約 1,868,632 件
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/733.html
仮面ライダーウォズ ライダータイム3弾 ライダータイム4弾 ライダータイム5弾 ライダータイム6弾 バーストライズ1弾 バーストライズ4弾 50thアニバーサリー弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ ライダータイム3弾 [部分編集] カードナンバー RT3-017 レアリティ LR ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 600 タイリョク 3650 必殺技 爆裂DEランス コスト4 ひっさつ 2100 スロット G 90 蹴 70 剣 70 剣 70 剣 60 蹴 60 アビリティ ①1R毎、コストが4以下のとき、AP+20 相手のスロットのAPをリセット ただし、コスト+1②APバトルに勝ったとき、必殺+500 バーストゲージの上昇率アップ コスト-1 ライドバースト 仮面ライダーウォズ(BS5弾から仮面ライダーウォズ(白ウォズ)) ステータス コウゲキ 1450 ボウギョ 750 タイリョク 3650 必殺技 タイムエクスプロージョン コスト9 ひっさつ 3750 スロット G 100 蹴 80 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+3000 相手のミガワリ発生率を超ダウン②1R毎、バーストゲージが0のとき、バーストゲージが超アップ 相手のカウンター発生率を超ダウン 解説 第3のライダーにして別の未来からやってきたもう一人のウォズが変身する仮面ライダーウォズがRT2弾のCPU専用を得て、LRで正式参戦!お約束としてネクロムから続く3号ライダーのLRは全てジャマータイプ(ちなみにグリスは2枚目がジャマー)での収録でのリリースとなった。アビリティの1つ目は初となるラウンド毎にコスト判定で、コスト4以下でないと発動しないがその代わりにAP+20を施しながらも、何と相手のスロットAPをリセットするという強烈な効果を引っ提げて登場となった。今までのこの手の効果はバーストアビリティがほとんどだったが、今回で相手のスロットAP増強を最初から潰せるのは大きな利点。ただし代わりにコスト+1上がってしまい、5以降だと発動できないため2つ目のAPバトル勝利条件での副効果であるコスト-1を発動させるためにも他の仲間でAPアップを募りたい。特にゲキレツは90だがそれ以外が70以下のため、先攻を取るのに不安を抱えるのでなおさらだ。バーストすると黒ウォズの「祝え!」と言わんばかりに自分の必殺+3000、相手ミガワリ超ダウンの効果を施し、追加で1ラウンド毎にバーストゲージ0でバーストゲージ超アップと相手カウンター発生率超ダウンと、こちらは王の継承を妨げる者は許さないの如く、次のライダーのバーストを妨げないようにするような効果だ。必殺もタイプボーナスを含めれば合計7250とかなりの物になるし、バーストした次ラウンドのみタイプボーナスでオイウチ・ミガワリ封印が出来るので決着もつけやすい。また倒せなくても副効果のおかげで次ライダーがバーストするのを支援できるのもありがたいところ。ただしこちらの長所を潰す「ジャマータイプのアビリティ封印」は天敵、更にこの次の弾にて登場したSRリュウガには注意しないと劇中のアナザーリュウガの如くアビリティを潰されかねない点に注意。またLRにしては防御がLRWFJに次いで低めの600なので予め防御アップ持ちを入れておくのもアリか。少々クセがあるものの、2人のウォズの再現した効果、更に全国対戦で重要視される「APアップを盛って先攻重視のデッキ」に一石を投じるべく登場したこのカード、うまく使いこなせれば今後のAPアップ持ちへの防止力としては十分だろう。更に追い風として次の弾にて登場したLRゲイツ疾風がこのカードと真逆のコストダウン持ち、しかも全体という事で本カードのデメリットを相殺できる事もあり使いやすさが更に増した…と思いきや、今現在全国対戦では合計コストが30以下でないとチームが組む事が出来ない特別ルール「コストリミットマッチ」の影響か本カードの使用率は控えめ。やはりコスト維持というこれまでにないプレイスタイルが要求されるためなのか、前評判を大きく裏切る形となった。BS4弾までは黒ウォズ仕様ならば手軽に見る事が出来たタイムエクスプロージョンではあるが、白ウォズの方に関してはLR限定技となってしまい長らく低レアでも収録されない(低レアも全て黒ウォズのため)状態が続いた。しかし1年後のBS5弾で登場したSRでようやく見れるようになった(しかし相変わらず高レア枠であるSRなので手に入れにくいが…)。 カードナンバー RT3-018 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 500 タイリョク 2500 必殺技 爆裂DEランス コスト3 ひっさつ 1300 スロット G 90 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 60 拳 50 アビリティ ①3番目にカードを出したとき、防御+200 バーストゲージの上昇率アップ ライドバースト 仮面ライダーウォズ(BS5弾から仮面ライダーウォズ(白ウォズ)) ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 800 タイリョク 2500 必殺技 ビヨンドザタイム ウォズストレート コスト5 ひっさつ 2750 スロット G 90 拳 80 蹴 80 拳 70 蹴 70 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、チーム全体の攻撃・必殺+250 バーストゲージの上昇率アップ 解説 1枚目のN。LR同様に爆裂DEランスが見れるので一応代用となるか。 