約 1,814,519 件
https://w.atwiki.jp/fourze13/pages/182.html
【種別】 ライダー 仮面ライダーフォーゼ 用語 【名前】 仮面ライダーフォーゼ エレキステイツ 【よみがな】 かめんらいだーふぉーぜ えれきすていつ 【変身】 如月弦太朗 【声】 福士蒼汰 【身長】 200cm 【体重】 97kg 【パンチ力】 2.1t 【キック力】 6.3t 【ジャンプ力】 ひと跳び20m 【走力】 100mを6.8秒 【ステイツチェンジ】 エレキスイッチ 【武器】 ビリーザロッド 【必殺技】 「ライダー100億ボルトブレイク」(大気中の電気を集め、ビリーザロッドから強力な電撃を放つ) 【スーツアクター】 高岩成二 (JAE) 【登場話】 (第1クール) 第6話 【アストロスイッチと特殊装備(モジュール)】 【関連するページ】 仮面ライダーフォーゼ仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ 仮面ライダーフォーゼ エレキステイツ 仮面ライダーフォーゼ ファイヤーステイツ 仮面ライダーフォーゼ マグネットステイツ 【アストロスイッチと特殊装備(モジュール)】 仮面ライダーフォーゼ 番号 アストロスイッチ 特殊装備(モジュール) 部位 記号 01 ロケットスイッチ ロケットモジュール 右腕 ○ 02 ランチャースイッチ ランチャーモジュール 右脚 × 03 ドリルスイッチ ドリルモジュール 左脚 △ 04 レーダースイッチ レーダーモジュール 左腕 □ 05 マジックハンドスイッチ マジックハンドモジュール 右腕 ○ 06 カメラスイッチ 07 パラシュートスイッチ パラシュートモジュール 左腕 □ 08 チェーンソースイッチ チェーンソーモジュール 右脚 × 09 ホッピングスイッチ ホッピングモジュール 左脚 △ 10 エレキスイッチ→エレキステイツにチェンジ ビリーザロッド 右腕 ○ 【関連するページ】 MOVIE大戦 MEGAMAXに登場する仮面ライダー アストロスイッチ ライダー ライダー100億ボルトブレイク ライダー電光ドリルキック ライダー電気ショック 仮面ライダーフォーゼ 仮面ライダーフォーゼ エレキステイツ 仮面ライダーフォーゼ ファイヤーステイツ 仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ 如月弦太朗 必殺技 武器・武装
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/76.html
仮面ライダーW ルナトリガー 1弾 2弾 ナイスドライブ2弾 ライダータイム3弾 バーストライズ4弾 ガンバライジングデータ 1弾 [部分編集] カードナンバー 1-049 レアリティ CP ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 550 タイリョク 2200 必殺技 トリガーフルバースト コスト7 ひっさつ 2700 スロット 銃 100 銃 60 銃 80 蹴 60 蹴 80 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが2500以上だと、ゲキレツアイコン+2 解説 CP 1-049 仮面ライダーW サイクロンジョーカーのバースト面 2弾 [部分編集] カードナンバー 2-040 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 1850 必殺技 ルナバースト コスト3 ひっさつ 1350 スロット 銃 80 銃 80 銃 80 銃 80 蹴 50 蹴 50 アビリティ フィニッシャータイプのコウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダーW サイクロンジョーカー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 1850 必殺技 ストームキック コスト5 ひっさつ 2400 スロット 蹴 90 蹴 90 蹴 90 蹴 80 拳 50 拳 50 バーストアビリティ 3番目にバーストしたとき、チーム全体のひっさつ+1500 解説 非常に珍しいLT→CJ構成のカード。自身を含めフィニッシャーの能力を強化するアビリティと最後にバーストすることでチーム全体のひっさつを大きく上げることができる。Nながら高い上昇値を持つも、ND1弾現在のシステムでは3人目のバーストは難しくアビリティを生かせないのが残念。幸い表面は貴重な銃持ちライダーで銃アイコンが4つもあるためフィニッシャー・ガンマスター狙いのデッキを作る際にこのカードのことを覚えておくと良いかもしれない。表イラストは左手にジョーカーメモリを持ったままベルトにサイクロンメモリが刺さって開いている。このままだと「サイクロントリガーの変身直前になぜかジョーカーメモリを持っている絵」ということになってしまうが…。 ナイスドライブ2弾 [部分編集] カードナンバー D2-036 レアリティ R ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 550 タイリョク 2150 必殺技 ルナバースト コスト3 ひっさつ 1400 スロット 銃 90 銃 80 蹴 80 銃 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ チーム全体のコウゲキ+100 さらに、テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーW ヒートメタル ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 600 タイリョク 2150 必殺技 メタルブランディング コスト5 ひっさつ 2400 スロット 剣 100 剣 100 蹴 70 剣 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、ボウギョ+1000 アタックポイント+10 解説 2弾以来のLT始動で再登場。同時にヒートメタル&メタルブランディングのレア落ちとなった。表アビリティはコウゲキはパッとしないが、テクニカルゲージを強化する。バーストアビリティは自分のチームタイリョクが多い場合という緩い条件でボウギョ+1000に加えてAP補強まで施す。 ライダータイム3弾 [部分編集] カードナンバー RT3-031 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 2150 必殺技 ルナバースト コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 90 銃 80 銃 70 蹴 70 銃 60 銃 50 アビリティ ①攻撃+200 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーW ヒートメタル ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 550 タイリョク 2150 必殺技 メタルブランディング コスト5 ひっさつ 2800 スロット G 100 剣 90 剣 80 蹴 70 剣 60 剣 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+600 さらに、RPが6以上だと、仲間の必殺+300 解説 実に4年ぶりの登場かつルナの色に合わせたか、ルナトリガー始動としては初のブレイカータイプで登場となった。能力はインフレのおかげでそこまで変わっておらず初出のR同様、テクニカルゲージアップ(地味に攻撃アップのゲイン値がアップした代わりに自分のみの強化に差し替わっている)持ちとなっており使い方も変わらない。一方でバーストアビリティが必殺重視型になった事でAPアップを失ったのは痛い上にバーストしても防御が全く上がらないデメリットもあるのでタイプボーナスには悪いが、表で運用するのが無難。 