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【種別】 ライダー 【名前】 仮面ライダージョーカー 【よみがな】 かめんらいだーじょーかー 【変身・ガイアメモリ】 左翔太郎/ジョーカーメモリ(T2)・ジョーカーメモリ 【身長】 195cm 【体重】 85kg 【パンチ力】 1.25t 【キック力】 3t 【ジャンプ力】 ひと跳び30m 【走力】 100mを6.2秒 【マキシマムドライブ・メモリブレイク】 ライダーパンチ(未) ライダーキック(未) 【声の出演】 桐山漣 【スーツアクター】 高岩成二 (JAE) 【登場話】 劇場版 仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ 第49話 【特徴】 【関連するページ】 【特徴】 T2ガイアメモリの力で通常のメモリの機能が停止したため今は亡き探偵の師匠の鳴海荘吉=仮面ライダースカルのイメージが示したロストドライバーを使い 翔太郎のところにまた巡ってきた切り札のT2ガイアメモリのジョーカーで単独で変身した姿。ジョーカーメモリ単体で変身しているため能力は2人で変身する仮面ライダーWのパワーの約半分程度である。しかしジョーカーの特殊能力の技の能力が極限までたかめられており、この能力の使い方次第で意外な能力を発揮する。 TVシリーズ最終回(第49話)で登場したジョーカーは、1年前に消滅(第48話)したフィリップのいない風都でこれまでに流通していたガイアメモリを使い現れるドーパントの事件を解決するため単独で戦い続けていた。仮面ライダーWの変身で使っていたジョーカーメモリで変身をしていたが、相棒フィリップとの2人で1人のコンビネーションが抜けず癖で相棒の名前を呼んでしまう。戦い方はジョーカーの技に特化し強く淡々と敵を倒すが、何かが欠けており無謀な戦い方を注意する人がおらず無理やり1人でなんとかしようと踏んばっているハーフボイルドライダー。変身の掛け声は相棒がいないことに気がついた時のみ「俺・変身」。変身時は右腕をJの形にしている。 マキシマムドライブにより発動する技はライダーキック・ライダーパンチと命名しておりこれまでWで命名した技の名前よりシンプルである。武器は格闘技を得意とするため仮面ライダーWのサイクロンサイドを使うタイプ(サイクロンジョーカー、ヒートジョーカー、ルナジョーカー)と同様に装備無し。 【関連するページ】 T2ガイアメモリ ジョーカーメモリ(T2) トリガー・ドーパント(T2) メタル・ドーパント(T2) ライダー ロストドライバー 劇場版 FOREVER登場人物 劇場版 仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ 第49話 高岩成二
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【種別】 用語 【用語】 平成仮面ライダーシリーズ(又は平成ライダーシリーズ) 【よみがな】 へいせいかめんらいだーしりーず 平成仮面ライダーシリーズ(第4期テレビシリーズ)仮面ライダークウガ(平成第1作) 仮面ライダーアギト(平成第2作) 仮面ライダー龍騎(平成第3作) 仮面ライダー555(平成第4作) 仮面ライダー剣(平成第5作) 仮面ライダー響鬼(平成第6作) 仮面ライダーカブト(平成第7作) 仮面ライダー電王(平成第8作) 仮面ライダーキバ(平成第9作) 仮面ライダーディケイド(平成第10作) 仮面ライダーW(平成第11作) 【関連するページ】 平成仮面ライダーシリーズ(第4期テレビシリーズ) 仮面ライダークウガ(平成第1作) 2000年1月30日から2001年1月21日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 全49話 仮面ライダーアギト(平成第2作) 2001年1月28日から2002年1月27日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 全51話+劇場版1本+TVSP1本 平成シリーズ中で最高視聴率を記録。 仮面ライダー龍騎(平成第3作) 2002年2月3日から2003年1月19日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 全50話+劇場版1本+TVSP1本 仮面ライダー555(平成第4作) 2003年1月26日から2004年1月18日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 全50話+劇場版1本 劇場版でのエンドロールで最も多くの名前が記載されギネスブックの登録される。 仮面ライダー剣(平成第5作) 2004年1月25日から2005年1月23日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 全49話+劇場版1本 仮面ライダー響鬼(平成第6作) 2005年1月30日から2006年1月22日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 全48話+劇場版1本 仮面ライダーカブト(平成第7作) 2006年1月29日から2007年1月21日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 全49話+劇場版1本 仮面ライダーシリーズ生誕35周年記念作品 仮面ライダー電王(平成第8作) 2007年1月28日から2008年1月20日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 全49本+劇場版3本(*1) 仮面ライダーキバ(平成第9作) 2008年1月27日から2009年1月18日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 全48本+劇場版2本+ネットムービー5本 石ノ森章太郎生誕70周年記念作品 仮面ライダーディケイド(平成第10作) 2009年1月25日から2009年8月30日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 全31本+劇場版3本+ネットムービー31本 平成シリーズ第10作目で放映10年目に突入、10周年記念作品。 仮面ライダーW(平成第11作) 2009年9月06日から 毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送中 1年間の放送予定 劇場版1本(2009年12月現在) 平成シリーズ第11作目でディケイドと同じく10周年記念作品(秋の陣としてスタート 新たな10年を目指して新要素が取り入れられる)。 第4期仮面ライダーシリーズの事を指す言葉。今回のディケイドで製作サイドでも正式に使われ、番組は10thプロジェクトがスタート。記念ロゴが作られる。(SINCE2000と刻まれている。クウガの放送スタートの年)平成仮面ライダーシリーズは『仮面ライダーディケイド』で10作目10年目に突入した。ディケイドの名前の由来はズバリ10年期で、本作はシリーズの大きな節目となりこれまでのシリーズ中に登場したライダー、怪人、バイク兵器など登場させ物語の大きな柱とし大きなプロジェクトととして放送が開始された。 厳密に言えば仮面ライダーブラックRXも平成だがこのシリーズまでは製作テレビ局が毎日放送で関東地方ではTBS(東京放送)で放送がされ、以降一旦TVシリーズの放送は途切れる。2000年TVシリーズは再開されるが、製作局がテレビ朝日にうつる。 初代仮面ライダーからアマゾンまではNET(現テレビ朝日)で放映。ネットチェンジにより毎日放送の放映ネットが変更されストロンガー以降、RXまで関東ではTBSで クウガからはテレビ朝日に製作が変わる。現在このクウガから始まったシリーズを平成シリーズとしている。平成シリーズのくくりの件でファンの間ではたびたび論争になる事がある。 マスコミ報道やテレビ番組などでの紹介する場合によく平成仮面ライダーシリーズ(又は平成ライダーシリーズ)と使われている事が多い。 このシリーズが始まる前の1998年 原作者、石ノ森章太郎が亡くなってからの最初のシリーズで主人公が改造人間ではなくなる。 また第4期シリーズは第1期シリーズの連続放映記録を仮面ライダー剣で抜いて、現在連続シリーズ放送記録を更新中。 さらに余談だがネットチェンジにより仮面ライダーアマゾンが終了後、NET(現テレビ朝日)が東映に変わりのヒーロー番組を発注し「秘密戦隊ゴレンジャー」が誕生する(5人の戦隊というアイデアも、ライダーの共闘から発案された)。一旦途切れはしたが 現在までに通算32作を放送している長寿シリーズとなる。 一年を四半期と区分して3ヶ月で終了してしまうドラマが増えていく中、一年間、同じキャラクターを演じていく実写ドラマでは長年続いている作品はNHKの大河ドラマと東映のヒーロー枠のみで、新人の俳優が数多く排出されている。 2008年4月には2007年の仮面ライダー電王と2008年の仮面ライダーキバが番組の枠を越えて平成ライダー史上初の共演。 「劇場版 仮面ライダー龍騎」での主役2人の共演はあったもののあくまでもゲストでライダー同士での共演としてではなかった。(番外としては龍騎のOV内でアギトと龍騎が共演している。) これまでなかなか実現しなかった夢の共演がオリジナルキャストで実現した。スーパー戦隊シリーズでは番組の枠を越えてVシネマだけの共演があったが、平成ライダーでは初めて。しかも当初Vシネマだけでの事だったが、電王の人気とファンの熱い声援のおかげで平成ライダー史上初の電王として劇場版第2作として公開される。130から140館と少ない劇場公開だったにもかかわらず、公開第一週目の興行収入が謎の予告編で話題の映画「クローバーフィールド」を抑えて1位になる快挙になった。これまで番組の枠を越えての共演の話は何度かあったそうだが、スケジュールの都合で流れていた話だったそうだ。 