約 1,814,534 件
https://w.atwiki.jp/ganba_s/pages/150.html
仮面ライダーギャレン シャバドゥビ1弾 シャバドゥビ2弾 プロモーションカード/PS 旧弾003弾 004弾 005弾 02 03 05 06 ジャンボカードダス ガンバライドデータ シャバドゥビ1弾 [部分編集] カードナンバー S1-030 レアリティ N タイプ 火 必殺技 Lv1 イグニションキック 1550 Lv3 バーニングディバイド 2200 - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 550 スロット 銃 80 銃 70 蹴 70 銃 80 蹴 60 蹴 60 ライダースキル 迷い続けた道 コウエイのとき チームタイリョク+150 相性 防御ベスパ 相性適性(攻0,防3,体1,必0) 解説 スキル名は挿入歌「rebirth」の歌詞より。後衛向きスキル持ち、かつ防御ベスパということで 003-023 とよく似た性能を持つ。タイリョクかコウゲキか、伸ばしたいステータスに応じて使い分けよう。 シャバドゥビ2弾 [部分編集] カードナンバー S2-028 レアリティ R タイプ 火 必殺技 Lv1 ファイアフライ 1850 Lv8 バーニングディバイド 2350 - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 550 スロット 銃 100 銃 90 銃 80 蹴 60 蹴 50 蹴 50 ライダースキル 再起する炎の心 ひっさつ+150 相性 必殺ベスパ 相性適性(攻0,防0,体2,必3) 解説 ステータスはそのままに、スキル分も含めれば必殺技威力が大幅にアップしている。06までのアビリティ「ラウズカード」で使用していたファイアフライが使えるが、Lv7以下(もしくはIC無し)で無いと見ることが出来ない。また久々にゲキレツの値が100となっているが、代わりに50の値も2つあるため暴発に注意。 プロモーションカード/PS [部分編集] カードナンバー PS-024 レアリティ - タイプ 火 必殺技 Lv1 バーニングディバイド 1750 Lv3 バーニングディバイド 2200 - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 400 タイリョク 450 スロット 銃 80 銃 70 蹴 80 銃 60 蹴 60 蹴 70 ライダースキル 紅蓮の銃弾 コウゲキ+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防2,体1,必0) 解説 2012年10月上旬発売のガンバライドチョコスナック第11弾付属カード。スキルは 06-024 と同じだがステータスは異なる。 旧弾 003弾 [部分編集] カードナンバー 003-022 レアリティ LR タイプ 火 必殺技 Lv1 バーニングディバイド 2550 - - - - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 500 スロット 銃 100 蹴 100 銃 70 蹴 60 銃 60 蹴 50 ライダースキル 怒りの克服 コウゲキ・ボウギョ・ヒッサツすべて+150 相性 攻撃ベスパ 相性適性(攻3,防1,体0,必2) 解説 000弾での「レジェンドレアになってほしいライダー」で選ばれて「剣」勢2人目のライダーとして参戦。 性能だけを見れば同じ火タイプで銃使いのウィザードFSがいるので影は薄くなってしまったものの、無条件3点450ゲインスキルと高めの基礎能力のため、後衛は勿論、必殺威力とAPさえ供給できれば前衛でも十分戦える。仲間候補には武器を合わせるならベスパではないがLRファイズBFやLRゾルダが挙がり、原作とS1弾のExバトル再現でLRレンゲルの後衛ならベスパも組めて良い。 カードナンバー 003-023 レアリティ R タイプ 火 必殺技 Lv1 エレメントバースト 2100 - - - - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 350 タイリョク 500 スロット 銃 90 蹴 90 銃 60 銃 50 蹴 80 銃 50 ライダースキル ライダーシステム1号 コウエイのとき なかまのコウゲキ+200 相性 防御ベスパ 相性適性(攻0,防3,体0,必1) 解説 防御ベスパ持ち。原作再現なら05SRブレイド、004SRカリス、S2Nレンゲルと組ませると良い。 カードナンバー 003-024 レアリティ N タイプ 火 必殺技 Lv1 イグニションキック 1750 - - - - - - ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 400 スロット 蹴 90 蹴 80 拳 80 蹴 50 拳 70 拳 50 ライダースキル シュルトケスナー藻 ゼンエイのとき ひっさつ+200 チームタイリョク-100 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防0,体1,必0) 解説 必殺を上げる代わりに体力を下げる。体力適正は1振られているが使用が難しい。使うなら必殺の補強、体力を強化しよう。そうでなければコレクション行き。 004弾 [部分編集] カードナンバー 004-034 レアリティ SR タイプ 火 必殺技 Lv1 バーニングディバイド 2300 - - - - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 450 タイリョク 500 スロット 銃 100 銃 90 銃 60 蹴 60 蹴 60 銃 60 ライダースキル 小夜子ーッ! ゼンエイのときコウゲキ・ひっさつ+200 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防0,体2,必1) 解説 ただの偶然とは思えないナンバリング(004-034)とスキル名(小夜子ーッ!)を携えてSR落ち。火力こそ問題ないが、全く増えない防御と属性効果廃止で60が4つも並ぶスロットを同時に対処しないとまともに戦うのは難しいだろう。実用派のLRに対してこちらはネタ寄りになってしまった。スキル名はおそらくギャレンでもっとも印象に残るであろう、因縁の相手・伊坂との決戦時での叫び。 カードナンバー 004-035 レアリティ N タイプ 火 必殺技 Lv1 ヒートスマッシュ 1800 - - - - - - ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 400 タイリョク 500 スロット 拳 90 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 60 蹴 50 ライダースキル 赤のギャレンアーマー ボウギョ+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防0,体2,必0) 解説 ノーマルカードとしては能力バランスがよく、コウゲキが高め。前弾のシュルトケスナー藻カードから副作用を取り除いてスロット共々マイルドにしたような感じである。 005弾 [部分編集] カードナンバー 005-033 レアリティ R タイプ 火 必殺技 Lv1 バーニングディバイド 2100 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 550 スロット 銃 90 銃 90 銃 80 蹴 60 蹴 50 蹴 50 ライダースキル 翻弄されしもの ゼンエイのとき コウゲキ+250 ひっさつ-150 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防2,体1,必0) 解説 従来と違い、基本的なコウゲキは低めだが、スキル発動により650まで高められる。ただし必殺技威力が2000を下回ってしまう副作用に注意。ちなみにこのカードの攻防体必全てを合計すると3450(小夜子)になる。 02 [部分編集] カードナンバー 02-027 レアリティ N タイプ 火 必殺技 Lv1 バーニングディバイド 2000 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 400 タイリョク 450 スロット 銃 90 蹴 80 蹴 70 銃 60 銃 50 蹴 70 ライダースキル アンデッド融合係数 ボウギョ+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防0,体0,必1) 解説 バーニングディバイドがN落ち。万能型スキルを持つが体力は並なのでスキルを考えると前衛での使用がベターか。 03 [部分編集] カードナンバー 03-032 レアリティ N タイプ 火 必殺技 Lv1 バーニングディバイド 2100 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 550 スロット 銃 90 蹴 50 銃 90 蹴 50 銃 90 蹴 50 ライダースキル 信じられる仲間 なかまがブレイドのとき コウゲキ・チームタイリョク+100 相性 攻撃ベスパ 相性適性(攻3,防0,体1,必0) 解説 バーニングディバイド持ちN二枚目だが威力が上昇している。スキルはブレイド指定のみで前後を問わないため扱いやすく、ブレイド側にも通常形態のカードに攻撃べスパが多いので噛み合わせは良い。難点があるとすれば、LRも攻撃べスパなので出番を喰われがちということくらいか。そしてこのカードも攻防体必全てを合計すると3450(小夜子)になる。 05 [部分編集] カードナンバー 05-031 レアリティ N タイプ 火 必殺技 Lv1 バーニングディバイド 2100 - - - - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 400 タイリョク 450 スロット 銃 90 蹴 90 銃 80 蹴 60 銃 50 蹴 50 ライダースキル 炎のダイヤ アタックポイント+10 相性 必殺ベスパ 相性適性(攻2,防0,体0,必3) 解説 Nながら相性適性が必殺ベスパの上コウゲキにも2振られトータルはSR相当とかなり優秀。