カードナンバー RT3-019 レアリティ R ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 700 タイリョク 2500 必殺技 不可思議マジック コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 90 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①2番目にカードを出したとき、必殺+300 カウンター発生率がアップ ライドバースト 仮面ライダーウォズ フューチャーリングシノビ(BS5弾から仮面ライダーウォズ フューチャリングシノビ(白ウォズ)) ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 700 タイリョク 2500 必殺技 ビヨンドザタイム シノビシュート コスト6 ひっさつ 2650 スロット G 90 剣 90 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+700②1R毎、攻撃+200 解説 こちらはRで、バースト面はフューチャーリングシノビにチェンジする。 ライダータイム4弾 [部分編集] カードナンバー RT4-058 レアリティ CP ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 650 タイリョク 3050 必殺技 爆裂DEランス コスト4 ひっさつ 2000 スロット G 90 剣 90 蹴 70 剣 70 剣 50 蹴 50 アビリティ ①剣・キックアイコンに止めたとき、防御+300 スロットアイコンのAPを全て+10 さらに、剣アイコンに止めていたら、剣アイコンのAP+10 オイウチ発生率がアップ ライドバースト 仮面ライダーウォズ(BS5弾から仮面ライダーウォズ(白ウォズ)) ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1100 タイリョク 3050 必殺技 サイキョー!フューチャーフィニッシュ コスト8 ひっさつ 3250 スロット G 100 剣 100 蹴 80 剣 70 剣 50 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 オイウチ発生率が超アップ②バーストした次のR開始時、バーストゲージ・オイウチ発生率が超アップ 解説 「サイキョー!ブレークキャンペーン」の3番手はウォズ。本弾唯一のノーマルウォズ始動のカードでもある。アビリティは剣かキックアイコンに止める事で防御+300とスロットアイコンAP全てに+10の効果が入る。ほとんどのCPは指定アイコン発動型なのに対して本カードは剣かキックにどちらに止めても発動可能という結構な効果。ただ追加効果は指定アイコン型で剣アイコンに止めるで剣アイコンのAP+10、オイウチ発生率アップの効果を施せるがこちらは剣アイコンが3つしか無いのでやや発動しづらいか。一方のバーストアビリティは明確なオイウチ型で、バーストしてから次ラウンド以降はLR同様にバーストゲージ超アップまで付くので、APリセットやバーストアビリティがサポート型だったLRと比べるとこちらは白ウォズの性格を反映したオイウチに特化した構成となっている。 ライダータイム5弾 [部分編集] カードナンバー RT5-012 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 2500 必殺技 爆裂DEランス コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 80 蹴 80 蹴 80 剣 60 剣 60 剣 60 アビリティ ①1R毎、防御+200 チーム全体の必殺+100 ライドバースト 仮面ライダーウォズ フューチャーリングシノビ(BS5弾から仮面ライダーウォズ フューチャリングシノビ(白ウォズ)) ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 750 タイリョク 2100 必殺技 忍法時間縛りの術 コスト7 ひっさつ 2700 スロット G 90 蹴 90 蹴 80 剣 70 剣 60 剣 60 バーストアビリティ ①1番目にバーストしたとき、AP+10 チーム全体の必殺+300 解説 バースト先を初参戦の低レアと同じフューチャーリングシノビにして、なおかつ必殺技を忍法時間縛りの術に変えてN落ち。更にウォズ初のチェインタイプで登場となった。ただしアビリティの内容はチェインタイプとは真逆の1ラウンド毎の蓄積型なので、全くかみ合っていない上に2数値型スロット持ち。よって早期1番バーストしてチェインタイプらしく次に繋げよう。なお本弾唯一にして現時点で最後の白ウォズ仕様のウォズのカードである。同弾における他のウォズのカードが全て黒ウォズ仕様なので、ある意味では原作通り…が、公式Twitterにて変身者が明記されたSRが発表されるのであった。そのため、それ以前(RT3弾~本カードは白ウォズ、このカードを除いたRT5弾のギンガ及びキカイとRT6弾以降のカードは全て黒ウォズ仕様)のカードは変身者が明記されていないため、同じくスキャン時にこれまでのウォズのカードに変身者の明記がされるのかは不明だったが、調査の結果はRT5弾のギンガ及びクイズ、キカイとRT6弾以降のカードは全て黒ウォズ仕様(スキャン時に(白ウォズ)と明記されていない場合は黒ウォズ)となり、このカードとRT4弾以前に登場したカード、そしてBS5弾で再登場したSRは全てスキャン時に仮面ライダーウォズ(白ウォズ)と明記がなされるようになった。 ライダータイム6弾 [部分編集] カードナンバー RT6-053 レアリティ LRSP ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 800 タイリョク 3950 必殺技 爆裂DEランス コスト5 ひっさつ 1900 スロット G 90 蹴 70 蹴 70 拳 70 拳 60 蹴 60 アビリティ ①APバトル終了後、必殺+300 テクニカルゲージがアップ さらにAP合計値が260だとテクニカルゲージがアップ バーストゲージが超アップ ライドバースト 仮面ライダーウォズ ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1100 タイリョク 3950 必殺技 ミラクルフューチャータイム・ウォズ コスト10 ひっさつ 3800 スロット G 100 蹴 80 蹴 80 拳 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 相手のカウンター発生率を超ダウン さらに、テクニカルバトルに勝っていたら、テクニカルゲージが超アップ 相手のミガワリ効果・発生率をダウン 解説 ライダータイム6弾のLRSP3枚目はウォズ。