仮面ライダーシリーズ - Wikipedia 【関連するページ】 555の世界 Xライダーの世界 だいたいわかった てれびくんの世界 アキャリナワーム アキラ アビスハンマー アビスラッシャー アビソドン アマゾンの世界 アミキリ アリゲーターイマジン アルビノレオイマジン アンデッド アントロード フォルミカ・ペデス アンノウン アークオルフェノク アームズモンスター イクサリオン イッタンモメン イブキ イマジン イーグルアンデッド ウォートホッグファンガイア ウブメ ウラタロス ウルフオルフェノク エレファントアンデッド オオアリ オクトパスオルフェノク オクラオルフェノク オックスオルフェノク オメガゼール オリジナルキャスト オルタナティブ オルフェノク オートバジン バトルモード オートバジン ビークルモード オーナー カッシスワーム・クリペウス カッパ カブトの世界 カブトエクステンダー エクスモード カプリコーンアンデッド カンポノタスワーム・マキシラ ガタックエクステンダー マスクドモード ガルドサンダー ガルル ガードチェイサー キバの世界 キバット族 キバーラ キャッスルドラン キュレックスワーム キンタロス ギガゼール ギラファアンデッド クイーンアントロード フォルミカ・レギア クウガの世界 グロンギ ゲッコーイマジン ゲルニュート コキリアワーム コハナ コレオプテラワーム・アエネウス コレオプテラワーム・アージェンタム コレオプテラワーム・クロセウス コーカサスビートルアンデッド ゴ・ガドル・バ ゴ・ジャラジ・ダ ゴ・ジャーザ・ギ ゴ・バベル・ダ ゴ・ブウロ・グ ゴ・ベミウ・ギ サイコローグ サイドバッシャー バトルモード サナギ体 サブストワーム サンゲイザーファンガイア ザンキ シアゴースト シシーラワーム シャークファンガイア シルクモスファンガイア シルバラ シームーンファンガイア ジェットスライガー ジオフィリドワーム ジャイロアタッカー ジョーカー ジラフオルフェノク ジーク スカラベアンデッド スキッドアンデッド スコーピオンイマジン スコーピオンオルフェノク スコーピオンロード レイウルス・アクティア スティンクバグオルフェノク スパイダーイマジン スパイダーファンガイア スラッグオルフェノク スワローテイルファンガイア ズ・グムン・バ ズ・ザイン・ダ ズ・メビオ・ダ セクティオワーム セクティオワーム・アクエレ セパルチュラワーム センチピードオルフェノク ゼクトルーパー ゼブラスカル・アイアン ソロスパイダー ソーンファンガイア タイガーアンデッド タイガーオルフェノク タランテスワーム・パープラ ダークローチ ティターン テディ テング ディアーアンデッド ディエンドの世界 ディケイドの世界 ディケイドの物語のオリジナル怪人・ライダー デストワイルダー デネブ トドロキ トライチェイサー2000 ドッガ ドラゴンオルフェノク ドラン族 ドルフィンオルフェノク ナオミ ネガの世界 ネガゼール ネタバレと噂/噂 ハイドラグーン バケガニ バケガニ変異体 バケネコ バタフライオルフェノク バッシャー バットイマジン バットファンガイア・リボーン バッファローアンデッド バッファローロード タウルス・バリスタ パラドキサアンデッド ヒトツミ ビートルファンガイア ピジョンオルフェノク ファンガイア フィロキセラワーム フォームチェンジ フリルドリザードオルフェノク ブライトルーパー ブラキペルマワーム・オーランタム ブラキペルマワーム・ビリディス ブラックRXの世界 ブラックの世界 ブルースペイダー ブレイドの世界 ペッカーアンデッド ペリカンオルフェノク ホエールイマジン ホースフライファンガイア ボスローチ ボルキャンサー マガゼール マシンディケイダー マシンデンバード マシントルネイダー マンティスファンガイア マンティスロード プロフェタ・クルエントゥス ミラーモンスター ムースファンガイア メガゼール メ・ガドラ・ダ メ・ガリマ・バ メ・ガルメ・レ メ・ギノガ・デ メ・ギャリド・ギ メ・バヂス・バ メ・ビラン・ギ モモタロス モールイマジン ヨブコ ライオトルーパー ライオンファンガイア ライダーベルト ライダーマシン ライダー大戦の世界 ライダー大戦の世界(完結編) ライドシューター ライドブッカー ライドブッカー ガンモード ライドブッカー ソードモード ライノセラスビートルオルフェノク ラットファンガイア ラ・ドルド・グ リザードアンデッド リュウタロス レイドラグーン ロブスターオルフェノク ロングホーンオルフェノク ワイルドボアオルフェノク ワーム ワームオルフェノク ン・ガミオ・ゼダ 三輪春香 井上敏樹 仮面ライダー 仮面ライダーG 仮面ライダーG3 仮面ライダーG3-X 仮面ライダーG4 仮面ライダーNEW電王 仮面ライダーW 仮面ライダーW サイクロンジョーカー 仮面ライダーW ヒートジョーカー 仮面ライダーW ヒートメタル 仮面ライダーW ルナメタル 仮面ライダーアギト 仮面ライダーアギト グランドフォーム 仮面ライダーアギト シャイニングフォーム 仮面ライダーアギト ストームフォーム 仮面ライダーアギト トリニティフォーム 仮面ライダーアギト フレイムフォーム 仮面ライダーアビス 仮面ライダーイクサ 仮面ライダーイクサ セーブモード 仮面ライダーイクサ バーストモード 仮面ライダーインペラー 仮面ライダーエクシードギルス 仮面ライダーオーガ 仮面ライダーオーディン 仮面ライダーカイザ 仮面ライダーカブト 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム 仮面ライダーカリス 仮面ライダーガイ 仮面ライダーガタック 仮面ライダーキックホッパー 仮面ライダーキバ 仮面ライダーキバ エンペラーフォーム 仮面ライダーキバ ガルルフォーム 仮面ライダーキバ キバフォーム 仮面ライダーキバ ドガバキフォーム 仮面ライダーキバ ドッガフォーム 仮面ライダーキバ バッシャーフォーム 仮面ライダーキバーラ 仮面ライダーギャレン 仮面ライダーギャレン ジャックフォーム 仮面ライダーギルス 仮面ライダークウガ 仮面ライダークウガ グローイングフォーム 仮面ライダークウガ タイタンフォーム 仮面ライダークウガ ドラゴンフォーム 仮面ライダークウガ ペガサスフォーム 仮面ライダークウガ マイティフォーム 仮面ライダークウガ ライジングアルティメット 仮面ライダークウガ(平成第1作) 仮面ライダーグレイブ 仮面ライダーケタロス 仮面ライダーコーカサス 仮面ライダーサイガ 仮面ライダーサガ 仮面ライダーサソード 仮面ライダーザビー 仮面ライダーシザース 仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーゾルダ 仮面ライダータイガ 仮面ライダーダークカブト 仮面ライダーダークキバ 仮面ライダーディエンド 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム ジャンボフォーメーション 仮面ライダーディケイド 激情態 仮面ライダーディケイド(平成第10作) 仮面ライダーデルタ 仮面ライダードレイク 仮面ライダーナイト 仮面ライダーパンチホッパー 仮面ライダーファイズ 仮面ライダーファイズ アクセルフォーム 仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム 仮面ライダーファム 仮面ライダーブレイド 仮面ライダーブレイド キングフォーム 仮面ライダーブレイド ジャックフォーム 仮面ライダーヘラクス 仮面ライダーベルデ 仮面ライダーライア 仮面ライダーライジングイクサ 仮面ライダーラルク 仮面ライダーランス 仮面ライダーレイ 仮面ライダーレンゲル 仮面ライダー凍鬼 仮面ライダー天鬼 仮面ライダー威吹鬼 仮面ライダー斬鬼 仮面ライダー歌舞鬼 仮面ライダー王蛇 仮面ライダー装甲響鬼 仮面ライダー轟鬼 仮面ライダー電王 仮面ライダー電王 アックスフォーム 仮面ライダー電王 ウイングフォーム 仮面ライダー電王 ガンフォーム 仮面ライダー電王 ソードフォーム 仮面ライダー電王 プラットフォーム 仮面ライダー電王 ライナーフォーム 仮面ライダー電王 ロッドフォーム 仮面ライダー電王 超クライマックスフォーム 仮面ライダー電王(平成第8作) 仮面ライダー響鬼 仮面ライダー龍騎 仮面ライダー龍騎サバイブ 剣崎一真 塩野勝美 夏海達の世界 外道衆 巨大邪神14 平成仮面ライダーメニュー 平成仮面ライダーメニュー´ 必殺技 怪人 暗黒龍ドラグブラッカー 歴代オールライダー 津上翔一 海東純一 無双龍ドラグレッダー 牛鬼 用語 禍木慎 糸矢僚 紅渡 紅音也 藤林聖子 野上幸太郎 野上良太郎(少年) 鋼の巨人マグナギガ 闇の翼ダークウイング 電王の世界 響鬼の世界 魔化魍 龍騎の世界
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仮面ライダールパン ナイスドライブ2弾 ナイスドライブ3弾 ナイスドライブ6弾 ガシャットヘンシン2弾 ライダータイム5弾 ズバットバットウ3弾 プロモーションカード ナイスドライブ2弾 [部分編集] カードナンバー D2-019 レアリティ SR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 2600 必殺技 シーフパンチ コスト3 ひっさつ 1500 スロット 拳 90 拳 80 拳 80 拳 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ ライジングパワー+2 ただし、テクニカルゲージスピードをアップする。 ライドバースト 仮面ライダールパン ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 800 タイリョク 2600 必殺技 マスカレードルパンチャージ コスト7 ひっさつ 2850 スロット 拳 100 拳 90 拳 80 拳 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが10以上だとチーム全体のコウゲキ・ひっさつ+350 さらに、テクニカルゲージがパワーアップする。 解説 劇場版限定の宿敵ライダーがSRで参戦。アビリティはライジングパワーを2でスタートできるが、それと引換にテクニカルゲージスピードを上げてしまう。バーストアビリティはRP10以上と厳しいものの火力とゲージを強化できる。特にはアタッカーで珍しいゲージ強化は嬉しい所。ただスロットは高低真っ二つで不安定なのでAPアップ持ちの仲間は必須。 カードナンバー D2-020 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 2250 必殺技 シーフパンチ コスト3 ひっさつ 1400 スロット 拳 90 蹴 80 拳 80 蹴 60 拳 60 蹴 50 アビリティ あいてチームにドライブがいるとき、チーム全体のひっさつ+300 ライジングパワー+3 ライドバースト 仮面ライダールパン ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 650 タイリョク 2250 必殺技 シーフスマッシュパンチ コスト6 ひっさつ 2450 スロット 拳 100 蹴 80 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが9以上だとチーム全体のコウゲキ+550 解説 こちらはアビリティが相手ドライブ指定で、ライジングパワーを3でスタートし、チーム全体の必殺威力を上げる事ができる。条件指定さえ満たせばSRを凌ぐ恩恵を受けられ、バースト後のアビリティはRP9以上で攻撃限定だがSRを凌ぐ強化。タイプボーナスでゲージも伸びるので条件を満たせばSRにも劣らない活躍が可能。