約 1,868,424 件
https://w.atwiki.jp/renst/pages/1084.html
仮面ライダー新1号 種類:Sユニット カテゴリ:アーステクノロジー BP:4000 SP:1/5 必要パワー:5 追加条件:なし CN:RC 特徴:仮面ライダー/男/改造人間 テキスト: ※これは「仮面ライダー1号」としてつかえる。 【ライダーキック】このターン、敵軍ユニットのレジストとスクラムとチェイスの効果は無効になる。また、これがアタックしなかったとき、このユニットの次にコンビネーションするSユニットのBPは、このユニットのBPを「+」した値になる。 フレーバーテキスト 鋭く大地を蹴って繰り出されるは、より洗練されし技の極み、勝利の一撃。 イラストレーター:森下直親 レアリティ:レア 作品:仮面ライダー 収録 ザ・マスクドライダーEXP vol.3 自販:パック 再録:クロスギャザー ザ・ファーストエンカウント スターター(10人ライダー) Q A Q1 「RK-175 仮面ライダー新1号」のテキストに「これは「仮面ライダー1号」として使える。」とありますが、「BK-001 タイフーン(1号)」を使用して、自軍山札から「RK-175 仮面ライダー新1号」を「仮面ライダー1号」として選び、手札に加えることはできますか? A1 はい、できます。「これは「○○○○(カード名)」として使える。」とあるカードは、山札、手札、エリア、ゾーン、常駐置き場、捨札などの全ての場にあるとき常に有効であり、特定のカード名を指定する効果の対象として選ぶことが出来ます。 カード評価 再改造を受けた1号の姿。1号としても扱う事が出来る上に名前が違うのでデッキにはノーマルの1号とは別にデッキに3枚入れることが出来る。 能力からSP1が消えたため、ノーマル1号のようにストライカーとしての活躍は見込めない。その代わりにレジストやスクラム、チェイスと厄介な能力を封じる効果とこのユニットがアタックしなければBPを次のユニットに「+」する効果に変更された。特にレジストなどを封じる効果は発動したターン中持続するため、バトルエリアに真っ先に出て発動すれば後続のユニットたちへの支援にもなる。 次に並ぶユニットのBP上昇効果は仮面ライダーファイズAFとの相性が良い。前述のレジスト、スクラムなどを防ぐ効果も相まって敵ユニットの連続撃破がしやすくなる。 仮面ライダーZOとも相性抜群。“BPを「+」した値になる。”とあるのでZOのBP減少のデメリットが消えてBP8000でアタックし放題になる。ただしこちらはサイドバッシャーVM2枚とRCを持った他のユニット一体かミッションメモリーが必要。 関連カード タイフーン(1号) 仮面ライダー1号 XP-019[RK] 仮面ライダー1号 仮面ライダー新2号 仮面ライダー新2号×仮面ライダー新1号 仮面ライダーV3 仮面ライダーV3(XG) 新サイクロン号 特徴「仮面ライダー」関連 特徴「改造人間」関連 コメント サイバリアンでもミッションメモリーの代わりにつかえそう -- 名無しさん (2009-07-30 02 00 41) 強いけど重すぎな気も -- 名無しさん (2009-11-15 14 31 07) ↑必要パワー5なら十分デッキに入れられる数字だと思うけどね。後ろに2号とかを繋げばメガヘラも撃破できるし。 -- 名無しさん (2009-11-15 16 44 45) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/1739.html
【ライダー名】 仮面ライダーゼロスリー 【読み方】 かめんらいだーぜろすりー 【変身者】 ゼア+アーク 【スペック】 パンチ力:不明キック力:不明ジャンプ力:不明走力:不明 【声/俳優】 不明 【スーツ】 不明 【登場作品】 仮面ライダーアウトサイダーズ(2024年) 【詳細】 2つの超知能、「ゼア」と「アーク」が手を結ぶことで新たなシンギュラリティへと到達。 その答えとして誕生した仮面ライダー。 飛電ゼロツードライバーが変化した飛電ゼロスリードライバーにゼロスリープログライズキーを装填することでシステムが実行される。 アークゼロが滅などを依代としなければ変身できなかった欠点があったが、それを仮面ライダー滅亡迅雷のように空中にプリントする形で実体化する機構を実装したことで解消されている。 ゼアとアーク、2つの超知能が連携することで実現した超高速演算能力によってクロックアップした仮面ライダーゼインの挙動を完璧に予測。 虚空へ拳をふるったかと思えばそこへゼインが移動したことでそれが直撃し、アタッシュアローから無数に矢を放ち移動先を限定することで本命の攻撃を当てる等、超絶的な戦闘力を発揮している。 ドライバーか、プログライズキーに備わる機能なのか定かではないが、キーを押し込むことでゼロワンシリーズに登場してきた様々な武器を一瞬で創造して扱うことが可能。 劇中ではザイアスラッシュライザーやアタッシュアロー、プログライズホッパーブレードとアタッシュカリバーなどを作り出した上、ハイパークロックアップを発動し演算速度を圧倒するゼインに対し、あえて捕まって見せることで至近距離に位置取り生成したサウザンドジャッカーをゼインドライバーに当てジャックすることで弱体化させる等高度に使いこなしている。 【活躍】 アウトサイダーズep.5に登場。 捨て身とも言える檀黎斗の活躍によって仮面ライダーゼロツーのゼインカードを切った仮面ライダーゼインの行動から、仮面ライダーゼロワンの世界における2つの超知能が邂逅。 それによってゼアとアークは「善の仮面を被ったナニカ」である仮面ライダーゼインを倒すため手を取り合い、新たなるシンギュラリティに到達した。 そして誕生した仮面ライダーゼロスリー。 仮面ライダーゼインと互角に渡り合い、ジャッキングブレイクで変身解除に追い込んだ。 【余談】 スーツは上半身の部分が仮面ライダーエデンあるいは仮面ライダールシファーの全身アーマーの改造となっている。 モチーフとなったのは名前からわかるように仮面ライダーV3。
https://w.atwiki.jp/ebikani/pages/20.html
