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「ファイナルベント」 平成仮面ライダー第3作目『仮面ライダー龍騎』に登場する仮面ライダーたち。 該当するのは正当なものに限定すると龍騎、ナイト、シザース、ゾルダ、ライア、ガイ、王蛇、タイガ、インペラー、ベルデ、ファム、リュウガ、オーディンの13体。 更に、後述の疑似ライダーのオルタナティブとオルタナティブ・ゼロの2体や、『ディケイド』では新たにアビスが追加された。 作中では単に「ライダー」と呼称される。 時間制限があるものの、鏡の中から繋がる異世界「ミラーワールド」に侵入する能力を持つ。 彼らは神崎士郎によって選ばれた民間人で、彼から渡された「カードデッキ」を介し、「ミラーワールド」のモンスターと「契約」することで戦えるようになる(契約なしでも変身できるが、その場合はブランク体という著しく弱い姿となる)。 共通して西洋の騎士を思わせる鉄仮面に、契約したモンスターをそのままスーツにアレンジしたようなデザイン意匠を持つ。 ベルトと同化したカードデッキの中からを取りだし、専用のバイザーに読み込ませることで様々な力を発動する。 基本的には契約したモンスターの部位を模した剣や盾を装備する武装具現型だが、 中には「姿や武器を真似る」、「相手の発動した能力を強制的にキャンセルさせる」などといった事象展開型の特殊カードもあり、ライダーによって所有するカードや戦法も異なる。 武装系のカードはたとえ他人のバイザーを使って召喚しても、自動的に本人にのみ装着できるようになっているらしい。 ほとんどのライダーは一人につき契約モンスター一体だが、複数の契約のカードを持つ王蛇、元々集団行動を持つモンスターや同類のモンスターを使役するインペラーやアビスなどの例外もある。 ライダーたちは上記のように「モンスターの加護で戦える力を授かる」と同時に、「定期的にモンスターに餌を与えなければならない」という宿命を背負っている。 「餌」は他のモンスターを死滅させると発生するエネルギー体で賄えるが、非道な者は人間を食べさせて代用することもある。 「カードデッキ」は力の源であると同時に「契約」を繋ぎ止める命綱で、このデッキ、もしくは契約カードが破壊されると「契約破棄」と見なされ、獰猛なモンスターに捕食されてしまう。また、上記の「餌」も長期間放棄していると空腹になったモンスターに襲われる危険が伴う。 なお、ライダーは生存したまま先に契約モンスターのみが倒されると、「契約」が失効され、先述のブランク体に弱体化。逆にライダーのみが死亡すると、デッキも破壊された場合はモンスターが野生に戻り、もしもデッキが健在の場合は次の人間にその所有権が受け継がれるらしい(例として龍騎、ナイト、ゾルダ)。 更に、本作の仮面ライダーは「最後の一人になるまで戦う」という宿命が背負わされている。 これは士郎によって誘発されていたもので、ライダーたちはそれぞれの思惑でその力を求めたり、あるいは力を求めずに人を守ろうとしたり、あるいは「望み」もなく単に戦いを楽しんでいたりと、思想のぶつかり合いからより戦闘を勃発させていた。 士郎がその戦いを促していた真の目的は、「妹の優衣を蘇生すること」。 原理は不明だが13人存在するライダーが最後の一人になると「新しい命」が与えられる仕組みになっており、これを最後に残ったライダーから自分の傀儡のオーディンが横取りすることで彼女の復活へと繋げようとしていた。 その上、幾度となく、その計画が失敗し、その都度にオーディンの「タイムベント」で時間をループさせていた(劇場版やテレビスペシャルのエピソードはそのループの1つと考えられる)。 終盤では最後に残ったオーディンとの決戦の末、ナイトが「新しい命」を勝ち取るが、そのまま息を引きとったかのように描かれている。 その後、士郎は再びループを発生させるが、消滅した優衣の説得で永く続けていた野望を諦め、今までライダーに変身していた者たちに干渉しない「ライダーが存在しない世界」に作り直した。 オルタナティブ、オルタナティブ・ゼロは士郎が研究室に残していた本来の仮面ライダーの開発データを参考に秀行が作り上げた疑似ライダーであり、「カードがスラッシュ式」、「音声が女性」など相違点がある。 また、結局どちらもタイガによって死亡したが、正規のライダーではないので上記の「最後の一人になるまでのバトルロイヤル」にはカウントされないと思われる。 『ディケイド』ではこのようなシリアスな設定はやや軟化され、「龍騎の世界」では司法組織に監視と管轄された裁判制度に導入。 ミラーワールドでの戦いで爆散しても死ぬことはなく(描写は無いが、何らかの方法で脱落した変身者は現実に強制的に戻されるものだと思われる)、最後の独りになったライダーの発言で裁判の判決が下される(アビスの台詞によると不死の措置があるのはあくまでミラーワールド内のみで、現実で戦闘を行えば死亡は間逃れない)。 以後は現実世界で戦うことも可能となった。 2019年には『ジオウ』に登場するアナザーライダーの影響で新たなライダーバトルが始動した。 だが、その戦いに出てくるライダー達はアナザーライダーが誕生した事に影響されて復活したミラーワールド内で亡くなった戦士達の思念体にすぎなかった。
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S ブレイドキング ワイルドカリス ジョーカー ケルベロスⅡ A ケルベロス コーカサス ギラファ トライアルG ブレイド(融合係数MAX) ギャレン(融合係数MAX) B タイガー トライアルB トライアルF トライアルE ティターン C ブレイドジャック ギャレンジャック D エレファントアンデッド トライアルD E ピーコック ウルフ レンゲル カリス バッファロー タートス サーペント F イーグル オーキッド カプリコーン スカラベ モス G その他下級アンデッド
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S アークオルフェノク A ファイズブラスター ゴートオルフェノク B オーガ ローズオルフェノク ドラゴンオルフェノク エラスモテリウムオルフェノク C ファイズアクセル D ホースオルフェノク激情態 北崎デルタ サイガ バットオルフェノク E カイザ ファイズ ウルフオルフェノク ホースオルフェノク スパイダーオルフェノク F センチピートオルフェノク ロブスターオルフェノク クロコダイルオルフェノク クレインオルフェノク G 三原デルタ スネークオルフェノク H ライオトルーパー
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さくらば かなめ。 ネイティブの穏健派・真庄 隆慈と共にNEO-ZECTを立ち上げた人物にして組織の総司令官。 その態度や表情は常に空虚なもので、あまり感情の起伏を感じることが出来ないので何を考えているか読み辛い。 その正体はスペードジョーカーの力を取り込み、この世界に新たに生まれた神である。 自身の神の力と三体の新型ニュージェネレーションライダーシステムと完成型アンデッドアブゾーバーを手に、密かに野心の為に動き出したが、アンデッドの力が全開した仮面ライダースパーダの前に敗れ去った。 年齢は四十五歳。趣味は山登りと弓道。 外見はスーパーロボット大戦のルオゾール・ゾラン・ロイエルのオマージュ。
