約 1,868,591 件
https://w.atwiki.jp/arka-dodasu/pages/54.html
第4弾 第5弾 第4弾 No.04-18:仮面ライダーメテオ(SR) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:連続で3回攻撃を成功させろ!(☆☆☆☆☆) 属性:体 HP:2200 POW:760 DEF:360 メテオギャラクシー・ドライブ マーズ:2400 RIDER SOUL:ルーレットゲージが大きく増加する No.04-19:仮面ライダーメテオ(R) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:6ラウンド以内に倒せ!(☆☆☆☆) 属性:技 HP:2000 POW:570 DEF:400 メテオギャラクシー・ドライブ ジュピター:2100 RIDER SOUL:2ラウンドの間、クリティカル発生確率が大幅にアップする No.04-20:仮面ライダーメテオ(UC) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:必殺技を出して勝て!(☆☆) 属性:体 HP:1900 POW:570 DEF:360 メテオパワーフィスト:1900 RIDER SOUL:2ラウンドの間、キックのダメージが大幅にアップする No.04-21:仮面ライダーメテオ(C) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:仮面ライダーフォーゼで勝て!(☆☆) 属性:体 HP:1700 POW:510 DEF:450 メテオパワーシュート:1600 RIDER SOUL:ルーレットゲージが増加する 第5弾 No.05-14:仮面ライダーメテオ(UC) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:5ラウンド以内に倒せ!(☆☆☆☆) 属性:技 HP:1800 POW:490 DEF:450 メテオギャラクシー・ドライブサターン:2200 RIDER SOUL:3ラウンドの間、ルーレットゲージが大幅にアップする No.05-15:仮面ライダーメテオ(C) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:6ラウンド以内に倒せ!(☆☆) 属性:体 HP:1700 POW:500 DEF:400 メテオパワーシュート:1700 RIDER SOUL:ルーレットゲージが増加する
https://w.atwiki.jp/jisyakuride/pages/22.html
ちよさん 契約モンスター=ヴァルゲリオン<ティラノザウルス型> ヴァルバイザー<ベルデのバイオバイザーのキャッチ無しっぽいやつ> ファイナルベント=ヴァルライダーシュートAP6000 ヴァルゲリオンの波動砲の力を借りて放つ両足揃えてのライダーキック。 [ソードベント]AP3000<ヴァルセイバー>ナギタナ型の剣。ヴァルゲリオンの波動砲の力を借りれば竜断激を使える。 [スィングベント]AP2000<ヴァルティル> [アーマーベント]GP1500<ヴァルアーマー>増加装甲の役割をする。 [ストライクベント]AP4000<ヴァルクロー>ヴァルゲリオンと共に波動砲を放つ激竜波を使える。 [ブレイクベント]AP5000<ヴァルフライトシューター>ヴァルゲリオンが戦闘機に変形しそれに飛び乗り相手にぶつかっていく。 ライダーの特徴はベントインしなくても始めからアーマーシールドとブースターが二基搭載されていること。 変身者/片山裕二(虹北市の小さな事務所で私立探偵を営んでいる。性格は頼れるあんちゃんのような感じでヤクザだろうが幽霊だろうがあんま恐れる事は無い。その性格を神崎に見出される事によって13人以外のプロトライダーとして戦うことになる。仕事が無い時は幼じみの美浜静流の働く喫茶「甘亭」で暇つぶしにバイトしている。趣味はコーヒーの飲み比べとガンプラ作り、、) 戦う理由 -彼の場合、その冷静さと度胸を買われてオーディンの試作型である七人のプロトライダーの内の一人として選ばれました。ミラーモンスターによって家族や親友を奪われた人達のために戦うのが彼の戦う理由です。彼は高校生の時に親友を幼なじみの美浜静流以外全員をクライシス帝国に殺されたという過去があり、そんな彼を助けたのも仮面ライダー達であった。だからこそ神崎の誘いにもわざと挑発された顔を見せながらデッキを受け取るのでした。- 後、[果てしなき炎の中へ]のカードを使うとブレイカートルネードへとなる。 仮面ライダーブレイカートルネード ヴァルクフュ-ラー(ティラノザウルス型) ヴァルバイザーバースト<ガトリングガン型> ファイナルベント=ヴァルストナーサンシャインAP8000 手に貯めた膨大なエネルギーを相手に叩き付ける大技。*真ゲッターの技から拝借してしまいました、、 [クラッシュベント]AP4000<ヴァルパイルバンカー>手に装着された巨大なパイルパンカーで相手を射抜く。 [シュートベント]AP5000<ヴァルリニアランチャー>ヴァルゲリオンからチャージされたリニアランチャーで周りを火の海にする。 [ソードベント]AP3000<ヴァルソード>同じくナギタナ型。ヴァルバイザーバーストと合体させると我竜断を使える。 [ストライクベント]AP6000<ヴァルブロードクロー>やはり、ヴァルバイザーバーストとの合体で竜壊弾を放つ。 [ストレンジベント] [ブレイクベント]AP7000<ヴァルドライブシューター>前のやつにアクロバットを加えたものである。 ファイナルベント応用技 <ヴァルストナーシュート>AP10000 ヴァルストナーサンシャイン発射時に光弾を空高く蹴っ飛ばしてヴァルライダーシュート(きりもみキック版)のやり方で光弾を相手に直撃させる大技。 通常、トルネード時の応用技の補足 V3キックAP4000⇒(トルネード)AP5500 V3スクリューキックAP4500⇒(トルネード)AP6000 V3遠心キックAP5000⇒(トルネード)AP6500 V3ダブルアタックAP5500⇒(トルネード)AP7000 V3フル回転三段キックAP6000⇒(トルネード)AP7500 V3マッハキック(ファイナルベントの応用) AP6500⇒(トルネード)AP8000 -片山は高校生の時に仮面ライダーV3に助けられ、怪人共を倒す彼の技そして熱き正義の魂を教えられたため彼の技の大半を使用する事ができる。-
https://w.atwiki.jp/kiba001/pages/149.html
【種別】 用語 【用語】 平成仮面ライダーシリーズ(又は平成ライダーシリーズ) 【よみがな】 へいせいらいだーしりーず 仮面ライダーシリーズ第4期 / 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダークウガ 平成仮面ライダーシリーズ第1作。2000年1月30日から2001年1月21日まで、毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 仮面ライダーアギト 平成仮面ライダーシリーズ第2作。2001年1月28日から2002年1月27日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 仮面ライダー龍騎 平成仮面ライダーシリーズ第3作。2002年2月3日から2003年1月19日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 仮面ライダー555(ファイズ) 平成仮面ライダーシリーズ第4作。 仮面ライダー剣(ブレイド) 平成仮面ライダーシリーズ第5作。 仮面ライダー響鬼 平成仮面ライダーシリーズ第6作。 仮面ライダーカブト 平成仮面ライダーシリーズ第7作。 仮面ライダー電王 平成仮面ライダーシリーズ第8作。2007年1月28日から2008年1月20日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 全49本+劇場版3本(*1) 仮面ライダーキバ 平成仮面ライダーシリーズ第9作。2008年1月27日から2009年1月18日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 全48本+劇場版2本+ネットムービー5本 仮面ライダーディケイド 平成仮面ライダーシリーズ第10作。2009年に放送開始が予定されている新ライダーシリーズ 第4期仮面ライダーシリーズの事を指す言葉。 厳密に言えば「仮面ライダーブラックRX」も平成だが、このシリーズまでは製作テレビ局が毎日放送で関東地方ではTBS(東京放送)で放送がされていることや、以降一旦TVシリーズの放送は途切れたこと、また、最終回近くに昭和仮面ライダーシリーズが集結していることから、区切りの意味も含めて、クウガ以降が平成仮面ライダーシリーズとされている。 2000年TVシリーズは再開されるが、製作局がテレビ朝日にうつる。 初代仮面ライダーからアマゾンまではNET(現テレビ朝日)で放映。ネットチェンジにより毎日放送の放映ネットが変更されストロンガー以降、RXまで関東ではTBSで クウガからはテレビ朝日に製作が変わる。現在このクウガから始まったシリーズを平成シリーズとしている。平成シリーズのくくりの件でファンの間ではたびたび論争になる事がある。 マスコミ報道やテレビ番組などでの紹介する場合によく平成仮面ライダーシリーズ(又は平成ライダーシリーズ)と使われている事が多い。 このシリーズが始まる前の1998年 原作者石ノ森章太郎が亡くなってからの最初のシリーズで主人公が改造人間ではなくなる。 また第4期シリーズは第1期シリーズの連続放映記録を仮面ライダー剣で抜いて、現在連続シリーズ放送記録を更新中。 さらに余談だがネットチェンジにより仮面ライダーアマゾンが終了後、NET(現テレビ朝日)が東映に変わりのヒーロー番組を発注し 「秘密戦隊ゴレンジャー」が誕生する。一旦途切れはしたが 現在までに通算32作を放送している長寿シリーズとなる。 一年を四半期と区分して3ヶ月で終了してしまうドラマが増えていく中、一年間、同じキャラクターを演じていく実写ドラマでは長年続いている作品はNHKの大河ドラマと東映のヒーロー枠のみで、新人の俳優が数多く排出されている。 2008年4月には2007年の仮面ライダー電王と2008年の仮面ライダーキバが番組の枠を越えて平成ライダー史上初の共演。 「劇場版 仮面ライダー龍騎」での主役2人の共演はあったもののあくまでもゲストでライダー同士での共演としてではなかった。 これまでなかなか実現しなかった夢の共演がオリジナルキャストで実現した。スーパー戦隊シリーズでは番組の枠を越えてVシネマだけの共演があったが、平成ライダーでは初めて。しかも当初Vシネマだけでの事だったが、電王の人気とファンの熱い声援のおかげで平成ライダー史上初の電王として劇場版第2作として公開される。130から140館と少ない劇場公開だったにもかかわらず、公開第一週目の興行収入が謎の予告編で話題の映画「クローバーフィールド」を抑えて1位になる快挙になった。これまで番組の枠を越えての共演の話は何度かあったそうだが、スケジュールの都合で流れていた話だったそうだ。 平成シリーズの過去の作品から仮面ライダーキバに再出演した俳優一覧 俳優名 役名 作品名 登場話 松田賢二 次狼 仮面ライダー響鬼 第2話~(レギュラー) 梅宮万紗子 宮澤ひとみ 仮面ライダー響鬼 第2話(ゲスト) 村井克行 大村武男 仮面ライダー555(ファイズ) 第9話、第10話(ゲスト) 神保悟志 三宅徹 仮面ライダー龍騎 第13話、第14話(ゲスト) 芳賀優里亜 鈴木深央 仮面ライダー555(ファイズ) 第21話~(レギュラー) 村田充 ビショップ 仮面ライダー響鬼 第25話~(レギュラー) 小川敦史 棚橋 仮面ライダーアギト仮面ライダー555(ファイズ)仮面ライダーカブト 第27話、第28話(ゲスト) 窪寺昭 阿鐘 仮面ライダー剣 第29話、第30話(ゲスト) 秋山莉奈 仮面ライダーアギト仮面ライダー電王 劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王(友情出演) てらそままさき 仮面ライダーアギト仮面ライダー電王(声優として) 劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王(友情出演) 仮面ライダーシリーズ - Wikipedia 【関連するページ】 2009年新ライダー『仮面ライダーディケイド』 仮面ライダーキバ 放映リスト 歴代ライダーシリーズ 歴代ライダーシリーズ/仮面ライダーアギト 歴代ライダーシリーズ/仮面ライダークウガ 歴代ライダーシリーズ/仮面ライダー龍騎 用語 秋山莉奈 窪寺昭 第1クール