APアップのスキルも場所を選ばない。しかしスキルや相性では耐久力を補えないため、いずれにしても仲間のフォローが必須となる。05-030N ブレイド、05-032N カリスと同じイラスト。 06 [部分編集] カードナンバー 06-024 レアリティ N タイプ 火 必殺技 Lv1 バーニングディバイド 2000 - - - - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 400 タイリョク 500 スロット 銃 80 蹴 80 銃 80 銃 60 蹴 60 蹴 60 ライダースキル 紅蓮の銃弾 コウゲキ+100 相性 攻撃ベスパ 相性適性(攻3,防1,体0,必0) 解説 03以来の攻撃ベスパ持ち。ただし03は体力適正に1振られていたが今回は体力適正に1振られており防御が0になった。 ジャンボカードダス [部分編集] カードナンバー J-120 レアリティ - タイプ 火 必殺技 Lv1 エレメントバースト 2100 - - - - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 350 タイリョク 500 スロット 銃 90 蹴 90 銃 60 銃 50 蹴 80 銃 50 ライダースキル ライダーシステム1号 コウエイのとき なかまのコウゲキ+200 相性 防御ベスパ 相性適性(攻0,防3,体0,必1) 解説 タッグファイリングシート第8弾に収録。 003-023 の再録で、J-119 仮面ライダーバースとセット。 [部分編集] ガンバライドデータ ライダータイプ 火 武器/アイコン/剣・銃の種類武器なし/拳 醒銃ギャレンラウザー/銃/小銃 登場作品 仮面ライダー剣 備考001弾を記念してガンバライド公式サイトで募集された「ガンバライドに登場してほしいキャラクターアンケート」で選ばれ参戦。 ライダータイプの火は必殺技に「ファイアフライ」のカードを使い、炎の力を加えていたことから。
https://w.atwiki.jp/ridergiron/pages/62.html
【ライダー名】 仮面ライダーポセイドン 【読み方】 かめんらいだーぽせいどん 【変身者】 湊ミハル 【スペック】 パンチ力:3.5tキック力:7tジャンプ力:ひと跳び45m走力:100mを6.1秒 【詳細】 40年後の世界で、鴻上会長から受け取ったコアメダルとポセイドンドライバーで湊ミハルが変身した仮面ライダー。 過去から未来へと飛ばされた大量のコアメダルとセルメダルを体内に取り込み、時空の歪みを通じて映司達がいる時代へとやってきた。
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/95.html
仮面ライダースーパー1 2弾 3弾 5弾 ナイスドライブ1弾 ナイスドライブ5弾 バッチリカイガン2弾 バッチリカイガン4弾 ガシャットヘンシン1弾 ガシャットヘンシン3弾 ボトルマッチ2弾 ライダータイム1弾 ライダータイム2弾 バーストライズ2弾 ズバットバットウ3弾 50thアニバーサリー弾 リリリミックス3弾 ゲキレツグランプリ1弾 ゲキレツグランプリ2弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ 2弾 [部分編集] カードナンバー 2-050 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 300 タイリョク 2050 必殺技 飛龍拳 コスト3 ひっさつ 1300 スロット 拳 90 蹴 60 拳 80 蹴 60 拳 70 蹴 60 アビリティ このライダーのオイウチコウゲキが成功したとき、ライジングコスト-1 ライドバースト 仮面ライダースーパー1 ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 400 タイリョク 2050 必殺技 スーパーキック コスト6 ひっさつ 2500 スロット 拳 100 蹴 60 拳 90 蹴 60 拳 80 蹴 60 バーストアビリティ ライジングしたとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+200 解説 宇宙飛行士ライダーでもあり格闘家ライダーでもあるスーパー1もガンバライジングにも勿論参戦。オイウチコウゲキが成功すればコストが-1され、バーストしてライジングすればチーム全体を強化できるアビリティを持っているので状況によって使い分けが可能。さすが赤心少林拳。表アビリティを発動させたい場合はオイウチの確率をアップさせるアビリティを持つライダーと組もう。しかし、3弾からコスト補正が出たため、一発のダメージを重視するならバースト前の時はオイウチコウゲキをしないで他の二人に任せておくようにしよう。あとボウギョ不足なので出来るだけボウギョの高いライダーと組むようにしておきたい。なお、同じ宇宙に関するライダーであるフォーゼと組むと「飛び出せ宇宙!」、同じ格闘家ライダーであるメテオと組むと「不屈なる格闘家!」、この三人で組むと「情・熱・宇・宙」のスペシャルボーナスが発生する。 3弾 [部分編集] カードナンバー 3-033 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 1800 必殺技 飛龍拳 コスト4 ひっさつ 1600 スロット 拳 80 蹴 60 拳 80 蹴 60 拳 80 蹴 60 アビリティ みぎのレーンにこのカードが置かれていると、テクニカルゲージがパワーアップする。 ライドバースト 仮面ライダースーパー1 ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 550 タイリョク 1800 必殺技 スーパーキック コスト5 ひっさつ 2200 スロット 拳 90 蹴 60 拳 90 蹴 60 拳 90 蹴 60 バーストアビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、チーム全体のボウギョ・ひっさつ+250 解説 N落ち。今回はテクニカルタイプでレーン指定でテクニカルゲージアップのアビリティ持ち、前回問題だったボウギョも改善された。が、タイリョクがかなり低いテクニカルゲージ強化がND弾で重要性を増し株を上げた一枚だが、打たれ弱さが課題。 5弾 [部分編集] カードナンバー 5-049 レアリティ PR ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 1950 必殺技 飛龍拳 コスト3 ひっさつ 1300 スロット 拳 90 蹴 70 蹴 70 蹴 70 拳 60 蹴 60 アビリティ コウコウのとき、ライダーガッツ率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダースーパー1 ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 1950 必殺技 スーパーキック コスト5 ひっさつ 2350 スロット 拳 90 蹴 90 蹴 80 蹴 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ パッションタイプのコウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+300 解説 1弾跨いでPRで復活。表面は相手に攻められた時にガッツ率をあげ、裏面はパッションタイプの能力を底上げする。派手さはあまり無いもののスロットも50なしで両面共に安定型。パッションタイプらしく堅実に仲間をサポートしてあげよう。 ナイスドライブ1弾 [部分編集] カードナンバー D1-042 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2000 必殺技 飛龍拳 コスト2 ひっさつ 1300 スロット 拳 90 拳 90 拳 80 蹴 60 蹴 50 蹴 50 アビリティ パッションタイプのコウゲキ・ボウギョ+100 ライドバースト 仮面ライダースーパー1 ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 650 タイリョク 2000 必殺技 スーパーキック コスト5 ひっさつ 2300 スロット 拳 100 拳 100 拳 90 蹴 60 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、チーム全体のボウギョ+200 ひっさつ+150 解説 1弾飛ばして再登場。表面アビリティはタイプ指定強化、バーストアビリティは1番指定とパッションタイプに合っている。しかし、スロットは安定型で無くなったのは痛い。しかも前回Rと比べると下位互換となってしまう。前回PRを持っているならそちらを使う事を推奨したい。 ナイスドライブ5弾 [部分編集] カードナンバー D5-048 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 1950 必殺技 飛龍拳 コスト2 ひっさつ 1300 スロット 拳 90 拳 80 拳 80 蹴 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ APバトルに負けたとき、チーム全体のひっさつ+200 ライドバースト 仮面ライダースーパー1 ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 750 タイリョク 1950 必殺技 スーパーキック コスト5 ひっさつ 2350 スロット 拳 90 拳 90 拳 80 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、APバトルに勝っていたらチーム全体のコウゲキ+350 解説 3度目のパッションタイプなのだが、表面スロットはやはり50が2つがあり、アビリティもイマイチなカードとなってしまった。