前回のウォズギンガに続く高レアだが、今回は劇中を反映してかボイスは黒ウォズ仕様。つまり基本フォームで黒ウォズ仕様の高レアは今回が初となる。これまでのLRSP同様にバースト先は複数のフォームが設定されており、ランダムではあるが正式参戦時はSRで登場となったフューチャーリングクイズやギンガのワクセイフォームとタイヨウフォームのLR登場、なおかつ演出技持ちかつ黒ウォズ仕様のフューチャーリング形態を見られるというポイントがある。今回LRSPであるジオウやゲイツに合わせているためか、3枚ともキック3、パンチ2のアイコン共通型だがタイプとアビリティで差別化しており、ウォズの場合はトリッキータイプでジオウよりもテクニカルゲージを重視した構成となっており、アビリティはAPバトル終了時に必殺+300とテクニカルゲージアップ、更にAP合計値260以上であれば追加で更にテクニカルゲージアップとバーストゲージ超アップの効果を施す。ある意味テクニカルゲージリセット系に対抗してきたか、一度リセットされてもAPバトル終了時に再度伸ばせるのは強み。LRモモタロスのバースト後は1ラウンド毎にテクニカルゲージリセットを受けてもAPバトル終了時に発動するので、疑似的にこのラウンドのみのテクニカルゲージアップとなる。とはいえ、相手がそれ以上のテクニカルゲージアップを持っていると1段階しか伸ばせないこのカードでは逆に負けやすくなるので注意。バーストアビリティは必殺+2500、相手カウンター発生率超ダウン、そしてテクニカルバトルで勝った状態でバーストしているとテクニカルゲージ超アップ、相手のミガワリ関連をダウンと黒ウォズらしい「祝え!」の如くやはりというか味方支援型というスペックになっているのが特徴。ただやはりというかリセット系には弱く、ミガワリ関連は1段階だけしか下げないのでどう使いこなすかがカギとなるか。ちなみにRT6弾中にこのカードをスキャンすると経験値が2倍になるボーナスが追加されている。(終了後はこれまで通り普通のLRに戻る予定) フォームチェンジ先 スロットアイコン 必殺技 仮面ライダーウォズ ? タイムエクスプロージョン フューチャーリングシノビ 剣 忍法時間縛りの術 フューチャーリングクイズ ? クイズショックブレーク フューチャーリングキカイ ? フルメタルブレーク ウォズギンガ ファイナリー ? 超銀河エクスプロージョン ウォズギンガ ワクセイフォーム ? ウォズギンガ タイヨウフォーム ? バーニングサンエクスプロージョン バーストライズ1弾 [部分編集] カードナンバー BS1-063 レアリティ CP ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 1150 タイリョク 2700 必殺技 不可思議マジック コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 拳 60 アビリティ ①1R毎、体力が9000以上だと、攻撃・必殺+300 AP+10②自分のチームの必殺技が発動したとき、防御+300 相手のカウンター発生率がダウン ライドバースト 仮面ライダーウォズ ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1400 タイリョク 2700 必殺技 ライダーズエクスプロージョンインパクト03 コスト7 ひっさつ 3300 スロット G 90 拳 90 拳 80 蹴 70 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 テクニカルスピードが超ダウン さらに、相手より体力が少ないと、このRのみ、相手ミガワリ発生率を超ダウン 解説 「ライダーズインパクト0123!!キャンペーン」の6枚目はウォズ。3号ライダー枠かつジオウ枠で収録と同時にノーマルフォームとしては初のブレイカータイプで登場となり、ノーマルフォーム版不可思議マジックが久しぶりに収録された。今回、ジオウとゲイツと同じLRSP同様にスロットは素手統一だが、ウォズだけはLRSPとアイコン配列が逆(パンチ3、キック2)なのでGLRジオウ(配布)などと合わせやすい点があるか。そして肝心のアビリティ1つ目は体力9000以上を1ラウンド毎に保つと毎回攻撃・必殺の2点強化、AP+10の補強が入る。ただ本カードはR並みの2700しか無いため、後の2枚は必然と体力の高い高レアに限られるか。2つ目は同CP3号ライダー共通の自チーム必殺発動系で、ウォズの場合は防御+300と相手カウンター発生率ダウンの効果。相手がRPが多いかつAPバトルに勝った後でテクニカルバトル負けしてもこのダウンの効果でカウンター発動という不測の事態に備えられる。バーストアビリティは基本が必殺+2000とテクニカルゲージスピード超ダウン、副効果は体力が少ない指定でこのラウンドに限りミガワリ発生率超ダウンとブレイカータイプらしく逆転に特化した効果だが、このラウンドという事でミガワリバーストでやると効果が無駄になってしまう欠点が出てくる。よってブレイブタイプを先にバーストするなどとして体力を調節させよう。なおボイス仕様はRT6弾のカードに続き、黒ウォズ仕様。よって順当に黒ウォズ仕様のノーマルフォーム初のCP落ちとなった。 バーストライズ4弾 [部分編集] カードナンバー BS4-051 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 600 タイリョク 2050 必殺技 爆裂DEランス コスト3 ひっさつ 2000 スロット G 90 蹴 90 蹴 80 蹴 60 剣 50 剣 50 アビリティ ①テクニカルバトルにパーフェクトで勝ったとき、バーストゲージの上昇率超アップ ライドバースト 仮面ライダーウォズ フューチャーリングシノビ ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1350 タイリョク 2050 必殺技 忍法時間縛りの術 コスト8 ひっさつ 2450 スロット G 100 蹴 90 蹴 90 蹴 70 剣 50 剣 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+700②1R毎、攻撃+200 解説 3弾ほど空けてバースト面にフューチャーリングシノビを収録して再登場。