約 4,208,918 件
https://w.atwiki.jp/trivia-mike/pages/1268.html
東方夢想夏郷 とーほーどりーむすさまーごーぬ カテゴリ:漫画系 東方プロジェクトのアニメっぽいもの。 概要 このアニメは東方というシューティングゲィムを二次創作アニメ化したもんだが。 一次創作者である二次創作に慣用的なZUNは正式には認めていないものの、あくまでも二次創作のごっこと見ている。 既に第一話以も作成されていて、第二話は2012年だったと第一話もその頃だろうと推測されるの。 第一話はなんと2008年。なんとこの間4年間はアニメが放映されてない。作成にかなり時間がかかってるん。あ。 2008年といえば北京、2012年はロンドン、2016年リオデジャネイロと夏季オリンピックが開催される。 この4年毎に連動するよーにか放映からオリンピックアニメ、日暮アニメ(こち亀ヒグラシネルオ)、とか呼ばれてるん。 本来、アニメは十人以上で書いて早く遅くても3ヶ月はかかる。 ところがこのアニメは個人で描いている。 私もアニメ作ってるけど、絵を一枚一枚描くのは時間がかかる。 情報 第二話 ■制作 舞風(MAIKAZE)/時音(TOKINE) ■テーマ曲 「願いを呼ぶ季節」 作詞/作曲/編曲:時音(TOKINE) 歌:時音(TOKINE) 「ひまわりの咲く場所」 作詞/作曲/編曲:時音(TOKINE) 歌:maoto ■キャスト 霧雨魔理沙:沢城みゆき / パチュリー・ノーレッジ:高橋美佳子 / 射命丸文:藤村歩 / 博麗霊夢:中原麻衣 十六夜咲夜:田中理恵 / レミリア・スカーレット:辻あゆみ / 魂魄妖夢:悠木碧 鈴仙・優曇華院・イナバ:矢作紗友里 / 西行寺幽々子:茅野愛衣 / 因幡てゐ:井口裕香 / 八意永琳:生天目仁美 蓬莱山輝夜:高森奈津美 / 伊吹萃香:豊崎愛生 / ナレーション:井上喜久子 ■夢想夏郷2サイト ニコニコ削除問題 なぜか削除されないと釘打たれていたがぬ、ニコニコ動画では第二話が2014年4~8月未明(いつだったか分からんが、実は2014年6月まで削除されたんあが有力)に削除された。 ・・・つまれ、2014年6月に削除ィと。 以下が削除理由 この動画は個人の申立により、著作権侵害(笑)として削除されました。 対象物 夢想夏郷 東方夢想夏郷 第二話が横暴な権利者の破壊されとる 動画を勝手に転載されたくらいでギャーギャー騒いだら著作権原理主義者!? そうですとも、これの場合、特にお金とってるわけでもないしね。侵害侵害うるさいから痴呆な猿の一種か? よくわかんないの、なんで転載とか真似しただけで侵害になるの?そいつら頭おかしくね? 一概に言えば 著作権(笑)という権利を主張するやつはろくなやつがいねぇ。そん中には著作権至上主義者もいる。 基本的に原理主義者は作者の何でもないただの知ったかぶり。つまりバカなんですね。 中には一報すれば許可することもあるが、無断転載にギャーギャー騒ぐ輩はロクナやつがいないんと断言しよう。 侵害って、「こいつ気に入らないから潰す」などのちょっと癪に障ったような感じだと思われる。 つまり、やつらにとっては著作権などの知財(笑)は自己満足であり、侵害はそれを削ぐことによる不満である。 こんな狂ったやつらの気分でタバコの煙ごとき問題!気分コロコロ変えられちゃ、こっちまで狂っちゃうよ。 人格権とか意匠権とか、どーみても個人のワガママ放題な自己満足である。 やつらは上から目線で偉そうである。ま、所詮そんなもんである。弱みに付け込むのも人の性ってか! こんなやつらは利権の上で胡坐をかいて偉そうにふんぞり返ってるに違いない!(確信) 私もアニメ作ってるけど、私は原理主義者じゃないから、こんな見苦しい連中ほど酷くない。むしろ勝手に・・・自分の作品を使ってくれたほうがありがたい。 どこでもいうが、原則私は転載されて困るようなものはウェブ上には置かない。 ウェブ上というのは作品を公開すれば道端で風呂敷広げて見せびらかすのと同じなので危険が孕んでいる。 盗られるのが困るのはともかく、今回の場合は転載なので「1つしかないものを、コピー、2つにし1つを持っていく」というもんで、 転載されても私は困らない。 転載されたくなきゃ公開しないことをおススメする。 転載されるのを嫌がるのであれば、独占欲が強い図々しいモノである。 苦労と転載は別物である。よって、「見せたいけど転載は困る」というやつはワガママである。 そんなに転載がいやなら荷物まとめてさっさと引退しな。 比較 「転載などに寛容的」⇒「器が大きい」 「転載などに閉鎖的」⇒「器が小さい」 結論 このアニメを作ったやつは削除してしまうため、器が小さいという結論となるん。 関連語録 東方ぷっ 二次創作 著作権原理主義 著作権至上主義
https://w.atwiki.jp/parallelparadox/pages/260.html
井川の偽身。 “解析”の概念操作。 ⇒井川
https://w.atwiki.jp/marowiki002/pages/925.html