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「強さは別格だがな・・・」 【ライダー名】 仮面ライダーネガ電王 【読み方】 かめんらいだーねがでんおう 【変身者】 ネガタロス 【スペック】 パンチ力:7tキック力:8tジャンプ力:ひと跳び38m走力:100mを4.8秒 【声】 緑川光 【スーツ】 岡元次郎 【登場作品】 劇場版 仮面ライダー電王 キバ クライマックス刑事(2008年) 【詳細】 ネガタロスがオーナーから奪ったライダーパスとデンオウベルトを使って変身する自身のフリーエネルギーによる装甲を纏ったネガ電王の形態。 当人曰く「強さは別格」、劇中では言葉通り電王の基本4フォームを相手にし、互角以上に渡り合うほどの実力の持ち主。 ネガデンガッシャーを4形態に使い分けるが、劇中では「アックスモード」を使用しない。 ソードモードは赤紫の刀身には水色のトライバルパターンが現れている。 【各種機能】 頭部にて他の電王系ライダーも使う電仮面が装着される。 デンレールを桃型の電仮面が走行、定位置にリ・バースし、装着されるツインアイはネガペルシアスキャンアイと称される。 ナイトビジョン機能により、暗闇でも赤外線照射によって目標物を補足できる。 額のOシグナルは2km以内にいるイマジンを察知する。 ネガペルシアアンテナは先端から伸びたアンテナ、空気の振動波をキャッチし、電気信号に変換。40Hzから10万Hzの超音波まで、広範囲の音を聴き取る。 胸部装甲は「オーラアーマー」という物質にてできた鎧ネガビブレスプレートを装着、全身には水色(背面のみ銀色)のトライバルパターンが配される。 10tの衝撃さえも緩和することができる。だが、仮面ライダー電王や仮面ライダーキバの「ダブルライダーキック」には耐えきれなかった。 全身のオーラスキンは他の電王系ライダーと同様、防御性に優れ、500万Vの電流やダイヤモンド製の刃先によるダメージも軽減ができる。 他の部位は他の電王系ライダーと名称はほぼ同じ。 必殺技はガンモード状態のネガデンガッシャーへとフリーエネルギーをフルチャージし放つ「ネガワイルドショット」。 【活躍】 『仮面ライダー電王 キバ』にて登場。 劇中終盤で変身するのみにとどまり、潜在的なパワーを使って、フォームを変えて牽制する電王を苦しめる。 だが、キバが乱入し、形勢が逆転されることとなる。
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幻想の銃撃手 【ライダー名】 仮面ライダーW ルナトリガー 【読み方】 かめんらいだーだぶる るなとりがー 【変身者】 左翔太郎&フィリップ 【ソウルサイド】 ルナメモリ 【ボディサイド】 トリガーメモリ 【スペック】 パンチ力:3.5tキック力:4.5tジャンプ力:ひと跳び45m走力:100mを8.5秒 【フォームチェンジ】 仮面ライダーW サイクロンジョーカー仮面ライダーW サイクロンメタル仮面ライダーW サイクロントリガー仮面ライダーW ヒートメタル仮面ライダーW ヒートジョーカー仮面ライダーW ヒートトリガー仮面ライダーW ルナジョーカー仮面ライダーW ルナメタル 【強化フォーム】 仮面ライダーW ファングジョーカー 【最強フォーム】 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム仮面ライダーW サイクロンジョーカーゴールドエクストリーム 【声/俳優】 桐山漣 菅田将暉 【スーツ】 高岩成二 【登場作品】 仮面ライダーW(2009年) など 【初登場話】 第6話「少女…A/嘘の代償」 【テーマソング】 Finger on the Trigger 【詳細】 ルナメモリとトリガーメモリを組み合わせたダブルの基本形態の1つ。 他の2つと違い、射撃特化型の形態。 ルナメモリの力で、使用武器「トリガーマグナム」の弾丸を自在に操り、あらゆる方向から銃撃を行うことが可能。 トリガーマグナムでの高い威力を損なわず、障害物や人質を避けた攻撃ができ、優れた万能性がある。 「仮面ライダーW」が遠隔攻撃が必要な際には変身を行うことが多い。 そこからのオールレンジの攻撃が可能となる。 必殺技はトリガーメモリをトリガーマグナムにセットして発動する「トリガーフルバースト」。 また、マグナムにスタッグフォンを連結し放つ「トリガースタッグバースト」という技も持つ。 更には「ルナメモリ」をマキシマムスロットにセットし発動する「トリガーシャインフィールド(※トリガー・シャインフィールド)」という攻撃系ではない特殊技が『風都探偵』にて登場した。
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【注意】 このページはスレ主である◆dO/kErKplo氏が投下した「仮面ライダーイクタ」SS本編の目次です。 軽いネタバレを含んでいます。 そのことでSSの魅力が損なわれることはないと思われますが、ネタバレを好まない方は回避を推奨します 作品ごとに読まれたい方はトップページの更新順を経由してください 第01話「まじですかスカ#ライダーへの変身」 「生田衣梨奈さん、あなたには今日から仮面ライダーとして戦ってもらいます」 黒服の男に渡されたライダーシステムを目にした梨奈は、心の中から湧いて出る衝動を抑えきれず、ナックルを握り締める。「フィスト・オン!!」衣梨奈を包む黄金の光、仮面ライダーイクタ誕生の瞬間だ。 第02話「ダンスフロア♪イクタ爆現」 ライダースーツを餌にしようと襲撃してきた透明生命体を一蹴した衣梨奈に黒服の男の口は意外な事実を告げる。 「ええ!! 仮面ライダーと戦うなんて」 今、明らかになるライダーバトルの全容。 第03話「メダルと同期とライダーバトル」 ライダーシステムを支給されたハロプロメンバーの間で繰り広げられるライダーバトルの賞品は、来年発売されるモベキマスシングルのセンターだった。 モチベーションが上がる衣梨奈だったが、名前からその正体が明らかな自分は不利ではないかと考え、レッスンにも身が入らない。 衣梨奈の気持ちを知ってか知らずか、バトルを申し込んできたのは同期の鈴木香音だった。 第04話「指令と二刀流と最強コンボ」 ライダーに関する豊富な知識を武器にバトルを有利に進める衣梨奈に対して、香音は仮面ライダーオーズッキのポテンシャルを引き出せずにいた。 勝利を目前にした衣梨奈は意外な行動を取る。 そしてしのび来る見えない敵。 第05話「共・同・戦・線」 協力して透明生命体を倒した衣梨奈と香音は共同戦線を張ることになった。 その最初の標的は映画で仮面ライダーを演じたことのある真野恵里菜だ。 ハロコンの会場の中ホールで2対1のライダーバトルが始まった。 第06話「反・射・行・動」 真野恵里菜が変身する仮面ライダーなでしこの最大の武器、ロケットモジュールは封じられた。 モベキマスのシングルのセンターを獲得することに情熱を燃やす恵里菜は、最後の切り札を出す。 第07話「眩しい後輩!!」 なでしこの切り札「反射行動」は、オーズッキの重量級メダルの力で打ち破った。 結果的に先輩を蹴落としたことで落ち込む二人を恵里菜は笑って励ました。 バトルの結果を知らせるメールが全ての仮面ライダーに送信される中、新たなる戦いが始まる。 第08話「消えた二人!!」 衣梨奈達のライダーバトルを窺っていた萩原舞と竹内朱莉の間でライダーバトルが始まった。 自らが変身したゲンキックンホッパーの姿を卑下する舞に対して、黄金の戦士オーデンに変身した朱莉は、ワープ能力を駆使してバトルを優位に進めた。 オーデンが止めの一撃を叩き込もうとした時、ゲンキックンホッパーの姿が消えた。 第09話「オーデンの時間」 ゲンキックンホッパーは時間の流れを遅くするクロックアップを駆使してオーデンを追い詰めた。 敗色濃厚なオーデンはクロックアップを打ち破るべく、秘策を繰り出すが…。 第10話「鳥の力」 オーデンのタイムベントで時間は戻り、バトルも振り出しに戻った。 クロックアップの限界を見抜かれ、苦戦するゲンキックンホッパーに加勢した滑舌の悪い仮面ライダーバレットはカードの力を駆使してオーデンにダメージを与える。 追い詰められたオーデンはファイナルベントで対抗するが…。 第11話「秘密のY/あいつらを探せ」 オーデンが倒された。倒したのはオーデンと密約を結んでいた仮面ライダーディエッグだ。 新たなるライダーの正体に迫ろうとする衣梨奈と香音だったが、まずは名称から正体が推測できるライダーに的を絞ることにした。 