約 1,814,545 件
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/2536.html
「さあ、お前の罪を数えろ」 【番組名】 仮面ライダーW 【読み方】 かめんらいだーだぶる 【放送開始】 2009年9月6日 【放送終了】 2010年8月29日 【話数】 全49話+劇場版2話+OV2話 【TV朝日公式サイト】 http //www.tv-asahi.co.jp/double/ 【東映公式サイト】 http //www.toei.co.jp/tv/w/ 【前作】 仮面ライダーディケイド 【次作】 仮面ライダーオーズ/OOO 【あらすじ】 「これで決まりだ」 2008年、私立探偵の鳴海荘吉と弟子の左翔太郎は謎の組織に拘束されていた少年、フィリップを助け出す依頼を受ける。 だが、脱出の途中に鳴海荘吉が2人を庇い、追手の凶弾に倒れ、残る2人も絶体絶命の窮地に陥る中、フィリップは翔太郎に謎の機械を渡し、こう告げた。 「悪魔と相乗りする勇気、あるかな?」 彼らは謎の機械により変身し、危機を脱する。 1年後の秋。 あらゆる場所で風車が回る風の街「風都」において、鳴海荘吉の後を継いで探偵業を営む左翔太郎とフィリップのもとに、荘吉の娘、鳴海亜樹子が事務所からの立ち退きを要求しにやってきた。 亜樹子は翔太郎に付きまとう内に、風都で怪事件を起こす怪人「ドーパント」の存在を知り、翔太郎、フィリップが変身する仮面ライダーダブルの戦いに深く関わっていく事になる。 平成仮面ライダーシリーズ第11作目。 「ガイアメモリ」と呼ばれるアイテムを使い、2人の人間が1人のライダーに変身するのが最大の特徴。 平成仮面ライダー初参戦の三条陸氏をメインライターに迎えて新たなる10周年を紡ぐ記念作品となった。 USBメモリ型のアイテムを使用して変身するという演出は非常に高い人気となり、食玩版などで様々な「ガイアメモリ」が作られ販売された。 方式は翌年の『オーズ』にも引き継がれ、過去のライダーなどの様々な「メダル」が作られている。 基本的に2話で1エピソードが完結する方式で、サブタイトルは「○○/××」で表される。 サブタイトルの前半部分は前後編で共通しており、エピソードに登場するドーパントやキーワードを表す「何らかのアルファベット」が入る。 TV本編終了後にはスピンオフとして「仮面ライダーアクセル」、「仮面ライダーエターナル」がVシネマとして製作された(劇場版には「仮面ライダースカル」もある。)。 2018年からは正式続編の『風都探偵』という漫画作品が連載されている。 2022年8月よりアニメとして放送が開始。声優陣は基本的に一新。
https://w.atwiki.jp/nagosan/pages/73.html
― 初めてのバトルだというのに、この人は随分落ち着いているな 仮面ライダーリィサ~コが指定した決戦の場に向かうトレーラーの中で青年は見惚れていた。 14体目の仮面ライダーG3-Mの装着者、新垣里沙の美しい横顔に。 G3-Mが他の仮面ライダーと決定的に異なるのは、ベルトのようなサポートツールによる変身ができないということだ。 そのモデルとなったG3の番組上の設定が、パワードスーツということになっており、その本体はトレーラーに搭載されている。 そしてG3の装着者はトレーラーに乗り込み、G3の外殻を着込むことによってG3となる。 タチバナの科学力をもってすれば、G3-Mも他のライダー同様にベルトで瞬時に変身できる仕様にすることも可能なはずなのだが、そこは技術者のこだわりというべきか。 モデルとなったG3同様、ユニット一式をトレーラーに搭載し、装着者である新垣里沙を乗せて、決戦の地に向かっている。 もう既に胴体の部分はユニットを装着済みで、顔の部分だけが露出している。 体力の消耗を防ぐために、まだユニットは起動しておらず、固定装置に体を預けた体制で、これから向かう場所にいるリィサ~コやディエッグ、イクタに関する資料に目を通している。 他のライダーの情報をバトルに参加するライダー間でやり取りすることは自由だが、タチバナから提供することはライダーバトルの趣旨に反する。 しかし膠着したバトルを活性化するために投入した追加ライダーであるリィサ~コにはその便宜を図らざるを得なかった。 それは後発のリィサ~コと先発の仮面ライダーたちとの間には、バトルを重ねて得ることの出来る経験値に差がありすぎることを考慮した上での措置だった。 その特例を最初の13人の中に入っているG3-Mの装着者である新垣里沙にも適用したのは理由がある。 戦闘態勢に入るにの時間が掛かりすぎるG3-Mには、突発的に発生することの多いライダーバトルに参戦できなかったというハンディがあるからだ。 そのことを説明した上で、先刻新垣里沙に3人のライダーの資料を渡した際、里沙は青年に感謝しながら自嘲の笑みを浮かべた。 「バトルに参戦できなかったから、私みたいなオバチャンがここまで残ってるという面もあるけどね」 「そんなオバチャンなんて。 新垣さんはそんなに若いじゃないですか」 「ドオリ君に比べたらオバチャンだよ。 あっ、カズキ君って呼んだほうが良かったっけ」 年齢でも、芸能界のキャリアでも上回っている新垣里沙に自分がからかわれていることに気づいた青年は照れ隠しに、ナビゲート用のコンソールを見るふりをした。 「こうして見るとイクタとG3-Mって何か似てるよね」 確かにどちらも個人の所有する物ではなく、ある目的を持った組織によって開発されたメカという点では相通ずるものがあるが…。 「何か運命みたいなものを感じるよねえ」 「他の二人の資料にも目を通しておいた方がいいんじゃない」 だいたいわかったからと言いながら、里沙が目にしているのはイクタの資料だけだ。 「今回のライダーバトルはすごく流動的です。 成り行きしだいで誰と戦うことになるかわからないんだから」 だから他のライダーの資料にも目を通しておくべきだという思いを言外に匂わせたのだが…。 「あっ、私が戦うのはイクタ一択だから」 青年は少し意外な気がした。 ライダーバトルで勝ち残るのは一人だけというルールだが、そこに至るまでにはチームを組んだ方が有利だ。 現にディエッグの譜久村聖は最初オーデンの竹内朱莉と密約を結ぶ、今は生田衣梨奈とチームを組んでいる。 その生田も最初は同期のオーズッキこと鈴木香音とチームを組んでいた。 「生田さんを助けてあげて、決勝で師弟対決を実現するという手もあるんじゃない」 「それは無理だと思う。 だってこのG3-Mじゃあねえ」 意味ありげに笑う里沙の顔から視線を逸らした。 スペック上の数値ではG3-Mは決して強いとはいえない。 それはモデルとなったG3の数値を反映した結果であり、G3が登場した仮面ライダーアギトが現在放映されている仮面ライダーよりはリアリティを追求していたという時代の反映でもある。 もし仮にG3-Mが最初からライダーバトルに参戦していたら、かなり早い段階で脱落していた可能性がある。 しかし、そうした強さのスペックはリィサ~コこと菅谷梨沙子や里沙に渡した資料には記載されていないはずだったが…。 「勘よね。 武器のテストで透明生命体をやっつけに行ったことがあるじゃない。 その時判ったんだよね、なんとなく」 「でも、テストといってもたった一回きり、それも10分程度で終わったのに…」 青年は絶句した。 確かに新垣里沙はライダーバトルに関しては初心者の素人もいいところだが、モーニング娘。として数え切れないぐらいのステージを経験してきた。 そしてモーニング娘。を卒業した現在は、女優として舞台に積極的に出演している。 そこで磨いた感覚こそが新垣里沙の最大の武器なのだ。 「だからなの。 G3-Mの装備にあんな変な名前をつけたのは」 「コラ~、変な名前なんて言わない」 青年はインターネットに接続すると、ウィキペディアの新垣里沙の項目にアクセスした。 ― 新垣さんが出演した舞台の役名、あった。 GH-01チサト、GM-02ミノリ、GS-03ユキノ、GT-04カオル… 本家のG3ではスコーピオンやサラマンダーなど凶々しいニックネームがつけられていた装備につけらていた名前が、G3-Mでは新垣里沙が出演した舞台の役名に置き換えられている。 ― 文字通り、自分の全てを賭けてライダーバトルに臨む気なんだ。 でも… 「だったら、やっぱり生田さんのことを助けてあげるべきなんじゃないですかね」 タチバナのエージェントとしては特定のライダーに肩入れをすることは避けるべきなのは青年も承知だ。 しかし、それでも青年は生田衣梨奈という少女に思い入れしてしまう。 生田衣梨奈がこのバトルに参戦しているライダーの中で、唯一といっていい仮面ライダー通だということに親しみを覚えていることもある。 イクタというライダーシステムが、モデルのイクサを忠実に再現していることで、個性を発揮できないことに悩みを感じた生田に自分の姿を投影したからなのかもしれない。 仮面ライダー電王という完成したコンテンツに中途で参加して、何とか個性を発揮しようと足掻いていた自分。 「今残っている仮面ライダーの中で一番、勝ち残りたい。 モベキマスのセンターを勝ち取りたいって思ってるのは多分、生田さんだよ」 「そうだね。 だから私はイクタを全力で潰さなきゃいけないんだ」 青年はハロプロのメンバーと共演しているといっても、その全てを知っているわけではない。 しかし、生田衣梨奈という少女が新垣里沙を物凄く慕っているということはタチバナの仕事を通じて伝わってきた。 だから、新垣里沙も生田衣梨奈のことを気に入っていると思っていた。 「好きだよ。 生田のことは」 最初は出来の悪い子だと思って、強く指導しているうちにだんだん向こうの方から近寄ってきて、構ってくるようになった。 時々、ウザく思って冷たく対応したら、萎れた花のようにションボリして。 そのフォローで疲れるから放っておいたら、どんどんいい気になって。 自分の生写真ならともかく写真集をツアーに持ち歩いていることを知った時は、呆れ果てた。 卒業のバスツアーでスタッフの空気から、何かサプライズがあることはわかってたけど、あいつがツアー参加者として現れたときは、ホントに。 私はモーニング娘。のことが好きだ。 今も現役のモーニング娘。として第一線で戦っているメンバーのことを誇らしく思っている。 ファンの人に祝福されて卒業したOGの皆さんのことを尊敬している。 心ならずも、不本意な形で娘。を去らなければならなかった人たちのことを思うと心が痛む。 とにかくモーニング娘。の一員として活動していた全ての人のことを愛している。 …でも、今の私が一番気にかかるのはアイツってことになるのか。 「出来の悪い子ほど可愛いっていうけど、アイツのことは気になるよ、やっぱ。 だからこそこんな形でモベキマスのシングルのセンターを勝ち取っちゃいけないんだ」 新垣里沙の強い言葉に青年は少し反発を覚えた。 里沙も出演していた学園もののドラマのオープニングで自分はモーニング娘。の曲に合わせて踊ったことがある。 本家のモーニング娘。のダンスと比べるなんて恐れ多いが、それでも楽しかった。 アイドルのコンサートで盛り上がるファンの気がわかった気がした。 あの楽しさこそがアイドルにとって一番重要なことではないのか。 その思いを里沙にぶつけてみたい気もするが、里沙の真摯な瞳を見ればその気は薄れる。 ― この人は誇りを持ってるんだな。 アイドルとかアーティストとか女優とか、そんな区分けなんか関係なくお客さんの前でパフォーマンスを演じてきた自分に誇りを持っている。 「シングルのセンターはそれに相応しい歌唱力や、パフォーマンスの技量。そしてスターとしての華が兼ね備わった者が取らなきゃいけないんだ」 「今の生田さんにはそれが無いと言うの」 「無いよね。 ハロプロのシングルはこんな底抜け脱線ゲームの結果で決めちゃいけないんだ」 昭和かよ、という青年のツッコミに里沙は笑って応じた。 「うん、昭和だから。 私、昭和生まれの女だから、泥臭いよ。 言うことやることみんなみんな」 “愛をください” 忘れもしない。 里沙がモーニング娘。に参加して初めてのシングルで与えられたパートだ。 プレイボーイという設定の吉澤ひとみに訴え掛ける初心な少女。 そのパートはTVの歌番組やステージでは同時加入の5期のメンバーが交代で担当した。 ステージを重ねていくうちに里沙は気づいた。 担当するメンバーによって客席の反応が違っていることに。 最初は気にもならなかったが、やがて自分が愛を求める時、客席の反応がどこかよそよそしい気がした。 LOVEオーディション21。 里沙がモーニング娘。に入るために受けたオーディションは今では考えられないことだが、TVで特番が組まれた。 その番組中に里沙が出演していたおもちゃ会社のCMが流されたことが発端だった。 そのCMは里沙がモーニング娘。になりたいという一心で、少しでも娘。との距離を縮めるために所属した芸能事務所での仕事だった。 しかし、そのタイミングのあまりの良さに、新垣里沙はコネでモーニング娘。に加入したという疑惑が囁かれたことを当時の里沙は知らなかった。 夢を叶えた嬉しさと曲がりなりにも芸能事務所に所属していたという自覚から、同じ5期のメンバーの中でも前に前に出て行った。 そうしたことが「生意気だ」とファンの目には映った。 全てが、裏目だった。 「コネガキ」と書かれたボード。 売上の芳しくないファンクラブのグッズ。 先輩のメンバーやスタッフはまだ幼かった里沙を守ろうとしていくれた。 しかし、12歳の子供ゆえに鋭い里沙の感受性は自分へ向けらてた冷たい視線にいつしか気づいていた。 それでも里沙は彼らを恨まなかった。 泣き言を言ったこともなかった。 ひた向きな笑顔を絶やさなかった。 元気いっぱいにその時の自分にできる精一杯をファンに披露し続けていくしか、里沙にはできなかった。 「ファンのみなさんは純粋にモーニング娘。のことが好きで応援してくれるからさ、そこから外れて見えるようなことをしちゃ変に想像してしまうんだよね」 「じゃあ新垣さんは生田さんを自分のような辛い目に合わせたくないから潰しにかかるっていうんですか」 「辛い目になんかあったことないよ」 ファンが里沙をバッシングしたのは、熱烈に愛しているモーニング娘。にふさわしくないと思ったからだ。 「こんなに愛されているモーニング娘。の一員でいられることに感謝した。 辛い目になんてあったことないよ」 里沙の笑顔が青年には菩薩のように見えた。 「だったら、イクタが勝って生田さんがセンターを取ったっていいじゃない」 「それはそうなんだけどさ」 自分がモーニング娘。に加入した当時と現在では取り巻く環境が違ってきていることを里沙は感じている。 ファンの感情がよりリアルタイムかつダイレクトに突き刺さってくる環境。 「もう今はスマフォで簡単にネットにアクセスできる時代だから」 生田はKYと言われるが、その実、周囲の声に影響されやすいことを里沙は知っている。 そしてどこか不安定なものを抱えた生田を、今の自分は支えてあげれないことを里沙は自覚している。 「やっぱ生田には早すぎるよ。 複数センターならともかく単独のセンターは絶対、早すぎる」 これがアルバムの収録曲であったり、シングルのカップリング曲なら話は違うけどという里沙の言葉はアラートで遮られた。 「そろそろみたいだね」 「うん。 あっ、梨沙子ちゃんがやられてる」 青年の座席のコンソールにはリィサ~コの苦境を示すデータが表示されている。 「じゃあ、ドオリ君。 最後に確認しておくけど絶対に中のライダーの安全は保証されてるんだよね」 「それは絶対。 絶対安全だってことはボクが保証するから」 里沙が念入りにライダーシステムの装着者の安全を確認したのは、自分の身を案じたからではないということが今の青年にはよくわかる。 逆にいえば改めて確認しておかずにはいられないほどの攻撃をイクタにしかけるつもりだ。 「梨沙子ちゃんには悪いけど、私たちの邪魔にならないよう、最初に潰す」 里沙の言葉にこれまで感じたことのなかった凄みを覚えた青年は、かつてない過酷な戦いが繰り広げられることを確信した。 その戦いを見届けられることに幸せを感じながらも、ライダーとして加わることができないことに少し不満を覚える。 ― ボクだって、あれが完成すれば メタリックに輝く一本のベルトの面影を振り払いながら、コンソールを操作する。 「G3-Mシステム 起動」 「ラジャー!」 親指を立てた里沙の頭部を青色の装甲が覆っていく。 【おわり】
