約 1,869,019 件
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/224.html
【種別】 仮面ライダー 仮面ライダークウガ 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダークウガ(平成第1作) 【名前】 仮面ライダークウガ ドラゴンフォーム 【よみがな】 かめんらいだーくうが どらごんふぉーむ 【変身】 小野寺ユウスケ 【身長】 200センチ 【体重】 90キロ 【パンチ力】 約1トン 【キック力】 約3トン 【ジャンプ力】 ひと跳び30メートル 【走力】 100メートルを2秒 【9つの世界】 クウガの世界 キバの世界(ディケイドのフォームライド) 【新たな世界】 ディケイドの世界 【声の出演】 村井良大 【スーツアクター】 伊藤教人(未) (JAE) 【登場話】 第2話、第3話、第4話 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ 【変身フォーム】 仮面ライダークウガ仮面ライダークウガ グローイングフォーム 仮面ライダークウガ マイティフォーム 仮面ライダークウガ ドラゴンフォーム 仮面ライダークウガ ペガサスフォーム 仮面ライダークウガ タイタンフォーム 仮面ライダークウガ アルティメットフォーム 仮面ライダークウガ ライジングアルティメット 【特徴】 「超変身!」の掛け声でフォームチェンジするクウガの特殊形態である「青のクウガ」。その名の通り、体色は青色をベースにしている。リント語で「青き戦士」。 流水の動くを髣髴させるようなしなやかかつスピーディーな戦いが得意で、ジャンプ力もクウガが変身する他のフォームと比べて大幅に向上している。 ただし、それに対してパワーが弱くなっているのが欠点で、それを補うためにリント語で「長きもの」と呼ばれる棒状の物質から生成される「ドラゴンロッド」というロッドを武器にして、グロンギ怪人を相手に戦う。このドラゴンロッドを生かし、自分の俊敏な動きを持ち合わせつつロッドで敵の攻撃を受け流し、強力な攻撃を仕掛けることが可能。 必殺技はスプラッシュドラゴンである。詳細はリンク先を参照。 【関連するページ】 オールライダー対大ショッカー登場ライダー クウガの世界 ゴ・ジャラジ・ダ ゴ・ベミウ・ギ スプラッシュドラゴン フォームライド フォームライド クウガドラゴン メ・ギャリド・ギ メ・ビラン・ギ ラ・ドルド・グ 仮面ライダー 仮面ライダーX 仮面ライダークウガ 仮面ライダークウガ アルティメットフォーム 仮面ライダークウガ グローイングフォーム 仮面ライダークウガ タイタンフォーム 仮面ライダークウガ ペガサスフォーム 仮面ライダークウガ マイティフォーム 仮面ライダークウガ ライジングアルティメット 仮面ライダークウガ(平成第1作) 仮面ライダーディケイド 必殺技 第2話登場ライダー 第3話登場ライダー 第4話
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/337.html
仮面ライダーゴースト 響鬼魂 バッチリカイガン4弾 バッチリカイガン4弾 [部分編集] カードナンバー K4-058 レアリティ CP ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 900 タイリョク 2850 必殺技 幽棒術・烈火球 コスト3 ひっさつ 1800 スロット 眼魂 90 剣 90 蹴 70 剣 70 蹴 50 剣 50 アビリティ 必殺技が発動したとき、ボウギョ+300 さらに、アタッカータイプのボウギョ・ひっさつ+200 ライドバースト 仮面ライダーゴースト 響鬼魂 ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 950 タイリョク 2850 必殺技 ダブルライダーキック コスト6 ひっさつ 2500 スロット 眼魂 90 剣 90 蹴 80 剣 70 蹴 70 剣 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 さらに、全てのチームのアタックポイントボーナスをリセットする。 解説 「伝説!ライダーの魂!キャンペーン」の内の一つで、響鬼魂のゴーストである。アビリティは、自分チームか相手チームが必殺技を出すと、ボウキョを+300に上昇させ、なおかつアタッカータイプのボウギョと必殺をそれぞれ+200に上昇出来る。バーストアビリティは、必殺威力の強化と、両方のチームのAPボーナスもリセットされてしまう。これは、K3SRデルタのバーストアビリティとほとんど似ていると思われる。 ライダー紹介 [部分編集] 登場作品:ガンバライジングオリジナル
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/1209.html
仮面ライダーディケイド Volume.7 [DVD] 【種別】 DVD予定 【タイトル】 仮面ライダーディケイド VOL.7 【発売日】 2010年01月21日(木)発売 【レンタル開始日】 2010年0?月?日(?)レンタル 【収録話】 第27話 「BLACK×BLACK RX」 第28話 「アマゾン、トモダチ」 第29話 「強くてハダカで強い奴」 第30話 「ライダー大戦・序章」 第31話 「世界の破壊者」 【価格】 6,090円(税込) TVシリーズ本編を収録 収録話5本。収録時間119分(本編) 仮面ライダー響鬼 第1話収録 (初回版のみ) 仮面ライダー座談会(予定) 予告PR集(予定) ジャンクション(予定) DESIGN GALLERY(予定) DATA FILE(予定)) ピクチャーレーベル 5話収録/カラー119分(予定)(本編)/1.主音声:ステレオ/片面2層/16:9 LB 型番未定 【関連サイト】(外部リンク) 東映ビデオ DVD 仮面ライダーディケイド 特集 東映ビデオ 仮面ライダーディケイド Vol.6 東映ビデオ DVDリリース情報・商品カタログ 【関連するページ】 DVDリスト DVD予定 放映リスト 第27話 第28話 第29話 第30話 第31話
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/223.html
