約 1,814,205 件
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/242.html
【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー龍騎(平成第3作) 【名前】 仮面ライダーナイト 【よみがな】 かめんらいだーないと 【変身】 羽黒レン 【身長】 195センチ 【体重】 95キロ 【パンチ力】 10トン 【キック力】 15トン 【ジャンプ力】 ひと跳び40メートル 【走力】 100メートルを4.5秒 【9つの世界】 龍騎の世界 【声の出演】 北村栄基 【スーツアクター】 伊藤慎(未) (タケシレーシング) 【登場話】 第6話、第7話 【ディケイドの物語】 羽黒レンが闇の翼ダークウイングと契約したカードデッキを鏡に移すことで出現する変身ベルト「Vバックル」に、自分のカードデッキを装着することで変身可能な仮面ライダー。コウモリ型のモンスターと契約しているために、コウモリの意匠が頭部に見られる。 主に分身攻撃、超音波攻撃などの特殊な戦法を得意としており、ライダーバトルで勝ち残る勝率も高いという上位クラスに属する仮面ライダーである。 また、武器にも使用可能な剣型の召喚機「翼召剣ダークバイザー」に「アドベントカード」を読み込ませることで、ダークウイングが与える力を使用することが可能。詳細は以下の通り。 カード名称 APorGP 効果 アドベント AP5000 ダークウイングを召喚し、援護させる ソードベント AP2000 ダークウイングの尾を模した槍「ウイングランサー」を召喚する AP6000 関連本のみ登場するウイングランサーで連続攻撃するダークウイングとの連携必殺技「連撃斬」を発動する ガードベント GP3000 ダークウイングを背中に合体させて翼で防御させる「ウィングウォール」を発動する ナスティベント AP1000 ダークウイングに超音波「ソニックブレイカー」を発させて攻撃させる トリックベント AP1000 自分自身が数人に分身する「シャドーイリュージョン」を発動する サバイブ・疾風 AP0000 装着者をサバイブ状態に進化させる。ナイトサバイブに進化。 ファイナルベント AP5000 必殺技の空中回転突撃攻撃「飛翔斬」を発動 【オリジナルの龍騎の物語】 フリーターで花鶏のウエイターでもある「秋山蓮」が変身する仮面ライダー。神崎士郎の実験が原因で呼び出されたダークウイングのために意識不明になった自分の恋人、「小川恵里」を救うべくライダーになった。TVスペシャル「13RIDERS」では龍騎のカードデッキを失った「城戸真司」も変身した。彼はナイトサバイブにも変身している。その際、蓮はベルデのデスバニッシュで致命傷を受けながらも、飛翔斬で反撃に驚いて背を向けたベルデを道連れに撃破し、真司にナイトのカードデッキを託して絶命する。また、「手塚海之」とは恵理を巡る親友の関係となる。 本編では、仮面ライダーオーディンとの最後の対決で恵里を救う新しい命を手に入れるが、後に戦いの傷のため、恵里の病室で絶命する。 仮面ライダーライアとしてライダーバトルに参加し絶命した占い師「手塚海之」から託されたアドベントカード、「SURVIVE・疾風」の効果によって強化形態「仮面ライダーナイトサバイブ」へと変身する。 また、SURVIVE・疾風によって契約モンスター「闇の翼ダークウイング」も強化され、同じコウモリ型モンスター「疾風の翼ダークレイダー」へと変身する。 【関連するページ】 JAE アドベントカード アビスハンマー アビスラッシャー オメガゼール オルタナティブ ギガゼール ゲルニュート サイコローグ シアゴースト タイムベント デストワイルダー ネガゼール ハイドラグーン フォームライド キバドッガ フォームライド キババッシャー ボルキャンサー マガゼール ミラーモンスター メガゼール ライドシューター レイドラグーン 仮面ライダー 仮面ライダーアギト 仮面ライダーアビス 仮面ライダーオーディン 仮面ライダーシザース 仮面ライダーベルデ 仮面ライダーライア 仮面ライダー裁判制度 仮面ライダー龍騎(平成第3作) 必殺技 登場人物・出演俳優 第6話 第6話登場ライダー 第7話 第7話登場ライダー 羽黒レン 闇の翼ダークウイング 飛翔斬 龍騎の世界
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/360.html
「この場で私が、死刑を申し渡す」 【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー龍騎(平成第3作) ディケイドの物語のオリジナル怪人・ライダー 【名前】 仮面ライダーアビス 【よみがな】 かめんらいだーあびす 【変身】 鎌田 【身長】 187センチ 【体重】 92キロ 【パンチ力】 10トン 【キック力】 15トン 【ジャンプ力】 30メートル 【走力】 100メートルを5秒 【9つの世界】 龍騎の世界 【声の出演】 入江雅人 【スーツアクター】 永徳 (JAE) 【登場話】 第6話、第7話 【ディケイドの物語】 鎌田がアビスハンマー、アビスラッシャーの2体のモンスターと契約するカードデッキを鏡に移すことで出現する変身ベルト「Vバックル」に、自分のカードデッキを装着することによって変身する仮面ライダー。 サメ型のモンスターと契約し、頭部にサメの意匠が見られる。 他の仮面ライダーよりも、AP2000以上の武装を保有し、攻撃力に最も長けている。 強力な攻撃力を持つ2体のモンスターと契約、仮面ライダーの中では上位のクラスに属している実力者。 左腕に装着されるサメ型の召喚機「アビスバイザー」に「アドベントカード」を読み込ませ、アビスハンマー、アビスラッシャーが与える力を使用することが可能。 詳細は以下の通り。 アビスバイザーには水で精製されている鎌型の衝撃波を連続で発する能力が有されている。 カード名称 APorGP 効果 アドベント AP5000 アビスハンマーとアビスラッシャーを召喚し、援護させる ソードベント AP3000 アビスラッシャーのサメ歯状の刀を模した剣「アビスセイバー」を召喚する ストライクベント AP3000 アビスラッシャーの頭部を模した手甲「アビスクロー」を召喚する アビスクローから強力な水流を放つ必殺技「アビススマッシュ」を発動する ファイナルベント AP7000 アビスハンマーとアビスラッシュが融合、ノコギリザメ型アビソドンとなって攻撃を行う「アビスダイブ」を発動する 【オリジナルの物語】 ディケイドの物語に新たに登場した仮面ライダー。 オリジナルの物語には未登場。 オリジナルの物語の13人以外のライダーで実際に撮影用のスーツが作成されたのはアビスが初となる。 