【分類】 思いつき 独自研究霊長 造語 目次 【分類】 【概要】 【参考】関連項目 タグ 最終更新日時 【概要】 他人を罰しようとする人ほど、悪いことを影でやっている? 罰せられる立場の人間が手っ取り早く免罪感を得る方法は、罰する立場に立つこと? 自分の事は棚に上げる? 前科を帳消しにできるのならいくらでも払う? 虚勢を張ろうとする人ほど、免罪心が強い? 他人衣濡れ衣を着せたり、責任転嫁したりすることも平気でやる? 弱い犬ほどよく吠える? 人間的な格が低い程、免罪心が強い? 善悪というより強弱?悪いのではなく、弱い人間? 負い目に耐えられない? 器が小さい? 仕事を言い訳に逃げるのも免罪心だと思う。責任逃れ? 警察は信用問題から事件の解決を焦って、冤罪事件を起こす? マスコミも罰する立場になろうとするから、火に油を注ぐ?本当に数字の為というなら信用回復に専念するべきであり、下手な言い逃れだと思う。 逆のタイプは責任感が強い人? 免罪感・免罪心=正義感? 罪悪感や責任感の強い人を煙たがる? アドバイスの体で邪魔をしてくる? 立場を失うのが怖い? 【参考】 関連項目 項目名 関連度 備考 創作/罪滅ぼしとかについて ★★★ 創作/免罪符としての神 ★★★ 創作/罰と呪いと的を射る ★★★ 創作/アピールやパフォーマンスについて ★★★ 創作/情報戦と自己実現 ★★★ 創作/自分を売っても魂は売るな ★★★ 創作/テーマやコンセプトを持たない人のイメージ ★★★ 創作/格と存在 ★★★ 創作/良い悦・悪い悦・普通の悦 ★★★ 創作/賢者への道 ★★★ タグ 霊長 最終更新日時 2014-01-14 冒頭へ
https://w.atwiki.jp/rowamousou/pages/1451.html
【名前】怨魅魔太郎(うらみま たろう) 【性別】男 【年齢】17 【職業】高校生 【特徴】濁った眼、常に薄ら笑いを浮かべているように見える 【好き】自分 【嫌い】突き詰めていくと自分以外の全て 【特技】人の名前と顔を覚える事 【趣味】丑の刻参り 【人物関係】 時峰空志郎:雨の日にこいつの止めてた自転車が倒れてきて隣の自分の自転車まで倒された。いつか殺す。 浅井東也:売店行った時に先に並ばれてた。いつか殺す。 天間善太:好きな漫画を微妙に間違った知識で話してるのを聞いた。いつか殺す。 秦織江:なんか表情がムカつく。いつか殺す。 足利昴:歩いてたら肩が掠った。必ず殺す。 【詳細】 やや気弱で温厚な性格…だと周囲には思われているが、その実信じられないぐらい人としての器が小さい青年。 恐ろしく些細な事で他人を憎み、彼の怨みをを買う事はうまい棒を買う事よりも遥かに簡単であると言える。 仮に彼を軽く小突く奴がいたとしたら、彼がそいつに対して抱く怨みは一般人が親族全員を皆殺しにされた場合犯人に向けるそれと同等である。 「いつか殺すリスト」を隠し持っており、毎晩怨みのオーラを用いて一日一殺のペースで憎い相手を殺して廻っている。 最近殺すリストの名前があまりにも増えた為、近々学園丸ごとジェノサイドしようかなと考えている。 【詳細】 怨みオーラ力を発現させ、これを直接撃ちこんだり凶器の形に変えたりする事ができる。使いようによってはバリアにする事も。 その力は当然太郎が抱く怨みの念に比例する。
https://w.atwiki.jp/test554466/pages/20.html
評価制度(ブラック企業の明確な判断基準は労働基準法) 明確な最低限の基準は労基法を遵守しているかどうかです これなら誰でも違反報告の回数、内容等で判断できる 労働基準法は最低限の基準として定められた法律なので それすらも守れない会社は基本的にはブラックです 評価制度(主観) 点数は変更可能 何度も点数が上下してるユーザーがいたら警告? もう一つの評価は労基法以外の働きがいや会社の満足度等々を 項目事に採点していく方式 これは主観での評価なのでブラック判定と言うよりは 就活時に個人のニーズに合った会社を探せる等のメリットが大きい 給料安くても楽なところで働きたい、忙しくても給料高い等々 他にもいくつか評価出来る内容は増やす事も考えているので 良いか悪いか複数の評価を見て個人個人で判断する形になります ※飲食店ならぐるなび的な感じとか、トータル評価サイトにしても良いかも 採点例 採点人数:5人 合計点数:25/50 (1人持ち点10と仮定) 平均点数:5 採点人数:2人 合計点数:20/20 平均点数:10 企業公認サイト(当面は実現出来ない?) 公認になると会社への交渉や手続きなど SNSを通して行えるようになる?. 社員の正式なデータをSNSが共有出来るようにする? 勤怠時間とか有給の日数とか遅刻の回数とか SNS上で自分のデータを確認できる 有給の申請をSNSからとか 給料アップや条件向上 任意であらかじめ条件をみたすと給料上げるとか 企業非公認サイト 従業員個人でも自社を登録出来る 非公式だからSNSから会社への強制力は無くなるけど、 点数とかの評価は付けられる これだと会社の許可いらないから、登録者も増やせる 点数が低い会社はブラックの疑いが濃厚 ↓ イメージを払拭するためには参加せざるをえない ↓ 公式になるとSNSの強制力発動 ブラック企業消滅 実際に働いてなくても分からない その分、評価の信憑性も下がる 対応策 ↓ 社員認証マーク 非公式だけどそのサイトは会社の協力を受けてメンバー全員 その会社の社員であることを証明していますって証 評価が低くてもマークを付けないところは 嫌がらせで悪い評価になってもその影響を気にしていないか 悪評価が付いても疑問に思わない ブラック企業って感じになるかと 会社が承認するとサイトの存在と専用パス?