約 1,864,788 件
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/856.html
仮面ライダーサウザー バーストライズ3弾 バーストライズ4弾 バーストライズ5弾 バーストライズ6弾 ズバットバットウ1弾 ズバットバットウ4弾 リリリミックス3弾 リリリミックス4弾 プロモーションカード ライダー紹介 バーストライズ3弾 [部分編集] カードナンバー BS3-017 レアリティ LR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1000 タイリョク 3800 必殺技 サウザンドブレイク コスト5 ひっさつ 2000 スロット G 90 剣 90 剣 80 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①3番目に出したとき、AP+20 バーストゲージがアップ②必殺技を出したとき、次のRまで、ゲキレツアイコン+1 相手全体の必殺を1000吸収 ライドバースト 仮面ライダーサウザー ステータス コウゲキ 1550 ボウギョ 1100 タイリョク 3800 必殺技 サウザンドディストラクション コスト10 ひっさつ 3650 スロット G 100 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 テクニカルゲージが超アップ さらに、APバトルに勝っていたら、相手の体力1000吸収 カウンター発生率を超ダウン 解説 2020年の初回放送であるゼロワン第17話で新たに姿を現した第6の仮面ライダー、サウザーがLRで降臨。変身者である垓本人が度々口にする「~%」をカードで再現してか、非常にクセが強いがその分かなりの強さを持つ1枚となった。まず1つ目は3番指定でAP+20とバーストゲージアップ。この効果はバッティングしやすい欠点もあり、下手するとLRゼロワンライジングホッパーより加速力が5ほど低いという問題点もあるが、寧ろこれは序の口(一応、APバトルに勝ちやすくさせられるが)で真骨頂は2つ目。自分の必殺を出す必要があり、本カードのコストも5と非常に重いが発動させると次ラウンドまでという事で2回までだがゲキレツ+1と相手の必殺1000吸収の効果。ゴルドドライブにもあった必殺1000吸収であるが、こちらは最初から発動できると非常に強烈で、場合によっては低コストのバースト必殺技並みの火力を表面で叩き出せるのもポイント。ただし前述した通りRP5も必要な表面必殺技なので発動させる場合はRPの管理が必要となる。幸い、ザイア・エンタープライズVS飛電インテリジェンスモードの1週目でクリアすると貰える「サウザンドライバー」のボーナスにRPアップの効果が付くので是非とも育成していきたいところ。それまではRP増やしのカードを組ませておくと良いかもしれない。バーストアビリティは必殺+2500とテクニカルゲージ超アップ(2メモリ)、更にAPバトル勝ちで相手の体力1000を吸収してカウンター発生率超ダウンの効果を施す。たとえ体力が相手より少なくともAPバトル勝ちすれば体力を吸収しつつも、総合で7150(表アビリティが加算された場合は10150、チェインタイプバーストの後なら更に12150)とかなりの決定打を与える事が可能…と、運が良いと一気に逆転できるのも強みだ。反面、先にこれらを潰してくる「フィニッシャータイプのアビリティ封印」にはいつもの通り注意が必要だが、もう一つとしてかなり少ないがRP吸収するアビリティ持ち(現状、低レアではRP1のカードが多い)にも気をつけないと自分の必殺を出せなくなる危険性もある。よってチーム次第では必殺が減るがコストダウンを入れるか、RPアップ持ちを組ませるかがプレイヤーの腕の見せ所だろう。 カードナンバー BS3-018 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 1600 必殺技 サウザンドブレイク コスト2 ひっさつ 1200 スロット G 90 剣 80 剣 80 蹴 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ ①まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、必殺+300 AP+10 ライドバースト 仮面ライダーサウザー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 1600 必殺技 サウザンドスティンガー コスト5 ひっさつ 2200 スロット G 90 剣 80 剣 80 蹴 70 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、相手より体力が多いと、防御+500 必殺+1000 解説 低レアとCPはLRと違い、どちらもブレイカータイプで収録。低レアはレーン指定あれどAP+10持ちなので、高レアが手に入るまでの代用としては申し分ない。 カードナンバー BS3-071 レアリティ CP ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 900 タイリョク 2550 必殺技 サウザンドブレイク コスト4 ひっさつ 2000 スロット G 90 剣 80 剣 80 蹴 70 剣 50 蹴 50 アビリティ ①剣アイコンに止めたとき、AP+10 相手のオイウチ効果をダウン②APバトルの合計値が240以上のとき、テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーサウザー ステータス コウゲキ 1500 ボウギョ 1450 タイリョク 2550 必殺技 サウザーチェインインパクト コスト7 ひっさつ 3050 スロット G 90 剣 80 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 ガッツ率がアップ②必殺技が発動したとき、AP+20 相手全体の防御-150 解説 プログライズインパクトCP16番手としても収録…が、サウザーだけはあろう事か他のライダーにあるはずのAP+10と指定アイコンに限り、AP+5の効果が無く彼だけは失敗しやすい剣アイコン止め(しかも剣アイコンは3つしか無い)で次ラウンドからAP+10と加速力では他のカードに劣る…と、「的中率は~%」が決め台詞の垓本人にしてはややイマイチなスペックとなっている。一応合計値240でテクニカルゲージアップが付くので悪くは無いのだが。CP相応ではあるが、実はバースト必殺技が固有動作となっているのでその点は評価できるか。 バーストライズ4弾 カードナンバー BS4-017 レアリティ SR ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 900 タイリョク 2800 必殺技 サウザンドブレイク コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 80 蹴 80 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、体力+1000 スロットアイコンのAPを全て+10②APバトルに勝ったとき、必殺+300 相手の体力最大-1000 ライドバースト 仮面ライダーサウザー ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1400 タイリョク 2800 必殺技 サウザンドディストラクション コスト6 ひっさつ 3150 スロット G 100 蹴 80 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 オイウチ効果・発生率が超アップ さらに、R3以降だと、必殺+1000 相手のガッツ率をダウン 解説 公式Twitterで3枚目にバースト面が公開されたのはサウザー。パック収録ではあったが筐体排出分では初のパッションタイプで順当にSR落ち。ただしLRと違い今回はウエハースプロモで収録された素手統一仕様で登場となった。やはり1000%に拘る垓本人らしくアビリティ1つ目はまんなかのレーン指定で体力+1000とスロットアイコン全てに+10の効果。更に2つ目はAPバトル勝ちで必殺+300と体力-1000とここも彼らしい…と思いきや最大の文面付きなので、下手すると思ったほど体力を減らせない…と、最新回である27話で見せた苛立つ本人を再現しているのか?と言わんばかりの情緒不安定ぶり。幸い、前述したまんなかのレーンはスロットリセットでもされない限りは最大90、最低70の更なる安定型スロットにパワーアップする(素のスロットも安定型だが80止まりであるため)のと、体力もLRと同等になるため素のスロットの配分などを踏まえると寧ろこれでもLRよりも安定したスペックとなる。バーストアビリティもやはり抑えめで必殺+1000とオイウチ関連超アップに加え、ラウンド3以降のバーストで更なる補強が付くのだがコストは6と控えめ、その効果もフィニッシャータイプボーナスと同じ必殺+1000とガッツ率ダウンだけと物足りない。 カードナンバー BS4-063 レアリティ CP ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 800 タイリョク 3100 必殺技 ディケイドズ・ビルドズアビリティ コスト3 ひっさつ 2200 スロット G 90 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①1R毎、攻撃+300 スロットアイコンのAPを全て+10②テクニカルバトルでパーフェクトに止めていたとき、AP+10 相手のカウンター発生率をダウン ライドバースト 仮面ライダーサウザー ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1450 タイリョク 3100 必殺技 カメンライディング・ベストマッチングデストラクション コスト9 ひっさつ 3100 スロット G 90 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 相手のテクニカルゲージスピードを超アップ②3番目にカードを出したとき、AP+10 オイウチ効果・発生率が超アップ 解説 レジェンドラーニングCP8番手としても収録。彼だけはドライバーにプログライズキーとゼツメライズキーを2本使うためか、唯一レジェンドライダーのプログライズキーを2本使用する事となった。