バーストライズ4弾 [部分編集] カードナンバー BS4-030 レアリティ R ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 850 タイリョク 2250 必殺技 ルナバースト コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 蹴 80 銃 80 銃 60 銃 50 蹴 50 アビリティ ①スロットアイコンが2以上揃ったとき、チーム全体の必殺+300 バーストゲージ上昇率がアップ ライドバースト 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 1100 タイリョク 2250 必殺技 ビッカーチャージブレイク コスト7 ひっさつ 2950 スロット G 100 蹴 80 剣 70 剣 70 剣 50 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 ただし、ミガワリ効果・発生率が超ダウン 解説 1年ぶりに初のサイクロンジョーカーエクストリームにチェンジする構成で再登場。…だが、能力はというとRの皮を被ったNでしかなくバーストアビリティがRT6弾のサイクロンジョーカーエクストリームと同じ効果持ちなのは何とも…。一応レーン指定では無いのは良いのだが、スロットに至っては銃→剣に切り替わるかつ50が2つありスロットは解消出来ないのも難点。更に前2枚にあったテクニカルゲージアップが消えているのも大きい。よってスキャンコンプ目的で速めに使う事でなければ以前のルナトリガーやサイクロンジョーカーエクストリームのカードを個別に使うのが無難。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーW」 バースト前:仮面ライダーW サイクロンジョーカー,仮面ライダーW ヒートメタル バースト後:仮面ライダーW サイクロンジョーカー,仮面ライダーW ヒートメタル
https://w.atwiki.jp/555hensinkonpuri-to/pages/21.html
仮面ライダーフォーゼ 現在の情報 今回の主人公 宇宙飛行士ライダー 主人公は青春真っ盛りの高校生!? フォーゼ 歌星賢吾が持っているアストロスイッチは宇宙を構成するエネルギー回路を繋ぐ超科学アイテム。 ほかにも変身ベルトとフォーゼドライバーがある。 アストロスイッチの力で両腕・両脚に特殊装備(モジュール)を装着して戦う。 右腕:ロケット」「右脚:ランチャー」「左腕:レーダー」「左脚:ドリル」を基本、装着して戦う。 スイッチを付け替えることでフォーゼの力も変化し、その形態も変化していく。
https://w.atwiki.jp/ridergiron/pages/82.html
【ライダー名】 仮面ライダーW ルナジョーカー 【読み方】 かめんらいだーだぶる るなじょーかー 【変身者】 左翔太郎&フィリップ 【スペック】 パンチ力:2tキック力:4.5tジャンプ力:ひと跳び50m走力:100mを4秒 【メモリチェンジ】 仮面ライダーW サイクロンジョーカー仮面ライダーW サイクロンメタル仮面ライダーW サイクロントリガー仮面ライダーW ヒートメタル仮面ライダーW ヒートジョーカー仮面ライダーW ヒートトリガー仮面ライダーW ルナトリガー仮面ライダーW ルナジョーカー仮面ライダーW ルナメタル 【強化フォーム】 仮面ライダーW ファングジョーカー 【最強フォーム】 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム 【特殊フォーム】 仮面ライダーW サイクロンジョーカーゴールドエクストリーム 【詳細】 ルナメモリとジョーカーメモリを使用したフォーム。 主にルナのもつアメイジング属性をジョーカーの技に転換した格闘戦を得意とする。 繰り出すパンチやキックのすべてが伸縮、湾曲し、予測不可能な攻撃を繰り出すことができる、9フォーム中最もトリッキーなフォームである。
https://w.atwiki.jp/ridergiron/pages/57.html
【ライダー名】 仮面ライダーなでしこ 【読み方】 かめんらいだーなでしこ 【変身者】 SOLUがコピーした美咲撫子 【スペック】 パンチ力:1.4tキック力:4.4tジャンプ力:ひと跳び14m走力:100mを6.7秒 【詳細】
https://w.atwiki.jp/ridergiron/pages/80.html
【ライダー名】 仮面ライダーW ヒートトリガー 【読み方】 かめんらいだーだぶる ひーととりがー 【変身者】 左翔太郎&フィリップ 【スペック】 パンチ力:3tキック力:4tジャンプ力:ひと跳び45m走力:100mを8秒 【メモリチェンジ】 仮面ライダーW サイクロンジョーカー仮面ライダーW サイクロンメタル仮面ライダーW サイクロントリガー仮面ライダーW ヒートメタル仮面ライダーW ヒートジョーカー仮面ライダーW ヒートトリガー仮面ライダーW ルナトリガー仮面ライダーW ルナジョーカー仮面ライダーW ルナメタル 【強化フォーム】 仮面ライダーW ファングジョーカー 【最強フォーム】 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム 【特殊フォーム】 仮面ライダーW サイクロンジョーカーゴールドエクストリーム 【詳細】 ヒートメモリとトリガーメモリを使用したフォーム。 主にトリガーマグナムの銃弾に熱属性を加えた、高出力な銃撃を得意とする。 非常に攻撃力の高いフォームであり、特に高熱に弱点を持つドーパントへの長距離攻撃には、非常に高い効果を生むフォームである。
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/338.html
仮面ライダーゴースト 鎧武魂 バッチリカイガン4弾 バッチリカイガン4弾 [部分編集] カードナンバー K4-067 レアリティ CP ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 850 タイリョク 2550 必殺技 ゴースト大橙斬 コスト4 ひっさつ 1800 スロット 眼魂 90 剣 70 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 50 アビリティ チームにフィニッシャータイプがいるとき、アタックポイント+20 さらに、あいてのテクニカルゲージスピードをアップさせる。 ライドバースト 仮面ライダーゴースト 鎧武魂 ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 1000 タイリョク 2550 必殺技 ダブルライダーキック コスト6 ひっさつ 2650 スロット 眼魂 90 剣 90 蹴 80 剣 70 蹴 70 剣 50 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、ひっさつ+1500 さらに、必殺技が発動したとき、バーストゲージがアップする。 解説 「伝説!ライダーの魂!キャンペーン」の一つで、ネットムービーと春の映画でも登場した鎧武魂が参戦。アビリティはチームにフィニィシャータイプがいると、AP+20を得られ、相手のテクニカルゲージスピードを上げる。バーストアビリティは、相手よりチームタイリョクが多い条件でバーストすれば、必殺威力の超強化に加え、必殺技が発動すれば、バーストゲージがアップすることも出来る。 ライダー紹介 [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーゴースト 伝説!ライダーの魂」「仮面ライダー1号」
https://w.atwiki.jp/nagosan/pages/45.html
第24話「死闘を制す者」へ戻る 「りさこ……!」 「そう、私は梨沙子、仮面ライダーリィサーコ。」 Berryz工房の菅谷梨沙子が突然現れたのでパレットは衝撃を受ける。 以前貰った仮面ライダーのリストを思い返してみるが、 リィサーコという名前は存在しなかったはずだ。 というより、そんな名前が書かれていたらすぐに梨沙子だと分かっだろう。 なんせイクタ並に名前が分かりやすいのだから。 「なんで?……どうして梨沙子がライダーなの?」 「なんでって、選ばれたからに決まってるでしょ」 「でもリストには……」 「それは私が途中から追加された仮面ライダーだから。」 「え、え、それって……」 途中参加なんて不公平じゃないかとパレットは言いたかった。 これまで多くのライダーが生き残りをかけて戦ってきたのに、 こんな終盤にきてポンと追加されるのはあんまりでは無いだろうか。 敗退したライダー達が気の毒になってくる。 「誰が決めたの?りさこの参加を……」 パレットは気づいていないが、変身後は会話も出来ぬほど滑舌が悪くなるのに 何故かリィサーコとはコミュニケーションが成立していた。 それは菅谷梨沙子が人並み外れた超感覚を持っているから、 なんとなく会話を理解しているのかもしれない。 もしくは、長年鈴木愛理の親友を続けてきたので心が通じているのかもしれない。 詳しい理由はともかくリィサーコには分かるのだ。 