https://w.atwiki.jp/kiba001/pages/595.html
【種別】 ライダー 【名前】 仮面ライダーイクサ(Intercept X Attacker ) 【よみがな】 かめんらいだーいくさ 【装着者】 現代編、麻生ゆり (プロトイクサ) 【身長】 ?cm 【体重】 ?kg 【パンチ力】 ?t 【キック力】 ?t 【ジャンプ力】 ?m 【走力】 100メートルを?秒 【モード】 セーブモード 【スーツアクター】 蜂須賀祐一(JAE) 【登場話】 劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王第31話、第37話、第40話 【特徴】 【劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王】(劇場版 魔界城の王での時間も参照) キバットに現代につれてこられた現代麻生ゆりが実の娘、麻生恵と共にダブル変身を果たす。 劇場版公開まで完全に非公開だった隠し玉として登場。スーツアクターは戦隊シリーズの女形で有名な蜂須賀祐一が二役で担当。劇場版で使用されたスーツは蜂須賀氏の体形に合わせ新造された物が製作された。 【関連するページ】 プロトイクサ ライオンファンガイア 仮面ライダーイクサ 第31話 第37話 第40話 第41話 蜂須賀祐一
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/626.html
【種別】 仮面ライダー 仮面ライダー電王 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー電王(平成第8作) 【名前】 仮面ライダー電王 プラットフォーム 【よみがな】 かめんらいだーでんおう ぷらっとふぉーむ 【変身】 門矢士 小野寺ユウスケ 光夏海 【身長】 180センチ 【体重】 80キロ 【パンチ力】 1トン 【キック力】 3トン 【ジャンプ力】 ひと跳び10メートル 【走力】 100メートルを10秒 【9つの世界】 電王の世界 【声の出演】 関俊彦 (オリジナルキャスト) 遊佐浩二 (オリジナルキャスト) てらそままさき (オリジナルキャスト) 鈴村健一 (オリジナルキャスト) 【スーツアクター】 高岩成二 (JAE) 永徳(未) (JAE) 岡元次郎(未) (JAE) おぐらとしひろ(未) (JAE) 【登場話】 第14話、第15話 劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦 【変身フォーム】 仮面ライダー電王仮面ライダー電王 プラットフォーム 仮面ライダー電王 ソードフォーム 仮面ライダー電王 ロッドフォーム 仮面ライダー電王 アックスフォーム 仮面ライダー電王 ガンフォーム 仮面ライダー電王 ライナーフォーム 仮面ライダー電王 ウイングフォーム 仮面ライダー電王 超クライマックスフォーム 【特徴】 電王のフォームの一種であるが、数ある電王のフォームの中でも基本形態のこのフォームのみ目立った特殊能力は見当たらず、装着者と契約しているイマジンの力を借りず変身したためスペックも低い。オリジナルではライナーフォーム同様装着者の良太郎自身が主導権を握るフォーム。また、電王のヘルメットに装着されているゴーグル「デンカメン」もイマジンに憑依してもらわない限り出現しないため、デンカメンは装着されていない。なお、この状態でも様々な時間を自由に行き来できる電車「時の列車」の一種「デンライナー」を操作することは可能である。 上記の通り電王には様々なフォームがあるためこのフォームを使用する機会はめったにないが、特別な事情が装着者にあった場合この形態で戦う事が多い。なお、専用武器は4種類の形態に変形可能な万能武器「デンガッシャー」であり、主に剣型の「ソードモード」の状態で戦うことが多い。更に契約イマジンが発する戦闘のサポートを装着者の脳波に取り入れることが可能な機能を持ち、様々な戦闘スタイルを行なう事ができる4つのデンカメンが装着されている大剣「デンカメンソード」を使用することも可能。ただし、プラットフォームの場合はデンカメンソードの機能を発動することは不可能となってしまうため、攻撃力のみを生かして戦うこととなる。 なお、プラットとは日本語で「駅」を表し、駅に電車(デンライナー)が止まることで電車に乗った乗客(契約イマジン)の力を借りることが可能になることを表していると推測される。 【関連するページ】 JAE バットイマジン 仮面ライダー 仮面ライダー電王 仮面ライダー電王 アックスフォーム 仮面ライダー電王 ウイングフォーム 仮面ライダー電王 ガンフォーム 仮面ライダー電王 ソードフォーム 仮面ライダー電王 ライナーフォーム 仮面ライダー電王 ロッドフォーム 仮面ライダー電王 超クライマックスフォーム 仮面ライダー電王(平成第8作) 第14話登場ライダー 第15話登場ライダー 電王の世界
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/3335.html
【名前】 仮面ライダーG4 【読み方】 かめんらいだーじーふぉー 【声】 唐渡亮(アギト)丹野宜政(超・電王) 【登場作品】 劇場版 仮面ライダーアギト PROJECT G4 【分類】 仮面ライダー 【詳細】 Gシリーズの1つ。変身者は、以下の通り。 水城史朗/仮面ライダーG4 劇中での活躍などもそれぞれを参照。 変身者が不明の『超・電王トリロジー』での活躍は下記を参照。 【超・電王トリロジー】 『仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE 超・電王トリロジー』の『EPISODE YELLOW お宝DEエンド・パイレーツ』では、ディエンドコンプリートフォームが召喚した形で登場した。
https://w.atwiki.jp/ganba_s/pages/265.html
仮面ライダーオーズ タカジャバ 旧弾005弾 ガンバライドデータ 旧弾 005弾 [部分編集] カードナンバー 005-015 レアリティ N タイプ 火 必殺技 Lv1 コアチャージアタック 2100 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 550 スロット 拳 90 拳 80 蹴 80 蹴 70 拳 50 拳 50 ライダースキル 欲望を巡る戦いの渦 コウゲキ+200 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防0,体0,必2) 解説 ここに解説 で改行 ガンバライドデータ [部分編集] ライダータイプ 火 武器/アイコン/剣・銃の種類武器なし/拳 登場作品 仮面ライダーオーズ/OOO 声オーズの声 渡部秀(「オーズ」火野映司役) アンクの声 三浦涼介(「オーズ」アンク役) 備考オーズの亜種形態は他のキャラクターへのタイプ追加から遅れ、シャバドゥビ3弾でライダータイプが付いた。 ライダータイプの火は火タイプの「仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ」のパーツを2つ持っているため。タカジャバはタジャスピナーから火を出せるので違和感は無い。オーズの亜種形態は一定の法則に基づき、対応したオーズのコンボ形態のタイプが付く。
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/30.html
仮面ライダーディケイド 1弾 2弾 3弾 5弾 ナイスドライブ1弾 ナイスドライブ4弾 ナイスドライブ6弾 バッチリカイガン1弾 バッチリカイガン2弾 バッチリカイガン4弾 バッチリカイガン6弾 ガシャットヘンシン1弾 ガシャットヘンシン4弾 ガシャットヘンシン5弾 ボトルマッチ1弾 ボトルマッチ2弾 ボトルマッチ6弾 ライダータイム1弾 ライダータイム2弾 ライダータイム5弾 バーストライズ1弾 バーストライズ2弾 バーストライズ3弾 バーストライズ5弾 バーストライズ6弾 ズバットバットウ1弾 ズバットバットウ3弾 ズバットバットウ5弾 50thアニバーサリー弾 リリリミックス1弾 リリリミックス3弾 リリリミックス4弾 ゲキレツグランプリ1弾 ゲキレツグランプリ3弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ 1弾 [部分編集] カードナンバー 1-030 レアリティ LR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 600 タイリョク 2550 必殺技 ライドブッカーエッジ コスト3 ひっさつ 1650 スロット 剣 90 蹴 90 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 50 アビリティ チーム全体のコウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+100 ライドバースト ディケイドクウガ ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 700 タイリョク 2550 必殺技 マイティキック コスト5 ひっさつ 2500 スロット 拳 100 蹴 90 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 50 バーストアビリティ タイリョクが2500以下のとき、ゲキレツアイコン+1 解説 ガンバライドの顔役、ディケイドはガンバライジングでもLR参戦。高次元で整った基礎ステータス、無条件で3点強化のアビリティはさすがの一言。さらに下記の通り、LREXが大幅に弱体化されてしまったため、高レアには珍しいライジングコストが5という点も含め、6弾まではLREXよりも使いやすく便利なカードだった。D1弾でLREX側の有利になる要素が出たため、現在では本来の力関係に戻りつつある。バーストアビリティが少々地味なことが難点だが、アビリティ発動の判定が毎ラウンド行われるタイプなので、いつバーストさせても良く仲間の都合に合わせることができるのが強み。現在では新たなLR(コンプリートフォームや新技)が登場してからは、流石に力不足のためか一線を退いているため使用される事は少ない。 カードナンバー 1-031 レアリティ LREX ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 600 タイリョク 2550 必殺技 ライドブッカーエッジ コスト3 ひっさつ 1650 スロット 剣 90 蹴 90 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 50 アビリティ チーム全体のコウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+100 ライドバースト ディケイド電王 ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 750 タイリョク 2550 必殺技 俺の必殺技パート2 コスト6 ひっさつ 2600 スロット 剣 100 蹴 90 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ チームタイリョクが2000以下だと、ゲキレツアイコン+3 解説 こちらはLREX版。バースト前で十分活躍できるLRディケイドとの違いが薄く、このカードの一番の目玉であるバーストアビリティまでもが大幅に弱体化(追加できるゲキレツアイコンは3つまでなので、アタッカー効果を差し引くとLRよりも条件が厳しいだけという下位互換)されてしまった。そのためLRと比べたバースト後のメリットは、わずかなステータスと剣アイコンを維持していることのみである。といっても、バーストさせないで戦う分にはかなり強いので、仲間にはバーストを優先したいカードを用意しよう。…しかし、D1弾での仕様変更により、剣アイコンを維持している(=バーストでアイコンがすり変わわない)点が大きなメリットとして作用するように。LRと違い「バーストしたらアイコン揃いにくくなってAP負けの温床になる」という危険性がないため、気兼ねなくバーストできるのは嬉しいところ。また、ゲキレツアイコンの上限はそのままだが、通常攻撃が3人分必ず飛んでくるD1弾ではダメージレースが進行しやすくなったため、下位互換なのは事実だが発動条件差は以前ほど気にならない。D弾においては、LREXとLRの力関係は逆転、もとい本来の形に戻っていると言って良いだろう。上のLRと異なり現在でも前述する剣アイコンが変わらない点が強みだが、今となっては上のLR同様に完全上位互換の高レアが登場、アタッカー封じがあるためかあまり使われる事は少ない。ちなみにRM4弾にて再録されるまでは単独としては唯一となる2009Ver.のディケイド電王へのカメンライド持ちであった。 カードナンバー 1-032 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 350 タイリョク 1900 必殺技 ライダーパンチ コスト2 ひっさつ 1200 スロット 拳 80 拳 80 蹴 70 蹴 70 拳 60 蹴 60 アビリティ このライダーのミガワリボウギョが成功したとき、テクニカルゲージがアップする ライドバースト 仮面ライダーディケイド ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 650 タイリョク 1900 必殺技 DCDS(ディケイドスラッシュ) コスト5 ひっさつ 2400 スロット 剣 90 剣 80 蹴 70 蹴 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、ライジングパワー+2 解説 今弾では唯一の低レアディケイド。バーストアビリティを発動させるとRPを早期に溜められるが、その場合は真っ先にバーストする必要がある。バースト前後のステータス差が比較的大きいので、優先してバーストする価値はある。1-023N クウガGFや1-027N ブレイドなどバーストを後回しにして良い仲間と組ませよう。 カードナンバー 1-047 レアリティ CP ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 450 タイリョク 2050 必殺技 ライドブッカ―エッジ コスト3 ひっさつ 1500 スロット 剣 90 剣 90 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ+100 ライドバースト ディケイドファイズ ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 750 タイリョク 2050 必殺技 スパークルカット コスト7 ひっさつ 2700 スロット 剣 90 剣 90 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが3000以下だと、仲間のテクニカルゲージが超パワーアップする。 解説 初期アビリティは発動条件も効果も上記LR2枚より狭く、バーストしておけば体力次第で勝手にアビリティが発動するLRと違い、こちらのCP2枚は体力条件を満たしてからバーストしないといけない。加えてバースト必殺技の燃費がLRより更に悪くなっているため、ファイズによるスパークルカットを観賞したい場合は本家のSRを使えば威力とスキル以外は問題は無い。