【種別】 仮面ライダー 仮面ライダークウガ 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダークウガ(平成第1作) 【名前】 仮面ライダークウガ ペガサスフォーム 【よみがな】 かめんらいだーくうが ぺがさすふぉーむ 【変身】 小野寺ユウスケ 【身長】 200センチ 【体重】 99キロ 【パンチ力】 約1トン 【キック力】 約3トン 【ジャンプ力】 ひと跳び15メートル 【走力】 100メートルを5.2秒 【9つの世界】 クウガの世界 カブトの世界(ディケイドのフォームライド) 【声の出演】 村井良大 【スーツアクター】 伊藤教人(未) (JAE) 【登場話】 第2話、第3話、第16話 ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ 【変身フォーム】 仮面ライダークウガ仮面ライダークウガ グローイングフォーム 仮面ライダークウガ マイティフォーム 仮面ライダークウガ ドラゴンフォーム 仮面ライダークウガ ペガサスフォーム 仮面ライダークウガ タイタンフォーム 仮面ライダークウガ アルティメットフォーム 仮面ライダークウガ ライジングアルティメット 【特徴】 「超変身!」の掛け声でフォームチェンジするクウガの特殊形態である「緑のクウガ」。その名の通り、体色は緑色をベースにしている。リント語で「緑の戦士」。 他のクウガが変身するフォームには無い異常聴覚・異常視力を保有しており、その2つの特殊能力で何かしらの特殊能力により隠れた敵、空を飛ぶ敵などを見つけ出し、的確な射撃の腕でしとめるという、確実に敵を撃破するフォームである。 ただし、あらゆる感覚が鋭すぎるため他のフォームとは違い白兵戦には不向きで、近距離からの攻撃にはかなり弱くなってしまう。また、超感覚に耐えるのが大変なため、制限時間を伴う。そのため、リント語で「射抜くもの」と呼ばれる銃系の物質から生成される実弾式の銃「ペガサスボウガン」を武器にして戦う。 必殺技は「ブラストペガサス」である。詳細はリンク先を参照。 【関連するページ】 クウガの世界 ゴ・ブウロ・グ ジオフィリドワーム フォームライド フォームライド クウガペガサス ブラストペガサス メ・ガルメ・レ メ・バヂス・バ ラ・ドルド・グ 仮面ライダー 仮面ライダークウガ 仮面ライダークウガ アルティメットフォーム 仮面ライダークウガ グローイングフォーム 仮面ライダークウガ タイタンフォーム 仮面ライダークウガ ドラゴンフォーム 仮面ライダークウガ マイティフォーム 仮面ライダークウガ ライジングアルティメット 仮面ライダークウガ(平成第1作) 仮面ライダーディケイド 必殺技 第16話 第2話登場ライダー 第3話登場ライダー
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/1272.html
【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーW(平成第11作) 【名前】 仮面ライダーダブル サイクロンジョーカー 【よみがな】 かめんらいだーだぶる さいくろんじょーかー 【変身/ガイアメモリ】 左翔太郎/ジョーカーメモリ フィリップ/サイクロンメモリ 【身長】 190センチ 【体重】 85キロ 【パンチ力】 2.5トン 【キック力】 6トン 【ジャンプ力】 ひと跳び60メートル 【走力】 100メートルを5.2秒 【新たな世界】 ディケイドの世界 Wの世界(未) 【声の出演】 桐山漣(未) 菅田将暉(未) 【スーツアクター】 【登場話】 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ 劇場版 MOVIE大戦2010 【変身フォーム】 仮面ライダーW仮面ライダーW サイクロンジョーカー 仮面ライダーW ヒートジョーカー 仮面ライダーW ヒートメタル 仮面ライダーW ルナメタル 【特徴】 サイクロンメモリとジョーカーメモリの組み合わせで変身するWの最も基本的な形態。 変身には翔太郎の肉体が使われ、右半身にはフィリップの魂が宿る。 スピードを高める「疾風の右半身」と近接格闘戦を得意とする「切り札の左半身」の組み合わせで、高速での格闘戦術を繰り出す。 【関連するページ】 MOVIE大戦2010登場ライダー 仮面ライダー 仮面ライダーW 仮面ライダーW ヒートジョーカー 仮面ライダーW ヒートメタル 仮面ライダーW ルナメタル 仮面ライダーW(平成第11作) 劇場版 MOVIE大戦2010 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/301.html
仮面ライダーダークカブト ライダーフォーム バッチリカイガン2弾 バッチリカイガン3弾 ガシャットヘンシン2弾 ガシャットヘンシン3弾 ボトルマッチ2弾 ライダータイム5弾 バーストライズ4弾 50thアニバーサリー弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ バッチリカイガン2弾 [部分編集] カードナンバー K2-022 レアリティ LR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 750 タイリョク 2900 必殺技 クロックアップ コスト4 ひっさつ 1700 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ APバトルに負けたとき、ボウギョ+500 さらに、あいてテクニカルゲージスピードを超アップさせる。 ライドバースト 仮面ライダーダークカブト ライダーフォーム ステータス コウゲキ 1450 ボウギョ 750 タイリョク 2900 必殺技 ライダーキック コスト9 ひっさつ 3000 スロット G 100 拳 90 拳 80 蹴 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 さらに、1番目にバーストしたとき、テクニカルゲージが超絶アップする。 解説 旧ライド時代には叶わなかったLRのレアリティでBK2弾で初登場したダークカブト。地味にスペシャルカードスキャンでマスクドフォームが出ているので、後のカード化も期待できる。ライダーフォーム状態なので両面素手である。アビリティは表はAPバトル負けがトリガーになり、自身のボウギョと相手のテクゲスピードを大きくアップするなかなか強力な効果。特にテクゲスピードアップの効果を連発できれば、並の相手ならテクニカルバトルを制することが出来る。あえてAPを上げずに、序盤は相手に先攻をとらせて、後半で形勢逆転を狙える。マシンライドBLACKやSRドライブ タイプフルーツなどと組めば、なお良し。バーストアビリティはぼぼ無条件だが、特に問題がなければ1番目にするのが得策か。このアビリティ効果により、テクニカルゲージの伸びはLRカブトMFに劣るものアビリティ込みの純粋な必殺威力はこちらが上である。…ただ素のままだとあまり気にならないがバーストしてもボウギョが上がらないので一応補助しておいて損はないか。 