彼の場合はザイア製ベルト(ゼツメライザー、レイドライザー)やパワーアップアイテム(ZAIAスペック、メタルクラスタホッパープログライズキー)の開発(創造)と自ら暴走した対戦相手のヒューマギアの撃破(破壊)の繋がり、更に本編でベストマッチの言葉が出たためかでビルドとディケイドが登場する。もちろん唯一の平成1期ライダーのレジェンドライダープログライズキーが登場するカードとしてもポイント高い。そのアビリティも元のライダーのLRに準じた形(ビルドは初登場のBM1弾LR1枚目、ディケイドは人気投票での3枚目のLRとなったG4弾)となっているのだが、サウザーだけは1000%の意地か何とアビリティの弱体化が無くそれらの良い所取りした形となっているので、ほぼ同じ使い方が出来る。ただし、バーストアビリティはビルドのバーストアビリティ前半、表アビリティの後半部を引用しているがそのままは流石にダメだったか弱体化が入っており必殺が-500、3番出し指定の副効果がオイウチ関連超アップと一部差し換えがあるのでバースト後はバッティングさせないようにしたい。 バーストライズ5弾 カードナンバー BS5-015 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 2000 必殺技 サウザンドブレイク コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 80 蹴 80 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①スロットアイコンが2以上揃った時、チーム全体の攻撃・必殺+300 ライドバースト 仮面ライダーサウザー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 950 タイリョク 2000 必殺技 サウザンドディストラクション コスト7 ひっさつ 2650 スロット G 100 蹴 80 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 体力を800回復 解説 本弾で元部下の新LR化に合わせてSR同様素手統一でサウザンドディストラクションがRを通り越してN落ち。が、剣持ちでない事が災いしてかアイコンが合わせられないのが欠点。一応、1つ前のナンバーならば合わせられるのだが… バーストライズ6弾 カードナンバー BS6-018 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 2000 必殺技 サウザンドブレイク コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 剣 90 剣 70 剣 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①1R毎、攻撃・防御+300 さらに、相手にバーストしたライダーが居ると テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーサウザー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 950 タイリョク 2000 必殺技 サウザンドディストラクション コスト7 ひっさつ 2350 スロット G 90 剣 90 剣 90 剣 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 さらに、体力が4000以下だと、チーム全体の必殺+400 解説 最終弾ではソーセージ第4弾と同じアビリティを持って登場。同時に初となる食品プロモ登場のアビリティが筐体排出分カードに実装されるケースとなった。しかし能力的にはPBS-089の下位互換と言わざるを得ず、ブレイカーである事を除けばそこまで強くないのが欠点。バーストアビリティを全て出すには4000以下でのバーストが必須なのだが、現環境では攻撃などが上がっているため、そこまで体力が持つかどうか…。 カードナンバー BS6-061 レアリティ CP ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 850 タイリョク 3050 必殺技 サウザンドブレイク コスト4 ひっさつ 1800 スロット G 90 剣 80 蹴 70 蹴 70 剣 60 剣 50 アビリティ ①剣アイコンのAP+20 剣アイコンを持っているライダーの必殺+400②剣アイコンに止めたとき、テクニカルゲージがアップ オイウチ発生率が超アップ ライドバースト 仮面ライダーサウザー ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1350 タイリョク 3050 必殺技 ファイナル・スパーキング・デストラクション コスト7 ひっさつ 3000 スロット G 90 剣 90 蹴 70 蹴 70 剣 70 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 剣アイコンのAP+40 さらに、テクニカルバトルに勝っていたら、必殺+600 相手の体力最大-1000 解説 トリプルビッグバンCP9番手としても収録。今回のCPは何かしら共通点を持っておりサウザーの場合は専用武器「サウザンドジャッカー」だけに槍を使うライダー(メンバーはナイトとバロンバナナアームズ)と組んでいる。ただ、この手のアイコン指定で発動するアビリティ持ちCPにも言える事だが、共通の傾向「特定アイコンスロット+20に加え、特定アイコンに止めると更に追加効果が発動する代わりに指定アイコンが3つしか無い」という点も同じ、しかもバラけている配置なので止めにくいのが残念。やはり味方になっても1000%の意地は捨てなかったか…。しかし、ほとんどが「次ラウンドまで」、「このラウンドのみ」なのに対して彼だけは何と唯一永続で発動な点は流石である。とは言っても、アイコンに止められればの話ではあるが。 ズバットバットウ1弾 カードナンバー ZB1-026 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 750 タイリョク 2100 必殺技 サウザンドブレイク コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①攻撃+300 オイウチ発生率・バーストゲージの上昇率アップ②APバトルに勝ったとき、テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーサウザー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1000 タイリョク 2100 必殺技 サウザンドディストラクション コスト6 ひっさつ 2850 スロット G 100 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①R3までにバーストしていると、必殺+1200 RP+2 解説 初登場からLR、CPと高レア続きだったフィニッシャータイプがついにN落ち。条件付きだがバースト時はタイプ特性も合わさり高い必殺値を持つ。ちなみにバースト時は攻防がともに1000になる、というサウザーらしい小ネタも完備。 ズバットバットウ4弾 [部分編集] カードナンバー ZB4-027 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 650 タイリョク 2000 必殺技 サウザンドブレイク コスト2 ひっさつ 1800 スロット G 80 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①チームにこのライダーと同じタイプがいないとき、AP+10 仲間の必殺+300②APバトルに勝ったとき、このRのみ攻撃+1000 ライドバースト 仮面ライダーサウザー ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1250 タイリョク 2000 必殺技 サウザンドデストラクション コスト6 ひっさつ 2450 スロット G 90 剣 90 剣 90 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃・必殺+1000 さらに、チームに同じタイプがいないとき、チーム全体の必殺+500 解説 サウザー初のトリッキータイプ。低レア相応の性能だがアビリティやステータスの所々にサウザーらしく1000が仕込まれている遊び心溢れる一枚。ちなみにアビリティの発動条件だが表面は「このライダーと同じタイプがいないとき」、裏面は「チームに同じタイプがいないとき」と少々紛らわしいので気をつけよう。 リリリミックス3弾 [部分編集] カードナンバー RM3-025 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 800 タイリョク 2700 必殺技 サウザンドブレイク コスト2 ひっさつ 1800 スロット G 80 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ ①チームにこのライダーと同じタイプがいないとき、AP+10 仲間の必殺+300②APバトルに勝ったとき、このRのみ攻撃+1000 ライドバースト 仮面ライダーサウザー ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 900 タイリョク 2700 必殺技 サウザンドデストラクション コスト8 ひっさつ 2350 スロット G 100 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 さらに、R3以降だと、必殺+1000 解説 久々に登場、まさかの前回の収録時と同じ表アビリティ持ち。 リリリミックス4弾 [部分編集] カードナンバー RM4-024 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 700 タイリョク 2350 必殺技 サウザンドブレイク コスト3 ひっさつ 1850 スロット G 80 蹴 80 剣 80 剣 70 剣 60 蹴 50 アビリティ ①チームに同じタイプがいないとき、AP+20 ライドバースト 仮面ライダーサウザー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 800 タイリョク 2350 必殺技 サウザンドデストラクション コスト8 ひっさつ 2900 スロット G 90 蹴 90 剣 80 剣 80 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 さらに、体力が6000以下だと、相手のミガワリ効果・発生率を超ダウン 解説 初のチェインタイプで収録。