・・・と、ここまでは2弾の経緯であり3弾からのコスト補正に伴いコスト7であるこのカードは大化け。本家を上回る威力のスパークルカットを放てる。更に後のD1弾で、仕様変更によってLREXと同じく、剣アイコンを維持している事が大きなメリットとして作用。またテクニカルゲージに個人・全体の概念がなくなった事でCPEXよりも使い勝手が上昇した。 カードナンバー 1-048 レアリティ CPEX ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 450 タイリョク 2050 必殺技 ライドブッカ―エッジ コスト3 ひっさつ 1500 スロット 剣 90 剣 90 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ+100 ライドバースト ディケイドクウガ ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 750 タイリョク 2050 必殺技 マイティキック コスト8 ひっさつ 3000 スロット 拳 90 蹴 90 拳 90 蹴 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが2500以下だと、チーム全体のテクニカルゲージが超パワーアップする。 解説 こちらはCPEX版。バーストアビリティの効果対象にディケイド自身を含むようになった。ただしLRと逆に、CPEXだとバースト時に剣アイコンが拳にすり替わるので注意。後のD1弾で、仕様変更により大幅に割を喰ったカードの1枚となってしまった。テクニカルゲージに個人・全体の概念がなくなったことでLRとバーストアビリティの差がなくなり、アイコンの切り替えがマイナスに働くことで評価が通常CPより落ちてしまっている。 2弾 [部分編集] カードナンバー 2-038 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 1800 必殺技 ライドブッカ―エッジ コスト3 ひっさつ 1350 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト ディケイドカブト ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 1800 必殺技 クロックアップ コスト6 ひっさつ 2500 スロット 蹴 100 蹴 90 蹴 80 拳 70 拳 60 拳 50 バーストアビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、アタックポイント+10 解説 今回のディケイドはバーストゲージ上昇に加えてバースト後はテクニカルバトルに勝った場合AP+10という万能で扱いやすいアビリティ。前弾収録のディケイドのアビリティは総じてタイリョク指定があった為使いにくかった面があるが、今回のディケイドはそれらを払拭している。アビリティのAPアップは恐らくカブトのバースト後AP上昇が元ネタか。ブレイドのように、何もデメリットが無くバーストさせられることに加えバースト後にテクニカルゲージが上昇しているためアビリティも発生しやすいのが強み。但し、本家カブトとは違い必殺の補正は入らないために必殺で相手をしとめるには何かしらのサポートが必要。 3弾 [部分編集] カードナンバー 3-047 レアリティ R ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 400 タイリョク 2150 必殺技 ディケイドキック コスト3 ひっさつ 1300 スロット 拳 90 拳 90 蹴 60 拳 70 拳 70 蹴 50 アビリティ ひだりのレーンにこのカードが置かれているとき、チーム全体のコウゲキ+350 ライドバースト ディケイド龍騎 ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 500 タイリョク 2150 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト6 ひっさつ 2500 スロット 拳 100 拳 100 蹴 60 拳 80 拳 70 蹴 50 バーストアビリティ チームに龍騎がいるとき、チーム全体のゲキレツアイコン+1 解説 R続投、今回はバースト後に龍騎へカメンライドする。表面必殺技が新規なのもポイント。左のレーン指定でコウゲキ+350、バーストアビリティは龍騎がいる事が条件だが、チーム全体にゲキレツアイコン+1という攻撃に特化した1枚。またディケイドでは珍しく両面とも拳アイコンのカードで、数も拳が4つと多く「パンチマスター」を狙いやすいのも地味に嬉しい所。バーストアビリティの条件をみたしつつパンチマスターも狙える5弾N龍騎はうってつけの相棒といえる。 5弾 [部分編集] カードナンバー 5-059 レアリティ CP ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 2250 必殺技 カメンライドラッシュ コスト3 ひっさつ1350 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ 仲間がライジングしたとき、ひっさつ+150 ミガワリ発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーディケイド ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 800 タイリョク 2250 必殺技 カメンライド・ディメンションキック コスト5 ひっさつ2350 スロット 拳 100 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ 仲間がライジングしたとき、ひっさつ+400 アタックポイント+10。ただし、チーム全体のライジングコスト+1 解説 極極極ワザCPのトリを飾るのはディケイド。しかも他のCPと違い クウガやキバの技は簡易型だがライダーキックであり バースト時は最高3回のライダーキックとてんこ盛り状態である。能力はアビリティが共に「仲間ライジング」が条件となっている。コスト必殺補正の関係で額面以上に必殺威力は低くなるが バーストアビリティが発動すれば次ラウンドから実質威力上昇となる。これは仲間の必殺にも言える。さらにAP+10はスロットバトル時に適用される形式なので RPさえ十分ならすぐにAP補強可能。トリッキータイプなのも 仲間と一緒に必殺を打つという条件にあっている。 ナイスドライブ1弾 [部分編集] カードナンバー D1-032 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 2000 必殺技 ライドブッカ―エッジ コスト2 ひっさつ 1350 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ 2番目にカードを出したとき、チーム全体のボウギョ+150 ライドバースト 仮面ライダーディケイド ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 650 タイリョク 2000 必殺技 ディケイドキック コスト5 ひっさつ 2400 スロット 拳 100 拳 90 拳 80 蹴 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、チーム全体のひっさつ+400 解説 CPと同じトリッキータイプでN落ち。順番指定のボウギョアップを持つのが最大のポイント。1番目指定の龍騎も同時に使えばボウギョ+300という芸当も可能。バーストアビリティも表面と同じ2番目でバーストすれば必殺+400される。ちなみにバースト必殺技は意外な事に第3弾Rの表面必殺技のディケイドキックである。 ナイスドライブ4弾 [部分編集] カードナンバー D4-050 レアリティ CP ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 700 タイリョク 2400 必殺技 ライドブッカーエッジ コスト4 ひっさつ 1800 スロット 剣 80 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 60 アビリティ このライダーが必殺技を発動したとき、コウゲキ+800 さらに、ミガワリ効果が超アップする。 ライドバースト 仮面ライダーディケイド ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1000 タイリョク 2400 必殺技 ドリームスリーカード コスト8 ひっさつ 2700 スロット 剣 80 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが少ないと、コウゲキ・ひっさつ+2000 さらに、カウンター発生率がアップする。 解説 「トリプライドキャンペーン」の一つ。アビリティは自身が必殺技を発動したときに、自らのコウゲキとミガワリ効果を超アップさせ、バーストアビリティは相手よりタームタイリョクが少ない状況でバーストすると、コウゲキと必殺威力の超強化に加え、カウンター発生率を上げる事もできる。余談だが、表面はD4-049 CP龍騎とD4-051CP ブレイドとはパズルカード仕様として繋がっていて、バースト面はディメンションキックの体制から。 ナイスドライブ6弾 [部分編集] カードナンバー D6-033 レアリティ LR ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 800 タイリョク 2950 必殺技 ディメンションキック コスト5 ひっさつ 1950 スロット 剣 80 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ スロットアイコンのアタックポイントを全て+20 さらに、平成ライダーのひっさつ+600 ライドバースト 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1050 タイリョク 2950 必殺技 ファイナルアタックライド コスト9 ひっさつ 2950 スロット 剣 100 剣 90 蹴 70 剣 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが10以上だと、ひっさつ+2000 さらに、平成ライダーのアタックポイント+10 ひっさつ+1000 解説 「全てを破壊し、全てを繋げ!」というコピーを反映してか、新タイプ「チェイン」を引っさげて、LRに再び降臨したディケイド。バースト面は最強形態のコンプリートフォームとなっている。自身のスロットアイコン数値全てにAP+20の補正を与え、平成ライダーの必殺威力を強化する。ブレイブのバーストボーナスと同じくスロット自体に補正をかけるため、オーバーチャージに引っかかりにくいのだ。RPが10以上の条件でバーストすれば必殺威力の超強化に加え、平成ライダーのAPと必殺威力の強化ができる。最大限に生かすなら剣持ちの平成ライダーと組むのが一番だろう。またこのカード必殺だけでもワンショットキルを狙えるが、自身のチェインタイプの効果や平成ライダーの必殺強化アビリティを利用して、仲間をD1LRドライブorD1LREXドライブや、LRマッハorLREXマッハなどの平成フィニッシャーLRにすることで、カンストした威力の必殺技に繋げる事も可能だ。なお、劇場版『仮面ライダー大戦』でディケイドとフィフティーンのバトルを再現するかのようにBK2弾現在チェインタイプのアビリティが封印できる4弾LREX フィフティーンとK2-063 スペクター ノブナガ魂がこちらに立ち塞がる点には注意。幾らRP10でバーストしようとしてもその前に4弾LREX フィフティーン、K2-063 スペクター ノブナガ魂が先にバーストされるとこのカードの戦力が失われるのでAPバトルに勝たせないようにしよう。ちなみに、下記D6-034との見分け方については、イラスト下部にディエンドのマークがあるかないか。無い方がLRである。 カードナンバー D6-034 レアリティ LREX ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 800 タイリョク 2950 必殺技 ディメンションキック コスト5 ひっさつ 1950 スロット 剣 80 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ スロットアイコンのアタックポイントを全て+20 さらに、平成ライダーのひっさつ+600 ライドバースト 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1150 タイリョク 2950 必殺技 ファイナルアタックライド・ディエンド コスト10 ひっさつ 3600 スロット 剣 100 剣 90 蹴 70 剣 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが10以上だと、ひっさつ+2500 バーストゲージが上がりやすくなる。 さらに、平成ライダーのアタックポイント+20 解説 こちらはLREX版。上記D6-033との見分け方については、表面背景のバーコードが円形(ディエンドの必殺技であるディメンションシュートのSEのようなもの)になっており、両足付近にディエンドのパーソナルマークが追加され、小さく映し出している。バースト面の必殺技は、ライド時代には実装されなかった最終話のみ使用した技に変わっている。使い方は大体LR版と同じだが、バーストアビリティは、上記と同じくRPが10以上の条件で、LR以上の必殺威力の超絶強化に加え、バーストゲージが上昇しやすくなり、さらに、平成ライダーのアタックポイントを+20にできる。こちらも最大限に生かすなら剣持ちの平成ライダーと組むのが一番だろう。バーストゲージ上昇もあるので、他のライダーに繋ぎやすくなったのもいいポイント。なお、上記と同じく劇場版『仮面ライダー大戦』でもそうだったようにBK2弾現在チェインタイプのアビリティが封印できる4弾LREX フィフティーンとK2-063 スペクター ノブナガ魂がこちらに立ち塞がる点には注意。幾らRP10でバーストしようとしてもその前に4弾LREX フィフティーン、K2-063 スペクター ノブナガ魂が先にバーストされるとこのカードの戦力が失われるのでAPバトルに勝たせないようにしよう。バースト面のイラストは、ディエンドとのタッグになっている。 カードナンバー D6-035 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 2050 必殺技 ライドブッカーエッジ コスト2 ひっさつ 1450 スロット 剣 90 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、チーム全体のコウゲキ+200 ライドバースト 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 500 タイリョク 2050 必殺技 ディケイドキャリバー コスト6 ひっさつ 2400 スロット 剣 100 剣 80 剣 80 蹴 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、テクニカルバトルに勝っていたら、チーム全体のコウゲキ+200 ボウギョ+150 解説 低レアながらバースト先はコンプリートフォームが見れるのがポイントだが、アビリティに関しては攻撃しか上げないので正直言って微妙。 