約 1,819,736 件
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/238.html
「変身!!」 【ライダー名】 仮面ライダーコア 【読み方】 かめんらいだーこあ 【ガイアメモリ】 メモリー 【コアメダル】 サソリ、カニ、エビ 【スペック】 パンチ力:67.4tキック力:84tジャンプ力:ひと跳び98.4m走力:100mを1秒 【変身者】 不明 【声】 立木文彦 【登場作品】 仮面ライダー×仮面ライダー オーズ ダブル feat.スカル MOVIE大戦CORE(2010年) 【詳細】 強いライダーの記憶を集めた「メモリー」メモリとサソリ、カニ、エビのコアメダルを融合し誕生した巨大なエネルギー生命体。 全身はフルCGで描かれる。 超巨大な姿を持ち、口から放つ熱線で全てを焼き尽くし、圧倒的なパワーであらゆるものの粉砕が可能。 また、下半身をオートバイ形態に変形する能力もあり、 それを駆使し、高速移動することもできる。 周囲に残留する「強い戦いの記憶」へと反応し、そこに渦巻く憎しみや悲しみといった感情を自身のエネルギーへと変換が可能。 【各部機能】 頭部は数多の仮面ライダーの顔に似ており、頭頂部の熱触覚アンテナは周囲に残留する「強い戦いの記憶」へ反応、そこに渦巻く憎しみや悲しみといった感情を自身のエネルギーに変換を行う。 額のO・シグナルは倒すべき仮面ライダーや破壊対象を見つけ出す役割を持つ。 目の部分のC・アイは熱源や動体反応を感知、高速移動中の相手も確実に捕捉される。 ヘイトクラッシャーは相手を噛み砕くための顎、ベルトから供給される膨大なエネルギーを収束し、ビーム状の破壊光を放つ。 首周りのマグママフラーは伸縮自在の超高熱マフラーで、相手に巻き付いて装甲や武器を溶かす他、強烈な熱風を発生させて広範囲を焼き尽くすことも可能。 胸部のマグママイティラングは胸部部分を覆う高熱の硬化外殻、中枢に存在するエネルギーコアを保護している。 ボディプロミネンスは全身各部を覆う高熱のエネルギーオーラ、最高温度は6000度に達し、不用意に接近する相手を瞬時に燃やしてしまう。 ガイアコアタイフーンはコア自身のベルト、実は結晶化した「地球の記憶の泉」と繋がっており、そこから無尽蔵のエネルギーを引き出す。 両腕の部位マントルアームは高熱の硬化外殻に覆われており、あらゆる物体をチョップで溶断することができる。 両脚の部位マントルレッグは高熱の硬化外殻に覆われ、あらゆる物体をキックで溶断、その形状を変化すると、最高時速999Kmを誇るオートバイ形態へと移行させる。 必殺技は説明内での仮定として「アンチライダーキック」と称される。 【活躍】 MOVIE大戦CORE編にて出現。 ライダーの負の面しか継承していないので、都市で暴れまわる。 仮面ライダーオーズや仮面ライダーWと激闘を繰り広げる。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/4893.html
「時代を駆け抜けた平成仮面ライダー達。全ての力を受け継ぎ、新たなレジェンドが始まる。祝え! 真の王者の誕生を!」 【番組名】 仮面ライダージオウ 【読み方】 かめんらいだーじおう 【放送開始】 2018年9月2日 【放送終了】 2019年8月25日 【話数】 全49話 【関連映画作品】 劇場版 仮面ライダービルド Be The One(先行登場)平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER(メイン)劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer(単独)仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション(メイン)セイバー+ゼンカイジャー スーパーヒーロー戦記(客演) 【TV朝日公式サイト】 http //www.tv-asahi.co.jp/zi-o/ 【前作】 仮面ライダービルド 【次作】 仮面ライダーゼロワン 【あらすじ】 2018年も残すところあと僅か。 王様になることを夢見る少年、常磐ソウゴ。そんな彼を突然赤い巨大ロボが襲い始める。 そのロボを操るのは明光院ゲイツ、そしてツクヨミ。 彼らは2068年の未来からやってきたと言い、その時代に君臨する「最低最悪の魔王」オーマジオウの誕生を阻止するために過去へとやってきたのだと言う。 「最低最悪の魔王」になんかならない。「最高最善の魔王」になる。 そう決意したソウゴは、時間改変を目論むタイムジャッカーが生み出す「偽りの仮面ライダー」達との戦いを繰り広げていく。 果たして、その先に待つ未来は…… 平成仮面ライダーシリーズ第20作目。「平成ライダー」と呼ばれる仮面ライダー作品の集大成にして最後の作品。 2019年5月1日より年号が変更され「令和」になるため、次作のゼロワンからは「令和ライダー」と称されることが決定している。 いわゆる「レジェンド」要素を全面に押し出した作品であり、仮面ライダークウガから仮面ライダービルドに至るまでの平成ライダー作品から様々な俳優、女優が出演している。 敵怪人は「アナザーライダー」と呼ばれる偽りの仮面ライダーであり、それに対してジオウが歴代レジェンドライダーの力を受け継ぎ、それによって敵を倒していく。 ちょうど10年前に仮面ライダーディケイドというレジェンドライダーとのコラボストーリーを中心とした作品があったが、 ジオウはそれとの差別化をするために「レジェンドから逃げない」として桐生戦兎、宝生永夢等過去作品の主役ライダーの変身者等、 「本人」を登場させることにこだわっている。 ディケイドでは本人出演が限られていたため、別シリーズだがゴーカイジャー路線という形となった。 冬の劇場版ではまず不可能だと思われていた仮面ライダー電王、野上良太郎役の佐藤健氏が出演したことが話題となった。 なお佐藤健氏はもとより、他のレジェンド出演者達もギリギリまで出演情報がふせられており、誰がどのタイミングで参戦するのかを予想するのもまた作品を楽しむ要素となっている。 終盤では仮面ライダーアクア/湊ミハル、仮面ライダーエターナル/大道克己等劇場版ライダー達のまさかの参戦もあった。 メインライターとして参加するのは手裏剣戦隊ニンニンジャーでもメインを努めた下山健人氏。 仮面ライダー作品でメインライターとして参加するのは初となる。 サブライターには毛利亘宏氏の他、キバ編ではオリジナルのメインライターであった井上敏樹氏が参戦した。 敵怪人であるアナザーライダーのデザインは出渕裕氏と、篠原保氏。 両者とも平成ライダー作品で様々な怪人デザインを手掛けてきたこともあり、まさに適任であると言える。 小説版も2021年に発売された。
https://w.atwiki.jp/ganba_s/pages/198.html