裏面のテキストは劇場版でのサウザーについて書かれている。チェインタイプでの登場は、仲間達と「これから仲良くなればいい」という再起した彼の心境を反映したのだろうか? プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PBS-042 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 600 タイリョク 2200 必殺技 サウザンドブレイク コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 90 剣 80 剣 80 剣 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①チームにこのライダーと同じタイプがいないとき、1R毎、AP+5 相手全体の攻撃-150②APバトルに勝ったとき、AP+5 相手全体の防御-150 ライドバースト 仮面ライダーサウザー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 850 タイリョク 2200 必殺技 ブレイクライズシュート コスト5 ひっさつ 2550 スロット G 90 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、相手のミガワリ効果をダウン さらに、APバトルに勝っていたら、相手全体の防御-1000 入手方法 ガンバライジング バーストライズシャイニングファンブック 解説 バーストライズ弾のファンブック第2弾付属のプロモ。そしてサウザー初のプロモーションカードでもあり初のジャマータイプでもある。…が、その割にはイマイチでAPアップは蓄積とはいえ史上初の5。APバトル勝ちしてやっとAP+10と分割したとはいえ、加速力に欠けるのが残念。 カードナンバー PBS-051 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2350 必殺技 ブレイクライズパンチ コスト3 ひっさつ 1900 スロット G 90 拳 90 蹴 70 蹴 60 拳 60 拳 50 アビリティ ①まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、相手のテクニカルゲージをダウン②APバトルに勝ったとき、このRのみ、攻撃+1000 ライドバースト 仮面ライダーサウザー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 1200 タイリョク 2350 必殺技 ブレイクライズシュート コスト7 ひっさつ 2350 スロット G 90 拳 90 蹴 90 蹴 60 拳 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 さらに、体力が4000以下だと、チーム全体の必殺+400 入手方法 ガンバライジング チョコウエハース第2弾 解説 チョコウエハース収録分は低レアやCPと同じブレイカータイプ。しかも食品付属のプロモーションカード初のテクニカルゲージダウン持ち…が、特筆すべき点はそれだけでアタリポジのタパック加工されているとはいえ、先に出ているプロモと比べると演出面では劣化した上にスロットも表面は50の目が2つ、バースト後は2数値型に変わるためイマイチ感が否めない。一応素手統一というポイントはあるのだが…。 カードナンバー PBS-066 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 650 タイリョク 2000 必殺技 サウザンドブレイク コスト3 ひっさつ 1900 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 70 剣 60 蹴 50 アビリティ ①APバトルの合計値が250以上のとき、攻撃・防御・必殺+300 ライドバースト 仮面ライダーサウザー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 950 タイリョク 2000 必殺技 サウザンドスティンガー コスト7 ひっさつ 2650 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 70 バーストアビリティ ①バーストしたとき、チーム全体の必殺+400 相手全体の防御-300 入手方法 ガンバライジング チョコウエハース第3弾 解説 カードナンバー PBS-079 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 850 タイリョク 2150 必殺技 サウザンドブレイク コスト3 ひっさつ 1500 スロット G 90 剣 90 蹴 70 剣 60 蹴 60 剣 50 アビリティ ①まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、相手のテクニカルゲージをダウン②APバトルに勝ったとき、このRのみ、攻撃+1000 ライドバースト 仮面ライダーサウザー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 900 タイリョク 2150 必殺技 サウザンドデストラクション コスト7 ひっさつ 2700 スロット G 100 剣 90 蹴 80 剣 70 蹴 60 剣 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 テクニカルスピードがダウン 入手方法 丸大食品 仮面ライダーゼロワンフィッシュソーセージ第3弾 解説 表アビリティがPBS-051と全く同じ…と見せかけて、よく見るとタイプはテクニカルタイプに差し替え、更にバースト必殺技には現在SR以降でしか見れないサウザンドディストラクションを収録…と、筐体排出分に先駆けてのN落ちとなった。能力はN相応であるものの、それでも現状高レア限定技を早く使えるカードとしてもポイント高い。 カードナンバー BS3-077 レアリティ CP ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 850 タイリョク 3500 必殺技 サウザンドブレイク コスト3 ひっさつ 2000 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 剣 60 アビリティ ①スロットアイコンが2以上揃ったとき、AP+10 相手のガッツ率をダウン②APバトルに勝ったとき、次のRまで、相手のブレイカー・チェインタイプのアビリティの発動を封印 ライドバースト 仮面ライダーサウザー ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1450 タイリョク 3500 必殺技 社長ライダーズキックインパクト コスト8 ひっさつ 3000 スロット G 100 剣 90 剣 80 蹴 60 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 相手のミガワリ発生率をダウン②バーストした次のR開始時、テクニカルゲージが超アップ 入手方法 ガンバライジング バーストライズパック 解説 バーストライズパック限定CP「コンビネーションライダーズ?」5枚目にしてラストはやはりサウザー。初のアタッカータイプで登場。今回タッグライダーはそれぞれの法則に合わせた組み合わせとなっており、サウザーの場合はゼロワン同様に社長なので誰が来るのだろうかと思われたが、本編で「ヒューマギアを自ら暴走させてマギアに変え、そのマギア化したヒューマギアを自ら倒す」という自作自演なやり方繋がりで仮面ライダーエグゼイドの社長ライダーである壇親子を連れてきたのだった。(前者のクロノスは「仮面ライダークロニクル」のルーチンを書き換えてゲムデウスを呼び出し、そのゲムデウスがエグゼイドに倒される寸前に自分の手で倒してゲムデウスクロノスにパワーアップかつ自分がラスボスとなった、後者のゲンムは序盤で主人公達の味方をしておきながら、実際はバグスター軍団に手を貸しており敵対していた、ゾンビゲーマーなのも社長でいた時期が最後のフォームであるため)…一見、シュールというよりはネタな組み合わせではあるが、それに反して強力なアビリティを引っ提げて登場となった。そのアビリティ1つ目はスロットアイコン2つ揃えでAP+10と相手のガッツ率をダウンの効果。一見、1つ目だけ見ると何の変哲もないアビリティに見えるが…実は2つ目。そのアビリティはAPバトル勝ちで次ラウンドまで相手の指定タイプのアビリティを封じるのだが、その指定タイプはブレイカータイプに加えて初のチェインタイプ。これによって長らくバーストアビリティでしか防げなかったチェインタイプのアビリティ発動をAPバトル勝利の条件あれど封じられるようになった点はやはり大きい。またブレイカータイプ封じも一見イマイチに見えて、実は同時期に出たディケイドジオウよりも安定して使いやすく発動条件もお手軽とこれでもかという位に本人の言う1000%をアビリティ封印で体現したようなカードだ。反面、バーストアビリティは強力とはいえそれでも控えめで、必殺+2000と相手ミガワリ発生率ダウン、そして次ラウンドからテクニカルゲージ超アップと出だしが遅い。そこら辺はやはり本人らしくと言ったところだろうか…とはいえ、今の所は全タイプ封印以外で表からチェインタイプを封じれるのは本カードのみなので、引けたら是非とも使っていきたいところだ。 カードナンバー BS3-089 レアリティ R ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 1000 タイリョク 2150 必殺技 サウザンドブレイク コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 90 剣 90 蹴 70 剣 60 蹴 60 剣 50 アビリティ ①1R毎、攻撃・必殺+150 さらに、相手よりRPが多いと、AP+10 ライドバースト 仮面ライダーサウザー ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1250 タイリョク 2150 必殺技 サウザンドスティンガー コスト9 ひっさつ 2400 スロット G 100 剣 100 蹴 70 剣 60 蹴 60 剣 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 オイウチ効果が超アップ 入手方法 ガンバライジング バーストライズパック 解説 こちらは低レア版。