ただしバースト後のスロットは50の目が60に強化される。しかし総合的に前回Nと同じで攻撃が少し高い事を除けば5弾PRに劣ってしまう。 バッチリカイガン2弾 [部分編集] カードナンバー K2-045 レアリティ R ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 2100 必殺技 飛龍拳 コスト2 ひっさつ 1550 スロット G 90 拳 70 蹴 70 蹴 70 蹴 60 拳 60 アビリティ 1ラウンド毎、チームタイリョクが300回復する。 ライドバースト 仮面ライダースーパー1 ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 550 タイリョク 2100 必殺技 スーパーキック コスト6 ひっさつ 2600 スロット G 90 拳 80 蹴 70 蹴 70 蹴 70 拳 70 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、ひっさつ+1200 ただし、ライジングコスト+1 解説 3回続けてパッションタイプで登場していたが、今回は初のアタッカータイプで登場。アビリティは1ラウンド毎にチームタイリョクが300を回復させるので援護としては十分。バーストアビリティは2番指定ながら3800と高レア並みの必殺威力となるが、コストが1上がる事とバーストしてもボウギョが全く上がらない事には注意。 バッチリカイガン4弾 [部分編集] カードナンバー K4-051 レアリティ R ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 2350 必殺技 飛龍拳 コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 80 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ APバトルに勝ったとき、コウゲキ+100 アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダースーパー1 ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 650 タイリョク 2350 必殺技 スーパーキック コスト6 ひっさつ 2400 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、ひっさつ+800 アタックポイント+10 解説 1弾飛ばしてブレイカータイプでR続投。アビリティはAPバトル勝利でAP+10と攻撃をアップできるが、ゲキレツが80と下がっている(スロット合計値は前回と同じ)ので競り負けやすいのが少し痛いか。バーストアビリティは前回と同じく2番指定で必殺とAPアップを施す。その反面、バーストすると攻撃に偏ったステータスになるので他の仲間で防御面を補強したい。 ガシャットヘンシン1弾 [部分編集] カードナンバー G1-055 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 550 タイリョク 2450 必殺技 飛龍拳 コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 80 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、オイウチ発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダースーパー1 ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 750 タイリョク 2450 必殺技 スーパーキック コスト6 ひっさつ 2450 スロット G 100 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが8以上だと、チーム全体のひっさつ+500 解説 第3弾以来のテクニカルタイプで登場。だが正直言ってアビリティの内容はAPバトル勝利でオイウチ発生率と3弾Nに劣ると言わざるを得ず、前回同様にゲキレツ80止まりかつ50というスロットがアビリティとかみ合っていないのが難点。早いうちにRPを増やして必殺+500のバーストアビリティを狙いたいが…一応、タイリョクに関してはこれまでのスーパー1のカードで過去最高の2450ではあるが。 ガシャットヘンシン3弾 [部分編集] カードナンバー G3-050 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 500 タイリョク 2350 必殺技 飛龍拳 コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 50 アビリティ オイウチコウゲキが発動したとき、チーム全体のコウゲキ+400 ライドバースト 仮面ライダースーパー1 ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 850 タイリョク 2350 必殺技 スーパーキック コスト6 ひっさつ 2650 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 70 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが8以上だと、アタックポイント+10 ひっさつ+800 解説 第2弾以来のフィニッシャータイプで登場。アビリティは第2弾同様にオイウチコウゲキを発動する事が条件で、発動した場合は全体に攻撃+400の強化を得られる。バーストアビリティはこれも前回と同じ条件だが、純粋に必殺のアップ値やAP+10の補正が付くためパワーアップしており、フィニッシャーボーナスも含めて4450までアップする。流石に同弾のCPと比べるとスペックでは劣るが、スロットの素の配分ではこちらが上。 カードナンバー G3-064 レアリティ CP ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 550 タイリョク 3000 必殺技 飛龍拳 コスト3 ひっさつ 1850 スロット G 80 拳 80 拳 80 拳 60 拳 60 蹴 60 アビリティ パンチアイコンに止めたとき、ひっさつ+500 昭和ライダーのアタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダースーパー1 ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1200 タイリョク 3000 必殺技 スーパーライダー乱撃パンチ コスト7 ひっさつ 3300 スロット G 100 拳 90 拳 80 拳 60 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 テクニカルゲージスピードがダウンする。さらに、ライジングパワーが10以上だと、テクニカルゲージが超アップする。 解説 打撃ラッシュキャンペーンでも収録。そして初参戦の第2弾から実に4年目にして、ガンバライジングでは初となるスーパー1の高レアでもある。パンチアイコンに止めれば自身のみに限り必殺+500、更に仲間が昭和ライダーならばAP+10が入るため、全員昭和で固めていればAP+30..60..90と上昇する。ただゲキレツや最後のキックアイコンを当ててしまうと発動しないため、そこだけは用心したいところ。バーストアビリティは無条件必殺+1500、副効果はRP10以上でテクニカルゲージ超アップと至ってシンプルな効果だが、同じCPのメテオがオイウチコウゲキ発生と比べるとRPさえ注意しておけば問題なく扱いやすい。 ボトルマッチ2弾 [部分編集] カードナンバー BM2-053 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 2400 必殺技 飛龍拳 コスト3 ひっさつ 1450 スロット G 90 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 70 拳 50 アビリティ コウゲキ・ひっさつ+300 ゲキレツアイコン+1 ライドバースト 仮面ライダースーパー1 ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 700 タイリョク 2400 必殺技 スーパーキック コスト7 ひっさつ 2400 スロット G 90 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 70 拳 70 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+700 ライジングパワーが7以上だと、テクニカルゲージがアップする。 解説 初のブレイブタイプで収録。ところがタイプ違いとはいえ、次のBM3弾の時にリリースされたプロモがこのカードの上位互換スペックだった事もあり使う理由が薄れてしまった。 ライダータイム1弾 [部分編集] カードナンバー RT1-054 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 600 タイリョク 2350 必殺技 飛龍拳 コスト2 ひっさつ 1350 スロット G 90 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 50 拳 50 アビリティ ①1R毎、RPが4以下のとき、攻撃・必殺+200 ゲキレツアイコン+1 ライドバースト 仮面ライダースーパー1 ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 600 タイリョク 2350 必殺技 スーパーキック コスト5 ひっさつ 2650 スロット G 90 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 さらに、相手のオイウチ発生率をダウン 解説 打撃ラッシュCP以来のアタッカータイプで登場。