カードナンバー K2-023 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 2500 必殺技 ダークスティング コスト2 ひっさつ 1350 スロット G 80 蹴 80 拳 80 拳 60 蹴 60 拳 60 アビリティ 1番目にカードを出したとき、ライジングパワー+1 ライドバースト 仮面ライダーダークカブト ライダーフォーム ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 550 タイリョク 2500 必殺技 ブラックゼクトシュート コスト6 ひっさつ 2550 スロット G 100 蹴 80 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、ひっさつ+600 さらに、あいてチーム全体のボウギョ-100 解説 バッチリカイガン2弾で初参戦のダークカブトのR版。アビリティは1番目にこのカード出すことで、毎ラウンドRPを1ずつ増やせる。アシストの出現率や、カウンターの発動率、必殺技の発動、ガッツの発動率に大きく関わってくるので、かなり助かる効果。できるだけバーストさせずにRP補給要因として活躍させたいところ。バーストアビリティのバースト順がLRカブトと重複しないため高レアが手に入るまでの繋ぎとしての起用に耐えうる1枚となってくれるだろう。ただひっさつ以外は微妙で今弾のダークカブトのカードすべてに言えるがボウギョがどのカードも素のステータスがバーストしても変わらないのでそこは考えないといけない。 カードナンバー K2-058 レアリティ VR ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 800 タイリョク 2450 必殺技 ダークスティング コスト3 ひっさつ 1450 スロット G 90 拳 80 蹴 80 拳 70 拳 50 蹴 50 アビリティ 3番目にカードを出したとき、アタックポイント+10 さらに、チーム全体のコウゲキ+200 ライドバースト 仮面ライダーダークカブト ライダーフォーム ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 800 タイリョク 2450 必殺技 ライダーキック コスト7 ひっさつ 2900 スロット G 90 拳 90 蹴 90 拳 70 拳 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 テクニカルゲージが超アップする。さらに、チームタイリョクが3000以下だと、あいてチーム全体のアタックポイント-10 解説 レジェンドVSセレクションの1枚としても収録。表面アビリティはR版とは逆に3番目にカードを出すことでAPとチーム全体のコウゲキを上積み出来る。バーストアビリティは無条件でひっさつとテクニカルゲージを上昇させることが出来るがLRカブトMdFで十分伸びている場合はあまり活かしにくいかもしれない。とは言え、チームタイリョク3000以下だと副次効果で相手チームのAPを合計-30出来るので追いつめられてから逆転の糸口を見出すためにバースト順を後回しにするのがセオリーだろう。・・・今弾のダークカブトでは一番ボウギョが高いがやはりバーストしてもあげられないのですこし注意しておこう。 バッチリカイガン3弾 [部分編集] カードナンバー K3-029 レアリティ SR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 850 タイリョク 2750 必殺技 クロックアップ コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 90 蹴 80 拳 80 拳 70 蹴 50 拳 50 アビリティ 1ラウンド毎、チームタイリョクが5000以下のとき、ボウギョ+500 さらに、テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーダークカブト ライダーフォーム ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 950 タイリョク 2450 必殺技 ライダーキック コスト8 ひっさつ 2450 スロット G 100 蹴 90 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 50 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが少ないと、コウゲキ+2000 さらに、オイウチ発生率が超アップする。 解説 順当にSR落ちしたダークカブト。前弾のLR、R、VRよりは素の防御に関しては少しマシになったが、半分が80以上なものの、50が2つもある当たり外れの激しいスロットを持つ。APの補強が欲しいところ。アビリティは前回LR同様にボウギョ+500とテクニカルゲージを施すが、その条件がやっかいでチームタイリョクが5000以下でないと発動しないので、なるべくはタイリョクの低いカードなどと組ませてアビリティを発動させたいところ。バーストアビリティは相手よりタイリョクが低い条件で攻撃の大幅強化とオイウチ発生率を超アップの効果を施すため、更に攻めに特化する事が可能。しかし、この1年後にバースト後の攻撃面を除けばほとんどの面での上位互換のSRが登場してしまった…。 ガシャットヘンシン2弾 [部分編集] カードナンバー G2-028 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 700 タイリョク 2300 必殺技 クロックアップ コスト3 ひっさつ 1450 スロット G 90 拳 90 拳 70 蹴 60 蹴 60 拳 50 アビリティ 1ラウンド毎、ボウギョ+100 さらに、ミガワリ発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーダークカブト ライダーフォーム ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 750 タイリョク 2300 必殺技 ライダーキック コスト5 ひっさつ 2800 スロット G 90 拳 90 拳 90 蹴 70 蹴 60 拳 50 バーストアビリティ バーストしたとき、次のラウンドまで、アタックポイント+20 ただし、チームタイリョク-500 解説 K3弾を最後に登場しなかったが、5弾ぶりにダークカブトが初のトリッキータイプでR落ち再登場。アビリティは1ラウンド毎にボウギョ+100とミガワリ発生率をアップする。