初登場時からいきなりサウザンドディストラクションの即低レア落ちと思われたが、そんな事は無いようだ…。ただ何故かバースト必殺は下位技なのにコスト9と非常に重い点に注意。 ライダー紹介 [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーゼロワン」 飛電インテリジェンスと対立する企業会社「ZAIAエンタープライズ」の社長である天津垓がアウェイキングゼツメライズキー、アメイジングコーカサスプログライズキーとザイアサウザンドライバーを使用して変身した仮面ライダー。垓本人は第6話より登場しているが、サウザーとしての登場は第17話から。 プログライズキーとゼツメライズキーの2種類とサウザンドライバーを使用している上に本人が初変身時に「ゼロワンドライバーよりも1000%」と豪語しているだけあって、21話までは仮面ライダーゼロワンでも歯が立たず(シャイニングアサルトホッパーさえも敗れる)、バルカンさえも圧倒する強さを持つ。また専用武器「サウザンドジャッカー」はライダー達のプログライズキーの力をコピーする事ができ、自分の物としていた。(ただしこれに関しては後にランペイジバルカンへの誕生を生み出す結果となった) 必殺技はドライバーの右側にセットしたアメイジングコーカサスプログライズキーを押して必殺モードを発動。エネルギーチャージを行い、ライダーキックを相手に叩き込むと同時にそのまま連続キックを叩き込む「サウザンドディストラクション」。サウザンドジャッカー使用時は専用技である「サウザンドブレイク」コピーしたプログライズキーの力を使用する「ジャッキングブレイク」、「ハッキングブレイク」のいずれかを使用する。 17話から29話まで行われたお仕事5番勝負では勝つためならば卑怯な事も辞さず、全ての戦いにおいて対戦相手である飛電インテリジェンスのヒューマギアをかつて滅亡迅雷.netがやったようにマギアへと変えさせて飛電インテリジェンスの出足を挫かせつつ信頼を落とし、自らがマギアに変化させたヒューマギアを自分の手で倒しつつも開発した新メカ「ZAIAスペック」を用いて自らが選んだ人物をパワーアップさせる事で一気に勝利へと導いていた。 21、22話で行われた3戦目での裁判対決はそれまでと同様にマギアに変えて飛電インテリジェンスを挫かせるが、散々ヒューマギアと対立していた不破諫/仮面ライダーバルカンがヒューマギア・ビンゴと組んで真犯人を判明、更に裁判官がそのヒューマギアを認めた事でご破綻。この戦いでも初戦こそはゼロワンを圧倒し、変身解除した或人に新型プログライズキーを無理矢理ドライバーにセットさせて新フォームにパワーアップさせた…のいいが、逆にその新フォームに圧倒されてこの戦いにて初の敗北を喫した。しかし垓は勝負に負けたが試合に勝ったと言わんばかりの言葉を残し、その場を後にした。 しかし24話にてそれまで見下していたヒューマギア達が、ゼロワンに新たな武器「プログライズホッパーブレード」を与えた事でメタルクラスタホッパーが完全に制御可能となってしまい遂に全てにおいて初の敗北を喫した…が、なおも諦めるどころか続く消防士対決でもやはり同じ事をするなどやり方は変わらず、遂には最終決戦である演説対決にて部下である刃唯阿/仮面ライダーバルキリーにレイドライザーとファイティングジャッカルプログライズキーを与え、ファイティングジャッカルレイダーに仕立て上げ、29話で不破に対しても何故仮面ライダーになれたのか、そして直前に何故か不破の意志と関係なくゼロワンを攻撃した事を明かす。 最終的には新たな力を得たバルカンに敗れるが、その前の演説対決にてようやく勝利。本来の目的であった飛電インテリジェンスの買収に成功。飛電或人の追い落としに成功し、ヒューマギアの全排除を行い更にはエイムズの引き入れにも成功。続く30話でもエイムズの隊員達にもレイドライザーを与え、復活したゼロワンと戦わせた。 しかし31話でゼロワンとの戦いにて敵対していたはずの迅がゼロワンと共闘し、32話ではその不破に埋め込まれていたチップにて生き延びていた亡がゼロワンに同調して味方するなど、形勢は悪化。遂には33話で部下であるはずの唯阿が真実を知って反逆した挙句、それも止めるどころかバルカンの乱入で阻止できずにまたも敗退。最後にボロボロの状態で唯阿にパンチ一発を受ける形で辞表されてしまうのであった。35話では前回(第34話)にてZAIAスペックの暴走に滅亡迅雷.netが関わっているのではないかと判断し、記者会見したのち部下を引き入り滅亡迅雷.netの討伐に赴き司令塔である滅/仮面ライダー滅と2度目の対戦を繰り広げ、一度は勝利寸前まで追い詰めたがゼロワンの乱入と亡の策略でギーガーがハッキングされてしまい、指揮統制が取れなくなった所で再起した滅の「スティングユートピア」を受けてまたもや負けるのであった…。(これらの30話から含めた一連の負けシーンはアークゼロの初登場となった総集編「プレジデント・スペシャル」の後半で主題歌をバックにオンエアされていた。) その後も36話におけるアーク復活の際にも協力しないなど傲慢な態度を取っていたが、38話にて副社長・福添らの活躍によって明るみに出た際にゼロワンとの戦いの末に彼の過去が明かされた。本編開始から35年前、彼もかつては飛電インテリジェンスを愛しており、飛電インテリジェンス制作のロボット犬「Aibo」(名はさうざー)を飼っていた。しかしこれが元である時、テストで100点が取れなかったために実父・一京に𠮟責されてしまい、それが元でAIと決別。しかしアイちゃんの活躍と衛星ゼアの力によって形こそは違うが、相棒であったさうざーが復活した事で遂に再会を果たす。同時にそれまで敵対していたゼロワンと和解し、衛星アーク打倒のために共闘するのであった。その後、飛電インテリジェンスの社長の座を或人に返上した。 しかしアーク打倒後の43話にてイズを失ってアークワンとなってしまった飛電或人との戦いにおいて、バルカン、バルキリーと共闘して戦うも敗北。同時にこの戦いにてアークワンによってサウザンドライバーを破壊されてしまい変身不可となった。 なおバーストライズ2弾終盤の「プログライズキーずかん」モードにてCPU限定で先行参戦しているが、この時は目の色が青色となっておりボイスも無し。
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/363.html
【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー龍騎(平成第3作) 【名前】 仮面ライダーライア 【よみがな】 かめんらいだーらいあ 【変身】 ? 【身長】 190センチ 【体重】 92キロ 【パンチ力】 10トン 【キック力】 15トン 【ジャンプ力】 ひと跳び40メートル 【走力】 100メートルを5秒 【9つの世界】 龍騎の世界 【新たな世界】 シンケンジャーの世界(ディエンドの召喚) ディケイドの世界(ディエンドの召喚) 【声の出演】 【スーツアクター】 【登場話】 第6話 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー ※オリジナルのスペックと異なるかもしれません。ディケイドで発表されたデータを記載予定。 【ディケイドの物語】 仮面ライダー裁判制度に参加した男がエビルダイバーと契約したカードデッキを鏡に移すことで出現する変身ベルト「Vバックル」に、自分のカードデッキを装着することによって変身する仮面ライダー。また、エイ型のモンスターと契約している故に顔の部分にエイの意匠が見られる。 シンケンジャーの世界では仮面ライダーディエンドのカメンライド ライアによって召喚された個体が登場。シンケンゴールドと交戦するも、途中乱入して来たチノマナコの攻撃を受けて消滅した。 自分自身のスペックは仮面ライダーの中では平均的だが、自分専用の特殊なアドベントカード「コピーベント」で味方か敵の武装をコピーすることで様々な戦略が可能の、優秀なスペックを保有する仮面ライダーである。 また、左腕に装備しているエイ型の召喚機「エビルバイザー」に「アドベントカード」を読み込ませることで、エビルダイバーが与える力を使用することが可能。詳細は以下の通り。 カード名称 APorGP 効果 アドベント AP4000 エビルダイバーを召喚し、援護させる スイングベント AP2000 エビルダイバーの尾を模した電磁鞭「エビルウィップ」を召喚する コピーベント AP0000 対象の相手の武装をコピーして、使用する ファイナルベント AP5000 エビルダイバーの上に乗って突進する必殺技「ハイドベノン」を発動する 【オールライダー対大ショッカーの物語】 廃墟にて光夏海と海東大樹の共闘の持ち掛けを拒否して二人に襲い掛かって来た仮面ライダー王蛇と仮面ライダーキックホッパーを妨害の為に仮面ライダーディエンドに変身した大樹に召喚され、同じくカメンライド ガイで召喚された仮面ライダーガイと共に王蛇と交戦した。 【オリジナルの龍騎の物語】 占い師「手塚海之」が変身する。コインで未来を的確に当てる。今後起こる未来の出来事を不安視しているが、このどうしようも無いバトルを止めようとしている数少ない一人。親友「斉藤雄一」がバトル参加を拒みガルドサンダーに食われ死んでしまった事がこのバトルに参加するきっかけになる。非戦派だが、仇のガルドサンダーには敵意向き出しで撃破した。バトル参加者の城戸真司が馬鹿なりに正面からバトルを本気で止めようとする姿勢に、占いで真司が死んでしまう未来の出来事を壊すために自分が盾になり真司を助け未来を変え、死んでしまう。死亡後、ライアの契約モンスターだったエビルダイバーは浅倉が複数所持していた契約のカードで王蛇の契約モンスターになってしまう。 テレビスペシャル「13RIDERS」では、「小川恵理」を巡る「秋山蓮」の友人として登場。コピーベントで仮面ライダーナイトに化けた仮面ライダーベルデの攻撃を受け、ベルデのファイナルベント「デスバニッシュ」を受け絶命。戦いに疑問を向け、ライダーバトルをやめたがっていた。劇場版「EPISODE FINAL」には未登場。 【関連するページ】 オメガゼール カメンライド カメンライド ライア ガルドサンダー ゲルニュート シンケンゴールド シンケンジャーの世界 ミラーモンスター ライドシューター 仮面ライダー 仮面ライダーアビス 仮面ライダーオーディン 仮面ライダーガイ 仮面ライダーディエンド 仮面ライダーナイト 仮面ライダーベルデ 仮面ライダー王蛇 仮面ライダー裁判制度 仮面ライダー龍騎(平成第3作) 第24話 第6話登場ライダー 龍騎の世界