を 会社から全社員に伝えて貰う ブラック認定された企業 定期的に会社と全ユーザーに 定期的にメールで知らせれば良い SNS内のシステムとしてタイムカード機能をつける 労働者が個人のパスワードで勤怠登録する 会社側はそのデータが合っていれば承認する この機能を付けることで、企業ごとの実働時間の実態が把握できる 平均残業時間等が分かる。ブログの機能にしてもいいかも 働いた時間や感想とか忙しかったとか 登録した項目を選択するだけで完成する簡易ブログ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bito/pages/156.html
メモリビトのメタルメモリに似ているものの、欠点については彼より更に劣化した感の否めない肉体派メダルビト。24歳。 哲学する霊長類であるゴリラに準えて、肉体派の豪傑でありながら気配りも得意な頼り甲斐のある兄貴肌。 しかしながら水棲系以外の異性に滅法弱く、見ているだけで鼻の下が延びてしまい、度々暴走して呼吸困難に陥ってしまう事もある。だが心からの善意の籠もった言葉をかけてくれたコンドルは「天使に欲情するわけにはいかん」という男らしさの元、性欲をセーブする事が出来た。 また、24話にて自分が参加していない戦闘についての説教を垂れ流すばかりのシャチに痺れを切らし、あろう事か「シャチを論破する」という偉業を成し遂げた。 タコ曰く「内面的な長所は多いが少なくとも綺麗さとは程遠い。そのままでも妄想が不可能とは言えなくもないが、やはりアレンジを加えるべきであろう」との事。 また、部類のバナナ好きでありおでんにバナナを入れるというバナナ好きな人でも到底理解しがたい味覚の持ち主である。 先天的に性器が小さい所為でウナギには虐げられ、不遇気味。 しかし彼の両拳は絶大な破壊力を秘めており、その力は事ある毎にオーズを窮地から救う。 MEGAMAXでは特訓の甲斐あったのか呼吸困難に陥る事は無くなったものの、鼻の下は伸びたままで話し掛けるため、トラ曰く「前より酷くなっている」らしい。
https://w.atwiki.jp/chisakiss/pages/31.html
千咲ちゃん、胡桃沢先輩の耳から出てきた小さいおっさんを退治する 内容 本文 感想コメント 内容 みんなでサターニャの体内に侵入するお話。 本文 ――――――――――――――――――(00/23)―――――――――――――――――― ―図書館― タプリス「んーっ」 タプリス(今日の下界の勉強は、これくらいにしておきますか) タプリス(本を戻しにいかないと……って、あれは) サターニャ「……」クイッ タプリス(えっ……く、胡桃沢先輩ですよね?) タプリス(図書館では初めてお会いしました……というか) タプリス(眼鏡までかけて、なんだか真剣に勉強しているように見えます) タプリス(いったい何を勉強しているんでしょう、気になります) タプリス(でも邪魔しては何か悪い気がしますし、話しかけるのも躊躇われますね) タプリス(こっそり後ろに回って、何をやってるのかだけでも……) ススーッ タプリス(なんだか本もたくさん読んでいるみたいですが、どれどれ……) タプリス(んん? 量子……力学? って、何ですか……?) タプリス(他にも聞いたことないような単語が、いっぱいです……) タプリス(胡桃沢先輩って、こ、こんなに頭が良かったんですね) タプリス(てっきり、わたしと同じくらいかと思っていました……) ひょこ タプリス(んん? 今、胡桃沢先輩の耳元で何か動いたような……) タプリス(まぁ、気のせいですかね) タプリス(このまま邪魔にならないように、帰りましょう……) タプリス(はぁ。なんだか、お仲間が一人減ってしまったようで悲しいです) ――――――――――――――――――(01/23)―――――――――――――――――― ―学校 教室― 担任「じゃあこの問題を……胡桃沢、解いてみろ」 サターニャ「はい」 スラスラスラッ サターニャ「できました」クイッ 担任「……」ジーン サターニャ「先生」 担任「ああ……正解だ。席に戻っていいぞ」 ヴィーネ「」 ガヴリール「」 ―休み時間― ヴィーネ「ねぇ、ちょっとサターニャ。最近どうしたのよ」 サターニャ「なによ、ヴィネット」クイッ ヴィーネ「あんな難しい問題を解けるなんて、びっくりしたわ」 ヴィーネ「それに眼鏡までかけちゃって。また、なりきりごっこなの?」 サターニャ「はぁ……くだらない」 ヴィーネ「えっ」 サターニャ「ヴィネット。