一見ステータスは一見VRの廉価版であるが、ボウギョに関しては素だと750しか上がらないため、これでカバー可能。APバトルで負ける事でボウギョアップするLRやタイリョク下限以下で発動するSRと比べるとゲイン値で劣ってしまうが逆に言えば堅実な効果と言える。バーストアビリティはタイリョクが-500減ってしまうが、次ラウンドまでAP+20とクロックアップの効果を再現したかの効果となっており、敢えて不利時バースト狙いで更なるAP補強を狙うのも一手か。 ガシャットヘンシン3弾 [部分編集] カードナンバー G3-032 レアリティ SR ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 850 タイリョク 2950 必殺技 クロックアップ コスト4 ひっさつ 1750 スロット G 90 拳 80 蹴 80 蹴 70 拳 50 蹴 50 アビリティ ミガワリボウギョが発動したとき、ボウギョ+300 テクニカルゲージがアップする さらに、バーストゲージがアップする ライドバースト 仮面ライダーダークカブト ライダーフォーム ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1100 タイリョク 2950 必殺技 ライダーキック コスト8 ひっさつ 2450 スロット G 90 拳 80 蹴 80 蹴 70 拳 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 テクニカルゲージスピードがダウンする さらに、1ラウンド毎、アタックポイント+10 あいてのチームのテクニカルゲージスピードをアップさせる 解説 地獄兄弟の参戦及び現行のエグゼイドに登場するゲンムがネガライダーで黒色という共通点からリュウガに続き、ダークカブトが前回に引き続き初のパッションタイプで異例のSR再昇格。アビリティはミガワリ発動でボウギョ+300、テクニカルゲージアップ、バーストゲージアップの効果を施す。ボウギョのゲイン値が-200された代わりにバーストゲージアップの効果が備わっており、更に発動条件もタイリョク下限指定からやや緩めのミガワリボウギョになったのでタイリョクに気をつかう必要は無くなった。今までのLR及びVR、前のSRで課題となっている防御面だが、こちらは素の防御力がバーストしても若干ながら高い点は嬉しいところ。バーストアビリティは無条件必殺+1000、更にゲージスピードダウン、1ラウンド毎にAP+10、相手のゲージスピードをアップさせるというクロックアップを再現したかのような効果となっている。必殺威力は前回SRと比べてもこちらが上でタイプの違いもあってガッツ率ダウンのボーナスは無いが、それでも総合的に上位互換と呼べるスペックまでに改善されたのは大きな点だろう。 ボトルマッチ2弾 [部分編集] カードナンバー BM2-026 レアリティ R ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 2450 必殺技 クロックアップ コスト2 ひっさつ 1600 スロット G 80 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 60 アビリティ 1ラウンド毎、あいてよりチームタイリョクが多いとき、ライジングパワー+1 オイウチ効果がアップする ライドバースト 仮面ライダーダークカブト ライダーフォーム ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 850 タイリョク 2450 必殺技 ライダーキック コスト5 ひっさつ 2850 スロット G 90 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 さらに、オイウチ発生率がアップする 解説 1年ぶりの登場は初のジャマータイプでR落ち。体力が多い条件でRP+1とオイウチ効果アップが可能だが、スロットは50は無いが80止まりなので発動しにくい。もっともこれだけしか無いので、他にRP指定のアビリティ持ちかオイウチ発生率アップ持ちを加えてカバーしよう。バーストアビリティはシンプルに必殺+1000、オイウチ発生率アップ。ジャマータイプボーナスを含めれば1500で4350まで伸ばせる。 ライダータイム5弾 [部分編集] カードナンバー RT5-027 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 2450 必殺技 クロックアップ コスト2 ひっさつ 1600 スロット G 80 拳 70 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 50 アビリティ ①1R毎、RPが4以下のとき、攻撃・必殺+300 ライドバースト 仮面ライダーダークカブト ライダーフォーム ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 600 タイリョク 2450 必殺技 ライダーキック コスト6 ひっさつ 2700 スロット G 100 拳 90 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 オイウチ発生率がアップ さらに、RPが10以上だと、チーム全体の攻撃・防御+200 解説 1年半ぶりに再登場。そしてようやくダークカブトのN落ち収録となった。前回と比べるとRP以下での必殺強化アップでのステータスアップを重視した構成となっているが、バーストアビリティの副効果はRP10以上でのバーストが必要なのでどっちを取るかで中途半端になりがち。 バーストライズ4弾 [部分編集] カードナンバー BS4-027 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 700 タイリョク 2250 必殺技 クロックアップ コスト2 ひっさつ 1500 スロット G 90 蹴 80 蹴 80 蹴 70 拳 50 拳 50 アビリティ ①APバトル終了後、攻撃+150 AP+10 さらに、APバトルの合計値が240以上だと、テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーダークカブト ライダーフォーム ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1050 タイリョク 2250 必殺技 ライダーキック コスト8 ひっさつ 2350 スロット G 100 蹴 90 蹴 90 蹴 70 拳 50 拳 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃+700 AP+10 解説 同弾で実装された新モード「超絶ウィークリーバトル」でチケット100枚集めるとして戦える隠しボスキャラとして登場、更に現時点ではLRスキャン演出のみでしか見れないマスクドフォームと真の姿であるネイティブワーム形態が出るためか1年ぶりにNで収録。