https://w.atwiki.jp/10932tb/pages/785.html
種別 DVD予定 タイトル 劇場版 仮面ライダー電王 俺、誕生! ファイナル・カット版DVD 発売日 2008年05月21日 レンタル開始日 未定 価格 5,460円 原作 石ノ森章太郎(C)2007 石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映 関連リンク 東映ビデオ株式会社 DVD 仮面ライダー電王 特集 パッケージ画像、詳細 追加 商品詳細 東映ビデオオンラインショップ 劇場版 仮面ライダー電王 俺、誕生! ファイナル・カット版 ストーリー 07年夏・劇場公開時にカットされたシーンや、デンライナー VS ガオウライナーのCGも追加されたファイナル・カット版!! 宝石泥棒に憑依したイマジンを追って、過去の世界に向かった良太郎たち。しかし、それはデンライナーを奪うために仕組まれた罠だった。首謀者は、時の列車ばかりを狙う強盗集団の首領・牙王。彼は“神の路線”を走り、すべての時間を支配できるという神の列車を手に入れるため、オーナーたちを人質にデンライナーを過去へと走らせていく。良太郎はデンライナーを取り戻せるか!? ※同時収録 モモタロスのなつやすみ 追加されるカット(約13分) 恐竜時代に恐竜を追加 電車戦(特撮)も拡充 ガオウの変身が別パターンに OPの強盗襲撃シーンを炎上に 牙王がデンライナーを乗っ取ったシーン追加 小太郎がモモタロスを信頼するエピソード追加 オーナーが旗でキンタロスたちを解放したエピソード追加 ジークが江戸時代で行動するエピソード追加 尺の都合で、タイトルバックにせざるをえなかったエピローグを再構成 封入特典(*1) 『Double-Action Wing form』/『Double-Action Wing form ジーク セリフ Ver.』歌:野上良太郎&ジーク(CV. 佐藤 健・三木眞一郎)) ピクチャーレーベル カラー79分(予定)(本編) 1.主音声:ドルビー5.1ch 2.監督コメンタリー:ステレオ 片面1層 16:9 LB 【関連するページ】 モモタロスのなつやすみ 劇場版 仮面ライダー電王 俺、誕生! 音楽CD
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/893.html
仮面ライダーゾルダ(由良) バーストライズ5弾 リリリミックス5弾 ガンバライジングデータ バーストライズ5弾 [部分編集] カードナンバー BS5-022 レアリティ SR ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 1150 タイリョク 2750 必殺技 マグナバレット コスト3 ひっさつ 1800 スロット G 90 銃 80 銃 70 蹴 60 蹴 60 銃 60 アビリティ ①チームにこのライダーと同じタイプがいないとき、R2まで、相手のトリッキー・ジャマーのアビリティ封印②1R毎、体力が最大のとき、防御+500 テクニカルゲージアップ ライドバースト 仮面ライダーゾルダ(由良) ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1150 タイリョク 2750 必殺技 エンドオブワールド コスト9 ひっさつ 3000 スロット G 90 銃 80 銃 70 蹴 70 蹴 70 銃 70 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 相手のガッツ率が超ダウン さらに、体力が少ないとき、必殺+2000 全てのチームのガッツ率が超絶ダウン 解説 前回、仮面ライダーザビー参戦に合わせて3人のザビー装着者の新規ボイスが収録されたが、このうち三島正人を演じた弓削智久氏のみ追加として仮面ライダー龍騎に登場した五郎ちゃんのボイスを実装し、最終回及びジオウの外伝作品「RIDER TIME 仮面ライダー龍騎」に登場したゾルダがまさかの新規参戦を果たした。しかし先生同様、SR止まりとなってしまった…が、能力はというとステータスこそはK4弾SRゾルダに酷似しているが、アビリティに関しては今まで高レアに良い所が無かった先生よりも下手すればLRクラス並みに強いカードとなった。まずアビリティ1つ目は自分と同じジャマータイプがチームにいない事でトリッキーとジャマータイプのアビリティを封印するという、明らかに王蛇キラーというべき内容(王蛇のLRは1枚目がトリッキー、2枚目がジャマータイプ)ではあるが、ジャマータイプかつ銃持ちはそこまでいないため、バッティングしにくいのも強み。一方の2つ目は体力最大で防御とテクニカルゲージアップの効果と1度でもダメージを受けてしまえば体力を回復で最大まで戻さない限り2度と発動しなくなるとやや心許ない効果だが、それでも同じ蓄積テクニカルゲージアップ持ちのBS3弾ゾルダよりも簡単な条件持ちであちらはAPバトルに勝てばテクニカルゲージアップが蓄積かつ手軽に発動するのだが、スロット面に問題があるので安定性を取るならこちらと言った形か。そして気になるバーストアビリティは、基本こそは必殺+2000と相手のガッツ率超ダウンの効果だが、副効果は「RIDER TIME 仮面ライダー龍騎」終盤における行動を再現してか、体力少ない指定でバーストした場合は更にもう1回必殺+2000の代わりに全チームのライダーガッツ超絶ダウンが付く。ジャマーボーナスも含めれば相手ミガワリ封印で総合7500のエンドオブワールドを叩き込めるので、デメリットが大きい代わりに逆転のチャンスも見いだせるので先生以上の強さを発揮できるだろう。 リリリミックス5弾 [部分編集] カードナンバー RM5-032 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 950 タイリョク 2500 必殺技 マグナバレット コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 80 銃 80 銃 80 銃 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①1R毎、RPが10以上のとき、テクニカルゲージが超アップ②APバトルに勝ったとき、RP-2 ライドバースト 仮面ライダーゾルダ(由良) ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 950 タイリョク 2500 必殺技 エンドオブワールド コスト5 ひっさつ 2400 スロット G 100 銃 90 銃 80 銃 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000さらに、R3以降だと、必殺+1000 解説 宿敵のLR収録に合わせて、先生と共に仲良く連番での登場。性能は凡庸なノーマルカードだがバーストライズ弾以来2年ぶりの再登場なので未所持の人には嬉しい収録と言える。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダー龍騎」「RIDER TIME 仮面ライダー龍騎」 北岡秀一/仮面ライダーゾルダの秘書・由良五郎がゾルダのカードデッキとVバックルで変身した仮面ライダーゾルダ。最終回のみに登場。 上司の北岡が浅倉猛/仮面ライダー王蛇との決着を付ける前に病気で倒れたため、やむなく彼が引き継いで王蛇と戦うも最期はドゥームズデイで契約モンスター・マグナギガを失い、そのまま死亡する。しかし直後に変身解除となったために正体と真実を知った浅倉は… その後、TVシリーズの後に当たる作品「RIDER TIME 仮面ライダー龍騎」にも登場(こちらでは本来のゾルダである北岡が登場しない)。こちらでは浅倉に対してついていくなど浅倉もしつこさのあまり当初はイライラしていたが、何故か従順に従う彼を見てついて行くことを許した。しかしその五郎の本心は…。 実はBS3弾王蛇のスペシャルスキャン演出で先行出演しており、1弾飛ばす形で正式参戦となった。
https://w.atwiki.jp/rnext/pages/117.html
仮面ライダー龍騎 城戸真司 002 『Chosen Soldier』 018 吼える 026 切り札の在処は 031 激闘の幕開け 040 Riders Fight!(前編)Riders Fight!(後編) 東條悟 010 犀虎の十分間 028 それぞれの場合/NEXT STAGE 036 本郷猛変身不可能!! 香川英行 004 闇の中で唯一光る 021 戦士(前編)戦士(後編) 037 渦 手塚海之 022 運命は未だ定まらず 040 Riders Fight!(前編)Riders Fight!(後編) 芝浦淳 010 犀虎の十分間 --- 脱落
https://w.atwiki.jp/nagosan/pages/41.html
【注意】 このページはスレ主である◆dO/kErKplo氏が投下した「仮面ライダーイクタ」SS本編の目次です。 軽いネタバレを含んでいます。 そのことでSSの魅力が損なわれることはないと思われますが、ネタバレを好まない方は回避を推奨します 作品ごとに読まれたい方はトップページの更新順を経由してください 第01話「まじですかスカ#ライダーへの変身」 「生田衣梨奈さん、あなたには今日から仮面ライダーとして戦ってもらいます」 黒服の男に渡されたライダーシステムを目にした梨奈は、心の中から湧いて出る衝動を抑えきれず、ナックルを握り締める。「フィスト・オン!!」衣梨奈を包む黄金の光、仮面ライダーイクタ誕生の瞬間だ。 第02話「ダンスフロア♪イクタ爆現」 ライダースーツを餌にしようと襲撃してきた透明生命体を一蹴した衣梨奈に黒服の男の口は意外な事実を告げる。 「ええ!! 仮面ライダーと戦うなんて」 今、明らかになるライダーバトルの全容。 第03話「メダルと同期とライダーバトル」 ライダーシステムを支給されたハロプロメンバーの間で繰り広げられるライダーバトルの賞品は、来年発売されるモベキマスシングルのセンターだった。 モチベーションが上がる衣梨奈だったが、名前からその正体が明らかな自分は不利ではないかと考え、レッスンにも身が入らない。 衣梨奈の気持ちを知ってか知らずか、バトルを申し込んできたのは同期の鈴木香音だった。 第04話「指令と二刀流と最強コンボ」 ライダーに関する豊富な知識を武器にバトルを有利に進める衣梨奈に対して、香音は仮面ライダーオーズッキのポテンシャルを引き出せずにいた。 勝利を目前にした衣梨奈は意外な行動を取る。 