仮面ライダーG3-X シャバドゥビ2弾 シャバドゥビ3弾 シャバドゥビ6弾 旧弾第6弾 第7弾 第8弾 第9弾 第10弾 006弾 03 06 プロモーションカード/PR ジャンボカードダス ガンバライドデータ シャバドゥビ2弾 [部分編集] カードナンバー S2-022 レアリティ SR タイプ 機械 必殺技 Lv1 ケルベロスファイヤー 1900 Lv3 ケルベロスファイヤー 2250 Lv8 ケルベロスファイヤー 2700 ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 600 タイリョク 550 スロット 銃 100 銃 80 銃 80 銃 60 蹴 60 蹴 60 ライダースキル ライダーへの道 ゼンエイのとき ボウギョ+300 相性 防御ベスパ 相性適性(攻2,防3,体1,必0) 解説 機械タイプを得て、初のSRでの登場。このG3-Xこそ旧LRを凌駕する真の高レアと言っても過言では無いだろう。基礎力・スキル・相性・タイプボーナス全てが防御に特化しているため、全て発動すれば自力で1700にも達する。もちろん後衛も防御ベスパ・機械タイプで統一すれば更に硬くなり、7-053SR イクサBMは完全な防御特化、005-026SR ライダーマンは攻2の相性も生かした全強化、006-045SR アクセルブースターはAP・必殺アップ、03-023SR バース・プロトやLR ライジングイクサはダブルアタック・必殺 体力強化…と候補にも困らない。稼働期間中に開催された大会「フレイムカップ」では早くも猛威を振るっており、防御が弱体化させられる前に試しておくのも一興。ダブルアタックは出にくいが劇中再現で後衛にS1-027SRアギト土と防御ベスパという組み方も可能。 シャバドゥビ3弾 [部分編集] カードナンバー S3-023 レアリティ N タイプ 機械 必殺技 Lv1 2500KGパンチ 1500 Lv6 ケルベロスファイヤー 2200 - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 650 スロット 銃 80 銃 70 蹴 60 蹴 60 銃 70 蹴 80 ライダースキル ライダー捜査線 アタックポイント+10 相性 体力ベスパ 相性適性(攻0,防1,体3,必0) 解説 EXPup3(シャバ3弾限定)と体力650持ち。タイプボーナスで防御があげられ、体力は優秀なステータス、体力ベスパで強化と、歴代不遇のG3-Xの中でも後衛としてはかなり優秀な部類に入る。機械タイプの体力ベスパは層が薄いので、第一線でお呼びがかかるケースもあるか。低レベルorIC無し時の必殺技「2500KGパンチ」の威力は昔からまったく成長していない。 シャバドゥビ6弾 [部分編集] カードナンバー S6-008 レアリティ CR タイプ 機械 必殺技 Lv1 ケルベロスファイヤー 2250 Lv4 ボウギョ+200 - Lv9 ケルベロスファイヤー 2900 ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 600 スロット 銃 100 蹴 80 蹴 60 銃 80 蹴 60 蹴 60 ライダースキル 無心の装着者 コウゲキ+150 アタックポイント+10 相性 体力ベスパ 相性適正(攻2,防1,体3,必0) 解説 ゼンエイに配置したときの防御値はS2弾SRに劣るものの、必殺値や攻撃力、AP補正等の全般的な性能、バランスではS2SRを凌駕している。S6CRバースと組むのがオススメ。 旧弾 第6弾 [部分編集] カードナンバー 6-021 レアリティ LR タイプ 機械 必殺技 Lv1 ケルベロスファイヤー 2400 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 450 スロット 銃 100 銃 80 銃 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 ライダースキル 正しき装着者 ゼンエイのとき チームタイリョク+200 相性 防御ベスパ 相性適性(攻1,防3,体2,必0) 解説 合計6の相性適性を除けば旧弾SR並という低性能。スキルと相性のお陰で防御・体力は何とかなるが、必殺威力が足りない。第5弾からLR収録数が2枚から4枚に増えたのだが、その過程で生まれてしまった「水増しレア」とも言うべきカード。しかも S2-022SR がほぼ上位互換として登場してしまった。参戦当初はベスパ無しだった。 カードナンバー 6-022 レアリティ R タイプ 機械 必殺技 Lv1 2500KGパンチ 1500 - - - - - - ステータス コウゲキ 300 ボウギョ 500 タイリョク 450 スロット 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 80 蹴 70 蹴 60 ライダースキル アームドバトルポリスマン コウエイのとき なかまのボウギョ+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防1,体1,必0) 解説 珍しく拳アイコン。G3-Xのパンチ力「2.5t(2500kg)」の設定に則した技名だが、「1500」という威力が技名と合っていない上に 全カード中最低 という不遇極まるカード。設定ではG3-Xよりパンチ力の低いジョーカー(1.25t)やスカル(2t)などの拳下位技に威力で負けているのは悲しい。 第7弾 [部分編集] カードナンバー 7-040 レアリティ R タイプ 機械 必殺技 Lv1 ケルベロスファイヤー 1950 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 300 タイリョク 550 スロット 銃 90 蹴 90 銃 60 蹴 70 蹴 60 銃 50 ライダースキル 逃げなかった男 ゼンエイのとき ボウギョ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防1,体2,必1) 解説 必殺威力、防御ともに貧弱。前衛スキルと機械タイプボーナスで防御は補強可能なのだが…相性を合致させ組ませても苦戦は必死のはず。なかなかの体力だがスキル名に反して逃げた(使わない)ほうが得策です。 第8弾 [部分編集] カードナンバー 8-031 レアリティ N タイプ 機械 必殺技 Lv1 ケルベロスファイヤー 1900 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 550 スロット 銃 90 銃 80 銃 50 銃 50 蹴 80 蹴 70 ライダースキル ただの人間だ! コウエイのとき なかまのアタックポイント+10 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防0,体2,必1) 解説 スキル名の通り、ただの人間らしい攻撃と防御、必殺威力が不十分なステータス。これで後衛スキル持ちなので前衛に出る事は無いだろう。上位に S3-023N G3-X が登場。戦力外的存在となる。スキル名「ただの人間だ!」は、本編最終話で自分達に全くひるまない様におびえたエルロードの問い掛けに対して氷川誠が発した叫びであり、G3-Xを象徴する名台詞。 第9弾 [部分編集] カードナンバー 9-026 レアリティ N タイプ 機械 必殺技 Lv1 ケルベロスファイヤー 2100 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 400 タイリョク 400 スロット 銃 90 銃 80 銃 50 蹴 50 蹴 80 蹴 70 ライダースキル 危険なシステム ゼンエイのとき コウゲキ+250 チームタイリョク-150 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防1,体0,必1) 解説 ただでさえ少ない 相性が効かない体力を更に減らしてしまう、文字通りの迷惑かつ、危険なシステムなスキルを持つ。 