約 1,814,924 件
https://w.atwiki.jp/ooo12/pages/154.html
【種別】 ライダー 仮面ライダーオーズ コンボ形態 【名前】 仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ 【よみがな】 かめんらいだーおーず がたきりばこんぼ 【変身】 火野映司 【声の出演】 渡部秀 【身長】 204cm 【体重】 93kg 【パンチ力】 4t 【キック力】 12t 【ジャンプ力】 ひと跳び200m 【走力】 100mを5.2秒 【必殺技】 ガタキリバキック (ライダーキック) 【特殊技】 ブレンチシェイド・ (ガタキリバコンボのみの分身技) 【アーム装備】 カマキリソード・ 【コアメダル】 クワガタ・コア カマキリ・コア バッタ・コア 【変身ソング】 クワガタ、カマキリ、バッタ ガタ ガタガタキリバ ガタキリバ 【イメージソング】 Got to keep it real 【スーツアクター】 高岩成二 (JAE) 【登場話】 (第1クール) 第6話 (第2クール) 第16話 仮面ライダーオーズ仮面ライダーオーズ タトバコンボ 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ仮面ライダーオーズ タカトラドル 仮面ライダーオーズ タカトラタ 仮面ライダーオーズ タカジャバ 仮面ライダーオーズ タカキリバ 仮面ライダーオーズ タカゴリバ 仮面ライダーオーズ タカゴリタ 仮面ライダーオーズ タカウバ 仮面ライダーオーズ タカトラーター 仮面ライダーオーズ タカキリーター 仮面ライダーオーズ タカウーター 仮面ライダーオーズ タカウタ 仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ仮面ライダーオーズ ガタトラバ 仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ仮面ライダーオーズ ラトラバ 仮面ライダーオーズ ラキリバ 仮面ライダーオーズ ラキリーター 仮面ライダーオーズ ラトラゾ 仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ 仮面ライダーオーズ シャウタコンボ 仮面ライダーオーズ シャウタコンボ仮面ライダーオーズ シャウバ 仮面ライダーオーズ シャジャーター 仮面ライダーオーズ シャゴリーター 【特徴】 【頭部】クワガタヘッド 【胸部・椀部】カマキリアーム 【脚部】バッタレッグ 【関連するページ】 【特徴】 主人公の火野映司がオーズドライバーで変身する仮面ライダーオーズの昆虫系コンボ形態。同じ昆虫系のクワガタ、カマキリ、バッタのコアメダルを使用している。(コア)3枚を組み合わせたこのコンボ時にのみ、オーズは自身の分身体ブレンチシェイド・を複数生み出すことが出来る。同じ系列のコアメダルのパワーはアンク曰くとんでもなく力が強力で変身した映司はメダルから体に伝わるみなぎるパワーから咆哮する。とんでもなく力が強力なため初回使用した後の映司は、踏ん張るが体力の消耗が激しく気絶してしまう。映司はパワーを使うことができた事より、無事に分身から元に戻れたことに安心する。アンクはこのコンボ形態がオーズとして使っている映司の体に耐えられるのか心配するが、映司が心配なのではなく、メダル集めができなくなるという不安要素になるのではと考える。 ボディのラインとオーラングサークルのトップ、ミドル、アンダーのカラーは緑系でクワガタはメタリックグリーン、ミドルのカマキリは黄緑、アンダーのバッタはグリーンである。 分身することで、大量発生する水棲系のメズールのヤミーへの同時攻撃に有効な形態である。 【頭部】クワガタヘッド 【胸部・椀部】カマキリアーム 【脚部】バッタレッグ 【関連するページ】 Got to keep it real ウナギ・コア オーズドライバー カマキリ・コア ガタキリバキック クジャク・コア クワガタ・コア コアメダルグリーン コンドル・コア コンボ形態 ゴリラ・コア サイ・コア シャチ・コア ゾウ・コア タカ・コア タコ・コア チーター・コア ティラノ・コア トラ・コア トリケラ・コア バッタ・コア プテラ・コア プレゼント ライオン・コア ライダー 仮面ライダーオーズ 仮面ライダーオーズ WONDERFUL 将軍と21のコアメダル 仮面ライダーオーズ ガタトラバ 仮面ライダーオーズ サウバ 仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ 仮面ライダーオーズ サジャゾ 仮面ライダーオーズ シャウタコンボ 仮面ライダーオーズ シャウバ 仮面ライダーオーズ シャゴリーター 仮面ライダーオーズ シャジャーター 仮面ライダーオーズ タカウタ 仮面ライダーオーズ タカウバ 仮面ライダーオーズ タカウーター 仮面ライダーオーズ タカキリバ 仮面ライダーオーズ タカキリーター 仮面ライダーオーズ タカゴリタ 仮面ライダーオーズ タカゴリバ 仮面ライダーオーズ タカジャバ 仮面ライダーオーズ タカトラタ 仮面ライダーオーズ タカトラドル 仮面ライダーオーズ タカトラーター 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ 仮面ライダーオーズ タトバコンボ 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ 仮面ライダーオーズ ラキリバ 仮面ライダーオーズ ラキリーター 仮面ライダーオーズ ラトラゾ 仮面ライダーオーズ ラトラバ 仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ 劇場版 仮面ライダーオーズ ノブナガの欲望 必殺技 最強コンボ 第16話 第6話
https://w.atwiki.jp/sentairowa/pages/138.html
仮面ライダーの重圧 ――ピ~ン♪ポ~ン♪パ~ン♪ポ~ン♪ 氷川くんたちがシャドームーンに連れ添ってこの場を離れてから数分後、1回目の放送を告げるチャイムが鳴り響く。 そこで語られた内容は俺を動揺させるのに充分な内容だった。 「ほぉ、立花藤兵衛、珠純子が死んだか。誰が殺したか知らんが結構なことだ」 ドクトルGの言葉に、俺は殴りかかりたい衝動に襲われる。だが、ここで感情を顕にするわけにはいかない。 「……そうだな」 できるだけ耽々と、感情が篭もらぬように言葉を紡ぐ。 「だが、ラーイダV3は生きている。あやつらが生きている内は安心はできんな。……うん?何をしておる」 「一応約束したからな。俺も西へ向かう。折角の駒が殺されては台無しだからな」 シャドームーンとの約束、氷川くんたちと共に行動してもらう代わりに俺も南を探す。 しかし、それは建前だ。やはり氷川くんたちをシャドームーンに任せておくのは不安が残る。 俺も合流して一緒に行動する。それが最善だ。 「なるほど。ならば俺も付き合おう」 「いや、動くのは俺ひとりで充分だ。ドクトルGは待っていてくれ」 ただ、そのためにはドクトルGとは別行動をとらなければならない。 俺はドクトルGの申し出を断ると、トランシーバーとディパックの中身一式を懐に入れ、準備を整える。 「いいだろう。しかし、残りのトランシーバーは置いて行け。連絡が取れないと困るからな」 ドクトルGの言い分は尤もだったが、俺は答えに窮した。 本心としてはこちらの会話内容を聞かれる心配があるトランシーバーを置いていきたくはない。 だが、置いていかないと言ってもドクトルGは納得しないだろう。長々と問答をしている暇もない。 「わかった。何かあったら必ず連絡を入れるようにする」 俺はそう答えるとその場を離れた。ドクトルGが俺に向ける不信の目に気づかぬまま。 「こちら風見、こちら風見。氷川くん、応答してくれ」 D10エリアを離れて2時間、ドクトルGから充分に距離をとったところで、風見の名を借り、トランシーバーへと呼びかける。 だが、返ってくるのはザーという無機質な音ばかり。 「くっ、一体どうしたんだ。氷川くん、応答してくれ」 俺は懸命に呼びかけるが結果は変わらない。 やはり俺の判断は間違いだったのか? ――カシャ、カシャ 俺の思考を遮り、聞き覚えのある金属音が俺の耳に届く。この音は…… 音が響く方向へと俺は走る。そこには予想していた通り、銀色の男の姿があった。 「シャドームーン!」 ―カシャ 俺の叫びに、彼は動きを止め、こちらへと首を向けた。