ただし単なるNではなく、お馴染みとなったAPバトル終了時にAP+10と合計値240でテクニカルゲージアップ(同じ作品なら2弾前のガタックが所持)のアビリティを引っ提げているため、コストリミットマッチなどで大いに役立つ。 50thアニバーサリー弾 [部分編集] カードナンバー 50th-025 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 600 タイリョク 2100 必殺技 クロックアップ コスト2 ひっさつ 1750 スロット G 80 拳 80 蹴 70 蹴 70 拳 70 拳 50 アビリティ ①AP+5 体力+1000②1番目にカードを出したとき、オイウチ発生率がアップ ライドバースト 仮面ライダーダークカブト ライダーフォーム ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1300 タイリョク 2100 必殺技 ライダーキック コスト6 ひっさつ 2350 スロット G 90 拳 90 蹴 70 蹴 70 拳 70 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、バーストゲージの上昇量アップさらに、パンチアイコンを持っているライダーの必殺+700 解説 BS弾以来の登場。前回は新フォームでの登場だったが今回は従来通りの両面ライダーフォーム形態。ちなみに表面のイラストはガシャットヘンシン3弾のSRからの流用。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー BR6-004 レアリティ LR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 800 タイリョク 4700 必殺技 クロックアップ コスト4 ひっさつ 2200 スロット G 90 蹴 70 蹴 70 蹴 70 蹴 60 拳 60 アビリティ ①スロットを止めたとき、テクニカルゲージが超アップ 相手の体力-500 テクニカルスピードを超絶アップ②APバトルの合計値が250以下のとき、防御+600 カウンター発生率が超アップ 相手のテクニカルゲージを超絶ダウン 50周年ボーナス カウンター発生率超絶アップ ライドバースト 仮面ライダーダークカブト ライダーフォーム ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 900 タイリョク 4700 必殺技 ライダーキック コスト8 ひっさつ 3850 スロット G 100 蹴 80 蹴 80 蹴 70 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ ①1番目にバーストしたとき、必殺+2500 相手のミガワリ効果・発生率を超ダウンさらに、APバトルに1回以上負けていたら、テクニカルゲージが超絶アップ 相手全体の防御・体力を半分 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジング 50thアニバーサリーセット 解説 プレミアムバンダイ限定の「50thアニバーサリーセット」で収録された一枚。50周年LR DarkEditionに抜擢され、バースト面に新技を引っ提げて初登場以来のLR化となった。性能は徹底したカウンター・テクニカルバトル特化型、特に表面の②アビは発動条件がAP合計250以下と厳しいが、昨今の対戦環境で猛威を振るうAPダウン系を意識した効果になっており、APバトルでの不利からカウンターでの逆転の可能性を高める事が出来る。①アビのゲージスピード超絶アップも含めて、対人戦で真価を発揮する性能と言えるだろう。バースト面は必殺に強化と相手のミガワリ性能の弱体化、そしてAPバトルに1回以上負けているとTゲージ超絶アップに加えて、相手の防御と体力を半減する事ができる。カウンター型のカードであるためAPバトルで負けるという条件も満たしやすく強力な効果ではあるが、「1番目にバーストする」という条件がややネックか。体力半減効果とこのカードのバースト必殺技で仕留めきれれば理想的だが、倒しきれなかった場合は強力だった表面のアビリティの恩恵を次ラウンド以降受けれなくなってしまうのは注意しよう。(一応、バーストボーナスとバーストアビリティでTゲージ強化されてはいるが)そして忘れてはいけないのが、平成ライダーのカウンターを永続封印する天敵オーマジオウ。チーム編成する際はブレイカー封印などを組み込むなど対策は必須と言えるだろう。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーカブト」 天道総司/仮面ライダーカブトに似た青年・擬態天道総司がダークカブトゼクターを使用して変身した仮面ライダーカブトのプロトタイプ。37話より初登場。 AREA・Xの地下に封じられていた人物であり、その正体は度重なる改造によってネイティブワームになった地球人であった。性格は天道と真逆の無邪気な人間(なお放送当時のPS2ソフトではまだ本編未登場だったためか、ダークの名の通り邪悪な性格)であり、ハイパーゼクターの力でやってきたひよりを守るべく、同じくひよりを守ろうとする本物の天道と何度も死闘を繰り広げた。 外見は黒いカブトであり、スペックもプロトタイプながら完成版と同等。ただしほぼカウンター主体で戦う天道とは逆に無邪気ながら積極的に攻めるというスタイルを得意としている。 バッチリカイガン2弾よりLRで参戦。 「レジェンドカードスキャン」ではマスクドフォームの装甲がはじけ飛び角が起き上がるフォームチェンジシーンを再現。長らくマスクドフォームが見れるのはこの演出内のみであったが、BS4弾の超絶ウィークリーバトルにてCPU限定で登場となり、その2弾後のバーストライズ6弾にて公式Twitterの発表によってカード化が決定した。また回想シーン及び最終回で登場したネイティブワーム形態も同モードで一定の体力以下にする事で登場するサプライズ参戦となった。 バッチリカイガン2弾では仮面ライダースペクターの参戦に連動し、主人公と対立するライバルライダーを特集しており、そのなかでカブトに対立するライダーとして選ばれたため参戦したと思われる。 そのため「レジェンドVSセレクション」としてVSライバルの能力を持って専用レアリティ「バーサスレア」でも収録。相手にカブトが居る際に使うと必殺技の威力が上がる。 武器は持たず素手。専用武器のゼクトクナイガンは必殺技中でしか使わない。 必殺技は表面用の「クロックアップ」とバースト面用の「ライダーキック」。 「クロックアップ」はカブトの物をそのまま流用している。 「ライダーキック」は高速移動能力クロックアップを発動しゆっくり近づきながらベルトを操作し回し蹴りする劇中技。こちらはカブトとは違う専用のモーションになっている。