第10弾 [部分編集] カードナンバー 10-025 レアリティ N タイプ 機械 必殺技 Lv1 ケルベロスファイヤー 2000 - - - - - - ステータス コウゲキ 350 ボウギョ 400 タイリョク 500 スロット 銃 90 銃 80 蹴 60 蹴 80 銃 60 蹴 50 ライダースキル 立ち向かう勇気 コウゲキ+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防2,体0,必1) 解説 弱点の攻撃はスキルで、防御は相性ボーナス、機械タイプボーナスで補強可能。だからといって強い訳でも無い。前衛を、この低い必殺威力で立ち向かう勇気があるガンバライダーは勇者。 006弾 [部分編集] カードナンバー 006-029 レアリティ N タイプ 機械 必殺技 Lv1 ケルベロスファイヤー 2000 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 450 タイリョク 550 スロット 銃 90 銃 70 銃 70 銃 90 蹴 50 蹴 50 ライダースキル ジェネレーション・スリー ボウギョ+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防0,体2,必0) 解説 相性、タイプボーナスでも防御と体力しかカバーできない。攻撃と必殺威力は弱点となる。この課題パターンはスキル名通り、進化もせず前弾の世代より受け継いでいる。防御補助は無条件型だが、効果が+100と薄い。 03 [部分編集] カードナンバー 03-027 レアリティ N タイプ 機械 必殺技 Lv1 ケルベロスファイヤー 2100 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 450 タイリョク 500 スロット 銃 80 銃 70 蹴 60 銃 60 銃 70 銃 80 ライダースキル 「アギトの会」補欠メンバー なかまがアギトのとき コウゲキ・ボウギョ+100 相性 必殺ベスパ 相性適性(攻0,防0,体1,必3) 解説 03サブライダーシリーズの1枚。効果は雀の涙だが、相性が効かない攻防を補うアギト専用スキルを持つ。攻防と併せて頭打ち型スロットへの対策を考えよう。シャバ弾においては どのアギトと組ませてもダブルアタック発生率は悪い。 06 [部分編集] カードナンバー 06-020 レアリティ N タイプ 機械 必殺技 Lv1 ケルベロスファイヤー 1950 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 600 スロット 銃 80 銃 70 銃 60 銃 80 蹴 70 蹴 60 ライダースキル 青の強化装甲 コウエイのとき なかまのボウギョ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防0,体2,必1) 解説 体力が突出しており、他の貧弱な基礎要素・スキルを鑑みて素直に後衛へ据えよう。その際は03と同様にスロット対策が必須。後衛ならば活躍が期待できるかも・・・? プロモーションカード/PR [部分編集] カードナンバー PR-077 レアリティ - タイプ 機械 必殺技 Lv1 ケルベロスファイヤー 2100 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 450 タイリョク 500 スロット 銃 80 銃 70 蹴 60 銃 60 銃 70 銃 80 ライダースキル 「アギトの会」補欠メンバー なかまがアギトのとき コウゲキ・ボウギョ+100 相性 必殺ベスパ 相性適性(攻0,防0,体1,必3) 解説 「ガンバライドチョコスナック」第9弾及び、「ガンバライドアイス」マルチパックに封入。バーコードは 03-027 の再録。効果は雀の涙だが、相性が効かない攻防を補うアギト専用スキルを持つ。攻防と併せて頭打ち型スロットへの対策を考えよう。シャバ弾においては どのアギトと組ませてもダブルアタック発生率は悪い。 ジャンボカードダス [部分編集] カードナンバー J-059 レアリティ - タイプ 機械 必殺技 Lv1 2500KGパンチ 1500 - - - - - - ステータス コウゲキ 300 ボウギョ 500 タイリョク 450 スロット 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 80 蹴 70 蹴 60 ライダースキル アームドバトルポリスマン コウエイのとき なかまのボウギョ+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防1,体1,必0) 解説 タッグファイリングシート第4弾に収録。バーコードは 6-022 の再録で、J-060 アギトTFとのセット。珍しく拳アイコン。G3-Xのパンチ力「2.5t(2500kg)」の設定に則した技名だが、「1500」という威力が技名と合っていない上に 全カード中最低 という不遇極まるカード。G3-Xのパンチ力「2.5t(2500kg)」の設定に則した技名だが、「1500」という威力が技名と合っていない上に 全カード中最低 という不遇極まるカード カードナンバー J-076 レアリティ - タイプ 機械 必殺技 Lv1 ケルベロスファイヤー 1900 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 500 スロット 銃 90 銃 80 銃 50 銃 50 蹴 80 蹴 70 ライダースキル ただの人間だ! コウエイのとき なかまのアタックポイント+10 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防0,体2,必1) 解説 タッグファイリングシート第6弾に収録。バーコードは 8-031 の再録で、J-075 スーパー1とのセット。スキル名の通り、ただの人間らしい攻撃と防御、必殺威力が不十分なステータス。これで後衛スキル持ちなので前衛に出る事は無いだろう。上位に S3-023N G3-X が登場。戦力外的存在となる。スキル名「ただの人間だ!」は、本編最終話で自分達に全くひるまない様におびえたエルロードの問い掛けに対して氷川誠が発した叫びであり、G3-Xを象徴する名台詞。 ガンバライドデータ [部分編集] ライダータイプ 機械 武器/アイコン/剣・銃の種類武器なし/拳 GM-01 スコーピオン/銃/小銃 登場作品 仮面ライダーアギト 備考PS2用ソフト「クライマックスヒーローズ」からの流用された疑いのあるキャラクターの一人。「クライマックスヒーローズ」の登場キャラの内、第1~4弾の登場キャラを除いた内訳は、第5~11弾参戦キャラから現行キャラ、ゲームのコンセプトから外れる昭和ライダー、映画のあった電王を外した内訳とほぼ一致する。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/1926.html