仮面ライダー 東映が制作した特撮ヒーローシリーズ。1971年に放送開始した『仮面ライダー』に始まり、中断をはさみながらも令和まで続いている。石ノ森章太郎原作。 登場甲殻類 付記は放映開始年。 昭和期 仮面ライダー (1971)カニバブラー シオマネキング ガニコウモル カニ男(クラブマン)※漫画版 エビ男 ※漫画版 仮面ライダーV3 (1973)カニレーザー(ドクトルG) ザリガーナ(ヨロイ元帥) 仮面ライダーX (1974) ※甲殻類なし 仮面ライダーアマゾン (1974)カニ獣人 仮面ライダーストロンガー (1975)奇械人ハサミガニ カニ奇械人 仮面ライダー(スカイライダー)(1979)カニンガージン 仮面ライダースーパー1 (1980)ガニガンニー ギョストマ 仮面ライダーZX (1982) ※甲殻類なし 仮面ライダーBLACK (1987)カニ怪人 カニ怪人 ※島本和彦コミカライズ版 仮面ライダーBLACK RX (1988)ガイナマイト トリプロン(1号/2号/3号/合体) ガゾラゲゾラ 真・仮面ライダー (1992) ※甲殻類なし 仮面ライダーZO (1993) ※甲殻類なし 仮面ライダーJ (1994) ※甲殻類なし 平成期 仮面ライダークウガ (2000)メ・ギャリド・ギ メ・ゾエビ・ギ ベ・ジミン・バ 仮面ライダーアギト (2001)クラブロード クルスタータ・パレオ 仮面ライダー龍騎 (2002)仮面ライダーシザース(須藤雅史) ボルキャンサー 仮面ライダー555 (2003)ロブスターオルフェノク(影山冴子) バーナクルオルフェノク クラブオルフェノク 仮面ライダー剣 (2004)シェルアンデッド 仮面ライダー響鬼(2005)バケガニ、バケガニの怪童子・妖姫 アミキリ キハダガニ、ヨロイガニ 仮面ライダーカブト(2006)ウカワーム(間宮麗奈) サブストワーム キャラマスワーム カッシスワーム ディミディウス/グラディウス/クリペウス(乃木怜治) 仮面ライダー電王(2007)クラストイマジン 仮面ライダーキバ(2008)プローンファンガイア クラブファンガイア 仮面ライダーディケイド(2009)バケガニ変異体 カニレーザー(ドクトルG/鳴滝) 仮面ライダーW(2009)アノマロカリスドーパント クラブメモリ、シュリンプメモリ 仮面ライダーオーズ(2010)エビメダル、カニメダル 鎧武者怪人(織田信長) 仮面ライダーオーズ ビカソコンボ 仮面ライダーフォーゼ(2011)キャンサーゾディアーク 仮面ライダーウィザード(2012)※甲殻類なし 仮面ライダー鎧武(2013)※甲殻類なし 仮面ライダードライブ(2014)※甲殻類なし 仮面ライダーゴースト(2015)※甲殻類なし 仮面ライダーエグゼイド(2016)※甲殻類なし 仮面ライダービルド(2017)※甲殻類なし 仮面ライダージオウ(2018)※甲殻類なし 令和期 仮面ライダーゼロワン(2019)インベイディングホースシュークラブレイダー 仮面ライダーセイバー(2020)さるかにウォーズ(ドラゴンさるかに、ライオンさるかに) 仮面ライダーリバイス(2021)アノマロカリス・デッドマン 仮面ライダーギーツ(2022)※甲殻類なし 仮面ライダーBLACK SUN (2022)カニ怪人(川本英夫) 仮面ライダーガッチャード(2023)メカニッカニ アクマノカリス、アノマロカリスマルガム 仮面ライダーガヴ(2024) 外部リンク 仮面ライダーWeb(公式) Wikipedia「仮面ライダーシリーズ」
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/10661.html
1971年放送の『仮面ライダー』に端を発した石ノ森章太郎氏原作・東映制作による特撮テレビドラマシリーズ。 『ウルトラシリーズ』『スーパー戦隊シリーズ』と並んで日本三大特撮ヒーローの一角として知られる。 仮面ライダーの力は基本的に“敵と同種の力”であり、 「同じ力を持っていても使いようによって善にも悪にもなる」というのが影の共通テーマになっている (実際『仮面ライダーウィザード』において、クロス・オブ・ファイアという用語で言及している)。 その設定は後に続くシリーズへも基本設定として盛り込まれており、「やむを得ない事情がある」もしくは「図らずも力を得てしまった」とされる事も多い。 作品をあまり知らない人にとっては単純に仮面ライダー=ヒーローと見がちだが、 実はこの作品群は意外とダーク路線の物が多かったりする。 映像自体には当時の子供向けらしい演出や展開も多いがよく見ると主人公が救われないなんて事は当たり前、犠牲者が多数出る事もザラである。 ウルトラマンが単なる怪獣対巨大ヒーローではないように。ゴジラが単なる正義の大怪獣が悪の怪獣と戦う作品ではないように。 昭和特撮界に生まれた数々の名作は一概に子ども向けとは言い難い側面も多々備えている。 先入観と表面上の演出だけに捉われず、時間があればぜひ一度はご覧いただきたい。 昭和シリーズでだけではなく、平成シリーズでもこういった要素は継承されており、 主人公が余命僅か(後の客演時には既に死亡)、主人公に近しい人物が死ぬ、主人公が怪人になってしまう等、 決して救いの無いバッドエンドというわけではないものの、平和や戦いの終結の為にメインキャラが犠牲になってしまう作品も少なくない。 初期の生々しさ重視やライダーバトル路線から脱しある程度王道回帰をして以降においても、それらの要素は変わらず込められ続けている。 昭和ライダーは必殺技時に前振りも含めて技名を叫ぶパターンが多かったが(カブトやフォーゼなど平成ライダーでも無いわけではない)、 平成ライダーは『龍騎』にて用いられた召喚機にカードをベントインして「ファイナルベント」という電子音声と共に必殺技を発動する演出が好評を博し、 特に『ディケイド』以降からは一部例外を除き「手動でアイテム起動→電子音声→フォームチェンジor必殺技発動」という形式が定着している。 その為、やたらうるさかったりネタに走った電子音声を楽しみにする視聴者も少なくない 格闘ゲームにおける仮面ライダー『仮面ライダー』 『仮面ライダーV3』 『仮面ライダークウガ』 『仮面ライダーアギト』 『仮面ライダー龍騎』 『仮面ライダー555』 『仮面ライダー剣』 『仮面ライダー響鬼』 『仮面ライダーカブト』 『KAMEN RIDER DRAGON KNIGHT』 『仮面ライダー クライマックスヒーローズ』 『仮面ライダー クライマックスヒーローズW』 『仮面ライダー クライマックスヒーローズ オーズ』 『仮面ライダー クライマックスヒーローズ フォーゼ』 『仮面ライダー 超クライマックスヒーローズ』 『仮面ライダー クライマックスファイターズ』 『仮面ライダー クライマックススクランブル ジオウ』 MUGENにおける仮面ライダー 格闘ゲームにおける仮面ライダー 『仮面ライダー』 1998年10月発売のPS用ゲーム。 これ以前にFCで横スクロールアクションのクソゲーがSFCでベルトアクションゲームが存在しており、 SFC版はTV版のロケーションやシチュエーションを再現した数々のステージや敵、技、島本和彦氏の手掛けたグラフィックやビジュアルシーン、 本郷猛/一文字隼人として戦闘員軍団を蹴散らしてから、ギリギリのタイミングで仮面ライダーに変身しての怪人戦、 豊富な技の中から3つを選んで独自にコンボをセットできるSSIシステム、ステージ間の特訓ミニゲームなど愛に溢れた良作として知られている。 