「決めたのは偉い人だけど……ひょっとして不公平とか思ってる?」 「そ、そんなことは……」 「じゃあ納得するまで教えてあげる。私が参加することになった理由を。」 生き残っているライダーのもとに、今回の件に関するメールが届けられる。 早朝であったので衣梨奈は寝ぼけまなこでケータイを確認したが、 文面を見るなり一気に目が覚めてしまう。 「な、なんねこれ!!」 まず、そこに書かれていたのは今朝の敗退者のリストだった。 衣梨奈が寝てる間に何体ものライダーが敗退していったのでひどく驚いたのである。 今回のデスメールの文面は以下の4つだ。 「仮面ライダーゲンキックンホッパー」が「仮面ライダー裂鬼」に敗北したことをお伝えします。 「仮面ライダー910」が「仮面ライダーBigW」に敗北したことをお伝えします。 「仮面ライダー裂鬼」が「仮面ライダーパレット」に敗北したことをお伝えします。 「仮面ライダーBigW」が「仮面ライダーパレット」に敗北したことをお伝えします。 BigWが約束通り910を倒してくれたことに喜んだが、 そのBigWがパレットという謎のライダーに敗北したことに悲しんでしまう。 それにしても何故これらのライダーが一斉に戦いだしたのだろうか、と衣梨奈は疑問に思う。 (こんど徳永さんに聞いたほうがよかね、パレットのヒントも教えてくれるかもしれん。) ここで、衣梨奈はメールに続きがあることに気づく。 それはいつものデスメールとは異なった雰囲気を醸し出していた。 「仮面ライダーリィサーコについて?……」 仮面ライダーリィサーコについて。 我々タチバナはライダーバトルの停滞を解消させるため、 一人の仮面ライダーを追加参加させることを決定しました。 仮面ライダーの名前は「仮面ライダーリィサーコ」です。 装着者は「菅谷梨沙子さん」です。 彼女には他の仮面ライダーと積極的に戦ってもらうことで、 ライダーバトルを活性化してもらいます。 また、他の参加者と同じ条件ではフェアではないため、 仮面ライダーリィサーコには数々の条件を設けています。 詳細は以下の通りです。 リィサーコは優勝してもモベキマスのセンターに なることは出来ません。優勝特典は本人にのみ 通知しています。 リィサーコの装着者の名前を全参加者に通知します。 同様にリィサーコには全参加者の装着者の名前を 通知しています。 リィサーコは我々タチバナの設定する条件を満たしても 最強フォームに変身することは出来ません。 並列フォームには変身することが出来ます。 リィサーコの投入はライダーバトルの活性化であるため 1週間に1体の仮面ライダーを倒すことが出来なければ リィサーコは強制的に失格となります。 以上 リィサーコは一歩だけパレットに迫り、自身の目的を明かしていく。 「愛理とか他の仮面ライダーが優勝したらモベキマスのセンターになれるんだってね?」 「うん、だからみんな頑張ってるんだよ。」 「でも私は他のみんなとは優勝特典が違うんだ。 私が優勝したらね、センターをつんくさんに決めてもらえるの。」 「え?……」 リィサーコの優勝特典は「通常通りつんく♂にモベキマスのセンターを決めてもらう」というものだった。 まさにライダーバトルに参加する全ライダーのやる気を削いでしまうような特典だ。 この特典を受け入れて、かつ仮面ライダーとしての活動も真面目に行うメンバーはごく少数だろう。 パレットもリィサーコが受け入れていることが不思議でならなかった。 「りさこ、なんでそんな条件引き受けちゃったの!? 苦労して優勝してもいつも通りなんて、見返りが無いんじゃ……」 「見返りならあるよ、遊びでセンターを決めるような馬鹿みたいなシステムを壊せる。」 「!?」 リィサーコの声のトーンが一段低くなったのを感じて、パレットは背筋を凍らす。 こんな怒ったような梨沙子の声は久々なので驚いたのだ。 「愛理にはガッカリしたよ、なんでこんなゲームに乗っかってるの? 仮面ライダーになるのは別にいいよ、運動になるし、ちょっと面白いし でもね、センターとは関係ないじゃん。 私たちはアイドルだよ?センターを決めるのは歌とダンスと顔と人気とオーラでしょ。 つんくさんに決めてもらえばいいじゃない、なんで仮面ライダーで勝ってセンターなの? ほんっっっっとにくだらない!こんなのでセンターになろうとする人軽蔑するもん! なんで愛理はライダーになったの? このシステムおかしいと思わなかった?潰したいと思わなかった? 私は潰さないといけないと思ったよ。だから偉い人に言ったの。 センターをつんくさんに決めさせてくれるなら仮面ライダーになっても良いってね。」 リィサーコの熱論にパレットはビリビリとした刺激を感じる。 実際、鈴木愛理もライダーを打診された時は同様のことを思っていたのだ。 アイドルに関係のない要素でセンターが決まるのはおかしいし、 戦いの才能のないメンバーがそれで道を断たれるのは悲しくもあった。 なので出来ることならライダーバトルなんて無くなれば良いと思ったのだ。 しかし、最終的に愛理が辿り着いた地点は梨沙子とは違っていた。 愛理は、パレットは、バトルを逆手に取ろうと思ったのだ。 「確かにりさこの言う通りだね、優勝者がセンターなんて馬鹿げてるかも。」 「そう思うでしょ!だったら愛理も私に協力を……」 「だめ、私はそれでも勝たないといけないの。」 「なんで!?愛理なら実力でセンター取れるのに!」 「りさこ言ってたよね、自分からつんくさんに決めてもらうよう偉い人にお願いしたって……」 リィサーコが自らタチバナに条件を突きつけてOKを貰ったことにパレットは注目していた。 それが出来るなら、自分の計画は実現可能だと悟ったのだ。 難しいお願いなら却下されてしまうだろうが、 パレットの願う夢くらいなら叶えてくれるはず。 「それがどうしたのよ、何が言いたいの?」 「私は優勝して、優勝特典を変えたい。りさこみたいにね。」 「あ!愛理もつんくさんに、とか?」 「違うよりさこ、私はつんくさんにも決めてもらうつもりはない。 私が優勝したら、モベキマスのセンターは私が決めるんだ。 そう、私じゃない他のメンバーを選ぶの。」 「……は?」 鈴木愛理は当初、ゲンキックンや910のような「自分以外の℃-uteメンバー」が優勝すれば良いと考えていた。 そのためにゲンキックンを助けたり、910と取り引きを交わしたりしていたのである。 では何故愛理は自分でなく他のメンバーをセンターにしたかったのか。 その理由のウラには愛理の心の葛藤があった。 (私はずっと思ってた。本当に私がセンターで良いのかって。) 鈴木愛理は人気、実力ともに高く、℃-uteを引っ張る存在だと知られている。 愛理もはじめは自分が認められていくのが嬉しかったし、 センターで活躍することでユニット全体が飛躍することにも喜びを感じていた。 今でも℃-uteをより多くの人に知ってもらいたいと心から思っている。 それだけユニット愛は強かった。 しかし、最近になってから愛理は違和感を覚えはじめていた。 センターにいることが当たり前になりすぎてしまったのである。 愛理自身は℃-uteメンバー五人のスキルは拮抗していると考えている。 それぞれ得意不得意はあるだろうが、全員が全員光るものを持っている。 そのため、その気になれば誰もがユニットの顔になれると信じていたのだ。 しかし、実際はセンターになりたいと表明する者はいなかった。 もちろん心の底ではなりたいと思っているのだろうが、 愛理に任せておけば間違いないとも思っているのも事実だ。 他のメンバーや大人たちが、愛理が中心にいて当然と思うことが彼女には苦痛だったのである。 一人だけがセンターを続けていたらそのユニットのカラーは固定されてしまう。 だが、曲ごとに異なるメンバーがセンターになればユニットの幅が広がる。 そうすれば℃-uteはもっと多くの人に見てもらうことが出来る。そう考えていたのである。 舞や早貴がセンターのためにライダーバトルに燃えていたのを見た時は思わず心が震えた。 きっかけさえあればセンターになりたいのだと確信したのだ。 だから愛理は優勝特典を変えたいと思っている。 自分以外の℃-uteメンバーをモベキマスのセンターにして貰おうと考えているのである。 「……ということなの。だから私は優勝しないといけない。」 愛理は自身の思いを正直に梨沙子に伝えた。 親友である梨沙子なら分かってくれると思ったのだ。 さすがに勝利を譲るなんてことは無いにしても、 愛理がパレットとして戦うことの意義を認めてくれるはず。 そう思っていたのだが、リィサーコは逆に機嫌を悪くしてしまったようだ。 「馬鹿でしょ!」 「え?え?ええ?」 大声で怒鳴られたのでパレットはびっくりする。 「本当に仲間思いだね、愛理は愛理の道を行きな」的なことを言われると期待していたので、 もう何がなんだか分からなくなってしまう。 「愛理さ、残酷なことをしてるって自覚あるの?」 「ひどいよ!