「天の道を往き、総てを司る」 【番組名】 仮面ライダーカブト 【読み方】 かめんらいだーかぶと 【放送開始】 2006年1月29日 【放送終了】 2007年1月21日 【話数】 49話 【関連映画作品】 劇場版 仮面ライダーカブト GOD SPEED LOVE(単独) 【関連作品】 仮面ライダーディケイド(リ・イマジネーションカブト、カブトの世界等に登場)仮面ライダーウィザード(第52話、53話に仮面ライダーカブトが登場)仮面ライダージオウ(EP37、EP38に加賀美新等が客演) 【前作】 仮面ライダー響鬼 【次回作】 仮面ライダー電王 【あらすじ】 1999年10月19日、地球に飛来した巨大隕石により渋谷とその周辺地域は壊滅した。 それから、7年後の2006年、人間に擬態する宇宙生命体「ワーム」の暗躍が密かに横行し始めていた。 ワームと戦う、謎の組織ZECTは遂にマスクドライダーシステムを開発に成功する。 一方、ZECTの見習い隊員である加賀美新は、自らを「天の道を往き、総てを司る男」と自称する天道総司と出会う。 平成仮面ライダー第7作目。 仮面ライダーシリーズ生誕35周年の記念作品でもある。 前作とは打って変わり、モチーフに昆虫の採用、「変身」のかけ声の復活、バイクの常用、キックの必殺技や仮面ライダー自身による必殺技名の発声など、いわゆる従来の「仮面ライダー」らしい要素を積極的に含んでいる。 また、クロックアップと呼ばれる特殊な能力を敵味方が持っており、それを利用した特殊な演出が本作の最大の特徴である。 これはファイズのアクセルフォームを代表とする「ライダー自身が超高速で動き、周囲の風景がゆっくりと流れる」という描写を通常能力として採用したもので、描写速度の差がよく演出に用いられた。 二段変身などはイナズマンがベースとされている。 脚本を担当したのは仮面ライダーアギト、仮面ライダー555も担当した井上敏樹氏。
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/529.html
仮面ライダーアマゾンネオ ガシャットヘンシン5弾 ガシャットヘンシン6弾 ボトルマッチ1弾 ボトルマッチ4弾 ライダータイム3弾 バーストライズ2弾 ズバットバットウ4弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ ガシャットヘンシン5弾 [部分編集] カードナンバー G5-042 レアリティ LR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 750 タイリョク 3700 必殺技 アマゾンアームリッパー コスト3 ひっさつ 2400 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 拳 60 蹴 60 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、コウゲキ+300 テクニカルゲージがアップする。さらに、パーフェクトで勝っていたら、ライジングパワー+3 あいてのチーム全体のアタックポイント-10 ライドバースト 仮面ライダーアマゾンネオ ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 1000 タイリョク 3700 必殺技 アマゾンストライク コスト7 ひっさつ 3900 スロット G 100 拳 80 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2500 あいてのチームのテクニカルゲージスピードをアップさせる。さらに、1ラウンド毎、アタックポイント+20 あいてのチームのライジングパワーを3吸収する。 解説 ガシャットヘンシン4弾開始と同時に続くG5弾の先行参戦として登場した仮面ライダーアマゾンズシーズン2に登場する新ライダー・アマゾンネオがG5弾のLRの1枚として登場。G4弾で参戦したオメガ、アルファ同様にカラーリングに合わせてフィニッシャータイプで参戦と相成った。能力はかなりのハイスペックで、インフレが進んだかで前弾で登場したアマゾンオメガを越えるコスト3かつ2400の表面必殺。下手すれば必殺アップの無い低レアのバースト必殺と同等なのだ。そしてアビリティはテクニカルバトル勝ち指定であるが、攻撃+300とテクニカルゲージアップに加えてこの時にパーフェクト勝ちしているとRP+3に加えて相手のAP-10の効果。しかも全体適用なので-30、加えて蓄積可能とその厳しい条件に合った効果なのも強力。たとえテクニカルパーフェクトできなくてもバトルに勝っていればテクニカルゲージを伸ばせるのも強みとなる。バランス型のオメガ、テクニカルゲージ型のアルファに対してこちらはその2つの発動を厳しめにした分、AP-で強力な効果を発揮する形か。逆にバーストアビリティは一転してシンプルな物で、必殺+2500と相手のテクニカルゲージスピードアップ。そして何と言っても副効果であのCPシフトドライブが持っていた1ラウンド毎にAP+20が付加される。あちらと比べるとスタートダッシュでは非常に劣るが、こちらは同時に相手のRP3を吸収する強烈な効果。近年のバースト必殺技のコストは9、10がほぼ当たり前なのでそれをカバーできるし、相手の必殺コストの裏を突いて必殺を下げたりRPが必要なアビリティを持つカードのサポートにも出来るのも強み。ただ、これを見越して逆にRP一定以下のアビリティを仕掛けてくる場合もあるため、その点には要注意。総じて劇中の不安定さこそはあれど使いこなせば強烈なLRに間違いは無いだろう。なおこの後のアマゾンネオのカードは原作再現のためなのか、SR落ち2枚は扱いが難しい…どころか何故か続々登場する低レアもBS4弾現在は何かしらクセの強い物が多いため、現状デメリット無しで安定して戦えるアマゾンネオのカードはこのLRかウエハースプロモ位しか無いだろう。そしてこの後に新技を実装したLRが出たものの、やはりクセが強い事もあり安定性を重視するならこちらを選ぶのもありか。 カードナンバー G5-043 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 600 タイリョク 2450 必殺技 アマゾンアームリッパー コスト4 ひっさつ 1600 スロット G 80 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 70 拳 50 アビリティ ミガワリボウギョが発動したとき、コウゲキ・ひっさつ+300 アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダーアマゾンネオ ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 650 タイリョク 2450 必殺技 インパルスハントナックル コスト7 ひっさつ 2450 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 70 拳 70 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+700 ライジングパワーが7以上だと、テクニカルゲージがアップする。 解説 こちらはNで、オモテ面のみLRと同じ技が見られる。 