私は今、復習に忙しいの」 サターニャ「大した用じゃないなら、もういいかしら」クイッ ヴィーネ「え、ちょ、ちょっと……」 ――――――――――――――――――(02/23)―――――――――――――――――― ヴィーネ「サターニャ、なんか変わったわよね」 ヴィーネ「急にあんな優等生みたいになって、何か悪いものでも食べたのかしら」 ガヴリール「まぁ別に真面目になったなら、なったで」 ガヴリール「それに越したことないんじゃないの」 ガヴリール「今までが不真面目すぎってのもあるし」 ヴィーネ「それもそうなんだけど、なんか調子狂うわね」 ガヴリール「ヴィーネ、お前さあ。私が一時的に戻った時もそう言ってたけど」 ガヴリール「自分の周りにダメな奴がいないと、落ち着かない性分なの?」 ヴィーネ「だ、誰のせいでこうなったと思って……」 ひょこひょこ ガヴリール「……とまぁ冗談は置いておいて」 ヴィーネ「もう、冗談ってなによ!」 ガヴリール「今、サターニャの肩の上で、何か動いてなかったか?」 ヴィーネ「えっ、私には何も見えなかったけど……」 ガヴリール「……そうか」 ヴィーネ「見間違いじゃないの?」 ガヴリール「ああ、そうかもな」 ――――――――――――――――――(03/23)―――――――――――――――――― ―ラフィエルの家― ラフィエル「それは、妖精の仕業かもしれませんね」 タプリス「えっ……よ、妖精ですか?」 ラフィエル「はい。ある日を境にして、急に人格が変わるなど」 ラフィエル「通常起こりえない現象の原因は大抵、妖精が関わっているといいます」 ラフィエル「タプちゃんが見たという小さな影もおそらく、その妖精の姿でしょう」 タプリス「なるほど……でもそうしますと」 タプリス「その妖精さんは、胡桃沢先輩にくっついている、ということですか?」 ラフィエル「ええ、その可能性が高いですね」 タプリス「だ、大丈夫なんです? それって……」 ラフィエル「そうですねぇ……大体の妖精の性格は、気分屋さんですので」 ラフィエル「飽きてしまったら、その場から離れていくでしょう」 ラフィエル「なので、もう少し様子を見てみましょうか」 タプリス「わ、わかりました」 ラフィエル「それに、真面目なサターニャさんというのも」 ラフィエル「大変貴重で、面白みがありますしね♪」 タプリス「あははは……」 ――――――――――――――――――(04/23)―――――――――――――――――― ―数週間後 教室― 担任「じゃあこの問題をそうだな……胡桃沢、頼んだぞ」 サターニャ「はい」 スラスラスラッ サターニャ「できました」クイッ 担任「……」 サターニャ「先生」 担任「……胡桃沢、間違ってるぞ」 サターニャ「なっ!? 嘘でしょう?」 担当「嘘ではない。どこか体の具合でも悪いのか?」 サターニャ「そ、そうかもしれないわね……」 ガヴリール「……」 ―休み時間― ヴィーネ「なんだか最近、サターニャの調子が悪くなってない?」 ガヴリール「ああ、前の勢いはなんだったんだろうな」 ヴィーネ「まぁこれはこれで、以前のサターニャに戻った感じがして」 ヴィーネ「安心するんだけど」 ひょこひょこひょこ ガヴリール「ん?」 ヴィーネ「どうしたの、ガヴ」 ガヴリール「いや、サターニャの首筋で、なんかが動いて……」 ヴィーネ「なんか、って何よ」 ガヴリール「……まぁサターニャだし、いっか」 ――――――――――――――――――(05/23)―――――――――――――――――― ―さらに数週間後 教室― 担任「胡桃沢!」 サターニャ「……」 担任「胡桃沢! 聞いてるのか!?」 サターニャ「……ふぁえ?」 担任「……もういい、廊下に立ってろ!」 サターニャ「ふぁい」 ―放課後― ヴィーネ「ちょっとサターニャ、大丈夫なの? 授業中もずっと上の空で……」 サターニャ「ふぁ?」 ガヴリール「急に頭が良くなったと思ったら、今度は前よりさらにアホになって」 ガヴリール「お前一体、何したんだよ」 サターニャ「ふぁにふぉ、ふぃふぇふぁいふぁふょ」 ヴィーネ「何言ってるのか、わからないし……」 ひょこ ガヴリール「なっ!?」 ガヴリール「サ、サターニャの耳から、なんか出てきた……」 ヴィーネ「どうしたのガヴ……って、なにこれ!?」 小さいおっさん「……」ジーッ ――――――――――――――――――(06/23)―――――――――――――――――― ガヴリール「こ、こんな小さいおっさん、見たことないぞ……」 ヴィーネ「着ている服は可愛らしいのに、顔が妙に濃くて気持ち悪い……」 サッ ガヴリール「あっ、耳の中に戻った」 ヴィーネ「ガ、ガヴ、ちょっとこれ普通じゃないわよ」 ガヴリール「そんなの、見たらわかるわ!」 サターニャ「あば……」 ガヴリール「ん?」 サターニャ「あばっばばばばばばばっっ!!」 バタンッ ヴィーネ「ちょっとサターニャ! 大丈夫!? サターニャ!!」 ラフィエル「ヴィーネさん、今の叫び声は……って、サターニャさん!?」 ラフィエル「何が起こったんです?」 ガヴリール「……サターニャの耳から、小さいおっさんが出てきて」 ガヴリール「それが中に戻ったら、いきなり叫び出して倒れたんだ」 ラフィエル「これは……最悪の事態になってしまいましたね」 ガヴリール「お前まさか、何か知ってるのか?」 