「パラレルワールド」が物語に存在し、13人の仮面ライダーの中で、もしもの物語の中で契約がなかったミラーモンスターとの契約があったならという一度はファンの方々が妄想した要素が盛り込まれている。 実際、過去に龍騎のメインデザイナーであった「篠原保」の手によって仮面ライダーライアこと「手塚海之」の親友「斉藤雄一」が仮に契約したらというコンセプトで鳳凰型モンスター「ガルドサンダー」と契約した設定の雑誌掲載された仮面ライダー「仮面ライダーブレイド(*1)」が想像され、手がけられたイラストで存在している。 また「SURVIVE・疾風」のカードを手塚から仮面ライダーナイトこと「秋山蓮」に渡らなかったら…というもしもの話で「仮面ライダーライアサバイブ」も同時紹介され、篠原氏の手によってデザインされる。こちらは商品としてフィギュアが実際に発売されている。 【関連するページ】 JAE アドベントカード アビスダイブ アビスハンマー アビスラッシャー アビソドン ディケイドの物語のオリジナル怪人・ライダー 仮面ライダー 仮面ライダーインペラー 仮面ライダー裁判制度 必殺技 登場人物・出演俳優 第6話 第6話登場ライダー 第7話 第7話登場ライダー 鎌田 龍騎の世界
https://w.atwiki.jp/kanadet2/pages/51.html
【分類】 仮面ライダー 【名称】 仮面ライダー フォーム 【よみ】 かめんらいだー ふぉーむ 【身長】 cm 【体重】 kg 【腕力】 t 【脚力】 t 【跳躍】 m 【走力】 100mを秒 【武器】 【必殺】 紹介文
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/111.html
「お前も死刑になれ!」 【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー龍騎(平成第3作) 【名前】 仮面ライダーゾルダ 【よみがな】 かめんらいだーぞるだ 【変身】 ? 【身長】 192センチ 【体重】 110キロ 【パンチ力】 15トン 【キック力】 15トン 【ジャンプ力】 ひと跳び15メートル 【走力】 100メートルを7秒 【9つの世界】 龍騎の世界 【声の出演】 【スーツアクター】 【登場話】 第1話、第6話 ※オリジナルのスペックと異なるかもしれません。ディケイドで発表されたデータを記載予定。 【ディケイドの物語】 第1話 仮面ライダーゼロノスが使用する時の列車「ゼロライナー」の上に搭乗し、仮面ライダーディケイドと戦っていたが、この夢が何であるのかは不明。 ゼロライナーの上でファイナルベント「エンドオブワールド」を発動するも、ディケイドの攻撃でゼロライナーごと撃墜される。 龍騎の世界 仮面ライダー裁判制度で担当する検事が鋼の巨人マグナギガと契約したカードデッキを鏡に移すことで出現する変身ベルト「Vバックル」に、自分のカードデッキを装着することで変身する仮面ライダー。メタリックなデザインと重量感があるボディが特徴である。仮面ライダー裁判に被告人としてかけられた光夏海を有罪にすべく戦っている。 射撃系武装を多数装備しているために、射撃戦闘力がどの仮面ライダーよりも優れているため、白兵戦よりも射撃戦闘を行なう仮面ライダーである。更に射撃を得意としているだけでなく、命中精度も装着されているスコープで敵を認識するために確実に敵をしとめることも可能。 また、武器に使用可能な銃型の召喚機「機召銃マグナバイザー」に「アドベントカード」を読み込ませることで、マグナギガが与える力を使用することが可能。詳細は以下の通り。 カード名称 APorGP 効果 アドベント AP6000 マグナギガを召喚し、援護させる ストライクベント AP2000 マグナギガの頭部を模した手甲「ギガホーン」を召喚する シュートベント AP2000 マグナギガの左右の腕部が合体した形の一門のキャノン砲「ギガランチャー」を召喚する AP3000 マグナギガの肩を模した両肩に装着する二門のキャノン砲「ギガキャノン」を召喚する AP6000 関連本のみ登場するギガキャノンを使用するマグナギガとの連携技「メガシュート」を発動する ガードベント GP3000 ギガランチャーの台座にもなるマグナギガの胸部を模した盾「ギガアーマー」を召喚する ガードベント GP1000 マグナギガの膝を模したプロテクター「ギガテクター」を召喚する ファイナルベント AP7000 マグナバイザーを後方からセットしマグナギガの全砲門から多数のミサイルやビームを発射させる必殺技「エンドオブワールド」を発動する 【オリジナルの龍騎の物語】 犯罪者も無罪にする悪徳弁護士と名高いスーパー弁護士「北岡秀一」が変身する。余命わずかの不治の病気にかかっており、この病気を治すためライダーバトルに参加した。勝利を目指し戦い続けるが、バトル参加者の城戸真司が馬鹿なりに正面からバトルを本気で止めようとする姿勢に、これまでしてきた自分の強引な生き方を見つめ直す事になる。最終バトル直前に病気が末期を迎え(この時点ですでに失明していた)王蛇=浅倉との決着をつける決意をするが、すでに時は無くそのまま病死する。その際、北岡は桃井令子に最後のデートの約束をしていた。最終話では北岡に代わり、彼の秘書「由良吾郎」が変身した。 テレビスペシャル「13RIDERS」でも北岡秀一のキャラクターに変化はないが、ベルデ達と共に積極的に参戦していた。 劇場版「EPISODE FINAL」では、浅倉威=仮面ライダー王蛇を弁護したことから霧島美穂=仮面ライダーファムに恨まれており、戦いの虚しさもあってか、自らカードデッキを捨て脱落する。 【関連するページ】 アドベントカード アビスハンマー アビスラッシャー エンドオブワールド ギガゼール ゲルニュート シアゴースト ゼブラスカル・アイアン ネガゼール ミラーモンスター ライダー大戦 ライドシューター 仮面ライダー 仮面ライダーアギト 仮面ライダーオーディン 仮面ライダーガイ 仮面ライダータイガ 仮面ライダー王蛇 仮面ライダー裁判制度 仮面ライダー龍騎(平成第3作) 必殺技 第1話登場ライダー 第6話登場ライダー 鋼の巨人マグナギガ 龍騎の世界
https://w.atwiki.jp/arka-dodasu/pages/55.html