…ただ、久しぶりに登場した割にはRT5弾と大差が無く今回は剣アイコン2つがバーストしても50のままのハズレ仕様と不安定さに重しが掛かってしまった。ただしボイス仕様は黒ウォズ仕様。よってこれによりLRSP限定だった黒ウォズ仕様の4フォーム全ての技が低レア収録となった事で必ず見られる点は大きい(タイムエクスプロージョン、フルメタルブレークがRT6弾、クイズショックブレークがBS2弾、忍法時間縛りの術が本弾)。 50thアニバーサリー弾 [部分編集] カードナンバー 50th-040 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 550 タイリョク 2400 必殺技 爆裂DEランス コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 80 拳 80 拳 80 蹴 70 蹴 60 拳 50 アビリティ ①APバトルの合計値が210以上のとき、攻撃・防御・必殺+300 ライドバースト 仮面ライダーウォズ フューチャーリングキカイ ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1100 タイリョク 2400 必殺技 フルメタルブレーク コスト7 ひっさつ 2350 スロット G 90 拳 90 拳 90 蹴 70 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、防御+1500 必殺+500 さらに、相手よりRPが多いと、必殺+1500 解説 50周年記念弾と言う事で、仮面ライダー生誕50周年記念を祝いたくて仕方ないであろう黒ウォズも久々にフューチャーリングキカイへのバースト持ちを持ってBS4弾以来の基本形態で再登場。ただしアイコンが素手で統一されているとはいえ、能力はN相応。更に残念ながら本弾では「REVIVAL EDITION」の関係でSRが無いため、もし普通のSRも出ていたらそれこそ高レア化していただろうが…。一応、表アビリティを1回発動しつつラウンド1でバーストすれば4650かつコスト7のフルメタルブレークを放てるのだが。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー RT3-082 レアリティ CP ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 950 タイリョク 3050 必殺技 爆裂DEランス コスト3 ひっさつ 1800 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①仲間または、相手にジオウがいるとき、テクニカルゲージが超アップ②1R毎、相手よりRPが少ないと、チーム全体の攻撃+300 RP+2 ライドバースト 仮面ライダーウォズ フューチャーリングシノビ/フューチャーリングクイズ(BS5弾から仮面ライダーウォズ フューチャリングシノビ(白ウォズ)/仮面ライダーウォズ フューチャリングクイズ(白ウォズ)) ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 3050 必殺技 忍法時間縛りの術/クイズショックブレーク コスト8 ひっさつ 3100 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 相手のミガワリ発生率を超ダウン さらに、2番目にバーストしていると、必殺+1500 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジング ライダータイムパック 解説 ライダータイム3弾の拡張パックでも収録。また「勝利の選択キャンペーン」持ちであり、チェンジ先の内の一つにフューチャーリングクイズが先行参戦。アビリティ1つ目はLR同様に2人のウォズを再現してか、相手(白)か味方(黒)にジオウがいる事が条件でスタート時からテクニカルゲージが超アップする支援型。ただし自チームでジオウと組む場合はジオウのカードのほとんどが武器持ちな点。こちらは素手なので相性が悪いという欠点があり、今のところジオウ勢はビルド以前と違いおもちゃをスキャンしてもアイコンが変わらないという問題点があるため合わせにくいのが難点。先攻を取りたいのならば無料配布のGLRジオウなどAPアップ持ちも入れておきたいところだが…。2つ目は相手よりRP少ない条件で攻撃+300とRP+2の蓄積型。高コストであっても相手より下回れば必ず発動できる点が大きく、状況によっては低コストとうまく使い分けたいところだ。バーストアビリティは必殺+2000、相手ミガワリ超ダウンに加えて2番目バーストだともう一押しで必殺+1500の効果を施す。副効果の条件通りにフィニッシャーボーナスで実質7600まで伸ばせる上にボーナスのガッツ率ダウン、その状態でミガワリ発生率を下げてミガワリを出しにくくさせるため、決定打は十分だろう。なお登場当初はジオウに良いカードが無く、出番が少なかったがRT5弾にてGLRジオウトリニティが登場。あちらも素手に加えてこちらと逆のAP重視型なので得意分野を補えるようになったのが強みとなった。またバースト先で先行参戦したフューチャーリングクイズはこの次のRT4弾にて正式参戦を果たしたが、LRで参戦するどころかSR止まり、更にカード自体のスペックがそこまで強くなかった事もあって本カードの実用性が更に増す事となった。 