ガシャットヘンシン6弾 [部分編集] カードナンバー G6-046 レアリティ SR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 900 タイリョク 3000 必殺技 アマゾンアームリッパー コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 拳 80 拳 80 蹴 70 蹴 50 拳 50 アビリティ 1番目にカードを出したとき、このラウンドのみ、コウゲキ+500 オイウチ発生率が超アップする。さらに、オイウチコウゲキが発動したとき、ひっさつ+800 ただし、チームタイリョク-800 ライドバースト 仮面ライダーアマゾンネオ ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1100 タイリョク 3000 必殺技 アマゾンストライク コスト7 ひっさつ 2950 スロット G 100 拳 80 拳 80 蹴 70 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1200 チーム全体のコウゲキ+500 さらにあいてよりチームタイリョクが多いと、ゲキレツアイコン+2 バーストゲージが上がりやすくなる。 解説 順当にSR落ち。表面は順番指定でコウゲキとオイウチ発生率を強化、さらにオイウチ発生でひっさつも強化、と本編の荒々しさを再現した攻撃的なアビリティ。タイリョク減少のデメリットもあるが自身がトリッキーであるため、AP強化を発動させやすくなるメリットにもなる。バーストはひっさつ強化に加え、チームのコウゲキも強化できコウゲキ性能に更に磨きがかかる。もう一つのゲキレツ増加とバーストゲージがたまり易くなる効果は表面のデメリットが多く発動すると条件を満たせない可能性もあるが、ゲキレツ増加はあまり噛み合っているとは言えないので無理に狙う必要は無い。総じて、コウゲキ特化な性能であるためAP強化が出来るカード、特に因縁のあるSRアマゾンアルファとの相性は抜群。 ボトルマッチ1弾 [部分編集] カードナンバー BM1-060 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 500 タイリョク 2300 必殺技 アマゾンアームリッパー コスト2 ひっさつ 1500 スロット G 80 拳 80 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 50 アビリティ パンチアイコンに止めたとき、次のラウンドまで、チーム全体のひっさつ+400 さらに、テクニカルゲージスピードがダウンする。 ライドバースト 仮面ライダーアマゾンネオ ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 650 タイリョク 2300 必殺技 アマゾンストライク コスト5 ひっさつ 2750 スロット G 90 拳 90 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、オイウチ効果・発生率がアップする。さらに、パンチアイコンを持っているライダーのひっさつ+700 解説 Rを飛ばしてN落ち。両面ともパンチアイコンに関したアビリティを持っているので出来るだけ素手のライダーと組ませたい。 ボトルマッチ4弾 [部分編集] カードナンバー BM4-047 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 500 タイリョク 2250 必殺技 アマゾンアームリッパー コスト2 ひっさつ 1450 スロット G 80 拳 80 蹴 80 拳 70 拳 60 蹴 50 アビリティ APバトルに負けたとき、ひっさつ+300 ライジングパワー+1 ライドバースト 仮面ライダーアマゾンネオ ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 650 タイリョク 2250 必殺技 アマゾンストライク コスト6 ひっさつ 2650 スロット G 90 拳 80 蹴 80 拳 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 チームタイリョクを800回復する。 解説 映画完結編公開という事で3弾ぶりにN続投。…が、アビリティは負け前提かつバーストすればブレイブタイプで体力が半減と厳しい。バーストには回復があるといえ、体力800だけでは正直…といったところ。ある意味、シーズン2の最終回における満身創痍になりながらもアルファ・オメガとのラストバトルを意識したのだろうか…。 ライダータイム3弾 [部分編集] カードナンバー RT3-049 レアリティ R ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 2600 必殺技 アマゾンアームリッパー コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 拳 90 拳 70 蹴 60 蹴 60 拳 50 アビリティ ①まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、バーストゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーアマゾンネオ ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 850 タイリョク 2650 必殺技 アマゾンストライク コスト6 ひっさつ 2600 スロット G 100 拳 100 拳 70 蹴 70 蹴 60 拳 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 ただし、ミガワリ効果・発生率が超ダウン 解説 初のRに格上げ。アビリティやバーストアビリティはBMのプロモと同じだが、タイプ違いで必殺は2000まで上がるがあちらには無かったデメリットが付いておりミガワリ関連が超ダウンしてしまうため場合によっては使いにくいかも… バーストライズ2弾 [部分編集] カードナンバー BS2-049 レアリティ SR ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 900 タイリョク 2700 必殺技 アマゾンアームリッパー コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 80 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 50 アビリティ ①1番目にカードを出したとき、このRのみ、テクニカルゲージがアップ ただし、ガッツ率ダウン②スロットアイコンが2以上揃ったとき、必殺+300 テクニカルゲージがアップ ただし体力-300 ライドバースト 仮面ライダーアマゾンネオ ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1050 タイリョク 2700 必殺技 アマゾンストライク コスト6 ひっさつ 3050 スロット G 100 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、ひっさつ+1000 ミガワリ効果・発生率がアップ さらに、バーストブレイクに大成功したとき、必殺+1000 テクニカルゲージが超アップ 解説 初のチェインタイプでG6弾ぶりにSR再登場を果たしたアマゾンネオ。