第4弾 第5弾 第6弾 第4弾 No.04-39:仮面ライダー龍騎(R) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:必殺技に耐えて勝て!(☆☆☆☆) 属性:技 HP:2200 POW:480 DEF:450 龍舞斬:2400 RIDER SOUL:2ラウンドの間、必殺技のダメージが大幅にアップする No.04-39:仮面ライダー龍騎(?) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:残りHP????以上で勝て!(☆☆☆☆) 属性:心 HP:2100 POW:570 DEF:550 龍舞斬:2300 RIDER SOUL:2ラウンドの間、ダメージが大幅にアップする No.04-40:仮面ライダー龍騎(C) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:一撃で1000以上のダメージを与えてから勝て!(☆☆☆) 属性:体 HP:1900 POW:520 DEF:370 セイバースラッシュ:1700 RIDER SOUL:1ラウンドの間、アタックのダメージが大幅にアップする 第5弾 No.04-37:仮面ライダー龍騎(UC) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:ラッシュで勝負を決めろ!(☆☆☆) 属性:体 HP:2100 POW:490 DEF:400 昇龍突破:1900 RIDER SOUL:ラッシュのダメージがアップする。属性が体の場合効果大 No.05-38:仮面ライダー龍騎(C) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:体属性のライダーで勝て!(☆☆) 属性:技 HP:1800 POW:450 DEF:410 セイバースラッシュ:1800 RIDER SOUL:1ラウンドの間、パワーが大幅にアップする 第6弾 No.06-18:仮面ライダー龍騎(C) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:体属性のライダーで勝て!(☆☆) 属性:技 HP:2002 POW:470 DEF:340 ドラゴンライダーキック:2200 RIDER SOUL:ルーレットゲージが減少するが、パワー、ディフェンスがアップ No.06-34:仮面ライダー龍騎(UC) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:クリティカルで勝負を決めろ!(☆☆☆☆) 属性:心 HP:2000 POW:460 DEF:390 龍舞斬:2100 RIDER SOUL:パワーとディフェンスがアップする
https://w.atwiki.jp/ganba_s/pages/361.html
仮面ライダーJ シャバドゥビ5弾 ガンバライドデータ シャバドゥビ5弾 [部分編集] カードナンバー S5-022 レアリティ LR タイプ 土 必殺技 Lv1 Jキック 2400 Lv6 ボウギョ・チームタイリョク+150 - Lv11 ジャンボライダーキック 3900 ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 500 スロット 蹴100 蹴100 拳70 蹴70 拳60 拳50 ライダースキル Jパワーの戦士 コウゲキ・ひっさつ+150 アタックポイント+20 相性 防御ベスパ 必殺ベスパ 相性適性(攻0,防3,体1,必3) 解説 特記すべき点はレベルアップが比較的早めな上に排出カード2番の必殺威力と単体で全ステータス+150、AP+20となる004-023LR 電王超CFもびっくりなステータス補正。その上必殺ベスパ所属なので必殺にいたっては後衛のスキルを抜きにしても4400に到達することが可能。土タイプには珍しいAP補正スキルも持っているのでレベル上げ・実戦どちらも任せることが出来る。相性は前述の通り必殺、そして防御のWベスパ。となると後衛には04-049LR オーズタジャドルCを置くといいだろう。全ステータス+250、AP+30となり安定性がかなり高くなる。防御面を重視した安定性を求めるならLRオーズスーパータトバCも、土タイプの長所を更に伸ばしつつ全強化が可能。また、05-044LR WCJXも融合のボーナス込みで必殺+1000、AP+50となりリングスキャンを使えば脅威の必殺5000越えも可能となるのでオススメである。S3-048SRシンと組ませれば防御ベスパ 必殺ベスパのダブルベスパで防御、必殺を強化できるうえ、シンの体力とライダースキルで更に体力を880も伸ばす事もでき、死角のないネオライダータッグという構成も可能。 カードナンバー S5-023 レアリティ R タイプ 土 必殺技 Lv1 Jキック 2000 Lv4 コウゲキ+150 - Lv9 ジャンボライダーキック 2500 ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 550 タイリョク 500 スロット 蹴90 拳80 拳60 蹴80 拳60 蹴60 ライダースキル 精霊エネルギー チームタイリョク+150 相性 体力ベスパ 相性適性(攻2,防0,体3,必0) 解説 土タイプのLv4で弱点の攻撃が補強され、Lv9で威力2500(旧SR級)のジャンボライダーキックを鑑賞できる良カード。相性良いサポーターと組ませれば、さらに攻撃と防御を伸ばす事もできる。しかし、AP補強は必須課題である。S2-058R ZOと組ませればネオライダータッグを低レアで構成できる。高レアのライダーJが入手できるまでの代用品として重宝するのでは?S6ではカードが出ないので、Rでも手に入れておきたい。 ガンバライドデータ [部分編集] ライダータイプ 土 武器/アイコン/剣・銃の種類不明 登場作品 仮面ライダーJ 備考ライダータイプの土は、地中の奥深くに生きる地空人に改造されたことから。
https://w.atwiki.jp/lockseed/pages/38.html
仮面ライダーW
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/916.html