カードナンバー RT3-087 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 500 タイリョク 2500 必殺技 一撃カマーン コスト2 ひっさつ 1200 スロット G 90 蹴 90 拳 80 拳 60 蹴 50 拳 50 アビリティ ①APバトルの合計値が230以上のとき、攻撃・必殺+200 AP+10 ライドバースト 仮面ライダーウォズ(BS5弾から仮面ライダーウォズ(白ウォズ)) ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 500 タイリョク 2500 必殺技 ビヨンドザタイム ウォズシュート コスト6 ひっさつ 2800 スロット G 90 蹴 90 拳 90 拳 70 蹴 60 拳 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、オイウチ発生率がアップ パンチアイコンを持っているライダーの必殺+700 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジング ライダータイムパック 解説 通常形態で一撃カマーンを装備している。 カードナンバー RT3-088 レアリティ R ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 700 タイリョク 2600 必殺技 爆裂DEランス コスト2 ひっさつ 1400 スロット G 90 拳 90 蹴 80 蹴 60 拳 50 拳 50 アビリティ ①チームにこのライダーと同じタイプがいないとき、攻撃・必殺+300 オイウチ効果がアップ ライドバースト 仮面ライダーウォズ フューチャーリングクイズ(BS5弾から仮面ライダーウォズ フューチャリングクイズ(白ウォズ)) ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 900 タイリョク 2600 必殺技 ビヨンドザタイム クイズストレート コスト5 ひっさつ 2350 スロット G 90 拳 90 蹴 90 蹴 60 拳 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 オイウチ・ミガワリ発生率がアップ 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジング ライダータイムパック 解説 こちらでも、バースト面でフューチャーリングクイズが先行参戦。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダージオウ」 バースト前:仮面ライダーウォズ フューチャーリングシノビ バースト後:仮面ライダーウォズ フューチャーリングシノビ,仮面ライダーウォズ フューチャーリングクイズ,仮面ライダーウォズ フューチャーリングキカイ,仮面ライダーウォズギンガファイナリー,仮面ライダーウォズギンガ ワクセイフォーム,仮面ライダーウォズギンガ タイヨウフォーム? ウォズがビヨンドライバーとウォズミライドウォッチで変身する仮面ライダー。初登場の第17話から第27話前半までは白ウォズ、第27話後半からは黒ウォズがこれを奪取して変身する。 ジオウことソウゴの前に現れるウォズは預言者を意識した黒い服装ではあるが、こちらのウォズは未来人を意識してか白い服装を着ている。そのため、劇中ではソウゴは黒の方を黒ウォズ、白の方を白ウォズと呼んでいる。(ちなみに黒ウォズはヤギ扱いされる事を拒否したが、直後ゲイツまで言ったためやむなく従った。白ウォズはそれを言われてもあっさりと認めた) 白ウォズはオーマジオウを倒したゲイツを救世主と呼んでいるが、その実態はタイムジャッカーのスヴォルツと組んでおり、ジオウを倒すためならば「何をしてもいい」という傲慢な考え方の持ち主でゲイツがジオウを倒すのを躊躇うのを見ると力ずくでもこれを従わせようとする。更に仮面ライダーであっても弱い者ならば見境なく襲いかかった(実際、龍騎編ではタイムジャッカーによって時空が変わってしまい変身できなくなってしまった城戸真司/仮面ライダー龍騎を(アナザーリュウガを倒すためとはいえ)足蹴りにしていた。またこの足蹴りは後にドライバーを奪われた後にウールに対しても行っている)。 更に未来のライダーである事からか、そのパワーはこの時点でのジオウの全アーマーでも歯が立たない上に黒ウォズが持つ預言書によく似た電子本「未来ノート」を用いてそれを書き込みその事を現実にする能力を持つ。とはいえ、龍騎編で登場したアナザーリュウガの前には逆に押されていたが…。またアナザーキカイなどの戦いではソウゴ達と共闘して戦っている(ただしアナザーキカイ完全撃破後は再度ゲイツ達と共に姿を消している) 後にゲイツに敗れた黒ウォズがタイムジャッカーの一人であるウール(ウールはかつてスヴォルツにアナザーキカイに変化させられた事に怒りを覚えており、オーラも彼を救い出すどころか彼を操り人形にしようとした)と協力した際に、上記の未来ノートを利用して白ウォズからビヨンドライバーとウォズミライドウォッチをまんまと奪い取る事に成功。以後は黒ウォズが仮面ライダーウォズに変身して戦うようになった。 なおドライバーを奪われた白ウォズは28話にてアナザージオウの事件解決後、続く29話、30話で自暴自棄に陥って最後の賭けとしてアナザーブレイドを利用した作戦を展開。しかし30話中盤でソウゴの説得を受け、彼と和解。残っていた仮面ライダーウォズの力を彼に託し、ジオウトリニティ誕生のきっかけを作った。解決後、タイムパラドックスの影響で消滅(なお彼が所持していた未来ノートは同話で登場したディエンドに回収される)するが、45話にてアナザーワールド内にて復活。再びソウゴ達と協力してアナザーワールドを崩壊させる事に成功した。 必殺技はビヨンドライバーのレバーを再度操作し、時空エネルギーを纏った飛び回し蹴りを繰り出す「タイムエクスプロージョン」、専用武器「ジカンデスピア」の槍モードを使用して「フィニッシュタイム!」を発動してエネルギーを纏った一撃を放つ「爆裂DEランス」。 ガンバライジングでは例年通り3号ライダー参戦弾であるライダータイム3弾より参戦。本ゲームでは当初は白ウォズのボイスが実装されており、劇中後半における黒ウォズのボイス版の仮面ライダーウォズはライダータイム5弾で登場、6弾で遂に通常フォーム仕様で登場となった。 BS5弾にて変身者が明記されたカードが登場。そのため、スキャン時に明記されていないカード(フィーチャーリング形態も同様、ウォズギンガ以降のフォームは元々黒ウォズ仕様)は黒ウォズ仕様の扱いとなる。詳しくはこちら
https://w.atwiki.jp/ridergiron/pages/101.html