今回はゲキレツ重視型でRP4以下ならばゲキレツアイコンを増やせるというアタッカータイプらしい先行重視型の一枚。ただしバースト前は50が2つあるスロットと、K2弾以来のバーストしても防御は全く強化されない点に注意。一応50の目がゲキレツアイコンになればバースト時にアタッカーボーナスで補強出来るのでそこを強みと見るべきだろうか。またアイコンの割合が拳4に偏っているため、キックアイコンの多いカードとは合わせにくいのも頭に入れておこう。今回、ガンバライジング10周年記念バインダーにて初となるLRでの収録が決まったため、その前祝いとして見てもいいだろう。 ライダータイム2弾 [部分編集] カードナンバー RT2-056 レアリティ R ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 500 タイリョク 2550 必殺技 飛龍拳 コスト2 ひっさつ 1450 スロット G 90 拳 80 蹴 80 拳 60 蹴 50 蹴 50 アビリティ ①まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、バーストゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダースーパー1 ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 800 タイリョク 2550 必殺技 スーパーキック コスト8 ひっさつ 2850 スロット G 100 拳 90 蹴 80 拳 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃+600 さらに、体力が3000以下だと、防御分、必殺がアップ 解説 タイプを変えつつRで連続登場。ただし前回と比べるとイマイチなスペックとなってしまい、アビリティはレーン指定でバーストゲージアップとそれだけであり、バーストアビリティも通常の攻撃アップを除けば副効果が3000以下及び防御分での必殺アップとなっているため早めにバーストして味方のバーストを早めるパッションタイプに反した物となっている。 バーストライズ2弾 [部分編集] カードナンバー BS2-053 レアリティ SR ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 900 タイリョク 2950 必殺技 飛龍拳 コスト3 ひっさつ 1800 スロット G 80 蹴 80 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①スロットアイコンが2以上揃ったとき、次のRまで、防御+300 テクニカルゲージがアップ②APバトル終了後、攻撃+300 バーストゲージ上昇率アップ ライドバースト 仮面ライダースーパー1 ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1050 タイリョク 2950 必殺技 チェンジ・エレキハンド コスト6 ひっさつ 3000 スロット G 100 蹴 80 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、防御・必殺+1000 さらに、テクニカルバトルに勝っていたら、必殺+500 テクニカルゲージがアップ 解説 バインダー収録を経て、1年ぶりに初のジャマータイプで筐体排出分としては実にG3弾以来の高レア収録かつ初のSRで収録となったスーパー1。筐体排出では依然として新技が無いため下位技だけのガッカリSRになると思われたが、バインダー付属LRのチェンジ・エレキハンドをバースト面に実装(表面技がバースト技になるのはガタック以来、更に動作はLRの流用では無くブルーバージョンに乗ってない新規動作)して登場となった。アビリティ1つ目はアイコン2つ揃えで次ラウンドまで防御+300とテクニカルゲージアップの効果。アイコン配列はキック3、パンチ2の構成なのでキックの多いカードと組ませたいが、場合によってはスロットアイコンがバラバラになって発動しなくなる点には注意。2つ目はAPバトル終了後に攻撃+300とバーストゲージ上昇率アップとこれと言って長所が無い反面、同じ効果を持つカードと合わせれば早めにバーストさせられるのは大きな利点となりえるか。バーストアビリティは防御・必殺+1000の2点強化、更にテクニカルバトル勝ちで必殺+500とテクニカルゲージアップを施す。能力もアビリティもSR相応にまとまっているものの、バインダー1を入手出来なかった人にとっては待望の演出技持ちスーパー1というポイントが存在する。是非とも引きたいところだ。 ズバットバットウ3弾 [部分編集] カードナンバー ZB3-053 レアリティ R ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 800 タイリョク 2200 必殺技 飛龍拳 コスト2 ひっさつ 2000 スロット G 80 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①2番目にカードを出したとき、必殺+300 テクニカルゲージがアップ②3番目にカードを出したとき、攻撃+500 AP+15 ライドバースト 仮面ライダースーパー1 ステータス コウゲキ 1450 ボウギョ 950 タイリョク 2200 必殺技 チェンジ・エレキハンド コスト7 ひっさつ 2700 スロット G 100 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 相手のガッツ率をダウン さらに、チームに同じタイプがいないとき、仲間の必殺+500 バーストゲージがアップ 解説 前弾ZXがSRで実装された新技が低レア落ちとならず、下位技に戻ってしまったために同じくSR枠で登場したがバースト必殺技が再びスーパーキックに逆戻りになってしまうのかと危ぶまれたが、その心配なくスーパー1は順当にチェンジ・エレキハンドのR落ち収録を果たした。R落ちながらも、正直スペックは前回SRよりも使い勝手は改善されており、2番出しでテクニカルゲージアップか3番出しでAPアップと運要素は無いので安定。バースト後こそテクニカルゲージアップは無いが、タイプがブレイカータイプの点もあって十分強力な1枚。 50thアニバーサリー弾 カードナンバー 50th-059 レアリティ CP ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1000 タイリョク 3250 必殺技 50thライダーキック・スーパー1 コスト4 ひっさつ 1950 スロット G 90 蹴 80 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①みぎのレーンにこのカードが置かれているとき、1R毎 防御+300 テクニカルゲージ・カウンター発生率がアップ②R2まで、APバトルの合計値が270以下のとき、防御+300 テクニカルゲージがアップ ライドバースト スカイライダー ステータス コウゲキ 1450 ボウギョ 1250 タイリョク 2900 必殺技 スーパー1 スカイ アニバーサリーキック コスト7 ひっさつ 3200 スロット G 90 蹴 90 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 ミガワリ発生率が超アップ さらに、テクニカルバトルでパーフェクトで勝っていたら、バーストゲージが超アップ 解説 「アニバーサリータッグ?キャンペーン」としてG3弾以来のCP収録。しかも、バーストすれば、映画版等で共演したスカイライダーに交代する。アビリティは右のレーン指定だと、毎ラウンド始めに防御の底上げとテクニカルゲージ1メモリ分+とカウンター発生率が上がり、ラウンド2までだったら、APバトルの合計値が270以下だと、防御の底上げとテクニカルゲージが1メモリ分+する。バーストアビリティは、必殺威力の超強化とミガワリ発生率が超上がり、テクニカルバトルでパーフェクトに止めて勝っていたら、追加でバーストゲージも超上がる。 リリリミックス3弾 [部分編集] カードナンバー RM3-052 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 800 タイリョク 2400 必殺技 飛龍拳 コスト3 ひっさつ 2150 スロット G 90 拳 80 拳 80 拳 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①1R毎、AP+10 オイウチ効果がアップ 相手の体力-300②APバトルの合計値が250以上のとき、オイウチ発生率がアップ 体力を300回復 ライドバースト 仮面ライダースーパー1 ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1150 タイリョク 2400 必殺技 チェンジ・エレキハンド コスト7 ひっさつ 2500 スロット G 100 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 相手のガッツ率をダウン さらに、チームに同じタイプがいないとき、仲間の必殺+500 バーストゲージがアップ 解説 1年ぶりの低レア収録かつ本弾唯一の昭和ライダー低レア枠として登場となったスーパー1。…しかし、バーストアビリティが1年前のRと全く同じで、今回もAPアップ持ちとはいえ僅かにダウンしているためにゲイン値の差で劣ってしまう。更に相手の体力ダウンやこちらの体力回復が、タイミング次第ではトリッキータイプの不利時ボーナスを発動しにくくなる欠点も痛い。 