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/38.html
仮面ライダー新2号 1弾 3弾 5弾 6弾 ナイスドライブ1弾 ナイスドライブ3弾 ナイスドライブ4弾 ナイスドライブ6弾 バッチリカイガン1弾 バッチリカイガン3弾 バッチリカイガン6弾 ガシャットヘンシン2弾 ガシャットヘンシン4弾 ボトルマッチ1弾 ボトルマッチ4弾 ライダータイム3弾 バーストライズ1弾 バーストライズ4弾 ズバットバットウ1弾 リリリミックス1弾 リリリミックス4弾 ゲキレツグランプリ1弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ 1弾 [部分編集] カードナンバー 1-038 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 400 タイリョク 1800 必殺技 ライダー岩砕キック コスト3 ひっさつ 1300 スロット 拳 90 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 アビリティ このライダーのオイウチコウゲキが成功したとき、チーム全体のコウゲキ+100 ライドバースト 仮面ライダー新2号 ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 1800 必殺技 ライダー烈風パンチ コスト5 ひっさつ 2300 スロット 拳 100 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ゲキレツアイコンを止めたとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+200 解説 ガンバライド時代と同様に低レア参戦の2号。アビリティはどちらも任意に発動させることが難しいため、基礎ステータス頼みとなるがそちらも高くない。1-037N 新1号と組むことで火力は補填できるが、防御だけは如何ともしがたい。N新1号も防御に難があるので、3人目でフォローしよう。 3弾 [部分編集] カードナンバー 3-026 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 1900 必殺技 ライダー岩砕キック コスト3 ひっさつ 1400 スロット 拳 90 拳 80 拳 80 蹴 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ 1番目にカードを出したとき、チーム全体のコウゲキ+150 ライドバースト 仮面ライダー新2号 ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 650 タイリョク 1900 必殺技 ライダー烈風パンチ コスト4 ひっさつ 2100 スロット 拳 100 拳 90 拳 90 蹴 60 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたラウンドのみ、ひっさつ+1000 解説 1弾飛ばしてNで再登場。フィニッシャータイプなので爆発的火力が出る・・・・・。かと思うがそれは大間違い。実際はコスト4の所為で火力があまり出ない。バーストアビリティは2弾ファイズと同じく1ラウンドしか持たない一発逆転型だが、この状態で発動したとしても、ダメージは最低3500しか出ない事が最大の弱点。それに加えスロットはピーキー化するので差し違えなければ1弾Nを使った方が良いだろう。 5弾 [部分編集] カードナンバー 5-047 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 500 タイリョク 1850 必殺技 ライダー岩砕キック コスト3 ひっさつ 1350 スロット 拳 90 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ ライジングしたとき、ひっさつ+600。ただし、ボウギョ-200 ライドバースト 仮面ライダー新2号 ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 1850 必殺技 ライダー烈風パンチ コスト5 ひっさつ 2300 スロット 拳 100 拳 90 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 50 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、ひっさつ+1200。ただし、ボウギョ-400 解説 相方の1号を差し置いてまたもNで再登場。5弾初期はコスト補正の廃止に伴い強力なダメージを与えられたが、Ver.04.07以降は全体のダメージが下方修正(コスト補正の復活)にされた事でダメージを与える量が少なくなってしまった。この為、コスト5の所為で幾ら必殺を強化してもコスト毎に決められた一定のダメージしか与えられないのが痛い。やはり3弾CP龍玄で援護してもらうのが得策だろう。余談だが、このカードのイラストはキックが必殺技の通常面がパンチのイラスト、パンチが必殺技のバースト面はキックのイラスト、とイラストと必殺技が真逆になっている。また必殺アップの代わりに防御が削られる効果はTHE NEXT版の2号を再現しているのか? 6弾 [部分編集] カードナンバー 6-049 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 350 タイリョク 2200 必殺技 ライダー岩砕キック コスト2 ひっさつ 1250 スロット 蹴 90 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 60 拳 60 アビリティ 仲間がライジングしたとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+100 ライドバースト 仮面ライダー新2号 ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 2200 必殺技 ライダー烈風パンチ コスト5 ひっさつ 2300 スロット 蹴 100 拳 90 蹴 80 拳 60 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが少ないと、ライジングパワー+2 解説 5弾から引き続いて登場したが、またしてもNで登場。1号が初登場時から演出技を引っ提げて高レアにて参戦したのに対し、本人は初登場時からずっと下段技かつN収録。どうして扱いが違うのか・・・・。ただ実はタイリョクがSRクラスの2200。加えて前回のようなボウギョ大幅マイナスという事もない・・が、やはり表面ボウギョ350と紙クラスなので補強したい。前ナンバーの新1号が「ライジングしたとき全員ボウギョ+200」という表アビリティ持ちなので、こちらの仲間ライジングという条件とうまく連動する。バーストアビリティはこっちがタイリョク低いときという緩めの条件でRP+2と優秀。 ナイスドライブ1弾 [部分編集] カードナンバー D1-040 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 1950 必殺技 ライダー岩砕キック コスト2 ひっさつ 1400 スロット 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ チームにV3がいるとき、チーム全体のコウゲキ+250 ライドバースト 仮面ライダー新2号 ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 650 タイリョク 1950 必殺技 ライダー烈風パンチ コスト5 ひっさつ 2400 スロット 拳 90 拳 90 蹴 80 拳 80 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ チームに新1号がいるとき、チーム全体のコウゲキ+450 解説 またN・・・が、実は新2号初のパッションタイプというポイントがある。前ナンバーの1号と後ナンバーのV3と同じく表裏アビリティ共に「トリプルサイクロン!」構成チームの条件で発動することになっている。また久しぶりに50無しスロットも見逃せない。 ナイスドライブ3弾 [部分編集] カードナンバー D3-037 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 2150 必殺技 ライダー岩砕キック コスト3 ひっさつ 1300 スロット 拳 90 蹴 80 拳 80 拳 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、チーム全体のボウギョ+200 ライドバースト 仮面ライダー新2号 ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 650 タイリョク 2150 必殺技 ライダー烈風パンチ コスト5 ひっさつ 2300 スロット 拳 90 蹴 90 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、チーム全体のコウゲキ+350 解説 1号がCPで登場したのにもかかわらず、やっぱりNで登場。指定アビリティでは無くなったが、正直言ってバーストアビリティは微妙なので、敢えて表面のまま運用する手もある。 ナイスドライブ4弾 [部分編集] カードナンバー D4-057 レアリティ CP ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 600 タイリョク 2500 必殺技 ライダー岩砕キック コスト3 ひっさつ 1700 スロット 拳 90 拳 80 蹴 70 蹴 60 拳 60 拳 60 アビリティ 2番目にカードを出したとき、チーム全体のボウギョ+400 ライドバースト 仮面ライダー新2号 ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 900 タイリョク 2500 必殺技 ライダートリプルキック コスト8 ひっさつ 2700 スロット 拳 90 拳 90 蹴 80 蹴 70 拳 60 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、アタックポイント+30 チーム全体のひっさつ+1500 解説 初登場から約1年半の歳月を得て2号がようやく高レアに昇格。