そして対戦格闘ゲームとしてはシリーズ初となる本作にも、引き続きその愛は惜しみ無く注ぎ込まれている。 本作は本郷猛/一文字隼人としてショッカーの戦闘員を蹴散らし、ライダーに変身して怪人戦に挑むというもので、 当時の音声や楽曲、TVCM、ステージの戦闘中撮影ステージ移動などの心躍る演出が豊富。 さらにショッカーモードでは「ライダーを倒す最強の怪人をつくる」として怪人コンペ同士の戦いを繰り広げ、 敗者には死あるのみとして幹部ですら処刑される中で生き延び、強化を施され、ライダー戦に挑む事になる。 またデジタルカードとしてライダーカードの収集要素もあり、格闘ゲームとしては粗い所もあるが原作愛に溢れた作品。 【操作キャラ】 仮面ライダー1号、仮面ライダー2号、蜘蛛男、死神カメレオン、蜂女、サボテグロン ピラザウルス、ガラガランダ、ガニコウモル、ヒルカメレオン、ショッカーライダー1号 『仮面ライダーV3』 2000年9月発売のPS用ゲーム。 前作の欠点であったキャラ数の少なさやバランスなどを大改善し、演出面を強化した事で文句無しの良作となった続編。 ボイスが新録された本作では宮内洋氏や藤岡弘氏は数十年ぶりに風見志郎・本郷猛を演じる事になり、その演技は必聴もの。 前作から同様のV3編、デストロン編の他、1号・2号編、ライダーマン編などのストーリーモードも豊富で、隠しキャラとして立花藤兵衛まで参戦。 加えて戦闘中に変身するか、最初から変身しているかを選択できるオプションがあり、初心者にも遊びやすくなった(立花のみ交代扱い)。 さらに実写と見紛うような、PS時代としては考えられないほどのハイクオリティなOPでも知られている。 【操作キャラ】 仮面ライダーV3/風見志郎、ハサミジャガー/黒神父、ジシャクイノシシ/怪人戦闘員 ガマボイラー/怪人戦闘員、カマクビガメ/怪人戦闘員、カニレーザー/ドクトルG 原始タイガー/魔女スミロドーン、死人コウモリ/ツバサ大僧正、ザリガーナ/ヨロイ元帥 【隠しキャラ】 ライダーマン/結城 丈二、仮面ライダー1号/本郷猛、仮面ライダー2号/一文字隼人 デストロン首領、カメバズーカ/怪人戦闘員、サイタンク/ブラックサンタ 親衛隊戦闘員/通常戦闘員、立花藤兵衛/珠純子 『仮面ライダークウガ』 2000年12月発売のPS用ゲーム。 システムとしては『仮面ライダー』『V3』から継続しているものの、過去作であった変身要素は無く、従ってフォームチェンジ要素も搭載されていない。 もっとも原作のライダーがクウガ1人という事もあり、クウガの個々のフォームを別キャラとして採用する苦肉の策だと思われる。 ライダーカード収集要素なども引き継がれているのだが、番組がまだ放映中、そもそもゲームに限らず原作番組が情報を秘匿しがちという問題もあって、 登場する怪人も原作中盤まで、終盤から物語を盛り上げていく強敵であるゴ集団は一切敵として登場しないなど、中途半端な部分も強い。 ただ発売日こそ原作最終回一ヶ月前ながら、その二ヶ月前に登場したアルティメットフォームが登場するのは制作陣の努力の賜物だろう。 ゲームバランス自体は決して悪いものではなく、ストーリー上のステージクリア条件も原作をイメージした多彩なものがあるため、愛のある作品。 なによりクウガが登場するゲーム作品中現状唯一オダギリジョー氏が声を演じているクウガなのは、間違い無く本作の評価点といえる。 【操作キャラ(仮面ライダークウガ)】 マイティフォーム/ライジングマイティ、ドラゴンフォーム/ライジングドラゴン、ペガサスフォーム/ライジングペガサス タイタンフォーム/ライジングタイタン、グローイングフォーム、アルティメットフォーム 【グロンギ】 ズ・グムン・バ、ズ・ゴオマ・グ、ズ・バヅー・バ ズ・ザイン・ダ、ズ・メビオ・ダ、メ・バヂス・バ メ・ギイガ・ギ、メ・ビラン・ギ、メ・ガリマ・バ、メ・ガルメ・レ 『仮面ライダーアギト』 2001年11月発売のPS用ゲーム。 アギトのみストーム、フレイム、トリニティ、バーニングに対戦中にフォームチェンジできる他、 G3は通常のG3(ガン、ソード)とは別に「G3-オリジナル」という、プレイヤーが育成したり装備をカスタム出来るキャラが存在している。 この作品以降の平成ライダーの格ゲーは基本的に同キャラ対戦が出来ない。 【操作キャラ】 仮面ライダーアギト、アギトシャイニングフォーム、仮面ライダーG3、G3オリジナル 仮面ライダーギルス、エクシードギルス、仮面ライダーG4 ジャガーロード(パンテラス・ルテウス、パンテラス・ルべオー、パンテラス・マギストラ) トータスロード(テストゥード・オケアヌス)、スネークロード(アングィス・マスクルス) クロウロード(コルウス・クロッキオ)、スコーピオンロード(レイウルス・アクティア)、ハイドロゾアロード(ヒドロゾア・イグニオ) 【タッグバトルモード限定】 仮面ライダーG3-X、ジャガーロード(パンテラス・キュアネウス)、トータスロード(テストゥード・テレストリス) 『仮面ライダー龍騎』 2002年11月発売のPS用ゲーム。 原作同様、ライダーキャラ達はそれぞれ異なった「アドベントカード」を所持しており、戦闘中に使う事で武器装備や特殊能力を使用できる。 カード使用中に別のカードを使用したり、転倒させられるとカードの効果は消える。 超必殺技に相当する「ファイナルベント」は、相手のライフを一定以下にしないと使用できない。 【操作キャラ】 仮面ライダー龍騎、龍騎ブランク体、龍騎サバイブ、仮面ライダーナイト、ナイトサバイブ、仮面ライダーシザース 仮面ライダーゾルダ、仮面ライダー王蛇(ベノスネーカー、メタルゲラス、エビルダイバー、ジェノサイダー) 仮面ライダーライア、仮面ライダーガイ、仮面ライダータイガ、仮面ライダーインペラー、仮面ライダーベルデ 仮面ライダーファム、仮面ライダーリュウガ、仮面ライダーオーディン ボルキャンサー、メタルゲラス、デストワイルダー、ギガゼール、メガゼール ゼブラスカルアイアン、ゼブラスカルブロンズ 『仮面ライダー555』 2003年12月発売のPS2用ゲーム。 ライダーキャラは戦闘前に武器を複数の中から1つだけ選び、それに応じた必殺技を使用する(戦闘中に他の武器に変更は不可能)。 必殺技は両プレイヤーのボタン連打勝負となり、技使用側が勝つと命中、負けると不発となるが、どちらの場合でもゲージは消費される。 【操作キャラ】 仮面ライダーファイズ、ファイズ ブラスターフォーム、仮面ライダーカイザ、仮面ライダーデルタ ホースオルフェノク、クレインオルフェノク、スネークオルフェノク クロコダイルオルフェノク、センチピードオルフェノク、ロブスターオルフェノク、ドラゴンオルフェノク 『仮面ライダー剣』 2004年12月発売のPS2用ゲーム。 『555』で不評だった必殺技のボタン連打は見直され、 キャラが必殺技を発動させた際にプレイヤーが互いに○・×・△・□ボタンのいずれかを入力し、 一致しなければ攻撃側が必殺技の発動に成功、一致した場合は防御側がそれを防ぐことに成功する、 というジャンケンのようなシステムが採用されている。 