そんな言い方……」 「ひどくない!そんなおこぼれでもらったセンターが嬉しいわけないでしょ! 苦労して苦労して、なったとしてもすぐ外されて……それがセンターなんだよ。 センターの資格を持ってない人がセンターになっても虚しいだけでしょ。 そうなったらその人、愛理を恨むと思うよ。」 「そんなことないよ!みんなセンターになれる力を持ってて……」 「だったらなおさら自力で頑張るのを待てばいいでしょ!愛理が何かしちゃだめ! なんでそうして変なことをしようとするの!メンバーを信じてないの!?」 「……っ!」 パレットはリィサーコの言うことが分からない訳ではなかった。 早貴に優勝を譲ると言ったときはビンタされたし、 なかなか舞に計画を打ち明けられなかったのも後ろめたい思いがあったからだ。 そのせいもあってかパレットはリィサーコに強くは出れなかった。 「本当にガッカリしたよ、愛理だけは優勝してもいいかなって思ってたのに。」 「えっ、どういうこと?」 「愛理はダメダメだけど、他のライダーはもっとダメってこと。 イクタとディエッグは経験が浅すぎるし、G3-Mはそもそも論外。 あの3人には絶対優勝させてあげない。 まぁ、愛理も入れて4人になったけどね、優勝しちゃいけない人。」 他のライダーのことをよく知らないパレットは、梨沙子の話がとても気になった。 イクタはそのまま生田衣梨奈なのだろうが、ディエッグとG3-Mはいったい誰なのだろうか 経験が浅いということはディエッグも最近入った新人なのだろうか G3-Mが論外というのはいったいどういうことなのだろうか パレットがあれこれ考える間もなく、リィサーコが攻撃をしかけてくる。 いきなり横っ腹に蹴りを入れてきたのだ。 「だから私は絶対優勝しないといけないの。 ライダーバトルには優勝しちゃいけない人が多すぎるんだから。」 リィサーコはやる気だ。 話し合いの結果、パレットを倒すべき敵だと認識したのである。 お得意の魔法を使うため、リィサーコは右手に指輪をはめる。 そして、その右手をベルトのバックルへと持っていく。 『ルパッチマジックタッチゴー!』 『コネクト』 『プリーズ』 ベルトが指輪に反応し、空中に魔方陣を呼び出した。 リィサーコはその魔方陣に手を突っ込み、片手用の銃を取り出す。 「コネクト」の指輪は武器や道具を収納する魔方陣を呼ぶ効果を持つのである。 さっそくリィサーコは銃で撃ちまくる。 (まずい、ここは防御を固めないと!) パレットはBigWの攻撃を防いだ時のように装甲を硬化させる。 キューティークイーンフォームは念じるだけでトランプ能力を使うことが出来るのだ。 おかげでリィサーコの銃弾を跳ね除けることが出来たが、 パレットはいきなりスーツがズッシリと重くなるのを感じ、地に膝をついてしまう。 「な、なに……りさこ、いったい何をしたの……」 裂鬼やBigWと戦った時はほぼ全ての攻撃を受け止めてみせたのに、 今回はあっさりと正体不明の攻撃を受けてしまったのでパレットは戦慄する。 リィサーコが魔法使いだと言うのなら重力操作の魔法でも使ったのかと思ったが、 実際はそのようなものではなかった。 「私は何もしてないよ。悪いのは愛理でしょ」 「わ、わたし?……」 「最強フォームは強いけどすぐエネルギーが切れるんだってさ。 私も愛理も長話をしたけど、愛理はずっと変身したままだったよね。 もう、空っぽなんじゃない?」 「そんな!」 最強フォームは強い。他のフォームとは一線を画している。 だがディエッグの例からも分かる通り、燃費が最悪なのだ。 特にカードなどのアイテムを使うライダーは普段から消費が激しいので、 こうしてエネルギー切れに陥ってしまうことが多々あるのだ。 もっとも、この状況でも戦う方法は残されている。 それはエネルギー消費の少ない通常フォームに戻り、省エネを意識して戦うというものだ。 パレットは誰に教えられるでもなくそれを実行したが、 キューティークイーンでないフォームでリィサーコと戦えるかは疑問だ。 なんせリィサーコは体力がフルに残っているのだから。 「ごめんね、キャプテンや千奈美、熊井ちゃんと戦った後で疲れてるのは分かるけどさ」 「……」 「こうでもしないと後から参加した私は勝てないんだ、大人しく負けてよ。」 リィサーコは弱っているパレットに向けて銃口を突きつけた。 最後のトリガーを引こうとする時、ケータイが鳴り始める。 その着信音にリィサーコはうんざりしたが、仕方なく魔方陣からケータイを取り出す。 そして銃口をパレットに向けたまま、通話を開始する。 電話の相手はあの青年だった。 「カズキくん、今すごく良いところだったんだけど?」 「梨沙子ちゃんやりすぎだよ!残り5体になるとこで止めてって打ち合わせしたじゃないか! とにかくすぐに攻撃を止めてよね!今ならギリギリセーフなんだから。」 「……私まだ誰も倒してないんだけど」 「あれ?おかしいな、車から降りた時はまだ残ってたような……」 「それもパレットが倒したの!ていうかなんで倒しちゃいけないの?」 「それはね、あの、僕の予言が当たらないと困るっていうか……」 「意味わかんない、そんなの関係ないから倒しちゃっていいかな」 「ダメだよ梨沙子ちゃん、君に役立つ情報を教えたのは誰だと思ってるの?」 「う……」 「他にも教えてあげようと思ったんだけどなー梨沙子ちゃんいらないのかなー」 「もう、分かったわよ!疲れたから車用意してよね!」 「それは無理だよ~だって別の現場に向かってるとこなんだもん」 「はぁ?別の現場ってなんなの」 「ほら、僕はG3-Mの担当もしてるし」 「うわっ……もう切る」 リィサーコはケータイの電源を切るなり魔法陣に思いっきり投げ入れた。 そして銃をしまい、パレットに話しかける。 「ごめん愛理、なんかね、戦っちゃダメって言われちゃった」 「???」 「でも絶対倒すからね、愛理の目的は絶対許されないんだから」 第26話「優勝者になりたい」に進む 仮面ライダーイクタ / 生田衣梨奈 仮面ライダーオーズッキ / 鈴木香音 敗退 仮面ライダーなでしこ / 真野恵里菜 敗退 仮面ライダーゲンキックンホッパー / 萩原舞 敗退 仮面ライダーオーデン / 竹内朱莉 敗退 仮面ライダーパレット / 鈴木愛理 仮面ライダーディエッグ / 譜久村聖 仮面ライダーBig W / 熊井友理奈&徳永千奈美 敗退 仮面ライダーハウガ / 飯窪春菜 敗退 仮面ライダー裂鬼 / 清水佐紀 敗退 仮面ライダー910 / 中島早貴 敗退 仮面ライダーめん王 / 勝田里奈 敗退 仮面ライダーリィサーコ / 菅谷梨沙子
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/252.html
仮面ライダーチェイサー ナイスドライブ4弾 ナイスドライブ5弾 ナイスドライブ6弾 バッチリカイガン1弾 バッチリカイガン2弾 バッチリカイガン3弾 バッチリカイガン4弾 ガシャットヘンシン3弾 ボトルマッチ3弾 ボトルマッチ6弾 ライダータイム5弾 リリリミックス2弾 リリリミックス4弾 リリリミックス5弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ ナイスドライブ4弾 [部分編集] カードナンバー D4-013 レアリティ LR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 800 タイリョク 2950 必殺技 ジャストラフィック コスト5 ひっさつ 1800 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、コウゲキ+1000 さらに、テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーチェイサー ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1100 タイリョク 2950 必殺技 シグナルブルーゴー コスト9 ひっさつ 2950 スロット 剣 100 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、テクニカルバトルに勝っていたら、ひっさつ+2500 アタックポイント+20 さらに、ゲキレツアイコン+2 解説 チェイスが新しい力で仮面ライダーに復帰した姿がLRにて参戦。アビリティはレーン指定で、コウゲキの強化に加え、テクニカルゲージも強化できる。バーストアビリティは、テクニカルバトルに勝つ事が条件ではあるが、必殺威力の超絶強化とAP+20、さらにゲキレツアイコンが+2にされる。 