ラフィエル「とりあえず、サターニャさんを連れて私の家に行きましょう」 ラフィエル「詳しくは、そこでお話します」 ――――――――――――――――――(07/23)―――――――――――――――――― ―ラフィエルの家― タプリス「胡桃沢先輩!? どうしたんですか!?」 ガヴリール「なんだ、タプリスも来てたのか」 ヴィーネ「サターニャが学校で倒れてしまったのよ」 タプリス「そんな……、白羽先輩、もしかして……」 ラフィエル「ええ、これは妖精の仕業です」 ガヴリール「妖精だって? そんなのが、どうしてサターニャに……」 ラフィエル「理由はわかりません。ですがおそらく……」 ラフィエル「このままではサターニャさんの自我は完全に崩壊して」 ラフィエル「妖精に肉体を乗っ取られる危険があります」 タプリス「そ、そんな……」 ラフィエル「妖精は、いたずら好きで気まぐれな気性のはずなんですが……」 ラフィエル「どうやらサターニャさんのことを、大変気に入ってしまったようですね」 ラフィエル「その気持ちはわかりますが……」 ヴィーネ「いやいや、わからんでいいから」 タプリス「でもたしかに、胡桃沢先輩は生命力で溢れてますもんね」 ガヴリール「まぁ、それだけが取り柄だからな」 ラフィエル「おそらく妖精が一匹、外に出てきたとすれば」 ラフィエル「サターニャさんの体内には既に、三十匹以上は存在しているでしょう」 ――――――――――――――――――(08/23)―――――――――――――――――― ラフィエル「ですので、サターニャさんを救うには」 ラフィエル「体内にいる妖精を漏れなく、駆逐するしかありません」 タプリス「く、駆逐……」 ヴィーネ「でもそんなの、どうやって……」 ラフィエル「私に一つ、策があります」 ガヴリール「……まさかお前、あれを使うのか」 ラフィエル「白羽家に代々伝わる秘宝……その名も」 ラフィエル「ちいさくなーれ、です!」 タプリス「……ちいさく」 ヴィーネ「……なーれ?」 ガヴリール「私たちの体を小さくして、サターニャの体内に侵入し」 ガヴリール「妖精を直に倒す、ということか」 ラフィエル「はい、さすがガヴちゃんですね」 ヴィーネ・タプリス「いやいやいや……」 ――――――――――――――――――(09/23)―――――――――――――――――― サターニャ「」 ラフィエル「時間もあまりありませんから、そろそろ行きましょうか」 ヴィーネ「えぇ……本当に大丈夫なの?」 タプリス「こ、怖いです……」 ガヴリール「まぁ、危ないと思ったら出てくればいいしな」 ラフィエル「それにサターニャさんを助けるには」 ラフィエル「この方法しかありませんから」 タプリス「うぅ……わ、わかりました! 覚悟を決めます!」 ヴィーネ「タプちゃん……わかったわ、私も行く!」 ラフィエル「それではみなさん、サターニャさんの周りに集まってください!」 ラフィエル「秘宝よ! その力を解き放て!」 パァァァッ ラフィエルたちは ちいさくなーれ をつかって ちいさくなった! ガヴリール「サターニャの体のなかに入るぞ!」 ―――――― ―――― ―― ――――――――――――――――――(10/23)―――――――――――――――――― ―サターニャの体内― タプリス「うええ、なんか足元がブヨブヨしますぅ」 ヴィーネ「たしかに歩きづらいわね……」 タプリス「壁もなんか……ウネウネしてますし……」ツン ナハッ タプリス「ん?」ツンツン ナハッ ナハッ タプリス「……」ツンツンツンツン ナハッ ナハッ ナハッ ナハッ タプリス「ひぃぃぃっ! なんか変な音がしますぅ!!」 ガヴリール「おい、遊んでないで行くぞ」 ラフィエル「妖精たちはおそらく、サターニャさんの脳に集まっています」 ガヴリール「そこへ殴り込んで、殲滅だな」 ヴィーネ「ちょっと、あまり暴れすぎて脳を傷つけないようにね」 ヴィーネ「これ以上おバカになったら、可哀想じゃない」 ――――――――――――――――――(12/23)―――――――――――――――――― ドドドドドドッ ガヴリール「な、何の音だ?」 ラフィエル「これはまさか……」 タプリス「ひええ、怖いです……」 ヴィーネ「あっちから、何かたくさんやってくるわ!」 ドドドドドドッ MS細胞「ナハァ!!」 ガヴリール「なっ! ち、小さいサターニャがこんなに!?」 タプリス「か、囲まれちゃいましたぁ」 ラフィエル「おそらくこれらは、サターニャさんの免疫細胞です!」 ラフィエル「私たちを外敵と見なし、排除するつもりでしょう」 ヴィーネ「どうするのよこれ! 戦うの!?」 ガヴリール「ここでやられるわけにはいかないしな、やるしかないだろ」 MS細胞「ナハッ! ナハッ! ナハッ!」 ラフィエル「みなさん聞いてください」 ガヴリール「どうした、ラフィエル」 ラフィエル「ここは私に任せて、みなさんは先へ行ってください」 ――――――――――――――――――(13/23)―――――――――――――――――― ヴィーネ「えっ!? ラフィはどうするのよ!」 