バッチリカイガン1弾 [部分編集] カードナンバー K1-026 レアリティ SR ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 700 タイリョク 2400 必殺技 ディメンションキック コスト3 ひっさつ1650 スロット G 80 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 70 剣 50 アビリティ チームにテクニカルタイプがいるとき、アタックポイント+20 チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+300 ライドバースト 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 750 タイリョク 2400 必殺技 ファイナルアタックライド ディエンド コスト8 ひっさつ2750 スロット G 100 剣 80 蹴 80 剣 70 蹴 70 剣 50 バーストアビリティ バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、テクニカルゲージがアップする。さらに、オイウチ・ミガワリ発生率が超アップする。 解説 ディエンドとの合体攻撃がSR落ち。今回はディケイドを象徴する二つ名『世界の破壊者』を体現したのかブレイカーでの登場。コストの割に威力が高い表必殺を撃てるのがポイント。スロットは中位安定だが頭打ち型。前弾LRと違い平成指定ではないので、昭和ライダーとチームを組むことが出来るコンプリートフォームでもある。アビリティはテクニカルタイプと組むことでチーム全員の火力を上げ、APも20アップすることが出来る強力なもの。積極的に先攻を取りにいける構成だ。アイコン一致に拘るならD5弾SRカリスを左レーンに配すればAPゲインを更に強化でき、「写真に残して」の特殊ボーナスも発生するため相性がいい。アイコンは揃わないが2弾ディエンドもテクニカルタイプであり、アビリティでテクゲを補助できるので良きパートナーとなるだろう。APバトルに勝利してバーストすればさらなるテクゲ強化と、アシストの出現率を大幅に上げることができる。更にブレイカータイプの特性を利用して相手の発動中のアビリティを一時封印しつつ決着をつけられるのも見どころだ。 バッチリカイガン2弾 [部分編集] カードナンバー K2-027 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 1900 必殺技 ディメンションキック コスト2 ひっさつ 1450 スロット G 90 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 60 剣 50 アビリティ 1番目にカードを出したとき、チーム全体のコウゲキ+150 ライドバースト 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 1900 必殺技 ファイナルアタックライド ディエンド コスト5 ひっさつ 2550 スロット G 90 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 70 剣 70 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、アタックポイント+10 チーム全体のコウゲキ+100 解説 ディエンドとの合体攻撃がRを飛ばしてN落ち。そしてディケイド初のブレイブタイプでの収録となる。ただアビリティは微妙で攻撃しか強化しないというのが・・・。一応バーストアビリティはタイリョクが多い条件でAP+10があるのでブレイブタイプのボーナスを加えると+60にはなるが。 バッチリカイガン4弾 [部分編集] カードナンバー K4-031 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 600 タイリョク 2250 必殺技 ライドブッカ―エッジ コスト3 ひっさつ 1500 スロット G 90 剣 90 剣 70 剣 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ ライジングパワー+1 チーム全体のコウゲキ+100 ライドバースト 仮面ライダーディケイド ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 750 タイリョク 2250 必殺技 ディケイドキック コスト5 ひっさつ 2300 スロット G 100 剣 100 剣 80 剣 70 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが4500以下だと、チーム全体のひっさつ+450 解説 何故かD1弾以来のディケイドキックをバースト面に引っ提げて再登場。前回Nやほぼ同じ構成のD1弾よりステータスは上がっているが、スロットはK2弾SR龍騎と同じく剣重視及び蹴アイコンがハズレという構成となっているのでなるべく剣重視のスロット持ちのカードと組ませたい。幸いD1弾と異なりバースト後も剣アイコンで統一されているので後は不安定なスロットをカバーできる仲間が欲しいところ。アビリティはRP+1と全体にコウゲキ+100と援護向きで反対にバーストアビリティは4500以下で全体に必殺+450を施す。 バッチリカイガン6弾 [部分編集] カードナンバー K6-034 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 500 タイリョク 2050 必殺技 ライドブッカ―エッジ コスト2 ひっさつ 1500 スロット G 90 剣 80 蹴 80 剣 60 剣 60 蹴 50 アビリティ 必殺技が発動したとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+100 ライドバースト 仮面ライダーディケイド ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 500 タイリョク 2050 必殺技 ディメンションキック コスト5 ひっさつ 2550 スロット G 90 剣 80 蹴 80 剣 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが4000以下だと、アタックポイント+20 チーム全体のひっさつ+200 解説 今回は初のパッションタイプに加え、バースト必殺技は(恐らく表面版ではあるが…)ディメンションキックの実装となった。アビリティは必殺技が発動する事でチーム全体に攻撃と必殺の2点強化を施す。必殺技が発動する事なので味方や相手チームの必殺でも発動するので少しでもラウンドを重ねておきたい。タイリョクが4000以下でバーストすればAP+20と全体に必殺+200を施す。ただ一つ、ボウギョがバーストしても全く上がらないというデメリットがあるのでボウギョ面のフォローは必須となる。 ガシャットヘンシン1弾 [部分編集] カードナンバー G1-032 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 550 タイリョク 2500 必殺技 ディメンションキック コスト3 ひっさつ 1550 スロット G 90 剣 90 蹴 80 剣 60 蹴 50 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、あいてのチーム全体のボウギョ-100 ライドバースト 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 800 タイリョク 2500 必殺技 ファイナルアタックライド ディエンド コスト5 ひっさつ 2400 スロット G 100 剣 100 蹴 80 剣 60 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワー+3 さらに、バーストゲージが上がりやすくなる。 解説 久しぶりにファイナルアタックライドディエンドを収録してN続投。アビリティは1ラウンド毎に相手のボウギョを-100下げていくというこれまでありそうで無かったアビリティを備えている。ただ、その効果は雀の涙程度なので他のカードもボウギョマイナス型で固めたい。バーストアビリティはRP+3とバーストゲージが上がりやすくなるという援護型なので他の仲間にトドメを譲ろう。ただしスロットは不安定な点に注意したい。一応同弾にはディエンドがあるのでそれでカバーしたいところだが… ガシャットヘンシン4弾 [部分編集] カードナンバー G4-036 レアリティ LR ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 750 タイリョク 3850 必殺技 ディメンションスラッシュ コスト4 ひっさつ 1950 スロット G 90 剣 80 剣 70 剣 70 剣 60 蹴 50 アビリティ あいてのチームに平成ライダーがいるとき、アタックポイント+10 テクニカルゲージがアップする。さらに、テクニカルバトルでパーフェクトに止めたとき、アタックポイント+10 あいてのチームのカウンター発生率をダウンさせる。 ライドバースト 仮面ライダーディケイド ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1150 タイリョク 3850 必殺技 ディメンションキック コスト9 ひっさつ 3450 スロット G 90 剣 90 剣 80 剣 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 テクニカルゲージが超アップする。さらに、1ラウンド毎、アタックポイント+10 オイウチ効果・発生率を超アップする。 解説 LR人気投票の内の一つに選ばれたのは、三回目のLR登場を果たしたディケイド。新技として表面に必殺技として第5話で披露したディメンションスラッシュを引っ提げており、初となるバースト版ディメンションキックの高レアでもある。アビリティは前半部分が最終回及び後に参戦した激情態を彷彿とさせる平成ライダー指定(しかもライダーだけでは無くボスステージで登場する怪人にも発動する)で、AP+10とテクニカルゲージアップ。更にテクニカルバトルをパーフェクトで止めていれば更なるAPアップ、相手カウンター発生率ダウンの効果も加わる。一見前のLRやK1弾SRと比べるとゲイン値で劣っており、バースト後はAP強化が1ラウンドずつという点では他2枚を平成ライダーにした場合のコンプリートフォーム始動のCPにも劣る。一方で前者のSRはテクニカルタイプが1枚必要、後者は平成ライダーで固めなければ自分のみの強化に留まるため、チーム編成の自由度は一番高いという利点もある。バーストアビリティは必殺強化とテクニカルゲージ超アップ、更に1ラウンドずつAP+10に加えてオイウチ関連の超アップの効果まで加わるという、二つ名である世界の破壊者を体現した1枚といえる。ただしブレイカー封じに加えて昭和ライダー及び令和ライダー及びガンバライダーには一切発動しないので、昭和ライダーオンリーまたは令和ライダーオンリーまたは昭和2枚+ガンバライダーまたは令和2枚+ガンバライダーのデッキには要注意。 ガシャットヘンシン5弾 [部分編集] カードナンバー G5-033 レアリティ SR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 850 タイリョク 3000 必殺技 ディメンションスラッシュ コスト4 ひっさつ 1600 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 60 剣 60 剣 60 アビリティ チームに平成ライダーがいるとき、1ラウンド毎、ひっさつ+300 アタックポイント+10 さらに、あいてのチームのカウンター発生率をダウンさせる。 ライドバースト 仮面ライダーディケイド ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1100 タイリョク 3000 必殺技 ディメンションキック コスト6 ひっさつ 3000 スロット G 90 剣 90 剣 70 蹴 70 剣 70 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 あいてのチームのミガワリ発生率をダウンさせる。さらに、ライジングパワーが10以上のとき、バーストゲージが超絶上がりやすくなる。 解説 順当にSR落ちしたディケイド。だが、他のLRで選ばれたライダーはこの弾では一度もSR落ちしなかったため人気投票の中で唯一のSR落ちで登場となった。アビリティはチームに平成ライダーがいれば1ラウンド毎に必殺とAP+10の効果が入り、更に前回同様にカウンター発生率ダウンを行える。副効果のカウンター発生率ダウンは前回と同じながらも、1ラウンド毎回発動するためテクニカルバトルが苦手な初心者でも扱える。更に一見平成ライダーという事でデッキにディケイド以外の平成ライダーがいた場合発動という文章に見えるが、実際はディケイド本人も平成ライダーな事もあって必ず発動する。ある意味、士らしいと言えるが…反面バーストアビリティは必殺+1000、ミガワリ発生率ダウン、RP10でバーストゲージ上昇率超絶アップと物足りない。 ボトルマッチ1弾 [部分編集] カードナンバー BM1-035 レアリティ R ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 2450 必殺技 ディメンションスラッシュ コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 80 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、チームタイリョク+300 アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダーディケイド ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 900 タイリョク 2450 必殺技 ディメンションキック コスト5 ひっさつ 2850 スロット G 90 銃 80 銃 70 銃 70 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、ひっさつ+1000 ただし、チーム全体のライジングコスト+1 解説 1弾飛ばしでR落ち収録。低レアながらAP強化や必殺アップなど両面共に悪くない性能。ただ、バーストで武器タイプが変わってしまうのは注意。ちなみにバースト面はガンバライジング初のライドブッカー(ガンモード)装備状態。今弾への引継ぎ報酬にライドブッカー(ガンモード) ディエンドライバーが登場した関係だろうか? ボトルマッチ2弾 [部分編集] カードナンバー BM2-059 レアリティ CP ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 800 タイリョク 3100 必殺技 ディメンションキック コスト4 ひっさつ1950 スロット G 90 銃 90 銃 70 蹴 70 蹴 50 銃 50 アビリティ ライジングパワー+3 テクニカルゲージがアップする。さらに、銃アイコンに止めたとき、このラウンドのみ、コウゲキ・ひっさつ+500 アタックポイント+20 ライドバースト 仮面ライダーディエンド ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 800 タイリョク 3100 必殺技 通りすがりの仮面ライダーだ! コスト7 ひっさつ3150 スロット G 100 銃 90 銃 80 蹴 70 蹴 60 銃 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 平成ライダーのひっさつ+300 アタックポイント+10さらに、APバトルまたは、テクニカルバトルに勝っていたら、アタックポイント+10 テクニカルゲージがアップする。 