https://w.atwiki.jp/maskedhero/pages/14.html
【ゲーム情報】 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 機種:PLAYSTATION2 発売日:2009年8月6日 メーカー希望小売価格:6279円 媒体:DVD-ROM プレイ人数:1~2人 ジャンル:ヒーローアクション 開発:バンダイナムコゲームス 初回封入特典: ガンバライドカード シャッフルヒーローズカード・10 【オープニング映像】 他の動画は参考動画から 【仮面ライダー クライマックスヒーローズ 公式】 【テレビ朝日 公式】 【東映 公式】 ■仮面ライダー一覧 ■仮面ライダー直接リンク 仮面ライダーディケイド ディケイド ディケイド・コンプリートフォーム ディエンド 仮面ライダークウガ クウガ・マイティフォーム クウガ・ドラゴンフォーム クウガ・ペガサスフォーム クウガ・タイタンフォーム クウガ・アメイジングマイティフォーム 仮面ライダーアギト アギト・グランドフォーム アギト・トリニティフォーム アギト・バーニングフォーム 仮面ライダー龍騎 龍騎 龍騎・サバイブ 王蛇 リュウガ 仮面ライダー555 ファイズ ファイズ・アクセルフォーム オートバジン 仮面ライダー剣 ブレイド ブレイド・キングフォーム 仮面ライダー響鬼 響鬼 響鬼・紅 仮面ライダーカブト カブト カブト(クロックアップ) ガタック ダークカブト 仮面ライダー電王 電王・ソードフォーム 電王・ロッドフォーム 電王・アックスフォーム 電王・ガンフォーム, 電王・ライナーフォーム, ゼロノス・アルタイルフォーム ゼロノス・ベガフォーム ゼロノス・ゼロフォーム ネガ電王 仮面ライダーキバ キバ・キバフォーム キバ・エンペラーフォーム イクサ・セーブモード イクサ・バーストモード ■操作方法 ■画面説明 ■ゲームモード ■攻略 ■小ネタ・裏技 ■セリフ集 ■参考動画 ■パスワード ■アンケート ■BBS
https://w.atwiki.jp/kiba001/pages/672.html
「俺のライブだ!」 【種別】 ライダー 【名前】 仮面ライダーイクサ(Intercept X Attacker ) 【よみがな】 かめんらいだーいくさ 【装着者】 現代編、襟立健吾 (Ver.Ⅹ)、(Ver.XI) 【身長】 ?cm 【体重】 ?kg 【パンチ力】 ?t 【キック力】 ?t 【ジャンプ力】 ?m 【走力】 100メートルを?秒 【モード】 バーストモード、仮面ライダーライジングイクサ 【スーツアクター】 岡元次郎(JAE) 【登場話】 第38話、第39話、第40話 【特徴】 イクサの名は、「Intercept X Attacker」の略称で、未知なる驚異に対する迎撃戦士システムの意をもつ。 この「X」に値するものは、言わずと知れたファンガイアである。通称ライダーシステム、イクサシステムなどと呼称される。 【新規の正式な装着者・襟立健吾とのミゾに苦しむ名護啓介】 これまで「素晴らしき青空の会」で運用していたイクサシステムは現代編で名護啓介が装着者として任されていたのだが、度重なる個人的な暴走と、扱いづらい人格のため、会長の嶋護が新たにスカウトしたメンバー、襟立健吾へと変更になった。その事実を真正面から受け入れられない名護は、まだ自分が襟立より上のポジションの人間でありイクサを上手く運用できるのはあくまで自分というところから健吾に指導しようと様々事を試みるがことごとく失敗し、しまいにはイクサカリバー・ガンモードで銃撃され(標的は名護ではなくスピーカー)、戦闘終了後に(褒めるつもりで)肩を叩いた時には殴られてしまった。更に恥の上塗りをしてしまう事になった。名護はそのイクサに変身できる資格はまだ自分にあるという考えからの事であるが、まだ自分がどのような評価にある事を上手く受け入れられないでいる。 新たな装着者として正式にイクサの力を手に入れた健吾は「ファンガイアバスター」を初めて使用した時と同様、器用にこなし、名護以上にスマートな戦いをし、戦いの場にある障害物を利用しその反動でファンガイアを払いのけ、名護も初めて使用した時に手をもてあましたライジングイクサも安定した戦い方でウォートホッグファンガイア(再生ファンガイア)を倒した。初陣で前装着者の名護の指導はまったく意味の無いものとなった。 【関連するページ】 仮面ライダーイクサ 仮面ライダーライジングイクサ 第38話 第39話
https://w.atwiki.jp/ganba_s/pages/198.html
仮面ライダーG3-X シャバドゥビ2弾 シャバドゥビ3弾 シャバドゥビ6弾 旧弾第6弾 第7弾 第8弾 第9弾 第10弾 006弾 03 06 プロモーションカード/PR ジャンボカードダス ガンバライドデータ シャバドゥビ2弾 [部分編集] カードナンバー S2-022 レアリティ SR タイプ 機械 必殺技 Lv1 ケルベロスファイヤー 1900 Lv3 ケルベロスファイヤー 2250 Lv8 ケルベロスファイヤー 2700 ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 600 タイリョク 550 スロット 銃 100 銃 80 銃 80 銃 60 蹴 60 蹴 60 ライダースキル ライダーへの道 ゼンエイのとき ボウギョ+300 相性 防御ベスパ 相性適性(攻2,防3,体1,必0) 解説 機械タイプを得て、初のSRでの登場。このG3-Xこそ旧LRを凌駕する真の高レアと言っても過言では無いだろう。基礎力・スキル・相性・タイプボーナス全てが防御に特化しているため、全て発動すれば自力で1700にも達する。もちろん後衛も防御ベスパ・機械タイプで統一すれば更に硬くなり、7-053SR イクサBMは完全な防御特化、005-026SR ライダーマンは攻2の相性も生かした全強化、006-045SR アクセルブースターはAP・必殺アップ、03-023SR バース・プロトやLR ライジングイクサはダブルアタック・必殺 体力強化…と候補にも困らない。稼働期間中に開催された大会「フレイムカップ」では早くも猛威を振るっており、防御が弱体化させられる前に試しておくのも一興。ダブルアタックは出にくいが劇中再現で後衛にS1-027SRアギト土と防御ベスパという組み方も可能。 