アビリティは2番指定で全員のボウギョを大幅強化する。出す順番さえ間違わなければSR3号のアビリティのデメリットを打ち消せるため相性がいい。トリプライドに拘らなくても単純にチーム全体の防御力を高められる点でチームに積極的に組み込んでいける。APバトルを制してバーストすれば、AP+30とチーム全体の必殺に+1500の強化を施す。トリプルサイクロンを発動させていた場合は更に先攻を取り易くなるので、総じて扱い易いカードと言える。 ナイスドライブ6弾 [部分編集] カードナンバー D6-057 レアリティ CP ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 650 タイリョク 2700 必殺技 ライダー岩砕キック コスト3 ひっさつ 1500 スロット 拳 90 拳 80 拳 80 蹴 60 蹴 50 蹴 50 アビリティ チームに3号がいるとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+400 さらに、あいてのミガワリ効果をダウンさせる。 ライドバースト 仮面ライダー新2号 ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 850 タイリョク 2700 必殺技 ライダートリプルキック コスト7 ひっさつ 2700 スロット 拳 90 拳 90 拳 80 蹴 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが少ないと、チーム全体のコウゲキ+1500 アタックポイント+20 解説 今度は3号とのトリプライドで1号と共にCPに再登場を果たした2号。ただし前回CPと異なり、ボウギョ補強が出来なくなっている。表アビリティは3号指定で攻撃・必殺の2点強化と相手ミガワリ効果ダウンを図れる。タイリョク劣勢時にバーストすればコウゲキの大幅強化とAP+20のボーナスが付いてくる。前回CPが防御よりならばこちらは攻撃重視と正反対の性能になっている。RM1弾現在、2号の高レアはD4弾と本カードのみしか無く、リアルレンダリングでのライダーキック演出はこのカードでしか見る事が出来ない。その後も新シリーズであるRM1弾に入ってもN続き(…どころか、ライダーダブルキックが新1号の方に実装されてしまう)のため、インフレで攻防は高いとはいえアビリティの内容がかなりイマイチな物だらけなので、7人ライダー以外で彼の雄姿を見るにはこのD4弾と本カードの2枚のうち、どちらかを使い続けるしか無いのだ。幸いトリプライド共通のバーストゲージアップボーナスは未だ健在なのでこのために使い続ける手もある。 バッチリカイガン1弾 [部分編集] カードナンバー K1-048 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 1950 必殺技 ライダー岩砕キック コスト3 ひっさつ 1300 スロット G 90 拳 80 蹴 80 拳 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ チームに新1号がいるとき、チーム全体のコウゲキ+250 ライドバースト 仮面ライダー新2号 ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 550 タイリョク 1950 必殺技 ライダー烈風パンチ コスト6 ひっさつ 2400 スロット G 100 拳 100 蹴 80 拳 70 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、チーム全体のひっさつ+200 あいてチーム全体のボウギョ-300 解説 1号と同じくD3弾以来のN収録だが、初のブレイカータイプで登場。アビリティは1号指定で全体のコウゲキを上げ、バーストアビリティやブレイカー効果でさらにコウゲキやひっさつを上げつつも、相手全員のボウギョを300下げる事ができるため、相手に大ダメージを与えやすい。しかしバーストしてもボウギョが上がらない事と裏にもスロットの50が2つもある構成なのが厄介。 バッチリカイガン3弾 [部分編集] カードナンバー K3-050 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 1950 必殺技 ライダー岩砕キック コスト2 ひっさつ 1500 スロット G 90 蹴 80 拳 70 拳 60 蹴 60 拳 60 アビリティ アタックポイント+10 チーム全体のコウゲキ+100 ライドバースト 仮面ライダー新2号 ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 650 タイリョク 1950 必殺技 ライダー烈風パンチ コスト6 ひっさつ 2400 スロット G 90 蹴 90 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが7以上だと、チーム全体のひっさつ+400 解説 V3のSR化に合わせて、同弾1号と共に収録。アビリティは無条件で全体のコウゲキを100強化し、AP+10を施すという、前弾N3号と同じアビリティ。バトル開始時からAPを補強しつつも、APバトルに勝ちやすくなるので、Nとしてはなかなか強力。おまけに、「トリプルサイクロン!」もあるので、このカードと新1号・V3と組めば、AP+40でバトルを開始出来る。コウゲキもわずかな強化だが、先攻を取りやすく、ガンガン攻められるので与えられるダメージはだいぶ大きくなる。RP7以上でバーストすれば全体の必殺技を400強化する。このライダーの必殺技のダメージはもちろん、後からバーストするライダーの必殺技のダメージも上がる。パッションタイプなのもあって、RP補給 バーストゲージ溜めのサポートもできる。 バッチリカイガン6弾 [部分編集] カードナンバー K6-046 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 550 タイリョク 2100 必殺技 ライダー岩砕キック コスト3 ひっさつ 1350 スロット G 80 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ 2番目にカードを出したとき、ライジングパワー+1 ライドバースト 仮面ライダー新2号 ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 600 タイリョク 2100 必殺技 ライダー烈風パンチ コスト5 ひっさつ 2600 スロット G 90 拳 90 拳 80 拳 80 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、コウゲキ+500 さらに、テクニカルゲージがアップする。 解説 初のブレイブタイプでN続投。基礎ステータスこそはD3弾より上がっているものの、正直言ってアビリティはパッとしない能力までに落ちている。特にバーストアビリティの条件がAPバトル勝利なのに表面はゲキレツが80止まりかつ50ありスロットというのは何とも言い難い。一応K4弾1号やK3弾V3と組ませる事でブレイブタイプの「トリプルサイクロン!」という狙いがあるのだが… ガシャットヘンシン2弾 [部分編集] カードナンバー G2-051 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 650 タイリョク 2700 必殺技 ライダー岩砕キック コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 80 拳 80 拳 80 蹴 60 拳 60 蹴 60 アビリティ 必殺技が発動したとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+100 ライドバースト 仮面ライダー新2号 ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 650 タイリョク 2700 必殺技 ライダー烈風パンチ コスト7 ひっさつ 2600 スロット G 90 拳 90 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ・ひっさつ+200 さらに、バーストゲージが上がりやすくなる。 解説 D4弾、D6弾にてCPで登場した事を除けばN止まりであった2号が初のテクニカルタイプを引っ提げてRへ昇格。アビリティは必殺技が発動した場合、チーム全体に攻撃と必殺の2点強化を施す。「必殺技が」の表記なので相手の必殺技でも発動するが、本カードのコストは2なので手軽に発動させやすい。バーストアビリティは自分のみであるが、これまた攻撃・必殺の2点強化を施しつつバーストゲージが上がりやすくなる効果を上げてくれる。ただRで登場した割にはイマイチ感が拭えず、表面スロットが80と60になっており、更にボウギョは全く上がらない上に必殺も素の威力は同じなのに何故かコストが7に上がっているのでアビリティなどでの補強は必須となる。なお、表面のイラストは72話の1シーンの再現。 ガシャットヘンシン4弾 [部分編集] カードナンバー G4-053 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 600 タイリョク 2400 必殺技 ライダー岩砕キック コスト3 ひっさつ 1550 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ 1ラウンド毎、オイウチ効果がアップする。 ライドバースト 仮面ライダー新2号 ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 800 タイリョク 2400 必殺技 ライダー烈風パンチ コスト5 ひっさつ 2600 スロット G 100 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、チーム全体のひっさつ+400 あいてのチーム全体のボウギョ-300 解説 2弾ぶりの登場は初のチェインタイプにして再びN落ち。アビリティは1ラウンド毎にオイウチ効果がアップしていく効果で、前回と異なり2数値型スロットでは無いのでオイウチ発動のための先攻は取りやすい。ただ発生率アップは無いので誰かでサポートしよう。バーストアビリティは自チームの必殺強化と相手の全体防御削減とK1弾Nと同様の効果ながらゲイン値は密かに上がっているため上位互換として使える。 ボトルマッチ1弾 [部分編集] カードナンバー BM1-065 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 550 タイリョク 2100 必殺技 ライダー岩砕キック コスト3 ひっさつ 1350 スロット G 80 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、あいてのチームのミガワリ発生率がダウンする。 