解説 「ライジングマッチキャンペーン?」の1枚として登場したディケイド、バースト面のディエンドに併せたのか、同弾の名護さんと同様ガンマンカードとして登場した。さらに真の姿から遅れること8弾、自分の力を纏ったマコトや永夢を傍目で見てきた身としては初のジャマータイプ。ただ、バーストしてもボウギョが増えないのはいささか不安な所。自身は妨害がなければバトル開始時からRPとテクニカルゲージが増え、銃アイコンに限ってそのラウンドだけ攻・必・APが増えるアビリティを持つ。一方ディエンドは必殺増強に加えて平成ライダーに必殺微増&APアップと海東らしからぬ施しぶり。なお後半部分はバースト直前で両方に負けていると発動しないので気をつけよう。そして今回もディエンドは必殺技が(ライジングマッチ専用とはいえ)共通モーション。個有必殺技実装への道は未だ遠い…。 ボトルマッチ6弾 [部分編集] カードナンバー BM6-033 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 2600 必殺技 ディメンションキック コスト4 ひっさつ 1600 スロット G 90 剣 90 剣 80 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ テクニカルバトルにパーフェクトで勝ったとき、バーストゲージが超上がりやすくなる ライドバースト 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 700 タイリョク 2600 必殺技 ファイナルアタックライド・ディエンド コスト7 ひっさつ 2600 スロット G 100 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、あいてのチームのミガワリ発生率をダウンさせる 解説 久々となるディエンドとの合体技で再登場。アビリティはテクニカルバトルパーフェクト勝ちという条件だが、バーストゲージ上昇率超アップと低レアながら使いやすい。バーストアビリティも必殺+800と相手のミガワリ発生率ダウンとシンプル。 ライダータイム1弾 [部分編集] カードナンバー RT1-031 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 600 タイリョク 2600 必殺技 ディメンションスラッシュ コスト2 ひっさつ 1600 スロット G 90 蹴 80 剣 80 蹴 60 剣 60 剣 50 アビリティ ①APバトルまたは、テクニカルバトルに勝ったとき、攻撃・必殺+300 ライドバースト 仮面ライダーディケイド ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 900 タイリョク 2600 必殺技 ディメンションキック コスト5 ひっさつ 2850 スロット G 90 蹴 90 銃 80 蹴 70 銃 70 銃 50 バーストアビリティ ①1番目にバーストしたとき、必殺+800 さらに、RPが8以上だと、相手のオイウチ発生率をダウン 解説 今回は1年前と同じ構成で登場。アビリティはAPかテクニカルバトル勝利で攻撃・必殺の2点強化型で、両方に勝てば+600の補強が出来る。バーストアビリティは1番指定で必殺+800とRP8以上ならばオイウチ発生率をダウンさせられる。ただし1年前と同じ構成という事でバースト前が剣、バースト後は銃に変わる点に注意。剣アイコンのライダーと合わせるべく表面のまま運用するかバーストの銃アイコンを考えて銃アイコンのライダーと組ませるかはデッキ次第。今回カード自体のスペックはR相応だが、注目すべきはバースト面のイラスト。そのイラストとは旧ライドにて悪魔ディケイドの名を知らしめる事となった前衛・後衛を選ばずに3点強化を施すスキル…「なぜ知っているかは覚えていない」が初めて収録された4-002が使われている。 カードナンバー RT1-062 レアリティ CP ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 800 タイリョク 3100 必殺技 ディメンションスラッシュ コスト3 ひっさつ 1900 スロット G 80 剣 80 蹴 80 蹴 60 剣 60 剣 60 アビリティ ①テクニカルバトルでパーフェクトに止めていたとき、ミガワリ・カウンター発生率がアップ さらに、パーフェクトで勝っていると、相手全体の必殺を200吸収 ライドバースト 仮面ライダーディケイド ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1150 タイリョク 3100 必殺技 カメンライドタイム・ディケイド コスト6 ひっさつ 3150 スロット G 100 剣 90 蹴 80 蹴 60 剣 60 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 RP+3 さらに、1番目にバーストしていると、相手のカウンター発生率を超ダウン 解説 「チェンジタイムキャンペーン」の一枚としても収録。こちらも注目すべきはシリーズ初期でしか見られなかったカメンライドを引っ提げて登場となった。現時点ではカメンライド先は5種類あるものの、その中からクウガ、龍騎、カブトの3種類が選ばれている。アビリティは上のRと異なりテクニカルバトル型となっており、テクニカルバトルパーフェクト止めした場合はミガワリとカウンター発生率強化を施し、更にパーフェクト止めの状態で勝っていれば相手の必殺を200吸収できる。ただし自分ではどうやってもテクニカルゲージの強化は出来ないので、他のカードでテクニカルゲージを補強しよう。バーストアビリティの通常効果はCP共通の必殺+2000とRP+3だが、副効果は1番バーストで相手のカウンター発生率超ダウン。表で自身のカウンターを上げつつもバーストで相手のカウンターを発動させにくくさせて次ラウンドではタイプボーナスでオイウチ・ミガワリまで封じると、『世界の破壊者』を体現した運用を心掛けたい。ただし同弾Rと異なりバースト前はスロットが80と60の2数値型、更にカメンライド先は龍騎以外(剣アイコンのままになる)は2つとも全て素手アイコンに切り替わるため組む仲間は素手アイコンで統一しよう。 カメンライド先 スロットアイコン 必殺技 ディケイドクウガ 拳 マイティキック ディケイド龍騎 剣 ドラゴンライダーキック ディケイドカブト 拳 クロックアップ ライダータイム2弾 [部分編集] カードナンバー RT2-065 レアリティ CP ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 600 タイリョク 3000 必殺技 ディメンションスラッシュ コスト4 ひっさつ 1900 スロット G 90 剣 90 蹴 80 剣 60 蹴 50 剣 50 アビリティ ①3番目にカードを出したとき、バーストゲージ・バーストゲージの上昇率アップ②自分のチームの必殺技が発動したとき、相手のミガワリ発生率を超ダウン ライドバースト 仮面ライダーディケイド ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1150 タイリョク 3000 必殺技 ディケイド・タイムクロスオーバー コスト8 ひっさつ 3300 スロット G 90 剣 90 蹴 80 剣 70 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 相手のRPを2吸収 さらに、相手に平成ライダーがいるとき、このRのみ、仲間の攻撃分、必殺がアップ 解説 「時空転移キャンペーン」の8番目はディケイド。当初は謎のCP続投であったが、後に「仮面ライダージオウ」にて士本人が再び登場する事が決まったための前祝いとしての登場となった。アビリティは3番指定でバーストゲージ関連強化と本CP共通の自チーム必殺で相手のミガワリ超ダウンの効果を施す。バーストアビリティは必殺強化とRP2吸収、更に相手に平成ライダーがいるとこのラウンドのみ攻撃分、必殺を強化する。やはりというか今回も『世界の破壊者』を体現したアビリティとなっており、自身がパッションタイプな事も合わさって味方のバーストを支援しつつも相手のミガワリを下げて攻めやすくするという味方支援型。一方のバーストアビリティの後半部分は攻撃分と平成ライダー指定、このラウンドのみがネックで攻撃は1150と高めなものの、平成ライダー指定な事もありG4弾LRのように昭和ライダーオンリーか令和ライダーオンリーかガンバライダーと昭和ライダー及び令和ライダーの組み合わせでは全く発動しない点には注意。またミガワリバーストから発動してしまうとせっかくの必殺強化が無駄になるため、あくまでもトドメ以外とデッキ次第では表面で運用したい。 ライダータイム5弾 [部分編集] カードナンバー RT5-032 レアリティ LR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 850 タイリョク 3550 必殺技 ディメンションキック コスト5 ひっさつ 1800 スロット G 90 蹴 80 蹴 70 蹴 60 拳 60 拳 60 アビリティ ①チーム全体の必殺+500 RP+2 テクニカルゲージがアップ②APバトル終了後、相手よりRPが多いとAP+10 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーディケイド ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1200 タイリョク 3550 必殺技 トリプルエクストリーム コスト10 ひっさつ 3650 スロット G 100 蹴 100 蹴 70 蹴 60 拳 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、チーム全体の必殺+2000 相手のミガワリ効果・発生率を超ダウン さらに相手より体力が少ないと、必殺を2倍 向かい側のレーンに置かれているカードの防御-1000 解説 ライダータイム5弾の「メモリアルタッグフィニッシュ」2枚目はディケイド。2018年Ver.に出番を譲っていたが、2009年版としては3弾ぶりの登場。そして2009年版のLRとしては4度目の登場となり、これまでのを含めると実質7枚目となる。更に劇場版「MOVIE大戦2010」終盤で披露したトリプルエクストリームが旧ライド以来の再登場を果たした。アビリティ1つ目はスタート時からチーム全体の必殺強化、RP+2とテクニカルゲージアップ。2つ目はRPが相手より多い条件でAPバトル終了後にAP+10とテクニカルゲージアップ。本カードのスロットは50こそは無いが後半60だけに固まっているので、先攻力に欠けるためAPアップ持ちで補いたい。またAPバトル終了後も低コスト、もしくはRP補給か吸収でカバーすべきだが前述の通りAPアップで先攻さえ取れればRP補給が出来るのであくまでも保険として入れておくという手もある。バーストアビリティはチーム全体必殺+2000に加えて相手ミガワリ関連の超ダウン、更に体力が少ないと必殺2倍とこのカードの向かい側のカードに限り防御-1000とグリスブリザードとほぼ同じ条件を持つ。体力が少ない条件でバーストすれば必殺は合計で12300、なおかつ相手の防御が大幅にダウンした状態でのトリプルエクストリームを叩き込めるため10周年に相応しいLRとなった。ただしいつもの事ではあるが、『フィニッシャータイプのアビリティ封印』やAP及びテクニカルゲージリセット系には注意。とはいえ、ディケイドとしては貴重な素手統一、なおかつフィニッシャータイプの高レア。しかも実に5年ぶりの登場(D4弾のトリプライド以来)なので、タイプボーナスも含めればライダーガッツダウンも入るとソツ無くこなせるのは流石と言えよう。 カードナンバー RT5-060 レアリティ CP ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 850 タイリョク 3300 必殺技 ディメンションキック コスト3 ひっさつ 1950 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 60 蹴 60 アビリティ ①1番目にカードを出したとき、チーム全体の攻撃+300 テクニカルゲージがアップ②テクニカルバトルでパーフェクトに止めていたとき、必殺+500 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーディケイド ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 850 タイリョク 3300 必殺技 世界をつなぐディケイドの物語 ディ・ディ・ディ・ディケイド! コスト6 ひっさつ 3200 スロット G 90 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 『仮面ライダーディケイド』に登場するライダーの必殺+1000 さらに、テクニカルバトルに勝っていたら、次のRまで、相手のガッツ率を超ダウン 解説 「仮面ライダーディケイド10周年キャンペーン」の1番手は当然主人公のディケイド。上のLRと違い、アビリティはテクニカルゲージ重視型となっており1つ目は1番出しで全体攻撃強化とテクニカルゲージアップ、2つ目はテクニカルバトルパーフェクト止めで自分の必殺アップとテクニカルゲージアップをもう1回アップを施せると明確にテクニカルゲージに集中した構成となっている。が、前者は1番目なので他の1番出しとバッティングしやすく、後者はパーフェクト止めだが後者だけならばテクニカルゲージスピードダウンでカバーしたい。バーストアビリティは必殺強化、更に作品指定型でディケイドに登場するライダーに限りもう1回の必殺+1000、追加でテクニカルバトルに勝っていれば次ラウンドまで相手のガッツ率超ダウンの効果を施せる。チェインタイプな事もあり、次に繋げるのにも適しているか。ちなみに、このカードと同弾LRのディケイドは貴重な素手統一のカードである。(ただ同弾LRはキック重視) バーストライズ1弾 [部分編集] カードナンバー BS1-068 レアリティ CP ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1000 タイリョク 2850 必殺技 ディメンションスラッシュ コスト3 ひっさつ 2050 スロット G 80 拳 80 蹴 60 蹴 60 蹴 60 拳 60 アビリティ ①チームに平成ライダーがいるとき、1R毎、次のRまで、テクニカルゲージがアップ②相手に平成ライダーがいるとき、テクニカルスピードがダウン 相手全体の必殺を300吸収 ライドバースト 仮面ライダーW サイクロンジョーカー ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1250 タイリョク 2850 必殺技 クロスオーバースピリット・平成 コスト6 ひっさつ 3200 スロット G 90 拳 90 蹴 90 蹴 60 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 テクニカルゲージが超アップ さらに、テクニカルバトルに勝っていたら、相手のテクニカルスピードを超アップ 解説 「クロスオーバースピリットキャンペーン」の2番手はディケイド。