仮面ライダー亡 バーストライズ6弾 ズバットバットウ5弾 ガンバライジングデータ バーストライズ6弾 [部分編集] カードナンバー BS6-013 レアリティ SR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 900 タイリョク 3300 必殺技 ウルフクロー滅亡斬り コスト3 ひっさつ 1750 スロット G 90 剣 70 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 50 アビリティ ①テクニカルバトルに勝ったとき、必殺+300 相手のテクニカルゲージをダウン さらに、パーフェクトで勝ってると 相手のテクニカルゲージをダウン テクニカルスピードを超アップ ライドバースト 仮面ライダー亡 ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1250 タイリョク 3300 必殺技 ゼツメツユートピア コスト7 ひっさつ 3200 スロット G 90 剣 90 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 相手のテクニカルゲージを超ダウン さらにテクニカルバトルでパーフェクトで勝っていたら、相手全体のAP-10 解説 滅亡迅雷.net主要メンバー最後の一人である亡が変身した仮面ライダー亡が原作で亡を演じる中山咲月さんのボイスを実装してバーストライズ6弾にて参戦。これによって滅亡迅雷.netのメンバーが全員参戦となった…しかし残念ながらBS4弾で参戦した雷同様に最高レアリティはCP止まりとなってしまった。ナンバリング最初となる高レアとなるSRはウルフらしく加速重視…が、加速重視でも自分のAPアップでは無くまさかのテクニカルゲージ操作型。ただしこの割にはかなりイマイチで、テクニカルバトル勝利なのに自分ではテクニカルゲージアップを持っておらず、更に現環境では単なるテクニカルゲージアップはそこまで重要視されておらず、重要視されているのはテクニカルゲージ超アップか徹底的にAPアップで固めたデッキだらけであるために、今更このカードを使っても逆風に遭ってしまうのが厳しい。しかも「テクニカルバトルに勝ったとき」指定のため、どの道効果が発揮されるのはラウンド2以降とイマイチ。バーストアビリティもかなり物足りず、必殺+1500とテクニカルゲージ超ダウンとそこそこだが、副効果がテクニカルバトルパーフェクト勝ちの割には全体AP-10で-30扱いとなるものの、前述した通りAPアップデッキにはそれも効果が無いとかなりの中途半端感が否めない。総じて現環境に全く合っていないため、よりにもよって参戦と同時にガッカリSRの汚名が付く事に…さらに、せっかくの専用必殺技もLR登場扱いのLRSPである滅亡迅雷.netにて亡選択時に表面技として収録されており、更にこの次の弾にてバルカンと一体化していた時期の物が参戦、しかもアイコンが銃アイコンである事を除くとアビリティの取り回しの差であちらが勝ってしまうなど、バースト技で実装されている事を除けば全く良い所が無い事になってしまった…そしてこの1年後に同じテクニカルゲージスピード超アップかつゼツメツユートピア持ちのCPが出てしまい、ますます出番が…。 カードナンバー BS6-014 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 700 タイリョク 2050 必殺技 ウルフ滅亡キック コスト3 ひっさつ 1850 スロット G 90 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 50 剣 50 アビリティ ①APバトル終了後、攻撃+150 AP+10 さらに、APバトルの合計値が240以上だと、テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダー亡 ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 1100 タイリョク 2050 必殺技 ウルフ滅亡ストライク コスト5 ひっさつ 2600 スロット G 90 剣 90 蹴 80 剣 70 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、相手より体力が多いと、AP+10 チーム全体の攻撃+300 解説 こちらはN。能力は低レア相応…だが、アビリティに関しては最近の低レアに収録される機会の多い「APバトル終了後に必ずAP+10、240のAP合計値でテクニカルゲージアップ」と下手するとクセの強い前ナンバーのSRや後ナンバーのCPよりも使いやすいかも? カードナンバー BS6-058 レアリティ CP ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 800 タイリョク 2950 必殺技 ウルフクロー滅亡斬り コスト4 ひっさつ 2000 スロット G 90 剣 80 蹴 80 蹴 60 剣 60 剣 50 アビリティ ①剣アイコンのAP+20 剣アイコンを持っているライダーの必殺+400②剣アイコンに止めたとき、次のRまで、攻撃+300 相手のテクニカルゲージをダウン ライドバースト 仮面ライダー亡 ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1300 タイリョク 2950 必殺技 スキャニング・ストライク・ディストピア コスト8 ひっさつ 3100 スロット G 100 剣 90 蹴 80 蹴 70 剣 60 剣 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 剣アイコンのAP+40 さらに、テクニカルバトルに勝っていたら、攻撃+600 相手のテクニカルゲージをダウン 解説 「トリプルビッグバンキャンペーン」の5枚目としても登場。今回のCPは何かしら共通点を持っており、亡の場合は腕の武器「ニホンオオカミノツメ」だけにクローを使うライダー(メンバーはオーズラトラーターコンボとウィザードオールドラゴン)と組んでいる。ただ、この手のアイコン指定で発動するアビリティ持ちCPにも言える事だが、共通の傾向「特定アイコンスロット+20に加え、特定アイコンに止めると更に追加効果が発動する代わりに指定アイコンが3つしか無い」という点も同じ、しかもバラけている配置なので止めにくいのが残念。亡の場合は雷と同じだが、付属の必殺アップが攻撃アップに差し変わっている違いがあり、それでもやや不安定なスロットがバラけがあるものの、安定型になるので扱いやすくなる。こちらも非常にクセが強いが、SRがテクニカルゲージダウン重視なのに発動タイミングも効果もSRにしては微妙、火力面が低い事を考慮すると現状、亡の単独高レアのカードで使い勝手の良い物はこれのみである。 