彼の周りに氷川くんと日下部くんの姿はない。 「貴様、氷川くんたちをどうした!」 自然と語気が荒くなる。 「その声、風見志郎か。……ふっ、さあな。いつの間にかいなくなっていた。いずれにせよ俺にはどうでもいいことだ」 シャドームーンの言葉に、俺の心が怒りが満ちる。 「ヤァッ!」 俺は反射的にライダーマンに変身していた。そして、刃となった右腕を構え、シャドームーンへと突進する。 「ふっ、かかってくるか!」 俺の行動に虚をつかれた様子もなく、同じく右腕を構えるシャドームーン。 彼のエルボートリガーと俺のパワーアームがぶつかり合う。 刹那――― ――パキッ 無機質な音を立てて砕け散ったのは―――彼のエルボートリガーの方だった。 「何!?」 その有様にさすがのシャドームーンも動揺する。 すかさず俺はパワーアームを横薙ぎに払る。パワーアームはシャドームーンの硬質的な身体をかすめ、大きな火花を散らせる。 呻き声を上げ、よろめくシャドームーン。 「ドリルアーム!」 俺は止めとばかりに、右腕を強固な装甲も穿つ、長く尖ったドリルに変え、全身の力を込め、穿孔を放った。 それで勝負は決まった。 「うぐっ、がぁ、馬鹿な……」 派手な音を立てながらシャドームーンの装甲を砕き、腹に突き刺さるドリル。俺の腕にシャドームーンの身体から徐々に力が抜けていくのが伝わってくる。 これでドリルを回せば、さすがのシャドームーンも命はない。その確信が俺にはあった。 だが…… 「………」 熱くなっていた俺の心が急激に冷めていく。 俺はシャドームーンの腹からドリルを抜くと崩れ落ちそうになるシャドームーンを支える。 彼の意識はもうない。 「すまない、シャドームーン」 シャドームーンに氷川くんたちを託したのも俺ならば、シャドームーンに行きたい場所に行けと言ったのも俺。 氷川くんたちが危険な目にあっているというのなら、その責任は全て俺にある。 俺の怒りは本来なら自分自身に向けるべきものだ。だが、俺は怒りに我を忘れ、シャドームーンを攻撃してしまった。彼に責任がないのにも関わらずだ。 例え敵とはいえ、俺の行動は誉められるものではなかった。 俺は自分の性格を悔いる。 大局を見ず、自分の信じるがままに行動し、結局、最後は周りに流されている。 ずっと同じ。 ――仮面ライダー 例えV3からその名前を授かっても、俺自身は変わっていない。 『仮面ライダーは闇を切り裂いて、光をもたらす! こんな殺し合い、ぶっ壊してくれるから、脅えないで自分と戦って!』 先程聞いた少女の訴えが俺の心に再び響く。 俺は闇を切り裂き、光をもたらすことができるのだろうか? 「このままにしておくわけにはいかんな」 俺はライダーマンの姿のまま、シャドームーンを抱え上げる。 このまま放置していては、いつ誰に止めをさされるかわからない。 自分が瀕死の状態に追い込んでおいて勝手だとは思うが、今の俺にはとどめをさすことも放置することもできない。 「とりあえず南に向かうとするか」 シャドームーンは北に向かっていた。ならば、氷川くんたちは南にいる可能性が高い。 南へしばらく歩みを進めていると、突如ライダーマンへの変身が解ける。腕にずっしりとシャドームーンの重みが圧し掛かる。 やはりそうか。シャドームーンと実際に戦ったことはないが、南と対等に戦える相手がこうもあっさりやられるとは考えにくい。シャドームーンの戦う前のあの自信も実力に裏打ちされたものだろう。 ならば、能力になんらかの制限がかかっていると考えるのが自然だ。 変身、または全力が出せる時間は10分程度。一度変身すると数時間は能力に制限がかかるといったところだろう。 まったく、とんでもないことが出来るものだ。だが、逆に考えればチャンスともいえる。 ドクトルGやヨロイ元帥、悔しいがまともに戦っては俺が勝てる見込みはわずかしかない。 しかし、これを利用すれば、どんな強敵も倒すことが可能になる。 なるほど、ただ殺し合いをさせるだけなら、何の力もない女性や子供が混じっているのはおかしいと思っていたが。 そうすると主催者の目的はなんだ?こんなことをして何の意味がある? ……考えても仕方のないことか。俺がやるべきことは首輪の外し方を見つけ、皆と一緒に脱出すること。 そのためには、まず氷川くんたちとの合流だ。 俺はシャドームーンを抱えたまま、道を進んでいった。 「結城丈二め、一体何のつもりだ?」 木々の陰からドクトルGは結城の姿を捉える。 同じデストロンとはいえ、信用すればいつ寝首を掻かれるかわからない。幹部にまで上り詰めた者にとってそれは常識だった。 結城の言動を怪しんだドクトルGは結城が場を離れてから、すぐに後を追った。 ひとつひとつ結城の行動を確認する度にドクトルGの疑念は深まっていく。 なぜ駒ごときに必死になる?なぜシャドームーンにとどめをささない? そして、ドクトルGが抱いた最大の疑念は自分にトランシーバーが繋がらないことを確認して、駒に呼びかけたこと。 ドクトルGは斧を磨ぐ。結城丈二の聡明さは惜しい。だが、自分を裏切るなら―― ――生かしてはおかない 【結城丈二@仮面ライダーV3】 【1日目 現時刻 午前】 【現在地:市街地D7エリア】 【時間軸:仮面ライダーBLACLRX終了後】 【状態 健康。2時間変身できません】 【装備 カセットアーム】 【道具 トランシーバー(現在地から3エリア分まで相互通信可能)、名簿を除くディパックの中身一式】 【思考・状況】 1:氷川くんたちを探し、合流する。 2:シャドームーンの扱いを思案中。 3:首輪を外すために必要な情報をもっている人物と首輪と同様のテクノロジーをもつ道具を探す。 4:同一時間軸から連れて来られたわけではないことを理解。ドクトルGを利用することを模索。 5:ヨロイ元帥を倒す。 【シャドームーン@仮面ライダーBLACK RX】 【1日目 現時刻 午前】 【現在地:市街地D7エリア】 [時間軸] RX27話以降 [状態] 気絶。右腕のエルボートリガー破損。腹にドリルによる刺し傷。後30分程度戦闘できません。 [装備] シャドーセイバー [道具] なし [思考・状況] 1:気絶中 【ドクトルG@仮面ライダーV3】 【1日目 現時刻 午前】 【現在地:樹海C7エリア】 【時間軸:死亡後】 【状態 軽症】 【装備 斧、盾】 【道具 トランシーバー(現在地から3エリア分まで相互通信可能)】 【思考・状況】 1:結城丈二に不信感。裏切るような行動を取れば殺す。 2:デーストロンのため、絶対に勝ち抜く。 3:ヨロイ元帥を探す。 ※ドクトルGは結城丈二に不信感は持っていますが、デストロンでないとは思っていません。
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/762.html
仮面ライダープライムローグ ライダータイム5弾 リリリミックス4弾 ガンバライジングデータ ライダータイム5弾 [部分編集] カードナンバー RT5-048 レアリティ LR ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 750 タイリョク 3850 必殺技 アイススチーム コスト5 ひっさつ 2100 スロット G 90 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 60 拳 60 アビリティ ①1R毎、バーストゲージがアップ 次のRまでテクニカルゲージアップ②APバトルの合計値が300以下のとき、攻撃・防御+500 バーストゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダープライムローグ ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1250 タイリョク 3850 必殺技 プライムスクラップブレイク コスト8 ひっさつ 3550 スロット G 90 拳 90 蹴 90 拳 60 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 攻撃分、相手の防御をダウン②必殺技を発動したとき、攻撃+1000 AP+20 相手全体のスロットのAPをリセット 解説 本弾ビルド勢のLR2枚目はてれびくん超バトルDVD第2弾で登場したプライムローグがフルボトルスキャンチャンスでの先行参戦を経て、原作で幻徳を演じた氷上剣星氏の新規ボイスを引っ提げてLRで参戦。またライダーローグとしては通常を含めても初のブレイカータイプであり、てれびくん限定フォームが高レアとして登場するのは何度かあるものの、LRとして登場するのはガタックに続き2枚目の快挙となった。