【ライダー名】 仮面ライダーレイ 【読み方】 かめんらいだーれい 【変身者】 白峰天斗 【スペック】 パンチ力:17tキック力:8tジャンプ力:30m走力:100mを5秒 【詳細】
https://w.atwiki.jp/zero-one/
このサイトはWiki3へ移転いたします。新しいサイトはこちら▼です。https //wiki3.jp/zero-one移転の理由はアットウィキのサイトが広告のせいでとても表示が遅いためです。またamp対応のせいで表などがとても見づらい状態での閲覧を強いられる場合があり今後この状況が改善することもなさそうなのでアットウィキと使い勝手の似ているWiki3への移転を決定した次第です。最新情報の更新も新サイトでのみ行っております。これからも仮面ライダーゼロワン プログライズキー おもちゃ情報wikiをよろしくおねがいします。 「仮面ライダーゼロワン プログライズキー おもちゃ情報」へようこそ このページは 令和元年放送開始の「仮面ライダーゼロワン」のおもちゃを補完するためのWiki形式情報サイトです。(@Wikiの詳細は「こちら」へ) 仮面ライダーゼロワン DXブレイキングマンモス&ブレイキングマンモスプログライズキー Amazonで詳細を見る 仮面ライダーゼロワン DXフリージングベアープログライズキー Amazonで詳細を見る プログライズキーとは 仮面ライダーゼロワンへの変身アイテム。 編集ルール 編集したら内容に間違いがないか確認すること 大規模な編集をした場合はコメントで報告すること 編集後はスマホで表示が崩れていないか確認すること 荒らし対策に新規ページの作成後は管理者権限になっているため権限変更依頼のコメントをすること ※編集後に表示が崩れるなどの不具合やその他の問題がある場合はコメント欄から報告してください ※PCで編集後にスマホ表示を確認する場合、ブラウザの横幅を970px以下まで小さくすればスマホ表示に切り替わりますのでその状態で確認をお願いします。 主な情報元 仮面ライダーゼロワン|テレビ朝日 仮面ライダーゼロワン | 東映[テレビ] 仮面ライダーゼロワン公式Twitter バンダイ公式サイト ┣仮面ライダーゼロワン 商品一覧 ┗発売カレンダー 仮面ライダーおもちゃウェブ 仮面ライダー食玩ポータル 仮面ライダー ガシャポン キャラフルライフスタイル プレミアムバンダイ データカードダス 仮面ライダーバトル ガンバライジング くじガシャポン 仮面ライダー ブットバソウル 仮面ライダースーパーライブ 編集時の注意事項 編集する場合は編集方法をよく確認してから編集しましょう。 ※@wikiを編集した場合はコメント欄に報告お願いします。 ロックされたページの変更が必要な場合は、お手数ですが管理人への問い合わせフォームかコメント欄から連絡願います。 更新頻度の高い項目には部分編集を用意しています。 右端の[部分編集]と表示されているリンクをクリックして該当部分だけ編集できます。 wiki編集のテスト・練習は砂場で。 ※食玩・ガシャポン・その他(雑誌・ガンバライジング関連・アパレル商品・日用品等)の発売日(予定)は地域・店舗等によって異なる場合があります。 バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが管理人への問い合わせフォームかコメント欄から連絡願います。 コメント欄 雑談は雑談掲示板でおねがいします。 投稿テスト -- (管理人★) 2019-07-26 15 18 28 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/vv11/pages/334.html
【種別】 放映リスト 特別番組 【脚本】 三条陸 【監督】 田﨑竜太 【アクション監督】 宮崎剛 (JAE) 【調査依頼・事件】 第1話、第2話の再編集 【放映日】 2010年01月03日 【あらすじ】 【登場人物・出演俳優】 【関連するページ】 【あらすじ】 「お年玉!ニチアサキッズスペシャル」と題して夢の3時間ぶっとおしスペシャル第1弾として朝6時から放送。(*1)このスペシャルのみの新作映像として翔太郎とフィリップと亜樹子の3人によるお正月の挨拶が放送された。 仮面ライダーWの第1話、第2話を再編集。このストーリーをベースにこれまで放送された映像をはさみ、Wの設定を解説。劇場版のPRや、この特番の後に放送される第16話でTV初登場する仮面ライダーW ファングジョーカーの告知がおこなわれた。 【登場人物・出演俳優】 【お正月の挨拶】 登場人物 出演俳優 登場話 左翔太郎 (仮面ライダーWに変身するこの物語の主人公 自称ハー土ボイルドの探偵) 桐山漣 第1話~ フィリップ (仮面ライダーWに変身するこの物語の主人公 翔太郎と同じ探偵で脳内図書館を持つ) 菅田将暉 鳴海亜樹子 (鳴海探偵事務所の所長 翔太郎とフィリップのコンビのツッコミ役) 山本ひかる 【関連するページ】 放映リスト 特別番組 第2クール
https://w.atwiki.jp/ridergiron/pages/102.html
【ライダー名】 仮面ライダーサガ 【読み方】 かめんらいだーさが 【変身者】 登太牙 【スペック】 パンチ力:12tキック力:35tジャンプ力:ひと跳び90m走力:100mを2秒 【必殺技】 スネーキングデスブレイク:破壊力40t 【詳細】 キバが作られる少し前、最初期に作られた皇帝のための鎧で、キバの鎧とは設計思想が異なり、ヘビの力を内包する鎧となっている。そのため、フエッスルはウエイクアップフエッスル一本のみとなっており、召還モンスターである「ククルカン」はキバの様にフエッスルを使用しての召還法を用いない。 鎧と対になる「ジャコーダー」という縦笛状の武器を持つことも特徴であり、これを使用し、サガークに意思を伝えて変身をする極めてメカニカル志向な一面ももつ。 必殺技の「スネーキングデスブレイク」は、ジャコーダービュートによって敵を宙に吊り上げ拘束し、増幅魔皇力を送り込む事によって破壊する恐るべき技である。 サガの攻撃対象は、主にファンガイア族の謀反者に向けられる。その際に太牙は「王の判決を言い渡す。死だ」という審判の言葉をのべ、仮面ライダーサガへと変身する。
https://w.atwiki.jp/ridergiron/pages/150.html