ゲキレツグランプリ1弾 [部分編集] カードナンバー GG1-042 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 600 タイリョク 2250 必殺技 飛龍拳 コスト2 ひっさつ 2150 スロット G 80 蹴 80 拳 80 蹴 70 拳 60 拳 50 アビリティ ①相手全体の防御-150②1番目にカードを出したとき、必殺+200 バーストゲージの上昇率アップ ライドバースト 仮面ライダースーパー1 ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 850 タイリョク 2250 必殺技 チェンジ・エレキハンド コスト8 ひっさつ 2600 スロット G 90 蹴 90 拳 90 蹴 70 拳 60 拳 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 相手のガッツ率をダウン さらに、R3までバーストしていると、テクニカルゲージ・カウンター発生率がアップ 解説 ゲキレツグランプリ2弾 [部分編集] カードナンバー GG2-063 レアリティ LR ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 950 タイリョク 4500 必殺技 チェンジ・エレキハンド コスト5 ひっさつ 2050 スロット G 90 拳 70 拳 70 蹴 70 拳 60 拳 60 アビリティ ①スロットアイコンのAPを全て+20 RP+10②1番目にカードを出したとき、RPが5以上だと、2度まで、RP-5 このRのみ、AP+55③テクニカルバトル終了後、APバトルに勝っていたら、必殺+300 RP+3 相手の体力-500 ライドバースト 仮面ライダースーパー1 ステータス コウゲキ 1500 ボウギョ 1350 タイリョク 4500 必殺技 旋風スーパーキック コスト9 ひっさつ 3650 スロット G 100 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 70 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+3500 RP+5 相手のミガワリ発生率を超ダウン②バーストした次のR開始時、RP+10 このRのみ、AP+100 チーム全体の必殺+1000 解説 遂にスーパー1が50thLRで収録し、これまでバースト技だったチェンジ・エレキハンドを表面に移して、新技の旋風スーパーキックが実装された。また、ほぼパンチアイコン重視となっている。アビリティはスロットアイコンのAPを全部+20とRPがいきなり10となり、1番目指定だと、RPが5以上だと、2回までRP-5と引き換えに、発動したラウンドだけAP+55に跳ね上げ、テクニカルバトルが終わると、APバトルの勝利で必殺威力の底上げとRP+3と相手の体力を-500に削る。バーストアビリティは、必殺威力の究極強化とRP+5と相手のミガワリ発生率を超落として、バーストした次のラウンドの始めに、RP+10とそのRのみ、AP+100とチーム全体の必殺威力の強化も行える。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー BM3-093 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 450 タイリョク 2450 必殺技 飛龍拳 コスト3 ひっさつ 1450 スロット G 90 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ コウゲキ・ひっさつ+300 ゲキレツアイコン+1 ライドバースト 仮面ライダースーパー1 ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 800 タイリョク 2450 必殺技 スーパーキック コスト7 ひっさつ 2400 スロット G 90 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 ライジングパワーが7以上だと、テクニカルゲージがアップする。 入手方法 仮面ライダーバトルガンバライジング ベストマッチパック!3収録 解説 初のプロモ収録。…と思いきやアビリティ及びバーストアビリティの内容はBM2弾Nと同じで、バーストアビリティの必殺強化が地味に100上がっている程度とそこまで変わっていない。一応フィニッシャーなのでバースト必殺は4700とG3弾Rよりも高め。 カードナンバー BR1-010 レアリティ LR ライダータイプ メカニカル ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 900 タイリョク 3800 必殺技 チェンジ・エレキハンド コスト4 ひっさつ 1650 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 拳 60 蹴 60 アビリティ ①攻撃+500 スロットアイコンのAPを全て+20 RP+5②1R毎、相手よりRPが多いと、AP+10 オイウチ発生率が超アップ ライドバースト 仮面ライダースーパー1 ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1400 タイリョク 3800 必殺技 スーパーライダーブレイク コスト9 ひっさつ 3750 スロット G 100 拳 90 拳 80 拳 60 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 相手のミガワリ効果・発生率を超ダウン さらに、RPが10以上だと、相手全体の防御を半分 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジング 10thアニバーサリー9ポケットバインダーセット 解説 プレミアムバンダイ限定10周年バインダーのラストを飾るのはG3弾にて一度高レアに収録されたものの、その後は再び長い不遇をかこっていたスーパー1が初のメカニカルタイプ、更に新技を引っ提げて念願のLRで登場となった。アビリティ1つ目はスタートから自身の攻撃強化とスロットアイコンのAPを全て+20、追加でRP+5を施す効果。2つ目は1ラウンド毎に相手よりRPが多いと追加でAP+10とオイウチ発生率超アップの効果が蓄積していく。これによりスロットは最低でも80、AP+の効果を加えると実質90扱い、ゲキレツも120に出来るとG3弾CP以上の先攻重視型となっており、先攻を取って2つ目のオイウチ発生率強化でオイウチを発動…と、更に攻撃的に攻める構成となっている。これを生かすならば更に発生率強化やオイウチ効果アップ持ちも加えておくといいかもしれない。バーストアビリティは必殺超絶強化とミガワリ関連超ダウン、更にRP10で相手全体の防御を半減させると後半の発動条件がシンプルなRPの割には強烈な防御半減なので必ず発動させたいところ。またタイプがメカニカルタイプのタイプボーナスも合わさり、ラウンド2でバーストしてもタイプボーナス込みで実質AP+70(スロットアイコンも加えれば90)なのでとことん先行を取れると待ちに待ったスーパー1に相応しいスペックといえよう。難点としてはスロットがCP同様にパンチアイコンに偏ってる事と表アビリティの相手よりRPが多い条件なので相手よりRPが下回ると発動できないため、なるべく低コストのカードを出して温存したいところ。またAPリセット系には手も足も出ないのでその点は頭に入れておきたい。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダースーパー1」 2弾で参戦するも低レアで、バースト演出や必殺技に演出を一切持っていないため冷遇気味。 その後も他ライダーは続々補完されていったがスーパー1だけずっと技も高レアの追加もなく、昭和ライダーではここまで何もないのは唯一となっていた。 GH3弾にて「打撃ラッシュキャンペーン」の1枚として収録。3年たって初めての高レアとなり、これにより現時点で参戦した全昭和ライダーが高レアで収録される事となった。 だがこの技はこのキャンペーンの専用技だったため、BM2弾収録時から再び下位技に戻ってしまった。 しかし、ガンバライジング10周年記念バインダーにて初となるLRでの収録が決定し、エレキハンドと47話で使用したスーパーライダーブレイクを引っ提げて登場となった。そして同バインダーから1年後のバーストライズ2弾にてエレキハンドをバースト面に実装し、ようやく下位技から脱却となった。さらに、ゲキレツグランプリ2弾では50thLRに選ばれて、エレキハンドを表面に移し、新技の旋風スーパーキックが実装された。 チームボーナスは宇宙と拳法繋がりのフォーゼ、メテオとの組み合わせが非常に充実しており、この3体で組むと4つもボーナスが発動し☆5確定となる。 ガンバライド時代は名前に「スーパーハンド」が付いていたが、ガンバライジングでは付いていない。ただし、ゲーム内では「スーパーハンド」が付いている。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/3324.html