仮面ライダーBig W。 ハロプロ最高の身長を誇る熊井友理奈がその正体だと推測する香音に対して衣梨奈は言った。 「それだけじゃ足りん」 第12話「Cのプライド/奇跡起こす」 仮面ライダーBig W はBerryz工房の徳永千奈美と熊井友理奈の二人で一人の仮面ライダーだった。 モデルになったWがお気に入りな衣梨奈は変身するのも忘れBig W の勇姿に見入ってしまう。 やがて始まった変則の2対2バトルの中で衣梨奈はイクタの限界を感じていた。 (生田にもえりの個性が欲しい) 第13話「観察」 痛み分けに終わったイクタ&オーズッキvsBig W を遠く離れて観察する影があった。 仮面ライダーハウガ、飯窪春菜がその正体だ。 衣梨奈たちが変身を解く前に襲撃しようとしたハウガの前に立ちはだかったのは、ディエッグ。 春菜の先輩、譜久村聖の変身した仮面ライダーだ。 第14話「復活」 アイテムを使わずフォームチェンジを行うハウガと、ハロプロメンバーを召喚して戦わせるディエッグの戦いは終わった。 その勝者に対して衣梨奈は共闘を持ちかけるが…。 第15話「現る鬼」 Berryz工房の楽屋に出向いて千奈美にBig W との再戦を申し込んだ衣梨奈だったが、あっさり断られてしまう。 転んでもタダでは起きまいと、仮面ライダー裂鬼(さき)の正体の可能性がある清水佐紀の動向を窺うが、もう一人のBig W 友理奈に否定されてしまう。 ならばともう一人の裂鬼候補、中島早貴の元に向かう衣梨奈たちだったが…。 第16話「裂ける音」 裂鬼の正体は清水佐紀だった。 そうとは知らずおびき出されたゲンキックンホッパー、萩原舞はバトルを余儀なくされる。 音激戦士裂鬼の音の守りをゲンキックンホッパーは打ち破れるのか? 第17話「危険な誘い・前編」 Big W との再戦が中止になったという衣梨奈からのメールを受信した香音は一人で出向いたコーヒーショップで、当の衣梨奈と千奈美たちが楽しそうに話している光景を目撃する。 不安に駆られる香音に声をかけたのは、中島早貴だった。 第18話「危険な誘い・後編」 中島早貴は仮面ライダー910だった。 早貴の策略に乗せられて、負担が大きいコンボチェンジを連発してイクタとBig Wを攻撃するオーズッキ。 コンボの選択を誤ってオーズッキが危険に陥った時、イクタが叫ぶ。 「熊井さん!えりをまっすぐ上に飛ばしてください!!」 第19話「ガール・ミーツ・ピーチ」 オーズッキがライダーバトルから脱落した。 高所からの墜落の危機はイクタが救ったが、仮面ライダー910の「ゴル℃スマッシュ」によって倒されたのだった。 自分が倒すと決めていたオーズッキを倒された悔しさから仕事を放り出して、910を倒そうとするディエッグこと譜久村聖を止めながら衣梨奈は違和感を覚えていた。 (何故、聖は910の正体が中島早貴であることを知っていたのか) 第20話「オン・ザ・Line?」 裏通りを歩いていた聖、衣梨奈、香音を新たな仮面ライダーが襲ってきた。 電王をモデルとした仮面ライダーめん王だ。 様々なハロプロメンバーの声で話すめん王に戸惑うディエッグにイクタはある取引をもちかける。 第21話「めん王の世界」 めん王の正体はスマイレージの勝田里奈だった。 憑依された「イマジン」ならぬ「いつめん」に翻弄されて疲弊しためん王の前にディエッグが現れた。 イクタから得た情報を元に対策を立てたディエッグはめん王を追い詰めるが、一瞬の隙を突かれ、ハロプロメンバーを召喚するアイテムである銃を手放してしまう。 一転二転するバトルの行方は? 第22話「ディエッグの世界」 満を持して降臨した福田花音イマジンによって窮地を脱しためん王に対して、ハロメンやライダーの召喚でエネルギーを大量に消費したディエッグの劣勢は否めない。 ディエッグはイクタと交わした会話を思い出して、強化フォームへの変身を図ろうとすうるが…。 第23話「聖戦へ赴く戦士たち」 仮面ライダーバレットこと鈴木愛理は中島早貴に共闘を持ちかけるが、鈴木香音を利用した早貴は愛理の申し出を用意には受け入れることができなかった。 その頃、910を倒して欲しいという衣梨奈からの頼みを果たすかどうかで佐紀と千奈美の間で話し合いが続いていた。 近づくベリキュー大戦勃発の時。 第24話「死闘を制す者」 勝利への渇望、友との絆。 戦う理由はそれぞれだが、戦いは終わった。 最強フォームに進化した勝者は仲間への思いを胸にライダーバトルで勝ち抜くことを誓う。 しかし、勝者といえど安息の時はない。 第25話「指輪の仮面ライダー」 激戦を勝ち残ったバレットの前に現れたのは、魔法を使う仮面ライダーリィサーコだった。 仮面ライダーの数が減った今になってバトルに参入してことに不条理を感じるバレットにリィサーコは己の目的を明かすのだった。 第26話「優勝者になりたい」 衣梨奈と聖を呼び出した菅谷梨沙子は自分がリィサーコであることを明かした上で、二人にライダーバトルからの棄権を求める。 梨沙子の言っていることに正しさを感じながら、衣梨奈は戦いを続けることを宣言する。 シングルのセンターにそれほど執着心が無い聖は憧れの先輩の言うことに従うのか?それともKYな同期と共に戦うのか? 第27話「14体目の戦士」 シングルのセンターは歌の実力で決めるべきだという正義を貫くために、執念のラストアタックを試みたリィサーコを倒した謎の青いライダー。 彼女こそはG3-M。 タチバナの主宰するライダーバトルに参戦する14体目の戦士だ。 新たな敵と手合わせしたイクタはその正体に気づいた。 「あなたはまさか……さん」 第28話「運命の対決」 G3-Mの正体は新垣里沙だった。 モベキマスのメンバーしか参加資格が無い筈のライダーバトルに何故、里沙が参戦するのか。 晴れぬ疑問を抱いた衣梨奈と里沙の宿命の師弟対決が始まった。 第29話「もしも…」 ついにライダーが残り二人になった。 ℃-uteの仲間をセンターにすべく激戦を繰り広げてきた“仮面ライダーパレット”鈴木愛理。 同期である生田衣梨奈と競い合い、最後には勝つことを夢見てきた仮面ライダー”ディエッグ”譜久村聖。 戦う理由を自分に問いかけ、迷いを捨てた二人が今、対峙する。 第30話「かっちょ良い歌」・前 ライダーバトルで相まみえた“戦友”たちの見守る前で始まった戦いは、手の内を読み合う頭脳戦から始まった。 やがて最強フォームに変わった二人の激突を見守りながら、衣梨奈は複雑な気持ちになる。 (みずきはなんでもえりより上っちゃん) 第30話「かっちょ良い歌」・後 最強を決める戦いは持てるものを全て出し尽くす総力戦の体をなしてきた。 戦いを見守るギャラリーたちもこれまでのわだかまりを捨て引き込まれていく。 …しかしその時見えない影が迫っていたことを誰もまだ気づかなかった。
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【TOP】【←prev】【MEGA CD】【next→】 仮面ライダーZO タイトル 仮面ライダーZO 機種 メガCD 型番 T-141014 ジャンル アクション 発売元 東映ビデオ 発売日 1994-5-13 価格 7800円(税別) 仮面ライダー 関連 Console Game FC 仮面ライダー倶楽部 仮面ライダーSD グランショッカーの野望 FDS 仮面ライダーBLACK 対決 シャドームーン SFC 仮面ライダーSD 出撃 !! ライダーマシン 仮面ライダー MCD 仮面ライダーZO SS 仮面ライダー 作戦ファイル1 PS 仮面ライダー 仮面ライダーV3 仮面ライダークウガ 仮面ライダーアギト キッズステーション 仮面ライダーヒーローズ 仮面ライダー龍騎 Wii 仮面ライダー クライマックスヒーローズ W 仮面ライダー クライマックスヒーローズ オーズ 仮面ライダー クライマックスヒーローズ フォーゼ 仮面ライダー 超クライマックスヒーローズ WiiU 仮面ライダー バトライド・ウォー II 仮面ライダー サモンライド ! Handheld Game GB 仮面ライダーSD 走れ ! マイティライダーズ 駿河屋で購入 メガCD