投げ技が無く、ライダー勢は所有しているカードを選んで使うことで様々な特殊攻撃を行える一方で、 アンデッドのキャラはどれも1種類ずつしか特殊攻撃が無いなどバランスは良くなく、 おまけにアンデッドとの対戦中はライダーはそのアンデッドのカードを使用できない仕様で、 これらが祟り残念ながらクソゲー評価される事が多い。 【操作キャラ】 仮面ライダーブレイド、仮面ライダーギャレン、仮面ライダーカリス、仮面ライダーレンゲル ブレイドキングフォーム、ワイルドカリス、ジョーカーアンデッド、たい焼き名人アルティメットフォーム ローカストアンデッド、ディアーアンデッド、トリロバイトアンデッド、ジャガーアンデッド ボアアンデッド、イーグルアンデッド、コーカサスビートルアンデッド、バットアンデッド ゼブラアンデッド、ピーコックアンデッド、プラントアンデッド、モスアンデッド センチピードアンデッド、オーキッドアンデッド、スパイダーアンデッド、タランチュラアンデッド 『仮面ライダー響鬼』 2005年12月発売のPS2用ゲーム。 ストーリーモードにあたるきよめモードでのみ使用できる「音撃」は、格ゲーながら音楽ゲームさながらで、 PS2版『太鼓の達人』シリーズの専用コントローラーである「タタコン」にも対応している。 【操作キャラ】 仮面ライダー響鬼、仮面ライダー伊吹鬼、仮面ライダー轟鬼 仮面ライダー斬鬼、仮面ライダー弾鬼、仮面ライダー裁鬼、装甲響鬼 童子&姫、ツチグモ、イッタンモメン、ヤマアラシ ドロタボウ、スーパー童子 スーパー姫、乱れ童子 『仮面ライダーカブト』 2006年11月発売のPS2用ゲーム。 本作固有のキャストオフゲージを溜める事でライダーは「キャストオフ」(キックホッパーなど、最初からライダーフォームのライダーは除く)、 ワームは「脱皮」(ウカワームなど、最初から成虫のワームは除く)が可能。 そしてライダーフォームのライダーと成虫ワームはクロックアップゲージを溜める事で「クロックアップ」が可能 (カブトハイパーフォーム、ガタックハイパーフォーム、コーカサスは「ハイパークロックアップ」になる)。 【操作キャラ(ライダー)】 仮面ライダーカブト、仮面ライダーザビー(矢車・影山・加賀美)、仮面ライダードレイク 仮面ライダーサソード、仮面ライダーガタック、仮面ライダーダークカブト 仮面ライダーキックホッパー、仮面ライダーパンチホッパー、仮面ライダーケタロス、仮面ライダーヘラクス、仮面ライダーコーカサス カブトハイパーフォーム、ガタックハイパーフォーム 【操作キャラ(ワーム)】 アラクネアワーム(ルボア・フラバス・ニグリティア)、ベルバーワーム、ベルバーロタワーム フォルミュカアルビュスワーム、セパルチュラワーム、アキャリナアンバーワーム タランテスワームパープラ、スコルピオワーム、ウカワーム 【操作キャラその他】 ゼクトルーパー(通常・シャドウ) 『KAMEN RIDER DRAGON KNIGHT』 2009年12月にアメリカにて発売されたWiiおよびニンテンドーDS用ゲーム。 【操作キャラ】 仮面ライダードラゴンナイト、仮面ライダーウイングナイト、ドラゴンナイトサバイブ、ウイングナイトサバイブ 仮面ライダートルク、仮面ライダーインサイザー、仮面ライダーキャモ、仮面ライダースティング 仮面ライダートラスト、仮面ライダーストライク、仮面ライダーアックス、仮面ライダースピアー 仮面ライダーセイレーン、仮面ライダーオニキス、仮面ライダーラス、ゼイビアックス将軍 『仮面ライダー クライマックスヒーローズ』 2009年8月発売のPS2用ゲーム。 「クライマックスシリーズ」とされる本作以降は発売元はバンダイナムコゲームスとなった他、映像作品準拠で格闘ゲームが作られる形式は廃され、 現行放送作品の主役ライダーを看板キャラにしつつ、レジェンドライダー達との夢の競演を売りにする形式が主流となっている。 【操作キャラ】 仮面ライダークウガ、仮面ライダーアギト、仮面ライダー龍騎、仮面ライダーファイズ、仮面ライダーブレイド 仮面ライダー響鬼、仮面ライダーカブト、仮面ライダー電王、仮面ライダーゼロノス、仮面ライダーキバ 仮面ライダーイクサ、仮面ライダーディケイド、仮面ライダーディエンド、仮面ライダーダークディケイド 【特定ステージのみ】 仮面ライダーG3-X、オートバジン、仮面ライダーガタック 『仮面ライダー クライマックスヒーローズW』 2009年12月発売のWii用ゲーム。 続編というよりは、クライマックスヒーローズの追加要素付き移植作品。 【操作キャラ】(追加キャラのみ) 仮面ライダーG3-X、オートバジン、ゲルニュート、仮面ライダーカイザ、仮面ライダーガタック、ワームサナギ体(緑) 仮面ライダーキックホッパー、仮面ライダーパンチホッパー、仮面ライダーW、マグマ・ドーパント、ティーレックス・ドーパント 『仮面ライダー クライマックスヒーローズ オーズ』 2010年12月発売のWii・PSP用ゲーム。 所謂最強フォームが全員に追加された。 また、上記の『KAMEN RIDER DRAGON KNIGHT』からの流用で『龍騎』の13ライダーが全員参戦しているため、 誰が呼んだか『クライマックスヒーローズ龍騎』。 マグマ・ドーパント、ティーレックス・ドーパント、ダークディケイドは削除、ゲルニュートとワームサナギ体は敵専用になった。 【操作キャラ】(追加キャラのみ) 仮面ライダーナイト、仮面ライダーシザース、仮面ライダーゾルダ、仮面ライダーライア、仮面ライダーガイ 仮面ライダー王蛇、仮面ライダーベルデ、仮面ライダータイガ、仮面ライダーインペラー、仮面ライダーファム、仮面ライダーオーディン 仮面ライダーギャレン、仮面ライダーW サイクロンアクセルエクストリーム、仮面ライダーアクセル、仮面ライダーオーズ 『仮面ライダー クライマックスヒーローズ フォーゼ』 2011年12月発売のWii・PSP用ゲーム。 4作目にしてようやく全ライダーに超必殺技が搭載された。 昭和ライダーが参戦。 W サイクロンアクセルエクストリームは削除され、オートバジンはファイズのサポートのみとなった。 【操作キャラ】(追加キャラのみ) 仮面ライダー新1号、仮面ライダー新2号、仮面ライダーV3、仮面ライダーアマゾン、仮面ライダーBLACK、シャドームーン 仮面ライダーBLACK RX、仮面ライダー威吹鬼、仮面ライダーNEW電王、仮面ライダーオーズ タトバコンボ(パープルアイ) 仮面ライダーバース、仮面ライダーバース・プロトタイプ、仮面ライダーフォーゼ 『仮面ライダー 超クライマックスヒーローズ』 2012年11月発売のWii・PSP用ゲーム。 フリーランが採用されるなど、前作から大きくシステムが変更された。 オーズタトバコンボ(パープルアイ)は削除。 