ただアビリティの内容はというとディケイドらしい平成ライダー指定系ではあるが、効果も今となってはよくあるバーストしなければ次ラウンドまで2段強化できるテクニカルゲージアップに平成ライダー指定を付けただけの組み合わせ。相手にも平成ライダーがいればテクニカルゲージスピードも下げつつ、必殺300吸収と同カード中テクニカルゲージアップの条件、そしてテクニカルゲージアップ持ちディケイドのカードの中では一番扱いやすいという利点があるのだが…。またスロットは同CP3枚中不安定で、80と60の2数値に加えてバーストしてもなお80が90になるだけで2数値型スロットは改善されないと厳しめ。バーストすれば更にテクニカルゲージを伸ばせるが、次ラウンドまでの効果が消えるのでそこでテクニカルゲージリセットされてしまうと一気に弱体化するため、ガッカリ感が否めない。そして必殺演出も今となってはRT5弾で出たトリプルエクストリームの存在があるため、単なる汎用演出のダブルライダーキックだけでは物足りないと言わざるを得ないのが実情。 バーストライズ2弾 [部分編集] カードナンバー BS2-030 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 750 タイリョク 2400 必殺技 ディメンションスラッシュ コスト3 ひっさつ 1800 スロット G 90 蹴 80 剣 70 蹴 60 剣 50 蹴 50 アビリティ ①APバトルに負けたとき、このRのみ、攻撃+100 テクニカルゲージがアップ さらに、APバトルの合計値が230以上だと、バーストゲージ上昇率アップ ライドバースト 仮面ライダーディケイド ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 750 タイリョク 2400 必殺技 ディメンションキック コスト5 ひっさつ 2900 スロット G 90 蹴 80 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ ①1番目にバーストしたとき、RPが10以上だと、攻撃・必殺+2000 解説 ここ最近は素手統一で登場していたが、1年ぶりに剣持ちでR落ち。能力もR相応な上にアビリティもAPバトル負け(それに合わせてスロットも50が2つある構成)の割にはその場限りのテクニカルゲージアップだけに加えて副効果もそこまで強くないので、スキャンコンプ目当てで無理にこのカードを使うなら過去のディケイドのカードをスキャンすることを推奨したい。 バーストライズ3弾 [部分編集] カードナンバー BS3-028 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 700 タイリョク 2150 必殺技 ディメンションスラッシュ コスト3 ひっさつ 1800 スロット G 90 拳 80 蹴 70 蹴 70 拳 50 拳 50 アビリティ ①APバトルに負けたとき、このRのみ、攻撃+100 テクニカルゲージがアップ さらに、APバトルの合計値が230以上だと、バーストゲージ上昇率アップ ライドバースト 仮面ライダーディケイド ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1400 タイリョク 2150 必殺技 ディメンションキック コスト6 ひっさつ 2450 スロット G 100 拳 100 蹴 80 蹴 70 拳 50 拳 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+700②1R毎、攻撃+200 解説 引き続き登場…が、何故かアビリティをそのままにアイコンを素手統一、タイプをテクニカルタイプ、バーストアビリティだけを変えただけの手抜き収録となった。バースト指定に悩まされなくなった…が、今度はバースト後は100が2つある代わりに2つある50の目が残ったまま、APアップも無いとイマイチ。ステータスも他の面は改善されたが逆に体力だけ-150も下がっており、下手すればRの被ったNと言わざるを得ないのが実情。ちなみにバースト面のイラストは旧ライドで初めてディメンションキックが実装されたLR、4-001が使われている。 バーストライズ5弾 [部分編集] カードナンバー BS5-034 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 700 タイリョク 1900 必殺技 ディメンションスラッシュ コスト3 ひっさつ 1800 スロット G 90 剣 80 剣 80 剣 60 蹴 60 剣 50 アビリティ ①バーストゲージ上昇率がアップ②1ラウンド毎、あいてのチーム全体のボウギョ-100 ライドバースト 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1050 タイリョク 1900 必殺技 ディメンションキック コスト6 ひっさつ 2300 スロット G 90 剣 90 剣 80 剣 60 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 テクニカルゲージスピードがダウン 解説 本弾でジオウ版が再び高レア化する一方、次ナンバーの海東に続き、ディケイド版は相変わらず低レアで登場。…流石に2連続でアビリティが手抜き過ぎたかで、今回はG1弾をベースにバーストゲージ上昇率を追加した形となった。ただし今回はスロットが剣4つで不安定かつバースト後は90or60の2数値型スロットになるので、同じ剣アイコン4つのカードと合わせるのが無難。 バーストライズ6弾 [部分編集] カードナンバー BS6-035 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2150 必殺技 ディメンションスラッシュ コスト3 ひっさつ 1750 スロット G 90 剣 90 蹴 70 蹴 70 剣 50 蹴 50 アビリティ ①攻撃+300 オイウチ発生率・バーストゲージの上昇率アップ②APバトルに勝ったとき、テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1300 タイリョク 2150 必殺技 ファイナルアタックライド ディエンド コスト5 ひっさつ 2500 スロット G 90 剣 90 蹴 80 蹴 70 剣 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1200 ただし、テクニカルスピードがアップ 解説 最終弾ではディエンドとのタッグ技で低レア続行。しかし最強コンプリートフォームがある関係上、こちらはそこまでパッとせず。しかもAPバトル勝ちなのに肝心のスロットには50が2つありと不安あり、そしてバースト後にはテクニカルゲージスピードまで上がるとイマイチ。結局、ディケイドの基本フォームはバーストライズ弾では全く良い所が無い羽目に… ズバットバットウ1弾 [部分編集] カードナンバー ZB1-039 レアリティ R ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 700 タイリョク 2650 必殺技 ディメンションスラッシュ コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 70 剣 60 蹴 50 アビリティ ①キックアイコンに止めたとき、攻撃・必殺+300②剣アイコンに止めたとき、AP+10 相手のオイウチ発生率をダウン ライドバースト ディケイドファイズ ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1400 タイリョク 2650 必殺技 スパークルカット コスト6 ひっさつ 2450 スロット G 90 剣 80 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ ①1番目にバーストしたとき、攻撃・防御・必殺+1000さらに、RPが10以上だと、必殺+1000 AP+20 テクニカルゲージがアップ 解説 バッチリカイガン弾以来のブレイブタイプで登場。また、同時に久しぶりにバーストでカメンライド形態になるディケイドでもある。高めのステータスにAP強化が可能なアビリティ、ブレイブタイプでもあるため低レアながら中々侮れないカード。両面合計コスト8であるためコストリミットでは活躍できるかもしれない。 ズバットバットウ3弾 [部分編集] カードナンバー ZB3-033 レアリティ LR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 1200 タイリョク 4300 必殺技 ディメンションキック コスト4 ひっさつ 2050 スロット G 90 蹴 70 拳 70 蹴 70 拳 60 拳 60 アビリティ ①APバトルの合計値が230以上のとき、次のRまで、攻撃+1000 相手全体の防御を半分 さらに、合計値が270以上だと、次のRまで、必殺+1000 ゲキレツアイコン+2 相手のガッツ率を超ダウン ライドバースト 仮面ライダーディケイド ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1300 タイリョク 4300 必殺技 ジャンボディメンションキック コスト10 ひっさつ 3500 スロット G 100 蹴 90 拳 70 蹴 70 拳 70 拳 70 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 ゲキレツアイコンのAP+100 オイウチ発生率が究極アップ さらに、チームにこのライダーと同じタイプがいないとき、このRのみ、必殺を2倍 相手のミガワリ効果・発生率を超絶ダウン 解説 ズバットバットウ3弾の「メモリアルフィニッシュ」の4枚目はVシネマでジオウと共に再び主演を飾るディケイド。今回はメインの劇場版「オールライダーVS大ショッカー」よりラストバトルのキングダークとの決戦となった際に仮面ライダーディエンドとのファイナルフォームライドと仮面ライダーJの力で変身したジャンボフォーメーションが旧ライド第7弾のスペシャルカード以来の復活を果たした。更に密かに表面のディメンションキックもそれまでのチェインフィニッシュの抜き出し流用から、第2話で初使用したバージョンの新規動作に差し替えられて大盤振る舞いな1枚になった…が、蓋を開けてみればガッカリレアと言わんばかりのスペックとなっており、その理由がアビリティ。かつては猛威をふるったが、今となっては過去の栄光となってしまった「ゲキレツ増やしかつバーストでゲキレツ+100」のみ、そして現環境ではLRに最低限あるはずのAPアップもテクニカルゲージアップも無い。しかも元祖ゲキレツ増やしとゲキレツ+100だったLREXファイズと違って自分のみかつゲキレツ増やしは表のみに加えて次ラウンドまでしか発動しない。しかもこの時に発動できても相手がゲキレツズバットや相手のブレイカータイプがミガワリバーストされればアビリティの発動が無駄に終わる展開もあり得る。そしてバーストアビリティは必殺+2500とゲキレツ+100、オイウチ発生率究極アップに加えて自分以外のアタッカータイプがいない場合はバーストしたラウンドのみ一発限りで必殺は2倍で12000、相手のミガワリ関連超絶ダウンと爆発力は高いのだがミガワリ封印では無いのでたとえ超絶ダウンさせたとしても、場合によってはミガワリが発動される事はあるのであくまでも保険として考えた方がいい。総じて現環境では単なるAPアップ(かつAP最大値アップ)やスロット全体強化が重視される中で流石にゲキレツ特化だけでは力不足。だからとはいえゲキレツ増やしさせようとアタッカータイプで組めばバーストアビリティを完全に発動させられなくなり、「アタッカータイプのアビリティ封印」を受けてしまえば単なる置物となってしまうのが厳しい。下手すればあちらも運要素が強いがそれでもAPアップ持ちだった最強コンプリートフォームに劣りかねないほどのイマイチさ。どうしても使うならタイプを被らせずにゲキレツ増やし特化のデッキで運用するか、素直にAPやテクニカルゲージアップを持っている仲間と合わせるのが賢明だろう。そしてこのカード登場後から4弾後の新シリーズ「リリリミックス」弾にて表面のディメンションキックがその弾で出た新LRのバースト技で実装された事もあり、このカードの価値はジャンボフォーメーションが見られるだけの点しか残らなくなってしまった。 ズバットバットウ5弾 [部分編集] カードナンバー ZB5-033 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 650 タイリョク 1950 必殺技 ディメンションキック コスト3 ひっさつ 2200 スロット G 80 剣 80 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 50 アビリティ ①チームにこのライダーと同じタイプがいないとき、AP+10 仲間の必殺+300②APバトルに勝ったとき、このRのみ、攻撃+1000 ライドバースト 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 800 タイリョク 1950 必殺技 ファイナルアタックライド ディエンド コスト5 ひっさつ 2900 スロット G 90 剣 90 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、RPが10以上だと、次のRまで、テクニカルゲージが超アップ 解説 ジオウ版と交互に入れ替わる形で登場(ただし今弾では7周年LRでジオウ版も登場しているが)となった2009年Ver.。…が、正直、現行弾のノーマルカードとしてははっきり言ってイマイチ。昨今ではパワーインフレで低レアながら強力なアビリティを引っ提げて登場しているカードもいるのに、このカードは表アビリティがこのカードと同じタイプがチームにいないとAP+10、仲間の必殺+3000、APバトル勝ちでその場限りの攻撃+1000。バーストアビリティはRP10以上で次ラウンドまでテクニカルゲージ超アップ…と、パワーインフレに取り残された感じが否めない。よって過去弾のコンプリートフォームへのバースト持ちカードがあるならばそちらを使う方が無難。ちなみにイラストは表面がG1弾の再録、バースト面はD6弾LRのバースト面を再録。ただし本カードの必殺技がディエンドとのタッグ技になっている違いがある。 50thアニバーサリー弾 [部分編集] カードナンバー 50th-052 レアリティ CP ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1000 タイリョク 3000 必殺技 50thライダーキック・ディケイド コスト4 ひっさつ 2050 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①1R毎、防御+300 テクニカルゲージ・ミガワリ発生率がアップ②テクニカルバトルでパーフェクトに止めていたとき、テクニカルゲージがアップ 相手のテクニカルゲージスピードをアップ ライドバースト 仮面ライダーW サイクロンジョーカー ステータス コウゲキ 1550 ボウギョ 1250 タイリョク 3000 必殺技 ディケイド W アニバーサリーキック コスト6 ひっさつ 3200 スロット G 90 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 ミガワリ発生率が超アップ さらに、テクニカルバトルでパーフェクトで勝っていたら、相手のテクニカルゲージを超ダウン 解説 「アニバーサリータッグ?キャンペーン」の1枚として久々の高レア化。 