今回アマゾンアルファがシーズン2版でCP選出を果たしたためか、それに便乗しての登場となったか。今回はテクニカルゲージ面を重視した構成…と、思いきや相変わらずのデメリット持ちで1つ目は1番出しでこのラウンドに限りテクニカルゲージアップの代わりにガッツ率ダウン、2つ目はアイコン2つ揃えで必殺+300とテクニカルゲージアップの代わりに最初のSR同様に体力を減らす効果。ゲイン値は500下がって300と減少が少なくなった反面、今回は一時的とはいえガッツ率ダウンがある以上、1つ目を出しながらダブルアタックを出しても先攻を取れないとかなりの痛手を被ってしまう。特に前回と比べると50が1つになった分、ゲキレツ80止まりに加えて体力が2700とR相応に落ちている(SRでも平均2950がほとんど)ので、APアップ持ちは必須。バーストアビリティは必殺+1000とミガワリ関連アップ、バーストブレイク大成功という運要素があるものの、大成功すればもう必殺+1000とテクニカルゲージ超アップの効果を施せる…が、前述の通りにバーストブレイク大成功でないと発動せず、成功以下で収まるとアップしないためかなり厳しい。だからと言って表面を重視すると体力ダウンに加えてチェインタイプを生かせないと扱いが非常に難しい。そういう事もあり、回復持ちを入れてチェインタイプのボーナスを捨てて表で運用するか、一か八かでテクニカルゲージ超アップを発動させるためにバーストするかはプレイヤーの腕が試される1枚だ。 ズバットバットウ4弾 [部分編集] カードナンバー ZB4-051 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 650 タイリョク 1950 必殺技 アマゾンアームリッパー コスト2 ひっさつ 1900 スロット G 90 拳 80 拳 80 蹴 60 拳 60 蹴 50 アビリティ ①必殺技を発動したとき、必殺+800 ライドバースト 仮面ライダーアマゾンネオ ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 1300 タイリョク 1950 必殺技 アマゾンストライク コスト8 ひっさつ 2700 スロット G 90 拳 90 拳 90 蹴 70 拳 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストブレイクに大成功したとき、このRのみ、相手のミガワリ封印 解説 アマゾンネオ初のパッションタイプ。表面に必殺強化がある為か、バースト面は近年では珍しい必殺が一切アップしないアビリティを持っている。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PBM-101 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 2350 必殺技 アマゾンアームリッパー コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 90 蹴 80 拳 80 拳 60 拳 60 蹴 50 アビリティ まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、バーストゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーアマゾンネオ ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 600 タイリョク 2250 必殺技 アマゾンストライク コスト6 ひっさつ 2600 スロット G 100 蹴 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが10以上だと、ひっさつ+1500 入手方法 仮面ライダーバトルガンバライジング ボトルマッチチョコウエハース3 解説 プロモカードは初のテクニカルタイプ。バーストアビリティのひっさつアップはSR同等で中々侮れない。 カードナンバー BR3-010 レアリティ LR ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 900 タイリョク 4200 必殺技 アマゾンブレイク コスト4 ひっさつ 1900 スロット G 100 蹴 100 蹴 60 拳 60 拳 50 拳 50 アビリティ ①スロットアイコンが2以上揃ったとき、AP+15 RP+1 体力を500回復②テクニカルバトルでパーフェクトに止めていたとき、次のRのみ、相手全体のAP-10 ライドバースト 仮面ライダーアマゾンネオ ステータス コウゲキ 1500 ボウギョ 1200 タイリョク 4200 必殺技 アマゾンブレイク コスト10 ひっさつ 3850 スロット G 100 蹴 100 蹴 80 拳 60 拳 60 拳 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 相手のテクニカルゲージを超ダウン②必殺技を発動したとき、次のRのみ パンチアイコンのAP+130 キックアイコンのAP-30 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジング バーストライズバインダーセット01 解説 プレミアムバンダイ限定バインダーセット第3弾付属カードのラストはアマゾンネオ。前回バインダーセットで登場できなかったためかそれに続く形で登場となった。初登場以来となる最高レアでの収録、更に「メモリアルフィニッシュ」枠で登場かつ新技としてアマゾンブレードを使用した必殺技「アマゾンブレイク」を実装して登場となった…が、蓋を開けてみるとやはりというか初登場時のG5弾を除き、これまでのカード同様に本編での彼を再現…どころか、今回は完全再現してかステータスこそはG5弾の上位互換となっており、スロットも史上初の最初から100の目、なおかつ2つもあると非常に爆発力は高い反面、100以外は60以下しかないのとアビリティの内容は不安定だらけととことん博打型のスペックとなった。アビリティ1つ目はAP+15とRP+1、そして体力500回復の効果。前回登場したGLRのオメガ、アルファのデメリットをある程度解消できるが、その発動条件がスロットアイコン2つ揃え。幸いアマゾンズ全員素手なので合わせやすいのは利点で、このカードもパンチ3、キック2の構成なのでそれら2枚と合わせてもリスクを少し抑えられるが、もし揃えられなかった場合はオメガのデメリットで更にダメージを受けるので注意。2つ目はテクニカルバトルパーフェクト止めで相手全体のAP-10…と次ラウンドと合っているには合っているのだが、やはりG5弾と比べると蓄積できない点が痛い。一応パーフェクト止めな点では負けても発動できるのは大きい所か。バーストアビリティにもそれが出ており、普通こそは必殺+2500と相手のテクニカルゲージ超ダウンだが真骨頂はここから。自分の必殺を出すと次ラウンドのみキックアイコン-30の代わりにパンチアイコンがAP+130とこれだけとイマイチになるが、実際はブレイブタイプなので全ての数値が一時的に100以上になるので、非常に安定感は高い。まさに一発逆転のチャンスに相応しいと言えよう。ただし、やはりというかブレイブタイプなのでタイリョク半減のデメリットが一番大きく、それ以前に『ブレイブタイプのアビリティ封印』やスロットアイコンのAPリセットの前では歯が立たず、場合によっては土壇場で相手のゲキレツインパクト発動でバーストした時に出された場合、その体力が仇となって一気に敗北まで追いやられる危険性も大きい。また自分の必殺を発動しないとアビリティを発動出来ないのだが、コストは最大の10。これでRPが一気に0になるのでRP管理も難しくなるため、扱いどころが非常に難しい。とにかく劇中における千翼を再現したかで極端な能力となっているので、使う際には欠点を解消できる他の2人を吟味して使う必要があるだろう。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーアマゾンズ シーズン2」 謎の少年・千翼がネオアマゾンズドライバーを使用して変身した仮面ライダー。 ガシャットヘンシン5弾にてレジェンドレアとして参戦。