カードナンバー D4-014 レアリティ R ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 600 タイリョク 2200 必殺技 ブレイクシュート コスト2 ひっさつ 1450 スロット 拳 90 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ 1番目にカードを出したとき、チーム全体のコウゲキ+200 ひっさつ+100 ライドバースト 仮面ライダーチェイサー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 700 タイリョク 2200 必殺技 マジェスティックヴェイン コスト5 ひっさつ 2550 スロット 拳 100 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、ボウギョ+1000 ライジングパワー+1 解説 こちらはR。アビリティは1番目指定でチーム全体のコウゲキを強化し、ひっさつも強化できる。バーストアビリティは2番目指定で、ボウギョの強化に加え、ライジングパワーを+1に補充できる。 カードナンバー D4-015 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 2000 必殺技 ヘビークロッサー コスト3 ひっさつ 1500 スロット 拳 90 拳 80 拳 80 蹴 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ 3番目にカードを出したとき、テクニカルゲージがパワーアップすることがある。 ライドバースト 仮面ライダーチェイサー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 600 タイリョク 2000 必殺技 ディバインプレッシャー コスト6 ひっさつ 2400 スロット 拳 100 拳 100 拳 80 蹴 70 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、チーム全体のコウゲキ+400 解説 こちらはN。アビリティによって、3番目指定で運次第でテクニカルゲージが強化される。いいときは、毎ラウンドテクゲが上昇するし、悪いときは一度も上昇しないが、毎ラウンド地道に発動させれば、大抵一度ぐらいは発動する。バーストアビリティはD4-014Rと同じく2番目指定で、チーム全体のコウゲキを強化できる。とはいえ、表アビリティの方が使えるので、バーストさせず、ひたすら表アビリティを発動させ続ける方がいいか。素手なので、ドライブやマッハとは組みやすいのもいいところである。 カードナンバー D4-048 レアリティ CP ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 800 タイリョク 2800 必殺技 ヘビークロッサー コスト3 ひっさつ 1650 スロット 拳 80 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ みぎのレーンにこのカードが置かれているとき、ひっさつ+700 さらに、カウンター発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーチェイサー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 850 タイリョク 2800 必殺技 トリプルイグニッション コスト7 ひっさつ 2650 スロット 拳 90 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが4000以下だと、アタックポイント+20 チーム全体のボウギョ+800 解説 トリプライドキャンペーンの1枚。アビリティは右のレーン指定で、必殺威力の強化に加え、カウンター発生率を上げる。バーストアビリティは、チームタイリョクが4000以下の条件でバーストすると、アタックポイント+20とチーム全体のボウギョを強化できる。表面はD4-047CP ドライブTSとはパズルカード仕様になっている。 ナイスドライブ5弾 [部分編集] カードナンバー D5-011 レアリティ SR ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 750 タイリョク 2500 必殺技 ジャストラフィック コスト3 ひっさつ 1400 スロット 剣 90 蹴 70 剣 70 蹴 70 剣 60 蹴 60 アビリティ ひっさつ+700 さらに、テクニカルゲージスピードがダウンする。 ライドバースト 仮面ライダーチェイサー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 1100 タイリョク 2500 必殺技 シグナルブルーゴー コスト8 ひっさつ 2700 スロット 剣 100 剣 80 剣 70 蹴 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 さらに、仲間のゲキレツアイコン+1 解説 シグナルブルーゴーが順当にSR落ち、タイプはブレイカーに変更された。配置を問わずヒッサツ強化とテクニカルゲージスピードが遅くなるので取り回しやすくなっている。バーストアビリティでも更なるヒッサツ強化が出来るがゲキレツアイコン追加は仲間のみが対象となる。 カードナンバー D5-012 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 1900 必殺技 ブレイクシュート コスト2 ひっさつ 1350 スロット 拳 80 拳 80 蹴 70 蹴 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ チームにドライブがいるとき、チーム全体のボウギョ+100 アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダーチェイサー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 700 タイリョク 1900 必殺技 マジェスティックヴェイン コスト5 ひっさつ 2500 スロット 拳 90 拳 80 蹴 80 蹴 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、チーム全体のひっさつ+400 解説 N版も排出。アビリティがかなり強力な一枚。説明文だとわかりにくいが、アタックポイント+10の効果は、実はチーム全体に適用されるということが判明。つまり、ドライブと組むことでラウンド開始時からAPが30も強化出来るのだ。トリッキーをうまく使えば、さらにAPをあげることができる。おまけに前弾にはなかった蹴アイコン4つ持ちなので素手のカードが多いドライブ・マッハとは相性がよく、蹴でのダブル・トリプルアタックは出しやすいか。 ナイスドライブ6弾 [部分編集] カードナンバー D6-014 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 600 タイリョク 1950 必殺技 ジャストラフィック コスト3 ひっさつ 1600 スロット 剣 90 剣 70 蹴 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ 2番目にカードを出したとき、アタックポイントが最大10まで上がる ライドバースト 仮面ライダーチェイサー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 700 タイリョク 1950 必殺技 シグナルブルーゴー コスト6 ひっさつ 2600 スロット 剣 90 剣 70 蹴 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが4000以下だと、あいてチーム全体のライジングコスト+1 解説 シグナルブルーゴーのR落ち。表アビリティはかつての自分と同じ効果を持つ。バーストアビリティは4000以下で相手のコストを上げる事が可能。密かに表面の必殺威力がSRよりも200上昇しており、バースト必殺も100しか下がっていない。 