アビリティは1つ目は1ラウンド毎にバーストゲージアップとバーストしなければ次ラウンドまでテクニカルゲージを2段階までアップも出来る。効果自体は通常のライダーローグのLRのマイナーチェンジ版という意味合いが強く、劇中で仲間になってからの本人の「親しみやすさ」を反映した効果と言えるか。ただし2つ目はAP合計値300以下で攻撃・防御の2点強化、バーストゲージアップとその発動条件の都合からAPアップとは相性が悪い。とはいえ、APアップを入れておかないとバースト後はスロットが2数値型に切り替わるのでその補助としても入れたいが…逆に相手にAP-系を施された場合やアイコンが全員バラバラならば発動しやすくなるので前述のテクニカルゲージアップを含めてブレイカータイプでのボーナスで逆転狙いか。バーストアビリティはLRにしてはSR並みの必殺+1500だが、本カードの攻撃分で相手防御ダウンの効果を施せるため、攻撃アップをしておけば相手の防御ダウンの効果も大きく上がる。更に自分で必殺を出せば攻撃+1000、相手のスロットを全てリセットとAP重視型の相手であってもブレイカータイプボーナスで一時抑え、そこからこのカードが技を出せばスロットの蓄積を打ち消せるので不利であっても逆転を見いだせるだろう。しかし後年、演出面を含めてこれの完全上位互換LRがでてしまい立場がなくなってしまうのであった…。 リリリミックス4弾 [部分編集] カードナンバー RT4-045 レアリティ LR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 900 タイリョク 4500 必殺技 プライムスクラップブレイク コスト5 ひっさつ 1950 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①1R毎、防御+500 テクニカルゲージが超アップ②APバトル終了後、バーストゲージがアップ 次のRまで、防御+500 テクニカルゲージが超アップ ライドバースト 仮面ライダープライムローグ ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1350 タイリョク 4500 必殺技 プライムスクラップブレイク コスト10 ひっさつ 3650 スロット G 100 拳 90 拳 80 拳 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 テクニカルゲージ・バーストゲージが超アップ②必殺技が発動したとき、防御分、必殺がアップ テクニカルゲージが超アップ 相手のガッツ率を超ダウン 解説 「仮面ライダーは、不滅だ!」RT5弾で参戦しながらも、何故か低レアでの再登場の無いまま不遇な扱いを受けていたプライムローグがここに来て何と「メモリアルフィニッシュ」枠で遂に登場。これによりビルドのメインライダー最後の1人であるローグもメモリアル枠で登場を果たす事となった。スキャン演出こそはRT5弾の流用だが、バースト必殺技のプライムスクラップブレイクは公式Twitterの発表によりそれまでのクラックアップフィニッシュの流用から完全新規として「ビルド NEW WORLD 仮面ライダーグリス」で披露したバージョンで実装を果たした。イマイチパッとしなかったRT5弾から一転、アビリティは1つ目は前回同様に1ラウンド毎の発動条件は変わないが、防御+500とテクニカルゲージ バーストゲージの超アップ。2つ目はAPバトル終了後にバーストゲージアップと次ラウンドまで防御+500とテクニカルゲージが超アップする効果。以前と比べると使いやすさは大幅に改善されており、徹底したテクニカルゲージ型に仕上がった。アビリティ2つ目に時間制限こそはあれど2弾前に登場したデュランダルに匹敵するテクニカルゲージ4メモリアップ持ちで、これに加えてビルド出典のライダーである事が故に「フルボトルスキャンチャンス」でのアイコン可変が可能。チームに応じてバットをスキャンして剣を持てるナイトローグか、クロコダイルをスキャンしての通常ローグに戻して銃アイコンにできる。また前回の問題点だったアビリティ2つ目の条件がAPバトル終了後になった事で前回ではその発動条件から相性が悪かったAPアップと組めるため、仲間は本カードの手薄なAP面を任せ、自身はテクニカルゲージとバーストゲージ面をサポート…と、RT5弾に続いて彼なりの「親しみやすさ」を反映した強さを持つ。バーストアビリティは1つ目は必殺+2000、テクニカルゲージとバーストゲージ超アップと表面の後半が延長路線となっているが、2つ目は必殺が発動するだけで自分の防御分で必殺アップ、加えてテクニカルゲージ超アップ 相手のガッツ率超ダウン。前回は自分の必殺で発動だったが、今回は誰の必殺技でも発動するため、これを見越して低コストの仲間で発動させられるので小回りが利きやすいのも長所となる。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダービルド 超バトルDVD 仮面ライダープライムローグ」
https://w.atwiki.jp/ooo12/pages/494.html
【種別】 ライダー 仮面ライダーオーズ コンボ形態 【名前】 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ 【よみがな】 かめんらいだーおーず ぷとてぃらこんぼ 【変身】 火野映司 【声の出演】 渡部秀 【身長】 205cm 【体重】 95kg 【パンチ力】 10.5t 【キック力】 20t 【ジャンプ力】 ひと跳び210m 【走力】 100mを3.3秒 【必殺技】 ストレインドゥーム (メダガブリュー バズーカモード) プトティラノ~ノヒッサーツ グランド・オブ・レイジ (メダガブリュー アックスモード) 【コアメダル】 プテラ・コア トリケラ・コア ティラノ・コア 【変身ソング】 プテラ!トリケラ!ティラノ! プトティラノザウルス 【イメージソング】 POWER to TEARER 【スーツアクター】 高岩成二 (JAE) 【登場話】 (第3クール) 第32話、第33話、第34話 【登場話】 (第4クール) 第44話、 仮面ライダーオーズ仮面ライダーオーズ タトバコンボ 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ仮面ライダーオーズ タカトラドル 仮面ライダーオーズ タカトラタ 仮面ライダーオーズ タカジャバ 仮面ライダーオーズ タカキリバ 仮面ライダーオーズ タカゴリバ 仮面ライダーオーズ タカゴリタ 仮面ライダーオーズ タカウバ 仮面ライダーオーズ タカトラーター 仮面ライダーオーズ タカキリーター 仮面ライダーオーズ タカウーター 仮面ライダーオーズ タカウタ 仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ仮面ライダーオーズ ガタトラバ 仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ仮面ライダーオーズ ラトラバ 仮面ライダーオーズ ラキリバ 仮面ライダーオーズ ラキリーター 仮面ライダーオーズ ラトラゾ 仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ 仮面ライダーオーズ シャウタコンボ仮面ライダーオーズ シャウバ 仮面ライダーオーズ シャジャーター 仮面ライダーオーズ シャゴリーター 【特徴】 【頭部】プティラヘッド 【胸部・椀部】トリケラアーム 【脚部】ティラノレッグ 【関連するページ】 【特徴】 800年前にすでに存在はしていたが、丸い石の中に完全な枚数の10枚で収められていた紫の恐竜のメダルが突如飛び出し、仮面ライダーオーズ=火野映司の体にメダルの意思で入り、メダルの意思で変身を遂げた仮面ライダーオーズのコンボ形態である。紫のメダルの色と絶滅種の想像上で地上最強といわれた恐竜の特徴を持ち、頭部はプテラノドンの空を飛ぶための羽、両肩のトリケラトップスの2本の角、ティラノザウルスの巨大な尻尾を持つ。また恐竜が絶滅した原因の地球に隕石が落ち氷河期になった時の冷凍攻撃でヤミーを凍らせティラノの尻尾で粉々に砕く攻撃をする。プトティラコンボの武器のメダガブリューはパンチで砕いた地上から掘り出され登場する。(恐竜の骨の化石は地面に埋まっている)メダガブリューは2つの形態に変化し、バズーカモードとアックスモードで敵の特徴に応じて攻撃スタイルを変化させ攻撃をする。 