そしてしのび来る見えない敵。 第05話「共・同・戦・線」 協力して透明生命体を倒した衣梨奈と香音は共同戦線を張ることになった。 その最初の標的は映画で仮面ライダーを演じたことのある真野恵里菜だ。 ハロコンの会場の中ホールで2対1のライダーバトルが始まった。 第06話「反・射・行・動」 真野恵里菜が変身する仮面ライダーなでしこの最大の武器、ロケットモジュールは封じられた。 モベキマスのシングルのセンターを獲得することに情熱を燃やす恵里菜は、最後の切り札を出す。 第07話「眩しい後輩!!」 なでしこの切り札「反射行動」は、オーズッキの重量級メダルの力で打ち破った。 結果的に先輩を蹴落としたことで落ち込む二人を恵里菜は笑って励ました。 バトルの結果を知らせるメールが全ての仮面ライダーに送信される中、新たなる戦いが始まる。 第08話「消えた二人!!」 衣梨奈達のライダーバトルを窺っていた萩原舞と竹内朱莉の間でライダーバトルが始まった。 自らが変身したゲンキックンホッパーの姿を卑下する舞に対して、黄金の戦士オーデンに変身した朱莉は、ワープ能力を駆使してバトルを優位に進めた。 オーデンが止めの一撃を叩き込もうとした時、ゲンキックンホッパーの姿が消えた。 第09話「オーデンの時間」 ゲンキックンホッパーは時間の流れを遅くするクロックアップを駆使してオーデンを追い詰めた。 敗色濃厚なオーデンはクロックアップを打ち破るべく、秘策を繰り出すが…。 第10話「鳥の力」 オーデンのタイムベントで時間は戻り、バトルも振り出しに戻った。 クロックアップの限界を見抜かれ、苦戦するゲンキックンホッパーに加勢した滑舌の悪い仮面ライダーバレットはカードの力を駆使してオーデンにダメージを与える。 追い詰められたオーデンはファイナルベントで対抗するが…。 第11話「秘密のY/あいつらを探せ」 オーデンが倒された。倒したのはオーデンと密約を結んでいた仮面ライダーディエッグだ。 新たなるライダーの正体に迫ろうとする衣梨奈と香音だったが、まずは名称から正体が推測できるライダーに的を絞ることにした。 仮面ライダーBig W。 ハロプロ最高の身長を誇る熊井友理奈がその正体だと推測する香音に対して衣梨奈は言った。 「それだけじゃ足りん」 第12話「Cのプライド/奇跡起こす」 仮面ライダーBig W はBerryz工房の徳永千奈美と熊井友理奈の二人で一人の仮面ライダーだった。 モデルになったWがお気に入りな衣梨奈は変身するのも忘れBig W の勇姿に見入ってしまう。 やがて始まった変則の2対2バトルの中で衣梨奈はイクタの限界を感じていた。 (生田にもえりの個性が欲しい) 第13話「観察」 痛み分けに終わったイクタ&オーズッキvsBig W を遠く離れて観察する影があった。 仮面ライダーハウガ、飯窪春菜がその正体だ。 衣梨奈たちが変身を解く前に襲撃しようとしたハウガの前に立ちはだかったのは、ディエッグ。 春菜の先輩、譜久村聖の変身した仮面ライダーだ。 第14話「復活」 アイテムを使わずフォームチェンジを行うハウガと、ハロプロメンバーを召喚して戦わせるディエッグの戦いは終わった。 その勝者に対して衣梨奈は共闘を持ちかけるが…。 第15話「現る鬼」 Berryz工房の楽屋に出向いて千奈美にBig W との再戦を申し込んだ衣梨奈だったが、あっさり断られてしまう。 転んでもタダでは起きまいと、仮面ライダー裂鬼(さき)の正体の可能性がある清水佐紀の動向を窺うが、もう一人のBig W 友理奈に否定されてしまう。 ならばともう一人の裂鬼候補、中島早貴の元に向かう衣梨奈たちだったが…。 第16話「裂ける音」 裂鬼の正体は清水佐紀だった。 そうとは知らずおびき出されたゲンキックンホッパー、萩原舞はバトルを余儀なくされる。 音激戦士裂鬼の音の守りをゲンキックンホッパーは打ち破れるのか? 第17話「危険な誘い・前編」 Big W との再戦が中止になったという衣梨奈からのメールを受信した香音は一人で出向いたコーヒーショップで、当の衣梨奈と千奈美たちが楽しそうに話している光景を目撃する。 不安に駆られる香音に声をかけたのは、中島早貴だった。 第18話「危険な誘い・後編」 中島早貴は仮面ライダー910だった。 早貴の策略に乗せられて、負担が大きいコンボチェンジを連発してイクタとBig Wを攻撃するオーズッキ。 コンボの選択を誤ってオーズッキが危険に陥った時、イクタが叫ぶ。 「熊井さん!えりをまっすぐ上に飛ばしてください!!」 第19話「ガール・ミーツ・ピーチ」 オーズッキがライダーバトルから脱落した。 高所からの墜落の危機はイクタが救ったが、仮面ライダー910の「ゴル℃スマッシュ」によって倒されたのだった。 自分が倒すと決めていたオーズッキを倒された悔しさから仕事を放り出して、910を倒そうとするディエッグこと譜久村聖を止めながら衣梨奈は違和感を覚えていた。 (何故、聖は910の正体が中島早貴であることを知っていたのか) 第20話「オン・ザ・Line?」 裏通りを歩いていた聖、衣梨奈、香音を新たな仮面ライダーが襲ってきた。 電王をモデルとした仮面ライダーめん王だ。 様々なハロプロメンバーの声で話すめん王に戸惑うディエッグにイクタはある取引をもちかける。 第21話「めん王の世界」 めん王の正体はスマイレージの勝田里奈だった。 憑依された「イマジン」ならぬ「いつめん」に翻弄されて疲弊しためん王の前にディエッグが現れた。 イクタから得た情報を元に対策を立てたディエッグはめん王を追い詰めるが、一瞬の隙を突かれ、ハロプロメンバーを召喚するアイテムである銃を手放してしまう。 一転二転するバトルの行方は? 第22話「ディエッグの世界」 満を持して降臨した福田花音イマジンによって窮地を脱しためん王に対して、ハロメンやライダーの召喚でエネルギーを大量に消費したディエッグの劣勢は否めない。 ディエッグはイクタと交わした会話を思い出して、強化フォームへの変身を図ろうとすうるが…。 第23話「聖戦へ赴く戦士たち」 仮面ライダーバレットこと鈴木愛理は中島早貴に共闘を持ちかけるが、鈴木香音を利用した早貴は愛理の申し出を用意には受け入れることができなかった。 その頃、910を倒して欲しいという衣梨奈からの頼みを果たすかどうかで佐紀と千奈美の間で話し合いが続いていた。 近づくベリキュー大戦勃発の時。 第24話「死闘を制す者」 勝利への渇望、友との絆。 戦う理由はそれぞれだが、戦いは終わった。 最強フォームに進化した勝者は仲間への思いを胸にライダーバトルで勝ち抜くことを誓う。 しかし、勝者といえど安息の時はない。 第25話「指輪の仮面ライダー」 激戦を勝ち残ったバレットの前に現れたのは、魔法を使う仮面ライダーリィサーコだった。 仮面ライダーの数が減った今になってバトルに参入してことに不条理を感じるバレットにリィサーコは己の目的を明かすのだった。 第26話「優勝者になりたい」 衣梨奈と聖を呼び出した菅谷梨沙子は自分がリィサーコであることを明かした上で、二人にライダーバトルからの棄権を求める。 梨沙子の言っていることに正しさを感じながら、衣梨奈は戦いを続けることを宣言する。 シングルのセンターにそれほど執着心が無い聖は憧れの先輩の言うことに従うのか?それともKYな同期と共に戦うのか? 第27話「14体目の戦士」 シングルのセンターは歌の実力で決めるべきだという正義を貫くために、執念のラストアタックを試みたリィサーコを倒した謎の青いライダー。 彼女こそはG3-M。 タチバナの主宰するライダーバトルに参戦する14体目の戦士だ。 新たな敵と手合わせしたイクタはその正体に気づいた。 「あなたはまさか……さん」 第28話「運命の対決」 G3-Mの正体は新垣里沙だった。 モベキマスのメンバーしか参加資格が無い筈のライダーバトルに何故、里沙が参戦するのか。 晴れぬ疑問を抱いた衣梨奈と里沙の宿命の師弟対決が始まった。 第29話「もしも…」 ついにライダーが残り二人になった。 ℃-uteの仲間をセンターにすべく激戦を繰り広げてきた“仮面ライダーパレット”鈴木愛理。 同期である生田衣梨奈と競い合い、最後には勝つことを夢見てきた仮面ライダー”ディエッグ”譜久村聖。 戦う理由を自分に問いかけ、迷いを捨てた二人が今、対峙する。 第30話「かっちょ良い歌」・前 ライダーバトルで相まみえた“戦友”たちの見守る前で始まった戦いは、手の内を読み合う頭脳戦から始まった。 やがて最強フォームに変わった二人の激突を見守りながら、衣梨奈は複雑な気持ちになる。 (みずきはなんでもえりより上っちゃん) 第30話「かっちょ良い歌」・後 最強を決める戦いは持てるものを全て出し尽くす総力戦の体をなしてきた。 戦いを見守るギャラリーたちもこれまでのわだかまりを捨て引き込まれていく。 …しかしその時見えない影が迫っていたことを誰もまだ気づかなかった。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/25257.html
登録日:2009/11/05 Thu 09 03 45 更新日:2024/05/19 Sun 15 29 34NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 G SMAP SmaSTATION!! SmaSTATION!! Presents SMAP☆がんばりますっ!! TVSP おっさんライダー キムタクが嫉妬する稲垣 シェード ソムリエ テレビ朝日 テロ フィロキセラワーム ラブロマンス ロンリー仮面ライダー ワイン 上地雄輔 仮面ライダー 仮面ライダーG 公式 公式の本気 公認 哀川翔 孤独な愛の戦士 平成ライダー 愛のために戦うライダー 改造人間 昭和ライダー世代ホイホイ 東映 東映の本気 武部直美 渡辺淳 特撮 田村直己 白倉伸一郎 石ノ森章太郎 稲垣吾郎 米村正二 記憶喪失 豪華俳優陣 釈由美子 頑張ったのはスーツアクター?いや吾郎も頑張ったよ 今、僕のヴィンテージが芳醇の時を迎える! 変身!! 【概要】 『仮面ライダーG』とは、『SmaSTATION!! Presents SMAP☆がんばりますっ!!』内の一企画。 『SMAP☆がんばりますっ!!』での、稲垣吾郎の「仮面ライダーになってみたい」との要望から生まれたライダーである。 従来存在した『仮面ノリダー』などのような非公式パロディ(後に黙認)ではなく、石ノ森プロ公認、むしろ全面協力で作り上げたライダーである。 前者と後者の違いは黙認ライダーと公式ライダーというだけ。 着ぐるみ、スーツなども全てこのライダーのためにオリジナルを作成しており、尺こそ短いものの、非常にハイクオリティーな作品に仕上がっている。 プロデューサーは平成ライダーシリーズに数多く携わってきた白倉伸一郎と武部直美、監督は『仮面ライダーキバ』の演出も手掛けた田村直己、 脚本は『仮面ライダーカブト』でメインライターを務めた米村正二が担当。 