ライドバースト 仮面ライダー新2号 ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 600 タイリョク 2100 必殺技 ライダー烈風パンチ コスト5 ひっさつ 2600 スロット G 90 拳 90 拳 80 拳 80 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてチーム全体のボウギョを300吸収する。 解説 新シリーズでも本郷と同時にノーマル収録、初のジャマータイプで登場。前回と違いテクニカルバトル勝ちでミガワリ発生率ダウンの効果を施し、バーストすれば相手の防御吸収が可能だが、自分がバーストすると次ラウンドに限りミガワリ封印が入るため正直無駄になってしまう。ここはバーストせずに表のミガワリ発生率ダウンでの蓄積を狙うのが得策か。ただしその場合は80止まり50ありスロットをカバーするのが課題となる。 ボトルマッチ4弾 [部分編集] カードナンバー BM4-051 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 550 タイリョク 2450 必殺技 ライダー岩砕キック コスト2 ひっさつ 1600 スロット G 80 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ チームタイリョク+500 さらに、バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダー新2号 ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 650 タイリョク 2400 必殺技 ライダー烈風パンチ コスト7 ひっさつ 2700 スロット G 100 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、オイウチ効果・発生率がアップする。さらに、パンチアイコンを持っているライダーのひっさつ+700 解説 アビリティはお手軽パワーアップ、バーストアビリティは素手ライダーでチームを組めば大幅な攻撃力アップが見込める。Nタイプとしては破格だが、基本的な数値が平凡なのが残念。 ライダータイム3弾 [部分編集] カードナンバー RT3-052 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 600 タイリョク 2400 必殺技 ライダー岩砕キック コスト3 ひっさつ 1300 スロット G 90 蹴 80 拳 80 蹴 60 蹴 60 拳 50 アビリティ ①1R毎、RPが4以下のとき、防御・必殺+200 ゲキレツアイコン+1 ライドバースト 仮面ライダー新2号 ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 700 タイリョク 2400 必殺技 ライダー烈風パンチ コスト6 ひっさつ 2700 スロット G 100 蹴 90 拳 80 蹴 60 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1200 ただし、仲間の防御-200 解説 RT1弾では栄光の7人ライダーで収録されていたが、2弾ぶりに単独収録。アビリティはRP4以下で自分のみに限り防御・必殺の2点強化に加えてアタッカータイプとかみ合うゲキレツ増やしと低レアながらかなり使いやすい効果…が、バーストアビリティは自分のみの必殺強化なのに味方の防御を削ってしまう効果。200しか下がらないとはいえ、アビリティが全員補強では無いのでここは表のみの運用に絞ろう。 バーストライズ1弾 [部分編集] カードナンバー BS1-054 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 650 タイリョク 2400 必殺技 ライダー岩砕キック コスト3 ひっさつ 1350 スロット G 90 拳 80 蹴 70 蹴 70 拳 60 拳 50 アビリティ ①まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、防御+300 AP+10 ライドバースト 仮面ライダー新2号 ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 850 タイリョク 2400 必殺技 ライダー烈風パンチ コスト6 ひっさつ 2650 スロット G 100 拳 80 蹴 70 蹴 70 拳 70 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 テクニカルスピードがダウン 解説 新シリーズ第1弾での登場としてはボトルマッチ弾以来となる2号。K6弾ぶりにブレイブタイプでの収録でもある。アビリティはまんなかのレーン指定で自分の防御とAP+10と良さそうな効果…が、残念ながら本弾から廃止されたGLRの特殊ボーナス(これもまんなかのレーン指定)が未だ健在のため、敬遠されがち。更にバーストアビリティも必殺+800とテクニカルゲージスピードを下げる効果だが、そこまで強くないのが実情。よって過去の新2号の使いやすいカードがあるならそれを使おう。 バーストライズ4弾 [部分編集] カードナンバー BS4-052 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 2700 必殺技 ライダー岩砕キック コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 90 蹴 70 拳 70 拳 70 蹴 60 拳 60 アビリティ ①チームにこのライダーと同じタイプがいないとき、AP+10 仲間の必殺+300②APバトルに勝った時、このRのみ、攻撃+1000 ライドバースト 仮面ライダー新2号 ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 800 タイリョク 2700 必殺技 ライダー烈風パンチ コスト5 ひっさつ 2650 スロット G 90 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ ①2番目にバーストしたとき、必殺+1000 AP+10 解説 栄光の7人ライダーならばあったが、単独としては初のトリッキータイプで登場となった2号ライダー。LRゲットキャンペーンで1号が再びLRとして登場した訳だが、こちらは相変わらずのN止まり。一応前回と比べるとアビリティはレーン指定が無いためかなりマシにはなっているのだが、やはり2番指定バーストとコストダウン、そしてNにしてはやけに体力が2700と高い事(そもそも不利時ボーナスがメインのトリッキータイプと高体力は相性が非常に悪い)を考慮すると終始表面に徹した方が無難。 ズバットバットウ1弾 [部分編集] カードナンバー ZB1-055 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 650 タイリョク 2050 必殺技 ライダー岩砕キック コスト2 ひっさつ 1750 スロット G 90 拳 90 蹴 80 拳 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ ①APバトルに勝ったとき、攻撃・必殺+300②APバトルに負けたとき、次のRまで、テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダー新2号 ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1050 タイリョク 2050 必殺技 ライダー烈風パンチ コスト7 ひっさつ 2700 スロット G 90 拳 90 蹴 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 相手のオイウチ効果ダウン 解説 新シリーズ1弾でV3が初のLR化となったため、ダブルライダーも低レアで登場。…が、2号の方はかなりイマイチで1号、V3と一緒に組む事で発動出来る「トリプルサイクロン!」(全員AP+10)に反したAPバトルに勝つか負けるかで発動するアビリティ持ちのためにかなり生かしづらい。本弾でブレイブタイプのデメリットが半減(それまでの2/4から3/4に抑えられた)のである程度はマシになったのだが、前回と比べると体力が650もダウンしたためにN相応でAPアップ無くなったので前回Nを持ってるならそっちを使うのが無難。そしてこのカードのバースト面イラストが第5弾同様に、パンチなのにキックのイラスト、とイラストと必殺技が真逆になっている。ちなみにこのイラスト違いも前ナンバーの1号も同じ事をやらかしていたり…。 リリリミックス1弾 [部分編集] カードナンバー RM1-054 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 650 タイリョク 2250 必殺技 ライダー岩砕キック コスト2 ひっさつ 1750 スロット G 90 拳 90 蹴 80 拳 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ ①APバトルの合計値が210以上のとき、攻撃・防御・必殺+300 ライドバースト 仮面ライダー新2号 ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 1250 タイリョク 2250 必殺技 ライダー烈風パンチ コスト7 ひっさつ 2400 スロット G 90 拳 90 蹴 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+500 カウンター発生率がアップ さらに、相手より体力が多いと、攻撃+600 解説 前弾では必殺技のみの出演だったが、新シリーズ1弾目にて1年ぶりに再登場。…だが、最早これと言った特徴も無い平凡な1枚。結局のところは栄光の7人ライダーかドライブ弾で出たCP2枚のどちらかを使う方がまだ無難か。 リリリミックス4弾 [部分編集] カードナンバー RM4-050 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 600 タイリョク 1950 必殺技 ライダー岩砕キック コスト2 ひっさつ 1750 スロット G 80 拳 80 拳 80 拳 80 蹴 50 蹴 50 アビリティ ①チームにアタッカータイプがいるとき、RP+2、テクニカルゲージがアップ②2番目にカードを出したとき、RP+1 オイウチ発生率がアップ ライドバースト 仮面ライダー新2号 ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1400 タイリョク 1950 必殺技 ライダー烈風パンチ コスト5 ひっさつ 2650 スロット G 90 拳 80 拳 80 拳 80 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 さらに、R3以降だと、必殺+1000 解説 50thレアに選出されたV3とこれに合わせてSR化したライダーマンの高レア化に合わせ、再び本郷と同時に低レアで登場。…が、結局何も変わっておらず、スロットは前回より弱体化して鎧武弾で見られた80が4面の50の面が2つある博打型となっており、アビリティも50th1号のアビリティを低レア相応にスケールダウンしただけなのでこれと言った長所も無いのが実情。