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/400.html
仮面ライダーゼロスペクター ガシャットヘンシン1弾 プロモーションカード ガシャットヘンシン1弾 [部分編集] カードナンバー G1-050 レアリティ SR ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 800 タイリョク 2700 必殺技 ゼロナックル コスト3 ひっさつ 1700 スロット 眼魂 90 蹴 70 拳 70 拳 70 蹴 60 拳 60 アビリティ チーム全体のひっさつ+300 テクニカルゲージがアップする さらに、全てのチームのライジングパワー+2 ライドバースト 仮面ライダーゼロスペクター ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1050 タイリョク 2700 必殺技 オメガドライブ コスト7 ひっさつ 2950 スロット 眼魂 90 蹴 90 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 ミガワリ効果・発生率が超アップする。 さらに、1ラウンド毎、仲間のひっさつ+300 ゲキレツアイコン+1 解説 ダークゴースト同様、映画入場者特典で先行参戦し、正式参戦するものの、SR1枚のみの収録となった。アビリティはチーム全体の必殺威力の底上げとテクニカルゲージを1段階上げると同時に、両チームのライジングパワーを+2に加算する。バーストアビリティは、必殺威力の強化と、ミガワリ発生率とミガワリ効果を超アップし、バーストした次のラウンドから、仲間の必殺威力の底上げと、(自身の)ゲキレツアイコンを+1に加算する事が可能となる。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PK-116 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 700 タイリョク 2050 必殺技 ゼロナックル コスト3 ひっさつ 1400 スロット 眼魂 90 拳 80 蹴 70 拳 60 拳 60 蹴 60 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、チーム全体のボウギョ+300 さらに、テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーゼロスペクター ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 900 タイリョク 2050 必殺技 オメガドライブ コスト7 ひっさつ 2450 スロット 眼魂 90 拳 90 蹴 90 拳 60 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ボウギョ・ひっさつ+500 ミガワリ発生率がアップする。 さらに、ミガワリボウギョが発動したとき、ライダーガッツ率がアップする。 入手方法 「劇場版 仮面ライダーゴースト 100の眼魂とゴースト運命の瞬間!」入場者プレゼント 解説 スペクターのプロトタイプ的なライダーがプロモで先行参戦。 カードナンバー PG-059 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 600 タイリョク 2050 必殺技 ゼロナックル コスト3 ひっさつ 1650 スロット 眼魂 90 蹴 80 蹴 80 蹴 70 拳 50 拳 50 アビリティ 1ラウンド毎、ライジングパワーが5以下だと、ひっさつ+300 あいてのチーム全体のボウギョ-100 ライドバースト 仮面ライダーゼロスペクター ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 800 タイリョク 2050 必殺技 オメガドライブ コスト5 ひっさつ 2700 スロット 眼魂 100 蹴 100 蹴 80 蹴 70 拳 50 拳 50 バーストアビリティ バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、コウゲキ+500 さらに、テクニカルゲージがアップする。 入手方法 ガンバライジング ガシャットヘンシンチョコウエハース2 解説 ライダー紹介 [部分編集] 登場作品:「劇場版 仮面ライダーゴースト 100の眼魂とゴースト運命の瞬間!」
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/622.html
「ターンアップ」 平成仮面ライダー第5作目『仮面ライダー剣(ブレイド)』に登場する仮面ライダー。 該当するのはブレイド、ギャレン、カリス、レンゲル、グレイブ、ラルク、ランスの計7体。 それぞれの詳細は各自のページを参照。 4つのスート 本作品に登場するライダーは一万年前のバトルファイトで凌ぎを削ったあらゆる生物の始祖「アンデッド」の驚異に対し、 秘密組織「BOARD」が彼らが封印された「ラウズカード」を現代科学で活用できる形で、対アンデッド用に開発したライダー。 だが、何者の祖ではない「ジョーカー」がマンティスアンデッドに擬態しているカリスのみ、その定義からは外れている。 基本的に4名のライダーはカテゴリーAに該当する「チェンジ」の力を持つアンデッド封印されたラウズカードをバックルに装填し変身。 カリスのみカリスラウザーにマンティスアンデッドの封印されたラウズカードをラウズし変身するが、それ以外のカテゴリーのカードをそれぞれの専用武器であるラウザーに読み取らせることで様々な能力を発動するのは共通している。 組織が創りだした正規のライダーは1号のギャレンと2号のブレイドの2体。 その後、中盤でピーコックアンデッドが洗脳した科学者たちを利用して作り出したレンゲル、さらに劇場版ではアンデッドの再解放に備えてギャレンこと橘朔也が下記に示す3体の新世代ライダーを開発した。 なお、上述の通り仮面ライダーカリスの正体はジョーカーがアンデッドに「擬態」したもので、「ラウズカードの力を引き出して戦う」他の仮面ライダーはジョーカーのデータを基に生み出された「疑似ジョーカー」であると言える。 