ラフィエル「私の推測ですが、この細胞は倒しても倒しても、次々と湧いてくるはず」 ラフィエル「そうなると、埒が明かなくなります」 ラフィエル「私がここで時間を稼ぐ代わりに、みなさんは」 ラフィエル「サターニャさんの脳にいる妖精を倒してください」 タプリス「そんな……いくら白羽先輩でも、この数は……」 ラフィエル「大丈夫ですよ、タプちゃん」 ラフィエル「サターニャさんの扱いなら、私が一番慣れていますから」 ガヴリール「……わかった」 ヴィーネ「ちょっとガヴ! ラフィを見捨てる気!?」 ガヴリール「今の状況では、そうするのが最適だろう」 ラフィエル「ありがとうございます、ガヴちゃん」 ラフィエル「大丈夫ですよ、ヴィーネさん。危なくなったら、すぐに逃げますから」 ヴィーネ「……わかったわ。ラフィ……気をつけてね」 ラフィエル「ええ、任せてください」 ラフィエル「では、突破口を開きます! 神よ……我に力を……」 ラフィエル「エンジェル……アローォォォ!!」 ビュン ズドォォン ラフィエル「今です! みなさん!」 ガヴリール「突っ走るぞ!!」 タプリス「白羽先輩、ご武運を!」 タッタッタッ ――――――――――――――――――(14/23)―――――――――――――――――― ―サターニャの脳の中― ガヴリール「ぜぇ……ぜぇ……、ここがサターニャの脳みそか?」 タプリス「天真先輩、あそこに!」 小さいおっさん「!?」 ヴィーネ「見つけたわ、小さなおじさん! 覚悟しなさい!」 小さいおっさん「ドゥエェェェェェェェェ!!!!!!」 ガヴリール「ぐわっ、なんつう声だ!」 タプリス「み、耳が裂けそうですぅ……!」 ドドドドドドッ 小さいおっさんたち「……」ズラズラッ ヴィーネ「やっぱり、一匹じゃなかったのね……でも、容赦はしないわ!」 ヴィーネ「いでよ! デビルトライデント! はぁぁぁぁっ!!」 ザシュゥ 小さいおっさん「ちょぎぃぃぃぃっ!!」 ガヴリール「私もたまには、後輩に良いところ見せないとな」 ガヴリール「いくぞ、天真流奥義……」 ガヴリール「エンジェルぅ……ビィィィィムッ!!」 ギュィィィン ドゴォォ タプリス「す、すごい! 前方一列のおじさまたちが、消し飛びました!」 ガヴリール「ふっ」 ガヴリール「……もう限界みたいだ」ガクッ ヴィーネ「はっや! もっとまんべんなく撃ちなさいよ!!」 ――――――――――――――――――(15/23)―――――――――――――――――― ヴィーネ「デビル……旋風撃っ!!」 ブゥンブゥンブゥン ザシュザシュザシュゥッ 小さいおっさん「ぎぇぇぇぇぇっ!!」 ガヴリール「おーおー、ヴィーネだけでも何とかなりそうだな」 タプリス「月乃瀬先輩、すごく強いんですね……」 ガヴリール「あんな優しそうな顔してな。だから、あまり怒らせるんじゃないぞ」 タプリス「え、あ、はい……」 ヴィーネ「ちょっとガヴ! 聞こえてるわよ!!」 ガヴリール「おー、こわ」 小さいおっさんたち「ドゥエェェェェェェェェ!!!!!!」 ヴィーネ「え、なに!? 何をする気!?」 タプリス「の、残ったおじさまたちが次々と一箇所に集まっていきます!」 ガヴリール「おいおい、この展開は見たことあるぞ」 ヴィーネ「ええ、奇遇ね。私もよ……」 なんと 小さいおっさん たちが……! 合体して ちょっと小さいおっさん になった!! ――――――――――――――――――(16/23)―――――――――――――――――― ちょっと小さいおっさん「……」 ヴィーネ「す、少し大きくなったくらいで!」 ザシュッ シュンッ ヴィーネ「なっ!? 消えた!?」 ガヴリール「ヴィーネ! 後ろだ!!」 ヴィーネ「えっ!?」 ちょっと小さいおっさん「そぉい」 ドゴッ ヴィーネ「きゃぁぁぁぁっ!!」 ガヴリール「くそっ、ヴィーネでもダメか……だったら」 ガヴリール「お前の出番だ! タプリス!」 タプリス「えぇぇぇぇぇっ!? む、無理ですぅ!!」 ガヴリール「ヴィーネがやられた怒りを、力に変えるんだ! ほらいけ!」ドンッ タプリス「わっ、わわっ……も、もう、どうにでもなれです!」 タプリス「エンジェル、ぱーんち!!」 ぽこっ タプリス「えいっ! えいっ! えいっ!」 ぽこっ ぽこっ ぽこっ ちょっと小さいおっさん「でこぴん」 パシッ バタンッ タプリス「きゅぅ」 ――――――――――――――――――(17/23)―――――――――――――――――― ちょっと小さいおっさん「……」ジリッ ガヴリール「くそ……ここまでか……」 ドドドドドドッ ちょっと小さいおっさん「!?」 ガヴリール「こ、今度はなんだよ……」 MS細胞「ナハハァ!!」 ガヴリール「こ、こいつらは、サターニャの免疫細胞!?」 ガシッ ガシッ ガシッ ちょっと小さいおっさん「ぐぉぉぉぉぉっ!!」 ガヴリール「な、なんだ? 細胞たちがおっさんに襲いかかって……」 MS細胞「ナハッ! ナハッ! ナハッ!」 ヴィーネ「ガヴ……今、どういう状況なの?」 ガヴリール「ヴィーネ、起きたか。これはおそらく……」 ガヴリール「おっさんが大きくなりすぎてしまったせいで」 ガヴリール「サターニャの免疫細胞の攻撃対象になったみたいだな」 ガシッ ガシッ ガシッ ちょっと小さいおっさん「ぐわぁぁぁぁっ!!」 