バッチリカイガン1弾 [部分編集] カードナンバー K1-045 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 450 タイリョク 1900 必殺技 ジャストラフィック コスト3 ひっさつ 1550 スロット G 80 蹴 80 剣 80 剣 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ APバトルに勝ったとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ+150 ライドバースト 仮面ライダーチェイサー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 1900 必殺技 シグナルブルーゴー コスト6 ひっさつ 2300 スロット G 100 蹴 90 剣 80 剣 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、チーム全体のコウゲキ+200 ボウギョ+150 解説 シグナルブルーゴー、順当にN落ち。ただ前回Rより基礎ステータスやアビリティはN相当になっており、必殺の補強が出来ないのでややイマイチか。 バッチリカイガン2弾 [部分編集] カードナンバー K2-042 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 2000 必殺技 ブレイクシュート コスト2 ひっさつ 1350 スロット G 90 拳 90 蹴 80 拳 60 蹴 50 拳 50 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、コウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+100 ライドバースト 仮面ライダーチェイサー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 750 タイリョク 2000 必殺技 シグナルブルーゴー コスト5 ひっさつ 2350 スロット G 100 剣 100 蹴 80 剣 70 蹴 50 剣 50 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、ひっさつ+1200 ただし、ライジングコスト+1 解説 初のチェインタイプでN続投。バースト必殺の火力はバーストアビリティ始動で3550に加えて表アビリティも発動した場合は更に上乗せ可能となる。ただし前回と異なり表は素手であるが、バーストするとシンゴウアックスを持つ初の構成なのでアイコンが切り替わる事が難点。またスロットも表面から90が2つ(バースト後は100)あるが、反対に50が2つもある一発型になっているので注意。 バッチリカイガン3弾 [部分編集] カードナンバー K3-048 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 2000 必殺技 ジャストラフィック コスト2 ひっさつ 1450 スロット G 90 剣 80 蹴 70 剣 60 剣 60 蹴 60 アビリティ みぎのレーンにこのカードが置かれているとき、チーム全体のひっさつ+300 ライドバースト 仮面ライダーチェイサー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 650 タイリョク 2000 必殺技 シグナルブルーゴー コスト6 ひっさつ 2350 スロット G 100 剣 100 蹴 70 剣 60 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが9以上だと、チーム全体のコウゲキ+550 解説 初のブレイブタイプで六弾連続登場。アビリティは右レーン指定でチーム全体のひっさつを上げる。バーストアビリティは結構難しい割に少し微妙なので踏み倒してもいいだろう。スロットは良く言えばバランス型だが悪くいえば押しが弱い。バーストすると高低真っ二つだがブレイブタイプなのでカバーできる。・・・・しかし前ナンバーのドライブとマッハはレアなのになぜノーマル・・・ バッチリカイガン4弾 [部分編集] カードナンバー K4-045 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 2000 必殺技 ジャストラフィック コスト3 ひっさつ 1500 スロット G 90 剣 90 剣 70 剣 60 剣 60 蹴 50 アビリティ アタッカータイプのひっさつ+300 さらに、あいてのテクニカルゲージスピードをアップさせる。 ライドバースト 仮面ライダーチェイサー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 800 タイリョク 2000 必殺技 シグナルブルーゴー コスト6 ひっさつ 2500 スロット G 90 剣 90 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、テクニカルバトルに勝っていたら、ひっさつ+300 さらに、あいてのチーム全体のボウギョ-100 解説 筐体排出分では初のアタッカータイプで7弾目の連続登場。前回はややイマイチだったが、今回のアビリティはアタッカー指定で必殺強化と相手のテクニカルゲージスピードをアップさせる事が可能で、本カードもアタッカータイプなのでアビリティが発動する。バーストアビリティはテクニカルバトル勝利条件で必殺強化と相手の防御を下げる事ができ、前述のアビリティを加算した場合は3100とそこそこの火力を出せる。 ガシャットヘンシン3弾 [部分編集] カードナンバー G3-042 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2400 必殺技 ジャストラフィック コスト3 ひっさつ 1400 スロット G 80 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 60 アビリティ 1ラウンド毎、ライジングパワーが3以上だと、チーム全体のひっさつ+400 ライドバースト 仮面ライダーチェイサー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 800 タイリョク 2400 必殺技 シグナルブルーゴー コスト5 ひっさつ 2800 スロット G 90 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ バーストしたとき、チーム全体のひっさつ+400 あいてのチーム全体のボウギョ-300 解説 K2弾ぶりのチェインタイプで登場。RP3以上で全体必殺+400と一見普通ながら、バーストで相手のボウギョも削るとK2弾Nを更に必殺強化に置いた形となっている。反面スロットは80止まりなのでAP補強は必須。 ボトルマッチ3弾 [部分編集] カードナンバー BM3-064 レアリティ CP ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 850 タイリョク 3050 必殺技 ジャストラフィック コスト4 ひっさつ 1900 スロット G 80 蹴 80 剣 80 剣 60 蹴 60 剣 60 アビリティ チーム全体のコウゲキ+200 テクニカルゲージがアップする。さらに、スロットアイコンが2つ以上揃ったとき、次のラウンドまで、アタックポイント+10 オイウチ発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーチェイサー ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 850 タイリョク 3050 必殺技 シグナルブルーゴー コスト7 ひっさつ 3200 スロット G 90 蹴 90 剣 90 剣 60 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 ゲキレツアイコンのアタックポイント+50 さらに、オイウチコウゲキが発動していたら、コウゲキ+500 ゲキレツアイコン+2 解説 「フル!フル!フルチャージキャンペーン」の大トリを飾るのは、D4弾以来3年ぶりのCP登場となったチェイサー。今回剛が自身の力と意志を受け継いだ姿が参戦した事に合わせて、久々の高レア収録を果たした。アビリティは全体攻撃強化、テクニカルゲージアップに加えてスロットアイコンが2つ揃えば次ラウンドまでAP+10とオイウチ発生率をアップさせられる。LRからレーン指定を抜いて攻撃をCP相応にした代わりにテクニカルゲージアップの効果はそのままに追加でラウンド制限があるとはいえAPアップとオイウチ発生率補強…だが、剣アイコンに偏ってるせいでドライブやマッハと合わせにくいのが難点。しかし特定アイコン指定では無いのでいずれかのアイコンを2つ揃えられれば必ず発動できるのはありがたいところか。