ただし、必殺の威力やタイリョクに関してはさすがに一歩劣る ナイスドライブ3弾 [部分編集] カードナンバー D3-017 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 500 タイリョク 1900 必殺技 シーフパンチ コスト3 ひっさつ 1300 スロット 拳 90 拳 80 蹴 80 拳 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ 2番目にカードを出したとき、チーム全体のコウゲキ+150 ライドバースト 仮面ライダールパン ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 700 タイリョク 1900 必殺技 マスカレードルパンチャージ コスト5 ひっさつ 2300 スロット 拳 100 拳 80 蹴 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、チーム全体のコウゲキ+200 ボウギョ+150 解説 マスカレードルパンチャージがRを飛ばしていきなりN落ち。しかしドライブ弾のNとしても物足りない性能でアビリティは重要度の低いコウゲキなのが問題。しかも追い打ちをかけるように表スロットも不安定。あらゆる面で次のカードに見劣ってしまう…。 ナイスドライブ6弾 [部分編集] カードナンバー D6-018 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 1900 必殺技 シーフパンチ コスト3 ひっさつ 1350 スロット 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ APバトルに負けたとき、あいてライジングパワー-1 ライドバースト 仮面ライダールパン ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 600 タイリョク 1900 必殺技 マスカレードルパンチャージ コスト5 ひっさつ 2300 スロット 拳 100 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、あいてチーム全体のひっさつを300吸収する。 解説 しばらくは音沙汰なしだったが、ドライブ最終弾 シークレットミッションでの再登場に合わせてか、ブレイカータイプで再登場。しかし表アビリティはコウコウ始動でバーストアビリティが体力多い条件と噛み合っていない上に本カードは3弾Nと同じく1900と低い。ただひっさつ威力自体は前弾よりは高いのでSRがないときの代わりとして使う事が出来る上にスロットはこれまでのものと比べても安定している点では使えるはず。 ガシャットヘンシン2弾 [部分編集] カードナンバー G2-044 レアリティ SR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 800 タイリョク 3000 必殺技 シーフパンチ コスト3 ひっさつ 1750 スロット G 90 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 60 拳 60 アビリティ 2番目にカードを出したとき、次のラウンドまでボウギョ+300 アタックポイント+10 さらにあいてチームのテクニカルゲージスピードをアップさせる。 ライドバースト 仮面ライダールパン ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 950 タイリョク 3000 必殺技 マスカレードルパンチャージ コスト7 ひっさつ 2850 スロット G 90 拳 80 蹴 80 拳 70 蹴 70 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 あいてのチーム全体のボウギョを300吸収する。 さらにあいてよりチームタイリョクが多いと、ライジングパワーを3吸収する。 解説 G2弾において夏と冬の劇場版限定ライダーが高レアで復活参戦する中、仮面ライダールパンも約2年ぶりに華麗に再登場した。ステータスはインフレ影響の為かK2弾SRより上昇している。表アビリティは2番目にカードを出すだけで、次のラウンドまで自身の防御とAPを補強し、さらに相手チームのテクニカルゲージスピードをアップし妨害する。バーストアビリティは必殺威力アップと怪盗らしく相手の防御力吸収、及びこちらの体力優勢時にはRP3を吸収する。目立ったデメリットは少ないもののバーストアビリティの副次効果がトリッキータイプと若干嚙み合っていないが、そちらはおまけとみておくべきか。 ライダータイム5弾 [部分編集] カードナンバー RT5-041 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2400 必殺技 シーフパンチ コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 80 蹴 80 蹴 70 拳 70 拳 60 拳 60 アビリティ ①APバトルに勝ったとき、攻撃・必殺+300②APバトルに負けたとき、次のRまで、テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダールパン ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 600 タイリョク 2400 必殺技 マスカレードルパンチャージ コスト5 ひっさつ 2700 スロット G 100 蹴 80 蹴 70 拳 70 拳 70 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 オイウチ効果・発生率がアップ 解説 超デッドヒートドライブの参戦に合わせたか、同じく劇場版限定のルパンもパック収録から1年後に再び筐体排出で登場。劇場版初登場時の彼を再現したか、仮面ライダーの称号を欲しがる情熱を意識してか初のパッションタイプで収録。アビリティはAPバトルに勝つか負けるかで発動する効果で、勝てば攻撃・必殺の2点強化、負ければルパン初のテクニカルゲージアップ(次ラウンドまで)の効果が付いてくる。次ラウンドまでという事で一回負けてからの逆転狙いという形になるが、APバトル負けに徹していると相手に押されて負ける事もありえるため、カウンターデッキでの運用が主軸となるか。 ズバットバットウ3弾 [部分編集] カードナンバー ZB3-046 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 550 タイリョク 2750 必殺技 シーフパンチ コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 拳 80 拳 80 拳 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①APバトルに勝ったとき、攻撃+300 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダールパン ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1050 タイリョク 2750 必殺技 マスカレードルパンチャージ コスト8 ひっさつ 2350 スロット G 90 拳 90 拳 90 拳 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 さらに、RPが7以上だと、テクニカルゲージがアップ ガッツ率がアップ 解説 ドライブ タイプスピード シャドーが33弾ぶりに参戦したのに合わせてか、ルパンも10弾ぶりの参戦。しかし長年のブランクで腕がなまったのか、必殺がコスト8も使う割に攻撃力が2350と低い。しかしバーストした瞬間はアビリティの+1000&フィニッシャータイプのボーナス+1500が加算されるので、とんでもない爆発力を秘めている。長期戦には向かないタイプであり、必ずテクニカルバトルで勝った時にバーストしよう。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー BM3-087 レアリティ R ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 600 タイリョク 2500 必殺技 シーフパンチ コスト2 ひっさつ 1450 スロット G 90 蹴 80 拳 70 蹴 70 拳 50 拳 50 アビリティ APバトルまたは、テクニカルバトルに勝ったとき、ライジングパワーを1吸収する ライドバースト 仮面ライダールパン ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 800 タイリョク 2500 必殺技 マスカレードルパンチャージ コスト5 ひっさつ 2650 スロット G 90 蹴 80 拳 80 蹴 70 拳 70 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりライジングパワーが多いと、ひっさつ+1000 アタックポイント+10 入手方法 仮面ライダーバトルガンバライジング ベストマッチパック!3 解説 実に1年ぶりの登場かつ初のプロモ収録を果たしたルパン。D6弾以来のブレイカータイプでの収録であり、ドライブ弾当時は無かったマスカレードルパンチャージのR落ちも兼ねている。アビリティはそのD6弾Nと同じRP型のアビリティだが、APバトルかテクニカルバトル勝ちでRP1吸収とイマイチ。しかしD6弾はAPバトル敗北で発動なのでほぼ受け身に回らなければならないため、負ける可能性も出てくる。また発動条件はLRTパンチホッパーと同じ条件…つまり、APバトルとテクニカルバトル両方に勝てばRPを2吸収出来るので臨機応変に行くならこちらが上と言える。ただしどちらの勝負に負けてしまった場合は発動しないので、仲間はAPかテクニカルゲージアップを募ろう。相手よりRPが多い状態でバーストすればG2弾SR同様に必殺+1000、永続でAP+10が追加される。D6弾やSRのように必殺や防御の吸収などが無いためやや弱く感じるが、バースト後の攻撃はブレイカーボーナスで2200までアップするため、SRより高い攻撃を求めるなら本カードの出番だろう。ただしバースト前スロットは後半の拳2つが50という弱点に注意。早めにバーストしよう。 ライダー紹介 [部分編集] 登場作品:「仮面ライダードライブ ルパンからの挑戦状」