バーストアビリティすらも全て発動で4650…と言いたいが、ラウンド3以降まで待たねばならず、そこまで待っても肝心のバースト必殺コストも5とそれに見合った物と言えずはっきり言ってイマイチ。よってRM1弾同様に栄光の7人ライダーかトリプライドを使うのが賢明だろう。初代仮面ライダーのもう1人の主人公のはずが、50周年を迎えてもなお新1号に高レア枠を持っていかれるばかりか、RM4弾現在すら単独の固有技すら持っていない冷遇ぶり。はたして今後単独での高レアの収録はあるのか? ゲキレツグランプリ1弾 [部分編集] カードナンバー GG1-038 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 650 タイリョク 2250 必殺技 ライダー岩砕キック コスト2 ひっさつ 2100 スロット G 80 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 拳 60 アビリティ ①APバトルに勝ったとき、攻撃+400 オイウチ発生率がアップ②オイウチが発動したとき、攻撃+400 AP+10 ライドバースト 仮面ライダー新2号 ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 900 タイリョク 2250 必殺技 ライダー烈風パンチ コスト8 ひっさつ 2600 スロット G 90 拳 90 拳 70 蹴 70 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ ①R3までにバーストしていると、必殺+1200 RP+2 解説 新シリーズ「ゲキレツグランプリ」ではスカイライダーの50thLR化を受けて、7人ライダーも単独でそれぞれ登場。…だが、メカニカルで収録されて新サイクロンアタックが再録された本郷を尻目にこちらはいつものバースト前後下位技の構成のまま。アビリティも先攻前提となっているのだが、50無しとはいえどゲキレツ80のスロットでは先攻力に欠けてしまう。バースト後の必殺はコスト8で悪くないだけにいろいろと惜しい…。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー BM2-099 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 2450 必殺技 ライダー岩砕キック コスト2 ひっさつ 1600 スロット G 80 拳 80 拳 80 蹴 60 蹴 60 拳 60 アビリティ APバトルに勝ったとき、テクニカルゲージスピードがダウンする。 ライドバースト 仮面ライダー新2号 ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 650 タイリョク 2450 必殺技 ライダー烈風パンチ コスト5 ひっさつ 2600 スロット G 90 拳 90 拳 80 蹴 70 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+700 さらに、あいてのオイウチ・ミガワリ発生率がダウンする。 入手方法 仮面ライダーバトルガンバライジング ベストマッチパック2 解説 初のパック収録かつプロモ収録となった2号。ただし能力はG2弾Rをノーマル相応に落としており、アビリティはAPバトル勝利なのにスロットは添え置きの80or60の2数値型のままのため、実質的に弱体化したと言わさるを得ない効果。一応バーストアビリティはコストが1下がっているので出しやすいには出しやすいのだが…。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダー」 1弾から参戦するも1号とは違い低レア、バースト演出や演出必殺技を一切持っていなかった。 収録弾数こそ多いものの、演出が無いので冷遇が目立つ。 ただ1号、V3とのチームボーナスが強力なため、そちらと組み合わせれば性能的には悪くはない。 ナイスドライブ4弾、6弾でトリプライドに選ばれ新1号、V3との合体技「爆裂ライダートリプルキック」、新1号、3号との「激烈ライダートリプルキック」とキャンペーンのおかげで待望の演出付きバースト必殺技が追加。 ただ、キャンペーン限定の必殺技だったため、その後のカードはこれらの必殺技は持っておらず、未だ新しいカードは下位技で出ている状況。もったいぶらず再録してもいいと思うのだが…
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/215.html
【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーカブト(平成第7作) 【名前】 仮面ライダーガタック 【よみがな】 かめんらいだーがたっく 【変身】 アラタ 【身長】 190センチ (マスクドフォーム時) 194センチ (ライダーフォーム時) 【体重】 134キロ (マスクドフォーム時) 97キロ (ライダーフォーム時) 【パンチ力】 約8トン (マスクドフォーム時) 約3トン (ライダーフォーム時) 【キック力】 約9トン (マスクドフォーム時) 約7トン (ライダーフォーム時) 【ジャンプ力】 ひと跳び約19メートル (マスクドフォーム時) ひと跳び約36メートル (ライダーフォーム時) 【走力】 100メートルを8.9秒 (マスクドフォーム時) 100メートルを5.8秒 (ライダーフォーム時) 【9つの世界】 カブトの世界 新たな世界 てれびくんの世界 【声の出演】 牧田哲也 【スーツアクター】 伊藤慎(未) (タケシレーシング) 【登場話】 第1話、第2話、第16話 ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ(紹介のみ) 超アドベンチャーバトルDVD 守れ!てれびくんの世界 【ディケイドの物語】 第1話、第2話 光夏海が見た予知夢の中に登場。専用マシン「ガタックエクステンダー」に乗って仮面ライダーディケイドと戦っていたが、この夢が何であるのかは不明。 カブトの世界 ワーム撃滅組織「ZECT」の隊員・アラタが変身する仮面ライダー。 【超アドベンチャーバトルDVD 守れ!てれびくんの世界 の物語】 クイズ映像に登場。 【オリジナルのカブトの物語】 ワーム撃滅組織「ZECT」が実行した「マスクドライダー計画」によって開発された「マスクドライダーシステム」の一種であり、「戦いの神」という名の異名を持っている。地球の昆虫であるクワガタムシをモチーフとされており、体色は青色をベースにされている。ZECTに所属している青年「加賀美新」が変身する。ガタックゼクターは、資格者の選定の厳しいゼクターであり、拒絶された者は重傷を負う。新も最初拒絶されたが、自分に擬態したブラキペルマワーム・ビリディスとマコト=タランテスワーム・パープラとの戦いで死を経験することで変身できるようになった。劇場版「GOD SPEED LOVE」では、新はやはり本編と違う「ZECT」に所属している。生き残った本編と違い、死亡している。 変身方法は加賀美が念じることで別次元から装着者の下へと飛んでくるクワガタムシ型のコア「ガタックゼクター」を変身ベルト「ライダーベルト」に装着させることによって重装甲形態「マスクドフォーム」へと変身するのである。このマスクドフォームは俊敏性には劣っているものの、頑丈な装甲に包まれているために防御力が高く、堅さを生かした格闘攻撃で敵を倒していくという戦闘スタイルを持つ。また、専用マシンとして「ガタックエクステンダー」というバイクを保有している。 武装はガタックの両肩に内蔵されている巨大砲弾「ガタックバルカン」であり、遠距離にいる並の実力を持つワームでは一撃で倒されるという強力な威力を保有している。更に「ゼクトマイザー」と呼ばれるグローブ型の武器も保有しており、ゼクターを小型化させた追尾弾「マイザーボマー」を発射する。このゼクトマイザーは、主に牽制用として使用されている。マイザーボマー名は、「ガタックボマー」。 また、マスクドフォームに付着している装甲を弾き飛ばして複数の敵にダメージを与える行動「キャストオフ」を使用することで、事実上の基本形態「ライダーフォーム」に変身することが可能。キャストオフ時の音声はチェンジスタッグビートル。ライダーフォームでの戦闘スタイルは相方の仮面ライダーカブトと対照的で俊敏さは平均に分類されるものの、パワーは他のライダーよりも勝っているため力任せな戦闘スタイルを好んでいる。また、「仮面ライダーカブト」の物語でサナギに値する皮、装甲などを剥ぎ取った者のみが使える超高速移動能力「クロックアップ」も使用可能になる。なお、装甲を再度装着することでマスクドフォームに戻る行動「プットオン」も使用可能。 武装として使用していたガタックバルカンは装甲に装着されていたため使用不可となり、その代わりにクワガタムシの角を模した剣「ガタックダブルカリバー」を使用する。このガタックダブルカリバーには「プラスカリバー」、「マイナスカリバー」の2種類の剣があり、2つの剣を併用することで並みの銃弾を弾き返すことも可能になる。 必殺技はガタックゼクターの横にある「フルスロットル」と呼ばれているスイッチを3回押したあと、ガタックゼクターの角「ゼクターホーン」をマスクドフォームの位置に戻した後再び倒すことで発動する回し蹴り「ライダーキック」、ガタックダブルカリバーで敵を挟み込んで、マスクドライダーの動力源「イオンエネルギー」を標的に流し込んで爆殺させる「ライダーカッティング」の2種類である。 また、オリジナルビデオ「誕生!ガタックハイパーフォーム」で時を越えてやってきたカブトムシ型コア「ハイパーゼクター」を使用する事で変身する強化形態「ハイパーフォーム」については、リンク先を参照。 【関連するページ】 JAE ZECT てれびくんの世界 アキャリナワーム アタックライド オレサンジョウ! アタックライド ナケルデ アタックライド ボクニツラレテミル? アラタ カッシスワーム・クリペウス カブトの世界 カメンライド ライオトルーパー カンポノタスワーム・マキシラ ガタックエクステンダー マスクドモード キュレックスワーム コキリアワーム コレオプテラワーム・アエネウス コレオプテラワーム・アージェンタム コレオプテラワーム・クロセウス サブストワーム ジオフィリドワーム セクティオワーム・アクエレ セパルチュラワーム ゼクトルーパー タランテスワーム・パープラ ブラキペルマワーム・オーランタム ブラキペルマワーム・ビリディス ライオトルーパー ライダーキック ライダーキック(仮面ライダーカブト) ライダー大戦 仮面ライダー 仮面ライダー クライマックスヒーローズ 仮面ライダーカブト(平成第7作) 仮面ライダーコーカサス 仮面ライダーザビー 仮面ライダーディエンド 疑問・質問・その他/第1話登場ライダーと第2話登場ライダーの件 登場人物・出演俳優 第16話 第16話登場ライダー 第1話登場ライダー 第2話登場ライダー 警視庁
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/1621.html