【頭部】プティラヘッド 【胸部・椀部】トリケラアーム 【脚部】ティラノレッグ 【関連するページ】 POWER to TEARER ウナギ・コア カマキリ・コア クジャク・コア クワガタ・コア コンドル・コア コンボ形態 ゴリラ・コア サイ・コア シャチ・コア ゾウ・コア タカ・コア タコ・コア チーター・コア ティラノ・コア トラ・コア トリケラ・コア バッタ・コア プテラ・コア メダガブリュー ライオン・コア ライダー 仮面ライダーオーズ 仮面ライダーオーズ WONDERFUL 将軍と21のコアメダル 仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ 仮面ライダーオーズ ガタトラバ 仮面ライダーオーズ サウバ 仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ 仮面ライダーオーズ サジャゾ 仮面ライダーオーズ シャウタコンボ 仮面ライダーオーズ シャウバ 仮面ライダーオーズ シャゴリーター 仮面ライダーオーズ シャジャーター 仮面ライダーオーズ タカウタ 仮面ライダーオーズ タカウバ 仮面ライダーオーズ タカウーター 仮面ライダーオーズ タカキリバ 仮面ライダーオーズ タカキリーター 仮面ライダーオーズ タカゴリタ 仮面ライダーオーズ タカゴリバ 仮面ライダーオーズ タカジャバ 仮面ライダーオーズ タカトラタ 仮面ライダーオーズ タカトラドル 仮面ライダーオーズ タカトラーター 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ 仮面ライダーオーズ タトバコンボ 仮面ライダーオーズ ラキリバ 仮面ライダーオーズ ラキリーター 仮面ライダーオーズ ラトラゾ 仮面ライダーオーズ ラトラバ 仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ 第32話 第33話 第34話 第42話 第44話
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/919.html
仮面ライダーアークワン バーストライズ6弾 ズバットバットウ1弾 ズバットバットウ5弾 リリリミックス2弾 ガンバライジングデータ バーストライズ6弾 [部分編集] カードナンバー BS6-019 レアリティ LR ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 900 タイリョク 4500 必殺技 オールコンクルージョン コスト4 ひっさつ 1700 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①1番目にカードを出したとき、相手のテクニカルゲージ・バーストゲージ上昇率超ダウン②テクニカルバトルに勝ったとき、次のRまで、カウンター発生率が超アップ 相手のテクニカルゲージをダウン ライドバースト 仮面ライダーアークワン ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1200 タイリョク 4500 必殺技 オールコンクルージョン コスト10 ひっさつ 3550 スロット G 100 拳 90 拳 80 拳 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 テクニカルゲージ・カウンター発生率が超絶アップ②カウンターが発動したとき、必殺を2倍 相手の体力を2500吸収 解説 ゼロワン第42話にて初登場、そして同42話終盤にて変身者が衝撃の登場を果たしたアークワンが第42話の放送に先駆けてバーストライズ6弾LRの1枚として降臨。前回アークゼロがバーストゲージダウンかつAPアップ路線だったため、今回はパワーアップした姿だけにその強化版で来ると思われたが、前回とは真逆のバーストゲージダウンかつテクニカルゲージダウンの路線となった…が、強化形態である事でバーストゲージダウンの効果は超アップになっており、たとえ先攻を取られてもその前にアビリティを発動しておくと、相手側に何らかのバーストアップ系がなければ、先攻を取られてもオイウチ発動無しかつテクニカルバトルに勝っておくと相手はラウンド2の時点でもバーストできない可能性が出てくる。つまり相手にラウンド指定のバースト持ちがいる(特にラウンド2まで)場合はそれらのタイミングも崩せるため、非常に強烈。しかしアークゼロ同様にバッティングしやすい1番出し指定であるため、この点でもチーム編成がやや限られてくるところ。またテクニカルゲージダウンは全て発動できれば時間制限付きで-4メモリほど減らせるが、最近からテクニカルゲージ+3メモリアップのカードが出ているため、それらの前では間に合わなくなる点にも注意。これを考慮すると更なるテクニカルゲージダウン持ちと組ませるのもアリか。バーストアビリティは必殺+2500とテクニカルゲージ・カウンター発生率超絶アップだが、バースト後にカウンターが発動出来れば必殺2倍と相手の体力を2500吸収と半減した体力を回復させられる…が、よりにもよってAP大幅強化の代わりに体力半減のブレイブタイプのためにいくらこの後のカウンター発動を狙おうにも、その前にゲキレツインパクトが発動してしまえばカウンターも発動出来ずにそのまま体力半減のおかげで終了とただでさえリスクが高い。体力に関しては4500と非常に高めだが、テクニカルカウンター型のバーストなので扱いが難しいのが実情であった…が、ズバットバットウ1弾からブレイブタイプのボーナス変更で体力-2500に抑えられた事で実質カウンターが発動していれば-2500のデメリットを打ち消せる事が出来るようになった。ちなみにこのアークワンのカードに限り専用システム「アークシステム」があり、手薄なAP面はその専用システムで補う形となる。 カードナンバー BS6-020 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 850 タイリョク 1900 必殺技 ジェノサイドフィスト コスト2 ひっさつ 1850 スロット G 90 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①AP+5 体力+1000②1番目にカードを出したとき、オイウチ発生率がアップ ライドバースト 仮面ライダーアークワン ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 850 タイリョク 1900 必殺技 ジェノサイドフィニッシュ コスト8 ひっさつ 2350 スロット G 100 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+500 さらに、次のRまで、必殺+500 オイウチ発生率がアップ 解説 こちらはR。順当に高レアが引けない人のためのスキャンコンプリート用といった感じである。…が、肝心の能力は正直Rの皮を被ったNでしか無く、アビリティ1つ目がそもそもトリッキータイプとかみ合わない体力+1000。一応これで現行水準のSRか体力が3000あるRの体力値となるが、不利時ボーナスを出せないのが欠点。必殺を合わせても効果が切れれば2850と低いためイマイチ。これだったら同じ弾でこの後のアークゼロ(バーストでアークワンにチェンジ)をスキャンするのが無難。 カードナンバー BS6-062 レアリティ CP ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 950 タイリョク 3200 必殺技 オールコンクルージョン コスト4 ひっさつ 2150 スロット G 90 蹴 70 蹴 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①キックアイコンのAP+20 キックアイコンを持っているライダーの必殺+400②キックアイコンにとめたとき、このRのみ 攻撃・防御+500 AP+20 ライドバースト 仮面ライダーアークワン ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1250 タイリョク 3200 必殺技 エボルテック・ゴルド・コンクルージョン コスト7 ひっさつ 3100 スロット G 90 蹴 90 蹴 70 蹴 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 キックアイコンのAP+40 さらに、APバトルに勝っていたら、仲間と相手全体の防御を300吸収 解説 トリプルビッグバンの9枚目としても登場。