シャバドゥビ3弾 [部分編集] カードナンバー S3-023 レアリティ N タイプ 機械 必殺技 Lv1 2500KGパンチ 1500 Lv6 ケルベロスファイヤー 2200 - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 650 スロット 銃 80 銃 70 蹴 60 蹴 60 銃 70 蹴 80 ライダースキル ライダー捜査線 アタックポイント+10 相性 体力ベスパ 相性適性(攻0,防1,体3,必0) 解説 EXPup3(シャバ3弾限定)と体力650持ち。タイプボーナスで防御があげられ、体力は優秀なステータス、体力ベスパで強化と、歴代不遇のG3-Xの中でも後衛としてはかなり優秀な部類に入る。機械タイプの体力ベスパは層が薄いので、第一線でお呼びがかかるケースもあるか。低レベルorIC無し時の必殺技「2500KGパンチ」の威力は昔からまったく成長していない。 シャバドゥビ6弾 [部分編集] カードナンバー S6-008 レアリティ CR タイプ 機械 必殺技 Lv1 ケルベロスファイヤー 2250 Lv4 ボウギョ+200 - Lv9 ケルベロスファイヤー 2900 ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 600 スロット 銃 100 蹴 80 蹴 60 銃 80 蹴 60 蹴 60 ライダースキル 無心の装着者 コウゲキ+150 アタックポイント+10 相性 体力ベスパ 相性適正(攻2,防1,体3,必0) 解説 ゼンエイに配置したときの防御値はS2弾SRに劣るものの、必殺値や攻撃力、AP補正等の全般的な性能、バランスではS2SRを凌駕している。S6CRバースと組むのがオススメ。 旧弾 第6弾 [部分編集] カードナンバー 6-021 レアリティ LR タイプ 機械 必殺技 Lv1 ケルベロスファイヤー 2400 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 450 スロット 銃 100 銃 80 銃 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 ライダースキル 正しき装着者 ゼンエイのとき チームタイリョク+200 相性 防御ベスパ 相性適性(攻1,防3,体2,必0) 解説 合計6の相性適性を除けば旧弾SR並という低性能。スキルと相性のお陰で防御・体力は何とかなるが、必殺威力が足りない。第5弾からLR収録数が2枚から4枚に増えたのだが、その過程で生まれてしまった「水増しレア」とも言うべきカード。しかも S2-022SR がほぼ上位互換として登場してしまった。参戦当初はベスパ無しだった。 カードナンバー 6-022 レアリティ R タイプ 機械 必殺技 Lv1 2500KGパンチ 1500 - - - - - - ステータス コウゲキ 300 ボウギョ 500 タイリョク 450 スロット 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 80 蹴 70 蹴 60 ライダースキル アームドバトルポリスマン コウエイのとき なかまのボウギョ+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防1,体1,必0) 解説 珍しく拳アイコン。G3-Xのパンチ力「2.5t(2500kg)」の設定に則した技名だが、「1500」という威力が技名と合っていない上に 全カード中最低 という不遇極まるカード。設定ではG3-Xよりパンチ力の低いジョーカー(1.25t)やスカル(2t)などの拳下位技に威力で負けているのは悲しい。 第7弾 [部分編集] カードナンバー 7-040 レアリティ R タイプ 機械 必殺技 Lv1 ケルベロスファイヤー 1950 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 300 タイリョク 550 スロット 銃 90 蹴 90 銃 60 蹴 70 蹴 60 銃 50 ライダースキル 逃げなかった男 ゼンエイのとき ボウギョ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防1,体2,必1) 解説 必殺威力、防御ともに貧弱。前衛スキルと機械タイプボーナスで防御は補強可能なのだが…相性を合致させ組ませても苦戦は必死のはず。なかなかの体力だがスキル名に反して逃げた(使わない)ほうが得策です。 第8弾 [部分編集] カードナンバー 8-031 レアリティ N タイプ 機械 必殺技 Lv1 ケルベロスファイヤー 1900 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 550 スロット 銃 90 銃 80 銃 50 銃 50 蹴 80 蹴 70 ライダースキル ただの人間だ! コウエイのとき なかまのアタックポイント+10 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防0,体2,必1) 解説 スキル名の通り、ただの人間らしい攻撃と防御、必殺威力が不十分なステータス。これで後衛スキル持ちなので前衛に出る事は無いだろう。上位に S3-023N G3-X が登場。戦力外的存在となる。スキル名「ただの人間だ!」は、本編最終話で自分達に全くひるまない様におびえたエルロードの問い掛けに対して氷川誠が発した叫びであり、G3-Xを象徴する名台詞。 第9弾 [部分編集] カードナンバー 9-026 レアリティ N タイプ 機械 必殺技 Lv1 ケルベロスファイヤー 2100 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 400 タイリョク 400 スロット 銃 90 銃 80 銃 50 蹴 50 蹴 80 蹴 70 ライダースキル 危険なシステム ゼンエイのとき コウゲキ+250 チームタイリョク-150 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防1,体0,必1) 解説 ただでさえ少ない 相性が効かない体力を更に減らしてしまう、文字通りの迷惑かつ、危険なシステムなスキルを持つ。 第10弾 [部分編集] カードナンバー 10-025 レアリティ N タイプ 機械 必殺技 Lv1 ケルベロスファイヤー 2000 - - - - - - ステータス コウゲキ 350 ボウギョ 400 タイリョク 500 スロット 銃 90 銃 80 蹴 60 蹴 80 銃 60 蹴 50 ライダースキル 立ち向かう勇気 コウゲキ+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防2,体0,必1) 解説 弱点の攻撃はスキルで、防御は相性ボーナス、機械タイプボーナスで補強可能。