ズバットバットウ5弾 [部分編集] カードナンバー ZB5-063 レアリティ CP ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 900 タイリョク 3000 必殺技 ウルフクロー滅亡斬り コスト4 ひっさつ 2450 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 剣 60 アビリティ ①1R毎、必殺+500 相手のオイウチ発生率・テクニカルゲージをダウン②スロットを止めたとき、攻撃+300 相手全体の防御-250 相手のテクニカルゲージスピードを超アップ ライドバースト 仮面ライダー亡 ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1500 タイリョク 3000 必殺技 ゼツメツユートピア コスト9 ひっさつ 3150 スロット G 90 剣 90 剣 80 蹴 70 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 相手のテクニカルゲージを超ダウン②必殺技が発動したとき、必殺+1000 相手全体の防御-1000 解説 本弾で仮面ライダー滅亡迅雷の参戦に伴い、「滅亡迅雷?キャンペーン」の2番手としても登場。不破と一体化していたバージョンならZB1弾で登場していたが、仮面ライダー状態としては現行最終弾のBS6弾から1年ぶりの再登場となる。1つ目こそは同滅亡迅雷共通の自分の必殺強化かつ相手のオイウチかミガワリのダウン(このカードはミガワリ発生率)、テクニカルゲージダウンの効果で、それぞれ2つ目のスロット止めで発動するアビリティの効果で差別化を図っているが、亡は残念ながら初参戦となったBS6弾SRと全く同じテクニカルゲージスピード超アップ。発動条件こそは簡単になってはいるが、そこはスロットAPアップでも欲しかったところではあるが…。よってこのアビリティ2つ目の肝はバースト後の事もあって相手全体の防御-250となる。バーストアビリティでもテクニカルゲージ超ダウンに加えて誰かが必殺を出せば追加で必殺+1000と全体防御-1000。表の防御ダウンや防御-1000、フィニッシャータイプも合わさって中途半端すぎた同じゼツメツユートピア持ちのBS6弾SRの汚名を返上する火力持ちで、ソードライバー使用時ならばオーラバーストで更なる必殺ダメージアップも狙えると、超絶バトルの火力要因や必殺ダメージのミッション系でも役立つ。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーゼロワン」 滅亡迅雷.netの主要メンバーの一人、亡がアークから渡された滅亡迅雷フォースライザーとジャパニーズウルフゼツメライズキーで変身した仮面ライダー。第37話から初登場。亡の初登場は本編外伝「プロジェクト・サウザー」からであり、本編では18話より声のみで登場。後に32話で正式に登場を果たし、34話で不破と分離する形で実体復活を遂げた。 最終的に44話で不破にジャパニーズウルフゼツメライズキーを託した事で、変身不可(同回でゼツメライズキー自体が破損)となった。
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/875.html
仮面ライダー雷 バーストライズ4弾 バーストライズ5弾 バーストライズ6弾 ズバットバットウ2弾 ズバットバットウ5弾 リリリミックス5弾 プロモーションカード ライダー紹介 バーストライズ4弾 [部分編集] カードナンバー BS4-064 レアリティ CP ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 750 タイリョク 2650 必殺技 フォーゼズアビリティ コスト4 ひっさつ 2000 スロット G 90 拳 90 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 50 アビリティ ①必殺+500 RP+2 バーストゲージ上昇率超アップ②チーム相性ボーナスが4以上のチームだと、AP+15 チーム全体の防御+300 ライドバースト 仮面ライダー雷 ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1300 タイリョク 2650 必殺技 スペースカミングディストピア コスト5 ひっさつ 3250 スロット G 90 拳 90 拳 90 蹴 70 拳 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 RP+5 相手のミガワリ効果をダウン さらに、相手にバーストしたライダーがいるとき、チーム全体の防御+300 テクニカルゲージが超アップ 解説 「レジェンドラーニングCP」9枚目はゼロワン第14話に登場し、ゼロワンやバルカンと激戦を繰り広げた滅亡迅雷.net第3のライダー・雷が原作で雷電を演じた山口大地氏によるボイスを実装して電撃参戦。ちなみに本弾ではこれ以外に雷のカードは無いため、以前のように本CPだけに終わるライダー…になるかと思われたが、超絶ウィークリーバトルにて雷がボスとして登場した際にヴァルクサーベル装備や劇中技の「ゼツメツユートピア」を引っ提げて登場したため、今後雷がカード化する場合はそちらがメインとなるだろう。今回のCPはそれぞれのプログライズキーの元となったライダーの力を使用しており、そのアビリティも元のライダーのLRに準じた形(効果自体は元のよりも控えめ)となっている。雷の場合は宇宙繋がりでフォーゼが選ばれており、前回のメモリアルLRでは無く初のメモリアルで登場となったBM2弾をベースにした物となっており、これ以上にないピッタリな組み合わせと言えるだろう。肝心のアビリティも元同様に必殺+500、バーストゲージ上昇率の超アップと相性ボーナスでAPアップと防御アップの効果でRPが-1、APアップが-5、防御アップのゲイン値が200減った代わりに相性ボーナスが4以上で発動と手軽な物になっており、チーム編成に多少気を使わないのが大きなポイントか。逆にバーストアビリティも縮小型ではあるものの、元のフォーゼは体力多い指定なのに対してこちらは劇中でのアジトを探知した再現なのか相手にバーストしたライダーがいないと発動しないと多少デメリットは強め。ただしフォーゼは体力多い指定だった事を考えると雷の場合はブレイカータイプで一気に逆転を狙うのが理想となるか。なお次弾以降はヴァルクサーベル装備のカードが多くなっていったが、現時点で素手のカードはこれのみ。素手で組む場合はこちらも選択肢が入るだろう。 