更にナレーターに『サザエさん』の磯野波平役、『獣拳戦隊ゲキレンジャー』のマスター・シャーフーの声を担当した永井一郎、 悪の組織シェードの幹部役に哀川翔、シェードの隊員役にザンキさんや海堂がいたり、改造手術を受けてる男に草加、テラスから落ちる男を永徳など、とにかく豪華。 幼少時代仮面ライダーを見ていた稲垣吾郎の要望による仮面ライダーであるため、区分こそ平成ライダーであるが、内容は非常に昭和ライダーに近い。 例えば、 『改造人間である』 (最近体に医療目的で機械を埋め込む人が増えたため、平成仮面ライダーでは改造人間という設定は自粛されてきた。) 『悪の組織、戦闘員の存在』 (劇場版、ヒーローショーを除くと実に『仮面ライダーBLACK RX』以来の事である。ただし、『カブト』のワーム・蛹体は戦闘員ポジションとも言える) 『CGを使わず、採石場での火薬を用いた描写』 (ウルトラマンのような巨大ヒーローでないのでCGの方が安価に作れ、採石場を舞台にする必要がないため、平成仮面ライダーでは採用されなかった) 『先輩格ライダーの登場』 (世界観が違ったため、『仮面ライダーディケイド』までは先輩格ライダーの登場が不可能であった。) キムタク曰く「これ間違いないパターンじゃんね!全員集合パターン!」。 平成ライダーらしく変身には専用ツールを用い、そのツールがなんと、ワインボトル。 変身へのやり方が微妙にガタックのキャストオフっぽい。 さらに胸のGマークをタッチして取り出す剣も操り、複数の怪人共を灰燼に帰した。 剣の形状は、エッジ部がソムリエナイフ、柄がコルクスクリューを模したもの。 登場時には建物などにGマークを残す。 また、ライダーキックを打つときには前述のワインボトル内のワインが体中に浸透する。 スマートブレイン社製ライダーズギアのフォトンブラッドに似たような演出である。 最終的に左足に集まるが、キックの蹴り足は右足である。 恐らく左足で障害を弾き飛ばしつつ本命の右足のキックを喰らわせる、と言った感じだろう。 必殺技は『スワリング・ライダーキック』。 スワリングとはワインのテイスティングの際に、香りを立たせるために軽くグラスを回す行為であり、名前の通りキックの際に一回転してからキックを放つ。 そのキックの内容は凄まじく、空中でものに当たっても跳ね返らず、回転しながら相手を蹴り飛ばすライダーキックである。 どんなキックかは非常に説明しづらいので、自分の目で確認しよう。 ちなみに物理法則なんかクソ喰らえなキックはもっとすごいのを『仮面ライダーTHE NEXT』でV3がやっていたりする。 やはり特撮に物理法則など必要なかった。 どこからともなく現れたバイクは『THE NEXT』のハリケーン号の流用だったりする。 なお、Gのスーツアクターは轟鬼やサソードやエターナルを担当している渡辺淳氏。 今までのパロディでは役者自身がスーツを着ていたのに対して、本作では実際にライダー役のスーアクが演じている辺り、公式に認められた強みが感じられる。 2009年11月14日の『SmaSTATION』で完全版としてワイプ、ガヤを除いて再放送された(前放送時は2009年1月31日)。 この作品に登場した怪人・フィロキセラワームは、ワインの原料であるブドウの害虫「ブドウネアブラムシ」をモチーフにしている。 後に『ディケイド』で「カブトの世界」の敵として登場しており、タイミング的に考えると最初から『ディケイド』に使い回すことを前提にしてデザインされたと思われる。 しかし、白倉伸一郎のTwitterの発言的には『ディケイド』用に製作したデザインを『G』側に流用した可能性がある。 【ストーリー】 テロ対策組織から今やテロ組織となったシェード(仮面ライダーG)の織田がTV局を占拠、シェード創始者の釈放を要求する。 失踪した恋人を探す番組に出演中の女性恵理は、織田率いる怪人のNo.5が記憶喪失となった恋人・吾郎であることに気づく。 恵理の呼びかけによって思い出のワインを飲み、記憶を取り戻した吾郎は恵理と共に脱出を試みる。 戦闘員を蹴散らす吾郎に、怪人に変身した織田が立ちはだかる。 織田により屋上から落とされた吾郎だが、地面に巨大な「G」のヒビを入れて着地、 ミニワインボトルをベルトに装着し、 仮面ライダーG へと変身。その他の怪人を蹴散らし、 バイクによって織田怪人の乗るヘリを撃墜し、恵理を救出。 織田怪人との戦いで追い詰められるが、 オーロラの向こうから10人の平成ライダーの激励が届く。 スワリング・ライダーキックで織田怪人を倒したGは、いつか戦いが終った時の恵理との再会を誓い去っていくのだった。 【シリーズ内での扱い】 上述した通り、パロディ作品ではなく『仮面ライダーシリーズ』の作品として製作された本作。 ところが、以降の平成ライダー及び仮面ライダー関連の書籍などでGが触れられる機会は殆どなかった。 デアゴスティーニ発行の「週刊仮面ライダー オフィシャルパーフェクトファイル」では何故か全く触れられなかった。『しん王』ですら紹介されてたのに… ジャニーズ事務所は所属タレントの肖像権にかなり厳しいことで有名なので、その辺の問題も大きいと思われる。 2011年公開の劇場版『オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー』にも出なかった…。 以降も、オールライダー映画やゲームにおいてGが出演するという事は平成時代の間一切無かった。 「Gを他作品に出さない事を条件にした企画だったのでは」「そもそも公式作品扱いになっておらず扱えないのでは」等の噂があったものの明確なソースはなく、理由は不明だった。 2017年に白倉PのTwitter上にて『G』の東映内での扱いに関しての質問があった際に、「『THE FIRST』ライン同様、別格扱い」との回答している。 権利に関しては東映が完全に所有しているために問題ないが、白倉P曰く「番組内のコーナー」である事が問題な事を示唆して言葉を濁している。 ちなみに、『G』に関してはフィロキセラワームが流用の存在だったことが白倉Pの後悔として残っているらしい。 そんなこんなで不遇だったGだが、2019年に『劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer』にて10年以上ぶりに公式の映像作品に登場。 稲垣吾郎本人の出演こそないものの、久々の映像出演だけではなく、劇場版への初デビューにもなった。 【余談】 さりげなく草彅剛も登場している。というのも、背景に地デジ推進のポスターが貼られていたのである(当時はまだ地デジカ登場前)。 カメラも必要以上の時間、ポスターを映し続けた。 稲垣は「カブトが(平成ライダーの)7代目、電王が8代目、Gが9代目」と誤った発言をしている。本作公開は第9作『仮面ライダーキバ』終了後、第10作『ディケイド』の初回放映直後なので、ナンバリングするとしても10代目もしくは11代目にあたる。 2011年12月10日の『SmaSTATION』の月イチゴローで『仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズMOVIE大戦 MEGAMAX』が紹介された際、一瞬Gが映った… しかし稲垣吾郎は「僕は本当は仮面ライダーよりもウルトラマン派なんですよ」と言い終始ウルトラマンの話をしていた。 (その後に紹介をした『ワイルド7』の事を「こっちは仮面ライダー7にしたらいい」と言っていた) なんで仮面ライダーやったし 更にその後の2014年、『仮面ライダー×仮面ライダー ドライブ&鎧武 MOVIE大戦フルスロットル』の入場者プレゼントとして配布されたDVD『シークレット・ミッション type ZERO 第0話 カウントダウン to グローバルフリーズ』において、本作のネタがちょっとだけ登場。 『仮面ライダードライブ』の前日譚であるこの短編の中で、ネオシェードなるテロリスト集団の存在が言及されている。 そして、最終話にネオシェードは登場している。 今後、彼らが『ドライブ』の世界で暴れるようなことがあれば、『ドライブ』の世界の仮面ライダーGが登場する…かもしれない。 画像出典 SmaSTATION!! Presents SMAP☆がんばりますっ!! Copyright(C)tv asahi All rights reserved. この項目は、僕が追記・修正してみせる。 そしていつか、編集が終わった時、君ともう一度……! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- コメント欄 映画化希望!! -- 名無しさん (2013-12-01 19 49 47) 終盤で駆けつけたディケイド以外のライダー達はリマジだろうか?それともオリジナル? -- 名無しさん (2014-01-07 19 38 33) ↑オリジナルかもね。戦いが終わった後の。つまりケンカしたあと。 -- 名無しさん (2014-01-07 21 03 14) 「Gの友達が公園で裸で騒いで逮捕されたのに、なぜGは助けに来なかったのですか?」「あの友達は、悪の組織にGの2号に改造されそうになって脱走したから裸だったのです」←これを見た時は爆笑した。 -- 名無しさん (2014-01-07 21 47 55) ディケイドに「お前」ではなく「君」と呼ばれている。撮影時はキャラが定まっていなかったのか、それともSMAPをお前呼ばわりするのはまずいと思ったのか。 -- 名無しさん (2014-01-07 22 10 42) ↑3 もしくは、最近の客演に多い、変身前とは独立した「キャラクターとしての仮面ライダー」かも。 -- 名無しさん (2014-01-07 23 30 55) ↑2 天下のSMAPを呼び捨てにするのは流石のもやしもできなかった -- 名無しさん (2014-03-21 16 24 53) 弦太朗「いつか、俺もGとダチになってみたいぜ!変身!」 -- 誉彦 (2014-04-14 19 12 23) 鎧武も入れて平成ライダーは15人となったが彼を入れれば16人。もしかしたら彼は唯一、フィフティーンが状況に応じてフォームチェンジ不可、対処できないライダーである可能性も・・・? -- 名無しさん (2014-04-14 19 38 42) Gアームズ!芳醇ヴィンテージ! -- 名無しさん (2014-04-29 09 42 12) 沢芽市のアーマードライダー達や風都の仮面ライダー達が、Gを見たらどうだろう? -- 誉彦 (2014-05-14 19 09 28) ↑凰蓮姐さんは案外気に入りそう。 -- 名無しさん (2014-05-14 19 12 44) 吾郎のアテレコも上手かったなぁ -- 名無しさん (2014-05-14 19 15 35) 放送したの1月で、4月に全裸騒動だっけ。 -- 名無しさん (2014-05-14 19 18 33) キャスト・オフ! -- 名無しさん (2014-05-14 19 28 04) 昭和の仮面ライダー達が、Gを見たらどうだろう? -- 誉彦 (2014-05-16 19 15 21) 続きやらねぇかなぁ ノベライズでもいいから -- 名無しさん (2014-05-26 14 02 41) やっぱり『若い』ワインを使って変身すると、白いクウガや角の短くなったギルスみたく弱体化してしまうんだろうか? -- 名無しさん (2014-05-30 19 10 02) ネット版仮面ライダー大戦で登場すると思っていた時代が私にもありました・・・ -- 名無しさん (2014-06-13 16 57 24) なぜワームが選ばれたかというと、グロンギ、アンノウン、ミラーモンスター、オルフェノク、アンデッド、魔化魍、イマジン、ファンガイアだと設定に矛盾があるからかな? -- 名無しさん (2014-06-14 11 05 07) ↑戦闘員っぽいザコ(蛹ワーム)がいるからじゃない? -- 名無しさん (2014-06-14 11 34 11) ↑2 ライダーがワインだからぶどうの害虫をイメージしたんじゃない? -- 名無しさん (2014-06-14 12 36 40) ↑1、2 なるほど。吾郎が失踪した3年前といえば2006年になるしね。 -- 名無しさん (2014-06-14 12 42 01) そういえばGのスーツ残ってんのかな? -- 名無しさん (2014-07-03 17 25 23) 吾郎ちゃんが割とアテレコ上手かったのも印象にあるな。SMAPはオタ気質もあるし、キムタクとか本気で羨ましかっただろうな。この時は走ってるだけの企画だったしw -- 名無しさん (2014-10-24 14 03 08) ↑2 なんかファイズのアトラクション用スーツに改造されたとか聞いたことある -- 名無しさん (2014-11-18 09 45 49) ↑2ワンピでゲスト声優だった時も上手かった(ワンピには興味なくてスマスマのワンピ企画でも大好きなガンダムばっかり語ってた) -- 名無しさん (2014-12-04 01 59 54) ドライブ0話で関係をほのめかすような組織が登場していたが、まさか再登場の機会が?(たぶんありません) -- 名無しさん (2014-12-20 23 41 54) ↑確かネオシェードだったな -- 名無しさん (2015-01-16 01 26 45) ↑×4 確か逆。アトラクション用のファイズのスーツを改造したものの筈。マジで映画一本作ってほしいなぁ…二号ライダーにキムタクで。 -- 名無しさん (2015-01-16 01 31 06) あ~そういやGの敵対組織もシェードだっけか ネオシェードも壊滅させたとか言及されてないし、劇場版あたりで共闘・・・・してくれると嬉しいな -- 名無しさん (2015-02-04 23 17 09) ミッチーも出たし、出そうと思えば出せるんじゃね? -- 名無しさん (2015-02-05 11 17 54) 仮面ライダーピザはよ -- 名無しさん (2015-02-05 13 31 47) てかお前らもおっさんだろwwww -- 名無しさん (2015-05-13 03 14 13) ドライブ最終回…何かがあるかも -- 名無しさん (2015-08-27 22 23 23) ネオシェードのリーダーがシェード総統の徳川清山とつながりがあるかと思ったらそうでもなかったぜ!な感じだったのが残念 -- 名無しさん (2015-09-28 00 32 36) まぁ政府転覆狙うって点は似通ってるし、シェードのドロップアウト組が勝手に立ち上げた組織………という妄想もできるかな -- 名無しさん (2015-09-28 02 01 24) ↑それこそゼクトとネオゼクトだな(あっちは反乱分子だからちょっと違うかもだか) ほんとカブトと縁が強いなぁ -- 名無しさん (2015-11-18 19 21 39) 実はGも地味に当時珍しかった触覚ライダーなのだ -- 名無しさん (2016-04-09 18 31 14) 改造人間の設定にいまいち納得できない・・・フィロキセラとG・・・お前ら同じ改造人間かよ・・・ -- 名無しさん (2016-07-07 08 57 26) ↑それは歴代のライダーでも同じことがいえるな。ストロンガーやBLACKのように同じ組織の改造人間でもランクの高低が設けられているケースもあるし、同組織内でも部門ごとに異なるアプローチで人体改造を行っていた可能性もある。 -- 名無しさん (2016-07-07 09 55 22) 何気に上手い吾郎さんのアテレコ。いやホントに -- 名無しさん (2016-11-01 17 53 46) あの短時間で終わらせるにはもったいないカッコよさ -- 名無しさん (2016-11-01 18 32 22) Gのデザインが昭和と平成の長所取りをしててカッコいいなと思ったのと、Gのスーツよく見るとディテールからして555の流用かと思う。 -- 名無しさん (2017-01-15 15 54 34) ↑↑むしろあの短さと一発ネタ前提だからこそ出来たものだと思う -- 名無しさん (2017-03-30 21 05 36) ↑6 アギトみたいに、視聴者にはカッコいいヒーローの姿に見えてただけで実際は真みたいな姿だったんだろうか。 -- 名無しさん (2017-06-07 11 36 20) ワインみたいな子供に向かないモチーフを使えるのは一発ネタの強みかもな -- 名無しさん (2017-06-25 04 46 03) (変身アイテムにありがちな)子供が弄ったら困るもの、ではあるが……ワインはさすがに -- 名無しさん (2017-06-25 08 11 58) ↑9 カブト本編で人間がワームに改造されてるし、出所の同じ技術で仮面ライダーも作られてる。Gだけベルトを体内に埋め込む改造を施したとすれば…… -- 名無しさん (2017-12-30 17 48 06) ↑ワームの亜種のネイティブだな。 -- 名無しさん (2017-12-31 19 02 16) 今日はボジョレー解禁の日 -- 名無しさん (2018-11-15 11 04 12) アナザーGが見てみたい -- 名無しさん (2019-01-27 00 49 48) いやぁ、まさか10年後しにガチで拾われるとは思わんかった… -- 名無しさん (2019-07-26 20 12 26) 祝え、仮面ライダーGが銀幕に登場した瞬間である!! -- 名無しさん (2019-07-28 11 40 15) ↑久々の登場でもポーズの度にビルを破壊する演出が健在で草生えた -- 名無しさん (2019-07-28 14 29 05) あの一連の演出本当に熱くて感動した -- 名無しさん (2019-08-02 03 44 23) なかったことになってなくて良かった。 -- 名無しさん (2019-08-07 16 45 43) 一冊の本にまとめられないほど平成ライダーの時は『豊潤』・・・最高すぎでしょ -- 名無しさん (2020-01-13 17 06 29) ジャニーズ事務所との縛りも無くなった今なら稲垣も自由に動けるかなぁ 今後に期待 -- 名無しさん (2021-02-23 21 28 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/popndeletemusic/pages/142.html
仮面ライダー →pop'n10公式 曲別 曲名:レッツゴー!!ライダーキック アーティスト:♪♪♪ キャラクター:Nyami(ニャミ) 遊べるバージョン:AC10,11 CS10 CD収録: pop'n music 10 AC CS pop'n music 8 動画: 募集中 みんなの思い出: 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/krbr/pages/30.html
★5 速 仮面ライダーW サイクロンジョーカー パラメータ 体力 7358/2068 攻撃力 741/212 速度 683/208 必殺技 ジョー力ーエクス卜リーム敵5体に1100%の自属性ダメージ。ライドエナジーを35回復する リーダーアビリティ 探偵はニ人でー人バトルラッシュ状態時、力属性の攻撃力30%UP&技属性の移動速度UP(中) アビリティ 悪魔と相乗りする勇気…あるかな?必殺技のダメージUP 名前
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/102.html
幻想の銃撃手 【ライダー名】 仮面ライダーW ルナトリガー 【読み方】 かめんらいだーだぶる るなとりがー 【変身者】 左翔太郎&フィリップ 【ソウルサイド】 ルナメモリ 【ボディサイド】 トリガーメモリ 【スペック】 パンチ力:3.5tキック力:4.5tジャンプ力:ひと跳び45m走力:100mを8.5秒 【フォームチェンジ】 仮面ライダーW サイクロンジョーカー仮面ライダーW サイクロンメタル仮面ライダーW サイクロントリガー仮面ライダーW ヒートメタル仮面ライダーW ヒートジョーカー仮面ライダーW ヒートトリガー仮面ライダーW ルナジョーカー仮面ライダーW ルナメタル 【強化フォーム】 仮面ライダーW ファングジョーカー 【最強フォーム】 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム仮面ライダーW サイクロンジョーカーゴールドエクストリーム 【声/俳優】 桐山漣 菅田将暉 【スーツ】 高岩成二 【登場作品】 仮面ライダーW(2009年) など 【初登場話】 第6話「少女…A/嘘の代償」 【テーマソング】 Finger on the Trigger 【詳細】 ルナメモリとトリガーメモリを組み合わせたダブルの基本形態の1つ。 他の2つと違い、射撃特化型の形態。 ルナメモリの力で、使用武器「トリガーマグナム」の弾丸を自在に操り、あらゆる方向から銃撃を行うことが可能。 トリガーマグナムでの高い威力を損なわず、障害物や人質を避けた攻撃ができ、優れた万能性がある。 「仮面ライダーW」が遠隔攻撃が必要な際には変身を行うことが多い。 そこからのオールレンジの攻撃が可能となる。 必殺技はトリガーメモリをトリガーマグナムにセットして発動する「トリガーフルバースト」。 また、マグナムにスタッグフォンを連結し放つ「トリガースタッグバースト」という技も持つ。 更には「ルナメモリ」をマキシマムスロットにセットし発動する「トリガーシャインフィールド(※トリガー・シャインフィールド)」という攻撃系ではない特殊技が『風都探偵』にて登場した。