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仮面ライダーサウザー バーストライズ3弾 バーストライズ4弾 バーストライズ5弾 バーストライズ6弾 ズバットバットウ1弾 ズバットバットウ4弾 リリリミックス3弾 リリリミックス4弾 プロモーションカード ライダー紹介 バーストライズ3弾 [部分編集] カードナンバー BS3-017 レアリティ LR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1000 タイリョク 3800 必殺技 サウザンドブレイク コスト5 ひっさつ 2000 スロット G 90 剣 90 剣 80 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①3番目に出したとき、AP+20 バーストゲージがアップ②必殺技を出したとき、次のRまで、ゲキレツアイコン+1 相手全体の必殺を1000吸収 ライドバースト 仮面ライダーサウザー ステータス コウゲキ 1550 ボウギョ 1100 タイリョク 3800 必殺技 サウザンドディストラクション コスト10 ひっさつ 3650 スロット G 100 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 テクニカルゲージが超アップ さらに、APバトルに勝っていたら、相手の体力1000吸収 カウンター発生率を超ダウン 解説 2020年の初回放送であるゼロワン第17話で新たに姿を現した第6の仮面ライダー、サウザーがLRで降臨。変身者である垓本人が度々口にする「~%」をカードで再現してか、非常にクセが強いがその分かなりの強さを持つ1枚となった。まず1つ目は3番指定でAP+20とバーストゲージアップ。この効果はバッティングしやすい欠点もあり、下手するとLRゼロワンライジングホッパーより加速力が5ほど低いという問題点もあるが、寧ろこれは序の口(一応、APバトルに勝ちやすくさせられるが)で真骨頂は2つ目。自分の必殺を出す必要があり、本カードのコストも5と非常に重いが発動させると次ラウンドまでという事で2回までだがゲキレツ+1と相手の必殺1000吸収の効果。ゴルドドライブにもあった必殺1000吸収であるが、こちらは最初から発動できると非常に強烈で、場合によっては低コストのバースト必殺技並みの火力を表面で叩き出せるのもポイント。ただし前述した通りRP5も必要な表面必殺技なので発動させる場合はRPの管理が必要となる。幸い、ザイア・エンタープライズVS飛電インテリジェンスモードの1週目でクリアすると貰える「サウザンドライバー」のボーナスにRPアップの効果が付くので是非とも育成していきたいところ。それまではRP増やしのカードを組ませておくと良いかもしれない。バーストアビリティは必殺+2500とテクニカルゲージ超アップ(2メモリ)、更にAPバトル勝ちで相手の体力1000を吸収してカウンター発生率超ダウンの効果を施す。たとえ体力が相手より少なくともAPバトル勝ちすれば体力を吸収しつつも、総合で7150(表アビリティが加算された場合は10150、チェインタイプバーストの後なら更に12150)とかなりの決定打を与える事が可能…と、運が良いと一気に逆転できるのも強みだ。反面、先にこれらを潰してくる「フィニッシャータイプのアビリティ封印」にはいつもの通り注意が必要だが、もう一つとしてかなり少ないがRP吸収するアビリティ持ち(現状、低レアではRP1のカードが多い)にも気をつけないと自分の必殺を出せなくなる危険性もある。よってチーム次第では必殺が減るがコストダウンを入れるか、RPアップ持ちを組ませるかがプレイヤーの腕の見せ所だろう。 カードナンバー BS3-018 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 1600 必殺技 サウザンドブレイク コスト2 ひっさつ 1200 スロット G 90 剣 80 剣 80 蹴 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ ①まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、必殺+300 AP+10 ライドバースト 仮面ライダーサウザー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 1600 必殺技 サウザンドスティンガー コスト5 ひっさつ 2200 スロット G 90 剣 80 剣 80 蹴 70 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、相手より体力が多いと、防御+500 必殺+1000 解説 低レアとCPはLRと違い、どちらもブレイカータイプで収録。低レアはレーン指定あれどAP+10持ちなので、高レアが手に入るまでの代用としては申し分ない。 カードナンバー BS3-071 レアリティ CP ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 900 タイリョク 2550 必殺技 サウザンドブレイク コスト4 ひっさつ 2000 スロット G 90 剣 80 剣 80 蹴 70 剣 50 蹴 50 アビリティ ①剣アイコンに止めたとき、AP+10 相手のオイウチ効果をダウン②APバトルの合計値が240以上のとき、テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーサウザー ステータス コウゲキ 1500 ボウギョ 1450 タイリョク 2550 必殺技 サウザーチェインインパクト コスト7 ひっさつ 3050 スロット G 90 剣 80 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 ガッツ率がアップ②必殺技が発動したとき、AP+20 相手全体の防御-150 解説 プログライズインパクトCP16番手としても収録…が、サウザーだけはあろう事か他のライダーにあるはずのAP+10と指定アイコンに限り、AP+5の効果が無く彼だけは失敗しやすい剣アイコン止め(しかも剣アイコンは3つしか無い)で次ラウンドからAP+10と加速力では他のカードに劣る…と、「的中率は~%」が決め台詞の垓本人にしてはややイマイチなスペックとなっている。一応合計値240でテクニカルゲージアップが付くので悪くは無いのだが。CP相応ではあるが、実はバースト必殺技が固有動作となっているのでその点は評価できるか。 バーストライズ4弾 カードナンバー BS4-017 レアリティ SR ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 900 タイリョク 2800 必殺技 サウザンドブレイク コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 80 蹴 80 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、体力+1000 スロットアイコンのAPを全て+10②APバトルに勝ったとき、必殺+300 相手の体力最大-1000 ライドバースト 仮面ライダーサウザー ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1400 タイリョク 2800 必殺技 サウザンドディストラクション コスト6 ひっさつ 3150 スロット G 100 蹴 80 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 オイウチ効果・発生率が超アップ さらに、R3以降だと、必殺+1000 相手のガッツ率をダウン 解説 公式Twitterで3枚目にバースト面が公開されたのはサウザー。