バーストライズ5弾 [部分編集] カードナンバー BS5-014 レアリティ SR ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 750 タイリョク 2450 必殺技 ゼツメツ雷撃カット コスト3 ひっさつ 2100 スロット G 90 剣 70 剣 70 蹴 70 剣 60 剣 50 アビリティ ①テクニカルバトルに勝ったとき、バーストゲージが超アップ 相手のミガワリ発生率をダウン②APバトルに1回以上勝っていたら、1R毎、RP+4 相手のテクニカルゲージをダウン ライドバースト 仮面ライダー雷 ステータス コウゲキ 1450 ボウギョ 1000 タイリョク 2450 必殺技 ゼツメツユートピア コスト7 ひっさつ 3150 スロット G 90 剣 80 剣 80 蹴 70 剣 70 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 オイウチ発生率を超アップ②バーストした次のR開始時、RP+5 相手のテクニカルゲージを超ダウン 解説 前回のレジェンドラーニングCPだけで終わるかと思われたが、超絶ウィークリーバトルにて登場した際にヴァルクサーベル装備や劇中技の「ゼツメツユートピア」を引っ提げて登場した事もあってか、SRで続投かつ1弾遅れでヴァルクサーベル装備とゼツメツユートピアを引っ提げて登場となった。同時に雷初の剣持ちカード化で、これで剣持ちの滅や迅と合わせられるようになったのは大きな長所となっており、前回とはアイコン違いでチーム編成させやすくなったのがポイント。ただし、ブレイブタイプのためにゼツメツユートピアを観賞しようとしてもハイスコアの高得点を狙う場合はバーストは厳禁したい。今回のアビリティ1つ目は普通のテクニカルバトル勝ちでバーストゲージ超アップと相手のミガワリ発生率ダウンの効果。これだけ見ても何も変化が無いが、実は2つ目がメイン。その効果は初となるAPバトル特定回数勝ちで次ラウンドからRP+4と相手のテクニカルゲージダウンの効果。事実上、APバトル1回勝ちで発動するBS2弾LR迅の調整版と言った形であちらと違ってカウンター発生率強化が無いのと勝ってもラウンド2以降の発動となるが、RP増加が+3されているのでRP増強に一役買ってくれるサポート型と言ったところか。ただ肝心のAPバトル勝ちに出ようとしてもこのカードは一切APアップを持っていないので、他の仲間で補う必要がある。逆にバーストアビリティは必殺+1500とオイウチ発生率超アップ、そしてバーストした次ラウンドでRP+5と相手にテクニカルゲージ超ダウンを施すがブレイブタイプな事とこのカードの肝というべきアビリティ2つ目が発動しなくなるので、基本的には表運用が無難か。 バーストライズ6弾 [部分編集] カードナンバー BS6-017 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 650 タイリョク 2150 必殺技 ゼツメツ雷撃カット コスト2 ひっさつ 1500 スロット G 90 剣 90 剣 70 蹴 70 剣 50 剣 50 アビリティ ①APバトルの合計値が210以上のとき、攻撃・防御・必殺+300 ライドバースト 仮面ライダー雷 ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 950 タイリョク 2150 必殺技 ゼツメツ雷撃スラッシャー コスト7 ひっさつ 2950 スロット G 90 剣 90 剣 90 蹴 70 剣 60 剣 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、防御+1500 必殺+500 さらに、RPが相手より多いと、必殺+1500 解説 最終弾ではゼツメツユートピアN落ち…とはならず、何故かソーセージプロモで登場したゼツメツ雷撃スラッシャーを引っ提げて登場となった。Nながら火力面はコストとタイプボーナスで低レアながら申し分ない分、それだけにバースト技が下位技である事が惜しまれる。 カードナンバー BS6-060 レアリティ CP ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 750 タイリョク 2600 必殺技 ゼツメツ雷撃カット コスト3 ひっさつ 2250 スロット G 90 蹴 80 剣 70 剣 70 剣 60 剣 50 アビリティ ①剣アイコンのAP+20 剣アイコンを持っているライダーの必殺+400②剣アイコンに止めたとき、次のRまで 必殺+300 相手のテクニカルゲージをダウン ライドバースト 仮面ライダー雷 ステータス コウゲキ 1500 ボウギョ 1200 タイリョク 2600 必殺技 シャイニング・カッティング・ユートピア コスト6 ひっさつ 3200 スロット G 90 蹴 90 剣 80 剣 70 剣 60 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 剣アイコンのAP+40 さらに、テクニカルバトルに勝っていたら、必殺+600 相手のテクニカルゲージダウン 解説 「トリプルビッグバンキャンペーン」の7枚目として三度高レア続投。今回のCPは何かしら共通点を持っており、雷の場合は双剣だけに二刀流を使うライダー(メンバーはアギトシャイニングとガタックライダーフォーム)と組んでいる。そして雷のイメージカラーとしては似合いとなる初のアタッカータイプで登場となった…が、本CP中オールキックアイコンのアークワンに続いてかなりの強さを持っており、今までの雷のカードよりも一番使い勝手が良くその理由としてはやはり本CP共通のアビリティ主効果の指定アイコンにAP+20が付く…が、ほとんどが剣アイコンが3つしか無くて外しやすいのが多いのに対してこちらはしっかりと剣アイコン4つを維持、更にこうなると低数値であるはずのキックアイコンも配列としてはゲキレツの次に配置されている事が幸いしてか、80と高数値。そのため、剣アイコンを止められなくてもゲキレツ90とキック80のおかげでスロットバトル負けしにくい点で優れた強みを持つ。バーストアビリティは必殺+2000、剣アイコンAP+40とテクニカルバトル勝ちでのバーストをすると更に必殺+600と相手のテクニカルゲージダウンとこちらもかなり使い勝手の良い効果。ただタイプの都合上、ゲキレツが1つ入ってしまうため剣アイコンが上書きされる可能性があるのでそこは留意したい。ただそれを差し引いても本CPでは間違いなく安定しており、下手すればCPの皮を被ったLRと言わんばかりの強い1枚となるだろう。 ズバットバットウ2弾 [部分編集] カードナンバー ZB2-029 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 900 タイリョク 2400 必殺技 ゼツメツ雷撃カット コスト2 ひっさつ 1950 スロット G 90 剣 80 蹴 70 剣 70 剣 60 蹴 50 アビリティ ①APバトルに負けたとき、このRのみ、攻撃+100 テクニカルゲージがアップ さらに、APバトルの合計値が230以上だと、バーストゲージ上昇率アップ ライドバースト 仮面ライダー雷 ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1050 タイリョク 2400 必殺技 ゼツメツユートピア コスト7 ひっさつ 2650 スロット G 100 剣 80 蹴 70 剣 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ ①1番目にバーストしたとき、必殺+1000 AP+10 解説 1弾空けて本弾でゼロワン最終回再現のメモリアルフィニッシュがあるためか、滅亡迅雷の低レア枠で迅と共に再登場。