【名前】 仮面ライダーガイ 【読み方】 かめんらいだーがい 【声】 一條俊(龍騎、RIDERTIME龍騎) 【登場作品】 仮面ライダー龍騎仮面ライダーディケイド劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカーRIDER TIME 龍騎仮面ライダーアウトサイダーズ 【初登場話】 第15話「鉄仮面伝説」(龍騎)第6話「バトル裁判・龍騎ワールド」(DCD) 【分類】 仮面ライダー(龍騎) 【変身者】 芝浦淳RIDER TIME 龍騎 【変身アイテム】 カードデッキ(ガイ)Vバックル 【各種スペック】 ヒーローwiki(外部サイト)リンク先を参照 【モチーフ】 サイ 【詳細】 サイ型のミラーモンスター、メタルゲラスと契約した証を宿すカードデッキの所有者が変身した仮面ライダー。 西洋風の鎧甲冑にサイの要素を組み込んだような重装甲が特徴的。 カードデッキから取り出したアドベントカードを読み込みその効果を発揮するためのメタルバイザーは左肩に存在している。 契約しているメタルゲラスは装甲とパワー、特に突進力に秀でるミラーモンスターであり頭部をもした手甲を装備するストライクベントが唯一の戦闘用装備となりソードベントやシュートベントといった直接的な攻撃手段が乏しいライダーでもある。 しかしメタルゲラスゆずりの高い耐久性を活かすことでメタルホーンを装備した状態での接近戦を得意とし、ファイナルベントで発動するヘビープレッシャーの威力はAP5000とまずまず。 さらにガイのカードデッキには「コンファインベント」という相手が発動しようとしたカードの効果を無効化する切り札が2枚も存在している。 これは相手が発動したファイナルベントすらキャンセルが可能なほど強力な効果であるが、カードを使ってこない相手、自力が高いライダーやそもそもアドベントカードとは無縁のミラーモンスターを相手にした戦闘では強みが活かせないという欠点もある。 総じて2枚ある切り札をどのタイミングで切りつつ、必殺技をぶち当てるかの判断力や分析力が求められるクレバーな戦い方を求められるデッキ構成。 ある意味では芝浦が最も得意とする戦い方が出来るカードデッキであり、耐久性が高いことから戦闘が長引いても生き残りやすく、コンファインベントは対仮面ライダー戦で輝くことから、初めて対仮面ライダーの性能を持つバトルロワイヤルの参加ライダーであった。 【仮面ライダーディケイド】 「龍騎の世界」の仮面ライダーガイが登場。 【劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー】 大ショッカーに恭順しようとする仮面ライダー王蛇、キックホッパーを止めるため仮面ライダーディエンドがカメンライドカードで召喚。 仮面ライダーライア、パンチホッパーと共に呼び出され王蛇と戦った。
https://w.atwiki.jp/arka-dodasu/pages/46.html
第3弾 第4弾 第5弾 第6弾 第3弾 No.03-31:仮面ライダーキバ キバフォーム(R) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:必殺技に耐えて勝て!(☆☆☆☆) 属性:心 HP:2300 POW:610 DEF:470 ダークネスムーンブレイク:2300 RIDER SOUL:次回ターゲット攻撃時、ラッシュを封じる No.03-32:仮面ライダーキバ キバフォーム(C) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:キックだけで倒せ!(☆☆☆) 属性:心 HP:2100 POW:520 DEF:560 ブラッディーパンチ:1800 RIDER SOUL:1ラウンドの間、ラッシュのダメージが大幅にアップする 第4弾 No.04-29:仮面ライダーキバ キバフォーム(UC) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:アイテムを使わずに倒せ!(☆☆) 属性:技 HP:1800 POW:510 DEF:530 ダークネスムーンブレイク:2100 RIDER SOUL:次回ターゲット攻撃時、アタックを封じる No.04-30:仮面ライダーキバ キバフォーム(C) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:残りHP1000以下で勝て!(☆☆) 属性:心 HP:1800 POW:460 DEF:450 ブラッディーパンチ:1700 RIDER SOUL:アタックのダメージがアップする。属性が心の場合効果大 第5弾 No.05-29:仮面ライダーキバ キバフォーム(C) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:仮面ライダーフォーゼのソウルを使って勝て!(☆☆) 属性:心 HP:1800 POW:450 DEF:430 ブラッディーパンチ:1800 RIDER SOUL:ラウンド終了後、パワーが徐々にアップしていく 第6弾 No.06-12:仮面ライダーキバ キバフォーム(C) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:アイテムを使ってから倒せ!(☆) 属性:心 HP:2008 POW:460 DEF:450 ダークネスムーンブレイク:2200 RIDER SOUL:次回ターゲット攻撃時、アタックを封じる
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/2248.html
それはバイオリンをめぐる、父と子の物語… 【番組名】 仮面ライダーキバ 【読み方】 かめんらいだーきば 【放送開始】 2008年1月27日 【放送終了】 2009年1月18日 【話数】 全48話 【TV朝日公式サイト】 公開終了 【東映公式サイト】 公開終了 【前作】 仮面ライダー電王 【次回作】 仮面ライダーディケイド 【あらすじ】 「覚醒(ウエイクアップ)!運命(さだめ)の鎖を解き放て!!」 1986年。 世間には人間に化けライフエナジーという人間の生命エネルギーを吸って生きるモンスター、ファンガイア族が跳梁跋扈し、それに気づいた数少ない人々がファンガイアと戦いを繰り広げていた。 ある日、腕利きのファンガイアハンターである麻生ゆりはターゲットのファンガイアを追い詰めたものの、彼女に惚れたらしい1人の男の乱入により取り逃がす。 ゆりの叱責を気にもせず彼女を口説きに掛かる男の名は、紅音也。 天才バイオリニストである彼は、こうしてファンガイアの存在を知ることとなる。 それから22年経った2008年。 ゴーグルにマスクという奇妙な姿で、ゴミを漁っては魚の骨を拾って回る怪しげな青年がいた。 彼の名は紅渡。音也の息子である彼は、父の遺したバイオリン「ブラディ・ローズ」を超えるバイオリンを作るためにバイオリン職人として修行を続けていたが、他人との接触を極端に嫌う内気な性格のため彼方此方でトラブルを起こしていた。 そんなとき、22年前に逃がしたファンガイアが再び出現。 ゆりの娘であるファンガイアハンター、麻生恵が戦いを挑むも、その力に圧倒され危機に陥る。そのとき「ブラディ・ローズ」の弦が突如として震え始め、それを聞いた渡は本能に突き動かされるように ファンガイアのもとに向かう。 奇妙な姿をしたコウモリ、キバットバットⅢ世が渡に噛みついた瞬間渡の身体は鎧に包まれ、異形の姿=仮面ライダーキバへと変貌を遂げた。 平成仮面ライダー9作目。 仮面ライダーのモチーフに「吸血鬼」が採用され、ファンガイアや他の魔族など西洋ホラーテイストが随所に盛り込まれた作品。 また最大の特徴は1986年の「紅音也」を主人公とした"過去編"と、2008年の「紅渡」を主人公とした"現代編"が交互に入り乱れて繰り広げられるストーリーである。 また、過去編と現代編の両方でそれぞれの主人公を中心に複雑な恋愛事情が絡んでくるストーリーは昼ドラを彷彿とさせ、一部のファンからは「昼ドライダー」といわれている。 メイン脚本を担当したのがそういった話を得意とする井上敏樹氏であり、仮面ライダー555以来のメイン脚本となった。 氏はその後暴太郎戦隊ドンブラザーズにて久々のメイン脚本を担当している。 過去で起きたことが現代に反映され、現代で起きたことの理由が過去編で明かされる。 過去に起きた出来事は全て明かされたわけではないが、ライオンファンガイアなど現代と過去を結ぶ怪人が多く登場し、終盤では音也と渡が並び立つという親子ライダーが共演する。 なお、本作以降の平成仮面ライダー作品は全て何らかの記念作品として制作されている。 仮面ライダーキバ:石ノ森章太郎生誕70周年記念作品 仮面ライダーディケイド:平成仮面ライダー10周年記念作品 仮面ライダーW:平成仮面ライダー10周年記念作品 仮面ライダーオーズ/OOO:仮面ライダー放送1000回記念作品 仮面ライダーフォーゼ:仮面ライダー40周年記念作品
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/172.html
【番組の詳細】 2008年1月27日から2009年1月18日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 全48本+劇場版2本+ネットムービー5本 石ノ森章太郎生誕70周年記念作品 仮面ライダーキバ=紅渡を主人公とする2008年を舞台にした「現代編」、渡の父=紅音也を主人公とする1986年を舞台にした「過去編」の二つのストーリーが並行して進行する。 キャッスルドラン内の「時の扉」によって限定的な時間移動が可能であり、これによって幾度か現代編と過去編のキャラクターの共演が描かれている。 シリーズ初の試みとして劇場版と連動したスピンオフネットムービー「魔界城の女王」全5話が配信された。 チーフプロデューサーは武部直美。 【仮面ライダーキバの物語に登場したライダー】 仮面ライダーキバ仮面ライダーキバ キバフォーム 仮面ライダーキバ ガルルフォーム 仮面ライダーキバ バッシャーフォーム 仮面ライダーキバ ドッガフォーム 仮面ライダーキバ ドガバキフォーム 仮面ライダーキバ エンペラーフォーム 仮面ライダーキバ 飛翔態(エンペラーバット) 仮面ライダーキバ ドガバキエンペラーフォーム (てれびくん全員応募DVD限定登場) 仮面ライダーイクサ仮面ライダーイクサ セーブモード 仮面ライダーイクサ バーストモード 仮面ライダーライジングイクサ 仮面ライダーサガ 仮面ライダーダークキバ 仮面ライダーレイ (劇場版登場仮面ライダー) 仮面ライダーアーク (劇場版登場仮面ライダー) 【関連するページ】 アームズモンスター イクサリオン ウォートホッグファンガイア オリジナルキャスト ガルル キバの世界 キバット族 キバーラ キャッスルドラン サンゲイザーファンガイア シャークファンガイア シルクモスファンガイア シームーンファンガイア スネーキングデスブレイク スパイダーファンガイア スワローテイルファンガイア スーパーショッカー ソーンファンガイア ドッガ ドラン族 バッシャー バットファンガイア・リボーン ビートルファンガイア ファンガイア ホースフライファンガイア マンティスファンガイア ムースファンガイア ライオンファンガイア ラットファンガイア 仮面ライダーイクサ 仮面ライダーイクサ セーブモード 仮面ライダーイクサ バーストモード 仮面ライダーキバ 仮面ライダーキバ エンペラーフォーム 仮面ライダーキバ ガルルフォーム 仮面ライダーキバ キバフォーム 仮面ライダーキバ ドガバキフォーム 仮面ライダーキバ ドッガフォーム 仮面ライダーキバ バッシャーフォーム 仮面ライダーキバーラ 仮面ライダーサガ 仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーダークキバ 仮面ライダーディケイド VOL.2 仮面ライダーライジングイクサ 仮面ライダーレイ 仮面ライダー電王 劇場版登場仮面ライダー 大ショッカー 平成仮面ライダーシリーズ 平成仮面ライダーメニュー 平成仮面ライダーメニュー´ 杉田智和 松田賢二 歴代オールライダー 秋山莉奈 糸矢僚 紅渡 紅音也 芳賀優里亜