今回のCPは何かしら共通点を持っており、アークワンの場合は憑依繋がりだけにエボルブラックホールフォームとゴルドドライブと組んでいる…と、以前、エボルも行ったダークライダーチーム(エボルはダークライダーで父親)である。…が、本CP中、実は最強というべき強さを秘めており、その理由としてはスロットアイコン。大半が「アビリティが特定アイコン指定、その特定アイコンに止めて追加効果発動」の代わりに「指定アイコンが3つしかなくて発動しにくい」のパターンを何とオールキックアイコンで打ち破っており、ただでさえオールキックアイコンなのが幸いしてかスロットアイコンリセットされない限りはスロットは最低でも80の高数値を維持。それに加えてキックアイコンに止めてしまえばその場限りでAP+20と最早100以上になる上に、専用システム「アークシステム」を発動させてキックアイコンに止めてしまってもAP+30とその場限りのAP+20のおかげでAP+50(ゲキレツで止めておいて後でアビリティを発動させればAP+90)になると先攻力はLR以上。唯一の欠点はテクニカルゲージ面だけで、ブレイカータイプなので潜在力はLR以上の強さを誇る。バーストアビリティで更にキックアイコンも大幅強化されるが、注意点として自チームの仲間の防御が下がってしまうデメリット持ち(幸い相手の防御も吸収するのでそこまで苦にはならないが…)なので、テクニカルゲージ面と防御面は仲間でカバーしよう。ただ、それを抜きにしても使い勝手はLR以上と言える。 ズバットバットウ1弾 [部分編集] カードナンバー ZB1-027 レアリティ SR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 1050 タイリョク 3300 必殺技 オールコンクルージョン コスト2 ひっさつ 1950 スロット G 90 拳 90 拳 70 蹴 60 拳 60 蹴 50 アビリティ ①1番目に出したとき、相手のテクニカルゲージ・ミガワリ発生率ダウン②APバトルの合計値が250以上のとき、向かい側のレーンに置かれているカードのAP-5 ライドバースト 仮面ライダーアークワン ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1150 タイリョク 3300 必殺技 オールコンクルージョン コスト6 ひっさつ 2950 スロット G 90 拳 90 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 相手のテクニカルゲージをダウン さらに、1番目にバーストしていると、必殺+1000 相手のテクニカルゲージをダウン ミガワリ発生率を超ダウン 解説 順当にSR落ち。同時にこの弾にて劇中を反映してかスキャン時のアークゼロが黒いシルエットに差し替えと同時にゼロワンの派生フォームの1つに設定が変更された。前回同様に1番出しとなっているが、テクニカルゲージを主軸に置いておりミガワリ発生率を下げる事が出来るのだが正直バッティングしやすい1番出しが前回と被っているのが…。2つ目はAP250以上と高い割には向かい側レーン相手のみのAP-5だけと正直こちらもパッとしない。バーストアビリティは必殺+1000とテクニカルゲージをダウンさせるが、この時に1番バーストだと追加で必殺+1000と相手のテクニカルゲージをダウン、ミガワリ発生率を超ダウンできるが何かが物足りない。総じてタイプボーナスの効果がRT弾以前に戻ったテクニカルタイプであるが、今回は相手のテクニカルゲージダウンを主軸に置いており、ミガワリを下げてダメージアップを図る物だが前回CPと比べるとSR相応という感じに収まった。ただブレイブタイプのLRや味方の防御も下げるCPと比べると目立ったデメリットは無いので安定性ではこちらが上か。 ズバットバットウ5弾 [部分編集] カードナンバー ZB5-054 レアリティ CP ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 1000 タイリョク 3150 必殺技 オールコンクルージョン コスト4 ひっさつ 2250 スロット G 90 剣 80 蹴 70 剣 70 剣 60 蹴 50 アビリティ ①防御+1000 チーム全体のAP+10 バーストゲージの上昇率アップ②スロットアイコンが2以上そろったとき、相手全体の防御-100 バーストゲージの上昇率ダウン ライドバースト 仮面ライダーアークワン ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1500 タイリョク 3150 必殺技 レジェンドクロス カリバー アークワン コスト7 ひっさつ 3150 スロット G 90 剣 90 蹴 70 剣 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 相手のバーストゲージの上昇率ダウン②スロットを止めたとき、AP+20 相手全体の防御-300 バーストゲージの上昇率ダウン 解説 レジェンドクロスの2枚目として4弾ぶりに再登場。しかもズバットバットウ3弾で登場したレジェンド習得一閃CPで共演した上條カリバーとの2回目のコラボとなっており、更にこれまでのアークワンには無かった初の剣アイコン装備となった。同CP共通の全体AP+10 バーストゲージ上昇率アップに加えて、アークワンの場合はお馴染みとなった相手のバーストゲージ上昇率ダウンの効果。更に相手全体に防御-100の効果まで追加するため、ダメージアップにも貢献できる。なお、剣アイコン装備ではあるが、どういう事か本編では一度も使用しなかったアタッシュアローを装備(本編ではアタッシュカリバーやプログライズホッパーブレードを使用)しており、更にどういう事かズバットバットウ5弾現在、一部の動きがアークゼロと同じ動き(おそらく滅亡迅雷.netに登場する剣持ちアークゼロの動作を使い回した?)になっているなどチグハグな事となっている。これは後のバージョンで修正されるのだろうか? リリリミックス2弾 [部分編集] カードナンバー RM2-019 レアリティ LR ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 900 タイリョク 4400 必殺技 パーフェクトコンクルージョン コスト5 ひっさつ 1900 スロット G 90 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①チームに同じタイプがいないとき、1R毎、相手全体の防御-300 テクニカルゲージ・バーストゲージ上昇率超ダウン②スロットを止めたとき、相手にアタッカーまたは、ブレイカータイプがいるとき、相手全体のAP-5 テクニカルゲージを超ダウン ライドバースト 仮面ライダーアークワン ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1400 タイリョク 4400 必殺技 パーフェクトコンクルージョン コスト10 ひっさつ 3800 スロット G 100 拳 90 蹴 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+3000 相手全体の防御-400 カウンター発生率を超ダウン さらに、体力が最大でないと、必殺+1000 RP+10 相手のガッツを封印 解説 「滅、俺はお前を絶対に許さない!」リリリミックス2弾最後の「メモリアルフィニッシュ」(カードナンバー順としては1枚目だが、公式Twitterでの公開順は3枚目)はアークワン。ZB5弾から2弾開けての再度のLR化であり、現在RM1弾終盤にてアップデートが入った際にそれまで無かったアークドライバーの音声が追加され、それと同時にゲーム上での立ち姿が劇中同様にうなだれた姿になっているなど変更があったため、そのためのLR昇格となった(これ以外にも滅亡迅雷に必殺技限定で音声追加、サーベラの煙叡剣狼煙に音声が追加など)。更に今回メモリアル化に合わせて新技として第43話で使用したパーフェクトコンクルージョンを実装しており、公式Twitterでのスクリーンショットでは劇中同様に滅に対して使用しているが、これに加えて劇中同様迅が割り込んで庇う1カットがある。おそらく「「アルトじゃーないと」アタック」や「刃、ザイアやめるってよ。」