【TOP】【←prev】【SEGA SATURN】【next→】 仮面ライダー 作戦ファイル1 タイトル 仮面ライダー 作戦ファイル1 機種 セガサターン 型番 T-14101G ジャンル デジタルメディア 発売元 東映ビデオ 発売日 1997-11-13 価格 6800円(税別) 仮面ライダー 関連 Console Game FC 仮面ライダー倶楽部 仮面ライダーSD グランショッカーの野望 FDS 仮面ライダーBLACK 対決 シャドームーン SFC 仮面ライダーSD 出撃 !! ライダーマシン 仮面ライダー MCD 仮面ライダーZO SS 仮面ライダー 作戦ファイル1 PS 仮面ライダー 仮面ライダーV3 仮面ライダークウガ 仮面ライダーアギト キッズステーション 仮面ライダーヒーローズ 仮面ライダー龍騎 Wii 仮面ライダー クライマックスヒーローズ W 仮面ライダー クライマックスヒーローズ オーズ 仮面ライダー クライマックスヒーローズ フォーゼ 仮面ライダー 超クライマックスヒーローズ WiiU 仮面ライダー バトライド・ウォー II 仮面ライダー サモンライド ! Handheld Game GB 仮面ライダーSD 走れ ! マイティライダーズ 駿河屋で購入 セガサターン
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/209.html
仮面ライダーサガ ナイスドライブ2弾 ナイスドライブ3弾 バッチリカイガン2弾 バッチリカイガン3弾 ボトルマッチ4弾 ライダータイム3弾 バーストライズ2弾 ズバットバットウ1弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ ナイスドライブ2弾 [部分編集] カードナンバー D2-034 レアリティ SR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 700 タイリョク 2600 必殺技 ジャコーダーブレイク コスト3 ひっさつ 1450 スロット 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ 1番目にカードを出したとき、コウゲキ+100 アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダーサガ ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 1000 タイリョク 2600 必殺技 スネーキングデスブレイク コスト7 ひっさつ 2500 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 ライジングパワー+3 アタックポイント+10 解説 ガンバライドでは惜しくも参戦できなかった仮面ライダーがついに参戦!表面は簡単な条件でAPを毎ラウンド強化できる強力なアビリティが光る。バースト後は必殺を強化しつつライジングパワーとAPも補強できる。非常に強力だが何より無条件で発動できるのが大きい。タイミングを選ばないので他のライダーとの兼ね合いも取りやすい。バースト後のスロットも最低値70でAP補強も加わり安定感がある。出すカードに迷ったらとりあえず彼に頼っても良いかもしれない。 カードナンバー D2-035 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 1900 必殺技 ジャコーダーブレイク コスト2 ひっさつ 1400 スロット 剣 80 蹴 80 剣 70 剣 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ APバトルに勝ったとき、チーム全体のひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダーサガ ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 1900 必殺技 ジャコーダ-フルスラッシュ コスト5 ひっさつ 2550 スロット 剣 90 蹴 90 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+500 さらに、あいてのライダーガッツ率を超ダウンさせる。 解説 N版。必殺重視の性能でNながら中々高い火力をだせる。SR同様バーストアビリティが無条件なのでタイミングを選ばず、ガッツの発動率ダウンという対戦限定の効果であるもののひっさつも強化できるのでCPU戦でも無駄が無い。ただし、タイリョクが低く打たれ弱いところはには注意 ナイスドライブ3弾 [部分編集] カードナンバー D3-027 レアリティ R ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 2200 必殺技 ジャコーダーブレイク コスト3 ひっさつ 1500 スロット 剣 80 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ アタックポイント+10 チーム全体のコウゲキ+100 ライドバースト 仮面ライダーサガ ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 650 タイリョク 2200 必殺技 スネーキングデスブレイク コスト5 ひっさつ 2550 スロット 剣 90 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが2500以下だと、アタックポイント+10 チーム全体のコウゲキ+500 解説 スネーキングデスブレイクがアタッカータイプ続投でR落ち。アビリティ構成はD2弾Rイクサと同じで高レアと比べるのは酷だがアビリティがSRのほぼ下位版で同タイプなので見劣りしてしまう。しかし、60無しのスロットに無条件AP補正が付くので安定感は随一。剣アイコン4つというSR版には無い個性もあり十分に戦力になりうるカード。 バッチリカイガン2弾 [部分編集] カードナンバー K2-026 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 500 タイリョク 2200 必殺技 ジャコーダーブレイク コスト3 ひっさつ 1350 スロット G 80 蹴 80 剣 80 蹴 60 剣 60 剣 60 アビリティ テクニカルバトルにパーフェクトで勝ったとき、アタックポイント+10 チーム全体のひっさつ+300 ライドバースト 仮面ライダーサガ ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 850 タイリョク 2200 必殺技 スネーキングデスブレイク コスト5 ひっさつ 2500 スロット G 90 蹴 90 剣 80 蹴 70 剣 60 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが8以上だと、フィニッシャータイプのコウゲキ+350 ゲキレツアイコン+1 解説 今度はD2弾Nと同じフィニッシャータイプで登場。…がアビリティに関しては同じスネーキングデスブレイク持ちの2枚と比べると正直イマイチでSRが順番指定、前回Rが無条件に対して今回はテクニカルバトルパーフェクト勝利時で加算されるのは次ラウンドになってしまうので即効性に欠ける。一応バースト後の必殺威力はフィニッシャーボーナスで最低でも3500とSRを僅か200差で上回っているのだが…。 バッチリカイガン3弾 [部分編集] カードナンバー K3-033 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 450 タイリョク 1950 必殺技 ジャコーダーブレイク コスト3 ひっさつ 1350 スロット G 80 剣 80 蹴 70 剣 70 剣 60 蹴 60 アビリティ 2番目にカードを出したとき、コウゲキ・ボウギョ+100 さらに、オイウチ発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーサガ ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 600 タイリョク 1950 必殺技 スネーキングデスブレイク コスト5 ひっさつ 2350 スロット G 100 剣 80 蹴 70 剣 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが7以上だと、あいてチームタイリョクを500吸収する。 解説 初のトリッキータイプで前弾から続投収録。ただし今回も80止まりで今回はAPアップが無くなってしまったのが痛い。アビリティは2番指定で攻防を上げつつオイウチ発生率アップの効果を施し、RP7以上でバーストすれば相手のチームタイリョクを吸収出来る。これを生かして不利時バーストを発動させるべきか。 ボトルマッチ4弾 [部分編集] カードナンバー BM4-031 レアリティ SR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 850 タイリョク 2950 必殺技 ジャコーダーブレイク コスト3 ひっさつ 1750 スロット G 80 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 剣 60 アビリティ APバトルに勝ったとき、ひっさつ+500 オイウチ発生率がアップする。 さらに、オイウチコウゲキが発動したとき、あいてのチームのライジングパワーを1吸収する。 ライドバースト 仮面ライダーサガ ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1150 タイリョク 2950 必殺技 スネーキングデスブレイク コスト7 ひっさつ 2850 スロット G 100 剣 80 剣 80 蹴 70 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 あいてのチームのテクニカルゲージスピードをアップさせる。さらに、1ラウンド毎、ライジングパワーが0のとき、全てのチームのテクニカルゲージをリセットする。 解説 「仮面ライダーキバ」10周年記念として、原作で登太牙を演じた山本匠馬氏による本人ボイスを実装してサガがD2弾以来のSRへ返り咲き、しかも初のテクニカルタイプでの収録も兼ねての登場を果たした。アビリティはAPバトル勝利条件で必殺+500、オイウチ発生率アップ、更にオイウチが発動すれば相手のRP1吸収させられる…が、サガのカードは現時点でゲキレツ80止まりな物が多く、やはりというか本SRも50無しだが80止まりなのが弱点。更にオイウチ発動系となると何故か発動しにくくなるのが難点なので、予めAPアップ系とオイウチ発生率アップ系のアビリティを持つライダーを加えておきたいところ。バーストアビリティは必殺+1500と相手のテクニカルゲージスピードアップだが、副効果はレベルアップバーストCPブレイブと同じ全チームテクニカルゲージリセットであり、こちらは1ラウンド毎に自チームのRPが0の時に発動する判定なので非常に強力な反面、RP0になってしまうと自身のタイプボーナスでアップするテクニカルゲージもリセットされてしまう点には留意しよう。 ライダータイム3弾 [部分編集] カードナンバー RT3-029 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 550 タイリョク 2350 必殺技 ジャコーダーブレイク コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 剣 80 蹴 80 蹴 60 蹴 60 剣 50 アビリティ ①チーム全体の攻撃+300 バーストゲージの上昇率アップ ライドバースト 仮面ライダーサガ ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 600 タイリョク 2350 必殺技 スネーキングデスブレイク コスト5 ひっさつ 2500 スロット G 90 剣 90 蹴 80 蹴 70 蹴 70 剣 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 相手のミガワリ発生率をダウン 解説 初のブレイブタイプで収録。