https://w.atwiki.jp/nagosan/pages/73.html
― 初めてのバトルだというのに、この人は随分落ち着いているな 仮面ライダーリィサ~コが指定した決戦の場に向かうトレーラーの中で青年は見惚れていた。 14体目の仮面ライダーG3-Mの装着者、新垣里沙の美しい横顔に。 G3-Mが他の仮面ライダーと決定的に異なるのは、ベルトのようなサポートツールによる変身ができないということだ。 そのモデルとなったG3の番組上の設定が、パワードスーツということになっており、その本体はトレーラーに搭載されている。 そしてG3の装着者はトレーラーに乗り込み、G3の外殻を着込むことによってG3となる。 タチバナの科学力をもってすれば、G3-Mも他のライダー同様にベルトで瞬時に変身できる仕様にすることも可能なはずなのだが、そこは技術者のこだわりというべきか。 モデルとなったG3同様、ユニット一式をトレーラーに搭載し、装着者である新垣里沙を乗せて、決戦の地に向かっている。 もう既に胴体の部分はユニットを装着済みで、顔の部分だけが露出している。 体力の消耗を防ぐために、まだユニットは起動しておらず、固定装置に体を預けた体制で、これから向かう場所にいるリィサ~コやディエッグ、イクタに関する資料に目を通している。 他のライダーの情報をバトルに参加するライダー間でやり取りすることは自由だが、タチバナから提供することはライダーバトルの趣旨に反する。 しかし膠着したバトルを活性化するために投入した追加ライダーであるリィサ~コにはその便宜を図らざるを得なかった。 それは後発のリィサ~コと先発の仮面ライダーたちとの間には、バトルを重ねて得ることの出来る経験値に差がありすぎることを考慮した上での措置だった。 その特例を最初の13人の中に入っているG3-Mの装着者である新垣里沙にも適用したのは理由がある。 戦闘態勢に入るにの時間が掛かりすぎるG3-Mには、突発的に発生することの多いライダーバトルに参戦できなかったというハンディがあるからだ。 そのことを説明した上で、先刻新垣里沙に3人のライダーの資料を渡した際、里沙は青年に感謝しながら自嘲の笑みを浮かべた。 「バトルに参戦できなかったから、私みたいなオバチャンがここまで残ってるという面もあるけどね」 「そんなオバチャンなんて。 新垣さんはそんなに若いじゃないですか」 「ドオリ君に比べたらオバチャンだよ。 あっ、カズキ君って呼んだほうが良かったっけ」 年齢でも、芸能界のキャリアでも上回っている新垣里沙に自分がからかわれていることに気づいた青年は照れ隠しに、ナビゲート用のコンソールを見るふりをした。 「こうして見るとイクタとG3-Mって何か似てるよね」 確かにどちらも個人の所有する物ではなく、ある目的を持った組織によって開発されたメカという点では相通ずるものがあるが…。 「何か運命みたいなものを感じるよねえ」 「他の二人の資料にも目を通しておいた方がいいんじゃない」 だいたいわかったからと言いながら、里沙が目にしているのはイクタの資料だけだ。 「今回のライダーバトルはすごく流動的です。 成り行きしだいで誰と戦うことになるかわからないんだから」 だから他のライダーの資料にも目を通しておくべきだという思いを言外に匂わせたのだが…。 「あっ、私が戦うのはイクタ一択だから」 青年は少し意外な気がした。 ライダーバトルで勝ち残るのは一人だけというルールだが、そこに至るまでにはチームを組んだ方が有利だ。 現にディエッグの譜久村聖は最初オーデンの竹内朱莉と密約を結ぶ、今は生田衣梨奈とチームを組んでいる。 その生田も最初は同期のオーズッキこと鈴木香音とチームを組んでいた。 「生田さんを助けてあげて、決勝で師弟対決を実現するという手もあるんじゃない」 「それは無理だと思う。 だってこのG3-Mじゃあねえ」 意味ありげに笑う里沙の顔から視線を逸らした。 スペック上の数値ではG3-Mは決して強いとはいえない。 それはモデルとなったG3の数値を反映した結果であり、G3が登場した仮面ライダーアギトが現在放映されている仮面ライダーよりはリアリティを追求していたという時代の反映でもある。 もし仮にG3-Mが最初からライダーバトルに参戦していたら、かなり早い段階で脱落していた可能性がある。 しかし、そうした強さのスペックはリィサ~コこと菅谷梨沙子や里沙に渡した資料には記載されていないはずだったが…。 「勘よね。 武器のテストで透明生命体をやっつけに行ったことがあるじゃない。 その時判ったんだよね、なんとなく」 「でも、テストといってもたった一回きり、それも10分程度で終わったのに…」 青年は絶句した。 確かに新垣里沙はライダーバトルに関しては初心者の素人もいいところだが、モーニング娘。として数え切れないぐらいのステージを経験してきた。 そしてモーニング娘。を卒業した現在は、女優として舞台に積極的に出演している。 そこで磨いた感覚こそが新垣里沙の最大の武器なのだ。 「だからなの。 G3-Mの装備にあんな変な名前をつけたのは」 「コラ~、変な名前なんて言わない」 青年はインターネットに接続すると、ウィキペディアの新垣里沙の項目にアクセスした。 ― 新垣さんが出演した舞台の役名、あった。 GH-01チサト、GM-02ミノリ、GS-03ユキノ、GT-04カオル… 本家のG3ではスコーピオンやサラマンダーなど凶々しいニックネームがつけられていた装備につけらていた名前が、G3-Mでは新垣里沙が出演した舞台の役名に置き換えられている。 ― 文字通り、自分の全てを賭けてライダーバトルに臨む気なんだ。 でも… 「だったら、やっぱり生田さんのことを助けてあげるべきなんじゃないですかね」 タチバナのエージェントとしては特定のライダーに肩入れをすることは避けるべきなのは青年も承知だ。 しかし、それでも青年は生田衣梨奈という少女に思い入れしてしまう。 生田衣梨奈がこのバトルに参戦しているライダーの中で、唯一といっていい仮面ライダー通だということに親しみを覚えていることもある。 イクタというライダーシステムが、モデルのイクサを忠実に再現していることで、個性を発揮できないことに悩みを感じた生田に自分の姿を投影したからなのかもしれない。 仮面ライダー電王という完成したコンテンツに中途で参加して、何とか個性を発揮しようと足掻いていた自分。 「今残っている仮面ライダーの中で一番、勝ち残りたい。 モベキマスのセンターを勝ち取りたいって思ってるのは多分、生田さんだよ」 「そうだね。 だから私はイクタを全力で潰さなきゃいけないんだ」 青年はハロプロのメンバーと共演しているといっても、その全てを知っているわけではない。 しかし、生田衣梨奈という少女が新垣里沙を物凄く慕っているということはタチバナの仕事を通じて伝わってきた。 だから、新垣里沙も生田衣梨奈のことを気に入っていると思っていた。 「好きだよ。 生田のことは」 最初は出来の悪い子だと思って、強く指導しているうちにだんだん向こうの方から近寄ってきて、構ってくるようになった。 時々、ウザく思って冷たく対応したら、萎れた花のようにションボリして。 そのフォローで疲れるから放っておいたら、どんどんいい気になって。 自分の生写真ならともかく写真集をツアーに持ち歩いていることを知った時は、呆れ果てた。 卒業のバスツアーでスタッフの空気から、何かサプライズがあることはわかってたけど、あいつがツアー参加者として現れたときは、ホントに。 私はモーニング娘。のことが好きだ。 今も現役のモーニング娘。として第一線で戦っているメンバーのことを誇らしく思っている。 ファンの人に祝福されて卒業したOGの皆さんのことを尊敬している。 心ならずも、不本意な形で娘。を去らなければならなかった人たちのことを思うと心が痛む。 とにかくモーニング娘。の一員として活動していた全ての人のことを愛している。 …でも、今の私が一番気にかかるのはアイツってことになるのか。 「出来の悪い子ほど可愛いっていうけど、アイツのことは気になるよ、やっぱ。 だからこそこんな形でモベキマスのシングルのセンターを勝ち取っちゃいけないんだ」 新垣里沙の強い言葉に青年は少し反発を覚えた。 里沙も出演していた学園もののドラマのオープニングで自分はモーニング娘。の曲に合わせて踊ったことがある。 本家のモーニング娘。のダンスと比べるなんて恐れ多いが、それでも楽しかった。 アイドルのコンサートで盛り上がるファンの気がわかった気がした。 あの楽しさこそがアイドルにとって一番重要なことではないのか。 その思いを里沙にぶつけてみたい気もするが、里沙の真摯な瞳を見ればその気は薄れる。 ― この人は誇りを持ってるんだな。 アイドルとかアーティストとか女優とか、そんな区分けなんか関係なくお客さんの前でパフォーマンスを演じてきた自分に誇りを持っている。 「シングルのセンターはそれに相応しい歌唱力や、パフォーマンスの技量。そしてスターとしての華が兼ね備わった者が取らなきゃいけないんだ」 「今の生田さんにはそれが無いと言うの」 「無いよね。 ハロプロのシングルはこんな底抜け脱線ゲームの結果で決めちゃいけないんだ」 昭和かよ、という青年のツッコミに里沙は笑って応じた。 「うん、昭和だから。 私、昭和生まれの女だから、泥臭いよ。 言うことやることみんなみんな」 “愛をください” 忘れもしない。 里沙がモーニング娘。に参加して初めてのシングルで与えられたパートだ。 プレイボーイという設定の吉澤ひとみに訴え掛ける初心な少女。 そのパートはTVの歌番組やステージでは同時加入の5期のメンバーが交代で担当した。 ステージを重ねていくうちに里沙は気づいた。 担当するメンバーによって客席の反応が違っていることに。 