 (大阪に帰ったら—-行成、そうや、ウチが大阪行ったら行成とはなればなれになるんや・・・本店をつげるなんて料理人としてめっちゃうれしい。けど、そのために行成とはなれるなんて—--・・・) 行成「あかり!コゲてるぞ!!」 あかり「にょわあああっ、くっ」 行成「あかり!?ど、どうしたんだいったい!?」 あかり「はい・・・おまち」 あかりが完成したたこやきを出すが・・・ 行成「い・・・いただきます・・・」 「・・・これは」 客たち「オレ・・・もういいや」 「オレも」 「明石やきもう一皿くれる?」 「あー—私も」 ほたる「勝負あり・・・やな。さあ!とっとと出ていけ!」 行成「あかり!どうしたんだ、さっきのたこやきは!?いつもの味が全然出てなかったぞ。たこやきやいてる最中に何考えてた。おい!あかり!!あいつらに店をとられてもいいのか!?」 あかり「エエねん・・・別に店がのうなっても、ウチはたこやきさえ、やければどこにおってもエエんや」 行成「おまえがそんなこと言うなんて・・・・見損なったぞあかり!!」 その後、「ひめたこ」東京店を乗っ取った「B・T・D」は繁盛していた。 レポーター「それでは今日は「B・T・D」の日下部ほたるさんをインタビューです。「B・T・D」はずいぶん店をふやしてますね」 ほたる「あたりまえや!「B・T・D」がオンリーワンでナンバーワンなんや!」 あかりは、それを見かねて、離れようとした所を転んでしまう。 あかり「あっ」 メイ「まったく・・・こんなことになるなんて、本っっ当なさけない人ね」 メイ、シンディ、ライラ、アーサー。これまであかりが料理勝負を通して出会ってきたみんなが来ていた。 ライラ「あかりちゃん大丈夫ですか!?ヘルプに来まシタ」 シンディ「おまえはわたしがたおす!こんな所でへたってんじゃないよ」 アーサー「姫のピンチとあらば火星だろうと地獄だろうと参りますよ」 あかり(みんな—-・・。) あかり「よう・・・来てくれたな・・・!」 アーサー「もちろんです姫♡」 シンディ「あたしはたまたまニッポンに観光に来ただけだ!お前のためじゃない」 メイ「負けてだまって逃げるなんて、あんたいったいどーしたのよ」 あかり「ウチ・・・どないしてエエかわからんくて、行成ともケンカするし、店ものっとられてもーて・・・」 メイ「バカねえ!とられたら、とりかえしなさいよ」 シンディ「そうだ!それでもキサマ、ヤマトナデシコか!!」 ライラ「おふたりとも、コトバがすぎマス。あかりちゃんでも逃げ出したくなることあるんデスね。うちあけてくれて、うれしいデス」 アーサー「さあ姫!僕の胸にとびこんでおいで!」 シンディがアーサーを押しのける。 アーサー「あん」 シンディ「キサマかってに逃げ出すなんてゆるさんぞ!キサマともう一度戦うためにうみ出した中華風ホットドックだ!!」 あかり「うまそうやな」 メイ「ちょっとやめてよ、中華料理のイメージがくずれるじゃない。まあ、何よ、このパサパサのパン!ゆるせないわ」 シンディ「なんだと!」 あかり(そうや、みんなこうして料理でぶつかりあって・・・わかりあってできた・・・大切な仲間や。みんなみんなたこやきを通じて出会った仲間なんや—――・・・よっしゃ) メイ「ちょっと!どこへ行くのよ」 あかり「きけ!日下部ほたる。そこはウチの店や!このままおまえのモンにはさせん!!もう一回ウチと勝負せエ!今度こそウチが勝つ!!」 レポーター「おおっと!「ひめたこ」の店員のようです。日下部ほたるさんに戦いをいどんでいます!たこやきvsたこやきです」 その中継を、行成が見ていた。 行成「あかり!?」 あかり「ちょおマイクかりるで」 レポーター「えっ、ちょっと!」 あかり「この勝負ウチの東京での修行の集大成や。