同時に雷版ゼツメツユートピアのレア落ちとなった。アビリティが低レア相応になったものの、全体的なステータス低下はSRと比べるとそこまで少なく、何よりバースト時に体力が減少するブレイブタイプのSRよりも安定してゼツメツユートピアを観賞できるポイントがある。 ズバットバットウ5弾 [部分編集] カードナンバー ZB5-065 レアリティ CP ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1050 タイリョク 3200 必殺技 ゼツメツ雷撃カット コスト4 ひっさつ 1950 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 剣 60 アビリティ ①1R毎、必殺+500 相手のオイウチ発生率・テクニカルゲージをダウン②スロットを止めたとき、防御+400 APボーナスの最大値がアップ 相手のオイウチ効果を超ダウン ライドバースト 仮面ライダー雷 ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1200 タイリョク 3200 必殺技 ゼツメツユートピア コスト9 ひっさつ 3600 スロット G 90 剣 80 剣 80 蹴 70 蹴 70 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 相手のテクニカルゲージを超ダウン②必殺技が発動したとき、必殺+1000 相手のテクニカルゲージを超ダウン 解説 本弾で仮面ライダー滅亡迅雷の参戦に伴い、「滅亡迅雷?キャンペーン」の4番手として現行最終弾のBS6弾から1年ぶりに単独高レア再登場。1つ目こそは同滅亡迅雷共通の自分の必殺強化かつ相手のオイウチかミガワリのダウン、そしてテクニカルゲージアップだが、雷のみオイウチ、ミガワリのどちらでも無くガッツ率ダウンに変化。それぞれ2つ目のスロット止めで発動するアビリティの効果で差別化を図っているが、雷は今までのCPでありそうで無かったAPボーナス最大値アップのアビリティを初めて実装したケースとなった。ただし自前ではAPアップは所持していないので、他の2人でAPアップを補う必要がある。バーストアビリティでもテクニカルゲージ超ダウンに加えて誰かが必殺を出せば追加で必殺+1000と更にテクニカルゲージ超ダウン…と、表のテクニカルゲージダウンの効果を更に重視した効果でラウンド2の時点でバーストしても-6メモリ分ダウンさせられる上に、毎回必殺を出すとテクニカルゲージ超ダウンの効果が蓄積させられるのでテクニカルバトルに勝ちやすくなるのは強みと言える。 リリリミックス5弾 [部分編集] カードナンバー ZB5-023 レアリティ R ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 900 タイリョク 2050 必殺技 ゼツメツ雷撃カット コスト2 ひっさつ 2150 スロット G 80 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 60 剣 60 アビリティ ①剣アイコンのAP+10②剣アイコンに止めたとき、攻撃+200 AP+10 ライドバースト 仮面ライダー雷 ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 950 タイリョク 2050 必殺技 ゼツメツユートピア コスト9 ひっさつ 3050 スロット G 100 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 70 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 ミガワリ発生率がアップ さらに、バーストブレイクに大成功したとき、スロットアイコンのAPを全て+20 解説 初のジャマータイプで収録、1年ぶりの登場。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PBS-088 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 550 タイリョク 1900 必殺技 ゼツメツ雷撃カット コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 剣 70 蹴 70 剣 70 剣 70 剣 50 アビリティ ①APバトルの合計値が230以上のとき、攻撃・必殺+200 AP+10 ライドバースト 仮面ライダー雷 ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 1300 タイリョク 1900 必殺技 ゼツメツ雷撃スラッシャー コスト7 ひっさつ 2600 スロット G 90 剣 80 蹴 70 剣 70 剣 70 剣 70 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+500 さらに、1番目にバーストしていると 攻撃+1500 入手方法 丸大食品 仮面ライダーゼロワンフィッシュソーセージ第4弾 解説 初のプロモ収録にして初参戦のBS4弾や同時期のBS5弾では枠の都合で収録されなかったバースト下位技を持って登場。…が、よりにもよって同時期のBS5弾SRをアビリティを変えつつN相応に落としているため、剣アイコン4つ持ちは変わらないがそれ以外の面で大きく弱体化してしまった。 