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登録日:2021/07/13 tue 17 00 00 更新日:2024/01/20 Sat 06 04 51NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 BCR涙目 DX顔負け お菓子がおまけ まさかの立体化 アクションフィギュア キャンディトイ キャンディ事業部の本気 ハイクオリティ バンダイ フィギュア 争奪戦 仮面ライダー 仮面ライダージオウ 装動 食玩 装動は、やる。 装動(仮面ライダージオウ)とは『仮面ライダージオウ』の食玩フィギュアシリーズである。 ▽目次 【概要】 【RIDE PLUS】 【アーマータイム素体】 【アソート問題】 【ラインナップ】 【概要】 バンダイ キャンディ事業部から毎年発売される仮面ライダーのアクションフィギュア『装動』。 仮面ライダーエグゼイド、仮面ライダービルドから続いてきた高クオリティのフィギュアである。 ビルドでは『創動』シリーズとなっていたが、今シリーズからは再び『装動』シリーズとなり、以後も装動シリーズとして続いている。 今シリーズでのコンセプトは冒頭にも書いてある通り『装動は、やる。』として、劇中に出てきた仮面ライダーを全員立体化するというものである。 これはジオウ自体が平成ライダー20周年作品であることによる挑戦ともいえるだろう。 しかしいくつかのルールもあり、劇中はおろかイラストにも存在しないもの、レジェンドライダーとアナザーライダー、タイムマジーンは対象外となっている。(といっても今作以降のゼロワン、セイバーもそのコンセプトを明言はしていないがその考え自体は継承している) 後にレジェンドライダーは『SO-DO CHRONICLE』シリーズとして売り出すこととなった。 【RIDE PLUS】 通常ラインナップはこれまで同様素体とアーマーの別売りとしての形式ではあるが、やはり素体とアーマーによる分割販売が難しいライダーも存在する。 そこで今シリーズでは『RIDE PLUS』として1個で完成する特別弾が販売された。 内容としては主に未来ライダーたちと準レギュラーであった仮面ライダーディケイド、仮面ライダーディエンドが選出されている。 【アーマータイム素体】 ジオウでは今までのレジェンドライダーの力をアーマータイムとしてフォームチェンジが出来る。 そのアーマータイムを再現できるジオウ、ゲイツのアーマーチェンジ用素体だが、枠の圧迫を理由としてジオウ用がRIDE4、ゲイツ用がRIDE5にて収録終了となった。(もっともゲイツ素体に関してはRIDE5の時点で使用するものはなくなっていたが) 収録終了した以降の弾にも劇中未登場のレジェンドライダーアーマーが収録されたため、以前に他のアーマータイムで使用した素体を交換用として使用するか、残りのレジェンドライダーアーマーを想定して素体を買い集める必要があった。 【アソート問題】 上記のアーマータイム素体と同じく、1箱におけるアソートにも不満の声が上がった。 たとえば1箱12個セットのうちアーマーが7個アソートされているのに対してジオウ、ゲイツ素体がそれぞれ2、3個しかアソートされていない。 さらに完成に3種類必要だったフォーゼ、オーズアーマーは主役及びその段のメインだったため1箱に2セットアソートされており、食玩売り場の売れ残りワゴンにはレジェンドライダーアーマーが並ぶことになった また1箱ですべてがそろうというCOMPLETE BOXも各弾で販売していたが、こちらは各種類1個ずつしかアソートされていなかったため、素体が不足、ディケイドアーマーが収録された弾にはアーマーが不足するという事態となった。 バンダイ キャンディ事業部もさすがにこれはまずいと考えたのか、以後ゼロワンにおけるCOMPLETE BOXでは素体、アーマーを複数個入れ、1箱ですべての種類が1体出来上がる仕様にしたり、セイバーでは各弾での収録を全12種類にして通常の1箱で全種類そろうようにするなどの工夫をしている。(その影響でセイバーは2弾以降のCOMPLETE BOXは廃止となっている) 【ラインナップ】 一般販売 RIDE1 仮面ライダージオウ 仮面ライダーゲイツ 仮面ライダージオウ ビルドアーマー 仮面ライダーゲイツ ビルドアーマー 記念すべき第1弾。主役ライダーのジオウと2号ライダーのゲイツ、そしてビルドアーマーをラインナップ。ビルドアーマーはジオウとゲイツで共用。 1箱にジオウとゲイツノーマルは2セットずつのアソートであったが、ビルドアーマーがジオウとゲイツそれぞれ1セットずつだったため、ジオウとゲイツノーマルが駄々余るという結果になっている。 RIDE2 仮面ライダージオウ エグゼイドアーマー 仮面ライダーゲイツ エグゼイドアーマー 仮面ライダージオウ ゴーストアーマー 仮面ライダーゲイツ ゴーストアーマー 仮面ライダーゲイツ ファイズアーマー 仮面ライダーゲイツ ドライブアーマー 第2弾はアーマータイムのみ収録。エグゼイドアーマーとゴーストアーマーは共用。ラインナップ通りゲイツ分が多いが、1箱にゲイツ素体が2、3個しか収録されていない。 RIDE3 仮面ライダージオウ フォーゼアーマー 仮面ライダージオウ 龍騎アーマー 仮面ライダージオウ 電王アーマー 仮面ライダーゲイツ ゲンムアーマー 第3弾。フォーゼアーマーはそのボリュームからアーマーのみで2分割、またアーマータイム素体ではなく、ノーマルジオウのアクションボディを使用する形となり、フォーゼアーマー完成には3種類必要となっている。 今弾から劇中未登場のレジェンドライダーアーマーが収録されるようになった。この弾ではフォーゼアーマー2セット、龍騎、電王アーマーも2個ずつアソートされている関係でジオウ、ゲイツの素体が1体しかアソートされていない。 RIDE4 仮面ライダージオウ オーズアーマー 仮面ライダージオウ クウガアーマー 仮面ライダージオウ カブトアーマー 仮面ライダージオウ ブレイドアーマー 仮面ライダージオウ キバアーマー 第4弾。オーズアーマーもフォーゼアーマーと同じく完成には3種類必要となっている。 今弾でジオウアーマータイム素体の収録終了が宣言され、アソートも素体が1つしかなかったため、ジオウ素体の争奪戦が始まった。 RIDE5 仮面ライダージオウ ディケイドアーマー 仮面ライダージオウ 鎧武アーマー 仮面ライダーゲイツ ウィザードアーマー 仮面ライダーゲイツ アーマータイム素体(カラーチェンジVer) 第5弾。鎧武アーマーも完成には3種類必要となっている。ゲイツウィザードアーマーはノーマル素体を使用。 今弾でゲイツアーマータイム素体の収録終了が宣言されたが今までの黒主体ではなく劇中と同じく赤主体の素体であったため、ふたたびゲイツ素体の争奪戦が始まった。 といっても今弾以降ゲイツアーマータイム素体を使用するものは出なかった。 RIDE6 Feat.創動 仮面ライダービルド 仮面ライダーウォズ 仮面ライダーウォズ フューチャリングクイズ 仮面ライダージオウ ダブルアーマー 仮面ライダージオウ アギトアーマー 仮面ライダージオウ 響鬼アーマー 仮面ライダービルド ラピットドラゴンフォーム 第6弾。 ウォズは最初に登場したシノビをすっ飛ばしてクイズが先に収録。ノーマル素体にノーマルとクイズそれぞれのアーマーを装着するタイプとなっている。 今弾でレジェンドライダーアーマーは全て収録したことになる。 RIDE7 仮面ライダージオウⅡ 仮面ライダーウォズ フューチャリングシノビ 仮面ライダーウォズ フューチャリングキカイ 仮面ライダーオーマジオウ 第7弾。 ジオウⅡと残りのウォズフィーチャリングフォーム、そしてオーマジオウが収録されている。 RIDE8 Feat.創動 仮面ライダービルド 仮面ライダーゲイツリバイブ剛烈 仮面ライダーゲイツリバイブ疾風 仮面ライダージオウ ディケイドアーマービルドフォーム 仮面ライダークローズエボル 第8弾。 ゲイツリバイブは素体共用。またこの弾よりディケイドアーマーによるレジェンドライダーシリーズが収録されることになる。 RIDE9 Feat.創動 仮面ライダービルド 仮面ライダージオウトリニティ 仮面ライダージオウ ディケイドアーマーエグゼイドフォームL 仮面ライダージオウ ディケイドアーマーエグゼイドフォームR 仮面ライダーキルバス 第9弾。 ディケイドアーマーエグゼイドフォームはアーマーが共用で、アクションボディが個別でラインナップされている。 RIDE10 仮面ライダーグランドジオウ 仮面ライダーウォズ ギンガファイナリー 仮面ライダージオウ ディケイドアーマーオーズフォーム 仮面ライダージオウ ディケイドアーマーゴーストフォーム 第10弾。 ジオウとウォズの最強フォームがラインナップ。ギンガファイナリーはシール選択式で各フォームを再現している。 ディケイドアーマーオーズ/ゴーストフォームはアーマーが共用でシール選択式、そしてアクションボディが個別でラインナップされている。 RIDE11 アナザージオウ 仮面ライダージオウ(ミラーワールドバージョン) 仮面ライダージオウ ディケイドアーマー龍騎フォーム 仮面ライダージオウ ディケイドアーマーファイズフォーム 第11弾にして正式ナンバリングでは最終弾。 ジオウの影ともいえるアナザージオウとミラーワールドバージョンのジオウがラインナップ。 さらにスピンオフで登場した龍騎フォームとブットバソウルで登場したファイズフォームがラインナップ。 こちらもアーマーが共用でシール選択式、アクションボディが個別でラインナップされている。 AI05&装動 仮面ライダージオウ 仮面ライダージオウ オーマフォーム 仮面ライダーゲイツマジェスティ カッシーン スペシャルオプションセット ゼロワンとの共同ラインナップ。 劇場版限定フォームとゲイツの最終フォーム、PLUS2で収録したカッシーンが簡易版でラインナップ。 さらにグランドジオウが劇中で使用したレジェンドライダーの武器、そして劇場版での平成ライダーキックを再現するために各ライダーのロゴを付けたキック軌道が収録された。 AI06&装動 仮面ライダージオウ 仮面ライダーゾンジス ゼロワンとの共同ラインナップ2。 劇場ライダーからゾンジスが他の二人から先行でラインナップ。 実はゾンジスだけなら1箱で完成。そこからマントなどのオプションパーツが別売りとなっている。 AI08&装動 仮面ライダージオウ 仮面ライダーバールクス 仮面ライダーバールクス(クリアブルーVer) 仮面ライダーザモナス ゼロワンとの共同ラインナップ3。残りの劇場ライダーがラインナップされた。バールクスに関しては劇中最後に登場したクリアブルーバージョンも収録、さらに付属として「平成」板(公式命名)が収録されている。(だれがここまでやれといった) 平成 引きずる板も出た~♪醜い時代だね~♪ AI09&装動 仮面ライダージオウ 仮面ライダーツクヨミ ゼロワンとの共同ラインナップ4。残りのメインライダーであるツクヨミが収録。 AI10&装動 仮面ライダージオウ アナザーディケイド ゼロワンとの共同ラインナップ5。ラスボスのアナザーライダー、アナザーディケイドが収録。 Book6 & 装動 仮面ライダーゼロワン & 装動 仮面ライダージオウ VS 仮面ライダーディケイド 仮面ライダージオウ ディケイドアーマーセイバーフォーム オプションパーツセット for 平成 スピンオフで登場したディケイドアーマーがラインナップ。ついでに同スピンオフに登場したディケイド コンプリートフォーム21も同弾に収録。 平成が入っています それにしてもタイトルが長い上に平成が終わって2年しても令和に侵食しまくるジオウ… 平成終わらぬ弾も出た♪醜い時代だね~♪ EXジオウメカニクス タイムマジーン ライドストライカー ジオウ搭乗のマシーンを収録した番外弾。 RIDE PLUS 仮面ライダーディケイド(ネオディケイドライバーVer) 仮面ライダーシノビ 仮面ライダークイズ 仮面ライダーキカイ オプションパーツ 未来ライダーを含めた特別弾。オプションパーツはディケイドとシノビの装備の他にディケイド通常版と激情体を再現することが出来るパーツが付属している。通常版はともかく激情態はジオウには一切出てないのに。 