【操作キャラ】(追加キャラのみ) 仮面ライダーギルス、仮面ライダーデルタ、仮面ライダーカリス、仮面ライダーレンゲル、仮面ライダー轟鬼、仮面ライダー斬鬼 仮面ライダーザビー、仮面ライダードレイク、仮面ライダーサソード、仮面ライダーサガ、仮面ライダージョーカー 仮面ライダースカル、仮面ライダーエターナル、仮面ライダーメテオ、仮面ライダーウィザード 『仮面ライダー クライマックスファイターズ』 2017年12月発売のPS4用ゲーム。 ライダー格闘で初のHD機での作品となり、システムを刷新し、『ヒーローズ』シリーズとはほぼ別ゲーとなった。 1VS1から最大2VS2のタッグマッチも可能となり、オンライン対戦にも対応している。 なお昭和ライダーは軒並み降板となったが、BLACKのみ放映30周年記念で継続登場している。 【操作キャラ】 仮面ライダークウガ、仮面ライダーアギト、仮面ライダー龍騎、仮面ライダーファイズ、仮面ライダーブレイド 仮面ライダー響鬼、仮面ライダーカブト、仮面ライダー電王、仮面ライダーキバ、仮面ライダーディケイド 仮面ライダーW、仮面ライダーアクセル、仮面ライダーオーズ、仮面ライダーバース、仮面ライダーフォーゼ 仮面ライダーメテオ、仮面ライダーウィザード、仮面ライダービースト、仮面ライダー鎧武、仮面ライダーバロン 仮面ライダードライブ、仮面ライダーマッハ、仮面ライダーゴースト、仮面ライダースペクター、仮面ライダーエグゼイド 仮面ライダーブレイブ、仮面ライダービルド、仮面ライダーBLACK 『仮面ライダー クライマックススクランブル ジオウ』 2018年11月発売のSwitch用ゲーム。 『ファイターズ』に当時の最新作『ジオウ』のライダーを追加したアッパーバージョン。 【操作キャラ】(追加キャラのみ) 仮面ライダークローズ、仮面ライダージオウ、仮面ライダーゲイツ、仮面ライダーウォズ、シャドームーン MUGENにおける仮面ライダー 現存する格ゲーがほぼ3Dという事もあり、根性キャプチャなどで移植されたキャラはあるにはあるが少数。 MUGEN入りしているライダーキャラはqzak氏を始めとする、 「仮面ライダー制作Wiki」の製作者達により手描きドットで作られた平成以降の作品の仮面ライダーが大半となっている。 ただし、上記の格ゲーのモーションや必殺技を2D仕様で再現されているキャラも多い。 怪人キャラはライダーと比べると少数だが無いわけではない。 レイドラグーンやワームのように複数の敵相手に無双する戦闘員形式のボーナスステージ系キャラも存在する。 + MUGEN入りしている関連キャラ及び項目一覧 仮面ライダードライブ 仮面ライダービースト 仮面ライダータイクーン 仮面ライダーアマゾンアルファ 仮面ライダー1号 仮面ライダーカリス 仮面ライダー2号 仮面ライダーリバイス 仮面ライダーゾルダ 仮面ライダーカイザ 仮面ライダーギャレン 仮面ライダーキバ 仮面ライダージオウ ライオトルーパー 仮面ライダーバース 仮面ライダーBLACK RX 仮面ライダークロノス 仮面ライダーギーツ 仮面ライダーディエンド アナザーアギト 仮面ライダーダークカブト 仮面ライダーウィザード 仮面ライダーBLACK 仮面ライダーエグゼイド 海東純一 仮面ライダースカル 仮面ライダーガタック スカイライダー 仮面ライダーオーズ 仮面ライダーフォーゼ 仮面ライダージョーカー 仮面ライダーゴースト 仮面ライダーゼロワン 仮面ライダーG3-X 仮面ライダーサソード 仮面ライダーシザース 仮面ライダーJ 仮面ライダーシン 仮面ライダーZO 仮面ライダーキックホッパー 仮面ライダーインペラー 仮面ライダーウォズ 仮面ライダースナイプ 仮面ライダーレーザー 仮面ライダー王蛇 仮面ライダーセイバー 仮面ライダーナイト 仮面ライダーストロンガー 仮面ライダービルド 仮面ライダーサガ 仮面ライダー鎧武 仮面ライダーサイガ 仮面ライダーゼロノス 仮面ライダーV3 仮面ライダーオーガ 仮面ライダーダークゴースト 仮面ライダー龍玄 武神鎧武 仮面ライダーバルキリー 仮面ライダーゲイツ アナザービルド 仮面ライダーメイジ 仮面ライダーパラドクス 仮面ライダークウガ 仮面ライダーカブト 仮面ライダーファイズ 仮面ライダーアギト 仮面ライダーゲンム 仮面ライダーリュウガ 仮面ライダー電王 仮面ライダー響鬼 仮面ライダーブレイド 仮面ライダー龍騎 仮面ライダーセンチュリー 仮面ライダーW 仮面ライダーディケイド シャドームーン 仮面ライダーアクセル 仮面ライダーギルス 如月弦太朗 仮面ライダーイクサ 仮面ライダータイガ 仮面ライダーデューク 仮面ライダー3号 仮面ライダーバッファ
https://w.atwiki.jp/10932tb/pages/1115.html
【種別】 ライダー(クライマックス刑事 ゲスト) 【名前】 仮面ライダーキバ 【よみがな】 かめんらいだーきば 【登場話】 劇場版2&Vシネマ 仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事 仮面ライダーキバ(第9作)(未) 仮面ライダーディケイド(第10作) 作品としての仮面ライダーキバについては、仮面ライダーキバ(第9作)(未)を参照。 生物のような外見であるが、鎧であり、それまでの仮面ライダーシリーズ(未)で言えば、強化服の設定に近い。 このため、「555」でのデルタや「カブト」でのザビー、「キバ」でのイクサなどのように、変身する者が変わることもありえる。 実際の「キバ(未)」では、変身したのは紅渡のみであったが、 現代のファンガイアの王に「キバの鎧を渡せ」と迫られたり、 同種の鎧であるダークキバは、変身する者が変わっていったという演出があった。 「ディケイド」では、ワタルがキバットバットⅢ世を奪われてしまい、 ワタルの父親がキバに変身している。 なお、キバットバットⅢ世以外が仮面ライダーキバになることは、現在劇中では確認されていない。 通称キバットバットⅣ世とされる未来のキバットが力を貸して変身したものは仮面ライダーキバと少しだけ容姿が異なっている。 【仮面ライダーキバ】 仮面ライダーキバの物語で紅渡が変身した姿。 ただし、キバットバットⅢ世の力があれば渡以外でも変身できるため、紅渡だけが変身できる姿というわけではない。(仮面ライダーキバ(未)では可能性の示唆のみであるが、仮面ライダーディケイドではキバットバットⅢ世が奪われ、別の者も変身している。) TVシリーズ「仮面ライダーキバ」での仮面ライダーキバの詳細はキバまとめ で。 【仮面ライダー電王&キバでの仮面ライダーキバ】 映画終盤に、キバフォームのみ登場。 TVシリーズ「仮面ライダーキバ」と同様に、他のフォームに変身することができるかは不明。 【仮面ライダーディケイド】 紅渡ではなくワタルやその父親が変身する。 