勝っても負けてもウチは大阪に帰る。でもその前に行成、あんたにウチの本気のたこやき食うてもらいたいんや」 ほたる「ま、何回勝負しても同じやろうけどな。うけてたったるわ! 来週の秋祭りでどっちが人気あるたこやきを作れるか、アイデアたこやきで勝負や!!」 秋祭り当日。 レポーター「さあ!世界同時中継、たこやきVSたこやき。まずは「B・T・D」日下部ほたる!!」 ほたる「はいおまちっ」 客「な、なんだあ?フツーのたこやきじゃねェのか?」 ほたる「フフフ」 客たちが、ほたるのたこやきを食べた。 客たち「!!!」 「なんだこれは!?ぷにぷにモチモチしている!!」 「たこやきを食べているのにこの弾力!!食感が気持ちいい~~っ」 ほたる「これは生地に片栗粉うぃ入れたんや。そうすることでモチっとした食感を出すことができる!韓国のチヂミの追うようやな」 客たち「へぇ―――っ」 「この食感は新しいよ」 ほたる「トーゼンや!ん?なっ、なんや、あのたこやきは」 あかり「はいおまちっ」 ほたる(まるで虹や、七色の虹や――――!) レポーター「七色のたこやき・・・いったいどんな味なんだろう!?」 客たちが、あかりの七色のたこやきを食べた。 客たち「こっちは赤、こっちはグリーン。ひと口ひと口、次々に豊かな自然の味がやってくる。まさに心にかかった大きな虹のかけはしをかけおりていくよう・・・!」 あかり「これはな、野菜で生地に色をつけたんや☆」 明石さん「紫キャベツやほうれん草など色の濃い野菜を使ってね。紫キャベツはゆがき汁を使っていろんな色が出せるよ」 あかり「虹の色は仲間のイメージや、たこやきが多くの人との出会いをくれた」 (そう・・・たとえ大阪と東京で場所がはなれとっても、たこやきが心と心を結んでくれる) 「これがウチの究極のたこやきや!!」 ほたる「~~~くっ」 レポーター「すごいすごい!両者一歩もゆずらず同点!!さあ!いよいよ最後のたこやきになりました。これですべてがきまります!運命を握る最後のお客さもどうぞ!!」 行成「あかり・・・よく・・・やったな」 最後の客は、行成だった。 あかり「・・・ゆき・・・なり」 行成「うまかった!サイコーのたこやきだ!」 行成があかりを抱きしめた。 アーサーは驚愕するが、メイは優しい眼差しで見ていた。 レポーター「101VS100ということは・・・」 客たち「あかりちゃんの勝ちだ―――――真のたこやき姫はあかりちゃんだ――――」 ほたる「野望・・・ついえたり・・・・か。ウチは考えもせんかったわ、たこやきが人と人とのきずなを結ぶなんてな・・・」 翌日、あかりは行成達に見送られて、大阪行きの電車に乗ろうとしていた。 あかり「みんな世話んなったな」 ライラ「あかりちゃん元気でね・・・」 メイ「心配しなくても元気でしょーけど」 アナウンス「新大阪行きが発車します」 行成「・・・・あ」 「あかり・・・!オレは毎日大阪に行くぞ!!オレはあかりのたこやきも、あかり自身も大好きなんだ!!」 あかり「ウチも・・・ウチも大好きや!!」 (たこやきとウチらのきずなは永遠やーーーーー!!) 数日後 あかりは東京に出戻りしてきた。 あかり「オトンにまだまだ修行が足りん言われた。またよろしゅうな」 また新しいたこやき伝説がはじまる! (おわり)
https://w.atwiki.jp/otoaso/pages/55.html
「久しぶりだなぁ、誰かと一緒に布団で寝るの」 「そうなんですの?」 「一人暮らしっていうのもあるけど……、小さいころお母さんと一緒に寝たのを思い出しちゃうよ」 「わたくしはそういうのはなくて……、わたくしがあかりのお母さんですの?」 「……それはないなぁ」 「えー、ひどいですのね」