パック収録ではあったが筐体排出分では初のパッションタイプで順当にSR落ち。ただしLRと違い今回はウエハースプロモで収録された素手統一仕様で登場となった。やはり1000%に拘る垓本人らしくアビリティ1つ目はまんなかのレーン指定で体力+1000とスロットアイコン全てに+10の効果。更に2つ目はAPバトル勝ちで必殺+300と体力-1000とここも彼らしい…と思いきや最大の文面付きなので、下手すると思ったほど体力を減らせない…と、最新回である27話で見せた苛立つ本人を再現しているのか?と言わんばかりの情緒不安定ぶり。幸い、前述したまんなかのレーンはスロットリセットでもされない限りは最大90、最低70の更なる安定型スロットにパワーアップする(素のスロットも安定型だが80止まりであるため)のと、体力もLRと同等になるため素のスロットの配分などを踏まえると寧ろこれでもLRよりも安定したスペックとなる。バーストアビリティもやはり抑えめで必殺+1000とオイウチ関連超アップに加え、ラウンド3以降のバーストで更なる補強が付くのだがコストは6と控えめ、その効果もフィニッシャータイプボーナスと同じ必殺+1000とガッツ率ダウンだけと物足りない。 カードナンバー BS4-063 レアリティ CP ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 800 タイリョク 3100 必殺技 ディケイドズ・ビルドズアビリティ コスト3 ひっさつ 2200 スロット G 90 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①1R毎、攻撃+300 スロットアイコンのAPを全て+10②テクニカルバトルでパーフェクトに止めていたとき、AP+10 相手のカウンター発生率をダウン ライドバースト 仮面ライダーサウザー ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1450 タイリョク 3100 必殺技 カメンライディング・ベストマッチングデストラクション コスト9 ひっさつ 3100 スロット G 90 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 相手のテクニカルゲージスピードを超アップ②3番目にカードを出したとき、AP+10 オイウチ効果・発生率が超アップ 解説 レジェンドラーニングCP8番手としても収録。彼だけはドライバーにプログライズキーとゼツメライズキーを2本使うためか、唯一レジェンドライダーのプログライズキーを2本使用する事となった。彼の場合はザイア製ベルト(ゼツメライザー、レイドライザー)やパワーアップアイテム(ZAIAスペック、メタルクラスタホッパープログライズキー)の開発(創造)と自ら暴走した対戦相手のヒューマギアの撃破(破壊)の繋がり、更に本編でベストマッチの言葉が出たためかでビルドとディケイドが登場する。もちろん唯一の平成1期ライダーのレジェンドライダープログライズキーが登場するカードとしてもポイント高い。そのアビリティも元のライダーのLRに準じた形(ビルドは初登場のBM1弾LR1枚目、ディケイドは人気投票での3枚目のLRとなったG4弾)となっているのだが、サウザーだけは1000%の意地か何とアビリティの弱体化が無くそれらの良い所取りした形となっているので、ほぼ同じ使い方が出来る。ただし、バーストアビリティはビルドのバーストアビリティ前半、表アビリティの後半部を引用しているがそのままは流石にダメだったか弱体化が入っており必殺が-500、3番出し指定の副効果がオイウチ関連超アップと一部差し換えがあるのでバースト後はバッティングさせないようにしたい。 バーストライズ5弾 カードナンバー BS5-015 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 2000 必殺技 サウザンドブレイク コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 80 蹴 80 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①スロットアイコンが2以上揃った時、チーム全体の攻撃・必殺+300 ライドバースト 仮面ライダーサウザー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 950 タイリョク 2000 必殺技 サウザンドディストラクション コスト7 ひっさつ 2650 スロット G 100 蹴 80 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 体力を800回復 解説 本弾で元部下の新LR化に合わせてSR同様素手統一でサウザンドディストラクションがRを通り越してN落ち。が、剣持ちでない事が災いしてかアイコンが合わせられないのが欠点。一応、1つ前のナンバーならば合わせられるのだが… バーストライズ6弾 カードナンバー BS6-018 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 2000 必殺技 サウザンドブレイク コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 剣 90 剣 70 剣 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①1R毎、攻撃・防御+300 さらに、相手にバーストしたライダーが居ると テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーサウザー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 950 タイリョク 2000 必殺技 サウザンドディストラクション コスト7 ひっさつ 2350 スロット G 90 剣 90 剣 90 剣 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 さらに、体力が4000以下だと、チーム全体の必殺+400 解説 最終弾ではソーセージ第4弾と同じアビリティを持って登場。同時に初となる食品プロモ登場のアビリティが筐体排出分カードに実装されるケースとなった。しかし能力的にはPBS-089の下位互換と言わざるを得ず、ブレイカーである事を除けばそこまで強くないのが欠点。バーストアビリティを全て出すには4000以下でのバーストが必須なのだが、現環境では攻撃などが上がっているため、そこまで体力が持つかどうか…。 カードナンバー BS6-061 レアリティ CP ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 850 タイリョク 3050 必殺技 サウザンドブレイク コスト4 ひっさつ 1800 スロット G 90 剣 80 蹴 70 蹴 70 剣 60 剣 50 アビリティ ①剣アイコンのAP+20 剣アイコンを持っているライダーの必殺+400②剣アイコンに止めたとき、テクニカルゲージがアップ オイウチ発生率が超アップ ライドバースト 仮面ライダーサウザー ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1350 タイリョク 3050 必殺技 ファイナル・スパーキング・デストラクション コスト7 ひっさつ 3000 スロット G 90 剣 90 蹴 70 蹴 70 剣 70 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 剣アイコンのAP+40 さらに、テクニカルバトルに勝っていたら、必殺+600 相手の体力最大-1000 解説 トリプルビッグバンCP9番手としても収録。