だからといって強い訳でも無い。前衛を、この低い必殺威力で立ち向かう勇気があるガンバライダーは勇者。 006弾 [部分編集] カードナンバー 006-029 レアリティ N タイプ 機械 必殺技 Lv1 ケルベロスファイヤー 2000 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 450 タイリョク 550 スロット 銃 90 銃 70 銃 70 銃 90 蹴 50 蹴 50 ライダースキル ジェネレーション・スリー ボウギョ+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防0,体2,必0) 解説 相性、タイプボーナスでも防御と体力しかカバーできない。攻撃と必殺威力は弱点となる。この課題パターンはスキル名通り、進化もせず前弾の世代より受け継いでいる。防御補助は無条件型だが、効果が+100と薄い。 03 [部分編集] カードナンバー 03-027 レアリティ N タイプ 機械 必殺技 Lv1 ケルベロスファイヤー 2100 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 450 タイリョク 500 スロット 銃 80 銃 70 蹴 60 銃 60 銃 70 銃 80 ライダースキル 「アギトの会」補欠メンバー なかまがアギトのとき コウゲキ・ボウギョ+100 相性 必殺ベスパ 相性適性(攻0,防0,体1,必3) 解説 03サブライダーシリーズの1枚。効果は雀の涙だが、相性が効かない攻防を補うアギト専用スキルを持つ。攻防と併せて頭打ち型スロットへの対策を考えよう。シャバ弾においては どのアギトと組ませてもダブルアタック発生率は悪い。 06 [部分編集] カードナンバー 06-020 レアリティ N タイプ 機械 必殺技 Lv1 ケルベロスファイヤー 1950 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 600 スロット 銃 80 銃 70 銃 60 銃 80 蹴 70 蹴 60 ライダースキル 青の強化装甲 コウエイのとき なかまのボウギョ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防0,体2,必1) 解説 体力が突出しており、他の貧弱な基礎要素・スキルを鑑みて素直に後衛へ据えよう。その際は03と同様にスロット対策が必須。後衛ならば活躍が期待できるかも・・・? プロモーションカード/PR [部分編集] カードナンバー PR-077 レアリティ - タイプ 機械 必殺技 Lv1 ケルベロスファイヤー 2100 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 450 タイリョク 500 スロット 銃 80 銃 70 蹴 60 銃 60 銃 70 銃 80 ライダースキル 「アギトの会」補欠メンバー なかまがアギトのとき コウゲキ・ボウギョ+100 相性 必殺ベスパ 相性適性(攻0,防0,体1,必3) 解説 「ガンバライドチョコスナック」第9弾及び、「ガンバライドアイス」マルチパックに封入。バーコードは 03-027 の再録。効果は雀の涙だが、相性が効かない攻防を補うアギト専用スキルを持つ。攻防と併せて頭打ち型スロットへの対策を考えよう。シャバ弾においては どのアギトと組ませてもダブルアタック発生率は悪い。 ジャンボカードダス [部分編集] カードナンバー J-059 レアリティ - タイプ 機械 必殺技 Lv1 2500KGパンチ 1500 - - - - - - ステータス コウゲキ 300 ボウギョ 500 タイリョク 450 スロット 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 80 蹴 70 蹴 60 ライダースキル アームドバトルポリスマン コウエイのとき なかまのボウギョ+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防1,体1,必0) 解説 タッグファイリングシート第4弾に収録。バーコードは 6-022 の再録で、J-060 アギトTFとのセット。珍しく拳アイコン。G3-Xのパンチ力「2.5t(2500kg)」の設定に則した技名だが、「1500」という威力が技名と合っていない上に 全カード中最低 という不遇極まるカード。G3-Xのパンチ力「2.5t(2500kg)」の設定に則した技名だが、「1500」という威力が技名と合っていない上に 全カード中最低 という不遇極まるカード カードナンバー J-076 レアリティ - タイプ 機械 必殺技 Lv1 ケルベロスファイヤー 1900 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 500 スロット 銃 90 銃 80 銃 50 銃 50 蹴 80 蹴 70 ライダースキル ただの人間だ! コウエイのとき なかまのアタックポイント+10 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防0,体2,必1) 解説 タッグファイリングシート第6弾に収録。バーコードは 8-031 の再録で、J-075 スーパー1とのセット。スキル名の通り、ただの人間らしい攻撃と防御、必殺威力が不十分なステータス。これで後衛スキル持ちなので前衛に出る事は無いだろう。上位に S3-023N G3-X が登場。戦力外的存在となる。スキル名「ただの人間だ!」は、本編最終話で自分達に全くひるまない様におびえたエルロードの問い掛けに対して氷川誠が発した叫びであり、G3-Xを象徴する名台詞。 ガンバライドデータ [部分編集] ライダータイプ 機械 武器/アイコン/剣・銃の種類武器なし/拳 GM-01 スコーピオン/銃/小銃 登場作品 仮面ライダーアギト 備考PS2用ソフト「クライマックスヒーローズ」からの流用された疑いのあるキャラクターの一人。「クライマックスヒーローズ」の登場キャラの内、第1~4弾の登場キャラを除いた内訳は、第5~11弾参戦キャラから現行キャラ、ゲームのコンセプトから外れる昭和ライダー、映画のあった電王を外した内訳とほぼ一致する。
https://w.atwiki.jp/ridergiron/pages/148.html
【ライダー名】 仮面ライダーBLACK 【読み方】 かめんらいだーぶらっく 【変身者】 南光太郎 【スペック】 パンチ力:キック力:ジャンプ力:ひと跳びm走力:100mを秒 【詳細】