リリリミックス1弾 [部分編集] カードナンバー RM1-032 レアリティ LR ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 900 タイリョク 4450 必殺技 ディメンションスラッシュ コスト4 ひっさつ 1950 スロット G 90 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①3番目にカードを出したとき、必殺+400 AP+20 オイウチ発生率が超アップ さらに、チームに平成ライダーが3体いると、次のRまで、チーム全体の必殺+500 テクニカルゲージが超アップ ライドバースト 仮面ライダーディケイド ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1350 タイリョク 4450 必殺技 ディメンションキック コスト8 ひっさつ 3750 スロット G 100 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 相手のガッツ率を超ダウン さらに、相手より体力が少ないと、AP+20 テクニカルゲージが超アップ 仲間の平成ライダーの必殺+1000 解説 こちらはノーマルLR。…が、こちらは下記の50th版と比べるとアビスタンプがオイウチアップな事もあり、ボーナスがテクニカルゲージ超アップ持ちのあちらと比べると攻撃に特化した構成。よって表アビリティとアビスタンプでの相乗効果が狙えるのと、真ん中レーン配置条件な表アビや特殊ボーナス持ちが未だ多彩にいる事もあって、左か右のレーンで使いたい時はこちらの方が小回りが利きやすい事が長所か。それでもテクニカルゲージ4メモリアップ扱いできるあちらと比べると…また本弾で50th Aniniversaryレアで選ばれたディケイド、フォーゼ、セイバー、ZXはあろう事か、10月29日まではノーマルLRにはスペシャルカードスキャン演出が無い(セイバーのみ一応、1番スキャンでセイバー勢の専用のスキャン演出が付くが)という明らかに手抜きぶりが否めなくなっており、これではLRの皮を被ったSRと呼ばざるを得ない事となっている。一応、初期のガンバライジングでも第4弾まではLRにはスキャン演出が無かったのだが、これに退化してはノーマルLRがますます立つ瀬が無い事に…。(ただしZXに関しては逆にノーマルLRの方がいい事もあるのだが)あまりにもLRなのにSRと同じ扱いでは酷すぎたためか、後にリバイス第9話の放送前日となる10月30日にアップデート(このアップデートによりリバイスの主題歌である「live devil」(TVサイズ)がリバイス勢のバーストBGMとして追加)が行われ、その折にノーマルLRにもスキャン演出が追加された。このスキャン演出は全て共通演出(番組のタイトルロゴ~爆炎を背に決めポーズ~そのライダーのクレスト表記)だが、過去のスキャン演出再録では無くプリレンダリングムービーによる新規スキャン演出となっているので必見の価値あり。 カードナンバー RM1-067 レアリティ LR ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 900 タイリョク 4450 必殺技 ディメンションスラッシュ コスト4 ひっさつ 1900 スロット G 90 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①3番目にカードを出したとき、必殺+400 AP+20 オイウチ発生率が超アップ さらに、チームに平成ライダーが3体いると、次のRまで、チーム全体の必殺+500 テクニカルゲージが超アップ ライドバースト 仮面ライダーディケイド ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1350 タイリョク 4450 必殺技 ディメンションキック コスト8 ひっさつ 3750 スロット G 100 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 相手のガッツ率を超ダウン さらに、相手より体力が少ないと、AP+20 テクニカルゲージが超アップ 仲間の平成ライダーの必殺+1000 解説 50thアニバーサリー弾にて登場した50th Aniniversaryレア。その50th Aniniversaryレアは新シリーズ「リリリミックス」弾でも継続する事が確定し、今回はズバットバットウ5弾まで登場したパラレル枠の代わりとして登板となった。そしてこの1枚目となったのが、仮面ライダーディケイド。ズバットバットウ3弾以来のLR昇格で新シリーズでのLR初登場はこれが初となる。そしてバースト必殺技のディメンションキックは以前ズバットバットウ3弾にて表面に登場した際の演出の流用だが、密かに第2話で披露した際のシチュエーションを再現してか、元のバージョンより明るさが調整されて劇中2話の動作をより忠実にした新バージョンで登場を果たした。アビリティは今となってはよくある3番出しでのAP+20とオイウチ発生率超アップ、そしてディケイドを含めて全員平成ライダーで組んでいれば次ラウンドまで必殺全体+500とテクニカルゲージ超アップ。この事もあっていささか地味に思えるが、ディケイドの50thボーナスは前回のWと同じくテクニカルゲージ超アップの効果。このおかげでAP+20とテクニカルゲージ2メモリアップ、そして次ラウンドまでのテクニカルゲージ2メモリアップで4メモリアップ。つまり今まで多そうで少なかった剣アイコンでAPアップかつテクゲージ3メモリアップ以上持ちのカードは今まで出ていなかった事もあって、久々の実戦向けのディケイドのカードとなっているのも大きい。平成ライダー縛りこそあれど起用しない手は無いだろう。とはいえど、本カードだけでも最大6メモリ程度しかならない問題もあるため、他にテクニカルゲージアップ持ちを募っておくといいだろう。バーストアビリティは必殺+2500と相手ガッツ率超ダウン。そして体力少ない指定で追加でAP+20とテクニカルゲージ超アップ、仲間の平成ライダー指定で必殺+1000。自分にこそは付かないが、他のライダーもサポートできる点ではいくつものライダーの世界を巡ってきたディケイドらしい効果と言えよう。 リリリミックス3弾 [部分編集] カードナンバー RM3-062 レアリティ CP ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 750 タイリョク 3000 必殺技 ディメンションスラッシュ コスト4 ひっさつ 2450 スロット G 80 蹴 80 剣 70 蹴 70 剣 60 剣 60 アビリティ ①チームにフィニッシャーまたは、パッションタイプが居るとき、バーストゲージの上昇率アップ 相手全体のAP-10②剣アイコンに止めたとき、RP+2 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム ステータス コウゲキ 1500 ボウギョ 1350 タイリョク 3000 必殺技 ファイナルアタックライド・ディエンド コスト7 ひっさつ 2600 スロット G 100 蹴 90 剣 80 蹴 70 剣 60 剣 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 テクニカルゲージが超アップ②ゲキレツ・剣アイコンに止めたとき、AP+20 ミガワリ発生率・効果が超アップ 解説 最近はジオウ版での収録がメインとなっていたが、ライダーズマスクCPとして久々に通常→コンプリートフォームへのチェンジを備えて1弾開けてCP落ち。ただしバースト先のコンプリートフォームはG2弾以降再録の沙汰が無いファイナルアタックライドではなく、いつものディエンドとの合体技の方で登場となった。何と言ってもCPでは珍しく相手へのAP-10持ちで、フィニッシャータイプかパッションタイプを入れるだけで簡単に発動可能。しかしそれ以後はそれ以上のAP強化ができないため、他の仲間でAPアップを補いたい。またバースト前後に剣アイコン止め指定のアビリティはあるが、バースト前はテクニカルゲージアップ、バースト後はAPアップに切り替わる事や肝心の剣アイコンが3つのみしか無いのでその点に注意されたし。 リリリミックス4弾 [部分編集] カードナンバー RM4-036 レアリティ R ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 700 タイリョク 2300 必殺技 ディメンションキック コスト2 ひっさつ 2100 スロット G 80 剣 80 蹴 80 剣 70 剣 60 蹴 50 アビリティ ①チームにこのライダーと同じタイプがいないとき、AP+10 仲間の必殺+300②APバトルに勝ったとき、このRのみ、攻撃+1000 ライドバースト ディケイド電王 ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 950 タイリョク 2300 必殺技 俺の必殺技パート2 コスト7 ひっさつ 2400 スロット G 90 剣 90 蹴 70 剣 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、必殺+500 テクニカルゲージがアップ 解説 前弾に続いての登場は再びN落ちだが、注目すべきはバースト面。何と鎧武が現行ライダーだった第1弾のLREX以来となるディケイド電王のカメンライド仕様が約9年ぶりに単独で再登場。能力こそはN相応だが、久しぶりに2009年Ver.のディケイド電王を鑑賞できる点がポイント。また本弾傾向の弱めなスロットも同じチェインタイプを入れないだけでAP+10が付くのでこれでカバー可能。 ゲキレツグランプリ1弾 [部分編集] カードナンバー GG1-029 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 750 タイリョク 2350 必殺技 ディメンションスラッシュ コスト2 ひっさつ 1900 スロット G 80 拳 80 蹴 70 拳 70 拳 70 蹴 50 アビリティ ①攻撃+300 体力+500 バーストゲージの上昇率アップ②1R毎、相手より体力が多いと、チーム全体の防御+200 ライドバースト 仮面ライダーディケイド ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 950 タイリョク 2350 必殺技 ディメンションキック コスト8 ひっさつ 2450 スロット G 100 拳 80 蹴 70 拳 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 バーストゲージの上昇率アップさらに、APバトルに2回以上勝っていたら、このRのみ、相手のミガワリを封印 解説 ゲキレツグランプリ3弾 [部分編集] カードナンバー GG3-033 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 800 タイリョク 2150 必殺技 ディメンションスラッシュ コスト3 ひっさつ 2200 スロット G 80 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 70 剣 50 アビリティ ①1R毎、AP+20 オイウチ発生率がアップ ただし、ガッツ率が超ダウン②APバトル終了後、攻撃+500 ただし、防御-400 ライドバースト 仮面ライダーディケイド ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 950 タイリョク 2150 必殺技 ディメンションキック コスト5 ひっさつ 2700 スロット G 100 剣 80 蹴 80 剣 70 蹴 70 剣 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 バーストゲージの上昇率アップさらに、APバトルに2回以上勝っていたら、このRのみ、相手のミガワリを封印 解説 最終弾は二つも収録していて、一つ目はRM1弾の50thLRのディメンションキックが再録されており、バーストアビリティはGG1-029Nと全く同じ。 カードナンバー GG3-065 レアリティ CP ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 1300 タイリョク 2800 必殺技 ディメンションスラッシュ コスト3 ひっさつ 2100 スロット G 90 拳 80 蹴 70 拳 70 拳 60 拳 50 アビリティ ①必殺+300 パンチアイコンのAP+10 RP+1②1R毎、テクニカルゲージ・ミガワリ・カウンター発生率がアップ③パンチアイコンに止めたとき、AP+15 仲間の攻撃+300 テクニカルゲージが超アップ ライドバースト 仮面ライダーディケイド ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1450 タイリョク 2800 必殺技 ディケイドシンクロタイム コスト6 ひっさつ 3550 スロット G 100 拳 90 蹴 80 拳 70 拳 60 拳 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+3500 テクニカルゲージ・ミガワリ・カウンター発生率が超アップ 相手のガッツ率をダウンさらに、パンチアイコンに止めていたら、パンチアイコンのAP+30 テクニカルゲージが超アップ 解説 最終弾二つ目は、「ガンバチケットキャンペーン」の大トリとしても収録している。アビリティは必殺威力の底上げとパンチアイコンのAP+10とRP+1から始まり、毎ラウンド始めにテクニカルゲージ1メモリ分+とミガワリ発生率とカウンター発生率をそれぞれ上げて、パンチアイコンに止めたら、AP+15と仲間の攻撃の底上げとテクニカルゲージが2メモリ分+する。バーストアビリティは、本CP共通一つ目の必殺威力の究極強化とテクニカルゲージが2メモリ分+とミガワリ発生率とカウンター発生率をそれぞれ超上げて、相手のライダーガッツ率を落として、本CP共通二つ目の特定のアイコン(ディケイドはパンチアイコン)に止めたら、追加でパンチアイコンのAP+30とテクニカルゲージが2メモリ分+する。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー P-008 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 350 タイリョク 1650 必殺技 ライドブッカーエッジ コスト3 ひっさつ1450 スロット 剣 90 剣 90 剣 80 蹴 60 蹴 50 蹴 50 アビリティ チーム全体のひっさつ+200 ライドバースト 仮面ライダーディケイドクウガ ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 400 タイリョク 1650 必殺技 特訓強化キック・改 コスト5 ひっさつ2300 スロット 拳 90 拳 90 拳 80 蹴 60 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ チームタイリョク800回復 入手方法 ありがとうガンバライドキャンペーン配布 解説 体力を回復させる珍しいバーストアビリティを持つ。体力を発動条件とするバーストアビリティの調整に使える…のだが、代償としてかディケイド自身の体力が少なく、体力以外の基本ステータスも貧弱。必殺技主体で攻めたいところ。ちなみにバースト面のカメンライド後の名前がこのカードだけ「仮面ライダーディケイドクウガ」と、「仮面ライダー」の名前がついている。 