タプリス「あ! おじさまがどんどん崩れて……」 ヴィーネ「元の小さいおじさんたちに戻っていくわ!」 ――――――――――――――――――(18/23)―――――――――――――――――― 小さいおっさんたち「……」 ガヴリール「よし、今がチャンスだ! ヴィーネ、私を肩車しろ!」 ヴィーネ「えっ!? それはいいけど、何するつもりよ!」 ガヴリール「エンジェルビームのチャージが……完了したッ!」 ヴィーネ「……なるほどね、大体わかったわ!」 ガヴリール「いくぞ、ヴィーネ!」 ヴィーネ「ええ、ガヴ!」 ヴィーネ「ローリングゥゥゥゥ!!」 ガヴリール「エンジェルゥゥゥゥ!!」 ガヴリール・ヴィーネ「ビィィィィィィィムッッ!!!!」 ぐるんぐるんぐるんっ ズドドドドドドッッ タプリス「すごい! 先輩たち、息ぴったりです!」 タプリス「月乃瀬先輩の回転力と、天真先輩の破壊力が合わさって……」 タプリス「全方位のおじさまたちが、吹き飛んでいきます!」 小さいおっさんたち「ぴぎゃぁぁぁぁぁっっ!!」 MS細胞「ナハァァァァァッ!!」 ガヴリール「やったか!?」 ――――――――――――――――――(19/23)―――――――――――――――――― ヴィーネ「あらかた、倒したみたいね」 ガヴリール「そうだな……、って、あそこに、まだ一匹残ってるぞ!」 小さいおっさん「!?」 ヴィーネ「ぐっ、回りすぎて目が……」 ガヴリール「くそ、私も力を使いすぎて……に、逃げられる!」 ガヴリール「タ、タプリス、頼んだ!」 タプリス「わ、わかりました!」 しゅるしゅる ガヴリール「ど、どうした、マフラーなんか外して」 タプリス「実は、わたしのマフラーは伸縮自在で、結構伸びるんです!」 タプリス「いきますよー! せーのっ! えーいっ!!」 ビュゥゥン ギチィ 小さいおっさん「ぐえ」 タプリス「やりましたぁ! おじさまキャッチです!」 ガヴリール「でかしたぞ、タプリス!」 ――――――――――――――――――(20/23)―――――――――――――――――― ドクンッ タプリス「あ、あれ……」 ヴィーネ「私たちの体が……大きくなって、ない?」 ガヴリール「まずい、ちいさくなーれの効果が切れはじめたんだ」 タプリス「えぇっ!? そ、それじゃあ……」 ガヴリール「ああ、急いで脱出しないと、サターニャの頭が……大惨事だ」 タッタッタッ ガヴリール「ラフィエル! よかった、無事だったんだな!」 ラフィエル「ガヴちゃん! 妖精は!?」 ガヴリール「ああ、全滅させた! あとはここを出るだけだ!」 ラフィエル「そうですかそうですかぁ」 タッタッタッ ガヴリール「耳の出口が見えたぞ! 飛び込めみんな!」 スポンッ スポンッ スポンッ ガヴリール「危機一髪だったな……」 タプリス「ぜぇ……ぜぇ……、ぎりぎりでしたぁ!」 ヴィーネ「はぁ、はぁ……あ、あれ、ラフィは?」 ――――――――――――――――――(21/23)―――――――――――――――――― ググッ ラフィエル「うぅ……み、みなさーん」 タプリス「あ! 白羽先輩が耳の穴に挟まってます!!」 ガヴリール「どうした、ラフィエル! 出られないのか!?」 ラフィエル「む、胸がひっかかって……出られないですー……」 タプリス「はわわ……」 ガヴリール「胸を外せ!」 ヴィーネ「私に少しわけなさいよ!」 ラフィエル「無茶言わないでくださいー……」 ガヴリール「仕方ない……ヴィーネ、槍貸して!」 ヴィーネ「何に使うのよ!?」 ガヴリール「こうするんだ……よっ!!」 ブゥン グサッ タプリス「ああっ、槍が胡桃沢先輩の鼻の中に!」 サターニャ「ふぇ……ふえっ……ぶええええっくしゅん!!」 スポンッ ヒューン ラフィエル「あーれー……」 ――――――――――――――――――(22/23)―――――――――――――――――― サターニャ「こ、ここは……私、どうしてたのかしら」 ヴィーネ「よかった、サターニャも元に戻ったみたいね」 ガヴリール「手間かけさせやがって……」 タプリス「ぐすっ……胡桃沢先輩が無事でよかったです」 ラフィエル「サターニャさん!」 ぎゅぅ サターニャ「な、何よ、ラフィエル!? あ、暑苦しいじゃない!!」 ラフィエル「こんな時くらい、いいじゃないですか」 サターニャ「まぁ、よくわかんないけど、迷惑かけたみたいね」 サターニャ「その……すまなかったわ」 ラフィエル「いいんですよ、もう」 ヴィーネ「ともあれ、これで一件落着ね。あー、なんかお腹すいちゃった」 ガヴリール「じゃあ、どっか食べにでも行くか」 タプリス「いいですね、行きましょうか!」 みんな「あはははははっ!!」 小さいおっさん「……」ジーッ 妖精はけっして おとぎ話の中だけの存在ではありません 振り返って よく見てみてください あなたの後ろにも 小さいおっさんが ほら おしまい ――――――――――――――――――(23/23)―――――――――――――――――― SS一覧へ このページのトップへ 感想コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/blockquestkiti/pages/117.html