バーストアビリティは必殺+2000、ゲキレツアイコンAP+50、更にオイウチ発動後にバーストすれば攻撃強化と更にゲキレツ2つ追加で合計3つもゲキレツアイコンが増加…と、見事にアタッカータイプの効果と一致しており、今までのCPはLRより一回りアビリティのスペックが控えめだったが本カードはそのLRを完全に凌いでおり、一見低めなバースト必殺もCPボーナスで更に上がっているため自ら覆したとも言える。反面、バーストしてもボウギョは全くアップせずスロットは80と60(バーストしても80が90になるだけ)の2数値型スロット、更にアタッカータイプになっているため「アタッカータイプのアビリティ封印」持ちには要注意。 ボトルマッチ6弾 [部分編集] カードナンバー BM6-045 レアリティ LR ライダータイプ メカニカル ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 950 タイリョク 3700 必殺技 ジャストラフィック コスト5 ひっさつ 1900 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 拳 60 アビリティ 1ラウンド毎、ひっさつ+500 全てのチームのテクニカルゲージスピードがアップする。APバトルの合計値が240以上だと、アタックポイント+20 バーストゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーチェイサー ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1000 タイリョク 3700 必殺技 ブースターアクロスブレイカー コスト8 ひっさつ 3400 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 70 拳 70 バーストアビリティ バーストしたとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+1000 バーストゲージが超絶上がりやすくなる。さらに、次のラウンドまで、あいてのチームのミガワリ効果・発生率・ライダーガッツ率を超絶ダウンさせる。 解説 D4弾以来となるLR再登場を果たしたチェイサー、トリプライド以外でようやく高レアの素手が登場となり、初となる素手仕様のLRとしてもポイント高い。更にこれまた初となるメカニカルタイプでの収録で、新たに「サプライズフューチャー」にて登場したトライドロンブースターと合体したライドクロッサーを引っさげての登場となった。またこのカードで初めてアクロスブレイカーの名称が設定されたのもポイント。アビリティは毎ラウンド初めに必殺威力の強化と全チームのテクニカルゲージスピードを1段階に上げて、APバトルの合計値が240以上であれば、AP+20とバーストゲージが上がる物。最近になって増加しつつあるテクニカルゲージパーフェクト止め持ちのカードにゲージスピードを上げて発動させにくくする物だが、正直対戦でしか発揮のが難点。更にバーストするまではテクニカルゲージスピードのデメリットが付きまとうため、止めにくくなってしまうという問題もあるため予めゲージスピードダウンを備えておく手もある。またAPアップも発動の関係上、次ラウンドから発動するため要注意。バーストアビリティは攻撃・必殺1000、バーストゲージ上昇率超絶アップとゲイン値が攻撃と必殺に分散されており、SR並みの補強しか無いのが難点。副効果は次ラウンドまでだが相手のミガワリ関連とガッツ率超絶ダウンと強烈な効果を持っているので勝負を一気に決めるときにバーストしよう。 ライダータイム5弾 [部分編集] カードナンバー RT5-040 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 650 タイリョク 2600 必殺技 ジャストラフィック コスト3 ひっさつ 1400 スロット G 80 拳 80 蹴 70 拳 70 拳 60 蹴 50 アビリティ ①APバトルに負けたとき、防御+300 カウンター発生率がアップ ライドバースト 仮面ライダーチェイサー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 800 タイリョク 2600 必殺技 シグナルブルーゴー コスト5 ひっさつ 2800 スロット G 100 拳 80 蹴 80 拳 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800②1R毎、相手のRP-2 解説 1年ぶりに再登場、そしてK2弾以来の素手仕様ではあるが今回はバーストしてもシンゴウアックスは持たないのでアイコン変化に困ることは無い。ただしアビリティの関係上、受け身に回る必要があるためにバースト後の相手へのRP-2を優先させた方が無難か。 リリリミックス2弾 [部分編集] カードナンバー RM2-040 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 700 タイリョク 2900 必殺技 ジャストラフィック コスト3 ひっさつ 1400 スロット G 80 剣 80 蹴 70 蹴 70 剣 60 剣 50 アビリティ ①オイウチ効果・発生率がアップ②APバトルに勝ったとき、攻撃+200 AP+10 ライドバースト 仮面ライダーチェイサー ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1150 タイリョク 2900 必殺技 シグナルブルーゴー コスト7 ひっさつ 2450 スロット G 90 剣 90 蹴 80 蹴 70 剣 60 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 AP+20 RP-2 解説 ドライブのLR昇格、マッハのSR登場、そしてハートがプレイアブルで参戦する一方、久々のライダーチェイサー始動で登場となったチェイス。ライダーチェイサー始動としては実にRT5弾以来の再登場であり、同時にライダーチェイサーとしては初のジャマータイプで登場となった。しかしこれと言った長所が無く、アビリティ1つ目はオイウチ関連強化だが、アビリティ2つ目はAPバトル勝ち指定…と、APアップこそはあるが、ラウンド1だとノーゲインとなってしまうため、やはり他の仲間でAP面を補うべきだろう。ちなみに表面イラストはK1弾の再録。 リリリミックス4弾 [部分編集] カードナンバー RM4-041 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 800 タイリョク 2450 必殺技 ジャストラフィック コスト3 ひっさつ 1750 スロット G 80 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①攻撃+500 AP+5②2番目にカードを出したとき、オイウチ発生率がアップ ライドバースト 仮面ライダーチェイサー ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 900 タイリョク 2450 必殺技 シグナルブルーゴー コスト5 ひっさつ 2600 スロット G 90 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 オイウチ発生率がアップ さらに、バーストブレイクに大成功したとき、RP+3 解説 リリリミックス5弾 [部分編集] カードナンバー RM5-068 レアリティ LR ライダータイプ メカニカル ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 950 タイリョク 3700 必殺技 ジャストラフィック コスト5 ひっさつ 1900 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 拳 60 アビリティ ①1R毎、必殺+500 全てのチームのテクニカルスピードをアップ②APバトルの合計値が240以上のとき、AP+20 バーストゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーチェイサー ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1000 タイリョク 3700 必殺技 ブースターアクロスブレイカー コスト8 ひっさつ 3400 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 70 拳 70 バーストアビリティ ①バーストしたとき、チーム全体の攻撃・必殺+1000 バーストゲージの上昇率超絶アップ さらに、次のRまで、相手のミガワリ効果・発生率・ガッツ率を超絶ダウン 解説 7周年LRでの登場を経て、ゴルドドライブの本格参戦に合わせて、過去弾LRを復刻する企画「REVIVAL EDITION」枠で約4年振りに再登場を果たした。