RIDE PLUS2 仮面ライダーディエンド 仮面ライダーギンガ 仮面ライダーハッタリ カッシーン オプションパーツ 未来ライダーを含めた特別弾2。オプションパーツにディエンドライバー2種とハッタリ、カッシーンの武器、ダブルアーマーから分離したメモリドロイドを収録。つまり、オプションパーツを手に入れないとディエンドは徒手空拳で戦う羽目に 一部店舗及びプレミアムバンダイ限定 ANOTHER1 アナザービルド アナザーエグゼイド アナザーファイズ アナザー鎧武 アナザーライダーのみをラインナップした特別版。プレミアムバンダイおよび一部店舗限定販売。 ANOTHER2 アナザーフォーゼ アナザーオーズ アナザー電王 アナザーダブル アナザーライダーのみをラインナップした特別版2。プレミアムバンダイおよび一部店舗限定販売。 ジオウメカニクス タイムマジーンセット タイムマジーン(ゲイツ機) タイムマジーン(ウォズ機) プレミアムバンダイで販売されたタイムマジーンのセット。 改装動 仮面ライダージオウ 仮面ライダーゲイツ 仮面ライダーウォズ 装動から更に可動箇所と塗装を増やしたスペシャルバージョン。さらに足裏パーツ付属、頭部の複眼クリアパーツ化が改修点として挙げられる。 前2作はイオン系列店限定販売ですぐに狩りつくされたため、今回はプレミアムバンダイと同時に販売を開始したが、やはりすぐに売り切れとなった。 今作で大装動シリーズは終了となった。 ある意味狂気の極 仮面ライダージオウ 常磐ソウゴ 初変身の像 厳密には装動シリーズではないが、 プレミアムバンダイが販売した狂気の品。 OPなどで象徴的であった像を装動規格でまさかのラインナップ。価格も5,704円(税込)とかなり強気。 そのぶん作りこみなど恐ろしいクオリティであった。 流石に横のライダー像は付かなかった。SO-DO CHRONICLEのコンプリートに期待である。 書籍付録 仮面ライダージオウ超全集 王様BOX 仮面ライダーゲイツ ビビルアーマー 「超バトルDVD 仮面ライダービビビのビビルゲイツ」に登場した形態が大全集付属としてライドウォッチと一緒に収録。 そして…… authorize!! 俺は最善最高の追記修正をする △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] この頃もまあ十分凄いんだけど今のと比べちゃうとやっぱね…。あと登場したのは全て立体化っていうのも考えもんだなと思い始めたのもこの頃。ディケイドアーマーとかどう考えてますプレバンでよかった。 -- 名無しさん (2021-07-13 16 47 21) 森を見て木を見ずというか、全部出せば良いってもんでも無いわな。もっと他に見直して欲しいところもある -- 名無しさん (2021-07-13 16 53 33) ↑2 ディケイドアーマーは本編出てるし一般販売で妥当でしょ。やるなら本編未登場のアーマーでしょう -- 名無しさん (2021-07-13 18 05 57) シノビ買ったけど結構気に入ってる -- 名無しさん (2021-07-13 18 36 43) ANOTHERのはイオンの食品売り場でも見た、イオンはそれ自体がホビーショップだった…? -- 名無しさん (2021-07-14 00 13 59) ↑まぁSMPも置いてあることもあるから間違ってはいない -- 名無しさん (2023-12-30 20 02 13) 名前 コメント
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【熱き闘士】 【種別】 ライダー 【名前】 仮面ライダーW ヒートメタル 【よみがな】 かめんらいだーだぶる ひーめたる 【変身・ガイアメモリ】 左翔太郎/メタルメモリ フィリップ/ヒートメモリ 【身長】 195cm 【体重】 105kg 【パンチ力】 6t 【キック力】 9t 【ジャンプ力】 ひと跳び25m 【走力】 100mを11秒 【武器】 メタルシャフト 【マキシマムドライブ・メモリブレイク】 メタルブランディング 【声の出演】 桐山漣 菅田将暉 【スーツアクター】 高岩成二 (JAE) 【登場話】 (第1クール) 第2話、第4話、第6話、第8話、第12話 (第2クール) 第13話、第14話、第15話、第16話、第20話、第21話 (第3クール) 第27話 (第4クール) 第41話 【熱き闘士】【特徴】 【バトルスタイル・ガイアメモリ】 【関連するページ】 【特徴】 ヒートメモリとメタルメモリを使用したヒートの高熱とメタルの金属の剛性と豪快な棒術の力を合わせたフォーム。 主にヒートのもつ闘争本能をかきたてる極めて攻撃性の高さをメタルシャフトに転換した棒術を得意とする。金属の属性がヒートの高熱の力によりメタルシャフトの剛性を高め、重い強打で敵を粉砕するのが特徴である。豪快かつ重い一撃を放つ攻撃を可能にする。メモリブレイクはメタルシャフトからの攻撃で「メタルブランディング」を放つ。 メタルサイドのボディのバトルスタイルのタイプと仮面ライダーWのフォームの中でもっとも重い体に変化する。強く硬いボディと力強い攻撃を得意とする敵に有効な力を発揮する。キック、パンチ力は9つのフォームの中で一番重い一撃を放つ。スピードや高所へのジャンプはボディが重いため9つのフォームの中では最下位である。スピードや高所などの場面では空を自在に飛ぶ能力を持つライダーマシンのハードタービュラーを使用。巨大化したドーパントを上空から粉砕する。 闘争本能がアップしたこのスタイルでの攻撃は防御能力の剛性もあり、メタルシャフトで敵の攻撃の隙を与えず連打で強打をあびせる事が可能。メタルの影響を受けたヒート側も硬度があがり3000度を越える熱を放ちながら敵にパンチ攻撃をする。鋼鉄を豆腐のように破壊するパワーを持つ。主に接近戦を得意とするタイプである。 ヒートメモリとメタルメモリの相性は良く、お互いの能力の長所を生かした攻撃を可能とする。 【バトルスタイル・ガイアメモリ】 フィリップ(右半身) ガイアメモリ 仮面ライダーW バトルスタイル 左翔太郎(左半身) ガイアメモリ サイクロンメモリ 仮面ライダーW サイクロンジョーカー ジョーカーメモリ 仮面ライダーW サイクロンメタル メタルメモリ 仮面ライダーW サイクロントリガー トリガーメモリ ヒートメモリ 仮面ライダーW ヒートジョーカー ジョーカーメモリ 仮面ライダーW ヒートメタル メタルメモリ 仮面ライダーW ヒートトリガー トリガーメモリ ルナメモリ 仮面ライダーW ルナジョーカー ジョーカーメモリ 仮面ライダーW ルナメタル メタルメモリ 仮面ライダーW ルナトリガー トリガーメモリ ファングメモリ(未) 仮面ライダーW ファングジョーカー ジョーカーメモリ エクストリームメモリ(未)サイクロンメモリ (吸収) 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム エクストリームメモリ(未)ジョーカーメモリ(吸収) エクストリームメモリサイクロンメモリ (吸収) 仮面ライダーW サイクロンジョーカー GX エクストリームメモリジョーカーメモリ(吸収) 【関連するページ】 Galveston 19 コックローチ・ドーパント ティーレックス・ドーパント バイラス・ドーパント ヒートメモリ メタルシャフト メタルブランディング メタルメモリ ライダー 仮面ライダーW 仮面ライダーW RETURNS 仮面ライダーアクセル 仮面ライダーW サイクロンジョーカー 仮面ライダーW サイクロンジョーカー GX 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム 仮面ライダーW サイクロントリガー 仮面ライダーW サイクロンメタル 仮面ライダーW ヒートジョーカー 仮面ライダーW ヒートトリガー 仮面ライダーW ファングジョーカー 仮面ライダーW ルナジョーカー 仮面ライダーW ルナトリガー 仮面ライダーW ルナメタル 劇場版 MOVIE大戦2010 劇場版 仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ 劇場版 仮面ライダーW ビギンズナイト 必殺技 第11話 第13話 第15話 第16話 第17話 第20話 第27話 第33話 第4話 第6話 第8話
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【種別】 ライダー 【名前】 仮面ライダーエターナル 【よみがな】 かめんらいだーえたーなる 【変身・ガイアメモリ】 エターナルメモリ(T2) 【身長】 205cm 【体重】 92kg 【パンチ力】 7t 【キック力】 12t 【ジャンプ力】 ひと跳び150m 【走力】 100mを3秒 【マキシマムドライブ・メモリブレイク】 【声の出演】 松岡充 【スーツアクター】 渡辺淳 (JAE) 【登場話】 劇場版 仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ 仮面ライダーW RETURNS・仮面ライダーエターナル (サブタイトル未定)(未) 【特徴】 【関連するページ】 【特徴】 【関連するページ】 T2ガイアメモリ ライダー ロストドライバー 劇場版 仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ 松岡充
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仮面ライダーW 情報 放送開始日:2009年09月06日 放送終了日:2010年08月29日 メインプロデューサー:塚田英明 メイン脚本家:三条陸 サブ脚本家:長谷川圭一(11-14話・17-18話・21-22話・25-26話・29-30話・35-38話・41-44話)荒川稔久(7-8話)、中島かずき(33-34話) 売上:約198億円 <98億円(09.10~10.03)、100億円(10.04~10.09)> 平均視聴率:7.95%(±0.00%) 概要: 平成ライダーシリーズ第11作目。ディケイドで一旦平成仮面ライダーを総括した後の新シリーズである第二期平成仮面ライダーシリーズの第1作でもある。 新シリーズのため第1期平成仮面ライダーを支えてきたプロデューサーの白倉伸一郎が抜け、戦隊を担当してきた塚田英明がプロデューサーに就いた。これ以降戦隊とライダーの垣根は低くなり、各プロデューサーは持ち回りで両シリーズを担当することになった。仮面ライダーシリーズも時代の変化と共にスーパー戦隊シリーズの要素を取り込むようになってきており「仮面ライダーの戦隊化」などとも言われている。 新シリーズのためかメイン脚本家に漫画原作者、アニメ脚本家として知られる三条陸を起用。シリーズサブライターの経験がない脚本家をいきなりメインで起用したのは仮面ライダー剣の今井詔二以来のことであり異例の人事であった。その三条の要請によりサブライター筆頭にウルトラシリーズを長年執筆してきた長谷川圭一が就く。三条25本に対し、長谷川20本とかなりの割合を占めており、本作は二人の共同作といえる。なおこの二人は過去にゲゲゲの鬼太郎第5シリーズにおいて連名でシリーズ構成を担当していた。 