最初は気にもならなかったが、やがて自分が愛を求める時、客席の反応がどこかよそよそしい気がした。 LOVEオーディション21。 里沙がモーニング娘。に入るために受けたオーディションは今では考えられないことだが、TVで特番が組まれた。 その番組中に里沙が出演していたおもちゃ会社のCMが流されたことが発端だった。 そのCMは里沙がモーニング娘。になりたいという一心で、少しでも娘。との距離を縮めるために所属した芸能事務所での仕事だった。 しかし、そのタイミングのあまりの良さに、新垣里沙はコネでモーニング娘。に加入したという疑惑が囁かれたことを当時の里沙は知らなかった。 夢を叶えた嬉しさと曲がりなりにも芸能事務所に所属していたという自覚から、同じ5期のメンバーの中でも前に前に出て行った。 そうしたことが「生意気だ」とファンの目には映った。 全てが、裏目だった。 「コネガキ」と書かれたボード。 売上の芳しくないファンクラブのグッズ。 先輩のメンバーやスタッフはまだ幼かった里沙を守ろうとしていくれた。 しかし、12歳の子供ゆえに鋭い里沙の感受性は自分へ向けらてた冷たい視線にいつしか気づいていた。 それでも里沙は彼らを恨まなかった。 泣き言を言ったこともなかった。 ひた向きな笑顔を絶やさなかった。 元気いっぱいにその時の自分にできる精一杯をファンに披露し続けていくしか、里沙にはできなかった。 「ファンのみなさんは純粋にモーニング娘。のことが好きで応援してくれるからさ、そこから外れて見えるようなことをしちゃ変に想像してしまうんだよね」 「じゃあ新垣さんは生田さんを自分のような辛い目に合わせたくないから潰しにかかるっていうんですか」 「辛い目になんかあったことないよ」 ファンが里沙をバッシングしたのは、熱烈に愛しているモーニング娘。にふさわしくないと思ったからだ。 「こんなに愛されているモーニング娘。の一員でいられることに感謝した。 辛い目になんてあったことないよ」 里沙の笑顔が青年には菩薩のように見えた。 「だったら、イクタが勝って生田さんがセンターを取ったっていいじゃない」 「それはそうなんだけどさ」 自分がモーニング娘。に加入した当時と現在では取り巻く環境が違ってきていることを里沙は感じている。 ファンの感情がよりリアルタイムかつダイレクトに突き刺さってくる環境。 「もう今はスマフォで簡単にネットにアクセスできる時代だから」 生田はKYと言われるが、その実、周囲の声に影響されやすいことを里沙は知っている。 そしてどこか不安定なものを抱えた生田を、今の自分は支えてあげれないことを里沙は自覚している。 「やっぱ生田には早すぎるよ。 複数センターならともかく単独のセンターは絶対、早すぎる」 これがアルバムの収録曲であったり、シングルのカップリング曲なら話は違うけどという里沙の言葉はアラートで遮られた。 「そろそろみたいだね」 「うん。 あっ、梨沙子ちゃんがやられてる」 青年の座席のコンソールにはリィサ~コの苦境を示すデータが表示されている。 「じゃあ、ドオリ君。 最後に確認しておくけど絶対に中のライダーの安全は保証されてるんだよね」 「それは絶対。 絶対安全だってことはボクが保証するから」 里沙が念入りにライダーシステムの装着者の安全を確認したのは、自分の身を案じたからではないということが今の青年にはよくわかる。 逆にいえば改めて確認しておかずにはいられないほどの攻撃をイクタにしかけるつもりだ。 「梨沙子ちゃんには悪いけど、私たちの邪魔にならないよう、最初に潰す」 里沙の言葉にこれまで感じたことのなかった凄みを覚えた青年は、かつてない過酷な戦いが繰り広げられることを確信した。 その戦いを見届けられることに幸せを感じながらも、ライダーとして加わることができないことに少し不満を覚える。 ― ボクだって、あれが完成すれば メタリックに輝く一本のベルトの面影を振り払いながら、コンソールを操作する。 「G3-Mシステム 起動」 「ラジャー!」 親指を立てた里沙の頭部を青色の装甲が覆っていく。 【おわり】
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/283.html
【種別】 仮面ライダー 仮面ライダーキバ 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーキバ(平成第9作) 【名前】 仮面ライダーキバ ドガバキフォーム 【よみがな】 かめんらいだーきば どがばきふぉーむ 【変身】 ビートルファンガイア 【身長】 200センチ 【体重】 140キロ 【パンチ力】 10トン 【キック力】 15トン 【ジャンプ力】 ひと跳び50メートル 【走力】 100メートルを5秒 【9つの世界】 キバの世界 【声の出演】 池内万作 【スーツアクター】 永徳(未) (JAE) 【登場話】 第5話 【変身フォーム】 仮面ライダーキバ仮面ライダーキバ キバフォーム 仮面ライダーキバ ガルルフォーム 仮面ライダーキバ バッシャーフォーム 仮面ライダーキバ ドッガフォーム 仮面ライダーキバ ドガバキフォーム 仮面ライダーキバ エンペラーフォーム 【特徴】 キバが「ガルルフエッスル」「バッシャーフエッスル」「ドッガフエッスル」の3つのフエッスルを一度に使用することで変身する上級形態である。3体のアームズモンスターの力を引き継いでいるため全てのフォームの中でも汎用性が高く、スペックも秀でる。 3体のアームズモンスターの力を一度に使用できるほか、それぞれのフォームが使用する武器も使用可能である。しかし、一度の3体のモンスターの力を使用するために、体にかかる負担も大きいためこのフォームを使用する機会はめったにない。だが、このフォームだけで様々な能力を保有する敵を相手にしても、ほとんど善戦になるといえよう。 キバフォーム以外の形態の必殺技は使用不可能で必殺技は「ダークネスムーンブレイク」のみである。ただし、夜景になる能力は保有されていない。 劇中ではビートルファンガイアが3体のアームズモンスターを強引に吸収し、このフォームに変身して仮面ライダーディケイドに戦いを挑んだ。 【関連するページ】 キバの世界 ダークネスムーンブレイク ビートルファンガイア 仮面ライダー 仮面ライダーキバ 仮面ライダーキバ エンペラーフォーム 仮面ライダーキバ ガルルフォーム 仮面ライダーキバ キバフォーム 仮面ライダーキバ ドッガフォーム 仮面ライダーキバ バッシャーフォーム 仮面ライダーキバ(平成第9作) 第5話登場ライダー
https://w.atwiki.jp/kiba001/pages/246.html
【種別】 DVD予定 【タイトル】 仮面ライダーキバ VOL.1 【収録】 第1話 第2話 第3話 第4話 【発売日】 2008年8月8日 【レンタル開始】 【関連サイト】 外部 東映ビデオ DVD 仮面ライダーキバ 特集 映像特典 2008年1月15日制作発表記者会見ダイジェスト 未使用映像集 予告PR集 ジャンクション DESIGN GALLERY DATA FILE 放映リスト(収録作品) 話数 放映日 サブタイトル 脚本 監督 登場ファンガイア、その他 第1話 2008/01/27 運命・ウェイクアップ! 井上敏樹 田﨑竜太 スパイダーファンガイアホースファンガイア 第2話 2008/02/03 組曲・親子のバイオリン オクトパスファンガイア 第3話 2008/02/10 英雄・パーフェクトハンター 井上敏樹 石田秀範 モスファンガイア 第4話 2008/02/17 夢想・ワイルドブルー 出演 レギュラー登場人物 第1話 現代編 紅渡 (仮面ライダーキバに変身するこの物語の主人公) 瀬戸康史 麻生恵 (ファンガイアハンター) 柳沢なな 野村静香 (渡のバイオリンの生徒) 小池里奈 キバットバットⅢ世 (キバット族・キバットバット家の三代目) 杉田智和(声) 嶋護 (ファンガイアハンターを組織化した。音也と渡、2つの時代を知る男)過去編、現代編 金山一彦 木戸明 (22年前から営業していた喫茶店「カフェ・マル・ダムール」のマスター)過去編、現代編 木下ほうか ブルマン (「カフェ・マル・ダムール」のマスターの愛犬)過去編、現代編 ラブラドール・レトリバー(タレント犬) 過去編 紅音也 (主人公の22年前の父親) 武田航平 麻生ゆり (22年前の恵の母親) 高橋優 ゲスト出演者 第1話 糸矢僚 (葬儀の最中によみがえった男) 創斗 津上カオル (不動産会社 社長) 姜暢雄 主婦 (警官に強制捜査を頼む) 真下有紀 (渡にマスクを取れとせまる) 須永千重 野次馬 (遺体でも出てくればと言った人) 吉田祐健 警官 (渡の家にやってきた警官) 鬼頭真也 カメラマン (恵の写真撮影していた) 森田猛虎 秘書 (津上の秘書 6人目の犠牲者) 井上美琴 部下 (津上の部下 ゆりを追いかける) 小野正幸 市川清 参列者 (糸矢の葬儀に参列 スパイダーファンガイアの犠牲になる) 所里沙子 ゲスト出演者 第2話 宮澤ひとみ (天才バイオリニスト オクトパスファンガイア人間体)過去編、現代編 梅宮万紗子 そば屋店主 (手打ちうどん そば つかもと店主 店の看板を渡にぬすまれそうになる)現代編 中沢青六 若い男 (ジョギング中にオクトパスファンガイアの犠牲になる) 過去編 塚田知紀(JAE) 沖佳苗 ゲスト出演者 第3話 夏川綾 (女性弁護士)現代編、第3話、第4話 橘実里 小金井 (音也に人生を壊された被害者 ラーメン屋台の男)現代編、過去編 第3話、第4話 岡田正 境 (音也に人生を壊された被害者 元カジノオーナー)現代編、過去編 第3話、第4話 渡辺火山 新聞勧誘員 (渡の家にやってきた朝晩新聞勧誘員)現代編 酒巻誉洋 賞金首 (タイタン金融の外人ボス)現代編 デイビット・リッジス 警察官 (名護に話しかけた警官)現代編 岡野友信 カップル (バブル長者の男)過去編 保科光志 (バブル長者の男の彼女 ケイコ 音也に口説かれる)過去編 岡田あがさ ディーラー (カジノのディーラー)過去編 オランプ・マルシェ ゲスト出演者 第4話 立川裕二 (音也に人生を壊された被害者 詐欺師)現代編、過去編 第4話 加賀屋圭 ウエイター () 第4話 羽田陸生 (モスファンガイアの声)第3話、第4話 山崎依里奈 【関連するページ】 2008-08-08 DVD予定 放映リスト 第1クール 第1話 第2話 第3話 第4話