ざんねん コミック天魔運営Daigo(またの名をエリミネーター大誤 の圧力にも屈せず(?)人気ステージに現れてはマルチな宣伝を繰り返したIMF氏 、ですがついに永久BANISHされました。ノーベルBANNED賞受賞です。 批判厨氏に続くBAN第二号ということです。 ↑ 犯行現ば。ここでdaigoしに警告される。要約すると「次やったらBANだかんね! が (核爆笑) 真っ向勝負です。ある意味男の中の男っですね。これにはさすがの醍醐もブチギレ。IMFは失格選手の烙印を押され無事プロBB球界からの永久追放の処分が下された。 ↑DAIGO氏本当は滅茶苦茶怒ってます。憤怒の炎に包まれています。いや泣きながら怒っています。彼もまた男の中の男。 さらばIMF、もう一度さらばIMF。わちきのステージをおすすめにしていた君のことを忘れるまで忘れない。 最終更新 15/10/07 am3;00 IMFのBAN(死刑執行時間 10/7no夜中2時ごろ
https://w.atwiki.jp/gionshantveed/pages/421.html
D.I.A.社 ALTIEGSCIRZ D.I.A. 種類 株式会社 本社所在地 マーカス連邦 設立 17XX年 業種 アンドロイド製造 事業内容 アンドロイドの生産・販売 代表者 [[]](代表取締役) 従業員数 ??? 総資産 3京870兆4102億ゼルス D.I.A.社(マーカス語:ALTIEGSCIRZ D.I.A.)、正式名称、デクトリア・インテファーザ・アイローム社(マーカス語:ALTIEGSCIRZ DIEXURIA INTIEFARDZA A'IRAUM)はマーカス連邦に存在するアンドロイドメーカーである。 目次 歴史マーカス内戦 第二次宇宙大戦時代 ファルトクノア内戦時代 トリビアロゴに関しての諸騒動 関連項目 歴史 マーカス内戦 1740年に勃発したアイローム社とリヴァダー社によるマーカス内戦によってマーカス連邦の国内情勢は大混乱に陥り、内戦は銀河中の諸国を巻き込んだ泥沼の代理戦争となった。内戦後期に登場した第三陣営である「中小企業連合」の中にはのちのD.I.A.社を構成する3大企業の一角であるデクトリア社が存在した。 (メモ:インテファーザ社はもともとアポラの企業) 1747年にマーカス内戦が終結し、アイローム社とリヴァダー社は強制的に解体され、企業政党も公式に禁じられた。その後再びマーカス連邦では中小企業の群雄割拠の時代が訪れる。 第二次宇宙大戦時代 前身であるデクトリア社、インテファーザ社の台頭と銀河情勢 ファルトクノア内戦時代 アイロームの復活とD.I.A社の結成。 (メモ:D.I.A社の結成は少なくとも179X~181Xくらいか?) トリビア ロゴに関しての諸騒動 D.I.A.社設立の当時は旧式のロゴが使われていた。それまでのマーカス連邦の企業は企業ロゴの下に正式名称を書くのが伝統であったためD.I.A.社もそれに倣っていた。しかし、契約の際に文字が小さくて社名が読めないとの苦情が相次ぎ、文字の小ささに契約予定の相手が激昂して契約書を破り捨てられるような騒動などが起こって以降、現在のロゴに改められている。 関連項目 マーカス連邦 マーカス内戦 アイローム社 デクトリア社 インテファーザ社 リヴァダー社
https://w.atwiki.jp/saigaisabetu/pages/37.html
なんで、なんで災害の時は女性・子供優先なんだ? http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/gender/1299825966/ 825 名前:名無しさん ~君の性差~[sage] 投稿日:2011/03/18(金) 14 10 32.61 ID APpc2ixd 男女平等を求める意見に対して「小さい男」としか返せない人は、 半ば平等思想の正しさを認めてるようなものなんだよな。 間違いが指摘できないから、相手の人格を貶めて対抗するという 手段しか取れない。 そもそも「小さい」というのは、自己と他人の関係に対して、 寛容になれない人の事をいうのであって、男性と女性といった、 カテゴリ間に対しては第三者からの視点になるので「小さい」を 当て嵌める事が出来ない事が分かっていない。 826 名前:名無しさん ~君の性差~[sage] 投稿日:2011/03/18(金) 14 22 42.08 ID 5BtMwfY5 825 寛容という意味を誤解しているのも一因じゃないかな。 女=どんな事でも男より優先 この考え方を持った上で、それに異議を唱える男に対して「器の小さな男」 と言ってるのであれば、本来の寛容の意味を調べなおして来いという事になる。 827 名前:名無しさん ~君の性差~[sage] 投稿日:2011/03/18(金) 14 42 32.63 ID APpc2ixd 826 器の小さい女、って表現は聞かないよね。 いつも、男に理不尽を受け入れさせる時に限って使われる。 そもそも、特別扱いを求める人間が、平等を求める人間の器をどうこう言うのも 変な話。