主人公が2人で、USBメモリ状の変身アイテム「ガイアメモリ」2本を変身ベルト「ガイアドライバー」に挿入して変身する2人で1人の仮面ライダーであることが本作の特徴。 実際の日本ではなく架空の都市風都を舞台とし、探偵・ハードボイルドものの体裁を取ったストーリーが展開された。 上記の設定から、左右半身で色の異なるデザインになっている。ガイアメモリを状況によって差し替え、左右のフォームの組み合わせによって多種多様な武器・能力を駆使する。 特に玩具は歴代最高の売上を達成し、各店舗での品切れ・親の行列・転売屋の跳梁跋扈を招いた。本作より放送開始時期が秋に変わっており、クリスマス商戦でベルトを売りやすくなったのが売り上げ増加の最大要因である。カブトで主力ベルトを管理調整して生産するスタイルになったこともありW以降ウィザードで増産するまでベルトの品薄が続いた。 ガイアメモリはコレクション性が高く、売上に大きく貢献することになった。これ以降バンダイは小物をコレクションする方向で商品を出すことになっていく。このコレクション商法も手伝って第二期平成仮面ライダーの売上は一期に比べ大幅に増えている。 この成功によってこれ以降バンダイは販促のために多くのアイテムを出すようになったため、それがシナリオ面での障害になっていると指摘する声もあるが、収集アイテムを廃したゴーバスの失敗によりおいそれと無くせないために一種のジレンマと化している。 次回作の仮面ライダーオーズ/OOOとコラボした映画が2本、スピンオフストーリーののDVD作品も複数製作されているなどTV本編終了後も扱いの良い作品といえる。 パロディ大好き塚田Pらしく、作中に探偵小説・ドラマのネタや漫画ネタ(特にジョジョネタ)が多い。 特撮!板での扱い: 全体的に勧善懲悪の色の強い作風、後味の良い展開、主人公が直情型と王道を強く意識した内容は評価が高く、前作ディケイドの終盤がグダグダだったこともあり非常に好印象を持たれた。しかしW自体の出来の良さと売り上げをいいことに、「Wは最高傑作」などWと三条が大きく持ち上げられるようになり、三条信者が小林信者とともに厄介視される要因になった。 小林信者からの扱い: かつてはゴセイジャーをこき下ろす為だけに小林信者にも持ち上げられていた。 仮面ライダーオーズ/OOOのメインライターが小林と判明するや一転、露骨に手のひらを返され本作も叩かれる羽目になった。 オーズ開始以前は割と的を射た批判が為されていたが、オーズ開始以降の小林信者流入によりいちゃもんレベルの批判スレへと成り下がってしまった。 特に主人公の翔太郎に対する批判は役者にまで向けられ、根拠の乏しい人格攻撃が続いている。ちなみに翔太郎役の桐山漣氏のアンチスレが立ったのは何故か放送終了後である。 オーズドライバーの売上がダブルドライバーを上回ったのが発覚して早々、W叩き材料の増加により叩きが加速している。 また、小林作の次回にあたるフォーゼのPが塚田説が出てからは塚田を通してフォーゼを叩くための下準備として叩く工作も行っている。 擦り寄られたり、叩かれたり扱いが安定しない。 コメント 名前 コメント .
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【名前】 エデンドライバー 【読み方】 えでんどらいばー 【登場作品】 劇場版仮面ライダーゼロワン REAL×TIME 【分類】 変身ベルト 【使用者】 エス/仮面ライダーエデンベル(ゼロワン) 【詳細】 劇場版ゼロワン REAL×TIMEに登場する変身ベルト。 起動したエデンゼツメライズキーを装填することでエスは仮面ライダーエデンへと変身する。 ベースは飛電ゼロワンドライバーに酷似しているが、テレビ本編最終話にエスが登場した際にアズがエスに送ったゼロワンドライバーのコピーがこれに変化しており、 エス用に自動で改造されたか、彼が自分のナノマシンで改造したか。 キーを装填するとドライバー中央のプログライズリアクター方向へカバーが移動し、円形をしているリアクターにカバーが重なることでまるで血走った眼にも見えるようになっている。 劇場版終盤ではエスを不意打ちしたベルがこのドライバーとキーを奪い取り、自ら変身に使用し仮面ライダールシファーへと変身した。 ルシファーがゼロワンとゼロツーのタッグに破れた際に彼のアバターと共に破壊されたと思われる。 【余談】 いわゆる「主役ライダーのドライバーのリデコ商品」に当たるアイテム。 平成ライダーの劇場作品ではキバットベルトとアークキバット&レイキバットや、フォーゼドライバーとなでしこドライバー等、登場例は多岐にわたる。 …が、外装が選択式で取外し可能なパーツを取り替えているだけなので、リデコかどうかは微妙なライン。 どちらかというと上記のアーク レイキバットベルトが近い。 なおゼロワンドライバーを素体とする別の変身ベルトとしての登場は3つ目となる。 エグゼイド劇場版に登場した仮面ライダー風魔(エグゼイドらと同じゲーマドライバーを使用する)のようにドライバーが共通化されている平成ライダーの場合、ドライバーは同一だが変身アイテムが専用化している例もあり、仮面ライダー鎧武に登場したコウガネは戦極ドライバーに金のリンゴロックシードをセットして仮面ライダーマルスに変身している。 エデンドライバーという名称のアイテムは発売されていない。 一般発売されている飛電ゼロワンドライバーに、専用のカバーであるエデンドライバーユニットを装着し、エデンゼツメライズキーを使うことで劇中再現が可能。 カバーとキーのセットで現在プレミアムバンダイ限定商品として受注していたが、現在は受付が終了している。
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仮面ライダーウィザード インフィニティースタイル ナイスドライブ3弾 ナイスドライブ4弾 ナイスドライブ5弾 バッチリカイガン6弾 ガシャットヘンシン6弾 ボトルマッチ5弾 ライダータイム6弾 ズバットバットウ5弾 リリリミックス3弾 ゲキレツグランプリ1弾 ガンバライジングデータ ナイスドライブ3弾 [部分編集] カードナンバー D3-030 レアリティ LR ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 800 タイリョク 2800 必殺技 ドラゴンシャイニング コスト5 ひっさつ 1850 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ 3番目にカードを出したとき、ボウギョ+1000ライジングパワー+1 ライドバースト 仮面ライダーウィザード インフィニティースタイル ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1050 タイリョク 2800 必殺技 プラズマドラゴンシャイニング コスト9 ひっさつ 3200 スロット 剣 100 剣 90 剣 80 蹴 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが少ないと、ひっさつ+2000さらに、あいてミガワリ効果を超絶ダウンさせる。 解説 ティザームービーでの登場から約1年半の歳月を得て、遂にウィザードの最強形態がLRで参戦した。必殺技は旧ガンバとは違い両面とも劇中技で収録。ドラゴンシャイニングはまさかの表技になった。両面共に剣アイコン持ちなので剣ライダーとはダブル・トリプルアタックを狙いやすい。基礎ステはD3弾のLRの中では控えめな方だが表アビリティのおかげでさほど気にすることもないだろう。アビリティは3番目指定で毎ラウンド自身のボウギョを1000と大きく伸ばしRP+1のオマケまで付いてくる。つまりバーストせずにひたすらボウギョ強化に徹すれば最終的に4800のボウギョとなる。基本的にWアタックやトリプルアタックの対象は真ん中のライダーなので、このカードを真ん中のレーンに配置すれば相手の通常攻撃のダメージを大幅にカットできる。チームの守備力をより高めたいのであればD4トリプライド2号やLRベンケイなどを組み込もう。RPも溜まりやすくなるので必殺技周りの工面もしやすくなったり、サポート発生率も引き上げられる。アビリティの累積さえ十分ならバースト必殺技すら易々と耐え抜くことも可能だ。体力劣勢時にバーストすると必殺威力を2000強化し、相手ミガワリ効果超絶ダウン(相手のミガワリによるダメージ軽減率を15%ダウンさせる)させる事ができるので身代わりをぶち抜きやすくなる。アビリティ込みならEX版を上回る必殺技のダメージを叩きだせる。表の防御重視の効果とは一変して裏面は一撃必殺に特化している。前半は耐えつつ地盤を固め、後半に一発逆転というスタイルが適したカードだ。 カードナンバー D3-031 レアリティ LREX ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 800 タイリョク 2800 必殺技 ドラゴンシャイニング コスト5 ひっさつ 1850 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ 3番目にカードを出したとき、ボウギョ+1000ライジングパワー+1 ライドバースト 仮面ライダーウィザード インフィニティードラゴン ステータス コウゲキ 1550 ボウギョ 1250 タイリョク 2800 必殺技 インフィニティーエンド コスト10 ひっさつ 3600 スロット 拳 100 拳 80 拳 80 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワー+10さらに、あいてチームのミガワリ効果・発生率を超絶ダウンさせる。 解説 EX版はガンバライドでは未登場のまま終わったインフィニティードラゴンにチェンジする。のちに登場する仮面ライダーウィザード オールドラゴンもそうだが、旧ライド時代とは違い、ライジングではドラゴクローを装着しているためか、一部アイコンが拳に相応するようになったのでウィザード初の拳アイコン持ちのカードになった。ダブルアタック狙いなどの時は注意だが、その関係で剣→素手にアイコンが変化してしまう。このウィザードをバーストするかしないかで、仲間のアイコンを剣か素手に統一するといいだろう。バーストアビリティが無条件発動になり必殺技の強化が無くなった変わりにRPをMAX10まで補充、さらに相手チームのミガワリ効果と発生率を超絶ダウンさせる事ができる。必殺数値はアビリティ込みのLR版に劣るもコストが1でも足りないと与えるダメージが半減してしまうので高コストでありながらRP不足による威力低下の心配がないのが強み。ミガワリの発生と効果の大幅ダウンも一役買い、パッションタイプながら総じてフィニッシャーとして高い性能を見せる。ちなみに表面のLRとの違いは背景、ウィザードラゴンの頭部とウィザードのマークが写っている。 