と同じく使用した相手が滅かそうでない場合の2種類がありそうと予想されたが、実際は相手のライダーのうち、誰か一人が技を受けた仲間を庇う演出となったが、一方で超絶バトルではそのルールの都合上、相手が1人しかいない関係もあって必ず迅が登場する仕様となった。能力は徹底した滅に対するメタカードと言わんばかりにとにかくチーム編成に難儀しやすい分、ハマれば未だ全国対戦で猛威を振るうン・ダグバ・ゼバやオーマジオウなどの一強と化している平成デッキに一石投じれる強烈な1枚となっている。まず1つ目はチームに同じジャマータイプがいない事指定で1ラウンド毎に相手の防御-300とアーク系お得意のテクニカルゲージとバーストゲージ上昇率超ダウンの効果。このために未だ使用率の高いジャマータイプの面々とは組めないのが欠点だが、その反面、BS6弾LRより発動条件が簡単かつあちらには無い防御ダウンがあるため、使い勝手は安定かつ防御ダウンのおかげで火力面は向上。2つ目は相手にアタッカー、またはブレイカータイプがいる時指定でスロットに止めるだけで相手全体のAP-5とテクニカルゲージ超ダウン。カウンター発生率超アップこそは消えたが、更にテクニカルゲージ超ダウンが付いた事で4段階も下げる事ができる。通常だとバーストアビリティは必殺+3000、相手全体の防御-400とカウンター発生超ダウンだが、原作42話におけるイズを失った事を再現してか、体力が最大でない場合は追加で必殺+1000とRP+10、そして相手のガッツ封印。これに加えてタイプボーナスで相手のオイウチ・ミガワリ封印でミガワリさせずにコスト10で7800、そして表とバーストアビリティでの防御ダウンでダメージアップと決まればほぼフィニッシュ確定と反撃の一撃を決められるだろう。とはいえど、体力最大で無い事指定なので1ラウンド毎に体力ダウン持ちが必須で、敷居が高いがオルトロスバルカンならばデメリットでバーストアビリティを発動しやすくなる。ちなみにアビリティ自体は滅に対する指定こそは無いが、実は表アビリティの1つ目はバインダーGLR滅とは組めない(あちらのGLRもこれとジャマータイプ)事、2つ目はBS2弾LR(アタッカー)、アークスコーピオン(ブレイカー)とタイプ指定ながらもここまで拘って滅に対するメタカードとなっているのは細かい。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーゼロワン」 第42話冒頭で初登場。この時はイズのシミュレーション内での登場であったが、同回終盤にて正式に登場。その正体は滅/仮面ライダー滅の攻撃によってイズを失い、失意の内にあった飛電或人/仮面ライダーゼロツーがイズに似たヒューマギア「アズ」に唆されてアークドライバーゼロ(アークワンプログライズキーセット時にアークドライバーワンに変化)とアークワンプログライズキーを用いて変身したのであった。 外見はゼロワンの基本形態であるライジングホッパーに酷似した物となっているが、顔の部分がアークゼロが合わさったような外見となっている。 初登場時はアークゼロの強化フォーム扱いだったが、続くZB1弾から原作再現としてゼロワンと同一人物扱いかつ派生フォームの1つとして扱われるようになり、続くZB2弾にてゼロワンリアライズホッパー参戦に合わせて飛電或人を演じる高橋文哉氏のアークゼロ用の完全新規ボイスがこちらにも実装と相成った。
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/106.html
仮面ライダー龍玄 キウイアームズ 2弾 3弾 4弾 ライダータイム3弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ 2弾 [部分編集] カードナンバー 2-008 レアリティ SR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 400 タイリョク 2400 必殺技 キウイ二双龍 コスト3 ひっさつ 1500 スロット 剣 90 剣 90 蹴 70 剣 80 蹴 50 蹴 50 アビリティ 1番目にカードを出したとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+100 ライドバースト 仮面ライダー龍玄 ブドウアームズ ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 600 タイリョク 2400 必殺技 龍弾・乱れ撃ち コスト5 ひっさつ 2400 スロット 銃 100 銃 100 蹴 60 銃 100 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ ライジングパワーが8以上のとき、チーム全体のゲキレツアイコン+2 解説 こちらもマンゴーアームズ同様、新アームズなのにバーストすると基本形態に戻ってしまう。ND弾ではライジングパワーがたまりやすくなったので、比較的楽に強力な恩恵をうけられる。しかし、スロットも変則的ながらピーキーなので扱う際には事故に注意。一応4弾にてアタッカー限定でAPアップを施すSRジンバーチェリーの登場で補える様になったが。 カードナンバー 2-009 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 600 タイリョク 2000 必殺技 キウイ飛龍乱舞 コスト5 ひっさつ 2400 スロット 剣 100 剣 90 剣 80 剣 80 剣 50 蹴 50 バーストアビリティ テクニカルタイプのコウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+200 解説 R 2-009 仮面ライダー龍玄 ブドウアームズのバースト面 カードナンバー 2-010 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 1900 必殺技 キウイ二双龍 コスト5 ひっさつ 2550 スロット 剣 100 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが3500以下だと、ライジングパワー+3 解説 N 2-010 仮面ライダー龍玄 ブドウアームズのバースト面 カードナンバー 2-054 レアリティ CP ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 800 タイリョク 2100 必殺技 キウイ飛龍乱舞 コスト5 ひっさつ 2450 スロット 剣 100 蹴 70 剣 90 蹴 50 剣 90 蹴 50 バーストアビリティ すべてのテクニカルタイプのテクニカルゲージが、超絶パワーアップする。 CPカードボーナス テクニカルバトルの極み チーム全体のテクニカルゲージがアップ 解説 CP 2-054 仮面ライダー龍玄 ブドウアームズのバースト面 3弾 [部分編集] カードナンバー 3-008 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 2000 必殺技 キウイ二双龍 コスト3 ひっさつ 1500 スロット 剣 90 剣 90 蹴 60 蹴 60 剣 80 蹴 50 アビリティ センコウのとき、チーム全体のコウゲキ+150 ライドバースト 仮面ライダー龍玄 ブドウアームズ ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 2000 必殺技 龍弾・乱れ撃ち コスト5 ひっさつ 2250 スロット 銃 100 銃 100 蹴 60 蹴 60 銃 90 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが3500以下だと、チーム全体のゲキレツアイコン+1 解説 前回のSRがN落ち。正直言って前回のSRの弱体化版なのでパッとしない・・・・同弾バロンに至っては条件があるものの、テクニカルゲージの点では強力なカードなので見劣りする。更に前回とは違い50は1つしか無いものの、変則的なスロットの上に真っ二つなのも問題。これなら同じ構成に加えて基礎ステータス強化型の4-010を使うほうが数段マシ。 