今回のCPは何かしら共通点を持っておりサウザーの場合は専用武器「サウザンドジャッカー」だけに槍を使うライダー(メンバーはナイトとバロンバナナアームズ)と組んでいる。ただ、この手のアイコン指定で発動するアビリティ持ちCPにも言える事だが、共通の傾向「特定アイコンスロット+20に加え、特定アイコンに止めると更に追加効果が発動する代わりに指定アイコンが3つしか無い」という点も同じ、しかもバラけている配置なので止めにくいのが残念。やはり味方になっても1000%の意地は捨てなかったか…。しかし、ほとんどが「次ラウンドまで」、「このラウンドのみ」なのに対して彼だけは何と唯一永続で発動な点は流石である。とは言っても、アイコンに止められればの話ではあるが。 ズバットバットウ1弾 カードナンバー ZB1-026 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 750 タイリョク 2100 必殺技 サウザンドブレイク コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①攻撃+300 オイウチ発生率・バーストゲージの上昇率アップ②APバトルに勝ったとき、テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーサウザー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1000 タイリョク 2100 必殺技 サウザンドディストラクション コスト6 ひっさつ 2850 スロット G 100 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①R3までにバーストしていると、必殺+1200 RP+2 解説 初登場からLR、CPと高レア続きだったフィニッシャータイプがついにN落ち。条件付きだがバースト時はタイプ特性も合わさり高い必殺値を持つ。ちなみにバースト時は攻防がともに1000になる、というサウザーらしい小ネタも完備。 ズバットバットウ4弾 [部分編集] カードナンバー ZB4-027 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 650 タイリョク 2000 必殺技 サウザンドブレイク コスト2 ひっさつ 1800 スロット G 80 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①チームにこのライダーと同じタイプがいないとき、AP+10 仲間の必殺+300②APバトルに勝ったとき、このRのみ攻撃+1000 ライドバースト 仮面ライダーサウザー ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1250 タイリョク 2000 必殺技 サウザンドデストラクション コスト6 ひっさつ 2450 スロット G 90 剣 90 剣 90 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃・必殺+1000 さらに、チームに同じタイプがいないとき、チーム全体の必殺+500 解説 サウザー初のトリッキータイプ。低レア相応の性能だがアビリティやステータスの所々にサウザーらしく1000が仕込まれている遊び心溢れる一枚。ちなみにアビリティの発動条件だが表面は「このライダーと同じタイプがいないとき」、裏面は「チームに同じタイプがいないとき」と少々紛らわしいので気をつけよう。 リリリミックス3弾 [部分編集] カードナンバー RM3-025 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 800 タイリョク 2700 必殺技 サウザンドブレイク コスト2 ひっさつ 1800 スロット G 80 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ ①チームにこのライダーと同じタイプがいないとき、AP+10 仲間の必殺+300②APバトルに勝ったとき、このRのみ攻撃+1000 ライドバースト 仮面ライダーサウザー ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 900 タイリョク 2700 必殺技 サウザンドデストラクション コスト8 ひっさつ 2350 スロット G 100 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 さらに、R3以降だと、必殺+1000 解説 久々に登場、まさかの前回の収録時と同じ表アビリティ持ち。 リリリミックス4弾 [部分編集] カードナンバー RM4-024 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 700 タイリョク 2350 必殺技 サウザンドブレイク コスト3 ひっさつ 1850 スロット G 80 蹴 80 剣 80 剣 70 剣 60 蹴 50 アビリティ ①チームに同じタイプがいないとき、AP+20 ライドバースト 仮面ライダーサウザー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 800 タイリョク 2350 必殺技 サウザンドデストラクション コスト8 ひっさつ 2900 スロット G 90 蹴 90 剣 80 剣 80 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 さらに、体力が6000以下だと、相手のミガワリ効果・発生率を超ダウン 解説 初のチェインタイプで収録。裏面のテキストは劇場版でのサウザーについて書かれている。チェインタイプでの登場は、仲間達と「これから仲良くなればいい」という再起した彼の心境を反映したのだろうか? プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PBS-042 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 600 タイリョク 2200 必殺技 サウザンドブレイク コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 90 剣 80 剣 80 剣 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①チームにこのライダーと同じタイプがいないとき、1R毎、AP+5 相手全体の攻撃-150②APバトルに勝ったとき、AP+5 相手全体の防御-150 ライドバースト 仮面ライダーサウザー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 850 タイリョク 2200 必殺技 ブレイクライズシュート コスト5 ひっさつ 2550 スロット G 90 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、相手のミガワリ効果をダウン さらに、APバトルに勝っていたら、相手全体の防御-1000 入手方法 ガンバライジング バーストライズシャイニングファンブック 解説 バーストライズ弾のファンブック第2弾付属のプロモ。そしてサウザー初のプロモーションカードでもあり初のジャマータイプでもある。…が、その割にはイマイチでAPアップは蓄積とはいえ史上初の5。APバトル勝ちしてやっとAP+10と分割したとはいえ、加速力に欠けるのが残念。 