ナイスドライブ4弾 [部分編集] カードナンバー D4-034 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 700 タイリョク 2200 必殺技 ドラゴンシャイニング コスト2 ひっさつ 1400 スロット 剣 90 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ チーム全体のひっさつ+250さらに、ミガワリ効果がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーウィザード インフィニティースタイル ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 800 タイリョク 2200 必殺技 プラズマドラゴンシャイニング コスト5 ひっさつ 2400 スロット 剣 100 剣 90 蹴 70 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、テクニカルバトルに勝っていたら、チーム全体のボウギョ+400 解説 プラズマドラゴンシャイニング、SRも経ずにいきなりR落ち。全体的に高い基礎ステータスと無条件のひっさつとミガワリ強化が受けられる表アビリティが特徴。 カードナンバー D4-035 レアリティ SR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 850 タイリョク 2350 必殺技 ドラゴンシャイニング コスト4 ひっさつ1500 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 剣 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ APバトルに勝ったとき、チーム全体のボウギョ+400 ライジングパワー+1 ライドバースト 仮面ライダーウィザード インフィニティードラゴン ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 950 タイリョク 2350 必殺技 インフィニティーエンド コスト6 ひっさつ2550 スロット 拳 100 拳 100 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが7以上だと、ボウギョ+1000 ひっさつ+1500ただし、テクニカルゲージスピードがアップする。 解説 今弾SR落ちしたのはインフィニティーエンドの方だった。ドライブ弾のSRにしては貧弱な体力が気になるが、バーストアビリティは更に微妙。条件を満たしてバーストすると、テクニカルゲージのスピードアップという余計なオマケがついてくる。動体視力に自信があるのならバーストしても構わないが…。使用を前提にするなら仲間にテクニカルゲージのスピードをダウンさせるアビリティ持ちかバトルチップを仕込むなりの工夫が必要になるだろう。バーストするとアックスカリバーを捨てる点は前弾のLREXと同様なのでデッキ構成には気をつけよう。 ナイスドライブ5弾 [部分編集] カードナンバー D5-032 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 500 タイリョク 1900 必殺技 ドラゴンシャイニング コスト3 ひっさつ 1600 スロット 剣 90 剣 80 剣 80 蹴 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ トリッキータイプのコウゲキ・ひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダーウィザード インフィニティードラゴン ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 850 タイリョク 1900 必殺技 インフィニティーエンド コスト5 ひっさつ 2450 スロット 拳 90 拳 90 拳 80 蹴 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、チーム全体のひっさつ+500 解説 インフィニティーエンドがR落ち。アビリティはトリッキータイプ指定でコウゲキとひっさつを二点強化出来て、バーストアビリティは2番目指定で、チーム全体の必殺威力を強化できる。 カードナンバー D5-057 レアリティ CP ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 900 タイリョク 2550 必殺技 ドラゴンシャイニング コスト4 ひっさつ 1750 スロット 剣 90 剣 70 剣 70 剣 70 剣 60 蹴 60 アビリティ 剣アイコンに止めたとき、ひっさつ+800 さらに、チームタイリョクを500回復する。 ライドバースト 仮面ライダーウィザード インフィニティースタイル ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 1200 タイリョク 2550 必殺技 プラズマドラゴンシャイニング コスト6 ひっさつ 2400 スロット 剣 100 剣 80 剣 80 剣 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライダーガッツ率が超アップする。さらに、剣アイコンを持っているライダーのひっさつ+1500 解説 フルフルフルスロットルキャンペーンのトリを飾るのは、CPに昇格したプラズマドラゴンシャイニング。剣アイコンで止めると必殺強化とチームタイリョクを500回復できるが、1ラウンド目は多くの場合回復効果は腐ってしまう。相手に毎ラウンド体力を吸収するカードが居た場合ならば対抗策となりえる。ただトリッキータイプの劣勢時のバースト効果や、残り体力○○以下のアビリティ発動を狙う場合はこのアビリティが足枷になる事があるので注意。バーストで武器持ちライダーの必殺強化ができるのはフルスロCP共通の効果だが、このカード特有の効果はガッツ率超アップ。非常に受身な効果ではあるものの、対人戦での保険には打ってつけ。但し、“必殺威力大幅アップ”の効果が相手の剣持ちにまでかかってしまう点は頭に入れておこう。 バッチリカイガン6弾 [部分編集] カードナンバー K6-066 レアリティ CP ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 950 タイリョク 2450 必殺技 ドラゴンシャイニング コスト4 ひっさつ 1700 スロット G 80 剣 80 剣 80 蹴 70 剣 60 剣 50 アビリティ 2番目にカードを出したとき、テクニカルゲージがアップする。 ただし、あいてのバーストゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーウィザード インフィニティースタイル ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 1100 タイリョク 2450 必殺技 プラズマドラゴンシャイニング コスト8 ひっさつ 2700 スロット G 100 剣 80 剣 80 蹴 70 剣 60 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 バーストゲージがアップする。 さらに、2番目にバーストしたとき、ライジングパワー+10 解説 「ライジングバーストキャンペーン」の1枚で、ND5弾以来約1年1ヶ月ぶりの収録となった。アビリティは2番目指定でテクニカルゲージの強化は出来るが、それと引換に相手のバーストゲージが上がってしまう。バーストアビリティは、必殺威力の超強化と、バーストゲージが上がると同時に、2番目にバーストすれば、RPも+10に補充が可能となる。ちなみに、今回のキャンペーンカード全ての表面と裏面に、文字(名台詞)とキーアイテム(表面のみ、ウィザードだとインフィニティーウィザードリング)が入っていて、ウィザードだと「さあ、ショータイムだ!」と書かれている。 ガシャットヘンシン6弾 [部分編集] カードナンバー G6-041 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 2400 必殺技 ドラゴンシャイニング コスト3 ひっさつ 1500 スロット G 90 拳 90 蹴 70 蹴 70 拳 50 拳 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダーウィザード インフィニティードラゴン ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 800 タイリョク 2000 必殺技 インフィニティーエンド コスト7 ひっさつ 2800 スロット G 90 拳 90 蹴 90 蹴 70 拳 60 拳 50 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、ひっさつ+1500 解説 1年ぶりの登場は初のジャマータイプでインフィニティーエンドのN落ち収録。…ただしバーストアビリティは2番指定とジャマータイプに合っておらず、バースト前スロットは90が2つある代わりに50が2つある構成なので注意。 ボトルマッチ5弾 [部分編集] カードナンバー BM5-033 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 550 タイリョク 2200 必殺技 ドラゴンシャイニング コスト3 ひっさつ 1350 スロット G 80 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 70 剣 50 アビリティ 1ラウンド毎、ライジングパワーが4以下のとき、コウゲキ・ひっさつ+200 ゲキレツアイコン+1 ライドバースト 仮面ライダーウィザード インフィニティースタイル ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 750 タイリョク 2200 必殺技 プラズマドラゴンシャイニング コスト6 ひっさつ 2750 スロット G 100 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、ラウンド3以降だと、あいてのチーム全体のボウギョ-200 解説 更に1年ぶりの登場は初のブレイカータイプでプラズマドラゴンシャイニングがN落ち。RP4以下でゲキレツ増やしが出来るが、これだけでは物足りないのでゲキレツAPアップ持ちを加えておこう。 ライダータイム6弾 [部分編集] カードナンバー RT6-061 レアリティ GLR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 600 タイリョク 3100 必殺技 ドラゴンシャイニング コスト4 ひっさつ 2000 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 60 剣 60 蹴 60 アビリティ ①3番目にカードを出したとき、防御+300 RP+2 テクニカルゲージがアップ さらに、相手より体力が少ないとき、AP+20 ミガワリ・カウンター発生率が超アップ ライドバースト 仮面ライダーウィザード インフィニティースタイル ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1800 タイリョク 3100 必殺技 ストライクウィザード コスト9 ひっさつ 3900 スロット G 100 剣 90 剣 70 蹴 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 バーストゲージが超アップ さらに、タイリョクが5000以下だと、このRのみ、必殺を2倍 相手のミガワリ発生率を超絶ダウン 解説 RT6弾GLR1枚目はウィザード。