カードナンバー P-036 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 400 タイリョク 1550 必殺技 ライダーパンチ コスト3 ひっさつ1350 スロット 拳 90 拳 90 拳 50 蹴 70 蹴 50 蹴 70 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、コウゲキ+250 ライドバースト 仮面ライダーディケイド ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 1550 必殺技 DCDS(ディケイドスラッシュ) コスト5 ひっさつ2350 スロット 剣 90 剣 90 剣 50 蹴 70 蹴 50 蹴 70 バーストアビリティ チームタイリョク800回復 入手方法 ガンバライジングキャンディー収録 解説 P-008同様、初期プロモカード故の貧弱な体力とバースト前後でAPが変化しないスロットを抱えている。今となってはおとなしくコレクションとして眺めるのが正解か。 カードナンバー PBM-127 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 500 タイリョク 2450 必殺技 ディメンションキック コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 80 剣 80 蹴 70 剣 70 剣 70 蹴 50 アビリティ まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、コウゲキ+300 アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 500 タイリョク 2450 必殺技 ファイナルアタックライド コスト7 ひっさつ 2450 スロット G 90 剣 80 蹴 70 剣 70 剣 70 蹴 70 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてのチームのミガワリ発生率を超ダウンさせる。 入手方法 ガンバライジング ボトルマッチチョコウエハース4 解説 カードナンバー GP-021 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 2300 必殺技 ディメンションキック コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 剣 80 剣 80 剣 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ ボウギョ+200 チームタイリョク+300 ライドバースト 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 800 タイリョク 2300 必殺技 ファイナルアタックライド・ディエンド コスト5 ひっさつ 2700 スロット G 90 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクを800回復する。 入手方法 ガンバライジング レッツ・ゲームスタート!パック 解説 こちらも筐体排出分と同じくディエンドとのコンビ技で収録。G1弾と比べるとややイマイチに思えるが、こちらはアビリティの効果でタイリョクは2600まで上昇しておりボウギョもバーストすれば1000まで上がり、更にバーストアビリティはチームタイリョクを回復させるという耐久力向けになっているのが特徴。 カードナンバー GP-042 レアリティ R ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 550 タイリョク 2450 必殺技 ライドブッカ―エッジ コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 90 剣 80 蹴 70 剣 70 剣 60 蹴 50 アビリティ 1ラウンドのみ、ひっさつ+500 バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダーディケイド ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 850 タイリョク 2450 必殺技 ディメンションキック コスト5 ひっさつ 2750 スロット G 100 剣 80 蹴 80 剣 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが6以上だと、あいてチーム全体のひっさつを300吸収する。 入手方法 ガンバライジング レッツ・ゲームスタート!パック2 解説 筐体排出版はコンプリートフォームならば、こちらはタイプをK2弾と同じブレイブタイプに変えつつもK6弾以来のディメンションキック収録でRへ昇格。Rに上がった事でK6弾Nよりバースト後もボウギョが一切上がらなかった点は改善されたが、その代償としてアビリティが1ラウンド限定になってしまった。しかしそれを抜きにしてもブレイブタイプのボーナスでK6弾以上の安定型になる上にバーストアビリティが体力下限型からRP6以上になった事で、火力もこちらが上位互換となる。 カードナンバー BM3-082 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 500 タイリョク 2550 必殺技 ディメンションスラッシュ コスト2 ひっさつ 1200 スロット G 90 剣 90 蹴 70 剣 70 蹴 50 剣 50 アビリティ チーム全体のボウギョ+300 ライジングパワー+1 ライドバースト 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 800 タイリョク 2550 必殺技 ファイナルアタックライド コスト6 ひっさつ 2550 スロット G 90 剣 90 蹴 80 剣 70 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが8以上だと、ひっさつ+1000 アタックポイント+10 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジングベストマッチパック3! 解説 プロモでは初のファイナルアタックライドでの収録となった。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーディケイド」 バースト先:ディケイドクウガ,ディケイド電王,ディケイドファイズ,ディケイドカブト?,ディケイド龍騎?,仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム,仮面ライダーディエンド,仮面ライダーW サイクロンジョーカー
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/1280.html
「負ける訳がない。仮面ライダーの記憶全てを得た我が、こんな者共に!」 【名前】 仮面ライダーコア 【読み方】 かめんらいだーこあ 【声】 立木文彦 【登場作品】 仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat.スカル MOVIE大戦CORE 【分類】 仮面ライダー 【モチーフ】 仮面ライダー1号 【詳細】 『MOVIE大戦CORE』に登場する巨大なエネルギー集合体。 自称「暗い闇の心を糧とし、戦う戦士」、「異形となった悲しみを憎しみの力に変える者」。 下半身をバイクに変形でき、口からの光線は街を一瞬で焼き尽くし、全身の6000℃の超高熱火炎は湖を煮え滾らせたり、大地を焼き焦がす程の威力を誇る。 全身が炎で構成された仮面ライダーのような姿だが、メモリーメモリに「異形の姿に変えられた苦しみ」や「大切な者を失った悲しみ」といった偏った記憶しかない為、邪悪な性格を持つ。 プテラノドンヤミー(雄)が集めた過去の仮面ライダーの記憶を取り込んだメモリーメモリ、鎧武者怪人 完全体の身体から飛び出した3枚のコアメダルが融合して誕生した(その際に「変身!」と叫んでいる)。 星の中枢に存在する「地球の記憶」の結晶をエネルギー源とし、そこから無尽蔵に力を引き出している為、ダブルとオーズを相手に圧倒的なパワーを発揮する。 それぞれハードタービュラーとトライドベンダーで地球のコアに侵入したダブルとオーズに結晶を破壊され、それでも劣らぬパワーで2人に襲い掛かるが、アンクからオーメダルを受け取ったオーズはタジャドルコンボへのコンボチェンジを遂げる。 更にオーズのエネルギーを吸収したダブルはCJGX(サイクロンジョーカーゴールドエクストリーム)に強化変身し、最期はゴールデンエクストリームとプロミネンスドロップを連続で受け爆散した(それと同時にメモリーメモリと3枚のコアメダルも破壊された)。 戦いの後、翔太郎とフィリップは風都に帰還するが、映司は日本の裏側にあるブラジルに着いてしまう。 【余談】 『劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王』の仮面ライダーアークのように合成で巨大に見せているのではなく、フルCGで描かれた初の仮面ライダーとなる。 同作でオーズタジャドルコンボ、仮面ライダーバースが先行登場する。 上記の台詞にオーズは「それって、得た記憶が偏ってんじゃないの?」、ダブルは「そうさ。お前は本当の『仮面ライダー』を何も知らねえ!」と返答している。 実際に「仮面ライダー、或いは人間の姿に成り掛けた」ような姿をし、身体の部位(右上腕部、左大腿部から左膝)が不自然に欠けている。 全体的な姿は仮面ライダー1号を彷彿とさせるが、どことなく平成ライダー1号であるクウガの最強フォームであるアルティメットフォームに似たポイントも確認できる。 下半身をバイクに変形させ移動能力がアップするが、後に仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーションに登場したアナザー1号はコアのように1号をベースとしたデザインかつ、下半身がバイク(にもなれる)という共通点がある。 ついでに言うならばフルCGで描かれた巨大ボスという点でも共通する。 劇場版のボスと地球の核(に近い場所)で戦うというシチュエーションは劇場版仮面ライダービルドにおけるラストバトルでも採用されており、 デザイン要素が後の劇場版の敵デザインに繋がっていること、さらにフォーゼ&オーズに登場した超銀河王は「アストロスイッチ」と「オーメダル」という異なるパワーソースで変身しているという点でガイアメモリとオーメダルを使って誕生したこのコアと共通点を見出すことが出来る。 HERO SAGA『KAMEN RIDER W -Playback-』では同個体誕生の一因となったメモリーメモリで変身するドーパントが登場する。 声を演じる立木氏は『仮面ライダーW』のナレーションを担当し、ガイアメモリの音声も演じている。
https://w.atwiki.jp/heisei-rider/pages/72.html
仮面ライダー龍騎からの出典 カードデッキ(龍騎) 城戸真司に支給。 →乃木怜治→城戸真司→間宮麗奈→破壊 ドラグレッダー→破壊 神崎士郎が開発したカードデッキ。 これを装備することで誰でも仮面ライダー龍騎に変身できる。 契約モンスターは龍型のドラグレッダー。 カードデッキ(ナイト) 秋山蓮に支給。 →草加雅人→秋山蓮→志村純一→E-5に放置→橘朔也→キング→小野寺ユウスケ→城戸真司へ 神崎士郎が開発したカードデッキ。 これを装備することで誰でも仮面ライダーナイトに変身できる。 契約モンスターはコウモリ型のダークウイング。 カードデッキ(ゾルダ) 北岡秀一に支給。 →キング→紅渡→アポロガイスト→紅渡→破壊 マグナギガ→解放→破壊 神崎士郎が開発したカードデッキ。 これを装備することで誰でも仮面ライダーゾルダに変身できる。 契約モンスターはバッファロー型のマグナギガ。 カードデッキ(王蛇) 浅倉威に支給。→破壊 ベノスネーカー→破壊 神崎士郎が開発したカードデッキ。 これを装備することで誰でも仮面ライダー王蛇に変身できる。 契約モンスターはコブラ型のベノスネイカー。 メタルゲラス、エビルダイバーとは契約していない状態で支給された。 カードデッキ(タイガ) 東條悟に支給。 →E-4 住宅街に放置→破壊 デストワイルダー→解放→破壊 神崎士郎が開発したカードデッキ。 これを装備することで誰でも仮面ライダータイガに変身できる。 契約モンスターは白虎型のデストワイルダー。 カードデッキ(ファム) 霧島美穂に支給。 →鳴海亜樹子→霧島美穂→浅倉威→城戸真司→乃木怜治→城戸真司→破壊 ブランウィング→破壊 神崎士郎が開発したカードデッキ。 これを装備することで誰でも仮面ライダーファムに変身できる。 契約モンスターは白鳥型のブランウイング。 カードデッキ(シザース) アポロガイストに支給。→破壊 ボルキャンサー→解放→破壊 神崎士郎が開発したカードデッキ。 これを装備することで誰でも仮面ライダーシザースに変身できる。 契約モンスターは蟹型のボルキャンサー。 カードデッキ(ライア) 紅音也に支給。 →園咲霧彦→紅音也へ→破壊 エビルダイバー→解放→王蛇と契約→破壊 神崎士郎が開発したカードデッキ。 これを装備することで誰でも仮面ライダーライアに変身できる。 契約モンスターはエイ型のエビルダイバー。 カードデッキ(ガイ) 葦原涼に支給。→破壊 メタルゲラス→解放→王蛇と契約→破壊 神崎士郎が開発したカードデッキ。 これを装備することで誰でも仮面ライダーガイに変身できる。 契約モンスターはサイ型のメタルゲラス。 カードデッキ(インペラー) 浅倉威に支給→破壊 ゼール軍団→解放→全滅 神崎士郎が開発したカードデッキ。 これを装備することで誰でも仮面ライダーインペラーに変身できる。 契約モンスターはレイヨウ型のギガゼール。 カードデッキ(リュウガ) 矢車想に支給。 →東條悟→ン・ダグバ・ゼバ→破壊 ドラグブラッカー→消滅 神崎士郎が開発したカードデッキ。 これを装備することで誰でも仮面ライダーリュウガに変身できる。 契約モンスターは龍型のドラグブラッカー。 カードデッキ(オルタナティブ・ゼロ) 園田真理に支給。 →志村純一→E-5に放置→野上良太郎→キング→破壊 サイコローグ→破壊 香川英行が開発したカードデッキ。 これを装備することで誰でも擬似ライダーのオルタナティブ・ゼロに変身できる。 契約モンスターはコオロギ型のサイコローグ。 カードデッキ(ベルデ) キングの持ち込み支給品。 →破壊 バイオグリーザ→破壊 神崎士郎が開発したカードデッキ。 これを装備することで誰でも仮面ライダーベルデに変身できる。 契約モンスターはカメレオン型のバイオグリーザ。 サバイブ(烈火) 霧島美穂に支給。 →浅倉威→城戸真司→乃木怜治→城戸真司→間宮麗奈→破壊 龍騎が使用することで龍騎サバイブに変身できるカード。 契約モンスターもドラグランザーへとパワーアップする。 サバイブ(疾風) 天道総司に支給。 →乾巧→秋山蓮→志村純一→橘朔也→キング→小野寺ユウスケ→城戸真司へ ナイトが使用することでナイトサバイブに変身できるカード。 契約モンスターもダークレイザーへとパワーアップする。 アドベントカード(SEAL) 加賀美新に支給。 →園咲冴子→志村純一→破壊 所持している限り、ミラーモンスターに襲われないカード。 ミラーモンスターに襲われないが、執拗に付け回してくる。 神崎優衣のてるてる坊主 桐生豪に支給。 →城戸真司→乃木怜治→城戸真司へ 神崎優衣が幼少の頃に作ったてるてる坊主。 何の役にも立たないハズレ支給品だが、彼女を知る人物は何か思い出すかもしれない。
https://w.atwiki.jp/lockseed/pages/39.html
仮面ライダーウィザード