カードナンバー 3-057 レアリティ CP ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 800 タイリョク 2150 必殺技 キウイ飛龍乱舞 コスト5 ひっさつ 2500 スロット 剣 90 剣 90 剣 90 剣 80 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ チームに鎧武がいるとき、チーム全体のライジングコスト-1 CPカードボーナス ボウギョアップ! ボウギョアップ 解説 CP 3-057 仮面ライダー龍玄 ブドウアームズのバースト面 4弾 [部分編集] カードナンバー 4-010 レアリティ TR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 2000 必殺技 キウイ二双龍 コスト3 ひっさつ 1350 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 剣 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ+150 ライドバースト 仮面ライダー龍玄 ブドウアームズ ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 2000 必殺技 龍弾・乱れ撃ち コスト5 ひっさつ 2350 スロット 銃 100 銃 90 銃 80 銃 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ チーム全体のテクニカルゲージがパワーアップする。 解説 前回のNが2弾SRの弱体化した性能と反省したのか、基礎ステータスを底上げ。かつキウイからブドウへのアームズチェンジ初の50無し安定スロットとなった。バーストアビリティのテクニカルゲージはアップは超や超絶では無く普通の全体強化だが、トリッキー陣営はテクニカルゲージ関係が弱いので今回は援護向けとして使おう。今回トリッキーレアとして選ばれた理由は4弾現在は本編でスパイをしているためだろうか。 カードナンバー 4-011 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 1900 必殺技 キウイ二双龍 コスト3 ひっさつ 1350 スロット 剣 80 剣 80 蹴 60 剣 80 蹴 60 蹴 60 アビリティ みぎのレーンにこのカードが置かれているとき、テクニカルゲージがパワーアップする。 ライドバースト 仮面ライダー龍玄 Wアームズ ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 600 タイリョク 1900 必殺技 ダブル龍撃 コスト5 ひっさつ 2350 スロット 銃 90 銃 90 蹴 60 銃 90 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ チームにWがいるとき、チーム全体のテクニカルゲージが超パワーアップする。 解説 キウイアームズからのWアームズへの構成で登場。能力も実は悪くなく、Wアームズに呼応しているのかテクニカルゲージに関するアビリティに2数値だけだが50無し安定スロットも持つ。バースト必殺は前回と異なりテクニカルに加えて残念ながらコスト5なので前回より劣ってしまう。 カードナンバー 4-052 レアリティ CP ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2150 必殺技 キウイ二双龍 コスト4 ひっさつ1600 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ コウコウのとき、ライジングコスト-1 ライドバースト 仮面ライダー龍玄 パインアームズ/フォーゼアームズ ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 700 タイリョク 2150 必殺技 アイアン重龍撃/飛龍ロケットブラスト コスト5 ひっさつ2400 スロット 剣/拳 100 剣/拳 90 剣/拳 80 蹴 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが少ないと、ライジングパワー+2 解説 「ダブルアームズチェンジキャンペーン」の1枚。パインアームズへチェンジした場合、キウイ龍玄としてはバースト前後でアイコンが変化しない初めてののカードになる。 ライダータイム3弾 [部分編集] カードナンバー RT3-038 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 450 タイリョク 2350 必殺技 キウイ二双龍 コスト2 ひっさつ 1600 スロット G 90 剣 80 剣 80 剣 70 剣 50 蹴 50 アビリティ ①チーム全体の攻撃+200②APバトルに勝ったとき、RP+1 ライドバースト 仮面ライダー龍玄 メロンアームズ ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 500 タイリョク 2350 必殺技 アブソリュートディフェンス コスト7 ひっさつ 2800 スロット G 90 拳 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 さらに、相手より体力が少ないと、相手全体の防御-400 解説 第4弾から実に久々となるキウイアームズ始動で登場。更にバースト面もこれまたK1弾以来となるメロンアームズで登場を果たした龍玄。ただし初のチェインタイプに反してバーストアビリティの副効果はあろう事か体力少ない条件で発動するとかみ合っておらず、表もAPバトル勝利条件なのに50が2つあると競り負けやすい。ステータスもN相応なのでメロンアームズ鑑賞用か。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー P-088 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 2000 必殺技 キウイ二双龍 コスト3 ひっさつ1300 スロット 剣 80 剣 80 蹴 70 剣 80 蹴 60 蹴 50 アビリティ このライダーのミガワリボウギョが成功したとき、チーム全体のテクニカルゲージがパワーアップする。 ライドバースト 仮面ライダー龍玄 ブドウアームズ ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2000 必殺技 龍弾・乱れ撃ち コスト5 ひっさつ2400 スロット 銃 90 銃 90 蹴 70 銃 90 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ ミガワリ効果が超アップする。 入手方法 ガンバライジングキャンディ-2 ガンバライジングチョコスナック3収録 解説 カードナンバー P-121 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 2100 必殺技 キウイ二双龍 コスト3 ひっさつ 1300 スロット 剣 90 剣 80 蹴 70 剣 70 剣 60 蹴 50 アビリティ バーストゲージが上がりやすくなる ライドバースト 仮面ライダー龍玄 Wアームズ ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2100 必殺技 ダブル龍撃 コスト7 ひっさつ 2300 スロット 銃 100 銃 80 蹴 70 銃 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが8以上だと、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+350 解説 4-011と同じ構成、及びパッションタイプで登場した。表はバーストゲージ強化と普通だが、バーストアビリティは8以上で攻撃・必殺を強化させるので援護としては非常に役立つ。ちなみに、パッションタイプであるのにもかかわらず、何と台詞は斬月・真(光実)仕様となっている。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダー鎧武」 バースト前:仮面ライダー龍玄 ブドウアームズ バースト先:仮面ライダー龍玄 ブドウアームズ,仮面ライダー龍玄 Wアームズ,仮面ライダー龍玄 フォーゼアームズ?,仮面ライダー龍玄 パインアームズ?,仮面ライダー龍玄 メロンアームズ?