カードナンバー PBS-097 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 550 タイリョク 2550 必殺技 ゼツメツ雷撃カット コスト2 ひっさつ 1800 スロット G 70 剣 70 蹴 70 剣 70 剣 70 蹴 70 アビリティ ①まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、防御+300 AP+10 ライドバースト 仮面ライダー雷 ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 850 タイリョク 2550 必殺技 ゼツメツ雷撃スラッシャー コスト7 ひっさつ 2650 スロット G 90 剣 80 蹴 70 剣 70 剣 70 蹴 70 バーストアビリティ ①バーストしたとき、相手より体力が少ないと、必殺を500吸収 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジング バーストライズチョコウエハース4 解説 2枚目のプロモ収録はウエハースでの登場…だが、本ウエハース4収録カードの中でハズレ枠と言わざるを得ないほどのガッカリぶりで、アビリティの内容はまんなかのレーン指定でAP+10と付くのに肝心のスロットはゲキレツを含めてオール70スロットと安定している反面、裏を返すとその70だけが仇となって先攻力不足に加え、この手のレーン指定系のうち、「まんなか」指定はGLRボーナスが残っていたり、発動効果が強力なオーマジオウなどの強烈なカードがある関係でそれも敬遠されるのが実情。バーストアビリティに相手より体力少ない指定と付いているのに肝心の本カードは2550と高めで発動させにくく、トドメに今までのヴァルクサーベル装備のカードが剣4つと強すぎたかで剣3、蹴2のアイコン割り振りに弱体化していると前回や筐体排出分のゼツメツ雷撃スラッシャー持ちのカードと比べても完全に残念なカードとなってしまった。 ライダー紹介 [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーゼロワン」 軌道衛星「ゼア」のメンテナンス管理を務めるヒューマギアの1人である宇宙野郎・雷電(後に滅亡迅雷.net所属の主要ヒューマギアの1人・雷)が滅亡迅雷フォースライザーとドードーゼツメライズキーを使用して変身した仮面ライダー。第14話のみ登場…だったが、第35話ラストにて再登場。 不破諫/仮面ライダーバルカンはヒューマギアの中に滅亡迅雷.netに内通している人物がいるのでは無いかと疑い、迅/仮面ライダー迅が来襲した際に唯一マギア化しなかったヒューマギアの1人、宇宙野郎・雷電をスパイと疑っていた。雷電の提案で一行は滅亡迅雷.netのアジトへと向かうもまんまと滅と迅が待ち伏せしていた。 更に迅は雷電をマギア化しなかったのは実はヒューマギアの逆探知をさせるためであり、罠に陥った一行。そして迅はそれまで同様にヒューマギア・雷電をハッキングさせるのだが、今までとは違い3本目の滅亡迅雷フォースライザーとドードーゼツメライズキーを使用して仮面ライダー雷へと変身させるのであった。 そのパワーは13話で完成した時のシャイニングホッパーのデータまで蓄積したドードーゼツメライズキーを使用しており、以前ドードーマギアが使用していた武器「ヴァルクサーベル」も引き続き使用可能となっており、雷の通りヴァルクサーベルに電撃を纏わせて攻撃を強化したり、電撃で遠距離攻撃も可能と隙が無い。 必殺技はフォースライザーを操作し、必殺モードを発動。ヴァルクサーベルに電撃を纏わせて電撃波を放つ「ゼツメツディストピア」、電撃光線を放つ「ゼツメツユートピア」。前者はゼロワン、後者はバルカンとの戦いで使用された。 最終的にアサルトウルフのバルカンの技「バスターダスト」と「ゼツメツユートピア」との撃ち合いの末に敗れ、倒された…が、後に第25話で滅亡迅雷.netのヒューマギア4体に関する過去が明かされた際にそのうちの1体として再登場した。(ただし滅、迅が人間態、亡はフードで顔が隠された状態だったのに対し、彼だけは唯一仮面ライダーの姿で登場した) そして第34話にて彼のバックアップデータのプログライズキーが登場。滅/仮面ライダー滅が滅亡迅雷.netの復活のために探し求めていた物であり、最終的に滅はゼロワンに敗退するも直後に迅がゼロワンを裏切ってプログライズキーの強奪に成功したため、結果的に目的は達成。続く35話の終盤、仲間達の目の前でバックアップデータのプログライズキーをヒューマギアにインストールする形で完全復活を遂げるのであった。(この時の外見は以前の宇宙野郎・雷電時代の宇宙飛行士の物でなく、滅亡迅雷.netに合わせた物へと変化していた) その後は滅亡迅雷.netに従うが、38話にてアークを衛星ゼアに案内した際に宇宙野郎・雷電時代の記憶を取り戻し離反を決意。しかしそれすらも続く39話でアークに露見されてしまい、一度はアークに乗っ取られてしまう。しかしゼロツーの活躍でアークが敗退したため、元に戻った。そして41話ではかつての弟分にして弟子の宇宙野郎・昴と再会。同時に滅亡迅雷.netから完全に離反し、アークがゼロツーと滅の共闘に敗れた隙にブレイキングマンモスを利用してアークに乗っ取られた衛星ゼアを破壊する事に成功した。 バーストライズ4弾にて同弾のCP「レジェンドラーニング」の1枚のみに限り先行参戦。このカードは素手仕様ではあるが、ウィークリーバトルにて劇中のヴァルクサーベル装備とゼツメツユートピアを引っ提げてCPUで登場。このヴァルクサーベル装備のカードは次弾のBS5弾にてカード化(公式Twitterにて発表)が決定した。
https://w.atwiki.jp/fourze13/pages/167.html
【種別】 ライダー 用語 【名前】 仮面ライダーなでしこ 【よみがな】 かめんらいだーなでしこ 【変身】 美咲撫子 【声】 真野恵里菜 【スーツアクター】 人見早苗 (JAE) 【登場話】 MOVIE大戦 MEGAMAX フォーゼ編(仮) 【アストロスイッチと特殊装備(モジュール)】 【関連するページ】 仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦 MEGAMAXのフォーゼ編に登場する女子高生、美咲撫子が変身する女性仮面ライダー。フォーゼと同じアストロスイッチの宇宙パワー コズミックエナジーを力にして戦う。フォーゼドライバーと同タイプだがアストロスイッチのスイッチソケットは左右端に○と□のタイプが2つ。セーラー服にツインテールをイメージしている。 ライダーの名前がひらがななのは今回が初。 【アストロスイッチと特殊装備(モジュール)】 仮面ライダーなでしこ 番号 アストロスイッチ 特殊装備(モジュール) 部位 記号 01 ロケットスイッチ ロケットモジュール 右腕 ○ 04 レーダースイッチ レーダーモジュール 左腕 □ 【関連するページ】 MOVIE大戦 MEGAMAX フォーゼ編(仮) MOVIE大戦 MEGAMAXに登場する仮面ライダー 仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦 MEGAMAX 真野恵里菜 美咲撫子