特筆すべき点はサガのカードで初めて表面のゲキレツアイコンが90の目になった事で競り負ける心配は無くなった。ただしアビリティはN相応な上にバースト前はやや不安定なスロット、バースト後は強化されるとはいえタイプの都合上タイリョク半減に注意。 バーストライズ2弾 [部分編集] カードナンバー BS2-029 レアリティ R ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 650 タイリョク 2800 必殺技 ジャコーダーブレイク コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 剣 80 蹴 80 剣 60 蹴 60 剣 50 アビリティ ①剣アイコンのAP+10②剣アイコンに止めたとき、攻撃+200 AP+10 ライドバースト 仮面ライダーサガ ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 900 タイリョク 2800 必殺技 スネーキングデスブレイク コスト7 ひっさつ 3000 スロット G 100 剣 90 蹴 80 剣 60 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 さらに、バーストブレイクに大成功したとき、RP+3 解説 初のブレイカータイプで1年ぶりに再登場。そしてインフレの影響もあるのか、下手すれば過去のSRに肉薄する能力を持った1枚となった。アビリティ1つ目は剣アイコンに限りAP+10の効果。これによって一見、80と60の高低が分かれた50ありスロットを50無しの安定型に変えられる。また剣アイコンに止められれば久しぶりとなるAPアップの効果(オマケで攻撃アップ)でD3弾、最初のSR以上の安定型スロットになる上に前回同様にゲキレツはしっかりと90を維持しているため、競り負ける心配も無くタイプ違いもあって体力に気を使わなくなったのは大きな利点だろう。反面、バーストアビリティは必殺+800と運頼みのバーストブレイク大成功でRP+3と低レアではお馴染みの効果な上に蓄積も無いので相手にアビリティを封じられた時以外でもない場合はバーストしない方が良いかもしれない…。 ズバットバットウ1弾 [部分編集] カードナンバー ZB1-065 レアリティ CP ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 950 タイリョク 2950 必殺技 ジャコーダーブレイク コスト4 ひっさつ 2350 スロット G 90 蹴 90 蹴 70 剣 70 剣 50 剣 50 アビリティ ①1R毎、必殺+300 AP+15 相手のミガワリ発生率をダウン②必殺技が発動したとき、次のRまで、相手のテクニカルゲージ・ミガワリ発生率をダウン ライドバースト 仮面ライダーサガ ステータス コウゲキ 1450 ボウギョ 1300 タイリョク 2950 必殺技 サガズバット コスト8 ひっさつ 3450 スロット G 90 蹴 90 蹴 70 剣 70 剣 70 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 カウンター発生率が超アップさらに、次のR開始時に、体力が少ないと相手全体のAPボーナスリセット 解説 「ズバットヒッサツキャンペーン」の8番手としてBM4弾ぶりに高レアで再登場。同時にダークキバならあったが、サガとしては初のCP登場となり、今までの高レア2連続で問題だったスロットもようやくゲキレツ90になった事で競り負ける心配は無くなった。(ただしスロットは50が2つありになったり、バースト必殺技がCP共通の技のために固有技では無くなっている欠点もあるが…)アビリティ1つ目は同CP共通のAP+15累積があり使いやすいが、一方で2つ目のアビリティは本CPに法則があり赤枠は「オイウチで発動」、青枠は「次ラウンドからだが、全員(相手を含む)の必殺で必ず発動」、グレー枠は「カウンターで発動」だが、サガはグレー枠なのでカウンター発動となるが、その効果は強力な防御400吸収。しかも相手全員に対応しているので、一気にダメージアップを図る事ができる。バーストアビリティも通常効果はグレー枠共通の必殺+2000とカウンター発生率超アップだが、2つ目はバーストした次ラウンドの時にこちらのチームタイリョクが少ないと相手のAPボーナスを全てリセットできると強烈な効果。しかも本弾から大幅強化を得たジャマータイプな事もあり、カウンターバーストで発動できれば更にダメージも強烈になるとカウンターが発動を出来た状態での反撃の決定力は十分だ。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー BR5-005 レアリティ LR ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 900 タイリョク 3650 必殺技 ジャコーダーストレンジ コスト4 ひっさつ 2400 スロット G 80 剣 80 剣 70 剣 70 剣 60 蹴 60 アビリティ ①1R毎、スロットアイコンのAPを全て+15 オイウチ効果・発生率が超アップ②剣アイコンに止めたとき、次のRまで、AP+15 剣アイコンのAP+10 相手全体の防御-300 ライドバースト 仮面ライダーサガ ステータス コウゲキ 1500 ボウギョ 1100 タイリョク 3650 必殺技 スネーキングデスブレイク コスト10 ひっさつ 3800 スロット G 90 剣 80 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 70 バーストアビリティ ①バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、必殺+2500 相手のミガワリ発生率を超ダウン 体力-1000②バーストしたとき、APバトルに負けていたら、バーストゲージの上昇率超アップ 相手全体のAPボーナスをリセット 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジング 7thアニバーサリーバインダーセット 解説 プレミアムバンダイ限定バインダーセット第5弾付属のカード5枚目はサガ。バインダー第1弾で太牙仕様のダークキバがLRで登場しているが、実はサガとしては初のLR昇格かつ登場となる。そして新要素として初のチェインタイプに加えてスキャン演出も初変身となった35話の再現、更に表面に同じく35話で披露した技である「ジャコーダーストレンジ」を新技として実装と待望のLR化に相応しい物となった。一見、素のスロットこそはBM4弾以来となるゲキレツ80止まりに戻ってしまっているが、実際はバトル開始時からアビリティ1つ目が発動してゲキレツ95、最低値75の安定型に化ける。そのため、スロットアイコンリセットされない限りは1ラウンド毎にスロットアイコンAP+15が蓄積され続けるのでより安定したスロットになる。もちろん追加でオイウチ関連の超アップも出来るため、この点ではファンガイアの王としての使命を果そうとしていた頃の彼を再現した効果とも言える。ただこれだけでもスロットは安定するが、追加で剣アイコンに止める事で次ラウンドまでAP+15、剣アイコンに限りAP+10、更に防御-300とこの状態で剣アイコン限定で+40のゲイン値を得られるのが長所。今までは+30程度が大半であり、+40相当となるとGLRゴースト以来となる。ただあちらは体力低い指定付きなので体力を選ばずに使うならこちらに軍配が上がる。バーストアビリティはAPバトルに勝つか負けるかで分岐する効果で、勝った場合でバーストすれば必殺+2500と相手ミガワリ発生率超ダウン、そして相手の体力を強制的に-1000削る効果。逆に負けた場合でバーストすればバーストゲージ上昇率超アップ、相手全員のAPボーナスリセットの効果。前者は必殺増強に加えてミガワリ発生率を下げつつ、体力-1000でのダメージでダメ押しの一手が期待できる一方、後者は必殺増強が無いために勝った時よりも火力が落ちる分、次のライダーへのバーストがしやすくなる事と相手のAPボーナスを打ち消しての次の一手が出来る…と状況に応じてバーストするタイミングを見極めよう。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーキバ」 現代(2008年)のキングである登太牙がサガークベルトを使って変身した仮面ライダー。32話ラストより初登場。 武器は細身の剣のジャコーダーであり、鞭としても使える。 必殺技は「スネーキングデスブレイク」。 ボトルマッチ4弾からボイスが原作で登太牙を演じた山本匠馬氏本人による物に変更された。
https://w.atwiki.jp/vv11/pages/369.html
【種別】 ライダー 【名前】 仮面ライダーアクセル 【よみがな】 かめんらいだーあくせる 【変身】 照井竜 【ガイアメモリ】 アクセルメモリ(未) 【メモリガジェット】 エンジンメモリ(未) (ギジメモリ) 【身長】 197cm 【体重】 93kg 【パンチ力】 10t 【キック力】 12t 必殺技 アクセルグランツァー(未)(マキシマムドライブ発動キック)破壊力35t 【ジャンプ力】 ひと跳び47m 【走力】 100mを3秒 【声】 木ノ本嶺浩 【スーツアクター】 永徳 (JAE) 【登場話】 (第2クール) 第19話、第20話、第21話、第22話、第23話、第24話 (第3クール) 第25話、第26話、第27話、第29話、第30話、第31話、第32話、第33話、第34話、第35話、第36話 (第4クール) 第37話、第38話、第39話、第40話、第41話 【特徴】 【関連するページ】 【特徴】 風都警察署に新設された超常犯罪捜査課に配属されたエリート刑事の照井竜が変身する仮面ライダー。Wのメモリを持つ男に家族を殺された竜の前に突然現れた謎の女性、シュラウドが彼にこの力を与えた。ようやくこの力を手にした竜は、家族を殺したWのメモリを持つ男への復讐に燃える。 仮面ライダーWとの違いは加速の記憶が内包されたアクセルメモリ(未)1本のみで変身する。このメモリの特性を、最大限に引き出す機能を備えた、アクセルドライバー(未)は時間をかけ開発された。加速に関する地球上のあらゆる記憶が組み込まれ特化している最大の特徴は自身の体を変化させモーターサイクルタイプのバイクフォームへチェンジする事が可能。アクセルの体はオートバイに関する様々なパーツの形状となっている。ボディーカラーはメタリックレッド。 