https://w.atwiki.jp/kiba001/pages/82.html
【放映リスト】 平成仮面ライダーシリーズ 第2作 話数 放映日 サブタイトル 脚本 監督 登場アンノンウン 収録DVD 第1話 2001/0/ 第話 井上敏樹 田﨑竜太 未定 収録DVD 第2話 2001/0/ 第話 未定 収録DVD 第3話 2000/0/ 第話 未定 収録DVD 第4話 2000/0/ 第話 未定 収録DVD 第5話 2000/0/ 第話 未定 収録DVD 第6話 2000/0/ 第話 未定 収録DVD 第7話 2000/0/ 第話 未定 収録DVD 第8話 2000/0/ 第話 未定 収録DVD 第9話 2000/0/ 第話 未定 収録DVD 第10話 2000/0/ 第話 未定 収録DVD 第11話 2000/0/ 第話 未定 収録DVD 第12話 2000/0/ 第話 未定 収録DVD 第13話 2000/0/ 第話 未定 収録DVD 第14話 2000/0/ 第話 未定 収録DVD 第15話 2000/0/ 第話 未定 収録DVD 第16話 2000/0/ 第話 未定 収録DVD 第17話 2000/0/ 第話 未定 収録DVD 第18話 2000/0/ 第話 未定 収録DVD 第19話 2000/0/ 第話 未定 収録DVD 第20話 2000/0/ 第話 未定 収録DVD 第21話 2000/0/ 第話 未定 収録DVD 第22話 2000/0/ 第話 未定 収録DVD 第23話 2000/0/ 第話 未定 収録DVD 第24話 2000/0/ 第話 未定 収録DVD 第25話 2000/0/ 第話 未定 収録DVD 第26話 2000/0/ 第話 未定 収録DVD 第27話 2000/0/ 第話 未定 収録DVD 第28話 2000/0/ 第話 小林靖子 未定 収録DVD 第29話 2000/0/ 第話 井上敏樹 未定 収録DVD 第30話 2000/0/ 第話 未定 収録DVD 第31話 2000/0/ 第話 未定 収録DVD 第32話 2000/0/ 第話 未定 収録DVD 第33話 2000/0/ 第話 未定 収録DVD 第34話 2000/0/ 第話 未定 収録DVD 第35話 2000/0/ 第話 未定 収録DVD 第36話 2000/0/ 第話 未定 収録DVD 第37話 2000/0/ 第話 未定 収録DVD 第38話 2000/0/ 第話 未定 収録DVD 第39話 2000/0/ 第話 未定 収録DVD 第40話 2000/0/ 第話 未定 収録DVD 第41話 2000/0/ 第話 未定 収録DVD 第42話 2000/0/ 第話 未定 収録DVD 第43話 2000/0/ 第話 未定 収録DVD 第44話 2000/0/ 第話 未定 収録DVD 第45話 2000/0/ 第話 未定 収録DVD 第46話 2000/0/ 第話 未定 収録DVD 第47話 2000/0/ 第話 未定 収録DVD 第48話 2000/0/ 第話 未定 収録DVD 第49話 2000/0/ 第話 未定 収録DVD 第50話 2000/0/ 第話 未定 収録DVD 第51話 2000/0/ 第話 未定 収録DVD 【リンク】(外部) 東映TV 仮面ライダーアギト(東映公式) simpleapi_img(http //www.toei.co.jp/tv/agito/)
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/335.html
仮面ライダースペクター ダブル魂 バッチリカイガン4弾 プロモーションカード バッチリカイガン4弾 [部分編集] カードナンバー K4-063 レアリティ CP ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 800 タイリョク 2700 必殺技 ファントムガスト コスト3 ひっさつ 1500 スロット 眼魂 90 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ チームタイリョクが7000以上のチームだと、アタックポイント+10 さらに、バーストゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダースペクター ダブル魂 ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1100 タイリョク 2700 必殺技 ダブルライダーキック コスト7 ひっさつ 2550 スロット 眼魂 100 拳 80 拳 80 蹴 70 蹴 60 蹴650 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 さらに、APバトルに勝っていたら、ゲキレツアイコン+2 解説 「伝説!ライダーの魂!キャンペーン」の一つで、ネットムービーと春の映画でも登場したダブル魂が参戦。アビリティはチームタイリョクが7000以上だと、AP+10に加え、バーストゲージが上がる。バーストアビリティは、必殺威力の超強化に加え、APバトルに勝利をしていたら、ゲキレツアイコン+2が追加される。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PK-086 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 2050 必殺技 ファントムガスト コスト3 ひっさつ 1600 スロット 眼魂 90 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、アタックポイント+10 チーム全体のひっさつ+200 ライドバースト 仮面ライダースペクター ダブル魂 ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 900 タイリョク 2050 必殺技 ダブルライダーキック コスト5 ひっさつ 2500 スロット 眼魂 100 拳 100 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 さらに、1番目にバーストしたとき、ライジングパワー+3 入手方法 「仮面ライダー1号」入場者プレゼント(魂のトリプルパック!!・4月16日~4月22日) 解説 レジェンドライダーアイコンとしては、(現時点では唯一)プロモでも収録されている。ちなみに、表面のイラストはガンガンハンド・ロッドモードを持っているものの、拳アイコンとなっている。裏面のイラストは、ゴースト鎧武魂とのタッグキックになっている。 ライダー紹介 [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーゴースト 伝説!ライダーの魂」「仮面ライダー1号」
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/5505.html
「」 【名前】 仮面ライダーベイル 【読み方】 かめんらいだーべいる 【声/俳優】 津田健次郎和田雅成 【登場作品】 リバイスレガシー 仮面ライダーベイル仮面ライダーリバイス 【初登場話(リバイス)】 第25話「よみがえる!ベイル!?五十嵐家の記憶」 【分類】 仮面ライダー 【変身アイテム】 ベイルドライバーカブトバイスタンプ 【変身者】 白波純平(五十嵐元太)ベイル 【詳細】 科学研究組織ノアが開発したベイルドライバーとカブトバイスタンプを使い、白波純平が変身した仮面ライダー。 各部機能、スペック等はヒーローまとめの個別項目リンクを参照(外部サイトに飛ぶので注意)。 仮面ライダーリバイ バイス、ライブ/エビル、ジャンヌ、デモンズ…「仮面ライダーリバイス」という作品に登場する全ての仮面ライダーの原型となった存在。 いわばプロトタイプ仮面ライダー。 ベイルドライバーはバイスタンプを用いたライダーシステムの原型なのだが、そのスペックは一輝とバイスが一体化した仮面ライダーリバイスをも上回る。 リバイス本編では第25話に登場したが、このライダーが活躍していたのは今から約25年前。 バイク事故の治療でギフの細胞を移植された青年、白波純平がベイルドライバーに適合し、仮面ライダーベイルとして悪魔と戦っていた。 ベイルドライバーにはその名の通り、純平から生まれた悪魔であるベイルが格納され力を提供していた。 しかしベイルが純平の両親を殺害した「赤い悪魔」の正体であり、さらには唯一無二の相棒として執着してくるベイルと決着をつけたあとベイルドライバーがどうなったのかは不明だったが、本編第25話にて登場。 25年ぶりにベイルがドライバーに戻った上で五十嵐元太となっていた純平の肉体の主導権を奪い仮面ライダーベイルへと変身している。
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/340.html
仮面ライダースペクター オーズ魂 バッチリカイガン4弾 バッチリカイガン4弾 [部分編集] カードナンバー K4-064 レアリティ CP ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 750 タイリョク 2850 必殺技 オーズキックレイス コスト4 ひっさつ 1400 スロット 眼魂 90 剣 70 蹴 70 剣 70 剣 60 蹴 60 アビリティ 1ラウンド毎、ライジングパワーが5以下だと、チーム全体のひっさつ+300 さらに、アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダースペクター オーズ魂 ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 850 タイリョク 2850 必殺技 ダブルライダーキック コスト6 ひっさつ 2850 スロット 眼魂 100 剣 90 蹴 70 剣 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 さらに、あいてチームのボウギョ-300 解説 「伝説!ライダーの魂!キャンペーン」の一つで、ネットムービーと春の映画でも参戦したオーズ魂が参戦。アビリティは、K2LR スペクターとK3SR V3と同じく、1ラウンド毎にRP5以下の時に、チーム全体の必殺+300とAP+10を得られる。バーストアビリティは、必殺威力の超強化に加え、相手チームのボウギョを-300と弱体化する事も出来る。 ライダー紹介 [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーゴースト 伝説!ライダーの魂」「仮面ライダー1号」