基本的にBM6弾をほぼそのまま再録(一部文章等の変更や削除有り)しただけなので使い方はそちらを参照。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PD-075 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 450 タイリョク 2050 必殺技 ヘビークロッサー コスト2 ひっさつ 1200 スロット 拳 90 蹴 80 拳 80 拳 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、チーム全体のコウゲキ+150 ライドバースト 仮面ライダーチェイサー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 2050 必殺技 ディバインプレッシャー コスト5 ひっさつ 2200 スロット 拳 90 蹴 80 拳 80 拳 70 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてのボウギョ-400 入手方法 オフィシャルカードパック~ナイスドライブ2nd~ 解説 カードナンバー PD-088 レアリティ N(キラ) ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 550 タイリョク 2050 必殺技 ヘビークロッサー コスト2 ひっさつ 1350 スロット 拳 80 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 アビリティ APバトルに勝ったとき、チーム全体のひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダーチェイサー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 650 タイリョク 2050 必殺技 ディバインプレッシャー コスト5 ひっさつ 2350 スロット 拳 90 拳 90 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが少ないと、チーム全体のボウギョ+450 入手方法 ガンバライジングチョコウエハース第3弾 解説 カードナンバー PD-097 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2250 必殺技 ヘビークロッサー コスト2 ひっさつ 1350 スロット 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ 2番目にカードを出したとき、チーム全体のひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダーチェイサー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 2250 必殺技 トリプルイグニッション コスト6 ひっさつ 2350 スロット 拳 90 拳 90 拳 80 蹴 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、テクニカルバトルに勝っていたら、チーム全体のコウゲキ+200 ボウギョ+150 入手方法 丸大食品仮面ライダードライブフィッシュソーセージ3弾 解説 流石にCPが強すぎた事もあってか、弱体化。他の2人はプロモ独自の効果があるが、こちらの利点はレーン指定を選ばない点とバーストアビリティの条件が体力指定からテクニカル勝利時となった事だけである。 カードナンバー PD-103 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2000 必殺技 ジャストラフィック コスト3 ひっさつ 1500 スロット 剣 80 蹴 80 剣 70 蹴 70 剣 60 蹴 60 アビリティ ひだりのレーンにこのカードが置かれているとき、テクニカルゲージがアップする。さらに、チーム全体のボウギョ+150 ライドバースト 仮面ライダーチェイサー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 2000 必殺技 シグナルブルーゴー コスト6 ひっさつ 2300 スロット 剣 90 蹴 80 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 70 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてチームよりタイリョクが多いと、あいてチーム全体のコウゲキ・ボウギョ-350 入手方法 劇場版 仮面ライダードライブ サプライズフューチャー 真夏の最強トリプルパック 解説 シグナルブルーゴーが映画の入場特典に登場。左レーンに配置するだけで最初からテクニカルゲージをアップできる優れたアビリティを持つだけでも評価が高いが、更に安定スロット+ブレイカータイプと使い易い要素が揃っている。体力優勢時にバーストすれば相手の攻守を削ぎ落とすことができるが、表アビリティが有用なのであまり目立たないか?ちなみに映画プロモ3枚はアビリティ的に連動しており、3枚合わせてチームを組めばバランスの良いデッキになる。また、PDナンバーの最後を飾るカードとなった。 カードナンバー PK-024 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 450 タイリョク 1900 必殺技 ジャストラフィック コスト2 ひっさつ 1300 スロット G 90 剣 70 剣 70 蹴 70 剣 60 蹴 60 アビリティ まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、チーム全体のボウギョ+200 ライドバースト 仮面ライダーチェイサー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 550 タイリョク 1900 必殺技 シグナルブルーゴー コスト5 ひっさつ 2550 スロット G 100 剣 90 剣 70 蹴 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ フィニッシャータイプのひっさつ+400 入手方法 ガンバライジングチョコウエハース第4弾 解説 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダードライブ」 バースト前:魔進チェイサー,魔進チェイサー(武装チェイサーバット),超魔進チェイサー チェイスがマッハドライバー炎とシグナルバイク・シグナルチェイサーを用いて変身した仮面ライダー。初変身の26話のみ魔進チェイサーの姿を経てから外部装甲を破るように変化した。 シグナルバイク・シグナルチェイサーはソードロイミュードとの初戦闘の際に、自ら破損させた外部装甲のデータを元にして作られた物であり、魔進チェイサー時代の能力を引き継ぎながらも仮面ライダーの能力を併せ持っている。 またプロトドライブ、魔進チェイサー時代の格闘戦に加えて、魔進チェイサーの時に使用していたブレイクガンナーに加えて新たに新武器として沢神りんなが作ったシンゴウアックスを合わせてトータルバランスに優れている。 必殺技はチェイサーエンド、シンゴウアックスにシグナルチェイサーをセットしエネルギーチャージを行い、チャージ完了後に横断歩道のようなエネルギー刃をまとって強力な斬撃を繰り出すアクロスブレイカー(ガンバライジングではシグナルブルーゴー名義、アクロスブレイカーの名で収録されるのはBM6弾LR) アクロスブレイカーは劇中ではチャージ中はチェイサー自身が時間稼ぎのために近接攻撃を仕掛ける事が多いが、ガンバライジングではチャージ中のシンゴウアックスを用いて攻撃を仕掛けるというパターン。(後に放送された31話にてこれとほぼ同じ演出で披露された)
https://w.atwiki.jp/ridergiron/pages/161.html
【ライダー名】 仮面ライダーシザース 【読み方】 かめんらいだーしざーす 【変身者】 須藤雅史 【スペック】 パンチ力:12.5tキック力:15tジャンプ力:ひと跳び30m走力:100mを5秒 【契約モンスター】 ボルキャンサー 【詳細】