【関連するページ】 Leave all behind T2ガイアメモリ Vシネマ W RETURNS メニュー Wのメモリを持つ男 どうきひろし アイスエイジメモリ(T2) アクセルメモリ(T2) アクセル編 登場人物 イエスタディメモリ(T2) インビジブル・ドーパント ウェザーメモリ(T2) ウェザー・ドーパント エクストリームメモリ(T2) エターナルメモリ(T2) エンジンブレード オーシャンメモリ(T2) ガイアメモリ ガンナーA キーメモリ(T2) クイーンメモリ(T2) サイクロンメモリ(T2) シュラウド ジョーカーメモリ(T2) ジーンメモリ(T2) スカルメモリ(T2) ゾーンメモリ(T2) ダミーメモリ(T2) トップページ トリガーメモリ(T2) ドーパント ナスカメモリ(T2) バイオレンスメモリ(T2) バードメモリ(T2) パペティアーメモリ(T2) パペティアー・ドーパント ヒートメモリ(T2) ヒート・ドーパント(T2) ファングメモリ(T2) メタルメモリ(T2) ユニコーンメモリ(T2) ライダー ライダーツインマキシマム ライダーマシン ルナメモリ(T2) ロケットメモリ(T2) 仮面ライダーW RETURNS 仮面ライダーW RETURNS 仮面ライダーアクセル 仮面ライダーW RETURNS 仮面ライダーエターナル 仮面ライダーアクセルバイクフォーム 劇場版 FOREVER登場人物 劇場版 メッセージforダブル登場人物 劇場版 仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ 劇場版 仮面ライダースカル メッセージforダブル 大野幸弘 山野史人 必殺技 放映リスト 武器・武装 永徳 照井亜樹子 照井竜 登場人物・出演俳優 相模広志 立木文彦 第19話 第19話、第20話登場人物 第20話 第21話 第21話、第22話登場人物 第22話 第23話 第23話、第24話登場人物 第24話 第25話 第25話、第26話登場人物 第26話 第27話 第27話、第28話登場人物 第28話 第29話 第29話、第30話登場人物 第2クール 第30話 第31話 第31話、第32話登場人物 第32話 第33話 第33話、第34話登場人物 第34話 第35話 第35話、第36話登場人物 第36話 第37話 第37話、第38話登場人物 第38話 第39話 第39話、第40話登場人物 第3クール 第40話 第41話 第41話、第42話登場人物 第42話 第43話 第43話、第44話登場人物 第44話 第45話 第45話、第46話登場人物 第46話 第47話 第47話、第48話登場人物 第48話 第49話 第49話登場人物 葛木葵 連続凍結事件 長澤奈央 長谷川圭一 風都警察署 風都連続殺人事件
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/1082.html
【種別】 仮面ライダー 歴代オールライダー 仮面ライダーアマゾン(昭和第4作) 【名前】 仮面ライダーアマゾン 【よみがな】 かめんらいだーあまぞん 【変身】 アマゾン 【身長】 175センチ 【体重】 62キロ 【パンチ力】 トン 【キック力】 トン 【ジャンプ力】 垂直80メートル、幅跳び50メートル以上 【走力】 100メートルを8秒 【新たな世界】 アマゾンの世界 ディケイドの世界 【声】 エンリケ(アマゾンの世界) 【声の出演】 関智一(ディケイドの世界) 【スーツアクター】 渡辺淳(未) 【登場話】 第28話、第29話 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ 仮面ライダーディケイド オールライダー対しにがみ博士 【ディケイドの物語】 アマゾンの世界の仮面ライダー。人間が大ショッカーの味方をするこの世界に迷い込んだ士らの前に現れ彼らを危機から救出した。その実力は確かなもので、鋭利な牙で噛み付いて相手を失血死に追い込むジャガーショックや大ジャンプから鋭いヒレで敵を真っ二つにする大切断で怪人たちを撃破、アポロガイストさえも撤退に追い込んだ。最終的にはディケイドのファイナルアタックライド アマゾンによって繰り出したスーパー大切断で宿敵・十面鬼ユム・キミルに留めを刺した。 【オールライダー対大ショッカーの物語】 ライダートーナメントに参加し、冒頭のシーンで門矢士の最初の対戦者となる。 カメンライド ヒビキで仮面ライダー響鬼に変身したディケイドの炎攻撃に苦戦しつつも、得意のワイルドな戦術でディケイドを元の姿に戻してしまう。 最後はアマゾンキックとディメンションキックが激突する…が勝利の軍配はディケイドに上がったことが後に明らかになる。 クライマックスではオールライダーの一人として大ショッカーとの戦闘に参加した。 ライダートーナメントの際に「ギギの腕輪」を海東に奪われたていたが、エンディングで返却されている。 【オリジナルのアマゾンの物語】 古代インカの超エネルギーを蘇らせる鍵の一つ「ギギの腕輪」を奪うため十面鬼ゴルゴスが反乱を起こした。このギギの腕輪を守るため、インカの守護人長老バゴー(*1)は野生児の日本の青年にこれを託し古代インカ帝国に伝わる秘伝の外科手術で改造手術を行いこの青年を日本にいる高坂博士に会うように暗示をかけた。この青年は23年前、南米上空で起きた飛行機事故で唯一生き残った赤ん坊で両親の顔も自分が誰であるかも知らない。アマゾンの野生の中で育ち文化も知らないため言葉も満足に話せない。本名は山本大介、日本人。父はアマゾンのインカ文明を研究していた高坂博士の知り合いの山本教授。 日本にやって来たアマゾンは十面鬼が率いるゲドンに襲われ、バゴーに会うように暗示をかけられた高坂博士もクモ獣人に襲われ死んでしまう。高坂の甥の岡村まさひこという少年と出会う。まさひこは叔父からインカの話やアマゾンでの研究を聞いていたため、言葉を話せないアマゾンの理解者となり「味方の印」という手話に近いサインで交流をする。言葉を知らないが、まさひこ少年にアマゾンとしゃべったため、以降アマゾンと呼ばれる。 古代インカ帝国に伝わる秘伝の外科手術で改造人間になったマダラ大トカゲの能力をうえつけられ腹部に装着されている道具が詰まったベルト「コンドラー」と「ギギの腕輪」からのエネルギーで「アーマーゾーン!」と叫ぶ事で赤く光る瞳と眩い光で、仮面ライダーアマゾンに変身する。改造手術の後に死んでしまったバゴーに何も教えられておらず、野生児の本能でギギの腕輪を狙うゲドンの獣人と戦う。必殺技は「大切断」とギギの腕輪と「ガガの腕輪」を同時使用した「スーパー大切断」。他にも噛み付き技「ジャガーショック」、引掻き技「モンキーアタック」、ジャンプ技「コンドルジャンプ」、キック技「アマゾンキック」「スピンキック」がある。その他アマゾンの野生の中で育ったため獣のような本能で噛み付き、アマゾンの森林の中での自在に走り回り、木から木へと身軽に渡り歩くターザンのように育ったため軽い身のこなしを武器に獣人を翻弄する。 専用マシンは長老バゴーが設計し立花藤兵衛が完成させた「ジャングラー」。動力源はインカの特殊な鉱石「太陽の石」。前部から銛を打ち出したり、垂直の壁を登ることも出来る。荒地や森林地帯も自由に走行可能。 【番組データ】 仮面ライダーアマゾン(昭和第4作) 【関連するページ】 アポロガイスト アマゾン アマゾンの世界 オールライダー対大ショッカー登場ライダー ガガの腕輪 ギギの腕輪 ゴ・ジャラジ・ダ ジャガーショック スーパー大切断 ディケイドの世界 バケネコ ファイナルアタックライド ファイナルアタックライド アマゾン 仮面ライダー 仮面ライダーBLACK(昭和第9作) 仮面ライダーアマゾン 仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム 光写真館 十面鬼ユム・キミル 大ショッカー 大切断 岡村マサヒコ 岡村リツコ 必殺技 怪魔戦士 悪の秘密結社 歴代オールライダー 登場人物・出演俳優 秘密結社ゲドン 第28話 第28話登場ライダー 第29話 第29話登場ライダー 関智一
https://w.atwiki.jp/ganba_s/pages/346.html
仮面ライダー威吹鬼 シャバドゥビ3弾 シャバドゥビ6弾 ガンバライドデータ シャバドゥビ3弾 [部分編集] カードナンバー S3-020 レアリティ LR タイプ 風 必殺技 Lv1 音撃射・疾風一閃 2300 Lv6 音撃射・疾風一閃 2850 Lv9 音撃射・疾風一閃 3550 ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 600 タイリョク 550 スロット 銃 100 銃 100 銃 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 ライダースキル 風纏いし鬼 ボウギョ・ひっさつ+250 相性 防御ベスパ&必殺ベスパ 相性適性(攻0,防3,体1,必3) 解説 公式サイトでの紹介通り、防御はステータスの中で1番高くベスパにも所属。更には必殺とのWベスパで風タイプのボーナスもあり戦況によっては相手の必殺をミガワリ無しで耐えて必殺技で逆転ということも可能。70以上が4つあり50が1つと唯でさえ安定しているスロットもタイプボーナスで強化できる。前記の通り防御と必殺のWベスパなので同作品ライダーの05-019LR 斬鬼・06-015LR 轟鬼は勿論のこと、002-027LR Xで更に防御を上げるのもよい。他にもSRハイパーフォームならアイコン統一をしつつスキルと互いのタイプボーナスで総計60ものAP差をつけられる。SRリュウタロスなら必殺強化に特化しつつゲキレツ確率をアップできるなど組み合わせは豊富にある。ベスパにはならないが相性自体は良く、アイコンが統一できる悪魔ディケイドもオススメ。 カードナンバー S3-029 レアリティ R タイプ 風 必殺技 Lv1 鬼闘術・旋風刃 1850 Lv7 音撃射・疾風一閃 2400 - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 600 タイリョク 500 スロット 銃 80 銃 80 銃 80 銃 80 蹴 60 蹴 50 ライダースキル 吹き荒れる烈風 ボウギョ+200 相性 体力ベスパ 相性適性(攻1,防1,体3,必0) 解説 LRとナンバリングが離れているが、これによって響鬼~轟鬼までが連番のパノラマイラストになり、全員体力ベスパで統一されている、というS2-030 レンゲルと同じ待遇を受けている。欠点は自身のタイプボーナスだけではフォローが足りない頭打ち型のスロットとレベルアップでしか強化できない必殺技。一応、風タイプのレベルを十分に上げた状態でベスパのS2-006 ウィザードHDを後衛におくと必殺とAPは補強できる。 シャバドゥビ6弾 [部分編集] カードナンバー S6-016 レアリティ CR タイプ 風 必殺技 Lv1 鬼闘術・旋風刃 2250 Lv4 チームタイリョク+200 - Lv11 音撃射・疾風一閃 3000 ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 600 スロット 銃100 銃 70 蹴 70 蹴 70 蹴 70 蹴 60 ライダースキル 風の如し ボウギョ ひっさつ チームタイリョク+100 相性 攻撃ベスパ 防御ベスパ 相性適性(攻3,防3,体0,必0) 解説 シャバドゥビ3弾初登場キャラながら、最終弾コレクションレア枠でようやく再登場となった。響鬼のイラストは腕の形からして003-035の流用。CR化されたことが幸いしてステータスが高い。 ガンバライドデータ [部分編集] ライダータイプ 風 武器 / アイコン / 剣・銃の種類音撃管 烈風 / 銃 / 小銃 登場作品 仮面ライダー響鬼 備考「東映特撮ニコニコおふぃしゃる」での「仮面ライダー響鬼」配信(2012年3月26日~2013年2月3日)に合わせる様にシャバドゥビ2弾(2012年11月22日~1月23日)で登場した。「仮面ライダー斬鬼」「仮面ライダー轟鬼」も同じくニコニコでの「仮面ライダー響鬼」配信中に参戦した。 シャバドゥビ2弾EXに先行で登場。