カードナンバー PBS-051 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2350 必殺技 ブレイクライズパンチ コスト3 ひっさつ 1900 スロット G 90 拳 90 蹴 70 蹴 60 拳 60 拳 50 アビリティ ①まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、相手のテクニカルゲージをダウン②APバトルに勝ったとき、このRのみ、攻撃+1000 ライドバースト 仮面ライダーサウザー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 1200 タイリョク 2350 必殺技 ブレイクライズシュート コスト7 ひっさつ 2350 スロット G 90 拳 90 蹴 90 蹴 60 拳 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 さらに、体力が4000以下だと、チーム全体の必殺+400 入手方法 ガンバライジング チョコウエハース第2弾 解説 チョコウエハース収録分は低レアやCPと同じブレイカータイプ。しかも食品付属のプロモーションカード初のテクニカルゲージダウン持ち…が、特筆すべき点はそれだけでアタリポジのタパック加工されているとはいえ、先に出ているプロモと比べると演出面では劣化した上にスロットも表面は50の目が2つ、バースト後は2数値型に変わるためイマイチ感が否めない。一応素手統一というポイントはあるのだが…。 カードナンバー PBS-066 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 650 タイリョク 2000 必殺技 サウザンドブレイク コスト3 ひっさつ 1900 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 70 剣 60 蹴 50 アビリティ ①APバトルの合計値が250以上のとき、攻撃・防御・必殺+300 ライドバースト 仮面ライダーサウザー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 950 タイリョク 2000 必殺技 サウザンドスティンガー コスト7 ひっさつ 2650 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 70 バーストアビリティ ①バーストしたとき、チーム全体の必殺+400 相手全体の防御-300 入手方法 ガンバライジング チョコウエハース第3弾 解説 カードナンバー PBS-079 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 850 タイリョク 2150 必殺技 サウザンドブレイク コスト3 ひっさつ 1500 スロット G 90 剣 90 蹴 70 剣 60 蹴 60 剣 50 アビリティ ①まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、相手のテクニカルゲージをダウン②APバトルに勝ったとき、このRのみ、攻撃+1000 ライドバースト 仮面ライダーサウザー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 900 タイリョク 2150 必殺技 サウザンドデストラクション コスト7 ひっさつ 2700 スロット G 100 剣 90 蹴 80 剣 70 蹴 60 剣 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 テクニカルスピードがダウン 入手方法 丸大食品 仮面ライダーゼロワンフィッシュソーセージ第3弾 解説 表アビリティがPBS-051と全く同じ…と見せかけて、よく見るとタイプはテクニカルタイプに差し替え、更にバースト必殺技には現在SR以降でしか見れないサウザンドディストラクションを収録…と、筐体排出分に先駆けてのN落ちとなった。能力はN相応であるものの、それでも現状高レア限定技を早く使えるカードとしてもポイント高い。 カードナンバー BS3-077 レアリティ CP ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 850 タイリョク 3500 必殺技 サウザンドブレイク コスト3 ひっさつ 2000 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 剣 60 アビリティ ①スロットアイコンが2以上揃ったとき、AP+10 相手のガッツ率をダウン②APバトルに勝ったとき、次のRまで、相手のブレイカー・チェインタイプのアビリティの発動を封印 ライドバースト 仮面ライダーサウザー ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1450 タイリョク 3500 必殺技 社長ライダーズキックインパクト コスト8 ひっさつ 3000 スロット G 100 剣 90 剣 80 蹴 60 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 相手のミガワリ発生率をダウン②バーストした次のR開始時、テクニカルゲージが超アップ 入手方法 ガンバライジング バーストライズパック 解説 バーストライズパック限定CP「コンビネーションライダーズ?」5枚目にしてラストはやはりサウザー。初のアタッカータイプで登場。今回タッグライダーはそれぞれの法則に合わせた組み合わせとなっており、サウザーの場合はゼロワン同様に社長なので誰が来るのだろうかと思われたが、本編で「ヒューマギアを自ら暴走させてマギアに変え、そのマギア化したヒューマギアを自ら倒す」という自作自演なやり方繋がりで仮面ライダーエグゼイドの社長ライダーである壇親子を連れてきたのだった。(前者のクロノスは「仮面ライダークロニクル」のルーチンを書き換えてゲムデウスを呼び出し、そのゲムデウスがエグゼイドに倒される寸前に自分の手で倒してゲムデウスクロノスにパワーアップかつ自分がラスボスとなった、後者のゲンムは序盤で主人公達の味方をしておきながら、実際はバグスター軍団に手を貸しており敵対していた、ゾンビゲーマーなのも社長でいた時期が最後のフォームであるため)…一見、シュールというよりはネタな組み合わせではあるが、それに反して強力なアビリティを引っ提げて登場となった。そのアビリティ1つ目はスロットアイコン2つ揃えでAP+10と相手のガッツ率をダウンの効果。一見、1つ目だけ見ると何の変哲もないアビリティに見えるが…実は2つ目。そのアビリティはAPバトル勝ちで次ラウンドまで相手の指定タイプのアビリティを封じるのだが、その指定タイプはブレイカータイプに加えて初のチェインタイプ。これによって長らくバーストアビリティでしか防げなかったチェインタイプのアビリティ発動をAPバトル勝利の条件あれど封じられるようになった点はやはり大きい。またブレイカータイプ封じも一見イマイチに見えて、実は同時期に出たディケイドジオウよりも安定して使いやすく発動条件もお手軽とこれでもかという位に本人の言う1000%をアビリティ封印で体現したようなカードだ。反面、バーストアビリティは強力とはいえそれでも控えめで、必殺+2000と相手ミガワリ発生率ダウン、そして次ラウンドからテクニカルゲージ超アップと出だしが遅い。そこら辺はやはり本人らしくと言ったところだろうか…とはいえ、今の所は全タイプ封印以外で表からチェインタイプを封じれるのは本カードのみなので、引けたら是非とも使っていきたいところだ。 