電王の世界で登場したのはワタルが変身したものでもなく、仮面ライダーディケイドが変身したもの。 TVシリーズ「仮面ライダーディケイド」での仮面ライダーキバの詳細はディケイドまとめ で。 【関連するページ】 てらそま まさき キバットバットⅢ世 キャッスルドラン クライマックス刑事 登場人物・出演俳優 コメント/2008年新番組(タイトル未定) ドラゴンの着ぐるみ ネタバレと噂 ファンガイア族 モモタロスのまっかっか城の王 ライダー 仮面ライダーキバ 仮面ライダーサガ 仮面ライダーディエンド 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーディケイド(第10作) 仮面ライダーレイ 仮面ライダー電王(第8作) 冬だっ!休みだっ!! クレヨンしんちゃん&ドラえもん! 朝からどドーンと150分スペシャル!! 力 塩野勝美 小越勇輝 山本匠馬 岡野友信 杉田智和 松田賢二 次狼 武田航平 滝川英治 瀬戸康史 紅渡 超・仮面ライダー電王&ディケイド 情報/【2009年02月09日(月)】新シリーズの第1弾 劇場版製作発表 ゲストは南明奈 遊佐浩二 長江健次 関俊彦 高岩成二 M渡 U侑斗
https://w.atwiki.jp/omotyanotyatyatya/pages/5.html
DVD 仮面ライダー鎧武(ガイム) 仮面ライダー龍玄(リュウゲン)
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/1096.html
【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーW(平成第11作) 【名前】 仮面ライダーダブル 【よみがな】 かめんらいだーだぶる 【変身】 左翔太郎 フィリップ 【新たな世界】 ディケイドの世界 【声の出演】 桐山漣(未) 菅田将暉(未) 【スーツアクター】 【登場話】 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ 劇場版 MOVIE大戦2010 【変身フォーム】 仮面ライダーW仮面ライダーW サイクロンジョーカー 仮面ライダーW ヒートジョーカー 仮面ライダーW ヒートメタル 仮面ライダーW ルナメタル ファイナルフォームライド ダブル (仮面ライダーディケイドのファイナルフォームライド)仮面ライダーW サイクロンサイクロン 仮面ライダーW ジョーカージョーカー 【オールライダー対大ショッカーの物語】 劇場版 オールライダー対大ショッカーの編集に関して シャドームーンに苦戦する仮面ライダーディケイドと仮面ライダークウガ ライジングアルティメットの前に突如参戦。右側が緑、左側が黒のアシンメトリーでガイアメモリをチェンジする事でフォームチェンジをする。サイクロンジョーカー・ヒートジョーカー・ヒートメタルの3フォームを使い分けシャドームーンを圧倒し、何処かへと去っていった。 【オリジナルのWの物語】 Wまとめ@Wiki 仮面ライダーWを参照。 【関連するページ】 MOVIE大戦2010 登場人物・出演俳優 MOVIE大戦2010登場ライダー オリジナルキャスト カメンライド ガクト サイクロンサイクロン&ジョーカージョーカー シャドームーン スーパーヒーロータイム テンプレート/ 完結編 MOVIE大戦2010 各登場怪人用 テンプレート/オールライダー対大ショッカー 登場人物用 テンプレート/完結編 MOVIE大戦2010 登場人物用 ディケイドの世界 ネオ生命体 ネタバレと噂/冬の劇場版 ゲスト、情報、その他/【2009年09月02日(水)】 冬の劇場版で、わかっている事を整理してみた。 ファイナルフォームライド ファイナルフォームライド ダブル 仮面ライダー 仮面ライダーW 仮面ライダーW サイクロンジョーカー 仮面ライダーW ヒートジョーカー 仮面ライダーW ヒートメタル 仮面ライダーW ルナメタル 仮面ライダーW(平成第11作) 劇場版 劇場版 MOVIE大戦2010 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー 士の役割完結編 メニュー 完結編 メニュー 完結編登場ライダー メニュー 完結編登場怪人 メニュー 平成仮面ライダーシリーズ 平成仮面ライダーメニュー 平成仮面ライダーメニュー´ 必殺技 歴代オールライダー 田崎竜太 疑問・質問・その他/サイクロンサイクロン&ジョーカージョーカーの件 米村正二
https://w.atwiki.jp/vv11/pages/57.html
【種別】 ライダー 【名前】 仮面ライダーW(ダブル) 【よみがな】 かめんらいだーだぶる 【変身】 左翔太郎 フィリップ 【声】 桐山漣 菅田将暉 【スーツアクター】 高岩成二 (JAE) 【登場話】 全話登場(放映リスト) 【特徴】【メモリの組み合わせの相性】 【2つのメモリを使用するドーパント】 【バトルスタイル・ガイアメモリ】 【関連するページ】 【特徴】 ダブルドライブギア(未)と呼ばれる6本のガイアメモリと2つのベルトで左翔太郎と謎の天才少年フィリップの2人がミュージアムが極秘に開発をしていたガイアドライバー2G起動させ、変身をしたドーパント。6本の組み合わせで9種の戦闘能力を使い分ける。 風都の街の都市伝説で仮面ライダーと呼ばれるようになった。ミュージアムの幹部のドーパントのみが使用を許されている生体挿入フィルターのガイアドライバーは1人の使用で1本のガイアメモリでドーパントへ変身をするタイプだったが、このWが変身するためのメモリドライバーは2人で2本を同時に使用が可能となったより強力な力を使うことが可能となった。このガイアドライバー2Gは別名ダブルドライバーと呼ばれこの装備と共に様々なマシンや専用に開発された武器や強力な技を使用する事ができる。最大の特徴は、性質の異なるガイアメモリ2本同時に使用できる点である。変身に用いられる6本のメモリには異なる地球の記憶が内包されている。フィリップが所持する3本のメモリはソウルメモリといわれ属性を決定する。もう一人のメモリの所持者の左翔太郎の3本のメモリはボディメモリと呼ばれ、彼がWに変身する事でボディの能力が決定する。翔太郎がバックルを装着することでフィリップの体からもう一つのベルトが現れ、フィリップ側のベルトの2つのメモリスロットの右側ライトスロットにメモリを装填するとフィリップの体から魂(ソウル)が翔太郎のベルトのライトスロットに転送され、メモリが出現する。翔太郎のレフトスロットにメモリを装填すると2つのソウルが一つのボディに重なるとき変身が完成する。2つのメモリの同時使用のためボディーカラーは左右非対称。Wの体の真ん中にはセントラルパーティションという分割線がありこのラインを隔て2色のボディーカラーが分かれている。 