【ライダー名】 仮面ライダー王蛇 【読み方】 かめんらいだーおうじゃ 【変身者】 浅倉威 【スペック】 パンチ力:12.5tキック力:20tジャンプ力:ひと跳び40m走力:100mを5秒 【契約モンスター】 ベノスネーカー 【詳細】
https://w.atwiki.jp/10932tb/pages/46.html
仮面ライダークウガHP テレビ朝日仮面ライダークウガ (公開終了) 東映TV
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/409.html
【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー龍騎(平成第3作) 【名前】 仮面ライダーオーディン 【よみがな】 かめんらいだーおーでぃん 【変身】 ? 【身長】 205センチ 【体重】 100キロ 【パンチ力】 17.5トン 【キック力】 25トン 【ジャンプ力】 ひと跳び50メートル 【走力】 100メートルを4秒 【9つの世界】 龍騎の世界 【声の出演】 【スーツアクター】 【登場話】 第6話、第7話 ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ ※オリジナルのスペックと異なるかもしれません。ディケイドで発表されたデータを記載予定。 【ディケイドの物語】 仮面ライダー裁判制度に参加した男がゴルトフェニックスと契約したカードデッキを鏡に移すことで出現する変身ベルト「Vバックル」に自分のカードデッキを装着することで変身する仮面ライダー。また、フェニックス型のモンスターと契約している故に全てにフェニックスの意匠が見られ、ゴーグルなどは羽根がモチーフにされている。 この仮面ライダーは常時アドベントカード「SURVIVE・無限」で強化された状態であり、そのためどの仮面ライダーのスペックを超えている。また、全てのアドベントカードのAPが仮面ライダーシザースのファイナルベント「シザースアタック」と同じ数値「4000」以上であるため、この仮面ライダーに勝利することはきわめて難しいといえよう。 第7話ではついのその姿を見せ、とある理由で彼のアドベントカード「タイムベント」を狙っている羽黒レンが変身する仮面ライダーナイトとミラーワールドで戦闘を行ない、得意の瞬間移動で彼を翻弄した。しかし、ナイトのファイナルベント「飛翔斬」を直撃したため撃破され、自分が持っていたタイムベントはレンによって回収された。 また、錫杖型の召喚機「ゴルトバイザー」に「アドベントカード」を読み込ませることで、ゴルトフェニックスが与える力を使用することが可能。詳細は以下の通り。 カード名称 APorGP 効果 アドベント AP8000 ゴルトフェニックスを召喚し、援護させる ソードベント AP4000 ゴルトフェニックスのの翼を模した剣「ゴルトセイバー」を召喚する ガードベント GP4000 ゴルトフェニックスの尾を模した盾「ゴルトシールド」を召喚する タイムベント AP0000 時間を自在に操る効果を持つ、本編では時間を巻き戻し、その後もう一度早送りした スチールベント AP0000 敵が装備している武装を奪い、自分のものとして攻撃する サバイブ・無限 AP0000 装着者をサバイブ状態に進化させる。オーディンは常にサバイブ状態である。 ファイナルベント AP10000 詳細不明の必殺技「エターナルカオス」を発動する、ゲーム版では瞬間移動の攻撃を繰り返し、ゴルトフェニックスと体当たりする必殺技であった 【オリジナルの龍騎の物語】 オリジナルでは「13人目の仮面ライダー」としてライダーバトルを引き起こした張本人で既に実体を持たぬミラーワールドの住人となっている「神崎士郎」の代理人として登場。瞬間移動と衝撃波を武器にし、殺傷能力を持つ金の羽根を多数召喚する能力を持つ。仮面ライダーナイトに何度も倒されたが、その度に適当に選んだ人間を使い複数登場した。 第27話でミラーワールド内にて初登場し、ネットニュース配信会社「OREジャーナル」に所属する見習い記者「城戸真司」が変身する仮面ライダー「仮面ライダー龍騎」、自分の恋人を救うべくライダーになった「秋山蓮」が変身する仮面ライダー「仮面ライダーナイト」、スーパー弁護士「北岡秀一」が変身する仮面ライダー「仮面ライダーゾルダ」、脱獄犯「浅倉威」が変身する仮面ライダー「仮面ライダー王蛇」の前に現れ、自分の名と存在を認識させた。その際、タイムベントで、濡れて破れた優衣の子供時代の絵を修復した。 その1体目は第35話に再登場。自分と戦うライダーを求めてさまよう秋山の指名で神崎によって召喚され、ミラーワールドで蓮が変身したナイトとライダーバトルになる。その高い実力で仮面ライダーライアに変身していた「手塚海之」から託されたアドベントカード「SURVIVE・疾風」の効果でのみ変身できるナイトの強化形態「仮面ライダーナイトサバイブ」でさえ翻弄し、サバイブから通常状態に戻ったナイトをゴルトセイバーで止めをさそうとする。しかし、その隙にナイトのソードベント「ウイングランサー」で腹を突かれ、消滅した。 2体目は神崎の妹「神崎優衣」を守るという役割をもって登場し、彼女を傷つけようとする者を片っ端から消滅させていった。しかし、ミラーワールド内で龍騎に拘束され、ナイトのファイナルベント「飛翔斬」を直撃し、撃破された。 3体目は神崎に最後のライダーとして認定されたナイトこと蓮をミラーワールド内の旧神崎邸にある庭でライダーバトルを行なった。瞬間移動能力などでナイトを翻弄し、自分のファイナルベント「エターナルカオス」によりナイトに致命傷を追わせ、後一歩のところまで追い詰めた。 しかし、神埼が用意した「新しい命」を優衣が拒否したために神崎が深く絶望したと同時にオーディンは消滅し、ナイトに最後に生き残ったライダーの称号を与えた。 TVスペシャル「13 RIDES」では別個体が登場。ミラーワールド内の駐車場で行なわれている「龍騎 ナイトVSベルデを中心とする複数の仮面ライダー」という戦いに仮面ライダーリュウガと共に参加した。また、真司のカードデッキを破壊したのもこのライダーである。劇場版「EPISODE FINAL」には未登場。 【関連するページ】 アドベントカード タイムベント ミラーモンスター ライドシューター 仮面ライダー 仮面ライダーナイト 仮面ライダー裁判制度 仮面ライダー龍騎サバイブ 仮面ライダー龍騎(平成第3作) 第6話登場ライダー 第7話登場ライダー 羽黒レン 辰巳シンジ 鎌田 飛翔斬 鳴滝 龍騎の世界