K6弾以来の高レアであり、最高レアとしては初参戦のナイスドライブ3弾以来となる。その初参戦のLRも既に力不足が否めず、更にこの後の高レアも何かしらデメリットを持っていた(SRはテクニカルゲージスピードアップ、CP1枚目はバーストで全ての剣持ち強化、CP2枚目はテクニカルゲージアップの代わりに相手のバーストゲージアップ)ため、今回はLR以来のデメリット無しかつ実戦向けのアビリティを収録し、バースト必殺技には新技として第50話にて白い魔法使いとの戦いで見せたインフィニティースタイルのストライクウィザードを実装して登場となった。…が、その実戦向けのアビリティに反して総合能力は上級者向けの1枚となっており、まずアビリティはウィザードでお馴染みとなる3番出し指定で防御+300、RP+2とテクニカルゲージアップの3点強化型。LR(LREX)と同じ発動条件持ちで、防御とRPアップが入るのは同じだが今回は防御アップを大幅にダウンした代わりにRPアップが1増えてテクニカルゲージを追加したケースとなっている。更にこの時に相手より体力が少ないとAP+20とミガワリ・カウンター発生率超アップも追加されるとトリッキータイプの不利時ボーナスに重点を置いているためか、体力は3100とGLRの中で一番体力が低くSR並み。このためカウンターかミガワリバーストでのバーストが求められる。バーストアビリティは必殺+2500、バーストゲージ超アップと物足りないように見えて副効果の体力5000以下で同ラウンドに限り、必殺2倍と相手ミガワリ発生率超絶ダウンと最後まで発動出来れば総合で12800と決定打は十分。相手に押されようがアビリティを最後まで発動すれば最後の希望としての逆転を見いだせるだろう。ただしアビリティを発動しようにも、これを潰してくるトリッキータイプのアビリティ封印持ちに注意。また体力5000以下でないとバーストアビリティが最後まで発動出来ないため、いかにこのカードを生かすためにも後の2枚を選ぶか相手の状況によってはバーストしないという手もある必要も求められる。なお、本カードのボーナスは「さぁ、ショータイムだ!」。そのインフィニティースタイルの通り、防御超絶アップの効果が施されるので粘り強く戦える。またこのカードも小ネタが存在しており、ステータスの数値の3桁目を上から読むと表面では主人公の名前である晴人(8610)、そしてバースト面には彼がウィザードとなるきっかけとなった儀式・サバト(3810)の語呂合わせがある。 ズバットバットウ5弾 [部分編集] カードナンバー ZB5-059 レアリティ CP ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1000 タイリョク 3000 必殺技 ドラゴンシャイニング コスト3 ひっさつ 2050 スロット G 90 剣 80 蹴 80 剣 70 剣 50 蹴 50 アビリティ ①攻撃+1000 チーム全体のAP+10 バーストゲージの上昇率アップ②スロットアイコンが2以上揃ったとき、剣アイコンのAP+10 オイウチ発生率がアップ ライドバースト 仮面ライダーウィザード インフィニティースタイル ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1700 タイリョク 3000 必殺技 レジェンドクロス バスター ウィザード コスト9 ひっさつ 3000 スロット G 90 剣 80 蹴 80 剣 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 スロットアイコンのAPを全て+20②スロットを止めたとき、必殺+500 AP+20 オイウチ発生率が超アップ 解説 レジェンドクロスCP7枚目はGLR以来のインフィニティー始動のウィザード、バスターとのタッグは武器の巨大化、岩石&鉱石という繋がりだろうか?両面共にCP共通のAPアップアビリティに加えて、オイウチ発生率アップに特化したシンプルかつ分かりやすい攻撃型なカード。APバトルを有利に進めながら高い攻撃力とオイウチでガンガンダメージを与えていける。強力なブレイカータイプであるのも嬉しいところ。さらにZB6弾限定だがワンダーライドアドベンチャーの超絶バトルに登場する強敵フェニックスの弱点ライダーでもある。CP固有の1R目からのバーストボーナスで初手からAPを大きく強化でき、更に弱点ライダーのアビリティ無効も発動できるため対フェニックスに大きく有利を取れる。フェニックスはボスキャラの中でも体力が低くチケット目当ての周回がし易い相手なので、チケット稼ぎが円滑になるという意味でも非常に頼もしいカードと言える。 リリリミックス3弾 [部分編集] カードナンバー RM3-040 レアリティ LR ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1100 タイリョク 4800 必殺技 ドラゴンシャイニング コスト3 ひっさつ 2000 スロット G 90 剣 80 蹴 70 剣 60 剣 60 蹴 60 アビリティ ①チームにトリッキータイプがいるとき、1R毎、攻撃+500 RP+2 テクニカルゲージが超アップ②1番目にカードを出したとき、必殺+500 スロットアイコンのAPを全て+25 バーストゲージが超アップ ライドバースト 仮面ライダーウィザード インフィニティースタイル ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1150 タイリョク 4800 必殺技 ストライクウィザード 無頼キック コスト9 ひっさつ 3600 スロット G 100 剣 90 蹴 80 剣 60 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 バーストゲージが超アップ 相手のミガワリ発生率を超ダウン さらに、1番目にバーストしていると、必殺+2500 相手のテクニカルゲージをリセット 解説 「仮面ライダーがいる限り、誰一人絶望させやしない!」RM3弾の「メモリアルフィニッシュ」3枚目はメモリアルタッグフィニッシュからの登場で、昨年に続いてウィザード 鎧武のタッグが再び登場。昨年が劇場版「MOVIE大合戦」のメモリアルなら、今回は仮面ライダー鎧武が初めてお披露目となった「ウィザード特別篇」のメモリアルとなった。これまで登場したインフィニティースタイルの高レアは何かしら扱うのに一苦労な高レアが続いたが、今回は打って変わって単純明快に使い勝手の良いハイスペック型になった。特にアビリティは1つ目はトリッキータイプを入れる事指定、後半は1番出しが必要なものの、これだけで全て発動で攻撃・必殺+500、テクニカルゲージ超アップ、RP+2、スロット全てにAP+25、バーストゲージ超アップの万能ぶり。最近登場したLRはAP特化かテクニカルゲージ特化のケースが多く、あるいは特定のアイコン止めかダブルアタックでの発動での運要素…など、発動しにくい問題もあったりするので、一見、効果こそは現環境では物足りない分、裏を返せばAPとテクニカルゲージをどちらもアップかつ簡単な条件で発動できるというのも優秀な点だろう。ただその分、トリッキータイプ指定という事もあって、普通だとトリッキータイプと組むのは容易なのだが、トリッキータイプかつ剣持ちとなると厄介。早いところでは同弾鎧武…と言いたいが、その鎧武はこれとは逆にクセの強いカードとなっているため、特に拘りが無いなら別の剣持ちかつトリッキータイプを探して組むのもアリか。バーストアビリティは通常だと必殺+2500とバーストゲージ超アップ、相手のミガワリ発生率超ダウン。そして1番バーストで追加で必殺+2500と相手のテクニカルゲージをリセットさせられる。このため、バースト必殺は表1回発動でもコスト9かつ総合で9100となるので決定力は十分。 ゲキレツグランプリ1弾 [部分編集] カードナンバー GG1-056 レアリティ CP ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1100 タイリョク 3050 必殺技 ドラゴンシャイニング コスト4 ひっさつ 1950 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 60 剣 60 蹴 60 アビリティ ①1R毎、AP+20 バーストゲージがアップ 相手のテクニカルスピードを超アップさらに、チームにビーストがいるとき、仲間の必殺+500 バーストゲージがアップ 相手のミガワリ発生率を超ダウン ライドバースト 仮面ライダーウィザード インフィニティースタイル ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1150 タイリョク 4800 必殺技 ウィザード ビースト タッグストライク コスト5 ひっさつ 3350 スロット G 90 剣 90 剣 90 蹴 60 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 スロットアイコンのAP+40 相手のガッツ率を超ダウンさらに、チームにパッションタイプがいると、このRのみ、必殺を2倍 相手全体の防御を半分 解説 仮面ライダーウィザード10周年?を記念し、キャンペーンカードとしてビーストと共に登場。両面にAPアップを備えたAP重視のカードで、同弾のTゲージ重視のビーストとは両面のアビリティ発動条件も込みで組み合わせて使うデザインになっている。しかし、武器アイコンが不一致であるためダブルアタックなどが狙いづらいのが欠点。チームを考えるなら他の剣アイコンのビーストのカードを使うのがいいだろう。また、表面の追加効果は大きくバトルに影響する要素が少ないのでチーム編成が難しいなら無理にビーストと組み合わせないのも一つの手段として覚えておこう。一方でバースト面の追加効果は必殺2倍と防御半減と非常に強力。発動条件もパッションタイプのライダーと緩いので、火力アップのためにこちらはなるべく条件を満たしておきたい。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーウィザード」 バースト前:仮面ライダーウィザード フレイムスタイル,仮面ライダーウィザード フレイムドラゴン,仮面ライダー鎧武 オレンジアームズ
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仮面ライダー鎧武 極アームズ 仮面ライダー冠 シルバーアームズ【SP ver.】 BJNo 5 レア ★★★★★ 属性 主人公 最大レベル 40 スート ダイヤ 剣戟 HP 種族 ライダー サブライダー 攻撃 時代 平成 光 チャージ 40 No.1594編集 作品 仮面ライダー鎧武 ユニット MAXレイズ 800