そのため闘争心がアンデッドとの融合係数を引き上げ更なる力を発揮する、という特性はカリスを含めた本作の仮面ライダーに共通した仕様となっている。 4名のライダーはそれぞれ13枚のラウズカードをトランプのスートにこじつけた分類で所持し、複数のカードを組み合わせたコンボで必殺技を発動する。 上級アンデッドである「J」から「K」のスートのラウズカードをラウズアブゾーバーを用いることでジャックフォーム、キングフォームといったより能力の高い姿に強化変身を行うことが可能。 ただし、劇中ではブレイドだけがジャック、キングフォーム(厳密には"キング"フォームではないが)になり、ギャレンがジャックフォームに変身したのみにとどまった。 本編終了後の雑誌展開にてギャレンのキングフォーム、及びレンゲルのジャックフォームの設定が明かされたが、レンゲルのキングフォームのみ本編で変身しようとしたものの、ライダーとしての強化変身は行われておらず、現時点ではどのような姿なのか不明なままである。2023年、2024年に配信作品でギャレンのキングフォームが、イベントでレンゲルのキングフォームが解禁した。 カリスの最強形態のワイルドカリスはハートスート13枚のカードすべてと融合している状態である。 新世代ライダー いずれアンデッドが再開放された時に備え橘朔也が密かに開発していたシステムを使う3人のライダーのこと。 新世代とされるライダーが登場したのは剣だけだったが、後に仮面ライダー鎧武にて新世代と定義されるライダーが登場している。 グレイブ、ラルク、ランスの3名が存在し、人工的に作られた変身用の「チェンジケルベロス」をベルトにセットし変身し、必殺技にはそれぞれの専用ラウザーに「マイティ」のカードを読み取らせて行うという至ってシンプルな形式が用いられている。 おそらく封印したアンデッドのラウズカードを読み取ることも可能と思われるが、劇場版では披露されなかった。 所持カードはシンプルだが、必殺技で複数のアンデッドに同時に致命傷を与えるなどシステムそのもののスペックは非常に高い。 『ディケイド』という作品で再登場。
https://w.atwiki.jp/ridergiron/pages/98.html
【ライダー名】 仮面ライダーイクサ セーブモード 【読み方】 かめんらいだーいくさ せーぶもーど 【変身者】 主に名護啓介、紅音也 【スペック】 パンチ力:4.2tキック力:1.8tジャンプ力:ひと跳び18m走力:100mを9.6秒 【モードチェンジ】 仮面ライダーイクサ セーブモード仮面ライダーイクサ バーストモード 【最強フォーム】 仮面ライダーライジングイクサ 【詳細】
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/81.html
【ライダー名】 仮面ライダーガイ 【読み方】 かめんらいだーがい 【変身者】 芝浦淳 【スペック】 パンチ力:300AP(約15t)キック力:300AP(約15t)ジャンプ力:ひと跳び20m走力:100mを5秒 【召喚機】 メタルバイザー 【契約モンスター】 メタルゲラス 【所有カード】 アドベント-契約モンスターの召喚ストライクベント-メタルホーンの召喚コンファインべント-相手の発動したカードを無効化させる。ファイナルベント-ヘビープレッシャーの発動 【声/俳優】 一條俊 【スーツ】 水谷健 など 【登場作品】 仮面ライダー龍騎(2002年)仮面ライダーディケイド(2009年)RIDER TIME 仮面ライダー龍騎(2019年) 【初登場話】 第15話「鉄仮面伝説」 【詳細】 サイ型ミラーモンスターのメタルゲラスと契約した者がカードデッキをVバックルに装填し変身するミラーライダー。 変身者は「芝浦淳」。 スーツは「西洋甲冑」のような外見。 見た目通りに防御力は高く、胸部の「メタルチェスト」は「ドラグセイバー」の一撃を受け傷つかないぐらいに高い。 ライダーの外見とは裏腹にライダーの動きは軽快で、「ストライクベント」によって専用の武器を召喚し、モンスターのメタルゲラスの頭部を模した「メタルホーン」を使って相手を強引に押し切る戦法が得意。 アドベントカードの効果を一度だけ無効化する「コンファインベント」という特殊カードも複数枚所持している。 召喚機は「メタルバイザー」。 個別のものと違ってバイザーは左肩アーマー前部へと取り付けられ、アドベントカードを投げ入れることで、カードの効力が発揮される。 また、赤い角部分での「ショルダータックル」も得意だが、スーツの関係で能力が使われたことは一度もない。 必殺技は使用武器のメタルホーンを構え、メタルゲラスへ飛び乗り突撃する「ヘビープレッシャー」。破壊力は5000AP(約250t)。 『ディケイド』では「龍騎の世界」で名称不明の人物がデッキを使って変身している。 【RIDER TIME 仮面ライダー龍騎】 ライダーバトルの参加者として登場。原典と同様の形で「芝浦淳」が変身。 原典同様の性格で、劇中では「シザース」、「タイガ」の2人と組んでいる。 実は本編で敵対している「ライア」とは協力関係にある。
https://w.atwiki.jp/ridergiron/pages/108.html
【ライダー名】 仮面ライダーキバ ドッガフォーム 【読み方】 かめんらいだーきば どっがふぉーむ 【変身者】 紅渡 【スペック】 パンチ力:15tキック力:4tジャンプ力:ひと跳び10m走力:100mを10秒 【フォームチェンジ】 仮面ライダーキバ キバフォーム仮面ライダーキバ ガルルフォーム仮面ライダーキバ バッシャーフォーム仮面ライダーキバ ドッガフォーム仮面ライダーキバ ドガバキフォーム 【特殊フォーム】 仮面ライダーキバ ドガバキエンペラーフォーム 【最強フォーム】 仮面ライダーキバ エンペラーフォーム 【必殺技】 ドッガ・サンダースラップ 【詳細】 仮面ライダーキバが、フランケン族(フランケンシュタインの人造人間、その末裔たる一族)の最後の生き残りであるモンスター、ドッガの力を得て変身する豪腕戦士形態。ドッガハンマーを握ることでドッガのもつエレメントの影響を受け、両腕と胸、オムニレンズとキバットの眼がドッガパープル(紫)に染まる。 キバットの力により、ドッガの暴走を防ぎ、紅渡の制御下におくことで、ドッガフォームの形態が保たれる。 驚異的な腕力をもち、力押しの近接戦を得意とする他、雷の力をもって凄まじいエネルギーを発生させる。 決して身軽ではないが、腕力だけをとればキバ四大フォーム中最強といえる形態である。 ドッガフォームは、ドッガがメタモルフォーゼ(変身)した魔鉄槌<ドッガハンマー>を主要武器とし、近接戦におけるパワーバトルを得意とする。 ルシファーメタルで全身を覆われたドッガの装甲をそのまま引き継いでおり、鉄壁の防御力を誇り、4フォーム中最強の腕力を誇る。 必殺技は<ドッガ・サンダースラップ>。ドッガハンマーの掌にある「トゥルーアイ」(通称:真実の眼)で敵を拘束し、再び握られたハンマーを天に掲げ、落雷エネルギーを得る。その状態からハンマーを横に振ると、敵の目前に拳のオーラが出現。オーラの拳に掴まれた敵は、そのまま激しい衝撃とともに吹き飛ばされてしまう大技だ。 巨大なドッガハンマーを軽々と扱うドッガフォームは、ガルルフォームやバッシャーフォームであった身軽さを捨て、最大防御、そして一撃必殺の技に特化した最強の豪腕戦士形態なのである。