【メモリの組み合わせの相性】 異なる地球の記憶が内包されているメモリの力は同時使用ができることで更に強力な力を発揮できる反面、組み合わせによってはどちらか片方のメモリの力のバランスが均等に発揮できない場合がある。サイクロンジョーカー、ヒートメタル、ルナトリガーの組み合わせはお互いのメモリの長所を使い非常に使いやすい。この他の組み合わせは敵ドーパントの能力や戦いの場面においての状況で戦力に有利な場合使用し組み合わせを選択している。 【2つのメモリを使用するドーパント】 園咲家が裏社会で流通させこのメモリを使い何かをしようと企んでいるらしいのだがミュージアムは風都の住人で心に隙間のある人物に近づきメモリを販売している。メモリをドーピングした人間を組織の人間として迎え入れる訳でもない。あくまでもサンプルとして観察して経過を見守っている。メモリを販売した売人は風都でガイアメモリを使って暴れるドーパントを倒そうとする、仮面ライダーから守る支援行動している。時にミュージアムの組織のトップとは知らないドーパントが園咲家の人間にも危害を与える場合もある。組織の下位の社員では知りえない情報もあり、仮面ライダーWの存在とメモリを2つ使用する新型のタイプは遭遇するまで知りえない情報だった。園咲家へ婿入りした園咲霧彦もその一人である。幹部へと成り上がりはしたものの、詳細は妻の園咲冴子はこの詳細を幹部になった霧彦にさえ明かさないままであった。 この新型のダブルドライバーはミュージアムの施設から持ち出された同じテクノロジーから誕生したいわば仮面ライダーWは同族の怪物である。正義と悪に分かれて戦ってはいるが、このメモリドライバーの誕生の経緯となぜ誕生したのかは現在、大きな秘密となっている。逃亡時にベルトを持ち出した組織の実験場にいた少年フィリップの存在も謎である。 【バトルスタイル・ガイアメモリ】 フィリップ(右半身) ガイアメモリ 仮面ライダーW バトルスタイル 左翔太郎(左半身) ガイアメモリ サイクロンメモリ 仮面ライダーW サイクロンジョーカー ジョーカーメモリ 仮面ライダーW サイクロンメタル メタルメモリ 仮面ライダーW サイクロントリガー トリガーメモリ ヒートメモリ 仮面ライダーW ヒートジョーカー ジョーカーメモリ 仮面ライダーW ヒートメタル メタルメモリ 仮面ライダーW ヒートトリガー トリガーメモリ ルナメモリ 仮面ライダーW ルナジョーカー ジョーカーメモリ 仮面ライダーW ルナメタル メタルメモリ 仮面ライダーW ルナトリガー トリガーメモリ ファングメモリ(未) 仮面ライダーW ファングジョーカー ジョーカーメモリ 【関連するページ】 Blu-ray予定 DVD予定 Florida Keys FOREVER メニュー Galveston 19 Labor Day Leave all behind MB1000RV NEVER Rナスカ・ドーパント T2ガイアメモリ Vシネマ W RETURNS メニュー Wの世界 どうきひろし なすび ふうとくん アイスエイジメモリ(T2) アイスエイジ・ドーパント アクセルメモリ(T2) アクセル編 登場人物 アノマロカリスメモリ アノマロカリス・ドーパント アームズ・ドーパント イエスタディメモリ(T2) インビジブル・ドーパント ウインドスケール社・支店ビル連続破壊事件 ウェザーメモリ(T2) ウェザー・ドーパント ウォッチャマン エクストリームメモリ(T2) エターナルメモリ(T2) エリザベス オーシャンメモリ(T2) ガイアメモリ キーメモリ(T2) クイーン クイーンメモリ(T2) クレイドール・ドーパント コアメダル&セルメダル コックローチ・ドーパント サイクロンメモリ サイクロンメモリ(T2) サンタちゃん ジョーカーエクストリーム ジョーカーグレネイド ジョーカーメモリ ジョーカーメモリ(T2) ジーンメモリ(T2) スイーツ・ドーパント スカルメモリ(T2) スミロドン・ドーパント ゾーンメモリ(T2) タブー・ドーパント ダブルドライバー ダミーメモリ(T2) ティーレックス・ドーパント テラー・ドーパント トップページ トライセラトップス・ドーパント トリガーエクスプロージョン トリガーフルバースト トリガーマグナム トリガーメモリ トリガーメモリ(T2) トリガー・ドーパント(T2) ドーパント ナスカメモリ(T2) ナスカ・ドーパント ハードボイルド バイオレンスメモリ(T2) バイオレンス・ドーパント バイラス・ドーパント バードメモリ(T2) バード・ドーパント パペティアーメモリ(T2) パペティアー・ドーパント ヒートメモリ ヒートメモリ(T2) ヒート・ドーパント(T2) ビギンズナイト ビギンズナイト メニュー ファングメモリ(T2) フィリップ マグマ・ドーパント マスカレイド・ドーパント マネーメモリ マネー・ドーパント ミック メタルシャフト メタルツイスター メタルブランディング メタルメモリ メタルメモリ(T2) メタル・ドーパント(T2) メニュー4 メニュー9 ユニコーンメモリ(T2) ライアー・ドーパント ライダー ライダーツインマキシマム ライダーマシン ルナメモリ ルナメモリ(T2) ルナ・ドーパント(T2) ロケットメモリ(T2) ロストドライバー ロベルト志島 三条陸 中川真吾 中村浩二 人見早苗 仮面シンガー 仮面ライダー 仮面ライダーW 仮面ライダーW RETURNS 仮面ライダーW RETURNS 仮面ライダーアクセル 仮面ライダーW RETURNS 仮面ライダーエターナル 仮面ライダーW なにわの美少女仮面 仮面ライダーW サイクロンアクセルエクストリーム 仮面ライダーW サイクロンジョーカー 仮面ライダーW サイクロンジョーカー GX 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム 仮面ライダーW サイクロントリガー 仮面ライダーW サイクロンメタル 仮面ライダーW ヒートジョーカー 仮面ライダーW ヒートトリガー 仮面ライダーW ヒートメタル 仮面ライダーW ファングジョーカー 仮面ライダーW ルナジョーカー 仮面ライダーW ルナトリガー 仮面ライダーW ルナメタル 仮面ライダーW 疾風切札 仮面ライダーW大百科 仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat.スカル MOVIE大戦CORE 仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイドMOVIE大戦2010 仮面ライダーアクセル 仮面ライダーアクセルトライアル 仮面ライダーエターナル 仮面ライダーオーズ 仮面ライダージョーカー 仮面ライダースカル 伊刈 伊藤教人 光栄次郎 八代みなせ 出合正幸 刃野幹夫 別の世界の鳴海荘吉 劇場版 劇場版Blu-ray 仮面ライダー×仮面ライダーW&ディケイド MOVIE大戦2010 劇場版DVD 仮面ライダー×仮面ライダーW&ディケイド MOVIE大戦2010 劇場版DVD 仮面ライダー×仮面ライダーW&ディケイド MOVIE大戦2010 ディレクターズカット 劇場版 FOREVER登場人物 劇場版 MOVIE大戦2010 劇場版 ビギンズナイト登場人物 劇場版 メッセージforダブル登場人物 劇場版 仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ 劇場版 仮面ライダーW ビギンズナイト 劇場版 仮面ライダースカル メッセージforダブル 劇場版 仮面ライダーディケイド 完結編 半分こ怪人 各エピソード テンプレート 吉川晃司 向い風一本勝負!! 園咲冴子 園咲琉兵衛 園咲若菜 園咲若菜の「ヒーリングプリンセス」 園咲霧彦 坂本浩一 堀之内慶應 声の出演 大野幸弘 宮崎剛 山本ひかる 山野史人 左翔太郎 必殺技 怪人 テンプレート 悪魔と相乗りする勇気・・・あるかな? 手塚とおる 放映リスト 杉本彩 松岡充 桐山漣 楠原あすか 横田遼 武器・武装 死人還り事件 沢井美優 津村真里奈 渋谷飛鳥 渡辺淳 渡部秀 照井亜樹子 特別番組 生井亜実 用語 田端 田﨑竜太 男の目元の冷たさと優しさを隠すのがこいつの役目。 登場人物・出演俳優 監督 相模広志 真倉俊 睦月安紗美 睦月恵里香 石橋蓮司 神尾直子 立木文彦 第10話 第11話 第11話、第12話登場人物 第12話 第13話 第13話、第14話登場人物 第14話 第15話 第15話、第16話登場人物 第16話 第17話 第17話、第18話登場人物 第18話 第19話 第19話、第20話登場人物 第1クール 第1話 第1話、第2話登場人物 第20話 第21話 第21話、第22話登場人物 第22話 第23話 第23話、第24話登場人物 第24話 第25話 第25話、第26話登場人物 第26話 第27話 第27話、第28話登場人物 第28話 第29話 第29話、第30話登場人物 第2クール 第2話 第30話 第31話 第31話、第32話登場人物 第32話 第33話 第33話、第34話登場人物 第34話 第35話 第35話、第36話登場人物 第36話 第37話 第37話、第38話登場人物 第38話 第39話 第39話、第40話登場人物 第3クール 第3話 第3話、第4話登場人物 第40話 第41話 第41話、第42話登場人物 第42話 第43話 第43話、第44話登場人物 第44話 第45話 第45話、第46話登場人物 第46話 第47話 第47話、第48話登場人物 第48話 第49話 第49話登場人物 第4話 第5話 第5話、第6話登場人物 第6話 第7話 第7話、第8話登場人物 第8話 第9話 第9話、第10話登場人物 脚本 腹筋善之介 菅田将暉 葛木葵 藤井祐伍 藤田慧 調査依頼・事件 連続凍結事件 運命の子 長澤奈央 長谷川圭一 須藤元気 風の左平次 パニックリベンジャー 風都警察署 風麺マスター 飛鳥凛 高岩成二 鳴海亜樹子 鳴海探偵事務所 地下ガレージ 鳴海荘吉 鷹村の部下
https://w.atwiki.jp/kaeuta-matome/pages/2592.html
元ネタ:少年仮面ライダー隊の歌(仮面ライダーV3 水木一郎) 作:ヤジオーディエンス 嘘を織り交ぜ 君と僕 必死にカキコ 大騒ぎ 年中無休の独り言 クソスレ立ったと 集まって 僕らのデムパを送ってる 煽り煽られヒステリー 僕らはこうして2ちゃんやってんだ 足並み揃わず 君と僕 たまにマジにレスしてる 暴論自論に水掛け論 事実はどこかと探しつつ 僕らは言い張る いつまでも 煽り煽られヒステリー 僕らはこうして2ちゃんやってんだ スレを巡って 君と僕 過疎だ 荒らしだ 鯖落ちだ 有象無象の落書きを 本気で信じる馬鹿もいて どこかのサイトに 載っちゃって 煽り煽られヒステリー 僕らはこうして2ちゃんやってんだ 検索タグ フルコーラス ヤジ2chネタ 仮面ライダーシリーズ 水木一郎 特撮等 ヤジオーディエンス メニュー 作者別リスト 元ネタ別リスト 内容別リスト フレーズ長別リスト
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/154.html
【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 【名前】 仮面ライダーG 【よみがな】 かめんらいだーじー 【変身】 吾郎 【身長】 ?センチ 【体重】 ?キロ 【パンチ力】 ?トン 【キック力】 ?トン 【ジャンプ力】 ?メートル 【走力】 100メートルを?秒 【9つの世界】 ? 【声の出演】 稲垣吾郎 (SMAP) 【スーツアクター】 渡辺淳(未) (JAE) 【登場話】 未登場 【仮面ライダーGの物語】 Gの装着者である吾郎が変身ポーズを取った後、特殊なワインボトルを腰に装着されている変身ベルトに装着することで変身する対テロ組織「シェード」が開発した仮面ライダーである。モチーフは英語の「G」とテレビ朝日の地デジのチャンネルである数字「5」をモチーフにされており、体色は赤をベースにされている。 武器は胸にあるGの紋章から手をかざすことで出現する、刃はソムリエナイフで柄はコルクスクリューを模した剣。この剣は一般の怪人ではすぐに一刀両断されるほどの威力を持つ。また、自分専用のバイクをも保有しており、専用バイクの突進はヘリコプターを一撃で破壊するほどの威力を持つ。 必殺技は「スワリング・ライダーキック」である。詳細はリンク先を参照。 【ディケイドの物語】 「仮面ライダーG」のみに登場する仮面ライダーである故、TVシリーズには未登場。 【番組データ】 作品詳細 【関連するページ】 JAE TVSP アキャリナワーム カブトの世界 コキリアワーム サブストワーム スワリング・ライダーキック ネタバレと噂/冬の劇場版 ゲスト、情報、その他/【2009年09月02日(水)】 冬の劇場版で、わかっている事を整理してみた。 フィロキセラワーム ブラキペルマワーム・ビリディス ワーム 仮面ライダーG 仮面ライダーG/作品詳細 仮面ライダーW(平成第11作) 仮面ライダーアギト 仮面ライダーカブト 仮面ライダーキバ 仮面ライダークウガ 仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーディケイド(平成第10作) 仮面ライダーファイズ 仮面ライダーブレイド 仮面ライダー電王 仮面ライダー響鬼 仮面ライダー龍騎 侍戦隊シンケンジャー(スーパー戦隊シリーズ第33作) 吾郎 塩野勝美 声の出演 大ショッカー 必殺技 怪人 村上幸平 村井良大 松田賢二 田村直己 登場人物・出演俳優 稲垣吾郎 米村正二