https://w.atwiki.jp/10932tb/pages/47.html
仮面ライダーアギトHP TV朝日公式 (公開終了) 仮面ライダーアギト(東映公式)
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/219.html
【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーカブト(平成第7作) 劇場版登場仮面ライダー 【名前】 仮面ライダーコーカサス 【よみがな】 かめんらいだーこーかさす 【変身】 ? 【身長】 199センチ 【体重】 102キロ 【パンチ力】 約4.5トン 【キック力】 約8トン 【ジャンプ力】 ひと跳び約42メートル 【走力】 100メートルを5秒 【9つの世界】 電王の世界(ディエンドの召喚) 【声の出演】 てらそままさき (鬼ヶ島の戦艦) 【スーツアクター】 岡元次郎(未) (JAE・鬼ヶ島の戦艦) 【登場話】 第1話、第2話 劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦 ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ 【ディケイドの物語】 1502年5月14日の過去に海東大樹が変身する仮面ライダー・仮面ライダーディエンドの使用するライダーカード「カメンライド コーカサス」で鬼ヶ島の海岸に召喚され、同じくディエンドのライダーカード「カメンライド ジースリー」で召喚された仮面ライダー・仮面ライダーG3、同様にディエンドが所持しているライダーカード「カメンライド オウジャ」で召喚された仮面ライダー・仮面ライダー王蛇と共に野上幸太郎が変身する仮面ライダー・仮面ライダーNEW電王を、まるで彼らの行動を邪魔するかのように攻撃を仕掛けた。また、オリジナルとは違いゼクトクナイガンを装備していた。 その後、時間を破壊しようとする怪人軍団「オニ一族」から時間を守ろうとするイマジン・キンタロスによって強制的に憑依されたことで体を乗っ取られ、オニ一族の雑兵であるゲルニュートたちにキンタロスの専用武器である斧「キンタロスアックス」で攻撃をした。 また、第1話と第2話では光夏海が見た予知夢の中に登場。仮面ライダーディケイドと戦っていたが、この夢が何であるのかは不明。 【オリジナルのカブトの物語】 劇場版「GOD SPEED LOVE」に登場。ワーム撃滅組織「ZECT」が実行した「マスクドライダー計画」により開発された「マスクドライダーシステム」の一種である。地球の昆虫であるコーカサスオオカブトムシをモチーフにしており、体色は金色をベースにされている。 ZECT本部直属の戦士「黒崎一誠」が変身する。黒崎は、青いバラをトレードマークとするZECTの暗殺者であり独自の変身ポーズを持つ。「天空の梯子計画」に使用する宇宙ステーションでの戦いで仮面ライダーカブトと仮面ライダーガタックに一度は敗北し、宇宙に放り出された。脱出ポッド内の加賀美を殺すがハイパークロックアップした仮面ライダーカブト ハイパーフォームにその行動を阻止され、ハイパーライダーキックを受け、隕石に衝突して爆死した。 変身方法は黒崎が念じることによって別次元から装着者の下へと飛んでくるコーカサスオオカブトムシ型コア「カブティックゼクター」(コーカサスゼクター)を変身ブレス「ライダーブレス」に装着させることによって変身する。このコーカサスは他のマスクドライダーシステムとは違って、最初からライダーフォームの状態であるという特殊なものである。変身時の音声はチェンジビートル。そのために超高速移動能力「クロックアップ」が最初から使用可能になるという強力なものである。また、劇中未使用だが専用マシンとして「マシンゼクトロン」というバイクを所持している。 更に新型カブトムシ型コア「ハイパーゼクター」を装着していることによってクロックアップに必要なエネルギー「タキオン粒子」を高めることが可能であり、クロックアップよりも優れている最大高速移動能力「ハイパークロックアップ」を使用可能になる。ハイパークロックアップはクロックアップよりも優秀な性能を持つため、ハイパークロックアップを使用した者意外はまるで時が止まったように静止してしまう。 また、ゼクトクナイガンなどの武装を一切使用せず、空手をベースにした素手格闘術のみで戦闘する。しかし、黒崎自身が非凡な強さを持つことに加えて、ハイパーゼクターから供給される圧倒的なパワーにより強化されているため、その強さは「彼と戦う者は、戦う前にすでに敗北している」と囁かれるほど。また、ハイパークロックアップの発動によって、通常状態は当然のこと、クロックアップした相手すら一方的に打ちのめすことが可能である。 このライダーはもう一つの顔を持ち、巨大隕石が落下して海が干上がり世紀末状態にある地球に向かってきている巨大な氷の塊をミサイルで破壊して新たな水を得るとみせかけて、地球に向かってきている数億の地球外生物「ワーム」の卵を乗せた隕石をミサイルで破壊させて、地球をワームに支配させようとする「天空の梯子計画」に関わった人間の死の背後に見え隠れしている「黄金のライダー」の正体である。なお、初めからハイパーゼクターの使用を前提としたライダーであるため、仮面ライダーカブトとは違ってハイパーキャストオフは行わない。 必殺技は肩にクロックアップに必要なエネルギー「タキオン粒子」を集中させた後一気に突撃する「ショルダータックル」と、ライダーブレスにカブティックゼクターを装着させた状態でタキオン粒子を集中させ、強力なパンチを発動させる「ライダービート」。そして他のマスクドライダーを超越したエネルギー「マキシマムライダーパワー」を発動させることで強力な回し蹴りを発動する「ライダーキック」である。 【関連するページ】 JAE ZECT カメンライド カメンライド コーカサス ライダー大戦 仮面ライダー 仮面ライダーG3 仮面ライダーカブト(平成第7作) 仮面ライダーディエンド 仮面ライダーヘラクス 仮面ライダー王蛇 劇場版登場仮面ライダー 疑問・質問・その他/電王まとめ@Wikiとキバまとめ@Wikiについて 第1話登場ライダー