カードナンバー BS3-089 レアリティ R ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 1000 タイリョク 2150 必殺技 サウザンドブレイク コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 90 剣 90 蹴 70 剣 60 蹴 60 剣 50 アビリティ ①1R毎、攻撃・必殺+150 さらに、相手よりRPが多いと、AP+10 ライドバースト 仮面ライダーサウザー ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1250 タイリョク 2150 必殺技 サウザンドスティンガー コスト9 ひっさつ 2400 スロット G 100 剣 100 蹴 70 剣 60 蹴 60 剣 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 オイウチ効果が超アップ 入手方法 ガンバライジング バーストライズパック 解説 こちらは低レア版。初登場時からいきなりサウザンドディストラクションの即低レア落ちと思われたが、そんな事は無いようだ…。ただ何故かバースト必殺は下位技なのにコスト9と非常に重い点に注意。 ライダー紹介 [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーゼロワン」 飛電インテリジェンスと対立する企業会社「ZAIAエンタープライズ」の社長である天津垓がアウェイキングゼツメライズキー、アメイジングコーカサスプログライズキーとザイアサウザンドライバーを使用して変身した仮面ライダー。垓本人は第6話より登場しているが、サウザーとしての登場は第17話から。 プログライズキーとゼツメライズキーの2種類とサウザンドライバーを使用している上に本人が初変身時に「ゼロワンドライバーよりも1000%」と豪語しているだけあって、21話までは仮面ライダーゼロワンでも歯が立たず(シャイニングアサルトホッパーさえも敗れる)、バルカンさえも圧倒する強さを持つ。また専用武器「サウザンドジャッカー」はライダー達のプログライズキーの力をコピーする事ができ、自分の物としていた。(ただしこれに関しては後にランペイジバルカンへの誕生を生み出す結果となった) 必殺技はドライバーの右側にセットしたアメイジングコーカサスプログライズキーを押して必殺モードを発動。エネルギーチャージを行い、ライダーキックを相手に叩き込むと同時にそのまま連続キックを叩き込む「サウザンドディストラクション」。サウザンドジャッカー使用時は専用技である「サウザンドブレイク」コピーしたプログライズキーの力を使用する「ジャッキングブレイク」、「ハッキングブレイク」のいずれかを使用する。 17話から29話まで行われたお仕事5番勝負では勝つためならば卑怯な事も辞さず、全ての戦いにおいて対戦相手である飛電インテリジェンスのヒューマギアをかつて滅亡迅雷.netがやったようにマギアへと変えさせて飛電インテリジェンスの出足を挫かせつつ信頼を落とし、自らがマギアに変化させたヒューマギアを自分の手で倒しつつも開発した新メカ「ZAIAスペック」を用いて自らが選んだ人物をパワーアップさせる事で一気に勝利へと導いていた。 21、22話で行われた3戦目での裁判対決はそれまでと同様にマギアに変えて飛電インテリジェンスを挫かせるが、散々ヒューマギアと対立していた不破諫/仮面ライダーバルカンがヒューマギア・ビンゴと組んで真犯人を判明、更に裁判官がそのヒューマギアを認めた事でご破綻。この戦いでも初戦こそはゼロワンを圧倒し、変身解除した或人に新型プログライズキーを無理矢理ドライバーにセットさせて新フォームにパワーアップさせた…のいいが、逆にその新フォームに圧倒されてこの戦いにて初の敗北を喫した。しかし垓は勝負に負けたが試合に勝ったと言わんばかりの言葉を残し、その場を後にした。 しかし24話にてそれまで見下していたヒューマギア達が、ゼロワンに新たな武器「プログライズホッパーブレード」を与えた事でメタルクラスタホッパーが完全に制御可能となってしまい遂に全てにおいて初の敗北を喫した…が、なおも諦めるどころか続く消防士対決でもやはり同じ事をするなどやり方は変わらず、遂には最終決戦である演説対決にて部下である刃唯阿/仮面ライダーバルキリーにレイドライザーとファイティングジャッカルプログライズキーを与え、ファイティングジャッカルレイダーに仕立て上げ、29話で不破に対しても何故仮面ライダーになれたのか、そして直前に何故か不破の意志と関係なくゼロワンを攻撃した事を明かす。 最終的には新たな力を得たバルカンに敗れるが、その前の演説対決にてようやく勝利。本来の目的であった飛電インテリジェンスの買収に成功。飛電或人の追い落としに成功し、ヒューマギアの全排除を行い更にはエイムズの引き入れにも成功。続く30話でもエイムズの隊員達にもレイドライザーを与え、復活したゼロワンと戦わせた。 しかし31話でゼロワンとの戦いにて敵対していたはずの迅がゼロワンと共闘し、32話ではその不破に埋め込まれていたチップにて生き延びていた亡がゼロワンに同調して味方するなど、形勢は悪化。遂には33話で部下であるはずの唯阿が真実を知って反逆した挙句、それも止めるどころかバルカンの乱入で阻止できずにまたも敗退。最後にボロボロの状態で唯阿にパンチ一発を受ける形で辞表されてしまうのであった。35話では前回(第34話)にてZAIAスペックの暴走に滅亡迅雷.netが関わっているのではないかと判断し、記者会見したのち部下を引き入り滅亡迅雷.netの討伐に赴き司令塔である滅/仮面ライダー滅と2度目の対戦を繰り広げ、一度は勝利寸前まで追い詰めたがゼロワンの乱入と亡の策略でギーガーがハッキングされてしまい、指揮統制が取れなくなった所で再起した滅の「スティングユートピア」を受けてまたもや負けるのであった…。(これらの30話から含めた一連の負けシーンはアークゼロの初登場となった総集編「プレジデント・スペシャル」の後半で主題歌をバックにオンエアされていた。) その後も36話におけるアーク復活の際にも協力しないなど傲慢な態度を取っていたが、38話にて副社長・福添らの活躍によって明るみに出た際にゼロワンとの戦いの末に彼の過去が明かされた。本編開始から35年前、彼もかつては飛電インテリジェンスを愛しており、飛電インテリジェンス制作のロボット犬「Aibo」(名はさうざー)を飼っていた。しかしこれが元である時、テストで100点が取れなかったために実父・一京に𠮟責されてしまい、それが元でAIと決別。しかしアイちゃんの活躍と衛星ゼアの力によって形こそは違うが、相棒であったさうざーが復活した事で遂に再会を果たす。同時にそれまで敵対していたゼロワンと和解し、衛星アーク打倒のために共闘するのであった。その後、飛電インテリジェンスの社長の座を或人に返上した。 しかしアーク打倒後の43話にてイズを失ってアークワンとなってしまった飛電或人との戦いにおいて、バルカン、バルキリーと共闘して戦うも敗北。同時にこの戦いにてアークワンによってサウザンドライバーを破壊されてしまい変身不可となった。 なおバーストライズ2弾終盤の「プログライズキーずかん」モードにてCPU限定で先行参戦しているが、この時は目の色が青色となっておりボイスも無し。
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仮面ライダー龍騎 城戸真司 002 『Chosen Soldier』 018 吼える 026 切り札の在処は 031 激闘の幕開け 040 Riders Fight!(前編)Riders Fight!(後編) 東條悟 010 犀虎の十分間 028 それぞれの場合/NEXT STAGE 036 本郷猛変身不可能!! 香川英行 004 闇の中で唯一光る 021 戦士(前編)戦士(後編) 037 渦 手塚海之 022 運命は未だ定まらず 040 Riders Fight!(前編)Riders Fight!(後編) 芝浦淳 010 犀虎の十分間 --- 脱落